【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-15【TRPGリプレイ】

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登録日:2022/06/05 06:05最終更新日:2022/06/05 06:05

※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
 南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
 訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オムーにはまだ早すぎると語るのだった。
 人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まった。
 そして、イークーの正体が明かされ、謎の『虎縞』のなにか‥‥が現れる。
 物語は、一四八九DR三月十日に再開される。

※オプションルール①:小休憩は六分でOK。
※オプションルール②大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。
 これがチャルトの地で栄光を掴めるかもしれない冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
 ハイエルフ/ウィザード5/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
 必技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
 今回も暴力反対派。やはり、暴力は愚者の最後の避難所か?
 なお、今回も寝落ちと戦う模様。
テレサ
 ヒューマン/クレリック5/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
 強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
 今回は仲間がダメージなく、結構ヒマな模様。
 なお、今回というか最近はスピリチュアルウェポンで戦場を制する模様。
ドラン
 ヒューマン/ファイター5/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
 パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
 ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
 なお、今回はドワーフ語をいかせる模様。
トリス
 ウッドエルフ/ローグ5/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
 毎回のように、船に乗ることを全力で拒否する人類学者。
 率先して探索をするローグである。
 なお、今回は交渉多めなので、がんばっている模様。
リューア
 ヒューマン/パラディン5/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
 ティアに仕えるパラディン。
 最近は聖ハルバードと化す。
 なお、今回はダガーを購入という地道だが、大事なことに気づいた模様。
リン
 ウッドエルフ/ドルイド5/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
 多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
 ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
 なお、今回は植物使いの面目躍如とはいかない模様。
DM-X:では、21:00に始めましょう。前回のあらすじ。虎柄!
トリス:さては裏の裏をかいて虎ですね
DM-X:皆さんの視界ギリギリにいたもの。それは大型のトラです。
DM-X:トリス当たり!
トリス:まんまだった
リューア:ドランいる?
プレイヤー:また、違う時空に飛ばされてました
DM-X:ああ。
トリス:お帰りなさい
リューア:おかw
オーリオール:お帰んなせぇ
ドラン:ノ
???:女性の声で「待ってくれ敵意はない」と言ってます。
トリス:え?虎が喋る?
ドラン:じょ、女性だと!
トリス:そこ?
???:「そうだ。姿を変えていいか? 攻撃しないでくれると嬉しい」
リン:何語ですか?自分は一応森語は使える。
DM-X:共通語です。
オーリオール:とりあえずワンドを構えて「どういった方かな?」
ドラン:ライカンスロープか??
???:「以前一度だけあったことがある。ナイアンザイルの港でだ」
トリス:距離が近すぎなければ無問題かな
リューア:「会話出来るってこと知性があるってことだね?」
DM-X:距離50ft
トリス:虎にあったっけ?
トリス:50ftならまぁ
ドラン:ナイアンザル港‥‥すでに、懐かしい
リューア:「虎に友達はいないけど‥‥」
???:「セルーネイにかけてウソは言わない」
トリス:別の何かに変身してたのかな?
ドラン:月の女神か
DM-X:セルーネイは善のライカンスロープの守護神です。
ドラン:「信用してみよう」
オーリオール:「ドランがそう言うなら」
トリス:「そうだね‥‥離れてるし
リューア:「何者でもいいけど、私たちに用があるの?」
DM-X:では、溶けるように姿を変えていきます。弓を持った女性ですね。仮面をしています。
ドラン:「セルーネイは善神だ」
トリス:仮面をした知り合いがいたなあ‥‥生きてるかどうか
トリス:見覚え有ります?<DM
アザカ:「前は酒場であったな」
トリス:体つきとか
トリス:おおっと
オーリオール:「あーアザカさん!」
リューア:「確かに酒場で見た顔だ!」
トリス:仮面してたっけ?(汗
オーリオール:「石、じゃなかった木仮面の人」
アザカ:「見つけてもらった。大事な品だ」外します。
テレサ:「何か理由があるのでしょう」
アザカ:「生まれて初めて頬に受ける風」
トリス:案内人大集合?
