【ベルファール魔法学園】天使の福音

奈月姫
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登録日:2023/12/03 15:24最終更新日:2023/12/03 15:24

本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。

GM : ベルファール魔法学園「魔法薬学~天使の福音~」

ヴァネッサ : 毒消し薬調合の日

GM :あらすじ 『今日は再来週作る毒消し薬の説明をします。この薬は天使の福音とも呼ばれ、日常生活で遭遇してしまうような毒成分は打ち消せるものです。しかしこの薬は材料さえ揃っていれば簡単に作れますので、1年生のうちに実習を行うのですよ。
必要な材料はコンソラトゥール液、デトワール石、ゴスペルの羽、コルヴォのくちばし、プハプの体液です。コルヴォのくちばしとプハプの体液は先生が用意しますので、今回は説明しません。コンソラトゥール液は再来週作ってもらうのでそのときに説明しますね。』

エレナ・セレニティ : そして爆発オチ
ハーシュミット : こうすれば純度が高まると思って…(犯人談
エレナ・セレニティ : 犯人がこの中にいた

マトック : 「今日はコンソラトゥール液と毒消し薬〈天使の福音〉を作ってもらいます。まずはコンソラトゥール液の作り方です。」
マトック : 「ここにシャエルの雫とラキバ液、リーナイトの粉末があります。これをそれぞれ重量比2:2:1の割合で混ぜるとコンソラトゥール液が出来ます。今日はコンソラトゥール液を50g作ってください。」
マトック : 「次に〈天使の福音〉の作り方です。〈天使の福音〉はコンソラトゥール液50gに対してデトワール石100g、ゴスペルの羽を刻んだもの20g、コルヴォのくちばし5g、プハプの体液25gを使います。」
マトック : 「ゴスペルの羽は出来るだけ細かく刻んでください。各材料を計量したら、コンソラトゥール液とデトワール石を鍋の中に入れます。鍋を火にかけて沸騰してきたら、ゴスペルの羽とコルヴォのくちばしを入れて、30分ほど煮詰めます。この間ずっとかき混ぜ続ける事が大切ですよ。最後に鍋を火からおろしてプハプの体液を入れれば完成です。」
マトック : 「手数は多いですが、きちんと段取りを踏めば完成するので頑張りましょう」
マトック : 「質問はありますか?」
ハーシュミット : 「できたものがこちらにあるので帰ってもいいですか」(家から持ってきた)
エレナ・セレニティ : メモメモメモ
エレナ・セレニティ : 「おい」
マトック : 「ハーシュミットさんあなたは授業の意味を理解してますか?自分でこの時間に作ったものを提出してください」
ハーシュミット : 「わかりました。」(面倒だなぁ)
エレナ・セレニティ : 「なぜそれで通ると思った」
ヴァネッサ : 挙手「デトワール石とコルヴォのくちばしも、細かく砕くということで宜しいでしょうか?」
マトック : 「その二つはできる限りでいいので細かくしてください。そうすると反応が起きやすくなります」
ヴァネッサ : 「わかりました!」
エレナ・セレニティ : メモ追加
ヴァネッサ : 結構力も必要そうですね
マトック : 「ほかに質問はありますか?」

エレナ・セレニティ : 力とはパワー
エレナ・セレニティ : 多分ない

ハーシュミット : 「質問です。刻む道具は何か特別な道具だったりしますか。」

エレナ・セレニティ : オリハルコンマトックが必要とか・・・

ハーシュミット : 「刻んでいる最中に反応が起きる場合もありますよね。」
マトック : 「いいえ、普通のナイフで大丈夫です。ゴスペルの羽を刻んだまま長時間放置すると酸化してしまいますが、短時間なら問題ありません」
ハーシュミット : 「わかりました。」
マトック : 「では実験を始めてください」
ヴァネッサ : 「はい!」
GM : ではまず、材料を分量通り持ってこれるか知力判定してください

