【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌」第4話『ジルヴェスター・ジルモーネと魔剣の在り処』

はるるん
はるるんトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2023/12/19 20:48最終更新日:2023/12/19 20:48

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

「とある魔女の冒険日誌」第4話『ジルヴェスター・ジルモーネと魔剣の在り処』

自己紹介

フィオーレ・ジルモーネです。

このたび、妖精魔法学科のお友達ができたのでこっそり教室に遊びに行ったら、結構顔が広くなっていたようで‥‥その‥‥名声という意味ではなく、操霊学科に所属しながらあちこちに顔を出している不良学徒として‥‥。ただ先生方からは、《多方向の知識を得ようと努力している頑張り屋な少女》という認識を得ているようで、このまま突っ走りなさい!という激励の言葉を頂きました。
ぶっちゃけ操霊2レベルを置き去りにして(本当は上げたい…)、フェアテ5レベルを取得しました。戦闘特技はブラックロッドを目指してスタッフ習熟Aを。杖の更新はなしで貯金です。
流派として《ダイケホーン双霊氷法》をお母さまから伝授して頂きました。まだ入門編だけなので、皆さんの「武器に水・氷属性を付与する」というものしか使えませんが、これで通常武器無効な敵にも攻撃が通るでしょう(なお補助動作
フィオーレ : 状況次第で【バーチャルタフネス(9点の追加HP)】や【ブレイブハート(3Rの間、精神効果属性無効)】とかを配れるようになりました。

モーフ・ヌクモールです(ぺこり)。

僕、攻撃魔法が下手かもしれないと思ったんだ。だから、もうちょっと敵さんをえいーって出来るように、強い杖を装備できる訓練をしてみたよ(武器習熟A/スタッフ習得)。
貯めたお金でマナスタッフととんがり帽子も買ったんだ。
えいーっ! えいーっ!!(マナスタッフ素振り)
ふぅ……(耳をピンと立てて、放熱中)
あと先生に「実技も良いけど、座学も頑張りなさい」と言われたから、新学期からは色んな本も読んでみた(セージ0→3)。これはこれで、面白いね!
実技の方は、今まで通り頑張ったよ(ソーサラー4→5、コンジャラー4→5)。壁を歩ける魔法を覚えたのが面白くて、部屋の壁を「わーい!」って歩き回っていたら、途中で落っこちて腰を打ったんだ。3分って案外短いんだね……

アリエスです。

一意専心、プリースト技能とセージ技能を上げました。7になったらターゲッティングが取れて横伸ばしが捗り始めるはず。
そんなターゲッティングを無視して取ったのは《MP軽減/プリースト》、精神力がぶっちぎってるのでMPも50に達して盤石です。
そして天界研究のため、数少ない神紀文明時代のアイテムである勇者の証(心)を購入。幸運のお守りといい先行投資が多いのは効率主義な彼女の性格かもしれません。

ラミエラだよ!

そろそろ魔法の勉強も本腰いれないと…と思ったから頑張ったよ!(プリースト2→4、マギテック1習得)
それと何度か冒険者の依頼を受けてるうちに体力もついてきたかな?
これからもがんばるよ!

ということで頑強取りました。スマルティエ装備で可能な限り埋めたのもあって耐久面もだいぶ見れる範囲には入ったと思います。
ターゲットサイトが新しく追加されたのでより当てやすくはなったはず…
7になったらマルチアクションを習得して一気に戦闘の幅が広がる予定です。

遅ればせながら、ロディです。

せっかく学生として学ばせていただいているのだからということで、最近は賦術学科にて学業に勤しんでおりました。そのかいあってかいくつか新しい賦術を習得しましたので、いざというときにお役に立てると思います。
あとは、まぁ…個人的な伝手で斥候としての訓練を積ませていただきました。そちらの訓練に集中していたので、戦士としての腕前はさほど向上してはいませんが…。
そういえば、最近お金がたまってきたのでいくつか装飾品を購入しました。マナを増強するそうですが…これで練技をとり効果的に仕えるようになるかもしれませんね。

開会の挨拶

GM(アイ) : 皆さん、こんばんは
本日はお忙しい中、本卓にお集まりいただき誠にありがとうございます

GM(アイ) : また、(なぜか雑談の方に…)自己紹介を記載いただきありがとうございました♪
それでは皆さんに恩寵をプレゼントいたしますね♪

system : [ モーフ ] 恩寵 : 0 → 1

フィオーレ : わーい、ありがとうございます
よろしくおねがいします!

ラミエラ : よろしくお願いします!

GM(アイ) : それではお待たせいたしました♪
「とある魔女の冒険日誌」第4話『ジルヴェスター・ジルモーネと魔剣の在り処』
はじめさせていただきます

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

アリエス : よろしくお願いします

モーフ : よろしくお願いします~

オープニング

ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っている学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ

GM(アイ) : 友人でもあるユーグレー家の令嬢、アキを救出した事件から4ヶ月…
自分の好きな本のキャラクターのコスチュームを着て過ごすブックキャラクターデーでは、思い思いのコスチュームを着て盛り上がった♪

冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉 : そして1月…新たなる年を迎えたある日…
君たちは学園内に存在する冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉の”笑顔の支部長”エメリー・ガーントに呼び出される

エメリー・ガーント : 「なるほど?だから君達が指名されたんだね♪」〆

ラミエラ : 「こんにちはー」

エメリー・ガーント : 「ラミエラさん、こんにちは♪」

モーフ : 「指名のお仕事ですか?」

フィオーレ : 「こんばんわデスヨ。まさか、ユキダルマのコスプレが盛大に滑るとは思いませんデシタ。ユキダルマだけに」

エメリー・ガーント : 「スノウエルフジョークかな♪HAHAHA♪」

アリエス : 「あれは果たして本当に本のキャラクターだったんですか…?」

ロディ・ジルモーネ : 「なにかの童話…でしたっけ」

フィオーレ : 「えっ? 知らないんですか?有名ですよ! オラと雪の女王っていう」 

ラミエラ : 「ボクはアールマータ様が着てたっていう機甲…を、再現したやつを着てみたよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「かっこよかったですよ、アレ」

ラミエラ : 「結構好評でよかったよ…重かったけど」

アリエス : 「本物は相当重そうでしたが…再現度はかなりのものでしたね」

エメリー・ガーント : 「それは興味深い…今度、詳しく聞かせてもらおうかな?
さて…とりあえず、これを見てくれたまえ」と依頼書を差し出す


[依頼内容]

”はきだめ”の街に所有している土地に”転移室”の扉が存在していた。
さっそく調査団を派遣し”転移室”を潜ると、その先は大きな施設に繋がっていた。
そして…施設に飾られていた壁画(レリーフ)には、『魔剣の在り処』を示す重要なアイテムが隠されているのではないかという報告を受けた。

そこで冒険者である君たちに依頼である。
施設に飾られていた壁画(レリーフ)の謎を解き、『魔剣の在り処』を示す重要なアイテムを入手してほしい

報酬:ひとり4000G
前払い報酬:往復分の保存食
特記事項:『魔剣の在り処』を示す重要なアイテム以外は全て冒険者の報酬として構わない

依頼人:ジルヴェスター・ジルモーネ

追伸
最初に依頼する冒険者には”フィオーレ・ジルモーネおよびその仲間たち”を指名してほしい



エメリー・ガーント : 「とのことだ…」

ラミエラ : 「ジルモーネ…?ってことは…」

モーフ : 「依頼人はフィオーレさんの……?」

ロディ・ジルモーネ : 「当主様…ですね」

フィオーレ : 「‥‥往復分の食糧って、これ先日のコスプレ大会の参加証でもらったシュトーレンじゃないですか…うちの当面の朝食が報酬に」

エメリー・ガーント : 「そうだ、ついでにこれを渡しておこう…おそらく施設の地図だ」と施設の地図が渡される
※後ほど、MAPとして表示されます

アリエス : 「ここまで詳細に指定できるなら、ジルモーネ家が調査権を持ってる新しい遺跡ということですよね」

ラミエラ : 「遺跡かぁ…ちょっと楽しみかも」

エメリー・ガーント : 「フフッ♪ そんなわけで頼んだよ君たち♪」

モーフ : 「し、指名かぁ……キンチョーする……」がくぶる

アリエス : 「調査権はある種の潜在資産…復興を目指すなら責任重大ですね」

GM(アイ) : それでは…そうですね?
君たちは早々に現場に向かってもよいし、ジルモーネ家に寄っても構わない

フィオーレ : わたし、御父様からなにもきいてないデスワ

モーフ : 「フィオーレさん、どうしたい?」

ラミエラ : 家寄るのはフィオーレさん判断だなぁ

ロディ・ジルモーネ : さあ、どうなる

アリエス : 我々だけ行ってもしょうがないですからね

フィオーレ : 「お父様のことですし、何か盛大なやらかしをしていないとも限りません。確認がてら寄ってから行きましょう」

GM(アイ) : 承知いたしました

ジルモーネ家

フラウ・ジルモーネ : 「あらあら?まぁまぁ?」
突然、大人数での訪問に驚きつつ、フラウはお茶の準備を始める

モーフ : 「こんにちは、フィオーレさんのおかあさん」ぺこり

アリエス : 「お邪魔します。おかまいなく…」

ロディ・ジルモーネ : 「お久しぶりです」

フラウ・ジルモーネ : 「モーフさん、今日もモコモコですね♪」

モーフ : 「いまは冬毛なので、特にです」

フィオーレ : 「ただいまデス。こちらは学院のほうでパーティを組んでいる皆さんデスヨ‥‥ってお母さまには紹介は不要デスネ」

フラウ・ジルモーネ : 「ロディも見ないうちにたくましくなって」

ラミエラ : 「こんにちは!」

フラウ・ジルモーネ : 「ところでどうしたの、フィオーレ?」

フラウ・ジルモーネ : 「ラミエラさん、こんにちは」

フィオーレ : 「お父様がなんだかややこしい依頼をだしていたようで、詳しい話を聞きに来たのデス。きっといつものことだから何か重大なことを言い忘れているはずデス」

フラウ・ジルモーネ : 「ふふ…ごゆっくり」

ジルヴェスター・ジルモーネ : 「君たちは…”はきだめ”再開発計画というのを知っているかね?」

モーフ : 知ってるのかな?

フィオーレ : 見識かな

GM(アイ) : …というわけで、見聞判定(13/16)をしてみましょう

フィオーレ : 見聞判定ってどれだ

モーフ : 2d+3+5 セージ知識 (2D6+3+5) > 6[2,4]+3+5 > 14

GM(アイ) : 見識ですね

フィオーレ : 2d+5 セージ知力 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=16 アルケミスト知識 (2D6+4+2>=16) > 9[3,6]+4+2 > 15 > 失敗

ラミエラ : 2d+1+((16+2)/6) アルケミスト知識 (2D6+1+((16+2)/6)) > 8[6,2]+1+((16+2)/6) > 12

アリエス : 2d6+9 セージ知識 (2D6+9) > 7[6,1]+9 > 16

ロディ・ジルモーネ : さすアリ

フィオーレ : ないす

アリエス : 知ってました

フィオーレ : 「…私は知らないデスネ」

GM(アイ) : それでは、ロディさんとモーフさんから…

GM(アイ) : 13:数年前、「利便性や安全性の高い都市づくり」をテーマに”はきだめ”の魔動死骸区を再開発する計画があるという噂があった

GM(アイ) : 16:再開発計画自体、あってないような土地の所有権を売るためのでっち上げであったことが判明している

ラミエラ : 「ボクも知らないや…」

モーフ : 「あー、むかし噂を聞いたような……」

ロディ・ジルモーネ : 「何年か前に、そのような計画があると小耳にはさんだことはありますが…」

ジルヴェスター・ジルモーネ : 「当時の私は…土地の値上がりに賭けて勝負した!そして…(涙」と涙ながらにエールを一気に飲み干す

アリエス : 「あのですね…そもそもあの土地はラージャハですら始末に困って事実上投げ出してるんですよ?」

フィオーレ : 「あっこら! そのエールは来週分のハズデスヨ!」

ロディ・ジルモーネ : 「ああ、そうでしたね…」

フラウ・ジルモーネ : 「お父さんもね…なんとかこの家を再興しようと頑張っていたのよ」とみんなにお茶を配膳しつつ口を挟む

モーフ : 「へぇ~! そうだったんだね、アリエスさん!」

アリエス : 「ああ、資金難なのにどうして調査権なんて持ってるのかと思ったらそういう…」

ラミエラ : 「そもそも、はきだめ、って場所自体知らなくて…ずっと遺跡で暮らしてたから」

ジルヴェスター・ジルモーネ : 「そんなわけで、土地を購入したものの一度も訪れたことがなかったのだが…何やら不思議な噂を聞いてな?
それが…依頼書にも書いた”転移室”の扉と『魔剣の在り処』を示す重要なアイテムだったというわけさ」

ジルヴェスター・ジルモーネ : 「現地には調査団のリーダーが待機している。詳しい話はそやつから聞いてくれ」

モーフ : 「一発大逆転のチャンスですね。フィオーレさんのおとうさん!」

ロディ・ジルモーネ : 「わかりました、当主様」

ジルヴェスター・ジルモーネ : …と、再来週分のエールに手をつける

ラミエラ : 「とりあえず、行ってみたら何か分かるかな?」

フィオーレ : 「まぁ、わかりました。思っていた以上にトンデモ案件デシタネ」

アリエス : 「まあ賭博よりはまだ現実的な確率ですかね…」

フィオーレ : 現地へかな。ライダーギルドでダウレスを一応借りていくデスヨ

ロディ・ジルモーネ : 特に用事はないかな

モーフ : カラスはずっと肩にいます(宣言)

GM(アイ) : 了解です
それでは、はきだめへレッツGO!です

”はきだめ”の魔動死骸区

ブルライト地方一の犯罪都市「”はきだめ”の魔動死骸区」
五大ギルドが支配するこの無法都市において
殺人…クスリ…強盗・傷害・恋愛詐欺…
この世のありとあらゆる犯罪は日常茶飯事である…

GM(アイ) : ということですが…今回は別にサタスペをやるつもりはありませんので、このまま”転移室”の扉を潜ることにしたいと思うのですが…
あえてトラブルに巻き込まれたい方は、挙手いただけますか?

ロディ・ジルモーネ : くっ、気になる…

フィオーレ : えっ、えっ、これはあれですよね? 推すなよっていう。 ノ

アリエス : www

モーフ : www

ラミエラ : はわわわわ

GM(アイ) : マジですか…w

フィオーレ : 確認されたら挙手するのは様式美でしょう?

アリエス : 「ここは地方最悪の治安で有名です。気を付けてくださいね、特にフィオーレさん」フラグ建築ヨシ!

ロディ・ジルモーネ : 「そうですね、お気をつけください。お嬢様」

GM(アイ) : 本当は魔晶石全部奪ってあげようかと思いましたが…今回は「着替えセット(7)」を盗まれただけにしておきますね

フィオーレ : 「大丈夫デスヨ。いくら私でもそこまでオパカじゃありマセン」

モーフ : フィオーレさんのぱんつがぴんちw

フィオーレ : マナチャの危機だった()

フィオーレ : 魔晶石は1こしかないぜw

フィオーレ : せめて! せめて危険感知を

ラミエラ : 「わわ…ちょっと怖い雰囲気…」

ロディ・ジルモーネ : 魔晶石全部…うっ頭が

GM(アイ) : 2D6+8 (2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18

ロディ・ジルモーネ : たっか

GM(アイ) : どうぞ♪

フィオーレ : 2d+8 ダウレスは連れてきているのデスヨ!! (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

フィオーレ : ‥‥スースーするデスネ

GM(アイ) : さて…パンツを盗まれたフィオーレさんはさておき…

フィオーレ : しまった、恩寵切っておけばよかった

モーフ : まさかの着替えじゃない方を……?w

ロディ・ジルモーネ : それは天才すぎる…w

ロディ・ジルモーネ : 多分スティールだな

GM(アイ) : これを機に高い下着を買い直してくださいね♪
それでは、”転移室”の扉を潜り、次のシーンに進みます

ラミエラ : 「えーと、ここだよね…」

ロディ・ジルモーネ : 「の、はずです」

モーフ : 中は明るい? 暗い?

GM(アイ) : どうでしょう?
では…

フィオーレ : 「‥‥鞄が、鞄がスースーするデスヨ。とんでもないものを盗られてしまいました。それは、私の下着です」

アリエス : 「壁画が確認されているそうですが…」

ミドルフェーズ

玄関ホール

”転移室”の扉に身を投じると、瞬く間にその場の景色が一変する
辺りに広がるのは、壮麗な吹き抜けの広々とした玄関ホールであることが分かる

施設全体がほのかに輝きを放ち、魔法のような力に包まれていることが感じられる
玄関ホールの中央には、2階へと続く階段がそびえ立ち、地下への降り階段、そして西に向かう扉が存在している

ロディ・ジルモーネ : 「…これ今の家より豪華なのでは…?」

ラミエラ : 「ふみゅ…?なんだか不思議な雰囲気…」

フィオーレ : 「もうこっちに住んだらいいんじゃ?」

アリエス : 「気にするところそこですか…?」

GM(アイ) : はきだめですよ?

