【ソード・ワールド2.5】リプレイ「SW2.5 〈半フリーCP〉 《並木亭》の冒険者 36話」【TRPGリプレイ】

Bashi
Bashiトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/03/30 22:04最終更新日:2022/03/30 22:04

システム:あすかさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにシルファが追加されました。
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは!
あすか:こんばんはー
あすか:時間だ!答えを聞こう
GM/Bashi:やりたい!
GM/Bashi:が人数ががが・・・
シルファ:わたししかいないが
GM/Bashi:白猫さーーーーーん
システム:白猫さんが、入室しました。
GM/Bashi:きたー!
シルファ:呼ばれて飛び出てなんたら
白猫:どもー
シルファ:こんばんはー
システム:白猫さんが、入室しました。
GM/Bashi:とりあえず先に今日やること言います!
GM/Bashi:情報まとめがメインです!
シルファ:説明の回
GM/Bashi:戦闘もあるけど終わるの早めになっちゃうかもです
レイスト・メディウム:よくある総集編?
GM/Bashi:的な感じですね。今日で中盤終了。次回以降物語の後半です!
システム:キャラクターリストにレイスト・メディウムが追加されました。
システム:キャラクターリストにウェーブが追加されました。
シルファ:でも総集編の一番最後になんか本編進んで今回見なくていいやとかやると後悔するやつ
GM/Bashi:わりとぽんぽん情報出す予定ですからね
GM/Bashi:並木亭システムはもうちょっと人いるときにやった方がいいかな?
シルファ:……現状、並木亭システムを絡ませる要素がなくてなぁ
GM/Bashi:確かに
GM/Bashi:「ハーヴェス王国で一番人気のある旅館はどこ!?」祭りでもやろうかな
シルファ:とりあえず今回は寄付無しです
シルファ:物語終盤に唐突に挟まれる茶番
GM/Bashi:いや、やる(断定)
レイスト・メディウム:この際だから並木亭のメンバーに招待を送ってしまえばええんやで
シルファ:泊まりに来ませんか
GM/Bashi:ではそろそろ始めましょうか!
シルファ:hai
GM/Bashi:あーそれもありかな?最近来てない人にはどうしよ・・・
レイスト・メディウム:おk
GM/Bashi:並木亭36話「過去から現在へ」を始めていきたいと思います
シルファ:よろしくお願いしますー
GM/Bashi:場所は並木亭、カイルが皆を裏庭に集めます
GM/Bashi:そこには半径5mくらいの魔法陣が描かれています
《並木亭》カイル・キース:「さて、今日はみんなにいろいろと話したいことがある」
《並木亭》カイル・キース:「先にあの方たちの目的から話そうか。『神の復活、従属化』もしくは『神そのものになる』ことだと私は予想している」
《並木亭》カイル・キース:「事の始まりはおそらく350年ほど前であろう」
シルファ:「剣がどうとかって話でしたしねぇ」
《並木亭》カイル・キース:「『剣』が指すのは『はじまりの剣』のことだと思う。その理由も少ししたら話すね」
《並木亭》カイル・キース:「何故『神』なんてものになろうとしたかはわからない。しかし実験の開始はおそらくそれくらいのはずだ」
《並木亭》カイル・キース:「私が最初期に近い実験体であり、ある意味で最初の成功例だからね」
《並木亭》カイル・キース:「『神』。それに近いものになれるのはごく一握りの才能を持った人物でないといけない」
《並木亭》カイル・キース:「それも人類いや生物の頂点に位置するような存在になれる才能だ」
レイスト・メディウム:「350年前って大破局前じゃないか。魔動機文明時代の生き残りなのか」
《並木亭》カイル・キース:「そうだね、それがきっかけで実験施設から逃げ出せたからある意味感謝をしてる。不謹慎だけどね」
シルファ:「……長生きですねぇ?」
《並木亭》カイル・キース:「その理由も後で話すよ」
《並木亭》カイル・キース:「私が実験体になった当初はそのような才能を伸ばす実験がメインだった」
《並木亭》カイル・キース:「結果私は魔法技能においては条件を満たした。しかしそれ以外の才能をすべて失った」
《並木亭》カイル・キース:「人の才能は限られているからある意味当然の結果だとは思う」