イークー:「あんた人間じゃなかったの!」(驚愕)
オーリオール:「ロハを反故にしてすまなかったね」
トリス:内心イークーに突っ込み
ドラン:(お前もだろ‥‥)
リン:「あんたの目的ってのがあったな。私たちに話って言うのは、それか?」
ドラン:「いったい、何の用だ?」
トリス:「仮面が目的だったのかな?
アザカ:「いや、案内した一団が壊滅したので、その遺品を探しに」
トリス:「なんと
ドラン:「もしや‥‥」
リューア:「何と遭遇したのさ?」
トリス:それ大事
ドラン:ハグか
アザカ:「プテラノイドだよ!」
ドラン:「ふむ」
アザカ:「殲滅して仮面は取り返した」
トリス:「話が見えないな‥‥プテラなんとかが仮面を持っていたの?
リューア:「プテラノイド‥‥」
アザカ:「そうだ。で、遺品を臭いを辿って探したら、ここに来た」
ドラン:翼竜人というやつか
アザカ:「そうだよ。高い所は苦手なんだよ」
リューア:「仇討ちする?」
トリス:「遺品は高い所にあるのか
ドラン:翼の生えた奴が多いのぉ
アザカ:「ん? 刺し違えてくれたよ。ほんとうにいい連中だった」
アザカ:「ソウルなんとかで生き返れないって」
ドラン:南無
リューア:「そうか‥‥」
トリス:あー呪いか
テレサ:「呪いですね」
ドラン:「偶然だが、で、俺たちに何か用でもあるのか?」
トリス:「つまり遺品の回収を手伝って欲しいと言うことかい?
アザカ:「あんたらが似たような事言ったかなあ‥‥? で、遺品があれば返して欲しい。私が届けるから」
リューア:「‥‥遺品ってこれじゃない?」 斧を見せる。
アザカ:「そうだよ!」
ドラン:なるほど‥‥
トリス:「おっと、そういうことか
リューア:「ああ、やっぱり! じゃよろしく!」 
リューア:斧を渡します。
アザカ:「ありがとう。お礼と言っては何だが、使ってくれ」銀の矢をニ十本くれます。
トリス:「そういう事なら‥‥(弓を渡す
リューア:「トリス この矢 使えるんじゃない?」
トリス:なぜか涙目なトリス
トリス:「そうだね、リューア(ぽろぽろ
ドラン:[
アザカ:「あんたらに善神の祝福を。まったく、私は傷が治るのに‥‥パラディンが癒してくれて‥‥」
オーリオール:「ソウルモンガー破壊すれば元通りになるから大丈夫だよ‥‥」つられてぽろぽろ
トリス:「案内人は皆強いんだねぇ‥‥
トリス:「そういえばアータスは無事?
DM-X:無事ですね。ドラゴベイトがセーヴ落とした程度です。
トリス:よかった
リューア:「今度はお金貯めて買おうよ! トリス!」 肩をポンポン。
トリス:「そうだね(うるうる
ドラン:「で、次はどうする?」
トリス:「この付近での用事は皆済んだかな?
アータス・シンダー:「買えるかどうかは分からないが、近くにと言っても、三日程度かかるが、ドワーフの居留地がある」
トリス:「ほう
オーリオール:「まずは補給だな」
リューア:「だね!」
ドラン:「ドワーフ語はなせか話せる」
トリス:ひげ繋がり
リン:「そこに行こう。」
イークー:「そうだね。ドワーフの居留地は川沿いに行けるよ」
トリス:「それは分かりやすい
ドラン:鍛冶屋のドワーフと知り合いという裏設定が!