ハーシュミット : ~3分クッキングのテーマ~
エレナ・セレニティ : 既製品といれかえようとしている・・・

ハーシュミット : コロコロ…14
ヴァネッサ : コロコロ…10
エレナ・セレニティ : コロコロ…15
エレナ・セレニティ : 私のメモは完璧です(難しい内容ではない)
GM : 皆さん分量通り持ってこれました
ヴァネッサ : よし
ハーシュミット : これくらいでしょ(適当)
GM : では次にゴスペルの羽をきちんと刻めるか器用さ判定をお願いします。
ヴァネッサ : コロコロ…12
エレナ・セレニティ :コロコロ… 7
ハーシュミット : コロコロ…12
エレナ・セレニティ : 「痛」指が
GM : エレナさんは少々粗目ではありますが刻めました
GM : ヴァネッサさんとハーシュミットさんはきれいに刻めました
ヴァネッサ : 「あ、大丈夫ですか?治療しましょうか」>エレナ
GM : 治療するなら一応MP減らしてください
ヴァネッサ :コロコロ…17
system : [ ヴァネッサ ] MP : 24 → 23
エレナ・セレニティ : 「ありがとー」
ヴァネッサ : 「どういたしましてー、気をつけて作業していきましょう」
エレナ・セレニティ : 「はい」
ハーシュミット : 「丁寧にみじん切りしとけば大丈夫でしょ」

エレナ・セレニティ : 血の混じった素材が・・・(不穏)
ハーシュミット : これが爆発落ちの伏線だったか…
ヴァネッサ : そんなに深い傷だった・・?
エレナ・セレニティ : 私の血は0.001gでも奇跡(爆発オチ)を起こすのだ・・・(何者)

GM : 他の材料も細かく出来たってことで大丈夫です
ヴァネッサ : じゃあ次は、コンソラトゥール液の調合ですね
GM : はい。コンソラトゥール液の材料は持ってこれているので、混ぜていきます
ヴァネッサ : 「雫と液とを2:2で……」
ヴァネッサ : まぜまぜ
エレナ・セレニティ : 「あと粉末1」
エレナ・セレニティ : メモみつつ
ヴァネッサ : ねるねるね
ハーシュミット : 「50gってことは20g:20g:10g」
GM : その通りです
ヴァネッサ : 「うん……できたかな?あとはこれを……お鍋にですね」

エレナ・セレニティ : ねるねるねるね
エレナ・セレニティ : ぐつぐつ
エレナ・セレニティ : にゃーにゃー

GM : はい。鍋を火をかけてください。
ヴァネッサ : 火……普通のコンロとかなんでしょうか。それともイラストにある、あのでっかい火……?
GM : イラストをイメージにしていただければ・・・
ヴァネッサ : でかい!
GM : めっちゃでかいな・・・・

