【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ[ホテルレムリア]【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
KP : それでは クトゥルフ神話TRPG「ホテルレムリア」を始めたいと思いますろしくお願いします
[PL1] 梅野 裕太 (うめの ゆうた) : よろしくお願いいたします
[PL2] 不二 至(ふじ いたる) : よろしくお願します
[PL3] 多田野 飯垣 (ただの めすがき) : よろしくお願いいたします
KP : 前日多田野は女子会で最新設備のきれいなラブホに泊ったはずだ
KP : 梅野は前日 ビジホに泊まろうとしてホテルを探し歩いたが結局見つからず ラブホに泊まることになった時間が遅かったので最新ホテルの高い部屋しか空いていなかった
KP : 不二はお酒の席で女を引っ掛けてホテルに行ったいつも使っている安いホテルは埋まっていて仕方無しに高いところに行かざるを得なかった
KP : で、朝、全員目を覚ます
KP : 様子がおかしい今ではほとんど存在しない回転ベッドにブラウン管テレビ最近製造が終了したマッチとガラスの灰皿探索者は巨大な回転ベッドのそれぞれの端の方で目を覚ますのだが中央に一人の女の子?が居る
「おはようっ☆昨日は激しかったね」
マジかよ・・・未成年と一線を越えてしまった!? SANc 0/1d2
SANc後RP開始
不二 至(ふじ いたる) : 1d100<=70 【正気度ロール】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1d100<=69 【正気度ロール】 (1D100<=69) > 80 > 失敗
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 1d100<=35 【正気度ロール】 (1D100<=35) > 72 > 失敗
不二 至(ふじ いたる) : 1d2 (1D2) > 2
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1d2 (1D2) > 2
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 1d2 (1D2) > 1
[ 梅野 裕太 (うめの ゆうた) ] SAN : 69 → 67
[ 不二 至(ふじ いたる) ] SAN : 70 → 68
[ 多田野 飯垣 (ただの めすがき) ] SAN : 35 → 34
不二 至(ふじ いたる) : 「……」ぱちり
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…あぁ、朝か」
不二 至(ふじ いたる) : 「…あれ? 俺が昨日ひっかけた女、こんなんだっけ…」
「KPC] 雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「昨日の夜はすごかったよ♡ もうメロメロ♡」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「誰だい、君は」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えー お兄さんボクのこと忘れちゃったのー☆」
不二 至(ふじ いたる) : 「うっそだろ、オイ」
不二 至(ふじ いたる) : 「いくらなんでも、まだ犯罪に手は染めたくなかったぞ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「う、うぅん、おはよう、あれ、君誰?友達に君みたいな人っていたっけ?あとほかのみんなは?」
KP : 当然見覚えのない人だ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 昨日については覚えてます?
KP : 昨日のことは覚えている
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 全員同じ部屋?
KP : でっかいベッドの中心にこの子がいます。その周囲に探索者全員が寝ていたようだ
不二 至(ふじ いたる) : 四人で楽しんだんですか?
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 4人で楽しんだという記憶はない
不二 至(ふじ いたる) : しかも、女の子二人は未成年とは
不二 至(ふじ いたる) : 「…いやぁ、ちょっと待ってくれ… 覚えがない…」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「昨日は…学会で…出張…で…」
不二 至(ふじ いたる) : 「記憶飛ぶほど、飲んでなかったと思うんだが…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「すごい腰使いだったじゃないのー☆」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お姉さんも指使いすごかったよー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…まず、誰だ君?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ん~、友達はいないし、知らない人いてよくわかんないけど......まぁいいか!」
不二 至(ふじ いたる) : 「とりあえず、その子が言ってることが本当だったとしたら記憶がないのがもったいな、げふんげふん」」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「うそうそ、冗談だよ☆」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ボクの名前は雄垣 秀樹っていうんだ」
不二 至(ふじ いたる) : 「嘘かよ!?…不二だ。 不二 至」
不二 至(ふじ いたる) : 「…あれ? お前、男」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「騙された~ 不二のお兄さんよわよわ~」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…いや、ここで話してる場合じゃないんだ。僕大学の仕事があるから…帰らないと…」
不二 至(ふじ いたる) : 「やかましい。こんな場所で言われたら、誰でも騙されるわ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「見たい~?」 スカートをちらっと上げるとダサい女物の下着の股間に膨らみが
不二 至(ふじ いたる) : 「……」
不二 至(ふじ いたる) : 「…とりあえず、しまえ。 変な趣味に目覚めそうだから」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「帰っちゃうの~?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「帰っちゃうよ~」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「帰ってもおにーさん、一人なんでしょ~?ぷぷぷ。」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「一人で何が悪い」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「皆、言ってたよー?おにーさんみたいにだらしない人は嫌いだーって。あははっ!」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お兄さんはなんて名前~」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「梅野っていう医者だよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「梅野おにーさん♡」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お姉さんはボクと同じ匂いがするー」
不二 至(ふじ いたる) : 「つーか、こんな場所にガキが二人もいていいのかよ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「君らとバカやってるほど暇じゃないんだよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ボクはピチピチの14歳のギャルだよ~」
不二 至(ふじ いたる) : 「ダメじゃねぇか」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えー、ナウでヤングだよー」
不二 至(ふじ いたる) : 「ヤングすぎるんだよ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「私は女子会できただけなんだけど..おにぃさんなんか知ってる?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お姉さんおなまえは~?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ん~私は、多田野飯垣」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「多田野お姉ちゃんっ☆」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「それにしても君、可愛いねぇ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えへへっ よくおじさんに言われるよ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「わかる~私も私も」
不二 至(ふじ いたる) : 「お前らでよろしくやる分には、俺は構わねぇからよ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「あぁ、昨日は学会のじいさんどもの相手しなきゃいけなかったのに、今度は子供の相手かよ…」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「喉渇いたな~。ゆうたおにーさん、なんか奢って~?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「なぜ俺の名前を知ってる!」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えーおにぃさん、お医者さんなんでしょ、書いてあるよぉ。私、喉乾いたぁ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そ、それは俺の名刺。とるんじゃない」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「ここから出たらいくらでも買うからさ…」
KP : 周囲を見ると内装が随分と昭和チックだ。ブラウン管テレビ、いまでは絶滅した回転ベッド、照明器具なんかも古いネオン、製造終了したマッチとかも置いてあり、今どきこんなゴツいガラスの灰皿も無いだろうとか、部屋のところどころに違和感がある。
不二 至(ふじ いたる) : 「しっかし、古くせぇホテルだな。なんだ、このテレビ?」
不二 至(ふじ いたる) : コンコン
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「テレビみたいのつけたげるよ」テレビの音量つまみを引っ張り、テレビをつける。
不二 至(ふじ いたる) : 「お、猿が写った」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 明治のチョコレートのCMがやっている
何だこの画像は・・・とおもった
