【AFF2版】月岩山地風雲録Ⅰ

nal
nalトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2022/04/22 06:02最終更新日:2022/04/22 06:02

本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。

監督-X:イゼル開拓団領(オーナー:)
土地(開拓農地):グレード4
/メンテ:40gp/賃貸:60gp/収入×8/スタッフ5名(カーゼル管理官)
部族(武装農民20名):グレード2/メンテ:20gp/賃貸:30gp/収入×4/スタッフ2名(村長夫婦:ベン&フリーデ)
 月岩山地の開拓勅許を、サカムビット候より購入した、ステラ男爵の肝いりの開拓団。
 部族はステラ男爵の配下を集めており、少数なれどモラルは高い(収入ロールに評判で+1)。
※部族は戦闘時『人間の軽騎兵』として、扱われる
監督-X: みなさんはポートブラックサンドの部下、ステラ男爵の代官として、月岩山地の開拓領を繁栄させることが目的となっています。
 全員で報酬は一年の俸給として、開拓領の収益の一割と、それ以外の収入を全て得るという約束がかわされています。
監督-X:どうもです。
ざわ:こんばんわ。
監督-X:こんばんは良い夜ですね。
PETRA:こんばんは~^^
岡 佐内 定俊:今晩は―
アーケイン:こんばんは。もどりです
監督-X:おかえりなさい~。
レミー・キルミスター:岡さんイラスト渋いですね
岡 佐内 定俊:お帰りなさい^^
岡 佐内 定俊:水墨画をやっている方が描いたのを拝借しました^^
監督-X:なるほど、ツイッターで以前見たような。
レミー:なるほど~
監督-X:あ、全員そろいましたか。あらためて、よろしくお願いします。
アーケイン:よろしくお願いします。
dsss:よろしくお願いします
レミー:よろしくお願いします。
マリア:よろしくです^^
岡 佐内 定俊:よろしくおねがいします^^
監督-X:では、21:00から開始します。コマなどの準備お願いします。
監督-X:では、始めましょう。よろしくお願いします。
アーケイン:よろしくお願いします。
監督-X:みなさんはポートブラックサンドの男爵からの依頼で一年間開拓をしてくれという話です。さて、皆さんの自己紹介を、お願いします。
監督-X:読者にも分かりやすく(笑)。
アーケイン:「俺の名前はアーケイン。ポート・ブラックサンドで産湯を使い、サラモニスで死刑判決を受けたこともある、まあちょっとした無頼漢だ。そういう生き方にも飽きたんで、一つ真面目に生きてみようとこの募集に参加した。まあよろしく頼まあ!」
監督-X:なるほど。無頼漢らしいいい設定です。
監督-X:よろしくお願いします。
レミー:88888888
監督-X:次はレミーどうぞ。
レミー:「俺はレミー、負け犬として生まれ、勝つために生きる。そんなじーさんだ。よろしくな!」
監督-X:おお、得意技は?
レミー:「魚を降らせることかな」おおっと表で。
監督-X:前のリプレイ参照ですな。
監督-X:では、岡先生お願いします。
監督-X:?
監督-X:次行きましょう。聖女枠マリアさんどうぞ。
岡 佐内 定俊:拙者、八幡国に生を受け将軍の命に従い開国修行
岡 佐内 定俊:か
アーケイン:回線がなんかなってるのかな
dsss:¥リリィだと、40秒海鮮切断されたらわかるんだけどな・・・・
監督-X:なるほど。
岡 佐内 定俊:ふるいPC なので重たくてご迷惑かけます、
監督-X:了解。
岡 佐内 定俊:開国修行の所、この地に参った次第。皆の衆よろしく頼む。
監督-X:よろしくされました。
レミー:8888888888
監督-X:では、聖女枠マリアさん、あらためてどうぞ。
アーケイン:888888
マリア:名前はマリア・マクダウェル。若いけどウスレル神の司祭にして医師です。
監督-X:ウスレル神はどういう神格ですか?
