【AFF2版】ふぁすとくえすと──ヒーローと四頭の牛【TRPGリプレイ】

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nalトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2022/04/02 16:29最終更新日:2022/04/02 16:29

ポール・ブリッツ:いやー、コマつくるの忘れてちゃダメだね、自分w
ポール・ブリッツ:こんばんは。このユドナで作るよりも、冒険記録葉紙さんのところで作ったのをコマ作成した方が早いよ
ざわ:早速アドバイスありがとうございます。そうします。
ポール・ブリッツ:入力したあと、「表示」タブに切り替えて、駒作成をポンと押すだけで、すぐにこのユドナで使える駒ができると言うねw
監督ーX:ですねえ。一応、テンプレートを作りましたが。
ポール・ブリッツ:こんな便利な機能がサポートに突いたら、人間堕落すると思うんだ、なんてw
監督ーX:みんなそう言ってました。
監督ーX:でも、そんな堕落ならいいよ。
ポール・ブリッツ:それに異論はないですw
監督ーX:インターネットでファイティングファンタジーの絵を使える。無かったのはガンジーの絵だけでした。
監督ーX:ガンジーを自分のアイコンに使用かと。
プレイヤー:こんばんは
監督ーX:あ、皆さんきましたね。コマが出来るまでゆっくりしましょう。
みずほ:これ、AFF2ETMPを編集すればいいのです?
監督ーX:それでもOK あるいは、こんばんは。このユドナで作るよりも、冒険記録葉紙さんのところで作ったのをコマ作成した方が早いよ
ざわ4gpJTAkU2022/3/11 20:41
早速アドバイスありがとうございます。そうします。
ポール・ブリッツ77b97j0o2022/3/11 20:43
入力したあと、「表示」タブに切り替えて、駒作成をポンと押すだけで、すぐにこのユドナで使える駒ができると言うねw
監督ーX:ちなみに温泉のは巧く動かないみたいです。
監督ーX:自分の用意したTMPは前回にご一緒したかたの作成です。
ざわ:ちょっと練習させていただきます
監督ーX:OK
レミー・キルミスター:FF0 +2 魔法点判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6<=0) → 8[3,5] → 失敗
監督ーX:全部0では?
ざわ:入れます。
レミー・キルミスター:FF8 +2 魔法点判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6<=8) → 9[6,3] → 失敗
レミー・キルミスター:FD[2,2,3,3,4,4,5]  ランスのダメージ
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 2ダメージ
レミー・キルミスター:FD[0,0,0,0,0,1,2]  ダメージ回避
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 0ダメージ
旋風のサンソン:FF7 技術点判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6<=7) → 10[4,6] → 失敗
レミー・キルミスター:OKです。パレット調整します。
旋風のサンソン:FR9 [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
ポール・ブリッツ:よしおk
監督ーX:みずほさん、どれくらいかかりそうですか?
監督ーX:大雑把で良いです。
シェイラ:お待たせしました
監督ーX:では、21:05に開始します。
ポール・ブリッツ:ちょっと所持金決めますので2d6します
ポール・ブリッツ:2d6
<BCDice:ポール・ブリッツ>:DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
監督ーX:らじゃ。
ポール・ブリッツ:貧乏・・・
シェイラ:そういえば所持金ゼロのままだったわ
監督ーX:2d6枚ですね。
シェイラ:2d6
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6) → 2[1,1] → 2
監督ーX:‥‥
シェイラ:ファンブルね
レミー・キルミスター:ファンブル
監督ーX:おおっと!
シェイラ:経験点1点貰わねば(システム違う)
レミー・キルミスター:詳細に持ち金とかの欄がないので、手元メモに書いときます。
監督ーX:らじゃ
シェイラ:いや? 下の方に?
レミー・キルミスター:私とポールさん、このはから抽出したのでシンプルなのです。
監督ーX:なるほど。
監督ーX:では、始めましょう。ディレクターの監督-Xです。よろしくお願いします。
ポール・ブリッツ:よろしくお願いします!
レミー・キルミスター:よろしくお願いします。888888
監督ーX:簡単な自己紹介をお願いします。
シェイラ:宜しくお願いいたします。
旋風のサンソン:では自分から行きますか
監督ーX:ヒーローとプレイヤーの。
旋風のサンソン:「おれの名前は旋風(つむじ)のサンソン。駆け出しの盗賊戦士だぜ! ちょいとした妖術だって知ってるぜ。どうかよろしく頼むわ!」
監督ーX:らじゃ
旋風のサンソン:PLはポール・ブリッツです。いつも妙な日記ばかり書いている老害ゲーマーです(^^;A
監督ーX:そんな(笑)。
旋風のサンソン:よろしくお願いしますw
レミー・キルミスター:88888888888888
監督ーX:おねがいします。
シェイラ:88888888888
レミー・キルミスター:では行きます。
監督ーX:お願いします。
レミー・キルミスター:キャラはレミー、特定の師を持たない、酔いどれ魔法使い。
酒と女と自由を愛し、負け犬として生まれ、勝つために生きる。
元々はチンピラ無頼漢だったが、魔法と出会い、凝り性な事もあって実力をつけました。
監督ーX:ほう。
レミー・キルミスター:PLはざわさんです。バイク乗ってキャンプと釣りしたりドラム叩いたり多趣味の人です。
レミー・キルミスター:よろしくお願いします。
監督ーX:なるほど! よろしくお願いします。
旋風のサンソン:888888
シェイラ:888888888
監督ーX:では、シェイラさんお願いします。
シェイラ:はい、では
シェイラ:駆け出し冒険者の、シェイラと申します。よろしくお願い申し上げます。
監督ーX:お願いします。
シェイラ:PLはみずほです。色んなシステムに少しづつ手を出しています。無駄にルルブを積んでもいます。よろしくお願いいたします。
旋風のサンソン:8888888
監督ーX:お願いします。
レミー・キルミスター:888888888888
旋風のサンソン:無駄にルルブを詰んでいる実例はねえ‥‥もう年季が違うから違う人はw
シェイラ:うん。ルルブが古くてもう崩せない。
監督ーX:では、自分も簡単に。ディレクター二回目のnalです。中学生のころからGMしています。
レミー・キルミスター:88888888888888
シェイラ:88888888
監督ーX:よろしくお願いします。
シェイラ:よろしくお願いいたします。
旋風のサンソン:8888888
レミー・キルミスター:よろしくお願いします~
監督ーX:では、みなさんは牧場からポートブラックサンドに牝牛を四頭の護衛をする契約をしました。報酬はひとり金貨十五枚です。成功報酬です。
監督ーX:ちなみに牧場では双子を産みやすい血統が多いので、高めで売れる予定です。
監督ーX:相場は一頭金貨が五十五枚ですが、ここの牧場は金貨六十三枚です。
監督ーX:ポートブラックサンドまでは旧街道で二日の予定です。
レミー・キルミスター:ふむふむ
旋風のサンソン:「気をつけるのは街道の盗賊もそうだが、ポート・ブラックサンドの門番もそうだぜ。税金と称して牛を全部持っていくようなやつらばかりだ」
シェイラ:「悪名高い街ですものね‥‥」
監督ーX:その対処も給料の内です。
レミー・キルミスター:DR>一行はヒーローだけ? 牛使いとかいます?
