【ソード・ワールド2.5】《静寂の貴婦人》シリーズ第3話 魔道機兵団と臆病な蛮族【TRPGリプレイ】

はるるん
はるるんトピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2023/12/30 21:04最終更新日:2023/12/30 21:04

《静寂の貴婦人》シリーズ第3話 魔道機兵団と臆病な蛮族

自己紹介

カレン・ゲートウェイ

「皆様のご活躍、聞いています!ロリメイドになって侵入されたようですね。どんなお気持ちでしょうか?ふふっ嘘です^^元気で何よりです。こちらは…少し大変でした。っと暗い表情はなしっと!廃墟ですね!行きましょう!…皆様の活躍がまた見れることが、嬉しいですっ!!」

ダロス

「メイド変装作戦は我ながら素晴らしいものだったな!…どうしたお前たち?微妙そうな顔をして。」
「頭脳はもちろんだが、操霊魔法の技もさらに磨きをかけたぞ。後方支援は任せておけ。」

バレル

「よお、前の依頼は色々とあったな...メイド作戦はもろにバレてた気がするが」
「でもまあ、腕利きのマギシューと対峙できたのは、いい経験になったぜ」
「けど、あいつみたいに仲間ごと撃ちまくるってのは性に合わないからよ、俺は俺のスタイルでいこうと思うぜ」
「まあ、なんだ...いつもより銃ぶっ放すかもしれねえが、後ろは任せとけ」
「そういや、次の依頼は魔動機文明絡みらしいじゃねえか、俺がルーンフォークってのもあるが、なにがあるか気になるってもんだ」

ディーテ・A・ヘリオス

「ディーテだよ。久しぶりに会える人もいるみたいだね。あれから鍛錬を積んで、今までの複数人を相手取る戦い方に加えて、各個撃破できる戦い方を習得したよ。だからまぁ、露払いは任せてくれたまえ。」

オープニング

開幕の挨拶

GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪

GM : それでは…お待たせしました
《静寂の貴婦人》シリーズ 第3話「魔道機兵団と臆病な蛮族」はっじまっるよ~~~~♪

わっか : よろしくお願いしますー!

カレン・ゲートウェイ : よろしくお願いします!

バレル : よろしくお願いしまーす!

ディーテ・A・ヘリオス : よろしくお願い致します~

アバン

ディーテ…ディーテ…
ここはお前の夢の中じゃ、ディーテ

GM : 夢の中なのでぼんやりとした姿しか見えないけど、女性的なシルエットで背中には機甲の翼のようなものが見えるんだよ~

ディーテ・A・ヘリオス : (……おや。これは……お告げなのかな?)とりあえず話を聞きます

GM : 「ディーテ…東西南北、好きな方角を答えよ…」

ディーテ・A・ヘリオス : 「おお、これは初めて体験するよ。……そうだね。ソレイユという種族上、太陽の昇る方角である”東”、と答えようかな。」

??? : 「ふむ…東か…分かった…」

GM : という夢を見た

オープニング

アルフレイム大陸北西に位置するドーデン地方
ここはドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》

GM : 首都マグノアの外れには、現役引退して静態保存されている魔道列車C57が鎮座している
この魔道列車こそ…君たちが所属する冒険者ギルド《静寂の貴婦人》である

ラウンジ

さる貴族のご令嬢を救出した事件からしばらく経ったある日…
君たちは4号車のラウンジに呼ばれる

チョー・マヒカ : そこには支部長である”チョー・マヒカ”といかにも村長っぽい風貌の男性がひとり座っていた

チョー・マヒカ : 「よっ!悪いな、呼びつけちまって
こちらはアミタ村の村長、サイトーさんだ」

カレン・ゲートウェイ : 「サイトー村長ですね、存じております」と一礼

ダロス : 「いや、それは構わんが。どうも、はじめまして?だよな」

[雑談] ダロス : アミタ村って出てきてたっけ(うろおぼえ)

[雑談] カレン・ゲートウェイ : 私が勝手に名付けました。更にいうと2.5話を勝手にでっちあげました。カレンのキャラシに詳細は書いています。

GM : 一部を除いてはじめましてかな?
そこで君たちはひとりずつ、自己紹介を始める
…と、言うわけで恩寵プレゼントを兼ねて、ひとりずつ自己紹介お願い♪

GM : そだねー?
今回は下から順番に…

GM : ダロス

ダロス : おっと、俺か。

ダロス : 「どうも。ダロスと言う。操霊術師であり、このパーティのブレインだ。何事があった分からんが、俺たちに任せればどんな依頼だろうとズバっと解決してやろう。」

ダロス : 「よろしく頼むぞ、はっはっは」

GM : ありがと~!
そしたら、カレンどうぞ!

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさんに残念なお知らせがあります」

カレン・ゲートウェイ : 「私もブレインを担当します(出来るかな)!勉学に励みました」

カレン・ゲートウェイ : 「といっても、ダロスさんをはじめとした、様々な方に教えて頂いたのですけどね、へへっ」

カレン・ゲートウェイ : 「“鉄道神王”ストラスフォードの神官、カレン、戻りました!よろしくお願いいたします!」

GM : 宣戦布告!はげしいリーダー争い?!
ありがとー!
続いて、ディーテ

ダロス : セージレベル並ばれたもんねえw

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、勉学熱心なのは羨ましいことだねぇ。私は頭を使う方はからっきしで……っと。次は私だね。」

ディーテ・A・ヘリオス : 「まず、食事中で申し訳ない。すぐに平らげるようにしますからね。」その手にはTTバーガーが握られている。朝飯と昼飯では食べたりなかったのだろう……

ディーテ・A・ヘリオス : 「私はディーテ。ソレイユの戦士さ。誇り高い、と頭につけられるように研鑽を重ねている。よろしく頼みますよ。」礼をした後にハンバーガーを一口。

GM : あいかわらずの食べっぷり!イイゼ!!
ありがとー!ラストはバレル!

バレル : タバコの火を消してと...

バレル : 「最後は俺だな...ルーンフォークのバレルだ、マギシューをやっている」

バレル : 「最近は、俺なりに銃士としての道ってのを考えててな、と話が長くなりそうだからそれは置いとくか...まあ俺は、主に後ろからの援護役といったところか、よろしくな」

バレル : 以上で

GM : みんなありがと~!
そんなわけで、全員に”剣の恩寵”をひとつプレゼント!

チョー・マヒカ : 「おぅ、ありがとな♪」

ダロス : やったぜ。

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます>剣の恩寵

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 剣の恩寵 : 0 → 1

ディーテ・A・ヘリオス : もぐもぐ

バレル : わーい

チョー・マヒカ : 「村長さん、さっきも話した通り、こいつらはウチの中でもトップクラスのパーティーだ♪」

アミタ村の村長 : 「そうですね!それにカレン様もいてくださるなら安心して任せられそうです」

カレン・ゲートウェイ : 「いえ、私はともかく、皆様の実力は私が保証します。で、村長、また何か…」

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、そう言っていただけるとは嬉しいよ。」

ダロス : 「トップクラス…」 平静を装いつつも口元がにやけている

アミタ村の村長 : 「それがですね…」


◆依頼の内容◆

フィノア大草原にあるアミタ村近くの廃墟に蛮族が棲みついたらしい
いまのところ村に被害は出ておりませんが、未然に防げる脅威は早めに解消していただきたい
廃墟に棲み着いたのはどうやら”臆病者のレイド”
そいつは以前…

報酬:ひとり4000G
前払い報酬:往復分の保存食


◆臆病者のレイド◆

かつてアミタ村は大規模な蛮族の襲撃があった
そのときは村の英雄が自分の命と引き換えに蛮族のリーダーを倒すことで退けることができた
その戦いの際に、いの一番に逃げ出したのが”臆病者のレイド”

見た目はゴブリンぽいけど全身を貴金属や宝石で飾り立てていたらしい…



アミタ村の村長 : 「ということです」

ダロス : 「ハッ…ふ、ふむふむ、なるほどな。」

カレン・ゲートウェイ : 「アミタ村に縁のある私としては、是非とも受けたい内容なのですが」と周りを見渡す

バレル : 「臆病なゴブリンね...なんだか、簡単そうな依頼だな」

ディーテ・A・ヘリオス : (……命と引き換えに守った、か。)別の所が気になる様です

ダロス : 「む、そうなのか?(縁のある) それならば、付き合おうじゃないか」

ディーテ・A・ヘリオス : 「そうだね。村長さんが直々に持ち込んでくださった依頼だ。受けないということはしたくないね。」と言って、最後の一口を放り込みます。

バレル : 「そうだな、俺も別に構わないぜ」

カレン・ゲートウェイ : (・・・ふぅ)みんなの承諾に、ほっとする

チョー・マヒカ : 「ありがとうよ!
廃墟は、《マグノア》から直接向かえば、徒歩10日ほど
村長の馬車をを護衛しつつ、一度《アミタ村》に寄るのであれば、村まで5日間
村から遺跡まで2日ほどと行ったところだ」

GM : どっち経由でも構わないけど、どーする?

ディーテ・A・ヘリオス : 村行ってみたいという意見

ダロス : 村長を村にいったん送り届けないといけないだろうし…後者?

カレン・ゲートウェイ : そうですね。村に寄る形がいいなと思います

ダロス : 村の様子を見てみたいよね

バレル : そうね、一応行ってみたいところ

バレル : というか普通に馬車経由で行った方が楽なのか

リン=シャオフー : りょーかい!
そんなわけで、《アミタ村》に出発しようとすると、リンが声をかけてくる

リン=シャオフー : 「今回はリラが別の依頼で不在アルから助っ人を用意したアルネ!
彼女の名前はアリス、アリス・S・グローセン
同じ《静寂の貴婦人》の冒険者アルヨ!」

カレン・ゲートウェイ : 「リンさん!」振り向く

ダロス : 「おお…?」

アリス : 「ご紹介に与った“疾風迅雷”アリス・S・グローセン、リンと同じくリカント族の拳闘士よ
“奈落の盾神”イーヴ様に仕えているわ
拳で殴るよりも、投げて蹴る戦術のほうが得意だわ
よろしくね!」

カレン・ゲートウェイ : 「心強いです!よろしくお願いします」ぱぁっと明るくなって

ディーテ・A・ヘリオス : 「おや、心強いね。リラがいなくて私一人だと、前線と火力に心配があったからね。」

リン=シャオフー : 「カレン、髪型変えたアルネ!似合ってるヨ!」

カレン・ゲートウェイ : 「へへっ。リンさんっぽくと思って、ありがとうございます!」嬉しそうに

ダロス : 「んん…ああ、言われてみれば」 女子の微妙な変化に気づけないニブチン

カレン・ゲートウェイ : (・・・)

アリス : 「とりあえず、みんなの指示に従うわ♪」

ディーテ・A・ヘリオス : 「おや、リンさんに似ていると思ったら……意識していたんだね。」なんとなく察する程度

バレル : 「拳闘士か、そりゃ助かる...ああ、言われてみれば...」にぶちん2

GM : (例の動画で立ち絵描いたので気づいた←)

カレン・ゲートウェイ : 「イメージが変わっていいかなって」>ディーテさん

リン=シャオフー : 「美味しいもの作って待ってるから気をつけてイテクルアルネ!」

ダロス : 「よろしく頼むぞ、アリス」

アリス : 「頼りにしてるわ、リーダーさん」

アミタ村 : 特に大きな出来事もなく、君たちはアミタ村に到着する


GM : んー?そだねー?
特に何もなければこのまま夜になるけど、どーするー?

カレン・ゲートウェイ : 昼は村の人に簡単に挨拶する位で、カレンは大丈夫です

バレル : 襲撃くるかと思ったけど特になんもなかった

ダロス : 村で被害が出ていない…ということは聞き込みをしても大した情報は得られなさそうだし…

ディーテ・A・ヘリオス : そうですね。村を見て回りたいってくらいですが、特筆するイベントがなければって感じです。

ダロス : それならば、このまま夜でもいいかなあ

バレル : うーん...なんかやること...思いつかん

GM : 「このまえはー!」とか「ありがとねー」とか声が返ってくる>カレン

ダロス : 「おお、なんだ人気者だな」

カレン・ゲートウェイ : 「いえ、それより、村自体は大丈夫でしょうか?蛮族の話を聞いて、また伺ったのですが」簡単に挨拶がてら状況を確認します

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。想像していたよりも更にいい働きをしていたみたいだね。」

GM : そだねー?
せっかくなので、やりたい人は聞き込み判定してみよっか?

カレン・ゲートウェイ : 是非お願いします

GM : どうぞ!

ディーテ・A・ヘリオス : やるやるー

ダロス : お、やっていいのならやろうかな?

ディーテ・A・ヘリオス : 確か、任意の技能+知力B

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。

バレル : へ~そんなんあるんだ

GM : 任意の技能+知力BでOK

カレン・ゲートウェイ : プリースト+知力Bで振ります

カレン・ゲートウェイ : 2d6+5+2 聞き込み (2D6+5+2) > 8[4,4]+5+2 > 15

ダロス : まあ順当に一番高いレベルのやつで。コンジャラー+知力

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+1 冒険者+知力 (2D6+5+1) > 7[2,5]+5+1 > 13

ダロス : 2d+5+3 冒険者Lv+知力B (2D6+5+3) > 3[1,2]+5+3 > 11

ダロス : ダロス君?

アリス : (観察中…ダロス、意外と知性派じゃない?)

バレル : 草

ダロス : ひぃん!?

バレル : 一応自分もやってみよっと聞き込み

バレル : 2d+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18

GM : すご

ダロス : おお

ディーテ・A・ヘリオス : いい出目

カレン・ゲートウェイ : おぉ、

バレル : まさかの一番出目


ダロスの得た情報
・この村の名産品は、国産の小麦と牛肉による絶品ハンバーグ
・お土産にアミタエールは、いかが?

ディーテ
・あの廃墟は魔道機文明時代に建設されたものらしい

カレン
・臆病者のレイドは決して自分で戦おうとしない。強力な手下を用意しているに違いない

バレル
・あの廃墟は昔は魔道列車の開発工場だったらしい



ダロス : 「ハンバーグか…なかなか旨そうだな」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!ここのハンバーグは絶品ですよ!臆病者のレイドには協力は手下がいるらしいですね」と情報を共有します

ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ、一段落したら食べてみようかな。私が得たのは、件の蛮族が潜む遺跡は魔動機文明時代にできたもの……らしい。」きょうゆうきょうゆう

カレン・ゲートウェイ : 「魔動機文明時代!バレルさんが詳しそうですね!」と視線をバレルさんに

バレル : 「ああ、なんでもかつて魔道列車の開発してた工場だってよ...つくづく、縁があるな」

GM : いいね!

GM : そんなこんなで夜になる…

その夜…ディーテとカレンは不思議な夢を見る


不思議な夢 : ディーテ…ディーテ…

ディーテ・A・ヘリオス : (……おや……すっかり忘れていたが……どうやら、前の夢と同じ声らしい……?)

