本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。 システム:白猫さんが、入室しました。 システム:arcさんが、入室しました。 arc:こんにちわー システム:ろっくさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。 システム:大久野しぐれさんが、入室しました。 システム:旅野さんが、入室しました。 ろっく:よろしくお願いします! システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。 システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。 大久野しぐれ:こんばんは、今回もよろしくお願いします~ GM/白猫:こんばんわー 旅野:こんばんは~。今回もよろしくお願いします システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。 GM/白猫:旅野さんはキャラを一覧にお願いしますね システム:キャラクターリストにボーンアニマル1号 チャシュタが追加されました。 GM/白猫:では、時間になりましたので初めて行きたいと思います。 ろっく:よろしくお願いします! arc:よろしくお願いしまーす ジョシュア・ジョンストン:よいしょ 旅野:お願いします 大久野しぐれ:よろしくお願いします! GM/白猫:魔導の探究者_第七話「再び七不思議調査へ」 GM/白猫:SAID3の騒動や期末試験から数か月後。学園の中庭に積もっていた雪はすっかり解け、小さな花が元気よく咲き誇っている。 GM/白猫:木々には花が咲き、魔法学園の正門では新入生たちが真新しいローブに身を包んで期待に胸を膨らませてませている GM/白猫:そう、この魔導公国に春が来て、魔法学園に新入生がやってきた。新たな一年の始まりである。 GM/白猫:入学式やら始業式やらを済ました君たちは、二年生になったという事dふぇ新しく用意された教室に集まっている。 GM/白猫:メンツは変わらないけど教室が新しくなったね。 arc:「みんな…今年も一年…よろしく…ね?」 イセン=チャッカ:変え忘れてた ガジェ・ベシュレル:「よろしく頼む。サークルにも後輩が入るといいな」 トレモロ・コルタード:「ああ、こちらこそ。しかし新入生を見ているとなんだか、オレたちまで初々しい気分になる」 ジョシュア・ジョンストン:「変な縁があるなぁ」 イセン=チャッカ:「サークル…かぁ…たしかにそっちも‥増えてくれたら…うれしい…ね」 トレモロ・コルタード:「(今年も誰かが『カンゲイ』されるのだろうか……)」 GM/白猫:さて、君たちが話をしていると、教室の扉が開く。レモルリア教授だ。 イセン=チャッカ:「教授も‥いっしょなん…だね」 GM/白猫:教授は教団まで歩くと、手に持っていた段ボールから小さなリボンを取り出す。 レモルリア:「諸君。二年生への昇級おめでとう。留年する生徒がいなくて何よりだ」 レモルリア:「さて、二年になった諸君らだが、まずはこれを受け取るように。二年生であることを示すリボンだ。」 ガジェ・ベシュレル:颯爽と受け取りに行ってワクワクで付けよう GM/白猫:そういってレモルリア教授が杖を一振りすると、ふわりと段ボール内のリボンが浮かび上がり、君たちの目の前に飛んでくる ジョシュア・ジョンストン:掴んでオシャレに付けます イセン=チャッカ:普通の場所につけます イセン=チャッカ:「すごい…とんで…きた」きゃっち トレモロ・コルタード:「わ、とっ、と」ジャンプしてキャッチ GM/白猫:「それと各授業の教科書も配る。今日は新入生の入学式などもあり通常の授業は行わない。各自部活動などに顔を出すように。新入生の勧誘などもあるだろう」 GM/白猫:そういうと再び杖を一振り。そして君たちの目の前に教科書一式が飛んでくる。 ガジェ・ベシュレル:「勧誘か…楽しみだ」教科書をぺらぺらめくりながら GM/白猫:それだけ言うと教授はさっさと教室を出て行ってしまうね トレモロ・コルタード:「なるほど、ふむふむ(ぺらりぺらり)。……ああそうだ、部活動の勧誘だったか。まずは部室に顔を出しに行こうかな」 ガジェ・ベシュレル:「みんな予定がないならサークル部屋に行こうか。何人か後輩が来てるかもしれないぞ」ワクワク イセン=チャッカ:「そう・・・だね。部活に行こう…か」 GM/白猫:では、移動になります。 ジョシュア・ジョンストン:はーい GM/白猫:学園の地下。薄暗く、音が吸い込まれそうなほどの静寂が支配する空間。 GM/白猫:その中をいつも通り廊下に空いた穴を飛び越えて君たちはサークルの部屋の前にたどり着く。 トレモロ・コルタード:「……まだ塞がないのか、この穴」 ガジェ・ベシュレル:「結局穴は直さなかったな…」 GM/白猫:部屋の中には誰かいるのか、トンカンと何かを作る音がする イセン=チャッカ:「何の音…どろ?」 ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩な気がする。せんぱーい、進級しましたよ」 トレモロ・コルタード:「いや待った、落ち着いて開けよう。またカンゲイされたらちょっと心臓に悪い」 GM/白猫:では、部屋に入る。そこにはソファーに座って本を読むガイフォードとトンカチ片手に新入生勧誘用のプラカードを作っているアリッサがいる。 イセン=チャッカ:「今年もよろしく…おねがいしま‥す。アリッサ…先輩。ガイフォード先輩」 イセン=チャッカ:ぺこりと ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩もいたか。進級しました!!(ドヤ顔でリボンを見せる)」 ガジェ・ベシュレル:ガイフォード先輩はまだ卒業しないんだなって… トレモロ・コルタード:「こんにちは、先輩方。今年もよろしくお願いします。(カンゲイはなかったな、一安心)」 アリッサ:「ああ君たち!無事に昇級できたんだね。おめでとう!って言っても去年の君たちの活躍を見ている場当然だね」 ガイフォード:「別に留年しても何かがあるわけではないがな。俺も恋に留年し続けている側だ」 ガイフォード:故意 ガジェ・ベシュレル:急に恋愛を説くから何かと ガジェ・ベシュレル:「留年しても学費が払える先輩はすごい…。ところで新入生の収穫はありましたか」 イセン=チャッカ:「まあ…とくに留年…したいわけでも…ないか…な?」 アリッサ:「カンゲイはこれからだね。でも今年もちゃんとゴーレム作ったし、準備はばっちりさ!!」 アリッサ:部屋の隅では見覚えのあるストーンサーバントが鎮座している。ついでに言えばどこかで見た超合金が埋め込まれている。 イセン=チャッカ:「強化…されてる……新入生…倒せる…のかな…?」 ガジェ・ベシュレル:「今年もカンゲイをするのだな!ガジェのチャシュタも置いておきたいところだが、金欠ゆえ許してくれ…壊されたくない…」 トレモロ・コルタード:「あの合金は……。……突破できる今年の新入生はきっと、余程の強者に違いないな」 ガイフォード:「それはそうと、お前達。七不思議のひとつ「超合金スーパーアルティメットイグニタイトドラゴンVer.3.412」は一応の結末を得た。次は何を調べるつもりだ?」 ガジェ・ベシュレル:「ふむ。何が良いだろう?」 イセン=チャッカ:「ああ…そう…だね。次のを決め…ないと」 ガイフォード:メモ1参照 イセン=チャッカ:火力増強を考えるなら流星雨なのかな? トレモロ・コルタード:「去年は大変だったから、今年は少しは落ち着いたものがいいな。……きっとどれを調べても、一波乱ありそうな予感はするけれど」 ガジェ・ベシュレル:「落ち着いた七不思議か…うーん」 ガジェ・ベシュレル:「ガジェは妖精が見えないが…宝石について調べたら見えるようになったりしないだろうか?」 イセン=チャッカ:「ああ…見えないんだっけ。…まあでも…わるくない…ね。混沌属性の妖精…か…どんなのだろう…ね?」 トレモロ・コルタード:「妖精と言えば、ジョジョだな。召喚する妖精がとても頼りになっている。……せっかくだし、オレも宝石について調べてみたいな」 ガジェ・ベシュレル:「見えない…。妖精語は勉強したから、ジョシュアが妖精を呼ぶときとかは何を言ってるかわかるんだ」 ジョシュア・ジョンストン:「それでいいならそうしようか」 ガイフォード:「なるほど。『くすんだ宝石』か。妖精の相手は疲れるかもしれないが、頑張るんだな」 ガジェ・ベシュレル:「頑張ります!(見えない)」 イセン=チャッカ:「了解…です。…でも調べるとしたら…どうしよう…か? どこ調べれば…いいんだろう?」 ガイフォード:「さて、それはさておきだ。相も変わらずこのサークルは資金不足。ついでに言えばカンゲイ用ゴーレムに金をかけた奴がいるせいで財政破綻一歩前だ」 ガイフォード:「そこでお前達には一つ依頼をこなしてもらいたい。都合のいいことにお前たちが選んだ七不思議の手掛かりになるかもしれない」 イセン=チャッカ:「…まあ、なんかゴーレムが…豪勢…だしね」 トレモロ・コルタード:「資金不足……まあ、これほどのものを作れば、そうなるか。……本当にすごいな、アリッサ先輩は」 イセン=チャッカ:「それで・・どんな依頼…なんです?」 ガイフォード:「お前達にとっては初めての指名依頼になる。詳細はこれを見ろ」 一枚の依頼書を渡す ガジェ・ベシュレル:「指名か!それは一段と気合がはいるな」 トレモロ・コルタード:(俄然わくわくした様子で依頼書をのぞき込む) ガイフォード:メモ2参照 イセン=チャッカ:「なる…ほど。新種…調査です…か。なるほど・・・・」 ガイフォード:「まあ、近くの森にピクニックに行って適当に何か所か見回っておけばいい。頑張るんだな」 ジョシュア・ジョンストン:「ちなみに言っておくが妖精相手に軽率な発言は気を付けろよ」 イセン=チャッカ:「了解…です。それじゃあ…早速行こう…か」 トレモロ・コルタード:「それじゃあ、行ってきます。新入生がカンゲイされたら教えてくださいね」 ガジェ・ベシュレル:(新入生を捕まえるのはアリッサ先輩の役目なんだなあ…) ジョシュア・ジョンストン:保存食とか大丈夫ですかね ガイフォード:日帰りですね ジョシュア・ジョンストン:日帰り調査でいいなら大丈夫ですね ガイフォード:依頼内容としては事前に地図があります。そこにチェックポイントが三か所。それぞれで探索を行います。 ガイフォード:十分な探索が出来たら調査完了です ジョシュア・ジョンストン:了解! イセン=チャッカ:了解! トレモロ・コルタード:了解! ガジェ・ベシュレル:了解です ガイフォード:森の入り口側からチェックポイントA、B、Cの順番です。 イセン=チャッカ:まあAから順に行きますか ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ トレモロ・コルタード:手前から順番にじっくり行きましょう ガジェ・ベシュレル:ですね。 ガイフォード:では、問題がないようなので森の前まで移動! ジョシュア・ジョンストン:特に情報もないようなので ガイフォード:チェックポイントAからでいいですね ジョシュア・ジョンストン:はい トレモロ・コルタード:はーい イセン=チャッカ:はい ガジェ・ベシュレル:はい GM/白猫:では、コロロポッカの森に入ったPC達。木漏れ日の中、森の澄んだ空気と少し土臭い風を感じながら進んでいく GM/白猫:周囲にはマナが多いせいなのか、植物が瑞々しく育っている。 イセン=チャッカ:「妖精の…領域に入った…のかな?」 GM/白猫:さて、まずは最初の探索判定だ。難易度は12 ジョシュア・ジョンストン:フェアウィ システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15 システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 8[5、3]+7+1 → 16 システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[5、5] → 10 システム:ガジェ・ベシュレルさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7 GM/白猫:では、ジョシュアとイセンは判るね。チェックポイント周辺には小さな要請が花や草の陰から君たちをそっと覗いている GM/白猫:名前もないような小さな妖精たちだ。 イセン=チャッカ:「わぁ…小さい子たちが…いるね。ジョジョなにかわかる?」 ジョシュア・ジョンストン:通じるかわからないけど話しかけてみますか ジョシュア・ジョンストン:声かけてみます GM/白猫:では、声をかけると、一体の妖精がジョシュアの方に寄ってくる ジョシュア・ジョンストン:「やぁ、言葉通じる?」 