【シャドウラン5版】【ブラッドシェッド・オーバーチャ】

けいさん
けいさんトピックリプレイ 押されたいいね! 5
登録日:2022/07/03 12:17最終更新日:2022/07/04 00:49

本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。

シャドウラン(名詞)…違法あるいは非合法な計画を実行するために行われる一連の活動。

「シャドウラン」とは、サイバーパンクに魔法をぶち込んだクールでエッジな世界観が魅力のTRPGです。しかも、その超自然的な要素が非常にソーシャルで、ドラゴンが真面目に企業のCEOになっていたりと独特です。
そんな世の中、企業間の熾烈な競争や覚醒後の複雑すぎる社会から様々に影の仕事が生じるワケで。PC達は「シャドウランナー」というプロとなってそのような仕事(ラン)をこなしていきます。ある者は肉体改造で人を超える力を手に入れ、ある者は極度に発達したデジタル世界「マトリックス」に身を投じて情報を探り、ある者は復活した魔法を操り…。
さて、今回はどんなランかと言うと。これまで、PL・PCの入れ替わりも可能な「STRUGGLE」という緩いシリーズもので進んできた中、ここまでのPC達の行動結果を拾い収束させていく展開としました。さてどうなることやら。


GM/けいさん:さて揃ったようなので、皆様準備よろしければ始めたいと思います。
GM/けいさん:初キャラも多く、キャラ一覧の上から順に軽く自己紹介お願いできますか?ビリーからですね。
《なんでも屋》ビリー:ウィルヘルミナ・ハイランド。通称ビリーです
《なんでも屋》ビリー:メインはデッカーですが、リギングもできます。
《なんでも屋》ビリー:戦闘も微妙に可能。常にゴスロリ着ています。
《なんでも屋》ビリー:魔法以外は一応なんでもできるので、なんでも屋、と呼ばれています/
《なんでも屋》ビリー:という感じで/
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「なんでもはできないわ、出来る事だけよ?」cv堀江由衣 ですね、わかりますw
GM/けいさん:www
ミーアキャット:何のネタです?
サラサ:何かのキャラクターの台詞です?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):化物語 の委員長
《なんでも屋》ビリー:ネコだな
サラサ:なるほど><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):羽川翼
サラサ:ぱちぱちぱちぱち!
ミーアキャット:なるほど。次、私か
GM/けいさん:88888 はい、ミーアキャットお願い―
ミーアキャット:俺はミーアキャット。SINレス生まれだから、本名はねぇ
ミーアキャット:エンシェンツの中で生まれ育ったけど、12の時に両親がスパイクスとの抗争で死んでしまったから、未だにトロールとオークへの偏見が抜けない
ミーアキャット:荒事専門だけど、器用貧乏。でも、SMGとバイク操縦(手動)は得意
ミーアキャット:エッセンス残り0.55だから、たぶん冷淡な性格だと思う
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):だいぶ削りましたね。
ミーアキャット:財産Bですら金欠起したので、身体強化がスタンダードばかりなのです>オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さん
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):あー、それじゃ仕方ない。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):おっと、財産Cの俺の立場が無くなったぞw
サラサ:財産D!
ミーアキャット:エンシェンツとは、足ぬけしたけど、今もつかず離れず。ギャングと裏社会は任せてくれ
GM/けいさん:2版のシャドウランのように、仲間ギャングを招集できる能力が5版にもあるといいのにと時々思う
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):統率技能は違うんですか?>GM
GM/けいさん:統率技能だけだと「〇人呼べる」というのが無いんだよねー
《なんでも屋》ビリー:まあ、GM判断召喚してもいいんじゃね?とは思うww
ミーアキャット:統率は、偶然その場に居合わせた者に、言うこと聞かせるイメージですね
ミーアキャット:どっちにしろ、<統率>持ってません。出世に興味なかったのでww
GM/けいさん:ともあれよろしく!犯罪社会(密輸)も活きるかもね。次サラサ―。
サラサ:PLはたまのです! シャドウランは3版のリプレイ読んで、4版を1回だけPLしてリプレイも読んで、5版はこれで6度目くらいのPLです!
サラサ:データ関係と戦闘関係はすごーい苦手なのですけど、シャドウランは頑張ってるつもりです!
サラサ:PCはサラサです。探偵の子です。国家SIN持ちです。あと扶養家族もいます。
サラサ:交渉が得意で、あとはそこそこ隠密行動とかが得意です。戦闘はあんまり得意でないです!
ミーアキャット:サラサは交渉と潜入が専門の、職人なイメージですね
サラサ:「あたしはサラサだよ! 今回は初めましての人ばかりだね! どうかよろしくお願いします!」
サラサ:以上です!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):つまり、フェイスかな?>サラサ
サラサ:フェイスですね!
ミーアキャット:言われてみたら、初めましてばかりw
サラサ:昔のシャドウラン、確か、フェイスとかサムライとか、細かく分かれてたんでしたっけ?
GM/けいさん:>昔 アーキタイプで分かれてたけど、2版にはフェイスというアーキタイプ自体なかった
ミーアキャット:職業が、最初から細かく分かれていましたね
ミーアキャット:エルフデッカー、とか、ドワーフマーセナリー、とか
《なんでも屋》ビリー:サイバーパンクREDだとクラス制だけどなww
サラサ:昔のシャドウランも楽しそうですね!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):昔のシャドウランって2版辺り?
GM/けいさん:私は2版出身。
サラサ:2は全く知らなくて!
《なんでも屋》ビリー:最初に邦訳されたのが2版だったけか
ミーアキャット:2版です。それから3-4-5
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そして最後の初めまして(ガチ)だな。
サラサ:はい!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):まずは4版と間違えたのに今回の卓に入れて下さり、皆様ありがとうございます。m(_ _)m
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)と申します、よろしくお願いします。
サラサ:なるほど、なるほど。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):キャラクターはGMのブログにあったサムライトロールを改造した「オニ」です。
GM/けいさん:オニさんよろしく~。オンセンでのシャドウランはやったことある?ロールの仕方とか
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):シャドウランは4版をお試しで数回やっています。
GM/けいさん:OK、分からないことがあったら言ってくれい。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):得意な事は銃を撃つか刀で斬るか素手で殴るかの3択
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):苦手なのは合成酒と合成煙草とオリハルコン
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ただしオリハルコンアレルギーなのは当人は知りません。
サラサ:4版はそこまで5版と大きく違わなかったイメージあるので><
GM/けいさん:このオニ、爆発力はともかく普通に強ええな。弾薬が通常弾なのがGMにとっては救いw
ミーアキャット:私はソイカフアレルギー。コーヒー飲めないおこちゃまw
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):日本帝国の政策によりフィリピンの島に送られる前に親のコネを使ってアメリカに渡って来ました。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):当人は「まあ人間の国に鬼がいたら駄目だよな?」って感じでアメリカに来たので特にトロールになった事に思う事は無かったりします。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):以上です。
GM/けいさん:アメリカなら鬼がいてもいいのかwww よろしくお願いします!
ミーアキャット:良いんです!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):だって「自由の国」だし?w
GM/けいさん:では、GMはけいさんでお届けします。この「レベルを上げて物理で殴れ」面子で、【ブラッドシェッド・オーバーチャ】はじまりはじまり~
ミーアキャット:よろしくお願いいたします
GM/けいさん:ブラッドシェッド・オーバーチャ=流血の序曲
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):よろしくお願いします。
サラサ:アデプトさえいない魔法使い全くなしのパーティははじめてかも?
サラサ:よろしくおねがいしまーす!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):魔法使いってそこそこ希少だから、いないのが普通なのでは?とも思わんでもない。
サラサ:なるほど、確かに!
《なんでも屋》ビリー:アストラル戦闘かまされたら全滅だなww
ミーアキャット:霊視係がいないのが辛い
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):アストラルはドラッグでワンチャン(震え声)

導入

GM/けいさん:では、話はサラサから始まる。コンタクトのフィクサーからサラサに連絡が入る。
サラサ:「こんにちは!」(コムリンクの着信に出る)
GM/けいさん:フィクサー「よう。お嬢ちゃんに名指しで、仕事が入ってきたぜ。」
サラサ:「仕事ですか? どんな仕事です?」
GM/けいさん:「俺は仲介、詳しくは聞いてねえ。何でも『STRUGGLE1回目のときのMr.ジョンソン』と名乗ってるぜ。繋げるかい?」
GM/けいさん:とフィクサーは微妙にメタなことをいう。
サラサ:「あの方が……はい、よろしくお願いします!」
サラサ:メンバーの関係どうしましょう? 特にオニさんとミーアキャットさんが初対面なのかどうかが気になります!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):まあ初対面じゃない?ランだし
GM/けいさん:>オニとミーアキャット STRUGGLEシリーズに参加するランナーは顔見知りで流動的に組むって前設定ですが、初対面でも可。自由。
サラサ:なるほど、なるほど。じゃあ、わたしは、良ければ面識ある形にしてもらえると、メンバー集めしやすいので嬉しいです><
《なんでも屋》ビリー:あーあいつこないだカウンターの隅でツブれてた奴だな、みたいな感じww
ミーアキャット:僕がオニに、「お宅、英語訛ってるな、生まれ何処だい? 日本? なら良いか」って感じで絡んだりしたのでしょう。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では全員と面識があるって事で
GM/けいさん:では通信が繋がる。見覚えのあるMr.ジョンソンが画面に現れる。前回はマフィア風だったが、今回は企業人風。
サラサ:「こんにちは! 急ぎのお仕事と聞きましたけど……お話うかがってもいいですか?」
GM/けいさん:ジョンソン「よかった、繋がったか。私の運もまだ尽きていないようだ」
サラサ:「はい?」
GM/けいさん:何やら危機的状況にあるらしい。詳しくはバーチャルミーティングで話すので、人を集めてほしいそうだ。
サラサ:「わかりました!」
GM/けいさん:それでサラサが急遽集めて、動けたのがこの面子ということで。
サラサ:ひとことRPさせてください!
GM/けいさん:どぞ
《なんでも屋》ビリー:「なにーサラサっち、どしたんー?」
サラサ:「えっと、今、ネットにいるのは……このメンツで……戦闘要員が欲しいから、オニさんとミーアキャットさんに声を掛けよう。あと一人は、デッカーみたいなことができる人がいいから、ビリーさんに……」
サラサ:と連絡します!
サラサ:「うん、あのね、お仕事の依頼、詳しくは、今、バーチャル会議場につなげるね!」
サラサ:という感じに連絡を回しました!
《なんでも屋》ビリー:「りょー」
GM/けいさん:OK。ではバーチャル会議場。皆様、心得がある人はアバターで出てもいいし、Zoom的に画面だけというのもあるかな
ミーアキャット:サラサの交友関係の広さ、フェイスどころか自分でフィクサーになれそうw
サラサ:フィクサーは無理です><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「急ぎの仕事か、了解した。」
ミーアキャット:「面白そうだ。仲間に入れてくれよ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分は日本の古式ゆかしい赤鬼のアバター出してます。
サラサ:「はい、よろしくお願いします!」>ミーアキャットさんとオニさんにも
《なんでも屋》ビリー:「とりま、話きこ」
GM/けいさん:ジョンソンはリアルの自分をそのまま投影したホロで現れる。
GM/けいさん:何でも、輸送の仕事をASAPで頼みたいそうだ。危険あり。
GM/けいさん:運んでほしいものは、デカいトランク。ジョンソン曰く「研究資材」。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「まさか蔓……じゃなかった、ジョンソンの輸送じゃないだろうな?」と言ったりしました。
《なんでも屋》ビリー:「ま、そらそうだよねー。こっちに回ってくる仕事だしー」
ミーアキャット:危険は臨むところだ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「俺は入れないが人間は入れるぞオイ。」
GM/けいさん:宛先はレドモンド区在住の、「教授」という人物のもと。最初はジョンソンが手勢とともに運ぼうとしたのだが…
GM/けいさん:襲撃されて護衛を失い、今は潜伏中だそうだ。
《なんでも屋》ビリー:「じゃ。拾うとこからかあ」
GM/けいさん:あ、トランクはジョンソンのもとにあるよ?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「ジョンソンの方は拾わなくて良いのか?」
ミーアキャット:禁酒法時代の、「Hi、Jack」って訳か。
GM/けいさん:一先ずは襲撃をかわしたが、このまま輸送を続けるには戦力が足りない。そこで君たちにお願いしたいというわけ。
GM/けいさん:ブツは渡すので、ジョンソンの方は気にしなくていい。
GM/けいさん:報酬は前金で4000、成功報酬で5000。ASAP。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「わかった、ブツは任せろ。」
《なんでも屋》ビリー:「じゃ、公開鍵渡すんで、データよろ」
GM/けいさん:ジョンソン「足がつくかもしれん、長く話しているわけにもいかない状況だ。早急に決めていただきたい」
ミーアキャット:ASAPって、どういう意味です? 「大急ぎで」とか?
GM/けいさん:ASAP=As soon as possible、可能な限り早く。
《なんでも屋》ビリー:AsSoonAsPossible 意識高い系用語ww
サラサ:「あたしもお仕事、お引き受けします!」
ミーアキャット:なーるほど。ありがとうございます。
GM/けいさん:ではビリーのもとに、トランクの見かけデータや送付先の「教授」のデータが送られてくる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分はさっきの台詞で受けるって言ったという事にしてください。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):因みにASAPはスラング
《なんでも屋》ビリー:「は、じゅりょー。あとはやっとくんで、とんずらしちゃっていーよ」
ミーアキャット:「運び屋は、エンシェンツのお家芸だぜ」
GM/けいさん:ジョンソン「良かった、感謝するよ。では現物の引き渡しは、「君たちが私を投げ飛ばした路地裏」でこれこれの時間に」
サラサ:「わかりました!」
ミーアキャット:根に持ってるしw
《なんでも屋》ビリー:「サラサっちがわかるならOK」
GM/けいさん:>オニ このシリーズの1回目でそういうことがあったのです。
《なんでも屋》ビリー:¥データ展開。確認します
GM/けいさん:また、こう言っておけば他の人には引き渡し現場が分からないだろうという意味もある
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):わかります
ミーアキャット:「受け渡し場所が、路地裏ってのは気に入らないけどな」
GM/けいさん:>ビリー トランクは、ダークブルーの「人一人は収められそうな」もので、キャスター付き。ただし、自走機能はない。
サラサ:「みんなで合流してから向かいましょう!」
《なんでも屋》ビリー:では、各人に画像とスペック回します
ミーアキャット:<意図を計る>振って良いですか?
GM/けいさん:<意図を計る>いいよー