モーフ : 「この地図の、ホールってとこに出たんだね」

GM(アイ) : そして…2階から響く呼び声が聞こえる
「お嬢様…こちらへお進みください」と…

フィオーレ : 「お呼ばれしているデスヨ~」ふらふらと

ラミエラ : 「今、何か聞こえた?」

GM(アイ) : 皆さん知ってる声ですね

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、この声は…」

アリエス : 「2階の方ですね…レリーフもそちらにありますし向かっても構わないとは思いますが」

GM(アイ) : グスタフさんの声ですね

GM(アイ) : それでは…

グスタフ

レリーフの前に立つ背筋の伸びた老執事が優雅に佇みながら言う…
「お待ちしておりました、お嬢様」

グスタフ・ジルモーネ : 「こちらがレリーフでこざいます」

フィオーレ : 「じいがなぜここに・・・」

ラミエラ : 「もしかして、調査団って…」

アリエス : 「調査団のメンバーなのでは?」

グスタフ・ジルモーネ : 「調査団のリーダーをしております」

ロディ・ジルモーネ : 「おそらくグスタフさんだとは思っていましたが」

フィオーレ : 「あ、あー・・・そうなのデスネ」
くっ、ちょろまかせなくなった

ラミエラ : 「なるほどー…」

モーフ : 「フィオーレさんの執事さん、こんにちは」ぺこり

アリエス : 「失礼ながら、あの様子で新しい調査要員を簡単に雇えるとは思えませんしね」

グスタフ・ジルモーネ : 「皆様こんにちは…それではまずはレリーフを見ていただきましょうか?」

ラミエラ : 「うん、確認してみよっか」

レリーフ

太陽と雨、それから大木の頂上には”輝く本”が美しく彫り込まれている。
太陽はその熱烈な輝きで、雨は水滴のように優美に描かれ、大木は力強くそびえ立っている

フィオーレ : 「信頼できる、腕のいい人材が調査団のリーダーというのは心強いデスヨ」
しれっと

グスタフ・ジルモーネ : よく見ると…太陽、雨雲、そして木の根の部分に、こぶし大の宝玉が収まりそうな窪みが存在する
その窪みは、まるで宝玉が組み込まれることを待っているかのようで、この場所に何かが秘められていることを示唆している

ロディ・ジルモーネ : 「これは…これ自体も価値があるのでは…?」

ラミエラ : 「……なんだかこのレリーフ、何かが足りないような気がする…?」

アリエス : 「こうあからさまだと、確かに本格調査を依頼したくもなりますね」

グスタフ・ジルモーネ : 「さすがはラミエラさま…有能な探索者ですな」

モーフ : 「あの本、気になる。うんしょ、うんしょ」タイトルとか見えないかと背伸び。

フィオーレ : 「ロディ、モーフ先輩を抱っこするですよ」

ロディ・ジルモーネ : 高い高―い

アリエス : www

モーフ : 「わわーーっ! あ、見える、かな?」

グスタフ・ジルモーネ : 「そうですな…太陽、雨雲、そして木の根の部分に嵌まるものがあれば…あの本に辿り着きそうなのですが…」

ラミエラ : 「うーん、太陽、雨雲、木の根……神様に関係ある…のかなぁ?」

アリエス : 「象徴する神は存在しますが、それだけで断ずるのも安易ですね。とにかく周辺を調査しましょう」

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…」フルシル様とティダン様かな

ラミエラ : 「そうだねー」

モーフ : ぷらーん(空中)

グスタフ・ジルモーネ : 「それはそうと…情報共有です」

グスタフ :

アリエス : シーン暴発の香り

グスタフ・ジルモーネ : おっと…ミスりましたぞ

フィオーレ : 「とりあえず周辺を調査デスネ」
‥‥ところで、ダウレスは1部位ですが屋内へ連れてくるのは・・・?

グスタフ・ジルモーネ : 「まず…調査団による犠牲のもと、施設内に存在した全ての罠は解除されておりますぞ」

ラミエラ : 「犠牲……」

ロディ・ジルモーネ : 「……」

グスタフ・ジルモーネ : 「ホホッ…それは皆様が気にされることではありませぬ」

モーフ : びくっ

アリエス : 「まあ…魔動死骸区は別名”罠の博覧会”ですからね…」

グスタフ・ジルモーネ : 「それとそうですな…罠はございませんが、各部屋でとりめぼ(探索を振ってみる)ことをオススメいたしますぞ
例えば…このあたりとか…」と部屋の隅を指差す

GM(アイ) : それじゃ、ここで探索判定してみてください。目標値は9となります

ラミエラ : 「部屋の隅?どれどれ…?」

ラミエラ : 2d+2+((16+2)/6)>=9 スカウト観察 (2D6+2+((16+2)/6)>=9) > 7[3,4]+2+((16+2)/6) > 12 > 成功

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=9 スカウト観察 (2D6+4+2>=9) > 11[6,5]+4+2 > 17 > 成功

アリエス : 2d6 探索 (2D6) > 3[2,1] > 3

フィオーレ : ライダー探索は無理っぽいですね。

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…」

GM(アイ) : そうすると「ちいさなメダル」を見つけた

system : [ メモ ] コイン : 0 → 1

フィオーレ : 「お任せるデスヨ!」

ラミエラ : 「あ、何かきらっとした」

フィオーレ : 2d 平目 (2D6) > 4[1,3] > 4

アリエス : メダル校長にあげなくては…

グスタフ・ジルモーネ : 「まぁ…こんな感じですな♪」

GM(アイ) : そうですね…
今回は時間短縮のため、平目での探索判定および探索判定のやり直しは出来ないってことでよろしくお願いいたします
※探索以外の判定は平目で振っていただいても構いません

アリエス : はーい

モーフ : 了解です

ラミエラ : 了解です

グスタフ・ジルモーネ : 「それでは…私はここで待機しておりますゆえ…よろしくお願いいたしますぞ」

フィオーレ : ラじゃです

ロディ・ジルモーネ : おkっす

ラミエラ : 「うん、じゃあ調べてみよう」

GM(アイ) : どこへ向かいましょうか?

ラミエラ : とりあえずホール戻って調べてみる?

アリエス : 「この浴室と温室は見た感じ別棟になっているようですね」

アリエス : そうですね、どこ行くにも通りますし

ロディ・ジルモーネ : ホールから了解

フィオーレ : 「順番に行くデスヨ。ソファーの下とか、暖炉の中かもしれないデス」

GM(アイ) : ホールですね。
特に何もなさそうです←

GM(アイ) : というか無いです

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : よし、終わり!

ラミエラ : 探索もない感じですかね

アリエス : じゃあ一階全制覇しちゃいましょうかw

GM(アイ) : 次行ってみまよう!

モーフ : 左手の扉、行ってみる?

ラミエラ : じゃあ食堂から調べましょうか 特に手がかりもないですしね

アリエス : 食堂から順にですかね

GM(アイ) : はい

食堂

食堂だ…特に何もない

GM(アイ) : とりあえず探索するのであれば…14で振ってみてください

ラミエラ : 2d+2+((16+2)/6)>=14 スカウト観察 (2D6+2+((16+2)/6)>=14) > 2[1,1]+2+((16+2)/6) > 7 > 自動的失敗

フィオーレ : おめー

ラミエラ : わあ

GM(アイ) : おめでとうございます♪

アリエス : 稼いでおられますね

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=14 スカウト観察 (2D6+4+2>=14) > 3[2,1]+4+2 > 9 > 失敗

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 0 → 1

ロディ・ジルモーネ : さっそくスカウトが…

アリエス : これは酷い

フィオーレ : 2d+4+4 モモタロいくです (2D6+4+4) > 4[3,1]+4+4 > 12

GM(アイ) : まぁ…こんな時もあります(汗

フィオーレ : 腕輪は、あるけどっ

アリエス : 出目が2,3,4ではもはや弁解のしようもなくw

ラミエラ : 恩寵ぽいすれば…

GM(アイ) : なるほど

ロディ・ジルモーネ : さっきの出目をここでだな…

ラミエラ : でも時か…?と言われると難しい

フィオーレ : 後で見つからなかったらにしましょう

アリエス : 探索のやりなおし不可ですよ

GM(アイ) : やり直しはできないので、スルーしたら終わりですね

フィオーレ : そうだったわ。

フィオーレ : えぇい! モモタロの活躍シーンなので腕輪パリンで

ロディ・ジルモーネ : うーんこれはいいご主人

フィオーレ : 割っても、スマ腕輪はあるから能力値は下がらな‥‥心臓に悪い音が鳴った

GM(アイ) : そうするとモモタロは「ちいさなメダル」を見つけた

system : [ メモ ] コイン : 1 → 2

モモタロ : ご主人!ミツケタヨ!

フィオーレ : 今度から、予備持っておこう

アリエス : 「このメダルなんなんですかね…ガメル硬貨でもなさそうですし」

GM(アイ) : 腕輪割る音じゃないですね(テヘ

ラミエラ : 「ガメルは銀だけど…これは金っぽい?」

アリエス : 一応金貨もあるっぽいですね

ロディ・ジルモーネ : 「集めておけばいいことありそうな感じはしますね」

ラミエラ : あるんだ…

フィオーレ : 「メダルなのです。かじれば食べられ‥‥やめておきましょう」

GM(アイ) : 好事家が高値で…?
他にはなにもない部屋だ

モーフ : 「奥の調理場、行ってみようよ」

ラミエラ : 他に何も無いなら調理場も覗いちゃいましょうか

アリエス : 「そうですね」

調理場

調理場だ
骨切りナタ(クレバーナイフ)が置いてある

GM(アイ) : とりあえず探索するのであれば…12/16で振ってみてください

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=16 スカウト観察 (2D6+4+2>=16) > 7[1,6]+4+2 > 13 > 失敗

ラミエラ : 2d+2+((16+2)/6) スカウト観察 (2D6+2+((16+2)/6)) > 4[1,3]+2+((16+2)/6) > 9

フィオーレ : 2d+4+4 モモタロ再び!! (2D6+4+4) > 11[5,6]+4+4 > 19

ロディ・ジルモーネ : さすモモ

モモタロ : イイニオイガスル

モーフ : すばら

アリエス : モモタロ無双

GM(アイ) : ラミエラさん…まだまだここからです!

フィオーレ : 良い子なのです

GM(アイ) : そうすると「ちいさなメダル」を2枚見つけた

system : [ メモ ] コイン : 2 → 4

ロディ・ジルモーネ : わーい

フィオーレ : 2Fは登れないかもしれぬ。

ラミエラ : おおー

GM(アイ) : 調理場だ
骨切りナタ(クレバーナイフ)が置いてある

ラミエラ : 「えーと、このナタ?は何だろう…骨切るやつかな」

アリエス : 「武器ではなさそうですね」

ロディ・ジルモーネ : 「ですね。慣れないとなかなか難しくて…」

モーフ : 「一応、持って行ってみる? ラミエラさん?」

GM(アイ) : そうですね
獣の骨を断ち切る…みたいな?

フィオーレ : 「とりあえず拾っておくデスヨ」

フィオーレ : つまりこれは、マケン!

ラミエラ : 「うん、一応持って行ってみようかな?」

アリエス : 中華包丁のデカい方ですね

GM(アイ) : それでは、誰か代表で持っておいてください

モーフ : 「なにかに必要になるかも知れないよね」

ラミエラ : まあロディかラミエラかな…と思います

フィオーレ : 2.0時代には命中六ゾロすると防護点が0扱いになるという、斬鉄剣なんてものが(仕様はうろおぼえ

GM(アイ) : まぁ、ラミエラさんということで…

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

ラミエラ : はーい

GM(アイ) : では…先へ進みましょう♪

モーフ : 浴室は外なのかな?

ラミエラ : とりあえず行けるなら浴室かな…?

GM(アイ) : そうみたいです

ロディ・ジルモーネ : 冬寒そう…

モーフ : ホールに戻ってから出る形……?

アリエス : ホール前の通路からですねこれは

GM(アイ) : 見えにくいけど、調理場の横の廊下に勝手口?があります

フィオーレ : 浴室…露天風呂…こんyk‥‥おっとここは健全卓でしたね

ラミエラ : 多分、廊下?の一番上のほうから外に出られそうね

モーフ : ふむふむ。じゃあそっちから出るのが近いか

GM(アイ) : それでは浴室ですね
ラッキースケ(

浴室

この部屋はどうやら浴室のようである
巨大な浴槽が目の前に広がり、満たされたお湯が温かさを感じさせる

GM(アイ) : とりあえず探索するのであれば…13で振ってみてください

ラミエラ : 「誰もいないのにお湯が…」

モーフ : 「わー。温かそう」

ラミエラ : 2d+2+((16+2)/6)>=13 スカウト観察 (2D6+2+((16+2)/6)>=13) > 5[3,2]+2+((16+2)/6) > 10 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=13 スカウト観察 (2D6+4+2>=13) > 7[6,1]+4+2 > 13 > 成功

ロディ・ジルモーネ : あっぶね

ラミエラ : ないすー

アリエス : 「魔力で沸いてるのかなんなのか…」

GM(アイ) : そうすると「ちいさなメダル」を見つけた

system : [ メモ ] コイン : 4 → 5

GM(アイ) : 君たちはお風呂に入ってゆっくりしてもいいし、そのまま先に進んでも構わない…

ロディ・ジルモーネ : 「調査隊の方々ですかね…。おっとメダル発見」

フィオーレ : 「ロディ、よしよししてあげるデスヨ」

ロディ・ジルモーネ : 「ふふ、ありがとうございます」

モーフ : お風呂入ってる場合じゃあない気もするけれど、入ったら何かが起きたりするんだろうか?

フィオーレ : さすがに人前で脱いだりはしないデス。‥‥まだしてないですよね?

GM(アイ) : 確かに調査隊の方が使っていたかもですね

ラミエラ : 「まだお風呂入るほど疲れてはないかなぁ」

アリエス : 「そもそもこんなところで入らないでください」

ラミエラ : 「まあ、それもそっか」

GM(アイ) : フフッ♪

モーフ : お湯に手だけ突っ込んで、湯加減を確かめておこう

ロディ・ジルモーネ : 「洗ってあるかどうかもわかりませんしね…」

GM(アイ) : 41℃くらいですかね?

モーフ : 「結構熱いや」

GM(アイ) : 1月ですし…

GM(アイ) : ではでは?
移動ですかね?

ラミエラ : 「まあ…とりあえず次に行ってみる?」

モーフ : 「温室、かな?」

フィオーレ : ‥‥ここに爺やの出汁が

モーフ : 出汁ww

GM(アイ) : 出涸らしっぽいですが…

フィオーレ : まちがえてかっこつけてしまった

アリエス : www

アリエス : 「そうですね、移動しましょう」

GM(アイ) : えーっと…温室でしたかね?

アリエス : ですね

ラミエラ : ですねー

GM(アイ) : 承知です

温室

離れに足を踏み入れると、美しい温室が広がっており、多彩な植物が青々と茂っている
温室の中は、自然の美しさが息づく場所であり、静寂と生命の調和が感じられる

モーフ : なんかある

ラミエラ : 「温室まであるなんて、本当にすごいお屋敷って感じ…」

GM(アイ) : 温室の一角では氷の妖精たちが異常に活発なエリアがあり、氷の中には輝く宝玉が眠っている
宝玉はそのままでは持ち出せず、太陽の暖かい光か、同じくらいの力を持つもので溶かす必要があることが分かる

アリエス : 「研究室にもありましたね…もはや懐かしいですが」

ロディ・ジルモーネ : 「こんな時でなければ、お弁当でも持って鑑賞したいところですが…」

ラミエラ : 「それはそれとして…なんだろ?アレ」

GM(アイ) : 研究所にもありましたね
臭い息が襲ってきましたが…

フィオーレ : 「氷の妖精が居るデスネ。これは無償の愛で溶かす必要が‥‥」

アリエス : 10レベルのティダン神官を連れてこなくては…

フィオーレ : 交渉してみるデス

ラミエラ : 太陽の塔 っていういかにもな場所もあるしなぁ

モーフ : とりあえず探索?

ロディ・ジルモーネ : っすね

フィオーレ : 『妖精さん、妖精さん。その光る玉が欲しいのデス。この胸の内にたぎる情熱は、冷たい氷を解かすほどに高鳴っていて‥‥』と妖精語で10分くらいかけて熱烈に交渉を…

GM(アイ) : ここにはメダルのニオイはしない

アリエス : 「フィオーレさん、次行きますよ」

GM(アイ) : ⑨『なら…資格をモッテコイ』

フィオーレ : 『資格。どんな資格を持ってきたらそれを譲ってもらえますか?』

ラミエラ : 「地図によると、なんだか太陽の塔ってのがあるよね…ちょっと気になるなぁ」

フィオーレ : 「ちょっとまつデス。いまいいところなのデスヨ」

GM(アイ) : ⑨「太陽の暖かい光だ!バーカバーカ!」

アリエス : 「最初の前置き必要だったんですかね…」

アリエス : www

フィオーレ : 「もうちょっとでこの妖精たちをチョロまかせるんです…え? 資格? 太陽の光?」

ラミエラ : 「(今チョロまかすって言った…?)」

フィオーレ : 『これじゃあだめですか? ほら、キラキラしてテカテカしてギラギラしている銀貨ですよ』

アリエス : アリエスはフィオーレが変な口説き文句言ってたの知ってるので怪訝そうな目で見てます

フィオーレ : といろいろ言いつつ、だめそうなので太陽の光とやらを探しに行きましょうか

GM(アイ) : ⑨「そんなのが好きなのは、そこのカラスだけだバーカバーカ!」

フィオーレ : 妖精語わかるんだったぁぁぁぁああしまったぁぁぁああ()

ロディ・ジルモーネ : 草

フィオーレ : とまぁ、行きましょうか

GM(アイ) : アハハ(

モーフ : 「行こう行こう~」

アリエス : 恩師が妖精学部の教授ですからね…

フィオーレ : ソウデシタネ

GM(アイ) : そうでしたねw

ラミエラ : 「とりあえず後は地下?かな」

モーフ : 「早速その、太陽の塔ってとこに行ってみる?」

ラミエラ : の前に7かなー

アリエス : 「ええ、それがいいと思います」

ロディ・ジルモーネ : 「いかにも、ですね」

GM(アイ) : わかりました

地下

地下に降りると、足元に続く長い通路が広がっている

GM(アイ) : ここは…「地下に来たよ」というだけの場所ですね

モーフ : コインのにおいはせず?

GM(アイ) : 通路ですので…

モーフ : 「この左手のドア、だよね」

アリエス : 「そのはずです」

ラミエラ : 「じゃあ、行ってみようか!」

モーフ : 気配とか調べなくて平気?

フィオーレ : 地下だった。地下なら、モモタロを連れつつ進みます

フィオーレ : 扉に探索判定しましょう

GM(アイ) : どうぞ

フィオーレ : 高温かもしれぬ

フィオーレ : 2d+8 探索指令 (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14

ラミエラ : 2d+2+((16+2)/6) スカウト観察 (2D6+2+((16+2)/6)) > 7[1,6]+2+((16+2)/6) > 12

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[6,1]+4+2 > 13

GM(アイ) : 普通の扉だ

ロディ・ジルモーネ : ラッキーセブンだな

アリエス : 🔥フィオーレ🔥 にはならずに済みましたね

GM(アイ) : 情熱の炎で燃えてますからね♪

ラミエラ : 「とりあえず扉は普通の扉みたい」

ロディ・ジルモーネ : 「ですね、そのようです」

フィオーレ : 暗いですか?

GM(アイ) : 開けてないので…

フィオーレ : 地下自体が

GM(アイ) : 地下室自体は、魔法的なナニかで明るいです

フィオーレ : らじゃです。

ラミエラ : じゃあ開けてみましょうか

モーフ : お願いします

フィオーレ : 「ちょっとだけ下がっておくデスヨ」

アリエス : はーい

GM(アイ) : それでは、このへんで…

ロディ・ジルモーネ : 「前衛はお任せください」

太陽の塔

燦々と輝く太陽の塔が高くそびえ立つ部屋だ

モーフ : 「!?」

ロディ・ジルモーネ : だと思ったw

フィオーレ : 「ひっ、ゴーレム!?」

GM(アイ) : 部屋の中央には3本の腕に様々な武器を持った魔法生物が立ちはだかっている
部屋に入るのであれば戦闘は避けられないであろう

フィオーレ : いや、ほんとうに、ゴーレムだったんかーい(

アリエス : 何ラーマシンなんだ…!

