【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-10【TRPGリプレイ】

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登録日:2022/04/16 09:26最終更新日:2022/04/16 09:26

※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
 南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
 訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オームーにはまだ早すぎると語るのだった。
 人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まる。
 今回は居てしかるべきだが、東の修道院で鳥人に守られし、彼と彼女と出会う‥‥。
 物語は、一四八九DR三月九日に再開される。
※オプションルール:小休憩は六分でOK 大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。

 これがチャルトの地で栄光を掴む予定の冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
 ハイエルフ/ウィザード4/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
 必技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
 意外と暴力反対派。やはり、暴力は愚者の最後の避難所か?
 なお、呪文選択がかなり攻撃的だ、しかし、知将な模様。
テレサ
 ヒューマン/クレリック4/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
 強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
 今回は仲間のフォローで手一杯。
 なお、彼女を含めて治療要員が必要な模様。
ドラン
 ヒューマン/ファイター4/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
 パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
 ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
 なお、今回は過去にささった何かに気づく模様。
トリス
 ウッドエルフ/ローグ4/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
 毎回のように、船に乗ることを全力で拒否する人類学者。
 今回も率先して探索をするローグである。
 なお、有りがちだが〈運動〉を切ったことがガガガな‥‥模様。
リューア
 ヒューマン/パラディン4/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
 ティアに仕えるパラディン。最近はハンマー聖女と化す。
 今回は、悲しいを別れをする。
 なお、今回はダイス目に翻弄される模様。
リン
 ウッドエルフ/ドルイド4/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
 多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
 今回は、ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
 なお、今回はやはり、腕力不足で荒れる模様。
DM-X:さて、次回のあらすじ。落ちた、落ちた、落ちた。さらに落ちた。
DM-X:前回だ1
トリス:それが人生
DM-X:まあ、次回は決戦! レベル5への道です。
ドラン:そういえば、女王は若い子供って言ってたっけ
トリス:何食べて暮らしてるんだろう
イークー:「そうだね。十代だよ、まあ‥‥浮世離れしているよ」
イークー:「食うものは果物や魚だね」
ドラン:「10代はまるで興味がない( ´△`)
オーリオール:「ドランは良識的だなぁ」
トリス:まさか10代未満狙いじゃないよね?
ドラン:「えっ、普通じゃないのか」
リューア:こんばんはw
DM-X:なお、ドランはナムくんのメダルに見覚えがあります。
トリス:こばわー
ドラン:「上は50代でもいけるが‥‥
DM-X:こんばんはです。
オーリオール:「まぁハーフリングで満足できるのもいるから・・・」
ドラン:ばわわ
ドラン:「メダルだと
テレサ:こんばんは~^^
オーリオール:こんばんはー>リューアさん
リン:こんばんは
DM-X:竜、蜥蜴、恐竜っぽい意匠ですね。
リューア:(≧▽≦)
ドラン:なるほど
トリス:爬虫類系
ドラン:(もしや、ワシの背景を組み入れてくれてたりするのか‥‥)
DM-X:イエス
ドラン:おお
オーリオール:「どうしたんだドラン?」
ドラン:ドランは昔の創作ストーリーのキャラなんだけど、まあありがたい
トリス:(何か事情があるらしい
ドラン:「そこの小童、そのメダルを見せてもらえないか?」
ナム:「いいよおにいさん」
ドラン:「お兄さんか、なんか馴染まないがw。うーむこのメダルは」
ドラン:「どこで手に入れた?」
DM-X:同じ意匠、トリケラトプスですね。
ドラン:「これはトリケラトプスなのか」
ナム:「?」
ドラン:「てっきりドラゴンかと思っていたが。」
ドラン:「実は俺も同じものを持っている」とメダルを見せる
ナム:「へー、女王様ともお揃いだあ」
ドラン:「うーむ」
ドラン:この地に俺に関係した縁があるのだろうか
イークー:「(何か言いたそうな顔)」
イークー:(しかしやめる)
トリス:「(後でイークーに聞いてみよう
ドラン:「とりあえず、女王に会おうじゃあないか」
リン:どんな心境なのか、看破したい。
オーリオール:ドラン、もしかして王家の血筋なのかねぇ?
テレサ:(隠し子よ!)
リン:怖がっているのか?
DM-X:看破したければ難易度18です。
トリス:(恐竜の血が流れている?
