【ソード・ワールド2.5】1から紡ぎ隊 チュートリアル編

涼葉ジロー
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登録日:2022/10/01 18:21最終更新日:2022/10/01 18:21

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。


GMジロー : はい、ではこれよりソードワールド2.5
1から紡ぎ隊を始めさせていただきます
GMジロー : よろしくお願いいたします

PL水瀬(セレス) : わーわー パチパチ
PL水瀬 : よろしくお願いします
PLわん皇 (ケーミナ): よろしくお願いしまーす
PLはくれな (マナチ=シルハ): 8888
PLコウメン(ヒロ・マーツァー): よろしくお願いいたします
PLはくれな : よろしくおねがいします

GMジロー : ええと、まずTRPGは皆さん全員が笑顔でセッションを終える事が目的です
GMジロー : なので気になる点、分からない点を質問することをためらわないでください
GMジロー : 話し合いが大事、挨拶も大事そういう事です

PLわん皇 : はーい
PLコウメン : 分かりました
PLはくれな : 了解です
PL水瀬 : 確認 相談 大事。
あとダイス目はしょうがないから覚悟しよう

GMジロー : そうですね。ダイスを振る時には特に確認が大事です。「これをしたいです」「どうぞ」というながれも
GMジロー : では、まずダイスの振り方から

   中略

GMジロー : では、つぎに大事な事。戦闘です

GMジロー : と言いたいところですが、レクチャーばかりではつまらないでしょうし一旦ロールプレイングしてみましょうか
GMジロー : テキストセッションではプレイヤーの会話とPCの会話が入り乱れてしまいます
GMジロー : キャラとして話すときは「かぎかっこ」で閉じることで区別します

セレス : 「セレスティア・セント。セレスとでも呼んで」
と言いながら片手を上げて挨拶しますね

GMジロー : 正確に言うとこれはなりきりRPですがまぁご了承を
セレス: ロール(役割)プレイも大事だけど
ロールプレイ(演技)もほどほどに大事

ケーミナ : GM、最初にいる場所はどんな場所です?
GMジロー : 説明しますね。
GMジロー : あなた方は砂漠のオアシスの給水所に立っている。周りには初対面の冒険者がいるのでとりあえず自己紹介をする流れとなった
ケーミナ : なるほどなるほど
セレス: GM どんな感じで自己紹介の流れになったとかはある?
GMジロー : 今から言いますね
PC達の前に謎の金髪女性が現れた
全員の前で襟を正してこう言った
ミカグラ : 「あらあら、冒険者さんかしら」
ミカグラ : 「初めまして、私はミカグラ。神官をしているの。袖振り合うも他生の縁。お名前を聞いてもよろしいかしら」
GMジロー : そう微笑んでくる

ケーミナ : 「…えっ、えっと僕はケーミナ・ユッカです。マギテックをしています。こっちは妻のテュt…アレ居ない…」
セレス : (怪しいなぁ…。
 とはいえ、見た感じ成り立てに近い冒険者相手を騙すようなのもいないだろうし、答えていいか)
セレス : 「セレスティアよ。そっちが、相棒の」
シルハに振りますかね
マナチ=シルハ : 「ぼ…僕はマナチ=シルハ…です。」
ヒロ・マーツァー : 「俺はヒロ・マーツァーです。しがない冒険者をしてます。」
ミカグラ : 「どうもよろしくね。ところでこの辺で白髪の子供見なかった?」
ミカグラ : 「知り合いの子供でこのオアシスで待ち合わせのはずなんだけど対岸に行っていないか不安で」
GMジロー : PC達に心当たりはないよ
セレス: 記憶にあるか振っていい?って聞こうとしたら 答えが出てたw
ケーミナ : 「いえ、心当たりはないです。」
ヒロ・マーツァー : 「いや、見かけてないです。」
セレス : 少し考える素振りをしてから、首を横に振る
マナチ=シルハ : 「僕も見てない…かな…。」
ミカグラ : 「そうなのね。ありがとうございました。私はいったん対岸方へ行って来ます」
セレス : 「見かけたらここで保護すればいいの?それとも?」
ミカグラ : 「それまでにここに白髪の子『ネネン』が来たら待っていてと言って置いてくれると助かります」
ヒロ・マーツァー : 「分かりました。見つけたらそう伝えておきますね」
マナチ=シルハ : 「分かり…ました。」
ケーミナ : 「…よければ、探すのを手伝いましょうか?(連れも探さなきゃいけないし)」
セレス : 「その子って、女の子よね」
ミカグラ : 「ありがとうございます」と丁寧にお辞儀をしたらミカグラはそらとぶほうきを取り出して対岸へむかう
ミカグラ : 「すぐに戻りますから~」ほうきにまたがって遠くへ
セレス
セレス: 空飛ぶほうき持ちだと?!
セレス : とんでもないのが出てきた
マナチ=シルハ : 空飛ぶほうきってやばいですか
ヒロ : 神官なのに空とぶほうきかあ
GMジロー : ちなみに空飛ぶほうきが何なのか知りたい方はセージorスカウト知識か平目(2d6)スカウトだと値段しか分かりませんが
GMジロー : ちなみに達成値は8
ケーミナ : 知識振ります
セレス : 振るしか無いよねぇ
ヒロ・マーツァー : セージ知識振ってみます
ヒロ・マーツァー : 2d6+3 セージ知識 (2D6+3) > 8[5,3]+3 > 11
マナチ=シルハ : 知識降ります
ケーミナ : 2d6+1+(17/6)+0 セージ知識 (2D6+1+(17/6)+0) > 5[3,2]+1+(17/6)+0 > 8
セレス : 2d6+2+2 スカウト知識 (2D6+2+2) > 9[6,3]+2+2 > 13
マナチ=シルハ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

GMジロー : えー、では『空飛ぶほうき』魔法文明時代遺跡から発掘されるマジックアイテムで1日1時間200キロまで空を飛んで運べる25000Gの代物だと分かります