ロディ・ジルモーネ : 「これは…前衛は前衛でも…」

アリエス : 「どう見ても防衛用ですね、破壊するしかなさそうです」

GM(アイ) : 見えてるので、マモチキはできますね
知名度(弱点値):12/15です

ラミエラ : 「あれは…倒さないとダメそう」

フィオーレ : 「な、なんですかあれは。見掛け倒しなんじゃないですか?」
操霊術士に露見じゃないです?

アリエス : ぺネりまーす

ロディ・ジルモーネ : 入らないと襲ってこない?

system : [ アリエス ] MP : 50 → 49

GM(アイ) : 入らなければ襲ってきませんね

モーフ : さすがに攻撃したら反撃してくるよね

フィオーレ : 遠くから氷の礫でぺちぺちするという手段が

アリエス : 2d6+9+2 魔物知識(ペネトレイト) (2D6+9+2) > 5[1,4]+9+2 > 16

GM(アイ) : 乱戦に巻き込まれます←

モーフ : 2d+3+5+1 魔物知識 (2D6+3+5+1) > 4[3,1]+3+5+1 > 13

フィオーレ : 2d+8 ライチキ (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17

ラミエラ : 2d6 ひらめ (2D6) > 2[1,1] > 2

ロディ・ジルモーネ : まあ反撃はしてくるだろーね…

ラミエラ : かせいだ

アリエス : 今日は稼ぎますねw

ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8

GM(アイ) : ラミエラさんwww

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 1 → 2

フィオーレ : ラミエラさん、一人だけバストアップを目指してっ

モーフ : 補助魔法を掛けてから行く感じ?

GM(アイ) : 敵の正体は分かりました

アリエス : 出ましたね砕けぬ身体さん…

GM(アイ) : 補助魔法を掛けてから行くのはOKとしましょう

フィオーレ : 補助掛けていいのは1R分だけですか?

GM(アイ) : んー?
それではオマケで3RまでOKとします

ラミエラ : あ、多分

ラミエラ : 行動できる回数のこと聞いてる感じかなと

GM(アイ) : なるほど?
では…1回とします(減った?

アリエス : そこまでガチガチに補助が必要には感じませんが…どうします?

ラミエラ : 一応フィルプロとカンタマくらいはかけてから突入かなぁとは

フィオーレ : ふつうは事前補助なし戦闘がふつうですからね

ロディ・ジルモーネ : せっかくできるし、という感情

GM(アイ) : 出来ると思うと「もったいない精神」が働くと…(メモメモ

GM(アイ) : さて…皆さん、おりますか~?

ロディ・ジルモーネ : いますん

アリエス : はーい

ラミエラ : にゅっ

モーフ : います

フィオーレ : OKです

GM(アイ) : ありがとうございます
それでは再開です
支援魔法どうぞ!

アリエス : Fプロ掛けまーす

アリエス : 術者除外でアリエス以外へ

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19

system : [ アリエス ] MP : 49 → 48

モーフ : 魔法拡大:数を宣言して、ラミエラさん、ロディさん、モモタロさんにアース・シールドを掛けます。

モーフ : 2d+10+1+0 操霊魔法行使 (2D6+10+1+0) > 6[3,3]+10+1+0 > 17

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 0 → 2

モーフ : それぞれ防護点+2点です(18R)。

ロディ・ジルモーネ : わぁい

system : [ モーフ ] MP : 49 → 37

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 5 → 7

フィオーレ : 2d+2+4
戦闘準備的なタイミングで【軍師の知略】
バフ自体は《拡大/数》【カウンターマジック】>全員6体へ
バークメイルBを補助でロディへ (2D6+2+4) > 7[6,1]+2+4 > 13

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 7 → 8

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

system : [ フィオーレ ] HP : 30 → 30

system : [ フィオーレ ] MP : 39 → 33

system : [ フィオーレ ] 緑B/A : 3 → 2

system : [ モモタロ ] 防護点 : 10 → 12

GM(アイ) : これで終わりですかね?

ラミエラ : はーい

フィオーレ : わたしはおわりー

ロディ・ジルモーネ : なしでーす

アリエス : ですかね

モーフ : 終わりです

GM(アイ) : それでは参ります!

GM(アイ) : 先制判定、13でどうぞ!

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=13 スカウト運動 (2D6+4+2>=13) > 8[3,5]+4+2 > 14 > 成功

フィオーレ : 2d+3+4+1 知略先制 (2D6+3+4+1) > 7[1,6]+3+4+1 > 15

GM(アイ) : おわった…

ラミエラ : 2d+2+((20+1)/6)>=13 スカウト運動 (2D6+2+((20+1)/6)>=13) > 12[6,6]+2+((20+1)/6) > 17 > 自動的成功

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : つっよw

フィオーレ : チャージタイムデシタネ

ラミエラ : 極端

モーフ : おおー!

GM(アイ) : 配置&行動どうぞ

ラミエラ : 後ろから

ロディ・ジルモーネ : うしろでいいかな

アリエス : 後方配置で

ラミエラ : こっち多分ひだり…?

ロディ・ジルモーネ : そっち?

GM(アイ) : そっちです

フィオーレ : 左のハズ(桃の向きが

アリエス : 実はアリエスが黒幕で…

ラミエラ : www

GM(アイ) : なんと?!
では…どうぞ♪

フィオーレ : ファナほしいひとはいるがぁ?

ラミエラ : 流石にいらないかな…

ロディ・ジルモーネ : まあ…けちけちしようぜ

フィオーレ : ロディが実はけっこうギリギリなのでは?と

ロディ・ジルモーネ : ギリだわ

フィオーレ : なのでかけちゃいましょう!

ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

アリエス : どうせモモタロには必要ですしね

ロディ・ジルモーネ : こっちでも猫目くらい入れるか

ラミエラ : こっちは最初は杖で殴って2ターン目からはタゲサ旋風フレイルで殴る

フィオーレ : 2d+6
【怒涛の攻陣Ⅰ】物理与ダメ+1(PCのみ
《拡大/数》2倍【ファナティ】>ロディ、モモ (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

フィオーレ : あぶね

フィオーレ : モモへのバクメはケチる

ロディ・ジルモーネ : 「よぉっし、いくぜ!」

フィオーレ : ただ・・・

フィオーレ : モモタロつっこませてすぃーぶを

GM(アイ) : ファナをかけられると性格が荒くなるロディさん

アリエス : あ…順番間違えましたねw

GM(アイ) : あ…っ

ロディ・ジルモーネ : あっ

フィオーレ : 順番?

モーフ : ライトニング、巻き込んじゃう?

ラミエラ : ま、まあリプスラで胴体だけ…で

ロディ・ジルモーネ : ですかねw

アリエス : 雷弱点なんてなかったんです、いいですね?

フィオーレ : きっと大丈夫だろう。モモは避けてくれるさ

GM(アイ) : 50%の確率なので撃っても大丈夫です!

フィオーレ : MPは後で計算するとして

ラミエラ :

system : [ モモタロ ] 命中 : 10 → 12

system : [ モモタロ ] 回避 : 3 → 1

モーフ : じゃ、じゃあ胴体狙ってリープ・スラッシュで(モモさんのあとで)

LV6:ソードマトン : 回避力:15 胴体、腕が14ですね

system : [ モモタロ ] 命中 : 12 → 7

system : [ モモタロ ] 命中 : 7 → 9

モモタロ : こうだ記入おかしかった

モモタロ : 2d+9 シッポスィープ>全部位 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14

モモタロ : orz

モモタロ : 手番終了

LV6:ソードマトン : 特別ルールで腕だけ当たりますね

モモタロ : あっ、そうだった

LV6:ソードマトン : 時短効果?

モモタロ : x3 2d+7 腕ABCの順 #1 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16 #2 (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14 #3 (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17

モモタロ : 手番終わりです

system : [ LV6:ソードマトン ] A剣腕 : 34 → 22

モーフ : 胴体狙ってリープ・スラッシュします

system : [ LV6:ソードマトン ] B槍腕 : 38 → 27

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 5[3,2]+10+1+0 > 16

system : [ LV6:ソードマトン ] C棍腕 : 42 → 29

LV6:ソードマトン : 成功です

モーフ : k20[10]+10+1+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 2+11 > 13

モモタロ : モーフ先輩すまない。後で好きなだけ乗って良いから…

system : [ LV6:ソードマトン ] 胴体 : 49 → 36

system : [ モーフ ] MP : 37 → 30

モーフ : 終わりです

LV6:ソードマトン : コイ!

ラミエラ : アリエスさんはやることないなら殴るかな…

system : [ フィオーレ ] MP : 33 → 27

アリエス : どうぞどうぞ

ラミエラ : では動きます

ラミエラ : 練技 キャッツアイ ガゼルフット

system : [ ラミエラ ] MP : 33 → 27

ラミエラ : クリティカルレイB使用

system : [ ラミエラ ] 金B : 10 → 9

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : オークスタッフを取り出して胴体に魔力撃

LV6:ソードマトン : 回避力:15 胴体

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+1)+1>=15 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(5+(25+1)/6+1)+1>=15) > 6[4,2]+(5+(25+1)/6+1)+1 > 17 > 成功

LV6:ソードマトン : アタル

ラミエラ : k21[(12+0)]+(5+(19)/6+0)+7+1$+1#0 ダメージ/オークスタッフ2H 魔力撃攻陣 KeyNo.21c[12]m[+1]+16 > 2D:[1,4]=6 > 4+16 > 20

フィオーレ : つよい

system : [ LV6:ソードマトン ] 胴体 : 36 → 21

ラミエラ : 「これなら当てられる…やぁっ!」

ラミエラ : 〆

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

[雑談] system : [ ラミエラ ] 防護点 : 2 → 3

ロディ・ジルモーネ : キャッツアイ行使、前進して胴体に全力攻撃

LV6:ソードマトン : 回避力:15 胴体

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 12 → 9

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3 命中力/グレートソード2H (2D6+8+3) > 5[1,4]+8+3 > 16

LV6:ソードマトン : アタル

ロディ・ジルモーネ : あってよかったファナ

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+10+4 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+14 > 2D:[2,3]=5 > 5+14 > 19

system : [ LV6:ソードマトン ] 胴体 : 21 → 7

ロディ・ジルモーネ : ぬ、落としきれんか、〆

ロディ・ジルモーネ : 「チッ、もうちょい…」

アリエス : アリエスは 皆さんを 応援しています

GM(アイ) : 了解です

アリエス : はやくターゲッティングが欲しいw

ロディ・ジルモーネ : わーい応援ぱわー

フィオーレ : あっ、なる

LV6:ソードマトン : せっかくなので…

フィオーレ : 「(アリエスさんが微笑んでるデスヨ。じっと、敵を落としきれなかったロディたちを見て。‥‥やっぱり黒幕は‥‥)」

アリエス : 「(あの半端な魔法を遮断する外殻、興味深いですね…)」

LV6:ソードマトン : それじゃ、目標定めずにライトニング(MP7) 精神抵抗:14/半減 ※1d6:3以下で対象

system : [ LV6:ソードマトン ] MP : 36 → 29

フィオーレ : ピェン

フィオーレ : 別に乱戦じゃなければ

フィオーレ : 選べるデスヨ

LV6:ソードマトン : 機械なので…

LV6:ソードマトン : 全員1d6どうぞ

モーフ : 1d6 (1D6) > 1

ロディ・ジルモーネ : 1d6>=4 (1D6>=4) > 6 > 成功

アリエス : 1d6 巻き込まれ (1D6) > 4

ラミエラ : 1d6>4 まきこまれ (1D6>4) > 1 > 失敗

ラミエラ : 2d+(5+((18)/6))+-2+2>=14 精神抵抗力 (2D6+(5+((18)/6))-2+2>=14) > 7[1,6]+(5+((18)/6))-2+2 > 15 > 成功

フィオーレ : 1d6 巻き込まれ
「(はわわわ、アリエスさんの後ろに隠れるです)」 (1D6) > 1

ラミエラ : ありがとうカンタマ

フィオーレ : たわ。

モーフ : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) > 7[6,1]+8+2 > 17

アリエス : アリエスが避けたので当たりますw

system : [ フィオーレ ] 精神抵抗 : 8 → 10

ロディ・ジルモーネ : 草

LV6:ソードマトン : モモタロもよろしくお願いします

フィオーレ : 2d+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17

モモタロ : 1d6 (1D6) > 1

モモタロ : ぴえん

モモタロ : 2d+7+2 (2D6+7+2) > 9[4,5]+7+2 > 18

フィオーレ : []

フィオーレ : 「カ、壁ガッ」

LV6:ソードマトン : x4 k20[13]+7h 半減/ライトニング(雷) モーフ、ラミエラ、フィオーレ、モモ #1 KeyNo.20+7 > 2D:[3,1]=4 > (2+7)/2 > 5 #2 KeyNo.20+7 > 2D:[4,4]=8 > (6+7)/2 > 7 #3 KeyNo.20+7 > 2D:[2,6]=8 > (6+7)/2 > 7 #4 KeyNo.20+7 > 2D:[1,5]=6 > (4+7)/2 > 6

アリエス : 「え!?」

ロディ・ジルモーネ : 「…フォローしないぞ…」

system : [ モーフ ] HP : 33 → 29

system : [ フィオーレ ] HP : 30 → 24

フィオーレ : a

LV6:ソードマトン : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > モモタロ

system : [ ラミエラ ] HP : 46 → 40

モモタロ : 2d+8 ダウレスの弱点隠ぺい (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19

モモタロ : 魔力で振ってください>機械

system : [ モモタロ ] HP : 29 → 24

LV6:ソードマトン : 2D6+7 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

モモタロ : 弱点はバレなかった

LV6:ソードマトン : モモタロに剣による囮攻撃!命中力:13

モモタロ : 2d+1 回避力判定 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10

モモタロ : 当たるよ!

LV6:ソードマトン : 2d+7 ダメージ/剣(囮攻撃) (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17

system : [ モモタロ ] HP : 24 → 20

モモタロ : 防護点とFPで13とめ

LV6:ソードマトン : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > モモタロ

LV6:ソードマトン : 槍による囮攻撃!命中力:12

モモタロ : 2d+1 ひどいっ (2D6+1) > 9[6,3]+1 > 10

LV6:ソードマトン : 2d+8 ダメージ/槍(囮攻撃) (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15

モモタロ : ファナってなかったら避けてたのに・・・

system : [ モモタロ ] HP : 20 → 18

モーフ : しかし硬い!

LV6:ソードマトン : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > ラミエラ

LV6:ソードマトン : 棍棒による囮攻撃!命中力:14

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=14 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=14) > 7[3,4]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 18 > 成功

LV6:ソードマトン : ミスったw

LV6:ソードマトン : 〆

モモタロ : (痛いがぅ)

ロディ・ジルモーネ : 前衛でやっちゃうか

LV6:ソードマトン : 2R目

モーフ : おまかせします

フィオーレ : まかせます

ラミエラ : じゃ、殴りますか

ラミエラ : 旋風が欲しい

ロディ・ジルモーネ : トドメいったれー

LV6:ソードマトン : クダケヌ…カラダ

ラミエラ : まあなくても当たるか…

フィオーレ : そうだった

フィオーレ : 旋風して、

フィオーレ : 桃が尻尾でベチッと。MPは温存します

LV6:ソードマトン : 回避力:15 胴体

モモタロ : 2d+9 >胴体 (2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16

モモタロ : 2d+7 打撃点 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

ラミエラ : あ、おちた

ロディ・ジルモーネ : 高い

アリエス : ナイスでーす

モモタロ : 復讐は果たした

ロディ・ジルモーネ : モモ大活躍

モーフ : ぱちぱちー!

ラミエラ : ナイスです

GM(アイ) : エースですね♪

フィオーレ : 旋風の事忘れてました

アリエス : www

GM(アイ) : ソードマトン(4部位)
自動:免許皆伝の書(300G/白A)
2~5:粗末な武器(10G/黒白B)
6~9:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
10~:紋様の刻まれた武器(600G/黒白A)

アリエス : では剥ぎます

GM(アイ) : アリエスさんどうぞ

ラミエラ : 時間かけられるならアリエスさんにお任せ

ロディ・ジルモーネ : ごー

ラミエラ : その間に草炊くよー

モーフ : お願いします

フィオーレ : 「ぐぅぅ、それにしても痛かったですね。あの雷撃。人影にいたはずなのに、突然目の前が開けて…」

アリエス : あ、なら先に回復しときますね

アリエス : 2d6+10 怪我人に4倍キュア・ウーンズ (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12

ラミエラ : oh

GM(アイ) : おっ…

アリエス : 50点いただきました

フィオーレ : 月舞しておけば‥‥

フィオーレ : おめー

system : [ アリエス ] MP : 48 → 40

ロディ・ジルモーネ : 「…ていうか、雷撃は貫通してくるから人影にいても無駄なのでは…?」

ラミエラ : まあ戦闘外なら…

アリエス : 2d6+10 もう一回w (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18

モーフ : 「草、今日は5本持ってきてるよ」(だしだし)>ラミエラさんへ

アリエス : x4 k10+10@13 回復量(イニ上から) #1 KeyNo.10+10 > 2D:[3,1]=4 > 1+10 > 11 #2 KeyNo.10+10 > 2D:[5,2]=7 > 3+10 > 13 #3 KeyNo.10+10 > 2D:[4,5]=9 > 5+10 > 15 #4 KeyNo.10+10 > 2D:[5,5]=10 > 5+10 > 15

system : [ ラミエラ ] HP : 40 → 46

system : [ アリエス ] MP : 40 → 32

ロディ・ジルモーネ : そして剥ぎ取りの出目よ

アリエス : なんか予定外に消費したので2枚ください

フィオーレ : 全回復!

アリエス : x4 2d6+1 そして戦利品バリバリ― #1 (2D6+1) > 2[1,1]+1 > 3 #2 (2D6+1) > 2[1,1]+1 > 3 #3 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7 #4 (2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8

system : [ フィオーレ ] HP : 24 → 30

アリエス : 今日はもうダメかもしれませんね

ラミエラ : とりあえずアリエスさんに2回

system : [ モモタロ ] HP : 18 → 29

system : [ モーフ ] HP : 29 → 33

ロディ・ジルモーネ : おおっとぉ、残念

ラミエラ : x2 k0+5@13sf4 アリエスに魔香草 #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 3+5 > 8 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7

フィオーレ : 1本だけお願いします(魔香草を取り出して

system : [ アリエス ] MP : 32 → 47

アリエス : 感謝です

ラミエラ : k0+5@13sf4 フィオーレ KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7

フィオーレ : 「回復有難うですよ」

フィオーレ : あざます

ラミエラ : モーフ君にとりあえず1回

モーフ : はい

system : [ フィオーレ ] MP : 27 → 34

ラミエラ : k0+5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7

system : [ モーフ ] MP : 30 → 37

ラミエラ : もう一回いるかな?

