【AFF2版】月岩山地風雲録Ⅱ

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登録日:2022/05/09 06:23最終更新日:2022/05/09 06:23

本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。

月岩山地風雲録Ⅱ
第二話
[財産]監督-X:イゼル開拓団領(オーナー:)
土地(開拓農地):グレード4
/メンテ:40gp/賃貸:60gp/収入×8/スタッフ5名(カーゼル管理官)
部族(武装農民20名):グレード2/メンテ:20gp/賃貸:30gp/収入×4/スタッフ2名(村長夫婦:ベン&フリーデ)
 月岩山地の開拓勅許を、サカムビット候より購入した、ステラ男爵の肝いりの開拓団。
 部族はステラ男爵の配下を集めており、少数なれどモラルは高い(収入ロールに評判で+1)。
※部族は戦闘時『人間の軽騎兵』として、扱われる
岡 佐内 定俊:こんばんはー
監督-X:今回とある特殊技能があると、交渉がスムーズにいくかな、と思ったけど、誰も覚えていないというトラップ(笑)。
dsss:まあ、よくある話ですな
マリア:うんうん
岡 佐内 定俊:ですな
監督-X:今回はざわさんが遅れ気味ということで、余裕を持って始めましょうね。
dsss:デフォルディングは技術点平目だし、なんとかなるんじゃないかと
アーケイン:ほい
監督-X:では、レミーさんは酔いつぶれていた、ということで21:00に開始を目指しましょう。
監督-X:ちなみに今回の前半はゲストと会います。前回の四人組とは違い、逗留はしませんので。
アーケイン:はーい
岡 佐内 定俊:了解です
監督-X:どれくらいゲストかというとコマを作らないくらいですね(笑)。
岡 佐内 定俊:ゴーストだ!
マリア:何だかなぁ
監督-X:フェニックスゴースト。
dsss:通商路の整備したいww
監督-X:最終的な街道の整備とかは大事業ですねえ。月岩山地横断街道とかになると。
dsss:大規模なものじゃなくて、獣道よりはましな状態にしたい、くらいの感じ
アーケイン:とりあえず領域の正確な地図を作ることからですかねえ。そう考えると日本では国土地理院のみなさんありがとうですな。
岡 佐内 定俊:www
dsss:まともな道もないんじゃ、行商人も来ねえww
岡 佐内 定俊:地産地消!
アーケイン:とりあえず「売り」になるものを作らなければ行商人は来ないっす
アーケイン:だから農地からコンスタントに収益を上げて、鉱山を開いて、ですかねえ
アーケイン:アグリコラ~ 違
dsss:グレード4の農地なわけだから、それなりの作物はあるんでは?
アーケイン:そういえばそうでしたな。
監督-X:蕎麦の畑ですかねえ。
アーケイン:グレード4だから、コンスタントに商人は来てるから金貨で収益があるという形でしょうねよく考えたら
岡 佐内 定俊:そば粉でせんべいでも作りますか?
監督-X:そばがきを。
dsss:最低限、収穫の換金はされてる感じか
監督-X:です。
アーケイン:ヘミングウェイの小説に、そば粉でパンケーキを焼いてリンゴジャムをつけて食べるっていううまそうなシーンがありましたな。実際にやったらそうでもないんだろうけど爆
監督-X:うまそうだ。
dsss:蕎麦は雑草らしいので、栽培に手間はかからんらしいww
監督-X:雑穀?
アーケイン:脱穀にやたらと手間がかかったような。枕になるほど殻が固いw
dsss:水はけさえよければいいんだそうなww
マリア:みんな根っからの開拓者だね^^
監督-X:プレイヤーがね(笑)。
岡 佐内 定俊:そば粉のクレープにソーセージを挟んだ料理がフランス当たりであったような。
dsss:と、昔、蕎麦打ち講師の人から聞いたww
監督-X:ガレット?
アーケイン:開拓ものでは、キャプテン・フューチャーの一作に「宇宙囚人船の反乱」という小説があってこれがすごい。囚人船がジャックされて、小さな惑星に着陸するところから、爆発までの2か月間にゼロから宇宙船を作って全員で脱出するムチャな話w
監督-X:(笑)。
岡 佐内 定俊:(笑)
監督-X:マリアの宇宙開拓史!
dsss:まあ、初期のSFだしww
dsss:おおらかな時代だったww
監督-X:ですです。
dsss:収益倍率考えると、アグライアは土地の方監督した方がよさそうだな
アーケイン:SF開拓話では、人類初の月宇宙船がエンコして、何とか生き延びようとする科学者たちが粘りに粘って奮闘努力の末に、月開拓の指標となるべきいくつもの科学技術を発明した末に、力及ばず全滅する「月は地獄だ!」っていうやつもあったなあ
監督-X:うわあ。
dsss:それも初期のSFですな
アーケイン:今書くと「火星の人」みたいになるからねw
ケイン・マクガイル:「月は地獄だ!」だとマブラヴオルタネイティブを思い出すw
dsss:現在の科学技術の基礎知識をベースに書くと、
とても生還なんてできない。
救援まで生き残れるかどうかくらいしか、選択肢がない
監督-X:そろそろ始めますか、ここはタイタン世界だ!(笑)。
アーケイン:ほいw
ケイン・マクガイル:うむ、今日もそばの畑が絶景かな!
監督-X:では、第二回セッション。「月(岩山地)は地獄だ!」始めます。
ケイン・マクガイル:88888
マリア:わ~^^
アーケイン:88888 よろしくお願いします
DiceBot : アーケイン:繰り返し回数は1以上、100以下としてください
アーケイン:そういう意味じゃないんですシステム様w
監督-X:では、前回のあらすじ。闇エルフヤバイ説。なお、ゴブリンはみんな倒した。
監督-X:そして、蕎麦の華が白い今日この頃‥‥。
アーケイン:銭の花の色は清らかに白い。しかしその香りは汗のにおいがするってドラマありましたな
監督-X:その根は血で赤い?
