【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探究者_第二話 「七不思議とサークル活動」」【TRPGリプレイ】

白猫
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登録日:2022/04/19 07:10最終更新日:2022/04/19 07:10

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システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
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白猫:ばんわー
旅野:こんばんは~
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
ろっく:こんばんわ
GM/白猫:さて、お時間になりました。キャンペーン 魔導の探究者_第二話「七不思議とサークル活動」初めて行きます
arc:よろしくおねがいしまーす
大久野しぐれ:はい、よろしくお願いします。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
旅野:よろしくお願いいたします。
GM/白猫:時は経ってテストからだいたい一か月後
GM/白猫:桜が散ってだんだんと日差しが強くなっていく魔法学園。
GM/白猫:支給されたローブは通気性抜群とはいえ、やはり着るのは躊躇われるのだろう。多くの生徒が涼しげな私服を着て登校している。
GM/白猫:同じ班になった君たちはなんだかんだと仲良くなっている。
GM/白猫:時にナンパに付き合わされ、
GM/白猫:時にランチの一品をかけた勝負に巻き込まれ、
GM/白猫:時にウィークリングだから仲間外れにしてきたきた奴をぶん殴り、
GM/白猫:時に怪しげな商人からルーンフォークでも妖精が見える眼鏡を買いそうになるのを阻止したりしている。
GM/白猫:そんな中、君たちはレモルリア教授から呼び出される。 そして今、ちょうどみんな揃って職員室の前にいるよ。
ガジェ・ベシュレル:「…ジョシュア。また君が先生を口説いたとかじゃないのか?」
arc:「…いったいなんで呼び出された…んだろう…ね。…やっぱ、彼(ウィークリングだとバカにしてきたやつ)を殴ったのは…まずかったんじゃない…のかな?」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェたちはいつも巻き込まれている気がする」
イセン=チャッカ:変え忘れてた…
ジョシュア・ジョンストン:「相手の立場を気にして口説いたことはないから先生かどうかもわからないな」
トレモロ・コルタード:「何の用事だろうか……ジョジョ、君何かやらかしたのか?」
イセン=チャッカ:「…と…とりあえず…」オロオロと見渡しながら「扉…開けるよ?」
ジョシュア・ジョンストン:「ナンパとナンパと路地で吟遊詩人やったり、まぁ色々やったなぁ」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ、開ければわかるさ!」
ジョシュア・ジョンストン:バーン!
ガジェ・ベシュレル:ガラッ
イセン=チャッカ:ではイセンががちゃっと
トレモロ・コルタード:ガチャリ
GM/白猫:よし、ドアが4つ開いたけど気にしない。扉の向こうには何人かの教師がいる。その中にレモルリア教授が居て君たちを手招いている
トレモロ・コルタード:「失礼します。先生、何か御用でしょうか!」
イセン=チャッカ:「よばれて…きました…」
レモルニア:「よく来た。さて、お前たち。いい加減どの部活、サークルに入るか決めたのだろうな」
ガジェ・ベシュレル:「さー、くる」???
イセン=チャッカ:「…サークル…でも、どれに入ったらいいか…わからなくて」
トレモロ・コルタード:「部活に、サークル。……とは、なんだろう」
ジョシュア・ジョンストン:「勿論、呪歌劇部「うつろひ」を希望さ」
レモルニア:「この魔法学校では部活、サークルへの参加は絶対だ。今日中にどこかに所属しろ」
レモルニア:「ついでに言えば呪歌劇部は超高倍率だ。諦めておけ」
ガジェ・ベシュレル:「レモルニア先生はいつも急だな…」
イセン=チャッカ:「ジョジョ…君はもう決めてたん…だね…」
ジョシュア・ジョンストン:「挑んでからね」
レモルニア:「サークルへの勧誘は学園の中央広場で行っているはずだ。行ってこい。以上だ」
ジョシュア・ジョンストン:「女の子が一番多いからね!比率も!」
ガジェ・ベシュレル:「ふぬ。では見に行こうか。集まって何かをするのは楽しいことだ」
イセン=チャッカ:「…急ですね。…とりあえずその広場で探しにいくしか…ないかな? ジョジョ君はどうするつもりだい」
トレモロ・コルタード:「よく分からないですが、入らなければならないのですね。了解です、行って参ります! みんなも行こう」
レモルニア:移動でいいですかね?