 ミーアキャットさんの意図を計るロール(8b6) → 1、1、1、2、3、5、5、6 → 成功数3

GM/けいさん:うむ、意図を測ったところ、嘘を言っている感じは君にはしなかった。ジョンソンも必死のようで、あまり君たちに悪印象は与えたくない。
ミーアキャット:なるほど。了解
GM/けいさん:ただし、背景を全部言っているとは限らないね。これ常識。
《なんでも屋》ビリー:¥まあ、現状、丸裸で潜伏中だしなww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「というかあの状態で俺達に助けを求めずになんとか切り抜ける見込みがあるだけ凄いと思うがな。」
GM/けいさん:あとデータの続き。「教授」の名はゴア・ハーネル。宛先はレドモンド区のグロウ・シティにほど近い彼の自宅兼研究所。
GM/けいさん:グロウ・シティというのは、「どーせ荒廃したとこだしいいか」みたいに建てられた原発の周りの都市。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):グロウって成長のグロウ?
GM/けいさん:原子力の輝きのグロウのほうじゃないかねえ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そっちか。
GM/けいさん:原発をあがめる汚染シャーマンもいる地域らしいぞ!www
ミーアキャット:「同じバーレーン地区でも、俺の育ったビュアラップとは隣町だしな。土地勘ないな」
ミーアキャット:コワいコワい
《なんでも屋》ビリー:ステキプレイスですなww
GM/けいさん:ではバーチャル会議はこのくらい?他に聞くことある?
サラサ:あ、ひとつだけきいておこうかな。
《なんでも屋》ビリー:「襲撃者ってどれくらいいたん?」
ミーアキャット:ボーナスが付く見込みは?
サラサ:「そう言えば、襲ってきた人たちには心当たりは?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「敵の装備も教えて欲しい。」
ミーアキャット:襲撃受けた時の映像は無いかとか?
GM/けいさん:では、サラサとビリーのをまとめて。襲撃者はおそらくランナー1チーム。襲撃されたときは、車2台で移動中に護衛の1台がクラッシュし…
ミーアキャット:「げっ。地元ギャングとかじゃなくて、ランナーにやられたのか」
GM/けいさん:あげく爆発。敵ランナーの車が近づいて来てジョンソンの車にフルオート射撃をかまし。更に精霊が襲ってきまして。
サラサ:「精霊かあ……」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「オイオイオイ、精霊かよ……ドラッグ買いに行かないと駄目か?こりゃ」
GM/けいさん:同乗の護衛の尊い犠牲もあって何とか精霊を潰し、本来のルートから外れ人が多い方に逃げ、何とかまいたそうだ。
サラサ:「ドラッグ、あった方がいいかもしれないです」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「その勇敢な護衛にR.I.P」
GM/けいさん:心当たりに関しては特定できないと言ってる。
サラサ:「十分です、分かりました! あと、襲われた時の映像があったら、あとで渡してください!」
サラサ:「襲われたときの映像を調べたら、相手のランナーチームのこと、少しは分かるかもしれないですし!」
サラサ:「今はとりあえず、そちらに向かいます」
GM/けいさん:「では襲撃時の映像を確認し、引き渡しのときに渡そう」
サラサ:「ありがとうございます!」
GM/けいさん:引き渡し現場に向かうでいいかな?
ミーアキャット:ドラッグ使うなら、具体的に何が良いでしょう?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):精霊を殴れるようになるドラッグで手に入りますか?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):精霊が見えるようになるドラッグが筆頭かな?
GM/けいさん:>ドラッグ 今ルルブを見直したけど、ディープウィードのこと?他は思いつかないな。
GM/けいさん:ディープウィードは覚醒者に強制的にアストラル知覚させるもので、もともとがマンデインだったら無理ですね。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):アチャー自分じゃ無理か
ミーアキャット:同じく―
《なんでも屋》ビリー:¥物質化すれば見えて殴れるんだっけか?
GM/けいさん:まあ時間ないし、力づくでどうぞ。意外に何とかなるもんだ

まずはブツを受け取り、のはずが…

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ではジョンソンに合流します
GM/けいさん:では引き渡し現場。いつかの、あまり人が通らない路地裏だ。ストリートにはときどきこういう場所がある。
《なんでも屋》ビリー:¥では、近くにブルドックを待機
GM/けいさん:ジョンソンは生き残った護衛一人とともに君たちを迎える。傍らには彼らのブルドック・ステップバンが停められていて、そのカーゴが開いている
ミーアキャット:低光量、赤外線、映像拡大全部使って、周囲を警戒
サラサ:ミーアキャットさんとオニさんはバイクです?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分はバイクに乗ってます。
GM/けいさん:ではミーアキャットは知覚テストしておいてくれ。
《なんでも屋》ビリー:¥よく見る運送業者風ペイントがしてあります。例えば、クロネコマークがトラネコになってる感じww

 ミーアキャットさんの知覚(視覚)ロール(8b6) → 1、1、2、2、3、6、6、6 → 成功数3

サラサ:わたしはビリーさんのトラックに載せてもらいますね!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分も低光量で周りを調べます。
ミーアキャット:んー。バイクをブルドックに積んで、同乗させて欲しいかも。
GM/けいさん:ミーアキャット了解。とりあえず君が見る限り、周囲に危険は無い。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):アサルトライフルは抜いておいて大丈夫ですか?GM
GM/けいさん:アサルトライフル大丈夫ですよ。
GM/けいさん:ジョンソン「では、今回はこちらのトランクを目的地に運んでもらいたい」
GM/けいさん:見ると、ジョンソンの方のブルドックのカーゴスペースにも同型のトランクがある。
《なんでも屋》ビリー:¥マトリックス知覚で周辺走査
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分は他の人の目線よりも上の方を警戒しておきます。
サラサ:「はい、分かりました! 確かに受け取りました!」

 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s7b6) → 1、2、2、3、3、5、6 → 成功数2


<うらばなし>
このシークレットダイスは、マトリックス知覚と聞いてNPCの<コンピュータ>+【直観力】で振っておいたもの。理由は後述。



《なんでも屋》ビリー:「どっちかがオトリってわけねー、どっちがモノホンかは知らなくてもいいかあ」
GM/けいさん:で、そんな中。君たちに渡そうとして地面に降ろした方のトランクが、『中で何か動いたように』ガタンと揺れる
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「取り扱いは丁寧な方が良いかな?Mr.ジョンソン」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):上方を警戒しながら言います。
GM/けいさん:護衛が舌打ちし、ちょっとするとトランクの中からなにか音がして、揺れはおさまる。少しオゾン臭。
GM/けいさん:ジョンソン「ああ、丁重に頼むよ。言うまでもないが開封厳禁だ」
《なんでも屋》ビリー:キナ臭いねえww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):てっきり腐敗臭のするグールかと思ったけどそうじゃなくて良かった という事にしておきましょう。w
ミーアキャット:「よしよーし。良い子だ。おねんねしてな」(ケースなでなで)
GM/けいさん:ジョンソンは君たちに前金分のクレッドスティックを渡すよ。
サラサ:「ありがとうございます!」
GM/けいさん:ところでビリーのマトリクス知覚、テストは振っておいてくださいな。
《なんでも屋》ビリー:うい

 《なんでも屋》ビリーさんのロール(11B6@4) → 1、1、1、1、1、2、2、2、2、2、3 → 成功数0

GM/けいさん:凄いな!0ヒット!
《なんでも屋》ビリー:¥まさかの失敗ww
《なんでも屋》ビリー:¥11個振っても出ないもんは出ないねえww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ぎりぎりグリッチは回避した?
サラサ:「タイムリミットはあります?」
ミーアキャット:あばばばば。では、出発ですか?
GM/けいさん:ではそのとき…「ズギューン!!!」
サラサ:「って!?」

 GM/けいさんさんのロール(13B6@9) → 1、2、2、3、4、4、4、5、5、5、6、6、6 → 成功数6

ミーアキャット:む?早くもお出ましか
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):わあ13個も振れるとか優秀なランナーじゃん
GM/けいさん:銃声がして、ジョンソンの胸の当たりに血の花が咲く。ジョンソンのダメージ抵抗。

 GM/けいさんさんのロール(7B6) → 1、2、2、3、3、5、6 → 成功数2

ミーアキャット:ぎゃー
GM/けいさん:あ、だめだこりゃ。ジョンソンは倒れる。皆様、不意打ちテストをどうぞ!
GM/けいさん:警戒すると宣言していた人は+3していい。
GM/けいさん:反応力+直観力で目標値3。

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのロール(10d6) → 31[1、2、2、2、2、2、3、5、6、6] → 31
 ミーアキャットさんの不意打ちテスト補正つきロール(13b8) → 1、1、1、2、3、3、4、5、6、6、6、7、7 → 成功数6
 サラサさんのロール(10b6) → 1、1、3、3、3、3、4、4、5、5 → 成功数2
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s15b6) → 1、1、1、2、2、4、4、4、4、5、5、5、6、6、6 → 成功数6
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s13b6) → 1、1、2、2、2、3、4、5、5、5、5、6、6 → 成功数6

GM/けいさん:オニさん、(DPの数)B6@(リミット)のようにチャットに入力するのだ。

 《なんでも屋》ビリーさんのロール(7B6) → 1、1、2、4、5、5、6 → 成功数3
 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのロール(10b6) → 1、1、1、3、4、4、4、4、5、6 → 成功数2

サラサ:不意打ちされました!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ギャー!前の方は成功したのに orz
GM/けいさん:いや、オニさんは警戒すると宣言してたので+3だよ?
ミーアキャット:ん? 不意打ちテストって、リミット無いのですね
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):まて+3だと3d追加か

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのロール(13B6) → 1、2、2、2、3、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):5ヒット
GM/けいさん:リミットはないね。ではサラサだけ不意をうたれた。
GM/けいさん:ではイニシアティブを振ってもらおう。

 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s9+2d6) → 9+4[1、3] → 13
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s8+3d6) → 8+8[1、3、4] → 16
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s7+1d6) → 7+6[6] → 13
 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのイニシアチブロール(2d6+10) → 6[2、4]+10 → 16
 《なんでも屋》ビリーさんのいにしあちぶロール(7+3d6) → 7+10[2、3、5] → 17
 ミーアキャットさんのイニイシアティブロール(2d6+10) → 8[4、4]+10 → 18
 サラサさんのロール(2d6+10) → 4[1、3]+10 → 14

GM/けいさん:で、カウンターに入力していってね。
GM/けいさん:PCで一番早いのはビリーか。さあどうする?
GM/けいさん:ちがったミーアキャットだった
ミーアキャット:不意打ちって、銃ですか? 接近戦ですか?
GM/けいさん:ジョンソンを撃ったのは狙撃ということは分かる。他はまだ動きは無い。ミーアキャットには分からない。
ミーアキャット:見えない敵かぁ。ブルドックの陰に、ジョンソン引き摺り込みます。
GM/けいさん:了解。ミーアキャットはそれで、ジョンソンとともに遮蔽を取ったものとしよう。
GM/けいさん:では次はビリー。
ミーアキャット:簡易動作で、「遮蔽を取れ!」て叫ぶ行動を付け足せますか?
GM/けいさん:叫ぶのOK。サラサは言われても動けないけどねー(非情)
《なんでも屋》ビリー:弾道予測しながら遮蔽に。サラサが動けそうにないのは気付けるかな?
GM/けいさん:サラサが動けないのは気付けるな。演出的にジョンソンの血を浴びてんのかな。その辺は自由。
《なんでも屋》ビリー:「サラサっち、動けないっぽい。誰かフォローよろ」
GM/けいさん:横抱きにして一緒に遮蔽に飛び込むには筋力が足りないw
《なんでも屋》ビリー:¥で、狙撃ポイントの予測はどうすれば?
GM/けいさん:なにか狙撃にこじつけられる知識技能はあるかいね。
《なんでも屋》ビリー:¥警備計画の中に、狙撃対策とかないかな?
ミーアキャット:資質の<論理的思考>とかは?
GM/けいさん:ではその辺りから、戦闘中に「観察する」の単純行動を使えば射手の位置の予測がつけられ探せるものとしよう。
GM/けいさん:対象が遠いので知覚テスト-3。映像拡大があればマシになるので-2。
ミーアキャット:【論理的思考】じゃなくて【分析的頭脳】か。
《なんでも屋》ビリー:分析的頭脳、は、分析に使う論理力関連のDP+2
GM/けいさん:飛び散る血しぶきの角度からだいたい射線がこの角度、銃声とのラグから距離がこのくらい…とビリーの頭のなかで分析中。
《なんでも屋》ビリー:¥今はとりあえずできないのかな?
GM/けいさん:「観察する」、遮蔽と同時に行っていいですよ。
GM/けいさん:ただ見つけられるかはどうかは目の問題だ。
《なんでも屋》ビリー:¥確認取るのは別の話で、知覚が必要、ということね
《なんでも屋》ビリー:¥では、<観察する>で、予測位置出して、(仮)の位置をチームに回します
GM/けいさん:どうぞ!
《なんでも屋》ビリー:¥論理+警備計画でOK?
GM/けいさん:DP-3での知覚テストでお願い。
《なんでも屋》ビリー:OK

 《なんでも屋》ビリーさんのこりゃ難しいなwwロール(3B6) → 2、2、5 → 成功数1
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s8B6@5) → 1、2、4、4、5、6、6、6 → 成功数4 (これ、実は狙撃手の忍び歩きテスト)

GM/けいさん:うむ、ビリーの頭は「だいたいこの辺りにいるんじゃないか」と分析まではできたが、実際に目では確認できなかった。
《なんでも屋》ビリー:¥あくまで仮、という但し書きつきで、位置を転送
GM/けいさん:では次のイニシアティブ16で動きがあります。全員、直観力+論理力でテストしてください。

 ミーアキャットさんの直観力+論理力ロール(8b6) → 1、2、4、4、4、4、6、6 → 成功数2
 サラサさんのロール(8b6) → 1、2、3、4、4、5、5、6 → 成功数3
 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんの直感+倫理力ロール(7B6) → 1、2、4、4、4、6、6 → 成功数2
 《なんでも屋》ビリーさんのロール(9B6) → 1、2、2、3、3、3、5、5、6 → 成功数3

《なんでも屋》ビリー:DP6あれば、1個はヒットが出るはずなんだがなあ、9割がたww
ミーアキャット:みんな低い orz
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):一応、期待値は出てるから(震え声)
GM/けいさん:ふむ。では16で、君たちにポーンとスタングレネードが投げられるのだが。
ミーアキャット:ぎゃー
《なんでも屋》ビリー:¥洒落ならんなww
GM/けいさん:サラサとビリーのみ、それを投げた奴が20mほど離れた別の路地の角から姿を現し、こっちに向かってくるのが見える。
GM/けいさん:透明化の呪文かけてるね。ただしサラサは不意打ち、ビリーは行動済みだ!
GM/けいさん:ではポーンと。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「ゲッ!」