??? : 「東に進むもの…最初に進む方向を間違えなければかなり有利」

GM : という夢だった

ディーテ・A・ヘリオス : (……これは、大事な情報だね。忘れないようにしなければ。)

GM : うんうん。続いて…

カレンの夢 : 娘よ…アリエスの友よ…

カレン・ゲートウェイ : (・・・夢?)見渡す

??? : 神の気まぐれじゃ…覚えておけ

カレン・ゲートウェイ : (神様・・・)神様を見上げる

??? : 廃墟に入るとき、ホムンクルスと一緒にいてはならぬぞ…
ホムンクルスと一緒に入れば敵に気づかれる
事を有利に運ぶには…廃墟に入る前にホムンクルスを倒すのじゃ…

カレン・ゲートウェイ : 「・・・承知いたしました。肝に命じておきます」

??? : それとそうじゃな…?
南に進むもの…最初の仕掛けを突破できるかが鍵…じゃ

カレン・ゲートウェイ : 「南ですね。承知しました」

GM : そして…夜はふける

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうざいました!」と声を張って言う、そして、目覚める

GM : そんなこんなで…

ミドルフェイズ

廃墟入口

廃墟の入口まできた君たち
すると…廃墟の前にはひとりの少女が待っていた…

C2 : 「お待ちしておりました。皆様はこの廃墟に棲む御主人様を討伐しに来たのでしょうか?」

ダロス : 「!?」

バレル : 「ご主人?」

カレン・ゲートウェイ : (・・・)後ろから真顔でみる

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ふむぅ……?」

ダロス : 「俺たちは蛮族討伐を頼まれた冒険者だ。君は…?」

C2 : 「私はC2…廃墟に棲む御主人様に仕えるホムンクルスです」

カレン・ゲートウェイ : 「討伐もそうなのですが、廃墟の調査も目的でして、その中に入りたいなぁと」笑いながら言う そして隙を伺う

C2 : 「蛮族討伐を頼まれた冒険者ですか…。御主人様からのご提案です」

カレン・ゲートウェイ : 「なんでしょう!?」と笑顔で対応する

C2 : 「『ワレは(今のところ)オマエタチ人間を襲うツモリはナイ。(武力が整うまで)ココで静かに暮らしたいダケダ』とのことです」

ダロス : かっこ書きw

C2 : 「はい…(カッコ内)は皆様が迷わないように私が補足させていただきました」

バレル : 本音が透けてて草

カレン・ゲートウェイ : ぼそっ「・・・このホムンクルスは危険です、廃墟に入る前に始末しましょう。理由は後で説明します」C2に気づかれ内容に小声でパーティに共有、提案

ダロス : 夢のお告げどおりなら排除しないとだしなー

C2 : 「貴女…何かをご存知なのでしょうか?」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……だね。蛮族である以上、言葉を鵜呑みにするのはよくない。」ディーテでもなぜか()内を察する

カレン・ゲートウェイ : 「いえ、何も存じておりません」にこっと

C2 : 「そうでしたか…私は御主人様の言葉を伝えただけです。進むか戻るかは皆様が決めてください」

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん、その案内をお願い出来ないかなぁっと」にこっと笑って C2の手をぎゅーっと握ります

C2 : それを無視して、バレルを見て「貴方…ホムンクルスですか?」

バレル : 「あ?まあ...ルーンフォークだが」

C2 : 「そうなんですね…最近のホムンクルスは笑うのですね」

C2 : 「そうですか…未来の私達は感情を持つことになるのですね…」

ダロス : 「……」

バレル : 「どうだろうな、たんに俺が不良品なだけかもしれねえが」

カレン・ゲートウェイ : 「…」(少し奇襲をためらう)

バレル : 「その口ぶりからして、あんたは結構前に造られたのか?」

C2 : 「私は魔動機文明時代に造られました。それ以降、ここに棲みつく主人に代わる代わる仕えてきました」

C2 : 「不良品…私には不良品には見えません。むしろ…特上品?」

バレル : 「へぇ、そりゃずいぶん古株だな...俺はけっこう最近だぜ」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……」

バレル : 「よせよ、照れるぜ...まあ、そこらへんの良し悪しは俺もよく分からないがな」

バレル : 「あんたと違って、仕える主人もいないし...」

C2 : 「そうなのですか?てっきり、こちらの面白いお顔の男性の方が御主人様かと…」

ダロス : 誰の事を言っているんだ

C2 : ジーとダロスを見る

バレル : 草

ディーテ・A・ヘリオス : lol

ダロス : 「おい、面白いとはどういう事だ」

C2 : 「いえ…”面白い”という感情はないのですが、データベースにあった面白い方とお見受けしました」

バレル : 「面白いのは当たってるが、こいつはダチだぜ」

ダロス : 「おいバレル!」おこだよ!

ダロス : 「ギリギリギリ」

C2 : 「ダチ…言葉の意味はよく分かりませんが、楽しそうですね」

C2 : 「そういえば…貴女の手、温かいですね」とカレンを見つめ…

カレン・ゲートウェイ : 「楽しそう…貴女もそう考えられるのですね」

ダロス : 「ッハァー…」

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうございます。よく温かいと言われます」更に奇襲を躊躇する

C2 : 「楽しそうという表情は分かります…まぁ、言葉条の意味だけですが」

バレル : 「ほらな?面白いだろ」ケラケラ笑う

C2 : 「笑顔…やはり未来のホムンクルスは素敵です」

カレン・ゲートウェイ : 「いえ、貴女も素敵です…と思いたくなりましたね…」少し表情を暗くして

バレル : 「なあ...なんか悪い奴じゃなさそうだけど、どうする?」みんなにコソコソ

C2 : 「ドワーフは炎の申し子と聞いたことがあります
さて…もし、廃墟に入るということであれば、御主人様の元へ私が案内いたします」

カレン・ゲートウェイ : その前に対話を試みます。修得したての魔動機文明語を使って

ダロス : 「ううーーん…」

ダロス : おっ

カレン・ゲートウェイ : 「ひとつ、いいですか。C2さんは私達を案内した後、何か役目等はありませんか、仲間の通報など、正直に答えてください」

C2 : 「貴女…何かをご存知なのでしょうか?」

カレン・ゲートウェイ : 悩みましたが正直に言いましょう。「私は神官で昨日神のお告げを聞いています。貴女と同伴して廃墟に入るのは危険だと」

カレン・ゲートウェイ : 「貴女の排除が本来やるべきことなのですが、今の貴女を見ているとそれをやりたくないのです!」

C2 : 「そうですか…。敵かもしれない私に正直に…。
やはり人間は不思議です」

カレン・ゲートウェイ : こちらパーティの仲間の反応を待ちます

C2 : 「残念ながら、私は皆様に着いていく義務がございます。
もし着いてきてほしくないのであれば、ここで破壊することをオススメいたします」

ディーテ・A・ヘリオス : 事の成り行きを眺めるだけだ

バレル : ふーむ

ダロス : 「……この奥にいる、君の「ご主人様」は蛮族。それは人族に仇なすものだ。」

ダロス : 「君も恐らく人族に造ってもらったんだろう?それでも、俺たちの障害になろうというのか…?」

カレン・ゲートウェイ : 「更にひとつC2さんにひとつ聞きたいことがあります。貴女のご主人様が討伐されたら貴女はこの先どうしますか?」

C2 : 「次の御主人様に仕えるまでです」>カレン

C2 : 「それでは御主人様の元へ私が案内いたしますので、面白い人が御主人様を討伐されてはいかがですか?」>ダロス

ダロス : 「面白い人ではない、俺はダロスだ」

ダロス : 「参ったな…」

カレン・ゲートウェイ : ここで共有と作戦会議を「実は私は夢を見て内容は、かくじか」「どうしましょう?」

C2 : 「ダロス…ダチ」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……相手に侵入が気づかれる、ってことか。」

バレル : 「夢ねぇ...俺はお告げなんて聞こえないからなぁ」

カレン・ゲートウェイ : 「はい。その、デメリットはあります」>ディーテさん

ダロス : GMに質問。不意打ちや戦闘などでC2を気絶させる、などは可能でしょうか?
ルルブにない処理なので、無理なら無理と言ってもらっていいのですが。

GM : ここでは、二択とします。
連れて行くか、破壊するか
なお、破壊するのであればC2は抵抗しません

ダロス : まあ、そうなるよね 了解です

カレン・ゲートウェイ : 「皆様は《静寂の貴婦人》のトップクラスの冒険者です」

GM : ぶっちゃけると
C2を連れていって正常なゲームバランス。
C2を破壊すれば超有利になるだけともいう

カレン・ゲートウェイ : 「ある程度不利な状況でも立ち向かえる強さはあるのではないでしょうか?」

ディーテ・A・ヘリオス : なるほど?

バレル : 抵抗しないんだ...というかなるほどね?

ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは……そう言われちゃあ、あるとしか言えなくなるね。」

ダロス : 「もったいぶった言い回しだな…つまり。そう思ってる、ってことなんだな?」

ダロス : 「…甘いぞ、まったく」 やれやれといったそぶりをみせるが、顔は笑っている

ディーテ・A・ヘリオス : 「私にはどうも善悪の判断が難しくてねぇ……押し付ける形になってすまないが、それでも、茨の道を進む覚悟はできているよ。」

カレン・ゲートウェイ : 「私としては不利覚悟でC2さんとの同行を提案します、ただ最終決定はルーンフォークのバレルさんにお願いしたいなと」

バレル : 「つくづくお人好しだよな、俺たちってのは」

ディーテ・A・ヘリオス : 「それでこそ、人間らしさってものだとは思うよ。」

バレル : 「そうだな...やっぱ、バカに命令されて壊されるってのは癪に障るからよ」

[雑談] GM : ありがたや~♪破壊されてもいいけど、わりと絶体絶命のところから、なんとかここまで持ってこれたw

[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : 百戦錬磨を越えた方々なら容赦なく破壊しそうだな……と偏見を抱きつつ

バレル : 「お前らがいいって言うなら、あいつを壊さないって選択肢があってもいいかもな?」

カレン・ゲートウェイ : バレルさんの言葉ににこっと笑顔になります

C2 : 「障害になると分かっていて破壊しないなんて…感情を持たない私には理解できませんが…
これが未来の私達ということですね…」

C2 : 「この廃墟には東西南北4つの入口がございます。
皆様の実力であればどの入口から入っても問題ないと思いますが…
北の入口には強いモンスターが配置されているので注意してください」

C2 : 「それでは…どの入口から突入いたしますか?」

カレン・ゲートウェイ : 「南に進むもの…最初の仕掛けを突破できるかが鍵…じゃ」と夢の内容をもう一度共有します

カレン・ゲートウェイ : 「どこから行きましょう?」

バレル : 「あんたもけっこう正直だよな...さて、どうすっか」

GM : ちな「東に進むもの…最初に進む方向を間違えなければかなり有利」

ダロス : ふむふむ

ダロス : ならば、東か?

ディーテ・A・ヘリオス : 「東に進むもの……」と、上記の一文を呟く

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさんも見られたのですね…」と夢の内容を聞きます

ダロス : 「しかし、ふたり揃ってお告げがあったとは。不思議なものだな。この遺跡には何かあるのだろうか…」

カレン・ゲートウェイ : 流れ的に東でしょうか?

ダロス : 「有利とあらば、東から行ってみるか。」

アリス : 「昔は魔道列車の開発工場だったらしいし、なにかあるのかもね」

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。私はどうも神々と縁がある体質のようでね。……私が聞いた内容は、こんな感じだ。」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!そうしましょう!」>ダロスさんに

バレル : 「そんじゃ、お告げ様の言う通りにしてるとするか」

C2 : 「それでは、東の入り口にごあんな~い(棒」

廃墟

廃墟に突入すると、入ってきた入り口が封鎖される
どうやら外に出るのは不可能なようだ

ダロス : 「…フン、上等じゃないか」

カレン・ゲートウェイ : (・・・入口が!!引き締めていかないと)

ディーテ・A・ヘリオス : 「緊張感が高まってきたねぇ。」

C2 : ここでC2はこの廃墟のルールを説明する


ルール

・部屋を抜けるたびに1T経過する
・罠探索すると1T経過する(但し、マナサーチを使えばTを経過させずに罠の有無がわかる)
・扉の解錠には1T必要(再チャレンジするたびに1T経過)
・戦闘時、2R経過(3,5,7,9,11…)するたびに1T経過する
・その他、色々なことで1T経過する場合がある

GOAL到達T
・8T以内:有利な状況でクライマックスへ
・9~12T:普通の状況でクライマックスへ
・13~15T:不利な状況でクライマックスへ
・16T以上:超不利な状況でクライマックスへ



東の入り口

C2 : 「こちら東の入り口となります。北と南に進む通路がございます」

C2 : 「どちらに進みます?それとも罠感知?」

バレル : 最初に進む方向を間違えなければってこういうことか...

ダロス : 「まず、どんな遺跡か確認する意味合いもこめて。時間をかけてでもこの周囲を調べてみるべきか…?」

ダロス : 北か南、どちらかのてがかりが得られるかもしれないってことで

ダロス : 探索をおしてみたい。

ダロス : 探索というか罠感知なのね

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。最初の調査が今後の命運を分けると思います」探索に同意します

ダロス : 罠感知なら

ダロス : ソレデモヨイ

C2 : 「そうですね。広義の意味で探索でOKです」

バレル : 「一応、俺がマナサーチ使えるが...まあ、判断は任せるぜ」

C2 : 「臨機応変大事と500年前の主が…」

ダロス : 「そりゃよくできた主だ」 苦笑いしながら

ディーテ・A・ヘリオス : 探索いいですよぉ

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、そうですね」

C2 : 「探索どうぞ…」

ダロス : さて…非自然探索か。バレルとアリスが頼りなんだよな

ダロス : がんばってくれい

カレン・ゲートウェイ : お願いします!

バレル : スカウト振っててよかった

アリス : 「私ですね」

アリス : 2d+1+((15)/6) スカウト観察 (2D6+1+((15)/6)) > 10[4,6]+1+((15)/6) > 13

ディーテ・A・ヘリオス : 2d 非自然だゎ (2D6) > 9[4,5] > 9

バレル : 2d+2+3 スカウト観察 (2D6+2+3) > 5[4,1]+2+3 > 10

ダロス : 2d ひらめ (2D6) > 7[1,6] > 7

カレン・ゲートウェイ : カレンも一応平目でふります

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10

C2 : 「罠はなさそうです。南には翼とかぎ爪を持った魔神の姿をかたどった石像が置かれているように見えました」

ダロス : わお

C2 : 「北は何もなさそうです」

system : [ 迷宮 ] ターン : 0 → 1

ダロス : 今更だけど、ここ灯りは必要なさそうなのかな?

ディーテ・A・ヘリオス : 一応ランタンは持っている

カレン・ゲートウェイ : 「いかにも襲いかかってきそうな石像ですね。危険を冒して南に進むか、北に進むか…何もないだけで安全な保証もないですが、どうしましょう?」

C2 : 「そうですね?今更ですが、迷宮全体がほんのりと明るく照らされております」

バレル : なるなる、まあルーンフォークだし暗視あるけど

ディーテ・A・ヘリオス : 何もないと逆になにかありそうなんだよな……まあ見えている危険に突っ込む必要なさそうですかね

C2 : 「それではそろそろ進みましょう」

ダロス : まあそうね

バレル : うーむ

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん、どちらのほうが安全か、教えて頂けることが出来るでしょうか?」立場上難しいかもですね

C2 : 「承知しました」

C2 : choice(北,南) (choice(北,南)) > 南

C2 : 「南かもしれません」

カレン・ゲートウェイ : 「…かも、ありがとうございます」

ダロス : 「う、ウーム」

バレル : 「なんか適当に言ってねぇか?」

C2 : 「当たるも八卦、当たらぬも八卦…300年前の(ry」

カレン・ゲートウェイ : 「どちらでも出たとこ勝負です!決めちゃいましょう!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……何もなさそうなら北がいいのかな?」安直な人

ダロス : 「こういうのは深読みするとドツボにはまる。北でいいと思うぞ」

C2 : 「さすが…イケメンの言うことは違いますね」

C2 : 「それでは北に移動しますのです」

バレル : 「これで逆に南がなにもなかったら面白いんだがな」

一見何もない変哲な部屋

C2 : 「一見何もない変哲な部屋です。南と西に進む通路がございます」

バレル : せっかくだし迷わずのチョークで矢印書いておこ

C2 : 「わかりやすいように現在地をマークしました」

カレン・ゲートウェイ : 「慎重にいくのもいいですが、速度も大切です。先に行きますか?」

ディーテ・A・ヘリオス : 「進む方向は一つのようだね。」いいんじゃないかな

ダロス : 賛成。

C2 : 「それでは西に進みます」

バレル : ごーごー

魔神の姿をかたどった石像が2体と宝箱がある部屋

C2 : 「なんの変哲もない翼とかぎ爪を持った魔神の姿をかたどった石像が2体…
そしておめでとうございます、宝箱がある部屋でございます
東と西に進む通路がございます」

バレル : 「なんの変哲もない...のか?」

バレル : 「宝箱も、あからさまって感じもするが...」

カレン・ゲートウェイ : 「それと石像が2体、危険なものなのでしょうか?」

ディーテ・A・ヘリオス : こういう時こそマナサーチor探索……?

system : [ 迷宮 ] ターン : 1 → 3

バレル : マナサーチやってみる?

