【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌」第3話『魔女の日常と攫われた少女』【TRPGリプレイ】

はるるん
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登録日:2023/11/13 21:54最終更新日:2023/11/13 21:54

「とある魔女の冒険日誌」第3話『魔女の日常と攫われた少女』

今回予告

「誰か…お嬢様を助けてくれませんか…」
いつもと同じ平和な昼下がり…突如、高級住宅街で一発の銃声が鳴り響く
「七色のマナ」の女学生がユーシズ魔導公国に潜伏する謎の盗賊団に誘拐された!
若き乙女の色々なものが散ってしまう前に可及的速やかに事件を解決してほしい!
盗賊団の潜伏先を暴くため、フィオーレ一行はユーシズ魔導公国中を駆け巡る…

オープニング

GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
今回の恩寵はちょっとだけ変則的にプレゼントする予定なのでよろしく~♪

GM : そんなわけで…お待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第3話『魔女の日常と攫われた少女』
はっじまっるよ~~~~♪

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

アリエス : よろしくお願いします

モーフ・ヌクモール : よろしくお願いします

オープニング : ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っている学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ

ラミエラ : よろしくおねがいします

GM : 幽霊が現れるという廃墟を探索し、モーフやアリエスと仲良くなったあの事件から約3ヶ月…
年に一度開催される大イベントである大魔技戦に参加したり…しなかったり
夏季試験を優秀な成績…あるいは落第ギリギリ…もしくは落第レベルで通過したり…
1ヶ月にもおよぶ夏季休暇を思い思いに過ごしつつ…

GM : 今日から後期が始まるという9月初日…
『七色のマナ』の学生たちの…いつもと変わらぬ日常が始まる

GM : とりあえずみんなってどこから学校に通ってるのかな?
①ユーシズ魔導公国にある実家
②北区の貧乏街にある下宿
③〈マギスイーパー〉上階にある宿泊施設

モーフ・ヌクモール : 3だと思います

ロディ・ジルモーネ : 下宿…ですかね

アリエス : 神聖魔法学科の寮ですね、ユーシズに学科寮の存在が載ってました

GM : ロディはフィオーレ家かと思ってた…

ラミエラ : おなじく寮かな

ロディ・ジルモーネ : さすがにあの流れで家からはどうなんだ、と
寮でもいいけど

GM : なるほど~♪

GM : それじゃ…
それぞれ住んでいるところから学園に向かい…
校門付近で5人が合流していくところからスタートしよっかな♪

ちょっとまってね…

GM : choice2(ロディ,ラミエラ,アリエス,モーフ) (choice2(ロディ,ラミエラ,アリエス,モーフ)) > ラミエラ, アリエス

ロディ・ジルモーネ : きれいに女性組だぁ

GM : それじゃ…
ラミエラがいるところにアリエスが来たところからRPしてこっか♪

GM : どうぞ

ラミエラ : 「~♪」

アリエス : 寮は校門と逆方向にあるので…なんかの用で待ち合わせてたことにしましょうか

ラミエラ : はーい

GM : はーい

アリエス : 「おはようございます。早いですね」

ラミエラ : 「あ、アリエスさん、おはようございます」

ラミエラ : 「うん、ボク、いっつも早起きだったから…」

アリエス : 「健康的でいいと思いますよ、試験が終わったので私もようやく夜更かしが避けられそうです」

ラミエラ : 「試験、試験… その…アリエスさんはどうだった…?」

フィオーレ・ジルモーネ : そんな‥‥試験が終わったから夜更かしできるぜ☆
って思ってる私は一体‥‥(

アリエス : 「まあ自分は問題ないですね。むしろ教えた人たちがどうだったかの方が心配で…」

アリエス : プリ4セージ4になってるので1年の試験は明らかに余裕でしょう

GM : うんうん♪
それじゃ…

ラミエラ : 「そっかぁ…私は、落第はしてない、とおもうんだけど…」

GM : choice2(フィオーレ,ロディ,モーフ,チャライ,アキ) (choice2(フィオーレ,ロディ,モーフ,チャライ,アキ)) > ロディ, アキ

GM : そこにロディとアキが合流する

アキ・ユーグレー : 「みなさん…ごきげんよう」

ロディ・ジルモーネ : 「おはようございます」

ラミエラ : 「あ、アキ先輩、ロディさん、おはようございます。フィオーレさんは…?」

アキ・ユーグレー : 「今日から後期…こうして皆さんと勉学に励めるのが嬉しいですわ♪」

アリエス : 「おはようございます。…そちらの方は?」PLはリプレイで知ってますがPCは初対面のはず…

ロディ・ジルモーネ : 「今朝はまだ見てないですね…」>フィオーレ
やっぱ寮暮らしにすっか

ラミエラ : 確かラミエラだけは会ってた気が…どうだっけ…?

ラミエラ : (うろ覚え)

アキ・ユーグレー : 「申し遅れました…魔動機術部のアキ…ラミエらさんと仲良くしていただいておりますわ」

ロディ・ジルモーネ : 「初めまして。ロディと言います。よろしくお願いします」

GM : それじゃ、フィオーレとモーフ&チャライも出ておいで~w

アリエス : 「まさかジゴ・マギテカですか?すごいですね、私は神聖魔法学科とマギスイーパー所属のアリエスと申します。よろしくお願いしますね」

ラミエラ : 「うん、ボク、魔動機術学科の授業も受けてるから…」

モーフ・ヌクモール : どたどたどた(遅)「ちこくちこくーー!」(ってほどは遅くない時間だけど勘違いしてる)

アキ・ユーグレー : 「みなさま、よろしくお願いいたしますわ」

モーフ・ヌクモール : 「あ、みなさん。お久しぶりです」

アリエス : 「モーフさん、お仕事お疲れ様です」

チャライ=ニーチャ : 「ちーーーーーーっす!」

チャライ=ニーチャ : 「そういえば、フィオーレ姐さんはまだっすかね?」

ロディ・ジルモーネ : 「なんだかこうして集まるのは久々な気がしますね…」

モーフ・ヌクモール : 「夏は暑くて暑くて……暑かった……」毛が毛が

アリエス : 「さあ…エルフの血が入ってるのでギリギリに来るのかもしれませんね」

アキ・ユーグレー : 「夏休みを思い思いに過ごされておりましたしね」

ロディ・ジルモーネ : 「そういうとこありますからね、お嬢様」ギリギリに来るの

ラミエラ : 「確かに、忙しかったからね…私も、練技学科の合宿に参加したり、フレイル愛好会に誘われてフレイルの練習したり…」

チャライ=ニーチャ : 「なるほど…時間にルーズなんすね?」

ラミエラ : 「あ、ロディさん、剣ありがとうございます。」

ロディ・ジルモーネ : 「いえ、かまいませんよ。友人の頼みですから」

フィオーレ・ジルモーネ : 「っ‥‥」|_・)出るタイミングを逃した

アキ・ユーグレー : 「フィオーレさん、ごきげんよう♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「お、おはようございます‥‥」

アリエス : 「キルヒア信徒は試験前に泣きつかれる率が120%なのでみんな大変そうで…おや?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ちょっと、ねぼ・・・ペットの餌やりをしてて」

モーフ・ヌクモール : 「おはようございます、フィオーレさん」

ロディ・ジルモーネ : 「おはようございます、お嬢様」

アキ・ユーグレー : 「ペットというと…噂のドラゴンでしたっけ?」

アリエス : 「おはようございます。まだ遅刻じゃありませんよ」

ラミエラ : 「フィオーレさん、おはようございます」

フィオーレ・ジルモーネ : 「実は‥‥授業をサボ…騎獣関連の講義に出ることになって色々ありまして」

モーフ・ヌクモール : アリエスの言葉に、時計を見て「えっあ……? よかった」

フィオーレ・ジルモーネ : 「生活リズムが崩れて‥‥あ、いえ。寝坊しました。間に合ってよかったです」

GM : は~い、ありがと~♪
それじゃ…次のシーンに進むよ~♪

放課後


放課後 : 思い思いの授業を受けた放課後…
君たちは平凡な日常を過ごす

GM : と、いうわけで放課後パートなんだけど…


【ルール】
①イニシアチブ順に好きなイベントを選ぶ
②そのときにパートナーを指定(自分以外のPCの他に、チャライとアキも指定可能)
③パートナーと一緒にイベントが実行される

パートナーは極端な話、全員がフィオーレを選ぶとかでもいいけど、
なるべく分散してくれたほうが嬉しいかな?

イベント一覧はこちら
1.重いコンダラ
2.料理をしてみよう
3.喫茶店でひと息
4.アレがないっ!
5.夕暮れの帰り道
6.ウィンドウ・ショッピング
7.神様お願い!
8.未知の遭遇
9.1球勝負!
10.頂を目指す

選択したイベントを順次消化していく(ひとり5~10分程度)



アリエスの場合

GM : それじゃ、とにかくやってみよ~!
まずは…アリエスかな?

イベントとパートナーを選んでね~♪

アリエス : イベントはダイスで決めて…パートナーはそれっぽい人で

アリエス : 1d10 (1D10) > 1

アリエス : 1.重いコンダラで。これは…なんなんですかねw

フィオーレ・ジルモーネ : あれだ、阪神…じゃなかった巨人の星のOPソング

GM : なんだろ~?戦士系かな?

アリエス : まあなんか重そうなので戦士系のロディさんを指定しましょうw

GM : はーい!
それじゃ、いってみよー!

重いコンダラ : 放課後、君たちはグラウンドでコンダラ(整地用のローラー)を見つける
このローラーを使って筋肉を鍛えようと思った君たちは…

GM : (RPどうぞ♪)

ロディ・ジルモーネ : パワ〇ロかな?

チャライ=ニーチャ : 「アリエスさん、ロディ!なんか、あんなとこにコンダラがあるっすよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「なんでこんなところに…。まあ、見かけて放置するのもなんだし、整地していきますか?」

アリエス : 「意味は分かりませんが…あのボコボコを放置もしのびないですね、手伝いますよ」

ロディ・ジルモーネ : この経験はトレーニングに生かせそうだ!
…これパ〇プロじゃなくてウマ〇だな

GM : それじゃ、冒険者+筋力Bで判定してみようか?
パートナーも協力するなら、冒険者+筋力B(+パートナーの筋力B)で判定だよ♪
目標値は16
成功したら、シーンPCに経験値50点追加だよ♪

ロディ・ジルモーネ : 協力しよう

GM : +4だね

アリエス : では協力を受けて(というかロディさんがメインだと思いますが)やります

アリエス : 2d6+4+2+4 整地! (2D6+4+2+4) > 6[5,1]+4+2+4 > 16

ロディ・ジルモーネ : ぴったし

GM : グラウンドがきれいに整地された!

アリエス : 「こんなものですかね…お疲れ様です」

GM : アリエスは1ゾロ1回分の経験点をGETした

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、お疲れさまでした」

アリエス : 「そういえば思い出したんですが、大魔技戦で呪歌部が演奏している応援歌が通称『重いコンダラ』で…」以下キルヒア豆知識

GM : ありがと~♪
それじゃ、そしてアリエスに恩寵をプレゼント♪

アリエス : なるほどwありがとうございます

ロディ・ジルモーネ : 「へえ…」

フィオーレの場合


GM : こんな感じでいくよ~
次はフィオーレだね!

system : [ アリエス ] 恩寵 : 0 → 1

GM : イベントとパートナーを選んでね~♪

フィオーレ・ジルモーネ : わたしか

GM : ですです

フィオーレ・ジルモーネ : 1D10 イベントはダイスで (1D10) > 7

フィオーレ・ジルモーネ : 神様…ということは神官様なので

フィオーレ・ジルモーネ : choice(ラミエラ,アリエス) (choice(ラミエラ,アリエス)) > アリエス

フィオーレ・ジルモーネ : つながりを持つという意味でもアリエスさんにおねがいしましょう

アリエス : 召喚されました

GM : 新旧ヒロイン対決かな?
それじゃ、いってみよー!

