【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-12

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登録日:2022/05/09 05:52最終更新日:2022/05/09 05:52

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
 南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
 訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オームーにはまだ早すぎると語るのだった。
 人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まった。
 しかし、レッドウィザードに囚われる、一同の運命やいかに!
 物語は、一四八九DR三月十日に再開される。
※オプションルール:小休憩は六分でOK。大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。

 これがチャルトの地で栄光を掴めるかもしれない冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
 ハイエルフ/ウィザード4/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
 必技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
 意外と暴力反対派。やはり、暴力は愚者の最後の避難所か?
 なお、今回は口先八丁が大爆発。
テレサ
 ヒューマン/クレリック4/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
 強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
 今回は仲間のフォローで手一杯。
 なお、今回は寝落ちしてしまう。
ドラン
 ヒューマン/ファイター4/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
 パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
 ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
 なお、今回は少しだけいいことがあった模様。
トリス
 ウッドエルフ/ローグ4/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
 毎回のように、船に乗ることを全力で拒否する人類学者。
 今回も率先して探索をするローグである。
 なお、今回は『カヌーに乗せるぞ!』というDMの脅しに戦々恐々する模様。
リューア
 ヒューマン/パラディン4/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
 ティアに仕えるパラディン。最近は聖ハルバードと化す。
 今回は、最前線に立つ。
 なお、今回は欠席。
リン
 ウッドエルフ/ドルイド4/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
 多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
 今回は、ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
 なお、今回は思いっきり疲れた模様。

DM-X:よろしくお願いします。
さて、みなさんで不快な説明読んだ人挙手してください。
(不快な説明:捕虜にされて武装解除その拘束などの細則のこと。銃を持っている世界なので、かなりキツイ)
(挙手人数を確認して、リューアのプレイヤーとの連絡を試みるが、断念する)
DM-X:セッションを始めますが、不快な説明を読んだかの確認です。
リン:読みました。
DM-X:らじゃ。
DM-X:その上で手を縛られる前に何かしたい人は居ますか?
トリス:HP全快ででOKみたいですよ<リン
トリス:リスク高すぎなのでしません
DM-X:では、いないと見なします。
リン:了解。>トリス
DM-X:さて、みなさんは腐肉の臭いと鶏肉の香り、そんなおぞましい匂いの中をジャングルを進みます。
DM-X:レッドウイザードのペースで不定期に休息をとります。
オーリオール:(黙々と歩く
トリス:どんなメンツでしょう?T-Zいます?
DM-X:います。
DM-X:では、レッドウイザードふたり。
トリス:増えた
DM-X:用心棒五名
トリス:増えまくり
DM-X:T-Z一体。
ドラン:そいつがくせ~のか
DM-X:ゾンビ十二体以上。捕虜としてアーラッコラが十一羽います。
ドラン:ワシの腋の匂いが中和される
トリス:結構な大人数
トリス:T-Zにどう指示出してるか注視してます
DM-X:なお、用心棒とゾンビは棍棒装備です。
DM-X:では、知覚で13をどうぞ。
トリス:むむっ
オーリオール:1d20+3 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DungeonsAndDragons : オーリオール:(1D20+3) > 7[7]+3 > 10
トリス:1d20+6 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DiceBot : トリス:(1D20+6) > 4[4]+6 > 10
DM-X:不明!
トリス:インスピ使います!