アグライア:「周辺の森の安全がある程度確保できれば、収益が見込めそうではあるけれど・・・・」
マリア:細腕繁盛記って^^;
アーケイン:「とりあえず探検に行くとしようぜ。手が空いたらだが」
アグライア:「ですわね」
監督-X:では、前回の四人組が仕事の合間に見張りをしています。みなさんはイロイロしています。
『猫』:「旅人が来たみたいだよ!」
ケイン・マクガイル:「柵はもうつくらんで良いのか?」
アーケイン:「じゃあ出迎えに行こうぜ。味方ならラッキー、客ならオーライ、敵なら確認するのが義務だ」
『猫』:「てへ‥‥ひとりは黒エルフかなあ?」
アーケイン:「柵は一通り終わったからな。ほかにやることが山とあるぜ」
アグライア:「とりあえず、話はしてみないと」
ケイン・マクガイル:「黒エルフのほかは何がおるで御座るか?」
監督-X:なお、マリアのための解説。闇エルフは地下に潜って悪魔崇拝とかしています。ついていけずに逃げ出したのが黒エルフ。
『猫』:「うーん、黒エルフがふたり、大男がふたり‥‥多分人間」
マリア:「改宗者が来たわ」
ケイン・マクガイル:「テラク神の改宗者だな」
『猫』:「宗教は麻薬だ!」
アーケイン:歴史的なレベルの話ですので、ふつーに受け入れられているが信用されていないのが黒エルフ、まともな人間の誰からも信用されていないし受け入れられていないのが闇エルフと思っていただければOKよ
ケイン・マクガイル:「猫殿、君もテラク神に入らないかい?」
監督-X:では、出迎えに行くと小規模(四名)な商人の集まりらしいです。
『猫』:「おいらはシンドラ神に‥‥」
アーケイン:「商人かい。おつかれさん。水しかないが飲んでくれや。で、何を売りに来たんだ?」
ケイン・マクガイル:礼儀作法で歓迎しよう。
監督-X:「話が早いですね。高級小物売りです」
名はガルディア
ウルフタウン、コイン連合所属の商人、と、言ってます。
鑑札も見せますよ。多分ホンモノ。
マリア:「お怪我はありませんか?体調が思わしくないとかも。」
ケイン・マクガイル:鑑定持ちはいるか?
監督-X:「ありがとうございまし、司祭さま」
アーケイン:「高級小物?」失笑する「ここでそんなもん買うやつがいると思ってるのか? チャリスかファングとか行ったほうが商売になるぜ」
アグライア:「残念ながら、高級小物は需要はないわねえ」
監督-X:「ポートブラックサンドを目指す途中です。ここは初めて寄りますな」
アーケイン:「悪いことは言わねえ。あそこは邪悪の巣窟だぜ。一攫千金は狙えるが普通にサラモニスとかで商売してたほうがトータルで見りゃ儲かるってもんだぞ」
ケイン・マクガイル:「100gpで買える代物はあるかね?」
監督-X:「ありますぞ。小は金貨五十枚から大は二百枚まで」
監督-X:「とりあえず、品物だけでも見てもらえませんかな?」
アーケイン:「見るだけだったらタダだぁな。見せてくれや」
ケイン・マクガイル:「うむ、見るだけならタダだからな。」
監督-X:「ありがとうございます。立派な集会所ですな」
監督-X:と、集会所で見る流れで良いですか?
ケイン・マクガイル:良いですよー
アーケイン:まあ水だけってのも悪いから、とりあえず賞味期限の迫りつつあるエールの水割り出そうか
監督-X:らじゃ。
監督-X:「ふう。極楽極楽。売り物はこれです」
ハルディアの薬草含有の化粧道具(金貨百枚/-1)
オースティン神官の護符(金貨二百枚/+1)
浮気封じの水晶の指輪(金貨二百枚/+1)
ドワーフ細工の銀のナイフ(金貨五十枚/-1)
スパイダー印の絹の反物(金貨五十枚/-1)
ヴェッカー婆さんの臭いチーズ(金貨五十枚/0)
エルフの金の彫像(金貨五十枚/0)
予言者シルバーの未来の書(金貨百枚/0)
アーケイン:「‥‥誰か鑑定できる奴いるか?」
アグライア:[]
ケイン・マクガイル:「拙者そう言う事にはとんと」
監督-X:なお、後ろにあるプラスマイナスは交易を使って判定するときの難易度修正です。
アグライア:「銀のナイフは、あっても悪くないかも」
監督-X:交易を使えば、値切れます。ただし、振る前に購入することが確定します。
アーケイン:「俺なら銀貨を溶かして作るが‥‥」
アグライア:「銀じゃないと効かない相手もいるしねえ」
マリア:「け、化粧道具・・・」
監督-X:「お目が高い! 銀はまよけ、化粧道具は特殊な薬草を練り込んでおります」
ケイン・マクガイル:「未来の書がそそられるで御座る。」
アーケイン:「まあいいや。おれが欲しいものはないが、買いたいものがあったら任せるぜ」
アグライア:「確かに、銀貨500枚溶かせば、かなり大きなものも作れそうですわね」
監督-X:「ははは、手痛いですな。しかし、装飾や切れ味は買った甲斐はありそうですぞ」
ケイン・マクガイル:「この未来の書というのは何で御座るか?」
監督-X:「分かりません。魔法ではないかと思いますが」
アーケイン:「前に、匂いのきついチーズをグロイスターの安売りと信じて買ったらほんとにただの匂いのきついチーズだったことがあって以来、買い物は最低限にとどめることにしてるんだ」
dsss:¥それは、魔法の知識が鑑定代わりに使えるはず
監督-X:ですね。
dsss:¥実際に魔力があるかは、魔力感知でもわかるし
ケイン・マクガイル:では魔力感知で。
監督-X:らじゃ。未来の書はただのデータベースらしいですね。
監督-X:書いてある内容は魔法知識でどうぞ。
監督-X:「さて、お気にかかるものはありますか?」
ケイン・マクガイル:魔法知識持ってないで御座る
アーケイン:レミーじいさんが持ってるだろたしか
監督-X:専門知識ですね。
マリア:「私が見てみましょう」
監督-X:OK
マリア:FF7 [魔法の知識]技能の判定
AFF2e : マリア:(2D6<=7) > 8[4,4] > 失敗
監督-X:‥‥スゴイ魔法らしいですね。
ケイン・マクガイル:「おぉマリア殿、かたじけない!」
マリア:「ごめんなさい、詳しくはわからないわね」
アグライア:FF1+1 魔法の知識
AFF2e : アグライア:(2D6<=2) > 6[2,4] > 失敗
監督-X:凄い魔法だ!
アグライア:¥まあ、無理ww
ケイン・マクガイル:「むむ、残念で御座る」
アグライア:「よくわかりませんわね」
監督-X:「どうです、興味深いでしょう」
アーケイン:「‥‥今後どこかで、商売関係を熟知したやつをスカウトする必要があるな」
ケイン・マクガイル:「同意見で御座る」
アーケイン:「まあいまはしかたないとして、どうする? 買うのか? 買わんのか? 俺は熟慮ってのは好きじゃねえんだ」
マリア:「とてもよいものをお揃えというのはわかるのですが、さすがに高級品ですわねぇ」
監督-X:「でしょう!」大喜び。
ケイン・マクガイル:ディレクター、現状未来の書を買った場合誰か使えますか?