セレス : (あれって確か、私達には到底手が出せない代物だけど、神官とは言え、持てるような値段だったかしら)
マナチ=シルハ : 「あれがそらとぶほうきかぁ」目をきらきらさせる
ヒロ・マーツァー : 「はえー、あれが魔法道具かぁ。」
ケーミナ : 「相当な物持ってましたね…結構やり手の方なのかな」
セレス : お値段の関係で 中堅以上になっても買えるか怪しいクラスよね

GMジロー : では、そんな実力者を見送った後に辺りが騒がしくなります
セレス : 「今度は何よ…」
騒がしい方を見る
ヒロ・マーツァー : 「?なんだか騒がしいな」
マナチ=シルハ : 「…!何!」
ケーミナ : 「うわっ、何何?」

モブ: 「蛮族がでたぞー! 子供が追われている!」
ヒロ・マーツァー : 「!?」
モブ : 「護衛は別の場所で戦って間に合わない」
モブ : 「そこの冒険者、あの子を助けてくれ!」

セレス : 「まさか!シルハ、行くよ。あんた達も手伝って!」
ケーミナ : 武器を取って走り出します
マナチ=シルハ : 「わかった!」
ヒロ・マーツァー : 蛮族がいる方へ走り出します

ネネン : 「…………」必死に逃げている子
ヒロ・マーツァー : (!この子は確か・・・)

GM : では、走り出した冒険者はそれに追いつきます
GM : 白髪の子を追いかける蛮族は4体
セレス : 迎え撃つんじゃなくて、追ってる後ろから追ってるのね

GM : 位置関係はネネン←蛮族
     オアシスPC↑
ミカグラ

GM : こんな感じです
GM : 上に走ればすぐに追いつくよ

ケーミナ : 横槍入れる感じになるかな?
GM : そうですね
ヒロ・マーツァー : 蛮族を先に倒してネネンに会う感じかな
マナチ=シルハ : ネネンと蛮族の間に入る感じですかね
セレス : ネネンと合流するのと、後衛に敵が流れないようにするのとだから…

ヒロ・マーツァー : 蛮族は何人?

GMジロー : 4人で2種類が2体づつ
セレス : ネネンと蛮族の間に全員割り込むなら、あんまり心配ないかな?
マナチ=シルハ : GMこの場から敵って狙えますか

GMジロー : 割り込む形なら特に問題なし
この場から狙うのは少し遠いかな25mくらい先

ヒロ・マーツァー : 1人一体計算ならいけるか
ケーミナ : マルス算なるものが頭をよぎった
ヒロ・マーツァー : 文字打った当人もよぎりました

セレス : (後ろに回って挟撃…いや、それだと敵が抑えきれないよね)
「ネネンちゃん!後ろの2人の元に!」
と叫びながら、蛮族とネネンの間に割り込もうかな
ネネン : 「!……」小さくお辞儀
マナチ=シルハ : 前衛とネネンの間にはいります
ケーミナ : 「蛮族の皆さん、悪いけど邪魔させてもらいますよ。」

GMジロー : はい、ではネネンは前衛と後衛の間に入ったよ

ヒロ・マーツァー : 「なに襲ってんだお前ら!」
と言いながらゼレスさんと同じ場所あたりに入ります

ケーミナ : さて、戦闘準備パートになりますか?
弾の装填と魔物知識をしたいのですが
GMジロー : 戦闘準備パートになりますね
GMジロー : あ、ただユーミナさんは汎用蛮族語が分かるのでちょっと蛮族が何言っているか分かります
ヒロ・マーツァー : 1人受け持ちたい所存
ケーミナ : お
マナチ=シルハ : 敵はすべてネネンを狙ってますか?

ゴブリン(1) : 汎用蛮族語「あの女のせいで集落滅びた。復讐するは仲間の弱いの」
ゴブリン(1) : 汎用蛮族語「見せしめジャーーー!」
ヒロ・マーツァー : ジャー!
GMジロー : と全員ネネンを狙っています
GMジロー : ついでに邪魔になるPCも攻撃しようとしています

セレス : 意訳:ミカグラさんに復讐したいけど勝てないから弱そうなネネン狙うわ
ケーミナ : あらあら
ヒロ・マーツァー : 赦さぬ
マナチ=シルハ : 粛清じゃ
セレス : 「ハン、何言ってるかわかんねーのよ。交易共通語でも覚えてきなさいよね…」
蛮族の進路上に割り込むようにたち塞がろう

ケーミナ : 「コイツら全員、弱そうだからとネネンさんを狙ってますね。」
セレス : お、簡易戦闘ルールか
GMジロー : 2.5だとこれが基本になったんですよね
GMジロー : あと周りのあちこちで戦闘音が聞こえている情報は渡しておきます
GMジロー : ここに来たのは取りこぼしみたいなものです

ヒロ・マーツァー : もっと蛮族来てたのか
セレス : 「なるほど…。弱そうだから、ねぇ……」
ちらっと横目でネネンを眺めます

GMジロー : よし、戦闘準備を含めてチュートリアル戦闘始まるーよ~
GMジロー : では、戦闘準備に入ります

GMジロー : 私の卓では基本的に戦闘準備は魔物知識判定の後先制判定を行います
GMジロー : あと細々した準備行動はそれらの後という事で
セレス : 先攻取れたかどうか確認してから準備できるってことね
ケーミナ : 了解、では魔物知識判定をします
マナチ=シルハ : 一番後ろにいるってことは言っておきます
セレス : GM 判定は1回でまとめて?それとも個別に1回ずつ…この場合は2回?
GMジロー : 2種類いるので2回お願いします

GMジロー : 判定どうぞ
ケーミナ : 2d6+1+(17/6)+0 魔物知識 (2D6+1+(17/6)+0) > 9[5,4]+1+(17/6)+0 > 12

