【GURPS】リプレイ「ガープスルナル・「<龍>の探索」第一話」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。
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本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。
システム:砂漠のタヌキさんが、入室しました。
システム:まるいるかさんが、入室しました。
まるいるか:こんばんはー!
システム:tanu3さんが、入室しました。
tanu3:こんばんは!
まるいるか:こんばんはですー!
砂漠のタヌキ:こんばんはー
砂漠のタヌキ:全員に通知飛ばしたので、そろうの待ち~
まるいるか:了解ですー!
砂漠のタヌキ:なぜえ!?キャラ一覧が取得できねえ
システム:砂漠のタヌキさんが、退室しました。
システム:砂漠のタヌキさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアマラが追加されました。
システム:キャラクターリストにけんぴさんのが追加されました。
システム:キャラクターリストに唐狗狸さんのが追加されました。
システム:キャラクターリストにルント・リウデルフィングが追加されました。
システム:キャラクターリストにカール・ゲルンシュバルドが追加されました。
砂漠のタヌキ:入りなおしたらできましたわ。はーびっくり
まるいるか:よかったですw
tanu3:烏の行水してきます
tanu3:21時だからいけるかなと思ったところに連絡が来て
まるいるか:行ってらっしゃいませー
システム:唐狗里さんが、入室しました。
まるいるか:こんばんはー!
システム:キャラクターリストからアマラが削除されました。
システム:キャラクターリストにアマラが追加されました。
唐狗里:お待たせしました、お疲れ様です!
砂漠のタヌキ:tanu3さんすみません、なぜかアマラの修正が反映されてなかったので今直しました
砂漠のタヌキ:こんばんはー
砂漠のタヌキ:唐狗狸さん、ゲーム始まる前にキャラの名前決めときましょうぜ
砂漠のタヌキ:ドワーフの男の名前って、だいたい濁点で始まって3文字ってのが相場らしいので。
唐狗里:そういえば色々決めたけど、名前決めてなかったかねぇ……
唐狗里:あ と 性 別
砂漠のタヌキ:うむ
砂漠のタヌキ:まあ女でもいいけど、ドワーフって慣習的に女系社会で、女性はどっしり構えて家長を務め一門を守るもの、フラフラ冒険に出るのは若い男って相場が決まってるらしいからなあw
砂漠のタヌキ:ちなみに女性の場合、パ行の音が入る3~4文字が相場らしい
唐狗里:……ふーむ、そうなんですのぅ
砂漠のタヌキ:あ、ルナル独自設定ね>ドワーフは女系社会で女性が家長となる
砂漠のタヌキ:まあ、ヒサツ・ワザを入れといたから、「奥義を伝授されるぐらい優秀な、将来の門主候補の優秀な女性格闘家」でもいいけど
砂漠のタヌキ:ただね
唐狗里:で、みんなファミリーネームまで決めてるけどそっちまで用意した方がよさげです?
砂漠のタヌキ:ルナルのドワーフやから、容貌はろりにならんよw今はやりの黒人系w
砂漠のタヌキ:ちょっとまって
砂漠のタヌキ:うん。ファミリーネームがあるのは、家を継ぐ立場の女性だけだってさ>ドワーフ
砂漠のタヌキ:といっても、いままでルナルで女性名の具体例が出てきたことないんだよな
砂漠のタヌキ:だから名字がわからねえ
tanu3:遅れまして
砂漠のタヌキ:あとはけんぴさん待ちっすな
唐狗里:じゃあ、無難に男性で行こうか……『バルガ』でお願いします
砂漠のタヌキ:桶
システム:キャラクターリストから唐狗狸さんのが削除されました。
システム:けんぴさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにバルガが追加されました。
砂漠のタヌキ:こんばんはー
唐狗里:お疲れ様です!
けんぴ:こんばんはです!
まるいるか:こんばんはー!
tanu3:こんばんは
砂漠のタヌキ:とりあえずいまけんぴさんから直送されてきたキャラの顔をはっつけた
砂漠のタヌキ:けんぴさんへ
けんぴ:はい
砂漠のタヌキ:カルシファード人の名前は、「アメリカ人が考えた変な日本語」感覚だとそれっぽくなります
砂漠のタヌキ:アンデン・イキサキとか。セキ・ダンジェイとか。
けんぴ:変な日本語w
けんぴ:カツ・ワンソーできな
砂漠のタヌキ:まあ別にちゃんとした日本語っぽい「フジキド・ケンジ」とかめちゃくちゃな「サヨナラ・アタタク」と下でも構いませんが
砂漠のタヌキ:ああそれそれ
砂漠のタヌキ:ニンジャスレイヤーだと「カツ・ワンソー」とか「フジオ・カタクラ」がそれっぽい
tanu3:GGWKのルールブックの名前チャートが使えそうですな
けんぴ:うーんじゃあ
砂漠のタヌキ:ダークニンジャ=サンは、「フジオ」が名字で「カタクラ」が名前だよなw
砂漠のタヌキ:俺が間違えてたらセプク重点
tanu3:ミフネにクロサワ、トヨタにホンダにニンテンドーにリーまでよりどりみどりのチャートですぞ
けんぴ:面白いですねそれ(ggwk)
砂漠のタヌキ:まあ今回はものがないのでw
砂漠のタヌキ:あれ、また遊びたいけど、激しくGMPL双方の人間力に依存するんだよなw>ゲイシャガールウィズカタナ
けんぴ:アカガワ・トクランでどうでしょう
砂漠のタヌキ:(イヨォー)ヨシ!
