【D&D5版】【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-18【TRPGリプレイ】
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Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
※あらすじ:魔法で人が生き返らず、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オムーへと一同を導く。 冒険と陰謀の廃都で、今、惨劇の幕が──。
物語は、一四八九DR三月二十五日に再開される。
※オプションルール①:小休憩は六分でOK。
※オプションルール②大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。
これがチャルトの地で栄光を掴めるかもしれない冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
ハイエルフ/ウィザード5/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
必技技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
今回は慎重派。ついに出た、必殺魔法カウンタースペル!
なお、今回は業界用語で、きっちり交渉する模様。
テレサ
ヒューマン/クレリック5/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
必殺技は強力バフ要員、荒ぶるダイス目に翻弄される。
今回は推理はきっちりする。
なお、今回は推理が暴発する模様。
ドラン
ヒューマン/ファイター5/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
存外に慎重派である。
なお、今回は男探知をがんばる模様。
トリス
ウッドエルフ/ローグ5/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
毎回のように、船に乗ることを全力で拒否する人類学者。
率先して探索をするローグであり、今回こそ死亡フラグが立つか?
なお、今回はDMの邪悪なトラップを看破する模様。
リューア
ヒューマン/パラディン5/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
ティアに仕えるパラディン。
最近は継戦能力を仲間から指摘される。
なお、今回は一回休み的な模様。
リン
ウッドエルフ/ドルイド5/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
なお、今回は変身を使いこなす模様。
DM-X:大休憩終わりです。
トリス:良い感じの予見
リン:大休憩了解。
トリス:怪我残ってますか?
ドラン:キュアして休憩したら全快だな
DM-X:HPは全快。ヒットダイスは半分[回復]。
トリス:休憩前に呪文津勝てるかな
オーリオール:中華製かぁー‥‥
ドラン:安いのはあかんね
ドラン:また、安いの買ったけど‥‥
トリス:高くて‥‥も運が悪いと
テレサ:消耗品だと思っておけば大丈夫
トリス:次も同じ買おうとしても大抵モデルチェンジしてるし
ドラン:タッチペンは最初からいいの買えばよかった
オーリオール:7万のゲーミングノートが半年で熱暴走で燃えた恨みを俺は忘れない、だがメーカー忘れたしハードオフでなぜか4万で買い取ってもらえて恨みを忘れた
DM-X:なお、オールイン異端派です。
テレサ:7万か、お買い得だったね
ドラン:7万は‥‥ちょっと怖いな
オーリオール:エイサーだったかな
オーリオール:amazonで手っ取り早くサクサク動くのを探していて‥‥
ドラン:PC買う金がない
テレサ:組みなはれ
DM-X:では、準備が出来たら挙手。ノ
オーリオール:ノ
ドラン:ノ
テレサ:ノ
トリス:ノ
リューア:ノ
リン:ノ
ドラン:いちおう、アンダーは履いた
DM-X:では、行きましょう。前回の粗筋、主語に気をつけよう!
DM-X:さて、レッドウィザードの雇われとしてマグマの上を飛んでいく!
トリス:(この暑いのに
DM-X:その前に回想シーン。情報出し
[一日の話]DM-X: ヤモクの情報
あの社は蛇のトリックスターをまつっている。社にいた大蛇は排除した。
[一日の話]DM-X: 三日前にふたりの盗賊を送り込んだ。ハーフリングのコンビだ。
名前はマークとルーカスだが、送り込んでから、今日まで帰ってこない。
[一日の話]DM-X: マークは赤毛で銀のダガーをふた振りもっている。ルーカスは黒髪で、アダマンティンの太矢(クロスボウの矢)と、ハンドクロスボウを持っている。
パズルキューブらしいものを発見したということを、センディングで確認した。
休んでセンディングを使ったが、反応はない、十中九死亡だ。
[一日の話]DM-X: 奥に続く通路は落とし穴があるらしいが、ハーフリングの体重では作動しなかったらしい。魔法的なギミックがあるかもしれないそうだ。そこまで魔法の素人に期待できない。
[一日の話]DM-X: パズルキューブを持ち帰れば、昨日言った通り、全員で金貨一千枚、即金だ。しかし『成功報酬』として渡そう。
DM-X:一日の話参照!