旋風のサンソン:「引き合わねえが仕事がないからな」
監督ーX:牛使いひとりです。マッチョで赤いシャツ。
監督ーX:ただし、頭数だけです。
監督ーX:名前はダビデ。
旋風のサンソン:ではひとり一頭で引き縄を手に取ってとぼとぼ行きますかね
監督ーX:らじゃ。
監督ーX:ちなみに夕食は乳を搾ったチーズを出します。
監督ーX:絞って作った
旋風のサンソン:食えるだけありがたいから喜んで食べる
シェイラ:チーズをパンに載せて火で炙って頂くとかしてみましょう
レミー・キルミスター:「なかなかうまいじゃねぇか。」
監督ーX:(赤シャツ)「うちの自慢だ。じゃあ、おれは明日に備えて眠るから番を頼むぜ」
旋風のサンソン:「交替で寝るとするか。まず誰から不寝番に立つ?」
レミー・キルミスター:「では、俺から行こうかな。」
レミー・キルミスター:「安心して眠りな、小僧ども。」
旋風のサンソン:「わかった。次はおれがいこう」
旋風のサンソン:「夜明けはお嬢さんだ」
シェイラ:「お気遣いに感謝します。では私は最後ですね。よろしくお願いします」
旋風のサンソン:「ZZZ」
レミー・キルミスター:「小僧どもは寝たかな・・・?」
監督ーX:では、シナリオの都合上、レミーさんは運試しに失敗、あるいは放棄してもらいます。
シェイラ:「‥‥」
レミー・キルミスター:放棄します。
レミー・キルミスター:ちびちび飲みだすレミー。
黒エルフB:「‥‥! 光!(エルフ語)」レミーに爆発音と閃光が弾けます。
レミー・キルミスター:「げひっ!」
旋風のサンソン:「なんだなんだなんだ」はね起きる
監督ーX:閃光と雷鳴で目がくらみ、耳が聞こえなくなります。
レミー・キルミスター:口をぱくぱく
シェイラ:「えっ‥‥!何事」武器を取って起きます。
ゴブリン01:「うしをうばえー」
ゴブリン02:「いまのうちだー」
旋風のサンソン:「奪われてたまるか!」
監督ーX:(赤シャツ)「なんだなんだ」
シェイラ:「ゴブリンの急襲だなんって‥‥」
監督ーX:では、運試ししてください。
旋風のサンソン:2d6
<BCDice:旋風のサンソン>:DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
旋風のサンソン:成功
監督ーX:シェイルとサンソン
シェイラ:2d6
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6) → 10[4,6] → 10
監督ーX:シェイラ
レミー・キルミスター:腰が抜けて口をぱくぱくしてます。
監督ーX:運だめしに失敗すると耳が聞こえません。
シェイラ:同じ数の場合、失敗?
監督ーX:成功です。
旋風のサンソン:「このクッソ野郎どもが‥‥」
ゴブリン03:「いまのうちー!」
シェイラ:では、成功です。
旋風のサンソン:「てめえら人間じゃねえ、たたっ斬る!」
シェイラ:「むざむざ、牛を連れて行かせませんよっ」
監督ーX:では、ゴブリン三匹が牛を三等盗もうとします。全部バラバラに移動する模様です。
ガーク:「があ、おれが相手だ」大柄なゴブリン。ジャイアントとの混血の巨体が出てきますね。
レミー・キルミスター:そろそろ目が慣れてきて、耳が聞こえないながらも立ち上がれるなら立ちます。
ガーク:らじゃ
ガーク:前衛の組み合わせはヒーローが決定します。
旋風のサンソン:くぁー、ダメだ! 使える術がねえ。剣でとりあえずガークを押さえよう
レミー・キルミスター:「何にもきこえねぇが、すまねぇ、やっちまった!」
レミー・キルミスター:レミーは後衛でお願いします。
旋風のサンソン:ゴブリン3匹を相手させるわけにはいかないから、自分がゴブリン3匹引き受けます
旋風のサンソン:シェイらさんはガークをお願いします
シェイラ:判りました。では剣デガークに対峙します。
ガーク:了解しました。
旋風のサンソン:数の優位と言うよりも敵のクリティカルの確率が問題になってくるからね
監督ーX:レミー、飛び道具か魔法使いますか?