リューア:「ドランはドワーフっぽいから、話せるのか!」
ドラン:いま、考えた
トリス:「じゃあね、アガサ
ドラン:「そんなに小さくはないぞ。フン」
イークー:では、アザカは分かれ‥‥一同は三日かけてドワーフの居住地に行きます。
ドラン:ドワーフは顎髭がトレードマークだ
ドラン:ドランは顎髭は生やさない
リン:呪文スロット回復しました。
トリス:あごひげが生えた時が最後
イークー:では、22:00までPHBの範疇のアイテムを買う買い物タイムです。
ドラン:グレートソードで剃るのが大変‥‥
トリス:魔法のアイテムはあっても買えなさそう
イークー:物質構成要素を入手するチャンスですよ。
オーリオール:ダガーで剃らないんだ‥‥
リューア:獲物を捌く、狩猟ナイフとかないの?
ドラン:ダガー持ってない♪
ドラン:買うか
トリス:ちょっとアイテム調べるかな
リン:私たちは報酬として、どれくらい貰っている衣のでしょうか?
リン:ナイアンザルを出てから、ほとんどお金が増えていないので、お金がないかなぁ。
オーリオール:永遠に輝くドランの胸毛の入ったランタンをドワーフに見せて「これ凄いだろー?」
トリス:賭けで買ったお金の残りくらい
ドラン:レッドウィザードから奪ったのが
トリス:吹けば飛びそう<胸毛
ドラン:そこからオーリオールの呪文に300GP引いて
ドラン:残った分はある
ドラン:剛毛だぜ
トリス:あ、すいません
銀の矢もらっときます
ドラン:ドランは305GPあるので
ドラン:スプリントメイル買います
ドラン:マイナス200GP
リューア:私は‥‥銀貨1枚!
ドラン:チェインメイル売れますか?
リン:戦闘の報酬計算、やった記憶がないから、お金なし。
ドラン:5版は、装備が少ないな
イークー:うれます。
イークー:確かレッドウィザードで800Gpの現金装飾品が1200gp
ドラン:いくらで売れますか?
イークー:一割。
ドラン:了解
リューア:2000を6等分?<カタカタカタ
トリス:1割かぁ
ドラン:300gpはオーリの呪文で使ったので
リン:1人いくらになるかだなぁ。
トリス:300ちょっと?<6等分
オーリオール:「あ、ドワーフさん、これはいくらになるかな?」アンデッド制御の指輪を見せて
ドラン:1700GP
ドラン:283GPだな
ドワーフ:「魔法の品は武具以外興味がないが」
ドワーフ:「魔法を使っていいか?」
トリス:あれま
リューア:そう言えば、売りそこなった500の宝石を売ります?
オーリオール:「構わんよ」
トリス:アイデンティファイかな?
ドラン:500の宝石は重要じゃないか?
ドワーフ:「では、モラディンに導いてもらおう」オーギュリィ!‥‥「私たちが困惑するところが見えた」
ドラン:クレリック呪文用に
トリス:オーギュリィだった
リューア:最初の頃に輩が置いてった宝石だよ?
DM-X:ルビーですね。
ドワーフ:「興味深い」額面通り。
リン:あと、40gpが足りないのですが、どなたか借金できませんか?
ドラン:クレリック呪文は宝石が必要になるので取っておかないか?
オーリオール:「君たちには渡さない方がよいか‥‥リン、29gpあるよー」
ドラン:とりあえず、1人283GPです
リューア:そうなんですね。 じゃテレサさんの為に持っときましょう
トリス:「40gpだそうか?<リン
リン:「余裕があるなら、借りたい。」>トリス
トリス:「使うあてはないからどうぞ<うるうる
ドラン:もしくは500の宝石を100を5個に交換してもらうとか
リン:ありがとう。>トリス
ドラン:グレーターレストレーションって宝石いるよな?
トリス:お金減らしときました
DM-X:ダイヤモンドですね。
リン:401gp中、400gpを使って、ブレストプレート購入。(トリスに40gp借金中)
トリス:5レベル呪文
ドラン:500ルビーを100ダイヤモンド5個に交換できますか?