砂漠のタヌキ:(電子カブキ音声と共に、旭日旗がゲーミング点滅し招き猫が現場猫ポーズで生えてくる)
システム:キャラクターリストからけんぴさんのが削除されました。
システム:キャラクターリストにアカガワ・トクランが追加されました。
砂漠のタヌキ:これでPC全員揃ったっすかね
砂漠のタヌキ:アカガワについては、カルシファード式の具足を着せております。詳細はキャラシートにあり
けんぴ:おK
けんぴ:です
砂漠のタヌキ:ヘビーレザーより安くて軽くて丈夫ですが、カルシファードの外ではものすごく入手困難なうえ、手に入っても高いのでご注意ください。ウフフ……
けんぴ:破損には気を付けないとですね
砂漠のタヌキ:それでは……ガープス・ルナルセッション第一話、<龍>の探索
砂漠のタヌキ:略して ド ラ ク エ
砂漠のタヌキ:開催いたします~
まるいるか:よろしくお願いいたしますー!!
けんぴ:よろしくお願いします!
唐狗里:よろしくお願い致します!
tanu3:よろしくお願いいたします!
砂漠のタヌキ:tanu3さん大丈夫じゃろか まずはオープニング―
砂漠のタヌキ:おっとタイミングずれてすまんでした
砂漠のタヌキ:まずは、ここはスティニア高地王国山中。人里離れた高山にたたずむ、世間から知られざる<龍>闘技の聖地
砂漠のタヌキ:スティニアは国のトップが悪魔に牛耳られていて、よその国からやってきた英雄が大活躍して何とか悪魔を滅ぼしてくれたのですが
砂漠のタヌキ:その影響でいまだに国の半分は荒廃……
砂漠のタヌキ:そんなところで修業していたバルガですが、ある日必需品の購入当番から道場に帰ってくると急に呼び出されます
砂漠のタヌキ:先輩拳士「おおバルガ!実は急の用向きで、お師匠様がお前を探していたのだ!急ぎ道場へ向かってくれ」
唐狗里:「お師匠が?……えー、なんなんスかね一体……」
砂漠のタヌキ:んで、道場に行くとですね。
砂漠のタヌキ:まずお師匠様が片目ぶっ潰されて利き腕と利き腕の逆葦が付け根から切断された痛々しい姿で、弟子に付き添われて椅子に座しています
砂漠のタヌキ:師匠「お……おお。バルガよ。よくぞ戻った……」
唐狗里:「……お、お師匠……!な、何があったんスか……!?」
砂漠のタヌキ:「実はな……お前がふもとの村に買い出しに行っている途中に、悪魔がこの道場を襲撃したのだ……」
砂漠のタヌキ:そして右側に控えていた弟子が悔しそうに
砂漠のタヌキ:弟子・バカン「悪魔はこの道場が守ってきた、<龍>の心臓の眠る地を記した地図を奪っていったのだ……お師匠様は悪魔の攻撃から警備の者をかばって、このような姿に……」
唐狗里:「な、〈龍〉の心臓の地図……!?」
唐狗里:「それに、お師匠をこんなにできる悪魔だって? ……理解が追いつかないッスよ!」
砂漠のタヌキ:弟子・ハンベ「恐ろしい悪魔だった……尻尾が二本のサソリじみた姿だったんだが、俺たちが一度拳や蹴りを撃ち込む間に、3度は攻撃をしてくるんだ……」
砂漠のタヌキ:師匠「しかもサソリの毒針は体を腐らせる毒だった……飛んできた針を受けてしまい、手足を腐らされたところにはさみで目を潰されてこのざまじゃ」
砂漠のタヌキ:そして3人によると、サソリの悪魔(仮)は、「この地図はもらっていくぞ。取り返したくばバドッカまで追ってきてみよ。もっともお前らに私は見つけられまいがな」と、あからさまな挑発をした末に悠々と道場を離脱したとのこと……
唐狗里:「なんてことだよ……となると、俺が呼ばれた用向きってのは……」
砂漠のタヌキ:師匠「バルガよ。お前はここ30年で唯一、奥義を会得した使い手じゃ。悪魔の思惑に乗るのは業腹じゃが、他に手掛かりがない……バドッカへ赴き、<龍>の心臓の地図の所在を探ってくれ……っ」
砂漠のタヌキ:そういうと傷がうずくのか、苦しげにせき込む師匠……。
砂漠のタヌキ:弟子バカン、弟子ハンベ「「兄弟弟子の中でも一番の出来物のお前のことだ、きっと成果は上げるだろう。だが無茶はするな!絶対死ぬんじゃあないぞ!」」
砂漠のタヌキ:こんな経緯があって旅立ったドワーフのバルガ。
砂漠のタヌキ:バルガが当てのない旅を続けてやっとこさっとこ鬼面都市バドッカにたどり着いたころ、一隻の交易船がバドッカの港に入港してきた……
カール・ゲルンシュバルド:「おおー!ここがバドッカか!本当に人の顔の形に崖を彫り込んであるんだなあ!ええ、ルントよ!」
カール・ゲルンシュバルド:交易船の甲板ではしゃいでいるおのぼりさん連中のなかに、妙にのりの軽いガヤン神官がいて、そいつが後ろに控えている二人の男に交互に話しかけてる。
まるいるか:「そうですな、カール様、ですが、物見遊山というわけでもないのですから、そんなにはしゃぐのではないですよ」
カール・ゲルンシュバルド:「はっはっは、カールは固いなぁ。ガヤンの俺より。そうは思いませんか、カルシファードの方」
カール・ゲルンシュバルド:カール様と呼ばれたこの青年、カルシファードの書物のマニアで、本国の発禁本を読んでるのを見て反応してしまったカルシファード人……アカガワ・トクランに話しかけていたのだった
まるいるか:「またそんな、知らぬお方に突然に声をおかけして。 カルシファードの方、わが主様が失礼を致しまして申し訳ありません。」