レミー・キルミスター:魔法、巧打を。
監督ーX:らじゃ。
レミー・キルミスター:どっちにかけるかダイスで決めます。偶数サンソン、奇数はシェイラ
レミー・キルミスター:1D6
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6) → 3
レミー・キルミスター:シェイラに天性の魔法使いで自動成功。MP-2
監督ーX:では前衛どうぞ。こちらも振りますね。
ガーク:FR7+0+0 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
ゴブリン04:FR5+0+0 ゴブリン04の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
レミー・キルミスター:シエイラは剣に+2ね。
ゴブリン05:FR5+0+0 ゴブリン05の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン05>:AFF2e : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
シェイラ:2d6+2
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
旋風のサンソン:FR9 [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
ゴブリン06:FR5+0+0 ゴブリン06の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
旋風のサンソン:とりあえず04ね 忘れてた
監督ーX:らじゃ。
旋風のサンソン:ごぶりん456は数優位+2やで
レミー・キルミスター:シエイラ5+7+2で14だね。
監督ーX:ゴブリンは全部15 ガークは11!
旋風のサンソン:こっちの命中やな
旋風のサンソン:ゴブリン4に
監督ーX:来い!
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
ゴブリン04:FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ゴブリン04のダメージ軽減
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ
ゴブリン04:「ぐあああ!」
旋風のサンソン:「腐れ外道が、〇ねえ!」
ゴブリン04:「生きてるぞ!」
監督ーX:おねがいしますね。
監督ーX:では、シェイラさんダメージどうぞ
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+0 剣のダメージ;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
ガーク:FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ガークのダメージ軽減
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 1ダメージ
ガーク:10/11 ぐああ!
ガーク:最初のラウンド終了。
監督ーX:レミーどうぞ
レミー・キルミスター:魔法、雷撃破をガークへ
監督ーX:OK
レミー・キルミスター:FF8 +2 魔法点判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6<=8) → 12[6,6] → 大失敗!
レミー・キルミスター:wwwwwww
旋風のサンソン:みんな雷撃破っていうけどあれ電撃破なのよねw
旋風のサンソン:いやー、人選正しいなあシナリオ的にはw
旋風のサンソン:とりあえずレミーさん、おおっと表でw
監督ーX:おおっと
レミー・キルミスター:3D6
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (3D6) → 5[1,2,2] → 5
監督ーX:魚が振ってきた!
レミー・キルミスター:今のところ、女の子におさわりして魚を降らせたおじいちゃん
シェイラ:えっ‥‥まあ、お魚は確保して、ご飯の足しに‥‥
ガーク:FR7+0-2 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
旋風のサンソン:それは戦闘のあとだ! 取りあえず燻製にすれば明日まで持ちそうだなw
ゴブリン04:FR5+0+0 ゴブリン04の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
旋風のサンソン:ゴブ4を相変わらず攻撃
ゴブリン05:FR5+0-2 ゴブリン05の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン05>:AFF2e : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
シェイラ:ガークに攻撃です
ゴブリン06:FR5+0-2 ゴブリン06の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
旋風のサンソン:-2じゃないです+2です先生w
シェイラ:FR0+2 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
レミー・キルミスター:雨が降ってるからでないかな?
監督ーX:そうだった!
旋風のサンソン:あ、だから火。それだったらー2じゃなくて0でしょ
レミー・キルミスター:でも数の優勢でプラスマイナス0かも。
監督ーX:17/12/12
旋風のサンソン:FR9-2  [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ゴブリン04:FD[1,1,1,2,2,2,3]++0 ゴブリン04の石斧のダメージ
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 2ダメージ
旋風のサンソン:04は修正が元狩らないから15でためですよ
監督ーX:しつれい。
旋風のサンソン:カチーン! 刃と刃が打ち合う!
ゴブリン04:「かった!」
監督ーX:シェイラも同値?
レミー・キルミスター:シエイラ 4+7+2+2-2で13かな
旋風のサンソン:なんでFR0やねん
監督ーX:ガーク13ですね。同値か。
レミー・キルミスター:引き分けかな。
監督ーX:ううむ。びちびちびち。
監督ーX:次のラウンド。
監督ーX:レミーどうぞ。
レミー・キルミスター:魔法で、ガークに「命令」を。
監督ーX:OK
レミー・キルミスター:FF8+2 魔法点判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6<=10) → 9[4,5] → 成功
レミー・キルミスター:「ゴブリンを攻撃せよ!!!!!!」
レミー・キルミスター:3ラウンド持続
旋風のサンソン:命令は技術点で運試しですねあいて
監督ーX:ff7
<BCDice:監督ーX>:AFF2e : (2D6<=7) → 11[5,6] → 失敗
監督ーX:「ぐおおお!」
旋風のサンソン:きいた。すげえ
レミー・キルミスター:よし!
シェイラ:凄い‥‥
ガーク:シェイラはガークをどうします? 組み合わせを変えられます。
旋風のサンソン:ガークは攻撃体数2だから4と5を同時攻撃できますなw
旋風のサンソン:あ、1やった。まちがえ。しつれい
ガーク:!
シェイラ:下手に攻撃して、命令解けるとかなったらいけないので、ゴブリンに向かいます
ガーク:らじゃ。「ゴブリン斬る!」
旋風のサンソン:攻撃体数2はガーゴイルだった
ガーク:FR7+0+0 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
ゴブリン04:FR5+0+0-2 ゴブリン04の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ゴブリン05:FR5+0+0-2 ゴブリン05の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン05>:AFF2e : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ゴブリン06:FR5+0+0-2 ゴブリン06の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
旋風のサンソン:FR9-2  [剣]技能の対抗判定 目標ごぶ4
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
ゴブリン04:[
ゴブリン04:「なにを!?」
監督ーX:シェイラどうぞ修正ないです。
シェイラ:FR0+0 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+0) → 7[1,6]+0 → 7
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
ゴブリン04:FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ゴブリン04のダメージ軽減
<BCDice:ゴブリン04>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ
監督ーX:ゴブリン4撃破!
