【クトゥルフ神話TRPG】なんて日だ【TRPGリプレイ】

システム：マホロア君さんが、入室しました。
システム：ハスターさんが、入室しました。
システム：andさんが、入室しました。
システム：ブロロットさんが、入室しました。
マホロア君：全員いますか～
3人：はーい
マホロア君：じゃあ始めまーす
マホロア君：：探索者達は何でもない平凡な日々を贈る中、 ある日の夜に突然目を覚まします。 目を覚ますとそこは、 壁も床もコンクリートで出来た 四方に扉のある正方形の部屋です。 この時点での探索者は丸腰で、 着ている衣類は全て 白いローブのようなぼｒ
ハスター：は？黄衣の王なのに？
マホロア君：はい。
マホロア君：じゃあ続けます
マホロア君： この時点での探索者は丸腰で、 着ている衣類は全て 白いローブのようなぼろきれで、 他には何もありません。 財布やケータイなどは勿論、 普段身につけているアクセサリーなどもありません。
マホロア君：天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、 真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。 更に机の上には木製の器に入った、 赤い無臭のスープが一つ。 そして椅子の上には、 古い紙切れが二つ落ちています。
マホロア君：内容は以下の通りです。 ～帰りたいなら　一時間以内に　毒入りスープを飲め。 　飲むまでは　君じゃあここから　出られない。 　一時間以内に　飲めなかったら　お迎えが来るぞ～
マホロア君：そしてもう一つには、この部屋の地図を思わしきものが記されています。 最初の部屋は『スープの部屋』、北の部屋は『調理室』、南の部屋は『礼拝室』、西の部屋は『書物庫』、東の部屋は『下僕の部屋』と記されてます。
and：紙切れにキラークイーｎ
マホロア君：ダメです。
and：もうやだ～
マホロア君：前々回のシナリオで暴れまわったペナルティでもう二度と爆破しないって言いましたよね？
and：クソが！
ブロロット：紙に目星します。
マホロア君：どうぞ
ブロロット：成功しました
マホロア君：じゃあ情報出しますね
マホロア君：あなたは文が書かれてる方の紙の裏にも文字が記されていると気付きました。
マホロア君：内容は以下の通りです。 ～暖かい　人間の　血の　スープ　冷めない　内に　召し上がれ～
ブロロット：…！目星なかったことｎ
マホロア君：ダメです。アイデアを振ってください。
ブロロットさんのロール(1D100) → 90 (90)失敗
マホロア君：これを見て、特に何も感じませんでした
ブロロット：なんなんだぁ
ハスター：じゃあ南の部屋に行きます。
マホロア君：南の部屋は、小窓付きの一回り大きな厚い鉄扉となっています
ハスター：ＳＴＲ対抗
マホロア君：自動成功です。
ハスター：入ります
マホロア君：では、この部屋に入った探索者は一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのようなおぞましい怪物のすがｔ
ハスター：狩り立てる恐怖ですか？
マホロア君：…はい、正体は狩り立てる恐怖です。
ハスター：無視して目星します。
マホロア君：どうぞ
ハスター：目星成功しました。
マホロア君：部屋の奥に人間の体を持つ象のような何かの像を発見しまｓ
ハスター：触手で攻撃します。
マホロア君：回避します。
マホロア君：…あ、ヤバいファンぶった。
マホロア君：……ではあなたがチャウグナーフォーンを倒した瞬間、空間が崩壊し始めました。
マホロア君：そして探索者達の視界は真っ白に染まり上がります。
マホロア君：そして吠えるような声で『ハスター！またお前かよ！』と言う声が響いてきます。
マホロア君：次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
マホロア君：お疲れ様でしたシナリオクリアです。