【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-大団円【TRPGリプレイ】

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登録日:2022/09/28 13:22最終更新日:2022/09/28 14:46

※あらすじ:魔法で人が生き返らず、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
 南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
 神の水子『アトロパル』を滅ぼし、その勢いのまま、全ての黒幕『アサーラック』を蹂躙した、誇張ではない。
 物語は、一四八九DR四月二日に終焉を向かえる。
 邪悪を滅ぼした英雄だ!
(五十音順)
オーリオール
 ハイエルフ/ウィザード9/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
テレサ
 ヒューマン/クレリック9/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
ドラン
 ヒューマン/ファイター9/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
トリス
 ウッドエルフ/ローグ9/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
リューア
 ヒューマン/パラディン9/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
リン
 ウッドエルフ/ドルイド9/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159

DM-X:前回のあらすじ! 大団円!
トリス:影武者じゃなくてよかったw
オーリオール:「まぁ成すべきことは成した」
DM-X:ソウルモンガーを破壊したことで、朝倉さんの魂も解放されたし。
テレサ:ですよね~。^^;
リューア:折角なのでスクショ撮らせて頂きました
DM-X:(笑)、
トリス:「少しは世界の役に立てたかな?
DM-X:すげー立った。
ドラン:「しかし、報酬はもらうぜ」
DM-X:OK
リン:そうだ、報酬だ。
トリス:「神の加護を得てリッチを倒すなんて伝説の出来事みたいだよね
リューア:「報酬っていくらだっけ?」首を傾げる。
トリス:この経験だけで報酬としては充分なくらいw
ドラン:ウォーターディープまで戻らなくても貰えるのか
リューア:「リッチを倒してみんなリッチ!」と笑う。
ドラン:親父ギャグだ
リューア:「私のお財布は銀貨一枚だけだから切ない‥‥」
トリス:「リッチの持ち物は調べたかったなぁ
ドラン:埃だけかも
トリス:呪われても困るんですけどねw
リン:あんな状況では、逃げるだけで精いっぱいでした。
DM-X:ローブと杖とマイクロブラックホール、あとタリスマンですね。
リューア:「今回の冒険は‥‥辛いことが多かった気がする‥‥密林の捜索とか腹痛とか?」
トリス:「そうだよね<リン
トリス:「腹痛!
DM-X:中毒か、爆笑か。
ドラン:アンデットが身につけてた物はなぁ
ドラン:パラディンは腹痛にならないぞw
リューア:「戦利品だからお金にして分配するのもありだけど、使える人がいるなら使って欲しいとは思うよ」
リューア:じゃ、あれは毒? と今気づく。
ドラン:ああ、毒かぁ
DM-X:(笑)!
トリス:「アイテムには罪はない、かも?
トリス:「毒には罪あるねw
リューア:「誰!入れたのは?」
オーリオール:ボロ布をかぶって杖を振り回しながら「わが名はアサーラック、1ラウンド後に死んだ、クヤシイデスッ」
トリス:DM怒らせちゃダメ
DM-X:同調しますか(笑)?
オーリオール:その前にアイデンティファイを(ビクビク
DM-X:えーとローブただのボロ。
トリス:なにしろ物質要素は消えないし
リューア:「ムムム、まだやるか! アサーラック! この我が聖なる一撃で再び冥府に送ってやりましょう!」 と手刀を構えます。
DM-X:杖は忘れられたものの杖、という古代の超存在が封印されています。折ると別の次元に転送するか、三桁ダメージを受けます。
トリス:(知ってる人は知ってますがリッチは手順を踏まないと本当には滅びません‥‥
トリス:超存在!
DM-X:所謂銀河切り裂くというヤツですね。
リン:商人王のところにでも持ち込んでおこう。危険すぎる。
トリス:星が割れちゃう
リューア:(なんと! でも今回、魂食べられてますから、完全に滅んでそうですね)
オーリオール:「リンのいう通りだ、荷が重い」
DM-X:昇華する前に壊したのですよ。
トリス:「シンドラならツテがあるのでは
トリス:壊せてたw
リューア:「その杖は問題が起きる前にマグマに投げる?」
トリス:「それも危険かもしれないよ
シンドラ:「私は善人ではないので、コレクションするだけです」
テレサ:「ファイナルストライク!」w
リューア:「‥‥処理も大変ですね」
トリス:「‥‥ブラックホールあるならほ織り込むかな?