アーケイン:買ってみないとわからないw
監督-X:ええと、鑑定にしていないので不明です。
アーケイン:「ギャンブルだな。まあ最悪、物は残るんだと思やあ、あきらめもつくだろ?」
ケイン・マクガイル:「鑑定できる英雄がいないのでは釈迦に説法で御座る。」
ケイン・マクガイル:「なので拙者は止めておくで御座るよ。」
アーケイン:「まあちょっと見せてみろ」鑑定を素の技術点で振ります
監督-X:らじゃ。
アーケイン:FF7 技術点判定
AFF2e : アーケイン:(2D6<=7) > 5[2,3] > 成功
アーケイン:いくらの品?
監督-X:OK。内容は魔術の呪文に関するもののようです。
監督-X:百GPでは?
ケイン・マクガイル:「おぉ、アーケイン殿流石で御座る!」
監督-X:ものです。ようです、じゃない。
アーケイン:「どうやら、呪文書のようだな。値段分の価値はあるようだぜ」
監督-X:「いかにも!」
ケイン・マクガイル:「では魔術師殿が買うのがよろしいかと存じる。」
監督-X:寝てます(笑)。
ケイン・マクガイル:www
アーケイン:買うなら交渉するけど、どうするの?
ゼナク:「少し高いので‥‥」彼も興味があるようです。金はない。
ケイン・マクガイル:「いや止めておくで御座る。」
アーケイン:自分は基本的に体と剣さえあればなんとかなる人間なので、こーゆー場では傍観者です基本
アグライア:[]
ゼナク:素数を数えてきます。
アグライア:「こういうのに詳しそうな人が酔い潰れてるからねえ」
ケイン・マクガイル:「起きるのを待つで御座るか?」
アーケイン:「野生の勘を信じて即断即決するのが冒険者の買い物の仕方ってもんだぜ」
アグライア:「無駄遣いできるほどの余裕もないし、いいんじゃないかな」
アーケイン:「いらないとなったらその時点で即座にいらないっていうのが、商人さんにも得だってことさ、時間的にな」
ケイン・マクガイル:「で御座るな。」アグライアに同意する。
監督-X:「では、今回は縁がなかったという事で」
アーケイン:「ああ、残念だが、無事ブラックサンドで生き延びてくれよ。エールの金はおごりだ」
ケイン・マクガイル:化粧品と銀の短剣は買わないの?
アーケイン:買うんだったら交渉するよ
アーケイン:化粧品について鑑定します。技術点で。ちなみに鑑定技能は「いくらの商品か」がわかるってものね
監督-X:らじゃ。
アーケイン:FF7 技術点判定
AFF2e : アーケイン:(2D6<=7) > 6[2,4] > 成功
アーケイン:いくらの品?
監督-X:質が良く、教会などの儀式で使う品。金貨百枚+α
アーケイン:「普通に買えば百枚はくだらないな」と小声でマリアに
マリア:「ですよねぇ」(小声)
アーケイン:「買うのかい?」
アーケイン:「それなら交渉するぜ」
監督-X:下回った値の二乗GP値段が下がります。クリっとならロハ。
監督-X:上回ったら、その値、値段が上昇。
アーケイン:「買うのか買わねえのかをはっきりしてくれないと交渉のしようがねえんだが」(^^;)
マリア:「お、お願いします」
アーケイン:では口先で
監督-X:交易ですよ(笑)。
アーケイン:交易なの? タイタンだから口八丁でやるもんだと思ったw
監督-X:口プロレス良くない(笑)。
アーケイン:では技術点素でw
監督-X:らじゃ。
アーケイン:「うーん、物はいいが、ちょっと旅をしすぎてるなあ。ここは30枚で」
dsss:¥口八丁でも可能、って感じじゃねえかな?
交易>市場データなどで理路整然と交渉
口先>勢いとノリで交渉
という差かと
アーケイン:FF7 技術点判定
AFF2e : アーケイン:(2D6<=7) > 11[5,6] > 失敗
アーケイン:ごめんw
監督-X:54金貨ですね。なお、冷静な商人にノリは通用しません。
アーケイン:言いくるめられてしまったw
監督-X:「ははは、エールの分で53枚に負けておきましょう」
アーケイン:「あ、ありがとう」(屈辱w)
マリア:「商品に自信があるのでしょう。仕方がないですわ」
監督-X:「そうです!」
ケイン・マクガイル:[
レミー:「ふぁ~あ」あくびをしながら登場。
レミー:「行商人か?」
監督-X:(笑)!
ケイン・マクガイル:エルフの金の彫像に魔力感知します。
監督-X:「いかにも。お安くしますよ」
マリア:すごいタイミングw
アグライア:「飲みすぎですわよ」
監督-X:らじゃ。
監督-X:魔力ナシ。
レミー:「げふ~」ゲップ
アーケイン:「ああ、そうだぜ。おれはなんか自分に自信を喪失したから剣を振ってくらあ」
ケイン・マクガイル:魔力がある商品はどれですかね?
レミー:魔力感知しましょうか?
監督-X:護符ですね。
監督-X:それ以外は普通の品です。
ケイン・マクガイル:「改宗するするつもりは無いので止めておくで御座る。」
アグライア:「そこの書物、真贋のほどはわかります?」
監督-X:「ははは、本の真贋は読む人によって変わりますよ」
マリア:「ここはレミーさんの価値観で」
アーケイン:(外で)「朝に三千! 夕べに五千! チェストー!」
レミー:未来の書って気になりますね(PL発言)
監督-X:視点がレミーさんでしたら、情報量が多いが、「魔術」を記述するのに必要なデータですね。
アグライア:「お元気ですこと」
アーケイン:呪文書らしい。未来予知かそこらだと思う(PL発言)
レミー:ただ、金貨100枚の価値があるのか、正直よくわからない。今後手にするチャンスがあるのかどうかも。なので、正直DRにヒントもらえると嬉しいかな・・・(PL発言)
監督-X:そうですね。金貨百枚=大体十万円程度。あれば便利な魔術ですね。
監督-X:手にするチャンスは今後設定しません。
レミー:本件もそうだけど、リーダーの指示に従うよ、おじいちゃんは。仲間内でリーダー決めたいな。もう議論が済んでるかもだけど、どれ買っていいかなんて決めれないし。
アグライア:「有用なようでしたら、購入は検討してもよいかと」
岡 佐内 定俊:「然り然り」
レミー:そこで統率ですよ。
監督-X:なるほど!
アグライア:「魔術に関してはこちらは門外漢。その判断はレミーさんしかできません」
レミー:その魔術が今後の開拓に生かされるのかの判断がわかりかねるのよね。このクエストでは「イイ味出してる脇役」になりたいんで。(PL)
監督-X:ガンダルフにはなれるかも?(剣豪という意味でなく)
レミー:決めていいなら、今回はスルーします。自分の欲求ではみんなのお金を使えない判断。
アーケイン:相応の価値はあるんだから買っていいとも思うよ(PL発言)
岡 佐内 定俊:むしろ買って役に立ってほしい(PL発言)
レミー:未来の書? 買うなら護符か化粧道具か未来の書かな・・・
レミー:みんな推すなら買います?