ジョシュア・ジョンストン:妖精語で 妖精:「はじめてみるひと・・・はじめまして?」 妖精語 ジョシュア・ジョンストン:「はじめまして。調査でこの森に来たんだけど汚す気は全くなくて」 ジョシュア・ジョンストン:「むしろ直近で普段と違うことがあれば教えてほしいな」 ジョシュア・ジョンストン:「困ることとかあったら調べてみるし」 ガジェ・ベシュレル:急に何もないところに妖精語で話しかけるジョシュアを見てそこに居るの…って思ってます 妖精:「ちがうこと?うーん、もりのおく。もやもやしたのがある。みんなちかよらない」 ジョシュア・ジョンストン:「わかった。見てみる。それ以外になんかない?」 ジョシュア・ジョンストン:「新顔が入ったとかさ」 妖精:「しんがお?あたらしいこはみてないよ」 ジョシュア・ジョンストン:「わかった。他の妖精にも気になることがあったら伝えてほしいな」 妖精:「いいよ。みんなにもつたえてあげる」 ジョシュア・ジョンストン:「楽器偶に鳴らすから、そこにきてくれれば」 ジョシュア・ジョンストン:「じゃーねー」 妖精:「じゃーね」 ふわふわっとほかの妖精のところに戻っていく ジョシュア・ジョンストン:皆に共有します イセン=チャッカ:「なるほど…奥のもやもや…かぁ。他の2か所を探索し終わったら…そこも探さなきゃ…だね」 トレモロ・コルタード:「なるほど、もやもやしたの、か。……とりあえず、調査を続けよう。ここにはもう何もないのだろうか」 ガジェ・ベシュレル:「そっかぁ~その辺にいたのかぁ~~……うう、見えないから下手に話しかけるのも躊躇われる…」 GM/白猫:ここではこれ以上は見つからない感じだね イセン=チャッカ:じゃあBにいこうか ジョシュア・ジョンストン:はーい ジョシュア・ジョンストン:じゃあBですかね ガジェ・ベシュレル:いきまーす トレモロ・コルタード:Bに向かいましょう GM/白猫:ではさらに森の奥へ進んでいくPC達。だんだんと緑の香りが濃くなり、マナも濃くなっていく。 GM/白猫:しばらく進むと小さな湖に出る。ここがチェックポイントBの様だ GM/白猫:というわけで再び探索判定。難易度は13 システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11 システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[5、1] → 6 ジョシュア・ジョンストン:フェアウィ システム:ガジェ・ベシュレルさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[3、1] → 4 システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[2、3]+7+1 → 13 ジョシュア・ジョンストン:あぶねぇ トレモロ・コルタード:助かりました ジョシュア・ジョンストン:ちなみにフェアサポあるので必要な人いたら言ってくれれば賭けますので イセン=チャッカ:まあ大丈夫じゃないかな? GM/白猫:ではジョシュアは湖の方から視線を感じる。 GM/白猫:ジョシュアにはすぐにわかるね。ウィリだ。そしてウィリの背後にはおびえた様子の小さな妖精たちがいる ジョシュア・ジョンストン:話しかけてみます ジョシュア・ジョンストン:武装は解除して GM/白猫:そしてウィリはPC達に対して警戒している ジョシュア・ジョンストン:「どしたの?」 ウィリ:「人間、来ないで!」 ジョシュア・ジョンストン:「OK。近づかないから話できない?」 ウィリ:「そんなこと言って、またこの子たちをいじめる気でしょう」 ジョシュア・ジョンストン:とりあえずハンドサインで他の人は離れるようにお願いします ガジェ・ベシュレル:そっと隠れる ジョシュア・ジョンストン:「いや、ここには調査で来ていて、むしろ何か問題があれば解決できないかなって」 トレモロ・コルタード:後ろに下がります イセン=チャッカ:おなじくそっと(金属鎧) ジョシュア・ジョンストン:「あくまで調査で捕獲とかそういうのはない」 ウィリ:「・・・話だけなら、聞いてあげる。それ以上近寄らないで」 ジョシュア・ジョンストン:「ok」一歩下がります ウィリ:「・・・それで、何が聞きたいの」 ジョシュア・ジョンストン:どこまで通じるかわからないですが、事情を伝えます ジョシュア・ジョンストン:「ここで何が起こっているのかと、新顔がいれば」 ジョシュア・ジョンストン:「あとはいなくなった妖精とかも」 ウィリ:「半年くらい前から黒いローブの男がこの森に出入りするようになったわ」 ウィリ:「最初のうちは何にもなかったけど、最近になって小さい子たちが何人が居なくなったの」 ウィリ:「もともと自由な子たちだったからあまり気にしなかったけど、いなくなったこの一人が傷だらけになって帰ってきた」 ウィリ:「『にんげんにいじめられた』そういってその子は死んでしまったわ」 ウィリ:「話を聞いたこの森のティタニアが私たちのような自衛できる妖精に小さい子たちを守るように言ってきたの」 ウィリ:「私から言えることはこれだけよ」 ジョシュア・ジョンストン:「話してくれてありがとう」 ジョシュア・ジョンストン:「あっちの方か森の奥にモヤモヤがあるって聞いたから、そっちに向かう」 ジョシュア・ジョンストン:チェックポイントCと森の奥?の方を指さして ジョシュア・ジョンストン:「調査は続けるから何かあったら、きてくれ」 ウィリ:「私はこの子たちを守るの。あなたたちのことは、死んだら骨くらいは拾ってあげるわ」 ジョシュア・ジョンストン:「期待しとくよ」 GM/白猫:そういうとウィリは小さい子たちを連れて湖の中へと去っていく。 ジョシュア・ジョンストン:皆に近寄って共有します ガジェ・ベシュレル:「ふむふむ。黒いローブの男……死んでしまった妖精ははっきりと「人間」と言ったのか?それとも妖精からしたら人族は大体人間なんだろうか…」 トレモロ・コルタード:「剣呑な雰囲気だったが、そんなことが。……許しがたいな、そちらについてもどうにか手がかりを集めたいところだ」 GM/白猫:おかかー イセン=チャッカ:「…不穏だけど…先に進まなきゃ…ね」Cへ ガジェ・ベシュレル:警戒しつつ進みます トレモロ・コルタード:「ここは、下手に探索して刺激しない方がよさそうだな。このまま奥へ向かおう」Cへ向かいます GM/白猫:ではさらに森の奥へ。次第に降り注ぐ日の光が消えていき、周囲は薄暗くなる。しかしどことなく不安になるのは暗さのせいだけではないだろう GM/白猫:木々の木目が人の顔に見え、葉の擦れる利賀笑い声のように聞こえる。 GM/白猫:そんな中、一本の大きな木がある。チェックポイントCだ GM/白猫:というわけで単打区判定だ。難易度は14 ジョシュア・ジョンストン:高いんで ジョシュア・ジョンストン:先にフェアサポしますね GM/白猫:探索判定 ジョシュア・ジョンストン:イセンレンジャーですよね イセン=チャッカ:ですね ジョシュア・ジョンストン:じゃあイセンにフェアサポしますねー ジョシュア・ジョンストン:+2補正 システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17 イセン=チャッカ:時間3分だから無意味じゃないです? ジョシュア・ジョンストン:あ、せやったわ ジョシュア・ジョンストン:じゃあフェアウィですね! システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[4、1]+7+1 → 13 システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13 ジョシュア・ジョンストン:指折りますー イセン=チャッカ:うーん、足りない。2回目やりますか ジョシュア・ジョンストン:出目がね・・・ イセン=チャッカ:おっともう割っちゃいます? システム:ガジェ・ベシュレルさんのおどおど平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10 システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[5、4] → 9 ジョシュア・ジョンストン:ブレイク変わらないのでまぁいいかなと イセン=チャッカ:まあ、いいんならいいですが GM/白猫:では、ジョシュアは判る。目も前の木だが、木の洞の中に一匹の妖精が隠れている。 ジョシュア・ジョンストン:皆に合図しから声かけます GM/白猫:では、木の洞を覗き込むと、そこには傷だらけになった小さな妖精がいる。 ガジェ・ベシュレル:1人だけ見てる方向がちょっと違うガジェ ジョシュア・ジョンストン:イセンに回復してもらうかぁ イセン=チャッカ:「傷ついてるね…回復しようか」 ジョシュア・ジョンストン:「イセン、回復してやってくれ」 イセン=チャッカ:ウーンズかけます システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16 システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+9@13)→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+9 → 2D:[5、5]=10 → 5+9 → 14 GM/白猫:生死判定に辛うじて成功したって感じだ。イセンの回復を受けると、小さな妖精はゆっくりと目を開ける 妖精:「ここは・・・ッにんげん!」っていってとさんに飛ぼうとするが、すぐに「ううぅ・・・」と言って洞の中でへたり込んでしまう ジョシュア・ジョンストン:「傷つけたりはしないから話を聞かせてくれないか」 イセン=チャッカ:「大丈…夫? まだ、回復しきってないから…動いちゃダメ・・・だよ?」 妖精:「・・・いじめない?」 ジョシュア・ジョンストン:「大丈夫大丈夫」 妖精:「あのね、しらないひとについっていったら、きゅうにへんなびんにおしこめられたの」 妖精:「それで、へんなまほうをかけられて、いたいっていってもやめてくれなくて」 妖精:「ほかのおねえちゃんがきてたすけてくれたの。でも、こんどはおねえちゃんが・・・」 GM/白猫:そういうと小さな妖精は泣き出してしまう ジョシュア・ジョンストン:「それってどこらへん?」 GM/白猫:「ぐすっ。もりのおく。もやもやのばしょ」 そういうと妖精は魔法でこの森の地図を描き出す。もやもやの場所はここから一時間ほど森の奥みたいだ ジョシュア・ジョンストン:「わかった。調査できてるから、もしかしたら助けることになるかもしれない」 ジョシュア・ジョンストン:「なんだったらついてきてもいいし」 妖精:「いたくてとべないの。おねえちゃんをおねがい」 ジョシュア・ジョンストン:「うまくいけばね」 ジョシュア・ジョンストン:離れて皆と共有します ガジェ・ベシュレル:「奥に傷つけられてる妖精がまだいるってことだな?すぐ行こうすぐ助けよう!!(小声)」 イセン=チャッカ:「そっか。うん…じゃあいそいでいかなくちゃ…ね」 トレモロ・コルタード:「……ひどい。助けに行けるなら、急がなければ」 GM/白猫:では、最後の場所、もやもやの場所に行きます。 ジョシュア・ジョンストン:「いくかぁ」 GM/白猫:森のさらに奥、もはや気のせいではないほどの悪寒が君たちを襲う。 GM/白猫:何か良くないものがこの先にある、そう直感することができる GM/白猫:それでも進んでいくと森の一部が開けた場所に出る。 イセン=チャッカ:「う…これは…やばそう…だね」それでも歩き続ける GM/白猫:そこには怪しげな祭壇に磔にされた一体の妖精、そして「杖を持った骸骨」の刺繍がされているローブに身を包んだ一人の男がいる。 ガジェ・ベシュレル:ガジェは男だけ見える… GM/白猫:男は虚空に向かって何かをつぶやき続けている。PC達には気が付いていないようだ。 GM/白猫:妖精は死んではいないが時間の問題だろう トレモロ・コルタード:「(一体奴は何を……不意打ちは可能だろうか)」小声 ジョシュア・ジョンストン:不意打ちか先に妖精に回復のどっちかですかね イセン=チャッカ:「やるしかない…ね。時間はかけられなさそう…」小声 ガジェ・ベシュレル:まもちき可能ですか? GM/白猫:不意打ちするなら五日の下水道のような処理です。誰かがブッパして先制はPCが自動成功。最初のラウンドではブッパを宣言したキャラはその通りに行動。他は任意です GM/白猫:距離は20m。