本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
system : [ ラウ ] HP : 43 → 63 ラウ : たいき! フラウ : うんとこしょ system : [ フラウ ] MP : 110 → 139 サポートNPC/アリス : うし サポートNPC/アリス : みんないます? イアース : うい ラウ : おるよ サポートNPC/アリス : …ひいちゃん? ラウ : イートスナック!イートスナック! フラウ : おるよー サポートNPC/アリス : よしOK サポートNPC/アリス : それではFrCPRL第二部IoD第二話やっていきまっしょい サポートNPC/アリス : よろしくお願いしま~す フラウ : よろしくお願いしますー ラウ : よろしくお願いします〜 イアース : よろしくお願いします サポートNPC/アリス : 本日の予定はオープニングフェイズとその戦闘、あとはノリと雰囲気でミドルフェイズを適当に、2時間位の予定です フラウ : はーい サポートNPC/アリス : でははじめていこう サポートNPC/アリス : 今現在皆さんはドーテン地方はキングスフォールに向けて快適な列車の旅をしているところです サポートNPC/アリス : ヒスダリアからの魔動機関車にのって数日後の7/5の朝ですね サポートNPC/アリス : もうそろそろしたら電車がキングスフォールにつくよ~って感じです イアース : 「そこそこ長かったッスね?」 サポートNPC/アリス : そんな中皆さんは同じコンバートメントで雑談にふけっている、というところから NPC ルゥナ・アルショニア : 「魔動機関車があるとはいえ結構遠いからね」 ラウ : 長すぎて寝てる フラウ : 「私、電車って初めて乗ったわ? 楽しいのね〜」 ラウ : 「くがぁ〜〜〜zzz」 イアース : 「途中からぐっすりだったすね」 サポートNPC/リサ : 「もうすぐ着くんだけどねぇ」毛布を被せる ラウ : 「次はドーテンファッション大会で金賞………」(寝言) サポートNPC/アリス : 「なんかいってる…」 サポートNPC/アリス : あ、因みに車内販売とかありますよ イアース : 「やめてくれ…」 サポートNPC/アリス : こんな感じです、なんかかう? フラウ : 車内販売限定鉄道キーホルダー(キングスレイルver.) ラウ : ミルクでも貰おうか サポートNPC/アリス : ミルクは車内販売で扱えるのかな… サポートNPC/アリス : キーホルダーいいですよ、8G程減らしておいて下さい フラウ : わーい サポートNPC/アリス : 因みにキーホルダーは列車の小さい奴みたいな感じ イアース : 新聞でも貰ってアルシニョアの方角で何が起こってるか見てみよう サポートNPC/アリス : 鉄オタはコンプ目指してる サポートNPC/アリス : お サポートNPC/アリス : では新聞をとるなら…アルショニアの方はあんまり情報がのってない サポートNPC/アリス : 代わりにキングスフォールでの面白い話題が見れるよ サポートNPC/アリス : というのも失踪事件だね イアース : 「まぁ概ね予想通りっすかねぇ…お、失踪事件……」ちらっと2人の王女を見る ラウ : 闇菓子かな ラウ : それとも杜王町 フラウ : 「見て見て、キングスフォールのゆるキャラ? のキングスフィンクスくんですって」キーホルダー揺らしながら サポートNPC/アリス : キングスフィンクス君!? フラウ : (3秒で考えた) サポートNPC/アリス : 「頭に斧刺さってるんですけど…」 ラウ : タヒんだんじゃないの〜? サポートNPC/リサ : 「キングスフォールでは王は穀すものだからねぇ」 フラウ : 「じゃあタヒんでるかもしれないわ、この生き物」 フラウ : ←ゆるキャラの概念をイマイチ理解できてない サポートNPC/アリス : 「それよりイアースさん、失踪事件とは?」 ラウ : 「フゴッ……」電車の揺れで覚醒 イアース : 「4月頃から子供が夜間に失踪するって事件が発生してるみたいっすね」 サポートNPC/アリス : 「怖~」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「アタシが旅行し始めた時にはそんな話聞かなかったけどねぇ~」 フラウ : 「物騒ねぇ」 サポートNPC/リサ : 「まぁ50人も子供が失踪してたらさもありなん、かな」 イアース : 「子供たちが集団で何か計画を立てたか、誰かが洗脳してるか…って感じっすかねぇ記事を見た感じ」 フラウ : 「魔法とかかしら」 イアース : 「単純な誘拐とは違うみたいっす」 サポートNPC/アリス : 「洗脳魔法なんてそんな便利なものは…デモンズシードくらいですよ…?」 サポートNPC/リサ : 「それも便利ではないと思うけど」 ラウ : 「失踪事件だって?」 