<うらばなし>
このスタングレネード(閃光手榴弾)は、そのイニシアティブ・スコアで起爆させたかったので無線リンク型で投げてます。ただそうなるとワイヤレス通信で制御する必要があり、マトリックス知覚で発見されやすくなるのが隠れている敵としては痛いところ。その対抗策として敵はグレネードをサイレント状態にしており、先程のシークレットテストはマトリクス知覚へのサイレント状態グレネードの対抗だったのですね。
GMとしてはここでマトリクス知覚をしたビリーの良い警戒に報いたかったのですが、まさかの0ヒットじゃ仕方ない(笑)。



 GM/けいさんさんのロール(7B6) → 1、1、3、3、5、5、6 → 成功数3

GM/けいさん:おお凄い、DP7で目標値3をクリアした!ではスタングレネードは遮蔽を取りに移動した人以外、サラサとオニの足元にジャストで落ちる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ちょwww 流石にジャストは死にかねないんですがwww
GM/けいさん:スタングレネードだからwww。炸裂。10SのダメージにAP-4で抵抗してくれ。
GM/けいさん:サラサは接続悪いのかな?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分は何D振れます?
サラサ:あ、スタングレネードのデータ、探してました!
サラサ:基本ルールブックにはなかったので><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ジャケット着てるのでDPは27です。
GM/けいさん:オニは27DPから-4だから、23DPだね。

 サラサさんのロール(11b6) → 1、2、2、3、3、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのダメージ抵抗ロール(23B6) → 1、1、1、1、2、2、2、3、3、3、3、4、4、4、4、5、5、5、6、6、6、6、6 → 成功数8

GM/けいさん:ではサラサは7精神ダメージ、オニは2精神ダメージ喰らってくれ。
GM/けいさん:基本ルールだとグレネードから走って逃げることができないんだよなー
サラサ:「きゃぁ!?」
GM/けいさん:サラサはエッジをお勧めする
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):うわあ……だとしたらグレネード強いですね
サラサ:エッジを使うと8個振り直しです?
GM/けいさん:8個振り直しですね
サラサ:分かりました! 使います!

 サラサさんのロール(8b6) → 1、2、3、3、5、6、6、6 → 成功数4

ミーアキャット:ランガンでも、動体センサー式だったら投げ返せませんしね。
GM/けいさん:では10Sから計7減らして、3精神ダメージ。
サラサ:はい!
GM/けいさん:投げた奴はオークのようだね。トランクを目指して突っ込んでくる!
GM/けいさん:次はオニだな。どうする?君にはオークは見えていない。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):銃弾ばら撒いて牽制ってできますか?
GM/けいさん:制圧射撃の、相手が見えないからDP-6だな。
《なんでも屋》ビリー:¥気付いていても、データが転送できないww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):遮蔽取りながら相手の見えない制圧射撃
GM/けいさん:制圧射撃は普通に武器技能+敏捷力、スマートリンクの修正も可。それに-6。

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんの自動火器ロール(7B6) → 1、3、3、4、4、4、5 → 成功数1
 GM/けいさんさんのロール(7B6) → 1、1、2、2、3、4、6 → 成功数1

サラサ:15個ダイスなので、9個じゃないです?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):スマートリンクで+1ですよね?
サラサ:13(15)と紛らわしい描き方してますけど、要するに15個です。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では9個で
サラサ:スマートリンクは内臓だと、DP+2です。
GM/けいさん:2個振り直ししてください。

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのロール(2B6) → 3、6 → 成功数1

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):合計2ヒット
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「クッソ、派手にやってくれるじゃねえか!」
GM/けいさん:まあオークは避ける気もなく突進してるので、当たってる。基本ダメージの10Pに抵抗。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「最低でもランナー、最高でもランナー」って言葉の意味がよくわかりますね。

 GM/けいさんさんのロール(36b6) → 1、2、2、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、4、4、4、4、4、4、4、4、4、5、5、5、5、5、5、5、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数14

サラサ:強いです!?
ミーアキャット:うげー
GM/けいさん:間違えた30DPだった
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):うぉい、ガチガチに強化してるトロールかよ!


あ、そういえばこの敵は「今は」バリスティック・シールドを持ってないんだった。トランクを確保する目的から、手をフリーにしたかった設定。シールド持ちの状態で防御DP36だった(シレっと)。



 GM/けいさんさんのロール(30b6) → 1、1、1、1、1、1、1、2、2、2、2、2、2、3、3、3、3、3、3、4、4、4、4、5、6、6、6、6、6、6 → 成功数7

ミーアキャット:ヽ(・ω・)/ズコー
サラサ:強いには変わりないです!
ミーアキャット:それでも充分
GM/けいさん:多少の傷は入ったね。
《なんでも屋》ビリー:いやあ、きついねえww
サラサ:ここまでくると逆に楽しくなってきました(笑)。
GM/けいさん:で、15で敵2が動く。遠方から銃撃がまたして、今度はジョンソンの護衛が倒れる。こいつはエキストラなんで省略w
ミーアキャット:フラッグ! 敵が増えてやがる
《なんでも屋》ビリー:魔法ぶち込んだら消し飛ぶオーラ薄い感じ?ww
GM/けいさん:敵3も動く。オークが出てきた辺りの角にもう一人いるのがサラサとビリーには分かる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「仕事も増えたけどな!どっちが正解の箱なのかわからねえからな!」
GM/けいさん:敵3はオニとサラサの空間を、こちらも制圧射撃。

 GM/けいさんさんのロール(7B6@6) → 1、3、4、4、4、5、5 → 成功数2

GM/けいさん:サラサとオニは簡易動作を使って伏せないと、当たる可能性がある。
《なんでも屋》ビリー:¥動けないのにww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):伏せた際のペナルティは?
サラサ:じゃあ、伏せます!
サラサ:192ページの不意打ちの効果を見ますと、もしかしたら伏せは出来る感じです?
GM/けいさん:伏せていると防御に-2DP。不意打ちは防御テストを行えないとのみあるので、伏せは可能としよう。
サラサ:わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
サラサ:ちなみにオニさんは伏せないと防御ダイスプール11個です。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では伏せます
GM/けいさん:ところで誰か超音波センサーとか持ってる?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そんな高価な装備は持ってない。
ミーアキャット:ねぇッス。
《なんでも屋》ビリー:¥ドローン用ならあるけどな
サラサ:わたしはないです!
ミーアキャット:物凄く不安になる質問だ
GM/けいさん:単一センサーでレーティング6なら600新円、メイジなしで透明化に対抗したいなら、生き残れたら買っときなw
サラサ:わかりました!
《なんでも屋》ビリー:¥そうねww
GM/けいさん:では二人とも伏せたということで、最初の行動は一巡。イニシアティブを10減らそう。
ミーアキャット:センサーって、<電子戦>いりますよね?
《なんでも屋》ビリー:¥動体センサー
GM/けいさん:電子戦が必須とは書いてないな。ではミーアキャットの2回目の行動。
GM/けいさん:正直言って、かなりこちら有利。エッジ出し惜しみするとヤバいよ?
《なんでも屋》ビリー:¥そうだねww
ミーアキャット:簡易動作で、ビリーに「ジョンソンの手当頼めるか?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):エッジでなんとか一人落とさないとキツイ
《なんでも屋》ビリー:¥そうだね
ミーアキャット:単純動作でスマートリンク起動&6発フルオートを、最寄りのオークへ
GM/けいさん:君にはオークは見えてないので-6でお願い。
ミーアキャット:あ、しまった。準備してなかった。スマートリンクはなし。武器準備
ミーアキャット:撃ちまーす
ミーアキャット:エッジ追加

 ミーアキャットさんの限界突破&ぼうぎょ-6ロール(15b6) → 1、1、2、2、2、3、3、3、4、5、5、5、6、6、6 → 成功数6

GM/けいさん:よし。こちらは身体ダメージ3くらってるのでその分修正して…(あと走ってるのも加味して)
ミーアキャット:13p AP+-0
GM/けいさん:ちがった、エッジ使ってるなら15R6で判定すべきじゃない?6の法則が適用されてない。
ミーアキャット:あ、間違い

 ミーアキャットさんのロール(15r6) → 1、1、1、1、2、2、3、3、3、3、3、3、5、6、6 + 3、3 → 成功数3

ミーアキャット:下がっているし orz
ミーアキャット:10p AP+-0
GM/けいさん:悪くなった―!ごめん、最初のロールで6が出た3個を3R6で振ってと指示すべきだった。そうしてくれ。

 ミーアキャットさんのロール(3r6) → 1、3、3 → 成功数0

GM/けいさん:増えずか。では避けます。
ミーアキャット:駄目だった―orz

 GM/けいさんさんのロール(6B6) → 1、2、4、5、6、6 → 成功数3

ミーアキャット:フルオートでも避けられたか
GM/けいさん:かすり傷ってるな。


ここ間違えた!ミーアキャットは最初のロール(成功数6)で6が出た分を振り直す処理をしたので、3r6の成功数0で増えなくても6ヒット、当たってたわ。まあサブマシンガンじゃ抜けなかっただろうが。



GM/けいさん:では次、ビリー。
GM/けいさん:ビリーにはオークも、角にいる敵3も見えている。
サラサ:わたし、動けるようになったら、トランクをもって、バンに乗り込みますね。
《なんでも屋》ビリー:¥ドローン発射(超音波センサー搭載)/位置データをメンバーに共有
サラサ:保険としていつでも逃げる体制になれるように!
《なんでも屋》ビリー:¥ドローン出さなくても、位置送れるなら
GM/けいさん:サラサよりオークの方が手番が早く、トランクには次の行動で辿り着くと言っておこう。
《なんでも屋》ビリー:¥他の行動をしたいが
サラサ:なるほど><
《なんでも屋》ビリー:¥どうなんだろうか?
GM/けいさん:ドローンを出さずとも、敵の位置をチームに共有はできるものとしよう。ただしそれ以外の行動はできない。
GM/けいさん:オークはトランクにたどり着く寸前だ
《なんでも屋》ビリー:¥うーむ・・・
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分は同値だけど敏捷力が向こうが上で負けてるしね。
サラサ:敵よりオニさんの方が行動はやいですよね?
サラサ:あ、負けるのですね><
《なんでも屋》ビリー:撃つか・・・・
GM/けいさん:オニとオークのイニシアティブは同値。色々比べまして、オークの方が速い。
サラサ:あの!
サラサ:提案です!
サラサ:オニさんがトランクについても即持って逃げらないので、オニさんがトランクについたところでオニさんが接近戦仕掛けたらどうでしょうか?
サラサ:その前にセンサーで敵の位置を見えるようにしてもらって!
《なんでも屋》ビリー:¥じゃ、位置情報共有に専念
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):近接戦、了解
サラサ:自信はないですけど、でも、ありがとうございます!
GM/けいさん:でも、刀は準備する手間があるよ?素手で殴る?
《なんでも屋》ビリー:¥素手で殴ればよかろう
サラサ:素手: 10DP 精度11 DV11P AP0 リーチ1 オニさんの素手の値です!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):素手で殴ります。
GM/けいさん:ではビリーはそれで。オークは移動してトランクに取り付き、それを担ぎ上げて終わり。
《なんでも屋》ビリー:まあ、10DPで限凸すれば、いけなくもなかろう
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では自分はトランクに取り付いたオークに素手攻撃
サラサ:いえ、オニさんはエッジ2なので、限界突破より振り足しの方が強いです。制度11ですし!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):行動これで使い切りますか?
GM/けいさん:どうぞ!位置情報もらってるし、トランクを担いでるしで修正はナシにしよう。行動はこれで使い切る。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では振り足しでエッジ2使用
GM/けいさん:オニは伏せてたな。そのまま足元にタックルか水面蹴りかな。
サラサ:あ、いえ、エッジ、失敗した分を振りなおした方が強いので、そのまま降るのがいいです!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ではそのまま振ります
《なんでも屋》ビリー:限凸は、DPにエッジ個追加で加算

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんの素手戦闘ロール(10b6) → 1、2、2、3、4、5、6、6、6、6 → 成功数5

サラサ:えっと、エッジはこの場合、使い方が二つあって、エッジの分、ふるダイスを増やすか、失敗した分をエッジ1つかって振りなおすかです。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):クリティカルグリッジって過半数?
サラサ:この場合、エッジを使えば、5個、振りなおせます!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):エッジ使って5個振り直し

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのエッジ分ロール(5b6) → 1、1、2、4、5 → 成功数1

《なんでも屋》ビリー:DPが9以上あれば、6の法則が発動する可能性は80%なので、
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):成功数は合計6 
GM/けいさん:では避けますね。トランク抱えてるしその分も加味して、
サラサ:あ、そういえば、ビリーさんは確率生産していたのですね><。
《なんでも屋》ビリー:9以上ならば、限凸してもいいかなと思います
サラサ:DP12個で6が出る確率は大体6個なので、確かに><

 GM/けいさんさんのロール(5B6) → 1、3、3、5、5 → 成功数2

サラサ:ごめんなさい、わたしの判断ミスでした!
GM/けいさん:喰らった。純ヒット3だから13DPに抵抗。

 GM/けいさんさんのロール(30B6) → 1、1、1、1、1、1、1、2、2、2、2、3、3、3、3、3、3、4、4、5、5、5、5、5、6、6、6、6、6、6 → 成功数11

ミーアキャット:コイツら何者ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
サラサ:でも、当たったから、良かったです><。あててくれて、ありがとうございます><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):うわあ2しか精神ダメージ与えられないわ
《なんでも屋》ビリー:¥抵抗30とか
サラサ:あ、ダメージは11+3で14なので、精神が3マスダメージ与えたと思います!
GM/けいさん:了解。どうしようかなあ…
GM/けいさん:次は敵2(狙撃者)なのだが動きはない。PCには分からない。
GM/けいさん:ここは徹底的にいこう。敵3はPCに「雷球」フォース6。
サラサ:ちょっとルールさらさら書いていきますね、組み伏せの。
サラサ:ルールブック持ってる人は194ページです!
《なんでも屋》ビリー:RGなら、ブロックから<投げ>て組み伏せとかできんだがww
サラサ:【筋力】+純ヒット数を身体リミットと比較。上回った場合、動けなくする>組み伏せ
サラサ:組み伏せから奪取するにはそのときの目標数を素手戦闘+筋力で上回ればいい!
サラサ:組み伏せのルールこれだけなので、場合によっては使うことも考えてください!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):上回れる気がしねえあれだけDP高いと筋力でも負けてる気がする。

