【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌」第2話『学園マナ不思議と魔域の少女』【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
[メイン] GM : ◆今回予告◆
「七色のマナ」に伝わる七不思議…通称”マナ不思議”
その中で最も有名なのが「廃墟に現れる少女の幽霊」だ
ひょんなことから「マギスイーパー」所属の冒険者と幽霊が現れるという廃墟を探索することになったフィオーレ一行
そこで君たちは不思議な少女と出逢う…
[メイン] GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
[メイン] GM : 本日から2名のメンバーが追加となります♪
まずは…剣の恩寵用も兼ねて自己紹介からいこっか♪
[メイン] フィオーレ : よろしくおねがいします!!
[メイン] ラミエラ・オートマ : よろしくお願いしますー
[メイン] GM : 短くて構わないので、名前と決め台詞、自己紹介的ななにか、あと”好きなファンタの味”を教えてね~♪
それじゃ、まずは僕から♪
[メイン] GM : 『みんなに笑顔を届けるために…はるっとはるるん、はるっとがんばるるん♪』
[メイン] GM : おっはるか~♪ 新米へっぽこGMのはるるんだよ♪
明るく楽しいセッションになればいいな♪今日はノンアル買い忘れたので麦茶片手にがんばるる~♪
あっ、”好きなファンタの味”はファンタオレンジ
[メイン] GM : よろしくね~♪
それじゃ、PC1から順にいこっか?
[メイン] GM : フィオーレ
[メイン] フィオーレ : はーい
[メイン] フィオーレ : フィオーレ・ジルモールです。
ユーシズ魔導公国に居を構える長い歴史を誇る‥‥否、誇っていたジルモーネ男爵家の最後の娘として生まれた。昔の栄華はすでに塵芥の如く過ぎ去って、いまは没落まっしぐらの只中にある。
ヒロイン枠をひそかに狙っている、ドジっ子系お嬢様です。好きなファンタはブドウ!と見せかけて期間限定の梨味です。
[メイン] フィオーレ : 構成的にはバフ特化型後衛魔法使い。
ウォリ3,ケミ1にコンジャとか、いずれはフェアテとかライダーとかはえる予定です
[メイン] フィオーレ : PLはシマエナガ三銃士です。
GMもPLも楽しむ感じです。よろしくお願いします!
[メイン] フィオーレ : 以上!
[メイン] GM : ありがと~♪
フェアテはえるんだ…梨味いいね!
記念の恩寵(ファンタ梨味)をプレゼント♪
[メイン] フィオーレ : あ、決め台詞・・・
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] フィオーレ : 「ま、まだ終われないのデスヨ!」
[メイン] GM : ありがと~♪
次、ロディくん!(先生風
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほいさ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ロディ・ジルモーネです。フィオーレお嬢様の従者をしています。我が身はお嬢様を守る剣であり盾であると自負していますが、学友の皆さんのこともお守りすると誓いましょう!得意なのは剣、賦術も使えます。前衛はお任せください
[メイン] ロディ・ジルモーネ : PLほっか飯倉、好きなファンタの味は(炭酸抜き)グレープです
[メイン] ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!
[メイン] グスタフ : 道中、お嬢様を頼みますよ…
記念の恩寵をプレゼント♪
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あざす!
[メイン] GM : ありがとー!
次はラミエラくん♪
[メイン] system : [ フィオーレ ] 恩寵 : 0 → 1
[メイン] ラミエラ・オートマ : ボクはラミエラ・オートマだよ!アールマータ様の神官なんだ。学園には魔動機の勉強をしたくて入ったんだ。
得意の戦舞術で戦うよ!よろしくね!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔力撃型のバトルダンサーですが、数拡大も持ってるので回復も行けます。
将来的にはマギテも少しは取りたい…
決めセリフは「ここで、食い止める!ボクの戦舞術でやっつけるよ!」
PLは暇神、好きなファンタはアップル味です。
よろしくお願いします!
[メイン] GM : ありがとー♪アップル味も好き♪
記念の恩寵をプレゼント♪
[メイン] フィオーレ : アップル味がある、だと!?
[メイン] GM : 関東だけか?
[メイン] GM : お待たせしました…初登場
アリエスくん♪
[メイン] アリエス : はーい
[メイン] アリエス : 名前はアリエス。
奈落教信者の両親を持ち、魔界と高い親和性を持って生まれたナイトメアです。
キルヒアの声を聞いて奈落教を脱走したのち、成人と同時に『七色のマナ』に入学しました。
異世界の研究を命題としており、真面目かつ勉強熱心で、神聖魔法の扱いを磨くより知識を得ることを優先する生徒だったとされています。
[メイン] アリエス : 「いずれ、世界の理を解き明かしてみせます」
そう友人に告げたまま10年前に行方不明になりました。
[メイン] アリエス : PLは刀さんと申します。好きなファンタは謎味です。よろしくお願いします!
[メイン] GM : 角の影が髪の毛にあるのが細かい♪
まさにミステリー!ありがとー♪
記念の恩寵をプレゼント♪
[メイン] GM : ラスト!こちらもようこそはるるん卓へ!
モーフくん♪
[メイン] モーフ・ヌクモール : 緊張し、耳をピンと立てて、口ヒゲをぴくぴくとさせつつ
「僕はモーフ=ヌクモールと言います。見ての通りのタビットで、真語魔法学科所属。操霊魔法学科の授業も取っています。大きな音とか怖いものは苦手だけれど、魔法の実践のために<マギスイーパー>にも籍を置いてます(お金のためもあるけれど、そこまでは言わなくていいよね)。オバケは、そんなに怖くないから多分大丈夫、です。皆さん、よろしくお願いします」カチコチ。
[メイン] モーフ・ヌクモール : 今は初対面かつ緊張しているのでですます口調ですが、慣れればそのうちくだけてくるでしょう。
ソーサラーとコンジャラーを同時に取って行く、ウィザードを目指しています。ただのロマンです!
[メイン] モーフ・ヌクモール : 決めセリフ「僕だって……、神の末裔のはずなんだッ!」
ビビリがたまに勇気を出すのがいいなぁ~と思います。
PLのらびおり(兎檻)は、ファンタはオレンジかグレープしか飲んだことがないので、(ダイスころころ……)グレープで。
皆様、よろしくお願いします。
[メイン] GM : 可愛いかよ♪
グレープ王道!ロマンはいいぞ♪ありがとー♪
記念の恩寵をプレゼント♪
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] 恩寵 : 0 → 1
[メイン] system : [ アリエス ] 恩寵 : 0 → 1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : (決め台詞は自己紹介中の我が身は…ってやつだと思って下せえ)
[メイン] GM : はーい
[メイン] GM : 剣の恩寵については情報タグを参照してください
[メイン] GM : まぁ、分からなかったら質問ください♪
[メイン] GM : そんなわけで…お待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第2話『学園マナ不思議と魔域の少女』
はっじまっるよ~~~~♪
[メイン] オープニング : ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っている学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] 恩寵 : 0 → 1
[メイン] GM : ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っている学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ
4月の入学式から約2ヶ月…
全生徒総出でコロロポッカの森を清掃したりしながら、少しずつ成長を遂げていく君たち
今日もまた…
実家(あるいは、北区の貧乏街にある下宿)から魔法学園に通う
[メイン] ロディ・ジルモーネ : どっちだ…?
[メイン] GM : 自由選択
[メイン] フィオーレ : 「ちょっ、まってくださいロディ、まだ、朝ごはん終わってな(」引きずられていく
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「遅刻しますよ…」
[メイン] GM : えーっと、本当ならこのへんで授業判定とか突っ込んでったほうがいいんだろうけど…
今回はなるべく早く全員が合流できたらいいなぁ~って思ってるので、前半はダイジェスト気味に展開していくね♪
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おkっす
[メイン] GM : まぁ…PLとしての発言OKなので、ふたりもコメントや質問はどんどん?してね~♪
[メイン] フィオーレ : 適当に相槌うってくのでどうぞです
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「あ、フィオーレさん、ロディさん、おはようございます!」
[メイン] フィオーレ : 「おはようございますデス。ラミエラさん」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ああ、おはようございます」
[メイン] GM : そんなわけで…ラミエラ!
[メイン] GM : そだねー?
いつものように選択科目である魔道機術学科の授業を受けた後、ひとりの女性が声をかけてくるよ
[メイン] アキ・ユーグレー : 「ごきげんよぅ♪ラミエラさんでよろしかったでしょうか?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「はい、ボクはラミエラですけど…」
[メイン] アキ・ユーグレー : 「申し遅れました。私はアキ、アキ・ユーグレー。魔道機術学科の3年生(黄色リボン)でしてよ?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「アキ先輩、こんにちは」
[メイン] アキ・ユーグレー : 「えーっと、その…すごく楽しそうに魔道機術を学ばれていらっしゃったので…つい声をかけてしまいました」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「えっと…ボク、神聖魔法学科で入ったけれど、魔動機の勉強もしたくて…」
[メイン] アキ・ユーグレー : 「素晴らしいことですわ♪」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そ、そうですか…?」
[メイン] アキ・ユーグレー : 「えぇ♡」
[メイン] アキ・ユーグレー : 話をしていると…
アキちゃんのお父さんは、ユーグレー研究所の所長さんで、主に魔道機の医療活用についての研究をしているらしい
[メイン] アキ・ユーグレー : 「私…魔道機術による世界平和を実現したいのですわ♪」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「魔動機術による世界平和…」
[メイン] GM : そんな感じで、その後もラミエラにちょくちょくと声をかけるアキの姿が目撃されていたんだよ~
[メイン] GM : 伏線←
[メイン] GM : と、まぁ…他愛もない学園生活の描写を入れてみたところで本題!
とある日の放課後、フィオーレ、ロディ、ラミエラは先生に呼び出されたよ~♪
[メイン] GM : そして呼び出された先はなんとこちら!
[メイン] 学園内冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉 : アルフレイム大陸全土でも珍しい、学園内に存在する冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉
8人がけのテーブルに通されると、そこには、ひとりの冒険者と…そして”笑顔の支部長”エメリー・ガーントが座っていた
[メイン] GM : ここでモーフも合流です♪
[メイン] モーフ・ヌクモール : はーい
[メイン] エメリー・ガーント : 「フフッ、君たちが学園からの推薦者だね?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ええっと…そうですね。ボクはラミエラといいます」
[メイン] フィオーレ : 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル え、えっと今週はまだ花瓶はわっていないはずなのデスヨ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ロディです。呼び出された要件についてはまだ聞いていないのですが…何事でしょう?」
[メイン] エメリー・ガーント : 「安心したまえ…そんなことで冒険者は動かないよ(笑顔」
[メイン] フィオーレ : 「(いったいどれだ! どの件で呼び出されたんだろう)」
[メイン] エメリー・ガーント : 「おっと、紹介が遅れたね。こいつは…モーフ、モーフ・ヌクモール
私達〈マギスイーパー〉の冒険者さ♪」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「初めまして。モーフです。よろしくおねがいします」
[メイン] フィオーレ : 「あ、フィオーレ・ジルモーネと申します。よろしくおねがいするデスヨ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 緊張してぶるぶる……
[メイン] エメリー・ガーント : 「ところで君たちは、廃墟に現れる少女の幽霊という”マナ不思議”を知っているかね?」
[メイン] フィオーレ : 見識かな?
[メイン] GM : 補足
そもそも”マナ不思議”というのは、所謂、学校の七不思議みたいなアレだね~♪
いまいち真偽不明かつ摩訶不思議な古くからの伝承として生徒たちの間で噂になっている
それが”マナ不思議”だよ~ん♪
[メイン] GM : いや見識はいいや♪
[メイン] フィオーレ : 「学食に出る謎の大食い少女、とかなら」>七不思議
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「えーと、ちょっと聞いたことなら…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「小耳にはさんだことは…」
[メイン] エメリー・ガーント : 「ありがとう」
[メイン] フィオーレ : 「お二人は知っているのですね‥‥あれ、知らないの私だけ?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕も知らないです」
[メイン] エメリー・ガーント : 「実は…こいつ(モーフ)の知り合いが、数日前に幽霊屋敷に行ったきり帰ってこないのさ…」
[メイン] エメリー・ガーント : そういうと、エメリーは事件の経緯について話します
[メイン] エメリー・ガーント : 事件の経緯
行方不明になっているのは、七色のマナの学生であるチャライ=ニーチャ
数日前「あの屋敷にはとてつもないお宝が眠っているっす」と言い残し消えたとのこと
念のため、マギスイーパーの調査員が屋敷を調査したところ、魔域反応が観測された(魔域の脅威度は5)
「私からのお願いは、こいつと一緒に魔域に突入し、奈落の核を破壊してきてほしいのさ
ついでに、可能であれば”チャライ=ニーチャ”の身柄を確保…、もしくは遺品を持ち帰ってきてほしい」
「あいにく、こいつ以外の空きがいなくてね…。学園に相談したところ、優秀な3人を紹介してくれたというわけさ?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「チャライ…あの先輩か」
[メイン] フィオーレ : 「あ、私の首に爆弾付きチョーカーを付けようとした不届きものですね」
[メイン] GM : よく覚えてるねw
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「あの時の…」
[メイン] モーフ・ヌクモール : (あの人、そんなことしてたのか……)
[メイン] GM : しかも名前だけでわかるとはwww
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「まあ、アレは通過儀礼のようなものだったようですし」
[メイン] フィオーレ : 「人助け系のお仕事ならやってもいいのデスヨ。実地訓練と思えば…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様が受けるなら、僕も同行します」
[メイン] エメリー・ガーント : 「ありがとう♪それではさっそく屋敷に向かってくれるとありがたい」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ボクも行くよ!」
[メイン] フィオーレ : ぶっちゃけ微妙だったけどさきにロディが反応したから確定したかんじだ>チャライ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「皆さん、よろしくお願いします」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いやあ、あまりに覚えやすい名前だったもんでw
[メイン] GM : それじゃ、次行ってみよ~
[メイン] 幽霊屋敷 : コロポッカの森を歩くこと数時間…かつて「七色のマナ」の研究施設として利用されていた屋敷が見えてくる
[メイン] GM : 意を決して扉を開いた瞬間、君たちは足元が消失したかのような浮遊感に襲われる
数秒とも、数分とも取れる奇妙な感覚を覚えたあと、地面の感触を足に覚える…
[メイン] 五芒星の部屋 : 周囲を見回すと、そこは大きな部屋のような空間であった
床に大きな五芒星が描かれており、それぞれの頂点の先に扉がある
5つの扉には、それぞれ地水火風、そして光と闇の紋章が描かれている
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ふみゅ…!?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「うっ…お」とっさにフィオーレをかばう
[メイン] フィオーレ : 「ひゃん☆」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「う、おおおお??」びくびく
[メイン] フィオーレ : 「うぅ…本で読んだことはありましたけど、魔域に取り込まれたのでしょうね」
[メイン] GM : 周囲を見渡していると、部屋の奥の方からこちらに向かってくる影がある
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「あねさん、誰か来たみたいっすよ!」
モーフにはわかる。ひとりは先日行方不明になったチャライ=ニーチャだ
[メイン] フィオーレ : 「な、なにかくるデスヨ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「あ、チャライさん」
[メイン] フィオーレ : きっとダプラブルクです。化けてるのでしょう
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「チャライ先輩、ですか」
[メイン] GM : おまたせー!アリエスも合流!
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「モーフ!今回も君がきてくれたのか!」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「それに君たちも!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「チャライ先輩、無事だったんですね」
[メイン] フィオーレ : 「え? いまこの人、”も”っていいましたよ!”も”って」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「はい。みんな忙しいので……(本当は僕も……)」
[メイン] アリエス : 「学生と…あの徽章はマギスイーパーのものですね」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…今回以外のことは聞かないことにしましょう」
[メイン] チャライ=ニーチャ : ここで簡単に経緯を話します
[メイン] フィオーレ : 「あれ? そちらの女性は…?」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「もう何日前かわからないけど、この屋敷を調査していたら、突如、魔域に閉じ込められたっす」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「ひとりじゃなにも出来ないので、保存食を食べながら、大人しくここで助けを待っていたっす」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「さっき目が覚めたら、あっちのほうで、この人が気絶していたっす!