ドラン:ふむ
トリス:怖そう
オーリオール:見ましたーマークとルーカスさん成仏しろよー
ドラン:「蛇のトリックスターか」
ドラン:モーアは?だな
DM-X:です。
ドラン:勇敢 賢明 ? か
トリス:飛んでいくんですっけ
オーリオール:「とにかく行ってみない事には分からないな、ヤモク様」
DM-X:イエス。フライを六発使います。
トリス:「行くしかないか
ドラン:「もう飛んでるけどな」
ヤモク:「そのために金を出した」
トリス:落とし穴は確定なのね
ドラン:「空を飛ぶのは初めてだ」
ヤモク:「飛べばいいだろう」なおフライは一度にひとり
トリス:お目付見たいのは無しですね?
オーリオール:「わたくし空を飛んでおりましてよー、おフライですわよー」
ヤモク:「ない」
リューア:「鳥さんになるってことだね」
ドラン:「うぉおお、飛んでる。ちょっとキ○○マがスースーするな」>オーリオール
トリス:「フライの呪文なので唐揚げになるんだよ(嘘
オーリオール:「おっとセンシティブですわよードラン様―」
ヤモク:lかr
ドラン:「マグマに落ちたらまずい」
オーリオール:「さっさと着陸ですわよ皆様方―」
ヤモク:落下で」20d6、一ラウンドに10d10ダメ
トリス:順番に飛び越えた、で良いのでしょうか
トリス:死んでしまう
ヤモク:OKです。
テレサ:素直にマグマを超えてみる、と何か見えるかな?
DM-X:社ですね。ヤシの木が生えています。
DM-X:
その石の柱は、溶岩の上200ftの高さまでそびえています。
そして天辺には、壁で囲まれた廃墟があり、ヤシの木が生い茂っています。
トリス:もしかして社ってマグマの上?
DM-X: このずんぐりした建物の前にはヤシの木が生い茂っており、入り口になっているアーチ門へと登っている階段はすり減っています。
入り口の両脇には、とぐろを巻いた蛇のレリーフがあります。
ヤシの下に蛇の死体が転がっています。四体の大蛇が戦って倒された模様です。
DM-X:イエス。
オーリオール:「凄い光景だな‥‥」
トリス:ひぃぃぃ
オーリオール:蛇の社へGOGO
ドラン:「ということは‥‥階段を進めばいいのか」
DM-X:はい。中は見えます。
ドラン:「どんどん進むぜ」
リン:受動知覚17
トリス:「落とし穴はあるみたいだよ?
トリス:トリスの受動近くも17だった
トリス:知覚‥‥
DM-X:バツ印は落とし穴のマーキングです。
ドラン:「じゃあ、トリスが先頭行くかい?」
トリス:「そうしようか
DM-X:酸のようなにおいと腐臭ですね。
トリス:落ちたらマグマまで落ちそう
ドラン:いきなり落とし穴だと
DM-X: がれきが転がったこの通路の壁には蛇の姿が彫られています。
そして、通路の左右の壁には矢狭間(矢を射るためのスリット)が五フィート置きに配置されています。
蜘蛛の巣が矢狭間をおおい、更に通路の天井までカーテンのように垂れ下がっています。
中からは腐臭がします。最近の遺体かもしれません。
また、入り口の上には、石の飾り板があり、古代オムー語のメッセージが刻まれています。
トリス:メッセージ読める人が居なさそう
オーヴェ:わしもおるぞ。
ドラン:「わお」
トリス:あれえ??
オーヴェ:「こ、古代の遺跡‥‥」
ドラン:「自力できたのか!?」
トリス:(フライは6回だったんじゃ
オーヴェ:きっとリンが鳥に‥‥
トリス:(助かるか良し
トリス:「読んで読んで
オーヴェ:モーアは我らに秘密が真実を隠すことを教えてくれる。
ドラン:「なんと書いてある?」>オーヴェ
[一日の話]オーヴェ:モーアは我らに秘密が真実を隠すことを教えてくれる。
オーヴェ:「うむ。考えるのじゃ」
オーリオール:社の反対側に入り口でもあれば良いのになぁ
トリス:「ちょっと意味が分からないな‥‥またキューブそばに行けば分かるかな?