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「にしても古いテレビだな…」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「アハハ、至おにぃさんにそっくり」
不二 至(ふじ いたる) : 「泣かすぞ、おい」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「力のよわーいあたしにぃ、おにーさん、一体何をするのー?こわーい♡」
KP : 知識ロール以前に探索者は地デジでこのテレビは映らないはずではと思った
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あっ、ボクの好きなカレーだ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「いつの時代のテレビなんだよ…」
不二 至(ふじ いたる) : 「こうする」 頭に軽くチョップ
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あっ、テレビの直し方だね チョップは えいやー空手チョップー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「きゃ~!おにーさんに直されちゃーう♡」
不二 至(ふじ いたる) : 「俺より頭の軽そうな多田野を、もうちょっと賢くしてやろう」
不二 至(ふじ いたる) : 「で、このテレビ、たしかもう映らないんじゃなかったか?」
不二 至(ふじ いたる) : 「良く知らんが」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「私はこれで会社をやめました 禁煙パイポ ってこの小指最近まで何の意味だか分からなかったんだよー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「君は何歳なんだよ…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「14歳だよ~」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「14歳がそんなこと知ってるとは思わないけどね…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「テレビは現役のテレビだよ、新しいモデルじゃないかなぁ」
不二 至(ふじ いたる) : 「どう見ても、新しいモデルじゃねぇだろ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「新しいモデル?君何年生まれなのぉ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「いやぁーん ギャルにとしきくー?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ちん〇んついてたらギャルじゃないのよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「おをつけようよ おちん〇んって」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「確かに、そっちの方がHだね」
不二 至(ふじ いたる) : 「最近のガキは羞恥心ってもんがねぇな」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 部屋を調べようか
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そこのギャル二人もここから出る手助けをしてくれ…」
不二 至(ふじ いたる) : 「電話してみるか、何人で部屋とったか確認しよう」
KP : ではまず不二が電話を手に取った、電話は内線専用のようだが繋がらなかった。
ツーツー
不二 至(ふじ いたる) : 「おい、壊れてんじゃねぇか、この電話」
KP : 電話の隣には知らない円柱があった 調べてもなんだか不明です
不二 至(ふじ いたる) : 円柱を適当に弄り回して、よく分からなかったら放置しよう
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「こんな場所で男三人、きゃ~!おにーさんに襲われちゃーう♡」
不二 至(ふじ いたる) : 「いっぺん、マジで襲われて泣け。 お前は」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「おにぃさんてば、おっぱいの小さい子が好みなんだ~?変態♡」
KP : 梅野が部屋を見渡すと カレンダーが見つかった
昭和◯年(45年くらい前という認識で居てください)9月25日
置き時計にはAM8:20と表示されていた
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…やはりか…」
不二 至(ふじ いたる) : 「? 何が?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「いや、別に…」
不二 至(ふじ いたる) : 「は? おっ〇いに貴賤はねぇだろ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「私は女性でも足蹴りできるからね」(微笑み)
不二 至(ふじ いたる) : 「小さかろうが、大きかろうが、俺は構わん!」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「おっ〇い小さいのがいいならボクのが小さいよ♡」
不二 至(ふじ いたる) : 「お前が大きかったら、びびるわ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : メスガキは何を調べる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 荷物で
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) :では幸運どうぞ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=35 【幸運】 (1D100<=35) > 4 > 決定的成功/スペシャル
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : おー
不二 至(ふじ いたる) : おー
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : お見事
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : スペだったので自分だけじゃなくて探索者全員の荷物を発見。スマホのバッテリーもまだ残っていた
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 他の人には黙っておきます
不二 至(ふじ いたる) : 黙られた!
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 自分の荷物だけ回収で
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : それでは梅野だけは昭和の世界に来てしまったと認識したのでSANc 1/1d3
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 95 > 失敗
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1d3 (1D3) > 1
梅野 裕太 (うめの ゆうた) ] SAN : 67 → 66
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : SANc よわよわー
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ざぁこざぁこ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : …何も言わん
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 続いて何を調べますか
不二 至(ふじ いたる) : 梅野さん、こいつら泣かせましょうぜぇ(悪ノリ)
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : そうですなぁ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「力のよわーいあたしにぃ、おにーさん、一体何をするのー?こわーい♡」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「何もしないさ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えー、ボクをめちゃめちゃにしてよー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「機会があればな」
KP : 共有していない情報は再度調べられます
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、冷蔵庫あけよう
不二 至(ふじ いたる) : 「腹減ったな。 なんか入ってねぇか?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ドア調べよう
KP : メスガキは何を調べる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 全員分のスマホ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 後全員の財布も回収で
不二 至(ふじ いたる) : おいこら
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : ではまずは多田野スマホだけどバッテリーは残っていた。しかし圏外です。スマホの中では時刻は昨日の日付ですね。
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 狂っているのは、自分か世界かッテコト?!
KP : 財布隠すなら隠すどうぞ
Kp : 失敗したらバレます
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=15 【隠す】 (1D100<=15) > 74 > 失敗
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 『財布ペラペラ~♡ おにーさん、ホントに社会人なのー?あたしのお財布と同じくらいペラペラ~♡」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…さすがにそれは許さないよ~」(にっこり)
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「へー、長財布使っているのね 流行りのバリバリじゃなくて」
不二 至(ふじ いたる) : 「人の財布を勝手に触んな!」 ダメージにならない程度にゲンコツ入れる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「すいませんでした。大人をからかうような事を言って。本当にすいませんでした。」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「こんな出張の時にたんまり現金持ってこないよ」
不二 至(ふじ いたる) : 財布は取り返す
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 財布は返してもらうぞ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ガクブル
不二 至(ふじ いたる) : あと、荷物を回収しよう
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 荷物は見つかってないのでは?
