【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌 第2クール」第8話『悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶』

はるるん
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登録日:2024/09/11 12:07最終更新日:2024/09/11 12:07

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

オープニング

開催の挨拶

ハルカ : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪

ハルカ : それではお待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第2クール…第8話
「悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶」はっじまっるよ~~~~♪

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

モーフ・ヌクモール : よろしくお願いします

フィオーレ・ジルモーネ : よろしくおねがいしまーす

モモタロ : ガウッ

アリエス : よろしくお願いします

ラミエラ : よろしくお願いします

オープニング

”大舞台”マカジャハット王国 : ”大舞台”マカジャハット王国

「石を投げれば画家に当たる、角を曲がれば踊り子にぶつかる」と言われる芸術の国

ハルカ : 前回の事件から5ヶ月…
何の成果も得られないままハーヴェスで過ごしていた君たちに一通の手紙が届いた…

フィオーレ・ジルモーネ : あ、年齢プラスしわすれてるきがしないでもない。あとでしておこ

モーフ・ヌクモール : ぼんやり過ごすこと多いな~

ロディ・ジルモーネ : ちょくちょく依頼は受けてる…はず

ヒカリ : あんだけお金もらってるしね?

ラミエラ : なんならシャードとか手に入ってるし魔域潰してたりするかも

フィオーレ・ジルモーネ : 「(この国についてから、ロディの鼻の下が伸びっぱなしなきがするのですよ・・・・そんなに踊り子型ルーンフォークがよかったのですか・・・)」


『ガセネタ掴まされてチョー受けるwww
仕方ないから塩を送ってあげるよ♡
”大舞台”マカジャハット王国の「劇団フォーシーズン」を訪ねてみなよ♪
そこにプレゼントを用意しておくからさ!ちゃお♡

カールスバーグ・コペンハーゲン』



ロディ・ジルモーネ : イラッ

ラミエラ : 教授のイメージ崩壊してないか?
アリエスさんが一番ダメージ受けそうだぜ…

アリエス : 「燃やしますか?」

フィオーレ・ジルモーネ : 返送で砂糖を贈っておくデスヨ(お中元感

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、焼きましょう」

ラミエラ : 「ま、まあまあ…焼くのはいいけれど…特に手がかりもないし、行ってみる…?」

ラミエラ : 「罠の可能性は高そうだから気を付けて行こう」

ハルカ : それじゃ…夕飯のサンマを焼くのに使われたとして…

ロディ・ジルモーネ : 「…ま、進展がないのは事実ですしね…」

モーフ・ヌクモール : 「プレゼントってなんだろう……」

アリエス : 「もうそういう次元じゃない気がしますが…足取りの手がかりなのは事実ですね」

ハルカ : そだねー?
続けるね?

ハルカ : 君たちは…胡散臭いと思いつつ
一縷の望みをかけてマカジャハット王国にある”劇団フォーシーズン”を訪れた

劇団フォーシーズン : 劇団フォーシーズンの事務所を訪れた君たち

事務所には人影は見当たらない…〆

フィオーレ・ジルモーネ : 「コケコッコに入らずんば、TKGはえられず、というですよ」

ロディ・ジルモーネ : 「それを言うなら虎穴に入らずんば虎児を得ず…では」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディのツッコミが健在でなによりなのデス」

ハルカ : まー、夫婦漫才に花を咲かせていると…
突然、机から声がした

フィオーレ・ジルモーネ : 舞台ってきいたからつい(

支配人 : 「やっと来てくれたみたいだね?遅すぎて居眠りしちゃってたよ♪」

支配人 : 見ればそこには…一匹のネコのぬいぐるみが置かれていた〆

ロディ・ジルモーネ : 「…!?」

モーフ・ヌクモール : ネコ??

アリエス : 地球外生物な気がw

ラミエラ : 「人形が喋ってる…操霊術?」

ラミエラ : ラクシアだとこうだよなぁ

支配人 : 「まぁ…そんなところかな?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「わたしはもう魔法少女なので燃やしましょう」

支配人 : 「おっと…それじゃ過激少女だよ?」

ロディ・ジルモーネ : 「やめましょうね?」

支配人 : 「もっともこれから挑戦してもらうのは歌劇だから…歌劇少女www」

ロディ・ジルモーネ : 「…歌劇…ですか?」

支配人 : 「これから…君たちに演劇をやってもらおうと思っているのさ
あのマカジャハットドームを満員にできたら”封印の機甲翼”の在り処を教えてあげるよ」

ラミエラ : 「ふみゅ…?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥やっぱり折檻したほうが手っ取り早い気がするのデスヨ」

アリエス : 「歌劇なのは置いておくとして…意図が分かりませんね」

モーフ・ヌクモール : 「僕も……」

支配人 : 「意図なんて決まってるさ
おもしろいからだよwww」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だってそんなの出来っこないのデス! そんなの出来るならうちは落ちぶれてないのですよ!!」自虐ネタ

ロディ・ジルモーネ : 「ああ、そういう…」

支配人 : 「それに関しては助っ人を呼んでいるよ?
そうだね…今頃ドームを見学している頃じゃないかな?」

ロディ・ジルモーネ : 交渉とか通じねーな、という顔

支配人 : ぬいぐるみだしねw

フィオーレ・ジルモーネ : 遠隔操作系か

支配人 : 「もはやここに用はないはず…まぁ、一度ドームでも行ってみればいいさ?
なお…このメッセージは自動的に…爆発する」

ラミエラ : 「ふみゅ…!?」

ロディ・ジルモーネ : 「!?」

支配人 : 60…59…57…

ロディ・ジルモーネ : 「真偽はともかく、ここを離れましょう」

支配人 : 27…15…14

ロディ・ジルモーネ : カウント早くね!?

アリエス : 「まあ…もはやなんでもいいです」

ラミエラ : 「とりあえず…行ってみよっか…」

ハルカ : さっきの情報タブ…出すタイミング間違えちゃった(テヘ

ハルカ : それじゃ…

マカジャハットドーム


”大舞台”マカジャハット王国の中でも珍しい全天候型多目的スタジアム
演劇はもちろん…棒球、剣闘士同士が戦う決闘、音楽ユニットによるコンサート、はたまた商品の展示会なども行われる
定員:55000人

ドーム内 : 中に入れば…2人の先客がいる

ヒカリ : 「うわ~!広いね~!こんなところで”華劇”ができるなんて最高だよ~♪」

ハルカ : 「あはは(汗
こんなところ本当に満員にできるのかな?」〆

ロディ・ジルモーネ : 「貴方たちが協力者の方ですか?」

ハルカ : 「あぁ…君たちが…」

ヒカリ : 「うんうん♪ネコちゃんから話は聞いてるよ♪」

ヒカリ : 「私はヒカリ!七色のマナを卒業して…今は冒険者をしてるんだ♪
よろしくね♪フフッヒ♡」

ラミエラ : 「七色のマナの…?」

ロディ・ジルモーネ : 「先輩でしたか」

モーフ・ヌクモール : 「先輩だー!」

ハルカ : 「そそ!君たちの先輩だよ~ん♪
僕はハルカ♪同じく七色のマナを卒業してヒカリとアテもなくウロウロしてるかな?
とりまよろしくなんだよ~ん♪」

ハルカ : 「えーっと…重要なモノのために演劇するんだっけ?
災難だねーwww」

ロディ・ジルモーネ : 「そのようですね、ええ」

ラミエラ : 「ところであの猫?の人形?は…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「さ、最大限、力にはなりたいですが、没落することにはイチ家言あるのですよ」🚩

ハルカ : 「あー?よく知らないけど…教授???とか言うひとのぬいぐるみ?」

フィオーレ・ジルモーネ : ガタッ

ロディ・ジルモーネ : 「そこに自信持たないでください…」>お嬢

フィオーレ・ジルモーネ : 本人じゃねぇか!?

ロディ・ジルモーネ : 「…なるほど、道理で」

ハルカ : 「ほんと…こんなバカなシナリオ書く人だよ?
狂ってるよねーwww」

ラミエラ : 「く、詳しくは知らないんですね…」

モーフ・ヌクモール : 「シナリオあるんだ?」

ハルカ : 「シナリオ=筋書き?みたいな?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥こうなったら意地でもキャフン♡と言わせてやるのデスヨ!」
わなわなと震えて

ハルカ : 「僕たちは、君たち後輩ちゃんを手伝ってほしいって言われただけだからね?」

ロディ・ジルモーネ : 「キャフンというかぎゃふんと言わせたいところですが…ともかくありがとうございます、先輩方」

アリエス : 「まあその人は極悪犯なんですが…」

ヒカリ : 「大丈夫!こう見えて学生時代は”虹色華劇団”の団長だったんだから♪
泥舟に乗ったつもりで安心していいよ♡」

ロディ・ジルモーネ : 「(不安だ…)」

モーフ・ヌクモール : 「それ沈むやつ……」


虹色華劇団

ラクシア世界の古今東西に存在する物語を、呪歌と演劇と舞踊を結合させた「呪歌劇」として上演する魔法学園「七色のマナ」において絶対的な存在感を誇っている
呪歌劇部「うつろひ」の影に隠れるように活動していた伝説の同好会

モンスター食材限定”闇鍋パーティー”、実際のアンデットを使った”本格的お化け屋敷”、様々なアトラクションを再現した”Qちゃんランド”、キラーシーダーに飾り付けをした”動く聖樹”を星見祭に展示するなどといった奇行を繰り返しては生徒会に目をつけられつつ…
たまーに開催する「華劇」では異例の大ヒットを記録し続けるといった良くも悪くも注目され続けた同好会



ハルカ : 「あははw
ふんばりけんごうまで沈むやつだねwww」

ラミエラ : 「あはは…が、頑張ります」

ヒカリ : 「まずはこの台本を見てくれるかな?
ネコちゃんに依頼されて急遽考えてみたんだけど…」とみんなに台本を配る

ロディ・ジルモーネ : 読もう

モーフ・ヌクモール : ぱらぱらぱら……

ヒカリ : 台本には『悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶』と書かれており…
中を見ると、全ページが白紙で何も書かれていない

ロディ・ジルモーネ : はい、いつものw

モーフ・ヌクモール : 「あぶりだし??」きょとんとした顔を上げて

アリエス : 「逆になんでタイトルだけあるんですか」

ヒカリ : 「私の求める華劇はね、”りありてぃーしょー”なんだ♪」

ハルカ : 「んっとねー?ヒカリの華劇は”全編アドリブ”なんだよね(汗」

ラミエラ : 「リアリティ…ショー…?」

モーフ・ヌクモール : 「急遽考えたのは、タイトルだけなの?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「きっと濡らせばいいんですよ、モーフ君」

ヒカリ : 「演じるんじゃない…眼の前で起きていることに対して全力で対処してくれれば大丈夫だから♪」

ロディ・ジルモーネ : 「つまり…全編その場のノリで…?」

ヒカリ : 「話の流れは全部私の頭の中にあるから大丈夫♪
泥舟…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「えっ、でも、これどこで転べばいいか書いてないんですけど?」

ハルカ : 「つまり…かつての仲間のセリフを借りるとすれば…」

ハルカ : 「す き に や れ」

モーフ・ヌクモール : 「ヒエ……それで55000人も動員できるのかな……?」

ラミエラ : 「えーと…つまり…いつも通り?」

ヒカリ : 「うんうん♪それもアイカツだね♪」

ハルカ : 「そだそだ♪ネコちゃんから君たちのことを聞いて僕の方で配役を考えてみたんだ♪」と一枚の紙を渡される

ハルカ : そこにはこう書かれていた


[配役]

姫:フィオーレ
騎士:ロディ

イヌ:モーフ
サル:ラミエラ
キジ:アリエス



モーフ・ヌクモール : 「鬼でも退治しに行くのかな?」

アリエス : 「まあ動物役は構いませんが…どういう意図で?」

ロディ・ジルモーネ : 「騎士…ですか」

ハルカ : 「ノリと勢い?」

アリエス : 「燃やしていいですか?」

モーフ・ヌクモール : www

ラミエラ : 「…サル?」

ハルカ : 「燃やすのは…観客のハートだよ♡」

モーフ・ヌクモール : うまいことをいう……

ハルカ : 芸人だからね

アリエス : 「では遠慮なく」ボッ

ハルカ : 「ま!本番もこんな感じでOKOK♡」

フィオーレ・ジルモーネ : 「姫…あの、姫は姉御だと思うんデスヨ」

アリエス : 「フィオーレさん。これは要するにこの人たちは何も考えてないので我々だけでどうにかするという意味です」

ハルカ : 「フィオフィオー?ここで…殺るんだよ!
ちがった…ヤるんだよ…ロディのハートをね!」

ロディ・ジルモーネ : 「?」

ハルカ : 「ひどいなー
スタッフからBGM、宣伝から魔物まで…一晩で用意したんだからね!」

ラミエラ : 「…魔物?」

ハルカ : 「そんなわけで…とりあえずやってみよー!」

アリエス : 「やれやれ…」

ヒカリ : そうだ♪
ひとつ言い忘れてたけど…今回のセッションは、どれだけ多くの「いいね」を集めることができるかがポイントだよ♪
イベントをこなしたり、戦闘に勝ったり、GMの質問に答えたりすると「いいね」が貯まるから頑張ってね♪

アリエス : ではインスピだけ行使します

フィオーレ・ジルモーネ : 「わ、わかったデスヨ! ここでヒロイン力を」

ラミエラ : はぁい

ロディ・ジルモーネ : うい

モーフ・ヌクモール : 善処します

フィオーレ・ジルモーネ : すりーさいず、よういしてないデス

ヒカリ : インスピどうぞ

アリエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 5[2,3]+16 > 21

system : [ アリエス ] MP : 71 → 68

ヒカリ : それじゃ…

ヒカリ : 私たちのアツいアイドル活動!アイカツ!始まります!!
フフッヒ♪

第1幕「空と海と大地と呪われし姫君」 : シーン予告:王国の姫と姫を護る騎士…お互いに愛し合っていた2人だがある日…


ヒカリ : むかーしむかし…あるところにお姫様と姫を護る騎士がおったのじゃ~

ヒカリ : 小さい頃から一緒だった2人はとても仲が良く…
この日もいつものように近くの裏山にある草原で仲睦まじく他愛もないお話をしていたのじゃ~

ヒカリ : ※王国の姫と姫を護る騎士っぽいRPをどうぞ〆

フィオーレ・ジルモーネ : 「あーわたしのあいするきしロディー。どうしてあなたはロディーなの」
棒読み

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 0 → 1000

アリエス : いや単位w

フィオーレ・ジルモーネ : あえて素人感だしたのに!?

ロディ・ジルモーネ : 「(下手…)さあ、なぜ私はロディなのでしょうね…」

ヒカリ : いまのはロディくんの気迫に対するいいねだね

モーフ・ヌクモール : おおー!

フィオーレ・ジルモーネ : 「フフッ…♡ 呆れつつもそうやってちゃんと返してくれる貴方が私の騎士である。その事実だけで、私は幸せですわ(///)」

ロディ・ジルモーネ : 「ただ、これだけは言えます。私はあなたの騎士です。あなただけの…」

ヒカリ : ふたりともー!しゃべってしゃべって!
※天の声

フィオーレ・ジルモーネ : 「ねぇ、今日はどこまで行こうかしら。どこへでもついてきてくれるのよね?」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、もちろん。ただ、あまり遠くには行かないようにしましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : くるりとドレスの裾を翻し、ロディの手をすり抜けながら二カッと笑って、裾を持ち上げつつ走っていきますね

フィオーレ・ジルモーネ : 「ふふ、遠くに行かせたくないなら、捕まえてみることね♪」

ロディ・ジルモーネ : 「おっと…ふふ、お待ちください!」追いかけます、追いつかない程度のスピードで

ヒカリ : 調子出てきたね!いいよいいよ!
では…

ヒカリ : すると…二人の前に一体の蛮族が現れたのじゃ~

ファーストバトル

LV9:ボルグチャレンジャー : 「ほぅ…お前が今日の俺の相手か?
俺はつえぇ奴にしか興味はないが…お前はつえぇのか?」

ロディ・ジルモーネ : 「蛮族…! 姫、おさがりください」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ひっ‥‥蛮族っ」

ロディ・ジルモーネ : 「これでも近衛…剣の腕には自信があります」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ、私の騎士様。どうか、けがをしないで」

ハルカ : …というわけでバトル開始だけど
今回はロディとボルグチャレンジャーの一騎打ちだよ♪

フィオーレ・ジルモーネ : 応援をするわっ

ハルカ : 勝っても負けてもイベントは進んでいくし、HPが0になっても生死判定は行わないから安心してね♪

フィオーレ・ジルモーネ : 応援判定で1ゾロふったら出目10がロディの手に…

ハルカ : 魔物知識判定はパス!弱点は抜かず、正体は判明している状態!
先制判定!先制値:16

ロディ・ジルモーネ : 草

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3 スカウト運動 (2D6+8+3) > 9[3,6]+8+3 > 20

ハルカ : いいね!

ハルカ : それじゃ…
ガンダムファイト!レディー・ゴー!!

ハルカ : 1回の表、ロディから!


フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、ロディ‥‥ロディ‥‥‥‥鼻の下伸ばし過ぎデスヨ。あとで覚えておくデス」

ロディ・ジルモーネ : とりあえず前にいますね

ハルカ : OKOK

LV9:ボルグチャレンジャー : 「こい…若造!」

ロディ・ジルモーネ : 「行くぞ蛮族!」

ロディ・ジルモーネ : あ、戦闘準備…

LV9:ボルグチャレンジャー : どぞ

ロディ・ジルモーネ : 準備でバクメA、自分に

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 4 → 3

LV9:ボルグチャレンジャー : OK

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 3 → 4

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 6 → 5

LV9:ボルグチャレンジャー : そのまま1Rかもん

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 9 → 11

ロディ・ジルモーネ : まず通常分、補助で猫熊虫を行使、ヴォ―ポンA、ボルグに全力Ⅱ

LV9:ボルグチャレンジャー : 回避力:19

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 29 → 20

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1) > 7[4,3]+14+1 > 22

LV9:ボルグチャレンジャー : 命中

ロディ・ジルモーネ : k36[(10+0)]+18+12+3+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)1H両 KeyNo.36c[10]+35 > 2D:[4,4]=8 > 9+35 > 44

system : [ LV9:ボルグチャレンジャー ] HP : 84 → 46

ロディ・ジルモーネ : で、FA

LV9:ボルグチャレンジャー : 半分削られたぞw

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、私の騎士様。すばらしいわ! 踊るようなそのステップで、私の心も射貫いてほしい」応援

ロディ・ジルモーネ : 通常攻撃

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1>19 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)1H両 (2D6+14+1>19) > 6[5,1]+14+1 > 21 > 成功

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 11 → 13

ロディ・ジルモーネ : k36[(10+0)]+18+5 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)1H両 KeyNo.36c[10]+23 > 2D:[4,3]=7 > 8+23 > 31

system : [ LV9:ボルグチャレンジャー ] HP : 46 → 21

LV9:ボルグチャレンジャー : 「てめぇ…つぇえな!」

ロディ・ジルモーネ : 「それほどでも!」

LV9:ボルグチャレンジャー : ◯追撃:HPが42以下になると本気を出す!「余裕の表情」の能力を失い、「鎧貫きII」の能力を得る

LV9:ボルグチャレンジャー : ◯孤高の昂ぶり:1R経過するごとに打撃点と防護点が+1される(+4まで累積)

LV9:ボルグチャレンジャー : これは早かったw

LV9:ボルグチャレンジャー : 2回攻撃!2回目に鎧貫きII
命中力:19

ロディ・ジルモーネ : x2 2d+10-2>=19 回避力
.#1 (2D6+10-2>=19) > 11[6,5]+10-2 > 19 > 成功
.#2 (2D6+10-2>=19) > 3[2,1]+10-2 > 11 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : ぐえー

ラミエラ : むしろなぜ1回避けるのか

ロディ・ジルモーネ : それはそう

LV9:ボルグチャレンジャー : 2d+8 ダメージ (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15

LV9:ボルグチャレンジャー : 対象の防護点を半分(端数切り上げ)として扱う

アリエス : 何故か避ける代わりに何故か鎧抜きが2回目に宣言されてるというw

ロディ・ジルモーネ : てことは8点か

ラミエラ : かすみ二段

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 83 → 75

LV9:ボルグチャレンジャー : こうどなじょうほうせん

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁっ!? 騎士様! 騎士様!? よけてぇえええええ」
顔を抑えてうずくまりますわ!!

2回の表

LV9:ボルグチャレンジャー : だが…反撃もここまでw

LV9:ボルグチャレンジャー : こい!

ロディ・ジルモーネ : 圧倒的な武の前には無意味よ…!