 GM/けいさんさんのロール(12b6) → 1、1、2、3、3、4、4、4、4、5、5、6 → 成功数3

GM/けいさん:オニとオークは巻き込まないように撃つので、残りの3人はAP-6の6電撃ダメージに抵抗してくれ。
サラサ:はい!
GM/けいさん:なおこの電撃ダメージは呪文なので身体ダメージになる。
《なんでも屋》ビリー:そうねえ
ミーアキャット:ええと、アーマージャケットが絶縁6
サラサ:わたしは絶縁4です!
GM/けいさん:絶縁レーティングも足して可。
サラサ:エッジ使っちゃえ><

 サラサさんのロール(20r6) → 1、1、1、2、2、2、4、4、4、4、4、4、4、5、5、5、5、5、5、6 + 5 → 成功数8
 ミーアキャットさんの電撃ダメージ抵抗ロール(22b6) → 1、1、1、1、2、2、2、3、3、3、3、3、4、4、4、4、5、6、6、6、6、6 → 成功数6

ミーアキャット:ギリギリ耐えた
GM/けいさん:うっそ、消される!
GM/けいさん:ビリーは?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):サラサが期待値以上を出してますね
ミーアキャット:アーマージャケットをべったり、絶縁したかいがあった

 《なんでも屋》ビリーさんのロール(11B6) → 1、2、2、2、2、3、3、3、4、6、6 → 成功数2

GM/けいさん:ではビリーは4身体ダメージ、副次効果としてイニシアティブ-5とすべての行動のDP-1。
ミーアキャット:厳しい
《なんでも屋》ビリー:¥しかも<苦痛に弱い>ので、-2ペナww
GM/けいさん:でですね…ちょっと戦闘中ですが、10分間、一息入れさせてください。PC側もどう捌くか、最適解を考えるのにどうぞ。
GM/けいさん:どうでしょう?
ミーアキャット:休憩了解
《なんでも屋》ビリー:OK
サラサ:わかりました!
GM/けいさん:では一息。(この展開のシナリオ進行に覚悟を決めに)

さてどう生き延びるか(SR5のガチな戦闘は長くて、処理が疲れるよお)

《なんでも屋》ビリー:あかんなあ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):全滅が見えてますね
《なんでも屋》ビリー:ダメージ抵抗30もあると、光が見えねえわww
《なんでも屋》ビリー:どっかの狙撃アデプトでも呼んでくるしかねえww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):いやーメイジの攻撃魔法って強いのな
《なんでも屋》ビリー:そりゃ強くなけりゃ居る意味がないww
GM/けいさん:ただいま。攻撃魔法、はっきり言って間接の範囲のやつ以外は弱いw
《なんでも屋》ビリー:イニシアチブ弱い分、補う強さが当然あるわけで
ミーアキャット:この世界のメイジ、重装備してもハンデがありませんしね
ミーアキャット:おかえりなさい
GM/けいさん:火炎放射とかは相手に反応力+直観力で避けられるし、魔力破とかは純ヒットしかダメージがいかない。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):もしかして>4thの快楽が5thに無い
GM/けいさん:4thまではダメージ値がフォースからだったんだけど
《なんでも屋》ビリー:最悪、ジョンソン見殺しにしてバックレる手もないではないがww
サラサ:おかえりなさいです!
ミーアキャット:何も見なかった効かなかったことにするのですね?
《なんでも屋》ビリー:仲介に小金握らせて、ミーティング自体なかったことにできればww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):とは言え敵が見逃してくれるかと言うと……
GM/けいさん:さて再開OKでしょうか。
サラサ:はい!
《なんでも屋》ビリー:ま、そこは賭けだな
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):はい
ミーアキャット:我々を生かしておく理由がない
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):それな
GM/けいさん:ではサラサのイニシアティブ値4からの行動ですね。
《なんでも屋》ビリー:いや、まあ、バックレという手もなくはない、というだけの話で、やりたいわけではないww
サラサ:わたしは不意打ちで行動はできないのですよね?
GM/けいさん:サラサはイニシア14振ってて、最初の14が行動できないってだけ。この4はOK。
サラサ:じゃあ、トランクをもってるオークさんに組み伏せを仕掛けます。
サラサ:エッジ使いますね。
ミーアキャット:オークと素手格闘?
サラサ:はい。
GM/けいさん:すげえ度胸だなサラサ。

 サラサさんのロール(16r6) → 1、1、1、2、2、3、3、3、4、5、5、6、6、6、6、6 + 1、2、2、3、6 + 5 → 成功数9

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):オークに銃弾ぶち込んだ方がダメージ出ない?
《なんでも屋》ビリー:¥そうねえww
《なんでも屋》ビリー:¥足止めたいのと、ダメージ抵抗30が抜けるのか、とじゃない?
サラサ:筋力+達成数は、11です。
サラサ:身体リミット以上なら、抑え込めます!
GM/けいさん:うおう。2回目の回避で、一応ブロックして…
《なんでも屋》ビリー:¥目標の身体リミットは
GM/けいさん:身体リミット10なんだな。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):妖怪1足りない?
サラサ:命中した場合なので、回避はできます!
《なんでも屋》ビリー:¥できる
GM/けいさん:エッジ使います。でもDP6。

 GM/けいさんさんのロール(6R6) → 1、2、3、4、4、6 + 6 + 2 → 成功数2

ミーアキャット:勝てたかな?
GM/けいさん:うわお、組み伏せられた!(笑)
サラサ:抑え込みました! 以上です!
サラサ:「えい! 逃がさない!」(ぎゅっぎゅっ)
GM/けいさん:サラサが巧みに腕を取り、トランクが落ちる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「えっ?!」思わず声が漏れます
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):あっ?!ヤベエ、トランクが落ちた……
《なんでも屋》ビリー:¥いや、2ヒットしてるから、順ヒットは2減って9だから、
《なんでも屋》ビリー:¥リミット超えられず、ロック失敗かと
サラサ:あ、なるほど><

 ミーアキャットさんのイニイシアティブ速攻ロール(5d6+10) → 18[1、2、5、5、5]+10 → 28

GM/けいさん:ああそうか、組み伏せは失敗。が、頑張りを受けて一応トランクは落ちたことにしよう。
《なんでも屋》ビリー:¥こちらとしては、このまま流して、トランク落ちた方が都合がよいのだがww
サラサ:トランク落ちただけでもわーい!
GM/けいさん:では全員終わり、次のイニシアティブしましょう。敵2は離脱しますが。
サラサ:このまま、先手取れたら、トラックもって逃げますね!

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):イニシアチブにエッジ使ったらどうなりますか?
《なんでも屋》ビリー:¥+5d6
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ではイニシアチブにエッジ使用
サラサ:オニさんはイニシアチブが5d6+10になります!
GM/けいさん:イニシアティブにエッジは、5d6にするか「掌握」というエッジを使わない人には必ず勝てる効果のどちらかか選べる。
サラサ:2d6ふるのを、5d6にするので。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):なるほど
サラサ:わたしはそのままふりますね。

 《なんでも屋》ビリーさんのいにしあちぶロール(7+2d6) → 7+8[2、6] → 15
 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんのイニシアチブロール(5d6+10) → 22[2、3、5、6、6]+10 → 32
 サラサさんのロール(2d6+10) → 5[1、4]+10 → 15
 GM/けいさんさんのロール(7+1d6) → 7+6[6] → 13
 GM/けいさんさんのロール(7+2D6) → 7+4[3、1] → 11

GM/けいさん:敵2は振らない。ミーアキャットは?
ミーアキャット:もう振ってます>けいさん
GM/けいさん:あ、最初に振って28か。OK。ではオニから。
《なんでも屋》ビリー:¥そういや自分、ペナがあった
GM/けいさん:オニさん行動考え中?
ミーアキャット:ええと、メイジが敵1号で、狙撃手が2号ですか?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ビリーさんのイニシアチブ振り直しじゃないんですか?
GM/けいさん:敵1がオークで、敵3がメイジ。
ミーアキャット:了解
《なんでも屋》ビリー:¥1>オーク、2>狙撃、3>術師
《なんでも屋》ビリー:いや、ペナ削ったんでOK
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では落としやすいメイジかそれともオーク先にするかどっちにします?
《なんでも屋》ビリー:たぶん、減らした方がいいな
ミーアキャット:「まずメイジを撃て」の格言通りで
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ではメイジに攻撃します。
《なんでも屋》ビリー:術師、殺れば、透明化とけるかもだし
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):って近接戦闘中で銃を落としてるじゃん俺
GM/けいさん:オニは場所のデータをもらったけど見えてはいないので、DP-2でよろしく。
サラサ:銃はふたつあります!
サラサ:サブマシンガンは落としたかもだけど、アサルトライフルはまだ肩にさげてるかも!
《なんでも屋》ビリー:抜打ちできたっけか?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):了解、じゃあサブマシンガンを抜き打ちで
GM/けいさん:サブマシンガンは抜き打ちできないので、単純行動でまず準備。その次の単純行動で射撃。
サラサ:アサルトライフルの方を落としてたのですね><。どっちかは忘れてました><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):了解、ではサブマシンガンを準備して射撃
GM/けいさん:ということはフルオートはできず、長いバースト射撃だな
GM/けいさん:違った短いバーストだった、言い間違い
《なんでも屋》ビリー:¥あ、抜打ち、ピストルサイズ以下だわ・・・・

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんの命中ロール(13b6) → 1、2、2、2、3、3、3、4、5、5、5、5、6 → 成功数5

GM/けいさん:敵3メイジはエッジ使います。

 GM/けいさんさんのロール(10R6) → 1、2、2、2、3、3、4、5、5、6 + 3 → 成功数3

ミーアキャット:おーのーれー
GM/けいさん:喰らった!10Pに抵抗。

 GM/けいさんさんのロール(12B6) → 1、1、1、1、1、2、2、2、3、3、5、6 → 成功数2

《なんでも屋》ビリー:¥<準備;単純>して<撃つ;単純>でいいんじゃないかな?
GM/けいさん:痛すぎるのでここでもエッジ。振り直し。

 GM/けいさんさんのロール(10B6) → 1、1、1、2、3、3、4、4、5、5 → 成功数2

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):これは酷い
GM/けいさん:あんまり減ってねえ
《なんでも屋》ビリー:¥狙撃屋は潜んだままか
GM/けいさん:では次はミーアキャット。
GM/けいさん:ぶっちゃけた話、狙撃屋は移動してます。同じ位置に留まり続ける狙撃手はいない。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そりゃそうだ
ミーアキャット:単純動作で、スマートリンク起動。単純動作でクリップ排出。さらに単純動作でAPDF弾のクリップへ交換。以上
ミーアキャット:先のフルオートの反動蓄積消失
GM/けいさん:了解。次はサラサ。
ミーアキャット:メイジやっちゃえ
サラサ:トランクをかついで、ブルドックに乗り込む方に逃げます!
《なんでも屋》ビリー:¥足止めしないと、トランク拾って逃げるだけかとww
サラサ:まあ、逃げておきます><
《なんでも屋》ビリー:正解正解
GM/けいさん:ではサラサはトランク確保、移動。で、イニシアティブ10でメイジが声を上げる。
GM/けいさん:「これ以上は無理だ、退け!『見えて』る、ただのチンピラじゃない!」
《なんでも屋》ビリー:誤解してくれたかww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ですな
GM/けいさん:で、メイジは撤退します。
ミーアキャット:おー。的確だったか。
GM/けいさん:ビリーはどうする?
《なんでも屋》ビリー:ていうか、男二人はチンピラに見えるかもだが、少女二人混じっててチンピラには見えないだろうww
サラサ:女の子のチンピラもいるかもしれないですよ><
《なんでも屋》ビリー:折角なので、背中にぶち込みます
GM/けいさん:どっちの背中?
GM/けいさん:オークも撤退体制。
《なんでも屋》ビリー:¥普通に<準備>して術師を<撃つ>
ミーアキャット:生かしておくと、再登場するに決まっているし。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):チンピラに男女の違いは無いけど、トロールに組み付く度胸がある女の子をチンピラとは言わねえんだよな普通。w
GM/けいさん:ではどうぞ!
《なんでも屋》ビリー:エッジで限凸
《なんでも屋》ビリー:DPは11+5に、負傷-2と電撃-1か
GM/けいさん:単射?バースト?
《なんでも屋》ビリー:あ、ルームスイーパーなんで、単発
GM/けいさん:了解。

 《なんでも屋》ビリーさんのロール(13r6) → 2、2、2、3、3、3、4、5、5、5、6、6、6 + 5、5、5 → 成功数9

《なんでも屋》ビリー:7P/AP-1
GM/けいさん:やばいやばい、これ死ぬ。最後のエッジ使います。部分遮蔽と負傷も加味して、

 GM/けいさんさんのロール(9R6) → 2、3、4、4、4、4、4、5、6 + 3 → 成功数2

GM/けいさん:ひでえ
《なんでも屋》ビリー:14Pか
サラサ:やったーヽ(=´▽‘=)ノ。
GM/けいさん:てことは、純ヒット14Pに抵抗

 GM/けいさんさんのロール(12B6) → 1、1、2、2、2、3、4、4、4、5、6、6 → 成功数3

ミーアキャット:いけたかな?
GM/けいさん:逃げる背中を撃たれてご臨終!
GM/けいさん:では7で、オークも「ちくしょう!」と叫んで撤退します。透明化はこれで解けた。
《なんでも屋》ビリー:「電撃のお返しじゃん。逝っとけ」
ミーアキャット:オークも仕留めたい
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):しかしDP30の装甲ってどうなってるのやら、かっぱげるならかっぱぎたい物だ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):同じく
GM/けいさん:で、イニシアティブ10減らして2回目の行動なんだけど。どうする?
ミーアキャット:やりたいです
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):背中を見せたオークを撃ちます
ミーアキャット:あ、でも、狙撃手には注意しつつ
《なんでも屋》ビリー:魔法で鎧とかでもかけてたか?
GM/けいさん:サブマシンガンでコイツを抜けるかな?どうぞ。
《なんでも屋》ビリー:複雑動作のFAならいけるかもな
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):バースト射撃ってできます?
GM/けいさん:オークは走って逃げているので、「防御側が走行している」で防御DP+2とします。
GM/けいさん:バースト射撃、OKですよ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そうするとフルバーストの方が当たるか?
《なんでも屋》ビリー:いや、FA(複雑)なら、防御修正-9なのです
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ではFAにします。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):FAの複雑行動で攻撃
GM/けいさん:複雑動作使ったフルオートだと弾丸10発、反動が10。さっき短バーストを1回撃ってるから計13、反動補正が7なのでDP-6になる。
《なんでも屋》ビリー:FA(単純)または長バーストで、防御-5
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そうすると9ですね