イセン=チャッカ:「そう…だね。教授…失礼します…」ぺこ。「僕たち3人は行くだろうけど…ジョジョも…一緒に来る?」
ジョシュア・ジョンストン:いいですよー
トレモロ・コルタード:はい、移動します~
ガジェ・ベシュレル:のこのこ(着いて行く)
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ目星はつけてるから付き合ってあげるよ」
イセン=チャッカ:「そう…か。あり…がとう。それじゃあ…いこうか」いどうします
GM/白猫:中央広場では多くの生徒たちがプラカードや簡易テントなんかまで建てて勧誘を行っている。
GM/白猫:中には「筋肉同好会」や「脳筋魔法使い研究会」などという怪しげなものまである。
GM/白猫:そんな中、一人の少女が一人にぎやかに勧誘活動をしている。
GM/白猫:暫くすると君たちを補足したのか、サササッと近寄ってくるね。
アリッサ:「やあやあ、そこの君たち。我がサークルに興味はないかね?」
ガジェ・ベシュレル:「あ。アリッサの姉御ではないか。」
アリッサ:「おや、君はボクと一緒に門の前で決意表明したカジェ君じゃないか。こんなところでどうしたんだい?」
イセン=チャッカ:「知り合い…なの? ガジェ?」
ガジェ・ベシュレル:「入学初日に会った。ガジェたちの先輩だ。」
ガジェ・ベシュレル:「さーくるに入って来いと言われたので見学しています。」>アリッサ
アリッサ:「そうか。だったらボク達のサークルにくるといいさ。ノルマとかもないアットホームなサークルだよ」
イセン=チャッカ:「先輩…でしたか。…よろしくおねがいします。イセン=チャッカといいます…」
イセン=チャッカ:すっごい不安
アリッサ:彼女の首からは「新入部員歓迎」のカードが下げられ、手には「学園七不思議探究部」というプラカードを持っている
ガジェ・ベシュレル:「…とのことだが、みんな、どうする?」
トレモロ・コルタード:「そうか、ガジェの知り合いだったか、こんにちは。ところでそこに書かれている、「学園七不思議探求部」とは何だろうか、ええと、アリッサ先輩」
ジョシュア・ジョンストン:「サークルもそうだけど君自身にも興味があるな。教えてくれないかい?」
ジョシュア・ジョンストン:「何よりナンパのネタにもなりそうだ」
ガジェ・ベシュレル:「ジョシュア。先輩だぞ。」首根っこひっつかむ
ジョシュア・ジョンストン:「そういう上下関係は興味ないな」
ジョシュア・ジョンストン:グエッでなります
ガジェ・ベシュレル:「ダメだ。ガジェの先輩だ。」
アリッサ:「おっと、ボクは今、生まれて初めてナンパされているよ。まあそれはさておきだ。ボク達のサークルはこの学園に噂されている七不思議を調査するサークルさ。立ち上がったのは今から100以上は前だね。歴史あるサークルなのさ」
イセン=チャッカ:「…そんなに昔からあるんですね…」
アリッサ:100年
ガジェ・ベシュレル:「それだけ長い間、その不思議とやらは解かれていないのか。興味がわきました」
トレモロ・コルタード:「なるほど、すごい歴史だ。きっと大勢の人が入っているに違いない」
アリッサ:「正確な創立時期は不明なんだけどね。今のサークル長が100年間居座っているからそれは確かなのさ。そして子の七不思議は魔法学園の秘密につながっている・・らしいよ」
ガジェ・ベシュレル:(サークル長は100年も学費を払っているのか…)というカオ
イセン=チャッカ:「…それは…壮大…ですね。…すこし…おもしろそう…とか思ってしまい…ました」
アリッサ:「ちなみにサークル員はボクを含めて5人。今年新しい子が入ってこないと廃部の危機なのさ!!」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ正直、報道部「第三の隣人」で済むんじゃないかと思ってそっちに行く人は多そうだ」
トレモロ・コルタード:「それは大変だ。ハイブというのはよく分からないが。みんな、さっそく入ってアリッサ先輩たちを助けよう」
ガジェ・ベシュレル:「なるほど…先輩の助けになるのなら迷うことはないな。」
アリッサ:「うんうん、助かるよ。何人か勧誘してみたんだけどみんな『ブラックそう』っていって辞退してしまうんだ」
イセン=チャッカ:「…そう…なんですか? どうしてでしょう…か?」確実に勧誘文句のせい
トレモロ・コルタード:「ブラック……黒っぽいのか。黒は好きな色だ、ますます興味がわいてきた」
ガジェ・ベシュレル:「トレモロの色だな。ぴったりだと思う」
アリッサ:「じゃあはい、これが入会希望書ね。名前を書いて部室に持ってきてね。場所はその紙に書いてあるから。じゃあねー」
ガジェ・ベシュレル:「名前なら今書けるが…ああ、もう行ってしまった」