《並木亭》カイル・キース:「まだ私はいい方だ。私以外の人はみな才能を固定化したところで上の下くらいの冒険者レベルがせいぜいだった」
《並木亭》カイル・キース:「過去、君たちが戦ったデュラハンがいただろう。彼が私の同期かな」
シルファ:「あぁ、確か……」
レイスト・メディウム:「・・・あのデュラハンは350年物だったのかよ」
シルファ:「ドライブに驚いていた気がしますね」
《並木亭》カイル・キース:「とはいっても彼はデュラハンになってなお現代のあの方関係者の実験に突き合わされたが・・・」
レイスト・メディウム:「俺の右手の風穴も、シルファのドライブも一時的とはいえ命削るからな。あの方由来の力ってことだな」
《並木亭》カイル・キース:「ドライブは一時的にとはいえ『才能の限界を払う技』だ。バリー君のもっていた武器も『限られたものにしか使えない』」
《並木亭》カイル・キース:「レイスト君の技もそうだね。あとに話そうかと思ったけど単純な『ステータス』が伸びる才能」
《並木亭》カイル・キース:「『天賦の才』と呼んでも過言ではない君たちそれぞれしか使えないスキルをもつ才能」
《並木亭》カイル・キース:「この2つが神に至る道だと私は考えている」
《並木亭》カイル・キース: 「ちなみに才能の固定化の研究はおそらく50年ほど前までは続いていたのだろう」
シルファ:「……私たちが神に至ったとして、それってあの方とやらの手助けになってません?」
《並木亭》カイル・キース:「フレアやスカイも私と似たように一部の才能だけは人類の頂点に位置しているがそれ以外の才能はなくなってしまった」
《並木亭》カイル・キース:「あの方たちは『人工的』に神になろうとしている点が少し違うかな」
《並木亭》カイル・キース:「そういういみでは『神の量産』あたりまで考えているのかもしれないね」
レイスト・メディウム:「そもそも神に至るには『才能』だけでいいのか。極端な話、紙になってもすぐに他の神に消されないのか?」
《並木亭》カイル・キース:「それに才能があることは神への『最低条件』であるだけでまだまだ先は長いだろうけど」
《並木亭》カイル・キース:「そのあたりのことは私もわからない。少なくともここ300年の間に新しい神は確認していないからね」
シルファ:「まぁ、頼まれたってなる気はありませんけどね。神なんてめんどくさそうですし」
シルファ:「ん、ちょっと待ってください、300年?」
GM/Bashi:ごめんそれはGMのミス!350年いないです!
シルファ:おけまる
レイスト・メディウム:「信者たちにお菓子をお供え物にしろって言えば自動的にお菓子が来るかもな」 (-ω-)/
シルファ:「あ、それならなってもいいかもしれないですね?」
《並木亭》カイル・キース:「ふふふ、そんな神様ならいいかもね」
《並木亭》カイル・キース:「そしてあの方たちが『天賦の才』の存在に気づいたときに実験は変わっていく。『天賦の才』をもった人物を見つけ、今までの実験のノウハウをもって『才能を跡付ける』おそらくこれが今の実験内容だろう」
《並木亭》カイル・キース:「ウェーブはこの実験を受けたと推測できる」
《並木亭》カイル・キース:「そしてもう一つの実験は『復活』、死者蘇生だ」
《並木亭》カイル・キース: 「これについては私も最近になってから知ったので詳しいことは分からない。だが当初の目的を考えると『神』そのものになるのではなく『神の復活、従属化』という説が考えられる」
シルファ:「蘇生なんて割とありふれてません? ここにも蘇生者いますし」
《並木亭》カイル・キース:「もしかしたらそっちの方が楽なのかもね」
シルファ:「そもそも信仰上神というものは存在しているわけですし……蘇生、ですか」
《並木亭》カイル・キース:「私もそう思う。だからこそ数百、数千年前の存在の怪しいものですら『蘇生』を考えているのだろうし」
シルファ:「どちらかと言えば降臨のほうがそれっぽい気がしますね?」
レイスト・メディウム:「どちらかというと蘇生するタイミングで何かを仕込むとかじゃないのか。魂の穢れみたいに、魂そのものを弄って従属化させるとか」
《並木亭》カイル・キース:「ん、確かにそうだね」
GM/Bashi:GM痛恨のミス
シルファ:あっ(
シルファ:「まぁ、もしかしたら名も無い神の素質を持った人間を神として崇める……とかならありえそうですね」
《並木亭》カイル・キース:「レイスト君の言う通り降臨のタイミングで従属化、または前回のドラゴンの様に神代に猛威を振るっていた魔物の復活、従属化が目的なのかな」
レイスト・メディウム:おうふ・・・?