DM-X:OK.
ドラン:ではダイヤモンドをテレサに渡す
ドラン:いずれ必ず必要になる気が
DM-X:リンって鎧習熟してますか?
トリス:あ、金属はまずかったような
DM-X:金属の鎧は着用しない、PHB76p
テレサ:「神の御心のままに」なんかため込んでいる無欲な神官
トリス:金属平気なクレリックは革鎧!
ドラン:クレリックはお金かかるからなぁ
ドラン:リューアは鎧は買わない?
ドラン:重いのはまずいのか
ドワーフ:「オムーなら大丈夫だろう。あそこに行くまでは保証できないが」
リン:じゃ、借金返して、買わないでおく。
リン:>トリス、お金は返す。
トリス:返されます
DM-X:らじゃ
トリス:オムーなら大丈夫とは?色々売っていると言うこと?
ドラン:距離的なこと?
ドワーフ:「いや、あそこなら戦いには事欠かんよ」
リューア:お金がないのです
トリス:わーーー
ドラン:一人283GPは分けた
トリス:受け取ります
ドラン:スプリントメイルなら200GPだが
リューア:スプリントなら買えるんですね
ドラン:5ポンド重いけど
ドラン:AC+1
リューア:正直 鎧に助けられた記憶皆無です
ドラン:貯めておいてもいいけど
トリス:貯めておこう
リューア:溜めときますね
ドワーフ:「あの腐れ商人とは取引せんほうがいい」
ドラン:盾持たないとやはりACは仕方ないね
リューア:ですです
オーリオール:指輪は売れなかったからまたポーチの中
ドラン:魔法の鎧でも出たら優先的に貰えばいい
ドラン:出ないと思うが
リューア:鎧は拾うことにします。<←思考がやばい
トリス:そういえば、この辺にレッドウィザードは出ていないかな?
誰かに聞けないかしらん
ドラン:俺は剣はもらう
トリス:逞しい貴族リューア
ドワーフ:「腐れウィザードじゃよ。うちにもキタ」
リューア:長物なら貰います!
トリス:「来たのか!
リューア:貴族も元を辿れば盗賊ですよ
ドワーフ:「来た。金を持って正当な取引をした!」
トリス:「無事で良かったね‥‥
トリス:(全ての貴族が盗賊の出かというとw
ドワーフ:「ヒューマンの貴族は一番腕っぷしの強い盗賊の末裔じゃからな」
ドラン:ダガーも買いました
ドワーフ:「は? さっきの指輪は‥‥」
トリス:どき
オーリオール:「ん?心当たりでも?」
ドワーフ:「一日調べてもいいか?」
オーリオール:「皆構わないか?」
DM-X:その前に呪文を試したいといいます。
ドラン:「へい」
トリス:「今晩の宿が有るかな
リューア:「ゆっくりできそうだね?」
ドワーフ:「泊まって行け」
トリス:「はい!
DM-X:ディテクトイービル&グッド!
ドワーフ:「悪臭じゃあ!」
ドラン:前回の戦闘でそこまで疲れていないけどな‥‥」
トリス:悪だよなぁ
トリス:「風呂には入れるかもよ?
ドラン:サマーワイズと遊ぶ
トリス:無理か
オーリオール:「こいつはくせぇ―!悪の匂いがプンプンするぜ!」
リューア:「お風呂‥‥あるなら嬉しい。ないなら井戸で体拭き拭きだね?」
ドワーフ:「まさに! 知っておったのか?」返答次第じゃただではすまないの構え。
ドラン:(スピードワゴンさん‥‥)
トリス:うお雲行き怪しくなった
リューア:「これ‥‥マジな展開だったりする?」
オーリオール:「いや悪臭って聞いたのでつい‥‥巨人がポイ捨てしていったものだが何か問題でもあるのか?」
DM-X:まじっす。
ドワーフ:「邪悪なネクロマンシーの品じゃ! ゾンビを使役する品じゃぞ」
リューア:聖邪感知を発動!