モーフ : おねがいします

ラミエラ : ok

ラミエラ : k0+5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8

system : [ モーフ ] MP : 37 → 45

モーフ : いいかな?

ラミエラ : 「…うん、回復はこれくらいでいいかな…」

ラミエラ : 草は各自ってことで…

GM(アイ) : お疲れ様でした

モーフ : 「ありがとう、ラミエラさん」

ロディ・ジルモーネ : 「さて、これで落ち着いて探索できますね…」

フィオーレ : []

ラミエラ : 「とりあえず…あの、太陽の塔?を調べよっか」

フィオーレ : 「ま、また動きだしたり、しないデスヨネ?」
ビクビクとしながら

モーフ : 「すっごい存在感だね……」

モーフ : 「爆発したりとか……?」

GM(アイ) : そうですね
頭の丸い部分に宝玉のようなものが見えます

ロディ・ジルモーネ : 「前衛芸術、ってやつですかね…」

フィオーレ : とりまお部屋探索を。フェアリーウィッシュとかあるの思い出したけどケチろう!

‥‥モモタロの頭に載って、宝玉を取り外しましょう

GM(アイ) : 了解です

GM(アイ) : 太陽の宝玉を手に入れた

フィオーレ : 罠を警戒? 安全策? シナイヨ

アリエス : 「熱くは…なさそうですね」

GM(アイ) : 見た目はただの宝玉ですね

ラミエラ : 「これが太陽の、かな」

フィオーレ : 「ツルツル、スベスベデス。これが二つあったら、私もきょぬーに」

ロディ・ジルモーネ : 「多分すごい痛いですよ」

フィオーレ : 降りましょう

GM(アイ) : はい。
忘れてましたが、地下にはコインは落ちてません(確定赤)

モーフ : 「じゃ、井戸ってほう、行ってみる?」

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : 人食い箱かぁ…

ラミエラ : 先に地下を調べてから戻りますかね

アリエス : 「そうですね、地下に井戸というのも珍しいですが…」

GM(アイ) : 井戸…なんでしょうね?

モーフ : ホラーのかおり……

ラミエラ : 「言われてみると…」

GM(アイ) : ヒヒヒ

GM(アイ) : では…何が出るかな?何が出るかな?

モーフ : どきどき……

アリエス : 長髪の女性が中から這い出て…

モーフ : ぴゃーー!

井戸

小さな部屋に足を踏み入れると、その中央には深い井戸が存在する
「ナタを落とされる方が急増しております。ご注意ください。」との警告が目に飛び込んでくる

フィオーレ : 「とりあえず覗いてみるデスヨ」
チラッ

モーフ : 「押すなよ、的な」

モーフ : 「落とせよ、的な……?」

ロディ・ジルモーネ : 「なんでそんなものをピンポイントに…」

モーフ : 「金の鉈と替えて貰えるのかも」

フィオーレ : 「‥‥つまりここに落ちれば、生まれ変わることが」

ラミエラ : 「ナタ…?ってこれだよね?」持ってきたナタを取り出して

アリエス : 「まあある意味転生はできるでしょうね」

GM(アイ) : いつにもまして辛辣w

フィオーレ : 「来世は、どうか裕福な家庭で、豊満なわがままボディーに」淵に足を掛けようか(

ロディ・ジルモーネ : 「まだ来世に期待するような年じゃないでしょう…」

GM(アイ) : ラミエラさん…続けてどうぞ?

モーフ : 「ラミエラさん、落としてみる……?」

ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様がうっかり落ちる前に…」

アリエス : 「冗談は置いておいて、今中に入ったらあとでナタが降ってきますからね」

ラミエラ : 「う、うん…そうしてみよっか。」落としてみます

モーフ : 隣で見てる。どきどき

ヘルメース : 「あなたが落としたのは金の骨切りナタですか?それとも銀の骨切りナタですか?」

アリエス : 「えぇ…」

モーフ : 「で、で、で、でた~!!」頭抱えて丸まってぶるぶる……

モーフ : 「髪の長いオバケーー!」

ロディ・ジルモーネ : 「…さっきの、普通の鉈でしたよね?」

フィオーレ : 「私たちが落としたのはもちろんk(もごがご」

ラミエラ : 「い、いえ…どちらでもないんですけど」

アリエス : 我々が落としたのは没落貴族のハーフエルフ令嬢です

GM(アイ) : (やはりフィオーレさんに落としてもらえば…)

フィオーレ : 多分取り押さえられたロディに締め”堕とされ”てますね

モーフ : (きれいなジャイ……)

ヘルメース : 「あなたは正直者ですね。ほうびに”水の宝玉”をさしあげましょう」

ラミエラ : 「ありがとうございます」

ヘルメース : 水の宝玉を手に入れた

ラミエラ : 「………???」

GM(アイ) : ナタは回収されました

ロディ・ジルモーネ : 見た目のわりに西洋風なお名前

アリエス : 「……この理不尽具合は古代人の多分迷宮か何かですね」

GM(アイ) : 謎の遺跡ですしね

モーフ : まるまってぶるぶる「オバケ、いなくなった……?」

フィオーレ : 「迷宮ということはお宝があるということなのでは」

ロディ・ジルモーネ : 「…よし、失礼しましたお嬢様」

フィオーレ : 「ロディの体温が温かくて気持ちよかったです」

ロディ・ジルモーネ : 「そうですか?別にいつでもやりますけど」

GM(アイ) : あらあら?まぁまぁ?

アリエス : 「安直…とも言えないですね今回は。仮に迷宮なら確かに構成する魔剣があってもおかしくありません」

ラミエラ : 「とりあえず…他の場所を調べる?」

フィオーレ : 「あっほら、免許皆伝の証。あれをもっていけば氷の妖精が納得するかもですよ」

アリエス : 「地下室は調べ切ってしまいましょうか」

ロディ・ジルモーネ : 「あとは…宝物庫ですか」

フィオーレ : あれ、でも太陽の光、とかいってたようなきが

アリエス : 「仮説ではありますが、レリーフにはめ込めば太陽の光が注がれるのでは」

GM(アイ) : 先に温室に行ってもいいし、地下室を調べきっても良い…

アリエス : なんか逃しがあって戻るのもアレなので調べちゃいます?

ロディ・ジルモーネ : 魔剣の手掛かり以外はもらっていいらしいですし

フィオーレ : 宝物こ先に行きましょう

ラミエラ : とりあえず地下調べましょうか

GM(アイ) : 了解です

宝物庫

宝物庫に続く豪華な扉を護るかのように、魔動機が堂々と立ちはだかっている
この魔動機との戦闘に挑むか、危険を避けて後戻りするか、どちらの道を選ぶかが問われている

アリエス : それに魔剣以外も実質2/5はジルモーネ家に入りますしw

フィオーレ : フィオーレは止まれませんし(ホーモツコというひびきに

ロディ・ジルモーネ : 行くか…?

フィオーレ : 「わたしはなにもみていませんよ」くるり

ラミエラ : 「いかにも、って感じだね…」

ロディ・ジルモーネ : 「流石にただでは通してくれませんか。残念」

アリエス : 「今のところ無理強いするつもりもありませんが…調査が完全でなくなるのは気がかりですね」

GM(アイ) : この魔動機との戦闘に挑むか、危険を避けて後戻りするか、どちらの道を選ぶかが問われている

ラミエラ : 「どうしよう、倒しちゃってもいい気はするけど…」

フィオーレ : 「‥‥うぅ、苦手な野菜は先に片づけてしまえと言います。やってやりましょう!」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、この先の中身も気になるところですし」

モーフ : 「後戻りって、……他に道、なかったもんね。諦めるか倒すかしかない、のかな?」

GM(アイ) : では…参りましょう!

GM(アイ) : LV4:空飛ぶ爆弾/知名度(弱点値):11/14
LV5:かっこいいザーレィ/知名度(弱点値):12/15
LV6:かっこいいドルン/知名度(弱点値):13/17

アリエス : ペネトレイトで…ドルンに入れますね

ラミエラ : x3 2d ひらちき 提示順 #1 (2D6) > 5[1,4] > 5 #2 (2D6) > 6[2,4] > 6 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7

system : [ アリエス ] MP : 47 → 46

モーフ : x3 2d+3+5+1 魔物知識 提示順 #1 (2D6+3+5+1) > 6[5,1]+3+5+1 > 15 #2 (2D6+3+5+1) > 5[2,3]+3+5+1 > 14 #3 (2D6+3+5+1) > 9[6,3]+3+5+1 > 18

アリエス : x2 2d6+9 セージ知識 #1 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12 #2 (2D6+9) > 10[6,4]+9 > 19

ロディ・ジルモーネ : x3 2d 平目 #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6

アリエス : 2d6+9+2 魔物知識(ペネトレイト) (2D6+9+2) > 3[2,1]+9+2 > 14

ロディ・ジルモーネ : 草

フィオーレ : x3 2d+8 ライチキ #1 (2D6+8) > 6[5,1]+8 > 14 #2 (2D6+8) > 9[3,6]+8 > 17 #3 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20

ラミエラ : 全弱点かな アリエスさんとモーフ君で

GM(アイ) : 結果的に全部抜きましたね

アリエス : 二人合わせて丁度いい感じに全部弱点ですねw

GM(アイ) : 準備中…

モーフ : よかった

フィオーレ : わたしは知名度だけだ

フィオーレ : セージ組感謝

ロディ・ジルモーネ : うむ

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 3 → 0

フィオーレ : 2d+8 モモの弱点隠ぺい判定VS魔力もちがいれば振ってください (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

system : [ モモタロ ] 防護点 : 12 → 10

system : [ モモタロ ] 回避 : 1 → -1

system : [ モモタロ ] 回避 : -1 → 3

system : [ モモタロ ] 命中 : 9 → 7

GM(アイ) : いないですね

system : [ フィオーレ ] 精神抵抗 : 10 → 8

GM(アイ) : できました!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 8 → 5

GM(アイ) : 先制判定は13

フィオーレ : 軍師の知略、バクメA>ロディ

ロディ・ジルモーネ : あざす!

ロディ・ジルモーネ : ラミエラバクメいります?

ラミエラ : あったら嬉しい

ロディ・ジルモーネ : おっけ、ラミエラにバクメA

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 緑A : 10 → 9

ラミエラ : ありがとうございますー

フィオーレ : ロディが自分でバクメ用意してた…

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 0 → 2

フィオーレ : 2人盛ってるの強いですからね

アリエス : 即興で主人の動きに合わせる従者の鑑

モーフ : 今度こそライトニングするね~

GM(アイ) : では先制判定どうぞ

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>=13 スカウト運動 (2D6+4+2>=13) > 6[4,2]+4+2 > 12 > 失敗

フィオーレ : 2d+3+4+1>=13 知略先制 (2D6+3+4+1>=13) > 5[4,1]+3+4+1 > 13 > 成功

フィオーレ : あっぶね

ラミエラ : 2d+2+((20+1)/6)>=13 スカウト運動 (2D6+2+((20+1)/6)>=13) > 9[6,3]+2+((20+1)/6) > 14 > 成功

ロディ・ジルモーネ : たすかるぅ~

アリエス : ナイスでーす

GM(アイ) : では…こんな感じで

フィオーレ : うごいちゃったすまぬ

GM(アイ) : 1R目ファイ!

モーフ : 僕からで良いのかな?

アリエス : どうぞ

フィオーレ : ですね

ラミエラ : お願いします!

モーフ : バレンドルンさんを狙って、ライトニング!

モーフ : 車輪ね

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 2[1,1]+10+1+0 > 13

モーフ : orz

フィオーレ : ど、どんまです

フィオーレ : 成長期!

ロディ・ジルモーネ : ざんねん

GM(アイ) : x5 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6 #3 (1D6) > 3 #4 (1D6) > 5 #5 (1D6) > 6

system : [ モーフ ] MP : 45 → 38

アリエス : ライトニングに嫌われる日ですかね…

モーフ : ターンエンドです

アリエス : ではいきまーす

ロディ・ジルモーネ : しかも躱されまくっている…

GM(アイ) : 1ゾロでしたかw

system : [ モーフ ] 1ゾロ : 0 → 1

GM(アイ) : 次、どうぞ

モーフ : はいww

GM(アイ) : ないす50点!

フィオーレ : きっとこれは、相手の気を引く援護アクション!(システムが違う

アリエス : 魔法拡大すべてより《剣意反転攻防術》と数、ラミエラ、ロディ、モモタロに魔動機・魔法生物でセイクリッド・ウェポンを

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 9[5,4]+10 > 19

フィオーレ : わーい

アリエス : かかりまして、以上です

ロディ・ジルモーネ : あざーす!

モモタロ : ありがとー

GM(アイ) : (やだこの人こわい…)

system : [ アリエス ] MP : 46 → 34

system : [ モモタロ ] 命中 : 7 → 8

system : [ モモタロ ] 打撃点 : 7 → 9

ラミエラ : たすかります!

フィオーレ : 次いきますね

LV6:バレンドルンTP+2 : カモン

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 5 → 7

フィオーレ : 2d+6
《拡大数》6倍【カウンターマジック】行使
【怒涛の攻陣Ⅰ】で物理与ダメ+1>PC前衛のみ
【バクメA】>モモ (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

フィオーレ : 吸ってしまった

system : [ フィオーレ ] MP : 34 → 28

モモタロ : と~つげき~がぅ

モモタロ : みぎ、ひだり、しゃりんへシッポスイングをします

モモタロ : 2d+8 命中判定 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17

LV6:バレンドルンTP+2 : 全部にアタル

モモタロ : x3 2d+9 宣言順で #1 (2D6+9) > 7[1,6]+9 > 16 #2 (2D6+9) > 10[5,5]+9 > 19 #3 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12

モモタロ : 手番終わりです

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 右半身(ブレード) : 49 → 39

system : [ モモタロ ] 防護点 : 10 → 12

system : [ モモタロ ] 精神抵抗 : 7 → 9

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 左半身(ハンマー) : 49 → 36

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 車輪 : 43 → 39

system : [ フィオーレ ] 精神抵抗 : 8 → 10

ラミエラ : 次、いきまーす

LV6:バレンドルンTP+2 : コイ!

ラミエラ : 練技 キャッツアイ、ガゼルフット

system : [ ラミエラ ] MP : 27 → 21

ラミエラ : クリレイA>自分

system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : ヘビーフレイルを取り出して両手で持って

ラミエラ : 車輪に魔力撃

LV6:バレンドルンTP+2 : 回避力:13(車輪)

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+-1)+1+1>=13 命中力/ヘビーフレイル2H (2D6+(5+(25+1)/6-1)+1+1>=13) > 5[3,2]+(5+(25+1)/6-1)+1+1 > 15 > 成功

LV6:バレンドルンTP+2 : 命中

ラミエラ : k30[(10+0)]+(5+(19)/6+0)+7+1+2$+2#0 ダメージ/ヘビーフレイル2H 魔力撃セイポン攻陣 KeyNo.30c[10]m[+2]+18 > 2D:[2,4]=8 > 8+18 > 26

ラミエラ : 〆

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 車輪 : 39 → 21

ロディ・ジルモーネ : いきます

LV6:バレンドルンTP+2 : 刃武器はクリティカルしない!

LV6:バレンドルンTP+2 : こい!

ロディ・ジルモーネ : 猫目行使、ヴォ―ポンAも行使
前進してバレン3部位に薙ぎ払い

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 9 → 6

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 赤A : 6 → 5

LV6:バレンドルンTP+2 : 回避13&14

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+2 命中力/グレートソード2H (2D6+8+2) > 6[3,3]+8+2 > 16

LV6:バレンドルンTP+2 : 命中

ロディ・ジルモーネ : x3 k34[(13)]+10+1+2 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34+13 > 2D:[5,2]=7 > 8+13 > 21 #2 KeyNo.34+13 > 2D:[6,4]=10 > 10+13 > 23 #3 KeyNo.34+13 > 2D:[6,2]=8 > 9+13 > 22

フィオーレ : 普通に殴ってこの威力。強い

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 右半身(ブレード) : 39 → 24

モーフ : 高い!

ロディ・ジルモーネ : 〆

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 左半身(ハンマー) : 36 → 23

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 車輪 : 21 → 7

アリエス : 薙ぎ払いⅠで20以上が出るのは結構火力ありますね

LV6:バレンドルンTP+2 : 危うく死ぬところだったぜ…

フィオーレ : 「ロディがすさまじくなっています。これは噂を流しておくべきかもしれませんね。”嵐のような…”‥‥、いや”風車のごとき”とかでしょうか」

ロディ・ジルモーネ : 「自分なんてまだまだです」

ラミエラ : 「ボクも頑張らなきゃ…」

system : [ 鼓咆効果 ] 物理上昇 : 0 → 1

LV6:バレンドルンTP+2 : choice2(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice2(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > ロディ, ラミエラ

LV6:バレンドルンTP+2 : スラローム駆動!同時に2体まで攻撃!命中力:16

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=16 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=16) > 3[2,1]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 14 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=16 回避力 (2D6+7>=16) > 10[5,5]+7 > 17 > 成功

ラミエラ : 恩寵or指輪で回避できる

ロディ・ジルモーネ : 毎度回避の上手いロディくん

LV6:バレンドルンTP+2 : どうする?

モーフ : 恩寵送るよ>ラミエラさん

ラミエラ : 助かります!

モーフ : 「ラミエラさん、避けて~!!」

ラミエラ : 「わわっと」

system : [ モーフ ] 恩寵 : 1 → 0

LV6:バレンドルンTP+2 : それじゃ、モーフの声に焦って回避

LV6:バレンドルンTP+2 : そうだ…恩寵使ったか分かるようにパラメータにでも入れておいてください>ALL

モーフ : 「ほっ……」

アリエス : あ、忘れてました、了解です

LV6:バレンドルンTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > ラミエラ

LV6:バレンドルンTP+2 : 赤熱する刃:与えるダメージは炎属性となり、防護点を半分として扱う

LV6:バレンドルンTP+2 : ブレードによる攻撃!命中力:15

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=15 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=15) > 12[6,6]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 23 > 自動的成功

ラミエラ : だから極端

モーフ : ぱちぱち!