C2 : 「罠かもしれないし、モンスターかもしれないし、ただの石像や宝箱の可能性もありますね」

ディーテ・A・ヘリオス : 「おやおや。宝箱までも置いてあるのか。」開けようとするが……

ダロス : ディーテの肩をガシッと「まてまて…」

ディーテ・A・ヘリオス : 「?」止められます

ダロス : バレルにお願いしちゃおうか。

バレル : 「まあ待て、俺が調べるから」

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさん、まずは調べてもらいましょう。バレルさんお願いします」

ダロス : 「さすがに、これみよがし過ぎるからな。頼んだぞ」

バレル : じゃあ、マナサーチしよう

バレル : 2d+7+0+0 魔動機術行使 (2D6+7+0+0) > 7[3,4]+7+0+0 > 14

system : [ バレル ] MP : 24 → 21

C2 : 「石像と宝箱からは、魔力反応は感じられません…そして、今回の特別ルールにより、石像と宝箱より敵性反応を確認しました」

バレル : 「やっぱ罠じゃねぇか!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「おやおや。事前に気づけてよかった。」

C2 : 「それでは皆さん、ご武運を(ペコリ」

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん、ありがとうございます。来ます!!」メイスを構える

ディーテ・A・ヘリオス : 「……さて、準備運動といこうか。」ばさり

ダロス : 「フン、思った通りだったか。」

バトル開始

GM : それじゃ、まずは魔物知識判定からしちゃおー!

GM : 魔物知識判定
LV3:魔神の石像 9/15
LV5:宝箱 9/13

ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d じゅんばんにひらめ #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7

カレン・ゲートウェイ : x2 2d+3+2+1 魔物知識 石像↓宝箱の順で #1 (2D6+3+2+1) > 4[2,2]+3+2+1 > 10 #2 (2D6+3+2+1) > 8[6,2]+3+2+1 > 14

ダロス : x2 2d+3+3 魔物知識判定 #1 (2D6+3+3) > 6[2,4]+3+3 > 12 #2 (2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12

バレル : x2 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 5[2,3]+1+3 > 9 #2 (2D6+1+3) > 7[4,3]+1+3 > 11

ダロス : 石像は知名度 宝箱は弱点までか

GM : 先制判定
先制値:14

ダロス : 先制14は平目じゃむーりぃ

アリス : 2d+1+((17+1)/6) スカウト運動 (2D6+1+((17+1)/6)) > 6[2,4]+1+((17+1)/6) > 10

カレン・ゲートウェイ : 2d6 平目で一応ふります (2D6) > 3[2,1] > 3

ディーテ・A・ヘリオス : いけるかなあ

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+2>=14 ウォーリーダー先制 (2D6+3+2>=14) > 5[1,4]+3+2 > 10 > 失敗

バレル : 2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 5[3,2]+2+2 > 9

バレル : うーんこれはぁ

ディーテ・A・ヘリオス : ファッ

アリス : 「仕方ないわね(汗」

GM : 全員、前衛なので最低2名は前衛へ

ダロス : 俺はもちろん後方

カレン・ゲートウェイ : 前衛にいきます

バレル : もち後方

GM : それじゃ、戦闘準備
敵はなし

ディーテ・A・ヘリオス : なしー

カレン・ゲートウェイ : 戦闘準備、こちらもなしです。

ダロス : あ、えーと バークメイルBを…カレンに。

ダロス : 防護点+1だ!

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 10 → 11

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうございます!」>バークメイル

GM : それじゃ、エネミーからスタート!

GM : それじゃ、この配置通り行こうw
ガーゴイルがカレンとアリスを攻撃

LV:3 ガーゴイルTP+1A : 爪で攻撃!命中力:12

カレン・ゲートウェイ : 回避判定します

アリス : 2d+(6+(17+1)/6+1)+0 回避力 (2D6+(6+(17+1)/6+1)+0) > 5[3,2]+(6+(17+1)/6+1)+0 > 15

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 8[2,6]+4+0 > 12

アリス : ふたりとも回避

カレン・ゲートウェイ : 「避けて見せます!」

ダロス : よしよし

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 腕でディーテを攻撃!命中力:14

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+0 回避力 (2D6+5+0) > 5[2,3]+5+0 > 10

ディーテ・A・ヘリオス : まあむり

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 2d+6 ダメージ (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 40 → 35

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 2回攻撃!命中力:14

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+0 回避力 (2D6+5+0) > 4[1,3]+5+0 > 9

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 2d+6 ダメージ (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 35 → 30

ダロス : やるじゃない…

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 捕獲
2回とも攻撃が命中した場合、対象は絡みとられる
移動不可。次R以降、この魔物からの攻撃が自動命中

GM : 移動不可だから、攻撃はできるのか?

ダロス : これは、ディーテは攻撃はできるのかな

ダロス : 特に書いてないからできるのかな?

GM : 引き剥がし
①自分で引きはがす:主動作で行使。冒険者+筋力Bで12以上で脱出
②他のPCが引きはがす:主動作で行使。冒険者+筋力Bで12以上で脱出
③協力して引きはがす:全員主動作で行使。冒険者+筋力B(+協力者の筋力Bの合計)で12以上で脱出

GM : そだねー!
攻撃はできるとします

GM : PCのターン

ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……避けられないが仕方ない。攻撃はできるみたいだ。」

ダロス : では手番をもらってーの。

ダロス : 補助動作でヴォーパルウェポンBをディーテに。物理ダメージ+1

ディーテ・A・ヘリオス : いただきます

ダロス : 主動作でエンチャント・ウェポンを魔法拡大数で前衛の3人に。

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 10[4,6]+8+0+0 > 18

ダロス : 3人は物理ダメージ+1

ダロス : 以上!

アリス : ありがたい!
それじゃ、宝箱を投げるわ!

system : [ ダロス ] MP : 32 → 26

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+0)+0>13 命中力/投げ2H (2D6+(6+(17+2)/6+0)+0>13) > 9[3,6]+(6+(17+2)/6+0)+0 > 18 > 成功

アリス : k20[(12+0)]+(6+(18)/6+0)+1$+0#0 ダメージ/投げ2H KeyNo.20c[12]+10 > 2D:[2,2]=4 > 2+10 > 12

system : [ LV:5 デックチェストトラップTP+2 ] HP : 39 → 33

アリス : からの踏みつけ(ソバット)

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+-1)+0 命中力/シンプレート1H# (2D6+(6+(17+2)/6-1)+0) > 9[3,6]+(6+(17+2)/6-1)+0 > 17

アリス : k25[(11+0)]+(6+(18)/6+0)+1$+0#0 ダメージ/シンプレート1H# KeyNo.25c[11]+10 > 2D:[1,6]=7 > 6+10 > 16

system : [ LV:5 デックチェストトラップTP+2 ] HP : 33 → 23

アリス : 転ばせておいたわ!

アリス : 〆

ディーテ・A・ヘリオス : では、手番いただきまして

ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 13 → 7

ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振を《薙ぎ払い》、敵全て対象

C2 : どちらも回避11となっております

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+0>11 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+0>11) > 10[6,4]+8+1+0 > 19 > 成功

ディーテ・A・ヘリオス : あたり

C2 : 「さすがです」

ディーテ・A・ヘリオス : x3 k41[(11+0)]+6+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2H イニシ順 #1 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[3,1]=4 > 6+10 > 16 #2 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[4,2]=6 > 7+10 > 17 #3 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[6,3]=9 > 11+10 > 21

system : [ LV:3 ガーゴイルTP+1A ] HP : 26 → 13

system : [ LV:3 ガーゴイルTP+1B ] HP : 26 → 12

ダロス : いい削りだー

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、いいだろう。存分に喰らわせてやろうじゃないか!これはお返しだ!」といい、豪快に薙ぎ払う

ディーテ・A・ヘリオス : 〆

カレン・ゲートウェイ : ナイスですね!

system : [ LV:5 デックチェストトラップTP+2 ] HP : 23 → 8

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます

カレン・ゲートウェイ : マルチアクション
キュアウーンズ対象:ディーテさん

カレン・ゲートウェイ : 2d+7+0+0 神聖魔法行使 (2D6+7+0+0) > 10[5,5]+7+0+0 > 17

カレン・ゲートウェイ : k10[13]+7+0+0 回復量/神聖魔法 KeyNo.10+7 > 2D:[1,5]=6 > 3+7 > 10

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 38 → 35

カレン・ゲートウェイ : 攻撃
対象:ガーゴイルB

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0 命中力/ヘビーメイス1H両 (2D6+6+0) > 5[1,4]+6+0 > 11

C2 : 同値…回避

カレン・ゲートウェイ : っと避けられましたね 〆

バレル : そんじゃラスト、俺か

バレル : 両手利きってなんか宣言しないといけないとかあります?

C2 : 両手利きで撃ちます!って言う感じです

C2 : その場合、命中-2になるので

バレル : なるなる、じゃあ両手利きで撃ちます

C2 : 片手のときは、片手と言っておいてください

バレル : はーい、了解です

C2 : 対象と魔法を

カレン・ゲートウェイ : ディーテさん10点の回復をしましたので、HP上昇をお願いします

バレル : じゃあ、まずは宝箱にソリッドバレットを

ディーテ・A・ヘリオス : あ、了解ですー>回復

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 30 → 40

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 転倒により回避11

バレル : 初の二丁拳銃!くらえ!

バレル : 2d+9-2 命中力/デリンジャー1H (2D6+9-2) > 4[2,2]+9-2 > 11

バレル : あぶねぇ(

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 回避

バレル : あ、ダメだった

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : 同値は回避です

ダロス : 同値🥺

ディーテ・A・ヘリオス : 受動側有利……なのです……

バレル : くそう...

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : もう一発

ダロス : しかし君にはあと一発がある

バレル : ー2ってけっこうきついんだなぁ

バレル : もっかい、ソリッドバレット!

バレル : 2d+9-2 命中力/デリンジャー1H (2D6+9-2) > 7[3,4]+9-2 > 14

バレル : ヨシ

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : ナイス

カレン・ゲートウェイ : ナイス命中です

system : [ バレル ] MP : 21 → 19

system : [ バレル ] 弾薬 : 24 → 22

バレル : ダメージ

バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 3+8 > 11

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : ばしゅー!と吹き飛んだ

バレル : 「ふー、しびれるぜ...」

カレン・ゲートウェイ : 「やりましたね!」

LV:5 デックチェストトラップTP+2 : これにより、ディーテの捕縛も解除

ダロス : 「一番やっかいな奴は倒したな。いいぞ。」

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。助かったよ、バレル」解放

バレル : 「数撃ちゃ当たるというが...慣れだなこりゃあ」

LV:3 ガーゴイルTP+1B : 2R目

LV:3 ガーゴイルTP+1B : W操作めんどいので、爪で攻カレン&ディーテを攻撃!命中力:12

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+0>=12 回避力 (2D6+5+0>=12) > 11[5,6]+5+0 > 16 > 成功

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 5[3,2]+4+0 > 9

LV:3 ガーゴイルTP+1B : 2d+4 ダメージ (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6

ディーテ・A・ヘリオス : 避けたわ

バレル : おお

LV:3 ガーゴイルTP+1B : 防護11ってw

カレン・ゲートウェイ : くらいません!!

LV:3 ガーゴイルTP+1B : ガキーーーーーン!と火花が飛び散った

C2 : そろそろ決めましょう

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさんが私を更に丈夫にしてくれました。さぁ一気に畳み掛けましょう!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「了解だ!」羽根の一撃を軽々と避け、斧を振りかぶる

アリス : それじゃ、ダメージ減ってるAを拳で

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+1)+0>11 命中力/ハードノッカー1H拳 (2D6+(6+(17+2)/6+1)+0>11) > 7[4,3]+(6+(17+2)/6+1)+0 > 17 > 成功

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+1)+0>11 命中力/ハードノッカー1H拳 (2D6+(6+(17+2)/6+1)+0>11) > 3[2,1]+(6+(17+2)/6+1)+0 > 13 > 成功

アリス : x2 k10[(11+0)]+(6+(18)/6+0)+1$+0#0 ダメージ/ハードノッカー1H拳 #1 KeyNo.10c[11]+10 > 2D:[5,4]=9 > 5+10 > 15 #2 KeyNo.10c[11]+10 > 2D:[2,6]=8 > 4+10 > 14

アリス : 「おっす」〆

カレン・ゲートウェイ : 「アリスさん!ナイスです」

ダロス : 「よし、いいぞ。」

ダロス : 「一気に畳みかけよう!」

バレル : 「リラとは違うが、やっぱ拳闘士ってのはすげぇもんだな」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!」とカレンはディーテさんの後ろにつきつつ

ディーテ・A・ヘリオス : では、手番いただきまして

アリス : 「まだまだ修行中の身…」

ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。これぐらいなら……新しく覚えた技で行けるかもしれんな。」

ディーテ・A・ヘリオス : 猫熊継続

ディーテ・A・ヘリオス : 《全力攻撃》でガーゴイル狙い

LV:3 ガーゴイルTP+1B : 回避力:11

ディーテ・A・ヘリオス : 振で

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+0>11 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+0>11) > 11[6,5]+8+1+0 > 20 > 成功

ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+9+4+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※全力攻撃振2H KeyNo.41c[11]+17 > 2D:[3,1]=4 > 6+17 > 23

ディーテ・A・ヘリオス : 固定値の暴力

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 11 → 10

C2 : 「さすがにお強いですね」

ディーテ・A・ヘリオス : 「そらぁ!!」空中で一捻りし、全体重と重力を乗せてガーゴイルを叩き潰す

カレン・ゲートウェイ : 「まだ先があります。これくらい」>C2さんに

C2 : 「それでは、剥ぎ取りや草タイムをどうぞ(戦闘ターンに含まれております)」

C2 : 戦利品

ガーゴイルTP+1×2
2~7:鋭利な石(20G/黒B)
9~:魔力を帯びた石(250G/金A)

デックチェストトラップTP+2
6~9:魔材(200G/金緑A)
10~:上質な魔材(500G/金緑A)

ダロス : 「うむ、ディーテの怪我もカレンの癒やしで全快しているし、問題はないな。」

バレル : 「まあ、これくらいはな」

system : [ 迷宮 ] ターン : 3 → 5

ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、ありがたいことにね。」コートを拾う

ダロス : 剥ぎ取りや薬草回復で時間経過はするのかな…?

C2 : 「変わりませんので、ご安心を」

system : [ 迷宮 ] TP : 0 → 4

カレン・ゲートウェイ : 「さぁ、やることやって先に進みましょう」もしあれならカレンがガーゴイル1体の剥ぎ取りをやりたいです

ダロス : では剥ぎ取りからいくか。誰がやっても補正はないから、俺も参加する。ガーゴイルをやろう

バレル : はぎはぎ

ダロス : うん、いいとおもうよー>カレン

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。ガーゴイル1体2D6いきます

ダロス : 2d というわけでガーゴイル剥ぎ取り (2D6) > 7[1,6] > 7

ディーテ・A・ヘリオス : MP用草焚きますんで剥ぎ取りお任せします

カレン・ゲートウェイ : 2d6 剥ぎ取り ガーゴイル (2D6) > 8[6,2] > 8

バレル : じゃあ自分が宝箱を

バレル : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

ダロス : ガーゴイルの戦利品 一番下の8~からだよね?