アーケイン:癒しと自愛の女神だったような
アーケイン:慈愛
レミー:平和の女神ですね~
監督-X:イシャはどこだ?
マリア:平和を望む神で、争いあるところに平和を訪れさせるために働いております。>私
監督-X:では、癒しなどをお願いしますね。岡さんも司祭でsちあな。
アーケイン:慈愛はアスレルのほうだったw
マリア:はい、よろしくです^^
レミー:88888888
アーケイン:88888
岡 佐内 定俊:88888888888
監督-X:賢女枠にして、オチ担当、アグライアさんどうぞ。
アグライア:¥名前は、アグライア=エレノテアルゴ
軍師の名門のエレノテアルゴ家に産まれ、
天賦の才も持っていたが、女性だったため嫁に出されそうになり出奔、
士官先を求めて放浪中、開拓団に参加。/
アグライア:といった感じで
レミー:8888888888
監督-X:らじゃ。ステラ家とは知り合いだったのでしょうね、多分。
アーケイン:88888888
岡 佐内 定俊:88888888
アグライア:¥戦術と財務管理担当です
監督-X:では、みなさんが財産の項目の一番下にある条件でスカウトされました。
監督-X:で、面通しをポートブラックサンド近くの別荘で行います。
監督-X:ここで自己アピールはありますか?
アーケイン:「ちっ、面通しなんてめんどくせえが、断るのも道理がねえ。剣術だったらちっとはできるぜ。後は悪知恵と悪運が強いことじゃあ右には出ねえ」
監督-X:ステラ男爵は重厚な武門の出、領地を渡されても困っています。で、みんなを代官にしようと考えたそうです。
岡 佐内 定俊:「忘れていたが拙者勇気と戦いの神テラクの神官をやっておる。よろしゅうにな。」
ステラ男爵:「まあ、そういうなアーケインくん、小さいなれど一国一城の主‥‥まあ、大げさだが、君を死刑台から引っ張て来た甲斐があるという物だ」
ステラ男爵:「岡殿。今度は一年ほど、月岩山地で揉んで来られたまえ、食客だからな」
レミー:(みんなめちゃくちゃ若い・・・俺224歳だけど、24歳って言い張ろうかな・・・)
ステラ男爵:エルフの年は外見年齢の倍だそうです。
アーケイン:タイタンじゃあ30まで生きるほうが珍しいですからね^^ >タイタン参照
マリア:若くても揉まれているのですね
レミー:「24歳じゃよ!?」きょとん?
岡 佐内 定俊:「ははー、ステラ男爵殿、お力をお貸しいたしましょう!」」
ステラ男爵:「是非」
ステラ男爵:「マリアどの、わたしの母親の肝いりで、領地入りしてもらう‥‥その私が見込んだわけではないがな──」
ステラ男爵:「レミー殿、エルフの不可思議の技貸していただこう」
レミー:「いやいや、止めとくよ。もうもうろく爺なんでね(ニヤリ)」
マリア:「細かい荒事はお任せください。閣下は大きな争いの方がお似合いです。^^」
ステラ男爵:「そう言わないでクレたまえ、部下が笑う」
ステラ男爵:「そう言ってもらえて安心する」
アグライア:「さて、予算はいかほど?前衛の防具くらいは更新できればよいのですが・・・・」
レミー:(ちなみにタイタンでは人間50歳、エルフは250歳まで生きるって描いてありますよ)
ステラ男爵:「いい武人は不思議と武具が寄ってくるものだよ。いい試練だ」
ステラ男爵:あれ?