 オニ(鬼 英幸 き ひでゆき)さんの命中ロール(9B6) → 1、1、2、2、3、4、5、6、6 → 成功数3

GM/けいさん:計算したら回避のDPが無かった。直接ダメージ抵抗だ。

 GM/けいさんさんのロール(30B6) → 1、1、1、1、1、2、2、2、2、2、2、2、2、3、3、3、3、4、4、4、4、4、4、4、4、5、5、6、6、6 → 成功数5

GM/けいさん:11Pを5減らして、まだ生きてる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):あれ?FA複雑で-9されるんじゃないんですか?
GM/けいさん:そう、FA複雑で防御のDP-9されて、負傷、走行など総計するとDP0になったの。で、直接ダメージ抵抗。
《なんでも屋》ビリー:D抵抗じゃなくて、防御修正なので、
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):わーオ、マジでタフだ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ミーア、どうぞ
ミーアキャット:狙いをつけるで、精度+1。6発フルオート
《なんでも屋》ビリー:FA(単)できたかww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):次は攻撃しない方が良いかな?自分

 ミーアキャットさんのロール(19b8) → 1、1、2、2、2、2、3、3、3、4、4、5、5、6、7、7、8、8、8 → 成功数8

GM/けいさん:何か8面ダイス振ってるぞw
《なんでも屋》ビリー:反動と残弾だね
サラサ:このラウンドでどっちみち終わりだと思います!
ミーアキャット:間違い

 ミーアキャットさんのロール(19b6@8) → 1、2、2、2、2、2、3、3、3、4、4、4、4、4、4、4、5、6、6 → 成功数3

ミーアキャット:ありゃりゃんぱ

 GM/けいさんさんのロール(3b6) → 4、5、5 → 成功数2

GM/けいさん:惜しい。
ミーアキャット:敵の防御-6
《なんでも屋》ビリー:19個振っても最低限しか出てねえなあ、残念
GM/けいさん:では純ヒット1、8Pに抵抗。さっきAPDSに変えてたよね。
《なんでも屋》ビリー:¥ですな
ミーアキャット:はい。AP-4

 GM/けいさんさんのロール(26B6) → 1、1、2、2、2、2、2、2、3、3、3、3、3、4、4、4、4、4、5、5、5、5、5、5、6、6 → 成功数8

GM/けいさん:消した!
《なんでも屋》ビリー:¥硬いなあ
ミーアキャット:おのれ!
《なんでも屋》ビリー:¥まあ、純4HIT稼げなかったのは仕方ない
GM/けいさん:もし皆様がよければ、このまま逃げたことにしたいのですが…ダメージ抵抗30をSMGで抜けるか挑戦、まだ続ける?
サラサ:逃げていいです!
《なんでも屋》ビリー:DPが6で、1ヒット以上出る確率が92%、だから、最低限のHIT数といっていい>19DPで3HIT
《なんでも屋》ビリー:¥流石にねえww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):次の次でスティックン・ショック弾使うけど、これでも抜けない?
GM/けいさん:他の方はどう?けっこうそっちには分の悪い話で、時間だけかかっちゃうのです。
《なんでも屋》ビリー:¥殺って殺れないことはないんだろうけど、そうしてると狙撃されそうだし
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):なるほど、では逃がしましょう。インタビューできる相手はいますし?
ミーアキャット:大将首は取ったし
GM/けいさん:ではそうさせてもらおう。敵ランナー・チームは1人死亡、残りは撤退。ジョンソンは虫の息だ。
《なんでも屋》ビリー:大将は狙撃かなと、なんとなく思ってたがww
ミーアキャット:んー。「逃げられないぜ」とはったりかまして、尋問という手も
サラサ:「ジョンソンさんの怪我、早く見てあげて!」
《なんでも屋》ビリー:応急手当、自分は7+3で10DP
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):実際、全体を俯瞰できるので狙撃手が指揮官みたいな事をするのは現実でもあるらしいですね。
ミーアキャット:そうだ、ジョンソン介抱しないと
ミーアキャット:レート6の医療キットあるから使って
《なんでも屋》ビリー:他にいけそうな方います?
サラサ:わたしは大急ぎでブルドックにトランクを積んで、それからさっき撃たれた護衛の人の様子も見にいきます!
ミーアキャット:私が助手になって、チームワークテストとか
《なんでも屋》ビリー:¥じゃ、医療キット借りて応急手当を
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):医療関係の持ち物無し
サラサ:わたしは医療はヤブさんに全部任せるつもりだったのでとってないです!
GM/けいさん:ああ、身体オーバーフローダメージが強靭力越えてるんで、もう手の施しようがないね。最後に一言はいえるようだが。
《なんでも屋》ビリー:¥今回はヤブじゃねえからなww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):しょうがないので警戒しながらアサルトライフルを拾ってトランクに照準を合わせます。
ミーアキャット:TBもいないw
サラサ:「何か言い残すことはある? なるべく伝えるよ?」(敵の人であろうと護衛の人であろうと、遺言は聞きます)
《なんでも屋》ビリー:「なんか、言っとく?ストレージの処分も受け付けてるよ」
GM/けいさん:「私の後任に状況は共有した…追って連絡があるだろう。依頼を、完遂…(絶命)」
ミーアキャット:ジョンソンに語りかけながら、聞き取ります
《なんでも屋》ビリー:ああ、処分しなきゃならんストレージが残されてしまったww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):大丈夫、第六世界のジョンソンのストレージだから自動で消去されるようになってるさw
《なんでも屋》ビリー:あ、手首にバイオモニターがww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「で?この状況で依頼の完遂できると思うか?」とトランクと周囲を警戒しながら言います。
サラサ:「ごめんね……ジョンソンさん、助けてあげられなくて……」(ジョンソンさんが亡くなったのを察してなむーと祈る)
《なんでも屋》ビリー:¥とりあえず、自分だけかな、負傷?
サラサ:あ、わたしも負傷しています!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):俺も精神で2点くらってる
サラサ:精神ダメージですけど!
ミーアキャット:そうなると、レート6の医療キットを自動操縦で医療ロボにしましょう
《なんでも屋》ビリー:それがよさそうだな>医療ロボ

裏切りのお誘い、軽薄風味

GM/けいさん:で、そうしてると、今度はサラサ個人に連絡が入る。
サラサ:「もしもし?」
GM/けいさん:「はろ~。ボクだよお~」と、聞き覚えのあるヘラヘラ声がする。君のAR画面に、浅黒い肌の優男が映る。
GM/けいさん:STRUGGLE第3回のときのジョンソンだね。
サラサ:「あ、こんにちは! ご用件は何でしょうか……?」
GM/けいさん:「ものは相談なんだけど、今君たちが受けてる依頼。クライアントを裏切って、ブツをこっちに流してくれないかな?」
サラサ:(ごめんなさい、それはでない、と言いかけて、一応、仲間に声をかける)
GM/けいさん:さあ、どう対応するかでSTRUGGLEシリーズの次セッションの展開が変わります。
サラサ:「一応、仲間と相談するので、数分待ってください」
サラサ:そうづけて、仲間に声を掛けますね。
《なんでも屋》ビリー:¥面識あるの、サラサだけやんww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):相変わらず箱と周囲を警戒しながら「信頼は金では買えない。」
GM/けいさん:「よろよろ~。あ、ジョンソンが多いとGMがやりづらいから、僕のことは親しみをこめて『フレディ』と読んでくれたまえ」
サラサ:「今、別のジョンソンさんから連絡が入って、クライアントを裏切って、ブツを流して欲しい、と頼まれました。あたしは反対ですけど、一応、みんなの意見を聞かせてください」
ミーアキャット:「死んでも依頼者は依頼者。契約不履行はできないな」
サラサ:「フレディさんですね、分かりました」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「第六世界になって、魔法が使えるようになって、エルフにドワーフにオークにゴブリンにトロールが現れて、更に変なのが現れてもそれは変わらないぞ?」
サラサ:「ビリーさんの意見はどうです?」
《なんでも屋》ビリー:「そうねえ、ここでそれはナシよりのナシさわー」
サラサ:「わかりました。では、この依頼、断らせていただきますね」
サラサ:「フレディさん」
ミーアキャット:満場一致で拒否
サラサ:「その依頼、断らせていただきます。やっぱり信頼は大事なので、依頼人は裏切れないです」
《なんでも屋》ビリー:流石になあ、裏切られてたとかいう状況ならともかくね
GM/けいさん:フレディ「ほう。ではその結果、いたいけな美少女が鮮血魔法の儀式の生贄になってもいいというのかい?」
ミーアキャット:「その話が嘘ではないって証拠は?」
《なんでも屋》ビリー:¥開けてみたまえ、だろww
サラサ:あ、じゃあ、この話が聞こえるように、みんなのコムリンクに流してました!
GM/けいさん:フレディ「トランクを開けてみれば分かるよ。君たちが運んでいるのはそういうモノだ。宛先の教授はフリークス、いやあ哀れだねえ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「俺達はこの箱をさるお方の所に持って行く依頼を受けた当然、中身は見ないようにと言われてる。」
GM/けいさん:PCに魔法系の技能持ちが誰もいなかったので、『教授』の噂がわからんかったw
《なんでも屋》ビリー:「そっちが回収してどーするってーの?なんか得でもあるワケ?」
サラサ:(かなり悩んでるので、みんなの話をじっと聞いている)
ミーアキャット:「で、フレディ、アンタに差し出したら、美少女はどうなるんだ?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「で、お前さんはそう依頼したジョンソンの後継なのになんで仁義を通さないんだ?純粋に疑問として聞くが。」
サラサ:「あ、フレディさんは依頼してきたジョンソンさんとは、多分、別の企業です!」
《なんでも屋》ビリー:いや、フレディは別口
GM/けいさん:フレディ「我々なら、彼女によりマシな運命を提供できると言っておこう」
ミーアキャット:「言っておこう、じゃ駄目だな」
《なんでも屋》ビリー:おそらく、さっき交戦した奴らの雇い主
サラサ:「たまたま、別の依頼で、フレディさんともあたし、知り合って、今回連絡をいただいた感じです」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):なるほど、後継者とは別口なのね。
サラサ:「あの……あたしの意見、いっていいかな?」
GM/けいさん:「それに、これは先程君たちとやり合ったチームの切なる願いでもある」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「どうぞ」
ミーアキャット:む?
《なんでも屋》ビリー:「どーいうコト?」
サラサ:「あたし、最初の依頼はやっぱりやり通すとべきだと思う。その上で、もしフレディさんがあたしたちにこの少女の奪還を依頼してきたなら、あたしは受けていい、と考えている」
《なんでも屋》ビリー:正直、サラサに全部ぶちまけると、行動規範のせいで、動けなくなるだろうなww
サラサ:わたしの考えは今言った通りです! これがサラサの正義ともあってると思ってます!
ミーアキャット:行動規範って、他人にも、同じこと要求しますからね。
《なんでも屋》ビリー:「さっきの連中って、この中身の身内なワケ?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ところでPLとして相談なんだけど、箱の中身が気になるので俺の不注意のせいにして中身を見てみたい
サラサ:不注意で見ちゃうなら、多分、仕方ないです!
GM/けいさん:オニの行動は許可ですよ。自由に。
《なんでも屋》ビリー:不注意で、開錠しちゃって中身見てしまうww
ミーアキャット:見ましょう。付き合いますよ。あ。ガスマスクとSMG持って
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「つうかメイジを殺った訳だが、良いのか?」
GM/けいさん:ではオニがトランクを開けると…中には猿ぐつわをかまされ、後ろ手に拘束されたミドルティーンの美少女が。
《なんでも屋》ビリー:「ウチらも殺られかけだし、そこはこの商売、恨みっこナシでしょ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):とフレディにツッコミを入れながら・・・・・・不注意()で開けますw
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):知覚で本当に人間か調べます。
GM/けいさん:意識は朦朧としているようだ。黒髪赤眼、そしてだな。
《なんでも屋》ビリー:¥まずそうな外見だなww
GM/けいさん:苦しい息を吐く口元、犬歯が発達しているように見えた…
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):赤目はグールの可能性ありますよね・・・・・・って吸血鬼じゃん!!w
ミーアキャット:霊視使いがいないのが、もどかしい。
《なんでも屋》ビリー:今回は別キャラだからなww
GM/けいさん:さて、サラサ案だと、このまま宛先に届ける→「依頼があったら」再奪還するというわけだけど。
《なんでも屋》ビリー:まあ、ぶっちゃけ吸血鬼だよなww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「しまった、ジョンソンと同じように箱が動いたので動かないようにしようとしたらうっかり開けてしまったぞ。」とオフボーカルで言います。
サラサ:「うっかり開いてしまったなら、仕方ないね……」
《なんでも屋》ビリー:「なんか、ヤバみ深げー」
GM/けいさん:これを『教授』に届けて、すぐ鮮血魔法の儀式になってしまったらサラサの規範「弱者を虐げるような行為」には抵触するなあ。
サラサ:「それでさっき戦ったランナーさんは、この子の身内なんですか?」>フレディさん
《なんでも屋》ビリー:¥だねえ
ミーアキャット:メタ発言なら、ヴァンパイアにしてはおかししところあるけど、PCはクリッターの知識ありませんし。
《なんでも屋》ビリー:そうだねえ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「これ魔法使いに相談しないとダメじゃね?こいつがヤバくて教授がまともな可能性もまだあるぞ?」オフボーカル
GM/けいさん:フレディ「そう、君たちがやりあったチームは彼女の身内のようなものだ。美しいじゃないか!ボクはその後援者というところだよ」
サラサ:ストリートドクかフィクサーか知識技能の企業の情勢で、フレディさんの話の裏付けは取れますか?
GM/けいさん:ちなみに、STRUGGLE第1回のとき、ヴァンパイア化の実験体の映像が君たち経由でアレスのジョンソンに渡っている。
《なんでも屋》ビリー:¥ですなあww
《なんでも屋》ビリー:¥関係者はサラサだけだがww
GM/けいさん:>サラサ その方向だと裏付けは取れないね。魔法系の伝手が無いし。
サラサ:なるほど><
サラサ:「依頼人のミスタージョンソンさんは、吸血鬼について色々実験していたみたいだから、話のは辻褄は会ってるよね」(と味方に言う)
ミーアキャット:フィクサーなら、ギリギリ魔法使いとコネあるかな
GM/けいさん:さて、爆弾を投げたところでどうしましょうか?19時になってしまいました。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):GMに確認なんだけど、自分のキャラの持ってるコネクションのフィクサーって今回死んだフィクサーで合ってる?
GM/けいさん:ああ、オニのフィクサーは今回死んだのとは別物。今回死んだのはMr.ジョンソンだし。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):じゃあ、オニのコネクションのフィクサーに頼んで魔法使い呼んで診てもらわない?
GM/けいさん:オニのフィクサーに頼むにせよ時間がかかる。
ミーアキャット:お願いします
《なんでも屋》ビリー:¥まあ、そうだねえ
GM/けいさん:依頼もフレディの提案も無視して一旦この少女を持ち帰るか?
サラサ:サラサの規範は弱者が虐げられるのを見過ごせないですけど、それ、わたし、亡くなったジョンソンさんをメインにその規範が働いてて><
サラサ:ジョンソンさん、亡くなったのに、その依頼を果たしてあげないとかわいそうだな、と。
サラサ:依頼を果たしたあとなら、少女を助けたい気持ちもありますけど。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分は「フィクサーに頼んでこの娘が何なのか診てもらってから決める」で、昆虫聖霊しかりこの世界は外見じゃ弱者と判断できない者が多すぎる。
《なんでも屋》ビリー:そうだね。一旦持ち帰りもアリだな
《なんでも屋》ビリー:持ち帰れば、時間もある程度余裕ができるか
GM/けいさん:では残りを別日・別セッションにして、その辺りを相談しつつ進めるでいかがでしょうか…
《なんでも屋》ビリー:ですね
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):お願いします。
サラサ:はい、それでお願いします!
《なんでも屋》ビリー:その線でいきましょう
《なんでも屋》ビリー:では、お疲れ様でした
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):分かりました、お疲れ様でした。
GM/けいさん:お疲れ様でした。
サラサ:おつかれさまでした! わたしもごはんなので、それではまた今度です!