オーヴェ:「‥‥」
オーヴェ:北に行きますか?
ドラン:「秘密が真実を隠す‥‥当たり前じゃ‥‥」
トリス:(オーヴェも正体があるのかしら
リン:落とし穴の下に鍵があるとかかな。
トリス:北に行きます
ドラン:「ほう」>リン
ドラン:「落とし穴を覗いてみよう」
DM-X: この部屋の中央には、飾り気のない、石の台座があります。
上に石のキューブが安置されています。
そして、その前に大量の出血をした遺体(ハーフリングがふたりです)が腐臭を放っています。
部族の戦士らしい、像が十二体、周囲の壁ぎわに設置されており、中央の台座に弓矢で狙いを定めているようです。
台座の前の床にはモザイク画があり、それは獰猛な猿にバケモノのような蛇が絡みついている様子を描いています。
しかし、苔で細かいところが分かりづらくなっています。
トリス:「先頭を変わるよ
DM-X:落とし穴はきっちり封鎖です。
トリス:もしかして死体は矢が刺さってます?
DM-X:こじあけますか? はい、矢が刺さった痕跡が。
トリス:むぅ
トリス:大蛇の死体を置いてみるとか
リン:落とし穴はどこにありますか?
トリス:×印の所らしいですね
DM-X:みっつの×印です。
ドラン:そもそも、落とし穴があると進めないよね
トリス:解除を試みようかとはおもっとります
ドラン:体重で絶対に落ちる
リン:ロープを用いて、穴が開いても落ちないように引っ張っておいて、落とし穴を開ける。扉が閉まらないように、その辺の石でも楔にしておく。
DM-X:うむ、シナリオにできんとあるのだ! 封じたければ魔法を使えと。
リン:こんな作戦で3つ開けてみたらどうか?
トリス:解除できなかった
トリス:リンの手かな
ドラン:ディスペルマジックか
DM-X:ただ、百キロやそこらでも落ちない。
トリス:あら?
DM-X:ギミックだろうな、と。
トリス:行くのは良いけど帰りが駄目なのかも
DM-X:かもね。
リン:じゃ、とりあえず落とし穴は乗っても作動しないと。
トリス:1ます5ftですか?
DM-X:はい。
ドラン:魔法を使えということならディスペルマジックじゃダメなのか?
トリス:魔法の罠なのかな?
オーリオール:メイジハンドで取ってみるとか
トリス:ギリギリ30ftで届きそうなんですよね
DM-X:さて、誰がMHでも。位置関係を明確に!
リン:はいというのは、とりあえず乗っても落ちないっていう方にかかっているはいですか?
ドラン:じゃあ、残りは外で待つか?
DM-X:五フィートイエス。220ポンド、イエス。
リューア:おk
トリス:メイジハンドには荷がおもかった
リン:ドランは255ポンドあるね。
DM-X:笑い。
トリス:フータで持てないかな?
ドラン:Lvが上がるとさらに増えるぜ
DM-X:(笑)。
DM-X:0.5pdだからギリ。
DM-X:まあ、魔法かどうかはディテクトしないとね。
トリス:でもきっと矢が飛んでくるよねぇ
ドラン:それもそうだな
オーリオール:儀式でディテマするか
DM-X:らじゃ。
トリス:ごーごー
DM-X:ピットから変成術。キューブから幻術、象から変成術と召喚術。
トリス:キューブもニセか
リン:ちなみに、、、リンは飛行能力のある変身をまだできません。「ガスト・オブ・ウィンド」の呪文を使えば、クリーチャーを15ft吹き飛ばすだけの風は起こせます。
DM-X:らじゃ。
トリス:ロープは10pdだった
メイジハンドで台座に結べないかな
DM-X:OK
トリス:「綱渡ならは出来そうだけども
オーリオール:「‥‥とまぁこんな感じだったわけだが」
ドラン:「とりあえず進むのは落ちないんだよな?」
トリス:「重すぎなければ、かな
ドラン:「1人づついくしかないな」
トリス:像も魔法かかってるようだから気をつけないと
リン:一番最初に入る人に「ロングストライダー」+10ftをかけますよ。
ドラン:「落とし穴はディスペルできるんじゃないかな?」
DM-X:ちなみにロープを渡るなら、慎重に行く。難易度12を三回。あるいは楽勝、難易度15を一発ぶり。
DM-X:純粋に敏捷度勝負!