KP : 荷物は目星したら見つかります
不二 至(ふじ いたる) : おっと
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 外れろ外れろ
不二 至(ふじ いたる) : では、目星しようかな
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 65 > 成功
不二 至(ふじ いたる) : ふっ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : こっちも回収で
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「結構やるじゃんおにーさん。ちょーっとだけびっくりしちゃったかも。」
不二 至(ふじ いたる) : 「…っと、俺の荷物あんじゃん」 回収~
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 続いて不二が冷蔵庫を開けた
KP : コーラを発見!プルタブが外れるやつだ、飲んだらSAN+1回復
不二 至(ふじ いたる) : おー
不二 至(ふじ いたる) : 飲んじゃおう
不二 至(ふじ いたる) : 「コーラか… ま、ないよりマシか」
不二 至(ふじ いたる) : ぐびぐびぐび
不二 至(ふじ いたる) : げっぷ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「喉渇いたな~。おにーさん、なんか奢って~?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 缶のデザインは古いけど味は変わらない
不二 至(ふじ いたる) : 「年長者に奢ってもらえ」 隠れて飲むコーラおいしい
[ 不二 至(ふじ いたる) ] SAN : 68 → 69
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あっ ボクもコーラ ビールでもいいよ」
サッポロ黒ラベルが入っている スーパードライは存在しなかった
不二 至(ふじ いたる) : お酒もあるのか
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、あげよう
不二 至(ふじ いたる) : 「ほい」 オスガキに酒わたす
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「わたしはいいや」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「私は~おにぃさんのミルクかなぁ?❤」
不二 至(ふじ いたる) : 「お前、そこまでいくと、ただの下ネタだぞ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ボクのミルク飲む? おねーさん」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「はぁ…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : コーラを飲みながら
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「あの、ツッコむ側のことも考えてくださいね」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「え~どこになにを突っ込むのぉ♡?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「と、いう訳でぇ・・・・・・おにーさんは変態さんにけってーい!ぷぷ。かわいそー!」
不二 至(ふじ いたる) : 「変態はお前だ」 コーラの後はお酒を飲む
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : コーラを飲むならSAN+1で
不二 至(ふじ いたる) : あ、たくさんあるんだ
KP : たくさんありますね 複数飲んでも変わらないけど
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、みんなにあげよう
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 飲みます
不二 至(ふじ いたる) : 「ほい、コーラでも飲んで口閉じとけ」
不二 至(ふじ いたる) : ぽいぽい
不二 至(ふじ いたる) : みんなにコーラ渡す
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えあ~おいしぃ」
[ 多田野 飯垣 (ただの めすがき) ] SAN : 34 → 35
KP : では梅野はドアに聞き耳どうぞ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 19 > 成功
[メイン] 雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 梅野は聞き耳を立てると 外は静かだ
誰も居ないのだろう ラブホの廊下なんだし
それからこのドアがオートロックでこの部屋に鍵がないことに気づいた
外に出るならなにか挟んでおかないと戻ってこれないと感じる
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「あぁ、そいうことか」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「どーしたの☆ 梅野おにいさん」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えーそういうことってどういうことぉ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「外に出るときに扉につっかえるものが必要だなって…」
不二 至(ふじ いたる) : 「オートロックか。 でも、帰ってくる必要あるのか?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「衣紋掛けでも挟んでおく?」ハンガーを持ってくる
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「その辺に置いといて…」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「ハンガーありがとね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「バッチグー☆」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁ、私中で待ってるよぉ、動きたくないし」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「怖いしねぇ」
不二 至(ふじ いたる) : 「いや、帰れよ。 ガキがラブホに居座るな」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「だってこの子が嘘ついてないなら、外はずーーーーと昔だよ?」
不二 至(ふじ いたる) : 「うん? 昔?」
不二 至(ふじ いたる) : 「何言ってんだ?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そんなところ、こわいよ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 知ってるっけ?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : カレンダーは見せた覚えないけど…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : バリバリの財布とか、カレーcmから分かった
KP : 昭和の世界に来たと認識したならSANc 1/1d3 まぁいずれは気づくことだし
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 半信半疑でも振ります?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : もしもが怖いから出ないって感じだけど
KP : いずれ気づくなら今降ってもいいんじゃないかな
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 振ります
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 1d100<=35 【正気度ロール】 (1D100<=35) > 26 > 成功
[ 多田野 飯垣 (ただの めすがき) ] SAN : 35 → 34
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : なら、そこまで気づいてるならってカレンダー見せる
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、カレンダー見る
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「どうしたの、梅野お兄さん カレンダー指さして」
不二 至(ふじ いたる) : 「…なんだこれ?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「このカレンダー見てみ…」
不二 至(ふじ いたる) : 「……」
不二 至(ふじ いたる) : 「まさか、この内装の古さ… いや、そんなことあるか…?」
不二 至(ふじ いたる) : といいつつも、過去の経験から確信を得てしまう
不二 至(ふじ いたる) : 1d100<=69 【正気度ロール】 (1D100<=69) > 24 > 成功
[ 不二 至(ふじ いたる) ] SAN : 69 → 68
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そういうことだからよろしくぅ~」ベットにダイブ
不二 至(ふじ いたる) : 「いや、一人だと危険だろ。 お前も来い」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ねーねー、次は何して遊ぶのー お兄さんお姉さん~」
不二 至(ふじ いたる) : 「妙に言葉のチョイスが古いのは、こいつが現地人だからか…」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「チョベリグってこと?!」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「チョベリグ? なぁにその言葉」
KP : 廊下へ行くことはできます
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「遊ぶ代わりにひとつ聞いていい?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「うんうん あたり前田のクラッカー」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「何聞きたいの」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「生年月日…教えてくれ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えー197X年の~ 9/30だよっ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「わかった。ありがとう」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「至おにぃさんってぇユーチューブで、パッしない動画を出してるユーチューバーみたいな顔してるよね~♡」
不二 至(ふじ いたる) : 「泣かすぞ、コラ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ユーチューブ? 動画?8mmビデオのことかな」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「悔しい?こーんな小さい子の負けちゃって、くやしい?ねー、くやしいー?」
不二 至(ふじ いたる) : 「うるせーぞ。 このテンプレメスガキ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「まー。まだマシな方かなー?ゆうたおにーさんは。 きゅうだいてんってヤツ?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「それにくらべて、人間を作った神様って意地悪だよね~?おにーさんを見て・・・・・・ぷぷ。ほんとにそー思うよ。」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 後中で調べてないところってどこになります?
KP : 調べていないところね まぁ窓から外を見ると
KP : ・・・今でもぎりぎり残っているかもしれないけど 昭和だね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 狂っていたのは自分だった
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : だね
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 部屋の探索は以上ですね
不二 至(ふじ いたる) : 「んで、アホなこと言ってねーで、とりあえず出ようぜ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 残ります
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : なら扉から外出てみるけど?扉開く?
KP : 開きます オートロックなのでなにか置かないと閉まってしまう
不二 至(ふじ いたる) : 「ここにいても、どうしようもねぇしな」 忘れ物がないか確認して、出るか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : KP財布は取られたけどスマホは、私持ちだよね?
KP : スマホパクるなら隠すどうぞ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=15 【隠す】 (1D100<=15) > 21 > 失敗
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : くそ
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「おねーさん電子手帳3つも持ってどうしたの?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えっあ、バカッ」
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、無言でメスガキのほうへ歩いていって
不二 至(ふじ いたる) : さっきより、つよめにゲンコツいれる
KP : げ ん こ つ
KP : 頭がクレヨンしんちゃんのげんこつ状態になりました
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : なつかしい
不二 至(ふじ いたる) : 今はなくなったゲンコツ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : PTAめ
不二 至(ふじ いたる) : スマホは取り返す
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「痛いィ」
不二 至(ふじ いたる) : 「お前、これはマジでシャレにならんから、やめろ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そこの黒いほう私のだから…返して…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「おねーさん、探索ごっこしよーよー」 腕を引っ張る
不二 至(ふじ いたる) : 「つか、人生ドロップアウトすれすれの俺に、こんな説教させるな」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「しょうがないな~。おにーさんに付き合う女の子って、あたしくらいだもんね~?」
KP : では廊下
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「怖いなら後ろいてていいから…」
不二 至(ふじ いたる) : 「行くぞー」
KP : この赤い絨毯はなんだ 古いなぁと思う。ものすごい古い旅館でも見たことがあるかもしれない。
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : あ、扉にはハンガーつっかえときます
KP : はい
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「どの部屋も鍵がかかっているねー オートロックだから当然だけどねっ☆」
不二 至(ふじ いたる) : 「ひとまず、出口探すか」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そうだね」
不二 至(ふじ いたる) : 「なぁ、お前、出口がどっちか知らねぇか?」
KP : 一番奥の非常口は鍵を回して開けようとしたけど開かなかった
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「開かねえなぁ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「非常口は開かないね 階段から1Fに降りないとねー」
不二 至(ふじ いたる) : 「階段かー、降りてくか」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「階段探すか…」
不二 至(ふじ いたる) : 「つか、非常口が開かないのはダメじゃねぇのか?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「昔のホテルってそういうとこの意識が死んでたからねぇ」
KP : 不二が非常口のドアを開けようとしても なにか不思議な力で開かないと感じた
不二 至(ふじ いたる) : 「あー、そういうことか」
不二 至(ふじ いたる) : 不思議な力だった!