エレナ・セレニティ : 地獄の業火で・・・
ハーシュミット : 天井まで立ち上る火柱

ヴァネッサ : 魔女がなんか煮るのに使うやつー
GM : まあ、ホントはビーカーサイズだと思います
ヴァネッサ : アルコール、もとい魔法陣ランプみたいな感じで
GM : そうですね
エレナ・セレニティ : 漫画的誇張表現
エレナ・セレニティ : ぐつぐつ。
ハーシュミット : ぼーっとしながら無心でかき混ぜる
エレナ・セレニティ : 悟りを開いている
GM : 皆さんが鍋を火にかけたあたりで放送が流れます
放送 : 「マトック先生、職員室へいらしてください。繰り返します。マトック先生、職員室へいらしてください。」
ヴァネッサ : 「あ、マトック先生よばれてますね」
マトック : 「一体なんでしょう?あー、皆さんは実験を続けていてください。火には気を付けて」
ヴァネッサ : 「はーい」
マトック : 教室を出ていく
エレナ・セレニティ : 「はい」
ヴァネッサ : まあ、アルコールランプくらいの火なら火事の心配もあんまり無いでしょう。焦げないようにだけ気をつけよう
GM : 皆さんの鍋が沸騰してきました
ヴァネッサ : 「あ、沸騰したから、ゴスペルの羽とコルヴォのくちばしを投入ー」
エレナ・セレニティ : 「沸騰したらゴスペルの羽とコルヴォのくちばしをー」粉砕投入
ハーシュミット : 同じく粉末類を投入してかき混ぜ続けます
ヴァネッサ : 「後は30分煮る、と……こうしてみると、作業自体は簡単ですね」
GM : はい。順調ですね。
GM : 攪拌し始めて10分ほどたったころ、隣の班から悲鳴が聞こえます。
ヴァネッサ : でも30分混ぜ続けるのはちょっと退屈するかも
ハーシュミット : 混ぜ棒に『お仕事』かけていいですか。
ハーシュミット : 「なんだなんだ。」
ヴァネッサ : 「な、何事ですか!?」>悲鳴
生徒 : 「うわあああああ。な、何だこれ!!」
エレナ・セレニティ : 「なに!?」
ヴァネッサ : も、モンスター!?
GM : 隣の班のビーカーからモンスターが発生しました
ヴァネッサ : なぜ!?
エレナ・セレニティ : 「なんでやねん」
エレナ・セレニティ : 魔法世界おそるべし
ハーシュミット : 「素材の手順間違えるとモンスターになるタイプだったか―。」まぜまぜ
GM : モンスターは暴れまわり、ビーカーをひっくり返したり、生徒に襲い掛かろうとします
エレナ・セレニティ : 武闘派の生徒はこのなかに!
ヴァネッサ : インターセプト!生徒を守るように割り込みます
GM : 敏捷力判定をお願いします
ヴァネッサ : コロコロ…12
GM : おお、では割り込めました
ヴァネッサ : やった!「さがってください!」と生徒に
エレナ・セレニティ : 変身しない限り非戦闘員側
ハーシュミット : その間、私とヴァネッサの混ぜ棒に『お仕事』かけていいですか。
エレナ・セレニティ : 「武器使える人前出て!」
GM : ハーシュミットさんOKです
system : [ ハーシュミット ] MP : 22 → 20
エレナ・セレニティ : 他力
ヴァネッサ : 授業中だけど、武器は持ってていいんでしょうか!?
GM : 持ってるならいいです
GM : 緊急事態なので
ヴァネッサ : 短剣だから、持ってたことにしよう
エレナ・セレニティ : 他の生徒とおおむね同レベルなので使えるものはNPCでも使う・・・
生徒 : 「ぼ、ぼく武器は持ってないんだ」

エレナ・セレニティ : A組が全員同等のデータがあるあたり、PCが他の生徒より強いわけではない判断
ハーシュミット : 前回に引き続きでMP減ったままだけどそもそも消費量が少ないので大したことない件
エレナ・セレニティ : 一週間徹夜して回復していない・・・

ヴァネッサ : 「攻撃して、弱らせてからじゃないと取り押さえるのは難しいですかね……?」
GM : ではここで感知力判定をお願いします。達成値10です。
ヴァネッサ :コロコロ…9
ハーシュミット : コロコロ…11
ヴァネッサ : 失敗!
ハーシュミット : 気づいた
エレナ・セレニティ :コロコロ… 10
エレナ・セレニティ : ああ、これは幻覚か?
GM : エレナさんとハーシュミットさんは植物っぽいモンスターだと思います
GM : 故に、火には弱いのではないかとも思うでしょう
ハーシュミット : まぁですよね。
エレナ・セレニティ : 実体か・・・
ハーシュミット : 木霊使いで相手の動きを乗っ取ります
ヴァネッサ : おお、いけるかな!?
GM : ハーシュミットさん>使うならMP減らしてどう乗っ取るか宣言してください
system : [ ハーシュミット ] MP : 20 → 19
ハーシュミット : 暴れまわっている相手の背後に手を接触させ「窯に入れ」と命令します
エレナ・セレニティ : ねこなべねこなべー