GM/白猫:そういうと彼女は再びサークル勧誘の旅に出ていくのであった。
イセン=チャッカ:「ありがとう…ございます。ではのち…ほど」紙を受け取って
GM/白猫:渡された紙には表に名前を書く欄があり、裏にはサークルの部屋の場所の地図が載っている。どうやら本校舎の地下の様だね
GM/白猫:左下の部屋の場所に丸っこい字で「ここだよ!」と書かれている。
ガジェ・ベシュレル:「地下か。そういえばあまり授業でも行ったことがないな」(多分)
トレモロ・コルタード:「場所が分かったのなら、さっそく向かおう。早くしないと、ええと、「ハイブ」で大変らしいからな」
イセン=チャッカ:「…そう…だね。この辺りは…近寄ることは…なかった…かな?」
イセン=チャッカ:「…どうやらこっち見たい…だね。じゃあ、行こうか…」左下の部屋までいきます
イセン=チャッカ:扉の前まで
GM/白猫:地下は薄暗く、埃っぽい空気で満ちている。ほとんど人の出入りがないのだろう。床にうっすらと積もった埃についている足跡は数人分しかない。
ガジェ・ベシュレル:「先生への報告は…後で良いか。」のこのこ
GM/白猫:左下の部屋に向かうという事ですね。まずは左の通路の描写から
イセン=チャッカ:「あまりこのあたりは…人通りがないみたい…だね」
GM/白猫:ボロボロの通路が広がっている。左手側には部屋に入る扉があるが、途中で床が大きく砕けている。
ジョシュア・ジョンストン:この学園とこの時期の大変さもあるので先行しますねー(スカウト
GM/白猫:ちょうど二部屋目と山部屋目の間だ
GM/白猫:三部屋目
GM/白猫:のぞき込むと幅3m、深さ5mの穴だ。特にトラップはなさそうだが飛び越えるには跳躍判定がいるだろう
ジョシュア・ジョンストン:先に行ってから〈冒険者セット〉の〈ロープ〉はできますか?
イセン=チャッカ:そうしましょうか
イセン=チャッカ:他の二人は飛び越えられるか微妙だし
ジョシュア・ジョンストン:目標値お願いしますー
GM/白猫:出来るよ。その場合は判定に+2のボーナスだね
GM/白猫:冒険者+敏捷B 目標値12 成功で部屋3に行ける 失敗で15点ダメ
ジョシュア・ジョンストン:出目6かぁ
ジョシュア・ジョンストン:失敗したら死ぬわ!
イセン=チャッカ:生死判定1ゾロしなきゃ平気だって!
GM/白猫:失敗したら軽業判定で軽減したのち防護点適用だからまあ死なんでしょ(小並感
ガジェ・ベシュレル:敏捷B、1なんだよなぁ。大人しく見てる
ジョシュア・ジョンストン:GM>フェアリーウィッシュします
GM/白猫:おk 行使判定どうぞ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
ジョシュア・ジョンストン:行為判定+1
ジョシュア・ジョンストン:続けて跳躍
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの冒険者+敏捷ロール(2d6+2+4+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2+4+1) → 9[5、4]+2+4+1 → 16
ジョシュア・ジョンストン:「僕の役目だね。こっちもってて」
ジョシュア・ジョンストン:ということで先にピョンしてロープはります
イセン=チャッカ:「わかったよ…どこかしばりつけれる場所はあるかな…」
ガジェ・ベシュレル:「おおー」ぱちぱち
トレモロ・コルタード:「すごいな、さすがだ」
ジョシュア・ジョンストン:「ありがと。あとはがんばってもらうしかないかな」
GM/白猫:では今後は判定に+2のボーナスです。皆さんどうぞ
イセン=チャッカ:「がんばる…よ」
システム:イセン=チャッカさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 9[5、4]+5+2 → 16
イセン=チャッカ:「せー…の」金属鎧を着た猛者が空を行く!
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+3+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3+2) → 8[6、2]+3+2 → 13
トレモロ・コルタード:「おお、二人も跳べたか。よし、オレも負けていられないな」
イセン=チャッカ:イセン-4ペナあったのか…ギリギリ成功だな
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 10[5、5]+4+2 → 16
GM/白猫:では皆さん無事に飛び越えました。そして君たちの目の前には扉があるぞ
ガジェ・ベシュレル:イセンさんの横をスーンと落ちていく…ガジェ失敗してますよね?