マモチキは可能です 難易度は10/なし です イセン=チャッカ:なら不意打ちしますか? ジョシュア・ジョンストン:妖精は時間経過では死にそうではない感じですかね? GM/白猫:まああと一時間は大丈夫そう ジョシュア・ジョンストン:ぶっぱしますかぁ ジョシュア・ジョンストン:先にマモチキできるならマモチキで イセン=チャッカ:ではトレモロよろしくぅ ガジェ・ベシュレル:じゃあまもちきしますね~ システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B まもちきとんがり+1ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17 イセン=チャッカ:まもちき先か GM/白猫:メモ4にURL張りました GM/白猫:では不意打ちするならどうぞ。射程20m以上必要なことに注意です ガジェ・ベシュレル:ほい。弱点なしということで邪神官やでって伝えておきます トレモロ・コルタード:ではライトニングを不意打ちで一発。勿論祭壇の妖精等には当たらないように制御で GM/白猫:了解。ではトレロモのライトニングで不意打ち。 黒衣のローブの男:「ッ!いったい何事だ!!」 黒衣のローブの男:というところでPC達の先制です。 黒衣のローブの男:誰から行きますか? ジョシュア・ジョンストン:まず配置は後衛で トレモロ・コルタード:後衛に配置です ガジェ・ベシュレル:後衛で 黒衣のローブの男:せや、皆さん配置をおねがいします ジョシュア・ジョンストン:たしかに イセン=チャッカ:後ろで ガジェ・ベシュレル:じゃあ5倍拡大カウンターマジックでいいですか? イセン=チャッカ:お願いします ジョシュア・ジョンストン:ですかね システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B 5倍カンタマロール(2D6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16 ガジェ・ベシュレル:全員の精神抵抗+1で、ゴーレムも後方待機でターンエンドです イセン=チャッカ:2かなぁ? トレモロ・コルタード:カンタマは+2ですね ジョシュア・ジョンストン:じゃあ次行きます ガジェ・ベシュレル:2ですね!すみません イセン=チャッカ:どぞ ジョシュア・ジョンストン:ストブラ⇒ローブ システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[1、5]+12 → 18 システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[3、1]=4 → (2+9)/2 → 6 ジョシュア・ジョンストン:以上で イセン=チャッカ:次行きますか トレモロ・コルタード:お願いします イセン=チャッカ:ではFプロを行使 システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19 イセン=チャッカ:全員ダメージ-1です イセン=チャッカ:以上 トレモロ・コルタード:では自分が。補助で防陣Ⅰ、ローブにライトニングで システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11)→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 10[5、5]+11 → 21 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19 システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k20+11)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[4、4]=8 → 6+11 → 17 トレモロ・コルタード:以上です ガジェ・ベシュレル:やはりメイン火力 黒衣のローブの男:「貴様ら!この私の儀式の邪魔をするなど、断じて許さんぞ!!」 前線に移動して終了 イセン=チャッカ:かなしいね イセン=チャッカ:イセンはいつも通り最後に ジョシュア・ジョンストン:ガンガンいこう トレモロ・コルタード:絶好の的です、どんどん攻めましょう ジョシュア・ジョンストン:じゃあ行きます ジョシュア・ジョンストン:ストブラ⇒ローブ システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 8[6、2]+9 → 17 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[5、2]+12 → 19 システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[2、1]=3 → (1+9)/2 → 5 ジョシュア・ジョンストン:以上 ガジェ・ベシュレル:じゃあインテンスコントロールでゴーレムを強化、補助動作でゴーレムにバークメイルB……でいいかな?もう前でていい? イセン=チャッカ:いいかと。普通に殴ったほうが強い トレモロ・コルタード:前に出てきましたからね、このままゴーレムを立ちんぼにさせるのもなんですし ガジェ・ベシュレル:はーい、行くぞチャシュタ~~ システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B インテンスコントロールロール(2D6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16 ガジェ・ベシュレル:チャシュタに色々+-2 システム:ガジェ・ベシュレルさんのチャシュタが殴るよ命中ロール(2d6+6+4+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 5[1、4]+6+4+2 → 17 システム:黒衣のローブの男さんの回避―ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12 システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 5[4、1]+5+2 → 12 システム:ガジェ・ベシュレルさんの当たったのでもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 5[1、4]+6+4+2 → 17 システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18 黒衣のローブの男:っしゃ ガジェ・ベシュレル:ターンエンド! トレモロ・コルタード:では次は自分が。補助で鉄鎧、ローブにリープスラッシュ システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11)→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[2、6]+11 → 19 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21 システム:トレモロ・コルタードさんの半減ダメージロール(hk20+11)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+11 → 2D:[3、2]=5 → (3+11)/2 → 7 トレモロ・コルタード:終了です イセン=チャッカ:ではさ語 イセン=チャッカ:最期 イセン=チャッカ:イセンは前に出てメイスでローブの男を殴ります システム:イセン=チャッカさんの 命中ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13 システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16 イセン=チャッカ:回避された…一応ビースキ使って終了 黒衣のローブの男:ではエネミーの番です ジョシュア・ジョンストン:PL以上ですね 黒衣のローブの男:拡大フォース 対象はPC+ゴーレムで5体 システム:黒衣のローブの男さんの上から一覧順で トレロモに瞬間達成値をしようロール(5 2d6+10)→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14→ 4回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14→ 5回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16 イセン=チャッカ:行使は一括ですが… 黒衣のローブの男:拡大でもだっけか 済まぬ ジョシュア・ジョンストン:いえいえ 黒衣のローブの男:最初の14で ジョシュア・ジョンストン:一括で出して誰に使うかって感じになりますね システム:イセン=チャッカさんの 精神抵抗ロール(2d6+8+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 6[5、1]+8+2 → 16 システム:ガジェ・ベシュレルさんのチャシュタの抵抗ロール(2d6+6+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 5[1、4]+6+3 → 14 黒衣のローブの男:瞬間達成値をトレロモに使用 ジョシュア・ジョンストン:判定値みてから瞬間できるので先に宣言ではなく後宣言で大丈夫 システム:トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+9+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 3[1、2]+9+2 → 14 システム:ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力バフロール(2d6+9+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 8[3、5]+9+2 → 19 システム:ガジェ・ベシュレルさんのガジェの抵抗ロール(2d6+8+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1) → 9[5、4]+8+1 → 18 イセン=チャッカ:指輪とおんなじですね 黒衣のローブの男:やはり魔法使いは精神抵抗高いな トレロモ以外は抵抗ですね トレモロ・コルタード:ああ、瞬間で抜けたのか……悲しみ システム:黒衣のローブの男さんのジョシュア、イセン、ガジェ、チャシュタロール(4 k10+10@13)→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[6、1]=7 → 3+10 → 13→ 3回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[6、6]=12 → 7+10 → 17→ 4回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[3、1]=4 → 1+10 → 11 システム:黒衣のローブの男さんのトレロモロール(k10+10@10)→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1、3]=4 → 1+10 → 11 黒衣のローブの男:出目ぇ ジョシュア・ジョンストン:半減で7でFPで6 トレモロ・コルタード:FPで10ですね。消魔はとっておこう イセン=チャッカ:おなじく 黒衣のローブの男:以上です ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞ イセン=チャッカ:回復はいらないな…これ ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ イセン=チャッカ:(というかトレモロに変転斬られてたらやばかったな) ガジェ・ベシュレル:ガジェに6ゾロ入ってて草 えーと半減だからチャシュタは1喰らう、ガジェは7?