後半戦

GM/けいさん:それでは揃いましたので、後半戦をスタートしたいと思います。よろしくお願いします。
サラサ:よろしくお願いしまーす!
GM/けいさん:ヤバいブツを運送するラン、しかしブツの引き渡し現場でランナーの襲撃を受けた。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):よろしくお願いします。
GM/けいさん:狙撃でMr.ジョンソンは死亡。敵ランナー・チームを撃退したところで、そのチームと裏でつながっているらしい別のジョンソン「フレディ」から連絡が入る。
ミーアキャット:弾の数数えていたら、時間になりました。皆さん、こんばんは。
GM/けいさん:フレディは君たちにクライアントを裏切ってブツを君たちに渡すよう話をもちかけてきた。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「弾はきらすな」って言うからね大事大事
ミーアキャット:その通りです。
dsss:もしくは、弾数関係ない手段で戦うかww
GM/けいさん:オニが「うっかり(笑)」トランクを開けたところ、中に入っていたのはミドルティーンの美少女。
GM/けいさん:何でも、このままでは鮮血魔法の生贄になる運命らしい…というところでしたね。
ミーアキャット:ですね。なので、オニさんのフィクサーに、タリスモンガー(出来ればクリッターに詳しい)を紹介してもらおうとの話
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):でもその前に
《なんでも屋》ビリー:¥リーク情報の真偽がわからんしね
GM/けいさん:ちょっと少女の描写もしておこう。トランクから転げ出た少女は、朦朧とした様子だが状況を確認しようと辺りを見回す。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「動くな!今は君の味方でも敵でもないがその内に敵か味方になる人間だ。」と言ってAKを向けます。
ミーアキャット:猿ぐつわ外してあげるかな
GM/けいさん:それは説明になってるのかなってないのかwww >オニ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「私は君が何者か分からない、だから用心で銃を向けているおk?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):因みにこれを3mあるトロールが言ってるんですよ、普通に怖いよなw
ミーアキャット:ガスマスクしてから、少女の顔を覗き込みます。「声は出るかい?」
GM/けいさん:少女はオニに応えて、拘束されたままの手を上げようとする。そのとき、少女の目に倒れた敵メイジが映る。
《なんでも屋》ビリー:¥その前に、トランクのタグとかをチェック
ミーアキャット:いや、先ず皆さんの治療しましょう
ミーアキャット:って、メイジが息吹き返しましたか!
《なんでも屋》ビリー:¥いや、身内じゃねえの?たぶん
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「そこの魔法使い達にこっちは撃たれてるんでな、悪いが状況はかなり悪いぞ。」
GM/けいさん:少女は声にならない叫びを上げ、倒れた敵メイジに駆け寄ろうとする。が、足も拘束されているので思うように動けない。
GM/けいさん:這いずるように進んでいこうとするが、君たちはどうするね?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「OK、あのフィクサーが言ってた事が一つ事実だと分かった。」
サラサ:少女さんに近づきます。
《なんでも屋》ビリー:「つれてったげたら?」
サラサ:「ちょっとごめんね」(抱き上げます)
サラサ:メイジさんのところまで運んでいきますね!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そう言って彼女に魔法使いの死体を近づけて言います。
《なんでも屋》ビリー:「わるいねー、ウチらも命がけだったしー」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「このメイジがどこのどいつか分からんが、俺が殺した以上、墓に入れるのが俺のケジメだと思う。」
GM/けいさん:サラサがお姫様だっこ?する方?(笑)
サラサ:する方><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「それも含めてゆっくり君と話し合いしたいんだが良いか?」と彼女に尋ねます。
GM/けいさん:ヒューヒュー、イケメンサラサ
サラサ:イケメンじゃないです><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):じゃあイケ魂
GM/けいさん:少女「分かった。…レネ、ごめんね。ありがとう…」
GM/けいさん:とだけ呟いて、気を失います。限界だったのだろう。
ミーアキャット:「レネっていうのかい」
ミーアキャット:じゃあ、気を失っている間に、皆さんの治療して良いですか?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「レネか……名前だけじゃどこ系のドワーフか分からんな。」
GM/けいさん:男言葉だけど女性メイジ、だったのだが前回描写する余裕がなかった!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):治療はお願いします。
《なんでも屋》ビリー:そうだったのかww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):うん、自分も男性ドワーフメイジだとばっかり思ってました。
GM/けいさん:さてフレディの方はどうします?一応、まだ話している最中でしたね。
ミーアキャット:では、一番食らったビリーから振ります。「フレディ、ちょっと待っていてくれ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そう言えばこの仕事ってジョンソンからサラサが受けたんだよね?
ミーアキャット:先に治療ロールさせてもらいますね
GM/けいさん:あ、振るって治療のことね
GM/けいさん:はい、サラサが受けて君たちを集めた。
ミーアキャット:医療キットワイヤレス起動
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):OK間違って記憶してなくて良かった。

 ミーアキャットさんのビリーロール(12b6@6) → 2、2、2、3、4、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数6(リミット超過1)

ミーアキャット:ビリー、4ポイント回復

 ミーアキャットさんのサラサロール(12b6@6) → 1、1、1、2、2、3、4、6、6、6、6、6 → 成功数5

《なんでも屋》ビリー:ダメージ4だから全快したか?
ミーアキャット:サラサ、3点回復

サラサ:ありがとうございます!

 ミーアキャットさんのオニロール(12b6@6) → 1、1、1、2、3、3、3、3、5、6、6、6 → 成功数4

GM/けいさん:サラサは精神ダメージだけだった気がする
ミーアキャット:オニ、2点回復
《なんでも屋》ビリー:本人の腕がなくても、医療キットのエージェントに任せれば、機器レートのAIとして仕事してくれるのが便利
サラサ:これ、精神ダメージも回復するのです?
ミーアキャット:医療キットは、どっちのダメージにも有効です
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分も精神ダメージですね。
サラサ:わかりました!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):全快しました、ありがとうございます。
《なんでも屋》ビリー:そういう意味では、医療キットは高レート買っておく方がいいんだなあ・・・・
ミーアキャット:レート3はポケットにも入るから、私はレート3とレート6買うようにしています
《なんでも屋》ビリー:「みーあん、わりーね。これ返しとくわ」医療キット補充品を1個渡します
《なんでも屋》ビリー:レート4以上はトランクサイズだからかさばるものな
GM/けいさん:フレディ「で、どうかな。僕の提案に乗って、その娘を助ける気はあるのかい?1人1万は出すよ?」
ミーアキャット:「お。サンキュー」>ビリー
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):レート4以上は実質、お医者さん鞄ってわけか。
《なんでも屋》ビリー:「とりあえず保留?方針決まったら連絡でもよくない?」
GM/けいさん:フレディ「ぶっちゃけ、僕はアレスの人間だ。アレスに従うのは決して恥じゃないよ~」
GM/けいさん:フレディ「君たちを襲ったチームの一人も、こっちに転んでくれてるからね~だいじょぶだいじょぶ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「サラサ、この仕事は君が受けた仕事だ。だから今後どうするかは君が決めてくれ。」とオフボーカルで言います。
ミーアキャット:あ、ごめん。6点じゃなくて4点だった。>ビリー
《なんでも屋》ビリー:¥大丈夫、4Pだから4でOK
サラサ:「あたしはフレディの提案、受けてもいいと思ってる……。ただ、もう少し、この子とお話してからにしたいかな……」(とオニさんにオフボーカルで)
《なんでも屋》ビリー:「とりあえず、保留して手出し止めてもらって、じゃね?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「OK、俺は口が上手くないからフレディを誤魔化すなり説得するなりは任せる。」オフボーカルで
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「因みに銃声が必要な時はいつでも声をかけてくれ。」これもオフボーカルで
サラサ:「ごまかさないで言えるところは素直に言うつもり! でも、ありがとう!」(とオフボーカルで)
サラサ:「えっと、フレディさん、みんなの意見はこれから調整だけど、あたしはこの子、引き渡してもいいとは思ってる。でも、その前に、あなたの話の裏を取りたいから、今直ぐ引き渡すこともできない」
GM/けいさん:フレディ「ランナーとしては当然の心がけだねえ」
サラサ:「勿論引き渡すというのは、みんながOKした場合でもあるけど。だから、連絡策を今は教えて、あとは手出ししないように、手配をしてくれたら、嬉しい!」
サラサ:連絡先を教えて、です><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(うっわー正直に言ったよこの娘!)と内心、驚いてます。
ミーアキャット:さて、どう裏を取るか、ですね。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):あっ、自分はさっきからAK持ってます。
GM/けいさん:ではそこで、サラサはDP7でテストしてくれ。何のテストかは教えなーい。
サラサ:わかりました!
サラサ:エッジ使いますね。

 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s14B6@6) → 2、3、3、3、4、4、4、5、5、5、5、6、6、6 → 成功数6(リミット超過1)
 サラサさんのロール(14R6) → 2、2、2、2、3、3、3、4、5、5、5、6、6、6 + 1、3、4 → 成功数6

GM/けいさん:ほう。ではですね、今通話に使っている君のコムリンクから警報が入る。「スリーズ」系動作の対象になっている。
ミーアキャット:ぎゃー。ハッキングして来たか
《なんでも屋》ビリー:¥ブロックするか、普通に電源切るかww
サラサ:「コムリンクがハッキングされてる! 一旦通信、切るね!」(とフレディさんに)
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):5版のシャドウランって機械がハッキングされたら対処方法は電源オフしても無駄?
GM/けいさん:再起動すれば付けられたマークはクリアされる。
サラサ:コムリンク、電源落とします!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):了解
《なんでも屋》ビリー:ミラクル少女リセットちゃん最強伝説ww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「とりあえずどっかに移動しよう、ここにいるのは危ない。」
サラサ:「うん!」
ミーアキャット:例の狙撃手もいそうだし、スマートリンク起動してSMG持って、周囲警戒!
ミーアキャット:ブルドックに乗って移動しますかね
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):Ctrl+Alt+Deleteは最強、はっきりわかるんだーねw
《なんでも屋》ビリー:「とりあえず、乗った乗った」
サラサ:「とりあえず偽装のために、トランクはもっていって、途中で捨てよう」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「もう片方のトランクも入るか?」
《なんでも屋》ビリー:「タグ調べとかないと、ケツかじられんべ」
サラサ:あ、でも、のったあと、トランクにタグイレイサーをかけておきます。少女にも。
GM/けいさん:OK。ではビリーは論理でテストしてください。
サラサ:タグイレイサーはビリーさんがチェックした後で!
《なんでも屋》ビリー:¥高いタグだと見つからんかもww

 《なんでも屋》ビリーさんのロール(6b6) → 1、3、3、3、5、6 → 成功数2

《なんでも屋》ビリー:¥ふつう成功ww
ミーアキャット:おー、流石。
GM/けいさん:ビリーの脳裏に浮かんだのは、コムリンクの通話中にスリーズされた→通話を傍受して、居場所を特定しようとしてる?の可能性。
《なんでも屋》ビリー:「まあ、長居は無用、いどうすんべ」
サラサ:「うん!」
サラサ:じゃあ、移動する車内でタグイレイサーをかけてます。
《なんでも屋》ビリー:¥積み込む前にかけてね。車載センサーが死ぬからww
サラサ:わかりました><
サラサ:あ、ちょっと趣味悪いですけど……
ミーアキャット:む?
サラサ:遺体は運ばなくていいです?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):遺体は自分で運ぶのは無理だな(キャラシーを見ながら)
ミーアキャット:メイジの遺体……厄介な相手に見つからないかな
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ホンダ・スピリットってバイクだよね?
GM/けいさん:バイクですね。
《なんでも屋》ビリー:¥まあ、おいときゃさっきのが回収するんじゃね?
GM/けいさん:あ、違った。ツーシーターの通勤用ヴィークルだ
サラサ:ヴィークルだったのですね、ずーっとバイクだと思ってました><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「メイジの死体を鮮血魔術師関連で放置するのも怖いっちゃ怖いがな」
《なんでも屋》ビリー:電動3輪ツーシーター、通勤に便利らしい
ミーアキャット:「酸性雨を80%カット」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):だとすると自分のバイクの後ろにドワーフメイジの死体を入れたトランクを載せられる?
GM/けいさん:>オニ 載せられます。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):画像検索すると岡持ち載せられそうなバイクが出てくるんだよな
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):>三輪ツーシーターバイク
サラサ:「鮮血魔術って、よくわからないけど……」(PLもよくわからない)
《なんでも屋》ビリー:「まーその辺はわかる人に聞くしかないんじゃね?」
サラサ:「うん、そうだね、わかった!」
GM/けいさん:鮮血魔法は、生き血や生命エネルギーを使って自らの力にする魔法派閥と思いねえ。
サラサ:なるほど><
GM/けいさん:ただ、今回のPCにはそれを知ってそうな面子はいないがなw
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「俺がドワーフメイジの死体(名前忘れた)を運ぶからトランクくれ」
サラサ:「わかった!」トランク渡してから、一応遺体にもタグイレイサーをかける。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):鮮血魔術を知ってるかって能力的には論理力になるのかね?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「助かる。」そう言って受け取ってトランクに死体を入れます。
ミーアキャット:「俺のはレーシングバイクだから、ブルドックに積んでもらっても良いかい?」
GM/けいさん:>オニ 普通の魔法ぐらいだったら論理力テストで知ってるかどうかもありだが、今回は何らかの魔法系知識技能が無いとテストも不可、とする。
ミーアキャット:なるほど。特殊なものですね。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):OK、しっかし魔術師を入れなかったのがここまで響くとはなあ……
ミーアキャット:海より深く反省
《なんでも屋》ビリー:いや、趣味知識でクリッターとか取る手もあった
GM/けいさん:まあ戦士オンリーでD&Dをするようなもんだ。そう毎回毎回、魔法無しで乗り切れるランじゃない
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):魔法使いって希少だからいないのが普通なはずなんだけどなーw
《なんでも屋》ビリー:いや、意外とHFOでも頑張れるぞ、D&Dww
サラサ:「あ、まってね、遺体にはいいけど、トランクにはタグはっておこ」(ぺたぺたセキュリティタグとシークレットタグを1枚ずつはってから、ビリーさんの車に乗り込む)