ケーミナ : 2d6+1+(17/6)+0 魔物知識 (2D6+1+(17/6)+0) > 5[4,1]+1+(17/6)+0 > 8
ケーミナ : あらら
セレス : 2d6+0 【魔物知識】目標犬 (2D6+0) > 3[2,1]+0 > 3
マナチ=シルハ : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
セレス : 2d6+0 【魔物知識】目標人っぽい方 (2D6+0) > 7[1,6]+0 > 7
ケーミナ : あ
マナチ=シルハ : あ
セレス : 50点おめでとう
ヒロ・マーツァー : あら
GMジロー : ファンブルです。ちょうどいいので説明しますね
GMジロー : 判定時ダイスが1と1の時、判定がほぼ必ず失敗します
GMジロー : ただし、PCはその失敗を糧に経験点を50点獲得できるのです

マナチ=シルハ : その時の判定だけですか?
GMジロー : その判定だけです
GMジロー : この後先制判定を行ったとしても影響は基本ありません
GMジロー : ファンブルの結果オアシスにダイブしたとかそんな事起きたら別ですけど

セレス : 1体目の判定だから
セレス : 2種類目への魔物知識からかな

ヒロ・マーツァー : 2d6+3 魔物知識 犬 (2D6+3) > 8[5,3]+3 > 11
ヒロ・マーツァー : 2d6+3 魔物知識 人種に近い敵 (2D6+3) > 4[1,3]+3 > 7
マナチ=シルハ : 2種類目いきます(犬)
マナチ=シルハ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
ケーミナ : あ、相手先指定してないな。
犬→人型で
GMジロー : KOです。いい機会ですし人間だけの能力にも触れておきます
GMジロー : 人間は運命変転という能力を持っており、ダイスの出目をゲーム中の1日に1回だけひっくり返す事が可能です
GMジロー : 1は6に、2は5に、3は4に。逆もしかりです
マナチ=シルハ : その時のファンブル50点はきえますか?
ケーミナ : いい質問ですね
GMジロー : 本当にそう
セレス : いいタイミングでファンブル出してくれたし
質問の内容もいい
GMジロー : 両方のダイスをひっくり返すのでファンブルはクリティカルに。50点も消えます
GMジロー : 逆に50点目当てにクリティカルをファンブルにする方もいます

セレス : GM、判定全員出揃ってると思うけど
今のひっくり返す前の時点で、犬への判定成功してる人はいますか?
GMジロー : あ、そうだよね! ごめんまだ目標値出してないわ
GMジロー : 犬が6/11武器が5/10 大きな数字を超えていた場合弱点も分かります
セレス : 大きな数字を超えるのはセージ持ちだけだっけ
GMジロー : そうですね
ケーミナ : 犬は弱点看破 武器は名前のみ

GMジロー : 各技能にはそれだけの特典がある。支えあいが大事だと覚えてください
セレス : これで、シルハがひっくり返さなくても犬の情報がわかったから50点もらっておきな
となるのです
マナチ=シルハ : 運命変転は残します

[情報] : 犬の方 レベル1 蛮族 コボルト
知名度6/11 弱点魔法ダメージ+2 先制10 移動速度12 生命抵抗9 精神抵抗10 攻撃2d6+1 命中9 回避10 

[情報] : 武器 レベル2 蛮族 ゴブリン
知名度5/10 弱点魔法ダメージ+2 先制11 移動速度11 生命抵抗10 精神抵抗10 攻撃2d6+2 命中10 回避10 

[情報] : 両方とも知能は悪いです
セレス : 敵の先制で高いのは11か
GMジロー : では、先制判定をお願いします。11以上で先行です
セレス : 2d6+4>=11 【先制】 (2D6+4>=11) > 4[1,3]+4 > 8 > 失敗
セレス : 出目が悪いっ
ケーミナ : 2d6>=11 先制 (2D6>=11) > 9[5,4] > 9 > 失敗
ヒロ・マーツァー : 2d6+3>=11 先制力 (2D6+3>=11) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功
ケーミナ : ああありがとうございますありがとうございます。
セレス : ヒロないすぅ!!
マナチ=シルハ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
マナチ=シルハ : なんか今日ダイス運悪い

GMジロー : えー、ヒロさんが先制判定を成功しましたのでPC全員が先行を得ました
ヒロ・マーツァー : やった!
GMジロー : 魔物知識判定、先制判定はPT単位で恩恵を受けられます
GMジロー : 魔物知識判定に関しては教えあうだろうからみたいな奴です
] GMジロー : あと準備したいことがなければそのまま戦闘です
セレス : 乱戦エリアに配置します!
ヒロ・マーツァー : 自分ゴブリン一体受け持つ
マナチ=シルハ : 誰を狙おうかな
セレス : 「ヒロ、だっけ?この状況、あんたはどう動く?」
マナチ=シルハ : 「ゴブリン狙います」
ヒロ・マーツァー : 「ゴブリンの方が厄介そうだ。一体俺が受け持つから他の奴らはそっちで任せていいか?」
ケーミナ : 了解です。
魔法はー、マギテックは補助動作で使えるから後でいいや
GMジロー : 乱戦エリアの配置も済んでいるようですしやりたい方から攻撃してOKです
GMジロー : 蛮族は全員乱戦エリアにいます
GMジロー : では特に順番にこだわりがなければセレスさんに攻撃のお手本見せてもらって、その次に教えていく感じにしましょうか
GMジロー : 威力系はまたダイスの振り方が違うので

ケーミナ : はーい
ヒロ・マーツァー : 了解です
マナチ=シルハ : はーい

GMジロー : 今回のチュートリアル戦闘ではGMは基本ダイスを振りません
GMジロー : 双方の回避固定値の10を超えてもらえれば命中です
セレス : こっちからね。了解。
んー…補助は複数…練技と賦術同時に出来たでいいんだっけ
GMジロー : はい、補助動作はいくつでもどうぞ
GMジロー : 補助動作、主動作という単語が出てきていますが簡単に言うと直ぐに出来る行動と攻撃や魔法など時間のかかる行動ぐらいの認識で良いです