あわててアウェイクポーションで復活させた後、ヒーリング・バレットを撃ち込んだところに、君たちがやってきたっす」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「えーっと、あなた誰っすか?」
[メイン] フィオーレ : あわてて(口移しで)アウェイクポーションで復活させた、のか
[メイン] モーフ・ヌクモール : (意外とちゃんとしてる)
[メイン] アリエス : 「さっき言いましたよね?まあ動転してたみたいなのでいいですけど…」
[メイン] アリエス : 「私はアリエス、神聖学科1年です。正直ここがどこか聞きたいのは私なんですが…」
[メイン] フィオーレ : 「えっと、いまアリエスさんと仰られたデス?」
[メイン] GM : それじゃ…一応アリエス視点で経緯を…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「マナ不思議の?」
[メイン] GM : ここで妖精魔法学の先生と一緒に研究(”神の邦の存在”についての研究)をしていた
[メイン] フィオーレ : 「その名前ってさっき聞いたばかりなのですが。たしか10年前の‥‥」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「同じ神聖学科の人だったんですね、ボクはラミエラです。」
[メイン] GM : 目が覚めたら、ここで倒れていた
[メイン] GM : 以上
[メイン] ロディ・ジルモーネ : わあ、わかりやすい
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…でも、アリエスって…」
[メイン] フィオーレ : 「さすがの私でもさっき聞いたことくらいは覚えているのデスヨ」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「廃墟に住む幽霊少女さんすっか?」
[メイン] アリエス : 「…?おかしいですね。流石に同じ学科の同級生は全員顔と名前くらいは憶えてますが」
[メイン] アリエス : 「貴女の事は知りません」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「KOOOOL!!」
[メイン] フィオーレ : 「ま、まつですよ。今日は大破局歴何年ですか? アリエスさん」
[メイン] フィオーレ : と年号てきな答え合わせを(そんなデータどこにもないけど
[メイン] GM : 僕も知らんけど
[メイン] アリエス : 「それを言うならアルフレイム新歴では…?」
[メイン] フィオーレ : きっと答え合わせしたら10年の差が出るはず
[メイン] GM : そーいう流れがあったことにしよう
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「やはり、あなたは10年前の…」
[メイン] フィオーレ : 「‥‥おbs‥‥大先輩じゃないデスカ」
[メイン] アリエス : ※年号については『蛮王の烙印』をチェックです!
[メイン] フィオーレ : リプレイはほとんど買ってないんですよね
[メイン] チャライ=ニーチャ : てへっ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「やっぱり…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 同じく…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「不思議なこともあるものです」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「まぁ…アリエスさんの正体はさておき、ここから出るのが先じゃないっすか?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「正論!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…うん、そうだね。まずはここから出なくっちゃ」
[メイン] フィオーレ : 「そう、デスネ。アリエスさんも出たいということで、良いのデス?」
[メイン] アリエス : 「ええ、そもそも奈落の魔域であるなら破壊すべきです」
[メイン] フィオーレ : 「ここの時空が歪んでいるなら、核を壊した後”どの時代に”帰れるかはわからないのデスヨ」
[メイン] フィオーレ : 「(わたしは、最悪ロディといっしょにお家復興すれば)」とチラッとロディを見て
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「10年前に出るかもしれない、ということですね」
[メイン] フィオーレ : 子供を養子に限ればイケる
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「それは確かに怖いね…」
[メイン] GM : それ面白いなぁ…()
[メイン] アリエス : 「あるいは…本物の私は死んでいて、今の私は残留思念かもしれませんね」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「(10年前なら復興する必要はなさそうだけど…)」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 陰から援助する奴ですね
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「ところで姉さん…手に握りしめているそれはなんすか?」
[メイン] チャライ=ニーチャ : アリエスの手には「水の鍵」が握られていた
[メイン] フィオーレ : 資金をドラゴンレースに全部突っ込めばきっと財政は安泰のハズです!(沼)
[メイン] アリエス : 「え?……さあ、水のような文様がありますね」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「この部屋の扉に描かれている紋章となにか関係があるのかな?」
[メイン] フィオーレ : 「ひとまず調べるデスヨ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「調べてみる価値はありそう」
[メイン] GM : 5つの扉には、それぞれ地水火風、そして光と闇の紋章が描かれている
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「同じ紋様のある扉に挿してみますか?」
[メイン] GM : そして水の扉には…
[メイン] フィオーレ : 「私が昔読んだ本によれば、魔域には独特の法則があるそうデス。取り込まれたものの心の風景を投影する、とも聞いたことがありますが」
[メイン] GM : 巨人でも引きちぎれなさそうな太い鎖と、明らかに魔法的な何かでロックされている6つの南京錠で閉ざされている
そして扉には「この扉をくぐる者、一切の希望を捨てよ」とメッセージが刻まれている
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「確か妖精魔法の研究、とか言ってたから、この模様も妖精の属性に関わってるのかも」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「地獄の門かなにか……」びくびく<希望を捨てよ
[メイン] アリエス : 「ああ、そうでした。コペンハーゲン教授は皆さんの認識だとどうなってるんですか?」
[メイン] フィオーレ : 「‥‥扉の隙間からすべりこめないデスカ?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「妖精の属性…炎、水、風、地、光、闇…でしたか」
[メイン] ラミエラ・オートマ : コペンハーゲン教授がどうなったかまでは聞いてないなぁ
[メイン] GM : フィオーレのまな板でも無理だね
[メイン] フィオーレ : 「魔界の門を開ける研究をしていたやばい人、ときいてるデスネ」異界の門、を空耳した結果だ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「魔界、じゃなくて異界、って言ってたと思う」
[メイン] アリエス : 「それは少し違いますね…少なくとも私の認識では」
[メイン] フィオーレ : 「そうともいいます」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「そうなんすか?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「と、いうと?」>アリエス
[メイン] アリエス : 「教授が研究していたのは『天界の研究』です。神々の住まう場所ですね。私個人は、魔界の研究もしてましたけど」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「神々の住まう場所…」
[メイン] アリエス : 「ただ…その結果どうなったのか、まるで思い出せなくて…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「神…ですか」なんつってんだぁ?聞こえねーなぁ!?
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「あっしらのは所詮…噂話でげす…尾ひれ背びれがつくもんす」
[メイン] フィオーレ : 「髪‥‥」
[メイン] フィオーレ : 誤字った。神だ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「チャライ先輩、何キャラですかそれ」
[メイン] アリエス : また髪の話してる…
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「それよりも…他の扉を見てまわらないんすか?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : わざとかとw>髪
[メイン] チャライ=ニーチャ : わざとかと
[メイン] フィオーレ : なんでばれたし
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「水の扉に、水の鍵、あう?」
[メイン] GM : ぴったり合うよー
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ボクにはちょっと恐れ多いなぁ…神様に直接会うのは」
[メイン] フィオーレ : えっと、周囲を見回すと、とびらはいくつあるんです?>GM
[メイン] モーフ・ヌクモール : 5つと言っていたよ
[メイン] フィオーレ : らじゃです。
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 一応6つあったらしい
[メイン] GM : 地水火風、そして光と闇の紋章
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 5つだったわ
[メイン] GM : だから5個
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 光と闇が合わさって最強に見える扉
[メイン] GM : ぶっちゃけ、4つの部屋を巡れってことだね←
[メイン] フィオーレ : 水の扉が厳重に封印されてる、のですね
[メイン] GM : うんうん♪
[メイン] フィオーレ : 「とりあえず順番に見ていくデスヨ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 他の扉はどんな感じですかね?
[メイン] GM : 他の扉は普通、罠もない
[メイン] フィオーレ : では順当に土から
[メイン] GM : 水の扉の色違いで錠がない感じ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほいさ
なに順か知らんけど
[メイン] フィオーレ : ノックするです。
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「あっしは、ここで見張りをしてるっす!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ノックしてもしもぉ~し
[メイン] フィオーレ : いや、妖精魔法の分類の並び順で前から(
[メイン] アリエス : 妖精魔法の掲載順ですかねw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : なる
[メイン] GM : ほーい
[メイン] GM : 返事はない
[メイン] GM : めんどいので扉を開けたら中に入ることにするねー
[メイン] フィオーレ : らじゃです。
[メイン] GM : たまに本音だだもれGM
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「とりあえず…入ってみる?」
[メイン] フィオーレ : ちょっとあけて覗いて閉じる、をすると時間浪費しますからね
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「入ってみようよ」と、後ろから……
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「行くしかないでしょう」
[メイン] アリエス : 「ここで固まっていても埒があきませんからね」
[メイン] フィオーレ : 「どーん!デス」入るぞ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 先陣切るか
[メイン] GM : それじゃ土の部屋はいりまーす
[メイン] 地の扉 : 扉をくぐると、様々な薬草が植えられている温室のような部屋に出る
室内は不快な臭気に包まれており、薬草の中から蠢く何かが君たちに襲いかかる
[メイン] フィオーレ : 「ピギャアアアア、た、たべ、たべられるデス」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ふみゅ…!?」
[メイン] GM : いきなり正解だw
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「い、いきなり襲ってくるなんて!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「くっ」
[メイン] フィオーレ : あー・・・すちー〇ぽっどさんか。前衛注意
[メイン] アリエス : 「落ち着いて、指揮官が狼狽えてどうするんですか」
[メイン] GM : それじゃ、魔物知識判定から
[メイン] ロディ・ジルモーネ : がんばえ~
[メイン] GM : LV:2 くさいいき/知名度(弱点値):7/11
LV:3 ホウセンカ/知名度(弱点値):10/13
LV:3 空飛ぶマリモ/知名度(弱点値):10/13
[メイン] フィオーレ : 「と、とりあえずちょっと後ろに下がるデスヨ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : x3 2d 提示順 #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7 #3 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] フィオーレ : 【軍師の知略】を使用
[メイン] ロディ・ジルモーネ : x3 2d #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3 #3 (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] ラミエラ・オートマ : ふぃーばー!
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1
[メイン] フィオーレ : x3 2d6+5 まもちⅢ種 #1 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13 #2 (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15 #3 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
[メイン] ロディ・ジルモーネ : しめしめ…
[メイン] アリエス : x3 2d6+3+4 魔物知識 #1 (2D6+3+4) > 4[2,2]+3+4 > 11 #2 (2D6+3+4) > 8[4,4]+3+4 > 15 #3 (2D6+3+4) > 5[1,4]+3+4 > 12
[メイン] GM : マリモだけ弱点抜けなかった感じだね
[メイン] フィオーレ : 最後のだけ知名度か
[メイン] GM : 準備中…
[メイン] フィオーレ : さすがに腕輪は割らないです
[メイン] ラミエラ・オートマ : 前哨戦っぽいしねぇ
[メイン] アリエス : 暗黒大陸のアレじゃなければ問題ないでしょうきっとw
[メイン] フィオーレ : 腕輪割るとボーナス下がるんですよ
[メイン] フィオーレ : いや、割る用の盛って来てたわ(でも予算が
[メイン] ロディ・ジルモーネ : まあまだいいじゃないっすか?
[メイン] アリエス : このレベルの1000Gは重すぎる…
[メイン] フィオーレ : データ見てから、必要ならバクメB…でも4枚しかないので
[メイン] GM : こんな感じ~
[メイン] GM : みんな大好きくさいいき
[メイン] GM : さて、戦闘準備
こっちはなし
[メイン] ロディ・ジルモーネ : なし
[メイン] アリエス : ありません
[メイン] フィオーレ : 軍師の知略だけですね
[メイン] モーフ・ヌクモール : ないです
[メイン] ラミエラ・オートマ : なし
[メイン] GM : OK
[メイン] GM : 次に先制判定!
先制値は10
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] フィオーレ : 2d+3+4+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+3+4+1) > 7[6,1]+3+4+1 > 15
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2>=10 スカウト運動 (2D6+1+2>=10) > 4[2,2]+1+2 > 7 > 失敗
[メイン] アリエス : 2d6 先制 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] フィオーレ : 「機先は制したのデス」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : たすかるぅ~
[メイン] GM : フィオーレが活躍してる!
[メイン] GM : こっちは全員前衛
みんなは後方待機…かな?
[メイン] ラミエラ・オートマ : 全員後方からですね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : うす
[メイン] アリエス : 「皆さん戦い慣れしてますね…練技学科や騎芸学科並みです」
[メイン] アリエス : はーい
[メイン] フィオーレ : 1ラウンド目は物理ダメージアップ、2ラウンドめに命中アップへ移行します>鼓咆
[メイン] GM : それじゃ、先攻どうぞ!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「練技学科の授業も少し受けたんだー」
[メイン] フィオーレ : バクメは…いいかな?
[メイン] ラミエラ・オートマ : あったらめちゃくちゃ嬉しいけど…4枚しかないんだったらちょっと微妙かな…
[メイン] フィオーレ : ラミエラにB使っておきましょうか。
[メイン] アリエス : まあアリエスがFプロするのでそれでなんとかw
[メイン] フィオーレ : HPがな…
[メイン] フィオーレ : 準備2あるんでしたっけ?GM
[メイン] アリエス : じゅ、17…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 前衛のお二人にバイタリティするのと、開幕スパークと、どちらがいいですか?
[メイン] GM : ないかな?
[メイン] ラミエラ・オートマ : 経験値が足りなくて…
[メイン] フィオーレ : らじゃです。
[メイン] アリエス : この盤面は間違いなくスパークだと思われます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : かな~
[メイン] モーフ・ヌクモール : らじゃです
[メイン] フィオーレ : ですねぇ、MPあんまり多くなんだけど。
[メイン] ラミエラ・オートマ : むしろスパーク2回どーんかなぁ
[メイン] アリエス : ダブルスパーク掛けるなら場合によりミリ削りにも動きますね
[メイン] フィオーレ : モーフの後で動きます
[メイン] フィオーレ : モ>フィ>アリ>前衛で
[メイン] GM : OK
モーフくんきなさい!
[メイン] モーフ・ヌクモール : はい、では
[メイン] モーフ・ヌクモール : 敵に向かって、スパークを撃ちます
[メイン] GM : 精神抵抗力:全員10
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+6+0+0 操霊魔法行使 (2D6+6+0+0) > 4[3,1]+6+0+0 > 10
[メイン] GM : おしい…同値抵抗
[メイン] モーフ・ヌクモール : k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法 KeyNo.0+6 > 2D:[2,5]=7 > (2+6)/2 > 4
[メイン] GM : あと2回
[メイン] モーフ・ヌクモール : k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法 KeyNo.0+6 > 2D:[3,3]=6 > (1+6)/2 > 4
[メイン] モーフ・ヌクモール : k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法 KeyNo.0+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] モーフ・ヌクモール : あららー
[メイン] フィオーレ : もう一部位じゃないです?
[メイン] system : [ LV:2 スチームポッド ] HP : 18 → 14
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 33 → 27
[メイン] アリエス : ツタは2つなのでもう2部位ですね
[メイン] GM : 複数部位だったw
[メイン] ラミエラ・オートマ : あと、多分スチームくんは弱点が入る
[メイン] GM : あと2回
[メイン] フィオーレ : あとふたつだ
[メイン] モーフ・ヌクモール : k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法 KeyNo.0+6 > 2D:[2,4]=6 > (1+6)/2 > 4
[メイン] system : [ LV:2 スチームポッド ] HP : 14 → 11
[メイン] モーフ・ヌクモール : k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法 KeyNo.0+6 > 2D:[1,6]=7 > (2+6)/2 > 4
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] 花 : 28 → 24
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたB : 22 → 18
[メイン] system : [ LV:3 ポイズンポーレン ] HP : 20 → 16
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] GM : 基本4だった
[メイン] フィオーレ : 「モーフ先輩、なかなかに渋いデス」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ぼ、僕は先輩じゃないよ~」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 終わりです
[メイン] GM : 緊張しぃかな?
[メイン] フィオーレ : 「冒険者としてなら先輩デスカラ」
[メイン] GM : じゃー、フィオーレかな?