DM-X:邪悪で鼻が曲がります。
オーリオール:「まぁなんてロクでも無い代物!?」
テレサ:「‥‥邪悪ですね‥‥。」
ドワーフ:「(ドワーフ語)悪を蹴散らさねば!」
トリス:「落とし物はむやみに拾っちゃ駄目だね(しらじら
リューア:「‥‥そりゃロクでもない相手から回収したんだから、そうでしょうね」
オーリオール:「捨てたほうが良い?」
ドラン:売れないなら壊してしまうか
ドワーフ:「壊すぞ!」
オーリオール:「構わんよ」
リューア:「それが正義なら!」
ドラン:「壊そうか」
トリス:「どぞ!
DM-X:では、魔法の金床。魔法のハンマー。がっちん!
オーリオール:「‥‥ドワーフさんうまくいった?」
DM-X:邪悪な力で金床が腐りましたが、指輪は吹っ飛びました。
トリス:ちょっと離れていよう
トリス:腐っちゃった
オーリオール:「ええええ‥‥」
ドラン:臭さがわからん
ドワーフ:「シュールストレミングじゃあ!」
トリス:大量破壊兵器!
ドラン:「俺の体臭より臭いのか‥‥」
リューア:「いや、それはない」 鼻をつまんで手を左右に振ります。
ドラン:「フフフ」
トリス:世界で一番臭いと噂されるイワシの缶詰
オーリオール:(ドランの体臭気にしたことなかった‥‥)
ドラン:ムンムンしているが
トリス:ドランは世界を狙えるかも
ドラン:サマーワイズがちょっと嫌そうなので、体でも拭こう
リューア:「冗談はさておき腐った金床は、‥‥弁償した方が良いですか?」
ドワーフ:「とはいえ、貴重な魔法の品を破壊したのじゃ、代償は必要じゃろう」
テレサ:「ドランさん、加齢臭が」
トリス:臭さが強まる一方
ドラン:(か、加齢臭とか‥‥
ドワーフ:「川で一浴びするといい」
ドラン:(もう、気にしないぜ♪)
オーリオール:「まぁそう言うなら代償とやらを受け取っても構わんが」
ドワーフ:「おぬしら剣が欲しいと言ってたな」
ドラン:よし、裸で川に飛び込むぜ!
リン:[
トリス:「レッドウィザード達は何か話はしていなかったかい?
ドラン:「イヤッッホー!」
リン:「どこか、いい場所はあるか?」
リューア:「代償は腐った金床という被害のことでは?」
トリス:「ドラン環境破壊は良くないよ?
オーリオール:「剣?ドワーフの業物か?」
ドワーフ:「オムーで調べ物をするようじゃ。おそらくトリックスターを使役するつもりじゃろう」
ドラン:「匂いに釣られて、魚が来ないかなぁ♪)
リューア:「剣より私は! 私は! ハルバードが欲しい! もしくはグレイブ!」
トリス:「トリックスターか‥‥誰かのあだ名なの?
ドワーフ:「如何にもドワーフの業物『首切り丸』じゃ」
トリス:怖い名前
オーリオール:(川にピラニア居ないよね?)
ドラン:「騎士ならハルバードだなぁ」
オーリオール:「またすごいのが来たな」
ドワーフ:「詳しくは知らんが、神に見捨てられたオムーの民が崇めた、精霊じゃろうなあ」
トリス:(何故か川に浮かぶピラニア
トリス:精霊
ドラン:グレイヴは農具が発祥
トリス:トリックスター=精霊か
DM-X:ピラニアは水質管理大変です。
オーリオール:(ピラニアァーッ)
リューア:「あとで川に行こ‥‥。 テレサも行こ?」
DM-X:サービスシーン!
