【ソード・ワールド2.5】《静寂の貴婦人》シリーズ第2話 攫われた幼女【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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《静寂の貴婦人》シリーズ第2話 攫われた幼女
自己紹介
おっはるか~♪ はるるんだよ~ん♪
今回も僕の卓に遊びに来てくれてありがとう♪
セッション開始までに自己紹介をしてくれた人には、もれなく”剣の恩寵”をプレゼントしちゃうよ♪
名前、成長したところ、冒険の宣誓(今回もがんばるる~♪等)、好きなファンタの味を教えてね~♪
ディーテ・A・ヘリオス
「やぁ皆。もう私(わたくし)のことは知っているだろうから子細は省かせていただくね。」
「貰った依頼金でハルバードを少々重くしたよ。……前回の戦闘では不覚にも遅れをとってしまったからね。同じ轍を踏まないように準備もしてきたつもりだよ。」
「それじゃあ、今回もよろしく頼むよ。」
PLっなんばーですなんばーと(以下略
前回先制がとれなかったのを鑑みてウォーリーダー技能を少しだけ上げました。指輪も買い足しつつ。
残りの金でハルバードを少々重くして威力を1上げました。これが吉と出るか凶と出るか……まあどうにかなるでしょう。はい。
ふぁんた……って何?((おい 最近はほとんど水か麦茶しか飲んでないコカ・コーラ派ですよろしくおねがいします。
ダロス
「ダロスだ。さて、今回の冒険はどんなものだろうな。まあ、どんな厄介事が来ようが、俺の頭脳でズバッと解決だ。」
「それじゃあ皆、よろしく頼むぞ。」
成長は、アルケミスト2→3、セージ2→3に。メインのコンジャラーは据え置きですが、代わりに対応力を増やした感じで!
とった賦術はヴォーパルウェポンです。火力は正義。
PLはわっかです。好きなファンタはグレープ(ちょうどいまプチはまり中)。よろしくお願いします!
リラ
「リラなのです~。成長して耳やしっぽの毛並みが艶やかになったのです。次の冒険もみんなで力を合わせてがんばりましょー! にゃあ🐈」
成長は技能をグラップラー4→5、スカウト2→3です。戦闘特技の頑強で丈夫になりました! 買い物は俊足の指輪とオーダーメイドですね。武器は“猫の手”と名づけました~。
ファンタは飲んだことないので想像してラムネ味が好きです。よろしくお願いしまーす!
バレル
「よお、俺だ」
「そうそう、あん時の依頼の後、たまたま通りかかった店で、魔動機バイクが飾ってあってさ」
「それでまあ、すっかりバイクの良さに見とれちまってな」
「買おうかと思ったが、自分で作った方が安上がりだからって言われてよ」
「ちょっと小難しかったが、メモリーにマギテックの扱い方を叩きこんだぜ」
「ただまあ...初心者がバイクを最初から乗りこなすのは無理だから、ミニバイクにしろってよ」
「まあ、一人までなら後ろに乗っけてやるぜ...次の依頼にでもな」
成長は、マギテック3→4、ライダー1。
マギテックやら射程2のライダー用の銃買ったりと、マギシューとしての汎用性を試したいなって思ってます!
PLみやこ、ファンタはグレープしか飲めない!よろしくお願いしまーす!
オープニング
開会の挨拶
GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
GM : そして…自己紹介ありがとう♪
ここで…”剣の恩寵”をひとつプレゼント♪
GM : それでは…お待たせしました
《静寂の貴婦人》シリーズ 第2話「攫われた幼女」はっじまっるよ~~~~♪
オープニング
アルフレイム大陸北西に位置するドーデン地方
ここはドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》
GM : 首都マグノアの外れには、現役引退して静態保存されている魔道列車C57が鎮座している
この魔道列車こそ…君たちが所属する冒険者ギルド《静寂の貴婦人》である
静寂の貴婦人
以前、”奈落の魔域”の脅威からコハネ村とコハネ駅の駅長を救出してから、しばらくたったある日…
君たちはいつものように食堂車でまったりしている
GM : ホントのホントに、いつもは混みあっている食堂車だが、今日”も”君たち以外の冒険者はいない
リン=シャオフー : 食堂車には、君たちと料理担当であるリンがいるだけだ
リン=シャオフー : 「今日も平和アルネ…そだ?みんなお昼は何にするアル?」
ダロス : 「ん、適当にオススメで頼むよ。」
ダロス : 今日は起きているぞ!
リン=シャオフー : 「ソカ?それじゃ…激辛麻婆豆腐食べてくアルカ?」
ダロス : choice 苦手 人並み 結構いける (choice 苦手 人並み 結構いける) > 人並み
リン=シャオフー : ワロタw
ダロス : 「……辛さは普通で頼むよ。」
ディーテ・A・ヘリオス : 「今日はせっかくだし、イタリアンでも頼もうかな。」5種以上はあるパスタを全て注文。腹ごなしに普通サイズだ。
バレル : 「俺は...いつものが余ってる」カプセルポリポリ
リン=シャオフー : 「リラはどーする?」
ダロス : 「食にがさつな俺が言うのもなんだが、たまには普通の食事をとらないのか?」>バレル
リラ : 「リラはキッチンを手伝いながら、味見の名目でつまみ食いするのです。いろんな料理をちょっとづつ食べられる幸せ~」
バレル : 「え?」
リン=シャオフー : 「人間を知るには、食べ物を食べるのも良いかもアルネ?リラの手作り食べてみるか?」
バレル : 「そういや、あんまり考えたことなかったな...こっちの方が栄養効率がいいし」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……なるほどぉ、その発想はなかったね……私も今度料理に挑戦してみようかな。」>リラ
リン=シャオフー : 「生命判定が必要なものはやめてくれ」>ディーテ
リラ : 「食べるのも作るのも楽しいですよ。ディーテさんはたくさん食べてくれるから作り甲斐があるです!」ふんすっ
ダロス : 「命の危機がある料理なのか…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「その辺はちゃんとわきまえてるから大丈夫さ。」ははは、と笑う。ガメルの信徒に助けられましたからね。
リラ : 鐘を鳴らして「オーダーなのです! 激辛麻婆豆腐、辛さは普通! パスタ全種類!」
ディーテ・A・ヘリオス : ただしつまみ食いで料理が消えないとは言ってない。
バレル : 「まあ、さっきカプセル食っちまったし...また一週間後にでも、料理とやらを食べてみるか」
GM : うんうん♪
なんかいい雰囲気だ!
ダロス : 「ま、無理にとは言わないけどな。」
事件発生
GM : いつもと同じ平和な昼下がり…
リン=シャオフー : 「今日も平和な一日アルネー」
そうつぶやいたリンの言葉は、突然の来訪者によりかき消された…
ルビス : ルーンフォークであろうか?
メイド姿の彼女は、全身傷だらけ…そしてなにより、胸からお腹にかけておびただしい量の血?オイル?に塗れている
ルビス : 瀕死の状態の彼女は、それでも最後の力を振り絞って、君たちに語りかける…
ルビス : 「誰か…お嬢様を助けてくれ…」
ダロス : 「なっ…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、穏やかじゃあない来客だ。」
リラ : 「た、大変なのです! 早く治療しないと……」
バレル : 「冒険者か?とにかく、直さねえと...」
ダロス : 「何だかよく分からんが、とにかく治療だ」
アースヒールをかけてあげたいですが。
ダロス : もしや、手遅れ的な…?
GM : んー?OK!
ダロス : んじゃかける!
GM : かけてあげて~!
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 9[3,6]+7+0+0 > 16
ダロス : k0[13]+神聖魔力+0 回復量/威力0
GM : 良い出目!
ダロス : k0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[2,4]=6 > 1+7 > 8
GM : ありがと~!
system : [ ダロス ] MP : 29 → 26
GM : それじゃ、治療を受けた彼女は
GM : ポツリ…ポツリ…と語り始めた彼女の話をまとめるた依頼内容はこのようになる
◆依頼の内容◆
すまぬ…お嬢様を助けてほしい…
さる貴族のご令嬢である”アイ・ナナセ(10)”
お庭で遊んでいたところ、突如、30m付近からのクリティカル・バレットで付き人であるルビスを狙撃
さらに前衛による攻撃で混沌させた隙に、アイを誘拐
1時間後、気絶状態から目覚めたルビスは、急いでこの冒険者ギルドに救援を要請した
調査費用:ひとり1000G
成功報酬:ひとり3000G
ダロス : 「応急処置程度だが、とりあえずはこれで大丈夫だろう。」
GM : わりと、メタいのはナイショ
ダロス : んふふ
リン=シャオフー : 「おまえたち…手を貸してもらえるアルカ?」その問いに君たちは?
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……付き人であるあなたが急いで駆け込むくらいだ。よほど大事な娘さんなんだろうね。」
ディーテ・A・ヘリオス : 「もちろん。下手したら国の一大事になりかねないからね。こういうのは対応が早いほど、いいというものだろう。」受けましょう
ダロス : 「ふっ、愚問だな。俺たちの力が必要なんだろう?」
バレル : 「誘拐ねぇ、あんまりワクワクするような話じゃねえが...」
リラ : 「はいです! 人さらいなんて放っておけませんし、みんなで助けに行きましょー!」
バレル : 「そうだな...ここはこの前読んだ本の主人公みたいに、かっこつけさせてもらうか」
GM : それじゃ、気持ちが一致したところで、支部長があらわれる
チョー・マヒカ : 「話は聞いたぜ…さすが、おまえたち!」
チョー・マヒカ : 「おそらく…その手口、誘拐方法、大胆さからして、99.9%の確率でキングスフォールに潜む盗賊団の仕業だ!」
バレル : 「知ってんのか?支部長」
ダロス : 「ほぅ?」
チョー・マヒカ : 「おぅ…そいつらは国際的犯罪組織ってことで、各国もマークしていたってわけだい!
なんでも各国の要人を誘拐してはクライアントに高値で売却してるっていう…どうしようもねぇ連中だ!」
チョー・マヒカ : 「そして…狙撃犯はおそらく”隻眼の灰被り” 金で動く凄腕のシューターだ…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、それはいただけない奴らだね。」
リラ : 「!」二つ名に反応して顔色を変える
ダロス : 「変わった二つ名だな。…ん?」
バレル : 「シューターか...腕比べしたいところだな」
ダロス : リラの様子に反応を示す
リラ : 「その銃使いの話、詳しく聞きたいのです」と真顔で支部長へ詰め寄る
チョー・マヒカ : 「く、くわしいことはしらないが…金で雇われる殺し屋ってはなしだぜ?」いつもと違う表情のリラにあせりつつ
リラ : 「殺し屋ですか」思案している様子でやや前に俯く。前髪で目元が隠れて視線は伺えない。
ダロス : 「狙撃手か。そいつを追うとなれば、狙撃されないよう気を引き締めないとな…」
ディーテ・A・ヘリオス : (……そいつは、リラとなにか因縁があるようだね。)察するが黙っておこう「……うむ、調べるとしたらその窃盗団関係について調べたほうがいいだろうね。」
チョー・マヒカ : 「とにかく詳しい話は…そうだな?同行するリンから聞いてくれ!
さっそく魔道列車でキングスフォールに向かってほしい!」
ダロス : 「分かった!」
GM : そんなわけで、次のシーンへれっつご~!