旋風のサンソン:「減らず口に免じて、お前の奥歯をいただいてくぜ」
監督ーX:なるほど。
監督ーX:では、次のラウンドです。
監督ーX:ゴブリン5と6どちらを攻撃しますか? ガークは5です。
旋風のサンソン:これでめっちゃやりやすくなった。では自分も5を
レミー・キルミスター:このラウンドでサンソンに魔法「巧打」、自動成功。次のラウンドから近接戦闘へ移るので移動します。
シェイラ:では、私は6の方を
旋風のサンソン:シェイラは優勢なし、ガークとサンソンは+1優勢で攻撃ですね
ガーク:FR7+0+0-1 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ゴブリン05:FR5+0+0-2 ゴブリン05の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン05>:AFF2e : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
旋風のサンソン:FR9+1-2  [剣]技能の対抗判定 目標ゴブ5
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
ゴブリン06:FR5+0+0-2 ゴブリン06の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 3ダメージ
ゴブリン05:2 FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ゴブリン05のダメージ軽減
<BCDice:ゴブリン05>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ #1
AFF2e : (1D6+0) → 6+0 → 6 → 1ダメージ #2
シェイラ:FR0+0+7+2 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
ガーク:FD[3,3,3,3,4,4,5]+1+0 ガークのいくさ斧のダメージ
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+1) → 2+1 → 3 → 3ダメージ
監督ーX:ゴブ5撃破!
監督ーX:ゴブ6 はクリっと。ダメージは倍。シェイラ、腕にひびが!
ゴブリン06:FD[1,1,1,2,2,2,3]++0 ゴブリン06の石斧のダメージ
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (1D6+0) → 6+0 → 6 → 2ダメージ
監督ーX:4ダメです。
旋風のサンソン:クリティカルか。避けられんからなあ。というか体力のダメージよりも技術点が減るのがいたい
監督ーX:技術点に-1します。
旋風のサンソン:「大丈夫か!」
シェイラ:「た、多分‥‥」
監督ーX:そして、このラウンドはガークは正気になります。
レミー・キルミスター:3ラウンド持続しないのね・・・
旋風のサンソン:「ちきしょう、勝負だガーク」
監督ーX:あれ? 三ラウンド目じゃなかった。じゃあ、次のラウンド回復か。
旋風のサンソン:じゃあこのターンでゴブリンに〇んでもらいますか(さらっと)
旋風のサンソン:ゴブリンに倒れてもらいますか(いいなおし)
監督ーX:一応、ゴブリンを振りますか。
ゴブリン06:FR5+0+0-2 ゴブリン06の石斧の攻撃
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
監督ーX:まあ、数で負けるな。
旋風のサンソン:FR9+2+2-2  [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 3[2,1]+11 → 14
シェイラ:FR0+2+6 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
レミー・キルミスター:FR1+1  [竿状武器]技能の対抗判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
レミー・キルミスター:ちがう、12です。
ガーク:FR7+0+0 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
旋風のサンソン:レミーさん、言の葉さんのところで、アビリティの「適用」ボタンを押した? 登録の前に
ゴブリン06:4 FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ゴブリン06のダメージ軽減
<BCDice:ゴブリン06>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 1ダメージ #1
AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ #2
AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0ダメージ #3
AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ #4
レミー・キルミスター:いい忘れましたが対象ゴブリン
旋風のサンソン:あれ、適用するまではチャパレに計算されんので‥‥。
ガーク:FD[3,3,3,3,4,4,5]+1 ガークのダメージ
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+1) → 6+1 → 7 → 5ダメージ
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
監督ーX:倒れました。
レミー・キルミスター:ちょっとわからんので後で見ます>サンソンさん
旋風のサンソン:ではその刃をガークに向ける
監督ーX:では、ガークは正気になって反撃します。
監督ーX:この戦闘が終わったら来週にしましょう。
旋風のサンソン:FR9+2-2+2 [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
ガーク:FR7+0+0-2 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
シェイラ:FR [剣]技能の対抗判定
シェイラ:FR0+2+6 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
ガーク:!
監督ーX:レミーは?
旋風のサンソン:レミーさん?
監督ーX:あれ? 落ちた
旋風のサンソン:トイレかな
監督ーX:シェイラさんダメージどうぞ
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+0 剣のダメージ;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
ガーク:FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ガークのダメージ軽減
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0ダメージ
旋風のサンソン:マシントラブルかなそれとも
ざわ:おちてて復帰しました
監督ーX:よかった!
旋風のサンソン:よかったほんとに
レミー・キルミスター:FR5+1+2  基本命中判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
ざわ:ガークに
監督ーX:HIT!
レミー・キルミスター:FD[2,2,3,3,4,4,5]  ランスのダメージ
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
ガーク:FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ガークのダメージ軽減
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+0) → 6+0 → 6 → 1ダメージ
旋風のサンソン:とりあえず、牛の安否を確認しよう戦いながらだけど。まだいる?
監督ーX:牛は一頭だけです
レミー・キルミスター:え・・・・無情だなぁ
シェイラ:3頭は連れていかれてしまった?
監督ーX:まだ、戦闘終わっていませんよ。
レミー・キルミスター:エルフおったしね
旋風のサンソン:そうだった
旋風のサンソン:ではとどめを刺しに行きますか
レミー・キルミスター:「やっと耳も聞こえてきたぜ・・・」
監督ーX:それも危険かなあ。
旋風のサンソン:とりあえず目の前の敵は倒さないといかん
ガーク:FR7+0+0 ガークのいくさ斧の攻撃
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
レミー・キルミスター:「そうだな」
レミー・キルミスター:ガークへ
旋風のサンソン:FR9+2+2-2 [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19
シェイラ:FR02+6 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
レミー・キルミスター:FR5+1+2  基本命中判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15
ガーク:3 FD[0,0,0,1,1,1,2]+0 ガークのダメージ軽減
<BCDice:ガーク>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 0ダメージ #1
AFF2e : (1D6+0) → 6+0 → 6 → 1ダメージ #2
AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 1ダメージ #3
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
レミー・キルミスター:FD[2,2,3,3,4,4,5]  ランスのダメージ
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+0 剣のダメージ;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 6+0 → 6 → 4ダメージ
レミー・キルミスター:「よし!」
監督ーX:戦いは終わった!