アリエス : www

神様お願い! : 学園マナ不思議のひとつ「願いの叶う像」があると言われている。
10G投げ入れ、願いを言うと願いが叶うと言われているが…

フィオーレ・ジルモーネ : ま、まけないっ

GM : ちなみにシーンPCは、以下のいずれかの願いを唱えることが可能だよ♪
・もっと成長したい
・一時的に強くなりたい
・安全祈願
・その他

GM : (RPどうぞ♪)

フィオーレ・ジルモーネ : こ、これは・・・

フィオーレ・ジルモーネ : choice(胸囲,強く,ロディの安全を,ぱんつ) (choice(胸囲,強く,ロディの安全を,ぱんつ)) > 胸囲

ロディ・ジルモーネ : 草

GM : あはは

フィオーレ・ジルモーネ : 「これが‥‥噂に聞く願いが叶う像。これに祈れば…私にも先輩のような胸囲が」

アリエス : 従者の格付けが…

アリエス : 「え?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「え?」

アリエス : 「いえ…まあ願いは人それぞれですよね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あ、いえ、アリエスさんも今帰りですか?」

アリエス : 「神殿の奉仕業務でこの辺の掃除に…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうなのデスネ。魔法学院というだけあって、ふしぎな場所がたくさんあって楽しいデス」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥」ちらっとアリエスを一部を見て

GM : フィオーレは10G投げ入れて願いを唱えることもできるし、このまま雑談で終わらすことも可能だ

フィオーレ・ジルモーネ : 「アリエスさんも一緒に祈りませんか? 実は今日のためにお小遣いを節約してあるのです」
そういって、20Gを取り出し

フィオーレ・ジルモーネ : 胸囲の成長を願って!

アリエス : 「実際叶うかは置いておいて…こういった偶像には、決意を新たにして心を前向きにする効果がありますからね」

アリエス : 「あと自分の分くらいは払いますよ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ティダン様かシーン様あたりの目に留まればわんちゃん‥‥」実益があるかもしれない

GM : ありがと~♪
それじゃ2d6を振ってもらっていいかな?
ゾロ目が出たら大当たりだよ♪

GM : せっかくなので2人でどうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : よ、よーし。ここで6ゾロを出すのデスヨ!!
来たれ、今日の私の全運勢!!

アリエス : ※アリエスは研究の進展を願っています

アリエス : www

フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 脅威度チェック…違った、胸囲度チェック (2D6) > 5[4,1] > 5

アリエス : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

GM : おしいw

フィオーレ・ジルモーネ : orz

GM : 胸の成長はなかったけど、フィオーレに恩寵をプレゼント♪

フィオーレ・ジルモーネ : 「日参すれば‥‥!!」わーい

フィオーレ・ジルモーネ : プリースト生えるフラグが経ちました(…足りるかな、経験点

アリエス : 「……そんなに気にするようなことでしょうか」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか、胸元が熱くなった気がします」恩寵で

アリエス : 「ならいいんですが…」

ロディの場合


GM : じゃあ、ロディ!

ロディ・ジルモーネ : イベントダーイス!

フィオーレ・ジルモーネ : ふぁいとー

ロディ・ジルモーネ : 1d10 (1D10) > 4

ロディ・ジルモーネ : アレがないっ!

ロディ・ジルモーネ : さて、パートナーは…

ロディ・ジルモーネ : choice(ラミエラ,モーフ) (choice(ラミエラ,モーフ)) > モーフ

ロディ・ジルモーネ : モーフくん!

モーフ・ヌクモール : はーい

GM : それじゃ、いってみよー!

アレがないっ! : 放課後、一緒にいた君は気づく。
彼女(彼)がいつも身につけている装飾品のひとつがないことに…。教室中を必死に捜索するふたり

GM : そんなわけで、ロディが身につけている「巧みの指輪」がなくなっているのにモーフが気づくよ?
(RPどうぞ♪)

モーフ・ヌクモール : 「あれっ? ロディさん、指輪は?」

モーフ・ヌクモール : 「お金に困って売り払っちゃったの?」

ロディ・ジルモーネ : 「…ん?あれ…ないな」ポケット探りながら

ロディ・ジルモーネ : 「いや、流石にそこまで困窮しては…」

モーフ・ヌクモール : 「最後に外したのはいつ?」

ロディ・ジルモーネ : 「多分授業中に邪魔になって外したんだと思う。だからこの教室にあると思うんだけど…」

モーフ・ヌクモール : きょろきょろ……

ロディ・ジルモーネ : この際モーフ君にはタメ口でいこう

GM : それじゃふたりとも探索判定をしてみようか?
目標値は13

モーフ・ヌクモール : 2d 平目 (2D6) > 10[6,4] > 10

ロディ・ジルモーネ : 2d+2+2>=13 スカウト観察 (2D6+2+2>=13) > 10[4,6]+2+2 > 14 > 成功

ロディ・ジルモーネ : まじか

GM : 見つかったみたいだね!

モーフ・ヌクモール : 「あったー?」

ロディ・ジルモーネ : よかった

ロディ・ジルモーネ : 「あ、机の下に…よっと」

モーフ・ヌクモール : 「おおっ! 良かったね、ロディさん!」

ロディ・ジルモーネ : 「一緒に探してくれてありがとう、助かったよ」

モーフ・ヌクモール : 「僕、何の役にも立ってないけど、どういたしまして!」

GM : ありがと~♪
それじゃ、成功したロディは、経験値50点追加だよ♪
そして…ロディに恩寵をプレゼント♪

ロディ・ジルモーネ : わーい

モーフ・ヌクモール : おめ!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1

フィオーレ・ジルモーネ : おめでとう!

モーフの場合


GM : この流れのままモーフくん!

モーフ・ヌクモール : はいー。じゃあなんとなく気になる
8.未知の遭遇
で!

モーフ・ヌクモール : パートナーはじゃあ、ラミエラさん

GM : それじゃ、いってみよー!

未知の遭遇 : 放課後の帰り道。空から女の子が降ってくる
未知の言葉で語りかけてくるが…

女の子 : 「くぁwせdrftgyふじこlp;」
(RPどうぞ♪)

モーフ・ヌクモール : 「!?」

モーフ・ヌクモール : 「空から落ちてきたように見えたけど、どこからきたの!?」

女の子 : 「qうぇrちゅいfghjk」

モーフ・ヌクモール : 「話が通じないぞ……」(焦) 通りがかったラミエラさんを発見。「あ、ラミエラさん、いいところに!」

ラミエラ : 「こんばんわ、モーフ先輩。どうしたんですか?」

女の子 : 「zxcvbんm,。rちゅいおp」

モーフ・ヌクモール : 「女の子が空から落ちてきたんだけど……、言葉がわかんないんだ」

モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさん、わかる?」

ラミエラ : 「そうなんだ…うーん、ボクも語学の知識はあまり…」魔動機文明語ではなさそうだしなぁ

GM : 無茶振りに応えてくれてありがと~w
それじゃ、ふたりとも2d6を振ってもらっていいかな?
6ゾロが出たら大当たりだよ♪

ラミエラ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

GM : おしい

女の子 : そうすると、女の子はそのまま姿を消すよ

ラミエラ : 「…消えた?」

モーフ・ヌクモール : 「なんだったんだろう……」

GM : なんだったんだろー?
とにかく、モーフに恩寵をプレゼント♪

モーフ・ヌクモール : はーい

system : [ モーフ・ヌクモール ] 恩寵 : 0 → 1

ラミエラの場合


GM : ラスト、おまたせ~!ラミエラ

ラミエラ : 1d10 (1D10) > 8

ラミエラ : かぶったから下に一つずらして…一球勝負かな

ラミエラ : パートナーはフィオーレさんで。これで全員1回はパートナーになってるはず

フィオーレ・ジルモーネ : わーい、よろしくおねがいします

GM : それじゃ…いっくよー!

1球勝負! : 放課後、なぜか野球対決を行うことに…

アキ・ユーグレー : 「これは…神々の時代より伝わるya-Q!」

ラミエラ : 「よ、よくわからないけど…頑張るよ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「負けたら脱がないといけないという、神聖な儀式と聞いているデスヨ」

アキ・ユーグレー : 「この石を投げて、棒で打ち返すのですわ!」

アキ・ユーグレー : 「まぁ…それでも構いませんが…?」

ラミエラ : 「な、なるほど…」

フィオーレ・ジルモーネ : これは・・・ふぁなてぃしずm・・・いやダークミストを掛けないと

アキ・ユーグレー : 投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」だけど、どっちが投げる?ラミエラが決めようか?

フィオーレ・ジルモーネ : 主体のラミエラさんが決めて下さい

ラミエラ : 打者で 本人は器用度の方が高いし

アキ・ユーグレー : それじゃ1球勝負!

投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」で判定してみてー!
同値の場合は、ラミエラの勝利だよー♪

ラミエラ : 「うーん…投げるよりは打ち返す方が何とかなりそう!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「では投げさせていただくです。ジルモーネ男爵家に伝わる”紛失する魔球”を!!」

ロディ・ジルモーネ : それただの暴投では…?

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4+4 冒険者+知力 魔力を纏わせ冷気を纏わせ、つるりとボールは明後日の方向へ!! (2D6+4+4) > 2[1,1]+4+4 > 10

アキ・ユーグレー : 「おふたりとも、ふぁいとですわ!」

アキ・ユーグレー : www

アリエス : 本当に紛失してる!?

ロディ・ジルモーネ : ピンゾロwww

ラミエラ : 「紛失する魔球…!?でも、ボールが無くなるはずは…!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「打ち返せるものなら、打ち返してみるデスヨ!!」

ラミエラ : 2d+4+((25)/6) 冒険者+器用 ど真ん中失投もらった! (2D6+4+((25)/6)) > 8[5,3]+4+((25)/6) > 16

アキ・ユーグレー : 「お見事ですわ♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ぴゃん☆」

ラミエラ : 「……そこっ!」カキーン!

アキ・ユーグレー : 夕暮れに消えていくボール…

フィオーレ・ジルモーネ : 1ゾロ+1「そ、そんな‥‥」

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 1ゾロ : 0 → 1

アリエス : まさか自分の番に貰えなかったからってここで稼ぐなんて…

GM : ありがと~♪
勝った方は経験値50点追加だけど…リアル1ゾロのフィオーレも50点追加だったね♪

ラミエラ : 「あ、当てれてよかった…」

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 0 → 1

フィオーレ・ジルモーネ : 「くっ、う、上着でどうか、ゆるしてください」

ラミエラ : 「フィ、フィオーレさん!?脱がなくても大丈夫だよ!?」

GM : えっちなのはいけないとおもいます

GM : それじゃ、ラミエラに恩寵をプレゼント♪

ラミエラ : わーい

GM : みんなありがと~!

メインパート


冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉 : そんなこともありつつ…
とある日の夕暮れ、学園内に存在する冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉でまったりしていたフィオーレ一行…

チャライ=ニーチャ : 「今日も平和っすね~♪」
そうつぶやいたチャライの言葉は、突然の来訪者によりかき消された…

アリエス : 「暇なら勉強でもしたらどうです?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「平和…ソウデスネ」遠い目をして

ロディ・ジルモーネ : 「いいことです」

~突然の来訪者~ : ルーンフォークであろうか?
メイド姿の彼女は、全身傷だらけ…そしてなにより、胸からお腹にかけておびただしい量の血?オイル?に塗れている
瀕死の状態の彼女は、それでも最後の力を振り絞って、君たちに語りかける…

ルビス : 「すまぬ…お嬢様を助けてほしい…」

ラミエラ : 「!? だ、大丈夫ですか!?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ふぇ!? ち、治療を」

モーフ・ヌクモール : ガタッ!「あわあわ……」

アリエス : 「!?」とりあえず回復しておきます

ロディ・ジルモーネ : 「ちょっ…回復を!」

GM : ありがと~!