岡 佐内 定俊:未来の書
レミー:じゃあ、イッちゃう!買いましょ~
監督-X:「まいど!」
レミー:「未来の書が欲しいんじゃ!」
レミー:「欲しい欲しい欲しい!!!!!」
レミー:暴れまくる。
監督-X:「では、金貨百枚を!」
レミー:「頼んだぞ、大蔵大臣!」
アグライア:「わかりました。では、購入で」
監督-X:らじゃ
アーケイン:レミーさん、交渉どう? 魔力点素目で
監督-X:「いい商売でした」
dsss:共有から出します
500>400
監督-X:らじゃ
レミー:あれ、交渉能力あるの?まじないの酩酊とか使っちゃう?
dsss:さすがに、酩酊はまずいだろうww
アーケイン:魔法点もしくは技術点の素目で振るっていうのが基本ですな
監督-X:使うところばれたらすごい状況に。
岡 佐内 定俊:うん、うん。
アーケイン:技能を持ったらボーナスが付くという感じです。基本は技術点OR魔法点
レミー:魅了とかでイケメンに感じたら負けてもらえる?とか言いつつ支払い済んだみたいなので。まあいっか。
アーケイン:だから技術点7とか魔法点7はものすごく強いのよ
レミー:魔法点8です。やるだけやっていいです?>DR
監督-X:「さすが闇エルフ殺しの英雄見事ですなあ」
監督-X:OKですけど、失敗したら値段あがりますよ?
レミー:止めておこう。レミーは魚を降らすような人だから。
監督-X:(笑)。
アーケイン:「戦う前から負けることを考えるやつがいるか」(アントニオ猪木・談)w
レミー:仲間の命が大切(ジャンプ思考)
監督-X:では、取引終了ですか?
アーケイン:銀の短剣はどうします?
アーケイン:知的技能だからレミーさんに魔法点8で鑑定してほしい
レミー:求められればなんでもしちゃう、頑張り屋さんメイドみたいなおじいちゃんだからなんでもしちゃう。
dsss:銀製ってだけのきれいな短剣ですからね
それこそ、銀貨い潰して槍の穂先とかにした方がいい。
50gpだと500spですから、相当な量の、地金銀になる
レミー:では、鑑定をします。
監督-X:どうぞ。
レミー:FF8 【鑑定】
AFF2e : レミー:(2D6<=8) > 8[6,2] > 成功
監督-X:頑丈な作りです。切れ味は鉄製のものに劣りませんが、それ以上ではないです。
岡 佐内 定俊:ピッタリで成功!
レミー:「・・・ひっく」若干二日酔い。
アーケイン:粗悪なものしかできない可能性もあるけどDIYします?
dsss:ナイフ1本分で、10本くらい作れるんじゃね?
監督-X:「はははは、銀の延べ棒もありますよ」
dsss:¥い潰す手間はなくなるなww
監督-X:「金貨五枚と言いたいところですが、四枚でどうでしょう」
監督-X:「もっとも純度自体は低いですよ、あしからず」
dsss:¥銀貨50枚分の地金銀
岡 佐内 定俊:武器の制作技能持っている人いましたっけ?(PL発言)
監督-X:持って殴りつける!
岡 佐内 定俊:それは確かに痛そうだww
dsss:¥ああ、銀の棍棒扱いww
監督-X:DEATH
dsss:¥そういう意味では、加工しなくても使えるわけだww
アーケイン:技術点と魔法点が高ければ大体のことは可能なのよこのシステム
dsss:¥上級技能って概念がないのでww
監督-X:なお、潰して武器を作る場合、修正が入ります。
岡 佐内 定俊:いかほどに?
アーケイン:いちおうドワーフがいるから奴にやらせよう(サブキャラのゼブラ)
dsss:¥技能未所持なら、試行できない、ということはまずないww
監督-X:ハンマーの頭、-1 ナイフや槍穂-2。
監督-X:失敗すると銀は半減。
監督-X:ファンブルで全損。
レミー:そのままの方が良さそう・・・
監督-X:付与術師がいれば(笑)。
アーケイン:まあゼロよりは可能性が高いので、とりあえず複数用意できるのが強みですね。村が発展したら専門の鍛冶屋をスカウトしましょう
dsss:¥基本、鋳造だから、そこまで加工難度は高くなさそうだけど
アーケイン:まあプロの作るそれとは違って当然だからw
監督-X:「実は合計二本あります。死霊術師殺しの勇者への褒美です」
アーケイン:(剣を振り飽きて戻ってきて)「‥‥死霊術師? ただ事じゃねえな」
アーケイン:「ちょっくら詳しく聞かせてもらうぜ」
監督-X:「ん? ‥‥退治したのですよね、闇エルフの死霊術師を」
アーケイン:「息の根を止めたわけじゃねえからな」
岡 佐内 定俊:「拙者らそのような者とは会ってないで御座る。」
ロングボウ:「(無言でうなずく)」
アーケイン:「詳しく聞かせてもらいたい」
監督-X:「じゃあ、この近くにいる‥‥のでしょうか?」
アーケイン:「闇エルフのアジトらしいものの入り口を岩で埋めただけだ」
監督-X:「いえ、この付近を仕切っている死霊術師の闇エルフがいまして、それが開拓の妨害をするらしいと‥‥と」
監督-X:「死霊か亡霊か知りませんが、そういう相手には身を守らせている、と聞きました」
岡 佐内 定俊:「銀のナイフ買うで御座るか・・・」
アグライア:「とりあえず、8gpなら、購入しても構わないかしらね」
アーケイン:「とするとそのアジトの持ち主だな。あそこが封じられたことを知ったらもう移動しているだろう。どこか遠くに行ってくれれば、という気持ちだったが、こりゃマジで戦争する必要がありそうだな」
岡 佐内 定俊:「拙者銀のナイフを買うで御座るよ」
監督-X:「もう、ひとり生還者と会いましたが髪の毛が真っ白でした、恐ろしい目に会ったんだなあ、と」
アーケイン:「商売がうまいなさすがに」苦笑
監督-X:「どうも」
アーケイン:「手持ちの銀製品をそっくり買い上げるといくらになる?」
監督-X:装飾品とかも?