トリス:危険だったw
リン:一発振りなら、ガイダンスを発動できます。接触なので、3連続はできない。
トリス:「万が一落とし穴が開いた時のためにロープつかんで移動して
トリス:「そのまま歩くなら
ドラン:「ロープは俺には無理だな」
ドラン:「他の方法を考えるしかない」
DM-X:あとは矢狭間に手を入れれば、有利がつきます。
トリス:おお、なるほど
DM-X:まあ、中に矢があるかも何て言いませんよ。
トリス:どきどき
DM-X:さあ!
トリス:ドラン以外は歩いて行けそうですっけ?
DM-X:多分。
テレサ:「ねぇオーリ」
オーリオール:「どうしましたテレサさん?」
トリス:予見で一回は行けそう?
ドラン:封じたければ魔法を使えって言ってたからディスペルで罠を封じれるんじゃないかと、落とし穴に変成術の反応があるんだろ?
オーリオール:予見19使っちゃいます?
テレサ:「さっき、奥のキューブは幻影って言わなかった?」
トリス:「言ったですね
オーリオール:「ですよ、明らかに罠ですね」
トリス:ディスペル無いかも?
ドラン:そもそもディスペルマジックないのか?
ドラン:「じゃあ、行く意味がないのか?」
オーリオール:ディスペルマジック覚えてなかったです(’A‘)
DM-X:(笑)!
トリス:「どこかに隠してあるんじゃない穴
ドラン:テレサさん入れてくれているのかと
トリス:カウンターとディスペル両方は辛そうw
ドラン:そんなやりとりがあったような
テレサ:「ディスペルマジックならあるけど、どこにかけるの?」
リン:矢狭間の穴を超小型は通れますか?>DM
ドラン:落とし穴かな
トリス:「かけるなら×印のある床かな
DM-X:超小型‥‥フータならOK!
ドラン:DMが封じたければ魔法って言ったからだけど、効くかは不明
リン:ラットに変身して通り抜けることはできますか?>DM
DM-X:OK
トリス:おお
リン多才だ
リン:じゃ、両サイド見てくるよ。
リン:死んだらよろしく。
トリス:「気をつけてね
DM-X:では、除法出します。
ドラン:「死んだらあかんよ」
オーリオール:「縁起でもないな」
リューア:「がんばだよ!」
DM-X:西の部屋
とぐろを巻いた蛇の像が、蜘蛛の巣で一杯の部屋に鎮座しています。
この像は頭がなくなっており、壊れた頭が床に転がっています。
そして、その傍らに石のキューブがあります。
トリス:フータが食べなようにに抑えよう
トリス:wao
DM-X:東の部屋
とぐろを巻いた蛇の像が、この蜘蛛の巣で一杯の部屋に鎮座しています。
その像の頭にしっかりと石のキューブがくわえ込まれています。
トリス:wa-o
ドラン:「ふむふむ」
ドラン:「どれが本物かだな」
DM-X:両方の部屋で隠し扉みつかります。Sですね。
リン:覗くだけ覗いて、戻ってきて仲間に伝える。
トリス:「ナイスだ!リン!
ドラン:「結局、奥には進まないといけないわけだ」
リン:ぞうだね。じゃ、変身を解く。
DM-X:らじゃ
トリス:ドランは予見で、他は一人ずつ歩いて、でイケルは行けそう‥‥
DM-X:OKなひと挙手
トリス:ディスペルするかどうかが悩むかなと
DM-X:ちなみにシナリオが想定したワナ封じはアーケインロックです。
オーリオール:ドランに出目強制19どうぞー?
DM-X:見えますよオーラロード
トリス:ディスペル駄目そうw
トリス:ドラントップバッターいくー?