セレス : ではまずは補助行動で練技【キャッツアイ】を使ってMP3消費
3ラウンドの間命中+1します
system : [ セレス ] MP : 12 → 9
セレス : 続いて補助で賦術【ヴォーパルウェポン】を対象:ヒロに使用。
マテリアルカード赤のB級を消費して、18ラウンドの間、対象がダメージを与えるときに+1点します。
セレス : そして、主動作
戦闘特技<両手利き>を宣言して命中-2してゴブリンに2回攻撃します
セレス : 2d6+4-2+1>10 【連撃命中1回目】 (2D6+4-2+1>10) > 6[1,5]+4-2+1 > 9 > 失敗
ケーミナ : 「二対の剣、双剣使いですか」
セレス : おおっと…1回目は外したか
セレス : 2d6+4-2+1>10 【連撃命中】2回目 (2D6+4-2+1>10) > 6[3,3]+4-2+1 > 9 > 失敗
ゴブリン(1) : 汎用蛮族語「ヤッ、ふぅん!」
セレス : 「砂に足を取られる!?」
2回めも外したので 行動終了です

ケーミナ : あらあら…どんまいです。
GMジロー : では、次の方行ってみましょうか
ヒロ・マーツァー : では次自分行きます
GMジロー : はい、ではヒロさんは命中判定です
ヒロ・マーツァー : ゴブリンにロングソード片手で攻撃します
GMジロー : どうぞー
ヒロ・マーツァー : 2d6+4+0>=10 命中力/ロングソード片手 (2D6+4+0>=10) > 9[4,5]+4+0 > 13 > 成功
GMジロー : 命中しましたので
GMジロー : 威力を出して行きます
ヒロ・マーツァー : k13+5+1@10 ダメージ/ロングソード片手 KeyNo.13c[10]+5 > 2D:[1,5]=6 > 3+5 > 9
GMジロー : ゴブリンの防護点で引いて7ダメージ!

ヒロ・マーツァー : 「オラ!」
system : [ ゴブリン ] HP : 16 → 9
ケーミナ : 良いダメ
セレス : 先に支援かけておいて正解だった
ヒロ・マーツァー : ナイス支援
ゴブリン : 「ん?もしかしてヤバい」
セレス : 「あんた、やるじゃん」
ネネン : 「……」サムズアップ
ヒロ・マーツァー : 「なに、セレスさんのバフのおかげよ」
セレス : あ、いいないいな
ネネンのサムズアップいいな
ヒロ・マーツァー : このサムズアップは自分のだもん!


GMジロー : では次誰が行きますか?
ケーミナ : やりますー
マナチ=シルハ : どぞー
GMジロー : お願いします。
ケーミナ : とりあえず補助動作で魔法〔ソリッドバレット〕を使います。MP-1
system : [ ケーミナ ] MP : 19 → 18
ケーミナ : とりあえず準備完了!セレスさんの前のゴブリン狙いで撃ちます

GMジロー : ではシューターで命中判定お願いします。目標値10
ケーミナ : 2d6+1+(20/6)+0 シューター命中 (2D6+1+(20/6)+0) > 5[2,3]+1+(20/6)+0 > 9
ケーミナ : あら
GMジロー : えー、回避されました
ケーミナ : 「こうやって、狙って…あ」
ヒロ・マーツァー : (このゴブリンなかなか動きがいいな)
GMジロー : では最後、シルハさんの行動です
セレス : 「こいつ、ちょこまかと!シルハ、お願い!」
セレス : 一応いっておくと、どれを殴ってもOK
GMジロー : 武器としてはヘビーボウでいる事ができますね
セレス : 大事なのはダメージ与えることなので(体育座り
ケーミナ : そうですね(体育座り
ヒロ・マーツァー : そうなんですね(着席
マナチ=シルハ : ノーダメのゴブリン行きます
GMジロー : はい。命中判定です
ケーミナ : 1番単発火力でるんじゃないか…?
マナチ=シルハ : 威力27ですから
マナチ=シルハ : 当たればですけど
GMジロー : 7以上出せば当たるんだよ
ケーミナ : 7以上出せば(出目5)
GMジロー : 半分以上のあたるとおもっていいよ
マナチ=シルハ : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10) > 5[2,3]+4 > 9 > 失敗
GMジロー : うん、どんまいです
ケーミナ : なんだそのゴブリンは、加護持ちか?!
セレス : 何をいってもフラグになると思ったから黙ってたのにそれでもダメか!
マナチ=シルハ : ダイスの女神に嫌われてます
ヒロ・マーツァー : 特別なゴブリンかな
ケーミナ : ほっといたらネームドになりそう
マナチ=シルハ : ゴブリンってこんなつよかったっけ
セレス : B級パラライズほしいよ…
ケーミナ : 回避ダウンはPTに恩恵あるからなぁ
セレス : キャッツアイで+1 パラライズで相手の回避-1
で両手利きの-2と相殺は美しかったのにね…

GMジロー : 最後に保険がてらネネン動かしておくか
ネネン : 耳に手を当ててピアスに向かって「こっちきて」
ヒロ・マーツァー : (あの子一体何を・・・?)
セレス : 通話のピアスか
ケーミナ : 次の1ターン凌げば戦闘終了っぽいね
GMジロー: うん、あと数ラウンドでミカグラがくるよ
GMジロー : さて蛮族のターンだ
ゴブリン : x4 1d2 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1 #3 (1D2) > 1 #4 (1D2) > 2
セレス : 1ってどっちだ
GMジロー: セレスさん3回回避してください。ヒロさんは1回
セレス : やっぱりこっちか!
ヒロ・マーツァー : 2d6+5+0 回避力 (2D6+5+0) > 8[4,4]+5+0 > 13
セレス : 犬、犬、ゴブ?
GMジロー: x3 1d2 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1 #3 (1D2) > 1
GMジロー : ゴブ2回コボルト1回です
セレス : 1回目と3回目がゴブかな
セレス : 2d6+5 【回避】直してる間に半角消えて振れなくなったか (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10
セレス : 2d6+5 【回避】2回目 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8
セレス : 2d6+5 【回避】3回目 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16
セレス : 「こいつら、しつこい!」
GMジロー: 1回ゴブ当たり
ケーミナ : 序盤前衛は雑魚に群がられる運命…
ゴブリン : 2d6+2 セレスさんダメージ (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
ヒロ・マーツァー : つよ
GMジロー: なんだこいつぅ
ケーミナ : そこそこ入った。
マナチ=シルハ : 火力やべぇ
ゴブリン : 汎用蛮族語「我らの恨みを邪魔するな!」
セレス : 3点止めて、7点もらって
system : [ セレス ] HP : 22 → 15