GM : 薬剤が入った窯に入るでよろしいですか?
ハーシュミット : 強化されるかなー
エレナ・セレニティ : 強化プラント
ヴァネッサ : 誰か他の生徒に、誰でもいいから先生を呼んで来るよう言っておきます
生徒 : 「わ、分かった!」
生徒 : 教室を出ていく
ハーシュミット : 「ビーカー台に向かっていくからそのビーカーを先生のところまで持っていけば解決だね。」他人だより
エレナ・セレニティ : ヤマネコあたりに化けるか・・・(様子見)
GM : モンスターは薬剤の入った窯にはいりました。するとさらに大きくなります。
エレナ・セレニティ : 「・・・」
ヴァネッサ : 「先生が来るまで、抑えておければいいんですけど、なんか大きくなってる……?」
エレナ・セレニティ : 中型に分類されているクマクマなら教室だいじょうぶかな・・・
エレナ・セレニティ : 中型動物が教室に入るか微妙な
ハーシュミット : 理科室の外って校庭ですかね
ヴァネッサ : 念のため、念話を使ってマトック先生にも報告しておきます。モンスター発生と
GM : 理科室(実験室)は特別棟にあります>ハーシュミットさん
ハーシュミット : 当てやすくなった相手に引き続き『木霊使い』で「行儀よく扉から外に出ておとなしくしろ」と命令しときます(5分間)
GM : 念話するならMP消費をお願いします
system : [ ヴァネッサ ] MP : 23 → 22
エレナ・セレニティ : 変身して物理でおさえる備え(えれなはようすをみている)
GM : では、ハーシュミットさんの指示に従って、モンスターは外に出ていきます
system : [ ハーシュミット ] MP : 19 → 18

ハーシュミット : またあのいたずら坊主が大騒ぎ起こしてる(日常風景

エレナ・セレニティ : ついていきます
マトック : 「お待たせしました。モンスターはどこですか?」
ヴァネッサ : 「あ、先生!」
ハーシュミット : 「今おとなしくさせてるこいつです。あと2分でまた暴れだします。」
マトック : 「ハーシュミットさんありがとうございます。これは植物系のモンスターですね。火属性の攻撃に弱いです」
エレナ・セレニティ : 「なぜモンスターができあがるんですか」
マトック : 「先生が燃やします。念のため聞きますがハーシュミットさん、感覚を共有はしてないですね?」
ハーシュミット : 「命令しかしてないから大丈夫です。」
マトック : 「では燃やします」
エレナ・セレニティ : では離れます
ヴァネッサ : 「たいひー」
エレナ・セレニティ : そして爆発音が・・・
マトック : 「えー、あのモンスターは恐らくゴスペルの羽かデトワール石についていた種が発芽したもの御でしょう」
ハーシュミット : その間放置されてる他の人のビーカー混ぜときます(二次被害防止
マトック : 「皆さん怪我はありませんか?」
エレナ・セレニティ : 「育つの早すぎませんか」
ヴァネッサ : 「薬の力で急成長しちゃったのか……」
ヴァネッサ : 「私は大丈夫です」他に怪我した人はいないかな?
ハーシュミット : 「逆にどこまで大きくなるのかの実験もしてみたかったです。」
マトック : 「きっとコンソラトゥール液が栄養になったのでしょう」
エレナ・セレニティ : 「すんな」
マトック : 「ハーシュミットさん・・・まあいいです。今回はその発言も聞かなったことにします」
GM : マトック先生の解説の後ろでモンスターは燃え尽きました。
エレナ・セレニティ : なむなむ
ハーシュミット : 「まるで焚火みたいだ。」
マトック : 「しかし、こんなことが起きたってことは調薬はできなかったですかね?」
ヴァネッサ : 「いくつかビーカーがひっくり返されちゃったのは見ました」
マトック : 「そうですか・・・もし実習が上手くいかなくても減点はしません。後日補習を組みますので安心してください」
ヴァネッサ : 私達のはどうなったかな……
ハーシュミット : 「それでも暴れたのは最低限なはずなので何人か分は残ってそうだけど。」

エレナ・セレニティ : 植物「つるをのばして吸っておいた」

マトック : 「なるほど。しかし、攪拌し続けることができた班はいますか?」
ヴァネッサ : さっきハーシュがお仕事使ってたから
ヴァネッサ : できてる……かな?
ハーシュミット : 「僕とヴァネッサの分は混ぜ棒に魔法かけといたよ。」
GM : では後ワンステップで完成できます

ハーシュミット : きっとエレナさんなら身構えながら撹拌してたに違いない
ヴァネッサ : やっぱり、お仕事べんりですよねー
エレナ・セレニティ : そんなイメージもあるけどさだかではない