レミー:P56
ステラ男爵:ですなあ。まあ、224歳、外見は永遠の24歳ということで。
レミー:人間の4倍設定なんで、50代後半くらいです。この写真くらい。
ステラ男爵:らじゃ。モンスター辞典56pにも記述がありますな。
マリア:しぶいのですね?レミーさん
ステラ男爵:「老練故、お目付け役をお願いする」
レミー:「ダンディで頼むよ」>マリアさん
岡 佐内 定俊:渋いです。噛み煙草が似合いそうw
アーケイン:失礼。モンスター辞典新版011Pでした
レミー:「まぁ、渋さの「魅了」って魔法だったとさ(ニヤリ)」
ステラ男爵:「では、一年間お願いする」
ステラ男爵:ちと失礼トイレ。
アーケイン:「まあ、剣一本、どこまでやれるか見ておくんな!」
岡 佐内 定俊:行ってらっしゃいませー
マリア:「まぁ、メス一本、どこまで刻めるか・・・こほこほ
アーケイン:マジレスすると、外科医がメスを使うのは皮膚の切開だけで、あとはハサミが主だとかw
ステラ男爵:「では、月岩山地で農場拡張よろしくお願いする」
アーケイン:「おー、行こうぜ行こうぜ。ぼーっとしてるのは性に合わねえ!」
ステラ男爵:では、一週間で準備して月岩山地に来ました。
アグライア:¥何事もなかったようだ
ステラ男爵:風が強く荒れていますが、きちんと開拓すればすめる場所になりそうです‥‥と言われています。
マリア:現状住める場所は?
ステラ男爵:ステラ男爵の家紋である黒字に銀の鎖で描かれた五芒星が翻っています。
アーケイン:「まずは小屋を建てようぜ。寝場所がなくちゃ何も出来ねえ」
ステラ男爵:丸太小屋が五六軒
マリア:「まだ立派な方ですね^^」
ステラ男爵:最初の一か月はグレード1の建築物を建てる、ですか?
dsss:¥五十六軒ではなく、5,6軒ですな?ww
ステラ男爵:はい、五か六件です。
アーケイン:グレード1の建築物を建てて、柵で耕作予定地を区切りましょう
ステラ男爵:らじゃ。
ステラ男爵:収入のロールをしましょう。オゼゼは大事です。固定値でもええんやで‥‥?
岡 佐内 定俊:固定値だといかほどに?
dsss:¥周辺を伐採して農地を広げつつ、生成された木材を使って建築、という流れだろう
ステラ男爵:5+技能×4(畑)ですね。
岡 佐内 定俊:了解しました。
ステラ男爵:5の代わりに2d6を振ってヨシ。
監督-X:技能もあるし、評判で+1されます。
岡 佐内 定俊:PL発言「ユドナはダイスが低く出るから固定値の方がいいかもw」
アーケイン:財産管理専用キャラクター作ります?
監督-X:笑い。
監督-X:タブの財産でお願いしますね。
監督-X:アグライアさんの出番でしょうか?
dsss:でしょうね
アーケイン:ですね
アグライア:(2d6+2)*4
AFF2e : アグライア:((2D6+2)4) > (5[4,1]+2)4 > 28
dsss:28金貨、これからメンテ費用減算
監督-X:評判でさらに出目に+1されます。32ですね。
監督-X:20gp
アグライア:32gp収入に、メンテ20gp減算で、
収益は12gp
アーケイン:「そろばんはよく知らねえが、スネークアイズに突っ込んで増やすか?」(ソーサリーキャンペーン054P参照w)
監督-X:さて、村の多目的ホール? が出来上がる中、四人の旅人がやってきます。
監督-X:斧を持った大男、剣を持った軽装の男、短剣を持った少年、長弓を持ったエルフですね。
アグライア:「まあ、荒れ地から開拓だから、利益が出ただけマシってとこかしらね」