イークー:「そうだねえ」
オーリオール:「首切り丸はどういったものかな?」
トリス:「‥‥オームーの民って神に見捨てられたの?チャルと全部が見捨てられたんじゃなかったっけ?
ドラン:ゴールデンカムイばりに男で裸になるぜ!
トリス:え?サービス?
リューア:早速 首きり丸の出番?
オーリオール:金カムはわが社の女子に人気です、無論腐っている方面でという余談
イークー:「オムーが富故傲慢になった。首都であるのがオムーじゃ。神やトリックスターの関心を富や血で買おうとしたが、神は見放し、トリックスターは無責任にむさぼった」
 そしてパラディンである近衛が古代の邪悪な力を解き放った。それがアンデッド大量発生の原因だよ」
トリス:重要な話だ
ドラン:「アンデットか‥‥」
リューア:「元凶はパラディン!」
トリス:「もしかしてソウルモンガーの今の持ち主のリッチって‥‥
イークー:「ラズ・ナシー。落ちた近衛だよ。リッチは多分別物だよ」
リン:「アンデッドのおでましか。」
ドラン:「知ってるパラディンでも?」
イークー:「敵だよ」
トリス:「リッチは別か。敵が増える一方だなぁ
オーリオール:「首切り丸でそっ首刎ねてしまおう」
リューア:「相当位の高いパラディンだよね?」
ドラン:「ファイアーボールで焼き尽くすのだ」
トリス:「オームーには人は居るのかな?アンデッドだらけなんだろうか
オーリオール:「吹き飛ばすのは得意だが‥‥」
イークー:「ウープティオ神自身に選ばれたパラディンだよ」
ドラン:ネクロポリスみたいになってるとか
トリス:「神に選ばれたパラディンが、か
イークー:「オムーは多分、トリックスターの争奪戦だよ。精霊をどう使うかでね」
トリス:「何かあったのかな、パラディンに
トリス:「勢力争い?
ドラン:石仮面でも被ったんだろう
イークー:「レッドウィザードが共倒れになればいいがね」
トリス:うりぃぃぃぃ?
オーリオール:トリックスターと聞いてバトルスピリッツのアレしか思い浮かばない‥‥
トリス:「パラディン?とレッドウィザードで争っているの?
イークー:「物質的な満足が、精神的な満足とは限らない」
トリス:「ふむむ
リューア:「私は神に選ばれなったパラディンですけどなにか?」 部屋の隅で丸くなってます。
イークー:「ああそうか。知らないか。ラズナシーそのパラディンは人間やめて、蛇人間に変質した」
トリス:「パラディンなだけで栄誉な事だよ?
オーリオール:ラズナシー?
トリス:「変質者だった
イークー:「共通語で言うと『大公』だね」
ドラン:「蛇ばっかり出るな」
リューア:「‥‥そのパラディン、本当にパラディンだったの?」
イークー:「ジャングルにヘビはつきものだよ」
オーリオール:大将首だな首おいてけ
トリス:「イークーが言うと説得力有るね
ドラン:「よし、そのパラディンに出会ったら
ドラン:「逃げるぞ」
イークー:「物質的な満足が人を救うとは思っていなかった程度にはね」
リューア:「逃げるだ!」
トリス:首キリマル?はどうするんだっけ
リューア:「くれるんですか?」
ドワーフ:「たしか、オムーの髑髏盃の守護者が持っていた」
トリス:盃!
オーリオール:「あー探してって言ってたあれか」
ドワーフ:「ほう?」
トリス:「ドクロの盃なのか
ドワーフ:「先祖が苦労して削りだした」
トリス:「‥‥何から?
ドワーフ:「金の塊」
トリス:Wao
ドラン:「よし、体を洗って休んだら、明日にもオムーを目指そうぜ!」
リン:「よし、行こう行こう。」
トリス:「そうだね、行くしか無さそうだ
オーリオール:「では首切り丸はありがたく頂いておきますね」

DM-X:キングクリムゾン! 二週間後君たちはオムーを見下ろしている!