サポートNPC/リサ : 「うん、子供だけが夜間にいなくなるんだってさ」 サポートNPC/リサ : 「キングスフォールも物騒だなぁ」 サポートNPC/リサ : さて、じゃあそろそろことを起こすか サポートNPC/リサ : ではそんな風に雑談しているとですね サポートNPC/リサ : 突如車内で劈くような悲鳴が響き渡ります、ついで物が倒壊する音や爆発音 フラウ : 「きゃっっ」 イアース : 「魔物の襲撃か!?」 サポートNPC/アリス : やがて後部座席から複数人の人が出てきます、一人の少女と数名冒険者のような出で立ちでしたが背後から現れたガラの悪い人に切り裂かれ倒れ伏します サポートNPC/アリス : 残ったのは10歳程の少女が一人、年齢に見合わぬ鋭い瞳を悪漢連中に向けますがそんなもので止まるはずもなく 悪人が今正にその凶刃を少女に振りかざした…というところで ラウ : 「むっ!」 サポートNPC/アリス : 皆さんどうします? ラウ : 「おい!やめねぇか!!」飛び出すよ イアース : 庇います サポートNPC/アリス : OK フラウ : かけよるよー サポートNPC/アリス : ではイアース君の盾が少女を凶刃から庇い建てた サポートNPC/アリス : 更に6名の凄腕冒険者が不審者に立ちふさがるでしょう サポートNPC/アリス : あ、君たちのことね フラウ : あ、悪人がそっちに気が逸れてるうちに女の子を後衛に下がらせます ??? : OKOK イアース : 「んで、あんたらは何もんすか?」 ??? : 「…っ!」「あ、あり、ありがとう」 GM : ふむ、その言葉に相手のこたえる様子はない GM : 代わりにとあるものを懐から取り出しますね GM : 紫色のカードだ ラウ : 「やいこのロリコンども!」 サポートNPC/アリス : 「アビスファクチャー!?」 サポートNPC/リサ : 「どーいうことなんだろうね、これ」 ラウ : 「なにっ!?」 ラウ : 「ロリコンの魔神ってこと!?」 GM : 不審者達は一斉に声をあげる 「「「「「「契合」」」」」」 GM : では魔物知識判定です イアース : 「それなら話は早いっすあんたらは敵だ」 GM : 敵は6体4種類で15/16が2体で15/23が1体、15/15が2体と15/19が1体です フラウ : 「お姉さんたちに任せて、あなたは危なくない所まで下がるのよ」って女の子に言います ??? : 「わ、わかった」 ラウ : 「つまりこりゃあ………」 サポートNPC/リサ : x4 2d6+18 #1 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29 #2 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 #3 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 #4 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24 ラウ : 「手加減する必要はねぇってことだよな!」 イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26 #2 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20 イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21 ラウ : x4 2d #1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8 #4 (2D6) > 6[1,5] > 6 サポートNPC/リサ : では相手が強化人士:前衛/中衛/後衛/指揮官型だとわかる、それぞれ2/1/2/1体いる イアース : 「強化人間…?ホムンクルスの類それとも?」 サポートNPC/アリス : 「(苦虫を嚙み潰したような顔をする)」 サポートNPC/リサ : 「(目を細めて表情から色を消す)」 フラウ : X4 2d+(10+4+2) まもちき低→高 #1 (2D6+(10+4+2)) > 6[2,4]+(10+4+2) > 22 #2 (2D6+(10+4+2)) > 7[1,6]+(10+4+2) > 23 #3 (2D6+(10+4+2)) > 8[6,2]+(10+4+2) > 24 #4 (2D6+(10+4+2)) > 8[6,2]+(10+4+2) > 24 フラウ : まぁ行けたな ラウ : パーメットに耐性ありそうな連中出てきたな サポートNPC/リサ : うむ、フラウは全員で弱点看破がのるよ フラウ : やったー サポートNPC/リサ : では… サポートNPC/リサ : 参戦NPCはどうする?