ヴァネッサ : 30分、煮詰めたら、火からおろしてプハプの体液を入れる
マトック : 「ハーシュミットさん素晴らしいです。よくその機転が利きました」


ハーシュミット : 「こう見えて薬屋の家系ですから、素材無駄にしたらよく怒られました。」
マトック : 「この状態から察するにあとはプハプの体液を入れるだけですね」
ハーシュミット : ではプハブの体液を入れます。
エレナ・セレニティ : 「また何か生えたりは」
GM : 大丈夫です
エレナ・セレニティ : 余計なものが付着してないかちょっと観察・・・
ヴァネッサ : ハーシュのお陰で出来てたみたいだから、私も体液を入れて完成させよう
GM : プハプの体液は先生が用意してるから大丈夫です
ハーシュミット : 「ちなみに撹拌しきれてないものにプハブの体液入れたら何か起きますか。」
エレナ・セレニティ : 「爆発・・・」
マトック : 「その場合は反応が停止しているので分離して何も起きません」
エレナ・セレニティ : 「しなかった」

ハーシュミット : 爆発落ちならず

ハーシュミット : 「なるほどぉ。」
マトック : 「では天使の福音が完成した人は提出してください。もちろん完成できた人は補習の必要はありません。質問はありますか?」
エレナ・セレニティ : いやこれ植物についてったから移動した時点から撹拌してないな私。鍋は抱えてもっていけそうにない
GM : では補習でしょうかね
エレナ・セレニティ : うみゃー
ヴァネッサ : エレナが補習に!
ハーシュミット : 「逃げずに対応した人は補修でなくてもよくないですか?そのおかげでけが人もいなかったわけですし。」
ハーシュミット : 「実際あと30分かき混ぜ続けるだけの段階まで行けた人もいるでしょう。」
エレナ・セレニティ : こうなったらみちずれに!
エレナ・セレニティ : 「まあ、身につけないと意味がないから」

エレナ・セレニティ : テストに受かるのが目的ではない

ヴァネッサ : そういえば、授業で出来た薬はどうするんだろう?貰っていいんでしょうか
マトック : 「そうしてあげたいのは山々ですが、調薬の難しさを知る第一歩ですからね・・・」
ハーシュミット : 「補修の時は変な種が混ざってないか確認しないとですね。」後ろ手に種袋つかみながら。
ヴァネッサ : 貰っていいなら、補習の道づれになろうかな……解毒薬ゲットの機会だ!
マトック : 「この薬を作ったことがないとなると大変なのは本人なので、補習には参加してもらいます」
エレナ・セレニティ : ハーシュミットが吊るされるまで読んだ
GM : 薬は先生が点検した後本人が貰えます
エレナ・セレニティ : 「はい」
ヴァネッサ : じゃあ私も補習で!
ヴァネッサ : 「私も実作業は途中まででしたし、補習を受けさせて貰いたいです」
マトック : 「ヴァネッサさんは成功しているからいいのですが・・・まあそこは本人の意思を尊重します」
ヴァネッサ : 「今回の成功はハーシュミットさんの魔法のお陰でしたから。ちゃんと自分の力で作りきってみたいです!」
エレナ・セレニティ : 本人が途中から作業してないという意味では補修するべきなのだ・・・(みについてない)
ハーシュミット : 「なら(後で商品になってお小遣いに変わるし)僕も参加しとこうかな。」
エレナ・セレニティ : 「なかーま」
ヴァネッサ : 「ほしゅうナカマ!」
マトック : 「素晴らしい向上心ですね。では補習でも頑張ってください」
ハーシュミット : 「わかりました。」
マトック : 「では以上で本日の実習は終了です。お疲れ様でした」
エレナ・セレニティ : ぺこり。
ヴァネッサ : 今何時間目かな?このあと時間があるなら、部屋の片付けを手伝います
ハーシュミット : 「マトック先生も後処理お疲れさまでした。」
GM : ベルファール魔法学園「魔法薬学~天使の福音~」終了です
GM : お疲れ様でした
ヴァネッサ : お疲れ様でした!
ハーシュミット : お疲れさまでした~
エレナ・セレニティ : お疲れ様

報酬 : シナリオ踏破+10 全員
器用さ判定で12以上+10 ヴァネッサさん・ハーシュミットさん
知力判定で10以上+10 全員
アクシデント処理と鍋番を並行してできた+10 ハーシュミットさん
回復薬を完成させられた+10 ハーシュミットさん・ヴァネッサさん
その他ロール+10→木霊使いなど ハーシュミットさん


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