喰らう 黒衣のローブの男:では誰行きますか ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞー トレモロ・コルタード:ガジェさん魔力+1くださいな~ システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B トレモロ魔力+1ロール(2D6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 5[4、1]+9 → 14 イセン=チャッカ:どうせ相手はこの火力もう1Tしか出せないしね ガジェ・ベシュレル:d6+6+4+2 チャシュタが殴る システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+6+4+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 4[2、2]+6+4+2 → 16 システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15 システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 6[2、4]+5+2 → 13 システム:ガジェ・ベシュレルさんのもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 6[4、2]+6+4 → 16 システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 3[2、1]+8 → 11 システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 7[5、2]+5+2 → 14 ガジェ・ベシュレル:ターンエンド! ガジェ・ベシュレル:トレモロあとは頼んだ~~つって トレモロ・コルタード:では自分が。補助で鋼鎧、効力亢進、ローブにリープスラッシュ使用です システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+11+1) → 8[6、2]+11+1 → 20 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17 システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k20+11+1+4)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[4、1]=5 → 3+16 → 19 トレモロ・コルタード:以上。後HPいくつだろう イセン=チャッカ:28 黒衣のローブの男:メモ5に一応出してる 残り9 イセン=チャッカ:から減るのか。すいません イセン=チャッカ:なら自分とジョジョで落ちるな ジョシュア・ジョンストン:ですね ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞ― トレモロ・コルタード:気付かなかった、ありがとうございます イセン=チャッカ:はい イセン=チャッカ:ではロープの男にフォース システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 5[3、2]+9 → 14 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 10[6、4]+12 → 22 システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+9@13)→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+9 → 2D:[1、2]=3 → (1+9)/2 → 5 イセン=チャッカ:しょぼ… イセン=チャッカ:終了 トレモロ・コルタード:トドメお願いします ジョシュア・ジョンストン:我ら火力じゃないから仕方ない ジョシュア・ジョンストン:あい ジョシュア・ジョンストン:ストブラ イセン=チャッカ:妖精の怒りを思い知らせるんだ! システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[4、5]+9 → 18 システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16 ジョシュア・ジョンストン:ファンブルだったらペプルの予定だった ジョシュア・ジョンストン:変転いきます? 黒衣のローブの男:しても死にそうなのでしないです ジョシュア・ジョンストン:了解です システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[3、2]=5 → (3+9)/2 → 6 ジョシュア・ジョンストン:みすった システム:ジョシュア・ジョンストンさんのダメージロール(k20+9)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3、4]=7 → 5+9 → 14 黒衣のローブの男:「そ、そんな。こんなところで私が負けるなど・・・」 バタン イセン=チャッカ:「やったね…ジョジョ!」 GM/白猫:といったところで戦闘終了。 ジョシュア・ジョンストン:「とりあえず妖精に回復頼む」 ガジェ・ベシュレル:「やったな!…妖精は無事か?」キョロキョロ ジョシュア・ジョンストン:〈冒険者セット〉の〈ロープ〉で縛って猿轡しておきます イセン=チャッカ:「うん、わかったよ」 イセン=チャッカ:妖精にハート システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 4[1、3]+9 → 13 システム:イセン=チャッカさんのキュア・ハートロール(k30+9@13)→ SwordWorld2.5 KeyNo.30+9 → 2D:[3、6]=9 → 9+9 → 18 妖精:「・・・ここは?」目を覚ますね ジョシュア・ジョンストン:「他の妖精にたのまれて助けに来た」半分嘘 ジョシュア・ジョンストン:「あっちのほうに心配している子がいたから行ってあげるといい」 妖精:「そう。じゃあ、あの子は無事に逃げれたのね」 妖精:「私も行かせてもらうわ。あなたたちは私を助けてくれたようだけど、だからって人間を信用は出来ないもの」 妖精:「『混沌属性の妖精を見つけるにはどうすればいい』みたいなことをそこの男は言っていたわ。一応教えておいてあげる」 ジョシュア・ジョンストン:「まぁ関係なく調査はするけど」 ジョシュア・ジョンストン:「男は突き出しておくから」 イセン=チャッカ:「メティシアの…信者が混沌属性…の妖精を見つけて…どうするつもりなん…だろう」 妖精:「一応傾向だけしておいてあげる。この森の主であるティタニアお姉さまが人間に対してマジ切れしてるわ。早くこの森を出てしばらくは近づかないことね」 ジョシュア・ジョンストン:「さぁ?取り調べでわかるんじゃないか」 妖精:警告 ジョシュア・ジョンストン:「わかった。それも伝えておくよ」 ジョシュア・ジョンストン:「まぁ困ったことがあったら来るといい」 イセン=チャッカ:「そっか…じゃあ、早く森を出て…ユーシズの人たちに伝えておかない…とね」 妖精:「気が向いたらね」 そういって妖精は去っていく ジョシュア・ジョンストン:情報共有 ジョシュア・ジョンストン:「早めに調査終わらせて帰ろうか」 ジョシュア・ジョンストン:「これ以上の面倒ごとは勘弁してほしいし」 トレモロ・コルタード:「……そうだな、長居するのもよくなさそうだし、早く終わらせよう」 ガジェ・ベシュレル:調査的な探索できますか? ジョシュア・ジョンストン:「ここの妖精は賢いし期間も正確kっぽいな」 GM/白猫:特に何かを見つけることはないね まあ、早くここを去った方がよさそうな気がするくらいだ イセン=チャッカ:妖精の時間間隔って適当っぽいのに ジョシュア・ジョンストン:「じゃあ帰るか」 イセン=チャッカ:「帰ろう…か」 ガジェ・ベシュレル:「確か妖精はガジェたちと時間の感覚が全く違うのだったな。もう何も見つからないなら男を連れて出て行こう」 トレモロ・コルタード:「さっさと帰ろう、なんだかあちこちから見られてる気がする。これは間違いなく急かされている」 GM/白猫:では、君たちは男を引きずりながら森から去っていく。なんとなく誰かにその様子を見られている気もしたが、森を出ていくなら手を出す気はないようだ GM/白猫:そうして学園に無事に戻ってくると君たちは事の経緯と調査結果、妖精からの警告を報告する。 GM/白猫:といったところで時間も押しているので 今回はこの辺で。お疲れ様でした ガジェ・ベシュレル:はーい。お疲れ様でした~ トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~ ジョシュア・ジョンストン:はーい イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした! GM/白猫:誰かドロップを振ってください ガジェ・ベシュレル:はーい!ふる! ジョシュア・ジョンストン:ガジェどうぞ トレモロ・コルタード:お願いします~ システム:ガジェ・ベシュレルさんの鋭い目!ロール(2d6+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+1) → 4[2、2]+1 → 5 ガジェ・ベシュレル:弱い GM/白猫:邪神の聖印(600G/黒白A) トレモロ・コルタード:トレジャー4点表振っちゃいますね イセン=チャッカ:まあ13でなければ同じ イセン=チャッカ:どぞ システム:トレモロ・コルタードさんのロール(d66)→ SwordWorld2.5 (D66) → 23 トレモロ・コルタード:魔力感知の角 イセン=チャッカ:売却ですねぇ ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ イセン=チャッカ:2000G ガジェ・ベシュレル:1人150G 聖印 トレモロ・コルタード:で、角が一人頭500Gですね GM/白猫:では報酬です システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(500+150))→ SwordWorld2.5 c(500+150) → 650 GM/白猫:経験点:2120+ファンブル GM/白猫:報酬:3050ガメル GM/白猫:成長:一回 システム:GM/白猫さんの剣欠けロール(7d6)→ SwordWorld2.5 (7D6) → 12[2、2、1、1、1、4、1] → 12 GM/白猫:ヒック ガジェ・ベシュレル:1の多さ イセン=チャッカ:赤いなぁ トレモロ・コルタード:変転! 変転! GM/白猫:名誉点:12点 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(3050+650))→ SwordWorld2.5 c(3050+650) → 3700 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [4、5]->(生命力 or 知力) システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [6、5]->(精神力 or 知力) システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [2、1]->(敏捷度 or 器用度) ガジェ・ベシュレル:精神で システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [3、1]->(筋力 or 器用度) トレモロ・コルタード:うーむ……器用で イセン=チャッカ:筋力で ジョシュア・ジョンストン:知力 ガジェ・ベシュレル:よーーし学費借金は返せた! GM/白猫:では、遅くなりましたが、ありがとうございます 次回は来週月曜の21:00 冒険者レベルは上限6です イセン=チャッカ:はーい ガジェ・ベシュレル:はーい。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。 ジョシュア・ジョンストン:はーい!皆様お疲れさまでした! ジョシュア・ジョンストン:また次回よろしくお願いいたします! ジョシュア・ジョンストン:それでは失礼いたします トレモロ・コルタード:はーい、お疲れ様でした! 次回もよろしくお願いします。 イセン=チャッカ:では失礼します。お疲れさまでした トレモロ・コルタード:それでは失礼します。 システム:大久野しぐれさんが、退室しました。 システム:白猫さんが、退室しました。
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ろっく:よろしくお願いします!