ガジェ・ベシュレル:アッ成功してた?大丈夫です?
ジョシュア・ジョンストン:いや、補正込みで成功ですね
GM/白猫:目標値12だから行けてるよ
ガジェ・ベシュレル:ヨカッタ…こんなところで死ぬかと…
トレモロ・コルタード:「ジョジョのロープのお陰だな。助かった、礼を言う」
ジョシュア・ジョンストン:「役割役割。僕が苦手なものは頼むよ」
ガジェ・ベシュレル:「助かったよ。じゃあ扉を開けよう」
イセン=チャッカ:「みんな…無事に渡れたね。…毎回サークルに行くたびにここを飛び越えるのは…面倒だね」
GM/白猫:さて、開けようとしたガジェだが、扉は鍵がかかっているのか開かないね
GM/白猫:ついでに言うと鍵穴もない
ガジェ・ベシュレル:「??どうやら開かないみたいだ。」
ガジェ・ベシュレル:「壊したら怒られるだろうか…」
ジョシュア・ジョンストン:「周囲でも探してみるかい」
トレモロ・コルタード:「オレの魔法でカギを開けられないか、一度試してみようか」(アンロックできる鍵でしょうか?)
GM/白猫:試してみてください
GM/白猫:難易度は11です
トレモロ・コルタード:ではアンロック試してみます。
システム:トレモロ・コルタードさんのアンロックロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
イセン=チャッカ:ナイスゥ!
GM/白猫:ギリ成功ですね
GM/白猫:では、君たちの目の前の扉から「ガチャリ」と鍵が開く音がする。
ガジェ・ベシュレル:「トレモロすごいぞ。いつでも脱獄できるな!」
トレモロ・コルタード:「よし、開いたな。しかし勝手に開けてよかったのだろうか、……まあいいか!」
GM/白猫:さて、中に入りますか?
イセン=チャッカ:「ここで…待ちぼうけする…可能性もあった…しね」
イセン=チャッカ:入ります
ガジェ・ベシュレル:のこのこ続きます
ジョシュア・ジョンストン:警戒しつつ先行
ジョシュア・ジョンストン:イクゾー
トレモロ・コルタード:入ります~
ガジェ・ベシュレル:デッデッデデデデデッカーン
GM/白猫:では部屋に張った君たち。部屋の中は薄暗く、視界がはっきりしない。それでも部屋の奥に何か巨大なものがあることがわかる
GM/白猫:そして、君たちが入ると同時に、背後で扉が閉まり、再び「ガチャリ」と音がする
ジョシュア・ジョンストン:「悪いけどライト頼んだ」
ガジェ・ベシュレル:「ん?なんだか嫌な予感がするぞ」振り返る
ジョシュア・ジョンストン:宝石差し出します
トレモロ・コルタード:「……! 閉じ込められた。まさか、罠か? とにかく明かりを照らそう」
イセン=チャッカ:「わか…ったよ。自分の松明に火をつけます」
イセン=チャッカ:「これで…見える…はず」ジョジョは見えてただろうけど
GM/白猫:さて、照らされた部屋には大きな垂れ幕がある。「ようこそ学園七不思議探究部へ。」と書かれており、まるで何かの歓迎会をサプライズでやろうとしていたような感じだ
ガジェ・ベシュレル:「歓迎されている。嬉しい」
GM/白猫:そして正面には金属製のゴーレムが手にプラカードをもって、頭に参画のパーティでよく使うあれをつけている
GM/白猫:三角
ガジェ・ベシュレル:「これはゴーレム…だろうか?(コンジャラーの)先輩なら、こんな立派なものを作れるのだろうな」
イセン=チャッカ:「…これから…どうしようか」
イセン=チャッカ:「とりあえず…用紙を置いて、いったん帰ったほうがいいの…かな?」
ガジェ・ベシュレル:「誰も奥にいないのだろうか?アリッサの姉御以外にも誰かしらいると思っていたけど…」
ガジェ・ベシュレル:用紙はすでに記入済みなのでウロチョロします
GM/白猫:暫くすると君たちの正面のゴーレムがゆっくりと話し出す。