裏を取る

GM/けいさん:で、移動かね。どこに行くのかな?
《なんでも屋》ビリー:とりあえず、誰かのセーフハウス?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ですね、それも迂回して向かいましょう。
サラサ:とりあえず市内周回してもらいつつ、フィクサーさんと連絡とります?
サラサ:セーフハウス、誰かもってます?
《なんでも屋》ビリー:¥OK
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):版によってそこら辺けっこう変わるんですよね。
ミーアキャット:覚醒者たちは、カタギに向かないのでしょう
《なんでも屋》ビリー:まあ、技能には工夫がいるけどなww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そういやGMに質問なんですが、ジョンソンの死体から後金のスティック見つけられました?
GM/けいさん:ジョンソンの死体からは見つけられなかった。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):OK、前金と20円のスティックで依頼しないとな。
GM/けいさん:フィクサーにタリスモンガーへのつなぎを頼む、でしたっけ。誰のフィクサーを使うのかな。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):自分のですね
サラサ:コムリンクはまだ電源いれないでおきますね、わたしは。
《なんでも屋》ビリー:「ウチもいくらかは出すよー、いちれんたくしょーってヤツだしー」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):前金いくら貰ったっけ?
サラサ:「あたしもお金は余裕あるから大丈夫!」
GM/けいさん:オニのフィクサーはコネ値3、了解。ではp394の「人脈」ルールを使って、DP16の目標値3テストをこちらでします。
GM/けいさん:前金は4000もらってる
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):お願いします。

 けいさんさんのロール(16B6@7) → 1、2、2、2、3、3、4、4、4、4、4、5、5、5、5、6 → 成功数5

オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):依頼に払う額も今の内に明記した方が良い?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):クリティカルサクセスかな?
GM/けいさん:見事に成功したな。忠実値も高いから、この手間賃は考えなくていいよ。
ミーアキャット:幸先良し
GM/けいさん:ではオニのフィクサーが、ここを訪ねるといいよとタリスモンガーを紹介してくれる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「ありがとう、今すぐでも大丈夫か?」と尋ねます。
GM/けいさん:今すぐで大丈夫。
《なんでも屋》ビリー:「じゃ、このまま向かうよー」
サラサ:「うん!」
《なんでも屋》ビリー:でもまあ、忠誠高すぎると無理しちゃうかもだしねえ、それはそれで後味がww
サラサ:オニさんに惚れてる女フィクサーさんとか思い浮かびます!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):1新円って5版だと現実貨幣だとどのくらいですか?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):1新円=現実の〇〇円という意味です。
ミーアキャット:100円だったような
GM/けいさん:100円ですね
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では「今日の依頼を墓場に入るまで秘密にする代金」として1000新円クレッドスティックでフィクサーに渡します。
GM/けいさん:フィクサー「アタシとアンタの仲で今更何を言うんだい。ま、くれるんならもらっとくがね」
GM/けいさん:サラサ案を少し拾ってみようw
サラサ:わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「ケジメだ。」と返します。
ミーアキャット:オニさん男前
《なんでも屋》ビリー:忠誠4とか、三国志の某義兄弟並みの仲だろうww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):口止め料10万が高いのか安いのかイマイチわからんけど「金を受け取る事は責任を負うという事だ」ってラーメン禿が言ってたので払っておきます。w
GM/けいさん:ではタリスモンガー宅。ベッドに少女を寝かせて、その上でタリスモンガーが視る感じかな。
GM/けいさん:で、タリスモンガーの見立て。少女は、やっぱり普通の人間じゃない。ヒト吸血鬼化ウィルスの発現も見られる。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「つまりSARGEの兆候があるって事か?」
GM/けいさん:かと言って、完全にヴァンパイアって感じじゃない。半分くらいな?オーラも微妙にまじりあった感じだそうだ。
ミーアキャット:メタ発言すると、感染から24時間で変異するのですよね。
サラサ:「ちょっといいかな? あのね?」
サラサ:「実はとある企業で、吸血鬼について色々研究してるみたいなんだけど……人工的に吸血鬼を作り出すのって、可能なのかな?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(オイオイオイ、そんな厄ネタぶちかまして大丈夫か?)と内心思ってます。
ミーアキャット:「なんだいそりゃ。冗談なら最低。真実なら最悪だな」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):シャドウラン世界の吸血鬼ってそういえばどんな感じですか?グールはなったら殺してやるのが慈悲っぽいですが
サラサ:「冗談ではないけど、真実でもないかもしれない。あたしも正直、よくわかってないから……」
GM/けいさん:ウィルスの存在は確認されてるから感染させることは可能、ただしそれがどんなメカニズムで発現するかはまだ謎に包まれているってところらしい。
ミーアキャット:シャドウランのヴァンパイアは、基本紳士の様です
《なんでも屋》ビリー:知性残るのね
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):という事は人間の血を吸い尽くさなくても生きていける感じ?
《なんでも屋》ビリー:グールは残らなかったりするからな
ミーアキャット:エジプトにグールの国があって、そこではヴァンパイアは、神の如き待遇
サラサ:「この子を吸血鬼にしないようにするにはどうすればいいのか、わかる?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):おっとエジプトはマッポウな国になってたぞ
GM/けいさん:>オニ エッセンスはどんどん減ってって、それを補うには吸血(「エッセンス吸収」パワーの行使)が必要。
ミーアキャット:いや、知性の残るグールもいますよ。グールのメイジもいますし。
GM/けいさん:いや、タリスモンガーによるとオーラはまじりあってるが安定してる。生まれたときからこうだったんじゃないかなという見立て。
《なんでも屋》ビリー:「血の魔術、なんて話も出てんだけど、ソレってなんなん?」
GM/けいさん:そうしているうちに、少女が目を覚ます。「…ううん…」
サラサ:「おはよう! 良かった、目覚めた!」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):でもグールさん人肉食わないと生き残れないんでしょ?(偏見感)
ミーアキャット:ああ。失礼。知性失う奴もいるって意味ですね。
ミーアキャット:そう。タマナスっていう臓器売買の組織があって、そこがエジプトへ死体を輸出していた筈
GM/けいさん:少女はハッとして、ベッドの上で思わず身構えようとするが、君たちを見て諦めたように肩をすくめる。
GM/けいさん:少女「少なくとも、すぐに実験室送りや生贄に、というわけではなさそうね…」
ミーアキャット:資料によっては、タマナス、犯罪組織だったり、グールが勤務する製薬会社だったりします
サラサ:「あなたを捕らえたところは、あなたを実験室に送ったり、いけにえにするために、あなたを捕らえたの?」
GM/けいさん:ではサラサ、交渉でテストしてくれ。少女から話を引き出せるかどうか。
《なんでも屋》ビリー:「まー、ウチらもその手先だったわけだしねー」
サラサ:はい!よかった><
サラサ:RPで聴きだすなら、今、誰か話変わってと切り出す寸前だったので><。
サラサ:第一印象入れていいです?
GM/けいさん:ルルブにも、RPは「交渉」技能をすべて肩代わりするものではないと書いてあった気がするw
GM/けいさん:第一印象いいですよ
サラサ:はい>< わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
《なんでも屋》ビリー:まあ、RPでボーナスが入る感じが普通かと

 サラサさんのロール(13b6@7) → 1、1、2、2、3、3、3、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s6B6@5) → 1、1、2、2、5、5 → 成功数2

GM/けいさん:では少女は語りだす。少女の名前は沙羅。ヴァンパイアの父親、ヒューマンの母親からの生まれ。
サラサ:ダンピール!
《なんでも屋》ビリー:ですなあ
ミーアキャット:お袋さんは、エッセンスを全て夫に捧げて亡くなったんだろか?
GM/けいさん:父親は行方不明で、母親とダウンタウン北部でひっそりと暮らしていた。君たちが戦ったオーク「アレックス」とメイジ「レネ」は昔からの馴染み。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ヴァンパイアハンターD(古すぎだバカ!)
ミーアキャット:うわちゃあ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(DP30のオークが幼馴染とかどんだけ金持ってんだよそのオーク)
GM/けいさん:>オーク、財産優先度Cで作りましたよ?(笑)
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ま?!俺と財力変わらないじゃん
《なんでも屋》ビリー:財産Cでも30届くのか
《なんでも屋》ビリー:自分が試作した奴は財産Aでやったが
GM/けいさん:だが2週間ほど前、企業と思われる部隊に襲撃され母親は惨殺、沙羅はその企業「reBio(レビオ)」に拉致されたそうだ。
GM/けいさん:reBioは人間のヴァンパイア化、しかも弱点などをえり好みしたいいとこどりの結果を目指しているらしい。
ミーアキャット:なるほど。そこのジョンソンだったわけかぁ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「オイオイオイ、人間ってのはいつから神様の領域に手をかけるようになったんだ?」と茶化し気味に言います。
GM/けいさん:沙羅「私の傷が治るのをいいことに、奴らは私の色々なところを持っていったわ…」
GM/けいさん:色々失った目をしている。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):GMに質問なんだけどこの持って行ったてのは物理的に体の部品を持ってったって言う意味?それとも比喩?


応え損ねましたが、体の部品を持ってった方です。



サラサ:「えっと、他の企業があなたを保護してくれる可能性があるんだけど、頼る気はする? それとも、別に何かしたいことがあの?」
ミーアキャット:んん? 沙羅の感染経路は? 先天性?
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):先天性だろ?
サラサ:あるの? です><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):父親はヴァンパイアなんだし
ミーアキャット:先天性でも、完全にヴァンパイア化はしていない。なるほど。
《なんでも屋》ビリー:「保護、なんかねー?実験場送りっぽい感じがすんだけど」
GM/けいさん:沙羅「企業なんてどこも同じよ。叶うことなら遠くに逃げたいけど…」
GM/けいさん:「ただ、あなた達がそうさせてくれるわけではないんでしょう?」と諦めたように。
サラサ:「例えば……グールの人権団体に接触してみるという案とかはどうかな?」
ミーアキャット:やっぱり、グール人権団体に渡しちゃうかねぇ。
サラサ:グール><
ミーアキャット:企業2つ敵に回して
サラサ:「一応、裏取りはするけど、その話が全て本当なら、あたしはあなたの力になりたいと思ってる! あくまであたし個人で、他の人の意見はこれからすり合わせだけど!」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):グールの人権団体と聞いて顔をしかめます。(人間を殺さないと生きられない奴を人間として認めるのはどうよ?と思ってる。)
《なんでも屋》ビリー:「世の中には、ぐーるじんけんだんたい?とかいうものがあって、国外脱出とか手伝ってもらえるっぽいよ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「少なくともエジプトに行けば君の未来というか安全は保障されるぞ?」と言います。
GM/けいさん:沙羅「あなた達を信じる理由がないわ。レネを殺ったんでしょう?仕方のないことでもあるのでしょうけど」
サラサ:「信じなくてもいいけど、あなたがどうしたいのか、意見は聞かせて欲しいな!」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「そこで「仕方ないと」言える君の教養と知性の高さを俺は尊敬するよ、それだけは信じてくれ。」と言います。
GM/けいさん:おお、いい感じじゃんオニ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「関係ないがレネさんの信じてる宗教があったら教えてくれ。葬式に出す時に必要だから。」
《なんでも屋》ビリー:「こっちも世話焼く理由もないけどねー、サラサっちは良い子だから、そうでもないんだろーけどさ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「それはそれとして、この娘を見捨てて明日、気持ちよく迎えられそう?」とビリーにオフボーカルで聞いておきます。
ミーアキャット:「ちょっと、外の空気吸ってくる」と言いながら、セーフハウス周りを、警戒しに行きます。バイクに乗って。

故ジョンソンの後任、初期設定ではもっと超然とした人だった

GM/けいさん:ではそこで、サラサのコムに連絡が入る。フィクサーを経由してだが、後任のMr.ジョンソンだそうだ。
サラサ:コムリンクの電源は入れてないです><
GM/けいさん:あ、そうか!ずっとかよ!
サラサ:はい!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):まあ明らかにフィクサーの依頼に反する事をしてますしねえw
サラサ:それはまだいいのてずけど、ここで話に介入されるとわたしがどうしていいのかさらにわからなくなるので><
サラサ:まずはじっくり少女さんの話を聞きたいかな、と>
GM/けいさん:しゃあない、連絡はナシでw
サラサ:わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
GM/けいさん:後任「何でつながらないのよ!こっちがこんなに苦労してるってのに!」
サラサ:あと下手に連絡して、今の居場所が相手にわかっちゃっても困りますし><。
サラサ:ごめんないごめんなさい><
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「お客様のおかけになった電話は電波の届かない所に居るか、電源が入っていないため繋がりません。」

 (シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s13b6@7) → 1、1、2、3、3、3、3、3、5、5、5、6、6 → 成功数5

ミーアキャット:む? 実力行使にでるのかな?