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大久野しぐれ:こんばんは、今回もよろしくお願いします~
GM/白猫:こんばんわー
旅野:こんばんは~。今回もよろしくお願いします
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
GM/白猫:旅野さんはキャラを一覧にお願いしますね
システム:キャラクターリストにボーンアニマル1号 チャシュタが追加されました。
GM/白猫:では、時間になりましたので初めて行きたいと思います。
ろっく:よろしくお願いします!
arc:よろしくお願いしまーす
ジョシュア・ジョンストン:よいしょ
旅野:お願いします
大久野しぐれ:よろしくお願いします!
GM/白猫:魔導の探究者_第七話「再び七不思議調査へ」
GM/白猫:SAID3の騒動や期末試験から数か月後。学園の中庭に積もっていた雪はすっかり解け、小さな花が元気よく咲き誇っている。
GM/白猫:木々には花が咲き、魔法学園の正門では新入生たちが真新しいローブに身を包んで期待に胸を膨らませてませている
GM/白猫:そう、この魔導公国に春が来て、魔法学園に新入生がやってきた。新たな一年の始まりである。
GM/白猫:入学式やら始業式やらを済ました君たちは、二年生になったという事dふぇ新しく用意された教室に集まっている。
GM/白猫:メンツは変わらないけど教室が新しくなったね。
arc:「みんな…今年も一年…よろしく…ね?」
イセン=チャッカ:変え忘れてた
ガジェ・ベシュレル:「よろしく頼む。サークルにも後輩が入るといいな」
トレモロ・コルタード:「ああ、こちらこそ。しかし新入生を見ているとなんだか、オレたちまで初々しい気分になる」
ジョシュア・ジョンストン:「変な縁があるなぁ」
イセン=チャッカ:「サークル…かぁ…たしかにそっちも‥増えてくれたら…うれしい…ね」
トレモロ・コルタード:「(今年も誰かが『カンゲイ』されるのだろうか……)」
GM/白猫:さて、君たちが話をしていると、教室の扉が開く。レモルリア教授だ。
イセン=チャッカ:「教授も‥いっしょなん…だね」
GM/白猫:教授は教団まで歩くと、手に持っていた段ボールから小さなリボンを取り出す。
レモルリア:「諸君。二年生への昇級おめでとう。留年する生徒がいなくて何よりだ」
レモルリア:「さて、二年になった諸君らだが、まずはこれを受け取るように。二年生であることを示すリボンだ。」
ガジェ・ベシュレル:颯爽と受け取りに行ってワクワクで付けよう
GM/白猫:そういってレモルリア教授が杖を一振りすると、ふわりと段ボール内のリボンが浮かび上がり、君たちの目の前に飛んでくる
ジョシュア・ジョンストン:掴んでオシャレに付けます
イセン=チャッカ:普通の場所につけます
イセン=チャッカ:「すごい…とんで…きた」きゃっち
トレモロ・コルタード:「わ、とっ、と」ジャンプしてキャッチ
GM/白猫:「それと各授業の教科書も配る。今日は新入生の入学式などもあり通常の授業は行わない。各自部活動などに顔を出すように。新入生の勧誘などもあるだろう」
GM/白猫:そういうと再び杖を一振り。そして君たちの目の前に教科書一式が飛んでくる。
ガジェ・ベシュレル:「勧誘か…楽しみだ」教科書をぺらぺらめくりながら
GM/白猫:それだけ言うと教授はさっさと教室を出て行ってしまうね
トレモロ・コルタード:「なるほど、ふむふむ(ぺらりぺらり)。……ああそうだ、部活動の勧誘だったか。まずは部室に顔を出しに行こうかな」
ガジェ・ベシュレル:「みんな予定がないならサークル部屋に行こうか。何人か後輩が来てるかもしれないぞ」ワクワク
イセン=チャッカ:「そう・・・だね。部活に行こう…か」
GM/白猫:では、移動になります。
ジョシュア・ジョンストン:はーい
GM/白猫:学園の地下。薄暗く、音が吸い込まれそうなほどの静寂が支配する空間。
GM/白猫:その中をいつも通り廊下に空いた穴を飛び越えて君たちはサークルの部屋の前にたどり着く。
トレモロ・コルタード:「……まだ塞がないのか、この穴」
ガジェ・ベシュレル:「結局穴は直さなかったな…」
GM/白猫:部屋の中には誰かいるのか、トンカンと何かを作る音がする
イセン=チャッカ:「何の音…どろ?」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩な気がする。せんぱーい、進級しましたよ」
トレモロ・コルタード:「いや待った、落ち着いて開けよう。またカンゲイされたらちょっと心臓に悪い」
GM/白猫:では、部屋に入る。そこにはソファーに座って本を読むガイフォードとトンカチ片手に新入生勧誘用のプラカードを作っているアリッサがいる。
イセン=チャッカ:「今年もよろしく…おねがいしま‥す。アリッサ…先輩。ガイフォード先輩」
イセン=チャッカ:ぺこりと
ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩もいたか。進級しました!!(ドヤ顔でリボンを見せる)」
ガジェ・ベシュレル:ガイフォード先輩はまだ卒業しないんだなって…
トレモロ・コルタード:「こんにちは、先輩方。今年もよろしくお願いします。(カンゲイはなかったな、一安心)」
アリッサ:「ああ君たち!無事に昇級できたんだね。おめでとう!って言っても去年の君たちの活躍を見ている場当然だね」
ガイフォード:「別に留年しても何かがあるわけではないがな。俺も恋に留年し続けている側だ」
ガイフォード:故意
ガジェ・ベシュレル:急に恋愛を説くから何かと
ガジェ・ベシュレル:「留年しても学費が払える先輩はすごい…。ところで新入生の収穫はありましたか」
イセン=チャッカ:「まあ…とくに留年…したいわけでも…ないか…な?」
アリッサ:「カンゲイはこれからだね。でも今年もちゃんとゴーレム作ったし、準備はばっちりさ!!」
アリッサ:部屋の隅では見覚えのあるストーンサーバントが鎮座している。ついでに言えばどこかで見た超合金が埋め込まれている。
イセン=チャッカ:「強化…されてる……新入生…倒せる…のかな…?」
ガジェ・ベシュレル:「今年もカンゲイをするのだな!ガジェのチャシュタも置いておきたいところだが、金欠ゆえ許してくれ…壊されたくない…」
トレモロ・コルタード:「あの合金は……。……突破できる今年の新入生はきっと、余程の強者に違いないな」
ガイフォード:「それはそうと、お前達。七不思議のひとつ「超合金スーパーアルティメットイグニタイトドラゴンVer.3.412」は一応の結末を得た。次は何を調べるつもりだ?」
ガジェ・ベシュレル:「ふむ。何が良いだろう?」
イセン=チャッカ:「ああ…そう…だね。次のを決め…ないと」
ガイフォード:メモ1参照
イセン=チャッカ:火力増強を考えるなら流星雨なのかな?
トレモロ・コルタード:「去年は大変だったから、今年は少しは落ち着いたものがいいな。……きっとどれを調べても、一波乱ありそうな予感はするけれど」
ガジェ・ベシュレル:「落ち着いた七不思議か…うーん」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェは妖精が見えないが…宝石について調べたら見えるようになったりしないだろうか?」
イセン=チャッカ:「ああ…見えないんだっけ。…まあでも…わるくない…ね。混沌属性の妖精…か…どんなのだろう…ね?」
トレモロ・コルタード:「妖精と言えば、ジョジョだな。召喚する妖精がとても頼りになっている。……せっかくだし、オレも宝石について調べてみたいな」
ガジェ・ベシュレル:「見えない…。妖精語は勉強したから、ジョシュアが妖精を呼ぶときとかは何を言ってるかわかるんだ」
ジョシュア・ジョンストン:「それでいいならそうしようか」
ガイフォード:「なるほど。『くすんだ宝石』か。妖精の相手は疲れるかもしれないが、頑張るんだな」
ガジェ・ベシュレル:「頑張ります!(見えない)」
イセン=チャッカ:「了解…です。…でも調べるとしたら…どうしよう…か? どこ調べれば…いいんだろう?」
ガイフォード:「さて、それはさておきだ。相も変わらずこのサークルは資金不足。ついでに言えばカンゲイ用ゴーレムに金をかけた奴がいるせいで財政破綻一歩前だ」
ガイフォード:「そこでお前達には一つ依頼をこなしてもらいたい。都合のいいことにお前たちが選んだ七不思議の手掛かりになるかもしれない」
イセン=チャッカ:「…まあ、なんかゴーレムが…豪勢…だしね」
トレモロ・コルタード:「資金不足……まあ、これほどのものを作れば、そうなるか。……本当にすごいな、アリッサ先輩は」
イセン=チャッカ:「それで・・どんな依頼…なんです?」
ガイフォード:「お前達にとっては初めての指名依頼になる。詳細はこれを見ろ」 一枚の依頼書を渡す
ガジェ・ベシュレル:「指名か!それは一段と気合がはいるな」
トレモロ・コルタード:(俄然わくわくした様子で依頼書をのぞき込む)
ガイフォード:メモ2参照
イセン=チャッカ:「なる…ほど。新種…調査です…か。なるほど・・・・」
ガイフォード:「まあ、近くの森にピクニックに行って適当に何か所か見回っておけばいい。頑張るんだな」
ジョシュア・ジョンストン:「ちなみに言っておくが妖精相手に軽率な発言は気を付けろよ」
イセン=チャッカ:「了解…です。それじゃあ…早速行こう…か」
トレモロ・コルタード:「それじゃあ、行ってきます。新入生がカンゲイされたら教えてくださいね」
ガジェ・ベシュレル:(新入生を捕まえるのはアリッサ先輩の役目なんだなあ…)
ジョシュア・ジョンストン:保存食とか大丈夫ですかね
ガイフォード:日帰りですね
ジョシュア・ジョンストン:日帰り調査でいいなら大丈夫ですね
ガイフォード:依頼内容としては事前に地図があります。そこにチェックポイントが三か所。それぞれで探索を行います。
ガイフォード:十分な探索が出来たら調査完了です
ジョシュア・ジョンストン:了解!