GMジロー: さて、PCターンか
セレス : 「公益共通語を話せって言ってるで…しょうが!」
ネネン : 「痛たそう」
GMジロー: ネネンから動こうかな
GMジロー: ネネンが魔法を詠唱し始めます
ケーミナ : まさか、ネネン。ヒーラー?
セレス : 巫女の可能性あるね…
ネネン : 2d6+3 神聖魔法行使キュアウーンズ (2D6+3) > 10[4,6]+3 > 13
ネネン : k10+3 KeyNo.10+3 > 2D:[1,6]=7 > 3+3 > 6
ケーミナ : 「神聖魔法…」
GMジロー: キュアウーンズが唱えられセレスさんの傷を6点癒します
system : [ ネネン ] MP : 15 → 12
system : [ セレス ] HP : 15 → 21
ネネン : 「……お礼」
ヒロ・マーツァー : 「あの魔法は、神聖・・・!?」

GMジロー : さて、PCのターンです
セレス : 「ありがと!」
ケーミナ : 特に無ければさっきの順番で良いかな?
セレス : こっちはそれでOK
ヒロ・マーツァー : 同じく
マナチ=シルハ : いいですよ
セレス : んー…補助はかけずにこのまま殴るか
<両手利き>宣言してゴブリンを殴る
GMジロー : ダメある方かない方かどっちですか?
セレス : あ、ないほう
GMジロー : 了解です
セレス : あるほうはヒロがなにか言うまで殴らないし殴れない
ケーミナ : 女神よー彼女に力をー

セレス : 2d6+4-2+1 【連撃命中】 (2D6+4-2+1) > 4[3,1]+4-2+1 > 7
セレス : 出目ぇぇぇぇぇぇ…
セレス : 2d6+4-2+1 【連撃命中】2回目当たれ! (2D6+4-2+1) > 7[6,1]+4-2+1 > 10
マナチ=シルハ : 女神さま機嫌悪めかな
ケーミナ : ああ同値
GMジロー : 同値抵抗か
GMジロー : 同じ値の場合受ける側が優先されます
ヒロ・マーツァー : ダメ有りゴブリン倒したら加勢すゆ
セレス : ダメだな…次行動があったら両手利き宣言せずに殴ろう…
セレス : 行動終了!
セレス : どうして…(体育座り
ケーミナ : -2はやはり大きい…
セレス : どうせ失敗するなら1,1で失敗して欲しい
GMジロー : ネクストщ(゚Д゚щ)カモーン
ヒロ・マーツァー : よし、ダメ入ってるゴブリンをロングソード片手で切ります
GMジロー : 命中判定お願いします
ヒロ・マーツァー : 2d6+4+0 命中力/ロングソード片手 (2D6+4+0) > 6[5,1]+4+0 > 10
ゴブリン(1) : 同値抵抗「ふっ!」
セレス : こっちも同値回避か
ケーミナ : なんだこのゴブリン
マナチ=シルハ : このゴブリンやばない
GMジロー : おかしい、単なる雑魚のはず
セレス : 上位クラスに転職直前か…?
ヒロ・マーツァー : 「くっ、このゴブリンただもんじゃないな!」
ケーミナ : 「ああもう、そこのゴブリン調子乗らないでください!」
GMジロー : そういえばミカグラから逃げ切った悪運強き者だった
ヒロ・マーツァー : 故郷燃やされた主人公かな
セレス : 蛮族プレイシナリオじゃないんだよなぁ
マナチ=シルハ : 誰もコボルトを狙わないのである
セレス : 回避が同じだからね…
GMジロー : コボルトなんて強者に媚びうる雑魚だからね
ヒロ・マーツァー : これでコボルトも猛者だったら笑う

ケーミナ : 補助でソリッドバレットからのターゲットサイト。
この攻撃の命中+1
system : [ ケーミナ ] 装填数 : 3 → 2
system : [ ケーミナ ] MP : 18 → 17
system : [ ケーミナ ] MP : 17 → 15
GMジロー : こーい
ケーミナ : これもうヒロさんの方狙おうかな
ヒロ・マーツァー : щ(゚Д゚щ)カモーン
GMジロー : よーし命中判定だ
ケーミナ : 2d6+1+(20/6)+1 シューター命中 傷ありゴブリン (2D6+1+(20/6)+1) > 7[6,1]+1+(20/6)+1 > 12
GMジロー : あたった!
GMジロー : ダメージプリーズ
ケーミナ : k20@11+4 サーペンタインガンダメージ KeyNo.20c[11]+4 > 2D:[6,2]=8 > 6+4 > 10
ケーミナ : よし
ヒロ・マーツァー : よしよし
[メイン] セレス : よしよしよし
マナチ=シルハ : よしよしよしよし
] system : [ ゴブリン ] HP : 9 → -1
GMジロー : 防護点無視なのでゴブリンの死亡
ケーミナ : 「やった、当たった」
ヒロ・マーツァー : 「悪い、助かった!」
ゴブリン(1) : 「かっ……ご……」バタリ
セレス : 「やるじゃない」
コボルト(1) : 共通交易語「ゴブリン捨ててあっちつこうかな」
コボルト2 : 「あっちのほうが強いならそうするのが普通だよな」
ケーミナ : 常に長いものに巻かれるコボルトくん
セレス : (ニコッ)
ヒロ・マーツァー : 「まだやるか?」
GMジロー : ゴブリンにばれないように共通交易語つかう姑息なコボルト君
GMジロー : 哀れ共通交易語の分からないゴブリンはヒロの慈悲に気づけない
マナチ=シルハ : 「矢を無駄にしたくないな」(ニコッ
ヒロ・マーツァー : 「分からないのはゴブリンだけか・・・仕方ない」
GMジロー : さて、ゴブリンだけ倒せばもう終わりそうな空気
マナチ=シルハ : 判定いしてもいいですか
マナチ=シルハ : ゴブリンです
GMジロー : どうぞ
マナチ=シルハ : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10) > 11[5,6]+4 > 15 > 成功
セレス : お
ケーミナ : 良い出目
GMジロー : おお! ダメージください
マナチ=シルハ : k27+2+3 KeyNo.27c[10]+5 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ケーミナ : あああ
GMジロー : 50点どうぞ
マナチ=シルハ : 嫌われてますね
GMジロー : 矢が不良品だったのでしょう。つがえた瞬間割れたという感じで処理します
ケーミナ : このゴブリン本当に加護かなんか受けてない?
マナチ=シルハ : どうも無能です(体育座り
ヒロ・マーツァー : 遠距離無効化の加護
GMジロー : 誰よりも経験点稼いでいるからすぐに成長するよ
ケーミナ : 伸び代◎
GMジロー : 蛮族のターン
GMジロー : 1d2ゴブリンだけ攻撃奇数セレスさん
GMジロー : 1d2 (1D2) > 2
GMジロー : ヒロさん回避お願いします
ヒロ・マーツァー : 2d6+5+0 回避力 (2D6+5+0) > 12[6,6]+5+0 > 17
ケーミナ : 強い
ヒロ・マーツァー : お、クリティカル
GMジロー : ヒロは完全にゴブリンの動きを見切り、華麗に避けた
GMジロー : コボルトは後衛に下がってしまう
ヒロ・マーツァー : 「コイツ強いのか強くないのかわからないな」
ケーミナ : 「おぉ、良い身のこなし。」