ドラン:「ちょっと待て、全員行けるとは限らんと思ったが」
ドラン:「リューアは大丈夫か?」
トリス:リューアの重量はいかに
リューア:「私は‥‥荷物がおもいけど?」
トリス:「使わない荷物は置いておく手もあるかな
リン:C
リン:C
ドラン:「鎧は大丈夫か?」
トリス:(CCレモン?
リューア:C?
リン:Cの部屋のトラップを考えるに、偽物を掴んだらやがとんでくるんじゃないかな?だから、中央に向かわずにSを開けに行くとか。
テレサ:なるほど
トリス:それは良い手かも
リューア:お~ぉ
ドラン:「ふむ、しかし、落とし穴はどうなる」
テレサ:偽のキューブと連動だったりして
リン:落とし穴の構造がよく分からない。乗っても空きそうにないんだよね?
ドラン:「そうだな、俺らしくなかった。迷わず進もう」
DM-X:はい。現在。
リン:開くならさっきの落とさないロープ作戦が使える。
トリス:ロープは結んだつもり
ドラン:「では、進んでみよう」
DM-X:OK
リン:まった、ドランが先頭ね
DM-X:トリスにOK ドランにGO
リン:トリスとドランどっちが先頭?
ドラン:「でもよ、俺が先に行って床が抜けても大丈夫か?」
トリス:予見で?
オーリオール:予見使います?>ドラン
ドラン:「予見なんし
ドラン:「予見なしで
リン:脚が遅いのはドラン?
トリス:「大丈夫かい?<ドラン
ドラン:「大丈夫だろ」
DM-X:位置関係よろ。
リン:ロングストライダーいる?>ドラン
トリス:「不要な荷物は置いていったらどうだろう
ドラン:武器以外は置いていく
トリス:2番手で準備
ドラン:「武器と鎧なくても重いけどな」
ドラン:「トゥー!」
トリス:この位置で
リン:ドランに対してガイダンスを発動しておく。1分間有効。
DM-X:らじゃ。
DM-X:ドランくりあ。
トリス:ではトリス行きます
ドラン:「何か変わったことは?」
DM-X:なし!
トリス:行けます?
DM-X:12を三回か、15一発。
DM-X:敏捷度ロール。
トリス:では‥‥12に
トリス:1d20+4 ▼【敏捷力】能力値判定
DiceBot : トリス:(1D20+4) > 15[15]+4 > 19
トリス:1d20+4 ▼【敏捷力】能力値判定
DiceBot : トリス:(1D20+4) > 1[1]+4 > 5
トリス:2回目で駄目
DM-X:堕ちた! 何も起きない!
トリス:では3回目
トリス:1d20+4 ▼【敏捷力】能力値判定
DiceBot : トリス:(1D20+4) > 7[7]+4 > 11
DM-X:略!
トリス:ほっ
トリス:部屋の知覚したいです
リン:トリス、落ちたところで何か見えないか?
DM-X:では、知覚12!
トリス:穴は開かなかったんですよね?<DM
DM-X:はい。
トリス:1d20+7 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DiceBot : トリス:(1D20+7) > 15[15]+7 > 22
トリス:「見えなかったよリン
リン:了解。何も起きなかった。
DM-X:では、隠し扉ふたつ発見
トリス:うっし
DM-X:東根?
DM-X:ね?
トリス:ちょっと狭いかもw
DM-X:中には石像など!
ドラン:「どっちだろうな」
トリス:あと死体かな
DM-X:ああ。熱帯、三日。腐敗!
トリス:うええええ
ドラン:「で?他は?」
DM-X:あとは、モザイクか。
DM-X:苔で覆われています。
ドラン:いや、他のメンバーは
ドラン:黙ったままか
DM-X:ああ(笑)。
テレサ:呼ばれないので用心していってないだけ^^;
トリス:みんな来ると狭くて罠発動しちゃいそうw
トリス:あと一人は大丈夫かな(汗
ドラン:オーリオールはきてもらわないと
リン:様子見。大丈夫そうなら行く。
トリス:「大丈夫そうだよー
オーリオール:では(てくてく
DM-X:OK?