[メイン] フィオーレ : いきまーす
[メイン] フィオーレ : 移動:なし
鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅰ】物理ダメージ+1
賦術:【バークメイルB】>ラミエラ ※スパーク見てから
行使:【スパーク】を前線エリアへ
[メイン] フィオーレ : 鼓咆は現在10m範囲までです
[メイン] フィオーレ : 2d+6+0+0 操霊魔法行使/スパーク行使!! (2D6+6+0+0) > 3[2,1]+6+0+0 > 9
[メイン] GM : ふむふむ
[メイン] フィオーレ : (´・ω・`)
[メイン] GM : 抵抗
[メイン] GM : 5回どぞ
[メイン] アリエス : スパーク勢がw
[メイン] フィオーレ : x5 k0[13]+6+0h+(0+0) 半減/操霊魔法/スチ、ポイズン、ジャイアント上から #1 KeyNo.0+6 > 2D:[6,4]=10 > (3+6)/2 > 5 #2 KeyNo.0+6 > 2D:[3,6]=9 > (3+6)/2 > 5 #3 KeyNo.0+6 > 2D:[2,4]=6 > (1+6)/2 > 4 #4 KeyNo.0+6 > 2D:[6,6]=12 > (4+6)/2 > 5 #5 KeyNo.0+6 > 2D:[6,4]=10 > (3+6)/2 > 5
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 23 → 17
[メイン] system : [ LV:2 スチームポッド ] HP : 11 → 3
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] 花 : 24 → 19
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたA : 22 → 18
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ああ二回くらい…
[メイン] フィオーレ : バクメBを予定通りラミエラに投げて手番終了ですね
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたB : 18 → 13
[メイン] system : [ LV:3 ポイズンポーレン ] HP : 16 → 11
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] 防護点 : 1 → 2
[メイン] ラミエラ・オートマ : ありがとう!
[メイン] フィオーレ : 「ちょ、ちょっと手元が狂っただけデスヨ」
[メイン] GM : 平常運行かな?
アリエス
[メイン] アリエス : これならFプロですね
[メイン] アリエス : ではフィールド・プロテクションを行使します
[メイン] GM : OK
[メイン] アリエス : 2d6+6 神聖魔法行使 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] フィオーレ : 恩寵を使っていれば‥‥(
[メイン] GM : とっとこうよw
[メイン] アリエス : 「無理せず慎重にいきましょう」
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 34 → 32
[メイン] GM : かかった
[メイン] アリエス : 以上です
[メイン] ラミエラ・オートマ : では手番もらいます
[メイン] ラミエラ・オートマ : 練技 ガゼルフット
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] MP : 23 → 20
[メイン] ラミエラ・オートマ : 前に出て
[メイン] ラミエラ・オートマ : スチームポッドに通常攻撃
[メイン] LV:2 スチームポッド : [不快な蒸気]
[射程:自身 対象1エリア/空間]で不快な蒸気を発生
範囲内にいるキャラクターは、命中力&回避力-1
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+0-1 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+0-1) > 6[4,2]+(2+(25)/6+1)+0-1 > 12
[メイン] LV:2 スチームポッド : 回避力は8
[メイン] LV:2 スチームポッド : あたる
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ポッド落としたら次はポイズンなんちゃらでいいかな
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+5 > 2D:[6,4]=10 > 8+5 > 13
[メイン] LV:2 スチームポッド : ぼふ!
[メイン] GM : 臭い息が…w
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「まず、あのなんだか不快なもこもこ?出してるのを…えいっ!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 〆
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おーし、いきます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 前進してポイズンポーレンに全力攻撃
[メイン] LV:3 ポイズンポーレン : すべての武器攻撃からクリティカルを受けないので注意
[メイン] LV:3 ポイズンポーレン : 回避力:11
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6>=11 命中力/バスタードソード2H (2D6+6>=11) > 7[3,4]+6 > 13 > 成功
[メイン] LV:3 ポイズンポーレン : あたる
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(13)]+8+4 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27+12 > 2D:[1,5]=6 > 6+12 > 18
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 0 → 1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : +1か
[メイン] LV:3 ポイズンポーレン : あっけなくしんだ~
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「消えろッ!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 〆~
[メイン] フィオーレ : 「ロディ、カッコいいです!」
[メイン] LV:3 ポイズンポーレン : ぼふっ
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : おわりか
[メイン] ロディ・ジルモーネ : これで全員か
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : ボーっとしてたw
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : エネミーターン
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : それじゃ、つたが前衛に1回ずつ攻撃
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : つたで攻撃!命中力:12
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(19+1)/6+1)+0 回避力 (2D6+(2+(19+1)/6+1)+0) > 10[6,4]+(2+(19+1)/6+1)+0 > 16
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「素早い動き!」
[メイン] フィオーレ : 「ラミエラさん、その調子です!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5-2>=12 回避力 (2D6+5-2>=12) > 7[3,4]+5-2 > 10 > 失敗
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「わっとと」踊っているような華麗な回避
[メイン] フィオーレ : 「ロディイイイイイイ」
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 2d+2 ダメージ/つた (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ああ、ロディさん!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「くっ…問題ありません!」
[メイン] アリエス : 従者は犠牲となったのです…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 7点じゃな
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : KOOOOL
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 28 → 21
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ
[メイン] フィオーレ : ロディ硬いですからね(HPも多めだし
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 種で攻撃!命中力:11
[メイン] ロディ・ジルモーネ : お?こいや
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5-2>=11 回避力 (2D6+5-2>=11) > 5[3,2]+5-2 > 8 > 失敗
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 2d+5 ダメージ/種 (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 意外と避けれそうなんだよな…
[メイン] フィオーレ : ろでぃいいいいいいいいいいいぁあああああ
[メイン] GM : 当たると楽しいね~
[メイン] GM : 〆
[メイン] アリエス : 結構殺意のある植物ですねw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 11点…
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 21 → 13
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 13 → 10
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ぐうっ!?」
[メイン] GM : 2R目
[メイン] フィオーレ : 「き、きずを、いやさないと」
わたわたと箒を取り落としそうになりつつ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ロディさん!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「っ痛ぇ…」
[メイン] フィオーレ : 涙で前が見えなくなって、狙いが定まらなく‥‥‥‥あ、元からターゲッティング無かったわ(
[メイン] アリエス : 「落ち着いて、迅速に畳みかけましょう」
[メイン] GM : (リーダー交代かな?)
[メイン] アリエス : どっちがウォーリーダーなんですかねw
[メイン] フィオーレ : 行きますね
[メイン] GM : 鍛えてあげましょうw
さて…誰からかな?
[メイン] フィオーレ : 鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】命中+1に更新
行使:【アースヒール】>ロディ
[メイン] フィオーレ : 2d+6+0+0 操霊魔法行使 行使 (2D6+6+0+0) > 8[2,6]+6+0+0 > 14
[メイン] フィオーレ : k0[13]+6+0+0 回復量/操霊魔法 アースヒール回復量 KeyNo.0+6 > 2D:[1,5]=6 > 1+6 > 7
[メイン] フィオーレ : 手番終わりです
[メイン] フィオーレ : 「ロディ、どうか死なないで…」
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 17 → 14
[メイン] 鼓咆の効果 : :物理上昇-1 :命中上昇+1
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 命中上昇 : 0 → 1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「助かります!こんなとこじゃあ死にませんよ」
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 1 → 0
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 10 → 17
[メイン] ラミエラ・オートマ : では手番貰いまして
[メイン] ラミエラ・オートマ : どうせ庇われるので…つたBに魔力撃で攻撃
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : つたの回避は9
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+1 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+1) > 5[1,4]+(2+(25)/6+1)+1 > 13
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : あたる
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+9 > 2D:[3,6]=9 > 7+9 > 16
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたB : 13 → -1
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : ぴぎゃー
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「それっ!」回転を生かした魔力の籠った一撃!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 〆
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「つた、引きちぎった!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「流石ラミエラさん、良い一撃だ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : では、次いきます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ツタAに対して通常攻撃
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : つたの回避は9
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6+1>9 命中力/バスタードソード2H (2D6+6+1>9) > 4[3,1]+6+1 > 11 > 成功
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : あたる
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+8 > 2D:[2,6]=8 > 8+8 > 16
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたA : 18 → 4
[メイン] フィオーレ : かえててよかった
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ん?全力してたらヤってたな…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 残念、〆
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : アリエス&モーフかな?
[メイン] モーフ・ヌクモール : うーんどうしよう? エネルギーボルト撃とうと思ったけど、今だと蔦にかばわれちゃうな
[メイン] ラミエラ・オートマ : まあ蔦焼いといてもいいかも
[メイン] アリエス : 魔法はかばわれないので大丈夫ですよ
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : そだねー
[メイン] ラミエラ・オートマ : ああ、魔法はかばわれないのね
[メイン] モーフ・ヌクモール : あ、魔法は庇われないのですか。ならば
[メイン] フィオーレ : 遠隔攻撃は投擲とか射撃とか‥‥のはず?
[メイン] フィオーレ : ガンもか
[メイン] モーフ・ヌクモール : 花に向かって、エネルギーボルトします
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 精神抵抗10
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 4[1,3]+7+0+0 > 11
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 成功!
[メイン] モーフ・ヌクモール : k10[10]+7+0+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[5,3]=8 > 4+7 > 11
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] 花 : 19 → 8
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 27 → 22
[メイン] モーフ・ヌクモール : おわり
[メイン] アリエス : これなら回復ですね
[メイン] アリエス : ロディへキュア・ウーンズを
[メイン] アリエス : 2d6+6 神聖魔法行使 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15
[メイン] アリエス : k10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[3,4]=7 > 3+6 > 9
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 32 → 29
[メイン] アリエス : 終わりでーす
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 17 → 26
[メイン] フィオーレ : 「(ぐっ、アリエスさんがヒロインりょくをみせつけてくるデス!? これはピンチの予感が)」
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : エネミーターン
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます、アリエスさん」
[メイン] アリエス : 「(なんでこっち見られてるんでしょう…?)」
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : choice(ロディ,ラミエラ) つる (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : つたで攻撃!命中力:12
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 本能で当てやすい方にいくな
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5>=12 回避力 (2D6+5>=12) > 7[5,2]+5 > 12 > 成功
[メイン] フィオーレ : 今のロディは覚醒してるので避けてくれるはずです!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ふはは、英断
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ラミエラ
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 種で攻撃!命中力:11
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(19+1)/6+1)+1 回避力 (2D6+(2+(19+1)/6+1)+1) > 7[5,2]+(2+(19+1)/6+1)+1 > 14
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「二度も食らうかよ」
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : おわり…
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「よいしょ」
[メイン] GM : 3R目
[メイン] ロディ・ジルモーネ : もう前衛で終わらせればいいかな
[メイン] モーフ・ヌクモール : よろしくです!
[メイン] フィオーレ : ぜんえいのあとでー
[メイン] ラミエラ・オートマ : ですね ロディさんの方が火力上だと思うので先どうぞ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃ、お先に
[メイン] アリエス : 「素晴らしいですね。学生の皆さんも冒険者のようです」
[メイン] フィオーレ : 3点残ったらトドメはさしますね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 花に通常攻撃
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 花の回避は10
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6>10 命中力/バスタードソード2H (2D6+6>10) > 7[3,4]+6 > 13 > 成功
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : あたる
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 4+8 > 12
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : つた:身代わり
花が遠隔or近接攻撃を受けた時、花の適用ダメージをつたが代わりに受けることが可能
[メイン] system : [ LV:3 ジャイアントバルーン シード ] つたA : 4 → 0
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 悪あがき←
[メイン] モーフ・ヌクモール : 蔦は犠牲になったのだ……
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ちっ、邪魔だな」ぷちっと切断
[メイン] ラミエラ・オートマ : では次動きます
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔力撃で攻撃
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : 花の回避は10
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+1 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+1) > 6[4,2]+(2+(25)/6+1)+1 > 14
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : あたり
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+9 > 2D:[6,3]=9 > 7+9 > 16
[メイン] LV:3 ジャイアントバルーン シード : サヨウナラ…
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「これで終わりっ!」ボコっと
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「うわわ、すごいよ二人とも!」
[メイン] フィオーレ : 「みんなすごいのデスヨ」
[メイン] GM : 5人での初戦闘おめー
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ふう。これで安全かな…」
[メイン] フィオーレ : 「それにしても‥‥温室、というには物騒なところなのデス」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「こ、怖いところだ……」
[メイン] GM : ◆戦利品◆
スチームポッド
自動:蒸気蓑(30G/緑B)
11~:蒸気蓑の種(120G/緑A)
ジャイアントバルーン シード
自動:硬い種(30G/緑B)
10~:きれいな球根(300G/緑A)
ポイズンポーレン
8~:花粉玉(60G/緑B)
[メイン] フィオーレ : ポッドふりますね
[メイン] フィオーレ : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] ラミエラ・オートマ : 草炊くよー
[メイン] アリエス : 「薬草はありそうですが…色んな意味であらゆる植物があるようですね」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : シードで
[メイン] アリエス : ではマリモを
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d>10 (2D6>10) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おっけい!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うーん…ちょっと野伏の技術は齧ったけど…」
[メイン] フィオーレ : tuyoi
[メイン] モーフ・ヌクモール : 魔香草、炊いてほしいかな
[メイン] ラミエラ・オートマ : シードは3部位だからもう2部位分かな
[メイン] フィオーレ : 魔香草1個しか持ってこれなかったので、私は後回しで
[メイン] アリエス : 2d6 ポイズンポーレン (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔香草なら5本持ってきた
[メイン] アリエス : 無のマリモ…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 僕も1本しか持ってこなかったなぁ
[メイン] アリエス : アリエスも5本ありますね。どう考えても余るのでお貸ししますよw
[メイン] ラミエラ・オートマ : えっと、シードって3部位剥ぎ取りできますよね?
[メイン] フィオーレ : キャンペーンなので、消耗品はみんなで、予算出し合う感じで良いと思います(関連板の方に書いたけれど
[メイン] GM : 温室だけに草タイムかな?
それじゃ、炊き終わったらシーン進めるのでどぞ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、忘れてたわシード
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 誰行きます~?
[メイン] アリエス : じゃあシード1つやっておきます
[メイン] GM : そっかシードあと2回か
[メイン] ロディ・ジルモーネ : それとも一括でさっきの達成値にします?(邪悪)
[メイン] アリエス : www
[メイン] ラミエラ・オートマ : とりあえずモーフ君とフィオーレさんとアリエスさんに1回ずつ魔香草炊きます
薬師道具セットに持ち代えて…
[メイン] GM : ま、いいかそれで(さーびすさーびす
[メイン] ラミエラ・オートマ : x3 k0+5@13sf4 フィオーレ、アリエス、モーフ #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7 #3 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 0+5 > 5
[メイン] フィオーレ : おねがいします
[メイン] アリエス : 2d6 シード2 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] アリエス : 無のシード
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 14 → 21
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 命中上昇 : 1 → 0
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] 魔香草 : 5 → 2
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 29 → 34
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 22 → 27
[メイン] ラミエラ・オートマ : んー、モーフ君もう一回かな
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「よろしくおねがいします、ラミエラさん」
[メイン] ラミエラ・オートマ : k0+5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7
[メイン] ロディ・ジルモーネ : シードの達成値一括11でいいんかな
[雑談] system : [ ラミエラ・オートマ ] 魔香草 : 2 → 1
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] HP : 26 → 33
[メイン] アリエス : GM今離席してますね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : うん
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 27 → 33
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] HP : 33 → 26
[メイン] GM : シードの達成値一括11でいいよー
[メイン] ラミエラ・オートマ : とりあえず面倒なので自分の草から消費してきます 足りなくなったら他の人の貰おう
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ありがとう、ラミエラさん。元気でたよ」
[メイン] GM : 3個ゲットに直した
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ふぅ、これでだいぶマナの力は戻ったかな」
[メイン] フィオーレ : あざます
[メイン] アリエス : ありがとうございまーす
[メイン] フィオーレ : 「ありがとうなのデス。これでタイラントゴルギアスにも勝て‥‥いまのなしで」
[メイン] GM : それじゃ…
[メイン] GM : 戦闘に勝利すると、部屋の中央に、1本の鍵が浮かび上がる
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「なになにー?」見に行く
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 鍵に触れると、アリエスと若い?男性のような人が、一緒に薬草を育てているような映像が映し出される
[メイン] フィオーレ : 「カギです! みなさん、鍵デスヨ!」
興奮して飛びつきます
[メイン] アリエス : 「これは…教授?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ふみゅ…これは…?」
[メイン] GM : 地の鍵を手に入れた
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「うわわっ!」後ろから突進してきたフィオーレにビビリ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「落ち着いてくださいお嬢様…」
[メイン] GM : 多分…アリエスは知ってる
こんな経験をしたような気がする
[メイン] アリエス : 「恐らくいつもの研究所で…何かの薬草を」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「他の部屋でもこんな感じで鍵が手に入って、映像が流れるのかな…?」
[メイン] GM : 映像は消え、この部屋に特質すべきものはない
[メイン] アリエス : 「まだ断片的ですね、他の場所も調べてみましょう」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「残りの鍵は四つだね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、他の部屋も調べてみよう」
[メイン] GM : 火、風、光と闇を選んでね
[メイン] フィオーレ : 「あのイケメンが教授なのデスカ…いや、でも今はもう…」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「こんな怖いとこ、とっとと終わらせて出よう!」
[メイン] フィオーレ : 火に入ります
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ですね。…まさかまた襲撃されないだろうな…」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 行きますかー
[メイン] GM : どーだろーねー?>ロディ
[メイン] GM : それじゃ火へGO
[メイン] フィオーレ : 「次は火デスヨー」先陣!