フィオーレ・ジルモーネ : ロディ。別卓で低めの出目を使い果たしたはずだから、今日は奮うはずだ!

ロディ・ジルモーネ : では、盾を背中に背負って、両手持ちで全力

LV9:ボルグチャレンジャー : 回避力:19

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1>19 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1>19) > 9[6,3]+14+1 > 24 > 成功

フィオーレ・ジルモーネ : ないすー

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+12+5 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+35 > 2D:[3,1]=4 > 6+35 > 41

フィオーレ・ジルモーネ : 「私への愛を、力に変えて!!」

system : [ LV9:ボルグチャレンジャー ] HP : 21 → -13

LV9:ボルグチャレンジャー : ぐは!

ロディ・ジルモーネ : 「はあああああッ!」唐竹割!

戦闘終了 : 戦闘が終われば、姫の前に強烈な威圧感のある男が現れる


フィオーレ・ジルモーネ : 「だれっ!?」

ロディ・ジルモーネ : 「ふう…貴様ッ!?」

竜王 : 「ほぅ?あのボルグと互角に渡り合える男がこの国にいるとはな?」

竜王 : 「我が名は竜王!この世のすべてを支配するものぞ!」

ロディ・ジルモーネ : 「なんだと…?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ま、魔王だなんて、そんな‥‥でもあなたならきっと」>ロディ

竜王 : 「お前(フィオーレ)は我らが蛮族に祝福をもたらすもの!我が后となるのだ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、ロディ。ロディ、私の騎士様、助けてっ。いやっ、いやああああああああ」きっと手首をつかまれて、必死に抵抗しているふりをする

ロディ・ジルモーネ : 「ふざけるな、させるものか!」

ロディ・ジルモーネ : 剣を構えて斬りかかる

竜王 : 「我に歯向かうなど100年早い!」と睨みつければ、その覇気でロディの身体が吹き飛ばされる〆

ロディ・ジルモーネ : 「ぐはァッ!?」

竜王 : 「さぁ呪われし姫君よ…参りましょう」と米俵のように抱きかかえられ姿を消す

ロディ・ジルモーネ : 「ぐっ…姫!フィオーレ姫ぇぇぇぇ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あっ…ロ‥‥」足に留めてあった宝石飾りがその場に落ちる

ヒカリ : それじゃ…取り残されたロディの一言で〆ようかのぅ?

フィオーレ・ジルモーネ : お米様抱っこだなんて! 私スカートなのに!!

ロディ・ジルモーネ : 「クソッ…力不足だって言うのか、僕じゃあ…」
その場にくずおれます

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 1000 → 6500

幕間

ヒカリ : お疲れ様~♪
これで第1幕が終了だよ♪

ヒカリ : フフッヒ♪
第2幕に入る前に、ちょっとだけマカジャハット王国での日常シーンを入れさせてもらうよ♪

ヒカリ : その名も…幕間シーン!

ヒカリ : 幕間1は、フィオーレちゃん、 ラミエラちゃん、 アリエスちゃん、そして私の4人で美味しいスイーツバイキングで女子会トークをするお話
幕間2は、ロディくん、 モーフくん、そしてはるるんの3人で夜のパラダイスに出かけたお話だよ♪

フィオーレ・ジルモーネ : あとで締め上げないとですね>夜パラ

アリエス : www

ヒカリ : まぁ…RP主体のお遊びシーンなので、気楽に楽しんでね♪

ロディ・ジルモーネ : そんな、ひどい…

ヒカリ : 出演してないPCもどんどんツッコミを入れると「いいね」が増えていくよ♪

ヒカリ : それじゃ…はじまりはじまり♪

幕間1

スイーツパラダイス : 第1幕が終了した翌日、たまには美味しいものでも食べに行こう!ということで美味しいスイーツバイキングで有名なお店に訪れた4人
美味しいスイーツを堪能した君たちは徐々に口の方も軽くなり…

ヒカリ : 「ん~♪やっぱりスイーツは最高だよ♪」
って感じだけど…みんなは何を食べているのかな?

ラミエラ : 「そうですね…最近は全然こういうの食べてなかったから…」多分無難?にパフェでも食べてる

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥私攫われたことになってるんですが。これはあれですね? ぷくぷくと太らせて、美味しく召し上がろうっていう…キャッ☆」

フィオーレ・ジルモーネ : なお猫の視界を通して視ている

アリエス : 異様に大量のホイップクリームが追加されたケーキを食べてます

ヒカリ : 「まぁ…劇は劇。日常は日常だよ?
フィオーレちゃん???」

ロディ・ジルモーネ : 意外だ…>姉御

フィオーレ・ジルモーネ : 「ソウデスネ。でもこんな、こんな贅沢していいんでしょうか。砂糖菓子がたくさん並んで…ぜったい太ると思うデスヨ」

ヒカリ : 「ほへー!なんか意外!
アリエスちゃん”私…甘いものは食べないの(キリッ”とか言いそうなのに」

フィオーレ・ジルモーネ : 「貸し衣装・・・ウェストがきつくなったらどうしよう。」

アリエス : 「何言ってるんですか?これを食べないのは人道にもとりますよ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「バストは‥‥(チラッ)お菓子じゃ増えないですよね」

ヒカリ : 「フィオーレちゃん…エルフって太りづらい人種だと思ってたんだけど…(ムニムニ」

ラミエラ : 「あ、あはは…」

ヒカリ : 「美味しそうだもんね!お姉さん!これと同じのを3つ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「げ、限度があってですね・・・ってなにを言わせるデスカ。ちゃんと節制してますよ! 甘いクリームのお菓子は1日5回までって」

ヒカリ : 「ラミエラちゃんは…女の子って感じのチョイスだね!」

ラミエラ : 「それって…節制できてるの?」

ヒカリ : 「できてたら没落してないんだよ…(小声」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥」ジト目

アリエス : 「ダメですね…下手っぴです。欲望の解放の仕方が下手…!!」

ラミエラ : 「うーん…七色のマナに通うためにユシーズに出る前は、ずっと遺跡暮らしだったからあんまりスイーツ詳しくないんだよね…」

ヒカリ : 「おー!おねえさま!その秘訣はズバリ?!」

ヒカリ : 「そっかー?それじゃ…ここの上から順番に食べてこっか?」> ラミエラ

ラミエラ : 「ふみゅ…上から順番に…!?」

アリエス : 「半端に我慢しないことです。そもそも、統計学的にリバウンドの主因は精神的ストレスですから」

フィオーレ・ジルモーネ : 「つまり、ここからあそこまで全部、ということデスネ!」
お財布の中身を確認して

ヒカリ : 「なんか…”いいんちょ”って呼ばれてたんじゃない? アリエスちゃん」

アリエス : 「よく知ってますね、ああ、でも10年前にも呼ばれてましたか…」

モーフ・ヌクモール : 筋金入りのいいんちょ……

ヒカリ : 「あー、10年前…そかそか♪
事情はギルマスから聞いてるよー!(名前ど忘れ」

ヒカリ : 「私の先輩であり…後輩ちゃんか~!面白いね♡」

ヒカリ : 「4人で食べればたいしたことないから!」

ヒカリ : 「そーいえばフィオーレちゃん?
劇は面白かった?」

ラミエラ : 「ふぅ…とりあえずパフェはごちそうさま」いつの間にか全部食べていた

ロディ・ジルモーネ : 早いw

フィオーレ・ジルモーネ : 「う‥‥おもってたのより百倍面白かった…デス」

ヒカリ : 「うんうん♪ノリノリだったもんね♡」

ラミエラ : 「ボクたちの出番は第二幕から…なのかな?」

ヒカリ : 「そうだね!第2幕で暴れてもらうから宜しくね!」

ラミエラ : 「うん、頑張ってみる」

モーフ・ヌクモール : 暴れサル?

ヒカリ : 「ラミエラちゃんは…ぴょんぴょん跳ね回るだけで絵になるから!」

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 6500 → 6600

ラミエラ : 「そ、そうかなぁ?」

アリエス : 「まあ仕方ないですね、中途半端にするつもりはありません」

ヒカリ : 「アリエスちゃんは…うん、いるだけで強そう♪」

ヒカリ : 「戦闘ばえするよー!」> ラミエラ

ヒカリ : 「それにしても…ロディくんのこと…好きなんだね♡
演技からスケスケだったよ♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「フッ、魔王城で待っているデスヨ。せいぜい死なないことデス」

フィオーレ・ジルモーネ : 「え・・・あ・・・・(///)」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ああああああああ(///)」

ヒカリ : 「うんうん♪
アオハルだねぇ~♡」

ラミエラ : 「まあ…薄々そうなのかなとは思ってたけど」

フィオーレ・ジルモーネ : 「うぅぅ‥‥宝石飾りを外してなければ…こっそり消えれたのに」インビジ

アリエス : 「フィオーレさん、食べる手が止まってますよ、自分で言った分は食べてください」

フィオーレ・ジルモーネ : 「手、手伝ってもらえたりは」山積みのすぃーつ

ラミエラ : ちなみにラミエラは今クリームたっぷりのパンケーキを食べてます

アリエス : 「まさか…残すんですか?」

ヒカリ : 「さすがいいんちょw
おじさん好きって噂はほんとうなのかな??」

フィオーレ・ジルモーネ : 「これ以上食べたら、ボタンが…」

ヒカリ : ナチュラルにフィオーレの分を食べていく

ラミエラ : 「ふみゅ、ボクの訓練、一緒にやってみる…?」

ラミエラ : 「ボク、結構食べたと思ってもあんまり太らないから、多分訓練のお陰だと思うんだよね」

ヒカリ : 「ラミエラちゃんは成長期だからかな?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ちょ、ちょっとだけ・・・」
プニ腹で運動したら、速攻で⤵しそうなきがしないでもない

アリエス : 「思考は意外とエネルギーを使うので、考えながら動くと効率がいいですよ」

ヒカリ : 「いくら幕間でも栄光の架け橋はかけないでね←」

ヒカリ : 「上手くごまかされたか…
ラミエラちゃんは…恋より戦闘?」

ラミエラ : 「うーん…どうなんだろう?」

ラミエラ : 「正直、恋とかよくわからなくて」

ヒカリ : 「お父さんとお母さんはどんな人だったんだっけ?
って…聞いていいのかな?これ」

ラミエラ : 「すっごく優しかったな…ただ、今思うと…」

ラミエラ : 「戦いの力は凄くあるけど、それをボクに教えるのは躊躇してた気がする…」

ラミエラ : 「護身の杖術は教えてくれたけど、それ以上は教えてもらえなかったし」

ヒカリ : 「そっかー!
ラミエラちゃんのパパとママが恋をして産まれたのがラミエラちゃんなんだよね♪」

ヒカリ : 「すっごく大切な…きっと宝物だったんだと思うよ?」

ラミエラ : 「そうかな…そうだといいな…」

アリエス : 「愛され方は、場合によって考え物ですがね…(前話を見ながら)」

ロディ・ジルモーネ : それはそう。切実に

ヒカリ : 「危ない目にはあってほしくなかったんだろうね…
まぁ…血は血で争えないからw」

ラミエラ : 「でも…戦わないと守れないなら、ボクは戦うかな」

ヒカリ : 「あー、まー、うんうん♪」>アリエス

フィオーレ・ジルモーネ : 前話・・・どんなだっけ。
前回か前々回か。ピンクマスに泊まりまくったことしか覚えてない

ヒカリ : 鶏がいる…鶏が

アリエス : よりによって覚えてるのがそれw

ロディ・ジルモーネ : アリエスの毒親の話w

ヒカリ : 「うんうん♪それも冒険だね♪
ごちそうさまでした♪」

ヒカリ : と…気前よく奢ってくれたヒカリでした

ラミエラ : わぁい

ロディ・ジルモーネ : よっ、パイセン!

ヒカリ : ありがと~♪
フィオーレちゃん、 ラミエラちゃん、 アリエスちゃんは、このシーンをどのくらい楽しめたかな?
100点満点中何点かで答えてね♪

アリエス : 1d100点です

ラミエラ : お風呂の温度?

アリエス : 冗談ですw75点としておきましょう

ロディ・ジルモーネ : 草

ラミエラ : 設定も深まった…気がするし、80点ってとこかな

フィオーレ・ジルモーネ : フィオーレ的には98点! としておこう。
日常系RPあんまり得意じゃないのでうまくできず申し訳ない

ヒカリ : 体重かな?>フィオーレ

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フィオーレ・ジルモーネ : よかろう、戦争だ( >体重

モーフ・ヌクモール : www

アリエス : 98点はだいぶやばいですよw

幕間2

ヒカリ : それじゃ続けて、ロディくんと モーフくんのシーンだよ♪
はるるんのハイテンションに負けないでねwww

モーフ・ヌクモール : はーい♪

ヒカリ : フィオーレちゃんたちもどんどんツッコんでね♡
それじゃ…はじまりはじまり♪

ハルカ : それはハルカの一言からはじまった

ハルカ : 「せっかくマカジャハット王国に来たんだからたっぷり堪能しないとね♡」

ロディ・ジルモーネ : 「…なにを?」

ハルカ : あれよあれよという間に、ハルカに拉致されたロディと モーフ…

ハルカ : そこは鮮烈な色で輝くマナタイト管…そして間接照明により薄暗く保たれた店内…

ロディ・ジルモーネ : あ~れ~

モーフ・ヌクモール : ひきづられていく……

ハルカ : こうして…狂乱の夜が幕を開ける

ハルカ : 「それじゃ…かんぱーい!」

バニーちゃんA : 「かんぱーい」

ロディ・ジルモーネ : 「はぁ。乾杯」

モーフ・ヌクモール : 「か、かんぱい??」まだとまどってる

バニーちゃんB : 「あら?イケメンちゃん♪緊張してるのかな?」

バニーちゃんC : 「なにこのモフモフ~♪kawaii♡」

ロディ・ジルモーネ : 「こういったところは初めてで…」

バニーちゃんD : 「いいのよ…わたしたちに身を委ねるだけでいいんだから♡」

モーフ・ヌクモール : 「ニンジンジュースないのかな」

ロディ・ジルモーネ : 「な、なるほど…?」

バニーちゃんC : 「あるある!私も飲む!」

ハルカ : 「ほへー?ロディロディはDちゃんがお好みなんだ?」

ロディ・ジルモーネ : 「いや、そういうわけでは」

バニーちゃんD : 「ちょっとー!ひどくないー?」

バニーちゃんB : 「私のほうが好みよね?」

ロディ・ジルモーネ : 「いえ、嫌いではないですけど」

ハルカ : 「もー!げろっちゃえばいいんだよ~!
僕の本命はフィオフィオだぜ!って」

バニーちゃんA : 「えーなになにー?」

ロディ・ジルモーネ : 「んぐっ!?」飲んでたジュースを辛うじて飲み込む

ハルカ : 「僕はスカウトだよ?このくらい見抜けないわけ無いじゃん♡」

ロディ・ジルモーネ : 「…お嬢様はそういう相手ではありませんよ、執事としてあり得べからざることです」

バニーちゃんC : 「はーい♡にんじんジュースだよ
一緒にのものも!」

モーフ・ヌクモール : 「ありがとー。いただきます」

バニーちゃんB : 「あら?身分を超えた愛ってやつ?
なけるわ~」

ロディ・ジルモーネ : 「ですから…!」

バニーちゃんD : 「いいのよ…おねえさんわかるわ…」

ラミエラ : マイペースなモーフ君…

ハルカ : 油断しているのはいまのうちだね

ロディ・ジルモーネ : 「確かに僕のすべてを捧げようとは思いますが。何より彼女には御家再興という目標があってですね…」

ロディ・ジルモーネ : 「僕では、一緒になれませんよ」

ハルカ : 「そんなの一緒に手伝えばいいだけじゃん?」

ロディ・ジルモーネ : なりたくない、とは一言も言っていないのである

ロディ・ジルモーネ : 「それは…そうなんですが…」

ロディ・ジルモーネ : 「彼女の隣には、もっとふさわしい誰かがいるはずなのです。きっと…」

モーフ・ヌクモール : 「僕はロディさんとフィオーレさん、とってもお似合いだと思うけどなぁ?」

ハルカ : 「ロディロディ…僕たち冒険者はね…
明日には死んでるかもしれないんだよ…
未来なんて言うほど無いのかもしれないだ…」

ロディ・ジルモーネ : 「…そう、ですね」

ハルカ : 「なーんちゃって!
まぁ…劇の中ではね!すべてが叶うんだよ!」

モーフ・ヌクモール : 「ほほう?」

ハルカ : 「姫を助けて…楽しんじゃえ♡」

ロディ・ジルモーネ : 「………」

ロディ・ジルモーネ : 「僕は…。気づいたのも最近なんです。確かにこれまでとは違う思いを抱いている」

バニーちゃんB : 「うんうん…」

フィオーレ・ジルモーネ : 酷い…わたしはロディ路線でいってるのに・・・・

バニーちゃんD : 「わかるわ…ルーンフォークってことで悩んでるんでしょ?」

ロディ・ジルモーネ : 「…そうですね、それもあります」

フィオーレ・ジルモーネ : まぁこのPT。モーフ君タビットだから、候補がロディしかないんだけど(チャラオお前はステイだ

バニーちゃんA : 「悲しい顔はなし!のも♡」

ロディ・ジルモーネ : チャライパイセンにはC3がいるから…

モーフ・ヌクモール : もっとかませ犬的なキャラで作ればよかったかーー!(時すでに遅し!)

ロディ・ジルモーネ : 「ええ…飲みましょう」ジュースぐいっ

ハルカ : 「超えるべきはね…自分の中の壁なんだよ♡」

バニーちゃんC : 「つぎはー!モフモフちゃんの番だよ♡」

バニーちゃんC : 「好きな子とかー?いないのー?」

モーフ・ヌクモール : 「ヒエッ……!」耳ぴーん

ロディ・ジルモーネ : なんだかんだモーフにもフラグ立ってんだよな

モーフ・ヌクモール : 「とくに、は……。いない、です」

ハルカ : 「ほんとかなー?」

バニーちゃんC : 「私の目をみて…好きな子はいないのかなー?」

モーフ・ヌクモール : 「イナイヨ?」ぷるぷる

バニーちゃんC : 「いたよねー♡」

モーフ・ヌクモール : 「今はいないよ。ほんとに」

ハルカ : 「まるで…過去にはいたみたいだね?」

モーフ・ヌクモール : 「友達だよ、友達として、好きだった子はいたけど」

モーフ・ヌクモール : 「そーゆーんじゃない、から」

バニーちゃんA : 「なになに?きかせて!
どんな子だったの?」

バニーちゃんA : 「思い出の場所とかある?」

モーフ・ヌクモール : 「うーん……? 骨を探しに行った毒の沼地とか……」

ハルカ : 「なるほどねー?なかなか危険な恋だね♡」

ハルカ : 「スリル恋サスペンス?」

モーフ・ヌクモール : 「うん。くらくらしたよ~~」

モーフ・ヌクモール : 「心臓がバクバクして……」

バニーちゃんC : 「いいねいいね!メロメロだね♡」

ロディ・ジルモーネ : 「すごいとこ行ってるね…」

モーフ・ヌクモール : 「視界にうっすらと帳が……」

バニーちゃんC : 「夢の中へ…♡
ろまんちっく…♡」

モーフ・ヌクモール : 「あやうく僕も、骨の仲間入りするかと思った」

ハルカ : 「貴重な羊毛がなくなっちゃうとこだったね?」

ロディ・ジルモーネ : 「羊毛ではないですね」

モーフ・ヌクモール : 「羊毛じゃないけど、毛で守られてたってことはちょっとあったかも?」

ハルカ : 「その子なら…骨まで愛してくれそうだけど…ね?」

モーフ・ヌクモール : 「そうなんだよー。ララは骨が大好きでね」

ロディ・ジルモーネ : 「骨が…?」

ハルカ : 「ララちゃんか~♡」

モーフ・ヌクモール : 「骨は生物の一番美しい形、ってよく言ってたよ」

ハルカ : 「斬新な発想だね?」

フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君の愛し人が!

ハルカ : 「僕は…お胸にこそロマンが詰まってると思うけど…(モミモミ」

ロディ・ジルモーネ : 「まあ…ある意味原初の姿ではあるか…?」

モーフ・ヌクモール : 「でも確かに、言われてみると無駄のない形。曲線美。……生物の、長い進化の中で磨かれてきた形なんだ」

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…学術的な話になってきた」

ハルカ : 「えーっと…脱がす時に皮まで剥かないでね(汗」

フィオーレ・ジルモーネ : 捥いでもいいんですよ?