リン:1d20+6 ▼〈看破〉【判】技能判定
DiceBot : リン:(1D20+6) > 1[1]+6 > 7
ドラン:「このツラでか?」
リン:「ぜんぜんわからん‥‥」
オーリオール:インスピ・・・
リューア:「なんか‥‥凄い話になってきた! まさかの王子様?」
ドラン:「誰がジオン軍顔だって?」
テレサ:1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
DungeonsAndDragons : テレサ:(1D20+5) > 4[4]+5 > 9
リューア:「頭の形はザクっぽい!」
トリス:(仲間と思ってるので看破はしません
オーリオール:「ドランは男前だと思うが・・・」
DM-X:ドムでしょう。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
DiceBot : リューア:(1D20+1) > 8[8]+1 > 9
トリス:スカート付き
テレサ:邪推しかわかなかったw
トリス:「ともあれ女王様に謁見を願おうか
オーリオール:「トリスとドランに賛成」
トリス:(ナムにちょっと恩売ったし!
DM-X:では、その言葉に従った、アーラッコラたちは道案内をして、奥まった一室に導きます。
トリス:寺院は広いですか?
リン:周りの様子が知りたいです。
ナム:「じょおうさまごきゃくじんです」
DM-X:そうですね。百人程度は生活できるレベルですね。
トリス:広そう
DM-X:そこにアーラッコラが止まり木に止まって瞑想したり、食事の準備をしています。
DM-X:少なくとも二十羽は視界に入っています。
トリス:アーラッコラも国民な国なのかな...?
ドラン:(そもそも、ここに何しに来たんだっけ?)
トリス:(修行かなと
ドラン:(情報集め?)
マオク:「‥‥」難しい顔でチェス盤を見る少女がいます。
マオク:「ナムよ。女王は今、多忙じゃ」
トリス:対戦中か詰めチェスなのか
マオク:爪チェスですね。
リューア:「チェスだ! よし私も解くぞ!」 横から眺める。
ドラン:(チェックメイトだ! 行ってみたいセリフ第13位)
マオク:では、歴史で12をどうぞ。リューア。
トリス:習熟してなかった<チェス
リューア:1d20+1 ▼〈歴史〉【知】技能判定
DiceBot : リューア:(1D20+1) > 9[9]+1 > 10
トリス:歴史はそこそこだ
トリス:1d20+4 ▼〈歴史〉【知】技能判定
DiceBot : トリス:(1D20+4) > 1[1]+4 > 5
マオク:分かりません
マオク:‥‥。
トリス:だった...昔は
リューア:「むむむぅ‥‥」
ドラン:チェスは白が先手だ
ドラン:豆知識
マオク:「さて、ご客人下何の用であろうか?」
リューア:あ~でもない、こうでもないと頭を左右に振る。
ドラン:「失礼する。お主が女王か?」
マオク:ちなみに彼女もメダルをしていますね。
マオク:「いかにも名乗るがいい‥‥おや?」
トリス:「探し物がありまして探索を続けておる者です。こちらはたまたま立ち寄りました
ドラン:「俺の名はドラン。ソウルモンガーを探しにこのチャルトにやってきた。」
マオク:「ほう? 女王より祝福を」
トリス:「おや?ソウルモンガーをご存じですか?
ドラン:「お主の首にあるメダルは一体何なのか尋ねたい」
マオク:「知らぬ」
トリス:「それは残念
ドラン:「俺も同じものを持っている」
マオク:「メダルか? 師母がかけよというから持っているのだが」
ドラン:「それだけ?」
マオク:「興味はない」
ドラン:「うーむ」
ドラン:「師母は健在なのか?」
マオク:「瞑想にふけっている頃合いだろう」
トリス:「ここにはどの位の人がいるのですか?
リン:「師母に話を聞くのは、いい作戦だね。」
ドラン:「瞑想ねぇ。俺にはわからん習慣だ」
マオク:「人は知らぬが、私も含めてアーラッコラは五十を超す」人に見えます。
トリス:人はマオクとナムだけです?
マオク:「だが、私が号令をかければ、幾千の軍が集うであろう」
DM-X:ですね。
トリス:「幾千!なんとそれは...
オーリオール:(戦争こわい)
マオク:「チャルトの正当な後継者だ当然」
ドラン:「師母も鳥人なのね」
マオク:「如何にも」
トリス:「なんと御身はチャルトの女王であらせられる...?
マオク:「そのとおりである」
トリス:話がまたでっかくなった!