トリス:放り込む!
シンドラ:「ですね」
リューア:「さすがトリス! 冴えてる!」
ドラン:シンドラ、よく見たらワイズマンやんけ!
トリス:「それも危険な気はするんだけどね
シンドラ:「最初からそうですよ」白いウィザードと検索したらこの人が。
リューア:「ワイズマンって賢者?」
トリス:なるほどw
シンドラ:仮面ライダーのラスボス。
ドラン:仮面ライダーだな
リューア:なるほど
テレサ:仮面ライダーってあんたら、ファンタジーオタクに闇討ちされますよ^^;
オーリオール:さて残るブラックホールとタリスマン
ドラン:ブラックホールとペンタゴン
シンドラ:ガンダムで財団Bに公開処刑されることを舞かしてる気が‥‥。
リューア:「それってなに?」
トリス:これからはテレサさんからの闇討ちも恐れて生きていかないと
レッドウィザードだけで手に余るのに
シンドラ:そうですね、触れたものを消滅するか力場4d10ダメージを与えます。ただし、起動に<魔法学>25が必要。
トリス:25は無理っぽ
シンドラ:朝倉さんもギリ出目10で出来ます。
リューア:「全然、お宝感がないね‥‥やっぱり財宝が欲しかったらドラゴン退治かな?」
ドラン:レッドドラゴンがいっぱい持ってそうだな
ドラン:もしくはウォーターディープの目玉のボスとか
リューア:「レッドドラゴンも頑張ったらいまなら倒せるかも!」 気合い十分。
トリス:「私はアータスの手助けをしようと思うんだ。イークーの願いはすでに叶えてるしね
ドラン:ところで今は港か?
トリス:港っぽいですな
アータス・シンダー:「そうだな。港だ。私は
アータス・シンダー:異世界にあるらしい、冬の指輪を破壊する手段を求める」
リューア:港の酒場がいいな
トリス:「いいね、また世界の謎に迫れそうだ
リューア:「異世界ってどんな世界?」
トリス:D&Dでは次元界と呼ばれる別世界がいくつも存在するんですよね
ドラン:異世界か、違う次元じゃなくてか?
オーリオール:「‥‥まぁ構わないか、”連中”に大した恩も無いしね」
リューア:「その世界には、この世界より美味しいものがあるのかな?」
シンドラ:「私が知った限りでは、光と驚異の世界フェイワイルドらしいです」
ドラン:東部にはシンドルとサマラックという遺跡があるらいいが(SCAGより)
ドラン:別キャラが今、フェイワイルドに行ってるわ
トリス:w
シンドラ:「多分、何もかも極端、光は眼を焼き、闇は何物をも見通せない」
リューア:「光と驚異の世界フェイワイルド‥‥食べ物が美味しそうなフレーズはないね‥‥」
トリス:「想像のつかない世界ってあこがれるなぁ
ドラン:スーパーマリオみたいな感じだったが‥‥
オーリオール:「ちなみにアータスさん、私がその指輪が欲しいと頼み込んだらどういう反応をするかね?」
リューア:「美食の宝物庫タベモノウマイダーって世界はないの?」
トリス:「リューアならどこでも大丈夫だよ、きっと
アータス・シンダー:「私の知るフェイワイルドは時の流れが違うという。そうだなあ、今度は私が君の後ろをつけまわすよ」
アータス・シンダー:「中立の世界ビーストランドがあるらしい」
リューア:「え? それは褒めてないよねトリス?」 結構真剣なのにと怒る。(プンスカ
トリス:アータスはともかくドラゴンベイトが怖そうw
オーリオール:「やめだ、人の恨みを買ってまで遂行する事じゃないな」
トリス:「最大級に褒めてるんだよ?