リラ : 「わかったのです」と答えてから、聞き取れないくらいの声で「冒険者を辞めた……?」と呟く
バレル : 「誘拐、盗賊団に殺し屋か...なかなか、厄介なことになりそうだ」
ミドルフェイズ
~鉄道の都キングスフォール~
キングスレイ鉄鋼共和国の首都にして、鉄道の聖地とも言われている大都市
アルフレイム大陸有数のハブステーションと”環城線”と呼ばれる都市内鉄道を誇り、
現在において鉄道が日常生活に密着している数少ない大都市でもある
~グランドターミナル駅~
そんなキングスフォールを代表するグランドターミナル駅に降り立った君たちは予想を遥かに超えたスケールの大きさに、ただただ圧倒される
GM : そんなわけでドーデン横断鉄道に揺られること約10時間…
君たちは無事に鉄道の都キングスフォール グランドターミナル駅1階に到着するよ~♪
GM : このグランドターミナル駅
1~3階は赤煉瓦と白い窓で彩られた石造りで出来ており、いたるところにガーゴイルやステンドグラスで飾られた建物や尖塔が建てられてるよ
列車からホームに降りたてば、ホーム上で営業しているクレープなどの屋台から美味しそうな匂いが漂ってくる
ダロス : 現代でいう駅ビルみたいなかんじ、なのかな
GM : 多分、新大阪とか京都駅かな?
ディーテ・A・ヘリオス : なるほど(関西人)
GM : 4~6階は高級百貨店<グランマール>
7~9階は高級ホテル<グラン・フィアンナ>
そして最上階はキングスレイ鉄鋼共和国の国会議事堂があったりするんだよ~♪
バレル : 草 なんとなくわかったけど
GM : さてさて…
ハンナ : 「おいしいクレープはいかがですか~」
ハンナ : 蜂蜜のような金髪に、うすくそばかすが散った素朴ながらも可愛らしい女性が声をかけてくる
ハンナ : 「今日のおすすめは『筋肉がよろこぶ蒸し鶏とバナナときな粉のクレープ』で~す♪」
バレル : 「おー、すげぇな...これが大都市ってやつか」街並みに感心しつつ
ディーテ・A・ヘリオス : 「……なかなかの賑わいだね。おや、あれは……クレープの屋台か」
ダロス : 「広くて迷ってしまいそうだな。」
ダロス : 「クレープ?」
ハンナ : 「今日のおすすめは『筋肉がよろこぶ蒸し鶏とバナナときな粉のクレープ』で~す♪」
GM : この子、サプリに載ってたので、出演させてみました←
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、これはちょうどいい。買っていきたいところだけれど……」商品名を聞いて心なしか嬉しそうですが、お値段のほどは……(40G)
バレル : あ、今回も素寒貧なんだね...(
ハンナ : 「5Gになりま~す!」
ディーテ・A・ヘリオス : 買いましょう
バレル : 安い!
ハンナ : 「まいど~♪」とびきりのスマイルを添えて
GM : まぁ、今回はベントーと違って、効果はないからねw
ダロス : で、味は?
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ、さっぱりとした鶏肉にバナナときなこの甘みが染みてるね。」もぐもぐ
GM : ソレイユならおいしいのかも?
GM : さて…
リラ : 「依頼を急がないと。こうしてる間にも女の子が悪漢に囚われてるのです」
リン=シャオフー : 「そうアルネ!遊ぶのは事件が解決した後アルネ!まずは現地の協力者に会いにいくアルヨ!」
ダロス : (ゲテモノな組み合わせに思うが、うまいのか…?)
ダロス : 「あ、ああ。そうだな。急がないと。」
ダロス : リラの迫力に気圧される感じで。
バレル : 「せっかくの大都市だが、観光はまた今度だな」
ディーテ・A・ヘリオス : 「そうだね。足を止めてしまってすまない。行こうか」クレープは一瞬で胃袋に消えます
リン=シャオフー : そういうとリンは駅から君たちが乗ってきたドーデン横断鉄道の線路沿いに歩き始める
~鉄道双大路~
ここは「鉄道双大路」と呼ばれている通りで、通りの脇には赤青黄緑…と様々な色で塗られた屋根を持つ建物がズラリと並んでいる
GM : これらのほとんどが宿泊施設も兼ね備えた安酒を提供する酒場や食堂だ
そんな中、裏路地に入っていくと紫色の屋根を持つ建物がチラホラ見かける
GM : んー?そうだね?
フレーバーだけど、せっかくなのでダイス振ってみようか?
冒険者+知力ボーナスで目標値は12
ただし、自分が清純派だと思うなら-2のペナ、遊び人なら+2のボーナスでどぞ♪
ダロス : えー…うーん
バレル : 草
ダロス : ふ、普通かな…!
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+4+1-2>=14 冒険者+知力 何も知らないディーテさん (2D6+4+1-2>=14) > 9[4,5]+4+1-2 > 12 > 失敗
GM : リラは、あえて振らなくてもOK
バレル : そういうの関心薄いしー2でいこう
ダロス : 2d+4+3 冒険者Lv+知力B (2D6+4+3) > 9[6,3]+4+3 > 16
リラ : いつもなら振るところですが、今回はスルーしますね
バレル : 2d+4+3-2 冒険者+知力 (2D6+4+3-2) > 11[6,5]+4+3-2 > 16
GM : ふふっ♪
成功した人は、紫色の屋根を持つ建物は所謂”娼館”だということを知っている
リン=シャオフー : 「ここアルネ?」そういうと、リンは躊躇せず1件の紫色の屋根を持つ建物に入ろうとする
ダロス : なるほどねw
ディーテ・A・ヘリオス : 「へぇ、あの紫屋根の店、男性の出入りが多いね。」トレーニングジムかな?とか思ってます
ダロス : 「ディーテ、近寄ると、タチの悪い客引きに捕まるぞ。」
GM : とりあえず…先に進めよっとw
ダロス : どうぞどうぞ
リラ : 「油を売ってる暇はないですよ。遊ぶなら帰りにすればいいのです」
ダロス : 「リン、ここは?」
GM : 「んにゃ?!そうじゃないアル!ここに協力者がいるアルヨ!」
バレル : 「あ、知ってるぜ、これ一部の人族たちがよく通ってるあれだろ?」
GM : と、リンが言う
ダロス : 「ほう」
~盗賊ギルド~
そして受付でなにかの暗号を伝えると、裏に通される
うす暗い事務室のような場所に、ひとりの男と大勢の手下が待ち構えていた
ダロス : (符丁?ははん、なるほどな…)
マオ : 「リンじゃないか?わざわざこんなところまで何のようだ?」
リン=シャオフー : 「詳しくは、コイツラから話すアルヨ!」と言うと、君たちに「アタイはちょっとやることがアルのでココは任せたヨ!」と伝え、店を出ていく
マオ : 「俺はマオ…火酒のマオ。まぁ簡単に言えば盗賊ギルドのお頭だ…」
GM : 時短
リラ : 「なるほど、蛇の道は蛇ってことですか」動物が獲物を探すように場を観察している
ダロス : 名前w
マオ : 「まぁな…おたくの支部長には世話になったもんでな」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむふむ。盗賊ギルドとなると、情報屋ってところだね。」リンの知り合いなら事を荒立てるなんてことはしない。
バレル : 来たことないところなので、物珍しさにきょろきょろしてる
リン=シャオフー : 「だいたい聞きたい情報は聞けたアルカ?それじゃ、助っ人を連れてきたアルヨー!」
リン=シャオフー : そう言うと、リンと一緒にやってきた女性が挨拶をしてくるよ~♪
アリス・リデル : 「はじめましてなのデース☆」
アリス・リデル : 「私は“安らぎの清流”アリス・リデル…移動式冒険者ギルド《鋼の水牛号》に所属する冒険者なのデース☆」
GM : 出張中のカレンにかわり、GMPCとしてはいります
ディーテ・A・ヘリオス : 「あぁ、一通りは。そちらの方は?」「――あぁ。私達のお手伝いをしてくれるんだね。私はディーテ。よろしく頼むよ。」
アリス・リデル : 「“導きの星神”ハルーラ様を信仰するプリーストでセージ技能も取得しているのデース☆
直接戦うのは苦手なのデスが、みんなが傷ついた時は、回復するので安心して殴られるのデース☆」
リラ : 「リラです。よろしくなのです」心ここにあらずといった風で手短に
ダロス : 「殴られる前提で話すのはちょっとアレだが…腕は確かなようだな。俺はダロス、よろしく頼むよ。」
バレル : 「そりゃあ、助かるな...バレルだ、よろしくな」
リン=シャオフー : 「それじゃ、挨拶も終わったみたいだし、調査に向かうアルヨー!」
~調査開始~
君たちはふたたび、グランドターミナル駅に戻ってきた
ここは駅の3階”環城線”のホームだ
ダロス : おうけい
GM : さぁ、これから”環城線”を駆使して調査をしてもらうよ~♪
◆ルール◆
現在、18:00。「犯人のアジト」を突き止めるため、城壁環状線で移動しながら様々な場所で調査を行ってもらう
①調査はふたり一組で行う(チーム編成は自由。ひとりはリンと組む)
②1ターンにつき1時間消費。調査時間は2時間(2ターン)
③調査の流れ
1.1d6を振って移動 ※50G払い特急に乗ると2d6で移動可能
2.調査場所を決定
3.調査の実施
目標値以上→情報カードを1枚ゲット
目標値未満→なにもなし
4.1d6を振ってハプニングに遭遇
④2ターン終了時に全員「グランドターミナル(白の00)」駅に集合し、「犯人のアジト」がある駅を宣言
宣言した駅に「犯人のアジト」があれば、そのままイベント発生
間違った場合には、かなり不利な状況でクライマックスシーンに移行する
⑤情報カードは全てで12枚。また書かれている情報にウソはない
GM : ぶっちゃけ、ルールわからない人~!
ダロス : (読み込み中…)
バレル : シティシナリオみたいな感じかぁ
GM : ももてつ←
リラ : まだ読み途中でーす! やりながら覚えていく形でもよさそうですかね
ダロス : 下の表がよくわからない…?超やばいとかはなんだろう
ディーテ・A・ヘリオス : うむ、今んところはOK!やっていけばわかる!
ダロス : うん、それでもいいかな?
GM : だよねーw
それじゃ、実際にやったほうが早いのでやってみよ~
GM : と、テキストに書いてあったw
GM : まずはペアを組んでもらえるかな?
特に戦闘があるわけじゃないので、相性とかノリで決めちゃってOKだよ~♪
ディーテ・A・ヘリオス : 判定難易度の推移的な>やばい
GM : 赤、青、緑
バレル : 治安悪いところ多いなぁ
ダロス : うーん
ディーテ・A・ヘリオス : こういうのは一人色を固定した方が多分早い
ディーテ・A・ヘリオス : choice[赤,青,緑] (choice[赤,青,緑]) > 青
GM : それいいねw
ディーテ・A・ヘリオス : とりあえず青にディーテ乗り込み
バレル : choice[赤,青,緑] (choice[赤,青,緑]) > 青
バレル : 同じく青
ディーテ・A・ヘリオス : 技能としては……冒険者系ぐらいですかね、使えるのは……
リラ : choice[赤,緑] (choice[赤,緑]) > 赤
ダロス : ならリラに着いていこうかな。何か暴走しちゃいそうな雰囲気を心配して。
バレル : 思えば、世間知らずと筋肉のペアだけど大丈夫か...?(
GM : はーい、それじゃ緑はNPCチーム
ダロス : んふふふふ
ディーテ・A・ヘリオス : なんとかなるなる((
バレル : なるなる(
緑組
アリス・リデル : 例として、NPCチームやってみるね
ダロス : ぎ、技能バランス的には悪くなさそうだし…!