全員でもいいけど ラウ : 立ち絵が!! フラウ : 立ち絵ー! サポートNPC/リサ : わかりやすいでしょ ラウ : まぁ選ぶならリサにするかな サポートNPC/リサ : OK サポートNPC/リサ : 「じゃ、いこうかラウ、私もちょっとムカついてきたし」 ラウ : 「あぁ、こいつらただもんじゃねぇからな!気をつけろよ!」 サポートNPC/リサ : では先制判定をどうぞ サポートNPC/リサ : 目標値は サポートNPC/リサ : シャディクの25だね、ラウにイニシアチブブーストS サポートNPC/リサ : 2d6+15 (2D6+15) > 6[2,4]+15 > 21 ラウ : 2d+9+6+4 先制 (2D6+9+6+4) > 5[4,1]+9+6+4 > 24 サポートNPC/リサ : なぬ サポートNPC/リサ : おっとこれは面白くなってまいりました ラウ : ここは指輪で足りさせる フラウ : えらーい サポートNPC/リサ : チッ フラウ : 2D6 ふりとく (2D6) > 11[5,6] > 11 サポートNPC/リサ : では配置どうぞ イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21 フラウ : うしろ イアース : ところでgm相手の見た目って年齢どれくらいかわかる? system : [ ラウ ] 俊足 : 1 → 0 サポートNPC/リサ : あーそうだねぇ サポートNPC/リサ : 1d100 (1D100) > 61 サポートNPC/リサ : さ、流石に61は… サポートNPC/リサ : まぁ結構普通におっさんです フラウ : 無敵の人か?(失礼) イアース : おじいちゃん部隊で草 ラウ : 中衛のってこっちだと先制24になってるんだけどなんかバグってる? サポートNPC/リサ : ミオリネとか普通にババアだよ サポートNPC/リサ : 指揮官型が25ある ラウ : ほうほう ラウ : まぁ最初からクライマックスだな! サポートNPC/リサ : んーじゃあ配置は全員後衛ならこっちはグエル二人とエランが前線で、 サポートNPC/リサ : グエルはエランに庇うⅡ イアース : なんで強化人間関係ないグエルが2人なんだよw サポートNPC/リサ : それをいうならミオリネも二人いるしシャディクもいる サポートNPC/リサ : あ、そうだねぇ、年齢を見るためによく観察したイアース君 フラウ : 純粋な人間なのに概念生命体に競るチート男(なお作品内無勝) イアース : エランとスレッタ増やせばよかったのでは…? サポートNPC/リサ : 異常感知判定をどうぞ、目標値は~ サポートNPC/リサ : 13が基本のそこから瞬間判定で+4.距離補正で+4 サポートNPC/リサ : 目標値21です イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20 イアース : あのさぁ… サポートNPC/リサ : ではわからなかった フラウ : かなしいね サポートNPC/リサ : まぁあとで再判定の機械もあるし大丈夫だよバナージ サポートNPC/リサ : では戦闘開始 サポートNPC/リサ : さてリサが久しぶりでどううごかしたものか サポートNPC/リサ : 「とりあえず先動くよ?」 サポートNPC/リサ : あ、あとイアース君インフォメーションその2なんだが イアース : 「ラウ、可能なら峰打ちで捕獲しに行こう」 サポートNPC/リサ : 君電車の中でドラゴンだす? サポートNPC/リサ : だせねぇよなぁ! サポートNPC/リサ : というわけでドラゴン禁止です フラウ : それはそう ラウ : 「手加減が効けばいいけどな、やってみる!」 イアース : ちっ!わかってたぜ! イアース : 巨人化は部位増えないから通させてもらうぜ サポートNPC/リサ : そっちはOK ラウ : 2d+9+1 異常判定 (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22 ラウ : 成功 サポートNPC/リサ : あ、ラウもするんだ サポートNPC/リサ : じゃあラウは気が付くんだが、強化人士の首元に蜘蛛の巣の刺青を見つけるぞ イアース : カーラ… ラウ : ブルートゥ!! サポートNPC/リサ : 「ふっつーにバフるよ?」 