[メイン] モーフ・ヌクモール : スノウエルフが火にとびこむ……
[メイン] アリエス : 「奈落の魔域ですから、油断はいつでも禁物です」
[メイン] 火の扉 : 扉をくぐると、食事室兼台所になっている
台所には無限の食材が置かれている
食事室の机にはランタンが置かれていて、太陽の光かと思えるくらい明るい
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ちょ、お嬢様僕の後ろに…」
[メイン] GM : ランタンに目星(11)
鑑定?は可能だ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : とりめぼ?
[メイン] フィオーレ : 2d+5 セージ宝物 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「なんだかすっごく明るいね…」
[メイン] GM : とりめぼ!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2>=11 スカウト観察 (2D6+1+2>=11) > 8[5,3]+1+2 > 11 > 成功
[メイン] アリエス : システムがw
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d ひらめ (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] アリエス : 2d6+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 11[5,6]+3+4 > 18
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ちょっとほっとする感じ」
[メイン] GM : よく見ると「光のランタン」と書かれている
[メイン] フィオーレ : 「これ、すごくお高そうなのです…ジュルリ」
[メイン] GM : 「光のランタン」は持っていくことが可能だね
[メイン] アリエス : 「手持無沙汰ですし、私が持ちましょう」
[メイン] アリエス : 戦闘で一切手を使わないガールです
[メイン] GM : それじゃ…ランタンを持ち上げるとメモが見つかる
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「無限の食材が気になる」見てみようっと
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お願いします、アリエスさん」
[メイン] GM : 「料理を作って、みんなで食事を楽しみましょう」というメモが置かれているよ?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ええ、大丈夫か…?
[メイン] GM : 食材は薬品学(8)で判定可能
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「料理?」くるりと振り向いて「誰か得意な人、いる?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「料理、料理かぁ…」
[メイン] フィオーレ : 薬品学ってセージで振れたっけ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「多少なら…」
[メイン] アリエス : 2d6+3+4 薬品学 (2D6+3+4) > 8[3,5]+3+4 > 15
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+1+((16+2)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((16+2)/6)) > 11[6,5]+1+((16+2)/6) > 15
[メイン] GM : セージOK
[メイン] アリエス : なんならアルケミでも振れます
[メイン] フィオーレ : 2d+5 セージ知力 (2D6+5) > 2[1,1]+5 > 7
[メイン] ラミエラ・オートマ : おめ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : セージレンジャーケミかな
[メイン] GM : 食材に毒は入っていない
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2 アルケミスト知識 (2D6+1+2) > 9[4,5]+1+2 > 12
[メイン] フィオーレ : 「見てください、このドロドロと黒い‥‥」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「んー…毒はなさそうだよ」
[メイン] フィオーレ : :1ゾロ+1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「そのようですね」
[メイン] system : [ フィオーレ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「フィオーレさんはそれどこから持ってきたの!?」
[メイン] アリエス : 「それ本当に食材ですか?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「メモに書いてあるし、何か料理してくれない? ロディさん」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「あ、ボクも手伝うよー」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、わかりました」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 執事器用とかで振っていいすかね
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕はテーブルを拭いて皿を並べてようっと」
[メイン] フィオーレ : 「あ、わたしもお手伝いを」
[メイン] アリエス : 「私はもう少しこの部屋を調べてみます」
[メイン] フィオーレ : 隠し味に‥‥
[メイン] GM : じゃー、料理組が楽しんでる間に…
[メイン] GM : アリエスは、この部屋がかつての研究所の食堂とうり二つなのがわかる
[メイン] GM : 執事器用でどぞ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5+3 (2D6+5+3) > 9[5,4]+5+3 > 17
[メイン] GM : 高くね?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 15年やってんねんぞ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ロディさん、すごく手際がいいね!」
[メイン] GM : めちゃくちゃうまそうな料理ができた!
[メイン] フィオーレ : そですよ、シチュー以外じゃ勝てないんですよ最近
[メイン] アリエス : 「考えが正しければこの棚に手洗い皿が…やっぱり」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「っふふ、執事ですから」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ロディさんすごい、今度料理教えて欲しいかも」
[メイン] GM : 料理をすると、1本の鍵が浮かび上がる
[メイン] フィオーレ : 「はわわ、ごちそうデス」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「あっ、鍵だよ」とフィオーレを見る。飛びつくかな、と
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「なかなかこんなにいい食材は使えませんからね…と、カギが」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「わわ、カギが」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「いただきます」うまうま
[メイン] フィオーレ : mgmg‥‥かゆ、うま
[メイン] ロディ・ジルモーネ : つくったのはおかゆだった…?
[メイン] アリエス : 「………」食事よりも気になって鍵を手に取る
[メイン] GM : アリエスありがとうw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : www
[メイン] アリエス : www
[メイン] GM : 鍵に触れると、アリエスが二人分の食事を用意してずっと待っているような映像が映し出される
[メイン] GM : 火の鍵を手に入れた
[メイン] フィオーレ : 「(アリエスさんが可愛いです。乙女です。これはヤバイですぅ)」
[メイン] アリエス : 多分アリエスが作ってるのは食べながら本が読める超がさつ飯ですがね…
[メイン] フィオーレ : サンドイッチか・・・
[メイン] GM : サンドイッチか…(かぶった
[メイン] ロディ・ジルモーネ : そんなことある?あるか…
[メイン] アリエス : 「…やっぱり、これは私の記憶を元に…?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ごちそうさまでした」合掌。「こんな風に鍵が貰えるなら、大歓迎だよ」
[メイン] GM : 研究が忙しく、教授はほとんどご飯を食べていなかった記憶がある…きがする
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「アリエスさん…」少し気遣うように声をかける
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、そうですね。お粗末さまでした」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あえてアリエスさんは気にしない
[メイン] フィオーレ : 「このちょうしで他の鍵もちゃちゃっと揃えるデスヨ」
‥‥ところで、さっきからチャラオパイセンの霊圧がないのデスヨ。やっぱりやつはだぷら・・・
[メイン] GM : ちなみに食事をした人は1d6でMPが回復デース☆
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「よいしょっ」と椅子から飛び降りて(身長足りない)「片付けたら次の部屋にいこうよ」
[メイン] フィオーレ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ラミエラ・オートマ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] フィオーレ : ぴったし!
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] MP : 20 → 22
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 21 → 23
[メイン] アリエス : 食べてないアリエスはちょうど減ってないのでいいですねw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 1d6 満タンだけど、いちおう (1D6) > 1
[メイン] GM : いいね
[メイン] モーフ・ヌクモール : 1d6 じゃあ、満タンだけどどれくらい美味しかったかで (1D6) > 2
[メイン] ロディ・ジルモーネ : チャライパイセンロビーにいるっぽいし…
[メイン] GM : 次は…風 or 光&闇かな?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あれ、そんなに気に入らなかったかな
[メイン] アリエス : まあ順当に風行きましょうか
[メイン] フィオーレ : 風邪いきましょう
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いきましょー
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「お腹いっぱい、たべすぎちゃったかもw」
[メイン] チャライ=ニーチャ : ロビーで非常食食べてる
[メイン] アリエス : タビットの食性と違った説が
[メイン] GM : それじゃ、風へ!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : パイセンにもなんか持ってってあげようw
[メイン] フィオーレ : 「次は風の扉ですね。なんとなくスカートがピンチの気配があるので先を譲りますよ」
[メイン] GM : やさしいなぁ~
[メイン] アリエス : アリエスの分もパイセンに食べて頂いてw
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「うめーっす!ロディパイセン(涙」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「アリエスさんは、お腹減ってない? 大丈夫?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お粗末さまです」
[メイン] アリエス : 「大丈夫です。それよりも…目の前の謎を解き明かしましょう」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「そうだね、行こう!」
[メイン] GM : のんびり進めよう
[メイン] 風の扉 : 扉をくぐると、バルコニーに出る
3mくらい先に1本の鍵が浮かんでいるが強風で吹き飛ばされそうだ
[メイン] アリエス : 3度の飯より探求のキルヒア神官
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「次は風の扉だね、行ってみよう」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ふみゅ…凄い風…」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ぶわああああ!! 毛が、毛が……」
[メイン] GM : ※冒険者+筋力B 達成値12
失敗すると押し戻されて壁に叩きつけられる(2d+1 ※防護点で減少可能)
[メイン] アリエス : 「恐ろしく分かりやすい『風』ですね…!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「く…ここは僕が行きましょう」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+3+4>=12 冒険者+筋力 (2D6+3+4>=12) > 5[1,4]+3+4 > 12 > 成功
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ロディさん、お願いします……!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あぶねえ!
[メイン] GM : さすがロディ!
[メイン] アリエス : パワー!
[メイン] モーフ・ヌクモール : w
[メイン] GM : 成功すれば鍵を入手(風もやむ)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「もうちょっと…届いた!」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 鍵に触れると、アリエスと若い?男性のような人がバルコニーで星を見ながら語っているような映像が映し出される
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ぷはっ! 止んだ!!」
[メイン] フィオーレ : 席を外している間にロディの雄姿を見損ねました
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 風の鍵を手に入れた
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ロディさん、流石!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、力仕事なら任せてください」
[メイン] アリエス : 「流石ですね、助かりました」
[メイン] GM : 音がないと寂しいなw
[メイン] フィオーレ : 「ロディ、私‥‥(惚れ直しそうです、なんて恥ずかしくて言えません)」(///)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あらかわいい
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 頭撫でる
よぉ~しよしよし
[メイン] フィオーレ : 「ロディならできると思ってましたよ!」
と言っておこう
[メイン] フィオーレ : ふにゃ~ん☆
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 一気に雰囲気が明るくなったな
[メイン] GM : バカップルに捧げる曲←
[メイン] モーフ・ヌクモール : (映像の中の二人も、こっちの二人も、良い感じ?)
[メイン] GM : そだねー
[メイン] アリエス : 「ああ、そういえば…星辰が揃うと魔界との距離が近づくんですよね。星空を観測してよく計算していました」こっちは学者脳
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「フィオーレさんとロディさん、すっごく仲いいよねー」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ほんとうだね!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : まあくっつく確率はかなーり低いけどね
[メイン] フィオーレ : 「そりゃもう、家族同然ですからね!えっへん」
口調が崩れてしまっているが気づいていない
[メイン] GM : アリエスが言うんだから、きっとそういう話ししていたのだろう
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そういえば…アリエスさんはどの神様の神官なんですか?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、兄弟のようなものです」
[メイン] フィオーレ : 家族枠なんだよなぁ。恋人枠になるには障害が大きい。精神的にも。
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「そうなんだ。ふむふむ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ボクはアールマータ様です」
[メイン] アリエス : 「キルヒア様ですよ」つ聖印
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕は……特に」
[メイン] アリエス : 「そうですか…それなら仲良くできそうでよかったです」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「キルヒア様…確か、知識を重んじてるでしたよね?」
[メイン] アリエス : 「ええ、機甲神アールマータ…接点は少ないですが、無益で無駄な争いを疎むところは通じ合うと考えています」
[メイン] フィオーレ : 「さて、これで土、水、火、風の鍵が揃いましたね。残すところは光と闇の扉だけなのデス」
[メイン] モーフ・ヌクモール : (神様の話は、よくわかんないなぁ~)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、次もサクッと終わらせましょう」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「扉は一枚だけど、どうやってどっちって選ぶのかな?」
[メイン] アリエス : 「そうですね。とはいえ次は紋章が2つですか」
[メイン] GM : なにが待っているやら?
[メイン] GM : それじゃ、GOGO!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「両方あるのかも」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「行ってみよう!」
[メイン] フィオーレ : 「私は信仰するならお腹いっぱい食べられるミィルズ様…と言いたいところですが。ジルモーネ家は代々ティダン信仰なのです」
[メイン] 光と闇の扉 : 扉をくぐると、真っ暗な部屋だ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「そうでしたね。僕は神の声は聞こえませんが」
[メイン] GM : 通常のランタン、たいまつ、暗視、魔法では明るくならない
[メイン] モーフ・ヌクモール : さっきのランタンは持ってきてるんだよね
[メイン] アリエス : ですね
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「あれ……ボク、種族柄夜目が効くんだけど、それでも何も見えないや」
[メイン] フィオーレ : 「ロディの分まで私が信仰していますから大丈夫ですよ」
といってイチャイチャしておきましょう
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕にも神の声は聞こえないよ、ロディさん」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「!?暗いな…」
[メイン] フィオーレ : 「何も見えないのデス」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「アリエスさん、さっきのランタンは…?」
[メイン] アリエス : 「神の声が聞こえない原理も興味深いことですが…それどころじゃなさそうですね」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「そうですね。僕にも見えませんから、おそらく仕掛けでしょう」
[メイン] アリエス : 持ってますが…これはどうなんですかね
[メイン] GM : それじゃ…
[メイン] GM : 「光のランタン」で照らせば、部屋の中央にランタンを吊るせるようなスタンドがある
[メイン] モーフ・ヌクモール : 吊してくれと言わんばかり
[メイン] アリエス : ではつるしましょうw
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「光と闇…光のランタン… 吊るしたら何かが起こるかも?」
[メイン] フィオーレ : きっと足元にミミックが居るんですよ
[メイン] GM : 察しが良くて助かるね~w
[メイン] 光と闇の扉 : 「光のランタン」をスタンドに吊るすと部屋全体が明るくなり、2本の鍵が浮かび上がる
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「アリエスさん、また記憶にある部屋?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : びっくりした、足元にミミックがいんのが正解かと思ったw
[メイン] アリエス : あるんでしょうかw
[メイン] GM : ミミックはいないよー
[メイン] GM : 察しがいいのはアリエスさん
[メイン] フィオーレ : www
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 鍵に触れると、優しい先生の笑顔の映像と鬼気迫る表情で研究に没頭する先生の映像が交互に映し出される
[メイン] モーフ・ヌクモール : 光の先生と闇の先生……
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 光の鍵を手に入れた
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 闇の鍵を手に入れた
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…この流れだと……」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ああ、暗い状態じゃないと闇のカギ手に入らないのかと
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「水の扉の先に、もしかしたら教授がいるのかもしれない…」
[メイン] アリエス : 「まるで落第寸前の課題の締め切りに追われている生徒の顔ですね」
[メイン] フィオーレ : 「ちょっとお部屋を物色するのデス。日記とかのこってるかもしれないのデスヨ」
[メイン] GM : いいね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 部屋に対して目星?
[メイン] フィオーレ : 2d+5 適当に文献判定とか振ってみる (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…(そして、戦うことになるかもしれない)」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ひ、人の日記、勝手に読んで良いの?」ドキドキ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃあ探索で
[メイン] GM : どぞー
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 10[6,4]+1+2 > 13
[メイン] フィオーレ : 「魔域を脱するためのヒントを探すのは大義名分なのデス」
[メイン] ラミエラ・オートマ : ここ自然環境ではないしなぁ…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「まあ、緊急事態ですし」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「そうかぁ~」
[メイン] GM : 部屋の中の本は研究資料のようだ
[メイン] GM : 日記のようなものは見つからない
[メイン] フィオーレ : 研究資料の内容的には?