ドラン:「チャルトの正当な後継者ときたか」
マオク:「‥‥」
リン:「なんで後継者がここに?」
トリス:イークーの表情を見てみたり
マオク:「オムーを不埒な輩に占拠されておる。盃さえ入手できれば、正統な王として、あちこちの自治領にも檄を飛ばすが」
イークー:(だから、浮世離れしていると)
リューア:「その盃はいまどこにあるの?」
ドラン:「オムー?」
マオク:「オムー、失われた都に隠されている」
マオク:「我がために探索に出る覚悟はあるか?」
トリス:これまではオームーでしたね
ドラン:「失われた都とか‥‥複雑な話が」
マオク:すまん、オームーだった。
リューア:「あなたは探しにいかないの?」
マオク:似てるから間違いやすい。
トリス:おおっと、了解です
リン:[
リン:「探索に出る覚悟はある。」
マオク:「女王は座して、真価を待つもの」
マオク:臣下
オーリオール:「私は構いませんが他の方はどうします?」
トリス:盃はオームーにあるのですか?
ドラン:「探索に出る勇気はあるが‥‥俺たちに何か得はあるのか?」
マオク:「如何にも」
マオク:驚いたような表情をします。「良き臣下として取り立てるが?」
トリス:(いつかオームーには行かないといけないんだよね
リューア:「王の器を試される試練として挑むって選択肢はないのかな?」
マオク:「ない」
リューア:「そう‥‥」
マオク:「未熟な弟を残して行けようか。我が血を残さねば」
トリス:「大変ですな...
オーリオール:(血、ねぇ・・・
トリス:盃の特徴は聞いておきたいです<DM
ドラン:「探索に行くしかないのか」
リューア:「その間に他者が盃を手にしたらその人が王になれるの?」
トリス:「どうせオームーには行くと思えば盃が見つかれば取ってきても
トリス:(リューアの野望
マオク:OK情報は聞いた。イラストは待て次回。
トリス:らじゃ
マオク:「正当な王以外が使えば、裁きの雷に打たれるであろう」
ドラン:「まあ、ソウルモンガーの手がかりもないしなぁ。メダルのことも気になる」
オーリオール:「トリスの言う通りだ、チャルトの政争には興味がないから見つけたら渡すよ」
マオク:「良きかな。少々褒美を取らそう」
リューア:「その正当な王の候補って何人もいるのかな?」
トリス:「有難き幸せ
マオク:「我と弟のみ」
トリス:弟さんもなんだ
リューア:「弟さんはいまどこに?」
マオク:「我が弟ならば、正統なる血をひいて当然であろう」
マオク:今、そこにいる。
ナム:「ぼくです」
トリス:ナムのことですなw
ドラン:「俺の上に落ちてきた」
ナム:「ごめんなさい」
トリス:(ほ!う!び!
ほ!う!び!
ドラン:「よし、では探索に行こうじゃあないか」
オーリオール:(ご褒美ご褒美
リューア:「まあ、修行を兼ねていくのは良い感じかな」
リン:[
リン:「いこう。さて、どこに向かえばいいのやら。」
イークー:「女王陛下。我らが探索に当たり、師母さまから、援助を請うをお許しください」
トリス:(ご褒美は師母からなのか
マオク:「よろしい助言を聞いていくがよい」
トリス:もしかしてお告げかな?
マオク:「一晩とまるがいい、褒美はその時に取らそうぞ」
オーリオール:(女王の称号だけで生きてるってすごいよなーと思いながら
トリス:「ありがとうございます
トリス:この場を離れたらイークーを質問攻め
イークー:「さてと、どこから話したものかねえ」
トリス:「全部頼むよ
イークー:「長いよ、それはエーテルの沸騰する中、シャアとセルーネイが‥‥」世界[創造]からするつもりですね。「まあ、それは冗談だ」
トリス:「それはさすがに勘弁(苦笑
オーリオール:「シャアとアムロが・・・ふむふむ」
トリス:やはりロボ
イークー:「さて、私はソウルモンガーに関しては、みなさんが知ってること以上は知らない。ただ、どうやってその情報を得たかは興味を持っている」
イークー:「そして、死の呪いに関しても同じだ」
オーリオール:かくかくしかじかで全部しゃべっても良い?>ALL
トリス:むむむ...
トリス:トリスはOKです
イークー:前喋りましたよ
トリス:あーw
トリス:「この地は呪いと関係が有りそう?