   休憩時間

GMジロー : アレだけ決めておくか
ケーミナ : ふむ?
セレス : ん?
ヒロ・マーツァー : なんでしょ
GMジロー : choice[ケーミナ,セント,シルハ,ヒロ] (choice[ケーミナ,セント,シルハ,ヒロ]) > セント
GMジロー : こっちのお話
セレス : …謎のなにかに選ばれた

GMジロー : PCターンですがオアシスにミカグラの姿が見えます
GMジロー : PCの行動の後ミカグラが何かしらの行動に出ます
GMジロー : 任せるも自分でケリをつけるも自由です
ケーミナ : なるほど、ゴブリンを、倒すラストチャンスですか
ヒロ・マーツァー : コボルト君ゴブリン抑えてくれないかなあ
セレス : コボルトの戦意もなくなった今、任せちゃうのは何か違うよね
セレス : 公益共通語で話しかけてみればワンチャン?
GMジロー : 話すのは流石に主動作かな
GMジロー : 交渉自体はOKだよ
ヒロ・マーツァー : なるほど、じゃあ先に自分行って交渉します
GMジロー : どうぞ
ヒロ・マーツァー : 交渉になにか判定あります?
GMジロー: あえていうなら言葉以外何もないよ「」
ヒロ・マーツァー : 話すだけかあ。でも一応交渉
GMジロー: テーブルトークだからね。交渉はやっぱり言葉よ
ヒロ・マーツァー : 「そこのコボルト達、見逃すからこのゴブリンを連れてオアシスから去ってくれない?」
とコブリンに交渉を持ちかけます
コボルト : 「連れて帰る場所なんかもうないんだよ……」
ケーミナ : あっ…
コボルト(1) : 「帰る場所がないから復讐してんだ」
セレス : それはそう
ヒロ・マーツァー : 「復讐?あの子供に?」
コボルト(1) : 「ネネンはミカグラの仲間の子。伯爵の子を討ったお礼はさせてもらう」
コボルト : 「というのが上の意向だ」
コボルト : 「どうせ帰る場所もないんだ。ここみたいに水もない」
セレス : GM、ミカグラさんの姿ってもう見えてるんだよね
GMジロー: はい、みえていますよ。50mは先ですけど
セレス : ってことは、コボルト達も視認できるよね
GMジロー: 視認していますね
ヒロ・マーツァー : 「復讐するなら子供からじゃなくて堂々と本人に復讐すればいいじゃないか。子供に罪はない。」
セレス : こいつら、上の命令で動いてるだけだろうからなぁ
ヒロ・マーツァー : 命令に忠実なコボルト君
コボルト : 「本人にはもう他が行っている……はずだけどミカグラこっちに来ているならもう死んだか」
コボルト : 「使える者も死んだか。どこにも居場所はない」
セレス : 自分の生活費すら危ういから「うちに来て働け」が言えないセレスさん
ヒロ・マーツァー : かなし
コボルト : 「もう、野垂れ死にと戦場の赤い花どちらがいいかという話なんだ」
ヒロ・マーツァー : この流れ、自分が保護する感じかなw
マナチ=シルハ : そんな感じになってきているよね
ケーミナ : うむー
セレス : あくまでヒロが説得中だから介入しないようにしてる(主動作だからね)
GMジロー: PCの判断に任せる
ヒロ・マーツァー : ちょっと介入求む
セレス : 介入していいならするけども、かな
と、んじゃ入ろうか
マナチ=シルハ : 何をいっているかわからないけどまっててくれてるゴブリンさん
セレス : 「あんた達、何が出来るわけ?」@交易共通語

GMジロー: 一応これから行くラージャハ帝国は蛮族も実力次第では受け入れるし、コボルトは元々長いものに巻かれる気質で人族側にいる事もある事は伝えておくね
コボルト : 「料理」
コボルト(1) : 「裁縫、洗濯掃除」
コボルト(1) : 「雑用コボルドの仕事」
セレス : セレス的には
コボルトは受け入れてもいいと思ってる
ゴブリンは無理だけど。
ヒロ・マーツァー : このコボルト達、家庭的だぞ
セレス : コボルトはそういうものなので…
マナチ=シルハ : なんで戦闘なんかやってるんだろ
ケーミナ : 基本強いやつの雑用係なんだよね
GMジロー: 蛮族が死に場所探しに来たから戦闘になっているんだよ
ヒロ・マーツァー : 悲しいなあ