ドラゴンベイト:「‥‥」スイカズラのにおいを出す
リューア:「ビーストランド! お肉が美味しそうな世界だね! いくならそこが良い!」
トリス:マンモスのお肉が食べられるかも
トリス:いわゆる「あの肉」
ドラン:シャドウフェルという次元もあるけどな
リューア:「そうなの? 誉め言葉なら悪くないかも?」 にっこり
アータス・シンダー:「戦いと祝祭の世界はあるイスガルドと言う」
トリス:「どこもいつかは行ってみたいな
リューア:「イスガルドは、英雄になれそうな世界だね?」
トリス:「アビスとか九層地獄は勘弁だけど
トリス:「イスガルドはリューア向き?かな?
アータス・シンダー:「英雄が行く世界だそうだ。昼は真剣勝負をして、夜は宴会‥‥ただ、それが永遠に続くらしい」
リューア:「地獄は‥‥嫌だな‥‥苦行はこりごり‥‥」
リューア:「英雄が良く世界かぁ‥‥。戦うのは手段で、目的にすると、私の使命は果たせないなぁ‥‥」
アータス・シンダー:「とりあえず、北のネヴァーウィンターを目指す。近くの火山にはドラゴンもいるというしね」
トリス:「噂をすればドラゴンか
リューア:「ドラン! ドラゴン退治に行こう!」
ドラン:「俺はまだここに留まろうと思ってる」
アータス・シンダー:「おや?」
テレサ:「ドラゴンステーキね?」
トリス:「ファイヤードラゴンの肉って焼けるのかなw
リューア:「そうなの? そうだよ! ドラゴンステーキだよ! 鮮度が命だよ! 急がないと逃げちゃうよ!」 あたふた
ドラン:「何やら俺の持っているメダルがなんたら」
ドラン:「恐竜とも戦ってみたいしな」
トリス:「ドランらしいね(汗
シンドラ:「あなたは自分を知りたいんだね。確かに恐竜はここの名物だ。聞いた話では勝ってはないらしいし」
リューア:「恐竜か‥‥でも、今はドラゴンかな? テレサは行く? ドラゴン狩り?」
ドラン:「何!」
シンドラ:「人生は長い、両方だという道もある」
リン:今後の展望か?私は海に出るつもりだ。
テレサ:「私はあの者を追います」
シンドラ:「アサーラックを?」
リューア:「あの者? アサーラック?」
テレサ:「いかにも。第二のソウルモンガーを作らせないために」
アータス・シンダー:「カヌーも嫌がっていたのにかい?」
ドラン:「リューアは何かに復讐を誓ったんじゃないのか?」
リューア:「神官の鏡! じゃ、アサーラックをぶっ飛ばしたらドラゴン狩りに行こう?」
リューア:「誓ったよ! 復讐を!」
アータス・シンダー:「ドラゴンに同情するよ‥‥」
アータス・シンダー:「だが、あなたらしいな」
トリス:「みんなそれぞれにやりたい事があるんだね
ドラン:「恐竜を捕まえたら北方に戻ろう」
リューア:「人生は短い! ならば成すことを成す! それが私の道と信念だから!」親指を立てます。
シンドラ:「ひとつの大仕事が終わった‥‥人生は続くよ」
ドラン:「実はまだ自分の力がどれくらい成長したのかわかってない」
トリス:「また次の大いなるなぞに挑みたい
リューア:「私は‥‥一人だと生きていけないから、テレサについて行こうかな?」
シンドラ:「海にかね? 深淵の淵に」
リューア:「従者と合流すると、なんか面倒臭そう‥‥」
テレサ:「トリス、一見平凡な幸せを追求するというのも立派な目標よ」
トリス:「そうだねテレサ、あと700年くらいしたら考えるよ!
リューア:「海なら竿が必要かな‥‥? アサーラックはそんな場所に居るの?」
テレサ:「いいわね^^」
トリス:(エルフの寿命は700年くらい
オーリオール:「私もアサーラックを追い詰めねば、経箱を破壊するまで勝利とは言えないし」
リューア:余生があるなら平穏に過ごすと‥‥
トリス:「あさーラックって復活するの?(キャラには分からない
シンドラ:「大変な異形だろうね、アサーラック退治は」
テレサ:「エピックヒーローの道よ」
リューア:「じゃ、半数は同じ道を行くってことだね? オーリール?」
オーリオール:「厄介な事に復活するんだよ」
リューア:「あ、一文字抜けて‥‥」 わざとじゃないという顔を見せる
トリス:「まさか裸で追うのかい?オーリ?