イセン=チャッカ:了解!
トレモロ・コルタード:了解!
ガジェ・ベシュレル:了解です
ガイフォード:森の入り口側からチェックポイントA、B、Cの順番です。
イセン=チャッカ:まあAから順に行きますか
ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ
トレモロ・コルタード:手前から順番にじっくり行きましょう
ガジェ・ベシュレル:ですね。
ガイフォード:では、問題がないようなので森の前まで移動!
ジョシュア・ジョンストン:特に情報もないようなので
ガイフォード:チェックポイントAからでいいですね
ジョシュア・ジョンストン:はい
トレモロ・コルタード:はーい
イセン=チャッカ:はい
ガジェ・ベシュレル:はい
GM/白猫:では、コロロポッカの森に入ったPC達。木漏れ日の中、森の澄んだ空気と少し土臭い風を感じながら進んでいく
GM/白猫:周囲にはマナが多いせいなのか、植物が瑞々しく育っている。
イセン=チャッカ:「妖精の…領域に入った…のかな?」
GM/白猫:さて、まずは最初の探索判定だ。難易度は12
ジョシュア・ジョンストン:フェアウィ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15
システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 8[5、3]+7+1 → 16
システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:ガジェ・ベシュレルさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7
GM/白猫:では、ジョシュアとイセンは判るね。チェックポイント周辺には小さな要請が花や草の陰から君たちをそっと覗いている
GM/白猫:名前もないような小さな妖精たちだ。
イセン=チャッカ:「わぁ…小さい子たちが…いるね。ジョジョなにかわかる?」
ジョシュア・ジョンストン:通じるかわからないけど話しかけてみますか
ジョシュア・ジョンストン:声かけてみます
GM/白猫:では、声をかけると、一体の妖精がジョシュアの方に寄ってくる
ジョシュア・ジョンストン:「やぁ、言葉通じる?」
ジョシュア・ジョンストン:妖精語で
妖精:「はじめてみるひと・・・はじめまして?」 妖精語
ジョシュア・ジョンストン:「はじめまして。調査でこの森に来たんだけど汚す気は全くなくて」
ジョシュア・ジョンストン:「むしろ直近で普段と違うことがあれば教えてほしいな」
ジョシュア・ジョンストン:「困ることとかあったら調べてみるし」
ガジェ・ベシュレル:急に何もないところに妖精語で話しかけるジョシュアを見てそこに居るの…って思ってます
妖精:「ちがうこと?うーん、もりのおく。もやもやしたのがある。みんなちかよらない」
ジョシュア・ジョンストン:「わかった。見てみる。それ以外になんかない?」
ジョシュア・ジョンストン:「新顔が入ったとかさ」
妖精:「しんがお?あたらしいこはみてないよ」
ジョシュア・ジョンストン:「わかった。他の妖精にも気になることがあったら伝えてほしいな」
妖精:「いいよ。みんなにもつたえてあげる」
ジョシュア・ジョンストン:「楽器偶に鳴らすから、そこにきてくれれば」
ジョシュア・ジョンストン:「じゃーねー」
妖精:「じゃーね」 ふわふわっとほかの妖精のところに戻っていく
ジョシュア・ジョンストン:皆に共有します
イセン=チャッカ:「なるほど…奥のもやもや…かぁ。他の2か所を探索し終わったら…そこも探さなきゃ…だね」
トレモロ・コルタード:「なるほど、もやもやしたの、か。……とりあえず、調査を続けよう。ここにはもう何もないのだろうか」
ガジェ・ベシュレル:「そっかぁ~その辺にいたのかぁ~~……うう、見えないから下手に話しかけるのも躊躇われる…」
GM/白猫:ここではこれ以上は見つからない感じだね
イセン=チャッカ:じゃあBにいこうか
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:じゃあBですかね
ガジェ・ベシュレル:いきまーす
トレモロ・コルタード:Bに向かいましょう
GM/白猫:ではさらに森の奥へ進んでいくPC達。だんだんと緑の香りが濃くなり、マナも濃くなっていく。
GM/白猫:しばらく進むと小さな湖に出る。ここがチェックポイントBの様だ
GM/白猫:というわけで再び探索判定。難易度は13
システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[5、1] → 6
ジョシュア・ジョンストン:フェアウィ
システム:ガジェ・ベシュレルさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[2、3]+7+1 → 13
ジョシュア・ジョンストン:あぶねぇ
トレモロ・コルタード:助かりました
ジョシュア・ジョンストン:ちなみにフェアサポあるので必要な人いたら言ってくれれば賭けますので
イセン=チャッカ:まあ大丈夫じゃないかな?
GM/白猫:ではジョシュアは湖の方から視線を感じる。
GM/白猫:ジョシュアにはすぐにわかるね。ウィリだ。そしてウィリの背後にはおびえた様子の小さな妖精たちがいる
ジョシュア・ジョンストン:話しかけてみます
ジョシュア・ジョンストン:武装は解除して
GM/白猫:そしてウィリはPC達に対して警戒している
ジョシュア・ジョンストン:「どしたの?」
ウィリ:「人間、来ないで!」
ジョシュア・ジョンストン:「OK。近づかないから話できない?」
ウィリ:「そんなこと言って、またこの子たちをいじめる気でしょう」
ジョシュア・ジョンストン:とりあえずハンドサインで他の人は離れるようにお願いします
ガジェ・ベシュレル:そっと隠れる
ジョシュア・ジョンストン:「いや、ここには調査で来ていて、むしろ何か問題があれば解決できないかなって」
トレモロ・コルタード:後ろに下がります
イセン=チャッカ:おなじくそっと(金属鎧)
ジョシュア・ジョンストン:「あくまで調査で捕獲とかそういうのはない」
ウィリ:「・・・話だけなら、聞いてあげる。それ以上近寄らないで」
ジョシュア・ジョンストン:「ok」一歩下がります
ウィリ:「・・・それで、何が聞きたいの」
ジョシュア・ジョンストン:どこまで通じるかわからないですが、事情を伝えます
ジョシュア・ジョンストン:「ここで何が起こっているのかと、新顔がいれば」
ジョシュア・ジョンストン:「あとはいなくなった妖精とかも」
ウィリ:「半年くらい前から黒いローブの男がこの森に出入りするようになったわ」
ウィリ:「最初のうちは何にもなかったけど、最近になって小さい子たちが何人が居なくなったの」
ウィリ:「もともと自由な子たちだったからあまり気にしなかったけど、いなくなったこの一人が傷だらけになって帰ってきた」
ウィリ:「『にんげんにいじめられた』そういってその子は死んでしまったわ」
ウィリ:「話を聞いたこの森のティタニアが私たちのような自衛できる妖精に小さい子たちを守るように言ってきたの」
ウィリ:「私から言えることはこれだけよ」
ジョシュア・ジョンストン:「話してくれてありがとう」
ジョシュア・ジョンストン:「あっちの方か森の奥にモヤモヤがあるって聞いたから、そっちに向かう」
ジョシュア・ジョンストン:チェックポイントCと森の奥?の方を指さして
ジョシュア・ジョンストン:「調査は続けるから何かあったら、きてくれ」
ウィリ:「私はこの子たちを守るの。あなたたちのことは、死んだら骨くらいは拾ってあげるわ」
ジョシュア・ジョンストン:「期待しとくよ」
GM/白猫:そういうとウィリは小さい子たちを連れて湖の中へと去っていく。
ジョシュア・ジョンストン:皆に近寄って共有します
ガジェ・ベシュレル:「ふむふむ。黒いローブの男……死んでしまった妖精ははっきりと「人間」と言ったのか?それとも妖精からしたら人族は大体人間なんだろうか…」
トレモロ・コルタード:「剣呑な雰囲気だったが、そんなことが。……許しがたいな、そちらについてもどうにか手がかりを集めたいところだ」
GM/白猫:おかかー
イセン=チャッカ:「…不穏だけど…先に進まなきゃ…ね」Cへ
ガジェ・ベシュレル:警戒しつつ進みます
トレモロ・コルタード:「ここは、下手に探索して刺激しない方がよさそうだな。このまま奥へ向かおう」Cへ向かいます
GM/白猫:ではさらに森の奥へ。次第に降り注ぐ日の光が消えていき、周囲は薄暗くなる。しかしどことなく不安になるのは暗さのせいだけではないだろう
GM/白猫:木々の木目が人の顔に見え、葉の擦れる利賀笑い声のように聞こえる。
GM/白猫:そんな中、一本の大きな木がある。チェックポイントCだ
GM/白猫:というわけで単打区判定だ。難易度は14
ジョシュア・ジョンストン:高いんで
ジョシュア・ジョンストン:先にフェアサポしますね
GM/白猫:探索判定
ジョシュア・ジョンストン:イセンレンジャーですよね
イセン=チャッカ:ですね
ジョシュア・ジョンストン:じゃあイセンにフェアサポしますねー
ジョシュア・ジョンストン:+2補正
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17
イセン=チャッカ:時間3分だから無意味じゃないです?
ジョシュア・ジョンストン:あ、せやったわ
ジョシュア・ジョンストン:じゃあフェアウィですね!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察バフロール(2d6+7+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[4、1]+7+1 → 13
システム:イセン=チャッカさんの レンジャー知識ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
ジョシュア・ジョンストン:指折りますー
イセン=チャッカ:うーん、足りない。2回目やりますか
ジョシュア・ジョンストン:出目がね・・・
イセン=チャッカ:おっともう割っちゃいます?