アーケイン:「なあ、アグライアさんよ、うちの農場、これ以上人を雇える余裕はあるのかい?」と先に聞いておく
ゼナク:「ここは開拓村があるという事だが?」
アーケイン:「ああ、その通りだが、あんたらも食い詰めてきたのか?」
ゼナク:「失礼、私たちは旅の冒険者だ」
レミー:ほうほう
アグライア:「この規模だと、管理に2名いれば充分ですわ」
ゼナク:「食い詰め‥‥てはいるが、金より地位が欲しい。村の自警団にでも雇って欲しい」
岡 佐内 定俊:「見ての通り作り始めたての開拓村だ。宿の代わり位はするぞ?」
ザッカ:「雇え」
『猫』:「‥‥やっぱりやめようよ」
アグライア:「まだ、自警団を常雇いできるほどの余裕はないわね。
開拓労働者兼で、自分の食い扶持稼ぎながら、ってのならなんとか」
岡 佐内 定俊:「現状雇えるのかの、アグライア殿?」
ロングボウ:「屋根があればいいわ。ちなみにこの近くにゴブリン住んでるから‥‥仕事するわよ」
ロングボウ:「報酬は無用。自己アピールと思って欲しい」
アーケイン:「あんたらも酔狂だねえ。まあ、おれとしちゃあ歓迎しない理由はないな。鍬を持つ手は多いほうがいい。武器を持つ手はもっと多いほうがいい」
アグライア:「そういうことなら、こちらが断る理由もないわ。
小屋を一軒、回しますから、そこを使ってください」
ロングボウ:「借りをいっぱい作って、後でガッポリ儲けるのさ」
ロングボウ:「感謝する」
アグライア:「そうね、この土地が大きくなれば、収益も上がるしね」
アグライア:「将来的には、大地主様にもなれるかもね」
ロングボウ:「オーダーがなければ、ゴブリン退治はあす行く」
アーケイン:「あんたらだけじゃ不安だ。おれも同行したい。誰か二人残して、あとの全員で行こう」
ロングボウ:「ゴブリン五匹程度、遠くから矢で撃てば十分だ」
アーケイン:「向こうが射返して来たらどうする気だ?」
岡 佐内 定俊:「拙者も同行しよう。森の知識は多い方が良かろう手。」
アグライア:「開拓領域を増やすためにも、確実に害獣は排除しないとね」
『猫』:「あれ? アーケインのアニキ?」ブラックサンドでの知り顔ですね。
アーケイン:「なんだ、猫じゃねえか。お前も食い詰めてきたのか」
『猫』:「うん。ボスの女に手を出した」
dsss:¥恥ずかしい過去が??
『猫』:「で、運のツキ」
アーケイン:「あそこは逃げ出してきて正解だぜ。よく生きてたもんだ」
『猫』:「まったくだ」
レミー:(可愛い顔して意外とやるなぁ・・・)
アーケイン:それはそうとして、別に作っておいたキャラを留守番役として出していいですか?
監督-X:ちなみに皆さんの手ごまには兵もいますよ。部族(軽騎兵の戦士が)
監督-X:まあ、いいですよ。
監督-X:スーパーロボット大戦だなあ(笑)。
岡 佐内 定俊:「どこの地でも上に立つ者のおなごに手を出せば結果は解っておろうに。ナムサン」
『猫』:「その時は大丈夫と思ったんだ」
監督-X:では、冒険者に同行する方、挙手。
岡 佐内 定俊:ノ
レミー:はい
マリア:ノ
アーケイン:ノ
アグライア:¥ここで留守番はないかなww
アーケイン:「農場のことは、このグレート・ゼブラに任せていこうぜ」
監督-X:(笑)。
監督-X:らじゃ。
dsss:¥アタル兄さんかよww
アーケイン:体力と荷運びに特化したドワーフw
監督-X:では、九人の英雄が、ゴブリンを数で圧倒してボコにしました。その時間移動も含めて二十五分!