旋風のサンソン:「とりあえず牛だ!」
監督ーX:牛は一頭だけ。後は三方向に足跡があります。
旋風のサンソン:ダビデさんはおる?
レミー・キルミスター:「赤シャツはどこ行った?」
監督ーX:(ダビデ)「耳がー」
シェイラ:「まあ、大変‥‥」
シェイラ:治療で、耳治せたりします?
監督ーX:では、追跡は来週に。
旋風のサンソン:その前にシェイラさん、忘れる前に治療をw
シェイラ:はっ そういえば
旋風のサンソン:ダメージ食ったぶんを治療しますが、技術ないなら自分やりますけど
シェイラ:治療1 持っています
旋風のサンソン:おk。では2d6で技術点+治療以下を振ってみてください
シェイラ:2d6
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6) → 6[3,3] → 6
監督ーX:OK
旋風のサンソン:体力点が2点回復ですね
シェイラ:はい
監督ーX:では、チーズを持って追跡に行く、で来週に?
旋風のサンソン:とりあえず落ちてる魚をざっとたき火で焼きます「食ったほうがいい」
監督ーX:らじゃ
レミー・キルミスター:了解です。ありがとうございました。
旋風のサンソン:今日2回目の食事だから体力点が回復するw
シェイラ:承知しました。有難うございました
レミー・キルミスター:食えば2点回復だ!
監督ーX:では、みなさんもログを取って退室どうぞ。
 一週間後の予定だったが、計画停電などを恐れて三週間経過してしまう。
監督ーX:準備が出来ましたら、OKと打ってください。三人そろえば、プレイ開始です。
旋風のサンソン:OK
レミー・キルミスター:OK
シェイラ:OK
監督ーX:では、始めます。よろしくお願いします。
シェイラ:よろしくおねがいいたします
旋風のサンソン:よろしくお願いします!
レミー・キルミスター:よろしくお願いします!
監督ーX:さて、前回はレミーのポカで牛を盗まれました。しかし、ゴブリンとガークを返り討ちにしました。三頭の牛はバラバラに連れていかれた模様。
旋風のサンソン:手がかりらしきものはありますか?
レミー・キルミスター:すまねえ。
監督ーX:足跡が三方向にあります。
シェイラ:多勢に無勢だったみたいですし‥‥仕方がないかと。
監督ーX:さて、どうしましょうか? 赤シャツは残った牛の番をするそうです。
旋風のサンソン:「いや、いまはできることをやろう。この足跡のうち、どれを追うべきか‥‥。牛は3頭連れ去られた。そしてやつらは二人だった。ということは、このうち少なくとも一つはフェイクだ」
シェイラ:「牛を連れて行ったのなら、その足跡もついていそうなものですが‥‥」
レミー・キルミスター:確かに。
監督ーX:足跡を数から分析するなら感知をマイナス1でどうぞ。
旋風のサンソン:感知はGMが振るんですけど‥‥
監督ーX:OK
監督ーX:調べる人! 挙手!
旋風のサンソン:とりあえず自分はゴブリンの歯を抜いてますw
監督ーX:らじゃ。
監督ーX:1d6本抜けます。
シェイラ:成功するかどうか不安なんですが、調べてみようと思います。
監督ーX:らじゃ
レミー・キルミスター:自分も感知で。
監督ーX:らじゃ
監督ーX:s FF技術点 +2 感知判定
レミー・キルミスター:ちなみにレミー 2D6<=5+2 【感知
シェイラ:FF6+2
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6<=8) → 7[5,2] → 成功
レミー・キルミスター:2D6<=5+2-1 【感知
<BCDice:レミー・キルミスター>:DiceBot : (2D6<=6) → 10[5,5] → 10 → 失敗
旋風のサンソン:一応ルルブで規定されていて、一人のゴブリンにつき1本なんです
監督ーX:レミーは足跡をダミーの方に向かっていきますが、シェイラは分析に成功しました。
二匹連れているのが右側、真ん中がダミー、左が一頭です。
了解しました、ゴブリンの数だけ歯を抜きました、金歯です(ウソ)。
旋風のサンソン:一応典拠はルルブP84ね
監督ーX:わお!
シェイラ:「真ん中が、偽物みたいです。右側へ2頭、左側に1頭、連れて行ってるようです」
レミー・キルミスター:「え、そうなの?」真ん中を追っていたが戻ってくる。
旋風のサンソン:「となると、右へ行った奴がボスだ。だからそいつを押さえて、合流地点を聞き出そう」
監督ーX:なお、右と左、普通の人型生物、おそらく黒エルフのブーツのあとがありますね。別行動でしょう。
レミー・キルミスター:レミー前後編ともにぼけおじいちゃん過ぎw
シェイラ:「どちらも、黒エルフと思しきブーツの足跡があるみたいです。どこかで合流予定なんでしょうか?」
監督ーX:では、右を追うでいいでしょうか?
レミー・キルミスター:はい
シェイラ:はい
旋風のサンソン:「下っ端を捕まえても、ボスはそれを悟って自分一人で逃げる可能性があるからな」
旋風のサンソン:はい
旋風のサンソン:「どうせなら3頭全部取り戻したい」
監督ーX:では、光源はどうしますか? 森の中に踏み入ります。
旋風のサンソン:ランタンを使うしかないだろうなあ
監督ーX:なお、相手は微光のまじないを使っています。
監督ーX:ランタンを使えば、感知にボーナス、隠密系にハンデです。
旋風のサンソン:2d6分しか持たないのに? たぶん、暗視能力で補ってるんだろうな
監督ーX:近いのでしょうね。十分も歩くほど、山賊は勤労じゃない。
旋風のサンソン:隠密系にハンデでも、真っ暗な中明かりなしで追跡するなんて犬でもなければ正気の沙汰じゃないので、明かりつけるに一票
監督ーX:どうしますか?