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「階段…どこにあるんだ…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「階段はあっちだね 2階建てだからエレベーターは無いみたいだよ」
不二 至(ふじ いたる) : 「ひっくいホテルだな」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ボクはここの常連だからね おじさんとよく来るんだ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「1発2万円~」
不二 至(ふじ いたる) : 「…いやまぁ、そこは別に何も言わないわ」
不二 至(ふじ いたる) : 「俺も、褒められた人間じゃねぇしな」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「行くか」
不二 至(ふじ いたる) : 階段おりよう
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…もう何も言わん…」
大学生達 : 探索者がフロントにやってきたその時自動ドアが開いた。
外からやってきたのは大学生くらいの男2と女1であり、手には懐中電灯を持っている
これ探索者なら知っているやつだ 廃墟に対する肝試しじゃん
不二 至(ふじ いたる) : あー、似たようなこと、この前やったわー
不二 至(ふじ いたる) : 「お? 誰かいるぞ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ダメだ事件関係の情報しか出てこないな
大学生達 : 「おいおい、これマジで幽霊出るのか?」「いいじゃんマー君行こうよ」「幽霊なんて居るわけねーじゃん」
「ここに万年カレンダーがあるぜ 1970年代って何年だよ」
「これ今の時代に合わせたらタイムトラベルできたりな」
「なぁにそれーキャハハハ」
KP : 大学生から探索者たちは見えていないようだ
不二 至(ふじ いたる) : 「おい、アンタら… おいこら、ムシすんじゃねぇよ」
不二 至(ふじ いたる) : 肩を掴もうとする
大学生達 : 「? 今誰かなんか言ったか?」
大学生達 : 「キャぁっ まーくん こんなところで肩とお尻触らないでよー」
大学生達 : 「俺触ってねーよ」
不二 至(ふじ いたる) : 「……」
KP : 彼らは最新型のアイフォンを持っている その日付は今日の日付だ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「1970年代って何年だよ?」ってどゆこと?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「まぁ、そういうやつか…」
不二 至(ふじ いたる) : ちょっと、ボールペンか何か、細長い物ないですか?
不二 至(ふじ いたる) : ムシされてむかついたので、男の尻にそれでカンチョーする
KP : フロントのボールペンで浣腸した
不二 至(ふじ いたる) : おらぁ!!
大学生達 : 「ぎゃぁぁぁぁっ!!」
大学生達 : 「でででででたぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ」
不二 至(ふじ いたる) : 「無視すんなっつってんだよ!!」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : じゃぁ私もマー君のおちん〇ん握ります
不二 至(ふじ いたる) : 「最初からいるわぁ!!」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「はぁ、ばかばかしい」
大学生達 : 「ぎゃぁぁっ ち〇こ触られたっ 幽霊居るぞ 逃げろー」
KP : 大学生達は逃げていった 幸運ロールどうぞ
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 20 > 成功
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 71 > 失敗
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=35 【幸運】 (1D100<=35) > 72 > 失敗
KP : では不二はiPhone 15 Pro Maxを拾った、インターネットとか電話も使える
不二 至(ふじ いたる) : おー
不二 至(ふじ いたる) : 「あ、スマホじゃん」
不二 至(ふじ いたる) : 「つながってんな。 どれどれ?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ねーねー 電子手帳って流行りなの?みんな持っているし」
不二 至(ふじ いたる) : 「おー、俺らは未来に生きてるからな」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「流行りといえば流行りだよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なにそれー?万博のキャッチフレーズかな」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そうだね。いいフレーズだね」
不二 至(ふじ いたる) : 適当に弄り回して、何か分かんないか調べよう
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 何について調べます?
不二 至(ふじ いたる) : んー、じゃあさっきの大学生たちが話してた、ここらへんのホラースポットについて?
不二 至(ふじ いたる) : 「つか、あいつら、マジで俺らが見えてなかったのか? なんか、肝試しっぽかったよな…」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 外に出る扉の方向見る
KP : 元ラブホテルの情報が見つかった。今日の日付で事件があったようだ、なんでも子供が殺されたという事件のようで、縁起の悪いホテルになってしまい、その後潰れてしまった
不二 至(ふじ いたる) : ほーん
KP : 今日というのは197X年の方の日付ね
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : まぁ、よくあるやつ…
不二 至(ふじ いたる) : 「……」 ちょいちょい、とオスガキ以外を呼ぶ
不二 至(ふじ いたる) : そして、スマホの記事を見せる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えっ、」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あっ ボクだけ仲間はずれでひそひそ話だー」
フロントのタッチボタンで遊んでいる
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…で?というのは失礼だが、そうじゃないと説明付かんだろ。今の状況」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「最近どういう歌が流行ってるんだ?…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ペッパ~警部 私達~♪」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「いい趣味してるね。僕はフォークルが好きなんだよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「おっザ・フォーク・クルセダーズ☆」
不二 至(ふじ いたる) : さて、万年カレンダーっていってたな
不二 至(ふじ いたる) : それも確認してみよう
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、万年カレンダー見てみる
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 僕は電話かな
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 私はレジで
KP : では電話、受話器が外れている それは通話中になって誰も出ないわな
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「受話器が外れているね」
不二 至(ふじ いたる) : 「あー、つながらなかったの、そのせいか」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「それからその電子手帳って写真がすっごくきれいに映るんだね 液晶ってカラーもでるんだぁ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「では」「で」ん「は」ってね
不二 至(ふじ いたる) : ざぶとんぼっしゅう
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「だね~」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ガーン
KP : 続いてレジ、お金が入っている おおよそ10万円くらい
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「やった、お金いっぱいだぁ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「なかなかすごいだろう。この電子手帳…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「液晶がすごい綺麗ー 写真もきれいだし ハイテクー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そうだろー」
不二 至(ふじ いたる) : 「一応いっとくけど、盗むなよー?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 聖徳太子のお金が9枚入っている
不二 至(ふじ いたる) : つかえねーww
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 銀行もってたら変えてくれたはず
不二 至(ふじ いたる) : あ、そうなんだ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「メルカリで売ったら高くなりそう」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 盗みます
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 昔の貨幣が確かそうだったはず…
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「メル借り? 借りるの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 本当に盗みますか?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そうそう、このお金は借りるだけだよぉ」
KP : これは判定無しでいいです PCの持ち物じゃないから
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : やっぱりやめとく
不二 至(ふじ いたる) : なんだぁ、盗まないのかぁ
KP : 不二は盗むかい? 盗むかもしれないひとその2
不二 至(ふじ いたる) : 盗まないよ
不二 至(ふじ いたる) : 不二は盗みはしないんだ
KP : では万年カレンダー 日付は1970X年 9/25ですね 時刻はAM9:00
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「万年カレンダーだねー さっきの肝試しの人いじろうとしていたよね」
不二 至(ふじ いたる) : さっき拾ったスマホの時間はどうだったっけ?