チャライ=ニーチャ : 「いや、ここはあっしが!」とヒーリング・バレット

アリエス : 「張り合ってる場合ですか、とにかく応急処置をしたら安静にしましょう」

ルビス : ポツリ…ポツリ…と語り始めた彼女の話をまとめた依頼内容はこのようになる


◆依頼の内容◆
すまぬ…お嬢様を助けてほしい…

アキ・ユーグレー
放課後の帰宅途中、突如、30m付近からのクリティカル・バレットで付き人であるルビスを狙撃
さらに前衛による攻撃で混沌させた隙に、アキを誘拐
1時間後、気絶状態から目覚めたルビスは、急いでこのギルドに駆け込んできた

調査費用:ひとり1000G
成功報酬:ひとり3000G



ラミエラ : 「アキ先輩が…!?」

モーフ・ヌクモール : 「しゅしゅしゅ、襲撃者に心当たりは!?」

エメリー・ガーント : 「そうだね…」

エメリー・ガーント : ”笑顔の支部長”エメリー・ガーントが口を挟む

フィオーレ・ジルモーネ : 「事件の匂いがするのデスヨ」

エメリー・ガーント : ・最近、人攫い専門の盗賊団が、この国の何処かに潜伏しているらしい
・これまで目立た動きはなかったのに…
・噂では蛮族と繋がっているらしい…

ラミエラ : 「人攫い専門の盗賊団…蛮族と… 急がないと…!」

アリエス : 「複数犯、しかも計画的な犯行。確かに私怨よりは非合法組織の仕業と見た方が合理的ですね」

モーフ・ヌクモール : 「それに対して、当局は何か対処してるんでしょうか?」

エメリー・ガーント : 「動いて入るようだが…ここは私達の出番さ…」

エメリー・ガーント : 「悪いが君たち情報収集をしてきてくれないかな?先程、連絡をして強力な助っ人も用意したところさ♪」

ロディ・ジルモーネ : 「助っ人…?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「アレじゃないですよね?」>チャラ

エメリー・ガーント : 「外に出てみれば分かるさ。自分の目で確かめておくれ」

ロディ・ジルモーネ : アレてw

ラミエラ : 「わ、分かりました!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「授業の都合で新しい仲間を連れてきているのです。そういう意味ではタイミングがよかったのデスヨ」

アリエス : 「では行きましょうか。まずは通学路周辺ですね」

GM : そして外に出てみれば…

ビンぞこメガネのグスタフ : 外に出ると、そこには3台の魔道バイク、そして背筋がピンと伸びた老執事が待っていた

グスタフ : 「お手伝いいたしましょう…お嬢様」

フィオーレ・ジルモーネ : 「え?」

ロディ・ジルモーネ : 「グスタフさん!?」

グスタフ : 「ご友人の危機と聞き、馳せ参じましたぞ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「うちの家令なのです。グスタフさんがどうしてここに」
なお、フィオーレは彼の強さなんて知りません

アリエス : 「あの人、いつの間にそんなコネを…やっぱり只者じゃないですね。なんにせよ助かります」

GM : ちなみに、魔動バイクはギルドからのレンタルだから、壊したら1台10000Gの弁償だよー♪

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、グスタフさんの助けがあれば百人力です」

フィオーレ・ジルモーネ : くっ、ちょろまかせない、だと!?

ラミエラ : 「グスタフさん、お久しぶりです。よろしくお願いします!」

グスタフ : 「では…こちらへ。まずはルールを説明いたします」

アリエス : 「後半は聞かなかったことにします」

ロディ・ジルモーネ : www

フィオーレ・ジルモーネ : (笑)

調査開始



◆ルール◆
現在、16:00。「盗賊団の潜伏先」を突き止めるため、様々な場所で調査を行ってもらう
①1ターンにつき2時間消費。調査時間は4時間(2ターン)
②各自、1d6を振って移動し、止まったマスにある施設で調査を行う
③調査の流れ
 1.調査場所を決定
 2.調査の実施
  目標値以上→情報カードを1枚ゲット
  目標値未満→なにもなし
 3.1d6を振ってハプニングに遭遇
④2ターン終了時に全員〈マギスイーパー〉に集合し、「盗賊団の潜伏先」がある場所を宣言
 正解の場合、「盗賊団の潜伏先」にてイベント発生
 間違った場合には、やや不利な状況でクライマックスシーンに移行する
⑤情報カードは全てで12枚。また書かれている情報にウソはない



グスタフ : 「わかりましたかな?」

フィオーレ・ジルモーネ : 質問です。

グスタフ : フィオーレ君どうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : ライダー技能による探索判定(探索指令)は不可ですか?

フィオーレ・ジルモーネ : 騎獣はダウレスで1部位です

グスタフ : まぁ…この国なら騎獣は珍しくないとして、アリとします

ロディ・ジルモーネ : 質問です

フィオーレ・ジルモーネ : 都度どれならOKっていってもらえれば、です(そのときn

グスタフ : ロディ

ロディ・ジルモーネ : 超やばい~超すごいっていうのは何でしょう?

グスタフ : 商店街のみかな? >フィオーレ

グスタフ : 超やばいのは、すごく危険、超すごいはすごく魅惑的というとこですな

ロディ・ジルモーネ : なるほど

フィオーレ・ジルモーネ : えっちなのはよくないとおもいます(おまいう

グスタフ : まぁ…やってみましょう

GM : まずはペアを組んでもらえるかな?ひとりはグスタフさんと組んでね~♪
特に戦闘があるわけじゃないので、相性とかノリで決めちゃってOKだよ~♪

アリエス : 調査費は一体なにに掛かるんでしょう

フィオーレ・ジルモーネ : 構わなければそこはやっぱりロディと・・・と言いたいですが。グスタフさんとの面識云々でRPしづらそうなので私が爺と組みましょうかね

ロディ・ジルモーネ : じwじwいw

ロディ・ジルモーネ : じいやか?

GM : 情報料、お店で買い食いしつつ聞き込み、お姉さんと遊びながら聞き込み等…

フィオーレ・ジルモーネ : じぃ、と言いたいが、それで変換でなかったんだよな(

フィオーレ・ジルモーネ : じい、ならでるか

アリエス : 選択したペナorボーナスの欄にあるだけお金が掛かるということですかね

GM : そーです!お金をいっぱい払うと達成値があがります

アリエス : でXはそもそも選択不可って感じでいいんでしょうか

GM : そのとおりでーす

アリエス : はーい、大体分かりました

GM : アリエスは誰と組む?

フィオーレ・ジルモーネ : 繁華街。繁華街で成長ホルモン剤を買えば私も魅惑的なお姉さんになれる!

ラミエラ : 誰と組もうかな…

GM : がんばれ

アリエス : スカセージを補い合えて協会行きで二人とも暇にならないラミエラが一番かな~とは

ロディ・ジルモーネ : じゃあモーフくんとかな

モーフ・ヌクモール : よろしくです

GM : りょ

フィオーレ・ジルモーネ : 私はセージ1,商店街ならライダーで探索ができる

フィオーレ(1T)


GM : それじゃ…フィオーレからやってみようか?

フィオーレ・ジルモーネ : はーい

モーフ・ヌクモール : こちらは校舎裏+魔術師ギルドかな?

グスタフ : 1d6を振って移動してくだされ

フィオーレ・ジルモーネ : 「爺、行くデスヨ! 早々に見つけ出していいところ見せるデス」

フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 2

グスタフ : 好きな色のバイクを移動させましょう

グスタフ : あ、進んでバックもありですぞ

フィオーレ・ジルモーネ : これでいいのかな

ラミエラ : 進んでバックもありってことは

フィオーレ・ジルモーネ : すすんでばっく?

ロディ・ジルモーネ : 1d6の出目だけ動けるってことっすね

フィオーレ・ジルモーネ : なるでは商店街にしておきましょう

モーフ・ヌクモール : 移動せずに調査は出来ないのかな?

グスタフ : 3,4,00にいけますぞ

フィオーレ・ジルモーネ : あ、そういう

グスタフ : ダイスは振ってください>モーフ

フィオーレ・ジルモーネ : では貧民街へいっておきましょう。

グスタフ : 承知です。

フィオーレ・ジルモーネ : うちは貧乏男爵家ですからね

モーフ・ヌクモール : 了解です>ダイス振り

グスタフ : 「仕方ありませんな…調査費いくら払いましょうかね?」

グスタフ : 「事前に5000Gの調査費は頂いておりますぞ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥人命には代えられないのです。10G満額払うデスヨ」

system : [ ルール ] 調査費 : 5000 → 4990

GM : スカウト技能+知識で振るんだけど…

フィオーレ・ジルモーネ : 平目デスネ

GM : どうぞ!6ゾロ!

フィオーレ・ジルモーネ : 目標値いくつ?

GM : 14

フィオーレ・ジルモーネ : 14か。恩寵つかいます

GM : りょ!

グスタフ : 「お嬢様…頼みましたぞ」

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4 恩寵平目
「人命のために労力を惜しむほど、私は落ちぶれていないのデスヨ!!」といって (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15

グスタフ : 「すばらしい!」

アリエス : なんですとw

ロディ・ジルモーネ : さっすが

モーフ・ヌクモール : エクセレント出目!

グスタフ : それじゃ、カードを1枚引いてくだされ!

10:赤1にいる(ガセの可能性あり)

グスタフ : つづけて1d6を振ってハプニングに遭遇

フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 はぷにーんぐ!! (1D6) > 3

フィオーレ・ジルモーネ : wktk

GM : 持ち物をスられた
任意のアイテムをひとつ失う

フィオーレ・ジルモーネ : 私はやるときはやるのデスヨ(どっちでもいいときはとことん・・・ナンデスト!?

GM : なんか安いの奪われておいてくださいw

フィオーレ・ジルモーネ : いっこですか? 

GM : 1個です

フィオーレ・ジルモーネ : ではとっておきの保存食。果物の砂糖漬けを1日分持ってかれました。許すまじ(血涙)

グスタフ : 「やはり貧民街は危険ですな…」

ロディ&モーフ(1T)


GM : それじゃ、ロディ行ってみようか?

フィオーレ・ジルモーネ : 「ぐぬぬ・・・」

ロディ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 2

フィオーレ・ジルモーネ : ナカーマ

モーフ・ヌクモール : おっ、ナイス!

ロディ・ジルモーネ : ギルドかな

ロディ・ジルモーネ : これってギルドと校舎裏ってのはおkです?

モーフ・ヌクモール : ロディさんは校舎裏で探せそうですよね

GM : はーい!OKです

GM : それじゃ、ロディからやろっか?

ロディ・ジルモーネ : ではロディは校舎裏で

GM : モーフはちょいと待っててね

モーフ・ヌクモール : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : 飛んでみ? っていう奴ですね(校舎裏

GM : 調査費は?

ロディ・ジルモーネ : 10G払います

system : [ ルール ] 調査費 : 4990 → 4980

ルール : 14で調査を

ロディ・ジルモーネ : 恩寵使うか

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 恩寵 : 0 → 1

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 恩寵 : 1 → 0

ロディ・ジルモーネ : 「さて…。このあたりにたむろしてる先輩方ならなにか知ってると良いけど…」

ロディ・ジルモーネ : 「急がないと、日が暮れてしまう。気合入れていかないとな」

GM : OK!どうぞ!

ロディ・ジルモーネ : 2d+2+2+4>=14 スカウト観察 (2D6+2+2+4>=14) > 8[5,3]+2+2+4 > 16 > 成功

ロディ・ジルモーネ : おk

GM : ナイス!カード1枚

5:北の方角にいる

GM : 1d6でハプニング

ロディ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 3

GM : 飛んでみ? っていわれて、持ち物をひとつカツアゲされた

フィオーレ・ジルモーネ : ロディカッコいいです。
うちの自慢の子なんですよ~って噂広めておきますね

ロディ・ジルモーネ : 「知ってること話してくれるなら差し上げましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : ジャンプさせられる側だった!?

GM : おう!犯人は北だぜ!と言って、なんかもらった

ロディ・ジルモーネ : じゃあアウェイクポーションで

GM : 持ち物減らしてる間にモーフ

GM : 調査費は?

モーフ・ヌクモール : はい。僕は魔術師ギルドに

モーフ・ヌクモール : 150g

system : [ ルール ] 調査費 : 4980 → 4830

モーフ・ヌクモール : 恩寵も使うよ

system : [ モーフ・ヌクモール ] 恩寵 : 1 → 0

GM : はーい!実質魔力で14

モーフ・ヌクモール : 「みんなの足を引っ張るわけにはいかないし!」

モーフ・ヌクモール : d2+4+4+4  (1D2+4+4+4) > 2[2]+4+4+4 > 14

ロディ・ジルモーネ : d2になってるな

GM : すばらしいけど…なんか間違えてるけど

GM : もう1回!

モーフ・ヌクモール : 2d6+4+4+4 (2D6+4+4+4) > 4[2,2]+4+4+4 > 16

フィオーレ・ジルモーネ : せーふ

モーフ・ヌクモール : 失礼しました!

GM : 成功!カードを1枚

7:西のエリアにいる

ロディ・ジルモーネ : そしてまた2である

モーフ・ヌクモール : 僕は自分のダイス目を信じないっ!w

GM : 1d6でハプニング表

モーフ・ヌクモール : 1d6 (1D6) > 3

GM : ガラクタの魔法道具を買ってしまった
50G減らす

GM : フリーレンかな?