ロディ・ジルモーネ : 草

フィオーレ・ジルモーネ : あっ、捥ぐほどなかったですね(自虐

モーフ・ヌクモール : 「昔の話だよー」

バニーちゃんC : 「よくわかんないけどー?ララっちに会えるといいし?」

ロディ・ジルモーネ : 「前も言った気がするけど…。すべてが終わったら、その子を探すのに手を貸すよ」

モーフ・ヌクモール : 「……、そう、だね。あ、いや。どうかな……。会いたいけど、どんな顔して会ったらいいかわかんないし……」

ハルカ : 「そそ…初恋は実らないとか…そんなのは嘘だって証明しちゃいなよ♡」

ハルカ : 「あはは♡
顔…見えてないし♡」

モーフ・ヌクモール : 「だーかーらー。恋とかじゃないんだってばーー」ニンジンジュースがぶり

ロディ・ジルモーネ : 「そういえば…そういうハルカさんは気になる相手とかいないんです?」

ハルカ : 「おっと…予想外のところから矢が飛んできたw」

ハルカ : 「もちろんいるよ~!
ずっと片思いでね…w」

ロディ・ジルモーネ : 「へえ」

ハルカ : 「僕はね…あいつのためなら何でもするよ…
ずっと…生きていてほしいからね」

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど、そこまでに…」

ハルカ : 「なーんだ♡
僕もロディロディと一緒だ♪
よし!男同士…飲み明かそう!」

ロディ・ジルモーネ : 「男同士…?まあいいか。飲みましょう、初めてそういう気分だ」

ハルカ : 「そこのうさぎも付き合えー!」>モーフ

モーフ・ヌクモール : 「う、うん。これが大人の付き合い、ってやつなのかな?」

ハルカ : 「大人の付き合いサイコー!」

ロディ・ジルモーネ : 「思えば、こういう付き合いはしてこなかったね」

フィオーレ・ジルモーネ : ハルカ…もしかしてまじで男性?っておもったけどキャラシちゃんと女になってた(

ハルカ : 「語れる相手がいなかったんだよね…うんうん♪」

ハルカ : と…友情が深まったところで締めようかw

ロディ・ジルモーネ : ほいさ

モーフ・ヌクモール : はーい

ハルカ : では…

ハルカ : ありがと~♪
ロディと モーフは、このシーンをどのくらい楽しめたかな?
100点満点中何点かで答えてね♪

モーフ・ヌクモール : 100点ーー

ロディ・ジルモーネ : 100点!
自覚したしね、ようやく

モーフ・ヌクモール : ぱちぱちぱち!

ハルカ : 僕に語らせたので特別いいねもつけちゃうよ!

ロディ・ジルモーネ : やったね

フィオーレ・ジルモーネ : 8888

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ラミエラ : いいね

ハルカ : それじゃ…ここで10分間の休憩を取ろうか?

フィオーレ・ジルモーネ : やばい、ロディに美味しくいただかれちゃう

ロディ・ジルモーネ : ういうい

モーフ・ヌクモール : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : らじゃー

アリエス : はーい

ハルカ : 22:47再開で!

ラミエラ : はぁい

再開

ヒカリ : みんないるかな?

モーフ・ヌクモール : ノ

フィオーレ・ジルモーネ : ノ

ラミエラ : ノ

ロディ・ジルモーネ : ノ

ハルカ : ノ

アリエス : ノ

ヒカリ : それではおまたせしました♪
第2幕の開始だよ♪

イッツ・ショータイム♪

第2幕「導かれし者たち」 : シーン予告:姫を救うべく冒険の度に出発した騎士は3匹の仲間と出逢う…


出発の時 : 蛮族に姫がさらわれた!

その報せが届くや否やロディは玉座の間に呼ばれたのじゃ~

王様 : 「おぅロディよ…お前というものがありながらこの失態…どのように責任を取るつもりじゃ…」〆

フィオーレ・ジルモーネ : (お父様…こんなにも白髪が増えて。老けてしまわれて)
こっそりおいていった使い魔越しに見る

ロディ・ジルモーネ : 「申し開きのしようもございません。かくなる上は、私がかの魔王のもとに、姫を取り返しに行きましょう」

王様 : 「そこまで申すなら行くがよい!期待はしておらんがな」

謎の占い師 : こうして旅の支度金も与えらぬまま、街を出発したロディに声をかけてきたものがおったのじゃ~


[other] ロディ・ジルモーネ : 50Gもくれない!?
[other] モーフ・ヌクモール : きびだんごもないなんて(涙)

占い師 : 「不吉です!あなたからの不吉オーラが溢れ出しています!」

ロディ・ジルモーネ : 「不吉…ですか。それは一体?」

占い師 : 「私は通りすがりの魔法使い!そんな不吉なオーラが滲み出ている貴方に救いの手を差し伸べます!フフッヒ♡」

占い師 : 「テッテレー!!!取り出したるや3点と4点と5点の魔晶石!この魔晶石を使って仲間を集めるんだよ♪」〆

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…ありがとうございます」

フィオーレ・ジルモーネ : 別に私の宝石飾りを売ってもいいんですよ。ちょうど800Gくらいになる

占い師 : 「あなたは…次の戦闘で3回1ゾロを出すであろう…」

ロディ・ジルモーネ : 「なんて不吉な!」

アリエス : どんな予言w

占い師 : 「あ…全部で1500Gだよ♪フフッヒ♡」

ロディ・ジルモーネ : 「あ、はい」

占い師 : 「うんうん♪これも冒険だね♪」

モーフ・ヌクモール : くれるんじゃないんだ

アリエス : しかも定価より微妙に高い

占い師 : バレたかw

ロディ・ジルモーネ : 「給料貯めててよかった…」

旅の仲間たち : こうして怪しい魔法使いから怪しいブツを購入したロディは姫を救う旅に出たのじゃ~


占い師 : しばらく歩いていると、道端にイヌとサルとキジがおったのじゃ~
※魔晶石を報酬代わりに全員を味方にしよう〆

ラミエラ : 「ふみゅ、今日もいい天気だねー」

ロディ・ジルモーネ : 「そこな犬殿と猿殿と雉殿、話を聞いてはくれまいか」

キジエス : 「キエエエエエエエエエエ」

ロディ・ジルモーネ : wwwwww

モーフ・ヌクモール : www

ヒカリ : 犬殿猿殿雉殿w

フィオーレ・ジルモーネ : げほっ、ごほっ・・・パンが、のどに・・つまっ・・・

モーフ・ヌクモール : 「なんのようだ、若いの」

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 12330 → 13564

ラミエラ : 「ふみゅ?どうしたの?」

[other] ハルカ : マジ吹いたw
[other] キジエス : ※本人は真剣に鳥の演技をしています

ロディ・ジルモーネ : 「私はこの国の騎士、ロディ。さらわれた姫を助けるため、旅をしているのです」

ロディ・ジルモーネ : 「しかし一人では戦力が足りない。そこで、この魔晶石と引き換えにともになってはくれないでしょうか?」

キジエス : 「キエエエエエ…(あれ?もしかして鳴き声である必要はない…?)」

ラミエラ : 「魔晶石と引き換えなら、ボクはいいけど…」

モーフ・ヌクモール : 「ほう、これはうまそうな魔晶石。だが俺様は高いぜ?」

ヒカリ : アリエスちゃん…ナイスボケ!
※天の声

ラミエラ : 「…多分、普通にしゃべってもいいと思う」小声で雉さんに

キジエス : 「おほん!仕方ありませんね…鳥頭のふりはやめましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : (確かに、普通にしゃべってますね。キジとして)

ラミエラ : 「どうせ、暇だしね。ちょうどいい運動になるんじゃないかな?」

ロディ・ジルモーネ : (もしかしてマジでやってたのか、今の…)

ハルカ : キジエス…キジエス…(舞台裏で転げ回ってる

ロディ・ジルモーネ : 「手伝っていただけるのならありがたい。この魔晶石を差し上げましょう」

ラミエラ : 「わーい、よろしくね!」

フィオーレ・ジルモーネ : ま、まずいですわ! このままじゃ、魔王城で祝福を与える条件として出した、贅の限りを尽くし、ゴロゴロした自堕落な生活を送っていることが、私の騎士にバレてしまいます! 魔王様、頑張って!!

モーフ・ヌクモール : 「チ、仕方ねえなぁ」

キジエス : 「よろしい、ではお供いたしましょう」

ロディ・ジルモーネ : なにやってるんです姫w

ハルカ : 安心して…そんな贅沢な場所にいないからwww

ロディ・ジルモーネ : 「では、行きましょう!」

ヒカリ : そだ…
ロディくん、HPとMPは全快でOKだよ~

ロディ・ジルモーネ : お、あざす

ヒカリ : そしてイヌ、サル、キジを仲間を加えたロディは、姫様が囚われている洞窟を目指したのじゃ~

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 75 → 83

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 20 → 28

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 28 → 29

姫様が囚われている洞窟 : 洞窟の中はたくさんの敵が待ち構えておった

しかし…イヌ、サル、キジの力もあり、敵を次々と撃破
そして…いよいよ最下部にある牢獄へ辿り着く…

モーフ・ヌクモール : 爆速展開

フィオーレ・ジルモーネ : 所持品蘭を圧迫する王女の愛を渡さないと!!

牢獄 : 時は少し遡り…囚われのフィオーレのシーン


キジエス : ドラゴンと姫はスルーで竜王にカチコミましょう

フィオーレ・ジルモーネ : 「わ、わたくしをどうするつもりか存じませんが、わたくしは決して屈したりしないわっ!」

竜王 : フィオーレの前には全裸の竜王が立っている

フィオーレ・ジルモーネ : たとえ目の前にバターが積まれようとも!!

竜王 : 「フッフッフ…今宵は人族の月を蛮族の月が完全に覆い隠す時…
すなわち…もっとも我らの力が高まるときなのだ!」

ロディ・ジルモーネ : こいつ、許さん

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥男性の全裸盛りなんて、ダレトクですわぁ!」
急所に【厳つき氷】をぶっこむ。これ触媒必要ないんだ

ハルカ : いいねいいね!怒りためといてねーw

竜王 : 「その程度の氷で…我の滾るモノは凍らんぞw」

ラミエラ : うーん、この

竜王 : 「今日…まさに我と契りを結べばどうなるか…お前にわかるか?」

ロディ・ジルモーネ : 斬り落とす

竜王 : 「そう…最強の蛮族王が誕生するのだ!!!!!!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、ロディ。わたくし、望まぬ契りを交わされそうになっております。だけれど、決して屈しませんわ。この窓から見える星々をあなたと思えば…勇気を奮い立たせられますの!」

竜王 : いいね!

竜王 : …と、言ったところでロディ一行もシーンに登場していいよ♪


フィオーレ・ジルモーネ : FF6のオペラシーンをもじった台詞を歌い上げつつ

ラミエラ : 「奥から何か声がするよ…?」

ロディ・ジルモーネ : 「姫ーーッ!どこですか姫!」

キジエス : 「わたくしの分析によると、今の声は竜王!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「たとえこの身の純潔を奪われようとも! 心までは屈しません!!」

モーフ・ヌクモール : 「いよいよ真打登場ってとこか!」

フィオーレ・ジルモーネ : と叫ぼう

ロディ・ジルモーネ : 「やつは強敵だ、気を付けましょう」

竜王 : 「お前はあのときの…」

ラミエラ : 「…?なんで裸なの?」

ロディ・ジルモーネ : 「…貴様!ここで会ったが百年目、ここで因縁を終わらせる!」

フィオーレ・ジルモーネ : ロディの声に、フィオーレの顔は火照り…紅潮し…

竜王 : 「決まっておろう…サルにはわからんか?」

モーフ・ヌクモール : 「変身するときに服が破けるからか?」

ロディ・ジルモーネ : 天才の発想

ラミエラ : 「なーるほど!」

竜王 : 「服は年間365枚用意しておるわ…」

キジエス : 「バカなんでしょう。馬と鹿が一挙に敵だなんて気を付けなければなりませんね」

ロディ・ジルモーネ : 草

竜王 : 「これから(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)」

竜王 : 「じゃ」

ロディ・ジルモーネ : 「…ほう」

モーフ・ヌクモール : 「ピーピーうるせえやつだ」

ロディ・ジルモーネ : 「………ぶち倒す」

ラミエラ : 「?????」本当にわかってません

竜王 : 「まぁよい…貴様を地面に這いつくばらせ、目の前で姫を凌辱してやろう!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ぴーぴーうr・・・被りましたわ」

キジエス : 「(どうして禁止ワードを台本に…?)」

フィオーレ・ジルモーネ : 「・・・・ごくり(///)」

LV13:竜王 : …と言えば、竜王が真の姿に変形する


フィオーレ・ジルモーネ : くぅっちゃんと露出高めのイラストにしておいたのに!!

ロディ・ジルモーネ : 「それが真の姿というわけだ…」

LV13:竜王 : EDでつかえばいいさ?

ハルカ : …というわけでバトル開始だけど、今回は変則的な配置になるよ!

ハルカ : こーんな感じで、フィオーレはこの位置から移動できないので気をつけてね!

フィオーレ・ジルモーネ : こうですね(

ロディ・ジルモーネ : うい

ハルカ : さすが

フィオーレ・ジルモーネ : なおモモは出してない。

ラミエラ : 「ま…とりあえず…騎士さん、いくよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 出そうとしたら主動作だ。さすがにな

ハルカ : それじゃ魔物知識判定!
LV13:竜王 知名度(弱点値):12/20

ラミエラ : 2d6 ひらちき (2D6) > 11[5,6] > 11

モーフ・ヌクモール : 2d+3+6+1 魔物知識 (2D6+3+6+1) > 7[1,6]+3+6+1 > 17

ラミエラ : 無駄に惜しいなおい

ロディ・ジルモーネ : 2d 平目 (2D6) > 10[5,5] > 10

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+5+4 ライダー観察 セージ1 (2D6+5+4) > 5[2,3]+5+4 > 14

キジエス : プレコグ

キジエス : 自動で弱点までいきます

ハルカ : やばいねぇw

ロディ・ジルモーネ : つよい

フィオーレ・ジルモーネ : おいたわしや、姉御。呪いでそんな姿に。

ラミエラ : キルヒアの屋台骨その3

フィオーレ・ジルモーネ : 王子様の接吻がないと・・・

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 13 → 9

system : [ アリエス ] MP : 68 → 63

フィオーレ・ジルモーネ : ひぇっ

フィオーレ・ジルモーネ : 確認

キジエス : はーい、大丈夫です

フィオーレ・ジルモーネ : 牢獄の柵は射線を遮る壁扱いですか?>GM

ハルカ : 例えば?

フィオーレ・ジルモーネ : ※射撃魔法がぶつかるかどうか

フィオーレ・ジルモーネ : 氷の壁相当かどうか、てきな。

フィオーレ・ジルモーネ : 視線は通ってると思うけど。

ハルカ : そだねー?
貫通魔法は貫通する予定だったので…移動のみを遮ってます

ハルカ : ただの檻だしね?

ハルカ : 射線を遮ぎらない

ハルカ : OK?

フィオーレ・ジルモーネ : 了解です

ハルカ : 先制判定!先制値:18

フィオーレ・ジルモーネ : 軍師の知略

キジエス : プレコグで19です

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+4+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+3+4+1) > 6[3,3]+3+4+1 > 14

ラミエラ : 2d+3+((24+1)/6) スカウト運動 挑戦権はある (2D6+3+((24+1)/6)) > 9[3,6]+3+((24+1)/6) > 16

ロディ・ジルモーネ : その前に、自分にイニブS

ハルカ : OK

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 6 → 4

ロディ・ジルモーネ : +4だっけ

ハルカ : だね

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3+4>=19 スカウト運動 (2D6+8+3+4>=19) > 9[4,5]+8+3+4 > 24 > 成功

ロディ・ジルモーネ : いらんかったぜ

ハルカ : 戦闘準備&配置よろ!

ラミエラ : 戦闘準備はなし、後方から

キジエス : 後方です

ロディ・ジルモーネ : 後方で

モーフ・ヌクモール : 後方です

フィオーレ・ジルモーネ : えっと、モーフ君に伝えておきますね。形状貫通は注意。視線がレサドラにさえぎられて私見えてないはずなので、鷹の目がないと除外できない点に注意

ハルカ : 知らずに巻き込みそうw

ラミエラ : ブリザードなら悩むことはないかな?とは

モーフ・ヌクモール : 形状貫通は使う予定なし

キジエス : モーフ君にはもうブリザードが…

ハルカ : 強い

ハルカ : それじゃ…
ガンダムファイト!レディー・ゴー!!

ハルカ : 1回の表…PCの攻撃


フィオーレ・ジルモーネ : 「だれか、だれかそこにいるのですか? ロディ、ロディなのですか? あぁ、私の騎士様」 

ロディ・ジルモーネ : 「姫、そこにおられるのですか!今お助けします!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、ロディ。ロディ。ロディ。・・・・ですが気を付けて。この魔王はとても…とても邪悪で、そして強力です」

ロディ・ジルモーネ : 「ご心配には及びません。今の私には頼もしい仲間がおりますので」

キジエス : では動きまーす

ハルカ : かもん

ラミエラ : お願いします

キジエス : 「騎士ロディよ、その忠誠に敬意を表し、まずは賢雉神の加護を授けましょう!」

ハルカ : ノリノリだね~

キジエス : プレコグ

ロディ・ジルモーネ : 賢雉神w

system : [ アリエス ] MP : 63 → 58

フィオーレ・ジルモーネ : 便利だなぁプレコグ

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 13564 → 13664

キジエス : 魔法拡大すべてより、剣意反転攻防術、セイポン(幻獣、蛮族)をロディとラミエラへ

キジエス : 2d6+16 一応神聖魔法行使 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21

フィオーレ・ジルモーネ : 「っ!? この気配は、知識を司る…キル・ヒアーのっ」

キジエス : まあ24に変えまして

キジエス : FA

キジエス : 適当に頭と右翼にフォース

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23

キジエス : 24に変えて指輪割って通します

LV13:竜王(レッサードラゴン) : わお…

キジエス : 2 k10+16+1

キジエス : x2 k10+16+1
.#1 KeyNo.10c[10]+17 > 2D:[1,2]=3 > 1+17 > 18
.#2 KeyNo.10c[10]+17 > 2D:[4,6 3,2]=10,5 > 5,2+17 > 1回転 > 24

ロディ・ジルモーネ : 回したw

ラミエラ : いいぞー

フィオーレ・ジルモーネ : ほんと頭おかしいよな、キルヒア神。なんで第一剣なの(

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 119 → 101

キジエス : 以上でーす

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 右翼HP : 84 → 60

system : [ アリエス ] MP : 58 → 50

モーフ・ヌクモール : じゃあ次いくね

フィオーレ・ジルモーネ : わたしさいごー

ロディ・ジルモーネ : ごーごー

ラミエラ : お願いします

LV13:竜王(レッサードラゴン) : ストロングブラット忘れてたぜ…

LV13:竜王(レッサードラゴン) : こいやー!

モーフ・ヌクモール : 竜王さんに、ブリザードします

モーフ・ヌクモール : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 8[2,6]+16+1+0 > 25

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 精神抵抗力:24 突破

ラミエラ : いいぞー

モーフ・ヌクモール : x4 k30[(10)]+16+1+2 ダメージ/真語魔法 提示順
.#1 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[1,6]=7 > 7+19 > 26
.#2 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[1,2]=3 > 2+19 > 21
.#3 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[4,4]=8 > 8+19 > 27
.#4 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[2,2]=4 > 4+19 > 23

モーフ・ヌクモール : 出目がぁ……orz

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 101 → 75

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 133 → 112

モーフ・ヌクモール : 「チ、次はもっとやってやる!」

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 右翼HP : 60 → 33

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 79 → 69

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 左翼HP : 84 → 61

LV13:竜王(レッサードラゴン) : あれ…もうすぐ落ちね?

ロディ・ジルモーネ : …割と

フィオーレ・ジルモーネ : せやな。でも頭部への近接不可だから

ロディ・ジルモーネ : このターンは耐える

ラミエラ : では、動きます

フィオーレ・ジルモーネ : ロディ、投擲武器はないのか

ラミエラ : 練技 キャッツアイ ガゼルフット ビートルスキン

system : [ ラミエラ ] MP : 55 → 46

ロディ・ジルモーネ : ないねえ

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : 右翼に魔力撃

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 飛翔により翼の回避力:21

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1) > 6[1,5]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、おさる様。その先、翼にご注意くださいまし」

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10+2+2$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+26 > 2D:[2,5 2,6]=9,8 > 11,10+26 > 1回転 > 47

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 指輪を割る…(ない

ラミエラ : 「いくよ!必殺!」

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 右翼HP : 33 → -1

ラミエラ : 〆

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 飛翔の効果を失った…

ロディ・ジルモーネ : はやーい

ロディ・ジルモーネ : では、行きます

モーフ・ヌクモール : すばら

フィオーレ・ジルモーネ : ないすー

ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫行使、さらにヴォ―ポンA行使、盾しまって前進して胴体に全力攻撃Ⅱ

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 29 → 20

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 胴体の回避力:20

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1) > 9[6,3]+14+1 > 24

フィオーレ・ジルモーネ : ないす!!