リラ : お、助かりますね~
アリス・リデル : まず1d6を振る
アリス・リデル : 1d6 (1D6) > 6
アリス・リデル : もどってもOK
アリス・リデル : 0の駅は商店街と協会がある
アリス・リデル : 協会は100G払うと達成値が11,
アリス・リデル : 200だと10…となる
アリス・リデル : 100G払って調査
ダロス : なるほどなるほど
バレル : けっこうお金使うなぁ
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使>=11 (2D6+8+0+0) > 10[4,6]+8+0+0 > 18
アリス・リデル : 成功なので、カードを1枚引く
アリス・リデル : 6
アリス・リデル : 続いて、1d6
アリス・リデル : 1D6 (1D6) > 2
アリス・リデル : 間違えた2d6
アリス・リデル : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5
アリス・リデル : 孤児院に寄附をした
50G減らす
アリス・リデル : こんな感じでやってみてください
バレル : なんとなくわかったようなそうでもないような...
リラ : まあやってみましょー!
ダロス : 流れは分かったー
バレル : まあ、やればわかるさ(
青組
GM : それじゃ、青組
まずは、ディーテさん1d6どうぞ
ディーテ・A・ヘリオス : だいたいわかった!
ディーテ・A・ヘリオス : 1d (1D6) > 6
ダロス : すごろく状のマップを進んで、指定された判定を(お金を払いつつ)成功して、手がかりカードを集めていく!
GM : ももてつだ
ダロス : 桃鉄だ…たしかにw
ディーテ・A・ヘリオス : 赤マスに止まれるかなー
ディーテ・A・ヘリオス : 赤3に行けそう
GM : ほんとだ!青をうごかしてみてー
ダロス : 戻るもオッケーだからそうなるのか。
ディーテ・A・ヘリオス : 繁華街で調査するぞぉ
GM : 商店街か繁華街へいける。
別々にいってもOKだよ~
バレル : ふむふむ
バレル : そういや調査費、ディーテさん...
GM : ディーテ、調査費いくら払う?
ディーテ・A・ヘリオス : 前金1000Gあるから大丈夫((
GM : 調査費は4000Gあるから
バレル : ああ前金あるのか、ありがたいなぁ
ディーテ・A・ヘリオス : まあ普通で行きましょう。50G払い
GM : それじゃ、調査費を決めて判定よろ
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+4+3>=11 冒険者+筋力 難易度普通の (2D6+4+3>=11) > 6[5,1]+4+3 > 13 > 成功
GM : 成功したのでカードを1枚
ディーテ・A・ヘリオス : で、カードをいちまい
GM : 右クリック全体に公開
ディーテ・A・ヘリオス : 公開いるのね。ほいほい
バレル : お、しょっぱなからだいぶ候補絞れるのが
GM : 次、バレル
バレル : はーい
GM : 場所と調査費を指定して、判定
バレル : 技能的に...商店街いくか
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 4000 → 3950
バレル : 場所によって調査費違うんだな、30にしとくか
バレル : んじゃ、判定っと
GM : そしたら、10で成功
バレル : 2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 4[1,3]+1+3 > 8
バレル : あ(
GM : 残念
ディーテ・A・ヘリオス : そういうこともあるさ……
バレル : 出目がぁ...
GM : そして、ふたりともハプニングの2d6お願い
ディーテ・A・ヘリオス : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
バレル : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ディーテ・A・ヘリオス : デメガヤバイ
GM : ディーテ「超有力な情報をGetした。
次回の調査判定+2」
バレル : 絶好調なディーテさん
GM : バレル「美味しかった
威力0分、HP回復」
GM : MAXなのでいみないけど
GM : それじゃ…リラに振ってもらおー!
ダロス : 買い食いしてる?w
バレル : 買い食いしてしまって調査を真面目にしてなかった感
リラ : 1d6 (1D6) > 5
ダロス : なんか食ってみろなんてダロスが出発前に言うから…
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 3950 → 3920
ダロス : 5か
バレル : 草 すごいバタフライ効果だ
ダロス : 赤の2か黒の5か
ダロス : 赤が基本的に調査しやすそうではある(冒険者レベルの判定があるし)
リラ : ですね~赤にしましょ
GM : それじゃ、コマをうごかして~
GM : リラから、調査場所、調査費、判定よろ!
リラ : RP的に最短コース行きたいけど報酬が減っちゃうのが申し訳なく~
ダロス : とはいえ
ディーテ・A・ヘリオス : 剥ぎ取りで稼げばいいのよ((
アリス・リデル : 成功が大事なのデース★
ダロス : 10~150Gとかだし
リラ : では繁華街で150G使って調べます~
ダロス : 基本的にケチケチしなくてもいいよ。
バレル : 前金だからね~
GM : はーい!よろ
リラ : 冒険者+知力で振りますね!
リラ : 2d+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 8[2,6]+5+3 > 16
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 3920 → 3770
リラ : +2で18かな
GM : つよい!
GM : カード1枚どぞ
リラ : 書かれている情報にウソはない(ガセの可能性も含めて)
GM : そだね~
リラ : あまり有力ではなかったかな~あとはダロスにまかせた!
GM : はぷにんぐいこっか?2d6
リラ : 2d6 ハプニング (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : よかった…また来よう
次回の行動時も積極的に繁華街へ向かい同じランクの店に行く努力をする
GM : 色々あるが、ダロス!
ダロス : なんとw
ダロス : はーい、ではこちらは逆に経費を節約する方向で動こう
ダロス : 商店街の普通(20G)
GM : はーい
ダロス : 振るのはセージ知識
ダロス : 2d+3+3>=11 セージ知識判定 (2D6+3+3>=11) > 6[1,5]+3+3 > 12 > 成功
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 3770 → 3750
ルール説明 : カード1枚
ルール説明 : ハプニングの2d6
ダロス : 2d6 はぷにんぐ (2D6) > 6[3,3] > 6
ルール説明 : おまけをくれた
エール10杯分or保存食1日分Get
ダロス : 誰か酒飲みいたっけ?w
GM : 出張中のカレンさん
ディーテ・A・ヘリオス : 飲むっちゃ飲むレベル(メシでいいのよ)
バレル : カレンさんに土産として持ってくか?
ダロス : んじゃおみやげにエールもらっておくか
ディーテ・A・ヘリオス : いいね
GM : はーい!
リラ : 蟒蛇の聖職者~
GM : フリーレンのハイターかな?
リラ : タイムリーな話題だ
ダロス : セッションしてて観れなかったんだよなー…w
GM : さて…もう1ターン回ろっか?
※バッドエンドは回避できそう
ダロス : はーい
ディーテ・A・ヘリオス : やたー
バレル : 赤の1だな(確信)
リラ : はーい、だいぶ絞り込めたね
GM : NPCは最後でいいや
それじゃ…バレル振って
バレル : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
バレル : あ、違うわ、1d6だっけ?
GM : そだ
GM : でも4でいいやw
バレル : すまんな(
ディーテ・A・ヘリオス : うーんマギテック行っても面白そうだけどしょうがないね(6無いと行けない)
バレル : マギテック協会、行きたかったなぁ
ディーテ・A・ヘリオス : 行先はどちらかと言えば繁華街がいいです()
GM : あー、そーいえばバレル、ライダー取ってたっけ?
バレル : そうそう、1だけど取ってる
GM : 特別に、オートモービル?使えば好きなところ行けることにしよーか?
バレル : マギテック(大)、ミニバイクにするの忘れてた
バレル : お、ありがたや
ディーテ・A・ヘリオス : わーい二人乗りだ~
GM : 当面、ライダー使う機会なさそうだし…
バレル : ロマンはあるけど、探索や戦闘でバイク使う機会はそうそうないだろうしなぁ...
GM : それじゃ…二人乗りバイクでヒャッハーしつつ、MP減らしておいてね
バレル : はーい
バレル : えーとバイクでどんだけ減るんだっけ...(ページ探し中
ダロス : 274ページかな
ディーテ・A・ヘリオス : 10ですねー
GM : MP10
GM : 念のため、行使判定もかな?
バレル : あ、そんながっつり減るんだ
バレル : なるなる...一回変形したら元に戻らないしそんなもんかMP
GM : それじゃ、MP10減らして、行使判定、成功したら行きたい駅を指定で…どうぞ!
ダロス : 行ける選択肢が増えると悩ましいわねw
ディーテ・A・ヘリオス : 後で草を焚いてあげるわよ
アリス・リデル : マギテック
バレル : えーと判定...
ディーテ・A・ヘリオス : まあ2d振ってピンゾロしなかったら大丈夫
アリス・リデル : そうともいう
バレル : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
アリス・リデル : かかった
アリス・リデル : どこいくか決めるのデース☆
ディーテ・A・ヘリオス : ヨシ!乗るぜぇぇぇぇ
バレル : 魔動バイクは乗れないんで、ミニバイクでいきますね
バレル : イメージ的に原チャリ
バレル : せっかくだし、マギテック協会ある場所で調査してもいい?
ディーテ・A・ヘリオス : いいですよー!
バレル : わーい
バレル : マギテック協会は黒3か
アリス・リデル : それじゃ、青を黒の3へ移動なのデース☆
アリス・リデル : マギテックね。判定しておくのデース☆
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 3750 → 3650
ディーテ・A・ヘリオス : ⊂( ^ω^)⊃ブーン
ルール説明 : 魔動機術行使で振ればOKだよ
バレル : 2d+7+0+0 魔動機術行使 (2D6+7+0+0) > 5[3,2]+7+0+0 > 12
ルール説明 : 成功!カードを1枚引く
ディーテ・A・ヘリオス : あ、ディーテは商店街で……難易度すごいを選択!30G!
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3>=11 出目8うぉぉぉぉ (2D6+3>=11) > 10[6,4]+3 > 13 > 成功
ディーテ・A・ヘリオス : いけた
ルール説明 : かーどどぞ
system : [ ルール説明 ] 調査費用 : 3650 → 3620
ルール説明 : ふたりともハプニングの2d6どぞ
バレル : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
ディーテ・A・ヘリオス : 2d はぷにんぐ (2D6) > 8[6,2] > 8
ディーテ・A・ヘリオス : なかよし
バレル : なかよし
ルール説明 : バレル「魔晶石1点を拾った」
バレル : お、ありがたい
ルール説明 : ディーテ「美味しかった
威力0分、HP回復」
ディーテ・A・ヘリオス : もぐもぐしながら情報収集♪
GM : 赤組さんに質問です。
回す
ダロス : うーん
GM : それとも、回答フェーズに進む?
ダロス : 飛ばせるなら飛ばしちゃう?
リラ : 飛ばしていいかと~
GM : はーい!
ダロス : 調査をやるにはやったけど処理は飛ばしたって感じなのかな
GM : そだね~?
~グランドターミナル駅~
現在、20:30。
君たちはふたたび、「グランドターミナル(白の00)」駅に集合した
リン=シャオフー : 「犯人はどこに潜伏しているか…みんなで推理してほしいアル」
ディーテ・A・ヘリオス : あ、じゃあ皆に推理してもらっている間にバレルに魔香草とか焚いておきますね
リン=シャオフー : はーい
バレル : ありがたい
ダロス : 「ふむふむ…なるほど…」 情報を共有しあって
ダロス : おーけー
ディーテ・A・ヘリオス : バレル持ってるぽいから一枚貰いましょうかね?>魔香草
バレル : そういや買ってたね、どうぞ
ディーテ・A・ヘリオス : あいー
ディーテ・A・ヘリオス : k0[13]+4 魔香草 KeyNo.0+4 > 2D:[5,6]=11 > 4+4 > 8
ディーテ・A・ヘリオス : MP8点の回復ですー
バレル : わぁめっちゃ回復した、ありがとう
ダロス : さて…回答しちゃっていいのかな?