これは、Mr.ジョンソンの後任がサラサと連絡がつかずコネを当たりまくってるシークレットテスト。何か焦ってます、必死です。



GM/けいさん:では沙羅は「…アレックス(オーク)は生きてるの?」と聞いてくる。
サラサ:「うん! 生きてるよ!」
《なんでも屋》ビリー:「あー頑丈だったし、あれは殺れそうにないわー」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「ただ、俺達が知っている限りという限定がつくがな。」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「知ってると思うが企業が複数絡んでる以上、今現在も彼が無事とは言い切れない。」
GM/けいさん:「もしあなた達が私を逃がしてくれるなら…まず彼と合流するわ。」
ミーアキャット:(見回りから戻ってきます)
GM/けいさん:「企業が、複数?reBioだけではなくて?」


読み返すとこの黒幕企業「reBio」にPCがあまり食いついてきてないな。ここもマスタリングが悪かった、何より疲れさせちゃったかな。



ミーアキャット:「そういえば、狙撃手がいたけど、あれも君の仲間かい?」>沙羅
GM/けいさん:沙羅には狙撃手の馴染みや仲間はいないそうだ。
《なんでも屋》ビリー:「あの頑丈なヤツ、アレスに雇われてたみたいだしねー、合流しても実験場送りになるんじゃね?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):半分は適当な面もあるけど、この娘を欲しがってるフィクサーが二人いるのは事実だよね?
GM/けいさん:事実だな。
GM/けいさん:「まさか!アレックスが企業の手先になるはずがない」
《なんでも屋》ビリー:「アイツにその気がなくても、他の奴はその気じゃないかなー」
ミーアキャット:「別の企業で、君を欲しがっている奴がいるんだよ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そう言えば聞き忘れてたタリスモンガ―に少女の運び先予定だった人の事を聞いても大丈夫ですか?GM
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(君の為に企業の手先になってる可能性はあるんだよな~)と内心思いながら黙ってます。
GM/けいさん:>オニ 大丈夫ですよ。レドモンド在住の「教授」と聞いてタリスモンガーは顔をしかめる。
《なんでも屋》ビリー:「それこそ、後ろから刺されて、なんてこともありそーだよね」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):[アストラル界や魔法で殴られたらいくら硬くても時間かければ死ぬしな。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):と言っておきます。
GM/けいさん:教授=ゴア・ハーネルさんは、表向きは社会学講師兼研究者。が、(魔法関係の知識で3ヒットしたのか)鮮血魔法コミュニティの大物だとタリスモンガーは語る。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「アズトランの関係者?」
ミーアキャット:嫌な名前が出て来たな
GM/けいさん:いや、そこはフリーだけどね。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「つまり生贄か研究材料か俺達にコンタクト取って来たフィクサーに渡すとこの二つを選択しないといけなくなると……」
《なんでも屋》ビリー:「お慈悲で大事に保護してあげますよー、て企業があれば、見てみたいよねー」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):しかし魔術師やっちゃのが本当に痛いな、魔術師なら無改造だからエッセンス高いだろうに……
サラサ:「でも、沙羅ちゃんはその危険があつても、アレックスさんと連絡を取りたいんだよね?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「少なくともオタク(テクノマンサー)の事を考えればそれは無いな」
ミーアキャット:うっへー
《なんでも屋》ビリー:「内密に連絡とる手段でもあんの?」
GM/けいさん:>サラサ その通り。沙羅にとって現状で一番信頼できるのはアレックス。
ミーアキャット:今ここで電話したら、即座に逆探知でしょうね。
GM/けいさん:ただ、拉致→実験動物扱い後なので沙羅はコムも持っていない。
GM/けいさん:「アレックスが使いそうなセーフハウスに行ってみる、ぐらいかしらね」
《なんでも屋》ビリー:¥連絡とれるようにするなら、ここ離れてからじゃないと・・・・
ミーアキャット:メタリンクふたつ持っているから、彼女にひとつあげるかな。
ミーアキャット:コムコード暗唱できるかな?w
GM/けいさん:>ミーアキャット 暗唱、たしかにw
GM/けいさん:まあでも沙羅はミーアキャットに礼を言うと、何やらコムを操作しだす。
GM/けいさん:なおフレディは「ランナーチームの一人はこちらに転んでいる」と言っていたねえ。
サラサ:「あ、ここで連絡するのは待って!?」
サラサ:「ここのタリスモンガーさんにいざというとき、迷惑かかるから! そのアレックスさんのセーフハウスにいってから、連絡だと嬉しい!」
GM/けいさん:沙羅は手を止めてサラサを見る。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):トロールの平均年齢が55歳で日本帝国がヨミ島にメタヒューマン収容所を作ったのが2021年で5版が2075年スタートなので設定が崩壊したw
サラサ:「あたしのコムリンクもさっきハッキング受けたから、またハッキングされて居場所が特定される可能性があるから!」
GM/けいさん:「その通りね。ありがとう。まずはここを出るわ」
サラサ:「うん! ありがとう!」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「おっと、俺も付き合うぜ。」
サラサ:「ありがとう!」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そう言って護衛に付きます。
《なんでも屋》ビリー:ご先祖が迫害にあって、国外脱出して、その恨みを代々語り継いだでよいのでは?ww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ついでに「迷惑かけたな、迷惑料と報酬と今日の事を墓場まで持って行く代金だ受け取ってくれ。」と言ってタリスモンガ―に1000新円渡します。
GM/けいさん:>オニ 「どうして…?逃がしてくれるだけでも出来すぎ、と私は思っているのだけど」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):先祖代々の恨みじゃなくて自分の身長が3mになって体重が300?になって「もう日本に住む場所は無いんだな」って自覚してアメリカに来た設定なんだよね……
《なんでも屋》ビリー:「お人好しは長生きできないギョーカイなんだけどねー」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「逃がすのなら最後までキチンしたいからだよお嬢さん。」とニッコリ笑って言います。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「これでも俺はプロなんでね、仕事は最後まで手を抜かないのさ。」
GM/けいさん:カッコいい。ではそこで、オニのコムリンクにフィクサーから連絡が入ります。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「それにな、パンドラの箱を開けたのはうっかりとは言え俺なんだ。なら箱の中に残ったのは希望だという事を証明しないとな。」
《なんでも屋》ビリー:いや、プロなら、依頼内容を斟酌せずに完遂だろうww
ミーアキャット:ヒュー♪
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):では一人だけ外に出て少し歩いて離れた場所に行ってから出ます。
GM/けいさん:オニのフィクサー「ちょっとアンタ、今サラサっていう嬢ちゃんと一緒に仕事してない?浮気?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):プロだとは言ったが何のプロだとは言っていない。どうかその事を忘れないでほしい。(利根川フェイス)
《なんでも屋》ビリー:パチプロとか、そういう系?ww
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「浮気してる暇なんぞあるか!こっちはようやく襲撃から逃げ終えて手当してる所だよ。」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「やったら固いオークにメイジのセットだぞ?逃げ切れただけ儲けもんだよホント。」
GM/けいさん:オニのフィクサー「で、サラサちゃんとは一緒なの?その子に連絡付けたいってカンカンになってる女ジョンソンがいて、方々駆け回ってる。」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「今は一緒にいない。」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):嘘は言ってない
《なんでも屋》ビリー:うむ、嘘じゃアないね
GM/けいさん:「じゃ、サラサちゃんに話つけて!解決策があるって伝えたいらしい。うるさくってかなわないわ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「わかった、ただちょっと時間がかかるぞ?」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「バラバラに別れて巻いたから再集合に時間がいる。」
GM/けいさん:オニのフィクサー「それまで私にあのオバハンをなだめろって言うの?無茶言わないでよ!」
GM/けいさん:とこっちもやかましいが別に切ってもいいでしょうなw
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):どうぞ
ミーアキャット:(笑)
《なんでも屋》ビリー:気付くといい時間になってんな・・・・
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):「やれやれ解決策ねえ……希望は希少種になって久しい世界なんだがねえ。」
GM/けいさん:うーん、サラサと連絡が取れないのが難しい。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そう言ってサラサの所に戻って今の話をします。
《なんでも屋》ビリー:「じゃ、そろそろいどーするー?」
サラサ:「それなら連絡とらないとね……。でも、ここで連絡はまずいから、移動先でね!」
サラサ:「うん!」
ミーアキャット:サラサも、私のメタリンク使います?
GM/けいさん:>いい時間 ううー、次のSTRUGGLEラスト・ランになる依頼に繋げて終わりたいが、それができない!
サラサ:いえ、大丈夫です><
サラサ:じゃあ、移動しながら、連絡つけますか><
サラサ:その方が多分、何かいい結果になる!
《なんでも屋》ビリー:一応、怪しい侵入とかないか監視します
サラサ:「ビリーさん、ジョンソンさんに連絡するから、少し遠回りしてもらえる?」
GM/けいさん:ビリーがサラサのコムリンクのセキュリティ権限のマークをもらって監視は可能だね
サラサ:ビリーさんに監視してもらってミーアキャットさんには運転お願いしたいです><。権限はわかりました!
《なんでも屋》ビリー:「みーあん、しばらく運転よろー」
サラサ:でも、連絡内容は、ビリーさんとミーアキャットさんとオニさんの三人に流してますね!
サラサ:コムリンク、電源オン!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):移動しながらなんで拳銃を直ぐ抜けるようにしておきます。
ミーアキャット:「オーケィ。ギアヘッドでぶっ飛ばすぜ」
GM/けいさん:では後任ジョンソン、Mr.ジョンソン改めMs.ホワイトから連絡が入る。「や、やっと繋がった…」(GM心の叫び)
サラサ:「ごめんなさい、コムリンク、ハッキングさっき、されかけて……。今も、仲間に監視してもらいながら、連絡しています!」
GM/けいさん:Ms.ホワイトが画面に映る。金髪で片眼鏡の、痩せた女性だ。30代後半ぐらい。
GM/けいさん:Ms.ホワイト「だいぶ取り込んだ状況のようだな(必死で冷静をつくろう)。」
サラサ:「はい……。それで提案って、なんですか……?」
サラサ:「今は居場所を特定されないように、てきとーなところを走ってもらってますけど……」
GM/けいさん:Ms.ホワイト「まず言っておこう、私はそんなSINレスの娘が死のうが生きようが知ったことではない。適当にやってくれ」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):おっとぉ?!
サラサ:「は、はい……? つまり、敵に、、渡してしまってもいいんですか?」
GM/けいさん:Ms.ホワイト「いや、アレスには渡すな。それはそれで面倒なことになる。」
ミーアキャット:(ならば、何のための依頼なんだ)
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(あっアレスは確定で関わってるんだ。)
《なんでも屋》ビリー:アレスの人間って言ってたやんww
サラサ:「つまり、あたしたちは何をすればいいんてず?」
GM/けいさん:「こちらも一枚岩ではないということさ。今私が属する側での意思決定がされたところだ」
GM/けいさん:「これを機に、あのクソジョンソンが燃え上がらせたこのクソったれなプロジェクトを根こそぎ更地にする…それが新たな依頼になる」
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):(どっからかリークされたか横槍入りましたねコレは)
《なんでも屋》ビリー:内ゲバだww
GM/けいさん:というところで今回の「オーバーチャ」=「序章」セッションは終了です!
サラサ:はい!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):お疲れ様でした。
《なんでも屋》ビリー:お疲れ様
サラサ:なるほど、序章という意味だったのですね><
サラサ:おつかれさまでした!
ミーアキャット:今日も有難うございました。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):もともと結構な危ない橋でしたからねえ、内ゲバしても仕方ないかなって
GM/けいさん:配布カルマは6点です。
サラサ:今日もありがとうございましたヽ(=´▽‘=)ノ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ありがとうございます。
サラサ:わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
《なんでも屋》ビリー:この機に下手打った相手をつぶしてしまうわけだ
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):何しろフィクサーと護衛が死んじゃったしね
《なんでも屋》ビリー:冒頭で全滅ww
GM/けいさん:次回でSTRUGGLEシリーズをいったん締めるつもりなんですよ。
ミーアキャット:前回の前金4000と今回のカルマ6点が報酬ですか。
サラサ:なるほど><。寂しくなりますね><
ミーアキャット:寂しくなります
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):そういや扶養家族が居なくなった自分の生活費っておいくらになります?
サラサ:毎月の楽しみだったので><
サラサ:1ヶ月2000新円です!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):ありがとうございます。
《なんでも屋》ビリー:20%増だったらしい
《なんでも屋》ビリー:なので、5/6
GM/けいさん:そのためには色々回収してラストランをデカくしようと思ったのですが、一つのセッションでラストランだと難しく。
ミーアキャット:今回と次回の間は、ダウンタイムありませんよね?
サラサ:なるほど、なるほど。
GM/けいさん:ダウンタイムは気にしなくてOK!いいやもう。
《なんでも屋》ビリー:うはは
ミーアキャット:あはは
GM/けいさん:私も色々学ばせていただいたので、いったん締めてルール認識やレギュレーションをもっとカチッとやってまたシリーズしたいなと。
《なんでも屋》ビリー:おっと、そろそろ撤収。ありがとうございました
サラサ:はい、おつかれさまでした! おやすみなさいです!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):それでは自分も失礼します、お休みなさい。
サラサ:なるほどなるほど!
ミーアキャット:おやすみなさい
サラサ:おつかれさまでした! おやすみなさいです!
GM/けいさん:おやすみなさいー。ありがとうございました!
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):5版持っていない自分を受け入れて下さりありがとうございました。
ミーアキャット:有難うございました。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):また5版を手に入れた際はよろしくお願いします。
サラサ:わーいヽ(=´▽‘=)ノ。
オニ(鬼 英幸 き ひでゆき):失礼します。ノシ
GM/けいさん:こちらこそ感謝です。
サラサ:わたしも新シリーズではハッキングや魔法ルール、しっかり覚えないと><
サラサ:楽しみにしていまーすヽ(=´▽‘=)ノ。
GM/けいさん:参加が多いPCもけっこうカルマが溜まりまして、それだと「初心者も歓迎」という目的とそぐわなくなってくるのだ。
サラサ:確かに!
ミーアキャット:ですねー
サラサ:いっそ、新シリーズ、ショートキャンペーンぽいものでもいいかも。新規さん優先みたいな感じで!
GM/けいさん:「STRUGGLE・ニュービーズ」というのも考えてる。ストリートレベルから始めるやつ。
ミーアキャット:遠大ですね
サラサ:いいですね! ストリート! 色々妄想が膨らみます!
GM/けいさん:ルルブのストリートレベルでのキャラメイク、お金に優先度Aでも10万新円以下なんだよなあw
サラサ:厳しいけど、そこはそれで何とか!



てな感じですー。ミス連発でホント申し訳ないマスタリングです。リプレイ整形に際して発言の順番整理、不要部分のカットなど行っているのでまだ読めますが、自分でも整形中に「あれ、何でこのDPになってるの?このシークレットテストは何?」などと思う箇所があり、かなり混乱していた模様。付き合っていただいた各PL・PCに感謝です。
次回で「STRUGGLE」シリーズは最後になります。ちょっと頭冷やします。ラストぐらいは冷静かつ正確にさばいて、「1ターンで楽勝」ではないスリリングな戦闘 x 公平な処理 x プレイ時間 の兼ね合いを成功させたい…
沙羅ちゃんはどうなるのか。Ms.ホワイトの語る、この状況を「更地に戻す」手とは何なのか。頑張って皆様が楽しめるように着地させます―。

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