不二 至(ふじ いたる) : 「だな」
KP : iPhoneのほうは2023年某月某日で
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 現代だと思ってください
不二 至(ふじ いたる) : 了解です
不二 至(ふじ いたる) : いじるのは、ひとまず置いといて、壁を見てみよう
KP : 壁です 幸運どうぞ 成功したら最初の部屋の鍵が見つかる
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 31 > 成功
不二 至(ふじ いたる) : いえーい
KP : 見つけた
不二 至(ふじ いたる) : 鍵、ゲット!
不二 至(ふじ いたる) : 「お、あの部屋の鍵だな、これ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「オートロックも開けるね ツッパリがなくても」
不二 至(ふじ いたる) : 「これで、ハンガーがもし抜けてても、戻れるな」
不二 至(ふじ いたる) : さてー
不二 至(ふじ いたる) : カレンダー、いじりますか?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : これいじったら帰れそうな気がする
不二 至(ふじ いたる) : たぶんねぇ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : でも、この後に多分この子が死ぬから、帰る前に対策しないと
不二 至(ふじ いたる) : 改変する系なのかな
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、ちょっと出口も見てみるか
KP : 自動ドアです 立っても開かない 手で開けようとしても動かなかったです
不二 至(ふじ いたる) : ぐいぐい
不二 至(ふじ いたる) : 「…駄目だな、開かねぇ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あー、お会計前に出ちゃダメだよー」
不二 至(ふじ いたる) : ん、あー
不二 至(ふじ いたる) : 「あ、そういうこと?」
不二 至(ふじ いたる) : 私の予想では、元の時間に戻って、死体を見つけてあげればいいのかな、と思ってた
不二 至(ふじ いたる) : ただ、言われてみれば、過去改変の可能性もあるか
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 楽しかったばいばいー!みたいな感じと思ったが
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : はぁ?殺されないに越したことないでしょ?これだから、雑魚雑魚おにぃさんは
不二 至(ふじ いたる) : そもそも、本当に過去にとんでるのかな、これ
不二 至(ふじ いたる) : なんか、大学生がやってきてたし
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 確かに
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 飛んでるんでしょ…
KP : 大学生の口から廃墟という言葉が出ています
ここは廃墟に見えますか・・・ということです
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : その辺でしょ、私たちだけ過去で大学生が本来の世界戦にいるっていうやつ
不二 至(ふじ いたる) : やー、これは
不二 至(ふじ いたる) : オスガキに幻覚見せられてるだけでは?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : それもある
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 精神だけなのか体全体かもなのか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : そういえばこの子何で死ぬんだっけ?
不二 至(ふじ いたる) : えーと、なんか殺されてたらしいね、このホテルで
KP : 記事はかなり曖昧なことがかいてあるけど、この子の話も加えると ウリやっていて客の男に殺されたのだろう
不二 至(ふじ いたる) : まぁ、自業自得な部分はある
KP : 自業自得ですね
不二 至(ふじ いたる) : 「なぁ、お前さ。 ウリみたいなことやってて、今までトラブルとかなかったの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えー、おじさんに結婚しようと言われたことがあってー 男同士はできないじゃーんって答えたかなー」
不二 至(ふじ いたる) : 「ほーん… それ、穏便に収まったのか?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「かなり時間がかかったけど 諦めてもらって その後またお客さんになってもらったんだよ~」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ、君?自分の家はどこなの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「東京の下町ー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「お父さんやお母さんは何してるの?君がこんなことしてるって知ってるの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お父さんは離婚して居ないよー お母さんはトル〇風呂で働いているんだよっ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「だから夜はいっつも居ないよ」
不二 至(ふじ いたる) : 親子そろって、風呂に沈んでる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そっかぁー大変なんだねぇ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「子供の成育環境なんだよな。こういうものは…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「そうそう、お兄さんたちラブホ初めてでしょ お会計の仕方わかんないでしょー? そこのレジでお会計するわけじゃないからね」
不二 至(ふじ いたる) : 「あれ? 違うのか?」
KP : 不二は先程電話の隣で会計機を見た
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「電話の隣のこれではらうんだよー」
不二 至(ふじ いたる) : ん、これって最初の部屋にあったやつ?
KP : そうです
不二 至(ふじ いたる) : なるほどなるほど
不二 至(ふじ いたる) : 「あー、最初の部屋の電話のそばにあったな、これ」
不二 至(ふじ いたる) : 「へー、これに払うのか」
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、一度戻るか
KP : カレンダーはそのままにします?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : はい
不二 至(ふじ いたる) : ひとまず、このままかな
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 部屋に戻ってきた
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : これ、やっぱり一回カレンダー戻してもいいかも
不二 至(ふじ いたる) : 戻す前に、お金は払っておきたいかな
KP : 戻る前にカレンダー触る?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 触ろう
不二 至(ふじ いたる) : ん、先に触る?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : お金払うのが最後の行動だと思うから
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、そうするか
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 万年カレンダーを今日にしてそのまま金を払うってことか?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 私の推理だと
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 戻したらこの子が死んでBATエンドだと思ってたけど、大学生が気が付いてるあたり、未来でもこれはあるんだよね
不二 至(ふじ いたる) : あるっぽいね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : なら戻って、死体探して、またここにきての方が無難な気がする
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 一日ずれてるのは、昨日ここに来たからじゃないかな?
不二 至(ふじ いたる) : だね
KP : では年月日はiPhoneのやつに合わせるってことかな
KP : 自分のスマホからは1日ズレていますね
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : まだ殺されてないんじゃない?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 未来でも?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 殺される前にこの子の仕事を終わらせれば事件に巻き込まれないって思ってるが…
不二 至(ふじ いたる) : 殺されないようにするって意味なら
不二 至(ふじ いたる) : 今時間を戻したら、殺されると思うけど
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : でも、戻ってこれるなら一回殺した方が、楽じゃない?
不二 至(ふじ いたる) : いや、戻れない気がするが
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 戻ってこれるって保証がない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : じゃぁそもそも、私たちがなぜここにいるのかって話
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : だから、ニャルかなんかじゃない?
不二 至(ふじ いたる) : メタな話になるけどさ
不二 至(ふじ いたる) : 何らかの怪現象に巻き込まれている場合そこから戻る方法を行った場合、また怪現象の場に戻ることは基本的にできないというシナリオが多い
不二 至(ふじ いたる) : シナリオっていうか、物語の大半がそう
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 殺されてもいいわけじゃないけど、そもそも、この子が死んだら私たちに何か影響があるのかな?
不二 至(ふじ いたる) : ないと思うよ
不二 至(ふじ いたる) : この子が救ってほしくて、我々をここに呼んだとかの場合は、後味が悪いけど
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ただ、死ぬ運命を変えるってことじゃない?
不二 至(ふじ いたる) : 私としては、死体を見つけてほしいから、ここに呼ばれたのかな、と思ったな
不二 至(ふじ いたる) : 運命を変える、というのもなくはないと思うけど
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 死体を見つけてるでしょ 事件が判明してるってことは
不二 至(ふじ いたる) : ん、死体はあったんだっけ?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : そうじゃないと行方不明になるんじゃない
不二 至(ふじ いたる) : ああ、死体は見つかってそうだね
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「万年カレンダーだね 本当に万年使えるのかなぁ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ、君私たち自分からここに来たわけじゃないんだ、何か知ってる?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「・・・? うーん そういえば気づいたら君たち居たからね ついからかっちゃった 寝起きドッキリー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : KP心理学で
KP : シークレットダイス ???