[メイン] GM : アリエスは知ってるかも?
先生は日記を書くようなタイプではなかった
[メイン] GM : うーん?
なんかすげー暗号みたいだ
[メイン] フィオーレ : 読めそうにないですね
[メイン] フィオーレ : ローグのお客様(システムが違う
[メイン] アリエス : アリエスも見てみましょうか
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「アリエスさんでもわからない?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 見て貰おう
[メイン] GM : なんか神だとか門だとか…まぁ、アリエスが知ってる研究の資料のようだ
[メイン] GM : ここには悪魔的ナニカの資料はないように思える
[メイン] フィオーレ : 真面目な話をすると、フィオーレ的には
[メイン] アリエス : 「研究成果の秘匿のため、暗号を用いる魔法使いは多いです。これは…天界の研究資料ですね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「……神を呼び出す魔法、アリエスさんは知ってますか?」
[メイン] フィオーレ : 魔域を解決した際に、アリエスが困らない(元の時代に戻れる)ような要素がないか調べているかんじですね
[メイン] アリエス : 「知ってはいますが…大陸でも最高の神官にしか叶わない御業です。普通は」
[メイン] GM : 食事以外のこともちゃんと考えてるフィオーレ偉い!
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕たちの歴史だと、アリエスさんは10年前に失踪したことになっているけれど、そのアリエスさんが10年前に戻れてしまったら、どうなってしまうのかな?」とフィオーレに
[メイン] フィオーレ : 「魂が崩れる、と物語で読んだことがあるデスヨ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そうです…天界の門を本当に開けるとしたら…その魔法と同じくらいの力と代償が必要になるんじゃないかな、って…」
[メイン] フィオーレ : 「10年後にきっと会えるはずですよ。ジルモーネ家を頼ってくれればよいのです」
[メイン] フィオーレ : 父母たちを節制させてくれればもうちょっとマシな生活に‥‥いやそうなると入学してないな
[メイン] アリエス : 「まあ…私は寿命を気にする身じゃないので外の時間はあまり気にしていません」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「まあ、人ひとりくらいならなんとかなる…かもしれませんね」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「この魔域が出来た理由も……」
[メイン] フィオーレ : 角は隠してない、とおもって大丈夫です?>アリエス
[メイン] アリエス : はい、経歴が特殊で一切迫害された経験がないので
[メイン] フィオーレ : なら一目でナイトメアとわかるので、年齢関係は考慮せずに話してて問題ないですね
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「角を見てもしかしてと思ったけど、寿命を気にする身じゃない…やっぱりそうだったんだ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「長生きなのは羨ましいな。それだけ、沢山研究に費やす時間があるってことだもんね」
[メイン] フィオーレ : 「あえてそこに触れるほど、私は落ちぶれてないのデスヨ。生まれ持った穢れを非難するのは悲しいことなのデス」
[メイン] アリエス : 「結構便利ですけどね、この体質」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、ボクも気にしないかな。それよりもその人の本質をみるべき、っておとーさんが言ってた」
[メイン] アリエス : 「でもたまに…祈らなくても神聖魔法が使えるのはどうかと思いますけど」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「素晴らしいお父様ですね、ラミエラさん」
[メイン] フィオーレ : 「本質‥‥(そういえば、時折感じる身にまとう冷気はなんなのでしょうね。もしかして、私は。人間じゃないのかもしれませんね。お母さんがスノウエルフなのだし、もしかしたら‥‥)」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「えへへ…きっと、おとーさんも喜ぶよ」
[メイン] フィオーレ : 「考えていてもはじまりませんね。先へ進みましょう」
[メイン] アリエス : 「いいご両親は大切にしてください。うちのはちょっと…迫害とかそういう次元じゃないので」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、おとーさんとおかーさんは大事にしたほうが良いよ」
[メイン] フィオーレ : 「何かあれば。ジルモーネ家を頼ってください、アリエスさん。ラミエラさんも‥‥まぁ、ほとんど没落しかけてるんですけどね」
[メイン] GM : さて…6つの鍵が揃ったんだけど…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「水の扉に行ってみよう」
[メイン] フィオーレ : 私はまだ大丈夫ですよ
[メイン] アリエス : 「ええ、真実を見つけにいきましょう」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、行こっか」
[メイン] GM : あー、時間的にはもうすぐ終わって明日に続く
[メイン] GM : それじゃ…
[メイン] GM : 6つの鍵が揃ったことで太い鎖と錠前は跡形もなく吹き飛ぶ
[メイン] GM : 扉の中は長い下りの螺旋階段になっている
螺旋階段を降りればクライマックスシーンに突入する…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「この奥には、一体なにがあるんだろう」
[メイン] GM : さぁ…「この扉をくぐる者、一切の希望を捨てよ」とメッセージが刻まれている
この扉をくぐりますか?
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「多分、この先に…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 希望ねえ
[メイン] アリエス : くぐりましょう
[メイン] フィオーレ : くぐります
[メイン] ロディ・ジルモーネ : くぐる
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「アリエスさん、覚悟は…いいみたいだね」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「行くしかないよ、ね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : くぐります
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 承知
[メイン] フィオーレ : 「もとより希望なんてほとんどない身なのデス。これ以上失う者なんてかぎられてるデスヨ」
[メイン] クライマックス : 螺旋階段を降りている間、今までの映像が流れはじめる
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 一緒に薬草を育てている先生とアリエス
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : バルコニーで星を見ながら語っている先生とアリエス
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 笑顔の先生
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 鬼気迫る表情で研究に没頭する先生
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 二人分の食事を用意してずっと待っているアリエス
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「(あなたが僕の希望なんです、お嬢様)」
[メイン] フィオーレ : キュンとしちゃうじゃないか!♡
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 捨て去るわけにはいかない
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「えっちっすね~あのふたり」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「何の話? チャライさん?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…先輩、流石に空気を読んだ方が…」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 「ロディパイセンとフィオーレちゃん」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 閑話休題…
[メイン] アリエス : 教授!?
[メイン] フィオーレ : シリアルさんに全力で対抗してゴメンネ教授
[メイン] チャライ=ニーチャ : チャライ魂がのりうつってしまった
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : さて…本番w
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : やりきったような清々しい表情の先生
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 「手に入れた…俺は…悪魔の身体を…手に入れたぞ…」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 映像だけどね
[メイン] フィオーレ : 「悪魔の身体…それって身体から金貨が湧き出るっていう伝説の、あのっ!?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 映像だったかー
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 「アリエス…せめて…綺麗なままで…」とつぶやく先生
[メイン] アリエス : 「……あの目」
[メイン] フィオーレ : つっこみをいれてみる
[メイン] GM : 待ってみる
[メイン] アリエス : 「両親と同じです。魅入られた者の目…」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「……やっぱり、研究が高じて取り返しのつかないことをしてしまった…?」
[メイン] GM : そして…「真実の部屋」と書かれた扉が現れる
[メイン] フィオーレ : 「うぇぇぇ‥‥。なんだかこじらせてるデスヨ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「いよいよ、本命っぽいね。アリエスさん、心の準備はいい?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…アリエスさんには、つらいことが待ってるかもしれない… …覚悟は良いですか?」
[メイン] アリエス : 「ええ、皮肉な話ですが…こういうのは初めてではありません」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そっか…」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「じゃあ…行こう」
[メイン] GM : はーい
[メイン] フィオーレ : 「あける、デスヨ?」
[メイン] フィオーレ : ひらけごまー
[メイン] GM : ガチャリ
それじゃ、真実の扉をくぐった君たちは…
[メイン] フィオーレ : やべっ、歳がバレる
[メイン] 真実の部屋 : 扉をくぐると、辺り一面、氷で覆われたような部屋に出る
幸いなことに足場はしっかりしており、特にペナルティになるようなことはなさそうだ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「これは…氷?水晶?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「確かに、妖精魔法の水属性は氷も兼ねてるけど…」
[メイン] フィオーレ : 「うへぇ‥‥悪趣味です」
スカートの中を氷にうつそうだなんて
[メイン] GM : そして…
部屋の奥には奈落の核があり、核を護るかのように魔神が待ち構える
[メイン] GM : さぁ…ラストバトル開始だ!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「問答無用みたい、だね…みんな、いくよ!」
[メイン] フィオーレ : 戦闘準備:【軍師の知略】&【バークメイルB】>ラミエラ
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] 防護点 : 1 → 2
[メイン] system : [ フィオーレ ] 緑B : 4 → 2
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「アレを倒さなければ核は壊せなさそうですね」
[メイン] GM : 戦闘準備
[メイン] ロディ・ジルモーネ : なし
[メイン] GM : こっちはなし
[メイン] モーフ・ヌクモール : なしです
[メイン] アリエス : 【ペネトレイト】
[メイン] ラミエラ・オートマ : なしです
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 34 → 32
[メイン] GM : まもちき
LV:3 エビ3匹は、知名度(弱点値):9/13
LV:4 鳥は、知名度(弱点値):12/15
LV:5 黒騎士は、知名度(弱点値):11/15
[メイン] ラミエラ・オートマ : x3 2d ひらめ #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8 #3 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] フィオーレ : x3 2d+1+4 魔物知識判定3種 #1 (2D6+1+4) > 4[1,3]+1+4 > 9 #2 (2D6+1+4) > 5[3,2]+1+4 > 10 #3 (2D6+1+4) > 5[4,1]+1+4 > 10
[メイン] ラミエラ・オートマ : エビはしってた
[メイン] ロディ・ジルモーネ : x3 2d #1 (2D6) > 7[2,5] > 7 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6 #3 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] フィオーレ : げぇぇ
[メイン] アリエス : 鳥にペネトレイトを入れます
[メイン] GM : OK
[メイン] アリエス : 2d6+3+4 エビ (2D6+3+4) > 6[3,3]+3+4 > 13
[メイン] アリエス : 2d6+7+2 鳥 (2D6+7+2) > 5[4,1]+7+2 > 14
[メイン] アリエス : 2d6+3+4 騎士 (2D6+3+4) > 6[4,2]+3+4 > 13
[メイン] フィオーレ : 「アリエス先輩、ぱねぇデス」
[メイン] GM : 今のところ、エビだけ弱点抜いた
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 恩寵する?
[メイン] アリエス : 鳥は多分ケなんとかさんで後ろっぽいので抜くなら騎士ですね。お任せします
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ケッククバックだっけか
[メイン] フィオーレ : ファイアボルトとかストーンガードとかしてくるやつですね(魔物データだともうちょっと厄介
[メイン] GM : 現時点ではこんな感じ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : うーん、黒騎士抜いとく?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : よし、アリエスの黒騎士まもちきに恩寵
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「アリエスさん、あの騎士はまずい気がする。弱点はわかりませんか?」
[メイン] アリエス : 「……甲冑の正体は硬質化した皮膚、なら上手く魔法を打ち込めれば…」
[メイン] GM : ロディの励ましに応えたアリエスは弱点を見抜く!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…。お嬢様、モーフさん、頼みます!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「もちろんアリエスさんも頼りにしてますよ」
[メイン] GM : つづいて先制判定
先制値:12
[メイン] フィオーレ : 2d+3+4+1 ウォーリーダー先制(知)/知略先制 (2D6+3+4+1) > 3[1,2]+3+4+1 > 11
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2>=12 スカウト運動 (2D6+1+2>=12) > 5[3,2]+1+2 > 8 > 失敗
[メイン] アリエス : 2d6 先制 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] アリエス : ではフィオーレに恩寵投げましょうw
[メイン] フィオーレ : 叡智の腕輪を割ろうかと思ったけど大丈夫です?
[メイン] アリエス : 1000Gは重いですし
[メイン] フィオーレ : ありがとうございます
[メイン] アリエス : 「フィオーレさん、落ち着いて指揮を。貴女の能力自体は本物のはずです」
[メイン] フィオーレ : 「わ、わかったデス! 皆さん、機先を制するデスヨ!!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 自体はw
[メイン] フィオーレ : 「‥‥あれ?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : ww
[メイン] アリエス : www
[メイン] GM : 落ち着きを取り戻したフィオーレは先制GET?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…流石ですお嬢様!」
[メイン] フィオーレ : 13でゲット!
[メイン] GM : それじゃ、どうぞ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「じゃあ僕からいくね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : とりあえず全員後衛からかな
[メイン] ロディ・ジルモーネ : うむ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「こここ、怖いけど……、ここで決めないと!!」
恩寵使います。+4で、えびさんたちにスパーク
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+6+0+0+4 操霊魔法行使 (2D6+6+0+0+4) > 6[3,3]+6+0+0+4 > 16
[メイン] GM : ぬいた
[メイン] モーフ・ヌクモール : x3 k0[10]+6+0+0 ダメージ/操霊魔法 #1 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[1,6]=7 > 2+6 > 8 #2 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[5,3]=8 > 2+6 > 8 #3 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアA ] HP : 24 → 16
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「あ、あれ……?」
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアB ] HP : 24 → 16
[メイン] ラミエラ・オートマ : 弱点でもう+2かな?
[メイン] LV:3 エルビレアB : 50点げっと!
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 33 → 27
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアA ] HP : 16 → 14
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアB ] HP : 16 → 14
[メイン] モーフ・ヌクモール : おわりです
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] 恩寵 : 1 → 0
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] 1ゾロ : 1 → 2
[メイン] フィオーレ : 行きますね
[メイン] フィオーレ : 移動:なし
鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅰ】物理与ダメ+1
賦術:【バークメイルA】>ロディ(防護点+2)
行使:《魔法拡大すべて/数2倍、確実化》【プロテクション】MP消費4点
[メイン] フィオーレ : x2 2d+6+0+0 操霊魔法行使 #1 (2D6+6+0+0) > 9[6,3]+6+0+0 > 15 #2 (2D6+6+0+0) > 8[4,4]+6+0+0 > 14
[メイン] フィオーレ : 15採用で前衛二人にプロテクションかかりました
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 23 → 19
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あざす
[メイン] ラミエラ・オートマ : 感謝
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 0 → 1
[メイン] フィオーレ : 手番終わりです
[メイン] アリエス : では防護を重ねましょうか
[メイン] system : [ フィオーレ ] 緑A : 1 → 0
[メイン] アリエス : フィールド・プロテクションを行使します
[メイン] アリエス : 2d6+6 神聖魔法行使 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 気合入ってるぅ
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 32 → 30
[メイン] アリエス : 以上です。後はよろしくお願いします
[メイン] ラミエラ・オートマ : 先に行きます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : どぞ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 練技 ガゼルフット
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] MP : 22 → 19
[メイン] ラミエラ・オートマ : 前に出て、エビAに魔力撃
[メイン] LV:3 エルビレアA : 回避力:11
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+0) > 7[5,2]+(2+(25)/6+1)+0 > 14
[メイン] LV:3 エルビレアA : あたる
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+10 > 2D:[3,2]=5 > 3+10 > 13
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアA ] HP : 14 → 4
[メイン] ラミエラ・オートマ : 〆
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 3 → 5
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、あざす
[メイン] system : [ アリエス ] 恩寵 : 1 → 0
[メイン] ロディ・ジルモーネ : さて、いきます
[メイン] フィオーレ : 「敵は強大です。着実に刻んでいくデスヨ!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : トドメさす?
[メイン] ラミエラ・オートマ : 減らしたほうがよさそう
[メイン] フィオーレ : 差したほうが事故が減ると思う
[メイン] アリエス : 数を減らしましょうか
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk
[メイン] ロディ・ジルモーネ : キャッツアイ行使、エビAに通常攻撃
[メイン] LV:3 エルビレアA : 回避力:11
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6+1>=11 命中力/バスタードソード2H (2D6+6+1>=11) > 10[4,6]+6+1 > 17 > 成功
[メイン] LV:3 エルビレアA : あべし!(予告
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8+1 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+9 > 2D:[2,2]=4 > 3+9 > 12
[メイン] LV:3 エルビレアA : タタキになった
[メイン] フィオーレ : ダメージでかいなやっぱり>2H武器
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 忘れかけてた、ラミエラにヴォ―ポンB行使して〆
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤B : 2 → 1
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 7 → 4
[メイン] ラミエラ・オートマ : 感謝
[メイン] LV:3 エルビレアB : エネミーターン
[メイン] LV:3 エルビレアB : エルビレアB&Cがロディとラミエラを攻撃
[メイン] LV:3 エルビレアB : 爪で攻撃!命中力:12
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(19+1)/6+1)+1 回避力 (2D6+(2+(19+1)/6+1)+1) > 6[2,4]+(2+(19+1)/6+1)+1 > 13
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5>=12 回避力 (2D6+5>=12) > 9[3,6]+5 > 14 > 成功
[メイン] フィオーレ : ナイス回避!