《並木亭》カイル・キース:そんな感じということで!
《並木亭》カイル・キース:「と、長くなってしまったがこれが過去から今に続く話だ」
《並木亭》カイル・キース:「そしてこれから先のことを話すね」
《並木亭》カイル・キース:「私の『天賦の才』と呼べるものは『理に干渉する』ことだ。それは寿命を延ばしたり、空を歩けるようにしたりできる」
《並木亭》カイル・キース:「しかし干渉できる内容に限界がある。そして私は先ほど言った通り350年近くもう生きている。・・・一応人だよ?」
《並木亭》カイル・キース:「私はこの干渉の力の大半を『寿命を延ばす』ことにつかっている」
シルファ:「なるほど、人間の寿命にしては長生きなのはそれでですか」
《並木亭》カイル・キース:「しかし、今日で寿命への干渉をやめる。とはいってもすぐに死にはしないよ。それでも半年は持たないだろう」
レイスト・メディウム:「エルフも真っ青な寿命だもんな」
《並木亭》カイル・キース:「そして使える力のすべてをもって君たちの才能をおしあげる」
シルファ:「……?」
《並木亭》カイル・キース:「君たちは現在でも相当な実力を身についていている」
《並木亭》カイル・キース:「しかし最近は伸び悩んでいるだろう(レベルキャップ)」
シルファ:メタァ
《並木亭》カイル・キース:「そしてここにきてのあの方たちの活発化だ、このままだと力負けする可能性がある」
《並木亭》カイル・キース:「君たちのことだ10年もすれば英雄にふさわしい存在になるだろう」
《並木亭》カイル・キース:「あくまで、干渉するだけだ。もしかしたら神に到達できる最低限にすらならないかもしれない」
《並木亭》カイル・キース:「しかし、これから先どれだけ強い敵が来ても君たちなら乗り越えられると信じている」
レイスト・メディウム:「そんな別れの言葉みたいののは聞きたくないぜ?」
《並木亭》カイル・キース:「うれしいこと言ってくれるね。でもさすがにそろそろ限界も近かったんだ」
《並木亭》カイル・キース:「私がエルフならもう千年くらい生きられたかもしれないけど一応人間なのでねえ」
シルファ:「……ま、寿命を捻じ曲げてまで生きるのは限界がありそうですし」
《並木亭》カイル・キース:「十分長生きしたほうだy・・・・まだ半年は生きるからね???」
シルファ:「明日からの並木亭の運営は任せてもらっていいですよ。主に四姉妹がやりますけど」
レイスト・メディウム:「そりゃ、生きていればいつかは死ぬさ。それは仕方ない。マスターにも譲れないものもあるだろうしな。だけど、ちゃんと別れの言葉くらいは言えよな。ウェーブとか、いろんな人にさ」
《並木亭》カイル・キース:「うーーん、正直最近運営自体ほぼ任せているというか・・・(小声)」
《並木亭》カイル・キース:「主に甘味を作るのが仕事な気が・・・」
シルファ:「明日までに各種スイーツのレシピは遺伝してくださいね」
《並木亭》カイル・キース:「あ、ハイ」
シルファ:伝授の間違いです
シルファ:「……明日からさみしくなりますねぇ」
レイスト・メディウム:「ちゃんといろんな人に別れの言葉を言ってから死ぬんだぞ。どこぞの王女様とかに無断で死んだら、恥ずかしさで生き返りたくなるような国葬にするからな」 始まりの剣級+王女による国葬・・・
《並木亭》カイル・キース:「まだいるって!」
《並木亭》カイル・キース:「うっ、確かに・・・アイリスにはあとで言っておこう(この時点でお察し)」
シルファ:「そういえば葬儀ってどの服で行けばいいんですか? 正装なんて故郷のやつしかないですけど……」
《並木亭》カイル・キース:「そこは各自好きなように・・・って私の葬式の話を私がするの!?」
シルファ:「……ちょっと脱線しすぎましたね。それで、なんでしたっけ」