ケーミナ : 「料理や家事ができるのは偉大ですね、うんうん」
セレス : 「うちで朝ごはん作ってくれるなら、コボルト二匹には住居だけは提供してあげる」
セレス : 「賃金出せる状態じゃないからね。ご飯とかは自分たちで他で働いて稼いでもらうことになるけど」
マナチ=シルハ : 「僕もいいですよ」
コボルト(1) : 「このライカンスロープ女神か」
ケーミナ : あ
セレス : 「まだ神じゃない!」
マナチ=シルハ : 客観的に見たら神だけどね
コボルト : 「準女神」
ヒロ・マーツァー : 草
セレス : 神の領域に至るのは冒険者になった目的だからね
ゴブリン(1) : 汎用蛮族語「何を話している! 戦いはどうした!」
ケーミナ : (ライカンスロープだったのか…初めて見たなぁ)
マナチ=シルハ : ミカグラさんにやってもらう?ゴブリン
マナチ=シルハ : 戦闘できるかわからないけど
GMジロー: 一応戦闘中だよ
ヒロ・マーツァー : さて、コボルト達の居場所は決まったが・・・ゴブリンはどうしよう・・・
セレス : 「ゴブリンは逃げて生きるか、死ぬか選びな」@交易共通語
片手で剣を構えつつ
マナチ=シルハ : 交易共通語わかるの?
ケーミナ : 通訳するかなー
セレス : (私をライカンスロープといったコボルトは後で殴る)

ゴブリン(1) : 「みんな戦って死んだ、俺もそうするんだ! お前らはこのままで悔しくないのか!」
ケーミナ : 汎用蛮族語「ゴブリンは逃げて生きるか、死ぬか選びなさい。」
ゴブリン(1) : 汎用蛮族語「全員殺して俺が生きる!」武器を構えます!
ケーミナ : 「戦うそうです」
ヒロ・マーツァー : 「・・・避けられないか。」
セレス : チラッとミカグラさんの方に目をやってから
「愚かね…」
ゴブリン(1) : 「あばよ、腰抜けども。俺は死んでも戦う」
マナチ=シルハ : 「仕方がありませんね」
セレス : 「私をライカンスロープなんかと一緒にしたほう。後で殴るから。嫌だったら今から手伝いなさい」
セレス : とはいえ主動作は説得にしたのでこちらは行動終了。
後衛二人に任せます
ケーミナ : 一思いにやってしまうかぁ
セレス : リカント族はライカンスロープと一緒にされるのが嫌いだからね
仕方ないね
コボルト : コボルトは「お別れです」「俺は生きたいんだ」とゴブリンを羽交い締めにします
ヒロ・マーツァー : お?
ケーミナ : ああ…
マナチ=シルハ : 草

GMジロー: もう命中判定自動失敗しない限り当たるぞ
セレス : フラグかな
ケーミナ : じゃあソリッドバレットだけ使って撃ちます
system : [ ケーミナ ] MP : 15 → 14
ケーミナ : 2d6+1+(20/6)+0 シューター命中 (2D6+1+(20/6)+0) > 9[6,3]+1+(20/6)+0 > 13
GMジロー: 威力ください
ケーミナ : k20@11+4 サーペンタインガンダメージ KeyNo.20c[11]+4 > 2D:[4,1]=5 > 3+4 > 7
system : [ ゴブリン(1) ] HP : 16 → 9

マナチ=シルハ : 2d6+4 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14
マナチ=シルハ : ようやくまともなやつ
ヒロ・マーツァー : やったぜ
GMジロー: ダメージプリーズ
マナチ=シルハ : k27+2+3 KeyNo.27c[10]+5 > 2D:[2,5]=7 > 6+5 > 11
system : [ ゴブリン(1) ] HP : 9 → 0
GMジロー: ジャストキル
セレス : 8888
マナチ=シルハ : 初ダメ初キルだ
ヒロ・マーツァー : 「・・・。」
ゴブリン(1) : 「みんな、俺もそっちに行くよ……」
ゴブリン(1) : バタリ
GMジロー : 戦闘終了です
ケーミナ : (生き方が少し違えば僕も…)
マナチ=シルハ : 「成仏してください」
ネネン : 「それはネネンの役目」膝をついて祈りますね
ヒロ・マーツァー : 優しいネネン
ケーミナ : とても心の痛い初討伐
GMジロー : 戦う者には戦うだけの理由があるからね
マナチ=シルハ : 最後に当てられて満足

GMジロー : 報酬剝ぎ取りますか
GMジロー : だれか2d6を2回分お願いします
セレス : 他の人どうぞ
ヒロ・マーツァー : じゃあ自分が
マナチ=シルハ : 頼んます
ヒロ・マーツァー : 2d6 1回目 (2D6) > 5[3,2] > 5
ヒロ・マーツァー : 2d6 2回目 (2D6) > 5[3,2] > 5
GMジロー : 武器が2個手に入りました。
GMジロー : 30Gで売れます。マテリアルカードに変換する場合は白か黒のBです
ヒロ・マーツァー : 墓標として使いたいな
マナチ=シルハ : 勇敢な戦士ここに眠る
ケーミナ : (無言で祈る)
ヒロ・マーツァー : 「せめて安らかに・・・」
GMジロー : この場で埋葬は許されないけどね。オアシスに血が混じるから
ヒロ・マーツァー : くっ立地の問題がっ
GMジロー : 護衛等は蛮族の死体を集めて火葬しだしているよ
GMジロー : 骨なら埋められるからね
マナチ=シルハ : 火葬はなにかちがうような
GMジロー : というよりアンデッドになられたら困るんだよね
セレス : 埋めれないし、放置すると魔物が集まるし
最悪アンデッドになるから燃やすのが正解
マナチ=シルハ : もやすしかないか
ヒロ・マーツァー : じゃあ火葬場の隅にゴブリンの武器お供えするか
GMジロー : 武器を墓標にするのは可能だよ
ヒロ・マーツァー : あじゃあ墓標で
セレス : 後からやった方は墓標でいいけど
もう片方のはほしいなぁ…
ヒロ・マーツァー : あじゃあ片方だけ残すか
マナチ=シルハ : たしかに