モーフ・ヌクモール : しょぼしょぼーん……

ラミエラ&アリエス(1T)


GM : それじゃ、ラミエラ&アリエスチーム!
どっちか1d6どうぞ

ラミエラ : では振るか

ラミエラ : 1d (1D6) > 3

GM : イエローパンサー号でGOGO!

アリエス : 3なら商店街か繁華街ですね~

ラミエラ : 繁華街が一番確実そうかな

アリエス : では赤5繁華街ですね

ラミエラ : 2人とも4+4で振れるからまだ目がある

GM : それじゃ、各自、調査費を払いつつ調査だね!
ラミエラからいこっか?

ラミエラ : 150G払います

system : [ ルール ] 調査費 : 4830 → 4680

ルール : それじゃ、12でOK

ラミエラ : 冒険者+器用で

GM : どぞ

ラミエラ : 2d+4+((25)/6)>=12 冒険者+器用 (2D6+4+((25)/6)>=12) > 3[2,1]+4+((25)/6) > 11 > 失敗

ラミエラ : うそーん

GM : おしい…

フィオーレ・ジルモーネ : (あの調査費用どこから出ているのでしょう。ちょっとくらい使い込んでも‥‥いや、だめですフィオーレ)

アリエス : ひふみさんが…

GM : 1d6+2でハプニング

ラミエラ : 1d6+2 (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

GM : 金返せ…MP-2
ミドルフェイズの間、行使判定-1

system : [ ラミエラ ] MP : 24 → 22

GM : かわいそかわいそ…

ラミエラ : 行使なら影響はない…(敵に魔法かけない)

GM : 次の調査で影響ありかな?

GM : アリエスはどーする?

ラミエラ : あ、行使じゃなくて行為判定?

GM : ごめん!それ!

アリエス : 150G払って知力でやりまーす

GM : くそ…全部、行使になってるw

モーフ・ヌクモール : どんまい!

GM : さておき、目標値12で

フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥おそらく協会も、教会なのだろう(

ロディ・ジルモーネ : と思われ

ラミエラ : 見なかったことにしていたのに…

GM : てへ

アリエス : ちなみにラクシア的に言うと教会ですらなく、神殿ですw

モーフ・ヌクモール : トドメの一撃がww

ロディ・ジルモーネ : それはそう

フィオーレ・ジルモーネ : しーっ!

アリエス : 2d6+4+4 繁華街調査 (2D6+4+4) > 4[2,2]+4+4 > 12

フィオーレ・ジルモーネ : いやほら、奈落教の本部なら教会だから(身もふたもないことを

GM : とりあえず成功

アリエス : これがお金の力です

GM : カード引いてください

6:西のエリアにいる

GM : かぶったね
1d6+2どうぞ

アリエス : 1d6+2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7

GM : よかった…また来よう
次回の行動時も積極的に繁華街へ向かい同じランクの店に行く努力をする

フィオーレ・ジルモーネ : ホストクラブに沼ってる(

GM : これで1ターン目終了かな?

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

フィオーレ・ジルモーネ : ですね

アリエス : はーい

モーフ・ヌクモール : 「日が暮れた~!」

フィオーレ(2T)


GM : もう1ターン行こう!
フィオーレどうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : 「うぅ、お腹空いてきたですよ。買い食いしたいです」

アリエス : 参考書タワー入りまーす!

GM : 1d6いってー

フィオーレ・ジルモーネ : 1D6 (1D6) > 5

フィオーレ・ジルモーネ : 路地裏でちゃった(でも6ゾロのみなんだよな

グスタフ : 1か5で買い食い出来ますぞ?

フィオーレ・ジルモーネ : あ、そうか。行けるんだった。

フィオーレ・ジルモーネ : 5で!

フィオーレ・ジルモーネ : 30Gを出します!経費で!!

system : [ ルール ] 調査費 : 4680 → 4650

フィオーレ・ジルモーネ : 許可を得ていたのでライダー知力で判定しますね

ルール : 13になった

GM : OK

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4+4 ライダー知力 (2D6+4+4) > 7[6,1]+4+4 > 15

フィオーレ・ジルモーネ : 「おばちゃん、コロッケあるだけ全部ほしいデス」

GM : あいよ!

2:赤の駅にはいない

system : [ ルール ] 調査費 : 4650 → 4646

system : [ ルール ] 調査費 : 4646 → 4500

GM : 調査は続けてもいいし、途中で打ち切っても大丈夫だよ~!

フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 はぷにーんぐ (1D6) > 1

フィオーレ・ジルモーネ : あっ

GM : おまけをくれた
エール10杯分or保存食1日分Get

フィオーレ・ジルモーネ : わーい。保存食(というなのダウレスの今日のごはん)をもらったことにしましょう

GM : すごい商店街でよかった

ロディ&モーフ(2T)


GM : じゃあ…モーフが振る番かな

モーフ・ヌクモール : 1d6 (1D6) > 3

モーフ・ヌクモール : 繁華街かな

GM : それじゃ、モーフから調査費どうぞ

モーフ・ヌクモール : 150gで

system : [ ルール ] 調査費 : 4500 → 4350

GM : 12でいけるよー!

モーフ・ヌクモール : 2d+4+4 冒険者+知力 (2D6+4+4) > 11[6,5]+4+4 > 19

GM : つよい

GM : カードどうぞ!

4:北の方角にいる

GM : ハプニング1d6

モーフ・ヌクモール : 1d6 (1D6) > 2

GM : 極上の体験をした
ミドルフェイズの間、行使判定+1
次回の行動時も同じランクの店に入らなければミドルフェイズの間、全行使判定-1

GM : 関係なさそうだけど…

モーフ・ヌクモール : 何もなくさなくて良かった

GM : 行為ね

GM : ロディどうぞ

ロディ・ジルモーネ : 調査費100Gで

フィオーレ・ジルモーネ : もふもふまっさーじされてきたのかな。モーフ先輩が幸せそうだ

system : [ ルール ] 調査費 : 4350 → 4250

モーフ・ヌクモール : わーい

ルール : 13でどうぞ

ロディ・ジルモーネ : 冒険者筋力で判定します

ロディ・ジルモーネ : 2d+5+4>=13 冒険者+筋力 (2D6+5+4>=13) > 11[6,5]+5+4 > 20 > 成功

モーフ・ヌクモール : すばら!

GM : 高!

ロディ・ジルモーネ : いらんとこで出目いいなオイ

1:ワイルドカード(最後に数字or色のどちらかを知ることができる)

モーフ・ヌクモール : おお! 良いカードが!

GM : ハプニング1d6

ロディ・ジルモーネ : 間違えた、振りなおします?

GM : どうぞ

ロディ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 1

ロディ・ジルモーネ : 草

GM : 金返せ…MP-2
ミドルフェイズの間、行使判定-1

フィオーレ・ジルモーネ : ロディが。ロディがお姉さんたちに囲まれてる気がします。大丈夫でしょうか?

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 8 → 6

アリエス(2T)


GM : じゃあ、止められないアリエスさんがラストかな?

アリエス : では止められないので行きます

GM : 繁華街入れなかったら、止めてOKとします

アリエス : 1d6 (1D6) > 1

GM : ある意味うまいのか?

アリエス : キルヒア神殿が目に入って導かれたので打ち切ります

ラミエラ : 「アリエスさーん、戻ってきてー…」

GM : はーい!

アリエス : 「……冷静に考えるとこれ以上情報はいらなそうですね。合流しましょうか」

グスタフ : 「それじゃ…一度戻りますかな?」

ラミエラ : 「うん、戻ろう戻ろう」

犯人はここだ!


冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉 : 現在、20:00。
君たちはふたたび、〈マギスイーパー〉に集合した

”笑顔の支部長”エメリー・ガーントと君たち以外は誰もいない

グスタフ : ワイルドカードでどちらかを教えることが出来ますぞ?

ロディ・ジルモーネ : 数字で

グスタフ : 5ですな

ロディ・ジルモーネ : 了解です

フィオーレ・ジルモーネ : 「1です。赤の1が怪し…え?」

アリエス : 決まりですね

グスタフ : さて犯人の隠れ家は…

ロディ・ジルモーネ : 「黒の5番…商店街ですね」

フィオーレ・ジルモーネ : 見るからにがせねたっぽい走り書きを掴んできたお嬢

グスタフ : ファイナルアンサー?

ラミエラ : 「赤の1って情報は多分犯人が流した偽情報なんだろうね…」

アリエス : FAです

ラミエラ : ファイナルアンサー

モーフ・ヌクモール : 「最後、ロディさんのお見事な聞き込みでした」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そ・・・んな・・・・」

ロディ・ジルモーネ : ファイナルアンサー!…でいいよね

フィオーレ・ジルモーネ : 黒5でFA

モーフ・ヌクモール : FA!

グスタフ : 「承知いたしました…それでは参りましょう!」

アリエス : 「とはいえ商店街は人も物も多いですから…油断は禁物ですね」

ラミエラ : 「うん、気を付けて行かないと…」

ロディ・ジルモーネ : 「ですね。人ごみに紛れられたら厄介だ」

モーフ・ヌクモール : 「一般人に被害が出ないようにしないとね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(そんな、コレがガセネタだったなんて、きっと何かの間違いですよね?私はイロモノ枠じゃないはずっ!!)」

急いで”黒の5”へ向かう君たち…
果たして犯人のアジトはあるのか…

GM : そんなわけで移動…

盗賊団の潜伏先


盗賊団の潜伏先 : 「盗賊団の潜伏先」と思しき場所に突入した君たち…
するとそこには…

ざこ : 「ギャーーーーーーーハッハッハ!楽な仕事だったぜ!!!!」
「あんなしょぼいガキを売っぱらうだけで、こんなに大金がよーーーーー!!!!」
「今日は朝まで飲みあかすぞーーーーーー!!!!」
なんて声が聞こえてくるよ

GM : そして君たちは…〆

フィオーレ・ジルモーネ : そんな、もうすでに売られて‥‥(笑)

ラミエラ : 「…当たり、みたいだね」小声で

ロディ・ジルモーネ : 「…少なくとも、ろくでもないクズどもの根城だってことはわかりましたね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「裏口に回りましょう。樽でも置いておけば逃げ出せないはずデス」

アリエス : 「マグヌスの目を恐れないあたり、考え無しでもあるみたいですね」

モーフ・ヌクモール : 「こらしめて、売られた先も吐かせないとだね……」

グスタフ : 「それでは、私が正面を見張りますゆえ、みなさんは裏口から突入してください…」

ロディ・ジルモーネ : 「お願いします」

ラミエラ : 「グスタフさん、お願いします」

フィオーレ・ジルモーネ : 「グスタフ‥‥貴方の事は忘れないデス。ご武運を」

GM : あははw
それじゃ、裏口から突入でいいのかな?

ロディ・ジルモーネ : おけーい

フィオーレ・ジルモーネ : OKです。

モーフ・ヌクモール : みんなについてく

アリエス : はーい

GM : それじゃ、君たちが突入すると…

ざこ : 「な、なんだてめーらは!」

フィオーレ・ジルモーネ : 突入前に裏口にダウレスだしておくのデスよ(

GM : りよ>フィオーレ

モーフ・ヌクモール : カラスは肩に乗せてます(ずっと)

フィオーレ・ジルモーネ : 獣変貌とかといっしょ。言っておくの大事

ラミエラ : 「ボクたちは………(所属とか言わないほうが良いよね…?)正義の味方だよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「抵抗するなよ!お前らは包囲されている!」

ざこ : 「な、なんだとーーーーーーー!お…おれたちはよえーーーーーぞ!!!!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「お縄につくデス! 抵抗しなければ痛くはしないであげるのデスヨ!」

ロディ・ジルモーネ : 「ならおとなしく知ってること吐くんだな」

アリエス : 「自分で言う意味が分かりませんが…とりあえず調べさせて頂きましょうか」

GM : あっ…
こいつらは、ただザコなのでRPでどうにでもできちゃうので、よろしく~♪

ざこ : 「な、なにがしりてぇ…」

ラミエラ : 「今日、女の人をさらったよね…?その人をどうしたの?」両手でヘビーフレイルを構えて

フィオーレ・ジルモーネ : 「スリーサイズですか! さらう基準はスリーサイズなのデスカ!?」
いちばん抵抗したやつに箒の柄をグリグリして

ざこ : 「さっき、郊外で蛮族に売っぱらってやったぜ!今頃はもぅ喰われちまったんじゃねーか?!」

ざこ : 「しらねぇーよ!あの女を攫えと…」

ラミエラ : 「!…それはどこ!?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「誰が言ったデスカ?」

ロディ・ジルモーネ : 「誰の指示だ?」

ざこ : 「おれたちは売っただけ…正体も行き先も知らねぇ!」

ざこ : 「親ブンの指示だ」

ロディ・ジルモーネ : 「そいつはどこにいる?」

GM : そだねー

フィオーレ・ジルモーネ : とりあえずRP的には全員拘束して‥‥爺に任せるデスヨ

グスタフ : 「そういうことでしたか…お嬢様、ご友人が危険です。事情は後で説明しますので、ともかく参りましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「すぐに向かうデスヨ」野郎ども!