[メイン] LV:3 エルビレアB : 回避な~
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 回避の出目いいんだよなこの人
[メイン] モーフ・ヌクモール : すばらしい!
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ
[メイン] LV:5 ザング+3 : ロディに全力攻撃:打撃点+4 回避-2のペナルティ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : しゃあこい!
[メイン] フィオーレ : いまFPとPで防護点以外に2点軽減なのです。
[メイン] LV:5 ザング+3 : 命中16
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5>=16 回避力 (2D6+5>=16) > 8[5,3]+5 > 13 > 失敗
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 地味に惜しいな
[メイン] LV:5 ザング+3 : 2d+8+4 ダメージ/斧(全力攻撃) (2D6+8+4) > 3[2,1]+8+4 > 15
[メイン] フィオーレ : 易しい
[メイン] LV:5 ザング+3 : 低いな…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 8点
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 26 → 18
[メイン] LV:4 ケッケクバック : こだまの魔法(MP5)
[メイン] フィオーレ : 来たな!!
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 26 → 21
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 1Rの間「対象:1体」の魔法を行使すると、本来の対象以外にランダムで1体、同じ魔法を受ける
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ラミエラ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : ファイアボルト(MP3) 精神抵抗:12/半減
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 21 → 18
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+((17)/6))+-2 精神抵抗力 (2D6+(2+((17)/6))-2) > 5[3,2]+(2+((17)/6))-2 > 7
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[10]+5 ダメージ/ファイアボルト KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[4,5]=9 > 5+5 > 10
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] HP : 17 → 9
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,ラミエラ,アリエス,フィオーレ,モーフ,エビB,C,鳥,黒騎士) (choice(ロディ,ラミエラ,アリエス,フィオーレ,モーフ,エビB,C,鳥,黒騎士)) > C
[メイン] LV:4 ケッケクバック : こだまの反響
[メイン] フィオーレ : 「自滅しているデス…」
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[10]+5 ダメージ/ファイアボルト KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[4,6 6,3]=10,9 > 5,5+5 > 1回転 > 15
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 草
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「よかった~」
[メイン] ラミエラ・オートマ : こわ…
[メイン] アリエス : 焼きエビ…
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアC ] HP : 24 → 9
[メイン] フィオーレ : 焼けたエビの香ばしい香りが…
[メイン] LV:3 エルビレアC : アチチ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「直撃してるよ…」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「でも、敵が減ってくるとやっかいだね」
[メイン] フィオーレ : 先に前衛動いてもらって、エビ倒してからの方がいいですね>回復するとしても
[メイン] GM : まともに反響したことないんだよな
さぁ、2R!
[メイン] ラミエラ・オートマ : では動きます
[メイン] ラミエラ・オートマ : エビCに魔力撃
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+0) > 9[6,3]+(2+(25)/6+1)+0 > 16
[メイン] LV:3 エルビレアC : あたる
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1+1+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+11 > 2D:[2,6]=8 > 6+11 > 17
[メイン] LV:3 エルビレアC : しぬ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさん、ないす!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「っ…何とか2体目!」
[メイン] フィオーレ : 「あぁ、今晩の夕食が‥‥灰に」
[メイン] アリエス : 「食べられませんからね?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「本気で食べようと思ってたんですか!?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : w
[メイン] フィオーレ : 「わんちゃん、活けづくりならイケるかと思ってたんデスヨ」(´・ω・`)
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「まだ鳥がワンチャンあるっす!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : さて、行きます
[メイン] LV:3 エルビレアB : どぞ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 自分にヴォ―ポンB、エビに通常攻撃
[メイン] LV:3 エルビレアB : 回避力:11
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6+1>=11 命中力/バスタードソード2H (2D6+6+1>=11) > 6[3,3]+6+1 > 13 > 成功
[メイン] LV:3 エルビレアB : あた
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8+1+1 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+10 > 2D:[3,4]=7 > 6+10 > 16
[メイン] system : [ LV:3 エルビレアB ] HP : 14 → 1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、やべ
[メイン] LV:3 エルビレアB : 噂のイチタリナイ
[メイン] アリエス : 今こそ覚醒の時がw
[メイン] フィオーレ : いきまーす
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「しまった、浅かったか…!」
[メイン] フィオーレ : 「うぅ、なんだか魂が叫んでいるデス。今こそ目覚めの時‥‥やっぱり、そうなのデスネ。わたしも、お母さまと同じ‥‥」
[メイン] フィオーレ : 鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】命中+1 へ移行
主動作:【厳つき氷】>エビB 必中で3点
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 1 → 0
[メイン] system : [ 鼓咆の効果 ] 命中上昇 : 0 → 1
[メイン] LV:3 エルビレアB : オマエハ…ニンゲンノ…ハズ…グフッ
[メイン] フィオーレ : 氷の礫を生成し、エビを砕きます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お、お嬢様、ついに…!」
[メイン] フィオーレ : 「あぁ、さようなら‥‥エビ刺し」
[メイン] LV:3 エルビレアB : 冷凍エビになりました
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「今の何? 魔法!?」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「氷の礫が…?」
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 19 → 18
[メイン] LV:5 ザング+3 : 次は…ダレダ…
[メイン] アリエス : 「いえ、反射してません。あれは恐らくスノウエルフの…」
[メイン] フィオーレ : 「これは、このちからは。お母様とおなじ。スノウエルフだけが持つ氷の礫を作り出す力なのデスヨ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「フィオーレさん、エルフだったの!?」
[メイン] アリエス : では回復入りまーす
[メイン] LV:5 ザング+3 : RPと同時進行でどぞ
[メイン] フィオーレ : 「(成長が遅い理由もきっと‥‥つまり、まだ余地があるということなのですね)」胸囲
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ついに自覚なさったのですね…」
[メイン] アリエス : 拡大してロディとラミエラにキュア・ウーンズを
[メイン] アリエス : 2d6+6 神聖魔法行使 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[メイン] アリエス : x2 k10+6 #1 KeyNo.10+6 > 2D:[2,3]=5 > 2+6 > 8 #2 KeyNo.10+6 > 2D:[5,4]=9 > 5+6 > 11
[メイン] フィオーレ : イイ感じです>回復
[メイン] LV:5 ザング+3 : こだまの反響
[メイン] フィオーレ : あと対象2体だけど、全員Maxだから‥‥
[メイン] アリエス : www
[メイン] アリエス : では以上です
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おおw
[メイン] LV:5 ザング+3 : いなかった
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] HP : 9 → 17
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 30 → 24
[メイン] LV:5 ザング+3 : そっち側にも…
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 18 → 28
[メイン] ラミエラ・オートマ : モーフ君は使うものなさそうかな…
[メイン] フィオーレ : なので先にエビ倒したんです
[メイン] モーフ・ヌクモール : 魔法使わない方が良いよね?
[メイン] フィオーレ : カンタマはしてもいいかもですが(敵に飛ぶかもしれないけど
[メイン] アリエス : 事実上魔法が封じられてるのでカンタマは掛けてもって感じですね
[メイン] フィオーレ : それかアスヒ
[メイン] フィオーレ : Maxになってるわ>HP
[メイン] アリエス : 全員全快させたのでアスヒは…
[メイン] ラミエラ・オートマ : これ割とこだまのMP切れまではかかると思うので
[メイン] ラミエラ・オートマ : カンタマは裏目が怖いかなと
[メイン] モーフ・ヌクモール : じゃあ、応援してる
[メイン] フィオーレ : えっとね
[メイン] フィオーレ : まって。
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いっそファナとか。使えないか
[メイン] フィオーレ : ブラポンをするという手がある。
[メイン] フィオーレ : 敵にかかったら補助動作で解除すればいい・・・んだけれどこれできるかどうかはGM裁定
[メイン] モーフ・ヌクモール : 1体+1体ならおけか
[メイン] フィオーレ : 敵の能力経由なので、解除できるかどうか結構裁定分かれるので確認してから>GM
[メイン] モーフ・ヌクモール : バランスウェポンならこだましないかな? する?
[メイン] モーフ・ヌクモール : 対象が1体+1体だから
[メイン] アリエス : 確かにバラポンはそもそもこだま対象外ですねw
[メイン] モーフ・ヌクモール : じゃあ、やってみよう!
[メイン] モーフ・ヌクモール : 抵抗される気がするけれどww
[メイン] フィオーレ : MAみにいってるかな‥‥>GM
[メイン] LV:5 ザング+3 : そもそもブラント・ウェポンで良いのかな?
[メイン] モーフ・ヌクモール : 鎧さんと、ロディさんにバランスウェポン
[メイン] モーフ・ヌクモール : ブラントじゃなくて、バランスの方
[メイン] アリエス : 深智魔法ですね
[メイン] LV:5 ザング+3 : ちょっと確認
[メイン] モーフ・ヌクモール : はい
[メイン] LV:5 ザング+3 : これね!
反響しないってことで
[メイン] モーフ・ヌクモール : じゃあ、振ってみます
[メイン] フィオーレ : 恩寵使ってもいいんですよ(しっぱいしたらもどってくる
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+7+0+0 深智魔法行使 (2D6+7+0+0) > 11[6,5]+7+0+0 > 18
[メイン] LV:5 ザング+3 : 精神抵抗15
[メイン] フィオーレ : 不要だった(
[メイン] LV:5 ザング+3 : 抜かれた
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ないすぅ!
[メイン] ラミエラ・オートマ : いいぞー
[メイン] フィオーレ : 「モーフ先輩、まじぱねぇデス」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 鎧さんのダメージを-4 ロディさんのダメージを+1です
[メイン] LV:5 ザング+3 : ほい
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あざす
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「うううう、うそ? 効いた~!!」よろこび
[メイン] モーフ・ヌクモール : おわり
[メイン] LV:5 ザング+3 : コレで全員かな?
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 27 → 25
[メイン] アリエス : ですね
[メイン] フィオーレ : デス
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「これは…流石です、助かります!」
[メイン] LV:4 ケッケクバック : それじゃ…
[メイン] フィオーレ : 実質防護点+4したようなものだ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : こだまの魔法(MP5)
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 18 → 13
[メイン] LV:4 ケッケクバック : からの…
[メイン] アリエス : 「深智魔法とは…流石は本職冒険者でしょうか」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「えへへ、まぐれだと思うけれど、ありがとう」
[メイン] フィオーレ : 「始めてみたデスヨ。あれが深智魔法‥‥魔法使いの極致」
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,ラミエラ) アースハンマー (choice(ロディ,ラミエラ)) > ラミエラ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : アースハンマー(MP3) 精神抵抗:12/半減
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 半減ないや
[メイン] ラミエラ・オートマ : いや、アースハンマーは必中ですね
[メイン] フィオーレ : 「ま、またあの反響するやつしてきたデス!? 自分に当たってしまえデスヨ!!」
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[12]+5 ダメージ/アースハンマー KeyNo.10c[12]+5 > 2D:[2,3]=5 > 2+5 > 7
[メイン] フィオーレ : 4とめて3かな
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] HP : 17 → 14
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 13 → 10
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士) こだまの反響 (choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士)) > ロディ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[12]+5 ダメージ/アースハンマー KeyNo.10c[12]+5 > 2D:[5,2]=7 > 3+5 > 8
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 一点かな
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 28 → 27
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ラミエラ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : んげっ
[メイン] LV:5 ザング+3 : 斧のような武器で全力攻撃!命中力:16
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(19+1)/6+1)+1 回避力 (2D6+(2+(19+1)/6+1)+1) > 6[1,5]+(2+(19+1)/6+1)+1 > 13
[メイン] ラミエラ・オートマ : 恩寵貰えたら指輪で避けれる
[メイン] フィオーレ : 割るなら恩寵とばしますが
[メイン] ラミエラ・オートマ : 割るか…次からは恩寵回避する
[メイン] フィオーレ : 「ラミエラ! あ、危ないですっ! 死角から斧が」
[メイン] フィオーレ : と、普段ならさん付けなのですが、親近感から素の発言として援護するのですよ
[メイン] フィオーレ : 恩寵をどうぞ。
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「しまっ・・・いや、まだだよ!」指輪ぱりーんして、13+2+2で17で回避
[メイン] system : [ フィオーレ ] 恩寵 : 1 → 0
[メイン] LV:5 ザング+3 : 間一髪避けたラミエラがいた場所には大きな剣戟が!
[メイン] LV:5 ザング+3 : そして…回避-2のペナ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 今度は回復してから殴りかかるか
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「なんて威力…だが、隙だらけだッ!」
[メイン] LV:5 ザング+3 : 3R目!
[メイン] アリエス : では攻撃前に回復しちゃいますね
[メイン] フィオーレ : 鼓咆が物理ダメージから命中に変更になってるので補正値注意
[メイン] アリエス : ラミエラへキュア・ウーンズ
[メイン] アリエス : 2d6+6 神聖魔法行使 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] アリエス : k10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[2,3]=5 > 2+6 > 8
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士) こだまの反響 (choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士)) > 黒騎士
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 24 → 21
[メイン] LV:5 ザング+3 : ロディにはいかなかった
[メイン] ロディ・ジルモーネ : なんで回復は敵にいくかね
[メイン] フィオーレ : ランダムダイスあざっす
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] HP : 14 → 17
[メイン] ラミエラ・オートマ : 感謝!
[メイン] アリエス : ではザングを頑張って倒しましょうw
[メイン] ラミエラ・オートマ : とりあえず殴ります
[メイン] フィオーレ : 最大値20点か‥‥
[メイン] LV:5 ザング+3 : 飛行により回避力:12(全力攻撃のペナルティあり)
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔力撃で攻撃
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+1 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+1) > 10[5,5]+(2+(25)/6+1)+1 > 18
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あと一人前衛がいたらラミエラに抜けてもらうんだけどな
[メイン] LV:5 ザング+3 : あたり
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+10 > 2D:[5,1]=6 > 4+10 > 14
[メイン] フィオーレ : いや、基本戦闘なので抜けれないです
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 54 → 45
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ん、そうだっけか
[メイン] LV:5 ザング+3 : 基本戦闘は下がれるけど突破できない
[メイン] アリエス : ですね、影走りも基本戦闘だと離脱宣言ナシで自陣に戻れる効果です
[メイン] ロディ・ジルモーネ : そういえばそうだったか
[メイン] フィオーレ : 将来的には上級になるらしいから、その時には(きっと敵が群れという事態に)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : まあヨシ!行きます!
[メイン] LV:5 ザング+3 : コイ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 全力攻撃黒騎士に!
[メイン] LV:5 ザング+3 : 飛行により回避力:12(全力攻撃のペナルティあり)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6+2 命中力/バスタードソード2H (2D6+6+2) > 12[6,6]+6+2 > 20
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いらんよこんなとこでぇ
[メイン] LV:5 ザング+3 : ないす6ぞろ
[メイン] フィオーレ : 「カッコいいですロディ! その調子です」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8+1+1 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+10 > 2D:[4,4]=8 > 8+10 > 18
[メイン] ロディ・ジルモーネ : +4で
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 45 → 28
[メイン] アリエス : ロディ、威力表が安定してて全然戦闘遂行の意志の使いどころがないですねw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「だらぁッ!…まだか」
[メイン] ラミエラ・オートマ : あと凍てついておこう
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いいことなんですけどねw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、〆です
[メイン] フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を続行しつつ、
【厳つき氷】で援護ですよ!>3点の確定ダメージをザングに与えて
手番終了です
[メイン] LV:5 ザング+3 : 凍てつく波動って魔法ダメージかぁ…?
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 18 → 17
[メイン] アリエス : 確定なので弱点は適用されませんね
[メイン] LV:5 ザング+3 : ありがと
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 28 → 25
[メイン] フィオーレ : いえ、冒険者レベル点の水・氷属性確定ダメージ
[メイン] LV:5 ザング+3 : モーフくんどないする?