トリス:遅かったか
DM-X:言いましたよね? 振ってからは遅いって。
トリス:ですな
テレサ:1d20+3 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DungeonsAndDragons : テレサ:(1D20+3) > 5[5]+3 > 8
DM-X:不明。
トリス:ダイスの神様に嫌われてるー
DM-X:いつもです。
リン:これは、自分も振っていいのかな?>DM
DM-X:OK
リン:では、振ります。
DM-X:OK
リン:1d20+6 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DiceBot : リン:(1D20+6) > 15[15]+6 > 21
トリス:Oh
リン:出た。
DM-X:レッドウイザードの副官の方が中指にはめた銀の指輪で念じています。
トリス:むうう
DM-X:なお、食事は水ももらえません。
DM-X:で、昼飯くらいにみなさんは尋問を受けます。
リン:「狙うなら副官だが、、、今はまだ何もできそうにない。」
オーリオール:「何か我々に聞きたいことでも?」
赤衣②:「お前たちはソウルモンガーという物を知っているか」
ドラン:「何それ?食えるのか?」
オーリオール:「魂を集めるアーティファクトの?」
リン:「そんなもの、よく知らんが、それはあるとなんかあるのか?」
赤衣②:「ほう。なぜ知っている? 誰から聞いた?」
オーリオール:「いやそれを探せというだけでどういうものかは知らないんだが」
赤衣②:「『探せ』誰からの指示だ?」
オーリオール:「我々の依頼主から、遠い所の人間の名前だがいるかね?」
赤衣②:「必要だ」
トリス:ぶすっとしてます
赤衣②:「これだけのスピードで依頼を出せる辺り、ただものではない」
オーリオール:「死にかかってたから死んでるかも、シンドラ‥‥なんだっけ?」
赤衣②:「シンドラ! あのシンドラか!」明らかに驚いています。
オーリオール:「おやご存じで?」
赤衣②:「時間を止めるクラスの大魔法使いだ」
トリス:ちょっとビックリ
オーリオール:「!そんなすごい人には見えなかったが勘違いではないか?」
赤衣②:「‥‥」用心棒に指示を出します。
DM-X:なお、言語はサーイ語です。
赤衣②:「お前がこのパーティーを率いているのか?」
オーリオール:「という訳でもない、みんなが協力して探索を続けている『鉄血隊』という仰々しい名前も付けてみたが」
赤衣②:「‥‥どの派閥に属している? 取引が出来るかもしれない」
オーリオール:「近づいても良いかな?」
リン:「取引とは、、、どんな内容なのだ。」
赤衣②:「いいが。ひもは解かんぞ」
オーリオール:「構わない、耳を拝借したい」
トリス:赤い②は副官です?
赤衣②:看破します。こちらに何かしますか? はい副官です。
トリス:らじゃ
オーリオール:「では‥‥」(近づいてこそこそっと《私はハーパーのものだ》と告げる
赤衣②:「ああ。あの理想主義者か。どこから知ったかは興味深いが‥‥シンドラに調査の手を差し向けよう」
オーリオール:「‥‥という訳だ、取引に応じる価値はあるかね?」
DM-X:「親分これを」用心棒がみなさんの荷物から地図を持ってきます。それを見た、あきらかに副官は驚きます。地図の精度に驚いているようです。
トリス:知らんぷり
赤衣②:「まず、サーイに行くことになる。ソウルモンガーは確保せよ、という命令だ」
トリス:(有用な情報ではある
オーリオール:「まぁソウルモンガーの魔術的な能力は高いだろうね」
赤衣②:「ソウルモンガーの情報は私だけに渡すように」
赤衣②:「ゾンダーラがよく調べたものだ」
トリス:「...依頼を受けたのだが本当にソウルモンガーなんて存在するのかな
オーリオール:「残念ながらソウルモンガーがどういうものか確定した情報は少ない、すまない」
赤衣②:「? 同等か類似の力があるそれは確実だ」
オーリオール:「サーイの技法でも紐解けない呪いなのか?」
赤衣②:「そうだ」
オーリオール:「それは驚きだな‥‥」
トリス:もう一人のレッドウィザードも近くに居ます?
トリス:そいつも聞いてるのかな?