レイスト・メディウム:「礼服なら街で買えるぞ。それよりも喪主は誰になるんだ?」
レイスト・メディウム:「っと、そうだな。本線に戻ろう」
《並木亭》カイル・キース:「・・・その話はやめにしておこううん」
《並木亭》カイル・キース:「さてこの儀式には君たちにも多少の準備をしてもらいたい」
《並木亭》カイル・キース:「具体的には心身ともに衰弱してもらうと干渉しやすい」
《並木亭》カイル・キース:「ということで今からフレアと戦ってもらう」
レイスト・メディウム:「シルファはドライブしまくって、俺は風穴を開け続ければいいのか?」
シルファ:「……ぶっちゃけると、結構身体はボロボロなんですけどね」(病み上がりでフルドライブした系の話)
GM/Bashi:本当は!みんなVSカイルで「私の力を見せておこうか(もう見せられなくなるからね)」しようと思ってました
シルファ:さんかしゃがいません
GM/Bashi:人数少ないので物理ウーマンに急遽来ていただきました
GM/Bashi:ほぼフレアそのままなので下手すれば先行押切もありそうですけどその時はその時で
GM/Bashi:現在の人類最高補VSみんなという感じで!
シルファ:別に、ふっ飛ばしてしまって構わんのだろう?
フレア:「というわけだ、シルファ、レイスト、ウェーブ。病み上がり同士本気で行こうぜ!」
シルファ:「病み上がりは私だけですけどね!」
GM/Bashi:てことで戦闘開始!絶対めっちゃ早くセッション終わる!
システム:キャラクターリストにフレアが追加されました。
GM/Bashi:みんなは0m~3mどうぞ
GM/Bashi:先制値:28
シルファ:ステ詳細は?
GM/Bashi:知名度/弱点:18/22
ウェーブ:2d6+プレコグ使う
システム:シルファさんのまぁ知名度とか言われても知らないんだけどさロール(2d)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:ウェーブさんのロール(2d6+23)
→ SwordWorld2.5 (2D6+23) → 5[3、2]+23 → 28
システム:レイスト・メディウムさんの先制ロール(2d6+19)
→ SwordWorld2.5 (2D6+19) → 5[2、3]+19 → 24
システム:レイスト・メディウムさんのマモチキロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20
GM/Bashi:メモ1詳細
シルファ:なるほど
GM/Bashi:このHPMP素なんだぜ???
シルファ:じゃあ準備でドライブ12 これで先制値26
GM/Bashi:おおう・・・こいよぉ
シルファ:魔香水も飲むね
システム:シルファさんの先制ロール(2d+14+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14+12) → 8[4、4]+14+12 → 34
GM/Bashi:はーい
ウェーブ:酒、バクメSをレイスト
GM/Bashi:フレア、虫だけ使用
シルファ:他は特になしかな いくぞ
フレア:「いいねえシルファ。最初から全開で来るなんて!」
GM/Bashi:ダイスは全部振る!
シルファ:「速攻でいかせてもらいますね」
ウェーブ:先にバフまいときますね
ウェーブ:シルファ、レイストにブレスⅡ
システム:ウェーブさんのプレコグしようロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
ウェーブ:成功
ウェーブ:予約でキュアハートを前衛2人に
ウェーブ:あとバクメSをシルファ
シルファ:ちなみに準備でドライブ切ったのであと2ターンです
GM/Bashi:どうせ相手も2ターンしかバフないから!!