モーフ・ヌクモール : いっけー

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+12+5+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+37 > 2D:[2,3]=5 > 7+37 > 44

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ。私の騎士様、来てくれたのですね。あぁ、やっとお姿を拝見できました。私は感動で、涙が…」

フィオーレ・ジルモーネ : 固定値やばいな

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 112 → 84

ロディ・ジルモーネ : 「お待たせしました、今少しの辛抱です!」

ロディ・ジルモーネ : 〆

LV13:竜王(レッサードラゴン) : フィオーレ動く?

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 9 → 11

system : [ ラミエラ ] 防護 : 1 → 3

system : [ ラミエラ ] MP : 46 → 47

system : [ ラミエラ ] MP : 47 → 46

フィオーレ・ジルモーネ : 「ですが、ですが! 彼の魔王はブレスを準備しております。どうかどうか、気を付けてください!」
といって、拡大数/確実化 タフパワーを前衛二人へ。【厳つき氷】3点を頭部へ

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 75 → 72

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+9+0+0 深智魔法行使
.#1 (2D6+9+0+0) > 8[2,6]+9+0+0 > 17
.#2 (2D6+9+0+0) > 8[5,3]+9+0+0 > 17

ロディ・ジルモーネ : 「援護ありがとうございます!」

フィオーレ・ジルモーネ : タフパ>前衛二人へ。 氷確定3点をとうぶへ叩き込んで手番終了です

LV13:竜王(レッサードラゴン) : OK

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 83 → 70

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 1回の裏…


LV13:竜王(レッサードラゴン) : 胴体がテイルスイープ!命中力:23

ラミエラ : 2d+(9+(24+1)/6+3)+1 回避力 (2D6+(9+(24+1)/6+3)+1) > 5[2,3]+(9+(24+1)/6+3)+1 > 22

ラミエラ : まあ…受けとくか

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-2>=23 回避力 (2D6+10-2>=23) > 9[5,4]+10-2 > 17 > 失敗

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 王者の余裕かw

LV13:竜王(レッサードラゴン) : x2 2d+16 尻尾
.#1 (2D6+16) > 10[5,5]+16 > 26
.#2 (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23

system : [ ラミエラ ] HP : 63 → 43

ロディ・ジルモーネ : イニシ順?

LV13:竜王(レッサードラゴン) : です
△練技:ストロングブラット、ビートルスキン、リカバリィ(7点回復)

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 83 → 68

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部MP : 84 → 84

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 84 → 91

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 翼は…まぁ、練技しなくていっか

ラミエラ : あ、珠の効果

system : [ ラミエラ ] HP : 43 → 44

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 左翼がロディに渾身攻撃!命中力:22

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-2>=22 回避力 (2D6+10-2>=22) > 4[1,3]+10-2 > 12 > 失敗

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2d+14+8 翼(渾身攻撃) (2D6+14+8) > 8[6,2]+14+8 > 30

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 68 → 49

ロディ・ジルモーネ : 「ぐうッ…流石に、重い…!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 火炎のブレス(射程20m/射撃):1エリアに2d+20の炎属性魔法ダメージ(生命抵抗22/半減)
後ろにも撃てるのか…まぁ、前衛へ

ラミエラ : 2d+(9+((17+2)/6))+-2+2 生命抵抗力 (2D6+(9+((17+2)/6))-2+2) > 5[1,4]+(9+((17+2)/6))-2+2 > 17

ロディ・ジルモーネ : 2d+13+2>=22 生命抵抗力 (2D6+13+2>=22) > 5[3,2]+13+2 > 20 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : げ、出目

LV13:竜王(レッサードラゴン) : x2 2d+20 火炎のブレス
.#1 (2D6+20) > 7[6,1]+20 > 27
.#2 (2D6+20) > 5[2,3]+20 > 25

ラミエラ : セビマンと珠で5軽減

system : [ ラミエラ ] HP : 44 → 24

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 練技:ストロングブラット、ビートルスキン、リカバリィ(7点回復)

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 72 → 79

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 49 → 22

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部MP : 84 → 75

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 以上

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2回の表…PCの攻撃


モーフ・ヌクモール : あれ? じゃあいくね

ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

モーフ・ヌクモール : 魔法制御を宣言 以下を効果対象から除外 >ロディ、ラミエラ

モーフ・ヌクモール : 乱戦エリアにブリザード

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 精神抵抗力:24

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 69 → 59

モーフ・ヌクモール : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 8[6,2]+16+1+0 > 25

ラミエラ : いいぞー

ロディ・ジルモーネ : 抜くねえ

フィオーレ・ジルモーネ : さすがっ!

LV13:竜王(レッサードラゴン) : +1効果か?

モーフ・ヌクモール : x3 k30[(10)]+16+1+2 ダメージ/真語魔法 提示順
.#1 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[1,4]=5 > 4+19 > 23
.#2 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[2,3]=5 > 4+19 > 23
.#3 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[2,3]=5 > 4+19 > 23

モーフ・ヌクモール : 出目低くない……?

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 79 → 61

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 91 → 73

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 左翼HP : 61 → 38

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 固定値は裏切らない…

モーフ・ヌクモール : 「まあ、貰った分くらいは仕事しねえとな!」エンド

ラミエラ : では、動きます

ラミエラ : ターゲットサイト

system : [ ラミエラ ] MP : 46 → 44

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 8

ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言

ラミエラ : まずは胴体に魔力撃

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 胴体の回避力:20

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1) > 4[3,1]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 > 21

ラミエラ : あぶね…

LV13:竜王(レッサードラゴン) : たげさー!

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10+2+2$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+26 > 2D:[2,5 6,5 3,3]=9,11,6 > 11,13,7+26 > 2回転 > 57

ロディ・ジルモーネ : 出た

モーフ・ヌクモール : おおおーー!

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 73 → 35

LV13:竜王(レッサードラゴン) : ゴリゴリ削られるーw

ラミエラ : んー…これは追撃したほうが早そうだ、マルアクは胴体にフォース

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 精神抵抗力:24

ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+1) > 6[2,4]+(7+(18+0)/6)+0+1 > 17

ラミエラ : k10[(13)]+(7+(18+0)/6)+0h+(+0) 半減/神聖魔法 KeyNo.10+10 > 2D:[1,3]=4 > (1+10)/2 > 6

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 胴体HP : 35 → 29

system : [ ラミエラ ] MP : 44 → 40

ラミエラ : ここで新技、オートガードを補助で使って〆

system : [ ラミエラ ] MP : 40 → 35

フィオーレ・ジルモーネ : 「押していますわ!」

ラミエラ : 「手加減しないよ…!これでどうっ!マーキナー・フォース! …からの、オートガード展開!」

system : [ ラミエラ ] 防護 : 3 → 4

フィオーレ・ジルモーネ : 「だけれど…傷もかなり深い…ですわね」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 「竜王が手加減されてたまるか!」

ロディ・ジルモーネ : 「まだ…戦える!」

フィオーレ・ジルモーネ : ダブルキャスト宣言
アースシールドDAファナティシズム>ロディ
バークメイルA>ラミエラ

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+9+0+0 操霊魔法行使 魔力低下は省略
.#1 (2D6+9+0+0) > 5[1,4]+9+0+0 > 14
.#2 (2D6+9+0+0) > 5[1,4]+9+0+0 > 14

system : [ ラミエラ ] 防護 : 4 → 6

ロディ・ジルモーネ : 「ありがたい…」

フィオーレ・ジルモーネ : バクメA投げて手番終了です。

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 70 → 72

ラミエラ : 「助かります!」

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 72 → 67

フィオーレ・ジルモーネ : 礫忘れた…まあいいや

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

フィオーレ・ジルモーネ : 「騎士様。どうか、彼の魔王を、おうちください」

フィオーレ・ジルモーネ : 祈りを捧げ…

ロディ・ジルモーネ : 補助でデモンズテイル、あとクリレイA。頭に全力Ⅱ

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 頭部の回避力:22

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 20 → 16

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1+2+1>22 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1+2+1>22) > 8[2,6]+14+1+2+1 > 26 > 成功

LV13:竜王(レッサードラゴン) : めいちゅう

フィオーレ・ジルモーネ : ないす!

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+12+2+3+2$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]m[+2]+37 > 2D:[5,4 6,3]=11,9 > 13,12+37 > 1回転 > 62

モーフ・ヌクモール : すごいダメージ!

ロディ・ジルモーネ : く、おしい

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 61 → 15

LV13:竜王(レッサードラゴン) : あぶねぇ…

ロディ・ジルモーネ : 「はああああッ!」

キジエス : えーっとこれ倒せちゃうんですが…雉が倒すのはありえないので回復しますね

ロディ・ジルモーネ : 草

ラミエラ : お願いしまーす

モーフ・ヌクモール : キエエエエッて倒すのも面白かったかもww

ロディ・ジルモーネ : 思ったw

キジエス : それをやるとギャグになるのでw

LV13:竜王(レッサードラゴン) : いいねが減るからね?

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 13664 → 13714

キジエス : ではプレコグしつつ、キュア・インジャリーを前衛陣へ、マナチャ使いましょう

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24

キジエス : x2 k50+16
.#1 KeyNo.50+16 > 2D:[5,1]=6 > 10+16 > 26
.#2 KeyNo.50+16 > 2D:[4,1]=5 > 8+16 > 24

system : [ ラミエラ ] HP : 24 → 48

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 22 → 48

キジエス : ロディにヒルスプA投げて終了です

キジエス : 「神は言っています…ここで死ぬさだめではないと」

ロディ・ジルモーネ : あざす

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 48 → 58

system : [ アリエス ] MP : 50 → 36

ロディ・ジルモーネ : 「雉殿…助かります!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2回の裏…


LV13:竜王(レッサードラゴン) : 「お前が倒れるのが先か…俺がお前にやられるのが先か…勝負だ!」

ロディ・ジルモーネ : 「負ける…ものかぁぁぁぁ!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : そんなわけで…全部ロディ狙いでいこう

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 左翼の渾身攻撃!命中力:22

ラミエラ : 「騎士さん頑張って…!」

モーフ・ヌクモール : 「お前に全部、託したぜ!」

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-4 回避力 (2D6+10-4) > 3[2,1]+10-4 > 9

フィオーレ・ジルモーネ : 今、ロディには枷が・・・

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2d+14+8 翼(渾身攻撃) (2D6+14+8) > 6[4,2]+14+8 > 28

フィオーレ・ジルモーネ : 王女の愛っていうファナティシズムが、のしかかってるんですよ・・・

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 58 → 43

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 11 → 13

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 胴体が尻尾で攻撃!命中力:23

ロディ・ジルモーネ : アスシ足してなかった、あぶねえ

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-4 回避力 (2D6+10-4) > 11[6,5]+10-4 > 17

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2d+16 尻尾 (2D6+16) > 7[2,5]+16 > 23

ロディ・ジルモーネ : ぐあ惜しい!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 43 → 33

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 頭部が牙で攻撃!命中力:24

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-4 回避力 (2D6+10-4) > 8[5,3]+10-4 > 14

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 6ゾロなら…いや無理かw

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 2d+18 牙 (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 33 → 23


3回の表


LV13:竜王(レッサードラゴン) : はい…あとよろw

モーフ・ヌクモール : 耐えきった……!

ロディ・ジルモーネ : 「ぐう…ッ、まだ、立っているぞ!」

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

ロディ・ジルモーネ : デモンズテイル、頭に向かって全力Ⅱ

モーフ・ヌクモール : 「いまだ、仕留めろ!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 頭部の回避力:22

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+2+1+1>22 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+2+1+1>22) > 7[1,6]+14+2+1+1 > 25 > 成功

フィオーレ・ジルモーネ : ないす!!

モーフ・ヌクモール : ぱちぱちぱち!

LV13:竜王(レッサードラゴン) : いいね

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+12+7 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+37 > 2D:[4,3]=7 > 10+37 > 47

フィオーレ・ジルモーネ : 「騎士様。ぁぁ、神様、どうか、彼に力を」

ラミエラ : 「今だよ!」

system : [ LV13:竜王(レッサードラゴン) ] 頭部HP : 15 → 0

フィオーレ・ジルモーネ : 「その刃の一振りに、魔王を倒す力をお授け下さい」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 「ばかな…我は…竜王ぞ!!!!」

ロディ・ジルモーネ : 「我が名はロディ!…貴様を倒すものの名だッ!」

ロディ・ジルモーネ : 「くらえ、この一撃を!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 「ロディ!!!!!!!
お前の名…末代まで忘れんぞ!」

ロディ・ジルモーネ : 跳びあがり、眉間に剣を振り下ろす

ロディ・ジルモーネ : 「正義は、我にあり!」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : 断末魔と共に…巨体が横たわる

モーフ・ヌクモール : 「やったか!!?」

LV13:竜王(レッサードラゴン) : お見事!

戦闘終了 : 戦闘が終了すればフィオーレを救出することができる

※しばしRP

ラミエラ : 「さすが、騎士様!」

ロディ・ジルモーネ : 「姫!ご無事でしたか!」

キジエス : 「まさか本当に竜王を打倒してしまうとは…」

モーフ・ヌクモール : 「最後の竜王の猛攻は、ヒヤヒヤしたぜ……!」

ロディ・ジルモーネ : 「お下がりください…ゼイッ!」扉を斬り飛ばす

フィオーレ・ジルモーネ : 「あぁ、ロディ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「わたしの騎士様」

ロディ・ジルモーネ : 「ようやく…ようやく会えた。僕の姫様…」

フィオーレ・ジルモーネ : そういって飛びつき、抱き着こう

ロディ・ジルモーネ : 受け止める

フィオーレ・ジルモーネ : 「きっと…きっと助けに来てくださると、信じていましたわ」

ロディ・ジルモーネ : 「もちろんです。僕も、きっと無事でいて下さると信じていました」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だけれど‥‥私はあの魔王に呪いをかけられてしまいました。この身を、穢す呪いを‥‥どうか貴方の力で、解いていただけませんか?」
そういってそっと視線を伏せて、唇を…差し出す(///)

ロディ・ジルモーネ : 「姫様…」観客席から見えないようにしながら、唇を重ねる

ヒカリ : ここでいい感じにステージのライトが消え暗転する…

ハルカ : その後…近くの宿屋へ泊まり、一晩中おたのしみだったとさ…
めでたしめでたし…

フィオーレ・ジルモーネ : まくらなげ(

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 13714 → 21491

悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 : いいねを獲得した
お疲れ様でした : …と、いうわけで前半戦は終了だよ♪
後半戦はクライマックス!

なんとなんと姫と騎士の双子の姉弟が
大魔王バージを倒しに行くお話だよ♪

お楽しみに~♪

ラミエラ : ほほう

ロディ・ジルモーネ : 次回は5ですか

フィオーレ・ジルモーネ : よいしょっと。ちゃんと華美なるガーターベルトを装備しなおして、せくしーぎゃるになっておかないとな!

前半戦終了

ラミエラ : ちなみに日にちって変わりますかね…?
忘れそうだから先に回復しときたい

ハルカ : 全快しておいてー

ラミエラ : はーい

後半開始

ハルカ : それじゃ再開するね♪

ハルカ : まずは…前回のあらすじ!

前回のあらすじ : ”大舞台”マカジャハット王国

「石を投げれば画家に当たる、角を曲がれば踊り子にぶつかる」と言われる芸術の国

ハルカ : 前回の事件から5ヶ月…
何の成果も得られないままハーヴェスで過ごしていた君たちに一通の手紙が届いた…

送り主はカールスバーグ・コペンハーゲン
胡散臭いと思いつつ…
一縷の望みをかけてマカジャハット王国にある”劇団フォーシーズン”を訪れた君たちを待っていたのは…

支配人 : 「君たちに演劇をやってもらおうと思っているのさ
あのマカジャハットドームを満員にできたら”封印の機甲翼”の在り処を教えてあげるよ」

ハルカ : こうして君たちは元虹色華劇団の団長と副団長の協力の元…
『悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶』という華劇に挑むのであった

ハルカ : 竜王に囚われた姫君を救い出すため、イヌ、サル、キジを従えた騎士ロディはみんなとの協力の末、遂に姫君を救出することに成功した!

ハルカ : そして…宿屋で”一晩中楽しんだ”ふたりは…新たなる生命を授かる

ハルカ : あれから15年…

第3幕「幻の大地」 : シーン予告:竜王の棲む幻の大地へ渡るため、君たちは神鳥レティスを復活させるための試練に挑む…


旅立ちの時 : 成人を迎えた君たち姉弟は王宮に呼ばれる


王様 : 「大魔王バージが復活した!
大魔王を倒せるのは勇者ロディと呪われし姫の血を継いだお前たちだけじゃ!」

ロディ・ジルモーネ : 「はい、父上。かならずや大魔王を撃破し、平和を取り戻してみせます」

王様 : 「さすがロディ!フィオーレも姉として責務を果たすのじゃぞ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥はい」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(呪いさえなければ、私がっ。きぃいいいい)」ハンカチ

王様 : 「かつて勇者ロディの家来であったイヌ、サル、キジとともに旅に出るのじゃ!」

王様 : ※もちろん餞別の50Gはなかった…

ラミエラ : もちろん…

ロディ・ジルモーネ : ケチな親父だぜ

王様 : そんな感じで旅に出た君たち…

二人の賢者 : 旅の途中…君たちは二人の賢者と出会う


ヒカリ : 「竜王の棲む幻の大地へ渡るには…神鳥レティスを復活させる必要があるんだよ♪フフッヒ♡」〆

ラミエラ : 「どんな鳥さんなんだろう?」

キジエス : 「どうせしょうもない鳥ちくしょーですよ」

ヒカリ : 「伝説っていうくらいだから…不死鳥みたいなんじゃないかな?」

ロディ・ジルモーネ : 「神鳥レティス…」

モーフ・ヌクモール : 「キジよ。お前さんのお仲間じゃないのかい?」

ハルカ : 「何だこのキジ?!しゃべったぞ???」

キジエス : 「だって鳥被りするじゃないですか」

ロディ・ジルモーネ : 「キャラ被り心配すんなよ…」

ラミエラ : 「……とりあえず、復活させる方法ってわかる?」

ハルカ : 「そっか~
もぅいっそ、君がレティスに変身しようか?」

ヒカリ : 「そうだね?
神鳥レティスを復活させるためには、この世界のどこかにある聖なるほこらを巡って5つのオーブを集めなきゃだめなんだ♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「これが、噂に名高いニワゴラム・・・・」

ラミエラ : 「5つ…」

ロディ・ジルモーネ : 「それは…手掛かりは?」

ハルカ : 「うんうん♪
でも本当に世界中を旅していたら一生かかっても終わらないから…ここから各ほこらに転送できるようにしておいたよ♡」

モーフ・ヌクモール : 「どこかにって、ずいぶんふわっとしてやがるな」

ロディ・ジルモーネ : 「あ、ありがたい」

ヒカリ : 「うんうん♪
これも冒険だね♪」

キジエス : 「もうあなたたちが取ってくればよかったのでは?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥世界の危機なのでしょう?」

ハルカ : 「やだよ…めんどくさいし」

ロディ・ジルモーネ : 「めんどくさいって…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「王家の財力で捏z‥‥つくっちゃいましょうよ!

ラミエラ : 「あ、あはは…」

ヒカリ : 「私達はただの賢者だからね」

ロディ・ジルモーネ : 「ただの賢者」

モーフ・ヌクモール : 矛盾

ラミエラ : (ただじゃない賢者ってどんな感じなんだろう?)

フィオーレ・ジルモーネ : きっと講習費用とるんだろう

ハルカ : 有料(優良)な賢者かな?

モーフ・ヌクモール : (遊び人から転職した賢者? ←ただじゃない賢者)

ロディ・ジルモーネ : 「…まあともかく、僕たちがオーブを集めてくればいいんですね?」

フィオーレ・ジルモーネ : 借金が(

ハルカ : 「そだね?えーっと…
僕たちの話はここまでじゃ…
それでは…いってらっしゃーい♡」

5つのオーブをゲットせよ! : …というわけで、君たちはオーブを護っている5人の小人と対決することになったんだ♪


フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ。小さかったロディがこんなに頼もしくなって」

ロディ・ジルモーネ : 「姉さんも同い年だろ…」

キジエス : 「お嬢様は結局小さいままでしたね」

ハルカ : おむねが?