DM-X:テントに入っていますね。飯を食ってます。
トリス:なるほd
トリス:ど
オーリオール:とにかく積極的に魔術談義するオーリオール
ドラン:「腹へった‥‥」
DM-X:では、<魔法学>でどうぞ。場合によっては面白い情報が出ます。
オーリオール:1d20+6 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
DungeonsAndDragons : オーリオール:(1D20+6) > 14[14]+6 > 20
トリス:素晴らしい
リン:「やるなぁっ」
DM-X:そうですね、死の呪いですがウイッシュで解こうとして失敗したメンツもいるみたいです。
トリス:ウィッシュでも駄目かぁ
DM-X:です。
オーリオール:「確かに凄まじいアーティファクトの様だ、君たちは喉から手が出るほど欲しいだろうね」
赤衣②:「上から目線は気をつけた方がいい。『教育』するぞ」
オーリオール:「すまない、さて話を戻すと地図は誰が書いたかは分からん」
オーリオール:「もしかしたらDM-Xという人かもしれない」
トリス:赤衣②をじっと見ますが焦点具とか物質要素ポーチとか持ってますよね
DM-X:はい。
トリス:両方持って見えます?
DM-X:焦点具はワンドですね。
トリス:了解です
DM-X:ポーチは見えるところに。
トリス:両方か
DM-X:では、そこまで会話すると呪文を唱えます。
DM-X:三十秒後、口を開きます。
赤衣②:「さて、指揮官からぜひともお連れするように、との指示が出た、あの女傑は手荒いぞ。エルフ同士楽しむんだな」
トリス:(センディングかな?
DM-X:イエス
オーリオール:「判った、お目見えしたらお手柔らかに願おう」
赤衣②:「さて、明日の朝に迎えが来る。それまで水でも飲め」
トリス:ぐびぐび
オーリオール:「貴重な水をすまない、ありがとう」
ドラン:指揮官が女エルフってことか
リン:ぐびぐび
オーリオール:っぽいですね
DM-X:「大変だー怪物だー!」
トリス:!?
オーリオール:「何事だ!?」
赤衣②:「いけT-Z!」その視線の先には巨体がみっつ!
トリス:何か分かります?
巨人:「ぐおおお!」
トリス:もしやフロストジャイアント?
巨人:イエスアイアム!
トリス:敵か味方かw
オーリオール:「こわーい」
トリス:この際敵の敵なら味方か
ドラン:「縛られてるからなぁ」
巨人:「我ら巨人三人衆! リングオブウインターをよこせ!」
ドラン:みてるだけ
トリス:(あ、それきっと勘違いw
リン:「これは、混乱に乗じて、逃げる算段を考えられるのでは‥‥」と思っている。
巨人:「おい、魔法使い指輪だ!」
トリス:隙が出来ないか集中してみてます
DM-X:あたふた
ドラン:ジェットストリームアタックだ!
トリス:(副官指輪してますな
DM-X:はい。T-Zを誘導しています。
ドラン:巨人を応援しよう
トリス:(冬の指輪と勘違いしてくれないかなw
ドラン:(阪神ファン)
オーリオール:近くの用心棒に「これ私たち加勢したほうが良くない?」って言ってみる
DM-X:「にげるんだよー!」
トリス:(もしかしてイークー?
ドラン:よし、この際逃げた方がいいな
オーリオール:「その声は!」声は?と思いながらダッシュ
サマーワイズ:「ぶちぶち」ドランの手のロープをかみ切ります。
トリス:ともかく視線から外れるように逃げます!
ドラン:「サマーちゃん♪」
トリス:「サマーワイズ良い子だな!
ドラン:でも、装備はどうする?
DM-X:「鳥たちは爪でロープを斬り合っています」
DM-X:「ぶち」
DM-X:テントが踏まれた!
トリス:アーラコッラですか
オーリオール:「ドラン、サマワーイズはいい相棒だな!」
トリス:南無
ドラン:ワシは裸でも構わんが‥‥呪文書ないとまずいよな
トリス:「せめて何か獲物がないと
トリス:得物
オーリオール:サマーワイズだった
赤衣②:「ファイヤーボール!」
リン:まずは、縄を取ってもらうっていうことをお願いしよう。
トリス:キター
赤衣②:では、サマーワイズが
ドラン:ワシも縄を取る手伝いを
トリス:「頼む!