[メイン] モーフ・ヌクモール : どうしたらいいかな?
[メイン] アリエス : その代わり水・氷無効以外の軽減効果を全部無視するんですが
[メイン] フィオーレ : 「チクチクと行くのです。いつかは倒れるはず‥‥」
水氷無効が来たらその時は別のことしますからぁ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 今度こそ応援かな… 次の次までの辛抱
[メイン] モーフ・ヌクモール : わかりました
[メイン] モーフ・ヌクモール : 応援してます
[メイン] LV:4 ケッケクバック : こだまの魔法(MP5)
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 10 → 5
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,ラミエラ) ファイアボルト (choice(ロディ,ラミエラ)) > ラミエラ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+((17)/6))+-2 精神抵抗力 (2D6+(2+((17)/6))-2) > 10[6,4]+(2+((17)/6))-2 > 12
[メイン] LV:4 ケッケクバック : ファイアボルト(MP3) 精神抵抗:12/半減
[メイン] フィオーレ : このこだま。本来の射程無視するから怖いのです
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[2,4]=6 > (3+5)/2 > 4
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] HP : 17 → 15
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 5 → 2
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士) こだまの反響 (choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥,黒騎士)) > 黒騎士
[メイン] ロディ・ジルモーネ : よぉしMP切れたぞこいつ
[メイン] フィオーレ : ォ、ナイス
[メイン] LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[1,3]=4 > (1+5)/2 > 3
[メイン] アリエス : これはラッキーですね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : そして最後に誤射ったぞ
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 25 → 22
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「いいぞ~ケッククさ~ん!」応援
[メイン] LV:5 ザング+3 : キサマ…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : NDK!NDK!
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,ラミエラ) 全力攻撃 (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あっ
[メイン] LV:5 ザング+3 : 斧のような武器で攻撃!命中力:16
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5-2>=16 回避力 (2D6+5-2>=16) > 6[2,4]+5-2 > 9 > 失敗
[メイン] LV:5 ザング+3 : 2d+8+4-4 ダメージ/斧(全力攻撃) (2D6+8+4-4) > 5[2,3]+8+4-4 > 13
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤B : 1 → 0
[メイン] LV:5 ザング+3 : ダメージのらんなぁ?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 6点か
[メイン] フィオーレ : バラポンが効いてる!
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 27 → 21
[メイン] アリエス : バラポンが強い…
[メイン] モーフ・ヌクモール : うれしいね
[メイン] ラミエラ・オートマ : 通れば強いからねぇ
[メイン] GM : 4R目
3R効果は切れるので注意
[メイン] フィオーレ : 最強魔法の一角ですからね
[メイン] ラミエラ・オートマ : よし…殴るか、出目次第では2人で落とせる
[メイン] アリエス : お願いします!
[メイン] ラミエラ・オートマ : では、動きます
[メイン] ラミエラ・オートマ : ガゼルフット更新
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] MP : 19 → 16
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔力撃で攻撃
[メイン] LV:5 ザング+3 : 飛行により回避力:12(全力攻撃のペナルティあり)
[メイン] ラミエラ・オートマ : 恩寵乗せます
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「強いけど…だけど、負けないよ!希望は捨てても、もう一度抱けばいいだけだよ!」
[メイン] LV:5 ザング+3 : どぞ!
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+1+4 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+1+4) > 7[1,6]+(2+(25)/6+1)+1+4 > 19
[メイン] LV:5 ザング+3 : あたる
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+10 > 2D:[2,4]=6 > 4+10 > 14
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 22 → 13
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] 恩寵 : 1 → 0
[メイン] LV:5 ザング+3 : マダ…ダ!!!!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いいかな?
[メイン] フィオーレ : やっちゃうデスヨ、ロディ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : いきます
[メイン] ロディ・ジルモーネ : キャッツアイ行使。騎士に全力
[メイン] LV:5 ザング+3 : 飛行により回避力:12(全力攻撃のペナルティあり)
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 4 → 1
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6+2>=12 命中力/バスタードソード2H (2D6+6+2>=12) > 2[1,1]+6+2 > 10 > 自動的失敗
[メイン] フィオーレ : おぉん
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 何…だと…
[メイン] LV:5 ザング+3 : おっと
[メイン] ラミエラ・オートマ : ぐわ
[メイン] アリエス : なんですとぉ
[メイン] フィオーレ : 威力じゃないからなぁ
[メイン] アリエス : やはり人間…
[メイン] LV:5 ザング+3 : おいしい…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ちくせう。〆
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 1 → 2
[メイン] フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を継続、
【厳つき氷】で牽制して3点ダメージを刻み、
手番終了です。
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 13 → 10
[メイン] フィオーレ : 「ロディ、隙を晒すと危ないデス。まだ、敵は反撃の機会を狙ってるデスヨ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「く、すみません。焦りました」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「一か八か、やってみるね……
[メイン] モーフ・ヌクモール : 鎧さんに、エネルギー・ボルト
[メイン] フィオーレ : 「モーフ先輩。責任は指揮している私が取るデス!」
[メイン] LV:5 ザング+3 : 精神抵抗15
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 5[2,3]+7+0+0 > 12
[メイン] LV:5 ザング+3 : 半減だ
[メイン] モーフ・ヌクモール : k10[13]+7+0h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.10+7 > 2D:[3,5]=8 > (4+7)/2 > 6
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 10 → 4
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 25 → 20
[メイン] ラミエラ・オートマ : +2かな
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 4 → 2
[メイン] LV:5 ザング+3 : せやった
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥) こだまの反響 (choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥)) > モーフ
[メイン] アリエス : 変なとこに飛ばなければ勝ちなんですが…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 自分に返ってきたww
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 返ってきたw
[メイン] アリエス : 真っすぐ反射してきましたねw
[メイン] フィオーレ : 12を抵抗かな
[メイン] LV:5 ザング+3 : です
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+6+0 精神抵抗力 (2D6+6+0) > 3[2,1]+6+0 > 9
[メイン] フィオーレ : アッ
[メイン] LV:5 ザング+3 : まともにくらっといて~
[メイン] モーフ・ヌクモール : k10[10]+7+0+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[5,6 1,2]=11,3 > 6,1+7 > 1回転 > 14
[メイン] フィオーレ : ヒェッ
[メイン] ラミエラ・オートマ : わぁお
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 草of草
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「僕ってやつは……」
[メイン] LV:5 ザング+3 : 今回1の大ピンチw
[メイン] アリエス : 後衛で助かりましたねw
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] HP : 26 → 12
[メイン] フィオーレ : 「モーフ先輩、ダ、ダダ、ダイジョウブデスカ!?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : あ、プロテクションがあったね
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] HP : 12 → 13
[メイン] フィオーレ : プロテクションはない。FPだけ
[メイン] アリエス : Fプロは後衛も乗ってますね
[メイン] モーフ・ヌクモール : fプロのほう
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「こ、これくらい、平気……」
[メイン] LV:5 ザング+3 : えーっとアリエスかな?
[メイン] アリエス : 「治療…いえ、ここは少し我慢してください」
[メイン] アリエス : はーい
[メイン] アリエス : 魔法拡大すべて。確実化でザングにブラッドブランデッド
[メイン] アリエス : x2 2d6+5 召異魔法行使 #1 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13 #2 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12
[メイン] アリエス : 弱点合わせ、4点です
[メイン] system : [ LV:5 ザング+3 ] HP : 2 → 1
[メイン] フィオーレ : 「い、今のは‥‥見たことの無い魔法デス」
[メイン] LV:5 ザング+3 : グフッ…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「すごい、鎧を討ち取った!」
[メイン] LV:5 ザング+3 : これ反響するのか?
[メイン] アリエス : 一応反響はしますね
[メイン] LV:5 ザング+3 : choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥) こだまの反響 (choice(ロディ,アリエス,フィオーレ,モーフ,鳥)) > モーフ
[メイン] モーフ・ヌクモール : www
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「今のって…まるで…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 泣きっ面に蜂…
[メイン] アリエス : ではモーフに2点です(呪いなのでFプロ無効)
[メイン] フィオーレ : モーフ先輩の毛皮に引っかき傷が
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「魔神の爪、のようでしたね…」
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] HP : 13 → 11
[メイン] LV:4 ケッケクバック : エネミーターン
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「何はともあれ、後はあの鳥だけだよ!」
[メイン] アリエス : 「召異魔法…人前では滅多に見せないのですが、やむを得ません」
[メイン] フィオーレ : 「これが…あのっ」
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 一応、最後まで戦うか…
[メイン] LV:4 ケッケクバック : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 爪で攻撃!命中力:12
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+5-2>=12 回避力 (2D6+5-2>=12) > 8[6,2]+5-2 > 11 > 失敗
[メイン] system : [ アリエス ] MP : 21 → 17
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、おしい
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 2d+5 ダメージ/爪 (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10
[メイン] フィオーレ : ろでぃぃぃ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 3点
[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 21 → 18
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 5R目
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「痛っ…こいつ、突っ込んできたか」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「もうあのよくわからない魔法を繰り返すやつは使えないみたいだね。一気に倒そう!」
[メイン] フィオーレ : 先動きます
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「一気に畳みかけよう!」
[メイン] フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を継続
行使:《拡大すべて/数2倍》【ファナティシズム】>前衛2名
[メイン] フィオーレ : 2d+6+0+0 操霊魔法行使 (2D6+6+0+0) > 7[3,4]+6+0+0 > 13
[メイン] フィオーレ : 「たたみかけるデスヨ!!」
[メイン] フィオーレ : 手番終了です
[メイン] system : [ フィオーレ ] MP : 17 → 11
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「じゃあ、僕の番!」
[メイン] モーフ・ヌクモール : ケッケクさんに、リープ・スラッシュ
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 13
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 6[2,4]+7+0+0 > 13
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 半減
[メイン] モーフ・ヌクモール : k20[13]+7+0h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+7 > 2D:[4,2]=6 > (4+7)/2 > 6
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] HP : 30 → 24
[メイン] フィオーレ : 惜しかった
[メイン] モーフ・ヌクモール : おわり
[メイン] system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 20 → 13
[メイン] ラミエラ・オートマ : 先に殴りますね
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 回避力:12
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ごーごー
[メイン] ラミエラ・オートマ : 魔力撃で攻撃!
[メイン] アリエス : GOGO
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d+(2+(25)/6+1)+1+2 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(2+(25)/6+1)+1+2) > 7[5,2]+(2+(25)/6+1)+1+2 > 17
[メイン] ラミエラ・オートマ : k21[(12+0)]+(2+(16)/6+0)+1+5$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]+10 > 2D:[3,3]=6 > 4+10 > 14
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] HP : 24 → 14
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 決められるか?
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「それっ!よし、ロディさん、今だよ!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おーし今度こそ
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ケッククバックに全力
[メイン] LV:4 ケッケクバック : 12
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+6 +2>=12命中力/バスタードソード2H (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[メイン] LV:4 ケッケクバック : あたる
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 出目乱高下
[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+8+6 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+14 > 2D:[4,5]=9 > 8+14 > 22
[メイン] system : [ LV:4 ケッケクバック ] HP : 14 → -4
[メイン] フィオーレ : 出目がすごい
[メイン] アリエス : 相変わらず威力表が安定してらっしゃるw
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「りゃあああッ!」
[メイン] GM : ナイスゲーム!
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「すごい一撃!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「希望は捨てない。守り切って見せる!」
[メイン] フィオーレ : 「おわった・・・デスネ」魔法解除して
[メイン] GM : 戦利品
エルビレア*3
自動:悪魔の血(100G/赤A)
11~:アビスシャード(200G)
ケッケクバック
自動:悪魔の血(100G/赤A)
6~:悪魔の血(100G/赤A)
ザング+3
自動:悪魔の血(100G/赤A)
7~:皮膚の破片(30G/赤黒B)×1d
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] モーフ・ヌクモール : 一人一回ずつ振る?
[メイン] フィオーレ : そうですね。
[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃあ鳥いきます
[メイン] フィオーレ : ザングいきます
[メイン] アリエス : ではエビを1体
[メイン] モーフ・ヌクモール : えびいくね
[メイン] フィオーレ : 2d ザング剥ぎ取り (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] フィオーレ : orz
[メイン] モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] アリエス : 2d6 エビ (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] ロディ・ジルモーネ : も、もったいない…
[メイン] ラミエラ・オートマ : ではのこりを
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2c
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] フィオーレ : 悪魔の血は、ヴォパに回したほうがお得ですね
[メイン] ロディ・ジルモーネ : A買いたいねぇ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 全部赤Aにしといていいんじゃないかな
[メイン] フィオーレ : 600ガメルで1200ガメル相当のカードなので、
[メイン] フィオーレ : キャンペーンですし、絶対使うのわかってるのでカードにまわしてもらっていいと私は思いますよ
[メイン] アリエス : 悪魔の血は流石に全部粗製化でいいと思います
[メイン] モーフ・ヌクモール : 特に異論はありません
[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃあ6枚分粗製の赤Aにしちゃうよ
[メイン] GM : ほな赤A6枚ということで
[メイン] ロディ・ジルモーネ : ぐ~るぐ~る
[メイン] GM : それじゃ、次行きまーす!
[メイン] フィオーレ : 「うぅぅ、ロディが節約行動に‥‥きっとこれもうちでの財政管理を手伝ってたせいデスネ」
[メイン] あの日の真実 : 魔神に勝利した君たちは、”あの日の真実”となる最後の映像を観ることとなる…
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ちょっとでも安く手に入れませんと」
[メイン] アリエス : 「賦術の存在自体が節約とは真逆な気もしますが…」
[メイン] GM : シリアス入りまーす♡
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「また、記憶の映像…?」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : やりきったような清々しい表情の先生「手に入れた…俺は…悪魔の身体を…手に入れたぞ…」
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 偶然見てしまったアリエス
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 混沌させられてしまったアリエス
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 「せめて…綺麗なままで…」とつぶやく先生
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : アイスコフィンで閉じ込められたアリエス
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 地下室を封印して姿を消す先生
[メイン] カールスバーグ・コペンハーゲン : 上階の屋敷が爆発したような音…
[メイン] GM : ここで映像は途切れる
残されたのは奈落の核のみだ…〆
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「地下室…」
[メイン] アリエス : 「…何が彼らをそこまで駆り立てるんでしょう。この力に、それほど魅力は感じないんですが」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「……」
[メイン] フィオーレ : 「核を、壊せば。戻ることになります。覚悟は、いいデスカ?」
[メイン] アリエス : 「ええ、迷う必要はありません。どのような理由があれ破壊すべきです」
[メイン] フィオーレ : 固くなったパンを裂くように、えいっと核を割ります
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「戻る先がどっちになるか、わからないけれど」
[メイン] GM : 奈落の核に一撃を加えると、コアは粉々に砕け散っていく。
一瞬にして周囲が暗転し、魔域に足を踏み入れた時のような奇妙な浮遊感を身体が覚える。
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「どんな場所でも、希望を持っていれば大丈夫!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「まあ…何とかなるでしょう。なせばたいてい何とかなると言いますし」
[メイン] GM : 結末はいかに…
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「なんか、二人がそう言うと、そんな気がしてきちゃうね」
[メイン] フィオーレ : (‥‥たしか砕けた欠片は冒険者の間で非常に高値で取引されていると聞いたことがあります。ぜんぶこっそり持ち帰るデスヨ)
[メイン] GM : 気が付くと本来の廃屋敷の中に立っており、魔域で過ごしたのと同じだけの時間が経過していた
部屋の中央には”アイスコフィンに閉じ込められた”アリエスが鎮座している
[メイン] モーフ・ヌクモール : (フィオーレさん、すごく真剣な顔だなぁ……)
[メイン] GM : 溶かして救出するなら、RPで救出が可能だよ~♪
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「やはり、本物は…この中に」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「あっあの、フィオーレさんの氷の力でなんか、いいかんじに助けられないかな?」
[メイン] フィオーレ : 「アリエスさん‥‥」
[メイン] フィオーレ : 「火であぶればいいと、本で読んだことがあるデス」
[メイン] アリエス : 炎以外で破壊しようとすると中身にダメージが入る魔法ですw
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ええっと…氷の力よりは、炎かな…たいまつとか焚火とかでいけるのかな?」
[メイン] フィオーレ : 「ヒロインの座よりも、私は友情を取るデスヨ!」
[メイン] フィオーレ : たしかみず・こおり無効だった気がする>古フィン
[メイン] モーフ・ヌクモール : RPでOKって言ってたからてっきりww
[メイン] GM : それじゃ、なんやかんやあって氷に溶かすことに成功
[メイン] GM : 気絶状態のアリエスさんが横たわっている
[メイン] アリエス : まあ松明だけでも溶かせる程度のものなので
[メイン] ロディ・ジルモーネ : アウェイクンかな
[メイン] フィオーレ : なので火あぶりで溶かすですよ
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…ボク達のこと、覚えているか分からないけれど…アリエスさん、起きて…!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : アウェイクン使います
[メイン] ラミエラ・オートマ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] system : [ ラミエラ・オートマ ] MP : 16 → 11
[メイン] GM : それじゃ、HP1で目を覚ます
[メイン] アリエス : 復活のA
[メイン] GM : アリエスも魔域の中のことは覚えていた
[メイン] system : [ アリエス ] HP : 24 → 1
[メイン] フィオーレ : あっ、解けた時点で当然火は消しておくデスヨ?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : そんなFみたいなw
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「アリエスさん、大丈夫?」
[メイン] アリエス : 「ここは…」
[メイン] アリエス : 「ああ、夢ではなかったんですね」
[メイン] フィオーレ : 「おかえりなさいデス、先輩。日常へようこそ、デスヨ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「おはようございます。…僕たちのこと、覚えていますか?」
[メイン] アリエス : 「覚えていますよ。助けてくださってありがとうございます」
[メイン] フィオーレ : 「ところで、先輩のご実家って…」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「それなら話は早い」
[メイン] アリエス : 「奈落教です。ご存じですか?」
[メイン] フィオーレ : 「噂程度には」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「聞いたことはあるよ」
[メイン] アリエス : 「なのでまあ…身近な人が魅入られるのは2度目です。そういう星の元に生まれてきたんですかね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「…そんなことないと思うな」
[メイン] フィオーレ : 「もしかして、デスガ。帰る家とかってもう‥‥」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「前は学園に住んでいたの?」
[メイン] フィオーレ : 寝泊まりするところが無いならうちへ呼ぶデスヨ。空き部屋はあるはず‥‥ありますよね?ロディ
[メイン] アリエス : 「入学する前はキルヒア神殿にお世話になっていました。説明は必要そうですが…そちらは心配しないでください。貯蓄はありますので」
[メイン] モーフ・ヌクモール : (あの先生の家なのかな?)