監督-X:銀の短剣ひとふり、銀の延べ棒二つ。銀貨多数。
アーケイン:死霊術師がいるなら夜なべで武器を作りまくらないとあれかもしれんレベルだからねえ
岡 佐内 定俊:「会計奉行殿、50GP出して欲しいで御座るよ!」
アグライア:「じゃ、左門殿の借財につけておきますね」
岡 佐内 定俊:「頼むで御座る!」
アグライア:400>350
レミー:借財・・・w
アグライア:¥この頃は複利計算ではなく単利計算だろうから、
1割増しで閻魔帳にww
監督-X:「では、幸運をシンドラに祈りますわ」
監督-X:「ポートブラックサンドに行った後、もう一回ここに立ち寄りますわ」
レミー:(岡さん、真面目な侍っぽいからこうやってどんどん借金にハマっていくんやな・・・)
アーケイン:「そうあってほしいぜ。ドワーフに炉に火を入れさせて、やつに不眠不休で武器を作ってもらうことにしよう」
アグライア:¥延べ棒2本は、個人財産から8gp
監督-X:「倒せていれば新ルート開拓、失敗なら現状維持」
監督-X:「さて、ばくちだ!」
監督-X:さて、今回はここで引きます。次回は闇エルフとの決戦です。
監督-X:闇エルフは個人です。
岡 佐内 定俊:お疲れ様でした!
アーケイン:はーい。とりあえず今必要なのは「交易」と「鑑定」と「魔力感知」を持ち合わせている専門家だな


第三話
アーケイン:とりあえず領地内に不埒な黒エルフの死霊術死いるからシバキに行こうぜという話だったとw
監督ーX:セーフ!
監督ーX:闇エルフです、黒エルフは前回の商人さんですね。
アーケイン:失礼。死霊術死と同様打ち間違いです‥‥
岡 佐内 定俊:見えてます
dsss:がんばるかあ
アーケイン:レミーさんは?
監督ーX:今着ました。
レミー:こんばんわ
岡 佐内 定俊:こんばんはー
マリア:こんばんは~^^
アーケイン:こんばんはー
dsss:こんばんは
監督ーX:あらためてこんばんはです、みなさん。
今回は朝から波乱が続きましたが、無事開催できて幸いです。
今晩は邪悪なネクロマンサーを撃ち果たしましょう。
前回の大筋、金は天下の周りもの。なお、ここは天の下ではないのです‥‥。
では、よろしくお願いします。
レミー:よろしくお願いします
岡 佐内 定俊:よろしくお願いいたします
アーケイン:よろしくお願いします~。
アーケイン:ネクロマンサーといわなあかんのか汗
マリア:よろしくお願いします
監督ーX:死霊術師でも可能です。
監督ーX:死人使いも可。
監督ーX:では、打つのが楽な「死人使い」にしましょう。
監督ーX:なお、名前はマルゴーです。
アーケイン:リプレイに上げられるのか、という話で‥‥
岡 佐内 定俊:死人使い倒しにいくでござる!
監督ーX:ああ、多分大丈夫、「ね」をつけるとアウトなので。
アーケイン:なるほど
監督ーX:「す」とつなげるとアウトな単語も気をつけましょう。
監督ーX:では、前回岩を積んで封印した洞窟から、今日は始めます。
アーケイン:おー
監督ーX:スチャラカ四人組は戦力と後詰のどちらにしますか?
アーケイン:一人誰かを警戒に残してあとは戦力分散の愚を犯さないのが兵法だけど、DLがめんどくさいんだったら兵法を曲げるw
監督ーX:一応、開拓民も技術7/体力7ありますよ。
監督ーX:なお、騎兵なので洞窟は苦手です。
dsss:馬は入れねえww
アーケイン:強いな。一般人は基本5/3だけどたしか
マリア:降りる気はないのねw
監督ーX:おりると5/7ということです。
マリア:なるほど
アーケイン:あまり大量の人間を入れると動けなくなって包囲撃滅されるから少数精鋭コマンド作戦で行きましょうか
監督ーX:なお、すちゃらか四人組は敵が出ると「ここは任せてください!」という役目です。
岡 佐内 定俊:無理せず降りるでござるよ
監督ーX:すちゃらか四人組は徒歩で技術7+特殊技能2くらい。初期ヒーローのあつかいです。
監督ーX:なお、後詰なしで出かけると、死人使いの別動隊がゴアなことをするかも。
監督ーX:畑の価値が下がるかもね!
dsss:留守番させとくか
アーケイン:このゲーム数で押すのが基本だから‥‥5/7の一般的戦士でも、相手に7人でかかれば事実上11/7なので、まあ後詰に置くよりは集団で行動したほうがいいっちゃあいいんだけど、まあ後詰に回しておいてほしいのだったらDLに忖度するのが一番だと経験は告げているw
監督ーX:そうですね、どちらかを忖度枠で、戦闘一回キャンセルしてくださいな。
アーケイン:後詰に残しておいて我々だけで吶喊しますかね
岡 佐内 定俊:そうでござるな。<留守番
監督ーX:では、洞窟の隠し扉、それを邪魔する岩を取りのぞきました。
監督ーX:隠し扉は高さ二メートルくらいまで対応していますね。
アーケイン:「よし、では、おれたちがポイントマンをする。安全を確認したら次の行動に移ることにしたい」ポイントマンが全部やっつけるつもりだという昔のファイナル〇ーン的展開でw
dsss:偵察>教皇偵察>殲滅の三段活用ww
監督ーX:教皇が‥‥偵察?
マリア:私がダブルチェック?w
レミー:強行?
岡 佐内 定俊:察してあげよう<教皇
マリア:ですよね
監督ーX:ダブルクロス‥‥それは裏切りを意味する言葉──。
dsss:まあ、いくべさ
アーケイン:剣を手に乗り込みます
監督ーX:さて、隠し扉を開けると、まるで墓場を暴いたかのような腐臭がします。実際、冷気をはらんだそれは、中は人間の常識が通用しないことを雄弁に語っています。
アグライア:「なにがあるかわかりません。気を引き締めて参りましょう」
監督ーX:光源は?
アーケイン:「松明、片手が空いてるおれが持とう」
アーケイン:ランタンあるんだっけ?
マリア:初期装備であるね>ランタンと油1便
アーケイン:ランタンに火をつけて片手が空いてる自分が持ちます
岡 佐内 定俊:初期装備で皆ランタン持っているでござる!
レミー:レミーも。ランタンに火をつけます。並びはパーティーの最後尾にいます。
アーケイン:では自分最前列で
監督ーX:らじゃ。では、ランタンの光は闇に食われたかのように、ホタル程度の輝きしか発生しません。なにか、理由があるのでしょう。
レミー:「いざとなったら魔法の「閃光」もあるぞ。」
アーケイン:「ちっ。ここじゃあロロディル様もまともに働けないのか」
監督ーX:さて、進むひと挙手。
アーケイン:ノ
アグライア:ノ
マリア:続いてノ
岡 佐内 定俊:ノ
レミー:パーティー全体についていきます。
監督ーX:レミーが隠し扉をくぐった瞬間。大きな音を立ててしまってしまいます。そして、忍び笑いが四方八方から聞こえます。
レミー:「いけすかねえな。」
アーケイン:「根性悪だな」
監督ーX:周囲にはリンの炎、いえキツネ火のような灯りがともります。
アーケイン:「入った以上突撃あるのみだ」
アグライア:「せすわね」
ガンジー:「おろかものが霊界の主である我が領域に入るか」
岡 佐内 定俊:突貫あるのみ!