C2 : そうですねw

カレン・ゲートウェイ : よかったです^^


戦利品
鋭利な石(20G/黒B)
魔力を帯びた石(250G/金A)
魔材(200G/金緑A)



ディーテ・A・ヘリオス : 自分に魔香草。薬師道具で

ディーテ・A・ヘリオス : k0sf4+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 7 → 13

C2 : 「それにしても…これが冒険者ですか…いいですね」

ディーテ・A・ヘリオス : 時間制限ないなら全員分焚きますね

C2 : 「引きこもりクソ蛮族御主人様よりも…」

C2 : どうぞ

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、C2さんも冒険者どうでしょう。ってちょww」

バレル :

ダロス : 「今すごい罵詈雑言が聞こえた気がしたが。」

バレル : 「やっぱりお前、けっこう正直な奴だよな...」

ダロス : うん、俺もお願いする魔香草 自前で持ってるのでそれ渡す。

C2 : 「さぁ…私には感情がありませんので」

ダロス : 「本当か…?w」

C2 : 「しかし…皆様と一緒にいれば…いずれ?」

カレン・ゲートウェイ : 「本当に大切なのものは、目には見えません」

ダロス : バレルとカレンはMP回復どうする?

カレン・ゲートウェイ : 「C2さんは感情があることに気づいていないだけですよ」

カレン・ゲートウェイ : カレンはMPは大丈夫です

C2 : 「目に見えない…神や妖精ですね」

バレル : うーん5消費してるけど、dうなんだろ

ダロス : 悩ましいラインだね。時間経過は気にしなくていいってことなので、100ガメルケチるかどうか?

ディーテ・A・ヘリオス : 全快しても損はない……筈。

カレン・ゲートウェイ : 「ええっ!そういう意味で言ったのではなく、C2さんの心のなかには大切な感情がすでにあるってことを言いたかっただけですよぉ」バタバタ

ダロス : 「自覚しているのか、していないのか…。というかただの天然なのか…」

C2 : 「ふふ…コロコロ表情が変わる…素敵です…多分」

バレル : まあ余裕あるなら頼もうか、草どうぞ

ディーテ・A・ヘリオス : おけですー>草

ディーテ・A・ヘリオス : x2 k0sf4+6@13 イニシ #1 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8 #2 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[5,4]=9 > 3+6 > 9

ダロス : 9点もらいーの 全快ーの

system : [ ダロス ] MP : 26 → 32

バレル : ありがたや

カレン・ゲートウェイ : 「もうっ!皆様!先に行きますよっ!」

ディーテ・A・ヘリオス : 二人とも全快できゆ

system : [ バレル ] MP : 19 → 24

ダロス : 「ふふふ」

C2 : 「東と西に進む通路がございます。東に進みますか」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは。……広い世界を見て学んでいくってのも、悪くないかもしれないね。」C2にはそう語りながら

バレル : 「感情ねぇ...」

カレン・ゲートウェイ : 「進みましょう!西へ」素で間違えました

ダロス : 「東だと元来た道だから…西だな。」

C2 : 「さすがダレス…ダチってやつですね」

バレル : 迷わずのチョークかきかき

カレン・ゲートウェイ : (感情・・・)バレルさんをしみじみ見ながら

ダロス : 「ダチの遣い方がなんか違う気がするが、まあいいか…」

C2 : 「にし~へ~~~(棒」

スイッチがある部屋

C2 : 「こちら種も仕掛けもないスイッチがある部屋となります。
南と東に進む通路がございます」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほぉ、そうかい。」性懲りもなく指が伸びます

カレン・ゲートウェイ : 「いかにもなスイッチですね」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、いっそのこと、このままディーテさんを止めずに押してもらいますか?」

バレル : 「自爆装置かもしれんぞ?」

C2 : 「ボン!ってなったらいいですね(グッ」

ダロス : 「待て待て…お前はグラスランナーか?」 止めつつ、ボタンを観察。何か注意書きとかあればいいんだが

ディーテ・A・ヘリオス : 押す1cm前で止められます()

ダロス : 調べるのはT経過とかいうやつかな?

ダロス : あぶないw

C2 : (カキカキ)「押してみなよと書かれてます」

C2 : 「調べるなら罠感知ですね」

ダロス : 「押してみなよ…と言われてもなぁ」

C2 : T経過しますが…

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね、罠にかかってみてくださいねというメッセージかもしれませんし」

system : [ 迷宮 ] ターン : 5 → 6

ディーテ・A・ヘリオス : 「気になるなぁ」スイッチちらちら

バレル : 8以内はやっぱ無理そうだな

C2 : 「いま、私が落書きしました」

バレル : 「おい」

バレル : 「露骨に押させようとしてるし、罠なんじゃね?」

C2 : 「テヘペロ(無表情」

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、正直者だねぇ」

ダロス : 「貴重な遺跡を勝手に汚すな!まったく」

ダロス : 「やれやれ」

ダロス : う~ん

C2 : 「魔動機文明ジョークです」

C2 : 「さて、調べますか?押しますか?無視しますか?」

バレル : ボタンってなんでこんなに人間を駆りてるのだろうか...

ダロス : トラップの可能性もあるが、今後、先へ進むためにこのスイッチを押す必要があるのかもしれない

バレル : 調べましょうかね、たとえ罠でもボタンは気になるもの

C2 : 「ルーンフォーク…ボタン一つで楽しそうですね」

ダロス : というわけで無視はしづらい…なので調べてみたいかな

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。気になりますよね」

アリス : 「私とバレルか」

system : [ 迷宮 ] ターン : 6 → 7

アリス : 2d+1+((15)/6) スカウト観察 (2D6+1+((15)/6)) > 4[3,1]+1+((15)/6) > 7

バレル : 「ボタン一つ、なにがあるか観測できないからこそ、興味が惹かれるってもんだ」

ディーテ・A・ヘリオス : 2d ひらめ (2D6) > 7[6,1] > 7

バレル : 2d+2+3 スカウト観察 (2D6+2+3) > 3[1,2]+2+3 > 8

ダロス : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

C2 : 「罠はなさそうです」

アリス : 「カレンさんが一番高いとは…」

バレル : 一番気になるところで出目が...

ダロス : 「ならば、思い切って押してみるか…?」

カレン・ゲートウェイ : 「最近勉強中の魔動機文明語の文字を見て、気づきました、まだ読めないんですけどね、」と笑って

カレン・ゲートウェイ : 「はい。押してみましょう。あっ、私が押していいですか?皆様は直ぐに出れる様に準備をしていただければと」

ダロス : 「その調子ならすぐ覚えられるさ。カレンは飲み込みが速いからな。」

ダロス : 「ま、俺ほどではないけどな、ハッハッハ」

ダロス : んじゃカレンに任せる

ディーテ・A・ヘリオス : 「うーむ、神官を危険に晒すわけにはいかないけれども……」まあ止めはしません。

カレン・ゲートウェイ : 「おっ、珍しくダロスさんが褒めてくれましたねっといつものダロスさんでした」

カレン・ゲートウェイ : 「体は私が一番丈夫です!皆様出る準備を!」

バレル : 「そこまで言うなら、任せるか」

カレン・ゲートウェイ : 皆様がすでに出られるのを確認したあと、押します。
ポチッと!

C2 : こっそりカレンに近づいて…
「ちゅど~~~~~~ん♡
って言ったら、びっくりしますか?」

ダロス : www

カレン・ゲートウェイ : 「その時はその時です。皆様の安心が確保されたなら」

C2 : スイッチを押すと、わりと近くで何かが動いた音がした気がする

カレン・ゲートウェイ : 「・・・何か音が聞こえましたね!」と共有

C2 : 「残念ながら、自爆装置ではなかったみたいですね」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、そうみたいだ。……もしかすると、仕掛けが作動したのかもしれないね。」

ダロス : 「その可能性はあるな。」

C2 : 「音は南の方からしたみたいです」

ディーテ・A・ヘリオス : んじゃ南ですな

カレン・ゲートウェイ : 「残念って・・・C2さんもしあれなら道連れにしますよ、では南へ行きましょう!」

バレル : 「まあカレンなら、爆発でも耐えれただろ...たぶん」

GM : 炎属性ダメージ…カレンは無効だったみたいな?

C2 : 「みなーみー(棒」

ダロス : ドワーフなら確かにワンチャン

バレル : 草 ほんとに耐えれるのか()

細い橋が架けられている部屋

C2 : 「深い縦坑が口を開け、東西南北の通路に繋がるように細い橋が架けられている部屋となります。
終始、横薙ぎの強い風が吹いておりますので、落下にはお気をつけください」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、急に開けた場所だ。」

C2 : 「西の通路にはロックゴーレムが待ち構えております」

C2 : 「東の通路は頑丈そうな扉が開かれております」

C2 : 「南の部屋は霧がかった部屋になっております」

ダロス : 「ぶっ」

ダロス : 「ロックゴーレム…かなり高位のゴーレムだぞ」

カレン・ゲートウェイ : 「そうなのですね。避けて東、南へ向かいますか?」

system : [ 迷宮 ] ターン : 7 → 8

ディーテ・A・ヘリオス : 「そうだね。致命的な危険は避けるべきだ」

バレル : 「足場も悪いしな、楽そうなところから攻めるか」

カレン・ゲートウェイ : 「逆に言えば、守護者があるってことは、その先に何かがあるということなのかもしれません」

C2 : 「頑丈そうな扉…きっとあれが…んあんん」

バレル : 「古代のお宝を守るゴーレム...って聞いたら、ロマンあるんだがな」

カレン・ゲートウェイ : 「あれが?」>C2さん

C2 : 「北の入口には強いモンスターが配置されているので注意してください」と言っていたのを思い出す

バレル : 「おい今なに言おうとした?」

ダロス : コマンド・ドール(人形に簡単な命令を与える、歩かせるとか)
ドール・サイト(人形を通じて視界を得る)
の合わせ技で、ある程度先を偵察することもできそうだが

C2 : 1Tかかるけど良しとします

ダロス : 南の霧がかかった先を調べるとかはできそうだ。

ダロス : 1Tかー

ダロス : それなら小細工なしで進むのも手だな?

C2 : 見たい部屋ひとつにつき1Tとしますが、どうします?

ディーテ・A・ヘリオス : 「……さっき押したスイッチは、東の扉を開いたのかな?」

C2 : 「そうですね…よくよく見ると東の扉は最近できた、開いたような跡があります」

ダロス : 「開いているようだな…それなら東から調べるか?」

バレル : 「せっかく押したボタンだしな、いいんじゃねえの?」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。まず東を調べてそこから行動の方針を決めるのもいいですね」

ダロス : 「とはいえ、ここを渡る必要があるな…」 縦穴を見つめ。
渡るのに判定とかいるのだろうか

C2 : 「はい」以下、ルール説明


「縦坑の深さは6mとなっており、落下いたしますと18点のダメージを負います」
「橋を渡るには軽業判定(目標値15)が必要となります。但し、最初の成功者が結んだロープを使って渡るなら、冒険者+敏捷B(目標値11)で渡ることが可能となります」
「落下した人は仲間のロープで判定なしに登ることが可能ですが、その場合、1T経過いたします」



ダロス : 軽業判定15…!

ディーテ・A・ヘリオス : 軽業はスカウトorレンジャー+敏捷度B
……自然環境じゃなくてもいけるみたいだな……?

バレル : 落ちたら痛いなぁこれ...しかも判定きつい

C2 : スカウトorレンジャーとします

C2 : 恩寵…

バレル : ジャンプブーツでなんか判定楽になるとかあります?

C2 : ジャンプブーツって魔法だっけ?

ダロス : マギテックの魔法かな

バレル : ですです、P273に載ってます

バレル : 跳躍能力を得るらしいけど、どうなんだろうか

ダロス : マギスフィア大もってる えらい!

バレル : バイク以外にも使い道あるんだなぁって(大)

ダロス : 大を使えば5倍の跳躍力を得られるようだが…?

C2 : マギスフィア大で5倍か…面白いから採用
ただし、行使判定で1ゾロ振ったら落ちるということで

ダロス : 走り幅跳びで軽く3m飛ぶところを15mはいけるってことか

バレル : ファンブルの運命は重い...

ダロス : お~

バレル : ジャンプブーツすごいなぁ...

カレン・ゲートウェイ : すごいですね。5倍

C2 : 「てってってってって(某国民ゲーム風」

バレル : 「ちょっと待ってろ...こういう時に使えるのがある」

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん?」

C2 : 「ロープは持ってってくださいね」

ダロス : パチンと指を鳴らし「なるほどな。頼めるか…?」

バレル : 「ああ、置いてったりはしねぇよ」

バレル : ということで、マギスフィア(大)でジャンプブーツを発動!

バレル : 2d+7+0+0 魔動機術行使 (2D6+7+0+0) > 7[3,4]+7+0+0 > 14

system : [ バレル ] MP : 24 → 21

C2 : 笑いの神様は降臨しなかった

バレル : 落ちたら普通に痛いから()

C2 : バレルはひとっ飛びで東の対岸?に辿り着く

カレン・ゲートウェイ : 「おぉ!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほぉ……」華麗な幅跳びに感嘆

ディーテ・A・ヘリオス : 「……これが魔動機術の力か……面白い」

ダロス : 「流石だな。」

C2 : 「お見事」

バレル : 「ひゅー!全然使ったことなかったが、うまくいったな」

バレル : 「魔動機ってのはやっぱり便利なもんだ」

バレル : 「そんじゃ、ロープやるからこっち来いよー」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……さて、これで渡るのが少々楽になったね。助かるよ。」

C2 : 「他の皆様はロープを使って(冒険者+敏捷:達成値11)で渡れます」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!ありがとうございます!」

GM : C2とアリスは自動成功とします

ディーテ・A・ヘリオス : じゃあできることないんでディーテはさくっと渡る

ダロス : では渡っていくか

カレン・ゲートウェイ : では行きましょう

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+2>=11 レンジャー運動 (2D6+3+2>=11) > 5[2,3]+3+2 > 10 > 失敗

ダロス : 同じく振りますー

ダロス : ちょw

ディーテ・A・ヘリオス : ギャア

ディーテ・A・ヘリオス : うーん切るか……指輪

ダロス : と、とりあえず自分の振るね 場合によっちゃ恩寵も…

ダロス : おっ指輪か

アリス : 恩寵使いますか?

ダロス : 2d+5+2>=11 冒険者Lv+敏捷度B

ダロス : 2d+5+2 冒険者Lv+敏捷度B (2D6+5+2) > 5[2,3]+5+2 > 12

カレン・ゲートウェイ : とりあえず、カレンもわたります

カレン・ゲートウェイ : 2d6+5+1 冒険者+敏捷 (2D6+5+1) > 7[2,5]+5+1 > 13

アリス : それじゃ、私がディーテに恩寵を切ろう

ディーテ・A・ヘリオス : ありがたい

ダロス : ありがたや~

カレン・ゲートウェイ : 助かります

アリス : ガシッと腕を掴み
「ふぁいとーーーーーー!!!(通じるのか?」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……いっぱーーーーーっつ!!!」通じました

アリス : さんきゅw

バレル : 懐かしい(笑)

ダロス : リポ●タンD!

カレン・ゲートウェイ : 「やりましたね!」

アリス : そのイメージしか出てこなかったw

ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、アリスにバレルも……すまない、助かったよ。」

C2 : 「みなさん…熱いですね」

バレル : 「ひやっとしたぜ」

C2 : 「それでは参りましょう」

system : [ 迷宮 ] ターン : 8 → 9

カレン・ゲートウェイ : 「次は東の調査でしたっけ?」

バレル : C2も普通にロープで渡ったんです?