グスタフ : それじゃ、適当に突き出して…事情を説明する

ロディ・ジルモーネ : かくかくしかじか

グスタフ : 「ジルモーネ家による独自の調査によりますと…街から半日ほど向かった先に蛮族の砦があるとのことです
そして…先程の盗賊団…最近、”皆殺し”のジャンゴと言う凄腕のガンマンを雇ったとのことで…油断なりませぬぞ!」

ロディ・ジルモーネ : 「そこそこ儲けてるようですね…」

ラミエラ : 「急がないと…!」

モーフ・ヌクモール : 「ぅう……こわいけど、い、急ごう!」

グスタフ : 「太客がいるのでしょうな…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そんな…生殺しのジャックと片腕のガンマン、だなんて。先輩が危ないです」

モーフ・ヌクモール : 「怖くなくなったw」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、急ぎましょう。なんか間違えてますが」

アリエス : 「蛮族領となると東ですか…分かりました、すぐ向かいましょう」

GM : 生殺しのジャック…エロいな

GM : さて君たちは…
①このまま徹夜で走り続ける!(HP&MPの最大値-1&あらゆる行為判定-1)
②途中で3時間の仮眠を取りつつ魔動バイクで砦に向かう
③6時間の睡眠を取った後、魔動バイクで砦に向かう
④その他の提案

フィオーレ・ジルモーネ : 一度ダウ仕舞って(

GM : そだねー?
君たちは調査を早めに切り上げたこともあり、最悪の事態を迎えるまでには、少しくらい時間の余裕はある
しかし…のんびりしていれば、アキの身に何が起きても文句は言えないであろう…

フィオーレ・ジルモーネ : 今の時間帯を教えてください

GM : 21:00

GM : さて…どうする?

フィオーレ・ジルモーネ : 1,馬車ってチャーターできますか?
2,ダウレスに引かせる荷車(リヤカーみたいな)って借りれますか?

GM : 1:借りれる
2:まぁ…あるってことでもええわ

GM : 59…58…

フィオーレ・ジルモーネ : 御者付き荷馬車を借りて向かったらどれくらいでつきますか?

GM : 実は手続きやら、移動速度考えると、バイクより遅そうなんだよね…

フィオーレ・ジルモーネ : うーん、たしかに。

GM : でも、まぁ仮眠しない分、②と一緒とします

GM : お金払って全員寝ながら進むか、借りたバイクで3時間寝つつ走るか…到着時間は変わらないでFA!

フィオーレ・ジルモーネ : バイクで行きましょう!②で!
いや、まぁ、ナニかされてしまったらいけないですし!いや、もう、べつに残念とか思ってないですからねっ!ほんとだよ!(ナンダソノメハ)

GM : とりあえず、ありがとー!
下手に悩ませてしまったねw

フィオーレ・ジルモーネ : 画期的なアイデアが出るかもしれないですし。そういうのも醍醐味ですし。

GM : 気を取り直して…

クライマックス

蛮族の砦


GM : 途中で仮眠を取りつつ…魔動バイクをぶっ飛ばすこと半日…
蛮族の砦に辿り着く

GM : 荷馬車はすでに砦に到着しており、今まさに積み荷の引き渡しを行おうとしているところだ
任務を遂行するならば、今しかない

ラミエラ : 「…間に合ったみたいだね…!」

GM : とりあえず、事前準備ある人?

ロディ・ジルモーネ : 「…ここか」首こきこき鳴らしながら

アリエス : 特にないですね

フィオーレ・ジルモーネ : 「引き渡されちゃうっ」
ダウレスを伏せ状態で出しておきます!
(裏側守備表示で

ラミエラ : そういえば寝たからMP回復していいですか?

GM : OKOK

ラミエラ : はーい

GM : ロディもね

system : [ ラミエラ ] MP : 22 → 24

ロディ・ジルモーネ : あざす

ラミエラ : あ、あと

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 6 → 8

ラミエラ : アウェイクポーションをロディ君に押し付けます
ラミエラは最悪アウェイクンがある

フィオーレ・ジルモーネ : 事前準備というなら

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

ラミエラ : 確かスられてたので

フィオーレ・ジルモーネ : ロディの刀身にライトかけておくべきですね

ロディ・ジルモーネ : いま明るいんじゃない?

ラミエラ : 半日って言ってたから今朝じゃないかな

GM : あー、半日立ってるから朝かな?

フィオーレ・ジルモーネ : らじゃです。

GM : それじゃ、いっきまーす!

フィオーレ・ジルモーネ : 明け方(昏い)かと思ってた

ロディ・ジルモーネ : イクゾー

ラミエラ : 「ロディさん、確か無くしてたって言ってたよね。これ使って!ボクは最悪魔法があるから大丈夫!」

ロディ・ジルモーネ : 「助かります!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そこまでです! あなた方の悪事はオミトオシなのデスヨ!!」

GM : こんないたんだ←

LV:7 ガンマン : 「やれ…」

ロディ・ジルモーネ : 「神妙にお縄に…ついてはくれないみたいだ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あ、あなたは早すぎるガンマン!」

モーフ・ヌクモール : 「一人以外、つ、強そう、だなぁ……」ぶるぶる

ロディ・ジルモーネ : 生殺しってそういう…

クライマックスバトル


GM : マモチキどうぞ!
LV7:ガンマン/知名度(弱点値):10/-
LV5:黒い外套/知名度(弱点値):12/15
LV5:傭兵/知名度(弱点値):8/-
LV4:めっさ大柄×2/知名度(弱点値):9/14
LV2:ザコ×3/知名度(弱点値):5/-

ロディ・ジルモーネ : x5 2d #1 (2D6) > 8[5,3] > 8 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3 #3 (2D6) > 6[2,4] > 6 #4 (2D6) > 4[1,3] > 4 #5 (2D6) > 8[3,5] > 8

ラミエラ : x5 2d6 ひらめ 提示順 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 8[4,4] > 8 #3 (2D6) > 4[2,2] > 4 #4 (2D6) > 11[5,6] > 11 #5 (2D6) > 8[4,4] > 8

アリエス : 外套にペネトレイトで

ロディ・ジルモーネ : くっ

system : [ アリエス ] MP : 41 → 39

GM : アリエスりょ

フィオーレ・ジルモーネ : 【軍師の知略】をして
【バークメイルA】をロディに着けて

アリエス : 2d6+8+2 外套 (2D6+8+2) > 7[3,4]+8+2 > 17

ロディ・ジルモーネ : あざす

フィオーレ・ジルモーネ : ライダーまもち>GMの宣言順に上から

フィオーレ・ジルモーネ : x5 2d6+4+4 #1 (2D6+4+4) > 6[4,2]+4+4 > 14 #2 (2D6+4+4) > 7[3,4]+4+4 > 15 #3 (2D6+4+4) > 5[2,3]+4+4 > 13 #4 (2D6+4+4) > 11[5,6]+4+4 > 19 #5 (2D6+4+4) > 4[2,2]+4+4 > 12

アリエス : x4 2d6+8 ガンマン⇒傭兵⇒大柄⇒ザコ #1 (2D6+8) > 7[5,2]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14 #3 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13 #4 (2D6+8) > 9[3,6]+8 > 17

GM : 弱点抜いたね~

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑A : 4 → 3

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 5 → 7

GM : 先に先制判定しちゃお!
15

ラミエラ : 恩寵入れるかもしれないので待機 他の方先にどうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+4+1 先制判定/知略 (2D6+3+4+1) > 7[1,6]+3+4+1 > 15

ロディ・ジルモーネ : 2d+2+2>=15 スカウト運動 (2D6+2+2>=15) > 5[2,3]+2+2 > 9 > 失敗

ラミエラ : ナイス!

ラミエラ : 2d+1+((20+1)/6) スカウト運動 (2D6+1+((20+1)/6)) > 8[6,2]+1+((20+1)/6) > 12

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ!

アリエス : ナイスで―す

フィオーレ・ジルモーネ : 「機先は制したのデス!」

ロディ・ジルモーネ : 「流石です!」

フィオーレ・ジルモーネ : フィプロする場合の注意。いま後衛エリア、6部位です(使い魔はカウント外)

アリエス : するかどうかは置いておいて拡大すべての使い手なので問題はありません

フィオーレ・ジルモーネ : あー・・・GM魔力もちいますか?

フィオーレ・ジルモーネ : ガンマンがマギテかな。

GM : ちょいまち

ラミエラ : あとオーガは真語持ってる可能性が高いかな

アリエス : メッサ―大柄は少なくとも持ってそうですねw

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4+4 ダウレスの弱点隠ぺい判定/対決で一番高い魔力
を振っておきますね (2D6+4+4) > 11[6,5]+4+4 > 19

フィオーレ・ジルモーネ : レサオ君の魔力しょぼいのであんまり気にしてない(

GM : おまたせー!
めっさおおがらくん、本当は魔法使えるけど準備忘れたので、今回のオーガーはバカなオーガーらしい

ラミエラ : 発動体置いて来たんだな…

フィオーレ・ジルモーネ : オーガソルジャー、だと!?

ロディ・ジルモーネ : まあ戦闘の予定なかったやろし…

GM : とりあえず、敵の陣営はこんな感じ

GM : みんなからどうぞ!

フィオーレ・ジルモーネ : モーフorアリエス>フィオーレ>ダウレス>前衛陣

フィオーレ・ジルモーネ : かな。

ロディ・ジルモーネ : おk

モーフ・ヌクモール : じゃあ、前線にいる盗賊さん(真ん中のひと)を狙って、ライトニングします

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 42 → 35

モーフ・ヌクモール : 2d+8+0+0 真語魔法行使 (2D6+8+0+0) > 5[3,2]+8+0+0 > 13

GM : 行使判定どうぞ

GM : x7 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 1 #4 (1D6) > 1 #5 (1D6) > 6 #6 (1D6) > 6 #7 (1D6) > 1

GM : がんまん、おーがー、おーがー、ざこAC

モーフ・ヌクモール : 一体だけ抵抗抜けて、あとは半減ですね

GM : PC有利の原則で、ガンマン以外は抜いた

モーフ・ヌクモール : !?

モーフ・ヌクモール : じゃあ、半減のガンマンさんを先に振ります

モーフ・ヌクモール : k20[13]+8+0h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+8 > 2D:[2,4]=6 > (4+8)/2 > 6

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] HP : 60 → 54

モーフ・ヌクモール : x5 k20[10]+8+0+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,2]=7 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 2+8 > 10 #3 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,2]=3 > 1+8 > 9 #4 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[6,5 4,3]=11,7 > 9,5+8 > 1回転 > 22 #5 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 4+8 > 12

system : [ LV:4 レッサーオーガーA ] HP : 36 → 23

system : [ LV:4 レッサーオーガーB ] HP : 36 → 26

モーフ・ヌクモール : おわりです

system : [ LV:2 匪賊の雑兵A ] HP : 20 → 11

GM : 1回多かったけどOK

モーフ・ヌクモール : あれ? ザコBを狙って、ACが巻き込まれたのかと思いました(汗)

GM : 真ん中がAだったので…

モーフ・ヌクモール : そ、そうだったんですね! すみません!

GM : いえいえ

アリエス : ココフォリアの弊害でコマから名前が全部見えないですからねw

フィオーレ・ジルモーネ : しゃーない

GM : ほんまや!今度から前に書こっと

GM : アリエスさんかな?

アリエス : はーい

アリエス : では魔法拡大すべてより、数と《剣意反転攻防術》を宣言

GM : キター!