ラウ : 頼んだ! サポートNPC/リサ : というわけで連続巫術でヴォーパルウェポンS+バークメイルS サポートNPC/リサ : x2 2d6+9+4 #1 (2D6+9+4) > 9[5,4]+9+4 > 22 #2 (2D6+9+4) > 6[1,5]+9+4 > 19 サポートNPC/リサ : 成功、打撃点+3防護+4 サポートNPC/リサ : 更に~ラルヴェイネチャレンジ サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 4 サポートNPC/リサ : 失敗 サポートNPC/リサ : 「あとは任せたよ」 フラウ : 命中回避は足りてるかーい ラウ : 飛行は貰いたい フラウ : りょ サポートNPC/リサ : エランが回避27あるからね、結構よける フラウ : あーね フラウ : 補助で翼2 サポートNPC/リサ : 命中回避+2ですね フラウ : ラウ君に system : [ フラウ ] MP : 139 → 136 ラウ : えーとかばう2は効果は1と変わらんから フラウ : グエル2人に拡大グランバイト サポートNPC/リサ : 必中ですね、行使どうぞ フラウ : 2D6 (2D6) > 7[3,4] > 7 サポートNPC/リサ : ダメージかもん フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 10[4,6]*4+15 > 55 ラウ : 回避消滅はないからなぁドルイド system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 165 → 132 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 165 → 132 フラウ : あ、+弱点2倍で system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 132 → 128 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 132 → 128 強化人士 前衛型(2) : この出目走りは結構辛いな フラウ : 5点魔晶石使って消費MP21 system : [ フラウ ] MP : 136 → 115 フラウ : 以上 イアース : ほな最低限のバフだけ吐いて行こうか サポートNPC/リサ : イアース君どうぞ ラウ : 適当に殴って庇う一回剥がしてくれてもいいよ イアース : 巨人化、デフェンススタンス精神抵抗、攻撃陣吠えて system : [ イアース ] 陣 : 2 → 1 イアース : ビートルスキンと庇う剥がしナックル system : [ イアース ] MP : 58 → 55 system : [ イアース ] HP : 60 → 72 サポートNPC/リサ : 命中だけどうぞ イアース : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9 サポートNPC/リサ : 流石に20点もでないやろ サポートNPC/リサ : ではグエル一発はがれた イアース : まぁアホクリティカルしまくらん限り無理だしねw サポートNPC/リサ : ラストかな、ラウどうぞ ラウ : では私のターン ラウ : キャッツアイ・マッスルベアー・ビートルスキン・ジャイアントアーム・アンチボディ、3テン魔晶石消費 system : [ ラウ ] MP : 12 → 0 system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15 system : [ ラウ ] 魔香水 : 15 → 16 system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 11 → 10 system : [ フラウ ] 胡麻 : 9 → 8 ラウ : ポマスでデクスタリティポーションを飲んで前に前進 フラウ : (減らし忘れ) system : [ ラウ ] デクスタリティ : 9 → 8 ラウ : さっそく輝く肉体のフラッシュを1回発動 サポートNPC/リサ : …立ち回りが強者の翼 サポートNPC/リサ : OK行動判定-2だ ラウ : そういや契合し忘れてたのでジヌゥネと契合してからとりあえず主動作1回目乱撃2発 サポートNPC/リサ : 範囲攻撃なので庇うはできんな、命中どうぞ ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2) > 11[5,6]+4+13+1+2+2 > 33 #2 (2D6+4+13+1+2+2) > 5[1,4]+4+13+1+2+2 > 27 サポートNPC/リサ : 回避がグエルが21,エランが25 サポートNPC/リサ : ここできるか サポートNPC/リサ : エランが二発目に対して運命変転、一回躱す ラウ : おっと待ちな サポートNPC/リサ : なぬ ラウ : k34+24+4@8 まずは1発目のダメージ一括で KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[5,5 3,4]=10,7 > 10,8+28 > 1回転 > 46 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 128 → 102 ラウ : ヒット、そして忘れてもらっちゃ困るぜ私の武器は魔神特攻兵器 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 