システム:ガジェ・ベシュレルさんのおどおど平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[5、4] → 9
ジョシュア・ジョンストン:ブレイク変わらないのでまぁいいかなと
イセン=チャッカ:まあ、いいんならいいですが
GM/白猫:では、ジョシュアは判る。目も前の木だが、木の洞の中に一匹の妖精が隠れている。
ジョシュア・ジョンストン:皆に合図しから声かけます
GM/白猫:では、木の洞を覗き込むと、そこには傷だらけになった小さな妖精がいる。
ガジェ・ベシュレル:1人だけ見てる方向がちょっと違うガジェ
ジョシュア・ジョンストン:イセンに回復してもらうかぁ
イセン=チャッカ:「傷ついてるね…回復しようか」
ジョシュア・ジョンストン:「イセン、回復してやってくれ」
イセン=チャッカ:ウーンズかけます
システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+9 → 2D:[5、5]=10 → 5+9 → 14
GM/白猫:生死判定に辛うじて成功したって感じだ。イセンの回復を受けると、小さな妖精はゆっくりと目を開ける
妖精:「ここは・・・ッにんげん!」っていってとさんに飛ぼうとするが、すぐに「ううぅ・・・」と言って洞の中でへたり込んでしまう
ジョシュア・ジョンストン:「傷つけたりはしないから話を聞かせてくれないか」
イセン=チャッカ:「大丈…夫? まだ、回復しきってないから…動いちゃダメ・・・だよ?」
妖精:「・・・いじめない?」
ジョシュア・ジョンストン:「大丈夫大丈夫」
妖精:「あのね、しらないひとについっていったら、きゅうにへんなびんにおしこめられたの」
妖精:「それで、へんなまほうをかけられて、いたいっていってもやめてくれなくて」
妖精:「ほかのおねえちゃんがきてたすけてくれたの。でも、こんどはおねえちゃんが・・・」
GM/白猫:そういうと小さな妖精は泣き出してしまう
ジョシュア・ジョンストン:「それってどこらへん?」
GM/白猫:「ぐすっ。もりのおく。もやもやのばしょ」 そういうと妖精は魔法でこの森の地図を描き出す。もやもやの場所はここから一時間ほど森の奥みたいだ
ジョシュア・ジョンストン:「わかった。調査できてるから、もしかしたら助けることになるかもしれない」
ジョシュア・ジョンストン:「なんだったらついてきてもいいし」
妖精:「いたくてとべないの。おねえちゃんをおねがい」
ジョシュア・ジョンストン:「うまくいけばね」
ジョシュア・ジョンストン:離れて皆と共有します
ガジェ・ベシュレル:「奥に傷つけられてる妖精がまだいるってことだな?すぐ行こうすぐ助けよう!!(小声)」
イセン=チャッカ:「そっか。うん…じゃあいそいでいかなくちゃ…ね」
トレモロ・コルタード:「……ひどい。助けに行けるなら、急がなければ」
GM/白猫:では、最後の場所、もやもやの場所に行きます。
ジョシュア・ジョンストン:「いくかぁ」
GM/白猫:森のさらに奥、もはや気のせいではないほどの悪寒が君たちを襲う。
GM/白猫:何か良くないものがこの先にある、そう直感することができる
GM/白猫:それでも進んでいくと森の一部が開けた場所に出る。
イセン=チャッカ:「う…これは…やばそう…だね」それでも歩き続ける
GM/白猫:そこには怪しげな祭壇に磔にされた一体の妖精、そして「杖を持った骸骨」の刺繍がされているローブに身を包んだ一人の男がいる。
ガジェ・ベシュレル:ガジェは男だけ見える…
GM/白猫:男は虚空に向かって何かをつぶやき続けている。PC達には気が付いていないようだ。
GM/白猫:妖精は死んではいないが時間の問題だろう
トレモロ・コルタード:「(一体奴は何を……不意打ちは可能だろうか)」小声
ジョシュア・ジョンストン:不意打ちか先に妖精に回復のどっちかですかね
イセン=チャッカ:「やるしかない…ね。時間はかけられなさそう…」小声
ガジェ・ベシュレル:まもちき可能ですか?
GM/白猫:不意打ちするなら五日の下水道のような処理です。誰かがブッパして先制はPCが自動成功。最初のラウンドではブッパを宣言したキャラはその通りに行動。他は任意です
GM/白猫:距離は20m。マモチキは可能です 難易度は10/なし です
イセン=チャッカ:なら不意打ちしますか?
ジョシュア・ジョンストン:妖精は時間経過では死にそうではない感じですかね?
GM/白猫:まああと一時間は大丈夫そう
ジョシュア・ジョンストン:ぶっぱしますかぁ
ジョシュア・ジョンストン:先にマモチキできるならマモチキで
イセン=チャッカ:ではトレモロよろしくぅ
ガジェ・ベシュレル:じゃあまもちきしますね~
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B まもちきとんがり+1ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17
イセン=チャッカ:まもちき先か
GM/白猫:メモ4にURL張りました
GM/白猫:では不意打ちするならどうぞ。射程20m以上必要なことに注意です
ガジェ・ベシュレル:ほい。弱点なしということで邪神官やでって伝えておきます
トレモロ・コルタード:ではライトニングを不意打ちで一発。勿論祭壇の妖精等には当たらないように制御で
GM/白猫:了解。ではトレロモのライトニングで不意打ち。
黒衣のローブの男:「ッ!いったい何事だ!!」
黒衣のローブの男:というところでPC達の先制です。
黒衣のローブの男:誰から行きますか?
ジョシュア・ジョンストン:まず配置は後衛で
トレモロ・コルタード:後衛に配置です
ガジェ・ベシュレル:後衛で
黒衣のローブの男:せや、皆さん配置をおねがいします
ジョシュア・ジョンストン:たしかに
イセン=チャッカ:後ろで
ガジェ・ベシュレル:じゃあ5倍拡大カウンターマジックでいいですか?
イセン=チャッカ:お願いします
ジョシュア・ジョンストン:ですかね
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B 5倍カンタマロール(2D6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
ガジェ・ベシュレル:全員の精神抵抗+1で、ゴーレムも後方待機でターンエンドです
イセン=チャッカ:2かなぁ?
トレモロ・コルタード:カンタマは+2ですね
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ次行きます
ガジェ・ベシュレル:2ですね!すみません
イセン=チャッカ:どぞ
ジョシュア・ジョンストン:ストブラ⇒ローブ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[1、5]+12 → 18
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[3、1]=4 → (2+9)/2 → 6
ジョシュア・ジョンストン:以上で
イセン=チャッカ:次行きますか
トレモロ・コルタード:お願いします
イセン=チャッカ:ではFプロを行使
システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
イセン=チャッカ:全員ダメージ-1です
イセン=チャッカ:以上
トレモロ・コルタード:では自分が。補助で防陣Ⅰ、ローブにライトニングで
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 10[5、5]+11 → 21
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k20+11)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[4、4]=8 → 6+11 → 17
トレモロ・コルタード:以上です
ガジェ・ベシュレル:やはりメイン火力
黒衣のローブの男:「貴様ら!この私の儀式の邪魔をするなど、断じて許さんぞ!!」 前線に移動して終了
イセン=チャッカ:かなしいね
イセン=チャッカ:イセンはいつも通り最後に
ジョシュア・ジョンストン:ガンガンいこう
トレモロ・コルタード:絶好の的です、どんどん攻めましょう
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ行きます
ジョシュア・ジョンストン:ストブラ⇒ローブ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 8[6、2]+9 → 17
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[5、2]+12 → 19
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[2、1]=3 → (1+9)/2 → 5
ジョシュア・ジョンストン:以上
ガジェ・ベシュレル:じゃあインテンスコントロールでゴーレムを強化、補助動作でゴーレムにバークメイルB……でいいかな?もう前でていい?
イセン=チャッカ:いいかと。普通に殴ったほうが強い
トレモロ・コルタード:前に出てきましたからね、このままゴーレムを立ちんぼにさせるのもなんですし
ガジェ・ベシュレル:はーい、行くぞチャシュタ~~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B インテンスコントロールロール(2D6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
ガジェ・ベシュレル:チャシュタに色々+-2
システム:ガジェ・ベシュレルさんのチャシュタが殴るよ命中ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 5[1、4]+6+4+2 → 17
システム:黒衣のローブの男さんの回避―ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 5[4、1]+5+2 → 12
システム:ガジェ・ベシュレルさんの当たったのでもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 5[1、4]+6+4+2 → 17
システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
黒衣のローブの男:っしゃ
ガジェ・ベシュレル:ターンエンド!