赤衣②:らじゃ。一分後、全員解放! 用心棒逃走
トリス:戦いはどうなったんだろう
赤衣②:「私は飛んで逃げる1!」
リン:手さえ動かせれば、焦点具なしで、音声と動作だけで、フォッグ・クラウドは行使できるはず。一応心づもり>DM,ALL
赤衣②:OK
トリス:フライ使えたですもんね
トリス:イークーっぽい口調だったけどイークーですか?
ドラン:(赤衣②お前はいつか斬る)
イークー:「間に合った!」
トリス:「イークー!助かった!
イークー:「で、何でジャイアントがいるんだい?」
ドラン:「イークー、無事だったのか」
トリス:「あれ?イークーの差し金じゃないの?
オーリオール:「挟まった‥‥じゃなかった助かったZE」
オーリオール:「イークーと巨人が企てたのかと」
ドラン:様子見てから装備を取りに行くか
巨人:「ユビワ違う!」
トリス:w
オーリオール:「そんなに指輪好きなの?」
リン:「大事なイチイのクォータースタッフさえ、手に戻ればっ!」
トリス:T-Zはどうなったかな?
巨人:「リングオブウインター知っているか?」
DM-X:T-Zはフリーズして、首を落とされました。
トリス:よきかな
オーリオール:「さっきの魔術師が着けていたものが違うなら判らないな」
巨人:「そうか」
巨人:「引くぞ!」
トリス:見送ります
オーリオール:(なんだあの巨人と思いながら後姿を眺める
トリス:「装備があるとするとテントかな?
オーリオール:「行ってみよう」
巨人:ありますね。
トリス:「もう一人のレッドウィザードがまだ生きているかもしれない
トリス:あった
巨人:右足が踏まれています。まっ平
オーリオール:「可哀そうに‥‥」
トリス:生きてます?
赤衣①:「助けろ!」
ドラン:「自業自得だ」
トリス:「武装解除して連行かな
オーリオール:「じゃあまずは縛って」
トリス:「目隠しして
赤衣①:「や、やめろ!」
ドラン:くすぐってみよう
赤衣①:「ゲハハハハ!」
オーリオール:「助けるからもうちょっと待ってね」
トリス:「何故か私は今機嫌が悪くてね。上から目線をしただけでサクッとやっちゃうかもしれないぞ
オーリオール:「こっちも君たちが怖いのよ」
ドラン:「面倒だから斬ってしまおうか」
オーリオール:(こそこそとドランに《情報を抜き取ってからとあとお宝》
DM-X:オーリにとってはいいものが。
トリス:呪文書ですな
DM-X:いえす
オーリオール:わーい
ドラン:おお、これはすごい
トリス:「ともかくここを離れよう
トリス:漁るだけあさって!
DM-X:あと、現金500Gp、装飾品1000Gp
トリス:ヒュー
オーリオール:お金持ち―、ドランには50gp多めに渡さないとね
オーリオール:>通行料
ドラン:ふむ、細かいことは気にしないぜ
DM-X:あと、地図。
トリス:地図良いかも
DM-X:中央部のアンデッド分布図。
ドラン:で、どこに向かう?
オーリオール:巨人が捨てた指輪はどこ?
DM-X:ありますよ。
オーリオール:一応ポーチに
DM-X:らじゃ。
トリス:うんうん
ドラン:女王から依頼を受けてたわけだが
ドラン:戻る?
トリス:アーラコッラの皆さんはかえるですよね
オーリオール:一旦戻ろうか
アーラッコラ:「ありがとう大地の人」
トリス:「お互い様さ(と自分の手柄のように
リン:aa,
リン:ああ、寺院に戻るは、良いと思います。
リン:ありですね。
オーリオール:ほぼ追いはぎ巨人のお陰だよなぁと思っている
トリス:「イークーどう思う?<行き先
ドラン:ワシ、何もしていないが
イークー:「そうだね、神託の蛇を探してみないかい? その近くで是非、お願いしたいことがある、とある邪悪を打ってもらいたいんだ」最後は非常にシリアス。
トリス:シリアスなんだ(怖々
ドラン:ん?女王の依頼はどうでもいいのか?