KP : 嘘はいっていない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : これで、自分からよんだわけではないよね
不二 至(ふじ いたる) : ごめん、なら運命を変えるのほうが可能性高いな
不二 至(ふじ いたる) : んー
不二 至(ふじ いたる) : とりあえず、カレンダーいじる?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : だから彼女にお金を渡して今日の仕事終わりって帰らせるのがいいのかなって…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ナイス
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : それ賛成
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、それでいくか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 確かに
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ君、ごめんね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なになに お姉さんっ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : で、お金は誰かがレジからくすねてくれば…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : くすねずとも、財布がある
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : それでいいのか…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : いろいろ、面倒なことにさせちゃって、こっちもよくわからないけど、これ上げるからさ、今日は家に帰りな」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 取ったら多分時空ゆがんで、むこうで何かある
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 当時の聖徳10000円じゃないと受け取らないのかなって
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 確かに じゃぁ、硬貨で
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : この年代より前に作られたものを渡します
KP : じゃらじゃらになったけど渡しました
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ごめん
不二 至(ふじ いたる) : じゃらじゃら
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : まぁしゃあない
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「じゃぁホテル代の支払いもやろうね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「シューターの使い方教えてあげるよ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁ、君だけ戻って払っててくれる?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「私たち、急ぎの用事があってさぁ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「先帰ってるから」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「??? よくわからないけどホテル代まで入っているしやってくるよ」
KP : 5分後くらいに支払いは終わるかと思います
カレンダーはどうしますか?
KP : カレンダーはそのままにしますか?
不二 至(ふじ いたる) : これで、運命を変えて、雄垣を救ったら
不二 至(ふじ いたる) : 現代で、年を取ったオスジジと出会えるのか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : かもね
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 今の時代だ。本物のメスガキになってるも
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : これで気づかれずに戻れるけど、
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 最悪のパターンとして、オスガキが払ってここから出る前に、殺されるってのがあるかも
[雑談] 梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 無理だろう 誰なのかがわからない
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : ホテルで殺されたなら
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : 日付的に、今日ホテルに来るんじゃないかな
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : 半忍が
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : シノビガミじゃない、これは
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : 犯人
[雑談] 不二 至(ふじ いたる) : それこそ、マジで連れて帰るくらいしないと、無理だぞ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 待ってね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 結局は動かす
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 5分以内に何もなければ支払いはそのまま終わります
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : やばい
不二 至(ふじ いたる) : どうする?
不二 至(ふじ いたる) : 私は正直、カレンダーは動かさない派ではあるんだが
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : なぜ?
不二 至(ふじ いたる) : んー
不二 至(ふじ いたる) : まだここでやれることがある、と思うんだ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ミスったかも 動かさなくていいのかな…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 鍵があったから?
不二 至(ふじ いたる) : そうだね、鍵があったね
不二 至(ふじ いたる) : まぁ、これはただの救済措置の可能性があるが
KP : 他の部屋は何も決めていません すべて空です
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 帰ろう
不二 至(ふじ いたる) : 帰りたい?
不二 至(ふじ いたる) : まぁ… なら、帰るか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : その前に
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : ではカレンダーはどうします?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : オスガキ拾って一緒に帰りたいかな
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : いや一緒に帰るものなのかなって
不二 至(ふじ いたる) : そうなぁ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : それなら1番安パイかなって
不二 至(ふじ いたる) : 運命を変える場合
不二 至(ふじ いたる) : 一緒に元凶ぶっつぶしたほうがいいかもしれんね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 連れて帰るはなしだね
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 無理だろう 誰なのかがわからない
不二 至(ふじ いたる) : ホテルで殺されたなら日付的に、今日ホテルに来るんじゃないかな、犯人
不二 至(ふじ いたる) : それこそ、マジで連れて帰るくらいしないと、無理だぞ
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 全員アイデア
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=45 【アイデア】 (1D100<=45) > 6 > スペシャル
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 45 > 成功
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 70 > 失敗
不二 至(ふじ いたる) : …あれ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ?
KP : アイデアに成功した人はカレンダーの選択肢次第ですごく痛い後遺症が入ると思った
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : どこに?
KP : ではカレンダーはどうします?
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 動かします
不二 至(ふじ いたる) : ここでアイデア出るってことはさ
不二 至(ふじ いたる) : 何か間違ってるってことじゃない?
KP : どうします? カレンダー 動かすor動かさない
KP : それ以外の行動は一切不可
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 動かす
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 動かさない
不二 至(ふじ いたる) : 私は動かしたくないな
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : じゃぁそれで
KP : 動かさないで本当にいいですか?
不二 至(ふじ いたる) : うむ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : はい
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ええ
KP : カレンダーは197Xのままにし支払いを終えた
KP : 空間が・・何も起こらなかった
KP : 少しして
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「あれ? 先に帰るって言っていなかった?」
不二 至(ふじ いたる) : 「ああ… ちょっとな」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ふーん・・・」
KP : 雄垣は自動ドアの前に立った 自動ドアはウィーンと開く
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ごめん、ちょっと心配になっちゃって先に帰るのは失礼かなって」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「一緒に帰ろうか」
KP : 外に出ますか?
不二 至(ふじ いたる) : 出るか
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 出るか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 出るます
KP : 外に出る前に再度全員アイデア
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=45 【アイデア】 (1D100<=45) > 54 > 失敗
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 22 > 成功
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 28 > 成功
KP : 外の光景は昭和の光景だ そのまま外に出てもいいのだろうか
不二 至(ふじ いたる) : おう
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : うーん
不二 至(ふじ いたる) : 我々は、雄垣を救えたんだ
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 黒塗りの自動ドアは少ししたら閉じる
不二 至(ふじ いたる) : いや、カレンダーいじるわ、我
不二 至(ふじ いたる) : 出るかどうかだよね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 結局最優先事項に、私たちの帰省がいるよね
不二 至(ふじ いたる) : 雄垣は、もう出た?
KP : まだ出ていない
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、出るのを見送るよ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 店から押し出してカレンダー動かす
不二 至(ふじ いたる) : 押し出しはしないがw
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 冗談冗談
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 出してまだ残っとく
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「どうしたの? ロビーで身動き一つ取らずに」
不二 至(ふじ いたる) : 「ああ… 気にしないでくれ」
不二 至(ふじ いたる) : 「ちょっと、先に出ててくれ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「すこし先に出ておいて…」
不二 至(ふじ いたる) : ところで、一応確認なんだけど
KP : なにかな
不二 至(ふじ いたる) : 殺人事件って、ホテルの中で起こったんだよね?
不二 至(ふじ いたる) : 記事には書いてないかな?