リン:どうなる?
オーリオール:OK
トリス:何か起きる?
DM-X:何も‥‥起きない!
オーリオール:「何もないではないか」
ドラン:隠し扉の部屋は覗けますか?
DM-X:OK
トリス:さて‥‥みんな入っても罠大丈夫かな?
ドラン:中は見えそうですか?
DM-X:入る人!
DM-X:Dですか?
オーリオール:入りまーす
テレサ:「隠し扉があるんですって?中は?覗くだけでいいわ」
リン:狭そう。まだ入らない。
ドラン:DとE
トリス:「3人はちょっと待ってねー
トリス:(4人だった
ドラン:扉を開けたらいいのか
トリス:「一応調べようか?
オーリオール:開けてDheGOかな
ドラン:調べよう
DM-X:どちらも鍵、ワナは発見できず。
トリス:Dへの扉捜査します
ドラン:Dで決定なの?
トリス:「罠は無いよ!
トリス:「扉開けるからドランは構えてて
ドラン:「どちらかのキューブにデテクトマジックすればいいのか」
テレサ:「では中を見てみて。何があります?」
リューア:「安全、安心の冒険を目指す!」
DM-X:開ける?
トリス:開けます
オーリオール:ワンドを構えて待機
ドラン:開けちゃえ
DM-X:では、蜘蛛巣がいっぱい!
トリス:うひー
ドラン:首無しの像かな
DM-X:ウェブじゃない。普通の蜘蛛の巣。
DM-X:そして、蛇の像。
DM-X:頭が取れてる。
トリス:動きがなければ鞘付レイピアで蜘蛛の巣払います
DM-X:OK
トリス:隙間で来そうだから皆を呼ぼうか
ドラン:キューブは床に落ちてますか?
DM-X:はい
ドラン:本物か幻術か
トリス:呼んでから調べない?
オーリオール:儀式でディテマ
テレサ:「ものに触らないでね「
トリス:かけた模様
テレサ:かけるにはよい
DM-X:魔力なし
トリス:外れかな?
ドラン:「あたりだろ?」
トリス:「皆来てー」
と後続を呼ぼう
ドラン:「メイジハンドで拾ってみてくれ」
リン:じゃあ、リンが中にスタスタ入りますよ。出る時にちょっとアイデアがある。うまくいけばだが。
オーリオール:「オーケー、よいしょっと」
DM-X:OK
オーリオール:メイジハンドで引き寄せる
DM-X:ほい
リン:テレサとリューアは外に居てくれてもよいと思っています。
トリス:とりあえずDの部屋で集合しましょ
トリス:それも手かな>リン
ドラン:「それを拾ったら外へ出て、おっさんにみてもらってくれ」
テレサ:「待って」
オーリオール:「ん?テレサさんどうしました?」
トリス:矢の穴経由でよく聞こえる
テレサ:「キューブを部屋に置いたままでて、右側の隠し部屋を調べて」
オーリオール:「わかった」
ドラン:「いいけど、その心は?」
ドラン:「東の部屋に行こう」
テレサ:矢ぶすまのしくみが気になる
オーリオール:ドア開けられます?
DM-X:OK
トリス:罠も鍵も無いみたい
オーリオール:ギィ
オーリオール:Eの部屋を儀式でディテマ
DM-X:なし、いえキューブに防御! 反応大!
トリス:本命かな?
オーリオール:「だな、トリス」
リン:ふむ。
テレサ:「部屋の中の状態は?」
ドラン:防御術ってことか?
DM-X:蜘蛛の巣!
ドラン:頭のついた蛇の像
ドラン:さっきリンに聞いた
DM-X:はい。
ドラン:頭にキューブか
ドラン:取ると何かが発動するのか
テレサ:「‥‥左右どちらかが本物で、どちらかが矢の罠ね」
リン:手に取ったら落とし穴作動かなと思う。弓矢が来たら厳しいけど。取って逃げるしかないかな。
トリス:捜査って出来ますか?
DM-X:OK
トリス:1d20+5 ▼〈捜査〉【知】技能判定
DiceBot : トリス:(1D20+5) > 13[13]+5 > 18
DM-X:変わった者なし
トリス:うっく
テレサ:「左右の部屋の違いは?」
ドラン:落とし穴に落ちても何事もなかったんだよね?