ドラン:どっちでもいいが
イークー:「うん。私と仲のいい村の人を全員‥‥女王の依頼はまだ力不足だよ」
トリス:女王の依頼はオームー行かないとデスし
ドラン:「わかった。蛇を探そう」
オーリオール:「構わんよ」
トリス:「イークーは恩人だ。きっと恩は返すよ
オーリオール:「そういえばアータスさんは?」
トリス:ああw
トリス:ベイちゃんも
ドラン:「はぐれてしまったか」
イークー:「多分、修道院で待っているはず。ドラゴンベイトも残存スケルトンと戦っているよ」
トリス:「合流したいな
ドラン:「一刻も早く戻ろう」
オーリオール:寺院→信託の蛇→イークーの村?
イークー:では、修道院につきます。
トリス:多分<オーリ
ナム:「無事だ良かった‥‥」
トリス:あ、イークーの村とは限らないのか。連れ去られてるのかも
オーリオール:なるほど
オーリオール:邪悪討つべし
ドラン:「いつ、出発だ?」
オーリオール:「女王も元気?」
ドラン:とりあえず、サマーワイズと遊ぶ。
DM-X(マオク):「お疲れ様でした」
トリス:サマーワイズに良いお八つをあげよう
DM-X:「まあ、ドラゴンですか。私も使い魔を持ちたいものです」
ドラン:「こいつは相棒だ」
トリス:フータなでなでしてよう
DM-X:「そうですの」
ドラン:「や、やらないぞ!」
オーリオール:「さて、盃を探せばいいんでしたっけ」
DM-X):「あれ、そのアルミラージュも‥‥はい、私が戴冠するときまでには是非」
トリス:女王に「アーラコッラの皆さんには迷惑をかけました...我々のせいかもしれません
トリス:あ、ゾンダーらどうしよう
ユニ:「プウプウ」
DM-X:「邪悪はつねに正しきものを狙うのです、しかたありません」
DM-X:「縛っていますよ、下種が」
トリス:「そのまま捕らえておいて頂きたい
DM-X:「いいでしょう。分かりました」
オーリオール:「まぁゾンダーラも手を組む相手を間違ったな」
ドラン:「明日くらいに出発するか?早い?」
トリス:「良いんじゃないかな
ドラン:「呪文の書き写しって時間がかかるのか?」
トリス:「オーリ呪文を移すのかい?
ドラン:「金もかかるか‥‥」
テレサ:「それまでに聖印を彫らなくちゃ」
オーリオール:まぁ金はあるから大丈夫
オーリオール:いざとなれば2冊持ち
ドラン:呪文書の中身次第か
DM-X:ちなみに呪文書にはシールド、ディテクトマジック、マジックミサイル、メイジアーマー
ドラン:しょぼいな
DM-X:サジェスチョン、ミスティステップ
トリス:かぶってそう
ドラン:お
トリス:まだあったw
DM-X:カウンタースペル、ファイヤーボール、センディング、フライ
トリス:すごかった
トリス:むしろお金が大変
ドラン:これはでかい
ドラン:Lvアップしたら他を選べるぞ
オーリオール:凄いヤツだった
DM-X:なお、4レベルと5レベルの魔法もあります。
トリス:すごすぎw
ドラン:あいつ、何Lvだったんだ‥‥
DM-X:9です。
トリス:ひええ
オーリオール:おっかねぇ
ドラン:まあ、今日はここら辺までそうだが
DM-X:です。レベルアップ!
DM-X:あんど、とうびいこんてぃにゅー
トリス:わーい!
オーリオール:あと赤衣の指輪がーってここまでか
トリス:お疲れ様でした!
リン:では、レベルアップさせます。ありがとうございました。
DM-X:では、来週!
オーリオール:お疲れ様でしたー
テレサ:おつかれさまでした
ドラン:スレッドの方で今後の相談をしまうかね
ドラン:します
オーリオール:ですね
ドラン:お疲れ様でした。
トリス:うんうん<相談

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