イークー:「今はなさそうだね。師母なら少しは知っていると思いたい」
トリス:「そうか、なるほど
トリス:(今度はアータスの表情も探ってみたり
ドラン:「師母の瞑想はまだ終わらないのか」
イークー:「そろそろ終わると思うよ」
トリス:「情報が得られることを祈ろうか
[祈る場所]トリス:タイモーラ伸よお願いします
師母:「声は聞こえた。外部のものか」白い羽毛に身を包んだアーラッコラが従者を連れて歩いています。
トリス:師母は羽根つきでしたか
師母:「いかにも。人間はあの二人のみ」
トリス:「さようでございます
ドラン:(キレイな鳥だな)
リン:「盃を探しに行きたい。」
師母:「南西に行け」
師母:「帰れるかは別としてだ」
ドラン:「大雑把だな」
リューア:「南西ってどっちさ?」
トリス:「して南西には何が
師母:「上から見ていればな」
リン:道は分かったという認識でよいですか?>DM
師母:道がないからねえ。
ドラン:「どれくらいかかるのか、聞いておこう」
ドラン:「準備があるしな」
師母:三週間くらいかな
トリス:遠かった
オーリオール:遠い
リューア:「往復するだけでも6週間‥‥」
ドラン:「食料はここで少しは調達できるだろうか‥‥生だとすぐ腐るだろうが」
ナム:「難しそうな話だなあ‥‥ぼくどっかいく」
リューア:「じゃ、燻製にする?」
トリス:「殿下申し訳ありません
師母:「干したものがある」
オーリオール:「後ドランのメダルに由来とかあります?」
トリス:グッドベリー依存症になるしか
ドラン:「干したものだとありがたい」
師母:「あれは、チャルトの支配者のシンボルよ。今でも港で使うらしい」
ドラン:「グッドベリーは効果は最高だけどな」
ドラン:「ん?このメダルのことか?」
師母:「如何にも。港を裏から牛耳る集団がつけるそうだ」
ドラン:う~ん ・・・ 。
トリス:「港...なんだか懐かしいね
ドラン:(港に戻ったら情報を探るか)
ゾンダーラ:「そこまでだ」
トリス:!?
オーリオール:「来たな」
トリス:港っぽい人が
ゾンダーラ:彼女がナムくんの首にナイフを突きつけています
ドラン:「お前は!」
リン:「またお前か。」
トリス:「いつのまに
ドラン:「ガンダーラ!」
リューア:「呼んでないけど?」
ゾンダーラ:「こっちには用がある。死の呪いを恐れるなら、この子が死んだらどうなるか‥‥分かりますね」
ドラン:「卑怯者め」
トリス:「何が目的だ!
オーリオール:「まぁお前も死ぬんだけどな、ゾンダークさん」
ゾンダーラ:「ヒキョウもラッキョもあるものか。さあ、アータス、指輪を外しな」
トリス:(それが目的ね
アータス・シンダー:「‥‥断る」
リン:「復活できないよ?いいの?」>ゾンダーラ
リューア:「冬の指輪だっけ?」
ゾンダーラ:「じゃあ、可愛そうなことになるね」
ゾンダーラ:イエス。冬の指輪です。
トリス:いるのはゾンダーラだけですか?
ゾンダーラ:イエス
リューア:コマンドの使用でワンチャン?
ゾンダーラ:OK。イニチアシブを取れなかったら‥‥分かるね?
ドラン:詠唱したらバレるぞ
リューア:ううううぅ
リューア:私には強運があるけど‥‥それでも分が悪いかな?
ゾンダーラ:どうでしょうか?
トリス:「その子は王族だ。お前も死ぬ事になるよ?
ゾンダーラ:「で?」
ドラン:コマンドもイニシアチブも強運は関係ない
リューア:目配せで仲間に判断を仰ぐ。
リン:「ここには、アーラコクラが100人近くいるけど‥‥良いのね?」>ゾンダーラ
ゾンダーラ:コマンドのセーヴ、イニチアシブも凶運はありですね。
ドラン:(しかし、呪文くらいしか方法はなさげではある)
リューア:ダイスを振り直して良い結果を求める行為に強運は使えないと?
ゾンダーラ:「失敗したらどうなるかな?」
トリス:「で、か?交渉の余地がないなら何の要求にもこたえられない
ドラン:相手のセーブにも強運は使えるのか?
トリス:「指輪を渡してもお前さんはその子を開放s無いだろう
アータス・シンダー:「指輪を外そう」と手袋を外す。
トリス:予見も使えますね
オーリオール:「待て、アータスさん」
ドラン:予見があるじゃないか
オーリオール:そうそう
トリス:ちなみにベイちゃんは近くにいます?