KP : このホテルの中の部屋ですね
不二 至(ふじ いたる) : じゃあ、大丈夫だな
不二 至(ふじ いたる) : 見送ります
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 出てすぐ刺されたら笑う
KP : 見送るなら全員知識どうぞ
不二 至(ふじ いたる) : CCB<=45 【知識】 (1D100<=45) > 28 > 成功
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : CCB<=45 【知識】 (1D100<=45) > 19 > 成功
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) > 74 > 成功
KP : この子はこのような生活を今後も続けるといずれまた事件に巻き込まれるだろう
不二 至(ふじ いたる) : あー
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : そこまで…責任取れん
不二 至(ふじ いたる) : それはそう
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「じゃぁ、お兄さんたち またねー」
不二 至(ふじ いたる) : これ、救えないよ
不二 至(ふじ いたる) : 「…ああ」
不二 至(ふじ いたる) : 「またな、雄垣」
不二 至(ふじ いたる) : 「…おーい、雄垣!」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なぁに お兄さん♡ ボクを買ってくれるのかな?」
不二 至(ふじ いたる) : 「いや… お前、難しいかもしれないけど、できればウリみたいなの、もうやめとけ!」
不二 至(ふじ いたる) : 「危険だぞ、絶対!」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お小遣いいっぱい貰えるもーん♡」
不二 至(ふじ いたる) : 「生活に困ってるとかじゃないなら、マジでやめたほうがいい」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ママ帰ってこないし ボク1人で1ヶ月以上放置されたりもするからねー お小遣い稼がないと」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 説得できるほど甘くない
不二 至(ふじ いたる) : ただの罪悪感減らしさ
不二 至(ふじ いたる) : 説得できるとは、思っていない
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : そういう運命のもとに生まれたとしか言えない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ君、お母さん好き?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「友達いる?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お母さんはきらーい 友達はうわべのつきあいだけー」
不二 至(ふじ いたる) : 「……」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ、もしよかったらなんだけど、一緒にこない?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なぁに お姉さんがママになってくれるの?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「うーん、まぁそうかな?」
不二 至(ふじ いたる) : 「…お前、マジか?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「まじでー 養ってくれるの~?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「でも、お母さんや、友達や、親戚とは遊べないし、もう二度と会えないけどね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「冗談はよしこちゃんだよー お母さん嫌いだし会いたくないけど お金ないからねー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「それは大丈夫、貴方はもう、大人になるまでは働かなくてよくなるよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「わーい 新しいママだー いっぱいお小遣いもらおうっ♡」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「でも本当にいいの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「いいよー どうせボクは刹那的な暮らしだし どこに行っても誰も心配しないから」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ボクは何をすればいいの?」
不二 至(ふじ いたる) : メスガキがママみだしてきた
不二 至(ふじ いたる) : メスガキママとか、新しいですね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ごめん、死なせないENDこれしか思いつかなかった
不二 至(ふじ いたる) : いいと思うよ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 私も同意見だが…
不二 至(ふじ いたる) : たしかに、この日に死ぬって分かってるなら、連れていってもいいと思う
不二 至(ふじ いたる) : 「あ~… まぁ、このほうがすっきりするか」
不二 至(ふじ いたる) : 吹っ切れた顔
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : なにかあるなら、ここから舵をきって、変えてもいいけど
不二 至(ふじ いたる) : この日っていうか、今後すぐか
不二 至(ふじ いたる) : 私は構わない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : OK?
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : これしかない
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : これでだめなら運命を受け入れる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「最後の質問だよ、お母さん、友達、親戚、などのもうここにいる3人以外の君が知っている人と会うことはできないけど、私たちについてくれば、もう働かなくて済むし、安全に生きられる。どうする?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「はーい♡ いくいくー」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「それが本当の話なら ボクはもうウリしないよ」
不二 至(ふじ いたる) : 「なら… 連れてく責任取るしかねぇな…」
不二 至(ふじ いたる) : 諦めたように笑う
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁいいね」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「金なら大丈夫だ。腕利きの医者だからね」
不二 至(ふじ いたる) : 「あ、金頼んでいいなら、すげぇ助かるわ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そうだね」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : KP
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : カレンダーを動かします
KP : ではカレンダーを現代の日付に動かした 何か空間が歪んだような気がする・・・
KP : 自動ドアは黒塗りなので外は見えない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「もどったかな?」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…多分」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「外はどんなだろー」
不二 至(ふじ いたる) : 「外出てみるか」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 出てみる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そうだね」
KP : 外は令和の新宿でした
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : おおお
不二 至(ふじ いたる) : スマホかくにん
KP : 自分のスマホは通常動作している
不二 至(ふじ いたる) : きっと、メスガキとオスガキは惹かれ合うんだね
不二 至(ふじ いたる) : 感動したよ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 至君かもね
不二 至(ふじ いたる) : ただの目つき悪いチンピラやで、ワイ
不二 至(ふじ いたる) : しかも、やたらと背が高くてガタイの良い
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 守ってやってね
不二 至(ふじ いたる) : まぁ、暴力沙汰なら、どんとこいだよ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : やばい、泣きそう
不二 至(ふじ いたる) : 泣いてもええんやで
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ウオーーーん
不二 至(ふじ いたる) : 「スマホも動いてる。 戻ってきたな」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………あぁ…」バタッ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「だね」
不二 至(ふじ いたる) : 「おーい!? 医者先生、どうした!?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「お医者さんのお兄さん 大丈夫ー」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なにこれ・・・新宿って電柱に書いてあるけど」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「新宿ってこんなだっけー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「いろいろ考えて熱が…体力が…」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「なにこれなにこれー 可愛い子いっぱいじゃーん」
不二 至(ふじ いたる) : 「しっかりしろ! アンタが倒れたら、誰が雄垣の養育費を払うんだ!」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………全員来てくれ。俺の診療所…近くだから…」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「でしょ?、でも私が一番かわいいからね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ネオンもなんかキレイになっている」この子はLED知りません
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁ、とりあえず健康もあるし、診療所いこうか」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………タクシー拾う…無理だ、歩くのもしんどい」
不二 至(ふじ いたる) : 「だな。 これからどうするかも、相談しようぜ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ところで今って何年何月何曜日?地球が何回回ったとき? 聞かなかったんだけどねー」
不二 至(ふじ いたる) : 教える
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ここは、2023年だよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「えっ! それってボク63歳なんだけどー 還暦ぃぃぃぃぃ!!」
不二 至(ふじ いたる) : 「よう、おじいちゃん」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ねーねー、ボクの戸籍ってあるのかなー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「だね、おじいちゃん」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「…今の見た目だったら若く見えるよ…」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「確かに」
不二 至(ふじ いたる) : 「…いや、ないんじゃねぇか?」
不二 至(ふじ いたる) : といいつつ、スマホでさっきの事件をもう一度調べる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : お、いいね
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : さっきの事件ですが 雄垣秀樹くん失踪事件に記事が変わっています
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 行方不明扱いになっています
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………よかった」フラフラ
不二 至(ふじ いたる) : 「…失踪事件に変わってる」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ねぇ、そうだ、君の名前なんて言うの?」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「雄垣秀樹だよー 最初に名乗ったじゃん」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「あれ、そうだっけ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「そうだったよ…」
不二 至(ふじ いたる) : 「名乗ってたぞ」
KP : 秀樹という名前はその当時の男の子の名前ランキング6位くらいにあります
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁ、秀樹君これからよろしくね」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき):「はーい 飯垣ママー」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「ここで立ち話もなんだし…うちに来てくれ…もう立つのもやっとなんだ」
不二 至(ふじ いたる) : 「えらい貧弱だな、先生」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : CON14あるんだけどな…先生弱いな…
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 緊張と恐怖でフラフラなんだ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 信用78もあるし相当金持ちなんだろうな
不二 至(ふじ いたる) : いいなー
不二 至(ふじ いたる) : リアルでお金ほしい
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : ですな~
不二 至(ふじ いたる) : へい、タクシー!