監督-X:移動時間が二十二分、探索が二分。三十秒で抹殺。
アーケイン:そういう展開になるのかw
監督-X:さすがに全員行くと思わんかった‥‥。
アーケイン:いや行くだろ普通w
監督-X:多分四人組はロードス島戦記Ⅱのオルソンみたいな表情をしている。
アグライア:「ゴブリンは見かけた数の3倍はいるという話でしたが、
それほどでもなかったようですね」
『猫』:「お、隠し扉だ」
岡 佐内 定俊:さて何か溜め込んでいる宝などないかの」
ゼナク:「ふむ、魔神語か?」
ゼナク:「デーモンが絡んでいる可能性が大きいですが、今踏み込みますか? まあ、傷を負う、弱兵はいませんが」笑っています。
アーケイン:「まあ調べるだけは調べるのが普通だろうな」
アグライア:「不安要素は除いておきたいですわね」
岡 佐内 定俊:「デーモンが出てきたらテラク神の加護を頼むのみ!」
ゼナク:「では、自分たちは後詰で」腕前は一段皆さんが上ですね。
アグライア:「洞窟ごと埋めてしまう手もありますけど」
『猫』:「おたからーおたからー」
岡 佐内 定俊:「うむ、何か金品があった場合埋めてしまうのはもったいない。」
監督-X:では、魔法に関する知識がありましたら-1で振ってくださいね。
アーケイン:魔法もなければ罠技能もないw
岡 佐内 定俊:「魔法感知は持っておるが知識は持っておらず」
マリア:あったわ
監督-X:では、OKです。
監督-X:岡もマリアもOKです。
レミー:あります。
監督-X:レミーもOK
岡 佐内 定俊:(2D6-1
レミー:2D6-1
AFF2e : レミー:(2D6-1) > 7[6,1]-1 > 6
dsss:¥知識はあるが、元の魔法点が1しかないので、-1だと成功は無理だな
一応、1ゾロ成功はあるのか?
岡 佐内 定俊:(2D6-1)
AFF2e : 岡 佐内 定俊:((2D6-1)) > (4[2,2]-1) > 3
監督-X:技術点ですね。魔法点が上なら魔法点です。
マリア:FR7 [魔法の知識]技能の判定
AFF2e : マリア:(2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
監督-X:FFですって。
アーケイン:魔法の知識は魔法点オンリーなんや‥‥
レミー:これ何判定?
監督-X:魔法点。
dsss:¥魔法系技能は魔法点ベースじゃなかったかな?
知識系と違って
監督-X:ですね。失礼しました。
レミー:FF8-1 【魔法の知識】
AFF2e : レミー:(2D6<=7) > 2[1,1] > 大成功!
アーケイン:つよいw
dsss:¥こりゃすごいわ
レミー:「今回は魚は振らないかな?(ニヤリ)」
監督-X:レミーは分かりました。これはダークエルフ闇エルフが使う警告のサインです。入ったら命をとるみたいな。
レミー:みんなに共有
レミー:「みたいだよ、止めとこう」
アーケイン:埋めとこうw
岡 佐内 定俊:「うむ、埋めていこう」
マリア:「危ないわね」
ゼナク:「賛成です」
dsss:¥突っ込むかと思ったww
ザッカ:「まじないはすかん」
レミー:「頑固そうなじじいがいるな、好きだぜ。」
アーケイン:どれくらいの規模かもわからん闇エルフと正面から戦うには騎士団クラスが1個はいないと死ぬからw
アーケイン:詰むからw
アグライア:「構造のもろそうなとこを崩して埋めてかえりましょうか」
ロングボウ:「‥‥従いましょう。命を奪いたいですが」
岡 佐内 定俊:「ですな」
アグライア:「焦らなくてもいずれはぶつかるでしょう。その時に備えて力をつけないと」
ロングボウ:「サー。レディ」
アーケイン:「人間、退くべき時は退かんとやられるからな」
ロングボウ:「エルフです」
ザッカ:「「良き得物を得てからでいい」
アーケイン:「エルフだったらそれこそ怒りのあまりに突進して袋にされてやられるだけだぜ」
ロングボウ:「そうしたいのです‥‥ええ」
アグライア:「それは困るわ。せっかくの労働力が無駄になるから」
ロングボウ:「では、働きましょう‥‥はあ、こんなところで闇エルフがいるとは」
岡 佐内 定俊:「エルフ、ドワーフ共に同じ事だ」
アグライア:「さ、撤収するわよ」
監督-X:では、二十五分で撤収しました。
アーケイン:「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、って、たしか八幡国の偉い人が言ってたぜ。我慢してくれロングボウさん」
ロングボウ:「お心遣い痛み入ります」
アーケイン:農園に変化はありました?