けんぴ:「いえいえ、お気になさらず。にしてもお二方、その書物…どちらで手に入れなさったのです?」
カール・ゲルンシュバルド:カール「ああこれは、我が故郷の城の書庫に(ルントに睨まれ)ゲフン!俺はソイルの没落貴族でな、おおかた亡き父か祖父かの道楽だろう」
GM/砂漠のタヌキ:※カールのキャラシー参照。「フェイクパープル源氏ストーリー」ってなめたタイトルですが実在の本がモデルです(江戸時代に将軍を皮肉って書いたのでそりゃあ発禁になるわな)
GM/砂漠のタヌキ:(モトネタは、偽紫田舎源氏ってタイトルの本ですw)
まるいるか:「父上様は、カルシファードの文学作品がお好きでしたからな。 ああ、申し遅れました、私はルントと申します。以後お見知りおきを。 失礼ついでに申し訳ありませんが、お名前を伺っても?」
けんぴ:「なるほど、これは失礼しました。話半分で聞いていただいて結構ですが私の記憶が確かならばその書物、発禁処分を受けていたような…」
GM/砂漠のタヌキ:カール「ああ。発禁になったから版元が密輸業者に押し付けて売りさばいた(また睨まれて)ゲフン!と、聞いたことがあるな」
けんぴ:「おおっとこれはすみません、わたしはアカガワ・トクラン。しがない貧乏武士の三男坊です」
けんぴ:「まったく、そんな不届き物もいるものなんですなぁ」
GM/砂漠のタヌキ:こうして和やかに?会話しているうちにも船は港に接岸。旅客が降りていき、檜物があわただしくやり取りされ始める……
GM/砂漠のタヌキ:そんな港の臨時売り場に、ウィザードの一団があった。もっとも、怪しすぎてドン引きされているのだが……!
GM/砂漠のタヌキ:アマラの師匠・ラトヴェ=イナゾール「おーうアマラ、久しぶりに呼び出したがすっぽかさずにちゃんと来たのう。関心なことだで」
tanu3:(すみません、トイレ行ってました)
けんぴ:(CV:悪魔博士)
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ=イナゾール。魔術師の街・ピールでウィザードを育成する私塾を開いており、おもに人間以外の種族を教えている。
GM/砂漠のタヌキ:実力はあるのだが、常に緑のローブをまとい、滑稽な金属の仮面をかぶっているので、あまりの怪しさにピール評議会議員就任を拒まれているともっぱらの噂である。
アマラ:「いえいえいえいえ、お師匠様のお呼び出しでしたらばあたくし、火の中水の中草の中森の中」
GM/砂漠のタヌキ:そいつが直立二足歩行した、真っ白な鱗と赤い瞳の、ウィザードのローブを着て杖を持ったイグアノドンをアマラに引き合わせて曰く。
GM/砂漠のタヌキ:GMの狙いをいきなり看破されたw>けんぴさん
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「お前店番を頼んどったら、なんか変な開運グッズを配ってるそうでねーか。仕入れ先から苦情が来てるもんな。苦情だぞおめぇ」
唐狗里@バルガ:(開運グッズ……しいたけ目……あっ())
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「そこでこのバチィーとした新弟子に店は任せる。そんでだ、お前に任せる新たな仕事を簡単に教えたるわ」
GM/砂漠のタヌキ:すると直立デブ恐竜が跡を引き取って。
アマラ:「変なとは失礼な、全てしっかりとした由緒がありましてですね……」
GM/砂漠のタヌキ:モッキー「初めまして姉弟子様、私はラトヴェ様の新弟子のモッキーと申します。ああグッズは結構です、渡すな、話が進まない!」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「……アマラ、おめえは妙な知識があるでよ、<龍>の血の探索を命じたる。一生懸命まじめにやれよおめえ!」
アマラ:「……ええーと、報酬は如何程……?」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「前払いはできねえぞ!なんしろ<龍>の血だ、見つけたやつは誰もいねえって話だ。ほんだけど俺も悪魔じゃねえからヒントは出したる。<龍>の血を湛えた<龍>の心臓はな、どっかの山奥でドワーフの寺院がばっちり守ってるそうだ。ありかの地図をよ!」
GM/砂漠のタヌキ:GM発言:モッキーは俺のキャラシート一覧にデータが載ってます。まず使うことはないと思いますが……
アマラ:「ちょちょちょ、ちょっと待ってくださいな!ドワーフが守ってるって時点で大凶の特級呪物じゃないですかー!」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「なーに、事情を話せば写本ぐらい作らせてくれよう!俺がこんな格好をする羽目になった事情をよ!」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェの弟子はみんな知っていますが、ラトヴェ本人はエルファ出身のウィザードだったのです。
GM/砂漠のタヌキ:しかしある時悪魔との戦いで、悪魔の呪いで見た目をゲルーシャ……つまり悪魔に仕える堕落したエルファそっくりにされてしまい、人前では二度とフードと仮面を外せなくなったのです。殺されるから。