レミー・キルミスター:私は暗視あるけど、2人は人間なのでランタンどうぞ。自分が点けて持ってもいいですよ。
シェイラ:では、各自でランタンつける感じですね。
監督ーX:一個でいいのでは?
旋風のサンソン:ですかね
監督ーX:光源を持つ人、宣言。
旋風のサンソン:自分かな
監督ーX:らじゃ。
監督ーX:21:31までに宣言どうぞ。
旋風のサンソン:どういうこと?
監督ーX:光源をはっきりしないで両手が必要なことをされると結構、もにょります。
監督ーX:盾とか、魔法とか。
旋風のサンソン:OK。では自分が持って追跡します。自分は魔法は基本的に準備を何度もしないとつかわないので
監督ーX:らじゃ。
旋風のサンソン:盾もないしなあ
監督ーX:では、追跡開始ですね。光源をつけたので、追跡はスムーズに行きます。
監督ーX:三分ほど歩いていると、牛が座り込んで、槍を持った黒エルフがひっぱろうと躍起になっています。
レミー・キルミスター:「お、いるぞ・・・」
監督ーX:微光と暗視のコンボですね。
シェイラ:「あら‥‥牛が言うこと聞いてないみたいですね」
旋風のサンソン:「急襲してとっ捕まえるぞ」
監督ーX:では、不意打ちにはなりません。
監督ーX:黒エルフのビネガーは手綱を捨てて、槍と小楯を構えます。
監督ーX:ビネガーひとりだけですね。
監督ーX:では、戦闘配置どうぞ。こちらは自動的に前衛です。
シェイラ:独りで、牛2頭ひっぱっていってたんですね。
監督ーX:です。
シェイラ:私は前衛で。
監督ーX:牛は一頭座って、一頭は草を食んでいます。
旋風のサンソン:自分も前衛です
レミー・キルミスター:私も今回は前衛で
旋風のサンソン:「〇すなよ。合流地点を聞き出すんだからな」
監督-X:「ほう、丑番か。今、おれの配下が残った牛をさらいに行っているぞ
旋風のサンソン:「それでも二頭は確保できる。そしてお前も確保できる。年貢の納め時だ」
監督-X:「え?」考えていなかったようですね。
旋風のサンソン:「さて、ふんじばるぞこいつを」
シェイラ:「(‥‥若しかして、考えが浅いの、このひと?)」とか思いつつ、武器構えてます。
監督-X:ですねえ。熟慮して山賊をする人は少ないでしょう。
監督-X:「こ、この魔法の槍がお前の心臓を貫くぞ」
シェイラ:な、なるほど‥‥ブラフの足跡までつけるから。結構作戦立ててるのかと(汗
旋風のサンソン:「やってみるがいい。お前のやりがおれを貫いた瞬間、二人の仲間がお前を串刺しにする」
レミー・キルミスター:「ま、魔法の槍!?」
監督-X:「そうだ!」ドヤ顔です、
シェイラ:「魔法の槍? 何か銘がついてたりするんでしょうか? 朧月とか」
監督-X:「バイパーだ。毒がお前たちの心臓を止めるぞ!」
シェイラ:「バイパー‥‥(うわぁ、ってなっています)」
旋風のサンソン:「時間稼ぎかもしれん。めんどくさいからやっつけよう。刺さらなければどうということもない」
監督-X:なお、戦闘に入る前に解説します。この槍からダメージを受けると、運だめしに成功しないとダメージが1点追加されます。
レミー・キルミスター:「ビビッてちゃはじまらねぇか!」サンソンに呼応して。
監督-X:「来い!」
旋風のサンソン:おりゃー
シェイラ:「そうですわね。時間稼ぎの可能性は高いですか」
監督-X:エルフ語で時の声をあげます。
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
監督-X:では、戦闘開始です。こちらは体力点が3で降参します。
レミー・キルミスター:あ、魔法をかけたかったな
監督-X:FR0+0 槍の攻撃;ビネガー
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+0) → 9[6,3]+0 → 9
旋風のサンソン:前衛って言ってたから汗
シェイラ:FR0+0 剣の攻撃;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+0) → 8[3,5]+0 → 8
旋風のサンソン:技術点と剣の技能足して汗
監督-X:こちらは竿状武器が3 技術点が8あります。なので、20です。山村を狙います。
シェイラ:あ(汗)
監督-X:サンソン
シェイラ:技術7 剣2で 9+8で17
旋風のサンソン:それに数の優位+2ですから19ですね
監督-X:fd0,1,2,3,4,5,
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : ダメージスロットは必須です。
シェイラ:数の優位って言うのが付くんですね
旋風のサンソン:けっこうでかいのよ
レミー・キルミスター:では、魔法をかける暇なかったので、自分に腕前をかけて振ります。攻撃で。
シェイラ:確かに
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1) → 6[2,4]+5+1+2+1 → 15
旋風のサンソン:FD[0,0,0,0,1,1,2] レザー・キィラスのダメージ減少
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 0ダメージ
監督-X:fd2,2,3,3,3,4,5
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : ダメージスロットは必須です。
レミー・キルミスター:FD[0,0,0,0,0,1,2]+{}
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0ダメージ
シェイラ:FD[0,0,0,0,1+1,1+2,2+2]+1 ダメージ軽減;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+1) → 3+1 → 4 → 0ダメージ
監督-X:fd2,2,3,3,3,4,5
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : ダメージスロットは必須です。
旋風のサンソン:いや、相手のエルフが攻撃しているのはサンソンなので、サンソンだけが振るのよ防具
監督-X:ですよね。
シェイラ:あっ(汗)何だか混乱していました。
旋風のサンソン:それに[]ですぜgm
監督-X:fd[2,2,3,3,3,4,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
監督-X:でした!
監督-X:通った?