アリエス : セイクリッド・ウェポン(人族、蛮族)を前に出る3人へ

モモタロ(ダウレス) : わーい

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

アリエス : 「皆さん…この技法は他言無用でお願いしますね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「え?」

アリエス : 2d6+8 申請魔法行使 (2D6+8) > 6[2,4]+8 > 14

ラミエラ : 「…よくわからないけど…わかったよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「口は堅い方と自負しています」

アリエス : 命中+1、物理ダメージ+2です。以上となります

system : [ アリエス ] MP : 39 → 21

モーフ・ヌクモール : 「秘密の魔法だなんて、わくわくするね、アリエスさん!」

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 命中基 : 7 → 8

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 打撃点 : 5 → 7

フィオーレ・ジルモーネ : いきまーす

GM : りょ

フィオーレ・ジルモーネ : 「ちゃっちゃと倒して、アキ先輩を救い出すデスヨ!」
鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅰ】

system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 0 → 1

フィオーレ・ジルモーネ : これはダウレスは対象外です。PCだけね

フィオーレ・ジルモーネ : 賦術:【バークメイル】

フィオーレ・ジルモーネ : 術:【バークメイルA】>ダウレス

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 防護点 : 8 → 10

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+2+4
「なんだか嫌な予感がするデス。守りの魔法を掛けるデスヨ!」
【カウンターマジック】数6倍行使>PC全員とダウレスへ (2D6+2+4) > 5[2,3]+2+4 > 11

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 23 → 17

モーフ・ヌクモール : 「フィオーレさん、ありがとう!」

フィオーレ・ジルモーネ : あ。GM,一番高い魔力の人、対決判定振ってください>ダウレスの弱点隠ぺい19

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 精神抵 : 5 → 7

GM : 2d+9 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19

GM : 知らんかった

ロディ・ジルモーネ : あっぶねw

フィオーレ・ジルモーネ : こわっ(受動有利でセーフだった

フィオーレ・ジルモーネ : 手番を終えて

モモタロ(ダウレス) : モモタロは前線エリアへ進んで、テイルスィープしまう>匪賊AB

GM : 回避10

モモタロ(ダウレス) : 2d+8 命中判定 (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16

GM : あたる

モモタロ(ダウレス) : x2 2d+7 バフ込み打撃点、A>Bの順で #1 (2D6+7) > 7[6,1]+7 > 14 #2 (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14

モモタロ(ダウレス) : ガウ!(手番終了)

system : [ LV:2 匪賊の雑兵B ] HP : 20 → 9

モモタロ(ダウレス) : ベチンッ!

LV:2 匪賊の雑兵B : 「ぐふっ!」

ラミエラ : では次うごきます

GM : OK

ラミエラ : 練技 ガゼルフット

system : [ ラミエラ ] MP : 24 → 21

ラミエラ : フィールド・プロテクション行使 対象PC5人

ラミエラ : 2d+(2+(16+2)/6)+0+0 神聖魔法行使 (2D6+(2+(16+2)/6)+0+0) > 5[1,4]+(2+(16+2)/6)+0+0 > 10

ラミエラ : 「ここはまず守りを…!」

ラミエラ : 〆

GM : 最後はロディかな?

ロディ・ジルモーネ : おk

ロディ・ジルモーネ : いきます

フィオーレ・ジルモーネ : 「カッチカチなのデス」

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑A : 3 → 2

ロディ・ジルモーネ : 自分にヴォ―ポンA,キャッツアイ、前進して雑魚に通常攻撃

LV:2 匪賊の雑兵B : 「おれは…よえーーーーぞ!」

LV:2 匪賊の雑兵B : 回避10

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+1 命中力/グレートソード2H (2D6+8+1) > 6[1,5]+8+1 > 15

LV:2 匪賊の雑兵B : あたる

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+10+2+2 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+14 > 2D:[2,2]=4 > 4+14 > 18

LV:2 匪賊の雑兵B : しぬ

ロディ・ジルモーネ : 「おりゃっ」

GM : えねみーたーん

モモタロ(ダウレス) : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 人少ないけど…

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ターゲット・サイト(MP2):命中力+1

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] MP : 40 → 38

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 前衛にショットガン・バレッド!命中力:17、MP2

モモタロ(ダウレス) : ひぇっ

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] MP : 38 → 36

モモタロ(ダウレス) : 2d+5 回避力判定 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : かわいい

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=17 回避力 (2D6+7>=17) > 9[6,3]+7 > 16 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : 惜しいしw

モモタロ(ダウレス) : 誰か、恩寵投げても良いんですよ(お嬢はもうない)

アリエス : 恩寵要りますか?

ロディ・ジルモーネ : あると助かります

アリエス : では

アリエス : 「ロディさん、あのガンマン、撃つタイミングに癖があります。それに合わせてください!」

ロディ・ジルモーネ : 「!!」グレソを盾に、ノーダメージ

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 「運のいいやつだ…」

モモタロ(ダウレス) : 柔らかお腹に弾丸がめり込んじゃう

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : k20[(10)]+11 クリティカル・バレッド KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 2+11 > 13

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ひくっ

system : [ モモタロ(ダウレス) ] HP : 33 → 20

モモタロ(ダウレス) : キュウッ!

LV5:ドーンウォーカー+1 : 数を拡大して、自分、オーガー2匹、戦士にヴァイス・ウェポン(MP12)

system : [ LV5:ドーンウォーカー+1 ] MP : 29 → 17

LV5:ドーンウォーカー+1 : 〆

LV:4 レッサーオーガーB : おおがらくんが、それぞれに1回ずつ

LV:4 レッサーオーガーB : 武器で攻撃!命中力:12

モモタロ(ダウレス) : 2d+5 回避力判定 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=12 回避力 (2D6+7>=12) > 3[2,1]+7 > 10 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : うへ

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディィィィィイイイイ」

LV:4 レッサーオーガーB : 2d+4+2 ダメージ (2D6+4+2) > 11[5,6]+4+2 > 17

ロディ・ジルモーネ : 10点

ロディ・ジルモーネ : いや9か

フィオーレ・ジルモーネ : FPあるから9かな

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 34 → 25

ロディ・ジルモーネ : 「ぐぅ!?」

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 全力攻撃!命中力:16

ロディ・ジルモーネ : 「…やり返す」

LV:5 腕利きの傭兵+1 : ロディ

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=16 回避力 (2D6+7>=16) > 5[4,1]+7 > 12 > 失敗

フィオーレ・ジルモーネ : ロディが‥‥

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 2d+14+2 全力攻撃 (2D6+14+2) > 7[2,5]+14+2 > 23

ロディ・ジルモーネ : 12

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 25 → 13

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 硬いねぇ…

ロディ・ジルモーネ : あいや15か

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 13 → 10

GM : 2R目

アリエス : では

アリエス : 拡大数で、ロディとモモタロにキュア・ウーンズを

アリエス : 2d6+8 神聖魔法行使 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18

アリエス : x2 k10+8@13 上から #1 KeyNo.10+8 > 2D:[4,5]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[4,6]=10 > 5+8 > 13

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 10 → 23

フィオーレ・ジルモーネ : 「ありがとなのデス、アリエスさん」

アリエス : 以上です

ロディ・ジルモーネ : 「助かります!」

system : [ モモタロ(ダウレス) ] HP : 20 → 33

アリエス : 「攻勢でいきましょう」

system : [ アリエス ] MP : 21 → 15

フィオーレ・ジルモーネ : 先に行動してしまいましょう。MPの関係もあるだろうし

フィオーレ・ジルモーネ : 鼓咆を更新/【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 命中+1へ
【アースヒール】をロディへ行使

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6 行使 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

フィオーレ・ジルモーネ : k0[13]+6+0+0 回復量/操霊魔法 アースヒール>ロディ KeyNo.0+6 > 2D:[3,1]=4 > 0+6 > 6

system : [ 鼓咆の効果 ] 物理上昇 : 1 → 0

system : [ 鼓咆の効果 ] 命中上昇 : 0 → 1

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 23 → 29

フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラへ。【バクメB】を投げる

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 0 → 1

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 0 → 1

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑B : 4 → 3

ラミエラ : 感謝!

ロディ・ジルモーネ : 「これで…気合100倍だ」

モモタロ(ダウレス) : で、へってるほうのオーガさんへ尻尾で殴る!

モモタロ(ダウレス) : 2d+8 (2D6+8) > 9[4,5]+8 > 17

GM : あたる

モモタロ(ダウレス) : 2d+7 打撃点 (2D6+7) > 8[6,2]+7 > 15

モモタロ(ダウレス) : 手番終了です

system : [ LV:4 レッサーオーガーA ] HP : 23 → 10

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 17 → 14

モーフ・ヌクモール : じゃあ、次いきます

GM : どぞ

モーフ・ヌクモール : 腕利きさんに、リープ・スラッシュ

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 35 → 28

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 精神抵抗力:15

モーフ・ヌクモール : 2d+8+0+0 真語魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[1,5]+8+0+0 > 14

モーフ・ヌクモール : げげっ

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 半減

ロディ・ジルモーネ : 恩寵いる?

モーフ・ヌクモール : 頂ければ

ロディ・ジルモーネ : おっけ

LV:5 腕利きの傭兵+1 : ロディ、調査で使わなかったっけ?

ロディ・ジルモーネ : ごめん使ったわ

モーフ・ヌクモール : w 大丈夫です。ありがとうございます!

モーフ・ヌクモール : k20[13]+8+0h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+8 > 2D:[6,3]=9 > (7+8)/2 > 8

system : [ LV:5 腕利きの傭兵+1 ] HP : 57 → 49

モーフ・ヌクモール : 「ううっ、もっと集中、しないと!」

モーフ・ヌクモール : ターンエンド

ロディ・ジルモーネ : 行きます

ロディ・ジルモーネ : ラミエラにヴォ―ポンA

ラミエラ : 感謝!

ロディ・ジルモーネ : そして敵前衛に薙ぎ払い

GM : おーが11、戦士13

ロディ・ジルモーネ : 命中一括でおk?

GM : OK

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+1 命中力/グレートソード2H (2D6+8+1) > 4[2,2]+8+1 > 13

GM : あたる

ロディ・ジルモーネ : +1で

ロディ・ジルモーネ : セイポン忘れてた

GM : 全員命中

ロディ・ジルモーネ : x3 k34[(10)]+10+1 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34c[10]+11 > 2D:[2,2]=4 > 4+11 > 15 #2 KeyNo.34c[10]+11 > 2D:[2,6]=8 > 9+11 > 20 #3 KeyNo.34c[10]+11 > 2D:[5,6 5,3]=11,8 > 11,9+11 > 1回転 > 31

アリエス : !?

ロディ・ジルモーネ : うえからおーがおーが腕利きで

ロディ・ジルモーネ : おーがはインベ順

GM : イニシ順だと、戦士、おーが、おーがじゃね?

GM : ダイスって好きに割り振れるんだっけ?

ロディ・ジルモーネ : あごめん逆のつもりだった

アリエス : 多分ドーンが人っぽいからかとw

ロディ・ジルモーネ : 割り振れるってーか俺が勘違いしてた

GM : あー、そういうこと?
とりあえず…

system : [ LV:5 腕利きの傭兵+1 ] HP : 49 → 39

GM : 今回はこんな感じで

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

ラミエラ : ふむ…全力でぶっ叩いてよさそうだな

ラミエラ : 動きます

GM : どうぞ

ロディ・ジルモーネ : 「おらああああッ!」オーガ二体両断

ラミエラ : 練技 キャッツアイ

system : [ ラミエラ ] MP : 21 → 18

ラミエラ : クリティカルレイA使用

system : [ ラミエラ ] 金A : 4 → 3

ラミエラ : ヘビーフレイルを両手で持って

ラミエラ : 前に出て腕利きに魔力撃で攻撃

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 全力攻撃の影響で、回避力:13

ラミエラ : 2d+(4+(25)/6+-1)+1+1+1 命中力/ヘビーフレイル2H (2D6+(4+(25)/6-1)+1+1+1) > 5[4,1]+(4+(25)/6-1)+1+1+1 > 15

LV:5 腕利きの傭兵+1 : あたる

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ

ラミエラ : k30[(10+0)]+(4+(16+2)/6+0)+2+2+5$+2#0 ダメージ/ヘビーフレイル2H ヴォパAセイポン魔力撃 KeyNo.30c[10]m[+2]+16 > 2D:[6,4 4,1]=12,5 > 10,4+16 > 1回転 > 30

ロディ・ジルモーネ : おおw

system : [ LV:5 腕利きの傭兵+1 ] HP : 39 → 14

モーフ・ヌクモール : 「すっごい、一撃!」

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 「ぐぬぬ…」

アリエス : 皆さん回しますね

ロディ・ジルモーネ : 「もう少しだ!」

ラミエラ : 「流石ロディさん、ボクも負けてられない…てぇーい!」ダッシュからの必殺の一撃!