GM/砂漠のタヌキ:ちなみにダークエルフと違って、ゲルーシャは別に肌の色は黒くならないです。かわりに眼球が全部真っ黒になりますが……
GM/砂漠のタヌキ:そしてゲルーシャも亜種に分かれてるのですが、ラトヴェ師匠は
GM/砂漠のタヌキ:つるっぱげになるタイプのゲルーシャですw
アマラ:「師匠のご事情は確かに大変だとは思いますが……それで秘奥を明かしてくれるようなところなんですかぁ?」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「山奥で寺院を構えとるドワーフってのはよ。なんでも伝説の<龍>に近づくために体を鍛えとるって話だ。修業の一環として悪魔のたくらみをくじきましょうとでも誘ってみよ!きっとついてくるでよ。……多分」
GM/砂漠のタヌキ:モッキー「と、に、か、く!店の経営でやらかしたんですから。最低でもそのドワーフの寺院とやらにアクセスするまでは、探索任務に注力してください。うちの私塾が暇じゃないのは姉弟子もご存じでしょうに」
GM/砂漠のタヌキ:GM発言:まあ左遷というかそんな感じの人事ですね……w
アマラ:「よよよ~……今朝商売道具の水晶玉がコッパになったのはこれの予兆だったんですね……」
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「お前!何すぅ!1000ムーナもした特注品だぞあれは!」
tanu3:キャラシに入ってないけどCPに猶予もないからこういうことにしました
GM/砂漠のタヌキ:とまあ。港および入国管理署付近で四者四様にわちゃわちゃしているとですね
GM/砂漠のタヌキ:ぼろっちい身なりの子供が、金袋を握りしめて走ってきて。
アマラ:「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あたくしなんか山奥でドワーフに門前払いされて土下座参りしているうちに根っこが生えてご神木になってしまうんですよぉぉぉぉぉぉ」
GM/砂漠のタヌキ:「どなたか……どなたかお兄ちゃんをたすけて、助けてくださいっ!」
GM/砂漠のタヌキ:と叫んでずでーっと転びますね
けんぴ:なにやら騒がしい様子なので見に行きたいです
まるいるか@ルント:同じく、カールともに見に行きます。(カールが率先して行ってそうですがw)
アマラ:「むむむ、何事ですか?」(話を誤魔化すように)
GM/砂漠のタヌキ:まあ見に来たら説明の通りなんですが。どなたか倒れた子供に話しかけますか?
GM/砂漠のタヌキ:いまから3分以内にリアクションがなければカールが行きますw
けんぴ:「おい、どうしたんだいお嬢ちゃん?」と近寄ります
まるいるか@ルント:私は、その様子を近くから観察しますが、カールがすぐ行くようなら着いていきます。
GM/砂漠のタヌキ:子供は見慣れない服装の大男から話しかけられて一瞬戸惑いますが、アカガワに話しかけてきます
アマラ:「ちょっとあたくしあの子の話を聞いてきますね」(逃げ)
GM/砂漠のタヌキ:ティート「お、おじ……さんは外国の人ですか?グラダス語は……わかるんですね?」
GM/砂漠のタヌキ:GM発言:とっててよかった!グラダス語!(アカガワのキャラシート参照)
けんぴ:そうだった言語のことすっぽ抜けてたw
GM/砂漠のタヌキ:設定詰めてた時に言語入れといてよかっただろ~w
GM/砂漠のタヌキ:ティート「ぼ、僕は……オルロ村、えと、ここから近い村のティートっていいます……お兄ちゃんが、お兄ちゃんが僕を助けてゴブリンに捕まって……!」
けんぴ:「ん?あぁグラダス語はこの通りできるぞ」
けんぴ:「なに、ゴブリンだって!?」
GM/砂漠のタヌキ:ここでGMからルナルの知識についてひとこと~。ルナルのゴブリンは、肉体的には貧弱ですが魔法に長けた手ごわい種族です
GM/砂漠のタヌキ:大体は、悪の種族の最底辺であるオークを奴隷としてこき使って、邪悪な魔法に長けたゴブリンのソーサラーを中心に、洞窟に住み着いて部族を形成しています
けんぴ:珍しい感じしますね
GM/砂漠のタヌキ:ドワーフが黒人なのといい、独自性を出そうとして努力した跡がうかがえますねぇ>ルナルの設定
GM/砂漠のタヌキ:まあでも、こんなバドッカ近くにゴブリンが出るのは、正直言ってレアケースではありますね。黒の月に仕える悪の種族って、基本的に見かけたら即座に討伐部隊が派遣されるので
GM/砂漠のタヌキ:以上GM発言でした。
まるいるか@ルント:「カール様、後々のことを考えてもこういう場は動くべきでしょう。人を動かすにはまず頭が動かねば。」とカールに耳打ちして、やや遅ればせながら二人して近寄ります。
カール・ゲルンシュバルド:「ゴブリンだと……?失礼、そこの少年。君はどこから来たのだ?」
カール・ゲルンシュバルド:ティート「えと、オルロ村……バドッカまで僕の足でも2時間ぐらい歩けば……」
カール・ゲルンシュバルド:さて、地域知識/五王国か地域知識/バドッカ持ってるキャラクターいますか?w
けんぴ:あ、少年だったw
けんぴ:お兄ちゃんって言ってたから女の子と誤認してました
カール・ゲルンシュバルド:ごめんな。少年やねんw
まるいるか@ルント:私は身所持ですが、カール君がもってるはず…!