LV6:バレンドルンTP+2 : 極端

アリエス : 今日は荒れてますね

LV6:バレンドルンTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ,アリエス,フィオーレ,モーフ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ,アリエス,フィオーレ,モーフ)) > モーフ

フィオーレ : 「凄いのです。見切ってるのですよ」

LV6:バレンドルンTP+2 : モーフさんにハンマースロー&引き戻し!命中力:15

モーフ : 2d+0+0 回避力 (2D6+0+0) > 5[4,1]+0+0 > 5

モーフ : むりー

LV6:バレンドルンTP+2 : 2d+7 ハンマースロー (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11

ラミエラ : 「あの動き…みんな気を付けて!飛んでくるよ!」

LV6:バレンドルンTP+2 : まぁ、たまには?

system : [ モーフ ] HP : 33 → 22

モーフ : あ、防護点忘れてた

フィオーレ : 「あ、モーフ先輩がゴムボールのように‥‥」

system : [ モーフ ] HP : 22 → 25

ロディ・ジルモーネ : 「くっ、後衛に…!」

LV5:シャザーレィTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ,アリエス,フィオーレ,モーフ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ,アリエス,フィオーレ,モーフ)) > ラミエラ

LV5:シャザーレィTP+2 : 光条:射程2/貫通で2d+5の純EN属性魔法ダメージ(精神抵抗14/半減)

ラミエラ : 2d+(5+((18)/6))+-2+2>=14 精神抵抗力 (2D6+(5+((18)/6))-2+2>=14) > 10[4,6]+(5+((18)/6))-2+2 > 18 > 成功

フィオーレ : 2d6 自分とモモの巻き込まれダイス (2D6) > 9[4,5] > 9

LV5:シャザーレィTP+2 : あ…しまった

ロディ・ジルモーネ : 1d6>3 (1D6>3) > 5 > 成功

アリエス : バレンドルンごとw

LV6:バレンドルンTP+2 : x3 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 5

ラミエラ : そうかこれ貫通か

アリエス : 1d6 巻き込まれ (1D6) > 4

LV6:バレンドルンTP+2 : 光弾と間違えた

モーフ : 1d6 (1D6) > 2

LV5:シャザーレィTP+2 : モーフさん、14で精神抵抗

モーフ : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) > 6[5,1]+8+2 > 16

フィオーレ : つよい

LV5:シャザーレィTP+2 : (2d+5)/2 光条/半減 ラミエラ、モーフ、左半身 ((2D6+5)/2) > (6[3,3]+5)/2 > 5

system : [ モーフ ] HP : 25 → 20

LV5:シャザーレィTP+2 : いまのラミエラさんで

LV5:シャザーレィTP+2 : x2 (2d+5)/2 光条/半減 モーフ、左半身 #1 ((2D6+5)/2) > (10[4,6]+5)/2 > 7 #2 ((2D6+5)/2) > (3[1,2]+5)/2 > 4

system : [ ラミエラ ] HP : 46 → 41

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 左半身(ハンマー) : 23 → 19

system : [ モーフ ] HP : 20 → 18

LV4:バルバTP+1 : 前衛に移動

フィオーレ : 「や、やばいデスヨ。あいつら、このPTの一番の脅威がモーフ先輩ってわかってて、仕留めに来てるデス」

LV4:バルバTP+1 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > ラミエラ

LV4:バルバTP+1 : 足で攻撃!命中力:13

モーフ : 「えっ? 魔法失敗してるのに!?」

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=13 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=13) > 6[2,4]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 17 > 成功

LV4:バルバTP+1 : デスヨネー

フィオーレ : 「本命の攻撃が来る前に、魔法が通る前にやってしまえ、ということなのデショウ」

GM(アイ) : 2R目どうぞ!

フィオーレ : そのしょうこに、次はきっと間に出てくるはずだ

フィオーレ : 旋風して殴るでいいか

アリエス : ですかね、アリエスは回復ですし

ラミエラ : お願いします

モーフ : お願いします

フィオーレ : ダメもとでいっとこうかな。

フィオーレ : 補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
主動作で【厳つき氷】を使用、MP1点消費して、冒険者レベル点なので5点の必中氷ダメージを車輪へ

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 車輪 : 7 → 2

フィオーレ : 「氷を噛んで、盛大にずっこけるデスヨ」

フィオーレ : ダウレスは車輪へベチッと

LV6:バレンドルンTP+2 : 回避力:13(車輪)

モモタロ : 2d+8 命中 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13

モモタロ : よかった、あたった

LV6:バレンドルンTP+2 : あたる

モモタロ : 2d+9 (2D6+9) > 8[2,6]+9 > 17

LV6:バレンドルンTP+2 : 壊れる

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 車輪 : 2 → 0

モモタロ : がーうー! 勝利のポーズ
手番終了です

ラミエラ : 先になぎ払ってもらおうかな

system : [ フィオーレ ] MP : 28 → 27

ロディ・ジルモーネ : おっけ

アリエス : 汚染があるのでアリエスは当然薙ぎの後です

フィオーレ : 3部位に減らしておきましたよ(

ラミエラ : 汚染はザーレィだね

LV6:バレンドルンTP+2 : です

アリエス : 全部倒したらモーフ君がザーレイ殴りますよね?

モーフ : わかりました

ラミエラ : 倒せたらだけどちょっと厳しそうな気はする

フィオーレ : まわらないからなぁ

アリエス : なので薙ぎで残り1部位になるかどうか見てからって感じですね

LV6:バレンドルンTP+2 : ハエは回りますね

ロディ・ジルモーネ : では行きます
バルバとバレンの残部位に薙ぎ払い

LV6:バレンドルンTP+2 : 右14、その他13

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3 命中力/グレートソード2H (2D6+8+3) > 6[1,5]+8+3 > 17

LV6:バレンドルンTP+2 : ぎゃふん

LV4:バルバTP+1 : 回るバルバからどうぞ

ロディ・ジルモーネ : まずバルバ

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+10-2+2+2 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+12 > 2D:[6,6 5,2]=12,7 > 11,8+12 > 1回転 > 31

LV4:バルバTP+1 : 瞬間防護点:1回だけ防護点を+2する

ロディ・ジルモーネ : あ、弱点分+2で

モーフ : おおー回転ぱちぱち

system : [ 鼓咆効果 ] 物理上昇 : 1 → 0

system : [ 鼓咆効果 ] 命中上昇 : 0 → 1

system : [ LV4:バルバTP+1 ] HP : 31 → 4

ロディ・ジルモーネ : で、残り

アリエス : 惜しかったですね

ロディ・ジルモーネ : x2 k34[(13)]+10+2 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34+12 > 2D:[2,2]=4 > 4+12 > 16 #2 KeyNo.34+12 > 2D:[4,3]=7 > 8+12 > 20

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 右半身(ブレード) : 24 → 14

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 左半身(ハンマー) : 19 → 5

ロディ・ジルモーネ : 〆~

ロディ・ジルモーネ : 「よし、削れてきた…!」

ラミエラ : まあ、右半身殴るのが丸いかな…動きます

ラミエラ : ターゲットサイト使用

system : [ ラミエラ ] MP : 21 → 19

ラミエラ : ドルン右半身に魔力撃

LV6:バレンドルンTP+2 : 回避力:14(半身)

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+-1)+1+1+1+1>=14 命中力/ヘビーフレイル2H (2D6+(5+(25+1)/6-1)+1+1+1+1>=14) > 11[5,6]+(5+(25+1)/6-1)+1+1+1+1 > 23 > 成功

LV6:バレンドルンTP+2 : お~

モーフ : 高い~!

ラミエラ : k30[(10+0)]+(5+(19)/6+0)+7+2$+0#0 ダメージ/ヘビーフレイル2H 魔力撃セイポン KeyNo.30c[10]+17 > 2D:[6,2]=8 > 8+17 > 25

アリエス : これは間違いなくいきましたね

ラミエラ : 「ターゲットサイト…っと、そこっ!」

system : [ LV6:バレンドルンTP+2 ] 右半身(ブレード) : 14 → 0

ラミエラ : 〆

モーフ : 「グッジョブだよ、ラミエラさん!」

ラミエラ : あとモーフ君だね

LV6:バレンドルンTP+2 : ちがう
モーフさんとアリエスさんがいた

ラミエラ : アリエスさんもだった

ロディ・ジルモーネ : やっちゃれやっちゃれ

モーフ : では、魔法拡大数を宣言して、ドルンの残り部位とバルバにエネルギ-・ボルトします

LV6:バレンドルンTP+2 : 12と15

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 5[4,1]+10+1+0 > 16

LV6:バレンドルンTP+2 : 1ゾロれ~

モーフ : x2 k10[10]+10+1+0 ダメージ/真語魔法 ドルン、バルバ順 #1 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[1,6]=7 > 3+11 > 14

LV4:バルバTP+1 : 爆弾が…

system : [ モーフ ] MP : 38 → 28

モーフ : ターンエンド

フィオーレ : 「さすがデス、モーフ先輩」

アリエス : あの爆弾結構強いので嫌ですねw

ラミエラ : 「さすが、モーフさん!」

モーフ : 「よ、よかったあ……」

ロディ・ジルモーネ : 「助かります…!」

GM(アイ) : かつて一度も投げたことないGM

アリエス : 「おかげで余裕ができましたね、ですが念のため…」

アリエス : では回復だけ

アリエス : 数拡大で一応ラミエラと、モーフへキュア・ウーンズを

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17

アリエス : x2 k10+10@13 回復量(イニ上から) #1 KeyNo.10+10 > 2D:[4,1]=5 > 2+10 > 12 #2 KeyNo.10+10 > 2D:[6,6]=12 > 7+10 > 17

system : [ アリエス ] MP : 34 → 30

モーフ : 「ありがとう、アリエスさん」

アリエス : 以上でーす

system : [ モーフ ] HP : 18 → 35

ラミエラ : 感謝!

system : [ ラミエラ ] HP : 41 → 46

GM(アイ) : 了解です

system : [ モーフ ] HP : 35 → 33

LV5:シャザーレィTP+2 : まずは前衛に…

モーフ : なにげに、6ゾロで回復して頂き、全快しました(感謝)

LV5:シャザーレィTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > モモタロ

LV5:シャザーレィTP+2 : 筒で殴りかかる!命中力:14

モモタロ : ひえっ

モモタロ : 2d+3 (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10

LV5:シャザーレィTP+2 : 2d+4 ダメージ(筒) (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14

モモタロ : 2点

LV5:シャザーレィTP+2 : 当たっても硬いんだよね…

system : [ モモタロ ] HP : 29 → 27

LV5:シャザーレィTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > ロディ

LV5:シャザーレィTP+2 : 体当たり!命中力:14

モモタロ : 草食竜の、ウロコ!

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=14 回避力 (2D6+7>=14) > 9[3,6]+7 > 16 > 成功

ロディ・ジルモーネ : ふはは

LV5:シャザーレィTP+2 : フハハ

モーフ : 回避凄い

アリエス : 実は回避型説が

ロディ・ジルモーネ : 「当たるものかよ…」

LV5:シャザーレィTP+2 : では、3R目

モモタロ : 全力&回避型とか恐怖だよねw

ロディ・ジルモーネ : しかし防護もそこそこあるという…

モモタロ : ロディの後で動く

ロディ・ジルモーネ : 筒に全力とかでいいかな

フィオーレ : ちょい残しになったら必中で落としてから尻尾ブンブンまるを

ラミエラ : とりあえず胴体ぶん殴りますか

ラミエラ : ラミエラから行っていいですかね

フィオーレ : どうぞー

ロディ・ジルモーネ : おなしゃーす

ラミエラ : では

ラミエラ : ターゲットサイト、クリレイA

system : [ ラミエラ ] MP : 19 → 17

system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 8

ラミエラ : うーん…ちょっと冒険していい?

フィオーレ : …あれいけるやん

ロディ・ジルモーネ : いけいけ

フィオーレ : どうz-

フィオーレ : 大冒険していいですよ

ラミエラ : 『筒』に魔力撃
恩寵使用

LV5:シャザーレィTP+2 : おっ

ロディ・ジルモーネ : おお

ラミエラ : 「高い…けど、これくらいの高さなら…行ける、はず!」大ジャンプ!

モモタロ : 踏み台になる準備を

LV5:シャザーレィTP+2 : 回避力:14

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+-1)+1+1+1+1+4>=18 命中力/ヘビーフレイル2H (2D6+(5+(25+1)/6-1)+1+1+1+1+4>=18) > 6[4,2]+(5+(25+1)/6-1)+1+1+1+1+4 > 22 > 成功

ラミエラ : よし

LV5:シャザーレィTP+2 : 命中

フィオーレ : ないすー

ロディ・ジルモーネ : いけるか?

モーフ : おおー!

ラミエラ : k30[(10+0)]+(5+(19)/6+0)+7+2$+2#0 ダメージ/ヘビーフレイル2H 魔力撃セイポン KeyNo.30c[10]m[+2]+17 > 2D:[2,6 4,2]=10,6 > 10,6+17 > 1回転 > 33

LV5:シャザーレィTP+2 : ぴったしやん

モーフ : 「ジャンプ、からの凄い一撃!」

ラミエラ : やったか!?

system : [ LV5:シャザーレィTP+2 ] 筒 : 30 → 0

ロディ・ジルモーネ : 「さっすがです、ラミエラさん!」

アリエス : お見事

フィオーレ : 「一撃必殺、デスヨ」

ラミエラ : 「せやあああああああああ!」高い位置からの魔力を込めた必殺の一撃!

system : [ ラミエラ ] 恩寵 : 1 → 0

アリエス : 「一撃で基部を…」

モーフ : 「あんなに小さいのに、あんなに高く飛んで!」

フィオーレ : さきにいきますね。

ロディ・ジルモーネ : おなしゃーす

モーフ : お願いします

フィオーレ : 「ロディも撒けてないで、ずばばっとやっちゃうですよ!」といって
ロディに【フェアリーサポート】を掛けます

フィオーレ : 2d+5+4 (2D6+5+4) > 6[5,1]+5+4 > 15

モモタロ : ももはふつうにしっぽで

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、こっちだってやってやりますよ!」

モモタロ : 2d+8 (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11

LV5:シャザーレィTP+2 : 回避力:14

モモタロ : つ、つゆはらいはすませたから

モモタロ : 手番終わり

LV5:シャザーレィTP+2 : 可愛いので許す

system : [ フィオーレ ] MP : 27 → 23

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

モーフ : ふぁいとー!

ロディ・ジルモーネ : 胴体に全力!

LV5:シャザーレィTP+2 : 回避力:14

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3 命中力/グレートソード2H (2D6+8+3) > 11[5,6]+8+3 > 22

LV5:シャザーレィTP+2 : 高っ

モーフ : 出目いいなぁ!

フィオーレ : 高いなぁ

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+10+4+2+2 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+18 > 2D:[3,1]=4 > 4+18 > 22

LV5:シャザーレィTP+2 : 44以上で一撃だ

フィオーレ : いやこれふりなおせる

ラミエラ : 6になってなかったような

フィオーレ : あぁ、そうか3以下か

system : [ LV5:シャザーレィTP+2 ] 胴体 : 40 → 22

フィオーレ : ざんねn

ロディ・ジルモーネ : うむ、まだ意志は強くない

LV5:シャザーレィTP+2 : 世界の汚染:初めてダメージを受けた時、全エリアに必中で「威力10(C値10)」の毒属性魔法ダメージ

LV5:シャザーレィTP+2 : x6 k10[10] 世界の汚染 上から順 #1 KeyNo.10c[10] > 2D:[3,1]=4 > 1 #2 KeyNo.10c[10] > 2D:[1,2]=3 > 1 #3 KeyNo.10c[10] > 2D:[5,3]=8 > 4 #4 KeyNo.10c[10] > 2D:[2,2]=4 > 1 #5 KeyNo.10c[10] > 2D:[4,2]=6 > 3 #6 KeyNo.10c[10] > 2D:[6,2]=8 > 4

ロディ・ジルモーネ : 「く、やはり僕も跳躍を入れるべきだったか…」

system : [ ラミエラ ] HP : 46 → 45

system : [ フィオーレ ] HP : 30 → 29

system : [ アリエス ] HP : 37 → 36

system : [ モモタロ ] HP : 27 → 23

system : [ モーフ ] HP : 33 → 29

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 35 → 32

LV5:シャザーレィTP+2 : 最後の抵抗ですねw

LV5:シャザーレィTP+2 : さて…次は?

アリエス : すごい回復に困る微妙な数値をw

モーフ : 僕が行きます

モーフ : シャザーレイさんに、リープ・スラッシュ

LV5:シャザーレィTP+2 : 精神抵抗力:14

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 10[4,6]+10+1+0 > 21

フィオーレ : こっちもたかいわぁ

モーフ : k20[10]+10+1+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[4,3]=7 > 5+11 > 16

system : [ モーフ ] MP : 28 → 21

モーフ : おわり

system : [ LV5:シャザーレィTP+2 ] 胴体 : 22 → 6

モーフ : 「うーん、ちょっとたりなかった!」

アリエス : 6…6はちょっと無理ですね

アリエス : 物理でモモタロが倒されることもないので、待機します

フィオーレ : つぎレーザーきますが

フィオーレ : いやもうないのか

アリエス : 筒はもう…

ラミエラ : そのレーザーは潰した

フィオーレ : ラミエラナイスプレイ

LV5:シャザーレィTP+2 : 潰された…

LV5:シャザーレィTP+2 : このまま行こう

LV5:シャザーレィTP+2 : choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ) (choice(ロディ,ラミエラ,モモタロ)) > モモタロ

LV5:シャザーレィTP+2 : 体当たり!命中力:14

モモタロ : うぇーん

モモタロ : 2d+3 (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11

LV5:シャザーレィTP+2 : 2d+6 ダメージ(体当たり) (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

モモタロ : 1てん

LV5:シャザーレィTP+2 : 痛くねぇ

モーフ : 硬い!

system : [ モモタロ ] HP : 23 → 22

モモタロ : うろこ、はがれた

LV5:シャザーレィTP+2 : はい、誰かどうぞ

LV5:シャザーレィTP+2 : 4R目

ラミエラ : では、こちらが

ロディ・ジルモーネ : いったれ

ラミエラ : フレイルを落としてオークスタッフに持ち代え

アリエス : お願いしまーす

LV5:シャザーレィTP+2 : 回避力:14

ラミエラ : 魔力撃で攻撃

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+1)+1+1>=14 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(5+(25+1)/6+1)+1+1>=14) > 7[4,3]+(5+(25+1)/6+1)+1+1 > 19 > 成功

LV5:シャザーレィTP+2 : 1ゾロ判定お願いしますw

ラミエラ : k21[(12+0)]+(5+(19)/6+0)+7+2$+2#0 ダメージ/オークスタッフ2H魔力撃セイポン KeyNo.21c[12]m[+2]+17 > 2D:[4,3]=9 > 7+17 > 24

ラミエラ : あ、クリレイ外し忘れた…けど固定値で落ちてるか

GM(アイ) : はい、お疲れ様でした!