ウェーブ:「よーし!シルファお姉さん、レイストお兄さん!いっけー!」
シルファ:レイスト先行く?どうする?
レイスト・メディウム:「そろそろあんたを越えてもいいころだよな。フレア
レイスト・メディウム:先行きます
シルファ:OK
GM/Bashi:移動妨害無効だしお互い接近した方がかっこいいと思うので3m前進して止めます
レイスト・メディウム:キャッツ、ビートル、マッスル、クリレイSS スカルスラッジャーで攻撃
レイスト・メディウム:主動作で全力攻撃
システム:レイスト・メディウムさんの命中ロール(2d6+21+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+21+1+1) → 3[1、2]+21+1+1 → 26
GM/Bashi:おおぅ・・・
レイスト・メディウム:ふぁ?
システム:フレアさんの回避ロール(2d6+20)
→ SwordWorld2.5 (2D6+20) → 8[6、2]+20 → 28
フレア:「どうしたレイスト!遠慮はいらねえぞ!」
レイスト・メディウム:腕輪割って当てましょう
フレア:それでも同値で回避だ!
シルファ:届かなくない……?
レイスト・メディウム:おっとそうだ
レイスト・メディウム:諦めます
フレア:あい
シルファ:じゃあターン貰います
シルファ:接敵
シルファ:えー、補助 魔香水 MCCドライブ9 ビートルスキン
シルファ:両手に槍持って攻撃
システム:シルファさんの両方必殺といこうロール(2 2d+15+21+1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 11[6、5]+15+21+1 → 48
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 5[2、3]+15+21+1 → 42
システム:フレアさんの回避ロール(2 2d6+20)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+20) → 7[4、3]+20 → 27
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+20) → 10[5、5]+20 → 30
フレア:[
システム:シルファさんのロール(2 k30+18+21+1@8#1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]a[+1]+40 → 2D:[6、6 5、3 1、4]=12、9、6 → 10、9、6+40 → 2回転 → 65
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]a[+1]+40 → 2D:[2、4]=7 → 7+40 → 47
フレア:「おおっ、これはなかなか!」
フレア:38,20
シルファ:「まだまだ」
システム:シルファさんのFAロール(2 2d+15+21+1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 7[1、6]+15+21+1 → 44
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 7[5、2]+15+21+1 → 44
システム:フレアさんの回避ロール(2 2d6+20)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+20) → 8[4、4]+20 → 28
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+20) → 5[4、1]+20 → 25
システム:シルファさんのロール(2 k30+18+21+1@8)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]+40 → 2D:[4、1]=5 → 4+40 → 44
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]+40 → 2D:[3、3]=6 → 6+40 → 46
フレア:「っち、カイル爺にバフもらっときゃよかったぜ」
GM/Bashi:17,19
シルファ:んー、エンド
フレア:「さてと、次はこっちの番だな!歯食いしばれ!」
フレア:猫、熊、巨腕、リカバリィ(30回復)発動。HP収支で+18
フレア:超人化発動
フレア:「いくぞ!」
フレア:全力で全身全霊で薙ぎ払う!(回避ペナ書いてなかったので追加しました)
システム:フレアさんの命中ロール(2d6+28+1+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+28+1+2) → 6[3、3]+28+1+2 → 37
システム:シルファさんの足りぬロール(2d+17+21+1-1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17+21+1-1) → 4[2、2]+17+21+1-1 → 42
システム:レイスト・メディウムさんの回避ロール(2d6+20+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+20+1) → 7[3、4]+20+1 → 28
フレア:「死ぬなよレイストおお!!」
システム:フレアさんの打撃点ロール(2d6+30+4+10+20+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+30+4+10+20+12) → 6[3、3]+30+4+10+20+12 → 82
レイスト・メディウム:「かかってこいやぁぁぁ!」
システム:フレアさんのヘイストチェックロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 2
シルファ:「おっと、忘れないでくださいよ」
システム:シルファさんのカウンターロール(k10+17+21+1@9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[9]+39 → 2D:[4、3]=7 → 3+39 → 42
フレア:13
レイスト・メディウム:70ダメージ
フレア:「っち、相変わらずすばしっこいな!」
GM/Bashi:end
ウェーブ:先にヒールします
シルファ:おねがいしまーす!