GM : どぞ~
ディーテ・A・ヘリオス : ドゾドゾ
ダロス : 「俺たちの集めた情報を統合すると…該当する場所はここ」
地図の赤の1の駅を指さす
ダロス : 駅名は失念(
リン=シャオフー : 「それじゃ、赤の1の駅(なんちゃら森林駅)に向かうアルヨ!」
リラ : 「異論ないです。準備が済んだらすぐに向かいましょう」
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。ついに殴り込みだね。」薬草の支度も終え、出発
突入
LV:4 ドン : 「ギャーーーーーーーハッハッハ!楽な仕事だったぜ!!!!」
LV:4 ドン : 「あんなしょぼいガキを売っぱらうだけで、こんなに大金がよーーーーー!!!!」
LV:4 ドン : 「今日は朝まで飲みあかすぞーーーーーー!!!!」
GM : なんて声が聞こえてくるよ
GM : 〆
バレル : 「...正解っぽいな?」
リン=シャオフー : 「誰か…突入の号令を」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……うむ。ここで間違いなさそうだ。少なくとも人さらいをして人身売買をしている。これは明らかに黒だ。」
リン=シャオフー : ディーテかな?
リラ : 仲間の手前もあり飛び出したい衝動を抑えてる
ディーテ・A・ヘリオス : 「……では、合図で皆配置につくように。行くよ?」
アリス・リデル : 「…(コクリ)」
バレル : 「おう」
リラ : 無言で頷く
ダロス : 「…リラ。」
ダロス : 「一人で、先走るなよ?」
ダロス : 「その…なんだ」
ダロス : 「俺たちの事を、多少は頼っても、いいんだ。」
ダロス : 「事情はよくしらん、がな。」
リン=シャオフー : ビシッとサムズアップポーズ♪
リラ : 「……大丈夫ですよ。急に心配性ですか?」と素っ気なく返してから「でも、ありがとなのです」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふふ、そうだね。周囲の有象無象どもは僕に任せな。リラはいつも通り、大将を叩くのみだ。」
アリス・リデル : 「飛び込んだら戦闘フェーズなのデース☆獣変貌等はお早めに…デース☆」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……では」と息を肺腑に込め「突入!!!!!」扉を蹴破る
ダロス : のりこめー!
リラ : 獣変貌してから乗り込みー!
バレル : ごーふぁいあー!
LV:4 ドン : 「な、なんだてめーらは!おまえたち…やっちまえ!!!」
LV:3 ザコ×2 : 「キィィィィ!!!」
ディーテ・A・ヘリオス : 「さて、お前たちは散々好き勝手やってるみたいだが……僕を前に、どれだけもたせることができるかな??」ばさり、とコートを脱ぎ捨てる
GM : はーい!
それじゃ、いいやまずはマモチキ!
GM : アリスは保険で待機しておく
GM : 魔物知識判定
LV:3 ザコ×2 知名度(弱点値):6
LV:4 ドン 知名度(弱点値):7
ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d どんざこ #1 (2D6) > 6[3,3] > 6 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9
ダロス : x2 2d+3+3 魔物知識判定 GMの言った順 #1 (2D6+3+3) > 5[4,1]+3+3 > 11 #2 (2D6+3+3) > 7[2,5]+3+3 > 13
バレル : x2 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 5[3,2]+1+3 > 9 #2 (2D6+1+3) > 3[2,1]+1+3 > 7
リラ : x2 2d まもちき GMの提示順 #1 (2D6) > 5[4,1] > 5 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5
GM : はーい!敵はこんな感じだ
GM : 戦闘準備。ダロスかな?
ダロス : (…? 話に聞いていた狙撃手は、いない?)
ダロス : おっと
ダロス : じゃあバークメイルBをリラに。
リラ : ありがとー!
GM : 続いて先制判定!先制値は12
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+2>=12 ウォーリーダー先制 (2D6+3+2>=12) > 7[1,6]+3+2 > 12 > 成功
ディーテ・A・ヘリオス : はいよー
バレル : おお~ナイス!
リラ : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 10[5,5]+3+3 > 16
バレル : やっぱり強いなぁ(
GM : 早い!
ディーテ・A・ヘリオス : これが固定値の力
GM : 敵は全員、前衛へ
ディーテ・A・ヘリオス : うしろー
ダロス : 後方で。
バレル : 同じく後方
リラ : 後方です
GM : リンは背後からも手下が10人ほどやってきたのを相手にしている
GM : それじゃ、みんなの先攻で戦闘開始!
ディーテ・A・ヘリオス : 7あるから大丈夫でしょう……>リンさん
バレル : リン強い...(
ダロス : 無双しとるw
アリス・リデル : 「私、動きます?」
ディーテ・A・ヘリオス : 手堅くフィープロ?
アリス・リデル : OK
アリス・リデル : フィールド・プロテクション(MP1)
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[4,3]+8+0+0 > 15
system : [ アリス・リデル ] MP : 38 → 37
アリス・リデル : 全員、物理D、魔法D-1
アリス・リデル : 〆
system : [ アリス・リデル ] 防護点 : 3 → 4
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 8 → 9
ダロス : では手番をもらって
ダロス : まず補助動作でヴォーパルウェポンBをディーテに。
ダロス : ディーテの物理ダメージ+1
ダロス : 主動作で乱戦エリアにスパーク!
ディーテ・A・ヘリオス : あざますー
LV:4 匪賊の首領 : 精神抵抗力:12と11
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 5[3,2]+7+0+0 > 12
ダロス : 首領は抵抗か
LV:4 匪賊の首領 : ザコは抜いた
ダロス : 雑魚からダメージ
ダロス : x2 k0[10]+7+0+0 ダメージ/威力0 #1 KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[1,4]=5 > 0+7 > 7 #2 KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[3,4]=7 > 2+7 > 9
ダロス : k0+7+0h+0 半減ダメージ/威力0→首領 KeyNo.0+7 > 2D:[5,3]=8 > (2+7)/2 > 5
system : [ LV:3 見習い暗殺者A ] HP : 18 → 11
system : [ LV:3 見習い暗殺者B ] HP : 18 → 9
system : [ LV:4 匪賊の首領 ] HP : 30 → 25
ダロス : 「先手必勝だ!一気に畳み込むぞ!」
ダロス : 以上です
system : [ ダロス ] MP : 26 → 20
ディーテ・A・ヘリオス : ディーテ、手番をいただきましてー
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 13 → 7
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力判定+1 判定後消失
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : こんなもんかな。前に出ます
ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振で薙ぎ払い、対象は敵3人
LV:4 匪賊の首領 : 回避力:11と13
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+1+0>13 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1+0>13) > 10[5,5]+7+1+0 > 18 > 成功
ディーテ・A・ヘリオス : 全員あったりー
LV:4 匪賊の首領 : 絶好調
ディーテ・A・ヘリオス : x3 k41[(11+0)]+5+2+1$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2H ざこざこどん #1 KeyNo.41c[11]+8 > 2D:[6,3]=9 > 11+8 > 19 #2 KeyNo.41c[11]+8 > 2D:[4,1]=5 > 6+8 > 14 #3 KeyNo.41c[11]+8 > 2D:[5,5]=10 > 12+8 > 20
system : [ LV:3 見習い暗殺者A ] HP : 11 → 0
system : [ LV:3 見習い暗殺者B ] HP : 9 → 0
system : [ LV:4 匪賊の首領 ] HP : 25 → 9
ディーテ・A・ヘリオス : ほんまに絶好調すぎる
バレル : すごい、オーバーキルだ(
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ、これぐらい痛手を負えば……私一人で行けるだろう!」前に飛び出し雑魚を一掃!
リラ : 補助動作でキャッツアイを使用して前線エリアに移動、両手利き“猫の手”で首領を狙います
system : [ リラ ] MP : 12 → 9
LV:4 匪賊の首領 : 回避13
リラ : 練り上げた気を瞳に集めながら前線へ躍りだす。
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 5[3,2]+10+1-2 > 14 #2 (2D6+10+1-2) > 9[6,3]+10+1-2 > 18
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 2[1,1]+10+1 > 13
LV:4 匪賊の首領 : 2回命中
リラ : スカートをふわりと翻して、双拳から時間差で打撃を放つ。
リラ : x2 k13[(11+0)]+8+2$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[6,1]=7 > 4+10 > 14 #2 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[4,1]=5 > 3+10 > 13
system : [ LV:4 匪賊の首領 ] HP : 9 → 0
LV:4 匪賊の首領 : ぐふっ!
GM : 攻撃できずに終わったw
バレル : すごい容赦なくオーバーキルだったなぁ...
リラ : 獣変貌を解除しておきますね
LV:4 匪賊の首領 : 「ふふふ…所詮、おれたちは運び屋」
ダロス : 「あっけなかったな…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……うむ。まだまだ下っ端ってところか。」コートを着なおす
LV:4 匪賊の首領 : 「クライアントは、第三都市グランディンの”ヤーベ・ロリスキー”」
「いまごろ、嬢ちゃんは橋の上さぁ!」
ダロス : 「!?」
バレル : 「俺、出番なかったな...って」
リラ : 「そいつは銃使いですか?」首領へ詰め寄る
リン=シャオフー : 「よりによって”ヤーベ・ロリスキー”あるカー!
マオの情報だと、最近、凄腕の用心棒を雇ったらしいアルヨ!名前は分からないけど”隻眼の灰被り”と呼ばれているヤツみたいアルネ!」
リン=シャオフー : 「って…そういうことアルカ…」
リラ : 「雇われですか。うーん、でもなんか……イメージと違うような……?」首を傾げる
ディーテ・A・ヘリオス : 「ほう、それはいい情報だ。ありがとうね。」拳を一発キメて野盗の首領を気絶させ、ロープでぐるぐる巻きにしておく。あとで衛兵につきだそうね。
LV:4 匪賊の首領 : 「あいつは…つえーぞ」
LV:4 匪賊の首領 : ぐふ
リン=シャオフー : 「とにかく第三都市グランディンに向かうアルネ!」
ダロス : 「ああ」
ディーテ・A・ヘリオス : 「そうだね。一刻も早く娘さんを助け出そう。」
リラ : 「急ぎましょう」
アリス・リデル : 「こんなこともあろうかと準備しておいてもらったのデース☆
みんな、とっととグランドターミナル駅に戻りやがれデース☆」
バレル : 「そりゃ、楽しみだな...シューターとして、どっちの腕が上か...確かめさせてもらうとするか」
クライマックス
移動式冒険者ギルド支部《鋼の水牛号》
そしてグランドターミナル駅に戻れば、行きに乗ってきた横断鉄道とはまったく異なる武装列車…
具体的には、黒い鋼の車体に、水牛のエンブレムが輝く機関車に牽引された魔動列車が停車している
アリス・リデル : 「ようこそ…移動式冒険者ギルド支部《鋼の水牛号》へ…デース☆」
ダロス : 「これが、鋼の水牛号…!」
バレル : 「ほお、これが...」
ディーテ・A・ヘリオス : 「おぉ、鉄道が丸ごとギルドになっているのか……これだと件の場所に早くたどり着きそうだね。」
バレル : 「うちのギルドの動かない方とは全然違うな」
GM : おっさん、用意し忘れたw
「グランディンに到着するのは明日の昼過ぎか…
とにかく全速全開飛ばしていくぜ…とりあえず乗ってくれ!」
リラ : 乗り込めー!