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「精神科医なもんで…」
不二 至(ふじ いたる) : 診療所すげー!!
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………中のもの好きに使え!俺は休む…」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………」ベットで気絶するように寝てる
不二 至(ふじ いたる) : 「寝ちまったな」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「だね」
KP : 豪邸は冗談として
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「まぁ、病院は明日でいいかな?
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「とりあえずボクは行方不明だったので 名乗り出よー」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「すごくない? 45年も行方不明って」
不二 至(ふじ いたる) : 「いや、信じてもらえないだろ。 お前、14歳のままなんだから」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「区役所に申請しないとか」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「これなら身分証明書になるかなー」 健康保険証を出す
それから新聞記事の顔と全く同じです
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ナイス、秀樹君」
不二 至(ふじ いたる) : 「…ギリ、身内扱いかなぁ」
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………余計なことするな…うちに居候でもしとけ…悪い暮らしはさ…スー」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「優しい寝言」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「ありがとうねー」
不二 至(ふじ いたる) : 「ま、何か困ったことあったら、連絡しろ」
不二 至(ふじ いたる) : 「俺も、なんか助けにくらいはなってやるから」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「はーい、ところで電話どこ?」固定電話しかない時代の人間です
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「スマホも買いに行かないと」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「私、お金10万しか持ってない」
不二 至(ふじ いたる) : 「俺なんて、3万弱だぞ」
不二 至(ふじ いたる) : 「この時代の電話は、これだ」 スマホ
不二 至(ふじ いたる) : まぁ、診療所だし、固定電話くらいあるかな
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「携帯電話って これでしょー 重いよー」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「その電子手帳が電話~?」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そうだよ」
不二 至(ふじ いたる) : 「そうそう」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「そうだな~、じゃぁ写真を撮ってあげるよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「カメラ? 電話でしょそれ」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「なんでもできるんだなぁ、それが」
不二 至(ふじ いたる) : 「カメラにも電話にもライトにもなるぞ」
不二 至(ふじ いたる) : 「ゲームもできるし、地図も見れる」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「じゃぁ、取ろうよ」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「はーい♡ ボク真ん中」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「はい、よってよって」
不二 至(ふじ いたる) : よりより
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 「………」寝てる
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「ちょっと寝てるじゃぁん」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「まぁそれもふくめてか」
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「5秒にセットして」
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「1たす1はー」
不二 至(ふじ いたる) : ニィ…(凶悪な笑み)
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 「2~~~」 2本の指を出す ピースサイン
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「2~~~]
KP : パシャッ とスマートフォンは音を出す
Kp : その画像は鮮明な画像になった
KP : その後雄垣は40年以上行方不明になったとお茶の間を騒がせた
KP: 「ホテルレムリア」 END
お疲れ様でした
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : お疲れ様でした
不二 至(ふじ いたる) : おつかれさまでしたー!
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : お疲れさまでした
KP:SAN回復
生存した 1点
レジのお金を取らない+備品をむやみに傷つけていない 1d6
雄垣を現代にお持ち帰りした 1d10
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 1D6+1D10 (1D6+1D10) > 6[6]+7[7] > 13
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1D6+1D10 (1D6+1D10) > 6[6]+6[6] > 12
不二 至(ふじ いたる) : 1d6+1d10+1 (1D6+1D10+1) > 5[5]+10[10]+1 > 16
system : [ 多田野 飯垣 (ただの めすがき) ] SAN : 34 → 47
system : [ 梅野 裕太 (うめの ゆうた) ] SAN : 66 → 79
system : [ 不二 至(ふじ いたる) ] SAN : 68 → 84
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : お見事でした。皆さま
不二 至(ふじ いたる) : グッドエンドだー
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : そうですねー
不二 至(ふじ いたる) : お持ち帰りは、メスガキさんファインプレイ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 1人なら無理だった
KP : 1人なら後遺症でしたね
不二 至(ふじ いたる) : オスガキはこれからは先生の元で、幸せに暮らせるね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : こんな真剣に推理、RPしたことない
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : これ、リプレイ書くわ
不二 至(ふじ いたる) : おー
不二 至(ふじ いたる) : がんばれー
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : がんばれー
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 後半役立ってない
不二 至(ふじ いたる) : 役に立ったよ、引き取り先として
不二 至(ふじ いたる) : ある意味、一番役に立ったよ
不二 至(ふじ いたる) : というか、私も役に立ってないよ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : 中の人がしんどくなってきて、頭回らなかった
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : いや、私おいて帰ろうとしてましたけどね
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : 「えっ、また戻ってきたらええやん」とか何言ってんって感じ
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : どんどんメスガキじゃなくなっていった
KP : メスガキ言葉だと話が進まないんよねー
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : しかたなかった
不二 至(ふじ いたる) : みんなにざぁこざぁこ♡いってたら、進まんわな
KP : 後遺症は察しがついていると思うけど45歳歳を取ります
不二 至(ふじ いたる) : 元の時代に帰れなくて?
雄垣 秀樹(おすがき ひでき) : 元の時代に帰れなくて45年たつ
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ワオ
不二 至(ふじ いたる) : あー
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : ただ6版ならましか
不二 至(ふじ いたる) : 危なかった
KP : 昭和レトロなシナリオでした 楽しんでもらえて何よりです
できの悪いオリジナルシナリオだと自分で思っていたので
不二 至(ふじ いたる) : たのしかったです、いえーい
不二 至(ふじ いたる) : 元の時代に帰れなくなる条件って、どんなのだったんですか?
KP : カレンダーをそのままにして外に出る
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : アブナ
不二 至(ふじ いたる) : 温情で生きた…
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : それ
不二 至(ふじ いたる) : オスガキを置いていったら、どうなってました?
KP : 少しだけ(1年)長生きして やっぱり殺されていた
不二 至(ふじ いたる) : うーん、無情
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : その場合何もなし?
不二 至(ふじ いたる) : SAN回復見ると、レジのお金に手を付けたり、備品壊したりしても、何かあったのかな
KP : なにもないですが、SAN回復の割合を見たら赤字になること決定ですね
KP : 生還したが1点固定なので
不二 至(ふじ いたる) : なるほどなるほど
KP : 通常ENDでも1d6+1だから回復するでしょう
不二 至(ふじ いたる) : そこまでSANも削れないシナリオだし、1d6+1でも十分回復しそう
KP : 雄垣は63歳 とはいえ中身は14歳のコナン君
梅野 裕太 (うめの ゆうた) : すいませんが、計ったら熱ありましたので、先に失礼します。言いましたが、1人じゃ無理だった。皆様とどこかでお会いできることを楽しみにしてます。それではまた~
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : えええええ
不二 至(ふじ いたる) : お疲れさまでした、お大事に
不二 至(ふじ いたる) : 私もそろそろ落ちるか
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : お大事に
不二 至(ふじ いたる) : 楽しかったです、お疲れさまでしたー。おやすみなさい
KP : おやすみー 私もおやすみなさいー
多田野 飯垣 (ただの めすがき) : おやすみなさい