イセン=チャッカ:「5人全員…勧誘にいってる…ってことなの…かな?」
GM/白猫:「・・・新入者を発見・・・命令を確認・・・”カンゲイせよ”・・・歓迎を開始・・・」
ガジェ・ベシュレル:「? シャベッタ!」
GM/白猫:同時にゴーレムの目が赤く光り、ゴゴゴと音を立てて起動する。
イセン=チャッカ:「…うん? 歓迎してくれる…の…かな?」
GM/白猫:「新入者をカンゲイ・・・新入者をカンゲイ・・・侵入者をカンゲイ・・・」
トレモロ・コルタード:「! ゴーレムが動き出した。歓迎する、ということは何か振舞ってくれるのだろうか。……いや、少し嫌な予感が……」
ガジェ・ベシュレル:「歓迎は楽しいことか、痛いことのどちらかだな。どちらだろう…」
イセン=チャッカ:「…しんにゅうしゃ…の言葉…が違って聞こえてくる…んだけど…」嫌な予感がしたのでみんなの前にでます
GM/白猫:「・・・拳をカンゲイのプレゼントに設定・・・実力で受け取らせる・・・」
イセン=チャッカ:「それは…いらない…かな?」
ガジェ・ベシュレル:「……なるほどな!(超速理解)新入生は実力を試されるものなのかもしれない」
トレモロ・コルタード:「拳をプレゼントか、面白い言い回しだ。オレも今度真似してみようかな」
ジョシュア・ジョンストン:「お出かけする口実ができたな」
GM/白猫:「・・・問答無用!」 戦闘開始です
イセン=チャッカ:「…こうなる…のか…ハァ」
イセン=チャッカ:準備なし
ガジェ・ベシュレル:戦闘準備あります?
ジョシュア・ジョンストン:準備なし
トレモロ・コルタード:準備なしです
ガジェ・ベシュレル:つらたん
GM/白猫:蟻で行きます
GM/白猫:あり
ガジェ・ベシュレル:やったぜ。戦闘準備でイセンさんにバークメイルをペタっとします。
イセン=チャッカ:「あり…がとう。ガジェ」
ガジェ・ベシュレル:イセンさんの防護に+1 マテカB緑一枚消費
ガジェ・ベシュレル:「前に出てもらうからね。頼む」
GM/白猫:ではまずは魔物知識です。操霊魔法技能を持っている方は地毎度を自動で抜きます
GM/白猫:知名度
イセン=チャッカ:弱点意味ないし、実質まもちき終了だな
システム:ガジェ・ベシュレルさんのまもちきロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
イセン=チャッカ:セージ上がってるんで、固定値4ですね。
ガジェ・ベシュレル:あっ本当だ。すみません。
ガジェ・ベシュレル:達成値11になりますね
イセン=チャッカ:にしても魔法生物は反撃できない…
GM/白猫:さて、ほかの方は振らないのであれば先制判定ですね 難易度は13だ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの先制力ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
イセン=チャッカ:ナイス!
トレモロ・コルタード:やりましたね!
ガジェ・ベシュレル:「あれは…ストーンサーバント、かな。刃のダメージはあまり効かない…と習った気がするよ」
GM/白猫:了解。こっちはゴーレムが前線だ。配置をどうぞ
ジョシュア・ジョンストン:後衛で
トレモロ・コルタード:後衛です
イセン=チャッカ:後衛
GM/白猫:カジェも後衛かな?
ガジェ・ベシュレル:後衛で。ダークミストぽいぽいします
GM/白猫:ではPCからです
イセン=チャッカ:ダークミストはいらないんじゃないかな・・?
ジョシュア・ジョンストン:火力で
イセン=チャッカ:たぶん自分は殴りにいかないし
ガジェ・ベシュレル:いらないかな?そうなるとスパークですかね?
ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ
イセン=チャッカ:初手はそれでよさそう。次ターンから乱戦発生するし確実に
ガジェ・ベシュレル:ではスパークを打ちます
GM/白猫:判定どうぞ
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 9[3、6]+11 → 20
GM/白猫:ダメージどうぞ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(hk0[10]+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
イセン=チャッカ:ゴジッテーン
ガジェ・ベシュレル:ふふw
ガジェ・ベシュレル:「操霊魔法、スパーク……ん?出ない!」
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:ゴーレムに【ファイアボルト】
GM/白猫:どぞ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[6、2]+11 → 19
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk10+5)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[5、4]=9 → (5+5)/2 → 5
ジョシュア・ジョンストン:以上です
トレモロ・コルタード:それでは自分が。ゴーレムを対象にエネルギーボルトを使用します。
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[3、5]+11 → 19
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(hk10+7)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[2、6]=8 → (4+7)/2 → 6
トレモロ・コルタード:終了です
イセン=チャッカ:では自分の手番ですね
イセン=チャッカ:まあ、前線エリアに通常移動
GM/白猫:おk
イセン=チャッカ:で終了です
イセン=チャッカ:PCターン終了ですね
GM/白猫:ではゴーレムの番です
GM/白猫:「プレゼント・・・フォー・・・ユー・・・!」 拳でイセンに攻撃
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
システム:イセン=チャッカさんの汎用平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:GM/白猫さんのダメージロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
イセン=チャッカ:4点ダメ
GM/白猫:なんだか今日は出目がいいぞ
GM/白猫:こっちは終了
ガジェ・ベシュレル:そっとプロテクションをイセンさんにかけます…
ジョシュア・ジョンストン:相手に回復はいらないので毎度5回復はいけます
イセン=チャッカ:「ありがとう…ガジェ」
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:イセンに【ウィスパーヒール】
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
ジョシュア・ジョンストン:5点回復>イセンさん
イセン=チャッカ:「あり…がとう」
ジョシュア・ジョンストン:「頼りにしてるよ」
ジョシュア・ジョンストン:以上
イセン=チャッカ:ではそのままイセン行きます
イセン=チャッカ:ゴーレムにフォース
システム:イセン=チャッカさんのプリースト魔法行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 9[5、4]+11 → 20
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+6@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+6 → 2D:[6、5]=11 → (6+6)/2 → 6
イセン=チャッカ:抵抗されなかったら回ってたのに! 
イセン=チャッカ:以上!
トレモロ・コルタード:では次は自分ですね。ゴーレムにエネルギーボルト使用で。
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
イセン=チャッカ:ゴジッテーン
トレモロ・コルタード:ギャッ
ジョシュア・ジョンストン:ゴジッ
ガジェ・ベシュレル:ピンゾロ回かな??
GM/白猫:ではゴーレムがカンゲイしますね
ジョシュア・ジョンストン:「僕とイセン以外の調子が悪そうだな」
イセン=チャッカ:よくみる気がするなぁ
GM/白猫:イセンに香附子をお見舞いだ
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
システム:イセン=チャッカさんの汎用平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:GM/白猫さんのダメージロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[4、3]+6 → 13
イセン=チャッカ:4点ダメ
GM/白猫:固いな・・・
GM/白猫:異常
GM/白猫:以上
ジョシュア・ジョンストン:行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:イセンに【ウィスパーヒール】
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
ジョシュア・ジョンストン:5点回復>イセンさん
イセン=チャッカ:ありがとう
ジョシュア・ジョンストン:がんばれー!
ジョシュア・ジョンストン:以上
ジョシュア・ジョンストン:1/2
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの1:イセン/2:ゴーレムロール(1d2)
→ SwordWorld2.5 (1D2) → 2
ガジェ・ベシュレル:それは怖いので大人しく応援してます
ジョシュア・ジョンストン:こんな感じになる
ガジェ・ベシュレル:なるほど…ありがとうございます。
ガジェ・ベシュレル:あ、巻き込みスパークで良ければ
システム:ガジェ・ベシュレルさんの精霊魔法行使ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
システム:イセン=チャッカさんの精神・生命抵抗力 抵抗できるか…?ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
GM/白猫:マジかよ・・・
イセン=チャッカ:まあ、相手も失敗してるしよいよい
ガジェ・ベシュレル:「スパークを打つよ、イセン!」(打ってから言う)
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(k0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4、3]=7 → 2+4 → 6
ジョシュア・ジョンストン:ダメジ出すときは先にどっち適用かいうといいですねー
イセン=チャッカ:「うん・・・! 大丈夫、耐えるから!」
ガジェ・ベシュレル:あ、すみません。多分近場のイセンさんからです
イセン=チャッカ:あとはダメージの前に2 とかいれて複数にするとかですね
イセン=チャッカ:5点ダメ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム君にダメージロール(k0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4、4]=8 → 2+4 → 6
GM/白猫:次は誰だい?