ダロス : ごーごー
ディーテ・A・ヘリオス : 「了解した。それでは遠慮なく……」ギルドのソファに座ると秒で寝ます。
GM : そんなわけで、車内で寝れるだろうからMP全回復しておいてー
system : [ アリス・リデル ] MP : 37 → 38
system : [ リラ ] MP : 9 → 12
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 7 → 13
system : [ ダロス ] MP : 20 → 29
system : [ バレル ] MP : 22 → 25
system : [ バレル ] MP : 25 → 24
GM : 「発進!」
第三都市グランディン
アルショニ島と本土を繋ぐグランティン大鉄橋
その麓に位置する都市こそ”第三都市グランディン”である
ヤーベ・ロリスキー亭 : 君たちは、リンとアリスが先導する形で、ヤーベ・ロリスキー亭を目指す
程なくして、貴族が住む高級住宅街の一角であるヤーベ・ロリスキー亭にたどり着く
リン=シャオフー : 「どうやら、ここがロリのハウスアルネ!」
ダロス : 言い方ぁ…
ダロス : あってるけども。
ダロス : 「さて、どうするか。正面から乗り込むか…?」
リラ : 「勝手口を探してみますか」
バレル : 「さて...ここに住んでる奴はどんな面してるんだか...」
GM : そだね~?周りを見てみれば、勝手口も見つかるよー
ダロス : ふむふむ?
GM : きみたちは、正面からこんにちは!できるし、勝手口から忍び込んでも構わない
リラ : 世界樹のハウス
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……隠密は苦手なのだけれどね。行くならどちらでも構わないが。」プレートアーマーがちゃがちゃ
ダロス : ディスガイズで使用人にでも化けるか?w
バレル : 「後ろから回り込むプランAか...それともプランBか」
リラ : 化けるのもおもしろそうー♪
バレル : へぇそんな魔法あるんだ
リン=シャオフー : 「アタシが正面で暴れてる間に、裏から潜り込むことも出来るアルが…」
リン=シャオフー : ついでに化ける?
ダロス : 童顔めいたロリメイドに化けたら…
リン=シャオフー : まぁ…武器持った使用人とかどーなんだというのはさておき…
バレル : 草
ダロス : するっと中に潜り込めたりせんかな
ディーテ・A・ヘリオス : www
ダロス : いやまあ、適当に言ってるだけなので、駄目なら駄目でいいですw
ダロス : GMの用意したルートがあるならそっちに沿う感じで!
GM : んー?実はここから大広間まではRPで進められるので、潜入方法は一番おもしろいのでいいのです←
ディーテ・A・ヘリオス : 全員ロリメイドになるとMP15だからね()
バレル : 草
ダロス : ならば
ダロス : 面白さを優先しようじゃないか
ダロス : MP?なんとかなるなる!
GM : やったね!
ディーテ・A・ヘリオス : いいぞぉ
リラ : わくわく~
バレル : 男気あるなぁ(MP15)
ダロス : 私たち、今日から働くことになったメイドなんですぅ…みたいな感じで。
GM : OK
GM : 変装でいくのかな?
ダロス : GMがそれでいけそうってなら、それで!
リン=シャオフー : 「私はその隙に余罪を調査するので、潜入は任せたアル!」
GM : ルートは見えたので、それで
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。やれることはやっていこう!」ノリノリ
ダロス : 行使判定振りますね?
GM : はーい
ダロス : 一括でやってピンゾロったら地獄なので1人1回ずつ。
GM : w
ダロス : x5 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 #1 (2D6+7+0+0) > 6[2,4]+7+0+0 > 13 #2 (2D6+7+0+0) > 6[5,1]+7+0+0 > 13 #3 (2D6+7+0+0) > 10[6,4]+7+0+0 > 17 #4 (2D6+7+0+0) > 3[1,2]+7+0+0 > 10 #5 (2D6+7+0+0) > 7[4,3]+7+0+0 > 14
ダロス : で
ダロス : 5点魔晶石を1個つかっときます。
system : [ ダロス ] MP : 29 → 19
ダロス : これならなんとかなるやろ
GM : お笑いに命をかける姿勢、嫌いじゃない
ディーテ・A・ヘリオス : 身長が半分ぐらいになります
アリス・リデル : 「さすがにアレなので、これを渡しておきます」と魔晶石5点をダロスに渡すよ
ダロス : 「あ、ありがとう…ございますぅ…」 声高な声
バレル : 草
ダロス : なんか、すまんね(
アリス・リデル : お笑いに500Gは高いしねw
アリス・リデル : まぁ、NPCの財布だ←
バレル : 「なんかすげぇな、変身魔法って...こんなに姿変わるのか」
GM : えーっと…とりあえずロリメイド5人がドアをノックするのね?
リラ : 「普段と変わらずに動けそうですね」くるりと回る
ダロス : はい(真顔)
バレル : 「そんじゃ...プランR(ロリ)でいくとするぜ」
GM : りょ
セバスチャン : 「おや…?」
セバスチャン : 「あぁ…新しく入られた方たちですか?」
ダロス(ロリメイドのすがた) : 「はいぃ…それで、ご主人様にまずは挨拶をとおもいましてぇ…」
バレル : (立ち絵はイメージしてください)
セバスチャン : 「他の方も…ですか?」
ディーテ・A・ヘリオス : 「そうですねぇ。いやぁ、集合時刻に遅れてすみません。」※モップを持ったロリメイド
リラ : 「早く仕事に取り掛かりたいです」
バレル : 「そうそう」
セバスチャン : 「いいでしょう…こちらへ…」
セバスチャン : 大広間に乗り込むと、そこには”ヤーベ・ロリスキー”本人、そして数名の護衛団と人相の悪い男たちがいるよ
そして部屋の片隅には…なんだろう?でっかい鳥かごに閉じ込められた少女の姿があるよ~?
バレル : 「...めっちゃすんなり入れたな」小声
ダロス(ロリメイドのすがた) : 「自分で言っておいてなんだが…いいのか、これで」
セバスチャン : 「ヤーベさま…怪しいメイドを連れてまいりました」
セバスチャン : 「そうですな?おおよそ…あなたを懲らしめに来た冒険者風情といったところではないでしょうか?」
ダロス(ロリメイドのすがた) : 「!!」
ディーテ・A・ヘリオス : ばれてたー
リラ : 小さく溜め息をついて「そういうことですか」
バレル : 「おい、プランR全然ダメじゃねえか」
ダロス(ロリメイドのすがた) : 「ばれてしまってたら仕方ないですぅ…」
マオ : そこで、セバスチャンが変装をとく
「ふふっ…ヤーベ・ロリスキー、幼女誘拐の現行犯だ…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……ほう。これは一本取られた。」
ダロス(ロリメイドのすがた) : では同時にこちらも魔法を解除する!
マオ : 「まさか…メイド姿で乗り込んでくるとは予想外だったがな…」
バレル : 「それは提案した奴に言ってやれ」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、もう種明かしかい。あの姿のまま戦っても面白いんだがねぇ。」まあいいや、とモップに見えていたハルバードを1回転。
GM : 「ぼ、冒険者風情が貴族を逮捕なんぞできぬだろーーーーーーー!!!!」とおっちゃんがさけんでる
バレル : 「...このおっさんが、主犯格?」
マオ : 「キナ臭い匂いがプンプンするな!俺は他の部屋も調査してくるので、ここは任せた」
ヤーベ・ロリスキー : 「な、なめやがってー!先生、お願いします」と言うと、ゆっくりとライフルを手に持った男が立ち上がる
ディーテ・A・ヘリオス : 「……わかった。それでは……その娘さんを返してもらおうか。」バッサァァ
ダロス : 「来たか…!」
LV6 ガンマン : 「この御方は、あの有名な”隻眼の灰被り”様じゃ!お、お前たちなんか敵ではないぞーーー!」
LV6 ガンマン : ”隻眼の灰被り”という名の通り、左目に傷のような刺青をあしらっている男はこう叫ぶ…
LV6 ガンマン : 「ヒャッハーーーーーー!!!全員、皆殺しにしてやるZE!!!!」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははぁ言うねぇ、お手並み拝見といこうではないか!!」
バレル : 「ほお、こいつが...」
クライマックスバトル
LV6 ガンマン : まずは、マモチキ
LV:2 人相の悪い男×2 知名度(弱点値):5
LV:3 軽戦士 知名度(弱点値):6
LV:4 格闘家 知名度(弱点値):7
LV:5 戦士 知名度(弱点値):8
LV:6 隻眼の灰被り 知名度(弱点値):9
ダロス : 色々おるなあ!
ディーテ・A・ヘリオス : x5 2d Lv昇順 #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7 #3 (2D6) > 6[2,4] > 6 #4 (2D6) > 7[1,6] > 7 #5 (2D6) > 12[6,6] > 12
リラ : x5 2d まもちき GMの提示順 #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10 #4 (2D6) > 5[2,3] > 5 #5 (2D6) > 7[1,6] > 7
バレル : X5 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 6[5,1]+1+3 > 10 #2 (2D6+1+3) > 7[2,5]+1+3 > 11 #3 (2D6+1+3) > 5[1,4]+1+3 > 9 #4 (2D6+1+3) > 7[1,6]+1+3 > 11 #5 (2D6+1+3) > 11[6,5]+1+3 > 15
ダロス : x5 2d+3+3 魔物知識判定 GM提示順 #1 (2D6+3+3) > 4[3,1]+3+3 > 10 #2 (2D6+3+3) > 7[6,1]+3+3 > 13 #3 (2D6+3+3) > 6[4,2]+3+3 > 12 #4 (2D6+3+3) > 10[5,5]+3+3 > 16 #5 (2D6+3+3) > 5[2,3]+3+3 > 11
LV6 ガンマン : ぱっとみ、みんな見抜いたね
ディーテ・A・ヘリオス : 僕このガンマンと知り合いなのかもしれない
LV6 ガンマン : コマの準備するので、おトイレ等はいまのうちに←
GM : おまたせ~
GM : いつものように戦闘準備
ダロス : では
ダロス : バークメイルBをリラに。
GM : 先制判定!先制値:14
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+2>=14 ウォーリーダー先制 (2D6+3+2>=14) > 5[4,1]+3+2 > 10 > 失敗
リラ : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 11[5,6]+3+3 > 17
ディーテ・A・ヘリオス : うーんないす
バレル : さすリラ
GM : ないす!
リラ : 疾きこと風の如く~
GM : 敵の配置はこーだよー!
ダロス : 後方
アリス・リデル : アリス後方
ディーテ・A・ヘリオス : うっしーろ
アリス・リデル : ってか、全員後方デスねw
リラ : 安定の後ろですね
バレル : まあね(
アリス・リデル : それじゃ、先攻PC!1R目ファイ!
アリス・リデル : 「アリス…いくのデース☆」
アリス・リデル : フィールド・プロテクション(MP1)
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 12[6,6]+8+0+0 > 20
アリス・リデル : 無駄に6ゾロw
アリス・リデル : 物理D、魔法D-1
system : [ アリス・リデル ] MP : 38 → 37
アリス・リデル : 〆
ダロス : ありがとう!
ダロス : 手番もらいます。
ダロス : まずは補助動作でバークメイルBをディーテに。
ダロス : 防護点+1
ダロス : 主動作で、魔法拡大数ファイアウェポン。ディーテとリラに。5点魔晶石つかうよ。
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 7[1,6]+7+0+0 > 14
ダロス : 発動!炎属性+物理ダメージ+2だ!
GM : ふぁいや~!
ダロス : 「さあ、いつも通り、頼むぞ!」
ダロス : 以上です。
system : [ ダロス ] MP : 19 → 16
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 9 → 10
ディーテ・A・ヘリオス : ではディーテ手番いただきまして
ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、いつも助かるよ。それじゃあ、殿は任せろぉ!」ハルバードを一振り
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 13 → 7
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力判定+1 判定後消失
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : 前に出て
ディーテ・A・ヘリオス : 薙ぎ払いをレベル2軍団へ!