リューア:「エピックヒーローってなに?」
トリス:エピック=伝説的って感じです
シンドラ:詩に歌われる英雄だ。
オーリオール:「奴のローブを着て行くさ、《このローブに見覚えはないか?》ってね」
リューア:「おお! テレサが伝説になるのか!」
テレサ:「イモータリティを得る旅。^^」
トリス:「オーリがローブを‥‥この冒険の最大の成果かもしれないね
リューア:「その時は私がバードで歌ってあげるよ!」
オーリオール:「暫くはリューア達と同道することになるね」
トリス:「アサーラックの手掛かりはあるの?
リューア:「さくっと倒してドラゴン狩りに行くぞい!」
リューア:「やっぱり神託頼みかな?」
トリス:「それも手かな
シンドラ:では、延々続くのもあれですので、22:30くらいに区切りをつけましょう。
テレサ:「彼は各地、いろんな次元に足跡を残してるわ」
トリス:あいw
オーリオール:承知です
リューア:はい
ドラン:ワシ、早く報酬が欲しい
ドラン:それで装備を買う
シンドラ:「ところで、ドラン君に与えるべき報酬はみっつしか思いつかない」
ドラン:金でいいんだが
シンドラ:「そうか、君に相応しい具足を送ろう。アダマンティンプレートだ」
トリス:おお
ドラン:そんなものを貰えるのか‥‥
リューア:「じゃ、お肉の世界 ビーストランドも行けるって事?」
トリス:プレーと着る人初めて見るかも
シンドラ:「私が案内しよう」
リューア:「なんか強そうな鎧だね?」
シンドラ:「私も体調が元に戻ったら、あちこち見て回りたい。その時に友達がいると心強いからね」
シンドラ:クリティカル無効化です。アダマティン。
トリス:「アサーラックの手掛かりが得られるならそっちに行こうかな
得られなければアータスに付き合うよ
オーリオール:「奴の持ち物を持っていれば向こうから来るかもね」
アータス・シンダー:「では、再会を誓いつつ、私は船に乗るよ」
リューア:「ドランなら、頼れる前衛職だから納得! シンドラさんの護衛に最適だね。本人にその気があればだけど」
トリス:「アサーラックは放っておいても復活したら攻撃してくるかな‥‥
オーリオール:また変なアーティファクト作るのでは?
トリス:「おっとアータス置いてかないでおくれよ
シンドラ:「多分、百年くらい恨みを醸造させてから来ると思うよ」
トリス:百年たっても生きてるんだよなぁ
リューア:「百年は待てないかな‥‥」
シンドラ:「君もね。トリスくん」
トリス:人間の人たちは子孫を狙われるかも
リューア:それは怖い
オーリオール:「ちなみにシンドラ殿、私に報酬は?」
テレサ:「イモータルになろう、リューア!^^」
ドラン:CD&D‥‥
シンドラ:「おっと、どれがいいかね? 私の呪文書か、それともこの地図か」
リューア:「‥‥え? そんな簡単になれるものなの?」 一歩下がる。
トリス:めっちゃ大変w
リューア:「テレサはそのイモになるの?」
オーリオール:「呪文書も欲しいが‥‥地図?」
シンドラ:「なれる」
シンドラ:「世界魔境地図‥‥何にも書いていない地図だよ」
リューア:「イモに?」 シンドラを見る
シンドラ:「ああ」
テレサ:「アサーラックを本当に滅ぼせたらなれる。パトロンが付くから」
オーリオール:「呪文書かなぁ‥‥」
トリス:ちなみにイモータルは人間やめて神に近くなることです
シンドラ:「時間停止も入っているよ」
リューア:「‥‥不老不死ってことだとね? イモータルって?」
トリス:ですです
シンドラ:「そうだ。人間超越」
リューア:「パトロンがつくとなれるって財力でなるものなの?」
シンドラ:「財力でもなれる。力でも。名声でも」
テレサ:ちなみに、アサーラックも書物によるとイモータルです。いわゆる神様
ドラン:Lv20になればいいんじゃね