アータス・シンダー:はい。
トリス:殴り倒すことは出来そう
トリス:順番が問題だけど
アータス・シンダー:予見使えばね。
オーリオール:予見切るわー
アータス・シンダー:OK
アータス・シンダー:では、捕縛しました。
トリス:インスピはイニシアティブには使えないんですっけ
トリス:あれ
トリス:捕縛出来ちゃった
アータス・シンダー:殴り合いでソーサラーが(笑)ですので。
トリス:予見強しw
トリス:ナムは無事です?
ドラン:強運は相手のセーブとイニシアチブには使えないはず
リューア:強い!
ナム:「みなさん、ありがとうございます」
トリス:「ご無事で
リューア:じゃ判定だけかな? 強運での関与は?
トリス:もう片付いてる模様...!
ドラン:攻撃ロール、スキル判定、セーブだけ
ドラン:相手の攻撃を降り直させることは可能
ナム:ちと素数を数えます。
リューア:確認しました。<サンクス
トリス:もしかしてゾンダーラもメダル持ってるんじゃ
ドラン:このメダルの組織なのか
ナム:「持ってません」タダイマです
オーリオール:おかえんなせぇ
トリス:インスピレーションを持っている場合、君はそれを攻撃ロール、
セーヴィング・スロー、能力値判定を行なう際に消費できる。
トリス:お帰りなさい
リン:イニシアチブは能力値判定のはず。
トリス:あ、そうですね<イニシアティブ
ドラン:ああ、なるほど
ゾンダーラ:「私を拘束する、でいいかな?」
リン:よって、イニシアチブにインスピはつかるって言うことかな?
ゾンダーラ:OK
トリス:とりあえずゾンダーラの持ち物は取り上げて拘束
ゾンダーラ:らじゃ。
リン:ぐるぐる巻きにして拘束。尋問。はかないようなら、死ぬかもよという威圧がいいんじゃないかな?バックが知りたい。
ゾンダーラ:彼女は基本フリーです。
トリス:口は自由だけど目隠し、って感じで
ゾンダーラ:ただし現在はサーイと手を組んでいます。
トリス:レッド路線だったか
トリス:レッドウィザード、ですね
ゾンダーラ:まもなく来るそうです。T-Zを連れて。
リン:「お前は冬の指輪を手に入れて、何をしたいんだ?」>ゾンダーラ
ゾンダーラ:「永遠の命」
トリス:あー...あー安長生きだもんね
トリス:アータス
トリス:「って敵が来そうだよ!
リン:「何だ、ダダの我欲か‥‥殺害もよさげ‥‥」
ドラン:すまぬ、強運はやはり相手のセービングにも使えるのかも
トリス:「T-Zは分からないけど多分強力な敵だ
ドラン:自身とか相手とか書いてない
ゾンダーラ:ティラノサウルスーゾンビ
オーリオール:「リンに同意、目的の為なら子供を手にかけようとする卑怯者だからな」
トリス:T-Zombiか
リン:「ああ、だいぶ反吐が出る奴だな、こいつは。」
リューア:さすが強運!
リューア:「じゃ、討てばよくない?」
ドラン:ワシの数少ない個性が薄まった(。-_-。)
トリス:「命を奪うのもやむなしとは思うけど今は簀巻きにしてどっか放り込んで敵に備えないか
サマーワイズ:ちなみにぼくが死んで小さな英雄というオチだったのが初稿
トリス:そうなのかw
サマーワイズ:今思いついた(笑)。
オーリオール:「敵に備えるか」
ドラン:おお?
トリス:あー元ペットでしたもんね
リン:「ほい」
リン:同位
リン:同意
サマーワイズ:では、戦い近しというところで師母に聞きたいことは?
トリス:「ナムにも言ってみんなに警戒してもらおう
トリス:「南西には何があるのでしょうか
リン:盃の形状。目的地までの道順。
サマーワイズ:「まあ、山とかあるけど、探しているのがオムーなら、大体その辺」
トリス:「オームーは南西か
サマーワイズ:「あと、オベリスクある」
トリス:まだオームーは早いって説がw
サマーワイズ:「それと十中八九ユアンティ、蛇人間と抗争する。蛇人間はこの地にアンデッドを放ったやからと組んでいる」
トリス:蛇多いなぁ
サマーワイズ:密林なので
オーリオール:タオス!ゼンブタオス!
トリス:「有難い助言です(トリスの質問終わり
リューア:「‥‥過酷な旅になりそうだね」
サマーワイズ:さて、来週に続くとうびーこんぃにゅー
トリス:(あーアンデッドを放った輩も気になる
オーリオール:お疲れ様でしたー!
リン:お疲れさまでした~
ドラン:とりあえず、レッドウィザードと戦ってからか

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System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.