ラミエラ : 〆

フィオーレ・ジルモーネ : 「みんな、すごく、はげしい、デス」(意味深)

GM : これで全員だっけ?

GM : 回転しすぎーw

ロディ・ジルモーネ : じゃないかな

GM : ほな…

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 回されたので…ラミエラに手早い斬撃!命中力:17

ラミエラ : 2d+(4+(20+1)/6+2)+1 回避力 (2D6+(4+(20+1)/6+2)+1) > 6[4,2]+(4+(20+1)/6+2)+1 > 16

ラミエラ : 俊足の指輪パリン

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 「うぐぅ…」

フィオーレ・ジルモーネ : ないすー

ラミエラ : 「っ…あぶなかった…」

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ターゲット・サイト(MP2):命中力+1

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] MP : 36 → 34

フィオーレ・ジルモーネ : あっ

ロディ・ジルモーネ : 死んだな

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 前衛に…クリティカル・バレッド!命中力:17、MP2

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] MP : 34 → 32

ラミエラ : ショットガン?

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 「皆殺しだ…」

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ショットガン・バレッド!命中力:17、MP2

ロディ・ジルモーネ : おk

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 間違えた

アリエス : www

ラミエラ : 2d+(4+(20+1)/6+2)+1 回避力 (2D6+(4+(20+1)/6+2)+1) > 6[2,4]+(4+(20+1)/6+2)+1 > 16

フィオーレ・ジルモーネ : びっくりした

アリエス : 優しい人かと…

ラミエラ : うーん…あたる

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=17 回避力 (2D6+7>=17) > 4[2,2]+7 > 11 > 失敗

モモタロ(ダウレス) : 2d+5 回避!! (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8

ロディ・ジルモーネ : うへ

モモタロ(ダウレス) : だめだった

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : x4 k20[(11)]+11 ショットガン・バレッド(ロディ、ラミエラ、モモ、傭兵) #1 KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[3,2]=5 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[3,2]=5 > 3+11 > 14 #3 KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[2,2]=4 > 2+11 > 13 #4 KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[5,5]=10 > 8+11 > 19

system : [ ラミエラ ] HP : 24 → 11

モモタロ(ダウレス) : 殺意ぃ(笑)

ロディ・ジルモーネ : 味方に一番高いとこ当ててんぞ…

LV:5 腕利きの傭兵+1 : 「なぜだぁぁぁぁぁ…」

system : [ モモタロ(ダウレス) ] HP : 33 → 20

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 29 → 16

モーフ・ヌクモール : 前回に引き続き、面白いw

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] MP : 32 → 30

ロディ・ジルモーネ : 「アイツ、味方ごと…!?」

アリエス : 「実に効率的ですね、効率的過ぎてドン引きですが」

ラミエラ : 「っ…ちょっとまずいかも…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「やべぇやつデス」

LV5:ドーンウォーカー+1 : 前衛に…フィアー(MP3) 達成値:13/消滅

LV5:ドーンウォーカー+1 : モモは対象外か

ラミエラ : 2d+(4+((18)/6))+2-2>=13 精神抵抗力 (2D6+(4+((18)/6))+2-2>=13) > 5[1,4]+(4+((18)/6))+2-2 > 12 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : 2d+6+1>=13 精神抵抗力 (2D6+6+1>=13) > 6[2,4]+6+1 > 13 > 成功

system : [ LV5:ドーンウォーカー+1 ] MP : 17 → 14

モモタロ(ダウレス) : 2d+7 精神抵抗 (2D6+7) > 7[6,1]+7 > 14

ロディ・ジルモーネ : あぶねえ…

ラミエラ : 恩寵使っとくべきだったか…

アリエス : 人族ではないがゆえに…

LV5:ドーンウォーカー+1 : それじゃ、ラミエラ2d振って

ラミエラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8

LV5:ドーンウォーカー+1 : 5~9 恐怖に襲われる。18Rの間、命中、回避、魔法行使判定-1

モモタロ(ダウレス) : 軽いほうだ

LV5:ドーンウォーカー+1 : 〆

ラミエラ : 「っ………だけど、まだやれる…!」

フィオーレ・ジルモーネ : ファナほしい人挙手

GM : 3R目!決まるかな?

ロディ・ジルモーネ : ノ

ラミエラ : いっそ貰ってもいいかもしれんな…

アリエス : では治療のお時間です

ロディ・ジルモーネ : これもう全員でジャンゴぶったおせばいくない?

GM : 意味深…

アリエス : モモタロが前に行っちゃうので先にいきますねw

フィオーレ・ジルモーネ : おねがいします

アリエス : 拡大数でロディ、ラミエラ、モモタロへキュア・ウーンズを

アリエス : 2d6+8 神聖魔法行使 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13

アリエス : x3 k10+8@13 上から #1 KeyNo.10+8 > 2D:[6,4]=10 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[3,4]=7 > 3+8 > 11 #3 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 16 → 29

system : [ ラミエラ ] HP : 11 → 20

system : [ モモタロ(ダウレス) ] HP : 20 → 29

アリエス : 以上です。総攻撃どうぞw

モモタロ(ダウレス) : ガガウ!(ありがとうと言いたいようだ)

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6 ファナティ行使
「攻め時なのです。…正直魔力がそろそろ、お勉強サボったしわ寄せがきているのデスヨ」
鼓咆そのまま再使用/旋風、賦術は無し
行使:《魔法拡大/数》【ファナティシズム】>前衛3名へ行使 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

system : [ アリエス ] MP : 15 → 6

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 命中基 : 8 → 10

system : [ モモタロ(ダウレス) ] 回避基 : 5 → 3

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 14 → 9

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 9 → 5

モモタロ(ダウレス) : モモタロは敵後衛に突っ込んでスィープします!

ラミエラ : 「フィオーレさん、ありがとう! ………怖くない、怖くない、怖くない…!」

ロディ・ジルモーネ : 「ッ、この勢いで潰すぞッ!」

GM : 13と15

モモタロ(ダウレス) : 2d+10 命中判定 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19

GM : りょうほうあたる

モモタロ(ダウレス) : x2 2d+7 ガンマン>蛮族 #1 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13 #2 (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11

モモタロ(ダウレス) : 手番終了

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] HP : 54 → 46

system : [ LV5:ドーンウォーカー+1 ] HP : 43 → 36

フィオーレ・ジルモーネ : 「興奮…士気高揚の魔法なのデス! 当たらなければ何も怖くないのデスヨ!」

モーフ・ヌクモール : いいでしょうか?

GM : OK

フィオーレ・ジルモーネ : どうぞー

モーフ・ヌクモール : 【魔法拡大:数】を宣言。敵二人に、エネルギーボルト

GM : 精神抵抗14&17

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 28 → 18

モーフ・ヌクモール : 2d+8+0+0 真語魔法行使 (2D6+8+0+0) > 9[6,3]+8+0+0 > 17

GM : つえーな

GM : 両方通った

モーフ・ヌクモール : ドーンさん、ジャンゴさん順で

GM : OK

モーフ・ヌクモール : x2 k10[10]+8+0+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,6 3,1]=12,4 > 7,1+8 > 1回転 > 16 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 2+8 > 10

GM : またまわったー

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ!

モーフ・ヌクモール : 「いっけーーー!」

アリエス : 乗ってきましたね~

system : [ LV5:ドーンウォーカー+1 ] HP : 36 → 20

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] HP : 46 → 36

モーフ・ヌクモール : ターンエンド

LV5:ドーンウォーカー+1 : 「まだだ…」

ラミエラ : では、いきます

ラミエラ : クリレイA使用

system : [ ラミエラ ] 金A : 3 → 2

system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤A : 6 → 4

ラミエラ : 敵後方に移動してジャンゴに魔力撃

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 射手の体術!回避力:15

ラミエラ : 2d+(4+(25)/6+-1)+1+1+1+2-1 命中力/ヘビーフレイル2H (2D6+(4+(25)/6-1)+1+1+1+2-1) > 7[2,5]+(4+(25)/6-1)+1+1+1+2-1 > 18

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : あたた

ラミエラ : k30[(10+0)]+(4+(16+2)/6+0)+2+2+5$+2#0 ダメージ/ヘビーフレイル2H ヴォパAセイポン魔力撃 KeyNo.30c[10]m[+2]+16 > 2D:[5,3 1,4]=10,5 > 10,4+16 > 1回転 > 30

ロディ・ジルモーネ : おお

system : [ LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 ] HP : 36 → 11

モーフ・ヌクモール : まわってるー!

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ダイスの神様すごいな…

ラミエラ : 「こんなところで、怖がってられない…!はぁっ!」ジャンプして鉄球を叩きつける!

ラミエラ : 〆!

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 「俺は…皆殺しのジャンゴ様だーーーーー!!!!」

ロディ・ジルモーネ : 「流石だラミエラ!僕も続くぞッ!」

ロディ・ジルモーネ : 行きます

ロディ・ジルモーネ : 前進して敵に薙ぎ払い

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : 13&15

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+1+1+2 命中力/グレートソード2H (2D6+8+1+1+2) > 8[5,3]+8+1+1+2 > 20

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : ぐはっ

ロディ・ジルモーネ : ダメインベ順

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : OK

ロディ・ジルモーネ : x2 k34[(10)]+10+2+2 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34c[10]+14 > 2D:[4,6 2,6]=10,8 > 10,9+14 > 1回転 > 33 #2 KeyNo.34c[10]+14 > 2D:[1,2]=3 > 3+14 > 17

LV:7 ”皆殺し”のジャンゴ+3 : wwwwwwww

ロディ・ジルモーネ : 二回目に任務達成の意志

モーフ・ヌクモール : まわったーー!!

アリエス : 悪は滅びた…

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+10+4 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+14 > 2D:[4,2]=6 > 6+14 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : あれ、てかげんは・・・(

ロディ・ジルモーネ : そんな伸びんかった…

GM : OK!

アリエス : 腕利きさん生かしておけば1Rは延命できた感じなのがある意味美しいですねw

GM : 脳筋なのでキュアウーンズは撃たないのですw

モーフ・ヌクモール : 「味方撃っちゃ、だめだよね!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんとかなったようですね」

ロディ・ジルモーネ : 「ぜやあァァァァッ!」

GM : エンディング入ると忘れるので、剥ぎ取り

アリエス : はーい

GM : 匪賊の雑兵×3
7~10:銀貨袋(50G)
11~:銀貨袋(50G)*1d


レッサーオーガー×2
4~8:銀貨袋(30G)*1d
9~10:銀貨袋(100G)*1d
11~:宝石(150G/金A)*1d


ドーンウォーカー
自動:蛮族の指令書(50G/白A)
8~:闇に紛れる衣(280G/白A)


腕利きの傭兵
4~7:銀貨袋(30G)*1d
8~9:銀貨袋(100G)*1d
10~:宝石(150G/金A)*1d


”皆殺し”のジャンゴ
自動:マギスフィア(小)(100G)
4~7:銀貨袋(50G)*1d
8~11:銀貨袋(100G)*1d
12~:テンペスト(2000G)

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ、すごくがんばったデスヨ」
よしよししてあげよう

アリエス : じゃあGMに提示された順番で一気に振りますね

ロディ・ジルモーネ : 「ふふふ、ありがとうございます」かがんで受け入れる

フィオーレ・ジルモーネ : 匪賊2体振りますね

アリエス : なんと今回プラス補正がございます

ラミエラ : 「た、倒した…倒した…はふぅ…」ぺたんとその場に座り込みます

フィオーレ・ジルモーネ : 二たい?