128 → 102 強化人士 前衛型(2) : げ、しまった! ラウ : 33の精神抵抗ができなければまず第一段階で転倒してもらうぜ system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 111 → 77 強化人士 中衛型 : 抵抗も固定値、こっちも無理だな 強化人士 中衛型 : エランがでかい 強化人士 中衛型 : ち、変転は無しだ、ダメージ二回目どうぞ ラウ : てなわけで2発目も変転切らさずヒット サポートNPC/リサ : 回避-5はきちぃ ラウ : k34+28@8 ダメージ一括 KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[6,6 2,4]=12,6 > 11,6+28 > 1回転 > 45 system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 77 → 44 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 102 → 77 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 102 → 77 強化人士 前衛型(1) : んでデッドリー? 強化人士 前衛型(1) : 確定ダメージいくつだっけ ラウ : レベル13だから固定13 強化人士 前衛型(1) : が二回か! system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 77 → 51 system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 44 → 18 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 77 → 51 強化人士 前衛型(2) : いかんいかんしぬしぬしぬ! ラウ : FA主動作2回目 ラウ : 乱撃と合わせちゃえば庇われないねぇ 強化人士 前衛型(2) : えぇいなら躱すまで、まだ回避24はあるから一発は目がある! ラウ : 1撃目さらに乱撃、エランくん対象でダメージブーストも切る 強化人士 前衛型(2) : しかしグエルがこうもあっさり削られるか! ラウ : 2撃目はもう宣言枠ないので普通に殴って庇ってもらおう 強化人士 前衛型(2) : うむ、とりあえず命中どうぞ ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2) > 7[1,6]+4+13+1+2+2 > 29 #2 (2D6+4+13+1+2+2) > 5[2,3]+4+13+1+2+2 > 27 強化人士 前衛型(2) : あ、ダメだ 強化人士 前衛型(2) : 躱せない、ダメージどうぞ 強化人士 前衛型(2) : (というかゾロチェだなこれ…) ラウ : k34+28+21@8 エランくん KeyNo.34c[8]+49 > 2D:[1,2]=3 > 3+49 > 52 ラウ : 確穀には届かないか? 強化人士 前衛型(2) : しにました~!くっそサモンフェアリー用のフィルギャのデータが無駄になった! ラウ : あぶねあぶね system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 18 → -22 強化人士 中衛型 : 生タヒ判定は成功ですね ラウ : k34+28@8 ダメージ一括 KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[1,2]=3 > 3+28 > 31 強化人士 前衛型(2) : さよならココアちゃん(立ち絵) system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 51 → 40 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 51 → 40 イアース : フィルギャってあれじゃん勇なきものを裏切るコロコロ娘 強化人士 前衛型(1) : お、グエルがのこりそうだ ラウ : 2撃目は対象不在だから攻撃中止 強化人士 前衛型(1) : あー双撃か ラウ : 双撃はない! ラウ : ターンエンドだ 強化人士 前衛型(1) : ではこっち、まずはシャディクから 強化人士 指揮官型 : こほう起動、キザンで命中+1打撃点+1 強化人士 指揮官型 : んでターゲットサイトショットガンバレット起動 強化人士 指揮官型 : 魔法制御を宣言して銃撃で乱戦をぶち抜くぞ、グエルは外す当然 ラウ : 2d+13+6 回避 (2D6+13+6) > 5[3,2]+13+6 > 24 イアース : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7 強化人士 指揮官型 : はっはー!