LV:2 匪賊の雑兵A : 回避力:10
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+1+0>10 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1+0>10) > 7[1,6]+7+1+0 > 15 > 成功
LV:2 匪賊の雑兵A : あたる
ディーテ・A・ヘリオス : x2 k41[(11+0)]+5+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2Hイニシ #1 KeyNo.41c[11]+9 > 2D:[2,4]=6 > 7+9 > 16 #2 KeyNo.41c[11]+9 > 2D:[3,2]=5 > 6+9 > 15
system : [ LV:2 匪賊の雑兵A ] HP : 20 → 7
system : [ LV:2 匪賊の雑兵B ] HP : 20 → 8
LV:2 匪賊の雑兵A : いたい
バレル : HP地味に高いな...
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、遅いねぇ!!」とびかかってきた匪賊を二人纏めて切り伏せる
バレル : そんじゃ、次いくか
バレル : Aに、ソリッドバレット
LV:2 匪賊の雑兵A : 回避力は10
バレル : 2d+8+0 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+0) > 9[3,6]+8+0 > 17
LV:2 匪賊の雑兵A : あたる
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[6,5 2,2]=11,4 > 9,2+8 > 1回転 > 19
LV:2 匪賊の雑兵A : 前回同様まわるね~
バレル : 回ったぁ、オーバーキル!
LV:2 匪賊の雑兵A : MP-1しといてねー
バレル : 「まずは一人...」
system : [ LV:2 匪賊の雑兵A ] HP : 7 → 0
バレル : あそうだ、弾丸も忘れてた...(
LV:2 匪賊の雑兵B : リラかな?
リラ : 補助動作でキャッツアイを使用して前線エリアへ移動
system : [ リラ ] MP : 12 → 9
リラ : 跳躍を繰り返し飛び込んだ先で、両手利き“猫の手”を雑兵へ
LV:2 匪賊の雑兵B : 回避力は10
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 10[6,4]+10+1-2 > 19 #2 (2D6+10+1-2) > 6[2,4]+10+1-2 > 15
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 8[5,3]+10+1 > 19
リラ : x3 k13[(11+0)]+8+2$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[5,3]=8 > 4+10 > 14 #2 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[1,2]=3 > 1+10 > 11 #3 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[6,5 1,6]=11,7 > 7,4+10 > 1回転 > 21
LV:2 匪賊の雑兵B : 骨も残らねー!
system : [ LV:2 匪賊の雑兵B ] HP : 8 → 0
GM : エビのたたきになりました
バレル : 猫にならなくても強い...(
リラ : 〆です~
GM : それじゃ、エネミーターン
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 前衛にショットガン・バレット!命中力は16
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] MP : 41 → 39
ディーテ・A・ヘリオス : ヒェ~
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+0>16 回避力 (2D6+0>16) > 6[2,4]+0 > 6 > 失敗
リラ : 2d+9+0 回避力 (2D6+9+0) > 7[5,2]+9+0 > 16
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : リラさす
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : k20[(11)]+9+2 ダメージ/ショットガン・バレット KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[1,3]=4 > 2+11 > 13
ディーテ・A・ヘリオス : ふぃーぷろで12
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 37 → 25
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : そだねー
LV:4 穢れ憑き+1 : 前衛に移動
リラ : 「片目だと狙いづらそうですね」不敵な笑みを向ける
LV:4 穢れ憑き+1 : グラップラー対決!
LV:4 穢れ憑き+1 : リラに拳による2回攻撃!命中力は14
リラ : x2 2d+9+0 回避力 #1 (2D6+9+0) > 9[4,5]+9+0 > 18 #2 (2D6+9+0) > 9[3,6]+9+0 > 18
LV:4 穢れ憑き+1 : すごっ
ディーテ・A・ヘリオス : いい避け
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : まえへ
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : たまには驚かそう…
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : choice(ダロス,バレル) (choice(ダロス,バレル)) > バレル
バレル : なんかこっちきた(
ダロス : げっ
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : バレルにナイフを投げた!命中力は11
バレル : 2d+0+0 回避力 (2D6+0+0) > 7[4,3]+0+0 > 7
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : 2d+1 ダメージ/ナイフ (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : フィープロで5点引ける
バレル : 地味に痛い
system : [ バレル ] HP : 30 → 26
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 腕を組んで戦況を見守る(待機)
バレル : 「うおっ!チッ、油断した...こっちくるとはな」
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 〆
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 2Rめ
アリス・リデル : 「回復はいるデスか?」
ディーテ・A・ヘリオス : いりますわね……
バレル : ディーテさんがやヴぁい
アリス・リデル : それじゃ、ディーテにキュア・ハート(MP4)
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 10[4,6]+8+0+0 > 18
アリス・リデル : k30[13]+8+0+0 回復量/キュア・ハート KeyNo.30+8 > 2D:[2,1]=3 > 2+8 > 10
アリス・リデル : oh…
ディーテ・A・ヘリオス : ありがたい!
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 25 → 35
system : [ アリス・リデル ] MP : 37 → 33
アリス・リデル : 〆
ダロス : んじゃ次、俺かな
ダロス : 補助動作でディーテにヴォーパルウェポンB
ダロス : 主動作で、魔法拡大数プロテクション。対象は味方5人全員。
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 6[4,2]+7+0+0 > 13
アリス・リデル : かかった
ダロス : 以上!
system : [ アリス・リデル ] 防護点 : 4 → 6
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 10 → 11
ディーテ・A・ヘリオス : ディーテ手番もらい
ディーテ・A・ヘリオス : 猫熊継続
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : 乱戦の二人を薙ぎ払い
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+1+0>13 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1+0>13) > 8[6,2]+7+1+0 > 16 > 成功
LV:4 穢れ憑き+1 : 回避力は13と11
LV:4 穢れ憑き+1 : あたる
ディーテ・A・ヘリオス : x2 k41[(11+0)]+5+2+3$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2Hいにし #1 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[1,4]=5 > 6+10 > 16 #2 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[4,1]=5 > 6+10 > 16
system : [ LV:3 機転の利く軽戦士+1 ] HP : 27 → 14
system : [ LV:4 穢れ憑き+1 ] HP : 40 → 27
ディーテ・A・ヘリオス : 〆~
LV:4 穢れ憑き+1 : つえーな…
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ、後続は流石に頑丈だね。」
ディーテ・A・ヘリオス : 「これは面白くなってきたなぁ……!!」ハルバードをぺしぺしと叩く
リラ : 両手利き“猫の手”を穢れ憑きへ
LV:4 穢れ憑き+1 : 回避力は13
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 7[1,6]+10+1-2 > 16 #2 (2D6+10+1-2) > 10[6,4]+10+1-2 > 19
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 5[4,1]+10+1 > 16
LV:4 穢れ憑き+1 : つえーーーーー
リラ : 左右にステップを踏み、紅蓮の両腕を交互に振り抜く。
リラ : x3 k13[(11+0)]+8+2$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[1,2]=3 > 1+10 > 11 #3 KeyNo.13c[11]+10 > 2D:[1,2]=3 > 1+10 > 11
ディーテ・A・ヘリオス : わぁ
リラ : ゴジッテーン
system : [ LV:4 穢れ憑き+1 ] HP : 27 → 11
LV:4 穢れ憑き+1 : あぶねぇ…
リラ : 次どぞ!
バレル : はーい
バレル : 穢れつきに、ターゲットサイト、クリティカルバレットで
LV:4 穢れ憑き+1 : 回避力は13
system : [ バレル ] MP : 23 → 19
バレル : 2d+8+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+1) > 12[6,6]+8+1 > 21
LV:4 穢れ憑き+1 : 6ゾロwww
ディーテ・A・ヘリオス : 厄が
リラ : きちゃあああ!
バレル : 確実に仕留めるという運命を感じる
LV:4 穢れ憑き+1 : ダメージどぞ
バレル : k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[5,1]=6 > 4+8 > 12
ダロス : よっしゃー
system : [ LV:4 穢れ憑き+1 ] HP : 11 → -1
バレル : ギリぃ倒せたぁ!
ディーテ・A・ヘリオス : ないっす~
バレル : 「ふー...だいぶ減らせてきたな」
アリス・リデル : 「ナイスデース☆」
ダロス : あ、MP減らし忘れてたので今減らします。
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : どーしよっかな~
system : [ ダロス ] MP : 16 → 11
バレル : あ、弾丸減らしとかなきゃ
system : [ バレル ] 弾丸 : 23 → 22
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : choice(ダロス,バレル) (choice(ダロス,バレル)) > バレル
バレル : 草
バレル : めっちゃ狙ってくる(
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : はーい
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : ナイフを投げた!命中力は11
バレル : 避けろぉ
バレル : 2d+0+0 回避力 (2D6+0+0) > 3[1,2]+0+0 > 3
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : 2d+1 ダメージ/ナイフ (2D6+1) > 6[3,3]+1 > 7
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : かすり傷よねw
バレル : ナイフのダメージが大したことない感じなんだよなぁ...
バレル : えーと防護点とか魔法重ねてー6で1ダメだっけ...
system : [ バレル ] HP : 26 → 25
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : だね
ダロス : そだね。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : それじゃ…
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : ”皆殺し”のジャンゴはニヤリと笑い…
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 前衛エリアにショットガン・バレット!命中力は16
ダロス : 「なっ…あいつ」
ディーテ・A・ヘリオス : 軽戦士<俺ごと撃てぇー!!
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] MP : 39 → 37
ダロス : 「味方ごと、巻き込む気か!?」
バレル : 「くそっ、またナイフ...って、あいつ」
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 「ヒャッハー!皆殺しだ!!!!」
リラ : 2d+9+0 回避力 (2D6+9+0) > 8[3,5]+9+0 > 17
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははぁなるほど、確かに一理ある作戦だねぇ。」
ディーテ・A・ヘリオス : 2d>16 (2D6>16) > 4[2,2] > 4 > 失敗
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : x2 k20[(11-1)]+9+2 ダメージ/クリティカル・バレット(ディーテ、軽戦士) #1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[2,3]=5 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 5+11 > 16
system : [ LV:3 機転の利く軽戦士+1 ] HP : 14 → 0
ディーテ・A・ヘリオス : ふぃーぷろぷろてくで12
リラ : 「無駄なことを」銃口から軌道を予測して瞬発力で身を躱す。
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 35 → 23
LV:3 機転の利く軽戦士+1 : ぎゃーーーーーーー!!!!
ディーテ・A・ヘリオス : 「弱い者は食われる……ははっ、面白いじゃないか。お前は身のこなしも上手に見える。対峙した時が楽しみだねぇ。」
LV:5 腕利きの傭兵+4 : それじゃ、前衛へ
LV:5 腕利きの傭兵+4 : リラに当てたいな~w
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 金属鎧を着ていないリラに手早い斬撃!命中力は16
リラ : 2d+9+0 回避力 (2D6+9+0) > 9[4,5]+9+0 > 18
LV:5 腕利きの傭兵+4 : ウヌヌ…
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 〆
GM : 3R目
アリス・リデル : 「ディーテだけでいいデスね?」
ディーテ・A・ヘリオス : うむり
アリス・リデル : ディーテにキュア・ハート(MP4)
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 11[5,6]+8+0+0 > 19
アリス・リデル : k30[13]+8+0+0 回復量/キュア・ハート KeyNo.30+8 > 2D:[4,1]=5 > 4+8 > 12
system : [ アリス・リデル ] MP : 33 → 29
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 23 → 35
アリス・リデル : 「ファイトなのデース☆」
アリス・リデル : 〆
ダロス : では手番を
ダロス : 補助動作でリラにヴォーパルウェポンBを。
ダロス : 主動作で、魔法拡大数ファナティシズム。対象はディーテとバレル。
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 6[3,3]+7+0+0 > 13
system : [ ダロス ] MP : 11 → 5
ディーテ・A・ヘリオス : もらいっ
バレル : うまうま
ダロス : 以上!