フィオーレ・ジルモーネ : 匪賊3,オーガ2,ドーン、戦士、ガンマンかな

フィオーレ・ジルモーネ : おっと、そうだ。アリエスに振ってもらおう

GM : それです

フィオーレ・ジルモーネ : 幸運のお守りなんてブルジョワな物を・・・ 

アリエス : では8体

モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさん、おつかれさま。すごいフレイルだったねぇ~! ぼこって!!」

アリエス : x8 2d6+1 提示順 #1 (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8 #2 (2D6+1) > 8[4,4]+1 > 9 #3 (2D6+1) > 6[5,1]+1 > 7 #4 (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6 #5 (2D6+1) > 12[6,6]+1 > 13 #6 (2D6+1) > 4[1,3]+1 > 5 #7 (2D6+1) > 6[4,2]+1 > 7 #8 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8

ラミエラ : 「うぅ…魔法のせいとはいえ、ほんとは怖くて逃げだしたいくらいだったよ…勝ててよかった…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラもヨシヨシするデスヨ」なでなで

GM : 7~10:銀貨袋(50G)*1d
7~10:銀貨袋(50G)
7~10:銀貨袋(50G)
4~8:銀貨袋(30G)*1d
11~:宝石(150G/金A)*1d
自動:蛮族の命令書(500G/白A)
4~7:銀貨袋(30G)*1d
8~11:銀貨袋(100G)*1d

モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさんでも、怖いんだね。(僕だけじゃなくて良かった……)」

ロディ・ジルモーネ : 「流石ラミエラさんですね、踏ん張ってくれてありがとうございます」

GM : なので、1dを5回

モーフ・ヌクモール : あ、蛮族の命令書がある

アリエス : 一番上は1dではない気が…

フィオーレ・ジルモーネ : アリエスさん4dどうぞデスヨ

GM : ごめん。メモめ

アリエス : 総じて
銀貨袋(30G)*2d
銀貨袋(100G)*1d
宝石(150G)*1d ですかね

GM : ですです

アリエス : では安いのから

アリエス : 2d630 (2D630) > 7[1,6]*30 > 210

アリエス : 1d6100 (1D6100) > 2[2]*100 > 200

アリエス : 1d6150 (1D6150) > 6[6]*150 > 900

ロディ・ジルモーネ : おおw

ラミエラ : すばらしい

アリエス : ぼちぼちですね

フィオーレ・ジルモーネ : すっげぇ

モーフ・ヌクモール : いっぱいだー

ロディ・ジルモーネ : きっちり150で6出してる、エライ

GM : こわ

ラミエラ : 結構リソース切ったからすごい助かる

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 任務達成の意志 : 1 → 0

フィオーレ・ジルモーネ : 次回までにはちょっとMP増える予定だけれど、そろそろブルジョワの極致であるマナチャに手を出してもいいかもしれない

GM : 全部換金しとくね

アリエス : はーい

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

ラミエラ : はーい

エンディング


GM : それじゃ…

フィオーレ・ジルモーネ : はーい・・・蛮族の命令書、換金していいのだろうか。買い取った先(GM)がきっとシナリオに変換することだろう

ロディ・ジルモーネ : マギスイーパーじゃないだろうか

ロディ・ジルモーネ : 売り先

アキ・ユーグレー : 戦闘に勝利すれば、アキを救出することが可能

アリエス : むしろ紙自体は価値ないと思うので情報料をギルドが出してくれるっていう感じなんでしょうね

モーフ・ヌクモール : ふむふむ

アキ・ユーグレー : 「ありがとうございます…こわかった…ですわ」

モーフ・ヌクモール : 「あ、アキさん!」

ロディ・ジルモーネ : 「無事ですか!?」

ラミエラ : 「アキ先輩!よかった…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「無事…だったんですね」チッ

モーフ・ヌクモール : なにか舌打ちが聞こえたようなw

ロディ・ジルモーネ : こらこらw

アキ・ユーグレー : 「皆様!ほんと…ありがとうですわ(涙」

アキ・ユーグレー : 「…???」

アリエス : 「歩けますか?制圧したとはいえ蛮族の砦です。援軍が来ないうちに早めに撤退しましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「で、でも先輩なら、壁とかをグレネードで出れられたんじゃ?」

アキ・ユーグレー : 「なにやら…”心臓を…”とか話しているのは聞こえてこわかったですわ…」

アキ・ユーグレー : 「はい…なんとか歩けます」

アリエス : 「価値のなくなった人身に待ってるのは死ですよ、やらなくて正解です」

モーフ・ヌクモール : 「ええっ……! こわっ!」ガクブル

ラミエラ : オーガくんいたね…

ロディ・ジルモーネ : あぶねえええ!

フィオーレ・ジルモーネ : 心臓を…えぐりだす前にきょぬーでたのしもうぜ! だったのかもしれない。人族たくさんいたし

アキ・ユーグレー : それは心の声か…w

ラミエラ : 「長居は無用だね…帰ろう」

ロディ・ジルモーネ : お楽しみの最中に襲撃!はちょっとやりたかったかもしれない

やらなくてよかったとも思うけど

アキ・ユーグレー : 「幸い…まだ何もされておりませんでしたので…不幸中の幸いですわ」

GM : そだねー

モーフ・ヌクモール : 「よかったね~」ほっ

ロディ・ジルモーネ : 「それはよかった…」

エンディング : ユーシズ魔導公国に戻れば、あらかじめ連絡が入っていたのであろう
”笑顔の支部長”エメリー・ガーントとともにアキの両親も待っていた

フィオーレ・ジルモーネ : 「なにはともあれ、みんな無事でよかったのデスヨ」

アキ・ユーグレー : 「パパ!ママ!」

エメリー・ガーント : 「ふふっ♪見事にやり遂げてくれたみたいだね♪」

ラミエラ : 「あっ…」両親に駆け寄るアキを少し羨ましそうに見ている

フィオーレ・ジルモーネ : 「ですが‥‥」

チャライ=ニーチャ : 「どうしたっすか?」

ロディ・ジルモーネ : うおう、急に重めの反応

フィオーレ・ジルモーネ : 「他の攫われた方は見つからなかったのデス」
ちょっとだけしょんぼりしておこう。ぽーずである

ラミエラ : 「…ううん、何でもない、大丈夫だよ」

ロディ・ジルモーネ : 「そういえば、アキ先輩しかいませんでしたね…」

モーフ・ヌクモール : 「だね……」

アリエス : 「あの様子だと、既に何体か化けて潜入してる可能性もあります。『突然帰って来た』は警戒すべきでしょうね」

フィオーレ・ジルモーネ : きっとすでにミンチカツになったあとだったのでしょうね

フィオーレ・ジルモーネ : はんばぁぐだったか。

エメリー・ガーント : 「他の行方不明者か…それはこれからの調査であきらかになると思うさ」

ラミエラ : 「そういえば、そうだね…オーガもいたし…」

ロディ・ジルモーネ : というかハツかな

エメリー・ガーント : 「バイクも壊さずに戻ってきたみたいだし、よかったよかった♪」

チャライ=ニーチャ : 「とにかく…今日できることをしていくしか無いっすね!」

ロディ・ジルモーネ : 「ですね」

モーフ・ヌクモール : 「チャライさんが珍しくいいこと言ってる……」

フィオーレ・ジルモーネ : 「きっと明日世界は終わるのデスネ」

ラミエラ : 「………いつもそう言ってたりしませんか?」

ロディ・ジルモーネ : 「(言ってやるなよ…。僕も思ったけど)」

チャライ=ニーチャ : 「ひどいっすよ!とにかく今日は…」

アリエス : 「チャライさんは魔法誘導演習の単位を早く取ってください」

チャライ=ニーチャ : 両手利き…浪漫っす!

チャライ=ニーチャ : そしていつものように…

ロディ・ジルモーネ : わかるけどw

エンディング(爆熱屋)


エメリー・ガーント : 「みんなご苦労であった♪今日は私の奢りだ、好きに食べてくれ♪」

ジェシカ・ヘイムズ : 「ったく…、たまにはもっと良いお店で奢ってやればいいのにね~!あんたたちもそう思うでしょ?」

アリエス : 「なんですかそのキャラ…ありがとうございます」

ロディ・ジルモーネ : 「いえ、美味しいですから」

ラミエラ : 「うん、このお店美味しいよね!」

モーフ・ヌクモール : 「味もだけど、雰囲気が良いね」

フラウ・ジルモーネ : 「みなさん…おつかれさま♪たくさん食べていってくださいね♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「今日も頑張ったのデスヨ! でも一族秘伝の魔球は破られてしまったのデス」

ロディ・ジルモーネ : 「お久しぶりです、奥様」

ラミエラ : 「……(あれ、ただ失敗してただけな気もするんだよね…ど真ん中だったし…)」

アリエス : 「まさかせっかく整備したグラウンドを荒らしたのは貴女ですか?」

フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラが男の子なら、責任とってくださいって言うところなのに・・・

チャライ=ニーチャ : 「LV5で双撃、LV7で射手の体術…浪漫っすよ!」

アリエス : 体術まで行ったらもう許してあげていいですけどねw

ロディ・ジルモーネ : すごくわかるけどw

ロディ・ジルモーネ : というか似たようなこと一回やったけど!

モーフ・ヌクモール : ロマンを貫く意気やよし!

ラミエラ : 9で足さばきとか言いそうだ

フィオーレ・ジルモーネ : 13レベルくらいから上は、体術は茨どころか石抱きの道なのです・・・・

アリエス : 敵が平気で命中20(27)と供述してきますからねそのあたり

フィオーレ・ジルモーネ : やったことあるけども‥‥

ジェシカ・ヘイムズ : そんなこんなありつつも…名物である3ガメルで無限に大盛りにしてくれる焼き飯や
全商品が10ガメル未満の安さとは思えない料理の数々を堪能した君たちであった…

ラミエラ : 「ボクももうちょっと体力付けないと…」

ジェシカ・ヘイムズ : 「若いんだから、たんとおたべ!」とラミエラのお皿にドカ盛り

ラミエラ : 「わわ、ありがとうございます」

アリエス : これでHPが+15に…

モーフ・ヌクモール : すごい効果w

GM : 爆熱屋すごいな…

GM : そんなわけで…めでたしめでたし♪

ロディ・ジルモーネ : つっよw

次回予告


GM : 先に次回予告!

ロディ・ジルモーネ : ででん!

GM : ◆次回予告◆

「なるほど?だから君達が指名されたんだね♪」

〈マギスイーパー〉にフィオーレ一行を指名した依頼が届く
依頼者の名は…ジルヴェスター・ジルモーネ

”はきだめ”の街に所有するとある施設に『魔剣の在り処』を示す古文書が隠されているらしい…
古文書を探すため、君たちは”転移室”の扉を潜る…

「とある魔女の冒険日誌」第4話『ジルヴェスター・ジルモーネと魔剣の在り処』
新雪のページに新たなる足跡が刻み込まれる

お疲れ様でした


GM : お疲れ様
これで「とある魔女の冒険日誌」第3話『魔女の日常と攫われた少女』は終了だよ~!

モーフ・ヌクモール : お疲れ様でした!

フィオーレ・ジルモーネ : じるヴぇ・・・誰だ! ジルモーネの名をかたるふとどきmn・・・パパンかな?

フィオーレ・ジルモーネ : おつかれさまでしたー

ラミエラ : お疲れさまでしたー

ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした~

アリエス : お疲れさまでした~

GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を1回振ってねー!

フィオーレ・ジルモーネ : gr こい、ちりょく!!! [1,1]->(器用度)

モーフ・ヌクモール : gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

フィオーレ・ジルモーネ : orz

ロディ・ジルモーネ : 草

ロディ・ジルモーネ : gr [5,4]->(知力 or 生命力)

アリエス : ここでw

アリエス : GR [6,2]->(精神力 or 敏捷度)

ラミエラ : gr [6,3]->(精神力 or 筋力)

アリエス : 精神がもりもりと

ラミエラ : 筋力で 目指せ目標25

モーフ・ヌクモール : 敏捷で

フィオーレ・ジルモーネ : ロディ、交換しませんか?(笑)

GM : 代表でひとり…今回はロディかな?
名誉点の獲得ダイス振ってもらっていい?
今回獲得した剣のかけらは5個だから、5d6

ロディ・ジルモーネ : 交換しましょうw

モーフ・ヌクモール : お、敏捷ブレイクした

アリエス : かなり早めに精神30行くかもしれませんねこれ

ロディ・ジルモーネ : おk

フィオーレ・ジルモーネ : できないですけどね^^

ロディ・ジルモーネ : 5d6 (5D6) > 22[3,6,5,6,2] > 22

GM : こわ

アリエス : たかい

ロディ・ジルモーネ : おkおk

フィオーレ・ジルモーネ : アキ先輩、いいとこのお嬢様でしたからね。きっと名を広めてくださったのでしょう。アーキンパパとアーキンママが

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

ロディ・ジルモーネ : あ、成長生命で

フィオーレ・ジルモーネ : 成長は器用で!

GM : しってた>フィオーレの器用度

アリエス : 器用を選びましたか…妥当ですね

フィオーレ・ジルモーネ : ま、まぁピンゾロ1回してるし

ロディ・ジルモーネ : 英断だと思いますよ!

フィオーレ・ジルモーネ : せめて筋力が伸びてくれれば

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