まるいるか@ルント:(わたしも最初女の子だと思ってましたw)
カール・ゲルンシュバルド:いてないのでカールが振りますです。
カール・ゲルンシュバルド:こんな感じに、判定がいるときは該当する技能を提示しますんで、皆さんも技能を確認しといてくださいませ~
けんぴ:「二時間か…しかし私はここらの地理はあまり…」とルントの方を向きますね
カール・ゲルンシュバルド:カール「ふむ……オルロ村といえば……」
システム:カール・ゲルンシュバルドさんのロール(3D6) → 12 (5、6、1)
カール・ゲルンシュバルド:成功したのでカールは思い出した!
まるいるか@ルント:(技能確認らじゃりました)
カール・ゲルンシュバルド:「ああ、思いだしたぞ。たしか……10年ほど前に鉱山が枯れて、今は寂れてしまった村だな?」
カール・ゲルンシュバルド:ティート「は、はい……その、枯れた鉱山の入り口に……半月ぐらい前に、尻尾が二本ある大きなサソリのお化けが入ってくのを見て……みんなに話したけど誰も信じてくれなくて、それでお兄ちゃんと一緒に確かめに行ったら、ゴブリンが出てきたんです……」
カール・ゲルンシュバルド:ちなみにー。この会話はそこらに聞こえてますぜ、バルガ殿。
まるいるか@ルント:(この場に、バルガさんってもう到着されているのですかね…?)
まるいるか@ルント:(あ、いらっしゃってた)
カール・ゲルンシュバルド:あ、ごめんなさい描写するの忘れてました!土下座
けんぴ:キャラ的に隅っこの方で聞いてそう
唐狗里@バルガ:(お、出番っすか?)
けんぴ:あいやなんでもないです
カール・ゲルンシュバルド:バドッカの入市ゲートの入り口を、船で来たメンツと一緒に通り抜けてます。バルガは。
アマラ:「うーむむむ、凶兆やもしれませんねぇ」(しれっとトクランの横にいる)
カール・ゲルンシュバルド:船がついたときに描写しておくべきだった、すみません
けんぴ:「うおっ、何やつ!?」と飛びのいて声のしたほうを見ますね
カール・ゲルンシュバルド:(出番です>バルガさん)
まるいるか@ルント:ルントは、あごひげを触りながら、誰だろう…?といぶかしみつつ、アマラの素性を観察しています。
唐狗里@バルガ:「……二本のサソリの尾だって?詳しく聞かせてもらえるっスか?」
カール・ゲルンシュバルド:見知らぬ外国人とドワーフに囲まれてティートがわたわたし出したタイミングで、ラトヴェとモッキーがアマラを追っかけてきました
まるいるか@ルント:(そらこんな濃いメンバーに囲まれたらこわいよなw)
カール・ゲルンシュバルド:ラトヴェ「やーっと追いついた、おう!なんかごちゃごちゃしとるようだが、少し場所を移さんか?ここから少し行ったところに、俺の持ってる店があるでよ。ほら行くぞアマラ、案内せよ!」
カール・ゲルンシュバルド:ちなみに走ってきたモッキーは爬虫人、ばりくそ銀の月の種族ですね
カール・ゲルンシュバルド:バルガを見て思いっきり顔をしかめますw師匠のいる前なので声には出しませんがw
アマラ:「え、えっと。あたくしども、怪しいものではございませんので。この街に店もありますので、込み入った話もここよりしやすいかと」
カール・ゲルンシュバルド:バルガ君、3D6を振ってくださいな
アマラ:(反応にバリバリペナルティが入るようなツラである)
カール・ゲルンシュバルド:アマラの反応判定は……まあ今回は免除しますwティートが逃げ出したら話が進まないw
システム:唐狗里@バルガさんのロール(3D6) → 17 (5、6、6)
唐狗里@バルガ:(えらいデカい目が出たのぅ)
カール・ゲルンシュバルド:ええと、銀の月の種族には-4の修正がかかるんだけど、それでも13。良い反応、か