アリエス : ヒーラーの仕事が少ないのはいいことですね

フィオーレ : 「や、や、やりましたね」

ラミエラ : とりあえずフレイル回収

system : [ フィオーレ ] 精神抵抗 : 10 → 8

system : [ モモタロ ] 精神抵抗 : 9 → 7

system : [ モモタロ ] 防護点 : 12 → 10

ラミエラ : 「ふぅ…もう一発撃たれる前に壊せてよかったよ」

system : [ モモタロ ] 命中 : 8 → 7

system : [ モモタロ ] 打撃点 : 9 → 7

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 2 → 0

ロディ・ジルモーネ : 「ふう…よし、先に進みましょう」

GM(アイ) : バルバ
自動:鉄(20G/黒B)
6~9:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)
10~:魔動部品(300G/黒白A)

シャザーレィ(2部位)
自動:鉄(20G/黒B)
6~8:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)
9~:魔動部品(300G/黒白A)

バレンドルン(3部位)
自動:鉄(20G/黒B)*3
2~7:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)
8~11:魔動部品(300G/黒白A)
12~:希少な魔動部品(900G/黒白A)

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 7 → 5

ラミエラ : 自分に魔香草1回

モーフ : はぎ取りお願いします

アリエス : 剥ぎまーす

ラミエラ : k0+5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 3+5 > 8

アリエス : 2d6+1 バルバ (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8

system : [ ラミエラ ] MP : 17 → 25

GM(アイ) : どうぞ

アリエス : x2 2d6+1 社ザーレィ #1 (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6 #2 (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5

アリエス : x3 2d6+1 バレドル #1 (2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12 #2 (2D6+1) > 6[5,1]+1 > 7 #3 (2D6+1) > 3[1,2]+1 > 4

モーフ : ラミエラさんに、草2回炊いて貰いたいです

フィオーレ : あれでも

フィオーレ : ちょっと休んでもいいかもなのですよ

フィオーレ : グスタフさんのところまでもどって

フィオーレ : 3h睡眠とか

ラミエラ : できるならそれでもいいかも?

モーフ : そうか

ロディ・ジルモーネ : 別に急いでないしね

フィオーレ : HPだけ回復しておいてから、3h寝ればMP半分回復する

アリエス : とりあえずモモタロだけキュアウンで回復しときますね

フィオーレ : あざますっ

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16

アリエス : k10+10@13 回復量(イニ上から) KeyNo.10+10 > 2D:[2,6]=8 > 4+10 > 14

モモタロ : このおねーさん。やさしくてすきー

system : [ モモタロ ] HP : 22 → 29

モモタロ : MAX

system : [ メモ ] コイン : 5 → 10

GM(アイ) : さて…どうしますか?

アリエス : 「なんか…大量のコインが出てきましたね」

フィオーレ : あーでも3hだと、モーフさん全回復しないな

system : [ アリエス ] MP : 30 → 28

モーフ : だいたい回復すればOKかな

ラミエラ : 宝物庫をとりあえず調べたい

フィオーレ : とりあえずお宝探索を

ロディ・ジルモーネ : それからだね、休憩は

GM(アイ) : それじゃ、宝物庫へ!

ロディ・ジルモーネ : うへへ…

お宝ゲットターイム!

宝物庫だ。君たちはここでお宝を入手できる

アリエス : この部屋だけは先ですね

フィオーレ : 「きらきら、てかてかのお宝デスヨ」

フィオーレ : なんかでてきた

GM(アイ) : それではですね…

アリエス : 「分かりやすい財宝もありますが…価値のある魔道具もあるかもしれませんよ」

GM(アイ) : お待たせいたしました♪
ここでお宝ゲットチャンスの時間となります♪

ラミエラ : 「何があるかなぁ」

ロディ・ジルモーネ : わーい

GM(アイ) : 皆さんは現在TPを10点もっております
このポイントを元にトレジャー・アイテムをゲットすることが可能となります

アリエス : ガチャチケットが!

フィオーレ : GMが、GMが。6-5出したらはるるんGMが着て、私がプレゼントだよって言ってくれるって言って(ない

ラミエラ : いえーい

GM(アイ) : ただし…今回はこちらの1~2のお宝表限定となりますのでご了承ください

GM(アイ) : それではひとりずつ…そうですね?
イニシアチブ順に、1A、1B、2を指定して2d6を振ってください!

GM(アイ) : …という特別ルールにしました

アリエス : 1人2点ずつ決める感じですかね

GM(アイ) : そうですね
満額Getしちゃいました

フィオーレ : 1PTの表なら1人で2回振れるのです?

ラミエラ : モモタロがいい仕事をした

モモタロ : ガンバッタ

GM(アイ) : 6-5:無敵に変身リボンですかね?
そうですね、1を2回振るか、2を1回か…
では、アリエスさん!

アリエス : では1Bを2回w

アリエス : どう考えてもあの3-2のアレだけ欲しいですね

フィオーレ : それはそう(

アリエス : x2 2d6 1B表 #1 (2D6) > 8[5,3] > 8 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7

フィオーレ : わるくなくないです?

ロディ・ジルモーネ : おしい

GM(アイ) : ゴーデンダッグ知らんけど…

ラミエラ : 陽光2は結構おいしいですね

アリエス : 「これは魔符と…フレイル?ラミエラさん使いますか?」

フィオーレ : 金のアヒル!!

GM(アイ) : そうですね!
まずは振っちゃいましょうラミエラさん

ラミエラ : 「うーん…ちょっとボクには扱えなさそう」

ラミエラ : 自分も悩んだけどやっぱりアレが欲しいので1Bを2回

フィオーレ : わたし、1-1を出すんだ。そしてロディにプレゼントするんだ

ラミエラ : x2 dd6 ころりん 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (dd6 ころりん)

GM(アイ) : 無敵に変身リボンですね!
どうぞ

ラミエラ : x2 d66 ころりん #1 (D66) > 35 #2 (D66) > 65

ラミエラ : なんかこっちで出たんだけど

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : おお

GM(アイ) : 本当に出ましたねwww

フィオーレ : www

ラミエラ : 「こっちも魔符と…何だろう、リボン?」

GM(アイ) : 魔法少女ラミエラさん爆誕!

フィオーレ : 魔法少女卓ですからね。まちがってはないです

アリエス : 「それは魔動機文明のおもちゃですね、意外と高度な代物ですよ」

GM(アイ) : も~~フさん

モーフ : 僕も1Bを2回です

GM(アイ) : お願いします

モーフ : x2 2d6 #1 (2D6) > 5[2,3] > 5 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10

アリエス : ベルトの方も出ましたねw

ロディ・ジルモーネ : また変身グッズがw

モーフ : ww

フィオーレ : ここ、そういう趣味の施設だったんですか?>GM

GM(アイ) : 仮面ラビット爆誕!

モーフ : へーんしーーん!

フィオーレ : まぁ、わたしもB表を2回振りますね

モーフ : にーんじーーんがたべたかった

GM(アイ) : ガチャです

GM(アイ) : フィオーレさん

フィオーレ : ふむ、つまり1-1 そして5-5をだせばいんですね

ロディ・ジルモーネ : ここでピンゾロくるか

フィオーレ : 来たれ私の凶運!!

フィオーレ : x2 2d6 B表2回 #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 7[1,6] > 7

ロディ・ジルモーネ : ああんおっしい

ラミエラ : おしかった 1は2回出ていた

フィオーレ : 縦に並ぶんじゃないよ(

アリエス : お嬢様はマラカスがお似合いですよ

フィオーレ : orz

GM(アイ) : かっこよく決めるか?ロディさん!

ロディ・ジルモーネ : どうしよっかな、2点一回にしようか

GM(アイ) : それもいいですね!

フィオーレ : 1表がコスパはいいので、欲しいのあるなら2表もありですよ

ロディ・ジルモーネ : マテカが…ほしい!

ラミエラ : わかる

アリエス : 確かにマテカは当たり枠ですね

GM(アイ) : では…どうぞ!

ロディ・ジルモーネ : d66 (D66) > 55

ロディ・ジルモーネ : ガンかぁ…

アリエス : 2Hじゃチャライさんにも売りつけられないですね

ラミエラ : ジョー(だっけ?)の遺品、こんなところに…

モーフ : チャライさんへのおみやげ?

フィオーレ : 「‥‥私が見つけたお宝は、ピンポイントで大外れな気がするのは気のせいでしょうか」

GM(アイ) : 個人的には良いものが見れました

ロディ・ジルモーネ : 「ど、どうですかね…」

アリエス : 「まあれっきとした武器ですし…一応」

フィオーレ : 「プレートメイルがあったんですよ…でもサイズが‥‥サイズがコボルド用でした」

ラミエラ : 「そ、そうなんだ…」

モーフ : 「変なお宝、沢山あったね」

ロディ・ジルモーネ : 「なかなか面白いものが見られましたね」

ラミエラ : 「確かにねー、このリボンとか何かに使えそう」

アリエス : 「私たちに無くとも、世間では結構需要のあるものも多かったですし、持ち帰って損はなさそうです…コボルド鎧以外は」

フィオーレ : 「これ以上めぼしいものはなさそうですね。玉座の裏を調べたらもどりましょうか」

GM(アイ) : さて…ゲーム的にも私達的にも、ここで休憩いたします?

ロディ・ジルモーネ : 「…荷物もできましたし、一旦ロビーに戻って休憩しませんか?」

フィオーレ : そうしましょう

アリエス : きりもいいですね

モーフ : そうですね

ラミエラ : 「うん、それがよさそう」

ラミエラ : そうしましょう

ロディ・ジルモーネ : うっす

アリエス : 「一応情報整理もしたいですし、そうしましょうか」

GM(アイ) : それでは、次回はロビーで再開いたしましょう

モーフ : はーい

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

GM(アイ) : お疲れ様でした
遅くまでありがとうございます

ラミエラ : おつかれさまでしたー

フィオーレ : おつかれさまでしたー

モーフ : お疲れ様でした。ありがとうございました!


再開(そしてGM交代w)

GM(はるるん) : おっはるか~♪
まずは、前回のあらすじだよ~♪

GM(はるるん) : 『魔剣の在り処』を示す重要なアイテムが隠されているらしい遺跡を調査することになったフィオーレ一行は
太陽と雨、それから大木の頂上には”輝く本”が美しく彫り込まれているレリーフに嵌められそうな宝玉を捜すことに…

GM(はるるん) : 数々の困難を乗り越え、太陽と水の宝玉を手に入れた君たちは、ついでに宝物庫で微妙なお宝たちをゲット!
情報整理と休息をおこなうために一度、玄関ホールに戻ってきた…

GM(はるるん) : と、いうわけでここは壮麗な吹き抜けの広々とした玄関ホールだ♪
まずはどーする??

ラミエラ : とりあえず休憩からかな

ロディ・ジルモーネ : かな

GM(はるるん) : なるほど?
ぐーすぴー3時間だっけ?

フィオーレ : とりあえず休むのです。

フィオーレ : 爺はそこにいるですか?

グスタフ・ジルモーネ : 「どうかいたしましたかな?」

フィオーレ : 「じぃ、ちょっと小休憩なのです。これこれうまうまというわけなので、先へ進むために英気をやしないたいので、ちょっとだけ見張っててほしいのデスヨ」

グスタフ・ジルモーネ : 「承知いたしましたお嬢様…3時間ほど経過いたしましたら、この伝説のフライパンとお玉で叩き起こしてあげましょう♪」

ロディ・ジルモーネ : 「それでは、一度これらをお預けします」
と例の微妙なお宝を預ける

フィオーレ : 「ぶ、ぶつりはだめなのデスヨ」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

アリエス : 「どのあたりが伝説なのかは分かりませんが…助かります」

ラミエラ : 「グスタフさん、よろしくお願いします」

モーフ : 「お願いします」

GM(はるるん) : 多分、魔法のフライパンなんだろう?

GM(はるるん) : そんなわけで3時間の睡眠を取っていた君たちは…

GM(はるるん) : choice(ラミエラ,ロディ,フィオーレ,モーフ,アリエス) (choice(ラミエラ,ロディ,フィオーレ,モーフ,アリエス)) > フィオーレ

フィオーレ : ふぁっ!?

GM(はるるん) : 目覚めると、フィオーレの姿が?!
どうやら、寝相が悪くて⑦のあたりで寝ていたようだ()

モーフ : そんなところまでww

ロディ・ジルモーネ : 転げ落ちてんじゃねえかw

ラミエラ : 「ふわぁ…あれ、フィオーレさんは…?」キョロキョロ

ロディ・ジルモーネ : 「!?」

system : [ ラミエラ ] MP : 25 → 33

system : [ ラミエラ ] HP : 45 → 46

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 32 → 35

フィオーレ : う~んむにゅ・・・?
はっ、ここは・・・・これはヒロインりょくのよかん!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 6 → 12

system : [ モーフ ] HP : 29 → 33

GM(はるるん) : ってか、choiceの神様っているんだなぁ?

system : [ フィオーレ ] HP : 29 → 39

ロディ・ジルモーネ : それな

system : [ フィオーレ ] HP : 39 → 30

system : [ モーフ ] MP : 21 → 46

system : [ フィオーレ ] MP : 23 → 39

GM(はるるん) : アリエスさんとか出ちゃったらどうしようかと思った←
さて…冗談?はさておき

グスタフ・ジルモーネ : 「おはようございます…皆様」

アリエス : www

モーフ : 「おはようございます、グスタフさん」

グスタフ・ジルモーネ : 「まぁ…寝相が悪いアリエス様も見てみたいものですな?」

アリエス : 「お疲れ様です。……何の話ですか?」

ロディ・ジルモーネ : 「意外すぎますね…」

フィオーレ : これもどってきていいのかな? 攫われるながれなんじゃ?

GM(はるるん) : 攫われないので戻ってきていいよー

GM(はるるん) : はるるんジョークです←

フィオーレ : 「‥‥おはようございます」(´・ω・`)

モーフ : 「フィオーレさん、怪我はない!?」階段落ち

グスタフ・ジルモーネ : 「おはようございます…」

フィオーレ : 「起きたら知らない天井で、これは魔剣に攫われて囚われの姫となるアレだと思ったら、違いました」

ロディ・ジルモーネ : 「…おはようございます。心配させないでください…」

モーフ : 液体化する猫のように降りたのだろうかw

ラミエラ : 「ぶ、無事なら良かった…」

GM(はるるん) : そのまま井戸に落ちたら…きれいなフィオーレが(

ロディ・ジルモーネ : まあグスタフ氏がいたなら大丈夫だろう…とは思っていた

モーフ : ww

フィオーレ : しまった、盛るチャンスだtt!?

ロディ・ジルモーネ : まるで今のフィオーレがきれいじゃないみたいなw

グスタフ・ジルモーネ : 「さて…本題ですが…これからどう動きますかな?」

モーフ : 「とりあえず、見つかった宝玉を絵にはめてみる?」

ラミエラ : 「多分だけど、温室に太陽のやつ持っていったらいいのかな?」

フィオーレ : 「…でも、太陽? がまだ見つかってないんじゃ」

モーフ : 「全部見つかってからの方が良いのかな?」

フィオーレ : みつかったんだっけ?

モーフ : いや、まだ

モーフ : 太陽は見つかったような?

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、温室になにかあるのは間違いないでしょう」

グスタフ・ジルモーネ : 「そうですな?それでは先に温室に向かわれてはいかがですかな?」

モーフ : 「じゃあそうしよう~!」

フィオーレ : いきましょう

アリエス : ですね

グスタフ・ジルモーネ : 「私はレリーフの前で待っております。気をつけて…」

フィオーレ : くっ、はだけてるロディが見たかっ(ry

ラミエラ : 「うん、じゃあ行こう」

GM(はるるん) : 何の話だw
それじゃ…

ロディ・ジルモーネ : 誰得なんだ…

温室再び

離れに足を踏み入れると、美しい温室が広がっており、多彩な植物が青々と茂っている
温室の中は、自然の美しさが息づく場所であり、静寂と生命の調和が感じられる

GM(はるるん) : 温室の一角では氷の妖精たちが異常に活発なエリアがあり、氷の中には輝く宝玉が眠っている
宝玉はそのままでは持ち出せず、太陽の暖かい光か、同じくらいの力を持つもので溶かす必要があることが分かる

フィオーレ : 「ほらほら、妖精さん達。持ってきましたよ! 例の免許皆伝の証(みたいな名前の剥ぎ取り品)」をつきつけて

GM(はるるん) : そうすると…ほわわ~と氷が溶けていく

GM(はるるん) : 苗の宝玉を手に入れた

フィオーレ : ほんとにこれだった!?

モーフ : ぱちぱちぱち

フィオーレ : ‥‥ダメだった言われるとおもって、ノリとネタでやったのに‥‥外してしまったorz

GM(はるるん) : やったね?

モーフ : 「これで3つ、そろった」

フィオーレ : くぬぬ…

ラミエラ : 「これで3つ揃ったし、戻ってはめてみる?」

フィオーレ : 「ふっふっふー。わたしにかかればこんなものデスヨ」

モーフ : 「うん、ラミエラさん。はめてみよう!」

ロディ・ジルモーネ : 「流石ですね、お嬢様」

アリエス : 「しかし本当に魔剣の在処が分かるんでしょうかね…」

GM(はるるん) : どーだろーねー?

モーフ : 「輝く本が手に入るのかな?」

モーフ : 「わくわくするね、アリエスさん!」

ラミエラ : 「さすがにやってみないとわからないね…」

フィオーレ : 「わかってくれないと困るデスヨ。当家がこの遺跡にどれだけの出費をしていることか…真っ当な魔剣が出なければ当面お父様のお小遣いは70%カットです」

ロディ・ジルモーネ : 「それほとんどなくなるのでは…?」

GM(はるるん) : フフッヒ♪
それじゃ、とりあえずレリーフまで戻ってみよー!

モーフ : おー!

クライマックス

この木なんの木

GM(はるるん) : レリーフの前に戻ってきた

モーフ : 「高いところは、ロディさんお願いします」

ロディ・ジルモーネ : 「わかった」

フィオーレ : うっすらと嫌な予感がしたので、ちょっと後ろにさがっておくのデス

GM(はるるん) : りょ♪

GM(はるるん) : それじゃ…

レリーフの謎 : 水の宝玉、太陽の宝玉、苗の宝玉がレリーフに正確に嵌められた瞬間、周りの空気が一変する
レリーフに描かれている通り、床の下から巨大な大木が勢いよく伸びてくる

グスタフ・ジルモーネ : 床のせり上がりから間一髪で逃れたグスタフは、お嬢様に向かって深々と頭を下げる
「行ってらっしゃいませ、お嬢様」

フィオーレ : まさか、黒幕はグスタフ!? そんな、逝ってらっしゃいませ、だなんて・・・

ラミエラ : 「ふみゅ!何が起こってるの?」

GM(はるるん) : 逝ってらっしゃいませと言ってたのは僕だね~w

フィオーレ : せりあがる大木に震えながら、立っています

モーフ : 尻餅ついてる

フィオーレ : 「ロディ!! ロディは無事ですか!?」

ロディ・ジルモーネ : ではフィオーレを支えましょう

GM(はるるん) : まぁ…実際にこれから行くのは天国かも?