ディーテ・A・ヘリオス : ではまぁ、ディーテ動きましょうか
ディーテ・A・ヘリオス : 猫熊次切れる
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1
ディーテ・A・ヘリオス : 傭兵の方がHP高いのね。じゃあ使っちゃおう
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 2 → 3
ディーテ・A・ヘリオス : 【慮外なる一撃Ⅰ】命中力+2 物理ダメージ+2
LV:5 腕利きの傭兵+4 : お~
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 3 → 0
ディーテ・A・ヘリオス : 陣率じゃあ!!
ダロス : 陣率とってたか!
バレル : 陣率だと...!?(知らん)
ディーテ・A・ヘリオス : 傭兵ぶんなぐりー
ディーテ・A・ヘリオス : んー振で
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 回避力は15
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+1+4>15 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1+4>15) > 7[6,1]+7+1+4 > 19 > 成功
LV:5 腕利きの傭兵+4 : たっか
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+8+2+5$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.41c[11]+15 > 2D:[5,2]=7 > 9+15 > 24
ディーテ・A・ヘリオス : 固定値の暴力
system : [ LV:5 腕利きの傭兵+4 ] HP : 72 → 53
ディーテ・A・ヘリオス : 「――さて、後はお前だけだな?いいじゃないか。私の奥の手をひとつ見せてやろう!!」鎧をも切り裂く一撃を放つ
ディーテ・A・ヘリオス : 〆
リラ : では両手利き“猫の手”を傭兵へ
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 回避力は15
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 7[1,6]+10+1-2 > 16 #2 (2D6+10+1-2) > 8[2,6]+10+1-2 > 17
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 4[1,3]+10+1 > 15
LV:5 腕利きの傭兵+4 : お?最後の攻撃に誰か応援する?
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 恩寵使う機会ねーw
ダロス : たしかに使いどころさんだ
バレル : エリクサー最後まで使わない症候群だこれは
ダロス : やってみるか
GM : リラに声援を送ろ~!
リラ : 声援絶賛募集中~!
ダロス : 「リラ!大振りがすぎる…」
ダロス : 「こういう時こそ、冷静になれ」
GM : ダロスっぽい♡
リラ : 「────言われなくてもっ!」拳を振り抜く前に敵を見据え直して軌道を変える。
GM : 軌道がかわり命中する!
リラ : x3 k13[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[4,5]=9 > 5+11 > 16 #2 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[4,6]=10 > 6+11 > 17 #3 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[2,5]=7 > 4+11 > 15
system : [ LV:5 腕利きの傭兵+4 ] HP : 53 → 20
LV:5 腕利きの傭兵+4 : ぐはっ…
リラ : 次どぞ!
バレル : ナイス火力
バレル : あ~回ってくんねえかなぁ...傭兵にクリティカルバレットで
LV:5 腕利きの傭兵+4 : どぞ
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 回避力は15
バレル : 2d+8+2 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+2) > 8[5,3]+8+2 > 18
LV:5 腕利きの傭兵+4 : あたる
バレル : 補正あると安心感があるなぁ
バレル : 回ってくれ...回ってくれ...
バレル : k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[4,3]=7 > 5+8 > 13
system : [ LV:5 腕利きの傭兵+4 ] HP : 20 → 7
バレル : うーん仕留めきれない...
ディーテ・A・ヘリオス : (´・ω・‘)ドンマイ
LV:5 腕利きの傭兵+4 : まぁ
バレル : 「あれだけくらって、まだ立ってやがる...頑丈な奴だな」
ディーテ・A・ヘリオス : あ、てかこの残り方は……
LV:5 腕利きの傭兵+4 : まずは…傭兵がディーテを見る…
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 「本気の一撃…喰らえ」
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 全力攻撃!命中力は15
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、僕は逃げも隠れもしないよ。受けてやろうじゃないか!」
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+-2>15 回避力 でもいちおう (2D6-2>15) > 3[2,1]-2 > 1 > 失敗
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 2d+10+4 ダメージ/全力攻撃 (2D6+10+4) > 5[2,3]+10+4 > 19
ディーテ・A・ヘリオス : うおおおお
8
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 35 → 27
LV:5 腕利きの傭兵+4 : かてぇw
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 全力攻撃により、回避力に-2のペナルティ
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : よし…とことんリラに当てたくなったw
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : ターゲットサイトからの…
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : リラにクリティカル・バレット!命中力は17
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] MP : 37 → 34
リラ : 恩寵を切ります
GM : それじゃ、かっこつけてー!
リラ : 本物ならどのタイミングで何処を狙うか────脳裏を過ぎる邪念を振り払い、本能のままに動き出す。
GM : イイネ!回避+4だ!
リラ : 2d+9+0+4 回避力 (2D6+9+0+4) > 4[1,3]+9+0+4 > 17
ダロス : ぴったり!
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 「な…俺の一撃を…?!」
ディーテ・A・ヘリオス : niceeeeee
GM : 切りどきうめー!
GM : 〆
リラ : 「当たれないですよ。偽物からは」〆です~
GM : ねことくま切れた
アリス・リデル : 「何度、ダメージを受けても…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、流石はリラだ。この動きは彼女にしかできないね。」
アリス・リデル : ディーテにキュア・ハート(MP4)
アリス・リデル : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[3,3]+8+0+0 > 14
アリス・リデル : k30[13]+8+0+0 回復量/キュア・ハート KeyNo.30+8 > 2D:[3,6]=9 > 9+8 > 17
system : [ アリス・リデル ] MP : 29 → 25
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 27 → 37
ディーテ・A・ヘリオス : 全快だわー
アリス・リデル : 「私が治すのデース!!」
アリス・リデル : 〆
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 全力攻撃によるペナルティにより回避力:13
バレル : んじゃ、傭兵にターゲットサイト、ソリッドバレットで
LV:5 腕利きの傭兵+4 : どぞ
バレル : 2d+8+3 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+3) > 3[2,1]+8+3 > 14
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 当たる
LV:5 腕利きの傭兵+4 : 全力攻撃ィw
バレル : ファナティシズムなかったら当たらんかった、あぶねぇ(
アリス・リデル : 絆の力なのデース!
バレル : ダロスさんありがとう忘れないよ...
ダロス : 俺、死んでる?w
リラ : 無茶しやがって……
LV:5 腕利きの傭兵+4 : www
ディーテ・A・ヘリオス : ころすなぁw
バレル : 草 まあ眠るのは傭兵なのだ...
LV:5 腕利きの傭兵+4 : ダメージどぞ。1ゾロ以外死ぬけど
バレル : さらば...
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,3]=5 > 3+8 > 11
system : [ LV:5 腕利きの傭兵+4 ] HP : 7 → 0
ディーテ・A・ヘリオス : いい当たり
バレル : 「よくここまで耐えたな...だが、そろそろ眠ってくれ」
ヤーベ・ロリスキー : 「せ、せんせい!そいつらを!!!」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ナイスだ、バレル。あとは僕とリラに任せな。」ハルバードをひっさげ偽物へ歩を進める。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 「ヒャッハー!皆殺しだーーーー!!!」
バレル : 「こいつらも運がねぇな...あんな奴に雇われちまってよ」
GM : さぁ、こい!
ディーテ・A・ヘリオス : では、ディーテ動きます
ダロス : と、たんまー ごめん
ディーテ・A・ヘリオス : おk
ダロス : では
ダロス : 敵後方エリアにダメ押しのダークミスト。
ダロス : 成功すれば回避が-2だ
ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 6[3,3]+7+0+0 > 13
ダロス : 精神抵抗力で…消滅しちゃうか
system : [ ダロス ] MP : 5 → 3
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 抵抗!
ダロス : 以上です。今度こそどうぞ!
アリス・リデル : ナイストライ!
ディーテ・A・ヘリオス : はいー
ディーテ・A・ヘリオス : ではでは
ディーテ・A・ヘリオス : 「……さて、今まで散々楽しませてくれたんだ。こちらも本気(マジ)でいかせてもらおう。とはいえ、さっきの彼みたいな攻撃はできないんだけれどね。」皆殺しジャンキーの下へ移動
ディーテ・A・ヘリオス : 「――」大きく息を肺腑に息を込め、「――派ッ!!!!」[輝く肉体]を浴びせる!!
ディーテ・A・ヘリオス : 金属鎧なのですが命中・回避・行使判定にー1のデバフです~
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 必中!
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : ここできたー!
ディーテ・A・ヘリオス : ではぁ~
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 7 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1いちおう
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : で、ハルバード振をガンナーに!!
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 射手の体術!回避力は目がくらんで14
ディーテ・A・ヘリオス : ……13かな?
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : そだった
ディーテ・A・ヘリオス : おけけ
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+1+4>13 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1+4>13) > 5[3,2]+7+1+4 > 17 > 成功
ディーテ・A・ヘリオス : あたりー
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+8+2+5$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.41c[11]+15 > 2D:[3,6]=9 > 11+15 > 26
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] HP : 65 → 43
ディーテ・A・ヘリオス : 「せっかくの機会だ、心行くまでやりあおうじゃないか!!」ははは、とみなごろしジャンキーの身体にハルバードを叩きこむ。
ディーテ・A・ヘリオス : 〆
アリス・リデル : 「リラ、やっちゃうのデース☆」
リラ : 補助動作でキャッツアイを使用、気を練りながら緩やかな足取りで敵後方エリアへ。
system : [ リラ ] MP : 9 → 6
リラ : 両手利き猫の手で『”皆殺し”のジャンゴ』を狙います。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 射手の体術!回避力は13
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 5[3,2]+10+1-2 > 14 #2 (2D6+10+1-2) > 7[3,4]+10+1-2 > 16
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 9[6,3]+10+1 > 20
ディーテ・A・ヘリオス : っょぃ
リラ : 「その二つ名、重くないですか?」
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : やばい
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 「おれは~隻眼の灰被りだーーー!こんあところでーーーーーー!!!!!」
リラ : 間合いに入った刹那、瞬きをする間も与えずに縮地の如く駆け抜ける。軌跡に残るは緋色の残滓。
リラ : x3 k13[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[2,2]=4 > 2+11 > 13 #2 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[4,4]=8 > 4+11 > 15 #3 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[2,6]=8 > 4+11 > 15
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] HP : 43 → 15
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 俺は…負けねー!
ダロス : しぶとい
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : ターゲットサイト+前衛にショットガン・バレット!命中力は14
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] MP : 34 → 31
リラ : 2d+9+0 回避力 (2D6+9+0) > 9[4,5]+9+0 > 18
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+-2>14 回避力 (2D6-2>14) > 6[1,5]-2 > 4 > 失敗
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : k20[(11)]+9+2 ダメージ/ショットガン・バレット KeyNo.20c[11]+11 > 2D:[1,4]=5 > 3+11 > 14
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 37 → 23
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははっ……やるねぇ。最後の最後まで足掻き続ける。やはり戦いはこうでなければ!」
GM : どちらにせよ、倒せるだろうし、ふぁいとー!
ダロス : 「まったくだ。最後まで、油断するなよ」
ダロス : やっちゃえー!
リラ : 「もう見切っているから」悠々と弾丸を避ける。
アリス・リデル : 「リラ、ディーテいくのデース☆」
ディーテ・A・ヘリオス : 「さて、引導を渡してやろうか。……リラ、いけるかい?」ゆずり
リラ : ディーテを一瞥してから微笑み、こくりと頷く。
リラ : 両手利き猫の手で『”皆殺し”のジャンゴ』を狙います。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 射手の体術!回避力は14
リラ : x2 2d+10+1-2 命中力/猫の手1H #1 (2D6+10+1-2) > 6[4,2]+10+1-2 > 15 #2 (2D6+10+1-2) > 7[2,5]+10+1-2 > 16
リラ : 2d+10+1 命中力/猫の手1H (2D6+10+1) > 3[1,2]+10+1 > 14
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : バレル、応援してみよー!