カール・ゲルンシュバルド:じゃあバルガは、モッキーは爬虫人だけど、なんか普通に人間語しゃべってるし最低限話はできるだろう、と思った
カール・ゲルンシュバルド:これで悪い目が出ていたら、バルガは「直情」持ちなので威圧するなり何らかのリアクションを起こすところでした。GM権限でw
唐狗里@バルガ:www
GM/砂漠のタヌキ:「不利な特徴」は、こうやってGMが状況を動かすことを強いるのに使ったりします。注意しましょう。
GM/砂漠のタヌキ:そんなこんなで場所は変わって……えーっと店の名前って決めてた?>アマラ
GM/砂漠のタヌキ:「闇夜の手探り堂」とか「紅茶のよどみ」とか変な名前の店ばっかりだからなーバドッカの街
けんぴ/アカガワ:怖すぎる(不利な特徴)
アマラ:直球気味ですが「菊花堂」で
GM/砂漠のタヌキ:おkです。では、怪しげな開運グッズやらアマラの著作物やらが所狭しと並んだ田舎の土産物屋みたいになった店内を見てモッキーが頭を抱え、ラトヴェは無言で首を振ってますが……
GM/砂漠のタヌキ:そんなことに関係なくアマラが椅子をすすめ、一同は怪しげなテーブルについて会話の続き。
けんぴ/アカガワ:「なんとまぁ…個性的な」
GM/砂漠のタヌキ:ティート「う、うわぁ……お兄ちゃんが言ってた「バドッカで一番怖い店」って本当だったのか……あ、ええと。さっきの話の続きですけど……ドワーフのお兄さん……?おじさん……?のことからで、いいですか」
アマラ:(もっと怖い店がいっぱいあると言いたげだが話が進まないので黙っている)
けんぴ/アカガワ:「そうだな、焦らないでいいので話してくれ」
唐狗里@バルガ:「そんなモンなんスか?道場からあんまり出たことないから俺はよくわかんないんスけど……」(怪しげな調度品を手にしながら)
GM/砂漠のタヌキ:「半月ほど前に、廃鉱山の入り口のあたりに砂金を拾いに行っていたら……ガサガサ音がしたので、猛獣が出たのかなと思って岩陰に隠れたんです。そしたら人間が寝そべったぐらいある、大きなサソリのお化けが森から出てきて……ええと、自分でも信じられないんですけど、そこのフードをかぶったおじさんみたいな顔の良く見えない人間に変身して、鉱山の中に入っていったんです」
GM/砂漠のタヌキ:「村に帰ってその話を友達にしたんですけど誰も信じてくれなくて……嘘つきの弟だから嘘つきだ、って言われて……!」
唐狗里@バルガ:「廃鉱山、スか……それはどこに?」
GM/砂漠のタヌキ:ここでアマラは思いだすんだけど、オルロ村から薪を売りにくる木こりがいたなーと。会うたびに人騒がせな駄法螺を吹くのでたいそう嫌われていましたが、周りからドン引きされてる菊花堂に薪を売ってくれるのはそいつぐらいだったので仕方なく買ってたな、と。
GM/砂漠のタヌキ:ティート「え、と……廃鉱山は、オルロ村のはずれの方にあります」
GM/砂漠のタヌキ:「村からえーっと、スティニアの方に向かってる街道沿いです」
GM/砂漠のタヌキ:ティート「それで……テジロお兄ちゃんが、ティートは嘘つきじゃない、一緒に見に行ってやろうって言ってくれたから……次の日に一緒に行ったんです……」
GM/砂漠のタヌキ:アマラ、薪を買ってたのは「せんみつやのテジロ」って評判の悪い巻売りだったなーとニューロンがつながるけど。どうする?
GM/砂漠のタヌキ:GM発言。今思ったんだけど、「せんみつや」って言い回し、プレイヤーの皆さんに通じてますか……?
けんぴ/アカガワ:漢字でどう書きます?
GM/砂漠のタヌキ:「千に三つぐらいしか本当のことを言わない、常習的な嘘つき」って意味の悪口なんで、「千三つ屋」だと思います>けんぴさん
GM/砂漠のタヌキ:父方の祖母が言っていた言葉なので香川の方言かもと思って
けんぴ/アカガワ:あーもう虚言壁レベルってほどの嘘つきてことでいいすか?