ロディ・ジルモーネ : 「僕は無事です!」

フィオーレ : 「よかった、呑まれたかとおもいました」

アリエス : 「明らかに自然のものではない…もしかしてこれに乗って宝物にたどり着くのでは…」

GM(はるるん) : 大木が伸びる勢いに押し上げられるように、君たちが立っていた床が急速にせり上がる
この不思議な現象は、君たちが解き明かした謎の成果であり、新たな道が開かれた瞬間である…

最上階

大木の力に押されるかのようにして、君たちが立っていた床は昇降機のようにグングン上昇していく
しばらくすると、その動きが止まり、床の下に広がる景色が見渡せる
どうやら、最上階に辿り着いたようだ

フィオーレ : 木登りじゃなかった

モーフ : 「おおおう……。なんか違うとこにでた」

フィオーレ : 「ここが、最奥というわけなのデスネ」

GM(はるるん) : 失敗すると100mの高さから落ちるやつだね←

モーフ : まわりをキョロキョロ

GM(はるるん) : 最上階の奥には台座のようなものがあり、その上に一冊の本が厳かに鎮座している
そして…当然のように台座の手前には守護者が行く手を阻む

モーフ : 「円形闘技場っぽい……?」

フィオーレ : ひえっ‥‥でも70mから落としたことあるから、強く言えない…

ラミエラ : 「あれは…迷宮の守護者ってやつかな?」

アリエス : 「そのようですね、それにあの本…最後の試練と言ったところでしょう」

フィオーレ : 「なな、なにかいますヨ」

GM(はるるん) : さぁ…いこっか♪

ロディ・ジルモーネ : 「なにが居ようと…僕らなら!」

モモタロ : ガゥッ!

モーフ : 「(ぶつぶつ……)今日こそ、ちゃんと集中、して……」

クライマックスバトル

GM(はるるん) : それじゃ、マモチキどうぞ!
LV5:人型ロボット×2/知名度(弱点値):13/16
LV7:灼熱のゴーレム 知名度(弱点値):15/20

system : [ 鼓咆効果 ] 命中上昇 : 1 → 0

ラミエラ : x2 2d6 ひらめ 提示順 #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5

アリエス : ゴーレムにペネトレイト入れます

モーフ : 2d+3+5+1 魔物知識 提示順 (2D6+3+5+1) > 11[5,6]+3+5+1 > 20

system : [ アリエス ] MP : 28 → 50

system : [ アリエス ] MP : 50 → 49

モーフ : 2d+3+5+1 魔物知識 (2D6+3+5+1) > 4[3,1]+3+5+1 > 13

GM(はるるん) : アリエスOK

ロディ・ジルモーネ : x2 平目 提示順 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (平目 提示順)

フィオーレ : x2 2d+4+4 らいちき #1 (2D6+4+4) > 8[6,2]+4+4 > 16 #2 (2D6+4+4) > 11[5,6]+4+4 > 19

アリエス : 2d6+9+2 魔物知識 (2D6+9+2) > 12[6,6]+9+2 > 23

ロディ・ジルモーネ : x2 2d #1 (2D6) > 9[5,4] > 9 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7

アリエス : 2d6+9 魔物知識(通常) (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19

ラミエラ : 両方弱点かな

アリエス : 両方弱点行きましたかね

ラミエラ : すばらしい

GM(はるるん) : ペネトレイトつよい!

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ!

アリエス : 6ゾロしたのでペネトレイト関係なかったですがw

ラミエラ : 出目まで強い

フィオーレ : 【軍師の知略】>自分
【バークメイルA】>ロディ

フィオーレ : ロディもバクメもってるけれど、これは様式美

ロディ・ジルモーネ : うむ、あざす

ロディ・ジルモーネ : じゃあラミエラにバクメA

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 0 → 2

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 緑A : 9 → 8

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 5 → 7

ラミエラ : 感謝!

フィオーレ : 私の礫、確定ダメージなんだよなぁ(弱点のらない

ロディ・ジルモーネ : たしか秘伝で氷エンチャできるんでしたっけ

フィオーレ : そうだったわ(忘れてた

ラミエラ : スノウメンでかい

フィオーレ : 偉いです、ロディ

アリエス : MIGAAAAAがこんなところに

ロディ・ジルモーネ : 正直今思い出した

フィオーレ : ww

GM(はるるん) : それじゃ、先制判定
先制値:14

フィオーレ : 2d+3+4+1 ウォーリーダー知略先制(知) (2D6+3+4+1) > 7[5,2]+3+4+1 > 15

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2 スカウト運動 (2D6+4+2) > 7[6,1]+4+2 > 13

ラミエラ : 2d+2+((20+1)/6)>=14 スカウト運動 (2D6+2+((20+1)/6)>=14) > 9[3,6]+2+((20+1)/6) > 14 > 成功

ロディ・ジルモーネ : うおっ1たりねぇ…
まあいいか

GM(はるるん) : 一応、第2戦闘準備
なにかあれば…

ラミエラ : なし

フィオーレ : なし。

モーフ : ないです

アリエス : ナイスでーす

アリエス : ありません

ロディ・ジルモーネ : ないっすね

GM(はるるん) : それじゃ1R目どうぞ!

モーフ : 「はいはーい! 僕いきます!」

フィオーレ : カンタマいみないし、スノウメンと・・・

フィオーレ : おふたりのあとで、かな

モーフ : 「初手ライトニングだー!」

GM(はるるん) : お?

モーフ : ミガAさんを狙って

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 7[5,2]+10+1+0 > 18

ロディ・ジルモーネ : いったれ~

フィオーレ : たっかっ

GM(はるるん) : どっちも抜いてるな…対象判定

system : [ モーフ ] MP : 46 → 39

GM(はるるん) : x2 1d6 B,メルト #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2

ロディ・ジルモーネ : おお!

GM(はるるん) : くそ…全部対象じゃんw

GM(はるるん) : ごめん、まって

モーフ : では、ミガA→B→メルト順で

GM(はるるん) : x2 1d6 左、コア #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6

GM(はるるん) : OKどうぞ

ラミエラ : ああ、3部位か

GM(はるるん) : 忘れてたw

ロディ・ジルモーネ : そっちはきっちり避けるのかw

モーフ : x3 k20[10]+10+1+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[2,1]=3 > 1+11 > 12 #2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[5,2]=7 > 5+11 > 16 #3 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[2,3]=5 > 3+11 > 14

system : [ A)LV5:ミガ+1(1) ] HP : 55 → 43

ラミエラ : ミガは+2ずつかな(弱点)

ロディ・ジルモーネ : だね

system : [ A)LV5:ミガ+1(1) ] HP : 43 → 41

フィオーレ : 「ぶっとい雷撃が、戦場の半分を覆ったデスヨ!!」

system : [ B)LV5:ミガ+1 ] HP : 55 → 41

フィオーレ : 「これもうやったんじゃないデスカ?」🚩

モーフ : 「よっし!」ガッツポーズでエンド!

system : [ B)LV5:ミガ+1 ] HP : 41 → 35

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 73 → 59

ロディ・ジルモーネ : 「すごい…さすがモーフくんだ」

GM(はるるん) : おっそろし…

GM(はるるん) : 次は誰かな?

フィオーレ : 姉御ですね

アリエス : 姉御です

モーフ : w

GM(はるるん) : どうぞっす!

ロディ・ジルモーネ : 姉御ォ!

フィオーレ : (出目じゃ)勝てないって悟ったんデス

GM(はるるん) : (胸が)勝てないと悟ったかぁ…

アリエス : 魔法拡大すべてより、数と剣意反転攻防術(魔法生物、魔動機)でセイクリッド・ウェポンをロディ、ラミエラ、モモタロへ

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

モモタロ : あざまあああああっす!

GM(はるるん) : かかりますた

ロディ・ジルモーネ : あざっす!

アリエス : では頑張ってきてください、以上です

system : [ モモタロ ] 命中 : 7 → 8

system : [ モモタロ ] 打撃点 : 7 → 9

フィオーレ : ではいきますね

system : [ アリエス ] MP : 49 → 37

フィオーレ : しつもん

フィオーレ : メルちゃんの範囲炎ダメージって魔法ダメージですか?

GM(はるるん) : はい、フィオーレくん

GM(はるるん) : うん、そうです

フィオーレ : 前衛陣、

フィオーレ : 《補助動作》
【怒涛の攻陣Ⅰ】>味方PCのみ物理与ダメ+1
【スノウメン】>前衛2人と1体へ、攻撃が水・氷属性になります
【バクメA】>モモタロ
《主動作/魔法拡大数》妖精魔法/水3ランク
【ウォータースクリーン】3倍拡大>前衛3人へ

フィオーレ : 2d+5+4 水幕行使 (2D6+5+4) > 9[5,4]+5+4 > 18

system : [ フィオーレ ] MP : 39 → 27

system : [ 鼓咆効果 ] 物理上昇 : 0 → 1

ラミエラ : 感謝!

ロディ・ジルモーネ : あざっす!

モモタロ : まえにでて!しっぽすいんぐ!!

A)LV5:ミガ+1 : 回避力:13

モモタロ : 2d+8 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

A)LV5:ミガ+1 : いたい

モモタロ : x2 2d+9 ABの順で #1 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11 #2 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14

モモタロ : 手番終了

system : [ A)LV5:ミガ+1 ] HP : 41 → 36

system : [ モモタロ ] 防護点 : 10 → 12

system : [ B)LV5:ミガ+1 ] HP : 35 → 27

GM(はるるん) : 次はだれじゃ~♪

ラミエラ : では動きますか…

モーフ : 「がんばってーー!」

ロディ・ジルモーネ : 薙ぎ払いで削る手もあるけど

フィオーレ : ‥‥(しまったのです。1手わすれた。まぁいいや)

ラミエラ : 回ればワンチャン圏内な気がして

ロディ・ジルモーネ : 今ならヴォ―ポンもついてくる

ラミエラ : んー…では先お願いします

ロディ・ジルモーネ : おk

ロディ・ジルモーネ : では、猫熊行使、ラミエラにヴォーパルウェポンA、前進して敵前衛に薙ぎ払い

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 12 → 6

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 赤A : 5 → 4

B)LV5:ミガ+1 : 回避力:13

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+1+1 命中力/グレートソード2H (2D6+8+1+1) > 12[6,6]+8+1+1 > 22

ロディ・ジルモーネ : ふはは

B)LV5:ミガ+1 : うほ

フィオーレ : ほんとうに、ロディは強くなったのです(ホロリ

ロディ・ジルモーネ : x2 A,B順 k34[(10)]+10+2+2+1 ダメージ/グレートソード2H 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (A,B順 k34[(10)]+10+2+2+1 ダメージ/グレートソード2H)

ロディ・ジルモーネ : 今の順で

ロディ・ジルモーネ : x2 k34[(10)]+10+5 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34c[10]+15 > 2D:[3,1]=4 > 4+15 > 19 #2 KeyNo.34c[10]+15 > 2D:[5,5 4,2]=10,6 > 10,6+15 > 1回転 > 31

ラミエラ : おおー

B)LV5:ミガ+1 : なんだと…

モーフ : 「すっごー!!」

ロディ・ジルモーネ : お?

ロディ・ジルモーネ : 「ハァッ!」

フィオーレ : ロディが腰だめに構えたグレートソードが、勢いよく戦場を薙ぎ払い、切り抜け、一回転し、そして次の魔物へと襲い掛かるっ

B)LV5:ミガ+1 : 一応、-3されててだよね?

ロディ・ジルモーネ : あごめん、-3してないや

B)LV5:ミガ+1 : りょ、計算しておく

ロディ・ジルモーネ : くそう

system : [ A)LV5:ミガ+1 ] HP : 36 → 26

system : [ B)LV5:ミガ+1 ] HP : 27 → 5

B)LV5:ミガ+1 : あぶっ…

ロディ・ジルモーネ : おk、〆

ラミエラ : では動きます

GM(はるるん) : どっちくるのかな~?

ラミエラ : 練技 キャッツアイ、ガゼルフット

system : [ ラミエラ ] MP : 33 → 27

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : オークスタッフを装備、Bに魔力撃

B)LV5:ミガ+1 : 回避力:13

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+1)+1+1>=13 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(5+(25+1)/6+1)+1+1>=13) > 12[6,6]+(5+(25+1)/6+1)+1+1 > 24 > 自動的成功

B)LV5:ミガ+1 : 出目つよい…

ラミエラ : 今ださんでも…

モーフ : ラミエラさんも負けてない!

アリエス : 前衛の命中が走っておられますね

ラミエラ : k21[(12+0)]+(5+(19)/6+0)+7+2+2+1$+2#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]m[+2]+20 > 2D:[6,3]=11 > 9+20 > 29

ロディ・ジルモーネ : ぼかーん

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 2 → 3

B)LV5:ミガ+1 : コレデカッタトオモウナヨ…

ラミエラ : 「えいっ!」

ラミエラ : 〆

アリエス : 爆発四散

GM(はるるん) : なんとか1体生き残ったw

モーフ : 「いいぞー、ラミエラさーん!」

ロディ・ジルモーネ : 「やりますね…!」

A)LV5:ミガ+1 : choice(ラミエラ,ロディ,モモ) (choice(ラミエラ,ロディ,モモ)) > ラミエラ

A)LV5:ミガ+1 : ラミエラに狙いを定めつつ…ロケットパーーーーーーンチ!「射程2/貫通」で「2d+8」の物理ダメージ(命中14)

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=14 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=14) > 10[4,6]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 21 > 成功

A)LV5:ミガ+1 : 他のメンバーも1d6かな?

モーフ : 1d6 (1D6) > 2

ロディ・ジルモーネ : 1d>=4 (1D6>=4) > 1 > 失敗

アリエス : 貫通は後方エリア目標のみですね

A)LV5:ミガ+1 : そーなんだ?
知らんかった

アリエス : もちろん巻き込まれは前衛もありますけどw

フィオーレ : こんどこそっ、にくk・・・・姉御の影に隠れてやりすごすんだっ!!(前回それでモロ命中した

ラミエラ : 回避振っちゃったし回避成功ってことでいいですかね…?

A)LV5:ミガ+1 : ラミエラはOK

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=14 回避力 (2D6+7>=14) > 5[3,2]+7 > 12 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : 「なっ、腕が」

ロディ・ジルモーネ : 「飛んだぁ!?」

ラミエラ : 「うわわっと」

A)LV5:ミガ+1 : モモちゃんも1d6?

モモタロ : 1d6 (1D6) > 1

モモタロ : わーん

モモタロ : 2d+3 回避 (2D6+3) > 2[1,1]+3 > 5

ラミエラ : おめでとう?

A)LV5:ミガ+1 : 50点

モモタロ : ご主人の旨が育った

system : [ フィオーレ ] 1ゾロ : 0 → 1

A)LV5:ミガ+1 : x2 2d+8 ロケットアーム(ロディ、モモ) #1 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16 #2 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13

フィオーレ : 1d6 対象待ち 一応振っとく (1D6) > 4

アリエス : 後衛の誰を目標にするかを待っていますw

モモタロ : 僕は1点!

system : [ モモタロ ] HP : 29 → 28

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 35 → 26

フィオーレ : ラミエラを狙った、というかたちでもOKですよ

ロディ・ジルモーネ : 9点…そこそこ痛いな

A)LV5:ミガ+1 : いいや!今回はロディとモモで腕が落ちたことにしよう…(ルールわからんかったので)

フィオーレ : 対象決めずに打って、たまたま巻き込まれ・・・回避したんだ

A)LV5:ミガ+1 : ラミエラを狙ったということで…対象決めたのがアダとなったw

アリエス : 貫通は貫通の説明だけで1頁以上使ってるくらいまぎらわしいですからね

A)LV5:ミガ+1 : miga〆

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : コアは熱を溜める…熱ポイント+3上昇

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 0 → 3

フィオーレ : るるぶ、さぷり、いくつも跨ってるからややこしいんだ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 :

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 先に移動しておかないとか…

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 右半身が補助動作で灼熱する拳!炎属性ダメージに変化(ダメージ+3) ※熱ポイント+1上昇

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 3 → 4

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : choice(ラミエラ,ロディ,モモ) (choice(ラミエラ,ロディ,モモ)) > ラミエラ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : あたらんやんけ~!ラミエラに右半身の攻撃!命中力:16

ラミエラ : 2d+(5+(20+1)/6+2)+1>=16 回避力 (2D6+(5+(20+1)/6+2)+1>=16) > 9[5,4]+(5+(20+1)/6+2)+1 > 20 > 成功

ロディ・ジルモーネ : さすがやでぇ…

モーフ : 身軽!

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 左半身が補助動作で灼熱する拳!炎属性ダメージに変化(ダメージ+3) ※熱ポイント+1上昇

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 4 → 5

フィオーレ : ナイス回避!

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : choice(ラミエラ,ロディ,モモ) (choice(ラミエラ,ロディ,モモ)) > ロディ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 左半身の攻撃!命中力:16

ロディ・ジルモーネ : 2d+7>=16 回避力 (2D6+7>=16) > 2[1,1]+7 > 9 > 自動的失敗

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 50点

system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1

フィオーレ : ナイス成長

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 2d+8+3 炎属性ダメージ (2D6+8+3) > 7[5,2]+8+3 > 18

ロディ・ジルモーネ : うむ、ただ当たるよりヨシ

アリエス : 圧倒的成長

ロディ・ジルモーネ : …11点…かな

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 26 → 15

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 〆

フィオーレ : 「はわわわ…なんだか湯気が立ってますヨ!? お湯が沸きそうですっ、すぐに冷まさないと‥‥でも有効活用できたら温泉業とか」

GM(はるるん) : 2R目!生き残れメルトちゃんw

ロディ・ジルモーネ : 「ぐはっ…。痛いな…!」

GM(はるるん) : どうぞ

アリエス : まあやること変わらないのでお先にやっておきます

GM(はるるん) : ほい

アリエス : ロディへキュア・ハート

アリエス : 2d6+10 神聖魔法行使 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16

アリエス : k30+10@13 回復量(イニ上から) KeyNo.30+10 > 2D:[2,2]=4 > 4+10 > 14

ロディ・ジルモーネ : ありがたし

アリエス : 以上です

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 15 → 29

アリエス : 「コアさえ破壊すれば止まるはず…温泉は諦めてください」

フィオーレ : 「そんなっ! 新しい財源がっ」 

モーフ : では魔法拡大:数を宣言して、ミガさんとメルトさんのコアに向かって、リープスラッシュします

system : [ モーフ ] MP : 39 → 25

GM(はるるん) : 15&17

モーフ : 2d+10+1+0 真語魔法行使 (2D6+10+1+0) > 7[3,4]+10+1+0 > 18

GM(はるるん) : たか…

モーフ : ミガ、メルト順

モーフ : x2 k20[10]+10+1+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[5,6 6,2]=11,8 > 9,6+11 > 1回転 > 26 #2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 7+11 > 18

ラミエラ : うおお落とした

GM(はるるん) : わお

モーフ : 「しゅうちゅうーーーー! あたっく

モーフ : !」

モーフ : 終わりです

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] コア : 56 → 38

アリエス : まさかのミガ撃沈!