システム:ウェーブさんのシルファ、レイスト順ロール(2 k30+23@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[10]+23 → 2D:[1、4]=5 → 4+23 → 27
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.30c[10]+23 → 2D:[2、2]=4 → 4+23 → 27
ウェーブ:さらに倍プッシュ、キュアモタ
システム:ウェーブさんのプレコグしようロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:ウェーブさんの順番一緒ロール(2 k70+23@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.70c[10]+23 → 2D:[4、1]=5 → 10+23 → 33
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.70c[10]+23 → 2D:[2、2]=4 → 9+23 → 32
シルファ:全快じゃー
ウェーブ:そしてレイストにさらにプッシュ。ヒルスプAで10回復
ウェーブ:「今の私はそこらのヒーラー3人分回復できますよ!」
レイスト・メディウム:ほぼ全快ジャー
フレア:「・・・勘弁してくれ」
レイスト・メディウム:次行きます
シルファ:GOGO
フレア:「・・・来な!」
フレア:回避-6くらってます!
フレア:当ててね!
レイスト・メディウム:補助でクリレイSS 全力攻撃 「お互いどこまでも殴りあおうぜ!!」
システム:レイスト・メディウムさんの命中ロール(2d6+21+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+21+1+1) → 8[5、3]+21+1+1 → 31
システム:フレアさんの回避ロール(2d6+20+2-6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+20+2-6) → 3[2、1]+20+2-6 → 19
システム:レイスト・メディウムさんのまわれーロール(k60+26+12+3+3+1@12$+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.60c[12]m[+6]+45 → 2D:[4、4 6、3]=12、9 → 18、14+45 → 1回転 → 77
フレア:「うおおおおお!???」
フレア:48
フレア:「なかなかいい一撃くれるようになっちゃじゃねえか」
レイスト・メディウム:「ここまでさんざん面倒な奴らを相手にしてきたからな。これくらいできるようには成長するさ!」
フレア:「違いねえ!」
シルファ:「じゃ、最後に一撃もらっていってくださいよ」
フレア:「ははは、加減しろよ?」
シルファ:マルアク必殺
システム:シルファさんの両手ロール(2 2d+15+21+1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 7[6、1]+15+21+1 → 44
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+15+21+1) → 11[5、6]+15+21+1 → 48
システム:フレアさんの回避ロール(2 2d6+20+2-6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+20+2-6) → 10[5、5]+20+2-6 → 26
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+20+2-6) → 10[4、6]+20+2-6 → 26
システム:シルファさんのロール(k30+18+21+1@8#1)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]a[+1]+40 → 2D:[5、1]=7 → 7+40 → 47
システム:シルファさんのロール(k30+18+21+1@8)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.30c[8]+40 → 2D:[1、5]=6 → 6+40 → 46
フレア:18、17
シルファ:落ち……たかな?
フレア:落ちた!
フレア:「おっと…魔法・・・までは・・・いらねえぜ・・・」パタン
《並木亭》カイル・キース:[
《並木亭》カイル・キース:「なかなかいい試合・・・気絶者二人に過剰回復された前衛1人、ぴんぴんな後衛」
《並木亭》カイル・キース:「なかなかすごい状況だなこれは・・・」
システム:シルファさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[2、5] → 7
シルファ:むくり
《並木亭》カイル・キース:「じゃあ儀式はじめちゃおうか」
シルファ:奇跡の首飾り買ったので雑に生死していくよ
レイスト・メディウム:「俺たちにとってはいつもの光景なんだよなぁ・・・」
GM/Bashi:魔法陣が光ったかと思うと内側から力が湧きがって来る感覚がします
シルファ:「おっ……と?」
レイスト・メディウム:「不思議な感覚だな」
《並木亭》カイル・キース:「とはいっても一瞬で終わるけどね。本人の才能次第だったから少し不安だったけどその心配も必要なさそうだね」
GM/Bashi:ということでレベル14解放です
GM/Bashi:実はカイル、フレア、スカイは14レベルまでしかとれません。結局彼彼女はここが限界です
GM/Bashi:前に戦った研究者の方が才能的には優れてました
シルファ:研究者……知らないなぁ
GM/Bashi:並木亭に所属してから約9か月。皆さんはカイルと同じ段階まで成長しました
GM/Bashi:リアルだと7,8か月かな?