旋風のサンソン:FF11 運試し 判定後運点を-1すること
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6<=11) → 11[5,6] → 成功
レミー・キルミスター:なんども振ってるから攻撃対数3なのかと思った。
旋風のサンソン:2ダメですね
監督-X:痛いですね!
旋風のサンソン:さて、敵味方ルールも飲み込んだところで次のターンに行きますか
監督-X:2d6+11
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15
監督-X:わお!
監督-X:攻撃15!
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
旋風のサンソン:18じゃ!
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1 【戦闘判定
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1) → 2[1,1]+5+1+2+1 → 11
レミー・キルミスター:あ
旋風のサンソン:ファンブル
シェイラ:2D6+7+2 【戦闘判定】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+7+2) → 8[4,4]+7+2 → 17
レミー・キルミスター:ファンブルふります
旋風のサンソン:ではシェイラとサンソンはダメージを出して、それに対して一回ずつビネガーは防御すると
レミー・キルミスター:2D6
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6) → 7[3,4] → 7
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+0 剣のダメージ;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
監督-X:2 fd[0,1,2,2,3,3,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 1ダメージ #1
AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 1ダメージ #2
監督-X:4点食らった!
旋風のサンソン:では次のラウンド。レミーは防御専念したほうがいいでしょう。それでも数の優位には貢献できるんで
レミー・キルミスター:了解。防御専念で。
旋風のサンソン:ではビネガーを攻撃
旋風のサンソン:FR9+2 [剣]技能の判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1+2 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1+2) → 7[1,6]+5+1+2+1+2 → 18
シェイラ:2D6+7+2+2 【戦闘判定】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+7+2+2) → 9[6,3]+7+2+2 → 20
監督-X: fd11 らじゃーシェイラに攻撃
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : ダメージスロットは必須です。
監督-X:ff11
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6<=11) → 6[3,3] → 成功
旋風のサンソン:ファンブルでー2の修正入れたレミーさん?
監督-X:fr11
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
シェイラ:FD[0,0,0,0,1+1,1+1,2+2]+{}
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0ダメージ
レミー・キルミスター:防御もペナルティあるのね。では、16です
旋風のサンソン:同値はどちらもはずれですシェイラさん
シェイラ:なるほど
監督-X:やるな!
旋風のサンソン:サンソンの攻撃は命中したので振ります
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
監督-X:fd[0,1,2,2,3,3,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 2ダメージ
監督-X:10/15!
旋風のサンソン:次のラウンドですね。もうー2のぺナはないのでレミーさんも普通に攻撃かな
監督-X:では、次のターン!
レミー・キルミスター:はい。
監督-X:fr11
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
シェイラ:2D6+7+2+2 【戦闘判定】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+7+2+2) → 7[4,3]+7+2+2 → 18
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1) → 9[5,4]+5+1+2+1 → 18
旋風のサンソン:FD[2,3,3,3,3,4,5] 剣のダメージ
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
監督-X:3 fd[0,1,2,2,3,3,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 2ダメージ #1
AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0ダメージ #2
AFF2e : (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ #3
レミー・キルミスター:FD[2,2,3,3,3,4,5]+{}
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+{}
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
監督-X:6/15! 肩で大きく息をする!
レミー・キルミスター:「弱ってきたぞ!」
旋風のサンソン:では次のターンかな
監督-X:fr11 次のラウンド! 多分最後! シェイラを狙う
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 6[5,1]+11 → 17
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1【戦闘判定】
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1) → 5[1,4]+5+1+2+1 → 14
シェイラ:2D6+7+2+2 【戦闘判定】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+7+2+2) → 4[3,1]+7+2+2 → 15
監督-X:fd[2,2,3,3,3,4,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
シェイラ:2D6<=10 【運試し】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6<=10) → 12[6,6] → 12 → 失敗
レミー・キルミスター:「しぶといな!」
監督-X:運試し?
シェイラ:FD[0,0,0,0,1+1,1+2,2+2]+0 ダメージ軽減;シェイラ
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ
旋風のサンソン:「大丈夫か!」
監督-X:fr11  「面白いぞ。戦いはない!」
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
監督-X:シェイラを狙っています。
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1+2+1 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1+2+1) → 10[6,4]+5+1+2+1+2+1 → 22
監督-X:!
シェイラ:運試し失敗で-1 で 
レミー・キルミスター:間違えてる。19です。
監督-X:fd[0,1,2,2,3,3,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 2ダメージ
旋風のサンソン:それでも当たりや
レミー・キルミスター:FD[2,2,3,3,3,4,5]+{}
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
監督-X:次のラウンド!
旋風のサンソン:FR9+2  [剣]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
監督-X:fr11   「く!」山村を。
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21
レミー・キルミスター:2D6+5+1+2+1 【戦闘判定】
<BCDice:レミー・キルミスター>:AFF2e : (2D6+5+1+2+1) → 6[2,4]+5+1+2+1 → 15
シェイラ:2D6+7+2+2 【戦闘判定】
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (2D6+7+2+2) → 12[6,6]+7+2+2 → 23
監督-X:!
レミー・キルミスター:クリティカル!
旋風のサンソン:クリティカルだ!
シェイラ:あっ、うん
旋風のサンソン:まず普通にダメージ出してください
監督-X:ダメージ倍!
シェイラ:FD[2,3,3,3,3,4,5]+{}
<BCDice:シェイラ>:AFF2e : (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
旋風のサンソン:6ダメ
監督-X:fd[0,1,2,2,3,3,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 1ダメージ
レミー・キルミスター:「シエイラいったか!?」
監督-X:1点!
旋風のサンソン:FR8 [防具]技能の対抗判定
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
旋風のサンソン:FD[0,0,0,0,1,1,2] レザー・キィラスのダメージ減少
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (1D6+0) → 2+0 → 2 → 0ダメージ
旋風のサンソン:一応エルフさんもダメージください
監督-X:fd[2,2,3,3,3,4,5]
<BCDice:ビネガー>:AFF2e : (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
監督-X:ぐわあ!