フィオーレ : 「お、おそるべし・・・モーフぱいせん」

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 最近、エースアタッカーじゃね?

モーフ : 「えへへ」喜ぶ

フィオーレ : マ、マケテラレナイノデス

ロディ・ジルモーネ : ソサの面目躍如ってやつですな

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : かもん!

フィオーレ : 補助動作:
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】味方PCの命中+1 に切り替え

主動作:
【厳つき氷】をコア部位へ。起点指定/必中で5点の氷属性確定ダメージをぽいちょです

system : [ 鼓咆効果 ] 物理上昇 : 1 → 0

system : [ 鼓咆効果 ] 命中上昇 : 0 → 1

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] コア : 38 → 33

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] コア : 33 → 30

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 5 → 4

モモタロ : モモは右半身へしっぽこうげき

モモタロ : 2d+8 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20

モモタロ : 2d+9 打撃点!! (2D6+9) > 4[2,2]+9 > 13

モモタロ : 手番終了!

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : モモのセイポン入?

フィオーレ : 桃もせいぽんとすのうめん入りです

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : ありがと

フィオーレ : なので、熱-1(つぶて)-1(もも)かな

system : [ フィオーレ ] MP : 27 → 26

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 59 → 53

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 4 → 3

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : OK!次!

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

ロディ・ジルモーネ : 自分にヴォ―ポンA、メルト全部位対象に薙ぎ払い

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 赤A : 4 → 3

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15&19

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+1+1+1 命中力/グレートソード2H (2D6+8+1+1+1) > 8[2,6]+8+1+1+1 > 19

ロディ・ジルモーネ : うおっ恩寵すればよかった

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : あ、いや例のルールで全部当たった

ロディ・ジルモーネ : あ、PC有利

フィオーレ : あっ、そうか19か

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 時短処理

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : ダメどうぞ

ロディ・ジルモーネ : 右左コア順で

フィオーレ : 「ロディ、やるじゃないですか! これで奴は冷えた麦茶も同然デスヨ!!」

モーフ : 「(フィオーレさんの形容は、独特でおもしろいなぁ……)」

ロディ・ジルモーネ : x3 k34[(10)]+10-3+2+2+2+1+3 ダメージ/グレートソード2H #1 KeyNo.34c[10]+17 > 2D:[1,2]=3 > 3+17 > 20 #2 KeyNo.34c[10]+17 > 2D:[3,4]=7 > 8+17 > 25 #3 KeyNo.34c[10]+17 > 2D:[3,5]=8 > 9+17 > 26

ロディ・ジルモーネ : 一回目に任務達成の意志発動

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 53 → 40

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : すると…どうなる?

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 40 → 53

ロディ・ジルモーネ : k34[(10)]+20 ダメージ/グレートソード2H KeyNo.34c[10]+20 > 2D:[6,2]=8 > 9+20 > 29

フィオーレ : のびたっ

ロディ・ジルモーネ : 回らんか…〆

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 53 → 31

アリエス : コアの残り9になりそうなのでもうコア特攻ありなのでは?(手のひら返し)

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 左半身 : 73 → 55

ロディ・ジルモーネ : あっごめん、間違えて鼓砲分も入れちった
-1で

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] コア : 30 → 9

ラミエラ : というか普通に当たることが判明したので突っ込みます

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 3 → 0

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] コア : 9 → 10

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 左半身 : 55 → 56

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 右半身 : 31 → 32

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : まぁ、もう誤差だねw

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : さよならメルト…

ラミエラ : では、動きます

ラミエラ : ターゲットサイト

system : [ ラミエラ ] MP : 27 → 25

ラミエラ : コアに魔力撃で殴る

フィオーレ : 「強敵だったです。来世は源泉に生まれ変わるデスヨ…」

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : どうぞ

ラミエラ : 2d+(5+(25+1)/6+1)+1+1+1+1 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(5+(25+1)/6+1)+1+1+1+1) > 12[6,6]+(5+(25+1)/6+1)+1+1+1+1 > 26

フィオーレ : ぶふぉっ

ラミエラ : どうなってんの?

モーフ : おおう!

ラミエラ : k21[(12+0)]+(5+(19)/6+0)+7+2+2+3$+2#0 ダメージ/オークスタッフ2H KeyNo.21c[12]m[+2]+22 > 2D:[4,3]=9 > 7+22 > 29

ロディ・ジルモーネ : 6ゾロ…w

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : メルト…溶けてしまいそう…

モーフ : www

モーフ : 「やったー! 倒したね!」ぴょんぴょん

ロディ・ジルモーネ : 炉心融解…は違う曲だ

GM(はるるん) : メルトだねw

ラミエラ : 「この杖なら届く…えいっ!」長い杖で器用にコアを叩いた

GM(はるるん) : とりま…おめ~(涙

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、モーフくんの魔法のおかげです」>モーフ

アリエス : 「機能停止しましたね…流石です」

フィオーレ : 「これで、魔剣がわが手に‥‥ところで、魔剣が見当たらないのデスガ?」
なお、剣の姿とは限らないと言われている

GM(はるるん) : 剥ぎ取りどうぞ

ミガ(2回)
自動:鉄(20G/黒B)
9~:魔動部品(300G/黒白A)

メルトバイドクロウズ(3回)
自動:溶けた金属(1400G/黒白S)
9~11:黒ずんだ鉱石(150G/黒白A)
12~:黒ずんだ鉱石(150G/黒白A)*1d

モーフ : 「ロディさんのグレソもすごかったよ! ぶーんって!!」

ロディ・ジルモーネ : 姉御ォ!

アリエス : x2 2d6+2 ミガ #1 (2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4 #2 (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6

フィオーレ : あっ

アリエス : 本セッション3度目の剥ぎ取り1ゾロです

アリエス : x3 2d6+2 メルちゃん #1 (2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13 #2 (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9 #3 (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12

GM(はるるん) : 無欲だねw

ラミエラ : 反動が来た

アリエス : すべて取り返しました

GM(はるるん) : いや…やべ

ロディ・ジルモーネ : 姉御ォ!!!

フィオーレ : 「もうちょっと、もうちょっと丁寧に‥‥」

アリエス : 「ミガはどうでもいいので…こちらの方が興味深いです」

GM(はるるん) : 1d6 2回どうぞ

モーフ : 「興味の対象がはっきりきっぱりだ!」

フィオーレ : 「温泉の」

アリエス : 鉱石の個数も振りますね

フィオーレ : 「コアパーツは‥‥」

フィオーレ : 石炭じゃないかぁぁああああ

アリエス : 2d6 黒ずんだ鉱石個数 (2D6) > 6[2,4] > 6

GM(はるるん) : おつか~でした

アリエス : 「メルトバイドクロウズのコアは常に熱を放つ強力な魔石ですが…この通り粉々です」

ロディ・ジルモーネ : 「…残念でしたね」

モーフ : 「へぇ~!」アリエスさんの手元を覗き込み

ラミエラ : 「えっと…まあ、しょうがないよね…」

フィオーレ : 「そんな‥‥こんなことって‥‥温泉で一儲け…楽して稼げる…それは夢だったのですね」

GM(はるるん) : それじゃ、コマを元の位置に戻しておいて~
いよいよエンディングだ!

GM(はるるん) : ありがと~

ロディ・ジルモーネ : 「確か温泉業は勉強しないといけないことがたくさんあったような…」

エンディング

「封印の機甲剣」

戦闘に勝利すれば台座にある”一冊の本”を手に取ることが可能である
内容はさっぱり理解できないが、エルフ語を読めるものであれば、かろうじてタイトルに「封印の機甲剣」と記されているのが分かる

フィオーレ : 「ふー・・・いんの?」ぱらり

フィオーレ : 「・・・・きこう・・・」

ラミエラ : 「きこう…機甲?」

フィオーレ : モモタロに台座を探索させましょう

フィオーレ : 2d+4+4 探索 (2D6+4+4) > 9[3,6]+4+4 > 17

フィオーレ : 「金貨が湧き出る剣、とかじゃなかったデス」(´・ω・`)

GM(はるるん) : いや…特に何も見つからない…というか、そもそも、その本が…

ロディ・ジルモーネ : 「その本が例の手掛かり…というやつのようですね」

アリエス : 「それ、あったとしても偽造ですからね」

フィオーレ : 「封印の機甲剣、と書かれているデスネ」

フィオーレ : アールマータ様な関連かな。ふとちらりと、ラミエラの聖印を見ましょう

モーフ : 「それって、なんだろうね? 探してた魔剣?」

ラミエラ : 「機甲剣…魔動機っぽい名前だけど…」

アリエス : 「中身の解読は…流石に帰ってからの方がよさそうですかね。学院には資料もたくさんありますし」

GM(はるるん) : たしかに表紙にラミエラの聖印っぽいなにかが書かれている…

フィオーレ : 「よくわからないデス」といってラミエラにわたしますよ

モーフ : 「そうだね、アリエスさん」

ラミエラ : 「確かに、この印はアールマータ様のものだけど…でも、エルフ語かぁ」

モーフ : 「みんなで調べてみようよ!」

ラミエラ : 「とりあえず持って帰ろう…ところで戻れるのかな?」

アリエス : 「幸い環境は最高ですからね」

フィオーレ : 「とりあえずもどって報告するデスヨ‥‥ところで」

GM(はるるん) : 自由落下で降りることもできそうだが…

モーフ : 「ウォールウォーキング、かける?」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ…というか、本については依頼主…当主様に渡さなければならないのでは…?」

フィオーレ : 「これ、どうやって降りるのでしょう?」

アリエス : 「いや、3分であの距離は降りられませんよ流石に」

GM(はるるん) : ロディは戦士だから死なないでしょ?

フィオーレ : 「お父様にはそれっぽい本渡しておけばわからないとは思いますが」(笑)

ロディ・ジルモーネ : 「地上100m…というところですか」

ロディ・ジルモーネ : なんてことをw

モーフ : 徒歩3分だと、3✕80m=240mはいける

フィオーレ : mⅹ5点だっけ

GM(はるるん) : 冗談はこのくらいにして…
大木の床に乗ってレリーフのあった2階に戻った君たちは…
グスタフと共にユーシズ魔導公国に帰還する

フィオーレ : 3点か。

アリエス : まさかの昇降機w

モーフ : 「僕、壁を歩いて試したんだ!」

フィオーレ : 登攀失敗で半分だから150

フィオーレ : 夫無事帰れた

GM(はるるん) : そりゃねw

ロディ・ジルモーネ : 「ふっつうに戻れましたね…」

〈マギスイーパー〉

〈マギスイーパー〉に戻れば、”笑顔の支部長”エメリー・ガーントが文字通り”笑顔”で出迎えてくれる♪

エメリー・ガーント : 「ふむ…これは興味深い」

フィオーレ : 「お父様。フィオーレは御役目を達成しましたよ。さぁ、報酬と、そしてお小遣いカットのお時間です。覚悟はいいデスネ?」

エメリー・ガーント : 「この本については責任を持ってギルドで調査するよ♪
そうだね…アリエスくんとモーフくんも手伝ってくれるかね?」

モーフ : 「はーい! 僕も知りたい!」

アリエス : 「もちろん、こんな研究材料を見逃すわけにはいきません」

ラミエラ : 「あの…ボクも協力したいです」

フィオーレ : 「あとは任せたデス。私は頭脳労働は苦手なのデスヨ」さぁ巻き込まれる前に

ロディ・ジルモーネ : 「僕らにも進捗は聞かせてほしいですね…。僕は協力できそうにありませんが」

エメリー・ガーント : 「そうだね…ラミエラくんも協力してほしい」

ラミエラ : 「はい、こちらこそよろしくお願いします」

モモタロ : オナカ、スイタ

エメリー・ガーント : 「感謝する♪
そういえば…今日は何の日か知ってるかね?」

ロディ・ジルモーネ : 「お茶くみくらいなら…」

フィオーレ : ‥‥定期試験の前日

エメリー・ガーント : 「”おかえり流星群”…そして君たち学生諸君には”星見祭”のほうが有名かな?」

フィオーレ : ちがった

エメリー・ガーント : 「フフッ…せっかくだから校内に行ってみるが良い♪
色々な出店が並んでいるから、美味しいものを食べながら星を見上げることができるさ♪」

アリエス : 「まあ…アレ実は星じゃないんですけどね」(マジレスキルヒア神官)

エメリー・ガーント : サンタさんはいない…みたいなことを←

フィオーレ : 「美味しいものがっ!? ロディ、今すぐ行くデスヨ。全部制覇しないと」
星より肉団子派

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、行きましょうか」苦笑

ラミエラ : 「え、星じゃないんだ…」

エメリー・ガーント : 「(笑顔で微笑む)」

モーフ : 「僕は、どっちもがいいなぁ」

GM(はるるん) : そんなわけで…

星見祭

寒さが身にしみる中、1月の夜空に広がる流星群を楽しむため、魔法学園の校内には出店が立ち並び、星を眺めながらの楽しいひと時が始まっていた
カラフルな魔法の灯りや星座のモチーフが、校内に優雅で神秘的な雰囲気を醸し出しており、出店からは温かい香りが漂っている

GM(はるるん) : 生徒たちは仲間たちと一緒に、ある者は星見祭の雰囲気に包まれながらさまざまな出店を巡り…
またある者は流星が空に舞う瞬間に、歓声を上げながら願い事を口にし、仲間たちと共有している〆

ロディ・ジルモーネ : 「綺麗だな…」

ラミエラ : 「わぁ…」

フィオーレ : 「素敵です」

モーフ : 「も、もっと魔法が上手くなりますように。上手くなりますように。上手くなりますように!」(必死)

フィオーレ : 「でもね、私はロディと一緒になら、どこでだって‥‥(///)…ほ、ほら、これも美味しいですよ。アーン」つ串焼き >ロディ

GM(はるるん) : (もっとみんなが苦戦しますように…祈)

アリエス : 「あの射角からすると安全地帯に落下しそうですね、せっかくなので今度サンプルを…」

ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます、いただきます」

GM(はるるん) : マジレスすると、背景のイラスト上下逆さだね()

ラミエラ : 「(これからもみんなとずっと過ごせますように…)」

ロディ・ジルモーネ : 「(どうかお嬢様が健やかに過ごせますように。
…僕にそれを守る力をください)」

GM(はるるん) : こうして君たちは友情や夢を共有する素敵なひとときを過ごしましたとさ♪
めでたしめでたし♪

モーフ : わーぱちぱちぱち!

フィオーレ : 「(これからも、ずっと。みんないっしょに…)」🚩〆

GM(はるるん) : お嬢様がきれいに締めたところで…

リザルト報告

GM(はるるん) : お疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第4話『ジルヴェスター・ジルモーネと魔剣の在り処』は終了だよー!
それじゃ、各自成長ダイス(gr)を次回調整分とあわせて4回振ってねー!

ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした~!

ラミエラ : お疲れさまでした!

アリエス : お疲れさまでした~

フィオーレ : おつかれさまでしたー

モーフ : お疲れ様でした! ありがとうございました!

ロディ・ジルモーネ : gr4 [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [4,6]->(生命力 or 精神力)

フィオーレ : 楽しかったですー そして4回なんて、GMふとっぱらー‥‥お腹じゃないよ

ラミエラ : gr4 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [4,4]->(生命力)

フィオーレ : Gr4 [6,1]->(精神力 or 器用度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [3,3]->(筋力) | [1,6]->(器用度 or 精神力)

モーフ : gr4 [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [4,3]->(生命力 or 筋力)

アリエス : GR4 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

ジルヴェスター・ジルモーネ : 呼んだ?

アリエス : www

フィオーレ : 知力1回しか出ないってどういうこと!?

アリエス : 2d6 証アタック (2D6) > 6[5,1] > 6

ロディ・ジルモーネ : 筋力筋力敏捷精神力で

ジルヴェスター・ジルモーネ : ワシの娘だし(知力)

ロディ・ジルモーネ : ひっでえw

ラミエラ : 筋力、器用、生命、生命

モーフ : 精神力、器用、知力、生命力

フィオーレ : フィオーレ - 今日 22:55
Gr4 [6,1]->(精神力 or 器用度) ⇒精神力
  [5,2]->(知力 or 敏捷度)   ⇒知力
[3,3]->(筋力)        ⇒筋力
[1,6]->(器用度 or 精神力) ⇒精神力

ジェシカ・ヘイムズ : ラミエラが確実にたくましく
「ほら!もっとお食べ!」

アリエス : 器用 生命 知力 精神で

フィオーレ : 筋力が…

ロディ・ジルモーネ : あと筋力3でB5だ…

GM(はるるん) : こわっ

ラミエラ : スマルティエ+3込で生命ボナブレ

フィオーレ : ロディのマッスルボディに痺れます

ラミエラ : 全能力B3到達(器用は4)

モーフ : (僕の知力はすでにB5だ! ふっふっふ)

ロディ・ジルモーネ : すげえw

アリエス : 精神Bが5です

GM(はるるん) : 間違えた!名誉点!

GM(はるるん) : 代表でひとり…
名誉点の獲得ダイス振ってもらっていい?
今回獲得した剣のかけらは6個だから、6d6

ロディ・ジルモーネ : あれ、実は俺弱い?

モーフ : 今日はラミエラさんが強そう>ダイスふり

GM(はるるん) : そだね~、それじゃラミちゃん!

ラミエラ : 振ってみるか

ロディ・ジルモーネ : ま、負けない…!

ラミエラ : 6d6 うおおおお (6D6) > 23[1,5,4,6,5,2] > 23

ロディ・ジルモーネ : 高め

アリエス : いいですね

モーフ : いいのでは

ラミエラ : まあ期待値ちょい↑くらい

フィオーレ : ないす

GM(はるるん) : リザルト修正しました

次回予告!

GM(はるるん) : ”迷宮王国”グランゼールと”魔法王国”ユーシズ魔導公国の中間地点に新たなる遺跡が発見されたということで大きな話題となっていた
その遺跡は、かつて機甲神アールマータが祀られていた神殿であり…君たちが手に入れた冒険の書に「封印の機甲剣」が眠る地として記されていた聖地

フィオーレ : めっちゃ穏やかな成長してる

GM(はるるん) : 魔剣が眠る迷宮を訪れし時…フィオーレは己の運命を決める重要な決断を迫られる

「とある魔女の冒険日誌」第5話(第1クール最終回)『魔剣の迷宮と七色の花』
新雪のページに新たなる足跡が刻み込まれる


いいね! いいね!  2

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。