アーケイン:「霊界? ここが? バカ抜かすんじゃない。おれは生きてるぜ」
マリア:「あまり慌てないで」
アーケイン:ワイズクラックw
ガンジー:おぞましい霊力が皆さんの周囲で渦巻き、みなさんの力を奪います。技術点-1、体力点-2です。なお、問答無用です!
ガンジー:みなさんの髪が恐怖で白くなります。
アーケイン:マジのガンジーだったかw
ガンジー:天井らしいところに、おぞましい炎で出来た顔が浮かび上がります。はい、マジガンジーです。
岡 佐内 定俊:ガンジー、恐ろしいやつ
アーケイン:マジのガンジーだったら対抗のしようがないw
レミー:モンスター事典P44
ガンジー:参照はOKですよ。
アーケイン:なんか贈賄できそうなものあるか?
マリア:軽く解説願います
アーケイン:ガンジーというのは邪悪な魂が霊界からこっちへやってきていついてしまっているタチの悪い悪霊
ガンジー:はい。技術点12ダメージは受けません。強力なアンデッドです。
アーケイン:武器の攻撃もまったく効果なし。呪文もほとんどは効かない
レミー:魔法の槍を装備しているけど、反撃されたくないなぁ・・・。
アーケイン:贈賄でもして満足して帰ってもらうくらいしか対抗手段がほんとにないタイタン世界最大の根性悪
岡 佐内 定俊:銀のナイフなら買ってあるが。
アーケイン:ちなみに金では贈賄にならずマジックアイテムくらいしか喜んでくれない根性悪の中の根性悪
dsss:ですなあ
アーケイン:銀の武器どころか魔法の武器も効かない。体力点という概念がないのだ
ガンジー:21:45くらいまで作戦タイムにします、素数を数えます。
マリア:はやから使いたくなかったけどやむなし、「追放!」効くかな
レミー:アンデッドは生き物?命令効くなら使うけど、効かないなら魔法の槍を渡すしかないかな。
アーケイン:裸一貫なので贈賄できるものを何も持ってないw
マリア:いわゆるターンアンデッドだね
アーケイン:ガンジーの技術点12に信仰のパワーで勝てる?
dsss:賄賂渡したところで、効果があるとも限らないのがタチ悪いのよね
マリア:ダイスの神が味方すれば^^;
岡 佐内 定俊:運点使って確実に退去させられれば良いんだが
アーケイン:DLの胸算用次第だからタチがほんとに悪くて
アーケイン:神術+魔法点+3が12あったら退散可能性50%ですな
マリア:ある
レミー:ここはマリアさんにお願いするのが無難から。保護でも追放でも。
アーケイン:のるかそるかだが‥‥追放に賭けてみるか。失敗したらガンジーを怒らせてマジックアイテムを根こそぎ持ってかれることは覚悟だけどそのリスクも負って
マリア:うは
ガンジー:さて、作戦はバクチでOKかな?
アーケイン:おれとしちゃあそちらのほうが気分がいいw
dsss:運試しで、効果を上げられんかな?
レミー:(マリアさん16歳・・・)おじいちゃんお願いしちゃうよ。
ガンジー:安心して、運点一回でもう一回使えるから。
岡 佐内 定俊:そもそもマジックアイテムPTで何があります?
ガンジー:槍!
ガンジー:回復薬!
レミー:レミーが魔法の槍を持ってますよ。でも、神術の方が無難で確実かな・・・。
アーケイン:では先生、お願いしますw
マリア:どぉれw
アーケイン:対抗判定ですから2d6+神術+魔法点+3です
ガンジー:こちらから振りますか?
マリア:どうぞ
ガンジー:2d6+12
AFF2e : ガンジー:(2D6+12) > 4[2,2]+12 > 16
マリア:FR13 信仰力+3対抗判定
AFF2e : マリア:(2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
ガンジー:!
ガンジー:「ぐわああー!」
ガンジー:霊界に帰りました!
アーケイン:「神の力って偉大なんだな‥‥」
アグライア:「効果ありのようですわね」
マリア:「神よ感謝します」
岡 佐内 定俊:紙は偉大なり!
アーケイン:トイレに行ったとき特にそう思う>ちがうw
マルゴー:「さて、下賤な開拓者が我に何か用か?」死人使いが出てきました。
アーケイン:「おうよ。ちょっくら命をいただきに来たぜ」
マルゴー:「やってみろ!」
dsss:木簡だの竹簡だのから紙になった時は、そりゃ、いだいだっただろうさww
岡 佐内 定俊:その首、
岡 佐内 定俊:頂くで御座る!!
アーケイン:みしるし頂戴仕るってやつですなw
dsss:¥ガンジー消えたってことは、影響も消えてるでいいんかな?
マルゴー:「‥‥! クールラント人が!」光源は尽きますが、体力や技術は回復しません。
アーケイン:まあバルサスでも回復しなかったし時が解決するのを待つしかないw
マリア:む、きびしい
マルゴー:「これで勝負だ」骨の柄から零体の刀身を生やした得物を持っています。
アーケイン:「上等だ。いくぜおっさん!」
岡 佐内 定俊:一週間でしたっけ、1ヶ月でしたっけ?<回復
マルゴー:「こわっぱが!」技術が上がるアイテムで埋め合わせるか、シナリオ終了まで。
岡 佐内 定俊:了解です!
アーケイン:ずっと休んで一週間。67ページ右
マルゴー:こちらは前衛に位置します。なお、腕に自信がある模様ですね。
アーケイン:上等だこの野郎
マルゴー:さて、ぽじょションを宣言してください。魔法は後衛のみが使えます。
アーケイン:前衛! 突撃!
マルゴー:ポジション
レミー:後衛
マリア:後衛
アグライア:前
マルゴー:定やんは?
岡 佐内 定俊:ではテラク神の特殊神術で技術点+2、ダメージと防具の出目+1!
岡 佐内 定俊:前で
マルゴー:ふ! この剣、魔法の防具以外効かんヒーローコンパニオン参照!
マルゴー:では、戦闘開始しますか。
アーケイン:防具なんか着てないぞ! >命知らずw
dsss:¥あるあるww
マルゴー: 10+4+2d6 アーケインの首をとる勢いです。
AFF2e : マルゴー:(10+4+2D6) > 10+4+11[5,6] > 25
アーケイン:FR10+2 [剣]技能の判定
AFF2e : アーケイン:(2D6+12) > 10[5,5]+12 > 22
アーケイン:FD[0,0,1,1,2,2,3] 回避のダメージ減少
AFF2e : アーケイン:(1D6+0) > 6+0 > 6 > 2ダメージ
レミー:これ強すぎて物理攻撃ほとんど意味ないような・・・
アーケイン:ほかのみんなも攻撃してw
dsss:¥そうね、当たる気しねえww
レミー:あと、飛び道具と魔法が先では・・・
アーケイン:あ、失礼w
マルゴー:あ、失礼。
dsss:¥そうですな、飛び道具>魔法>近接です
マルゴー:飛び道具どうぞ
岡 佐内 定俊:ですね
アーケイン:いちおう、戦略として、複数人でかかることの有利な点としては、こちらが6ゾロを出せば相手の技術点が下がる、ということですね
マルゴー:ん!