シンドラ:いえ、神様越えて、神様を作っています、水子がそれ。
トリス:普通は20レベルまで行った後のお話w
リューア:「なりたいと思って成るものじゃなくて、結果としてそうなったなら私はそれを受け入れるよ」
トリス:水子やばかった
リューア:「永遠とかピンっとこないかも?」(;´・ω・)
シンドラ:「私もイメージ出来ないよ」
ドラン:「俺は神になどなる気はないがな」
トリス:「別の生命体になるんだから失うものもあると思うよ
ドラン:しかし、台風がやばい
トリス:「時間はあるしゆっくり考えるのが良いんでは
シンドラ:「ま、普通に生きて、普通に死にたいね」
リューア:「え? そうなの? ドランは闘神にでもなるのかと?」
トリス:こちらは今は風だけです<関東某所
ドラン:風がビュービュー吹いてるわ
オーリオール:直撃中
リューア:「だよね? 神様になったらご飯美味しく感じなさそう?」
トリス:ひぃ
シンドラ:こちらはないでマス
ドラン:復讐の誓いは天使になるんだぜ
テレサ:まだ静かだなぁ>北陸某所
リューア:静かですw
ドラン:嘘ん、中部圏人
リューア:天使‥‥ますます、食事が美味しくなさそう
ドラン:「まずは復讐を果たすことだな」
トリス:「アサーラックの手掛かりが見つかれば知らせてね、今はアータスと行くよ
トリス:明日の朝がこちらのピークな模様
リューア:「復讐かぁ‥‥」と遠い目を向ける。
トリス:「でもさ
オーリオール:ユニバーサルでスタジオでジャパンの近くの倉庫に出張中、こんなことになるとは思わなかった
リューア:復讐が叶ったら、また復讐の誓いを立て直すの?
トリス:「今回は神の加護があったからアサーラックっを倒せたんだ
次は自力で頑張らないと
ドラン:「悪を倒すってことだな」
リューア:「確かに! 凄い神力だったね?」
トリス:ご無事で‥‥
ドラン:「人々を救うとかより悪を求めて倒す」
リューア:「悪を倒してるよ? 悪しか倒してないし、これからもそうなると思う」
オーリオール:高潮がすっごい
トリス:「経験も積まないとさ
トリス:ゆっくりな台風ですな
リューア:「だからアサーラックもぶっ飛ばすし、ドラゴンもぶっ飛ばす!」と拳をぎゅっと握る。
オーリオール:ゆっくりしていかないでね!
トリス:「私はまた経験を積んでくるよ!アサーラックの手掛かりがあれば知らせてね!
オーリオール:「分かったトリス」
ドラン:「まあ、これでこのパーティはひとまず解散だな」
トリス:「ひとまず、だね
リューア:「そうなるね。ちょっと寂しいけど、楽しい2カ月だったよ」
アータス・シンダー:「ひとまず、か」
トリス:「リューア人の食べ物奪っちゃだめだよ!
ドラン:「生きていればな、どこかの戦場に行くかもしれんし」
リューア:「私の手にあるもの それは私の食べものだい!」
リューア:「国同士の戦争にはあまり加担したくないかな‥‥」
トリス:「人のものを奪わなければ大抵戦争なんて起きないさ
アータス・シンダー:「ならしないことだ、人の命を奪うことにためらいがある間は」
リューア:「人の業は深いからね‥‥すぐ人様のものに手を出すじゃん? だから戦争はなくならないだよ」
トリス:「そういえば船で移動だってさ、リン来ない?
リン:うん、行こうかな
トリス:「見分が広まること間違いなしだ
リン:次は海に冒険に出る。
アータス・シンダー:「?」
トリス:「リンも付き合ってくれるってことだよ
トリス:「どこかまではw
アータス・シンダー:「では、行こう」
アータス・シンダー:「まずは北方に」
トリス:「みんな元気でね
リン:「俺たちの冒険は
オーリオール:「さらば!」
ドラン:「さらばだ、お前たちの旅に幸運の神の加護があることを祈ろう」
リューア:「うん! 元気で! 私も祈ってるよ!」
リン:これからだっ!」
トリス:「よし行こう!