トレモロ・コルタード:次自分で、ダメージを見てイセンさんに回しましょうか。
イセン=チャッカ:りょかい
トレモロ・コルタード:ではゴーレムに、エネルギーボルトを使用します
システム:トレモロ・コルタードさんの今度こそ行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 9[6、3]+7 → 16
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 11[6、5]+11 → 22
システム:トレモロ・コルタードさんのつよい……ロール(hk10+7@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[2、4]=6 → (3+7)/2 → 5
トレモロ・コルタード:以上です
イセン=チャッカ:では最後かな? ゴーレムにフォースを打ちます
システム:イセン=チャッカさんのプリースト魔法行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 9[4、5]+11 → 20
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+6@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+6 → 2D:[4、1]=5 → (2+6)/2 → 4
イセン=チャッカ:終了
ジョシュア・ジョンストン:残り幾つくらいだろ
GM/白猫:ではゴーレムが三度イセンを殴ろう
ジョシュア・ジョンストン:8か
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
システム:イセン=チャッカさんの汎用平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:GM/白猫さんのダメージロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
イセン=チャッカ:4点ダメ
トレモロ・コルタード:ではこちらのターンで、ゴーレムにエネルギーボルトを使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 4[3、1]+7 → 11
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
システム:トレモロ・コルタードさんの半減エネボロール(hk10+7@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[3、1]=4 → (1+7)/2 → 4
トレモロ・コルタード:終了です
イセン=チャッカ:では次
イセン=チャッカ:ゴーレムにフォース
システム:イセン=チャッカさんのプリースト魔法行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+6@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+6 → 2D:[4、6]=10 → (5+6)/2 → 6
GM/白猫:うぼあー
イセン=チャッカ:「…これで…たおれてくれる…と…いいんだけど…!」
ガジェ・ベシュレル:「これが(イセンの)フォースの力…だよ!」ドヤッ
GM/白猫:戦闘終了です。 音を立てて崩れるゴーレム。完全に機能停止したようだ
イセン=チャッカ:「はぁ…驚いたな…なんでいきなり…おそってきたんだろう?」
ジョシュア・ジョンストン:近づいてイセンにヒールウォーターします
GM/白猫:ドロップのお時間です。 気合で出目13出してね
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
ジョシュア・ジョンストン:9点回復>イセンさん
ジョシュア・ジョンストン:「おつかれ」
イセン=チャッカ:ありがとう
イセン=チャッカ:ぴったし回復
ジョシュア・ジョンストン:よすよす
GM/白猫:誰か一人がドロップを振ってくれ
イセン=チャッカ:気合で13以上は出ないんだよなぁ…
ジョシュア・ジョンストン:ふるかー
イセン=チャッカ:どぞ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの回収ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
トレモロ・コルタード:頑張ってください!
ガジェ・ベシュレル:頼みますー
イセン=チャッカ:ナイス!
GM/白猫:魔力を帯びた石(250G/金A) 一個だね
トレモロ・コルタード:やりましたね!
ジョシュア・ジョンストン:あぶねぇ
ジョシュア・ジョンストン:「いきなりだし、このくらいはご愛敬ってね」
ジョシュア・ジョンストン:「入部祝いとしてもらっとこう」
GM/白猫:さて、君たちがドロップを漁り終えると同時に背後の扉が開く音がする。
イセン=チャッカ:「うん…?」
GM/白猫:そして入ってきたのは怪しげな雰囲気と見た目にそぐわぬ妖艶さを兼ね備えている青年だ。
GM/白猫:おそらく見た目と年齢はかなりかけ離れているだろう。少しけだるげな様子で近寄ってくる。
ガジェ・ベシュレル:「姉御じゃない。誰だ。」
ガイフォード:「うんうん。歓迎用とはいえアリッサのゴーレムを破壊するとは、見込みがあるじゃないか」
ガイフォード:使い古されたローブと胸元のリボンから、彼がこの学園の6年生だとわかる。頭部には隠す気のない角がある。ナイトメアの様だ。
ガジェ・ベシュレル:「(リボンを見て)先輩だったか。失礼しました」
イセン=チャッカ:「あ…ごめん…なさい。大切なゴーレムを…壊してしまいまして…」ぺこっとあやまる