トリス:瞬間移動!
ドラン:「うぉおおお」
トリス:でかそう
ドラン:「これはすごい」
DM-X:「二週間移動だよ!」
トリス:「大冒険だったね!
ドラン:⑤とかヤバそうだ
リューア:「どっと疲れた‥‥」
DM-X:なお、がけを下る。北東の滝を下る。南西の階段から上がるが主なコースです。がけには無数のガーゴイル軍団が!
トリス:あーそんな話でしたっけ
ドラン:ガーゴイルとか俺の武器だと‥‥
トリス:階段は安全そうです?
リン:現在値はどこですか?
ドラン:滝は⑰か?
DM-X:そうですね、使用された形跡があるくらい安全そうです。現在値は見下ろしていますので北方としておきます。
トリス:グリッドのマス目で言うと‥‥どこらへんでしょうw
DM-X:滝は17ですね。
ドラン:滝って下れるのか?
DM-X:OMUのOの字付近。
ドラン:落ちるんじゃ‥‥w
トリス:ここか
DM-X:滝は根性ですね。オーリは倒れるかも!
トリス:怪我覚悟で落ちる?
DM-X:方針を決めるまでが今回です。
DM-X:実際降りるのは来週ですね。
トリス:オーリはフェザーフォールの呪文はない?
ドラン:ガーゴイルは無理だな。数が少なければいいが
オーリオール:無いですな
DM-X:10ftに一匹。
ドラン:大休憩は頻繁に取れそうにないよな?
トリス:仕方なし
DM-X:頻繁はムリ。家に入れれば‥‥
ドラン:滝か階段ってことになりそうだね
トリス:ですな
ドラン:イークーってついてきてますか?
オーリオール:個人的には地道に階段から潰していきたい
DM-X:ついてきます
ドラン:イークーに滝を下る方法はないか尋ねる
ドラン:(滝が楽しそうと密かに思うドランである。)
ドラン:カヌーがいるのかな
イークー:一種の修行だよ、未来が見えることもある
リン:南西の階段ってのがどこか分からない。
トリス:滝はカヌーじゃ難しそう
ドラン:左下ってことだよね
リン:①か?
トリス:あー1かも?
イークー:です。
ドラン:「仕方あるまい、階段にしとく?」
トリス:アータスなら滝を凍らせられないかな?
ドラン:「普通でなんか引っかかるが、①だし」
ドラン:「良さげかな」
トリス:階段でOK
アータス・シンダー:「水面も凍ってキスをするかね?」
トリス:「超えればピックやロープで何とかなるかなってね
トリス:凍れば!
ドラン:「よし、鉄血隊は階段から攻めるぜ!」
トリス:「滝が凍ったら目立つしね
リン:今、私たちはまだ、敵に出会っていませんよね?
アータス・シンダー:「多分一時間程度だろう、指輪が暴走かも」
DM-X:現在敵なし
トリス:「まぁ階段を目指そうか」
また時々フータを飛ばしつつ軽快しつつ移動かな
リン:時間をもらえれば(大休憩程度)ウォーターブリージングを全員にかけるので、水中呼吸ができますが。
トリス:警戒(ToT
トリス:川なら行けそうですが滝はキツそうな
トリス:具体的にはオーリが
オーリオール:貧弱オーリー階段がご所望
オーリオール:滝を無理して突破する価値があれば挑戦しますが
トリス:そういえばイークーはケツアルコアトル形態だと一人くらい連れて滝の横を降りれない?
DM-X:中型です。ムリ。
トリス:無念
ドラン:銀メッキ忘れてたので階段でお願いする
DM-X:らじゃ
トリス:「階段に向かおうか
テレサ:「そうしますか?そうしましょう」
DM-X:では、向かった先で待つものは? 次回は四月七日から、とうびーこんてにゅー
リューア:「階段!」 駆け出す
ドラン:①からだし、いいと思う
ドラン:お疲れ様でした

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