C2 : 「密かに」

ダロス : 「なかなかの運動能力だ。…それで、こちらの味方に回ってくれるのであれば、心強いんだがな」 苦笑いしながら

C2 : 「そうだと良いのですが…」

カレン・ゲートウェイ : 「ですよねっ!」にこっと

C2 : 「それではこちらへ…」と東の部屋に向かえば…

GOAL : この部屋には下に続く階段がある


C2 : いつのまにか手に持っていたクラッカーを鳴らし…
「おめでとうございます。ここが御主人様の部屋に繋がる階段の間…つまりGOALとなります」

カレン・ゲートウェイ : 「この先に・・・」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ついに本命にたどり着いたってことだね。」

C2 : 「最短ルートで駆け抜けました…ここまでに経過したTは9T
普通の状況でクライマックスに進むことが可能でございます」

バレル : 地味に惜しい...

カレン・ゲートウェイ : 本当にそうですね

C2 : 「探索しなければ…ですかね?」

C2 : 「ここまでに獲得したTP(トレジャーポイント)は4点
おまけで、1点プレゼントで5点となります」

ダロス : まあ最短ルートは相当厳しかったとみると、こんなものなのでは

ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……まあ、悪くなってないなら、それでいいのかもしれないね。」

バレル : 「なんだ、かなり順調に進んでこれたんだな」

GM : トレジャーポイントは、トレジャーなポイントです

GM : 1TPからランダムにお宝に交換可能です

バレル : おおーけっこうもらえる

ダロス : うお、用意してくれたのか

ダロス : みやすーい

GM : 特別にAかBを指定して2d6振っていいよー!

GM : 多分、ひとり1PT表で1回だね!

ダロス : 現在ポイントは5ある。これを自由に割り振って2d6で内容を決める感じ

ダロス : そうだなー1Pを5回振るとわかりやすいか

GM : あ、リラがいないのでおまけは…いいや、リラのお土産ということでw

ディーテ・A・ヘリオス : w

ディーテ・A・ヘリオス : 私だけB振ってもいいですかね?

ダロス : 直感で決めちゃっていいと思う。俺も、表のアイテムの内容、分からんモノのほうが多いw

GM : いっそ、上から順にいこうか?
AかBを指定して2d6で

バレル : どれがいいとか欲しいとか見た感じ分からん(

GM : バレルかな?直感で!

バレル : うーん...Aはスマートカービンとか被るのあるし、じゃあBにしようか

ディーテ・A・ヘリオス : ABはマジで使えるやつが多いので逆に決められない()

C2 : どうぞ

バレル : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

C2 : レコーディングピアス~

ダロス : Aにしようかな。

C2 : ディーテでいこう

ダロス : おっと失礼

ディーテ・A・ヘリオス : 1個余るっぽいので2ポイント表振りますね

C2 : いや、リラのお土産にしましょう

ディーテ・A・ヘリオス : あーそういう意味か

ディーテ・A・ヘリオス : では~~~

ディーテ・A・ヘリオス : Bにすっか

ディーテ・A・ヘリオス : 2d TDB (2D6) > 7[2,5] > 7

ディーテ・A・ヘリオス : すちーるぶれいど

C2 : スティールブレイド~!

ダロス : はがねのつるぎ!

ディーテ・A・ヘリオス : おかね

C2 : カレンどうぞ

カレン・ゲートウェイ : 1PT表Bで2D6を振ります。

カレン・ゲートウェイ : 2D6 1PT表B (2D6) > 7[1,6] > 7

C2 : ぱらすまらか?

カレン・ゲートウェイ : パラスマラカですね。

C2 : はーい。あとで調べておきます

C2 : ダロス

ダロス : ほい、1PT表Aで。

ダロス : 2d6 1PT表A (2D6) > 6[4,2] > 6

ダロス : うーんw

C2 : アーバレスト

ダロス : 望遠鏡や北向きの針がほしかった(

C2 : それじゃ、代理でカレンさん
もう1回振ってもらっていいかな?

カレン・ゲートウェイ : ではリラさんのお土産いきます!

カレン・ゲートウェイ : ではBで振らせてください

C2 : OK

カレン・ゲートウェイ : 2d6 Bでリラさんのお土産 良いのが出ますように!! (2D6) > 3[1,2] > 3

C2 : ナイトシールド~

ディーテ・A・ヘリオス : もっ……持てない……()

バレル : 拳闘士ぇ...

カレン・ゲートウェイ : 「リラさんに盾・・・すみません。持ち帰りお渡しします」ナイトシールドを収めて

ダロス : んふふふふ

C2 : 「まぁ…換金してください」

ダロス : セイントセイヤの手の甲につける盾みたいにできないですか そうですか

C2 : 入手した品は、明日までに掲載しておきます

カレン・ゲートウェイ : 掲載、助かります!

GM : ET掲載が多かったからね(汗

GM : さてさて…めちゃくちゃ爆速でクライマックス突入というところで…今日はここまでとしましょう!

ダロス : 他の部屋探索に回ってもいいのよ(不自然か)

ダロス : はーい

バレル : お宝漁りまくるスタイル

ダロス : お疲れさまでした!

GM : 臆病者のレイドとの対決は?
C2は敵か味方か?
それはまた明日w

ディーテ・A・ヘリオス : はいはい~

ディーテ・A・ヘリオス : お疲れ様でした!

バレル : はーい、お疲れさまでした~

カレン・ゲートウェイ : はい。
いい時間で中断して頂きありがとうございます。
お疲れ様でした。

GM : 全部の部屋まわられたら、2日じゃ終わらんw

ダロス : そりゃあかんねw

GM : おつかれさまー!また明日、よろしくお願いします!

ダロス : はーい

ディーテ・A・ヘリオス : 下ルート何があったか気になる……2週目行こうかな(((

バレル : ボタン押しててよかった...

ディーテ・A・ヘリオス : ではでは、、また明日よろしくお願いします。失礼しますー

カレン・ゲートウェイ : では、私は失礼いたします。
また、明日よろしくお願いいたします。

ダロス : お疲れ様です~

バレル : お疲れ様~


ダロス
アーバレスト:クロスボウA
1,000G
2H(必筋:10/威力:30/C10/追D+1)

カレン
パラスマラカ:特殊楽器(メイス)A
1,360G
1H(必筋:9/命中+1/威力:19/C12)
※武器として使用時に楽素を生成

ディーテ
スティールブレイド:ソードA
1,450G
1H(必筋:19/威力:24/C10)

バレル
レコーディングピアス
1,600G
常に1時間分の音を録音し続ける(直近1時間分の音が録音され続ける)
装着者が死亡すると録音が停止し、音声を再生することで死亡時の状況を聞くことが可能

リラ
ナイトシールド:盾A
1,250G
1H(必筋:15/防護点:2)
※騎獣防護



再開

クライマックスを前に…

GM : それじゃ、今日もよろしくね♪

カレン・ゲートウェイ : よろしくお願いいたします。

バレル : よろしくお願いしまーす!

ディーテ・A・ヘリオス : よろしくお願いします!

ダロス : よろしくお願いします!

C2 : 「おはようございます。昨日はお楽しみでしたね」

C2 : 「魔道機文明ジョークです」

ダロス : 「誤解を招くような発言を…というか急にどうした」

C2 : 「昨日はひきこもりニートである私の主人、臆病者のレイド様を討伐するためにこの廃墟に乗り込んできた…バレル様withダチ一行
見事、最短ルートでGOALまで辿り着いたのでした(無表情で拍手」

カレン・ゲートウェイ : 「無事たどりつきましたね!さぁレイド討伐に行きましょう!」あらすじありがとうございます

C2 : 「正確には90分しか経過していませんが…」

バレル : メタいメタい(

C2 : 「そしてトレジャーポイントを使ってお宝を漁ってみたもののどれも役立たず…お戻りになられた際に売却されることをオススメいたします」

ディーテ・A・ヘリオス : 「そうだね……私のお眼鏡にかなうものはなかったようだ。」あらすじThanks

バレル : 「俺が手に入れた奴はけっこう面白そうだけどな」

C2 : 「レコーディングピアス…たしかに」

カレン・ゲートウェイ : 「あのピアスですよね!」>バレルさん

C2 : 常に1時間分の音を録音し続ける(直近1時間分の音が録音され続ける)
装着者が死亡すると録音が停止し、音声を再生することで死亡時の状況を聞くことが可能

バレル : 「俺が死んだ時は役に立つかもな」ケラケラしつつ

カレン・ゲートウェイ : 「ちょ!!笑えない魔道機文明ジョークもあるんですよ!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「そうならないことを祈りたいものだねぇ。」

バレル : 「なあに、俺たちみたいなのは魂なんて高尚なものはないんだろ?」

カレン・ゲートウェイ : 「訂正してください!今私のそばにいるバレルさんはいつも支えてくださる方で、貴方自身が素敵な方なのです!自信をもってください!」

ダロス : 「まったく、ルーンフォークってやつは…。」

C2 : 「たしかにただの機械ですね。
それでもバレル様…感情を持たない私から見ると、その表情…とても羨ましいです…ハテ…羨ましい?」

カレン・ゲートウェイ : 「そして、C2さんも、その感情を持たれる方だと・・信じています・・・」

バレル : 「まあそんなカッカするなって、そう簡単にはくたばらないからよ」

ダロス : 「はっはっは、そんな減らず口を叩けるうちは大丈夫かもな」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、そうですね。そんな簡単にくたばらないですって。神官の立場としても、仲間としても、バレルさんにはこれからも活躍して頂きたいものです」

C2 : 「カレン様…その甘すぎる性格…いずれ命取りになるかもしれませんね」

カレン・ゲートウェイ : 「私は甘い方だと思います、ですが大丈夫ですよ!」

カレン・ゲートウェイ : 「私の周りを見てください」

ディーテ・A・ヘリオス : 「バレルもカレンも、十分な実力がある。大丈夫さ。」

ダロス : フン とふんぞり返る

カレン・ゲートウェイ : 「感情が素敵なルーンフォーク、まっすぐなソレイユ、そしていざという時に止めてくださるブレーンがいます」

ダロス : (ブレーン)

カレン・ゲートウェイ : 「ですので、大丈夫!そんな気がするのです!っと時間が過ぎてしまいましたね」

C2 : 「???
機械の私にはよく分かりませんが…そんなカレン様が…私はとても素敵だと思います」

ダロス : (ブレーン…) その響きにジーンときてる

カレン・ゲートウェイ : 「あっ、ブレーン補佐は頑張ります^^」

C2 : 「いえ、時計は止まっているので安心してください(メタイ
もう少しだけ皆様のことを知っておきたいと思いました」

C2 : 「そういえばディーテ様は、戦いになると随分…表情が変わられるのですね?」

ダロス : 「精々精進するがよい、はっはっは」>カレン

ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは。頼りにされているのは嬉しいね。」

ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、よく言われるよ。」>C2

C2 : 「やはり人族は面白いですね」

ダロス : (興味を持つ…そのことが既に…)

ダロス : (はて、どこまでわかっててやってるのか、分からずにやってるのか…)

C2 : 「面白い人のダロス様…ダチですね」

ダロス : 「ダチか。そうだな」

ダロス : 「いまのご主人を懲らしめたら、俺たちがダチにでもなってやってもいいさ。」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですよっ」

ダロス : 「…ガラにもない事を言った気がする。今のは取り消す」 ちょっと顔を赤らめながら

ダロス : 「いや、取り消すってそういうことじゃない…んだが…」モゴモゴ

ディーテ・A・ヘリオス : 「ホムンクルスの仲間か……非常に面白そうだね。」

C2 : みんなの言葉を受けても感情を持たない彼女の表情は何も変わらなかった…
「それでは参りましょう…御主人様の元へ案内いたします…」

カレン・ゲートウェイ : 「はい」と最後にC2さんに二言

カレン・ゲートウェイ : 「今からレイド討伐に向かいます。そろそろC2さんは新たな主人候補を見つけることをおすすめします」

カレン・ゲートウェイ : 「まぁそこまで、感情を持たれるのでしたら、誰かについていかなくても、自らの足で何か出来るのではないかとも思っています」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ああ。まずは依頼をこなさないとね。」

カレン・ゲートウェイ : 「未来を決めるのはC2さん自身ですよ!さぁ行きましょう!」

ダロス : 「ああ。」

バレル : 「まあ、後のことは奴を倒してから考えようぜ」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!」

GM : ゆっくりと階段を下る一行

クライマックス

階段を降りると長い通路が続いている
通路の先にはドーム状の空間が広がっており、魔物の気配を感じる

C2 : 「この先に御主人様がいます。戦闘の準備はお早めに」

アリス : 「そうさせてもらうわ…獣変貌!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「こちらは大丈夫さ。」斧を肩に担ぎ

カレン・ゲートウェイ : 「こちらも」メイスを構えます

バレル : 「いつでも撃てるぜ」

ダロス : []

ダロス : 「いけそうだな…よし」

ダロス : 「さっさと、終わらせるぞ。」

ドーム状の空間

そこは魔道機文明時代に鉄道の整備を行っていたのではないかと思われるような空間であった
そこら中に機関車の部品や車体の一部などが散乱している

臆病者のレイド : 部屋の奥にはレーザ発射砲が鎮座しており、その上に全身を貴金属や宝石で飾り立てたゴブリンがいる
なにやら汎用蛮族語で喚き立てる!

臆病者のレイド : 「キィィィィ!ワシはココでオトナシク暮らしながら、強力な遠距離砲を開発して一気に殲滅しようとしていたダケダ!」

臆病者のレイド : 「当分の間、村は襲わないと言ったのに、なんでココまで来た!!!!!!!」

ダロス : 「……」

ダロス : (通訳)

ダロス : 「まあ、なんというか…」

ダロス : 「語るに落ちる、とはこのことか」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……遅かれ早かれ、村を襲うつもりではいたそうだね。」

バレル : 「やっぱりいつもの蛮族じゃねえか」

C2 : 「クズですからね…御主人様は」

ダロス : 「遠距離砲だと?」 (蛮族語)

ダロス : もう蛮族に対峙しているていでいたので、そう訊いてみる

C2 : 「ココには~大量の部品が~~~~眠っているのだ~~~~~!!!!!」

C2 : 「と仰っております」

臆病者のレイド : 「イッテナイゾ」

ダロス : 「…そういえば列車に巨大な砲台を載せて運用したという話も聞いたことがある。そうか、ここの部品をつかえば、再現も可能、なのか」

バレル : 「よく魔動機動かせる技術もってんな、そんな賢くはみえねぇのに」

臆病者のレイド : 「キィィィィ!返り討ちにしてやる!C2…貴様も戦うのじゃ!」

カレン・ゲートウェイ : 「尚更ですね・・・準備段階でレイド、貴方を倒します。降参はする気はないですよね」

ダロス : C2のほうを向く

ダロス : どう、動くのか…様子を見る

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん、貴女とは戦いたくはないです。ただもし私達に刃をむけるのでしたら、C2さん以外が全滅した後、もう一度話し合いましょう」

C2 : 「管理者権限による命令を受信…任務遂行…」

C2 : 「そうですね…あんな引きこもりニートのクソ御主人様を助ける義理はないのですが…
それでも私は…御主人様に仕えるようにプログラムされています…
御主人様の命を受け…皆様の命…頂戴いたします」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ははは、面白い。その魔動砲と僕、どちらが先にくたばるか……」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……勝負といこうか!」コートばさり

カレン・ゲートウェイ : 「なら、仕える先を変えるのみです」メイスを構えます

バレル : 「...やっぱ融通が利かねぇよな、機械ってのは」

C2 : 「ちなみにレイドの動きについては、レイドの説明を参照ください」

C2 : 3R目にレーザー砲が発射されます

バレル : うわ、レーザー砲...