テレサ:「ごきげんよう^^」
ドラン:金は置いていってねん
アータス・シンダー:「お前たちによき風が吹くように」
トリス:あらw
アータス・シンダー:「貧乏はつらいか」
リューア:「そっちは強風で沈まないようにね?」
ドラン:お金がバックに入ってるんやー
トリス:リンとトリスはアータスにくっついて、テレサ、オーリ、リューアはアサーラック捜索
ドランは恐竜と対決と
トリス:人生いろいろ
アータス・シンダー:「男ばかりだからウンバーリにはねたまれないよ」
テレサ:それがいい
ドラン:「ガイドを雇わないといかんからなぁ」
トリス:「イークーがおすすめだよーだよーだよー(エコー
リューア:「それなら安心だね!」
イークー:「私は高いよ?」と、苦笑する。
リューア:「神様に値引き交渉ありだっけ?」
トリス:神様によりそうw
イークー:「私はただの神の下僕だよ。使い道はあるしね」
リューア:「じゃ、イークーに神様に交渉してもらおう!」
トリス:これからチャルトもどうなることかw
イークー:「やれやれ」
トリス:蛇パラディンも何するやら
イークー:「さあね。商人の王たちのひとりが亡くなったね」
トリス:あらま
イークー:「死の呪いにかかってたようだね」
トリス:間に合わなかったか
イークー:「普通、ここまで生きてないよ。シルヴァンさんが頑丈だっただけだよ」
トリス:水子が死んでも命は戻らなかった
リューア:「テレサ、神託に聞いてみる? これからの行く末を?」
リューア:「お昼ご飯はどこで食べるべきか? ここは外せない」
トリス:空腹が最大の調味料
リューア:走って神殿に向かおう!
オーリオール:「まってくれぇ~」ひょろひょろと付いていく
トリス:神殿まんじゅう売ってるかも
トリス:オーリはローブが重いんですね分かります
リューア:前回ひもじくて買えなかったから今回は三つ買うぞ!
DM-X:では、セイギノテッツイが出迎えます。
リューア:挨拶して中に入るのです
トリス:懐かしい
オーリオール:「やあやあ、また神託を受けに来たよ」
DM-X:「今日は英雄様のご帰還ですな」
リューア:「そうそう、神託! って英雄が帰ってきてるの? どこどこ?」キョロキョロ
DM-X:「で、結局何をしたのですか?」ソウルモンガーを知らない、チャルトは平和だった。
オーリオール:「ちょっと邪悪なものを焼いただけだよ」
DM-X:「いいことですね」
オーリオール:「で、その焼かれたヤツ、また復活しそうだから居場所を―なんてね」
リューア:「そうそう、シンプルにぶっ飛ばしただけだよ? こんな風に!」と槍をブンブン
トリス:どきどきw
DM-X:「では、聖騎士様、今日はどこで正義を行いますかな?」
リューア:「そう! しぶといやつでさ? え、私? 街に今日は滞在するから、その辺で正義を遂行するよ」
トリス:食堂か!
リューア:酒場ありだね!
DM-X:では正義と悪の識別が終了したところでで、英雄譚は終わりとします。
オーリオール:長い間お疲れ様でした!
リューア:お疲れ様でした!
トリス:まさに!お疲れさまでした!
テレサ:おつかれさまでした~^^
トリス:皆さん有難うございました!
リン:ありがとうございました。
DM-X:長い旅にお付き合い頂きありがとうございました。
オーリオール:こちらこそ有難うございました
DM-X:では、とうびーねくすと、未来へ!
リューア:本当に感謝しかありませんねw
トリス:アサーラックに蹂躙されてそうw

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コメント一覧

nabe
1. nabe
2022/09/28 14:46
八か月半に及ぶ冒険!
楽しかったです!
DMやPLの皆さん有難うございました!

長期キャンペーンということで、実は全員で最後までやり遂げるのは難しいのかなと思っていました。
しかし終わってみれば全員参加、脱落無しの完走!
一人でかなり感動してたですよ。
最初は皆どこかぎこちなかったのが冒険を続けるうちに個性が定まって、ノリで進められるようになるのは長期キャンペーン
ならではですね。
トリスはペラペラと喋りすぎて誤字も多くて申し訳なかったです。
リプレイみると本当に恥ずかしい(泣
次は反省を生かすので機会があれば遊んでやってください!
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System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.