白:知の小人(僕の出すクイズに全問正解したら白のオーブを譲ってあげるよ)
黒:影の小人(1時間以内に僕を見つけることができたら黒のオーブを譲ってあげるよ)
赤:炎の小人(頼れるは己の肉体のみ!僕より先にでくのぼうを倒せたら赤のオーブを譲ってあげるよ)
緑:風の小人(魔法対決!僕よりも多く魔法を突破させられたら緑のオーブを譲ってあげるよ)
紫:運の小人(人生は博打だよ!ハイ&ローで僕に勝ったら紫のオーブを譲ってあげるよ)



モーフ・ヌクモール : 「部分的にそう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「今夜は水炊きにしましょう」

ラミエラ : 「それ以上に、3匹とも全然変わってないよねぇ」

ロディ・ジルモーネ : 「そうなんですか?」

ヒカリ : 呪いじゃないかな?

キジエス : 「まあ私不死雉なので」

ヒカリ : さてと…

モーフ・ヌクモール : 「成長が呪い……」

ヒカリ : そんなわけで、小人とタイマンバトルをしてもらうよ♪

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥えっ、いくらでもたべられる、ということですか?(ジュルリ」

ロディ・ジルモーネ : 「やめな、姉さん」

ヒカリ : めんどくさいから、下から順にいくか…

キジエス : 「誰ですかターキーと言ったのは!えぇ!?」

フィオーレ・ジルモーネ : …勝てそうな小人いないんですが( ←ぽんこつ筆頭

ハルカ : がんばれ

ロディ・ジルモーネ : ハイアンドローなら…

ハルカ : それじゃイヌのモーフくん!
誰と戦う?

モーフ・ヌクモール : 「緑のかな?」 魔法を突破させられればいい??

ロディ・ジルモーネ : 「お願いします」

風の小人 : 「魔法対決!僕よりも多く魔法を突破させられたら緑のオーブを譲ってあげるよ」


風の小人 : 風の小人 魔力:2d+7 精神抵抗:2d+8
5回勝負!

モーフ・ヌクモール : PLのダイス運が枯渇してるかもしれませんけれども……

風の小人 : お互いに魔法を撃って抵抗するを繰り返そう!

モーフ・ヌクモール : 了解です

風の小人 : それじゃ…お先!

風の小人 : 2d+7 (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17

風の小人 : 抵抗どうぞ

モーフ・ヌクモール : 2d+14+0 精神抵抗力 (2D6+14+0) > 7[6,1]+14+0 > 21

モーフ・ヌクモール : 「んー? いま何か、毛をなでたかな?」

風の小人 : 「さすがだね!こんどは君の番だ!」

モーフ・ヌクモール : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 9[4,5]+16+1+0 > 26

風の小人 : 2d+8 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16

風の小人 : 2d+7 2回目! (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14

モーフ・ヌクモール : 2d+14+0 精神抵抗力 (2D6+14+0) > 6[3,3]+14+0 > 20

風の小人 : 魔法行使どうぞ

モーフ・ヌクモール : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 12[6,6]+16+1+0 > 29

風の小人 : 2d+8 (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

フィオーレ・ジルモーネ : 知性の指輪なら予備があるのでガンガンいくですよ

風の小人 : だれだ…運が枯渇したとか言ってたのはw

モーフ・ヌクモール : 今ので枯渇しましたww

風の小人 : 2d+7 3回目 (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17

モーフ・ヌクモール : 2d+14+0 精神抵抗力 (2D6+14+0) > 8[3,5]+14+0 > 22

モーフ・ヌクモール : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 3[2,1]+16+1+0 > 20

風の小人 : これで終わりそう…

風の小人 : 2d+8 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15

風の小人 : 結果:ストレート勝ち

風の小人 : 「さっすがー!このオーブを持ってくといいよ!」と言って、緑のオーブが手渡される

モーフ・ヌクモール : ガッツポーズ「わおおおーーーん」

モーフ・ヌクモール : 「いただくぜー」

ラミエラ : 「さっすがー」

風の小人 : 緑のオーブを手に入れた

ヒカリ : 次は…フィオーレかな?

フィオーレ・ジルモーネ : わたしか

キジエス : 「頼みましたよ」

フィオーレ・ジルモーネ : 戦うのは無理だし

ロディ・ジルモーネ : 「がんばれ、姉さん」

フィオーレ・ジルモーネ : 探索は比較的とくいだけど

フィオーレ・ジルモーネ : 「私は呪われし母の血を引いています・・・」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ですが! その分、幸運には恵まれているはずっ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だって、こんなにも頼りになる、素敵な弟がいるんですもの!」
むらさきで

ハルカ : 第1話おもいだすな~

フィオーレ・ジルモーネ : えっ(

運の小人 : 人生は博打だよ!ハイ&ローで僕に勝ったら紫のオーブを譲ってあげるよ


フィオーレ・ジルモーネ : 「ま、まけませんわ!」

ロディ・ジルモーネ : 第一話…あっ

運の小人 : 僕が振った2dの値より高いか低いかを宣言して、2dを振る(同値は失敗)
5回中3回当てれば勝利

運の小人 : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8

フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 低いほうで (2D6) > 7[2,5] > 7

運の小人 : やるね!

運の小人 : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7

ロディ・ジルモーネ : いやらしい出目ばっかw

フィオーレ・ジルモーネ : 「私、運には自信がありましてよっ」悪い方向に

フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 低いほうで (2D6) > 8[2,6] > 8

フィオーレ・ジルモーネ : orz

運の小人 : 雷が落ちてきて、5点の確定ダメージ

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 50 → 45

フィオーレ・ジルモーネ : 「ひゃあん♡」

運の小人 : 2d 3回目 (2D6) > 4[1,3] > 4

フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 さすがに高いほうで (2D6) > 6[3,3] > 6

キジエス : 「先にターキーにならないでくださいよ」

運の小人 : 2d 4回目 (2D6) > 3[2,1] > 3

フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥

フィオーレ・ジルモーネ : choice(高いほうで,低いほうで,癖になった) (choice(高いほうで,低いほうで,癖になった)) > 低いほうで

フィオーレ・ジルモーネ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8

ロディ・ジルモーネ : www

フィオーレ・ジルモーネ : 「ここだと、おもったのに」

運の小人 : 「その芸人魂…嫌いじゃないよ」
5点の確定ダメージ

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 45 → 40

ラミエラ : 「ふみゅ…」

キジエス : 「??????」

フィオーレ・ジルモーネ : 舞台だからな。

運の小人 : 2d ラスト! (2D6) > 6[3,3] > 6

フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 高いほうで!! (2D6) > 8[3,5] > 8

運の小人 : さすがエンターテイナー!

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 21491 → 22725

ラミエラ : 出目が凄く安定しておる

ロディ・ジルモーネ : 「流石姉さん。芸人魂に従いながらも、しっかりと勝利している」

フィオーレ・ジルモーネ : 「な、なんとか、勝ちました。‥‥ロディ、あとは、たのみ、まし・・・t」がくり

運の小人 : 「さっすがー!このオーブを持ってくといいよ!」と言って、紫のオーブが手渡される

運の小人 : 紫のオーブを手に入れた

ロディ・ジルモーネ : 「いやそんなダメージ受けてないでしょ」

ヒカリ : いいね♪

ヒカリ : それじゃ…可愛いラミエラちゃんの番かな

ラミエラ : ふぅむ…この子実は探索は得意ではないのよね…

ラミエラ : 力勝負で行かせていただいてもよろしいか

ロディ・ジルモーネ : がんばえー

ヒカリ : うんうん♪
それも冒険だね

炎の小人 : 頼れるは己の肉体のみ!僕より先にでくのぼうを倒せたら赤のオーブを譲ってあげるよ


ラミエラ : 「力はそこそこ自信があるよ!」

炎の小人 : でくのぼう:HP75 防護点:0

命中判定はなし。威力でぼこれ!
赤の小人 打撃点:2d+14

炎の小人 : そんなわけで…ラミエラからどうぞ

ラミエラ : 物理攻撃だけですかね?

炎の小人 : そだねー

ラミエラ : 宣言(魔力撃)はいけるかな

炎の小人 : それはOK

ラミエラ : では、魔力撃ドーン

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10$+0#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]+22 > 2D:[2,4]=6 > 7+22 > 29

system : [ A)でくのぼう ] HP : 75 → 46

ラミエラ : 「えいっ!」

炎の小人 : 「鉄血パンチ!」

炎の小人 : 2d+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20

system : [ B)でくのぼう ] HP : 75 → 55

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10$+0#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]+22 > 2D:[5,4 4,3]=9,7 > 11,9+22 > 1回転 > 42

system : [ A)でくのぼう ] HP : 46 → 4

ラミエラ : 「なかなかいいパンチだね…ボクも本気で行くよ!」

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 22725 → 22767

[other] キジエス : 風より遥かに負け筋ありますね
[other] ラミエラ : 威力1ゾロ1回出すとだいぶきつめ

炎の小人 : 「す、すごい…」

炎の小人 : 2d+14 (2D6+14) > 7[1,6]+14 > 21

system : [ B)でくのぼう ] HP : 55 → 34

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10$+0#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]+22 > 2D:[4,1]=5 > 7+22 > 29

system : [ A)でくのぼう ] HP : 4 → -25

ラミエラ : 「これで終わりっ!」

炎の小人 : でくのぼうAは木っ端微塵だ!

炎の小人 : 「さっすがー!このオーブを持ってくといいよ!」と言って、赤のオーブが手渡される

炎の小人 : 赤のオーブを手に入れた

ラミエラ : 「わーい、ありがとう!」

ハルカ : 「さっすがラミエラちゃん!かっこいいー!」

ハルカ : アリエス姐さん…もといキジちゃんかな?

キジエス : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : 「ふっふっふ。王家直伝のキビゴパンのちから、思い知るデスヨ」

キジエス : 「この叡智の神に祝福されたわたくしは当然…」

キジエス : 「影の小人を選びます」

ハルカ : そっちかーい!(お約束

ロディ・ジルモーネ : 「…まあ、僕にかくれんぼ残されても困るけど…」

影の小人 : 「それじゃ今から僕が隠れるから探索で見つけてみてね!6回まで挑戦可能だよ♪」


影の小人 : 2d+12 隠密 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17

影の小人 : オワタ…

キジエス : 2d6+13 探索 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17

影の小人 : 「あれ?もう見つかっちゃった???」

ロディ・ジルモーネ : 「は、はやい…!」

キジエス : 「え?だって私飛んでますし…」

キジエス : 「どこに隠れたか見えてましたが」

影の小人 : 「がーん?!想定外だ?!」

ロディ・ジルモーネ : 「(ズルい!?)」

フィオーレ・ジルモーネ : 隠密有利なのでは

影の小人 : 「と、とにかく…このオーブを持ってくといいよ!」と言って、黒のオーブが手渡される

影の小人 : ほぅ…でもいいや()

影の小人 : 黒のオーブを手に入れた

ヒカリ : 受けが有利ってやつか

ヒカリ : 時間の問題だったので先に進もう!

キジエス : そういえば危険感知と

キジエス : 探索判定で受動能動が変わるんでしたね

ヒカリ : 隠密で達成値比較したことないや

ヒカリ : いいや…次々!

ロディ・ジルモーネ : 「最後は…僕か」

ラミエラ : 隠密は…別行動してないと大体数人ひらめ要求される印象がががが

ハルカ : 勇者ロディの息子、ロディ!

ロディ・ジルモーネ : 息子!?

ラミエラ : せめてロディJrに…しとこう…?

ハルカ : 弟くん…がんばれ

知の小人 : 「あの高貴な神鳥レティス様を復活させるんだもん!

当然、僕の出すクイズくらい全問正解できるはずだよね!」

知の小人 : 「それじゃいくよ!」

知の小人 : この世で最も美しい生物は?
①神鳥レティス様
②ゴブリン
③ユニコーン

ロディ・ジルモーネ : …どっかで見たことあるなこれ

知の小人 : ~~~~♪(ならない口笛

ロディ・ジルモーネ : 「…一番で」

知の小人 : 正解!

知の小人 : この世で最も勇猛な生物は?
①神鳥レティス様
②ドラゴン
③コボルド

ロディ・ジルモーネ : 「……一番」

知の小人 : 正解!

知の小人 : この世で最も力強い生物は?
①神鳥レティス様
②ドラゴン
③ボルグ

ロディ・ジルモーネ : 「………一番」

フィオーレ・ジルモーネ : ぼるぐだ!

知の小人 : 正解!

知の小人 : この世で最も賢い生物は?
①神鳥レティス様
②スフィンクス
③ワイバーン

ロディ・ジルモーネ : 「…………いちばん」

知の小人 : 正解!最後の問題だよ!
この世で最も美しい生物は?
①神鳥レティス様
②ペガサス
③ドラゴン

ロディ・ジルモーネ : 「…一番で」

知の小人 : 「さすが勇者の血をひくものだね!このオーブを持ってくといいよ!」と言って、白のオーブが手渡される

知の小人 : 白のオーブを手に入れた

ロディ・ジルモーネ : 「はあ…ありがとうございます」

ラミエラ : 「あ、あはは、とりあえずオーブがそろったね!」ラミエラくんの ごういんな話題変更!

ロディ・ジルモーネ : 話題そらし(スラッシュ)!

キジエス : 「キエエエエエエエ!鳥ちくしょーを崇めすぎなんですよ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディすごいのです。まさかロディがこんなに博識だったなんて…お姉ちゃん花が高いデスヨ」

ロディ・ジルモーネ : 「お、落ち着いて」

ハルカ : 「うんうん♪
これも冒険だね(棒」

ロディ・ジルモーネ : 「いやどう考えても知識問題じゃなかったよね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「???」

ヒカリ : そんなこんなで全てのオーブが揃った君たち…

モーフ・ヌクモール : 喜んで舞台袖から転げ落ちてたけれど、這い上ってきた。

モーフ・ヌクモール : ←なにごともなかった顔

神鳥レティス

ヒカリ : そんなこんなで全てのオーブが揃った君たち…

運の小人 : 「さぁ祈りましょう」

知の小人 : 「ときは来たれリ」

影の小人 : 「いまこそ目覚めるとき」

炎の小人 : 「大空はおまえのもの」

風の小人 : 「舞いあがれ空たかく!」

神鳥レティス : そして…神鳥レティスに乗った君たちは幻の大地にそびえる魔王城へ向かうのでした!

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 22767 → 27767

最終章

ヒカリ : それではおまたせしました♪
いよいよ最終幕だよ♪

フィオーレ・ジルモーネ : (ちゃんと感情演技、するデスヨ。ロディ)

ヒカリ : 推しの子かな?

ヒカリ : イッツ・ショータイム♪

第4幕「そして伝説へ…」 : シーン予告:もはや何も語ることはない…最高の”華劇”でクライマックスを盛り上げてね♪


大魔王バージ : 「フハハハ!よくぞここまでたどり着いた…それは褒めてやる」

ロディ・ジルモーネ : 「お前が…大魔王」

大魔王バージ : 「いかにも…我は大魔王バージ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「フフフ、お前の命運もここまでデス! イヌ・サル・キジ!やっておしまい!!」

モーフ・ヌクモール : 「アイアイサーー?」

フィオーレ・ジルモーネ : あ、しまった

ラミエラ : 「大魔王って…どこが大なんだろう?」

キジエス : 「5点魔晶石で手を打ちましょう」

大魔王バージ : 「慌てるな娘…お前たちに敬意を表して取引といこうじゃないか?」

フィオーレ・ジルモーネ : 舞台袖で魔法先駆けしておくの忘れた

大魔王バージ : 「我と手を組めば世界の半分をお前たちにくれてやろう!どうだ悪い話ではないだろう?」

ロディ・ジルモーネ : 「世界の半分…?」

モーフ・ヌクモール : 「実はこの舞台が衣装」<どこが大

ラミエラ : 「全部海だったりして」

フィオーレ・ジルモーネ : 「え゛っ‥‥だ、だめです。そんな甘言に騙されません」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あ、でも。借金も半分こしてくれるなら…」

大魔王バージ : 「どうした娘…動揺しているぞ」

キジエス : 小林幸子ですかね?w

ロディ・ジルモーネ : 「そんなものいらないね!僕には姉さんと両親と、国民たちが暮らせる世界があれば十分だ」

大魔王バージ : 「バカめ…まぁよい…我が自らお前たちを葬ってくれようぞ!」

ラミエラ : 「来るよ…!」

ロディ・ジルモーネ : 「やってみろ!僕が王家に伝わるこの勇者の剣で、お前を倒す!」

大魔王バージ : 戦闘開始です


ハルカ : それじゃ魔物知識判定!
LV9:牛の怪物 知名度(弱点値):11/18
LV11:デッケーガナ 知名度(弱点値):15/19
LV13:大魔王バージ 知名度(弱点値):11/19

フィオーレ・ジルモーネ : x3 2d+5+4 ライダー観察 並び順
.#1 (2D6+5+4) > 9[4,5]+5+4 > 18
.#2 (2D6+5+4) > 10[6,4]+5+4 > 19
.#3 (2D6+5+4) > 12[6,6]+5+4 > 21

ロディ・ジルモーネ : x3 2d ひらめ
.#1 (2D6) > 9[4,5] > 9
.#2 (2D6) > 5[2,3] > 5
.#3 (2D6) > 6[3,3] > 6

ラミエラ : x3 2d6
.#1 (2D6) > 5[2,3] > 5
.#2 (2D6) > 2[1,1] > 2
.#3 (2D6) > 3[2,1] > 3

キジエス : ここは臨場感のためにあえてプレコグをしません

ラミエラ : わぁい

ロディ・ジルモーネ : ないすw

ハルカ : いいね!

キジエス : ペネトレイト

モーフ : x3 2d+3+6+1 魔物知識 提示順
.#1 (2D6+3+6+1) > 4[3,1]+3+6+1 > 14
.#2 (2D6+3+6+1) > 7[2,5]+3+6+1 > 17
.#3 (2D6+3+6+1) > 7[1,6]+3+6+1 > 17

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 27767 → 27867

system : [ アリエス ] MP : 68 → 67

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+5+4 ライダー知識 念のためのモモの弱点隠蔽 vs一番高い魔力の達成値 (2D6+5+4) > 12[6,6]+5+4 > 21

フィオーレ・ジルモーネ : そこじゃない(

キジエス : 2d6+13 魔物知識(弱点値-4) 牛 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21

キジエス : 2d6+13+2 魔物知識(弱点値-4)デッケー (2D6+13+2) > 6[3,3]+13+2 > 21

キジエス : そして魔王はインスピ!

ラミエラ : 「あの大きいのは…アクスメン! …だっけ?」

ハルカ : 弱点全部抜きだね

フィオーレ・ジルモーネ : 多分魔王かな? 魔力で判定してください>GM

大魔王バージ : 2d+16 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : モモのよわいところは隠された!

ロディ・ジルモーネ : で、先制かな

大魔王バージ : 情報開示

フィオーレ・ジルモーネ : 軍師の知略、《バークメイルA》>ロディ

大魔王バージ : 先制判定!先制値:18

ラミエラ : 2d+3+((24+1)/6) スカウト運動 実は挑戦権はある (2D6+3+((24+1)/6)) > 6[5,1]+3+((24+1)/6) > 13

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+4+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+3+4+1) > 9[6,3]+3+4+1 > 17

キジエス : 2d6+11 先制 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20

ロディ・ジルモーネ : 自分にイニブA

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 5 → 3

大魔王バージ : キジ…はやいw

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 4 → 2

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 3 → 5

キジエス : 突然飛んできた雉が先制

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 9 → 11

ロディ・ジルモーネ : 2d+8+3+2>=18 スカウト運動 (2D6+8+3+2>=18) > 2[1,1]+8+3+2 > 15 > 自動的失敗

モーフ : キジww

ロディ・ジルモーネ : なぬ!?

大魔王バージ : おめ~

フィオーレ・ジルモーネ : おー

ラミエラ : おおう…イニブAでよかった

system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1

大魔王バージ : 配置と戦闘準備
配置は0から10

ロディ・ジルモーネ : よかったケチって

ロディ・ジルモーネ : 10で

大魔王バージ : 敵はこんな感じ

フィオーレ・ジルモーネ : 1ラウンド目先に動きますね。相互フォローの効果発動だ

ラミエラ : おなじく10

キジエス : 10で

フィオーレ・ジルモーネ : モモ出しておいてもいいですか?>GM

大魔王バージ : いいよ~

大魔王バージ : それじゃ…1回の表!

PCの攻撃

キジエス : これ魔王は蛮族ってコトでいいんですか?