トレモロ・コルタード:では次は自分が。補助で鉄鎧、ローブにリープスラッシュ
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[2、6]+11 → 19
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
システム:トレモロ・コルタードさんの半減ダメージロール(hk20+11)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+11 → 2D:[3、2]=5 → (3+11)/2 → 7
トレモロ・コルタード:終了です
イセン=チャッカ:ではさ語
イセン=チャッカ:最期
イセン=チャッカ:イセンは前に出てメイスでローブの男を殴ります
システム:イセン=チャッカさんの 命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
イセン=チャッカ:回避された…一応ビースキ使って終了
黒衣のローブの男:ではエネミーの番です
ジョシュア・ジョンストン:PL以上ですね
黒衣のローブの男:拡大フォース 対象はPC+ゴーレムで5体
システム:黒衣のローブの男さんの上から一覧順で トレロモに瞬間達成値をしようロール(5 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
→ 4回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14
→ 5回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
イセン=チャッカ:行使は一括ですが…
黒衣のローブの男:拡大でもだっけか 済まぬ
ジョシュア・ジョンストン:いえいえ
黒衣のローブの男:最初の14で
ジョシュア・ジョンストン:一括で出して誰に使うかって感じになりますね
システム:イセン=チャッカさんの 精神抵抗ロール(2d6+8+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 6[5、1]+8+2 → 16
システム:ガジェ・ベシュレルさんのチャシュタの抵抗ロール(2d6+6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 5[1、4]+6+3 → 14
黒衣のローブの男:瞬間達成値をトレロモに使用
ジョシュア・ジョンストン:判定値みてから瞬間できるので先に宣言ではなく後宣言で大丈夫
システム:トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+9+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 3[1、2]+9+2 → 14
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力バフロール(2d6+9+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 8[3、5]+9+2 → 19
システム:ガジェ・ベシュレルさんのガジェの抵抗ロール(2d6+8+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1) → 9[5、4]+8+1 → 18
イセン=チャッカ:指輪とおんなじですね
黒衣のローブの男:やはり魔法使いは精神抵抗高いな トレロモ以外は抵抗ですね
トレモロ・コルタード:ああ、瞬間で抜けたのか……悲しみ
システム:黒衣のローブの男さんのジョシュア、イセン、ガジェ、チャシュタロール(4 k10+10@13)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[6、1]=7 → 3+10 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[6、6]=12 → 7+10 → 17
→ 4回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+10 → 2D:[3、1]=4 → 1+10 → 11
システム:黒衣のローブの男さんのトレロモロール(k10+10@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1、3]=4 → 1+10 → 11
黒衣のローブの男:出目ぇ
ジョシュア・ジョンストン:半減で7でFPで6
トレモロ・コルタード:FPで10ですね。消魔はとっておこう
イセン=チャッカ:おなじく
黒衣のローブの男:以上です
ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞ
イセン=チャッカ:回復はいらないな…これ
ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ
イセン=チャッカ:(というかトレモロに変転斬られてたらやばかったな)
ガジェ・ベシュレル:ガジェに6ゾロ入ってて草 えーと半減だからチャシュタは1喰らう、ガジェは7?喰らう
黒衣のローブの男:では誰行きますか
ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞー
トレモロ・コルタード:ガジェさん魔力+1くださいな~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B トレモロ魔力+1ロール(2D6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 5[4、1]+9 → 14
イセン=チャッカ:どうせ相手はこの火力もう1Tしか出せないしね
ガジェ・ベシュレル:d6+6+4+2 チャシュタが殴る
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 4[2、2]+6+4+2 → 16
システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 6[2、4]+5+2 → 13
システム:ガジェ・ベシュレルさんのもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 6[4、2]+6+4 → 16
システム:黒衣のローブの男さんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 3[2、1]+8 → 11
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 7[5、2]+5+2 → 14
ガジェ・ベシュレル:ターンエンド!
ガジェ・ベシュレル:トレモロあとは頼んだ~~つって
トレモロ・コルタード:では自分が。補助で鋼鎧、効力亢進、ローブにリープスラッシュ使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+11+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11+1) → 8[6、2]+11+1 → 20
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k20+11+1+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[4、1]=5 → 3+16 → 19
トレモロ・コルタード:以上。後HPいくつだろう
イセン=チャッカ:28
黒衣のローブの男:メモ5に一応出してる 残り9
イセン=チャッカ:から減るのか。すいません
イセン=チャッカ:なら自分とジョジョで落ちるな
ジョシュア・ジョンストン:ですね
ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞ―
トレモロ・コルタード:気付かなかった、ありがとうございます
イセン=チャッカ:はい
イセン=チャッカ:ではロープの男にフォース
システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 5[3、2]+9 → 14
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 10[6、4]+12 → 22
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+9@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+9 → 2D:[1、2]=3 → (1+9)/2 → 5
イセン=チャッカ:しょぼ…
イセン=チャッカ:終了
トレモロ・コルタード:トドメお願いします
ジョシュア・ジョンストン:我ら火力じゃないから仕方ない
ジョシュア・ジョンストン:あい
ジョシュア・ジョンストン:ストブラ
イセン=チャッカ:妖精の怒りを思い知らせるんだ!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[4、5]+9 → 18
システム:黒衣のローブの男さんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
ジョシュア・ジョンストン:ファンブルだったらペプルの予定だった
ジョシュア・ジョンストン:変転いきます?
黒衣のローブの男:しても死にそうなのでしないです
ジョシュア・ジョンストン:了解です
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[3、2]=5 → (3+9)/2 → 6
ジョシュア・ジョンストン:みすった
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのダメージロール(k20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3、4]=7 → 5+9 → 14
黒衣のローブの男:「そ、そんな。こんなところで私が負けるなど・・・」 バタン
イセン=チャッカ:「やったね…ジョジョ!」
GM/白猫:といったところで戦闘終了。
ジョシュア・ジョンストン:「とりあえず妖精に回復頼む」
ガジェ・ベシュレル:「やったな!…妖精は無事か?」キョロキョロ
ジョシュア・ジョンストン:〈冒険者セット〉の〈ロープ〉で縛って猿轡しておきます
イセン=チャッカ:「うん、わかったよ」
イセン=チャッカ:妖精にハート
システム:イセン=チャッカさんのプリースト行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 4[1、3]+9 → 13
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ハートロール(k30+9@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.30+9 → 2D:[3、6]=9 → 9+9 → 18
妖精:「・・・ここは?」目を覚ますね
ジョシュア・ジョンストン:「他の妖精にたのまれて助けに来た」半分嘘
ジョシュア・ジョンストン:「あっちのほうに心配している子がいたから行ってあげるといい」
妖精:「そう。じゃあ、あの子は無事に逃げれたのね」
妖精:「私も行かせてもらうわ。あなたたちは私を助けてくれたようだけど、だからって人間を信用は出来ないもの」
妖精:「『混沌属性の妖精を見つけるにはどうすればいい』みたいなことをそこの男は言っていたわ。一応教えておいてあげる」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ関係なく調査はするけど」
ジョシュア・ジョンストン:「男は突き出しておくから」
イセン=チャッカ:「メティシアの…信者が混沌属性…の妖精を見つけて…どうするつもりなん…だろう」
妖精:「一応傾向だけしておいてあげる。この森の主であるティタニアお姉さまが人間に対してマジ切れしてるわ。早くこの森を出てしばらくは近づかないことね」
ジョシュア・ジョンストン:「さぁ?取り調べでわかるんじゃないか」
妖精:警告
ジョシュア・ジョンストン:「わかった。それも伝えておくよ」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ困ったことがあったら来るといい」
イセン=チャッカ:「そっか…じゃあ、早く森を出て…ユーシズの人たちに伝えておかない…とね」
妖精:「気が向いたらね」 そういって妖精は去っていく
ジョシュア・ジョンストン:情報共有
ジョシュア・ジョンストン:「早めに調査終わらせて帰ろうか」
ジョシュア・ジョンストン:「これ以上の面倒ごとは勘弁してほしいし」
トレモロ・コルタード:「……そうだな、長居するのもよくなさそうだし、早く終わらせよう」
ガジェ・ベシュレル:調査的な探索できますか?
ジョシュア・ジョンストン:「ここの妖精は賢いし期間も正確kっぽいな」
GM/白猫:特に何かを見つけることはないね まあ、早くここを去った方がよさそうな気がするくらいだ
イセン=チャッカ:妖精の時間間隔って適当っぽいのに
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあ帰るか」
イセン=チャッカ:「帰ろう…か」
ガジェ・ベシュレル:「確か妖精はガジェたちと時間の感覚が全く違うのだったな。もう何も見つからないなら男を連れて出て行こう」
トレモロ・コルタード:「さっさと帰ろう、なんだかあちこちから見られてる気がする。これは間違いなく急かされている」
GM/白猫:では、君たちは男を引きずりながら森から去っていく。なんとなく誰かにその様子を見られている気もしたが、森を出ていくなら手を出す気はないようだ
GM/白猫:そうして学園に無事に戻ってくると君たちは事の経緯と調査結果、妖精からの警告を報告する。
GM/白猫:といったところで時間も押しているので 今回はこの辺で。お疲れ様でした
ガジェ・ベシュレル:はーい。お疲れ様でした~
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~
ジョシュア・ジョンストン:はーい
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした!
GM/白猫:誰かドロップを振ってください
ガジェ・ベシュレル:はーい!ふる!
ジョシュア・ジョンストン:ガジェどうぞ
トレモロ・コルタード:お願いします~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの鋭い目!ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1) → 4[2、2]+1 → 5
ガジェ・ベシュレル:弱い
GM/白猫:邪神の聖印(600G/黒白A)
トレモロ・コルタード:トレジャー4点表振っちゃいますね
イセン=チャッカ:まあ13でなければ同じ
イセン=チャッカ:どぞ
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(d66)
→ SwordWorld2.5 (D66) → 23
トレモロ・コルタード:魔力感知の角
イセン=チャッカ:売却ですねぇ
ジョシュア・ジョンストン:ですねぇ
イセン=チャッカ:2000G
ガジェ・ベシュレル:1人150G 聖印
トレモロ・コルタード:で、角が一人頭500Gですね
GM/白猫:では報酬です
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(500+150))
→ SwordWorld2.5 c(500+150) → 650
GM/白猫:経験点:2120+ファンブル
GM/白猫:報酬:3050ガメル
GM/白猫:成長:一回
システム:GM/白猫さんの剣欠けロール(7d6)
→ SwordWorld2.5 (7D6) → 12[2、2、1、1、1、4、1] → 12
GM/白猫:ヒック
ガジェ・ベシュレル:1の多さ
イセン=チャッカ:赤いなぁ
トレモロ・コルタード:変転! 変転!
GM/白猫:名誉点:12点
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(3050+650))
→ SwordWorld2.5 c(3050+650) → 3700
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、5]->(生命力 or 知力)
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、5]->(精神力 or 知力)
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、1]->(敏捷度 or 器用度)
ガジェ・ベシュレル:精神で
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [3、1]->(筋力 or 器用度)
トレモロ・コルタード:うーむ……器用で
イセン=チャッカ:筋力で
ジョシュア・ジョンストン:知力
ガジェ・ベシュレル:よーーし学費借金は返せた!
GM/白猫:では、遅くなりましたが、ありがとうございます 次回は来週月曜の21:00 冒険者レベルは上限6です
イセン=チャッカ:はーい
ガジェ・ベシュレル:はーい。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
ジョシュア・ジョンストン:はーい!皆様お疲れさまでした!
ジョシュア・ジョンストン:また次回よろしくお願いいたします!
ジョシュア・ジョンストン:それでは失礼いたします
トレモロ・コルタード:はーい、お疲れ様でした! 次回もよろしくお願いします。
イセン=チャッカ:では失礼します。お疲れさまでした
トレモロ・コルタード:それでは失礼します。
システム:大久野しぐれさんが、退室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。