tanu3:私は昔話か落語かなんかで聞いたかな
GM/砂漠のタヌキ:ええ。ぶっちゃけると、薪売りのテジロは虚言癖を持ってますw
GM/砂漠のタヌキ:だからかかわる人間から一切信用されてないんですよねw
まるいるか@ルント:あぁ、抵抗に失敗する度に嘘を吹きまくっていたのですな…
GM/砂漠のタヌキ:抵抗判定すらしなかったかもしれません>ルントさん
まるいるか@ルント:それはそうとうに重いやーつ…
GM/砂漠のタヌキ:「鉱山に入ったとたんに、鳴子がしかけてあって……ゴブリンが2,3匹飛び出してきて、僕が捕まりそうになったんです……お兄ちゃんが一匹やっつけてくれたから僕は逃げられたけど、杖を持ったゴブリンが呪文を唱えたら、お兄ちゃんが何かに当たって動けなくなっちゃって……」
GM/砂漠のタヌキ:「村に帰って、いろんな人に助けを求めたんだけど……「せんみつやがやられたんなら自業自得だ」とか「ざまあねえぜ」とか酷いことを言われて……ガヤンの神官さんは緊急任務で出かけていていないし……仕方ないから、バドッカまで来たんです……」
けんぴ/アカガワ:「なるほどなぁ、せんみつやというのは」
GM/砂漠のタヌキ:まあ、虚言癖とらなくて良かったですね>ルントさん
まるいるか@ルント:(ほんとうにw)
けんぴ/アカガワ:「ともかく、この子まで嘘をついてるとは思えませんね」
tanu3:捕まったのがだいぶ前なのが心配
GM/砂漠のタヌキ:「え、えと……せんみつやってのはお兄ちゃんのあだ名で……酷い大ウソつきって意味です。お兄ちゃん、貧乏で人から見下されるのが嫌で、嘘の自慢ばっかりしていたからそれがくせになっちゃって・……」
GM/砂漠のタヌキ:あ、サソリを見かけたのが半月前って言ったままだった
GM/砂漠のタヌキ:洞窟を除きに行ったのは、3日前です……
GM/砂漠のタヌキ:GM抜けが多い、申しわけm内
アマラ:「ううむむ、神官の方が不在の時に少しばかり不用心ですねぇ。凶です」
まるいるか@ルント:「ティートさん、お兄さんが動けなくなった時の様子を、詳しくおしえていただけますか。私も多少ですが呪文の覚えがありますし、みたところアマラさんは大層な術士のようですから、どんな呪文を使ったのか、わかるかも知れませんし。」
GM/砂漠のタヌキ:時系列 半月前にティートがサソリ?を見かける→3日前、テジロの仕事が休みの日に洞窟を除きに行く→テジロ捕まる→助けを求めるも誰も相手にされず、当と胸、バドッカに走ってくる
まるいるか@ルント:「3日前なら、助けるなら急いだ方が良いですが、できる限り相手の持ってる力は知っておくに越したことはないですからね。」
GM/砂漠のタヌキ:ティート「ええと……ゴブリンが呪文を唱えたら、雷が落ちた時みたいなすごい音がして、杖の先から何かもやもやしたのが出て……」
GM/砂漠のタヌキ:そうやな。ここはえーと。PCでは、アマラが知力ー2、ルントが知力-4で判定して。
GM/砂漠のタヌキ:3D6で、アマラが14以下。ルントが10以下で成功。
まるいるか@ルント:了解です。
システム:まるいるか@ルントさんのロール(3D6) → 10 (4、1、5)
システム:けんぴさんが、入室しました。
GM/砂漠のタヌキ:(アマラさんダイスロール願います~)
システム:アマラさんのロール(3d6)
→ DiceBot (3D6) → 8[3、2、3] → 8
GM/砂漠のタヌキ:うん。アマラはばっちり思い出したし、ルントも知ってた。
GM/砂漠のタヌキ:これは「音噴射」の呪文。強力な音波をぶつけて、命中した相手の体を麻痺させてしまう呪文よ。
GM/砂漠のタヌキ:アマラは修業中にラトヴェ師匠からようこれで制裁されとったからのー。
GM/砂漠のタヌキ:そして、ルントは同じ赤の月のリャノ信者にはこの呪文の使い手が多くて敵に回すとやっかいだったことを覚えている。
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「分かったよーだのアマラ。さすがに食らいまくってベラベラになっとったら忘れぁーせんか」
アマラ:「うげげげ、あれ気色悪いんですよね」
まるいるか@ルント:これは、呪文が得意とされる、ゴブリンが覚えて居ても別段おかしい魔術ではない感じですかね。
GM/砂漠のタヌキ:おかしくないし、杖を持ってるならまあ、社会常識としてゴブリンのソーサラー……つまりウィザードみたいに魔法に長けた、悪魔に仕える邪悪な亜法使いだから、使えるのは不思議じゃないですね
まるいるか@ルント:「あぁ、それは、音噴射ですかね。ううむ、あれはなかなかやっかいな術ですから、唱えさせる前に潰していくほうが良さそうですね。」
GM/砂漠のタヌキ:GM発言。とりあえず、ゴブリンに関する情報はこんな感じだわ。他に何か、ティートに聞くことある?
けんぴ:せんみつやが一体ゴブリンを倒したとのことでしたが、その時の状況を聞きたいです
GM/砂漠のタヌキ:「お兄ちゃんは力持ちで、木を切ったり薪を割るのに、死んだお父さんから受け継いだ大きな両手斧を使ってるんです。3日前も、もしサソリのお化けが出た時の護身用にって、両手斧を持って行ったんです」
GM/砂漠のタヌキ:武器表でいうところのグレートアックスですな。
まるいるか@ルント:けんぴさんの処理の後で、一応、技能の嘘発見でティートさんの発言に嘘がないか見ておきたいのですが良いですかね?