トレモロ・コルタード:「あのゴーレムを、アリッサ先輩が?」
ガイフォード:「気にする必要はない。ゴーレムのコアは使いまわせる。またアリッサに作らせるさ」
ガイフォード:「あいつはああ見えて天才の類だ。あれでも手抜きなくらいだ」
イセン=チャッカ:「すごいんですね…あの…人は…」
ガジェ・ベシュレル:「なるほど…ガジェもゴーレムには興味がある。コアを良く見せてほしい」(ウロチョロ)
ガイフォード:「それにしても去年はアリッサ、今年は君たち。ここ数年いい人材が来ないと思っていたが、そうでもないようだな。まさか破壊されるとは。もう少し強化させてもよかったかな?」
ガイフォード:「コアは好きにすればいい。何なら暇なときにアリッサから詳しく聞けばいいさ」
イセン=チャッカ:「やめ…て…ください…死んで…しまいます…」
トレモロ・コルタード:「まさかとは思うが、ここに来た人たちに毎度同じことを? ……それは、その、すごいな……」
ガジェ・ベシュレル:姉御がくるまでコアをちょこちょこ弄っている
ガイフォード:「去年はアリッサが一人でここにきて似たようなカンゲイを受けていたがな。っと、噂をすればなんとやらか」
ガジェ・ベシュレル:「あ、そうだ。名乗り遅れました。ガジェと申します」(入部届を出しながら)
ガイフォード:「そうだな。こちらも自己紹介しよう。俺はガイフォード。このサークルの長をやっている」 届を受け取りながら
イセン=チャッカ:「あ…自分はイセン=チャッカです…自分も…ここにはいれれば…と思って」入部届をだしながら
トレモロ・コルタード:「オレはトレモロ・コルタードだ。あなたがサークル長だったのか。……これからよろしくお願いします」(入部届を差し出す)
ガイフォード:ではそうしているうちに部屋の外が騒がしくなる。中には聞きなれたアリッサの声もする
ジョシュア・ジョンストン:「はいはい」出しとく
ガジェ・ベシュレル:「こっちはジョシュアです。」
ガイフォード:「これからしばらくの間だがよろしく頼む」
アリッサ:「サークル長、ただいま帰還でーす」
アリッサ:「お、君たちも来てたんだねー。無事で何よりだ」
ガジェ・ベシュレル:「お願いいたします(ジョシュアのマフラーをひっぱって一緒に頭を下げる)」
イセン=チャッカ:「無事……」襲われるのがわかってたのだろうか? とすこし考えている
トレモロ・コルタード:「ああ、アリッサ先輩。……すごい「歓迎」だった。壊してしまったのは、ほんの少しだけ申し訳ないが」
アリッサ:「毎年のことらしいけどカンゲイされる方も大変だよね―これ。あ、ゴーレムは私が作ったんだけどちゃんと強かった?」
ジョシュア・ジョンストン:「とりあえず活動で説明することあるなら、よろしく」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサの姉御。このゴーレムについて詳しく聞きたい。魔法がことごとく抵抗されてしまった。」(わくわく)
イセン=チャッカ:「…毎年…なんだ…。はい…強かった…です。こちらの魔法が…ほとんど聞かなかった…くらい…ですから」
アリッサ:「ふふ、ボク自慢のミスリルコーティングがしてあったからね」
レモルニア:「まあ、話はこれくらいでいいだろう。ではサークルのメンバーの紹介もかねて話をしようか。さあ、みんな席についてくれ」
ガイフォード:ミス こっち
イセン=チャッカ:「あ、…はい」おとなしく席に着く
トレモロ・コルタード:「みすりる……よく分からないが、こういったものに魔法が効くように、オレも鍛錬しなければならないな!」(座る)
ガイフォード:「だが、まずは言わせてくれ。ようこそ。学園七不思議探究部へ」
ガジェ・ベシュレル:ちょこん(座る)
ガイフォード:というわけで、前半はここまでになります。
イセン=チャッカ:はーい
ガイフォード:次回はメンバー紹介、七不思議の概要に関してです。
ガイフォード:みなさん、お疲れ様でしたー
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~!ゴーレム作りたいけど足踏みしてたので、盛大な歓迎ありがたかったです^^
ジョシュア・ジョンストン:大丈夫です!
GM/白猫:で、リザルトです
GM/白猫:経験点:1500+50+50+ファンブル
イセン=チャッカ:おお、おいしい
GM/白猫:報酬 250/4 62ガメル
GM/白猫:名誉点:なし
GM/白猫:報酬や名誉点は次回にそれなりに渡しますんで
イセン=チャッカ:…やっぱお金はそんなにもらえないか
イセン=チャッカ:はーい
GM/白猫:流石に今回のシナリオではそこまでお金は落ちないですね。
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [3、1]->(筋力 or 器用度)
GM/白猫:次回の時間軸はこの話の直後なんです
ジョシュア・ジョンストン:あ、成長あります?
GM/白猫:あ、成長は一回です
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、2]->(敏捷度)
イセン=チャッカ:敏捷はおいしくないなぁ
ジョシュア・ジョンストン:これで器用Bも4になってますますスカウトだな
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、3]->(精神力 or 筋力)
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、5]->(知力)
ガジェ・ベシュレル:知力~!
トレモロ・コルタード:精神いただきます。ボーナス増えるぞやりました
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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