大魔王バージ : 全員、蛮族だね

キジエス : はーい

大魔王バージ : コピペ忘れてた
正体は「LV13:大魔王バージ(オニクスバジリスク人間形態)+13」

キジエス : ではいきましょう

LV13:大魔王バージ : OK

キジエス : 1mだけ前に

キジエス : 魔法拡大すべて

キジエス : 普通のセイポンを前衛3人へ

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 11[6,5]+16 > 27

モモタロ : わーい(びくっ

キジエス : FA、更にフィールドプロテクションⅡを適当に10地点に

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25

キジエス : 以上でーす

キジエス : 「さあゆくのです、今こそ魔王を真の意味で滅ぼす時!」

フィオーレ・ジルモーネ : 次行きまーす

system : [ アリエス ] MP : 67 → 54

フィオーレ・ジルモーネ : 「魔王…ゆるすまじ。あなたを倒し、世界に平和をもたらして、恩赦で借金を帳消しにしてもらうですよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「…ていうか姉さん、借金ってなに?」

フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作で…
【怒涛の攻陣Ⅰ】をしてとりあえず与ダメ+1

LV13:大魔王バージ : 「笑止…王族のくせに借金とは」

フィオーレ・ジルモーネ : モモに《バークメイルS》

フィオーレ・ジルモーネ : (贅沢三昧した結果だなんていえない)

system : [ モモタロ ] 防護 : 12 → 16

フィオーレ・ジルモーネ : 《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》【タフパワー】をPC5人とモモへ。相互フォローの首飾りの効果で出目10の権利を使用。

フィオーレ・ジルモーネ : MP消費(3-1-1)x6 6点消費

フィオーレ・ジルモーネ : マナチャ1こから5点代用

ロディ・ジルモーネ : あざーす

LV13:大魔王バージ : OK

ラミエラ : 感謝

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 83 → 82

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MCC5 : 4 → 3

LV13:大魔王バージ : 次は…モモか

フィオーレ・ジルモーネ : んー…すのめんはいいや

モーフ : タフパありがとー

フィオーレ・ジルモーネ : モモがどたどたを行きますが、対応ありますか?

LV11:オーガバーサーカー : ない

モモタロ : もうちょっと、前に出ておくべきだったかも

モモタロ : いや。みのきゃすに、風の息吹しよう!!

モモタロ : ▶風の息吹/2d+9(ライダー知力)/生命抵抗力/半減

モモタロ : 2d6+9 (2D6+9) > 12[6,6]+9 > 21

モモタロ : とおった(

モーフ : おおーー!

LV9:ミノタウロスキャスター : 貫通

キジエス : これは!

ロディ・ジルモーネ : ナイス!

モモタロ : k10@10+9 風魔法ダメージ KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[2,5]=7 > 3+9 > 12

モモタロ : 弱点いれてないわ

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 77 → 63

モモタロ : 「がおーーーー」おわり

モモタロ : :MP-5

LV9:ミノタウロスキャスター : 「奇妙な技を…」

system : [ モモタロ ] MP : 14 → 9

LV9:ミノタウロスキャスター : 次どうぞ

モーフ : いくよー

モーフ : 魔法制御を宣言 以下を効果対象から除外 >モモタロ

モーフ : 25no

モーフ : 25の地点に向けてブリザード

ラミエラ : 鷹の目ある?

LV9:ミノタウロスキャスター : ないから20かな?

モーフ : あ、ないとダメなのか

モーフ : OKOK

モーフ : 20地点に、ブリザード

モモタロ : いちおう

LV9:ミノタウロスキャスター : しまったブリザード半径6mか…

モモタロ : マジシャンではやせはする・・・がもったいないな

キジエス : 厳密には乱戦形成で23まではいけますが…それでも魔王には当たりませんしね

ロディ・ジルモーネ : とどくやん

system : [ モーフ ] MP : 79 → 69

モーフ : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 7[1,6]+16+1+0 > 24

LV9:ミノタウロスキャスター : 貫通

ロディ・ジルモーネ : 圧倒的だなw

モーフ : x2 k40[(10)]+16+1+2 ダメージ/真語魔法 手前から
.#1 KeyNo.40c[10]+19 > 2D:[6,2]=8 > 10+19 > 29
.#2 KeyNo.40c[10]+19 > 2D:[6,3]=9 > 11+19 > 30

LV9:ミノタウロスキャスター : 厳密にはまだ乱戦は形成されてない

フィオーレ・ジルモーネ : おーすごい

LV9:ミノタウロスキャスター : 弱点込み?

モーフ : 入れてない

ラミエラ : いいダメージ

LV9:ミノタウロスキャスター : OK

フィオーレ・ジルモーネ : 敵対キャラクターが遮蔽になるから仕方ないね

キジエス : いいダメージですね

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 63 → 32

system : [ LV11:オーガバーサーカー ] HP : 103 → 71

モーフ : 「俺様にも、果たさなくちゃならねえ義理ってのがあんのよ!」

モーフ : おわり

ロディ・ジルモーネ : 2点ずつ下がるね

system : [ LV11:オーガバーサーカー ] HP : 71 → 73

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 32 → 34

フィオーレ・ジルモーネ : 「はッ! (私の借金なんて)そんなことはいいのですロディ。今は魔王討伐に集中するときデスヨ」

ロディ・ジルモーネ : 「…あとでゆっくり、聞かせてもらうよ」

ラミエラ : 「…と、とりあえず…次はボクが!」

ラミエラ : うごきます

LV11:オーガバーサーカー : どぞ

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 2 → 4

ラミエラ : 練技 キャッツ ガゼル ビートル

system : [ ラミエラ ] MP : 55 → 46

system : [ ラミエラ ] 防護 : 1 → 3

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 8 → 7

ラミエラ : 20地点まで移動

ラミエラ : 魔力撃宣言して攻撃!

LV11:オーガバーサーカー : 回避力:19

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1) > 7[3,4]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1 > 23

LV11:オーガバーサーカー : 命中

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+10+2+1$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+25 > 2D:[5,1]=8 > 10+25 > 35

system : [ LV11:オーガバーサーカー ] HP : 73 → 51

ラミエラ : おのれ妖怪 〆

ラミエラ : 「てやっ!」

LV11:オーガバーサーカー : 「いい一撃だ…だがこの程度!」

ロディ・ジルモーネ : いくぜー

LV11:オーガバーサーカー : ここで乱戦発生

LV11:オーガバーサーカー : こい

ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫鹿行使、自分にヴォ―ポンS、前進してオバカに全力Ⅱ

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 28 → 16

LV11:オーガバーサーカー : オバカw
回避19

ロディ・ジルモーネ : あ、盾しまって剣両手持ち

LV11:オーガバーサーカー : OK

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1>=19 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1>=19) > 7[6,1]+14+1 > 22 > 成功

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+3+3+1+2+12 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+39 > 2D:[6,4 5,5 2,2]=10,10,4 > 13,13,6+39 > 2回転 > 71

ロディ・ジルモーネ : 草

キジエス : ?????

ラミエラ : おおー

フィオーレ・ジルモーネ : でかいな

モーフ : 2回転!

LV11:オーガバーサーカー : はいー???

system : [ LV11:オーガバーサーカー ] HP : 51 → 0

モーフ : 「バッサリいったな!」

キジエス : 吹き飛んだ…

ロディ・ジルモーネ : 「邪魔だ、退いてろ!」

LV11:オーガバーサーカー : 「な、なんだその一撃は?!」

ラミエラ : 「すっごい…」

ロディ・ジルモーネ : 会心の一撃!

フィオーレ・ジルモーネ : 「見たかこれが、世界を救う勇者の実力デスヨ!!」
(あぁ、私のロディがすっごくカッコいいです)

モーフ : 「ヒュー! だいぶ見晴らしがよくなったぜ」

ロディ・ジルモーネ : 「次はお前だ」ミノを指さし

ハルカ : さて…こっちのターンかな?

ハルカ : 1回の裏


system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 4 → 3

LV9:ミノタウロスキャスター : 魔法でいくか…

LV9:ミノタウロスキャスター : 3m前進

フィオーレ・ジルモーネ : モモが3mさきで移動妨害します

フィオーレ・ジルモーネ : もとい

フィオーレ・ジルモーネ : すいません、なしで

フィオーレ・ジルモーネ : 移動妨害したらあかんわ

ラミエラ : 多分これ止めないほうがいいな 乱戦出来ると遮蔽が

フィオーレ・ジルモーネ : 妨害したら、乱戦エリアができてしまう

LV9:ミノタウロスキャスター : 魔法制御はいらんかったかな?
とりあえず20地点でファイアボール(MP8) 半径3mに威力20の炎属性魔法ダメージ(精神抵抗18/半減)

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] MP : 60 → 52

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+-2+2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))-2+2) > 11[5,6]+(9+((20+0)/6))-2+2 > 23

フィオーレ・ジルモーネ : 制御しないとミノもあぶることになるからいる

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2 精神抵抗力 (2D6+11+2) > 3[2,1]+11+2 > 16

モーフ : 焼肉……

モモタロ : 2d+9+2 精神抵抗力 (2D6+9+2) > 5[2,3]+9+2 > 16

LV9:ミノタウロスキャスター : おいしそう

LV9:ミノタウロスキャスター : まずはラミエラから

ロディ・ジルモーネ : 魔符買うの忘れてたぁ!

LV9:ミノタウロスキャスター : k20[10]+11h ファイアボール(半減) KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[6,1]=7 > (5+11)/2 > 8

system : [ ラミエラ ] HP : 63 → 58

ラミエラ : FPⅡと珠で3止め

LV9:ミノタウロスキャスター : x2 k20[10]+11 ファイアボール イベ順
.#1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 5+11 > 16
.#2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[4,2]=6 > 4+11 > 15

system : [ モモタロ ] HP : 56 → 41

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 83 → 69

LV13:大魔王バージ : 「肉壁にもならんとはな…」

LV13:大魔王バージ : ラミエラに黒瑪瑙の視線(補助):形状2/起点指定
対象1体を睨みつけ石化進行(器用度or敏捷度/-6:精神抵抗22/消滅)

ラミエラ : こっちか…

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+-2+2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))-2+2) > 11[6,5]+(9+((20+0)/6))-2+2 > 23

LV13:大魔王バージ : 魔力撃使ってたからね

ラミエラ : ふっ

LV13:大魔王バージ : くそ…

モーフ : ないすー

LV13:大魔王バージ : 出目いいな

ラミエラ : 「…?何かついてる?」

ロディ・ジルモーネ : 「見惚れてたんじゃないですか?」

LV13:大魔王バージ : 魔法拡大数を宣言…前衛3体にエネルギージャベリン(MP9) 威力40の純EN属性魔法ダメージ(精神抵抗23/半減)

system : [ LV13:大魔王バージ ] MP : 104 → 77

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+-2+2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))-2+2) > 9[3,6]+(9+((20+0)/6))-2+2 > 21

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2>=23 精神抵抗力 (2D6+11+2>=23) > 5[3,2]+11+2 > 18 > 失敗

モモタロ : 2d+9+2 精神抵抗力 (2D6+9+2) > 7[5,2]+9+2 > 18

ラミエラ : まあ…受けとくか

モモタロ : 23はむり

ラミエラ : 魔符で抵抗できんことはないが

LV13:大魔王バージ : x3 k40[10]+16 真語魔法 イニ順
.#1 KeyNo.40c[10]+16 > 2D:[6,3]=9 > 11+16 > 27
.#2 KeyNo.40c[10]+16 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
.#3 KeyNo.40c[10]+16 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

モモタロ : ???

LV13:大魔王バージ : なんだとぅ…

ラミエラ : おおっと

ロディ・ジルモーネ : えぇ…

モーフ : おお??

キジエス : これはw

モモタロ : ユ・ル・サ・レ・タ!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 69 → 44

ロディ・ジルモーネ : 100点かw

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ!?」

[other] ラミエラ : 舞台裏から「大魔王様しっかり!」って声が飛んできそう

LV13:大魔王バージ : 「今のはエネルギージャベリンではない…ただの花火だ(汗」

ロディ・ジルモーネ : 「ぐぅ…っ、ただの花火でこの威力!?」

キジエス : 「いや思いっきりエネルギージャベリンです、惑わされないように」

ラミエラ : 「キジさん……」

ロディ・ジルモーネ : 「…」

モーフ : 「ようしゃない つっこみ」

LV13:大魔王バージ : 2回の表

PCの攻撃!

フィオーレ・ジルモーネ : いきまーす

LV9:ミノタウロスキャスター : どうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 鼓咆を命中+1に変更

フィオーレ・ジルモーネ : 「私だって、やれば出来る子なんです! 勇者のおまけじゃ、ないんですからね!!」

フィオーレ・ジルモーネ : MP余裕あるし…

フィオーレ・ジルモーネ : 《拡大すべて》《確実化》【土属性/13ランク/ジャイアントキック】>ミノタウロス

フィオーレ・ジルモーネ : MCCから5点使用

ロディ・ジルモーネ : 「姉さんは昔から、やればできるさ」

フィオーレ・ジルモーネ : MPが27消費

フィオーレ・ジルモーネ : 必中魔法

LV9:ミノタウロスキャスター : 行使どうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+0+0 妖精魔法行使 (2D6+15+0+0) > 7[3,4]+15+0+0 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : 1ぞろじゃなかったので省略

フィオーレ・ジルモーネ : k50[12]+15+0+0 物理ダメージ/妖精魔法 KeyNo.50c[12]+15 > 2D:[3,1]=4 > 6+15 > 21

フィオーレ・ジルモーネ : 物理ダメージ21点 そして!!

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 34 → 21

フィオーレ・ジルモーネ : 1d6<3 3以下で転倒!! (1D6<3) > 3 > 失敗

フィオーレ・ジルモーネ : 転倒した!!

ラミエラ : ナイス

LV9:ミノタウロスキャスター : ふむふむ

ロディ・ジルモーネ : さすが~

キジエス : いいですね

フィオーレ・ジルモーネ : しき間違えたけど

LV9:ミノタウロスキャスター : 「み…ミの?!」

モモタロ : モモタロウは…尻尾でベチってしよう!

モモタロ : 2d+11+1 命中力/尻尾 (2D6+11+1) > 4[3,1]+11+1 > 16

LV9:ミノタウロスキャスター : 命中

モモタロ : 2d+10+2 ダメージ/尻尾 (2D6+10+2) > 6[5,1]+10+2 > 18

モモタロ : おわり!

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 21 → 11

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MCC5 : 3 → 2

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 82 → 55

LV9:ミノタウロスキャスター : まぁ…死ぬけどw

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 55 → 57

ラミエラ : では、動きます

LV9:ミノタウロスキャスター : どぞ

ラミエラ : 剣魔果敢撃宣言

ラミエラ : まずは物理側から、普通になぐります

LV9:ミノタウロスキャスター : 回避12

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1) > 6[5,1]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 > 23

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+2$+0#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]+14 > 2D:[1,3]=4 > 6+14 > 20

system : [ LV9:ミノタウロスキャスター ] HP : 11 → -1

ラミエラ : 思ったより危なかった

ロディ・ジルモーネ : ないす~

LV9:ミノタウロスキャスター : 「ふっ…先に地獄で待ってるぜ…」

ロディ・ジルモーネ : 「あとはお前だけだ、大魔王!」

LV13:大魔王バージ : 「20秒か…よく持ったほうだな…」

LV13:大魔王バージ : 「こい…勇者!」

ラミエラ : マルアク分の魔法あるからちょっとまってね

LV13:大魔王バージ : そだね

ラミエラ : 魔法側は自分にブレス、生命

ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+1) > 8[4,4]+(7+(18+0)/6)+0+1 > 19

ラミエラ : ロディ君にヒルスプA投げて〆

system : [ ラミエラ ] 緑A : 20 → 18

ラミエラ : 「あとは大魔王だけだね…!」

ロディ・ジルモーネ : あざす

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 44 → 54

system : [ ラミエラ ] MP : 46 → 41

キジエス : では回復しちゃいましょう

キジエス : 回復は流石にプレコグしまして

system : [ アリエス ] MP : 55 → 50

キジエス : ロディ、モモタロ、後何故か削れてるフィオーレにキュア・ハート

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 10[4,6]+16 > 26

フィオーレ・ジルモーネ : あぁ、わたしはほら、

キジエス : x3 k30+16
.#1 KeyNo.30+16 > 2D:[4,3]=7 > 7+16 > 23
.#2 KeyNo.30+16 > 2D:[5,2]=7 > 7+16 > 23
.#3 KeyNo.30+16 > 2D:[3,3]=6 > 6+16 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : 雷(

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 54 → 77

キジエス : そういえばw

ロディ・ジルモーネ : さっきのハイ&ローだねw

フィオーレ・ジルモーネ : 「キジさん、ありがとうございます」

キジエス : 以上でーす

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 40 → 50

キジエス : 「レティスとは違うのですよレティスとは」

system : [ モモタロ ] HP : 41 → 64

LV13:大魔王バージ : モーフくんかな?

モーフ : www

モーフ : はーい

system : [ モモタロ ] HP : 64 → 56

system : [ アリエス ] MP : 50 → 38

モーフ : ブリザードの方がダメージ+3入るから期待値高いのだけれど、大魔王に対抗してみたくなったので、あえてエネルギー・ジャベリン撃ちます!

フィオーレ・ジルモーネ : 「レティスの(はと)ムネはパッド入り。覚えました」

LV13:大魔王バージ : 「こい!」精神抵抗力:26

system : [ モーフ ] MP : 69 → 60

モーフ : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 8[5,3]+16+1+0 > 25

モーフ : これ、割れば抜けるかな?

フィオーレ・ジルモーネ : 抜けますね

モーフ : ぱりーん

LV13:大魔王バージ : 貫通

モーフ : k40[(10)]+16+1+2 ダメージ/真語魔法 KeyNo.40c[10]+19 > 2D:[5,3]=8 > 10+19 > 29

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 183 → 154

モーフ : 「ただのギラです」

モーフ : おわり

LV13:大魔王バージ : 「イヌが…やるではないか」

LV13:大魔王バージ : 「さぁ…こい!」

ロディ・ジルモーネ : 「ただのギラを、卓越した魔法制御で収束させることであの威力…流石だ」

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

ロディ・ジルモーネ : 自分にクリレイA、前進して魔王に全力Ⅱ

LV13:大魔王バージ : 「大魔王は動かない…」

LV13:大魔王バージ : 回避力:22

フィオーレ・ジルモーネ : 「今代の勇者ロディ…あなたの力を、信じています」

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1+1+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1+1+1) > 9[5,4]+14+1+1+1 > 26

LV13:大魔王バージ : 命中

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+3+3+2+12$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]m[+2]+38 > 2D:[2,5]=9 > 12+38 > 50

ロディ・ジルモーネ : おしい

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 154 → 118

フィオーレ・ジルモーネ : まわらずにその威力なのほんと…

LV13:大魔王バージ : やばいな…

フィオーレ・ジルモーネ : 全力Ⅱのつよみだよね

ロディ・ジルモーネ : 気持ちいいぜ全力Ⅱ

モーフ : つよつよ!

LV13:大魔王バージ : 2回の裏


LV13:大魔王バージ : さすがにこれで変身したらチキンハートだよなー(奢り

LV13:大魔王バージ : マルチアクションを宣言

ラミエラ : あっ

ラミエラ : ロディ君、毒の血液…

ロディ・ジルモーネ : あ

ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

LV13:大魔王バージ : お

LV13:大魔王バージ : 毒の血液(常時):この魔物と同一エリアでダメージを与えた場合、2d+6の毒属性ダメージ(生命抵抗23/消滅)

ロディ・ジルモーネ : 2d+13+2>=23 生命抵抗力 (2D6+13+2>=23) > 8[4,4]+13+2 > 23 > 成功

ロディ・ジルモーネ : ちょうど

LV13:大魔王バージ : 消滅

LV13:大魔王バージ : まずは運試し…フィオーレを対象にしてライトニング(MP7) 貫通で威力20の雷属性魔法ダメージ(精神抵抗23/半減)

system : [ LV13:大魔王バージ ] MP : 77 → 70

ラミエラ : 多分、ラミエラとモモタロが遮蔽になってるからそこまでかな…?鷹の目はなさそうだし

LV13:大魔王バージ : そだった
じゃ、ラミエラで

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))+2) > 3[2,1]+(9+((20+0)/6))+2 > 17

ラミエラ : ちっ

フィオーレ・ジルモーネ : x2 1d6 フィオーレ、モモタロ まきこまれ(4以上で回避)
.#1 (1D6) > 4
.#2 (1D6) > 2

ロディ・ジルモーネ : 1d>3 (1D6>3) > 5 > 成功

キジエス : 1d6 まきこま (1D6) > 2

モーフ : 1d6 (1D6) > 6

キジエス : 2d6+16+2 精神抵抗 (2D6+16+2) > 8[4,4]+16+2 > 26

モモタロ : 2d+9+2 精神抵抗力 (2D6+9+2) > 7[4,3]+9+2 > 18

LV13:大魔王バージ : キジエスから

LV13:大魔王バージ : k20[10]+16h 真語魔法(半減) KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[1,4]=5 > (3+16)/2 > 10

モモタロ : ラミエラ…タフパもあれだけど

system : [ アリエス ] HP : 50 → 42

モモタロ : 舞流しって貫通はむりだっけ?