クライマックスバトル

GM : とと、C2に乗っ取られてたw
それじゃ、まずはマモチキかな?
レイドは除いて4体

GM : LV5:C2(ホムンクルス) 知名度(弱点値):10/15
LV5:大きい毛深い猿×2 知名度(弱点値):10/15
LV3:ザーレィ×2 知名度(弱点値):-/13
LV7:灼熱のゴーレム 知名度(弱点値):15/20

ディーテ・A・ヘリオス : x4 2d 開示順上からー #1 (2D6) > 7[3,4] > 7 #2 (2D6) > 8[2,6] > 8 #3 (2D6) > 8[6,2] > 8 #4 (2D6) > 8[5,3] > 8

バレル : x4 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 6[2,4]+1+3 > 10 #2 (2D6+1+3) > 12[6,6]+1+3 > 16 #3 (2D6+1+3) > 7[2,5]+1+3 > 11 #4 (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8

カレン・ゲートウェイ : 魔物知識判定(灼熱のゴーレム)で剣の恩寵を使用したいです。

GM : OK

カレン・ゲートウェイ : 「私は様々な知識を学んでいきました。七色のマナの教科書をお借りしたこともあります」

カレン・ゲートウェイ : 「ただ!知識は活かさないと何も意味がないということも学びました」

カレン・ゲートウェイ : 「今、ここで皆様のお役に立って見せます!」

ダロス : そっちが使うか、ならば任せよう!

カレン・ゲートウェイ : 2d+3+2+1+4 魔物知識 ゴーレム (2D6+3+2+1+4) > 6[3,3]+3+2+1+4 > 16

GM : ナイス!相手の正体はわかった!

ディーテ・A・ヘリオス : よしよしこれは大きい

バレル : おおー

ダロス : x4 2d+3+3 魔物知識判定 GM提示順 #1 (2D6+3+3) > 11[5,6]+3+3 > 17 #2 (2D6+3+3) > 5[3,2]+3+3 > 11 #3 (2D6+3+3) > 10[5,5]+3+3 > 16 #4 (2D6+3+3) > 9[5,4]+3+3 > 15

カレン・ゲートウェイ : 残りの魔物知識をやります

GM : お、ゴーレム以外、弱点を抜いた!

カレン・ゲートウェイ : x3 2d+3+2+1 魔物知識 ホムンクルス 猿 ザーレィ #1 (2D6+3+2+1) > 6[3,3]+3+2+1 > 12 #2 (2D6+3+2+1) > 8[4,4]+3+2+1 > 14 #3 (2D6+3+2+1) > 12[6,6]+3+2+1 > 18

GM : ナイス!

ディーテ・A・ヘリオス : うーん皆頭がいい

GM : 準備中…

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 剣の恩寵 : 1 → 0

ダロス : 「C2に致命傷を与えず、周りの護衛を排除。そして最奥に控えるレイドを叩く…くくく、中々に難題だな」 ブツブツ

ダロス : 「だが、やってみせてやるさ。」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!《静寂の貴婦人》の力の見せ所です!」

ダロス : 実際問題、C2はどういう扱いになるのかは聞いておきたいな
(HP0にしちゃうとアウト…?)

ダロス : 実際やってみないことにはわからんのかな。

GM : アウトではないが…どうするかは任せる感じ()

GM : 魔物はこんな感じかな?

GM : 先制判定、先制値は14

ディーテ・A・ヘリオス : 恩寵きりますねー

GM : どうぞ

ディーテ・A・ヘリオス : 「……さて、相手にはC2がいる。……向かってくる以上は叩き伏せさせなければいけない。」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……はは、私も甘くなったもんだ。だが――」

ディーテ・A・ヘリオス : 「――全力は出させてもらおう。彼女のためにもね。」静かに呟きます。

ディーテ・A・ヘリオス : と言う感じでー

GM : イイネ!

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+2+4>=14 ウォーリーダー先制 (2D6+3+2+4>=14) > 7[2,5]+3+2+4 > 16 > 成功

カレン・ゲートウェイ : ナイスです!

GM : 先制GET!

ディーテ・A・ヘリオス : ありがとう恩寵

バレル : おおー!

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 剣の恩寵 : 1 → 0

GM : いいや、この配置で行こう

GM : 初期配置&戦闘準備よろしく~

ダロス : 先制ナイス!後方

ディーテ・A・ヘリオス : まあアリスちゃんも後方ですかね

バレル : いつもの後方

アリス : そうね

ダロス : では手番をもらって

ダロス : 「長期戦に備えるか。お前たち、頼んだぞ…!」

ダロス : 補助動作でヴォーパルウェポンAをディーテに。物理D+2

ダロス : 主動作は 魔法拡大数を宣言してアース・シールド。対象はカレン、ディーテ、アリスの3人

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 8[2,6]+8+0+0 > 16

ダロス : MPはマナチャから5点つかいます。

ダロス : マナチャージクリスタル=最充填可能な魔晶石(5点)

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 10 → 12

GM : りょ

ダロス : 以上。MP計算とかは今からw

カレン・ゲートウェイ : カレンが続きます

カレン・ゲートウェイ : フィールドプロテクション

system : [ アリス ] 防護点 : 4 → 6

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 35 → 33

system : [ ダロス ] マナチャ : 5 → 0

system : [ ダロス ] MP : 32 → 28

カレン・ゲートウェイ : 2d+7+0+0 神聖魔法行使 (2D6+7+0+0) > 7[3,4]+7+0+0 > 14

カレン・ゲートウェイ : 被ダメ-1

system : [ アリス ] 防護点 : 6 → 7

カレン・ゲートウェイ : 「さぁ行きましょう」 〆

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 8 → 11

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 12 → 13

アリス : それじゃ、いくわ!

アリス : 猿Aを投げる!回避12

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+0)+0>12 命中力/投げ2H (2D6+(6+(17+2)/6+0)+0>12) > 2[1,1]+(6+(17+2)/6+0)+0 > 11 > 自動的失敗

ディーテ・A・ヘリオス : あちゃー

アリス : 「プランBよ!」

ダロス : 「そんなものあったか…?」

ディーテ・A・ヘリオス : では、手番いただきまして……

ディーテ・A・ヘリオス : 「……手厚い援護、感謝するよ。さ、行こうか!!」乱戦エリアに移動

ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2

ディーテ・A・ヘリオス : 《薙ぎ払いⅠ》でボルグ×2、C2に

ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振

GM : 猿は12、C2は13ね

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+0>=13 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+0>=13) > 11[5,6]+8+1+0 > 20 > 成功

ディーテ・A・ヘリオス : ぜんいんあたり

GM : すご

ディーテ・A・ヘリオス : x3 k41[(11+0)]+6+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2Hいにしあ #1 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[4,5]=9 > 11+10 > 21 #2 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[5,4]=9 > 11+10 > 21 #3 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[3,2]=5 > 6+10 > 16

ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力判定+1 判定後消失

system : [ C2 ] HP : 49 → 34

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2A ] HP : 46 → 33

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2B ] HP : 46 → 38

GM : バレルかな?

ディーテ・A・ヘリオス : 鼓砲貼って〆

バレル : OK

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 13 → 7

バレル : よし、メルトのコア狙おう

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

バレル : 両手利きで...当たるかぁ?これ

アリス : 無理に両手にしなくてもいいのよ(ニャーニャー

バレル : ですね、普通に片手撃ちで狙った方がいいか

ダロス : タゲサ使ってもちょっと分が悪いか…?両手だと

バレル : 両手利きの命中判定ってけっこうきついんだなって

バレル : とりあえず、片手で撃とう

バレル : 全身だと属性ダメージあるけど、コアは関係ないのかな...?

バレル : ないなら、ターゲットサイト、ソリッドバレットでいきます

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 熱ポイントが-1になるだけだね(氷の場合

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

バレル : OK、じゃあそのまま

バレル : 2d+9+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+9+1) > 8[5,3]+9+1 > 18

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : あたる

system : [ バレル ] MP : 21 → 18

system : [ バレル ] 弾薬 : 22 → 21

バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 2+8 > 10

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HPコア : 56 → 46

C2 : エネミーターン

C2 : C2が動く…

C2 : 操、第一階位の攻…
閃光、雷撃…キャンセルします
操、第二階位の精…
高揚、戦意…奮起(ファナティシズム)

C2 : 魔法拡大/数を宣言して…
ボルグ×2、カレン、ディーテ、バレルにファナティシズム(MP3*5)

ディーテ・A・ヘリオス : おや

system : [ C2 ] MP : 39 → 24

ダロス : ほう…

ディーテ・A・ヘリオス : 「……いいのかい?C2」

C2 : 抵抗するなら13で

C2 : 「これは…バグ???」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・」抵抗はなしで

ディーテ・A・ヘリオス : まあもらっちゃおうか。回避が死んだけど

バレル : 「こりゃあ...面白くなってきたじゃねえか」

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : ボルグがアリス&ディーテに一発ずつ武器で攻撃!命中力:15

アリス : 2d+(6+(17+1)/6+1)+0 回避力 (2D6+(6+(17+1)/6+1)+0) > 9[3,6]+(6+(17+1)/6+1)+0 > 19

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+-2 回避力 (2D6+5-2) > 7[3,4]+5-2 > 10

LV5:ボルグヘビーアーム+2B : 2d+6 通常攻撃 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9

ディーテ・A・ヘリオス : かきん

LV5:ボルグヘビーアーム+2B : 硬いな…全力攻撃だったか…

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : コアが熱を溜める…熱ポイント+3上昇

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 0 → 3

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 右半身が補助動作で灼熱する拳!炎属性ダメージに変化(ダメージ+3)

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 熱ポイント+1上昇

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 3 → 4

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 左も同様

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 4 → 5

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : ディーテに両手で溶岩パンチ!命中力:16

ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d+5+-2>=16 回避力 #1 (2D6+5-2>=16) > 9[5,4]+5-2 > 12 > 失敗 #2 (2D6+5-2>=16) > 9[3,6]+5-2 > 12 > 失敗

ディーテ・A・ヘリオス : むぃー

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : X2 2d+8+3 炎属性ダメージ #1 (2D6+8+3) > 6[5,1]+8+3 > 17 #2 (2D6+8+3) > 7[5,2]+8+3 > 18

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 硬いなぁw

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 40 → 34

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 34 → 27

LV:3 ザーレィB : ザーレィは待機

GM : 2R目

ダロス : 手番もらいます。

ダロス : 補助動作でヴォーパルウェポンAをアリスに 物理D+2

アリス : ありがたいわ!

ダロス : 主動作で、アースヒールをディーテに。

ダロス : ああーーーーーーーー

ダロス : うーーーーーーーーん

ダロス : C2をアースヒールしてやっていい…?

アリス : お?

バレル : おお...?

カレン・ゲートウェイ : おぉ

ダロス : RP的な意味合いが強いけど。

ディーテ・A・ヘリオス : なるほど……恩を売るのk(((殴

ディーテ・A・ヘリオス : 大丈夫ですよー

ダロス : 言っちゃった(

ダロス : すまんね、では…!

ダロス : 魔法拡大数して、C2もアースヒールに含めます!

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 4[1,3]+8+0+0 > 12

ダロス : x2 k0[13]+8+0 回復量/威力0 ディーテ→C2の順 #1 KeyNo.0+8 > 2D:[5,3]=8 > 2+8 > 10 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[2,1]=3 > 0+8 > 8

system : [ C2 ] HP : 34 → 42

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 27 → 37

C2 : 「貴方…バカですね(無表情」

ダロス : 「…それはバグなんかじゃない、ってことだ。」

system : [ ダロス ] MP : 28 → 24

ダロス : 以上

アリス : 続くわ!今度こそ!ボルグAを投げ!

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+0)+0>12 命中力/投げ2H (2D6+(6+(17+2)/6+0)+0>12) > 7[6,1]+(6+(17+2)/6+0)+0 > 16 > 成功

アリス : k20[(12+0)]+(6+(18)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/投げ2H KeyNo.20c[12]+13 > 2D:[2,1]=3 > 1+13 > 14

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2A ] HP : 33 → 27

アリス : 回避10だったわねw更に転倒して8
踏みつけ!

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+-1)+0>10 命中力/シンプレート1H# (2D6+(6+(17+2)/6-1)+0>10) > 11[6,5]+(6+(17+2)/6-1)+0 > 19 > 成功

アリス : k25[(11+0)]+(6+(18)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/シンプレート1H# KeyNo.25c[11]+13 > 2D:[2,2]=4 > 3+13 > 16

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2A ] HP : 27 → 19

アリス : 〆

ディーテ・A・ヘリオス : ではー手番いただきまして

ディーテ・A・ヘリオス : まあ薙ぐか

ディーテ・A・ヘリオス : ボルグ2体とーーー炎の右手にするか

GM : 回避8&10&13

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+2>=13 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+2>=13) > 8[4,4]+8+1+2 > 19 > 成功

GM : 15だったけど当たりw

ディーテ・A・ヘリオス : x3 k41[(11+0)]+6+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2Hイニシ #1 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[5,4]=9 > 11+10 > 21 #2 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[4,6]=10 > 12+10 > 22 #3 KeyNo.41c[11]+10 > 2D:[4,5]=9 > 11+10 > 21

ディーテ・A・ヘリオス : 出目が我ながら高い

バレル : これはいいダメージ

カレン・ゲートウェイ : 良いダメですね

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2A ] HP : 19 → 6

ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1

ダロス : いいぞー

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2B ] HP : 38 → 24

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 76 → 62

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ははっ……なるほど。」C2の様子を見ると、それを避けて薙ぎ払う。

C2 : 「…」

ディーテ・A・ヘリオス : 〆

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます

カレン・ゲートウェイ : 乱戦エリアに出ます。
攻撃:ボルグヘビーアーム+2A

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+2 命中力/ヘビーメイス1H両 (2D6+6+2) > 6[3,3]+6+2 > 14

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : 当たり

カレン・ゲートウェイ : ダメいきます

カレン・ゲートウェイ : k20[(12+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ヘビーメイス1H両 KeyNo.20c[12]+6 > 2D:[3,3]=6 > 4+6 > 10

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2A ] HP : 6 → 4

カレン・ゲートウェイ : 「一気にいきましょう」 〆

アリス : バレル!

バレル : これは...先にボルグA倒した方がいいか

ダロス : それはそれでアリね

ダロス : 判断は任せるよ!