ディーテ・A・ヘリオス : 「視界が晴れて油断したな?そらっ!!」足払い!
ディーテ・A・ヘリオス : 恩寵つかうぞー
バレル : そうだな、恩寵使うかぁ
バレル : 「...いけ、リラ!」射撃で牽制しつつ
バレル : 「...それだけの実力があるなら、わざわざ騙らなくてもよかったのによ」
GM : それじゃ、全員、恩寵の練習もできたところでw
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : リラ、ダメージどぞ!
リラ : 「バレルさん……!」射撃音を背にして拳を強く握る。
リラ : 「私には頼れる仲間がいる。仲間を巻き込んで銃を撃つあなたには、わからないでしょうけど」
リラ : 牽制射撃で生まれた隙に合わせて、零距離から拳を放つ。
リラ : x3 k13[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/猫の手1H #1 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[1,5]=6 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[4,4]=8 > 4+11 > 15 #3 KeyNo.13c[11]+11 > 2D:[2,4]=6 > 3+11 > 14
system : [ LV6 隻眼の灰被り(?)+5 ] HP : 15 → -13
エンディング
~救出~
腕利きの傭兵の懐をまさぐれば、鳥かごの鍵が出てきます
バレル : 「これで全員か...」
ダロス : ロリスキーはどうしてるんだろう
ヤーベ・ロリスキー : 「ひ、ひえあーーーーーー」
ディーテ・A・ヘリオス : 「さて、こっちは見ておくから、頼んだよ」主犯の前にハルバードをガンッと置いて牽制しながら、籠開けを促す
ヤーベ・ロリスキー : はじっこで、うずくまってます
リラ : 籠を開けましょー!
バレル : 開けましょうかぁ
バレル : 「それじゃ、お姫様を助けるとするか」
バレル : 鍵がちゃ
アイ : そうしたら、鍵を開けたバレルに飛びつきます
アイ : 「こわかったよ~!」
バレル : 「大丈夫か?嬢ちゃん」
アイ : 「コクコク…」
バレル : 「俺たちは冒険者だ、嬢ちゃんの使用人に依頼されて来た」
バレル : 「悪党は倒したし、安心しな」
マオ : とりあえず、こいつは衛兵に突き出しておくか…とロリを見つつ
リラ : 少女の様子に安堵の吐息をつき、視線を”皆殺し”のジャンゴへ向ける。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : かろうじて”皆殺し”のジャンゴは息があるみたいだよー?
リラ : 「人違いなのは薄々気づいてたのです。本物なら女の子を誘拐する変態に手を貸したりしないので」図らずも尋ね人の性質を理解している心境からか、俯きながら複雑そうな面持ちで呟く。
LV6 隻眼の灰被り(?)+5 : 「あ、あいつの名前を語ればハクがつくからな!俺は噂しか知らねぇが、この地方の何処かにいるみてーだぜ!!」
リラ : ジャンゴの声が聞こえているのかいないのか、構わず言葉を紡ぎ「それでも同じ二つ名を聞いたら確かめずにはいられなくて……気持ちが焦っちゃったのです」
リラ : 「みんなに迷惑をかけていたらすみません」両手を腹部で組み、仲間へ向けて深々とお辞儀をする。
ダロス : 「なんだ改まって。らしくないぞ」
バレル : 「そういや、今日はいつもと様子が変だった気がするな...なんか、訳でもあるのか?」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……いや、構わないさ。今日もリラの役目をきっちりと果たしてくれたからね。」
GM : ダロス待ち
ダロス : あ、ごめんなさい
ダロス : 進めて大丈夫!
リン=シャオフー : 無言でリラを撫でつつ…
「それじゃ、みんな…とりあえずキングスフォールに戻るアルネ♪」
エンディング
キングスフォールに戻れば、あらかじめ連絡が入っていたのであろう
ホームにアイの両親が待っていた
アイ : 「パパ!ママ!」
「アイ!」
チョー・マヒカ : 同じくホームには、我ら《静寂の貴婦人》の支部長”チョー・マヒカ”の姿もあった
チョー・マヒカ : 「よぅ、おつかれ!
聞いたぜ、無事にやり遂げたみたいだな」
リラ : 「ただいまです! 無事に解決できてよかったのです~」
バレル : 「支部長、わざわざ来てたのか」
ダロス : 「だな。」
チョー・マヒカ : 「そりゃまあな!」
チョー・マヒカ : 「おぅ、ここの上階(高級レストラン)ってわけにゃいかねぇけどよ…「鉄道双大路」でうまいもんでも食ってくか?今日は俺のおごりだ!」
ディーテ・A・ヘリオス : 「おっ!いいのかい!」
リラ : 「わ~、太っ腹です!」
チョー・マヒカ : 「おまえたちの活躍で《静寂の貴婦人》の名声もあがってるからな!おぅ、いくぞ!」
バレル : 「そういや、調査の途中で補給したあれ、なかなかよかったな...食事ってのも、悪くないのかもな」
ダロス : 「それはありがたい。さすがに腹が減ったからな。」
リラ : 「いざ打ち上げへー!」
GM : そんな感じで、ハチャメチャなウチアゲが行われてるんだろー!
お疲れ様でした
GM : お疲れ様~♪
これで《静寂の貴婦人》シリーズ 第2話「攫われた幼女」は終了だよー!
GM : すっかり忘れてたので、ここで剥ぎ取りターイム!
ディーテ・A・ヘリオス : お疲れ様でしたー!
バレル : お疲れさまでした~!
ディーテ・A・ヘリオス : 剥ぎ取りはぎはぎ
GM : 見習い暗殺者×2
7~9:銀貨袋(50G)
10~:宝石(150G/金A)
匪賊の首領
7~10:銀貨袋(50G)*1d
11~:銀貨袋(50G)*2d
ダロス : お疲れさまでした!
リラ : お疲れさまでしたー!
GM : 匪賊の雑兵×2
7~10:銀貨袋(50G)
11~:銀貨袋(50G)*1d
機転の利く軽戦士
7~10:武器(30G/黒白B)
11~:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
穢れ憑き+1
7~9:銀貨袋(30G)
10~:宝石(150G/金A)
腕利きの傭兵
4~7:銀貨袋(30G)*1d
8~9:銀貨袋(100G)*1d
10~:宝石(150G/金A)*1d
LV6 ”皆殺し”のジャンゴ+5
自動:マギスフィア(小)(100G)
4~7:銀貨袋(50G)*1d
8~11:銀貨袋(100G)*1d
12~:テンペスト(2000G)
リラ : ジャンゴだけ振ってもいいですかね?
GM : 計9回
ダロス : いいよー
バレル : どうぞ~
ディーテ・A・ヘリオス : どぞぞー
リラ : 2d6 ”皆殺し”のジャンゴ (2D6) > 8[4,4] > 8
ディーテ・A・ヘリオス : てんぺすとならず
バレル : チャリーン
ディーテ・A・ヘリオス : 雑魚軍団4人振っちゃいますね
GM : 銀貨袋(100G)*1dなので1dよろ > リラ
ディーテ・A・ヘリオス : x4 2d 見習い→雑兵 #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6 #3 (2D6) > 11[5,6] > 11 #4 (2D6) > 4[1,3] > 4
バレル : そういやナイフ投げられまくったし、軽戦士剥ぐか(
ダロス : じゃあ俺は残りを。
リラ : 1d 銀貨袋 (1D6) > 3
ダロス : 匪賊の首領 穢れ憑き 腕利きの傭兵
GM : 11~:銀貨袋(50G)*1dなので1dよろ>ディーテ
ディーテ・A・ヘリオス : 1d ginnka (1D6) > 1
バレル : 2d6 軽戦士剥ぎ (2D6) > 7[2,5] > 7
ダロス : 2d 匪賊の首領 (2D6) > 6[2,4] > 6
ダロス : 2d 穢れ憑き (2D6) > 8[3,5] > 8
ダロス : 2d 腕利きの傭兵 (2D6) > 8[3,5] > 8
ダロス : 匪賊の首領の出目を運命変転
ダロス : 出目8 匪賊の首領
GM : ほな1d6*2
バレル : 運命変転、こういう時でも使えるのか...
ディーテ・A・ヘリオス : 強いですよ人間
ダロス : 1d6 匪賊の首領 銀貨袋50G (1D6) > 3
バレル : 人間強いなぁSW
ダロス : 1d6 腕利きの傭兵 銀貨袋100G (1D6) > 5
リラ : 種族で迷ったらとりあえず人間くらいには強い
GM : さいご、リラかな?
今回獲得した剣のかけらは11個だから、11d6
ダロス : ステータスが平凡だけど、それを補って余りある性能…かもしれない
バレル : ダイスに関与できるのはやはり強い
ディーテ・A・ヘリオス : ふっちゃえー
リラ : はーい、剣のかけら振りますね~
リラ : 11d6 (11D6) > 41[1,2,5,5,6,4,5,4,2,3,4] > 41
GM : たか?
ディーテ・A・ヘリオス : 多分きっといい感じ
ダロス : 良い感じ
GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!
リラ : ほどよき~
リラ : gr [2,4]->(敏捷度 or 生命力)
ディーテ・A・ヘリオス : gr イェァァァァァ [1,1]->(器用度)
バレル : gr [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ディーテ・A・ヘリオス : ウン
ダロス : gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
リラ : 出目が悩ましい~
ダロス : う、うーん。敏捷度
リラ : 生命かな
バレル : うーん、知力上げよっかなぁ
リラ : リザルトありがとうございまーす!
[次回予告]
フィノア大草原にあるアミタ村近くの廃墟に蛮族が棲みついたらしい
まだ村に被害は出ていないが、未然に防げる脅威は早めに解消しておきたい
魔動機文明時代に作られたであろうこの施設…まだ見ぬお宝も眠ってるかもしれず…
《静寂の貴婦人》シリーズ 第3話 魔道機兵団と臆病な蛮族(仮)
私達は、次の駅で何かに出会う
閉会の挨拶
GM : 今回もありがと~♪
GM : ログはどうぞ!
ディーテ・A・ヘリオス : リザルト確認しましたー!おっけーですー!
バレル : 改めて、お疲れ様~!
ディーテ・A・ヘリオス : ログもーらい
GM : ももてつは調整が必要だった←
ダロス : リザルトありがとうございますー。
ダロス : お疲れさまでした!
GM : よろしければ次回もぜひ!いつかは分からないけど…
リラ : お疲れさまでしたー!
ディーテ・A・ヘリオス : 判定難易度ぐらいかな?あとはめっっちゃ楽しかったですぅ>ももてつ
GM : おつかれさまでしたー!
バレル : ガセなんてなかったのだ
ディーテ・A・ヘリオス : 無理なら二者択一で飛び込む所だった((
ダロス : ガセはなかなかいい感じに惑わされたw
GM : やったね!
バレル : なんかいい感じに当たり引いたよねももてつ(笑)
リラ : うんうん、順調に絞り込めた~
GM : ブラッシュアップしたら、面白そうだね
ディーテ・A・ヘリオス : またどこかでパク……参考にします()
GM : うんうんw
ダロス : 気軽にシティアドベンチャー気分できるのはいいなー
ディーテ・A・ヘリオス : 改めてお疲れ様でした!では失礼します!
ダロス : 次回を楽しみにしつつ…
GM : そだねー!おつかー!
ダロス : お疲れ様でしたー
バレル : お疲れ~
リラ : 私も急いで夕飯の支度へ~改めて楽しかったです! それでは失礼しまーす!