ラミエラ : あ、そうだった

LV13:大魔王バージ : 次回からかな?

ラミエラ : ただそれでも失敗してる 基準17だから

ラミエラ : さすがにひふみんは厳しいっす

LV13:大魔王バージ : x2 k20[10]+16 真語魔法 イニ順
.#1 KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[1,6]=7 > 5+16 > 21
.#2 KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[2,5]=7 > 5+16 > 21

キジエス : 舞流しは逆にタフパ乗りませんもんね

ラミエラ : FPⅡ珠セビマンで7軽減

system : [ ラミエラ ] HP : 64 → 50

system : [ モモタロ ] HP : 56 → 35

モモタロ : いたーいよー

ロディ・ジルモーネ : 「ッ…みんな、大丈夫!?」

LV13:大魔王バージ : 補助動作でブリンク(MP10)

system : [ LV13:大魔王バージ ] MP : 70 → 60

LV13:大魔王バージ : ロディに黒瑪瑙の視線(補助):対象1体を睨みつけ石化進行(器用度or敏捷度/-6:精神抵抗22/消滅)

キジエス : 「この程度、わたくしの力でどうとでもします。攻撃に集中なさい!」

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2>=22 精神抵抗力 (2D6+11+2>=22) > 12[6,6]+11+2 > 25 > 自動的成功

ロディ・ジルモーネ : よっしゃ

LV13:大魔王バージ : ナイス

キジエス : おお~

モーフ : おおおーー!

ラミエラ : さすがだぜ

LV13:大魔王バージ : 武器で攻撃!命中力:24

モーフ : 「さっすが勇者!」

ロディ・ジルモーネ : 「そんなもの…効くかぁッ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「勇者ロディ…」

LV13:大魔王バージ : ロディ回避どぞ

LV13:大魔王バージ : 武器で攻撃!命中力:24

ロディ・ジルモーネ : 2d+10-1 回避力 (2D6+10-1) > 11[6,5]+10-1 > 20

ロディ・ジルモーネ : おしいw

LV13:大魔王バージ : 2d+14 ダメージ (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 77 → 67

LV13:大魔王バージ : 3回の表


フィオーレ・ジルモーネ : 全力Ⅱのペナあってその回避は強いな

ロディ・ジルモーネ : 出目11でガゼフもあるしね

フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作で鼓咆…は命中+1のものを再使用

フィオーレ・ジルモーネ : モモにはつっこんでベチれ!!と指示をだしつつ

フィオーレ・ジルモーネ : 《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》《数2倍、距離2倍、確実化》MPは合計24点。マナチャから5点使ってMP消費19点

フィオーレ・ジルモーネ : 【バーチャルタフネスⅠ】のほうで。追加HPが15点ですね

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+15+0+0 妖精魔法行使
.#1 (2D6+15+0+0) > 8[2,6]+15+0+0 > 23
.#2 (2D6+15+0+0) > 9[3,6]+15+0+0 > 24

フィオーレ・ジルモーネ : 24

フィオーレ・ジルモーネ : 採用して(ディスペル対策

フィオーレ・ジルモーネ : さらにMP1点つかって、【厳つき氷】>魔王 確定3点与えて手番終わり

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 118 → 115

モモタロ : しっぽでええええ

モモタロ : 2d+11+1 命中力/尻尾 (2D6+11+1) > 7[3,4]+11+1 > 19

LV13:大魔王バージ : ブリンク

モモタロ : ブリンク解除したよ!

モモタロ : おわり

ラミエラ : いいぞー

モーフ : モモえらい!

ロディ・ジルモーネ : ないすー

モモタロ : あ、バータフはこんかい、前衛3人だけです

キジエス : このアシストを活かしましょう

ラミエラ : うごきます

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 7 → 6

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MCC5 : 2 → 1

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 57 → 39

ラミエラ : 乱戦に突入して

ラミエラ : 魔力撃!

LV13:大魔王バージ : 回避力:22

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 39 → 37

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1) > 9[4,5]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 > 26

LV13:大魔王バージ : 命中

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+2+10$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+24 > 2D:[3,2]=7 > 9+24 > 33

フィオーレ・ジルモーネ : 「魔王が纏う守りの霧は晴らしました!いまですわ!!」

ラミエラ : 〆

ラミエラ : 「それっ!」

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 115 → 96

ラミエラ : あ、血液

ロディ・ジルモーネ : ね

ラミエラ : 2d+(9+((17+2)/6))+2+1-2 生命抵抗力 (2D6+(9+((17+2)/6))+2+1-2) > 8[3,5]+(9+((17+2)/6))+2+1-2 > 21

LV13:大魔王バージ : 毒の血液(常時):この魔物と同一エリアでダメージを与えた場合、2d+6の毒属性ダメージ(生命抵抗23/消滅)

ラミエラ : ダメージどうぞ

ロディ・ジルモーネ : 魔力撃ぶんw

LV13:大魔王バージ : 2d+6 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

ロディ・ジルモーネ : 結構痛いな

フィオーレ・ジルモーネ : くっ、ふろうらいとだったら無効なのに

ロディ・ジルモーネ : で、いいかな

ラミエラ : セービングマントは効くから、珠と合わせて5軽減

system : [ ラミエラ ] HP : 65 → 54

ラミエラ : どうぞー

ロディ・ジルモーネ : 自分にクリレイA、魔王に全力Ⅱ

LV13:大魔王バージ : 回避力:22

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 4 → 2

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1+1+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1+1+1) > 7[2,5]+14+1+1+1 > 24

LV13:大魔王バージ : 命中

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+3+3+2+12$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]m[+2]+38 > 2D:[5,6 5,4]=12,9 > 14,12+38 > 1回転 > 64

ラミエラ : つよい

フィオーレ・ジルモーネ : あいかわらずでかい

モーフ : 「また会心の一撃!」

ロディ・ジルモーネ : く、さっきから9がw

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 96 → 46

フィオーレ・ジルモーネ : アビス強化、しようぜ(C値軽減

ロディ・ジルモーネ : 「ぜりゃあッ!」

キジエス : 機甲剣のアビス強化ってどうなんですかねw

ロディ・ジルモーネ : 機甲剣にアビス強化すんのためらっちゃってw

LV13:大魔王バージ : だめでしょ…

LV13:大魔王バージ : 多分?

ロディ・ジルモーネ : で、〆

LV13:大魔王バージ : さて…あとは誰だ?

フィオーレ・ジルモーネ : 毒抵抗

ロディ・ジルモーネ : あねご…の前に毒カ

LV13:大魔王バージ : 毒の血液(生命抵抗23/消滅)

LV13:大魔王バージ : 忘れるなぁ…

ロディ・ジルモーネ : 2d+13+2>=23 生命抵抗力 (2D6+13+2>=23) > 7[3,4]+13+2 > 22 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : ぬ

フィオーレ・ジルモーネ : いっそ1ゾロなら・・

LV13:大魔王バージ : 2d+6 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

フィオーレ・ジルモーネ : 魔符は?

ロディ・ジルモーネ : ない

モーフ : やさしめ

キジエス : やさしい

LV13:大魔王バージ : 1ゾロ3回目かな?

モーフ : 稼いでいくスタイル

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 82 → 74

LV13:大魔王バージ : ちなみにモーフくんってまだだっけ?

フィオーレ・ジルモーネ : 次話のボスの経験点に…

キジエス : まだですね

LV13:大魔王バージ : OK

モーフ : まだですけど、キジさんのあとでOK

ロディ・ジルモーネ : ワンチャン終わる?

フィオーレ・ジルモーネ : やっちゃえー

LV13:大魔王バージ : 回ったら…裏からスタッフが回復するな

モーフ : www

キジエス : 割と現実的に終わらせられますけど…作劇的にアレなのでw

キジエス : では回復しますね

キジエス : 一応3m出まして

キジエス : プレコグ、拡大すべて、ロディ、ラミエラ、モモタロにキュア・ハート

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか私‥‥似たお話を以前聞いた気がします。たしか、あれは、お母さまが捕まった時の…」

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25

キジエス : x3 k30+16
.#1 KeyNo.30+16 > 2D:[4,1]=5 > 4+16 > 20
.#2 KeyNo.30+16 > 2D:[2,6]=8 > 8+16 > 24
.#3 KeyNo.30+16 > 2D:[2,1]=3 > 2+16 > 18

system : [ ラミエラ ] HP : 54 → 78

system : [ モモタロ ] HP : 50 → 68

キジエス : 以上でーす

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 74 → 94

system : [ アリエス ] MP : 38 → 26

system : [ アリエス ] MP : 26 → 25

system : [ アリエス ] MP : 25 → 24

LV13:大魔王バージ : モーフくんかな?

モーフ : 行きますー

モーフ : 魔法収束を宣言

モーフ : ブリザードを魔王に~

モーフ : 2d+16+1+0 真語魔法行使 (2D6+16+1+0) > 9[3,6]+16+1+0 > 26

LV13:大魔王バージ : 同値…どうする?

モーフ : いや、倒しちゃまずいので、そのままで

LV13:大魔王バージ : はーいw

モーフ : k30[13]+16+1h+(+2) 半減/真語魔法 KeyNo.30+17 > 2D:[6,1]=7 > (7+17)/2+2 > 14

モモタロ : (大回転させて…)という伏字が見えた

system : [ LV13:大魔王バージ ] HP : 46 → 29

モーフ : +3点氷ダメージ

LV13:大魔王バージ : 入れておいた

モーフ : ありがとうございます!

system : [ モーフ ] MP : 60 → 50

ヒカリ : とりあえず…ギリギリの演出に…

モーフ : 「さすがの抵抗力だな」

フィオーレ・ジルモーネ : 「やったんですの!?」🚩

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 27867 → 29867

ロディ・ジルモーネ : 「どうだ…?」

モーフ : 「いや、……あと一歩及ばねえ! だがあと少しだ、みんな!」

3回の裏:第二形態

LV13:大魔王バージ : 「ぐふっ…」と片膝をつく

ロディ・ジルモーネ : 多分土埃的なやつが舞ってるな

フィオーレ・ジルモーネ : 「なん・・・ですか、あれっ!? 魔王の身体から、黒い瘴気が、立ち昇って‥‥」 
と、演出を入れる

ロディ・ジルモーネ : 「なら、僕が…なんだ!?」

LV13:大魔王バージ : 「ここまで追い詰められるとはな…」スモークが焚かれ始める

ラミエラ : 「…様子が…!?」

LV13:大魔王バージ : 「やむを得まい…奥の手だ」と呟けば、みるみるうちに魔物形態に変化する…

フィオーレ・ジルモーネ : バッドイメージの深智魔法を…

LV14:大魔王バージ : 「よもや…この姿を晒すことになろうとは…
醜い私の姿を見た以上…お前たちを生かしておくわけにはいかない!」

キジエス : 「おかしいと思いましたよ…あの竜王が人の姿をしているなどと」

ラミエラ : 「これが…真の姿…!?」

ロディ・ジルモーネ : 言われたw

LV14:大魔王バージ : ここでもう一度、魔物知識判定をお願い!
知名度(弱点値):12/20

モーフ : 「簡単には終わらせねえってか!」

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 8[4,4]+1+4 > 13

ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7

ラミエラ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

キジエス : 2d6+13 魔物知識(弱点値-4) (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20

モーフ : 2d+3+6+1 魔物知識 (2D6+3+6+1) > 4[3,1]+3+6+1 > 14

ラミエラ : すばら

LV14:大魔王バージ : 抜いたw

ロディ・ジルモーネ : 「それでも…諦めるものか!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あ、ああ、あ、あんなのっ、人の身で勝てるわけがっ」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ロディ・ジルモーネ : 「大丈夫、僕がいるから!」

LV14:大魔王バージ : [右邪眼]
黒瑪瑙の視線(補助):形状2/起点指定
対象1体を睨みつけ石化進行(器用度or敏捷度/-6:精神抵抗23/消滅)

やっぱりラミエラかな?

キジエス : 人じゃないのも3匹ほど混ざっております

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+2-2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))+2-2) > 6[3,3]+(9+((20+0)/6))+2-2 > 18

ラミエラ : さすがにきつい

LV14:大魔王バージ : ようやくw

LV14:大魔王バージ : choice(器用,敏捷) (choice(器用,敏捷)) > 敏捷

フィオーレ・ジルモーネ : 呪い属性だっけ?

LV14:大魔王バージ : 視線だからのろいかな?

LV14:大魔王バージ : [左邪眼]
停滞の視線(主動作):形状2/起点指定
対象1体を睨みつけ動きを封じる(精神抵抗22/消滅):1Rの間、一切の主動作および補助動作不可
対象が複数回の主動作を行える場合は、1回減少となる(補助動作不可)

ロディに

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2>=22 精神抵抗力 (2D6+11+2>=22) > 10[4,6]+11+2 > 23 > 成功

フィオーレ・ジルモーネ : ないすー

ラミエラ : ナイスじゃ

LV14:大魔王バージ : 出目いいね

ロディ・ジルモーネ : 抵抗しちゃうんだなあ、これがぁ!

モーフ : すばら

フィオーレ・ジルモーネ : 今日のロディ、まじ勇者ぶってる

フィオーレ・ジルモーネ : しなないよね?

ロディ・ジルモーネ : 「効かないといっただろ!」

LV14:大魔王バージ : 頭部、魔法拡大/数
前衛+アリエスにエネルギージャベリン(MP9) 威力40の純EN属性魔法ダメージ(精神抵抗21/半減)

モモタロ : 2d+9+2 精神抵抗力 (2D6+9+2) > 4[3,1]+9+2 > 15

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部MP : 79 → 43

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+2-2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))+2-2) > 7[6,1]+(9+((20+0)/6))+2-2 > 19

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2>=21 精神抵抗力 (2D6+11+2>=21) > 4[3,1]+11+2 > 17 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : これは効く

ラミエラ : まあ…受けておこう

キジエス : 2d6+16+2 精神抵抗 (2D6+16+2) > 11[5,6]+16+2 > 29

LV14:大魔王バージ : k40[10]+14h 真語魔法(半減) アリエス KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[4,5]=9 > (11+14)/2 > 13

モーフ : キジさんすごい抵抗力

LV14:大魔王バージ : x3 k40[10]+14 真語魔法
.#1 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[1,4]=5 > 6+14 > 20
.#2 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[3,3]=6 > 7+14 > 21
.#3 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[3,4]=7 > 9+14 > 23

system : [ アリエス ] HP : 42 → 31

system : [ モモタロ ] HP : 68 → 45

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 94 → 76

system : [ ラミエラ ] HP : 78 → 64

モモタロ : いったぁああああ

LV14:大魔王バージ : 胴体はこのRは動けず

LV14:大魔王バージ : 4回の表


system : [ モモタロ ] HP : 45 → 47

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうですよね。あきらめるなんて、できませんよね」

[other] ロディ・ジルモーネ : いつもの

[other] LV14:大魔王バージ : ”あきらめるなんて、できません”言われちゃったしね?

[other] キジエス : なんだかんだワルキューレの曲で一番好きです

フィオーレ・ジルモーネ : 3m制限移動で後ろへ。鼓咆は命中+1を再使用

フィオーレ・ジルモーネ : 《ダブルキャスト》宣言

フィオーレ・ジルモーネ : 【スペルエンハンス】>モーフ君
DC【ストーンガード】>ラミエラ

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+9+0+0 操霊魔法行使 (2D6+9+0+0) > 4[2,2]+9+0+0 > 13

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+0+0 妖精魔法行使 (2D6+15+0+0) > 5[1,4]+15+0+0 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : 達成値10

フィオーレ・ジルモーネ : 手番終わり。モモはテイルスィープ

フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君の魔力+1

モーフ : 「おっ、力が沸き上がってきたぜ。ありがとよ、姫さん」

フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラは1回だけ防護+5かな

ラミエラ : 「これは…岩の守りかな?ありがとう!」

モモタロ : 狙えるとこぜんぶで

モモタロ : 2d+11+1 命中力/尻尾 (2D6+11+1) > 9[6,3]+11+1 > 21

LV14:大魔王バージ : オール回避

モモタロ : おわりー

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 37 → 35

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 35 → 32

モーフ : 「なんとか期待に応えてえもんだがなぁ」

モーフ : 魔法制御を宣言 以下を効果対象から除外 >サル、勇者、モモタロ

モーフ : 大魔王にブリザード

LV14:大魔王バージ : 精神抵抗力:27

モーフ : 2d+16+2+0 真語魔法行使 (2D6+16+2+0) > 3[2,1]+16+2+0 > 21

モーフ : 出目がひどいわ~

モーフ : x4 k30[13]+16+2h+(+2) 半減/真語魔法 提示順
.#1 KeyNo.30+18 > 2D:[4,2]=6 > (6+18)/2+2 > 14
.#2 KeyNo.30+18 > 2D:[4,6]=10 > (10+18)/2+2 > 16
.#3 KeyNo.30+18 > 2D:[6,3]=9 > (9+18)/2+2 > 16
.#4 KeyNo.30+18 > 2D:[1,4]=5 > (4+18)/2+2 > 13

system : [ モーフ ] MP : 50 → 40

system : [ LV14:大魔王バージ ] 右邪眼 : 60 → 43

system : [ LV14:大魔王バージ ] 左邪眼 : 60 → 42

フィオーレ・ジルモーネ : きっと心臓にダイレクトアタック…

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 184 → 166

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 126 → 111

LV14:大魔王バージ : OK

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : 鼓咆:命中+1を毎ラウンド使用して維持

モーフ : 「やっぱ強ええな……。やる気が出てきた!」

モーフ : 終わり

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : バクメA>ロディ
バクメS>モモ

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : スペルエンハンス>モーフ

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : ストーンガード>ラミエラ

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : タフパ>全員
バータフ15点>前衛3人

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : セイポン>前衛3人
FPⅡ>ALL

ラミエラ : うごきます

LV14:大魔王バージ : こい

ラミエラ : 練技 キャッツガゼルビーキン

system : [ ラミエラ ] MP : 41 → 32

ラミエラ : オートガード、ターゲットサイト

system : [ ラミエラ ] MP : 32 → 25

system : [ ラミエラ ] 防護 : 3 → 4

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 6 → 5

ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言

ラミエラ : まず魔力撃から 胴体に

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1) > 10[5,5]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1 > 28

LV14:大魔王バージ : 胴体の回避力:22

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+2+10$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+24 > 2D:[5,5 1,2]=12,3 > 13,4+24 > 1回転 > 41

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 111 → 85

ラミエラ : 2d+(9+((17+2)/6))+2+1-2 生命抵抗力 (2D6+(9+((17+2)/6))+2+1-2) > 6[4,2]+(9+((17+2)/6))+2+1-2 > 19

LV14:大魔王バージ : 2d+6 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

system : [ ラミエラ ] HP : 64 → 54

ラミエラ : 魔法側は…

ラミエラ : バトルソング!対象は味方のみ

ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+1) > 7[5,2]+(7+(18+0)/6)+0+1 > 18

system : [ ラミエラ ] MP : 25 → 19

ラミエラ : 「ここは…歌うよ!勇気の歌を!」

ラミエラ : 〆!

ロディ・ジルモーネ : 「力が…湧き上がってくる」

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

LV14:大魔王バージ : こい

ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫、自分にクリレイA、胴体に全力Ⅱ

LV14:大魔王バージ : 胴体の回避力:22

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 16 → 7

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1+1+1+2 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1+1+1+2) > 9[4,5]+14+1+1+1+2 > 28

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18+3+3+2+2+12$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]m[+2]+40 > 2D:[6,2 3,6]=10,9 > 13,12+40 > 1回転 > 65

ラミエラ : マジすごい

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 85 → 35

フィオーレ・ジルモーネ : まじ勇者

ロディ・ジルモーネ : もうちょい!

LV14:大魔王バージ : えぐい

モーフ : 会心しか出ない

ロディ・ジルモーネ : 2d+13+2>=23 生命抵抗力 (2D6+13+2>=23) > 10[4,6]+13+2 > 25 > 成功

ロディ・ジルモーネ : そして毒も効かない

モーフ : 勇者補正ドウナッテンノ??

ロディ・ジルモーネ : っぱ勇者よ

LV14:大魔王バージ : アリエスかな?