オーリオール:「ふむ‥‥私はこの辺りで社を出るよ、メイジハンドは誰かが使えるだろう」てくてく
DM-X:OK
リン:弓がCで跳んでくるなら、リン、ここにいると危ないので、リン出ます。
DM-X:OK
リン:そして、取るのはトリス?
トリス:「メイジハンド‥‥つかえるけどさ
ドラン:「俺は見届けよう」
トリス:矢の穴より大きいですか?キューブ
DM-X:3インチ大キューブ。狭間6インチ! クリア!
トリス:むむむ
リン:これはいい。外からとろう。
テレサ:「死体が気になるのよ。」
トリス:「死体はタブン偽のキューブを取ろうとしたんじゃ無いかな
オーリオール:「cの部屋のキューブに障ったのだろう浅はかな盗賊だなぁ」
テレサ:「矢で射殺されたのに矢がないわ」
トリス:「死体は言いアイテム持ってるんだよね‥‥
ドラン:「銀のダガーを回収していこう、Mハンドで」
DM-X:OK?
ドラン:「アダマンティンの矢とか」
トリス:「像に変成術と召喚術がかかってたって言うから
DM-X:10本です
トリス:矢とダガー回収しようとします
テレサ:その像、アーチャーじゃない?
ドラン:「よし、出るか」
トリス:Cのは弓構えてるんですっけ
D,Eはどうだったでしょう
DM-X:出た?
トリス:う、では出ます
ドラン:俺は最後に出る
リューア:嫌馬予感ですね
ドラン:「出たー!」
DM-X:太陽がまぶしい
トリス:では穴からメイジハンドでキューブ取ろうとします
オーリオール:一応Dの偽のキューブも取れない?
DM-X:らじゃ。
ドラン:(; ´_ゝ‘) フッ
DM-X:取れます。
オーリオール:オーリはDの偽キューブを取っとく
トリス:ではそのままカバンにイン
DM-X:太陽に当たると消滅します。
DM-X:Dね
トリス:う、どれが消滅?
ドラン:「このキューブはどうする?」
トリス:ほ
オーリオール:「ふん、やはりな」
テレサ:やはりね
トリス:「でもここからが問題だね
ドラン:「素直に渡すしかないが‥‥」
ドラン:「1000GPはもらえるがな」
DM-X:一時間後オーリにセンディング。
リューア:「渡したら素直に事が収まると思う?」
トリス:「あ、私のカバンは蛙のキューブは行ってるんだった。ここのはオーリ持ってて?
トリス:事が収まる気がしないw
ヤモク:「首尾はどうか?」
リン:メタな振り返り。
ドラン:「渡さないとずっと狙われるわけだが」
オーリオール:「それはマグマを渡ってから話す、と言えば成果があるのは判りますね?ヤモク様」
リン:先週、「敵は3人いる。」「レッドウィザードだ。」
トリス:「そうなるだろうね‥‥
ヤモク:「それは上首尾」
リン:という情報だったので、絶対勝てないと思われたが、後から聞くと、ウィザードと盗賊風情2人ということだった。
ドラン:「今は渡して、いずれ機会を待つか」
リン:これは、戦える範疇である。
ドラン:「フライはどうやってかけてくれるのか」
トリス:「テレサさんサイレンス有ますっけ?
ヤモク:「もちろん、自分が明日飛んでいく」
テレサ:あるよ
ドラン:「フライをもらってから戦わないとまずいか」
トリス:サイレンス有れば勝負は出来そうだけど‥‥フライが問題
DM-X:では、次回は逆襲の鉄血団にご期待ください。とうびーこんてにゅー。
トリス:あっはい
リューア:お疲れ様でした
トリス:お疲れ様でした!
DM-X:レベルアップ!
オーリオール:お疲れ様でしたー」
トリス:まじですか!
テレサ:おつかれさまでした~^^
リン:お疲れさまでした。
ドラン:これは、話合わないといけないなぁ
DM-X:うん。
ドラン:乙です!