マルゴー:いないようですので、魔法組どうぞ! イケイケ五年三組!
アーケイン:アバクラタラリンクラクラマカシン
レミー:では、行きます。「命令」を
レミー:FF8+3 【魔法判定】
AFF2e : レミー:(2D6<=11) > 8[5,3] > 成功
マルゴー:2d6
AFF2e : マルゴー:(2D6) > 6[4,2] > 6
マルゴー:「黙れ!」
レミー:3ラウンド持続「自分で自分を攻撃せよ!」
岡 佐内 定俊:テラク神の特殊神術発動!
レミー:今のは運試し?
マルゴー:はい。
レミー:ステータスわかんないけど、成功?失敗?
アーケイン:相手は技術点で運試しするので、運試し系の呪文は技術点の高井的にはほとんど通用しない
マルゴー:成功、技術点10です。
レミー:そっか。残念。
マルゴー:あと、魔法は?
dsss:¥ですな、運点がないので、技術点で代用の上、減りませんww
アーケイン:別な手段としては、魔力ポイントを余分に消費することにより、相手の運試しロールを下げることができるけど、振る前に宣言必要
レミー:ちょっと勝てる気しないね。
マルゴー:四ポイントツッコんで!
dsss:¥囲むしかねえかなあ
マルゴー:マリアどうぞ。
アーケイン:運試しを使わない呪文を使って地道に削るとかいい作戦よ。衝撃とか電撃破とか
dsss:¥HPってそんなにたくさんないしな
岡 佐内 定俊:数の有利で前衛が増えればボーナスが付きますね。
マリア:地面に石がないかさがします
マルゴー:あります。
dsss:¥投石ww
アーケイン:当たれば痛いw
dsss:¥うむ
マリア:今回はそれを集めて終わり。
マルゴー:らじゃ。
アーケイン:HPがもとから少ないゲームなので地道にやってると効く
マルゴー:では、アーケインとアグライアさん。
アーケイン:振りなおします?
マルゴー:こちらも振り直します。
マルゴー:お互いぶり直しです。
マルゴー:10+4+2d6
AFF2e : マルゴー:(10+4+2D6) > 10+4+7[2,5] > 21
アグライア:FR10+1 両手剣の攻撃;アグライア
AFF2e : アグライア:(2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
アーケイン:FR10+2 [剣]技能の対抗判定
AFF2e : アーケイン:(2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
アグライア:¥出目が振るわぬ
アーケイン:16です。チャパレが反映されてない汗
マルゴー:1d6  します。剣をアーケインに行きます。
AFF2e : マルゴー:(1D6) > 5
アーケイン:岡さんは?
アーケイン:神術使ったのか
アグライア:¥ですな
マルゴー:アーケイン3ダメ!
アーケイン:FD[0,0,1,1,2,2,3] 回避のダメージ減少
AFF2e : アーケイン:(1D6+0) > 2+0 > 2 > 0ダメージ
アーケイン:もろにくらう!w
マルゴー:冷たい力流れ込みます。
岡 佐内 定俊:神術使ったんで終わりです。
アーケイン:ちいっ「よう、冷房かい? 暑かったんでちょうどよかったぜ」
マルゴー:では、次のターン。
マルゴー:飛び道具いるか?
マルゴー:石があるか
dsss:¥投石かな?
マリア:投石
マルゴー:技術点でFFどうぞ。
マルゴー:10+2d6
AFF2e : マルゴー:(10+2D6) > 10+3[2,1] > 13
マリア:FF6 技術点判定
AFF2e : マリア:(2D6<=6) > 9[5,4] > 失敗
アーケイン:15だからあたりですね
岡 佐内 定俊:FD[2,3,3,3,3,4,5]+1 ソードのダメージ;岡 佐内 定俊
AFF2e : 岡 佐内 定俊:(1D6+1) > 5+1 > 6 > 4ダメージ
dsss:¥FRです。対抗なので
マルゴー:失礼しました
マリア:じゃごめんして振り直し
マリア:FR6 基本命中判定
AFF2e : マリア:(2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
マルゴー:fr10
AFF2e : マルゴー:(2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
マルゴー:「あたらぬぞ!」
岡 佐内 定俊:FR11+1 ソードの攻撃;岡 佐内 定俊
AFF2e : 岡 佐内 定俊:(2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
レミー:魔法行きますよ
マルゴー:OK
レミー:FF8+3 【魔法判定】雷撃破
AFF2e : レミー:(2D6<=11) > 6[3,3] > 成功
マルゴー:効果を。
レミー:2D6+2
AFF2e : レミー:(2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9
レミー:9ダメージ
マルゴー:OH! 11/20
レミー:あれ、200じゃないのね・・・
レミー:倒せる気がしてきた
マルゴー:これはダミーデータ!
マルゴー:では、白兵戦でいいか!
アーケイン:200なんてドラゴンよりも強いw
アーケイン:おー
マルゴー:10+4+2d6  剣を振るうぞ!
AFF2e : マルゴー:(10+4+2D6) > 10+4+9[3,6] > 23
アーケイン:FR10-1+2 [剣]技能の判定
AFF2e : アーケイン:(2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
マルゴー:アギーは?
アグライア:FR10+1 両手剣の攻撃;アグライア
AFF2e : アグライア:(2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
アーケイン:ダメージこいやア!
マルゴー:1d6  霊剣うなりをあげる!
AFF2e : マルゴー:(1D6) > 5
アーケイン:FD[0,0,1,1,2,2,3] 回避のダメージ減少
AFF2e : アーケイン:(1D6+0) > 4+0 > 4 > 1ダメージ
マルゴー:3ダm!
アーケイン:かわして2ダメ
dsss:¥今回は定やんも詰め?
マルゴー:「いい度胸だ! 次は女だ!」
アーケイン:さだやん前衛でしたね。失礼
岡 佐内 定俊:イや攻撃しようとしてるんですがチャパレがひらけない
マルゴー:2d6でいいのですよ。
アーケイン:技術点と武器技能はこっちで足しますってやつですな
岡 佐内 定俊:2d6
AFF2e : 岡 佐内 定俊:(2D6) > 6[4,2] > 6
アーケイン:これはかわされたな
dsss:とりあえず、
FR11+2-1
か?