旋風のサンソン:FR10 運点対抗ロール
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
旋風のサンソン:FF10 運試し 判定後運点を-1すること
<BCDice:旋風のサンソン>:AFF2e : (2D6<=10) → 7[5,2] → 成功
旋風のサンソン:「さあ降伏しろこの野郎」
監督-X:「降参だ!」武器を捨てる! 盾も捨てる!
監督-X:運点に点回復しました。
監督-X:二点回復。ボスキャラ撃破をたたえて。
旋風のサンソン:wa-i
シェイラ:ありがたい
旋風のサンソン:盾と槍をいただきますかねまず
監督-X:鎧は?
監督-X:チェインホーバーグだよ。
旋風のサンソン:防具技能がないと着られないからなあ
監督-X:売れる。
旋風のサンソン:あ、そうでしたw
監督-X:まあ、一割ですね。
レミー・キルミスター:丸裸にひんむく感じ?
監督-X:下着ですな。
旋風のサンソン:身ぐるみはいで気に逆さ吊りにし「それで、きみ? 合流地点は?」とw
監督-X:教えますね。洞窟に住んでいます。
シェイラ:下着というか、多分「たびびとのふく」状態?
監督-X:いやー鎧下。
シェイラ:流石に素肌に鎧は着ないと‥‥
シェイラ:鎧下って、村の人の普段着みたいな印象ありました
監督-X:服は財産ですよ。大量生産しないから。
シェイラ:なるほど。
旋風のサンソン:タイタンの貧乏はすごい人はすごいからw まあしばりつけて牛連れて洞窟へ向かいましょうか
監督-X:らじゃ。牛を連れて黒エルフの嫁さんが待ってます。「このヤドロク!」
旋風のサンソン:リア充だったのかw
監督-X:「負けたよ。〇されるかも」
シェイラ:「(恐妻家‥‥?)」
レミー・キルミスター:(急に庶民的なw)
監督-X:庶民なので。
旋風のサンソン:移動の前に体力ポーション飲んでたでOKですか?(震え声)
監督-X:OK
監督-X:降参しますよ。
旋風のサンソン:妖術DOCを使ってシェイラさんと折半で飲みますのでシェイラさんも体力回復いいですよ
レミー・キルミスター:私も魔法のポーションの見ます。
シェイラ:ありがとうございます
監督-X:ゴブリンは全滅。切り札のガークは裏切る。嫁は魔法しか能がないのに、ひとり!
監督-X:「これ、人生詰んでいますな」
監督-X:諦観の表情。
旋風のサンソン:迷惑料としてむしれるだけむしって牛連れて帰りますかね
監督-X:らじゃ。呪文書があります。エルフ語が分かる魔術師には売れるでしょう。
シェイラ:「牛が無事でよかったです‥‥」
レミー・キルミスター:エルフの魔術師なんですがもらってOK?
監督-X:OK
旋風のサンソン:「お前らにはこういう仕事は向いてない。カモられるだけだからぎざ岩山地の鉱山でグリーンメタルでも掘ったほうがいい」とむしっておいて説教w
監督-X:閃光、結合、雷鳴すね。
監督-X:「助かったー! へへへ。そうしやす」
レミー・キルミスター:閃光、結合、雷鳴ラジャ
旋風のサンソン:じゃあ帰りますか
監督-X:では、朝が来て、牛はまたポートブラックサンドへと進むのでした‥‥。
シェイラ:はい。牛3頭連れて、戻りましょう
監督-X:合計四頭です。
監督-X:牛はまとめて金貨二百五十枚で売れ、そこから、みなさんの依頼料が払われました。
シェイラ:あ、はい。牧童さんのとこに戻るっていう意味で(汗。
監督-X:あ! 赤シャツは待っていますよ。
監督-X:槍は金貨八十枚で売れますよ。魔法の品です。
旋風のサンソン:けっこう物価が上がったんだな‥‥ルルブ109.牝牛一頭55gp
監督-X:双子を生む家系なのです。
旋風のサンソン:なるる
旋風のサンソン:盾は普通のラージシールド?
監督-X:はい。
旋風のサンソン:じゃあもらっておくかサンソンが
シェイラ:槍‥‥技能持ってないから貰っても使えない(汗)
旋風のサンソン:シェイラさん盾持ってたよね
シェイラ:あ、はい。盾は持ってます。
旋風のサンソン:一応技能がなくても技術点だけで使えます >槍
シェイラ:そうなんですね。
レミー・キルミスター:あ、私槍使いです。
監督-X:(笑)!
シェイラ:ああ、じゃ、レミーさんが持てばいいのでは
旋風のサンソン:レミーさんハイw
レミー・キルミスター:どうも~
監督-X:ダメージが1点でも通ると。運試し、失敗すると毒でダメージが1点追加されます。
監督-X:運点がない? ダメージ喰らえ、です。毒が効けば‥‥ですが。
レミー・キルミスター:はい。
監督-X:では、レミーは月岩山地が呼んでいますね(笑)。
レミー・キルミスター:ちょっとタレントとか作り直したいきもしますが。・・・〇ななかっただけよかったかな、了解。
シェイラ:ああ、同じキャラでキャンペーンなんですね。ご武運をお祈りしてます。
監督-X:らじゃ。
監督-X:今の内なら認めますよぉ。
レミー・キルミスター:ちょっとタレントと技能を見直して再提出します。
監督-X:らじゃ。
監督-X:命令は怖かった‥‥。
旋風のサンソン:よく考えたらシェイラさん敵のクリティカル食らって技術点落ちてたような汗
監督-X:では、ふぁすとくえすと、これにて終了します。長い旅路ありがとうございました!
レミー・キルミスター:ありがとうございました~
旋風のサンソン:EXは汗
監督-X:30!
旋風のサンソン:おk
旋風のサンソン:ありがとうございました!
シェイラ:ありがとうございました
監督-X:おつかれさまです、ありがとうございました!
レミー・キルミスター:お疲れ様です。失礼します~

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本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。