キジエス : はーい

キジエス : では3m出まして

キジエス : マナチャを使いつつキュア・ハート、対象は…

キジエス : ロディ、アリエス、ラミエラ、モモタロで

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 6[3,3]+16 > 22

キジエス : x4 k30
.#1 KeyNo.30+16 > 2D:[3,3]=6 > 6+16 > 22
.#2 KeyNo.30+16 > 2D:[4,2]=6 > 6+16 > 22
.#3 KeyNo.30+16 > 2D:[3,4]=7 > 7+16 > 23
.#4 KeyNo.30+16 > 2D:[1,5]=6 > 6+16 > 22

system : [ ラミエラ ] HP : 54 → 77

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 76 → 98

system : [ アリエス ] HP : 31 → 50

ロディ・ジルモーネ : ぴったりだ

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 2 → 1

キジエス : 以上でーす

LV14:大魔王バージ : 4回の裏


system : [ アリエス ] MP : 25 → 14

LV14:大魔王バージ : まずは邪眼から…

system : [ モモタロ ] HP : 47 → 69

LV14:大魔王バージ : 黒瑪瑙の視線(補助):対象1体を睨みつけ石化進行(器用度or敏捷度/-6:精神抵抗23/消滅)
ラミエラ

ラミエラ : 2d+(9+((20+0)/6))+2-2 精神抵抗力 (2D6+(9+((20+0)/6))+2-2) > 8[2,6]+(9+((20+0)/6))+2-2 > 20

LV14:大魔王バージ : 停滞の視線(主動作):対象1体を睨みつけ動きを封じる(精神抵抗22/消滅):1Rの間、一切の主動作および補助動作不可
ロディ

ラミエラ : 魔符込でも1たりない

LV14:大魔王バージ : choice(器用,敏捷) (choice(器用,敏捷)) > 器用

ロディ・ジルモーネ : 2d+11+2>=23 精神抵抗力 (2D6+11+2>=23) > 9[6,3]+11+2 > 22 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : ぐあー

キジエス : こっちは22なので耐えてますね

フィオーレ・ジルモーネ : 勇者効果が…

LV14:大魔王バージ : 22なので同値抵抗

ロディ・ジルモーネ : おっけーいw

LV14:大魔王バージ : 頭部

モーフ : おお!! 耐えてた

ラミエラ : 敏捷か器用か決定していただきたく…

ロディ・ジルモーネ : 器用だって

LV14:大魔王バージ : 器用

キジエス : 器用みたいです

ラミエラ : あ、出てた

LV14:大魔王バージ : 補助動作でブリンク(MP10)

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部MP : 43 → 33

LV14:大魔王バージ : 魔法拡大/数を宣言して…
ラミエラとアリエスにショック(MP15) 射撃/威力30の物理ダメージ、MPにも適用(必中)

ラミエラ : 「~♪(体が…鈍く…)」

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部MP : 33 → 3

ラミエラ : げっ

ロディ・ジルモーネ : 地味にやばし

キジエス : ふふふ…それを見越して近づいていたんです

LV14:大魔王バージ : こんな魔法あったじゃん?

フィオーレ・ジルモーネ : なんだってー( >姉御

LV14:大魔王バージ : 最後のMP

LV14:大魔王バージ : x2 k30[10]+14 真語魔法
.#1 KeyNo.30c[10]+14 > 2D:[2,6]=8 > 8+14 > 22
.#2 KeyNo.30c[10]+14 > 2D:[2,1]=3 > 2+14 > 16

LV14:大魔王バージ : HPとMPにダメージ

ラミエラ : ストーンガード起動

ラミエラ : 防護9にFPⅡと珠入って12軽減…4ダメか

system : [ ラミエラ ] HP : 77 → 73

system : [ ラミエラ ] MP : 19 → 15

system : [ アリエス ] HP : 50 → 38

ラミエラ : ストーンガード本当に助かった

system : [ アリエス ] MP : 14 → 2

フィオーレ・ジルモーネ : よかった

LV14:大魔王バージ : たいして痛くないな…

LV14:大魔王バージ : 胴体が鉤爪で攻撃!命中力:24
ラミエラかな?

ラミエラ : 2d+(9+(24+1)/6+3)+1-1+1 回避力 (2D6+(9+(24+1)/6+3)+1-1+1) > 7[4,3]+(9+(24+1)/6+3)+1-1+1 > 24

LV14:大魔王バージ : 指輪をくれw

ラミエラ : ありがとうオートガード

LV14:大魔王バージ : チーン…

LV14:大魔王バージ : 5回表

そろそろかな?

フィオーレ・ジルモーネ : いきまーす

フィオーレ・ジルモーネ : 鼓咆は命中強化を続行

フィオーレ・ジルモーネ : っていうかこっち?

フィオーレ・ジルモーネ : こっちか

フィオーレ・ジルモーネ : 《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》【ファナティシズム】>前衛3人へ

フィオーレ・ジルモーネ : 確実化も入れておこう。ニャンコから1点、MCCから5点

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d6 .#1 (2D6) > 5[2,3] > 5 .#2 (2D6) > 10[6,4] > 10

フィオーレ・ジルモーネ : 可かて

フィオーレ・ジルモーネ : かかって。

フィオーレ・ジルモーネ : 胴体に【厳つき氷】で3点も入れておきましょう。にゃんこから1てん消費で

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 35 → 32

モモタロ : ブリンクがかかっているところへ

モモタロ : 2d+11+3 命中力/尻尾 (2D6+11+3) > 11[5,6]+11+3 > 25

モモタロ : 剥がして手番終わり

LV14:大魔王バージ : はーい

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MCC5 : 1 → 0

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 猫MP : 7 → 5

モーフ : イッヌ、いきま~す

モーフ : 魔法制御を宣言 以下を効果対象から除外 >サル、勇者、モモタロ

フィオーレ・ジルモーネ : 「勇気を力に変えて‥‥魔王を打つデスヨ!!」

モーフ : で、やっぱりブリザード

LV14:大魔王バージ : 精神抵抗力:27

モーフ : 魔王に~

モーフ : 2d+16+2+0 真語魔法行使 (2D6+16+2+0) > 4[2,2]+16+2+0 > 22

LV14:大魔王バージ : さすがに出目が落ちてきたかな?

モーフ : x4 k40[13]+16+2h+(+2) 半減/真語魔法
.#1 KeyNo.40+18 > 2D:[3,4]=7 > (9+18)/2+2 > 16
.#2 KeyNo.40+18 > 2D:[2,2]=4 > (5+18)/2+2 > 14
.#3 KeyNo.40+18 > 2D:[6,1]=7 > (9+18)/2+2 > 16
.#4 KeyNo.40+18 > 2D:[1,4]=5 > (6+18)/2+2 > 14

system : [ モーフ ] MP : 40 → 30

フィオーレ・ジルモーネ : 弱点と指輪補正は半減後に入るの強いね

system : [ LV14:大魔王バージ ] 右邪眼 : 43 → 24

system : [ LV14:大魔王バージ ] 左邪眼 : 42 → 25

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 166 → 147

モーフ : 「俺様の運は、ほかのみんなに全部くれてやらあ!」

モーフ : おわり

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 32 → 15

フィオーレ・ジルモーネ : 「(モーフ君、すごくカッコいいのです。人間種かエルフだったら、なびいていたデスヨ)」

LV14:大魔王バージ : NTRかな?

モーフ : モーフじゃなくて、イヌです

ロディ・ジルモーネ : w

ロディ・ジルモーネ : いきまーす

ロディ・ジルモーネ : 魔王全部位に薙ぎ払い

LV14:大魔王バージ : 回避22~25

ロディ・ジルモーネ : 2d+14+1+1+1+2>=25 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+14+1+1+1+2>=25) > 5[3,2]+14+1+1+1+2 > 24 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : うーん胴体

LV14:大魔王バージ : 胴体は当たる

ラミエラ : 指輪ある?ないか

フィオーレ・ジルモーネ : 割り物は…

ロディ・ジルモーネ : ある

ロディ・ジルモーネ : 今確認したw

ロディ・ジルモーネ : というわけで、指輪割って全ヒット

LV14:大魔王バージ : ダメージどうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : あーいや

モーフ : すばら!

フィオーレ・ジルモーネ : でも

フィオーレ・ジルモーネ : 指輪割っても25じゃない?

フィオーレ・ジルモーネ : 元の能力値が22なので

ラミエラ : あーそうか…

フィオーレ・ジルモーネ : +13しても

LV14:大魔王バージ : 腕輪と併用か…

ロディ・ジルモーネ : いや、腕輪つけてるよ

LV14:大魔王バージ : せやね

ラミエラ : ところで、補正+1+1+1+2ってなってるけど

フィオーレ・ジルモーネ : 腕輪で24になってるけど

キジエス : まあ邪眼は後でも

フィオーレ・ジルモーネ : 破壊時参照は元の能力値なのよ

ラミエラ : 内訳ってどんな感じ?

LV14:大魔王バージ : 割るときは指輪が採用されるって感じね

フィオーレ・ジルモーネ : 鼓咆で+1,ファナで+2

ラミエラ : 歌かファナ入ってない気が

ロディ・ジルモーネ : ファナがない

LV14:大魔王バージ : お?

ロディ・ジルモーネ : すまん、忘れてた

フィオーレ・ジルモーネ : お! ならファナ分で当たる

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

LV14:大魔王バージ : 指輪なんていらんかった

ラミエラ : 「勇者よ、今こそ必殺の一撃を~♪」歌ってます

フィオーレ・ジルモーネ : ちなみに。。。。GM、機甲剣を専用化加工はしてもいいのかな?(ろでぃのって油性マジックでかいてもらうやつ)

LV14:大魔王バージ : 保留

ロディ・ジルモーネ : 「う、おおおおおおッ!」いつもより一歩深く踏み込む

ロディ・ジルモーネ : x3 k46[(10+0)]+18+3+3+2+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H イニシ順
.#1 KeyNo.46c[10]+28 > 2D:[1,5]=6 > 9+28 > 37
.#2 KeyNo.46c[10]+28 > 2D:[5,3]=8 > 10+28 > 38
.#3 KeyNo.46c[10]+28 > 2D:[4,2]=6 > 9+28 > 37

system : [ LV14:大魔王バージ ] 右邪眼 : 24 → 0

ロディ・ジルモーネ : あ、胴体分ふりますね

system : [ LV14:大魔王バージ ] 左邪眼 : 25 → 0

ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+18++3+3+2+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+28 > 2D:[2,1]=3 > 4+28 > 32

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 147 → 116

system : [ LV14:大魔王バージ ] 胴体 : 15 → 0

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ…ついに、魔王を」

ロディ・ジルモーネ : 「これで…!」

ロディ・ジルモーネ : 2d+13+2>=23 生命抵抗力 (2D6+13+2>=23) > 8[4,4]+13+2 > 23 > 成功

ロディ・ジルモーネ : おっけい

ロディ・ジルモーネ : 〆

LV14:大魔王バージ : さぁ…残りは誰だ?

ラミエラ : ラミエラとアリエス

ラミエラ : さくっと殴りますか

キジエス : 毒見てからいきますね~

モーフ : いや……サルとキジ!

ラミエラ : 「流石、勇者様!」

ラミエラ : うごきます

ラミエラ : タゲサ

system : [ ラミエラ ] MP : 15 → 13

ラミエラ : 自分にクリレイA

system : [ ラミエラ ] 金A : 5 → 4

system : [ ラミエラ ] 防護 : 4 → 3

ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言

LV14:大魔王バージ : 頭部の回避力、棒立ちにより23

ラミエラ : 魔力撃から

ラミエラ : 2d+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1-1+2 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1-1+2) > 10[6,4]+(9+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1-1+2 > 29

ロディ・ジルモーネ : く、剣なら

ラミエラ : k42[(9+0)]+(9+(21+2)/6+0)+2+10$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+24 > 2D:[3,1]=6 > 7+24 > 31

ラミエラ : 魔法側はフォースでも撃ち込みます

ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+1) > 4[3,1]+(7+(18+0)/6)+0+1 > 15

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 116 → 91

system : [ ラミエラ ] MP : 13 → 9

ラミエラ : k10[(13)]+(7+(18+0)/6)+0h+(+0) 半減/神聖魔法 KeyNo.10+10 > 2D:[3,5]=8 > (4+10)/2 > 7

LV14:大魔王バージ : 抵抗

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 91 → 84

ラミエラ : 「いくよ、マーキナー・フォース!」

ラミエラ : 〆

LV14:大魔王バージ : 毒

ラミエラ : おっと

LV14:大魔王バージ : 23

ラミエラ : 2d+(9+((17+2)/6))+2+1-2 生命抵抗力 (2D6+(9+((17+2)/6))+2+1-2) > 8[6,2]+(9+((17+2)/6))+2+1-2 > 21

ラミエラ : まあ受けよう

LV14:大魔王バージ : 2d+6 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

system : [ ラミエラ ] HP : 73 → 64

LV14:大魔王バージ : アリエスかな?

キジエス : はーい

キジエス : 3m制限移動

キジエス : ダブルキャストを宣言

キジエス : キュア・ウーンズをラミエラへ

キジエス : 2d6+16 神聖魔法行使 (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25

キジエス : k10+16 KeyNo.10+16 > 2D:[1,4]=5 > 2+16 > 18

system : [ ラミエラ ] HP : 64 → 82

キジエス : 裏、ブラッドブランデッドを頭部へ、石使います

キジエス : 2d6+6-1 行使 (2D6+6-1) > 7[4,3]+6-1 > 12

キジエス : 3点ダメージ差し上げます

system : [ LV14:大魔王バージ ] 頭部 : 84 → 81

system : [ アリエス ] HP : 38 → 41

ヒカリ : OK!
あとは消化試合なので…ロディ、RPで倒しちゃって!

ヒカリ : 巻き入った←

フィオーレ・ジルモーネ : 「魔王は弱っています。勇者ロディ、とどめの一撃を!!」

キジエス : ラスボスはリアル時間w

ラミエラ : 「今だよ!勇者様!」

ロディ・ジルモーネ : 「任せろ!」

フィオーレ・ジルモーネ : それはいつもそうだ

モーフ : 「俺様たちの勇者!! お前に全部任せたぜーーー!」

キジエス : 「ゆくのです!引導を!」

ロディ・ジルモーネ : 「はああああッ!正義は―――」

ロディ・ジルモーネ : 「―――我にあり!」

ロディ・ジルモーネ : 全力攻撃!

LV14:大魔王バージ : グバッシャ!

LV14:大魔王バージ : 大魔王が真っ二つに引き裂かれる!

LV14:大魔王バージ : 「我は…魔王…ジパングの…王なり!!!」

ロディ・ジルモーネ :

フィオーレ・ジルモーネ : こ、このあと2回戦・・だと

ハルカ : 死ぬわ!

キジエス : www

ロディ・ジルモーネ : 死ぬな

戦闘終了 : 最強の姉弟と仲間たちは、ついに大魔王バージを倒しました!


ロディ・ジルモーネ : 「…やった…」

HAPPY END : こうして…世界に再び平和が訪れました

カーテンコール : そして…大歓声の中、幕が下りる
その拍手は…いつまでも鳴り止むことはなかった…

エンディング : こうして君たちによる特別公演『悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶』は盛況のうちに幕を閉じた…

控室に戻って君たちは互いに健闘を称え合う
※いい感じにRP

ハルカ : フィオーレ座長として一言どぞ

フィオーレ・ジルモーネ : 「ふぇっ、あ、え、あ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「皆さんに見てもらえて、感動をお届けできたなら、開催してよかったとおもいます」

フィオーレ・ジルモーネ : 「私のロディが、あんなにかっこよくて、勇者様で、本当に私の‥‥」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ご観覧いただき、ありがとうございました」
そういっておじぎを

フィオーレ・ジルモーネ : ってこれお客さん向けのフリじゃないな

ロディ・ジルモーネ : うん

フィオーレ・ジルモーネ : 「みんな、ありがとうだったデスヨ」ていくつー

ヒカリ : しばらくすると、ヒカリとハルカが控室を訪れる

ヒカリ : 「みんなすごかったよ~♪
私なんてもう…ずっと涙が止まらないよ~♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディがかっこよすぎて…わたし」

ロディ・ジルモーネ : 「お疲れさまです、皆さん」

フィオーレ・ジルモーネ : 「みんなも、すごく良い味出してたのです」

ハルカ : 「みんな、おつかれ~!」

モーフ : 「ロディさん、ほんとにすごかったねぇ~。勇者が乗り移ってたね!」

ラミエラ : 「そ、そうかな…?ボク、いつも通りだった気がするけど…」

フィオーレ・ジルモーネ : 台詞間違えた

フィオーレ・ジルモーネ : 頭があんまり回ってなかった、すまない

ハルカ : 「いいのいいの!みんなかっこよかったよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「いやあ、普段からあんな風に活躍できればいいのですけどね」

アリエス : 「素人にしては頑張った方ですよね。あの支配人が何と言うかは知りませんが」

モーフ : 「これでコペンハーゲンさんも納得してくれたのかなぁ……?」

ハルカ : 「それなんだけど…
さっきピエロみたいな兄ちゃんがやってきて…
みんなにこれを渡してくれって」と一枚の羊皮紙を手渡す

フィオーレ・ジルモーネ : 「ピエッ」

ヒカリ : 羊皮紙にはブルライト地方西部の地図が描かれており
一箇所に大きく☓が記されている

ロディ・ジルモーネ : 「ここにある…そういう意味ですかね」

ヒカリ : その位置にラミエラは覚えがある…
そう…かつて両親と一緒に暮らしていたあの遺跡のある場所だ…

ラミエラ : 「ここって…間違いない…!」

ヒカリ : 終劇

アフタープレイ

ハルカ : というわけで、お疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第2クール…第8話
「悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶」は終演だよ~ん♪

ラミエラ : お疲れさまでした!

フィオーレ・ジルモーネ : お疲れ様でしたー

ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした~

アリエス : お疲れさまでした~

ヒカリ : 変則的な回だったけど…
みんな楽しんでくれたかな?

フィオーレ・ジルモーネ : 最後の最後でやらかしてすいません^^

ヒカリ : いいのいいの♪

ラミエラ : ま、まあ…カーテンコールで言ったって事に…

アリエス : 素のアリエスでは絶対にできないトンチキができたので楽しかったですw

system : [ 悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶 ] いいね : 29867 → 59867

フィオーレ・ジルモーネ : 素の姉御でしてもいいんですよ(

ヒカリ : うんうん♪
それも冒険だね♪

ヒカリ : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってね♪

フィオーレ・ジルモーネ : GR [2,6]->(敏捷度 or 精神力)

ラミエラ : gr [6,4]->(精神力 or 生命力)

ヒカリ : 14d6 (14D6) > 46[2,3,4,1,2,6,5,5,4,5,4,3,1,1] > 46

モーフ : gr [5,3]->(知力 or 筋力)

ロディ・ジルモーネ : gr [1,4]->(器用度 or 生命力)

モーフ : 知力~

フィオーレ・ジルモーネ : 精神で

アリエス : GR [1,6]->(器用度 or 精神力)

ロディ・ジルモーネ : 器用かな

ラミエラ : 生命!正直生命はいくつあってもいい

アリエス : 精神で~

ラミエラ : やっと素生命がB3に

ヒカリ : 最終的ないいねは「59867」だね♪
みんなありがとね♪

経験点 = いいねの1/20
ガメル = いいねの1/5


[リザルト報告]

タイトル:悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶
経験点:2993+50*1ゾロ回数
ガメル:11973G
名誉点:46点
成長:各自1回
アビスシャード:各自3個



ヒカリ : 最後は巻き進行でごめんね!
ラスボス戦が思ったより時間かかった

ロディ・ジルモーネ : んですねえ

フィオーレ・ジルモーネ : 変身系はしかたない

アリエス : まあ半分くらいの時間で終わらせることもできたといえば出来ましたが、今回はコンセプト上仕方ないですね

フィオーレ・ジルモーネ : 演出で最初から本気(変身済み)とかすれば時間は短くなるけど、コンセプト上ね

ハルカ : それにしても…みんな苦戦しないなぁw

ハルカ : アリエスを狙い撃ちするしかないか…

フィオーレ・ジルモーネ : 安定して魔法使えるアリエスさんの存在大きいですよ

ロディ・ジルモーネ : うむ

アリエス : まあでも1度苦戦したら次からビルドがガチになるので別にいいんじゃないでしょうか

フィオーレ・ジルモーネ : 私は今回ピンゾロ怖くて常時確実化いれてたので

ハルカ : ひとりくらい気絶させたいって思うじゃん?

フィオーレ・ジルモーネ : 気絶させるとしたら、鷹の目持たせてフィオーレ狙ったら簡単に転がりますよ

ラミエラ : ラミエラは何回か危うい場面あった気がしないでも

フィオーレ・ジルモーネ : あと、必中系でラミエラねらったら即ですよ(ぁ

モーフ : アリエスさんが、がっちりと支えてくれてましたからね~

ロディ・ジルモーネ : ロディにひたすら魔法連発という手も

アリエス : 正直アリエスを倒そうとするとフィオーレが死ぬくらいの火力がいりますからね…

モーフ : フィオーレさんのバフもすごかったし

ハルカ : そうえいば…石化はスタッフが直してくれました

ラミエラ : いうほどHP低くないってかちゃんと頑強は取ってるからまだマシな部類だけどね…


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