マルゴー:うん。かわす。
マルゴー:では、三ターン突入!
マルゴー:飛び道具!
岡 佐内 定俊:です、です。
マルゴー:マリア?
マリア:はい、投石
dsss:投石GO
マリア:FR5 基本命中判定
AFF2e : マリア:(2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
マルゴー:10+2d6
AFF2e : マルゴー:(10+2D6) > 10+6[2,4] > 16
マルゴー:かわすぞ、ほい。
マルゴー:魔法!
レミー:FF8+3 【魔法判定】雷撃破
AFF2e : レミー:(2D6<=11) > 4[1,3] > 成功
マルゴー:!
レミー:2D6+2
AFF2e : レミー:(2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9
レミー:9ダメージ
マルゴー:2/20!
マルゴー:魔法終り?
dsss:¥期待値分確実に削ってるな
レミー:「あとは前衛よろしく。」
岡 佐内 定俊:2d6
AFF2e : 岡 佐内 定俊:(2D6) > 10[5,5] > 10
マルゴー:2d6+10+4
AFF2e : マルゴー:(2D6+10+4) > 2[1,1]+10+4 > 16
アーケイン:FR10 -1+2 [剣]技能の判定
AFF2e : アーケイン:(2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
dsss:定やん23か
アグライア:FR10+1 両手剣の攻撃;アグライア
AFF2e : アグライア:(2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
アーケイン:ファンブルしやがったぜ相手w こっちの攻撃は全部命中だw
マルゴー:2d6
AFF2e : マルゴー:(2D6) > 11[6,5] > 11
マルゴー:1d6
AFF2e : マルゴー:(1D6) > 6
マルゴー:えー、自分で自分を刺して死亡しました。
マルゴー:みんなカッコイイ演出でとどめを!
アグライア:「自害とは・・・・なにか陰謀でも??」
岡 佐内 定俊:最後はあっけなかったで御座る。
マリア:ネクロるのかなぁ
アーケイン:「‥‥口ほどにもなかったとゆーか口だけだったとゆーか‥‥」
マルゴー:「ふ、今日は死ぬには持って来いの日だ!」
アーケイン:「‥‥とどめさしていいか?」w
dsss:¥まあ、そりゃ、魔法の防具しか効かない武器だそうだしなあww
アグライア:「どうぞ、面倒ですし」
アーケイン:ぐさ
マルゴー:「‥‥」ただのしかばねのようだ(笑)。
アーケイン:「ネクロマンサーは何するかわからん。外へもっていって火葬しよう」
アグライア:「正直、なんだったのか・・・・」
レミー:「そうだね」>アーケイン 火葬
アグライア:「ですわね。火で浄化と参りましょう」
アーケイン:「お焚き上げが済んだらこのアジトを探索しようぜ」
アグライア:「しかし、ここで何をやっていたのやら」
岡 佐内 定俊:「よく分からん奴だったで御座る。」
アーケイン:「どうせろくでもないことさ」
dsss:¥何装備してました?
マルゴー:まず、金貨で八百枚。装飾品で二千金貨相当。
アーケイン:「金持ち‥‥」
マリア:忘れないうちに治療するね
マルゴー:装備品は骨でできた剣の柄。ぼろいローブ。
アーケイン:ありがとうございます。武器のダメージ食らってるのはアーケインだけですね
レミー:「俺も治療できるぞ。おじいちゃんにもまれたい人~。」
岡 佐内 定俊:「これで開拓が進むで御座るよ!」
マリア:FF9 [治療]技能の判定
AFF2e : マリア:(2D6<=9) > 3[1,2] > 成功
マルゴー:あと、二メートル×一メートル、高さ三十センチで、お札が百枚以上貼られた櫃。
レミー:FF5+1 【治療】 アーケインに
AFF2e : レミー:(2D6<=6) > 6[4,2] > 成功
アーケイン:応急手当をできるのは1度に1人だけなんです><
マルゴー:なお、櫃は魔力をバチバチと感じます。
レミー:Oh・・・
dsss:一つの負傷に対して一回だけ
マリア:体力点2回復ね>アーケインさん
アーケイン:「邪悪なネクロマンサーがこれだけ厳重に封印しているんだからそれはものすごく聖なるものに違いない、と思うか? 邪悪なネクロマンサーがこれだけ厳重に封印しているんだからそれはものすごく邪悪なものに違いない、と思うか? どっちだ?」
アーケイン:はーい^^
岡 佐内 定俊:「こんなやばげなものは燃やすより埋めてしまうで御座る。」
マルゴー:世界知識を持っている人はお札はアトランティス大陸、かつて旧世界、アランシア、クールの三大陸が合体した超大陸の産物と分かります。
マルゴー:あと、ネクロマンシーの奥義書。1千金貨相当。
dsss:¥どうしろとww
マルゴー:売るか燃やすか、カップラーメンの重しにする。
アーケイン:「これを復活させようとネクロマンサーは研究をしていたのか? それともこれを完全に封印しようとネクロマンサーは研究していたのか?」
アグライア:「筆まめなら手記くらい残ってるでしょうが・・・・」
アーケイン:研究ノートとか日誌とかない?
マルゴー:奥義書にメモがびっしりありますね。
岡 佐内 定俊:「魔術学園に持ち込むのが良いと思うで御座る」
マリア:「リッチとか言うアンデッドになる方法に似てますね^^;」
アーケイン:読める言葉?
マルゴー:魔神語です。
アーケイン:無学なんで俺w
アーケイン:「こんなものを引き取ってくれるのはダークウッドの森のヤズトロモくらいのもんだろ?」
マルゴー:では、開拓村はスケルトンの大群に襲われましたが無事でした。
アグライア:「そうですわねえ、それか、よほどの好事家か」
マルゴー:次回はこの半年後から始めます。戦争もあるよ! あと、ネクロマンサーにきっちりとトドメを刺したので、経験点50点だよ!
アーケイン:いきなり半年後かw
岡 佐内 定俊:好事家だとろくな事にならんと思うぞ
マルゴー:収入を六回分行えますよ!
マルゴー:あと、金で勢力拡大!
アーケイン:とりあえず1週間はベッドで休養して技術点を戻します
マルゴー:らじゃ。
dsss:2個くらいグレード上げられるかな
岡 佐内 定俊:同じくベッドで一週間
マルゴー:布団は!
岡 佐内 定俊:要ります!
マリア:礼拝所で心を静めつつ一週間
マルゴー:いいね!
マルゴー:では、特段書くべきことがなければ、また来週お会いしましょう。
アーケイン:ほーい
マリア:おつかれさまでした~^^
マルゴー:おつかれさまです、みなさん!
dsss:2800なら、2段階上げられるな、土地
岡 佐内 定俊:お疲れ様でした!
dsss:お疲れさまでした
アーケイン:おつかれさまでした~

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