バレル : コア固すぎるし両手利きが使えないからなぁ( 確実に仕留めようかと

バレル : 両手利きで、ボルグAにソリッドバレット

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : 一発ずつどうぞ

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : 回避8

バレル : 2d+9+0 命中力/デリンジャー1H (2D6+9+0) > 6[1,5]+9+0 > 15

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : 命中

バレル : あ、ー2入れてなかった、でも命中

バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[3,3]=6 > 4+8 > 12

LV5:ボルグヘビーアーム+2A : 死んだので2発目はキャンセルでOK

ディーテ・A・ヘリオス : nicee

カレン・ゲートウェイ : ナイスです

バレル : 両手利きはキャンセルできるの融通利くなぁ

バレル : 「まずは一体...」

GM : デリンジャー、弾倉2発なので気をつけてね。
聞いてなかったけど…右左で撃ったことにしておくね(オマケ

バレル : あ...そういやそこ全然考えてなかったね...( すいません

system : [ バレル ] MP : 18 → 17

system : [ バレル ] 弾薬 : 21 → 20

GM : 自分がデリンジャー使いなのでw

C2 : エネミーターン

C2 : 「エラー発生…管理者権限による命令を解除…これより自由行動に移ります…」

C2 : ボルグBにリープ・スラッシュ(MP7):目標値13/半減

system : [ C2 ] MP : 24 → 17

C2 : 2D6+6 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

C2 : 抵抗されました

C2 : k20[13]+6h 半減/真語魔法 KeyNo.20+6 > 2D:[4,3]=7 > (5+6)/2 > 6

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2B ] HP : 24 → 18

臆病者のレイド : 「ナニシテルー!!!!!アイツをコロせ!!!!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……はは、これはこれは。」

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん、お守りしますのでC2さんの意思を尊重してください」

GM : おめでとう?
…というわけで、ごめん…でもきっと大丈夫なので←

GM : このターンの全攻撃がC2を襲う…
C2は気絶…でいいのかな?まぁ、いいやw
とりあえずHP0で離脱した

C2 : HP0

ダロス : っあー。

バレル : フルボッコだドン

ダロス : そうなるか

ダロス : 「クソッ、蛮族…!」

C2 : 「ダチ…だから…(ガクリ」

ディーテ・A・ヘリオス : 「――戦況はまだ芳しいとは言えない。今は戦いに集中だ。」自分に言い聞かせるように。

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん!!・・・皆様、直ぐに終わらせましょう!その後C2さんを!」

ダロス : 「まだ、生きている!ならば…!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「もちろんだ。」

アリス : 「いくわよ!」

バレル : 「命令の効かない機械はすぐ破棄か...チッ」

ダロス : というわけで手番もらいーの

ダロス : 補助動作でカレンにヴォーパルウェポンA 物理D+2

ダロス : 主動作で、魔法拡大数 カウンターマジック 5人全員に。

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 6[2,4]+8+0+0 > 14

アリス : ありがたいわ!

ダロス : 「やはり、発射までには間に合わないか…備えるぞっ!」

ダロス : 以上

system : [ ダロス ] MP : 24 → 19

カレン・ゲートウェイ : 「助かります!」

アリス : 投げて…蹴る!ボルグBへ

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+0)+0>10 命中力/投げ2H (2D6+(6+(17+2)/6+0)+0>10) > 7[1,6]+(6+(17+2)/6+0)+0 > 16 > 成功

アリス : k20[(12+0)]+(6+(18)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/投げ2H KeyNo.20c[12]+13 > 2D:[4,3]=7 > 5+13 > 18

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2B ] HP : 18 → 9

system : [ LV5:ボルグヘビーアーム+2B ] HP : 9 → 8

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+-1)+0>8 命中力/シンプレート1H# (2D6+(6+(17+2)/6-1)+0>8) > 7[6,1]+(6+(17+2)/6-1)+0 > 15 > 成功

アリス : k25[(11+0)]+(6+(18)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/シンプレート1H# KeyNo.25c[11]+13 > 2D:[3,2]=5 > 4+13 > 17

アリス : 「うっかり倒しちゃったわ(汗」〆

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、構わないさ。」

ディーテ・A・ヘリオス : 手番いただきましてー

ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 2 → 3

ディーテ・A・ヘリオス : 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】1回だけ命中力+2とダメージ+2

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 3 → 0

ディーテ・A・ヘリオス : これで

ディーテ・A・ヘリオス : 「……ここは、一気に落としにかかったほうがいいだろう」

ディーテ・A・ヘリオス : 《全力攻撃》を右腕に

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+4>=15 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+4>=15) > 11[5,6]+8+1+4 > 24 > 成功

ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+9+4+2+8$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※全力攻撃振2H KeyNo.41c[11]+23 > 2D:[6,3]=9 > 11+23 > 34

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 62 → 35

ディーテ・A・ヘリオス : 「ハアっ!」敵の一部を抉りとる

ディーテ・A・ヘリオス : 〆ー

カレン・ゲートウェイ : いきます

カレン・ゲートウェイ : マルチアクション
フィールドレジスト(指定:純エネルギー):乱戦エリア

カレン・ゲートウェイ : 2d+7+0+0 神聖魔法行使 (2D6+7+0+0) > 9[6,3]+7+0+0 > 16

カレン・ゲートウェイ : 3R 純エネルギーのダメージ-3>乱戦エリア

カレン・ゲートウェイ : 攻撃:右腕

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+2 命中力/ヘビーメイス1H両 (2D6+6+2) > 12[6,6]+6+2 > 20

カレン・ゲートウェイ : k20[(12+0)]+6+2$+0#0 ダメージ/ヘビーメイス1H両 KeyNo.20c[12]+8 > 2D:[2,4]=6 > 4+8 > 12

カレン・ゲートウェイ : 「てやぁぁぁああ!!」 〆

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 35 → 30

バレル : 最後、俺...コア狙っても、固いし熱貯めるの早いからな...右腕削った方がいいか

アリス : 「今なら、両手利きで撃ってもタゲサ入れれば5以上で命中だわ!」

バレル : アドバイスありがとうございます(

バレル : よし、両手利きで撃つか...

バレル : いつものターゲットサイト、ソリッドバレットで

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 33 → 28

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

バレル : 2d+9-1 命中力/デリンジャー1H (2D6+9-1) > 6[4,2]+9-1 > 14

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 惜しい

system : [ バレル ] MP : 17 → 14

system : [ バレル ] 弾薬 : 20 → 19

system : [ バレル ] 弾倉(デ1) : 1 → 0

ダロス : もうちょっと命中ないかな?

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : だよね?

ダロス : 補正がちょっとちがうやも

バレル : あれ?

ディーテ・A・ヘリオス : ファナ入ってないかもしれませんね

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : -1じゃなくて+1じゃないかな?

ダロス : 素の命中9 ターゲットサイト+1 両手利き-2 ファナティシズム+2

バレル : あ、フォナ入れてませんでしたね(

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : まぁ、命中で

バレル : すんません、とりあえず命中

ダロス : いいぞー

バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,4]=5 > 3+8 > 11

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 30 → 19

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : もう一発

バレル : もう一発!さっきと同じで

バレル : 2d+9+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+9+1) > 9[6,3]+9+1 > 19

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : めいちゅう

system : [ バレル ] MP : 14 → 11

system : [ バレル ] 弾薬 : 19 → 18

system : [ バレル ] 弾倉(デ2) : 1 → 0

ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり

カレン・ゲートウェイ : ナイス命中です

バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,2]=4 > 2+8 > 10

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : あと、MPは-1で平気だよ
タゲサは1R有効だから

バレル : あ、そうなんだ

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 19 → 9

system : [ バレル ] MP : 11 → 13

臆病者のレイド : エネミーターン!

臆病者のレイド : お待たせしましたレーザ発射!
各自1d6で3以下なら命中

ディーテ・A・ヘリオス : 1d>3 (1D6>3) > 2 > 失敗

ディーテ・A・ヘリオス : あたりー

バレル : 1d6>3 (1D6>3) > 5 > 成功

カレン・ゲートウェイ : 1d6 (1D6) > 6

LV:3 ザーレィB : x2 1d6>3 #1 (1D6>3) > 5 > 成功 #2 (1D6>3) > 5 > 成功

ダロス : 1d>3 貫通・突破巻き込まれ、出目「4~6」だと回避 (1D6>3) > 3 > 失敗

バレル : せーふ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : x3 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 6

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : ディーテ、ダロス、コア右に命中

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+2>=16 精神抵抗力 (2D6+7+2>=16) > 7[1,6]+7+2 > 16 > 成功

臆病者のレイド : 精神抵抗16/半減

ディーテ・A・ヘリオス : ありがとうかんたま

ダロス : 2d+7+3 精神抵抗力判定 (2D6+7+3) > 7[6,1]+7+3 > 17

ダロス : よしよし

臆病者のレイド : x3 (2d+7)/2 デ、ダ、右 #1 ((2D6+7)/2) > (8[5,3]+7)/2 > 7 #2 ((2D6+7)/2) > (4[2,2]+7)/2 > 5 #3 ((2D6+7)/2) > (7[4,3]+7)/2 > 7

system : [ ダロス ] HP : 26 → 21

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 9 → 2

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 37 → 30

ダロス : と、フィープロ分わすれてた

system : [ ダロス ] HP : 21 → 22

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 30 → 34

アリス : 1d6 (1D6) > 3

アリス : 2d+(6+((12)/6))+3 精神抵抗力 (2D6+(6+((12)/6))+3) > 7[4,3]+(6+((12)/6))+3 > 18

ディーテ・A・ヘリオス : アリスゥゥ

アリス : (2d+7)/2 ((2D6+7)/2) > (10[5,5]+7)/2 > 8

system : [ アリス ] HP : 37 → 29

カレン・ゲートウェイ : 乱戦メンバーにはフィールドレジスト(純EN)をかけています

system : [ アリス ] HP : 29 → 32

アリス : 助かったわ

LV:3 ザーレィB : 待機

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 熱を溜める…熱ポイント+3上昇

ダロス : ザーレィ君なんもしてこないな…?

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 5 → 8

GM : 2R目にC2を攻撃しちゃったのでw

ダロス : ああ、なるほど

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 両腕が補助動作で灼熱する拳!炎属性ダメージに変化(ダメージ+3)

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] 熱 : 8 → 10

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : choice(カレン、ディーテ)

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : choice(カレン,ディーテ) (choice(カレン,ディーテ)) > ディーテ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : choice(カレン,ディーテ) (choice(カレン,ディーテ)) > ディーテ

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : カレンに行かなかった

カレン・ゲートウェイ : (・・・)

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 命中力:16

ダロス : かしこいじゃん…

ディーテ・A・ヘリオス : あるいみ正しい(炎軽減)

ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d+3+-4>=16 回避力〈全力攻撃〉込み #1 (2D6+3-4>=16) > 10[4,6]+3-4 > 9 > 失敗 #2 (2D6+3-4>=16) > 4[2,2]+3-4 > 3 > 失敗

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : x2 2d+8+3 炎属性ダメージ #1 (2D6+8+3) > 8[6,2]+8+3 > 19 #2 (2D6+8+3) > 9[5,4]+8+3 > 20

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 34 → 26

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 26 → 17

GM : わりと血湧き肉躍る展開に…なってるといいなw

ディーテ・A・ヘリオス : HP危険水域、これは……

ダロス : やっぱりゴーレムが強い…!

ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、やるじゃないか……」楽しそうです

ダロス : 「ディーテ、まだ、いけるか…?」

カレン・ゲートウェイ : 「大丈夫でしょうか?」

ディーテ・A・ヘリオス : 「大丈夫さ。こちらには優秀な神官がいるからね。」

アリス : 「ここでアレ…いくのかしら?」

カレン・ゲートウェイ : 「そう仰るのでしたら、仕事を果たすまで、ですっ」ドライブ・アウェイも考えましたが、このRは回復+右攻撃にしようと思います

アリス : 「承知だわ!1ゾロ対策でカレンから動いてくれるかしら?」

カレン・ゲートウェイ : 「では。参ります!」

カレン・ゲートウェイ : カレン行動します。

カレン・ゲートウェイ : マルチアクション

カレン・ゲートウェイ : 攻撃:右腕

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+2 命中力/ヘビーメイス1H両 (2D6+6+2) > 9[4,5]+6+2 > 17

カレン・ゲートウェイ : ダメいきます

カレン・ゲートウェイ : k20[(12+0)]+6+2$+0#0 ダメージ/ヘビーメイス1H両 KeyNo.20c[12]+8 > 2D:[2,4]=6 > 4+8 > 12

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HP右 : 2 → 0

カレン・ゲートウェイ : 「これからが真骨頂です!」

ディーテ・A・ヘリオス : nice~

カレン・ゲートウェイ : キュア・ハート>ディーテさん

ダロス : 右腕倒した!

バレル : おおー

カレン・ゲートウェイ : 2d+7+0+0 神聖魔法行使 (2D6+7+0+0) > 6[2,4]+7+0+0 > 13

カレン・ゲートウェイ : k30[13]+7+0+0 回復量/神聖魔法 KeyNo.30+7 > 2D:[3,4]=7 > 7+7 > 14

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 17 → 31

カレン・ゲートウェイ : 「終わらせて、C2さんを、早く!!」 〆

アリス : 「すごいわ!」

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 28 → 23

アリス : それじゃ露払いといくわね!
攻撃障害が消えた頭を殴るわ!

アリス : と、ダロスはどうする?

ダロス : 先いってもらっていいよ。

アリス : 承知

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+1)+0>15 命中力/ハードノッカー1H拳 (2D6+(6+(17+2)/6+1)+0>15) > 6[3,3]+(6+(17+2)/6+1)+0 > 16 > 成功

アリス : 2d+(6+(17+2)/6+1)+0>15 命中力/ハードノッカー1H拳 (2D6+(6+(17+2)/6+1)+0>15) > 4[1,3]+(6+(17+2)/6+1)+0 > 14 > 失敗

アリス : k10[(11+0)]+(6+(18)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/ハードノッカー1H拳 KeyNo.10c[11]+13 > 2D:[5,6 6,3]=11,9 > 6,5+13 > 1回転 > 24

ダロス : 回った!

バレル : お、回った

system : [ LV7:メルトバイドクロウズ+4 ] HPコア : 46 → 27

カレン・ゲートウェイ : ナイスダメです!

ディーテ・A・ヘリオス : 良い回転

アリス : 「押忍」〆

ディーテ・A・ヘリオス : 手番いただいても大丈夫ですかね?

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 多分?

ダロス : いいとおもう!

カレン・ゲートウェイ : お願いします

バレル : どうぞー

ディーテ・A・ヘリオス : ではいただきましてー

ディーテ・A・ヘリオス : 《全力攻撃》をメルトのコアに

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 回避力:15

ディーテ・A・ヘリオス : 2d+8+1+4>15 命中力/〈ハルバード〉 (2D6+8+1+4>15) > 6[5,1]+8+1+4 > 19 > 成功

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : あたる

ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+9+4+2+8$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※全力攻撃振2H KeyNo.41c[11]+23 > 2D:[5,3]=8 > 10+23 > 33

ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力判定+1

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 熱波噴射がぁぁぁぁぁ…

ディーテ・A・ヘリオス : あっ、錬技宣言してない

LV7:メルトバイドクロウズ+4 : 引いといて←

ディーテ・A・ヘリオス : したということで……ありがとうございますー……

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 7 → 1

GM : OK
ザーレィはザコなので…これで終了!

ディーテ・A・ヘリオス : 最後にメルトなんちゃらの脳天を叩きわっておしまい!

臆病者のレイド : 逃げまとうレイド…さぁ、今回は誰が倒す?

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点+FP : 13 → 10

カレン・ゲートウェイ : カレンはC2さんに駆けつけたいので、お願いしたいです。

バレル : リロードしなきゃ...

system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 11 → 11

ディーテ・A・ヘリオス : ……じゃあ私かな?