GMジロー : どうしようチュートリアル戦闘の重さじゃない
ヒロ・マーツァー : 草
セレス : 説得とか入ったからね…
マナチ=シルハ : コボルトどうします?
マナチ=シルハ : この旅が終わるまで仲間NPC扱いにします?
ヒロ・マーツァー : 家に帰るまで付き添いかな


GMジロー : 墓標制作をしている間にミカグラが色々話をつけてこっちに来るね
ヒロ・マーツァー : 問い詰めせな
ミカグラ : 「この子をありがとうございます」
ケーミナ : 「いえいえ、怪我なくて何よりです」
セレス : 「出来ることをしただけよ」
ミカグラ : 「……なるほどここに眠ったのは戦士だったんですね」
マナチ=シルハ : 「かっこよかった…です」
ヒロ・マーツァー : 正直問い詰めたいけど物語があらぬ方向へ行きそう
ケーミナ : これがチュートリアルかぁ
マナチ=シルハ : 最終的に敵対しそうでやだな
ミカグラ : 「お礼と言っては何ですが、今夜私の家に来ますか?」
ミカグラ : 「良いお食事を用意しておきます」
マナチ=シルハ : 「どうする、セレスさん」小声
ケーミナ : 「それはありがたい話ですね(妻の事が頭から抜けている)」
ミカグラ : 「ネネン、ごめんね」そっと撫でています
セレス : 「受けてもいいと思うよ。何か害したいならとっくに出来るような人だからね」小声>シルハ
マナチ=シルハ : 「わかった」小声>セレス
ヒロ・マーツァー : 「では、お言葉に甘えて・・・」
少々暗いトーン

ミカグラ : そのあとネネンはセントさんの裾をつまんでクイクイッとします
セレス : 「なにかしら?」
ミカグラ : 「あら?」
ネネン : 「久しぶりの恋愛です」
マナチ=シルハ : クイクイっするネネンかわいい
ヒロ・マーツァー : ガタッ!!!!!
セレス : 「??????」
ケーミナ : なるほどなぁ
マナチ=シルハ : PLぐはっ

ミカグラ : 「えっ? えっと? うん?」
ネネン : 「庇護欲。守ってあげたい系」
セレス : ミカグラをみたらわか・・・らなそうですねぇ!
ケーミナ : 「おや、ふむ、これはこれは」
マナチ=シルハ : 「これもよき」
ヒロ・マーツァー : 「お、これが尊いってやつか?」
セレス : 「オーケー。ちょーーーーっと、まとうか。どっちがどっちを守るって?」
マナチ=シルハ : 少し離れてセレスを見守ってます
ヒロ・マーツァー : 同じく距離を取って腕組み
ケーミナ : 顎に手を当ててなるほどなぁと
ミカグラ : 「……えっと、うん。うん、そう」
ミカグラ : 「一旦全員家に来てください」
ミカグラ : 「多分全員混乱しているから」

マナチ=シルハ : あっ年齢っていくつぐらいですか?
ネネン : 1d20 ネンれい (1D20) > 15
GMジロー: 15歳だね
GMジロー: ネネンは長命種のメリアだから未成年だね。20歳で成人
マナチ=シルハ : やった一歳下だ
ケーミナ : 1歳もありえた恐怖
マナチ=シルハ : 確かに

ネネン : 「ネネンは傷から守るよ」
セレス : 「もうどうにでもして……」
案内されるがままついていこう
セレス : たどり着くまでネネンが手を離してくれる気がしない
マナチ=シルハ : ちょっとだけにやけてます
GMジロー : さてはて、そこそこデカい馬車にのせられ冒険者はオアシスに別れを告げる
ヒロ・マーツァー : 遠ざかるオアシスを見て黄昏ます
GMジロー : 彼女たちは一体何なのか謎を秘めたまま馬車は進む

GMジロー : チュートリアル完!
ヒロ・マーツァー : 888888
マナチ=シルハ : 8888
マナチ=シルハ : 長かったチュートリアル
コウメン : 重かったチュートリアル
マナチ=シルハ : 確かに重かった
GMジロー : 一応長編CPにできるように骨組みはしっかり作ったからね
GMジロー : 精算!
ケーミナ : はいさ
水瀬 : ふー……
ケーミナ : はーい

GMジロー : 冒険者は各500Gと540点の経験点(+ファンブル分)
GMジロー : 武器はミカグラが買い取って上乗せしてくれたから更に全員に30G
GMジロー : 成長は1回
マナチ=シルハ : 530Gと640点か

水瀬 : gr [1,1]->(器用度)
水瀬 : はい。
ケーミナ : gr [4,1]->(生命力 or 器用度)
コウメン : gr [4,5]->(生命力 or 知力)
ケーミナ : うーむ器用で
マナチ=シルハ : gr [4,2]->(生命力 or 敏捷度)
コウメン :じゃあ知力でお願いします
マナチ=シルハ : 敏捷度に上げときます


GMジロー : 本来ね、交渉なんかしないから重くならずに全員サクッとやられる予定だったんだよ
コウメン : 交渉がいい味出しとる
水瀬 : というかそもそも3人で4回攻撃して1度も当たらないのが間違ってるんだよ
マナチ=シルハ : ダイス運も交じってたね
GMジロー : 汎用蛮族語わかんなければ故郷を追われた事も知らないのに
ケーミナ : うっ…
コウメン : 割と序盤から重い雰囲気出てた

GMジロー : では、この辺でセッションは終わります
ケーミナ : はーい
GMジロー : 遅くまでありがとうございました
ケーミナ : 皆さまお疲れ様でした!
コウメン : おつでした!
マナチ=シルハ : 皆さんお疲れさまでした
水瀬 : お疲れ様でした!

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