監督-X:いいえ。みんな元気です。
岡 佐内 定俊:「そして時が来たら全力で突撃するのだ!」
『猫』:「おれは一晩後ろでいいや」
アグライア:「陽動、ということもなかったようですね」
『猫』:「うたがった?」
アーケイン:じゃあ皆に斧を渡して「じゃあ、木こりに行くか。闇エルフが近くにいるなら、なおさら柵を作る必要がある」
レミー:「へーい」
『猫』:「手にマメかあ‥‥」
岡 佐内 定俊:「闇エルフなら地下からくる可能性も考慮した方が良くないか?」
ザッカ:「おれは自前のがある」
アーケイン:「フロストホルムの偉い人は、手にタコができてない住民には残り物を食わせるという方針で国を治めて名君といわれたそうだぜ。開拓者やるなら耐えろ猫」
ゼナク:「あまり、肉体労働は得手ではないですが、郷に入っては郷に従え、ですね」
アグライア:「このあたりの地盤だと、トンネル掘るには少し軟弱でしょう。
掘り進んでくるより、地上を移動した方が早いですわ」
岡 佐内 定俊:「うむなるほど、流石軍師殿知恵が立つ。」
アーケイン:「まあ、地下の備えをする前に、まずは地上の備えだぜ」
アグライア:「凄腕の鉱夫でもいれば違うでしょうが、そういう人物は早々いませんし」
ゼナク:「ドワーフはおりませんな」
岡 佐内 定俊:「奴隷のドワーフや人間はいるだろう。エルフの場合自害すると聞いたが」
アーケイン:「少なくとも、闇エルフを防げなくても、ゴブリンやオークを防ぐことができれば万々歳だ、ってことさ」
アーケイン:「当座できることからやろうぜ」
アグライア:「そのとおりです。目の前のことから確実に」
マリア:「無駄に戦わずに済めばそれに越したことはありませんわ。」
レミー:「しごくもっともだ、働こう。そして、労働後の一杯だ。」(ぐびぐび)
『猫』:「やれやれ‥‥大変だなあ」
ロングボウ:「働きなさい、青年」
アグライア:「これが開拓というものですよ。地味な作業の積み重ねです」
岡 佐内 定俊:「さて仕事とするか。殿様の為ならえ~んやこらさ」
アーケイン:「ほれ、斧。ほれ、ロープ。とりあえず小屋の周りだけでもやるぞ!」
『猫』:「へいへい。食後のいっぱいは青臭いエールってね」
アグライア:「ここが安定して運営できるようになれば、兵站が確保できるようになります。
頑張りましょう」
ゼナク:「熟成してやる。エールがあればな」
ゼナク:「村の運営が第一ですね。いい村に来たものです」
アーケイン:「後悔するなよな」木を倒しながら
ゼナク:特に遠征などでなければ、最初の月はこれでおしまいです。
アグライア:「はあ、早く赤字経営の恐怖から解放されたいわ・・・・」
dsss:¥アップグレードに450gp必要だから、なんとか稼がないとねww
レミー:笛吹きのまじないで小鳥とかリスとか兎とかたくさん取ってくる。「つまみ、つまみっと・・・」
監督-X:では、また来週に!
監督-X:お疲れ様でした!
アーケイン:おつかれしたー
レミー:お疲れ様でした~
dsss:お疲れさまでした
マリア:おつかれさまでした~^^
アーケイン:経験点は? (貪欲な奴w)
監督-X:まだ!
アーケイン:はーいw

いいね! いいね!  2

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。