GM/砂漠のタヌキ:必要体力13で、切り/振り+3だから、テジロの体力次第ですが最低でも2D+2ダメージ。目が走れば一撃でゴブリンを気絶に追い込めます
GM/砂漠のタヌキ:かまいませんぜ>ルントさん ダイスロールどうぞ
GM/砂漠のタヌキ:あっちょっとまって
まるいるか@ルント:まちます
GM/砂漠のタヌキ:確認した。振ってくださいな。ルントさん目標値12ですね
GM/砂漠のタヌキ:こっちは知力はシークレットで振ります
システム:GM/砂漠のタヌキさんのロール(3D6) → 9 (2、6、1)
システム:まるいるか@ルントさんのロール(3D6) → 9 (2、6、1)
GM/砂漠のタヌキ:そっちが成功度3ですか
GM/砂漠のタヌキ:それでは、ティートの言葉に嘘はない、真実を語っているようです
まるいるか@ルント:了解です。こういうのは、一応警戒しておいて損はないですからね
けんぴ:「両手斧ですか、それなら再起不能くらいまでにはなっていそうですね」
GM/砂漠のタヌキ:もう聞くことはないですかね?
まるいるか@ルント:私は大丈夫ですー!
けんぴ:OKです
アマラ:村について聞きたいですかね。一応ゴブリン出たわけですし話を通しておいた方が良いとは思うので
GM/砂漠のタヌキ:村についての何を聞きますか?
GM/砂漠のタヌキ:話を通しに行くってことはガヤン神殿とか村長についてっすかね?
アマラ:ですね。とりあえず現時点で話を通しておくべき人を聞いておいてちゃんと村にも警戒を促したい
唐狗里@バルガ:(おつむよくないので口は出せないけど、とりあえず聞いてます)
GM/砂漠のタヌキ:「ええと……村長さんは村で一番のワイン農家で、コクト・リッファーさんって人です。ブドウ畑の隣の大きな家に住んでます。ガヤン神殿は小さくて、コスラー・リーフラントっていう、そちらのお兄さんみたいな剣を持った人と雑用係の二人しかいません」
GM/砂漠のタヌキ:「他にはええと……村には兵隊さんも自警団もいないから……それぐらいだと思います」
GM/砂漠のタヌキ:ちなみに「そちらのお兄さんの剣」といって指さしたのは、カールのソードブレーカー。
GM/砂漠のタヌキ:ソードブレーカーを持つことが許されるのは神官以上のものに限られるんで、それなりに優秀な人であることはうかがえる。
アマラ:「えーとですね師匠、あたくし少しばかり野暮用ができてしまいましたのでお仕事はその後で、ということでよろしいでしょうか……?」>悪魔博士
GM/砂漠のタヌキ:ラトヴェ「おーアマラよ。この子供のゆーとるゴブリンの一件か?俺もよ、俺の顔をこんなにしたやつじゃねえが、尻尾が二本あるサソリの悪魔って話聞いたことがあるんでよ。ちょーっと調べてきて、バドッカのここの店に報告にこいよ。一生懸命まじめにやれよおめぇ!」
GM/砂漠のタヌキ:とと、そろそろ日付変わるっすね……一応今回告知してたのは日付変わりごろまでって話でしたが……皆さん大丈夫ですか?
アマラ:「流石師匠、話がわかるー!さてさてとは言えあたくしは回復と支援を主とする後方支援ですのでこう、乗りかかったなんとやらと申しますか……」(チラッチラッ)>PC勢
GM/砂漠のタヌキ:今日をいったん閉めに入るならシーン切るので、PCのみなさんのセリフお願いします。
GM/砂漠のタヌキ:カール「私も行こう。悪魔が関わっているとなれば、我が父祖と家名に誓って許してはおけん。ルント、お前もよろしく頼むぞ」
唐狗里@バルガ:[]
唐狗里@バルガ:(やべ、ミスった)
まるいるか@ルント:カール様がそう決められたなら、私は従うまでにございます。 微力ながらスカウト役ならこなせますので、お任せ下さい。
唐狗里@バルガ:「サソリの悪魔の手がかりがあるなら行かない理由がないっスね、俺も御一緒するっスよ!」
けんぴ:「私も行きましょう、多少ながらお力になれれば」
システム:砂漠のタヌキさんが、入室しました。
けんぴ:「この国の各所をめぐる都合、現地の方や旅の方とご一緒できるのはありがたい」
tanu3:次回は自己紹介からですかね
GM/砂漠のタヌキ:ティート「あ、ありがとうございます!」涙にくれながら頭を下げるティート
GM/砂漠のタヌキ:そうですね、まだPC同氏はお互いの素性を知らんですし
唐狗里@バルガ:(そういやそろそろ日付変わっちゃいそうねぇ)
GM/砂漠のタヌキ:ではログを取っておきます。また日程調整いたしますので……
GM/砂漠のタヌキ:本日はありがとうございました!
けんぴ:お疲れさまでした!
システム:砂漠のタヌキさんが、退室しました。
唐狗里@バルガ:お疲れ様でした!