シルファ:6月末開始じゃなかったかなぁ
GM/Bashi:じゃあほぼリアルといっしょか!
シルファ:7月頭だっけ? こっちきてすぐの印象しかない
GM/Bashi:あなたたちはかつて遠く見えた背中を追い越します。
GM/Bashi:というところで36話終わりです!
GM/Bashi:お疲れさまでした!
シルファ:おつかれさまでしたー
GM/Bashi:経験点:7000点 お金:10000ガメル 名誉点:0点 成長:2回 冒険者レベル:14まで 冒険者ランク:〈センチネル〉~〈始まりの剣〉
GM/Bashi:メモ3にはります
GM/Bashi:次回は来週水曜日予定です
システム:レイスト・メディウムさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.5 [1、1]->(器用度)
→ 2回目: SwordWorld2.5 [5、6]->(知力 or 精神力)
GM/Bashi:レベルも14会報です
システム:シルファさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.5 [1、6]->(器用度 or 精神力)
→ 2回目: SwordWorld2.5 [2、6]->(敏捷度 or 精神力)
シルファ:いえーい
GM/Bashi:くらいかな連絡事項は
GM/Bashi:何か質問とかありますか?
システム:ウェーブさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.5 [5、1]->(知力 or 器用度)
→ 2回目: SwordWorld2.5 [3、6]->(筋力 or 精神力)
ウェーブ:知力、精神
ウェーブ:成長が無難すぎる
レイスト・メディウム:あの方の目的って「神になる」「神の従属化」でいいんだよね?
GM/Bashi:いえーす!
GM/Bashi:その2つ、またはどちらかを達成して何するかはお察しの通りです
レイスト・メディウム:結局神になって何がしたいのかまでは不明と
シルファ:私が神だ
シルファ:ってやりたいのかな
シルファ:こっちも神を従えるしかねぇ
GM/Bashi:お前が神になるんだよ!
GM/Bashi:ま、神になりたい奴なんてろくでもないとだけ・・・
レイスト・メディウム:でも時代的に魔動機文明の末期だと大破局の回避か、魔動機文明の再興か、過去の改変とか かね?
GM/Bashi:さあて、なんでしょね~
シルファ:そりゃもう蘇生と言ったらあれでしょ
シルファ:愛する人を蘇生したいんだよ
シルファ:これしかない
GM/Bashi:その辺は後半の後半になったらわかってくるので!
GM/Bashi:さて、質問なければ今日は解散にしましょうか
シルファ:はーい
シルファ:今日は早かったね……
レイスト・メディウム:お疲れ様でしたー 次回はいっそ並木亭メンバーに招待でも送って大集合とでもしましょうよw
GM/Bashi:はやかった・・・
GM/Bashi:本当はもっとあの方への質問があってカイルと死闘をする予定だった・・・ぐすん
シルファ:あぁ……しょうがないね……キャラ的にあんまり興味ないし……
シルファ:カイルとの死闘は
シルファ:ラストに持っていきましょう
GM/Bashi:寿命全うする前に戦闘・・・ありだそれ
シルファ:ラスボスの後に、最後の戦いをするってよくあるだろ!
GM/Bashi:ありありありあり!!!
レイスト・メディウム:それはそれで熱い展開の奴
シルファ:カイル、お前の限界は……
GM/Bashi:よし、このデータは無駄にならない!
シルファ:超越しろ
GM/Bashi:あざます!
GM/Bashi:ではおいしいネタも回収したのでぼちぼち落ちます!
GM/Bashi:ありがとうございました!
システム:Bashiさんが、退室しました。

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。