アリス : 「任せたわ!」とC2のほうへ

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさん、お願いします!」

臆病者のレイド : 「ま、まて…話を!」

ディーテ・A・ヘリオス : 「……さて。」と逃げ回るレイドをひと睨み

ディーテ・A・ヘリオス : ことば~~つうじないねw

バレル : 「おい、あいつ逃げるぞ...げっ、弾切れか」リロードしながら

ダロス : んふふふふ

臆病者のレイド : 「カネカ?メイヨか?」

バレル : (通じてません)

ダロス : んじゃあ、蛮族語がわかる俺もいこうかw

ディーテ・A・ヘリオス : 「”臆病者”にかける言葉はない。」

臆病者のレイド : 「あたしにはムスメとチチオヤが」

ダロス : 短く詠唱を唱えて、ディーテのハルバードに炎を纏わせる

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 4[3,1]+8+0+0 > 12

ダロス : 「カネ?メイヨ?」

ディーテ・A・ヘリオス : 「さらばだ。」あっという間に詰め寄り、炎のまとったハルバードで脳天をあっさりと叩き潰す。

ダロス : 「……」 ディーテに目配せをして

臆病者のレイド : 「アベシッ!」

ダロス : 「…どっちもはずれだ。ダチだ。」

GM : かっこいい

エンディング : 戦闘が終われば、傷ついたC2が横たわっている


ダロス : 切り伏せられたレイドのほうをふりかえりもせず、C2のほうに歩み寄る

ディーテ・A・ヘリオス : コートを拾って皆の所へ

GM : 君たちはC2を助けることもできるし、トドメをさしても構わない…
※アースヒールで回復可能

カレン・ゲートウェイ : 「大丈夫でしょうか!」駆けつけて回復をします。

バレル : 「容赦ねえなぁ...それで、そっちは?」

ダロス : そういえば分類魔法生物だったわね…

GM : いいね!
カレンの祈りは届かない

GM : ダロスの言う通りね

ディーテ・A・ヘリオス : 「問題なく。しっかりと仕留めたよ。」>バレル

カレン・ゲートウェイ : でしたら、ダロスさんにお願いしたいです

ダロス : では、アースヒールを。

ダロス : 2d+8+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+8+0+0) > 8[4,4]+8+0+0 > 16

GM : 笑いの神様は…でも変転あるかw

ダロス : んふふふふ

ダロス : まあかかったってことでお願いしますw

system : [ C2 ] HP : 0 → 1

system : [ ダロス ] MP : 19 → 16

C2 : 「バカですね…なんでトドメを刺さなかったのですか?」

system : [ ダロス ] MP : 16 → 14

ディーテ・A・ヘリオス : 「君に敵意を感じなくなったからさ。それに……」

カレン・ゲートウェイ : 「バカ・・・その言葉は色々な意味があるのですよ」

カレン・ゲートウェイ : 「バカに純粋に貴女を助けたい、それ以上の理由が必要でしょうか?」

ディーテ・A・ヘリオス : うんうん、とカレンの言葉に頷きます。

C2 : 「非効率的です…とどめを刺して剥ぎ取ればいいものを…」

C2 : 「…」

カレン・ゲートウェイ : 「C2さん、貴女はこれから、どうされますか?」とバレルさんのRPにたくしてカレンは後ろに下がります。

バレル : 任せとけ...((震

バレル : 「ほら、お前の主はさっきいなくなったぞ」

C2 : 「そうですね…」

バレル : 「まあ...次に主ができても、意味はねえか?」

C2 : 「主…次の…」

カレン・ゲートウェイ : (・・・)カレンはふたりのやり取りを真剣に見ています

バレル : 「エラー起こして命令違反しちまうんだからよ...機械としては致命的だな」

C2 : 「…次の主…とは?」

バレル : 「まあ今すぐ決断しろとは言わねえけどよ...どうするかは、自分で考えな」

C2 : 「厳しいですね…」

バレル : 「あー、そうだな...」

バレル : 「まあ、なんだ...同じ不良品同士、一緒に考えようぜ」

C2 : 「一緒に…それは人の言う”プロポーズ”というやつですか?」

バレル : 「...は?」

ダロス : 後ろで噴き出す

カレン・ゲートウェイ : (うーんww)笑います

ディーテ・A・ヘリオス : 「おやおや。」ははは

バレル : 「なんか話がこじれてねぇか...?」

C2 : ボンッ!
「思考回路がショートしました…」

[雑談] ダロス : 思考回路はショート寸前~

バレル : 「あー、俺が言いてぇのはな...」

バレル : 「仕える主も、命令もないんだからよ...」

バレル : 「自由ってのを、これから感じようぜ」

バレル : 「完璧な機械で完結するよりも...不完全な俺たちだからこそ、これから先の可能性ってのがあるんじゃねえか?」

C2 : 「ありがとうございます…もし、皆さんと共に生きたいとおっしゃったら…どういたしますか?」

バレル : 「いいんじゃねえか?冒険者ってのは、そのためにあるんだしよ」

C2 : 他のメンバーの顔を見渡す

ディーテ・A・ヘリオス : 「うん、私も構わないさ。仲間が増えるのはいいことだからね。」

カレン・ゲートウェイ : 笑顔で頷きます

ダロス : 「そうしたいって思ったなら、そうすればいい。」

ダロス : …といったあと、そっぽを向いてポリポリと頬をかきながら。

GM : さぁ…次のセリフの返しでバレルに締めてもらおうかな?

C2 : 「…………………………………………。
申し訳ございません…私は感情がないため、こういうときどういう顔をすればよいかわからないのです…」

バレル : 「別に、無理して表情作る必要はねえ...けど、まあ」

バレル : 「嬉しかったら、笑っちまえばいいんだぜ」

[雑談] ダロス : 表情差分~!

C2 : 「………………(微笑」

アミタ村

アミタ村に戻れば、蛮族からの脅威を取り除いてくれた君たちの健闘をたたえ、
ささやかではあるが夜宴を開いてくれた
村人達が集まり、村の名産品をふんだんに使った料理が振る舞われる

アミタ村の村長 : 「おや?そちらの方は?」

カレン・ゲートウェイ : 「新たな仲間です」と紹介しましょう!

カレン・ゲートウェイ : 「ダチですかねぇ」とにやっとダロスさんを見て

ディーテ・A・ヘリオス : はは、と笑いながらハンバーグを食べてます。

ダロス : 「遺跡で発見したホム…」と律儀に説明しようとしたのを阻まれ

ダロス : 「……ああ、ダチだ!」

ダロス : てれてれ

バレル : 「まあ、そういうことだ...」詳細ははぐらかそう

後日…

冒険者ギルド《静寂の貴婦人》に新たな仲間が増えた

C2 : 「おはようございますバレル様」

C2 : 「それとカレンさん、ディーテさん」

カレン・ゲートウェイ : 「おはようございます。衣装とても似合っていますよ」にこっと

C2 : 「ありがとうございます…」

ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ、おはよう。」

カレン・ゲートウェイ : 「おはようございます。ディーテさん」

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさまっ」にやっと

ダロス : 「…スピースピー」 また寝過ごしてる

バレル : 「よお,なんか俺だけ違うような...」

C2 : 「おぅ…ダロス、はやく起き上がれ…です」

カレン・ゲートウェイ : 「えぇww仲がよさそうで、いいと思いますけどぉ^^」

カレン・ゲートウェイ : 「っておーーい」とC2さんに

バレル : 「そうでもないか...」ダロスの扱いをみて

ダロス : 「!?」

ダロス : 「酷い起こし方をされた気がする…」

C2 : 「あぁ、ダロス…ちっす」

カレン・ゲートウェイ : (・・・あっ、これ、C2さんはダチをこういう風に認識されたのですね^^)

C2 : 「それよりもバレル様、朝食はいかがいたしますか?
皆様も…」

ダロス : 「…なんか釈然としないが、まあいい…」

バレル : 「なんかお前だけなめられてね?誰に影響されたんだか...」

ディーテ・A・ヘリオス : 「はは、じゃあ……C2のおすすめを頼もうかな。」

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさん、おはようございます。C2さんに好かれているってことだとおもいますよぉ!」にこっと

C2 : 「かしこまりました。C2のおすすめモーニング4丁」

ダロス : 「そういう事に、しておこうか。…ありがとう」

カレン・ゲートウェイ : 「あっ、私も手伝います。リラさんが戻られるまで、私も少しは料理を担当しておきたいなと思って」と厨房に

バレル : 「俺も食うとするかぁ、うまいってのっはいことだ」

C2 : 「うまいのはいいことです」

C2 : 「さて…GMからの伝言です…忘れてたのでラストバトルの剥ぎ取りをおこなっておいてほしいとのことです」

C2 : 戦利品

ザーレィ×2
自動:耐魔素材(40G/金黒B)
9~:粗悪な魔道部品(100G/黒白A)

ボルグヘビーアーム+2×2
2~7:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
8~:豪華な武器(500G/黒白A)

メルトバイドクロウズ(3回)
自動:溶けた金属(1400G/黒白S)
9~11:黒ずんだ鉱石(150G/黒白A)
12~:黒ずんだ鉱石(150G/黒白A)*1d

C2 : ホムンクルスは除く

ダロス : メメタァ

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、おふたりの会話に見入っちゃいましたね」剥ぎ取りやりましょう

カレン・ゲートウェイ : 皆様、剥ぎ取りどうしますか?

バレル : 「よせよぉ...」若干照れる

ディーテ・A・ヘリオス : 関係ないですがレイドからはなにも採れないんですな()

ダロス : 俺もやるよー 変転が残ってるから、期待値の高そうなボルグやりたいな

C2 : 「RPですしね」

バレル : レイド、地味に装飾品豪華そうだったからなぁ(

カレン・ゲートウェイ : お願いします>ボルグ

C2 : 計7回ですね

ダロス : んじゃボルグ2体引き受ける。

バレル : まあ適当に剥ぐか、ザーレィにしとこ

ダロス : x2 2d6 ボルグヘビーアーム #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11

ダロス : 変転いらんかったわ

バレル : おお

カレン・ゲートウェイ : 今回は剥ぎ取りは引きます>ディーテさんに残り3を!

ディーテ・A・ヘリオス : んではメルトいただきますー

ディーテ・A・ヘリオス : x3 2d #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9 #3 (2D6) > 7[1,6] > 7

バレル : x2 2d6 ザーレィ #1 (2D6) > 8[4,4] > 8 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6

ディーテ・A・ヘリオス : 12ならず


C2 : 自動:耐魔素材(40G/金黒B)×2
8~:豪華な武器(500G/黒白A)×2
自動:溶けた金属(1400G/黒白S)
9~11:黒ずんだ鉱石(150G/黒白A)×2



お疲れ様でした

GM : お疲れ様~♪
これで《静寂の貴婦人》シリーズ 第3話「魔道機兵団と臆病な蛮族」は終了だよー!

ダロス : お疲れさまでしたー!

ディーテ・A・ヘリオス : お疲れ様でしたぁ!!!

カレン・ゲートウェイ : お疲れ様でした。ありがとうございました。

ダロス : 今日も楽しかった

ディーテ・A・ヘリオス : うむり

カレン・ゲートウェイ : 楽しかったです!

GM : C2が入口で倒されなくてよかったw

バレル : お疲れさまでしたぁ、うむ(

バレル : あの脳内に語り掛けてきたの誰だったんだ...

カレン・ゲートウェイ : カレンは我先に奇襲をかけるつもりでしたので、本当にギリギリで引けてよかったです。

GM : 脳内は神様かな?
ほんと余計なことをw

GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!

ディーテ・A・ヘリオス : gr [6,5]->(精神力 or 知力)

カレン・ゲートウェイ : gr [6,3]->(精神力 or 筋力)

ダロス : gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

バレル : gr [4,1]->(生命力 or 器用度)

カレン・ゲートウェイ : 精神力でいきます

ダロス : うーん…敏捷度

ディーテ・A・ヘリオス : 精神で

バレル : 器用度かなぁ...

ダロス : ディーテ、出目変えない?(

バレル : 草

GM : 今回獲得した剣のかけらは8個だから、8d6
代表でバレルよろ~!

バレル : はーい

カレン・ゲートウェイ : お願いします。

ディーテ・A・ヘリオス : ほんとですわ>成長

バレル : 8d6 (8D6) > 21[3,1,1,6,3,1,5,1] > 21

バレル : 1多っ(

ダロス : まぁまぁw

カレン・ゲートウェイ : 21!全然OKです^^

GM : OKOK


[リザルト報告]
タイトル:魔道機兵団と臆病な蛮族
経験点:3480+50*1ゾロ回数
ガメル:4813G
名誉点:21点
成長:各自
備考:TPでアイテム各自
GM:はるるん
参加者:みやこさん、わっかさん、なんばーさん、あちちさん



GM : 最後に次回予告!

次回予告


現役引退して静態保存されていた魔道列車C57
魔道機文明時代の迷宮から発見された部品により、着々と復活に向けて整備が行われていた

そんなある日…
整備工場が魔域に取り込まれたという一報が入る

GM : 早速、現場に急行した君たちは…リノア・クローネという女性と出逢う…

《静寂の貴婦人》シリーズ 第4話 蘇る貴婦人
私達は、次の駅で何かに出会う

ディーテ・A・ヘリオス : wktk

バレル : おお、貴婦人って誰だと思ってたらまさかの

GM : リノア・クローネさんはねー
言わないでおこっと

ダロス : C57、復帰しつつあるのねー

ダロス : リノア・クローネさんねぇ

カレン・ゲートウェイ : C57 整備工場 リノア・クローネという女性
楽しみです。
次回もよろしくお願いします。 c(57) > 57

GM : みんなのおかげだねー
レーザ砲も手に入ったし

バレル : ダイス反応するのか(笑)

ディーテ・A・ヘリオス : なるほどね

GM : びっくりした

ダロス : レーザー砲積むの!?w

カレン・ゲートウェイ : ダイスは失礼しました。
佳境に入っていく感じがします。

バレル : つよそう

GM : ハイメガキャノン砲撃てるようにしたいなぁ

ダロス : いやアルフレイムを走る列車なら武装は積んでないと危うそうではあるが…

ダロス : 列車じゃないナニカになりそうだw

ディーテ・A・ヘリオス : 何と戦ってるんだ……()

C2 : 蛮族(真顔

ディーテ・A・ヘリオス : デスヨネー

バレル : そのうち列車出動で戦うことになりそうだな(

C2 : 「セッション5 最終回:走れ!光速の魔道列車シゴナナ(仮)」ですしね?

バレル : 草 マジで列車で戦うのかぁ

ダロス : まあレイルウェイカノンという魔物がいるくらいだしなあ

バレル : 列車は記念物扱いかと思ったら修理回があるとはなぁ

GM : せっかくだしね?走らせたいじゃん?
子供脳

ダロス : ロマンよね!

カレン・ゲートウェイ : ロマンですね

GM : また、もしかしたら何名かの方に個別メッセージ送ります。
4~5話のネタ探し

バレル : はーい、今回はありがとう!

カレン・ゲートウェイ : 了解です>個別メッセージ

ダロス : はーい

GM : バレルが人間っぽくなってきてお父さんは嬉しい

バレル : 草 バレルの性格もあって、さすがに1話で恋沙汰は無理だったな(

GM : 恋にする予定はなかったが、「一緒に考えようぜ!」とか言うから

ディーテ・A・ヘリオス : ww

バレル : そういう意味合いで言ったわけじゃないから(

GM : 「俺が主だ!」とか言うのかな?とか色々考えたけどw

バレル : それも考えたけど、バレル的にはそっちの考えはないかなあって、自由主義だし(

GM : 綺麗にまとめてくれたので良き良き!

カレン・ゲートウェイ : 本当に綺麗にまとまりましたね

ダロス : ねー

バレル : まあ、恋愛とかそっちの方向性にいくかは微妙だなぁやっぱ...種族と性格的に一生できるか分らん

バレル : そう言ってくれるとありがたい...

カレン・ゲートウェイ : お流石でした^^

バレル : あと、レコーディングピアスもあいまって、ますます死亡フラグが...(

GM : www

ダロス : さて、リザルトもひとまず書き写したし、これで失礼しますね。

GM : 明るく楽しくハッピーエンドがもっとー!
そだねー!

GM : ログはご自由にどうぞ!

ダロス : 成長は後程考えます。お疲れさまでしたー

ダロス : はーい

バレル : 光と闇のはるるんGM

GM : それじゃ、また次回もよろしくー!

カレン・ゲートウェイ : 私もこれで失礼します。
ではまた、次回です。
お疲れ様でした。ありがとうざいました。

バレル : お疲れ様でした~

GM : 本日はお疲れ様でした!

ディーテ・A・ヘリオス : 私も失礼いたしますー。今回もありがとうございました!!

ディーテ・A・ヘリオス : 失礼しますー

GM : はーい!

GM : それじゃ、また~!

いいね! いいね!  0

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。