[メイン] アリエス : 懐からは1600G以上が!
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 逃げた元使用人の部屋がいくつか…
[メイン] フィオーレ : お金持ちだ!
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「あ、そうなんだね」
[メイン] フィオーレ : 「それなら安心デスネ」
[メイン] アリエス : 「一応、神殿の俸給もありましたからね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「学園の教授が起こした事件?事故?に巻き込まれたんだし…学園に話したら編入とか認めてもらえたりするんじゃないかな…?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「良い考えだね、ラミエラさん。アリエスさんに勉強を続ける気があるなら、だけど」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「それがダメそうなら、マギスイーパーで冒険者として登録するか」
[メイン] アリエス : 「それについては分かりませんが…説明はしてみます。」
[メイン] チャライ=ニーチャ : ”ぐ~~~~~~~~~っ!!”場の空気を読まないチャライの腹の虫がなる
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「てへっ…/// お腹すいたし…帰るっすか!」
[メイン] フィオーレ : 「クスクス…そういえばお腹がすいてしまいました」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そうだね…マギスイーパーに報告も必要だし」
[メイン] フィオーレ : 「ひとまず帰りましょう。私たちの日常へ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…そうですね」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「そうだった。一応、お仕事完了、かな」
[メイン] GM : そんなわけで…
[メイン] エンディング1 : 〈マギスイーパー〉に帰還すると、”笑顔の支部長”エメリー・ガーントが文字通り”笑顔”で出迎えてくれる♪
[メイン] フィオーレ : 目が笑ってないやつだ
[メイン] エメリー・ガーント : 「ありがとう、これは報酬だ♪」と依頼料が詰まった革袋が渡されるよ(リザルト結果で記載)
[メイン] モーフ・ヌクモール : ことの顛末を報告します。「かくかくしかじかです」
[メイン] アリエス : 「(10年経ってもこの人は変わった感じがしませんね)」
[メイン] GM : それとアリエスのバッグの中には、過去に貯めていたのか?それなりの大きさの宝石が入っていたみたいだよ(リザルト結果で記載)
[メイン] エメリー・ガーント : アリエスの顔を見ながら「ほぅ…これはこれは?」と呟いているよ
[メイン] エメリー・ガーント : 「久しぶり…かな?」
[メイン] アリエス : 「あまり関わりはありませんでしたが…一応お久しぶりですかね」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ええっと…話せば長くなるんですが…」
[メイン] エメリー・ガーント : 「うむ…君が望むのであれば、学園に復帰できるように取り次いであげるけどどうするかね?」
[メイン] アリエス : 「それはありがたいですね。正直、ここの学習環境を失うのは惜しいと感じていました」
[メイン] エメリー・ガーント : 「それはよかった♪」
[メイン] エメリー・ガーント : 「それにしてもカールスバーグ君か…彼の行方は私達も追っている。なにか分かれば君にも教えると約束しよう」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「はい…何が目的なのか、結局は分かりませんでしたし」
[メイン] アリエス : 「よろしくお願いします」
[メイン] フィオーレ : 「え゛っ‥‥あのニワトリ魔神が教授の成れの果てじゃなかったデスカ‥‥」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…なわけないじゃないですか」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「えっ?」
[メイン] フィオーレ : 「あ、あの~」
[メイン] アリエス : 「妖精科の教授ですよ?元からあんなもの吹いて飛ばせる魔力の持ち主です」
[メイン] エメリー・ガーント : 「どうしたのかね?」
[メイン] フィオーレ : 「実は‥‥」
といって、やましい気持ちが勝って、カウンターのうえに砕けた魔域の核の欠片(アビスシャード)を回収してきたものをゴトトッ・・・・・と載せます
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、アイスコフィンっていう魔法も、高位な妖精魔法だって聞いたことがあるし」
[メイン] エメリー・ガーント : 「かけら5つか…きみたちでひとつずつ持っていくのがよいのではないか?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「そうさせていただけるなら幸いです」
[メイン] エメリー・ガーント : 「それはもちろん」
[メイン] フィオーレ : 「デスヨネ~‥‥あれが教授じゃなかったなら、戦力の増強は必要だなって…」
思ってちゃんと分けることにしたお嬢様です
[メイン] エメリー・ガーント : 「それはそうと君たち…よかったら、〈マギスイーパー〉に入らないかい?」
[メイン] エメリー・ガーント : 「見ての通り人手不足でね?優秀な人材はいくらいても困らない」
[メイン] フィオーレ : 「いいんですか? 私、あんまり戦力にはなりませんよ?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「お金稼げるよ」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「(やっぱり、教授に出会ったら戦うことになっちゃうのかな?)」
[メイン] フィオーレ : ガタタッ( >お金稼げるよ
[メイン] エメリー・ガーント : 「住む処を希望するのであれば、このギルド館の上階にある宿泊施設を利用したまえ?冒険者なら食事完備で無料だ」
[メイン] エメリー・ガーント : 「そして何より…名声と高額な報酬が手に入る」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「そうですね…いい勉強にもなりそうですし、ボクは入ろうかな…?」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「それは…ちょっと魅力的ですね」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「みんなが入ってくれると、頼もしいなぁ!」
[メイン] フィオーレ : 「入るデ‥‥入っても、いいデスヨネ? ロディ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「またいつ、チャライさんがやらかさないとも限らないし」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お金も入用なとこですし…。ぜひとも加入させてもらいましょうか」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ぼ、僕の負担が……ぐふっ」
[メイン] フィオーレ : 「それは、巻き込まれたくないデスガ‥‥」>チャライ
[メイン] アリエス : 「ふむ…確かに、今回の一件で様々な見識を得られました。学びという意味でも魅力的ですね」
[メイン] エメリー・ガーント : 「ありがたい♪」
「そうと決まれば今日は私が奢ろう…そうだな?せっかくだし学生御用達のお店にでも行こうかな?」
[メイン] ハラペコ満腹通り : 支部長に連れられてやってきたのは「ハラペコ満腹通り」
ここには、小さく汚い食堂が大量に軒を並べており、種々様々な料理の匂いで充満している
[メイン] エメリー・ガーント : 「あぁ…ここだよ♪」
[メイン] 爆熱屋 : 「爆熱屋」
そこは開店から70年以上を数える火力を活かしたドワーフ料理店である
[メイン] ロディ・ジルモーネ : あっ
[メイン] フィオーレ : なんかおいしそうなところが
[メイン] アリエス : 「ここはやっぱり変わらないんですね」
[メイン] エメリー・ガーント : 「おかみさん、いつものね♪」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 「ったく…、ウチは貧乏学生御用達だよ!お金持ってるんならもっと美味しいところで食べておいでな!」
と言いつつ、ドワーフの小柄な体で強大な鉄鍋を振り続ける
[メイン] フィオーレ : 「学生よりもお金もってないくらい貧乏な家の出なのでそこは心配ご無用デスヨ、店主」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「残念なことにね…」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「ボクも学費一括で払ったら、最低限しかお金なくて…」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 「ふふっ!悲しい顔しなさんな!」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 学生御用達だからね
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 「フラウちゃん、それ持ってってー!」
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「は~い…って、あら?フィオーレ???」
[メイン] フィオーレ : 「お、おおお、お母さま」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「(あれ、そういえば秘密にしていたのでは…)」
[メイン] フィオーレ : 「どうして、ここに・・・・」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 「なんだ知り合いかい?フラウちゃんは働きもんなんだよ!」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「フィオーレさんのお母さん、ですか…?」
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「あらあら?まぁまぁ?」
[メイン] モーフ・ヌクモール : ぺこり
[メイン] フィオーレ : 「そんな、まさか」
学費が奨学金をつかったということをフィオーレは知らない
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「フィオーレの母のフラウです」
[メイン] アリエス : 「こんにちは」
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「えっと、ボクはラミエラっていいます」
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「私も少しは働こうと思ってね♡」
[メイン] フィオーレ : 「うぅ・・・・お母さま、わたしきっと稼いできますからねっ」冒険者で
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「そうね…でも無理はしちゃ駄目よ」
[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「みなさんもフィオーレのことよろしくお願いいたしますね♡」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「僕たちにお任せください、奥様」
[メイン] フィオーレ : 「はい。それに、皆さん取っても大切な御友達で、戦友なのデスヨ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「こちらこそ、お世話になります」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : そんなこんなありつつも…名物である3ガメルで無限に大盛りにしてくれる焼き飯や
全商品が10ガメル未満の安さとは思えない料理の数々を堪能した君たちであった…
[メイン] フィオーレ : うぅ、安いことを喜ぶべきなのか。
あんな母でも働ける環境に安堵すべきなのか。
だからお給金安いんだろうな、と心配すべきなのか(笑)
[メイン] アリエス : 「スノウエルフは排他的と聞いていましたが…何事も例外はあるものですね」
[メイン] チャライ=ニーチャ : 「おばちゃん、こっちにもおかわりっす!」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「奥様はかなり友好的な方ですよ」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「家に来たばかりの僕にもよくしてくださって…」
[メイン] ジェシカ・ヘイムズ : 「学生の間でも看板娘って評判よ~♪」
[メイン] フィオーレ : 排他的だったはずなんだけど、御父様が口説いた結果意気投合しちゃったそうです。あんな、あんなエール腹の‥‥
[メイン] フィオーレ : きっと若い頃はカッコよかったはずです・・・
[メイン] アリエス : 「ええ、とてもよく分かります。素晴らしいお母さまですね」
[メイン] フィオーレ : 「(///)」
[メイン] ロディ・ジルモーネ : なおロディは今の奥様しか知らない模様
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「うん、本当に、ね…」自分の母親を思い出しているのか、少し寂しそうに
[メイン] フィオーレ : 「た、たべましょう。あたたかいうちに、ほらっ」
[メイン] モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさん、おかわりきたよ~」とあえて元気に声を掛けよう
[メイン] ラミエラ・オートマ : 「あ、うん、モーフさん、ありがとう」
[メイン] GM : そんなわけで…めでたしめでたし♪
[メイン] GM : 最後に次回予告!
[メイン] GM : ◆次回予告◆
「誰か…お嬢様を助けてくれませんか…」
いつもと同じ平和な昼下がり…突如、高級住宅街で一発の銃声が鳴り響く
[メイン] GM : 「七色のマナ」の女学生がユーシズ魔導公国に潜伏する謎の盗賊団に誘拐された!
若き乙女の色々なものが散ってしまう前に可及的速やかに事件を解決してほしい!
盗賊団の潜伏先を暴くため、フィオーレ一行はユーシズ魔導公国中を駆け巡る…
[メイン] GM : 「とある魔女の冒険日誌」第3話『魔女の日常と攫われた少女』
新雪のページに新たなる足跡が刻み込まれる
[メイン] GM : 〆
[メイン] フィオーレ : そんな‥‥攫われたのが私じゃないなんて。
次々に現れるヒロイン候補にたじたじのフィオーレの未来はどっちだ!?
[メイン] ロディ・ジルモーネ : また別のお嬢様が…
[メイン] モーフ・ヌクモール : あっちは高級住宅街らしいです
[メイン] ロディ・ジルモーネ : フィオーレ様がさらわれたらロディくんはそりゃもう鬼のような形相で探しますよ、ええ
[メイン] フィオーレ : た、たしかにこっちは貧困住宅街ですね
[メイン] GM : とりあえずお疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第2話『学園マナ不思議と魔域の少女』は終了だよー!
それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!
[メイン] フィオーレ : おつかれさまですー
[メイン] ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした!
[メイン] モーフ・ヌクモール : お疲れ様でした!
[メイン] ラミエラ・オートマ : お疲れさまでしたー
[メイン] アリエス : お疲れさまでした~
[メイン] ロディ・ジルモーネ : gr [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
[メイン] フィオーレ : Gr 今回分の成長 [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
[メイン] ラミエラ・オートマ : gr [4,3]->(生命力 or 筋力)
[メイン] モーフ・ヌクモール : gr [2,5]->(敏捷度 or 知力)
[メイン] ロディ・ジルモーネ : うっわあ迷う
[メイン] フィオーレ : そこじゃないぃぃぃ
[メイン] アリエス : GR [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
[メイン] モーフ・ヌクモール : 知力で
[メイン] アリエス : www
[メイン] アリエス : 筋力で
[メイン] ラミエラ・オートマ : 生命力!
これでB2に乗って少しはマシに
[メイン] フィオーレ : 器用も敏捷もいらないんだけれど。敏捷かな。移動力20確保しておかないと上級戦闘になったとき困りますよね
[メイン] GM : 忘れてた名誉点!
[メイン] GM : 代表でひとり…今回はアリエスかな?
名誉点の獲得ダイス振ってもらっていい?
今回獲得した剣のかけらは3個だから、3d6
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 迷う、迷うが…。敏捷かな
[メイン] アリエス : はーい
[メイン] アリエス : 3d6 名誉点 (3D6) > 13[2,6,5] > 13
[メイン] ラミエラ・オートマ : 韋駄天ブーツで多少フォローは効きますけど、足は足で装備したいものもあるしなぁ
[メイン] GM : ありがと~
[メイン] ロディ・ジルモーネ : 高いな
[メイン] アリエス : 謎の高ダイスにより無駄に敏捷が18あるので上げる必要はなさそうです
[メイン] GM : ログはご自由にどうぞ
[メイン] GM : それじゃ…おやすみなさーい
[メイン] ロディ・ジルモーネ : おやすみなさい
[メイン] フィオーレ : おやすみー
[メイン] アリエス : おやすみなさいませ
[メイン] モーフ・ヌクモール : ありがとうございました。おやすみなさい