シャディクはなんと命中30だぜ! ラウ : 流石にヒット 強化人士 指揮官型 : 2d6+24 ダメージ魔法 (2D6+24) > 5[4,1]+24 > 29 ラウ : フラッシュデバフで避けたらラッキーさ ラウ : セービングマントあるからちょっと安い 強化人士 指揮官型 : あ、輝く肉体って後衛にも遠くんだ system : [ ラウ ] HP : 63 → 38 system : [ イアース ] HP : 72 → 47 system : [ イアース ] HP : 47 → 43 system : [ イアース ] HP : 43 → 47 ラウ : 届く届く、何故かデフォルトで目眩しする相手も選べる謎制御付き 強化人士 指揮官型 : さてではターンエンド 強化人士 後衛型(1) : ミオリネはどうすっかな、とりあえずこだまのまほう system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 167 → 162 強化人士 後衛型(1) : よし、じゃあこうしよう 強化人士 後衛型(1) : 補助動作でビッグディフェンダーヒドラ、グエルを対象にして更にこだまのまほう効果で二人目のグエルにもヒドラ system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 162 → 155 ラウ : うぅん面倒なの 強化人士 後衛型(1) : 行使する魔法はサモンインセクトかな、二倍拡大で前衛を対象にしたあとこだまのまほうでフラウを追加対象にとるぞ、三名とも抵抗どうぞ、目標値24 イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25 イアース : デフェンススタンス効果でシャットアウト フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 5[1,4]+(11+6) > 22 フラウ : にゃーっっ system : [ イアース ] HP : 47 → 49 system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 155 → 135 ラウ : 精神属性だったっけあれ 強化人士 後衛型(1) : 毒属性 強化人士 後衛型(1) : …ん? フラウ : 効かないな 強化人士 後衛型(1) : あ、フラウにきかねぇじゃん! 強化人士 後衛型(1) : しまった! ラウ : 草 強化人士 後衛型(1) : まぁ巻き戻し無しで フラウ : うい ラウ : 2d+13+2+4 精神抵抗 (2D6+13+2+4) > 5[3,2]+13+2+4 > 24 強化人士 後衛型(1) : だが抵抗短縮は受けてもらうぞ 強化人士 後衛型(1) : んでミオリネ二人目 強化人士 後衛型(1) : 補助動作で~ 強化人士 後衛型(1) : とりあえずウィングフライヤⅡを行使、こだまのまほうで二人目のグエルにも system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 167 → 164 強化人士 後衛型(1) : もういっちょ、シャープアタッカーもいれる system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 164 → 162 強化人士 後衛型(1) : こだま効果で二人のグエルだ 強化人士 後衛型(1) : 主動作…主動作じゃなくていいか 強化人士 後衛型(1) : マルチプルアクタージャイアントクラブ、こだまのまほうでダブルグエルに system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 162 → 152 強化人士 後衛型(1) : んーで~ 強化人士 後衛型(1) : 3倍拡大バインドオペレーション 強化人士 後衛型(1) : こだまのまほうで全体対象だ 強化人士 後衛型(1) : 目標値24で抵抗どうぞ イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 5[2,3]+20 > 25 サポートNPC/リサ : 2d6+15 (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20 フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 5[3,2]+(11+6) > 22 フラウ : なんでー? ラウ : 2d+13+2 精神抵抗 (2D6+13+2) > 10[4,6]+13+2 > 25 サポートNPC/リサ : ラウがつええ! 強化人士 前衛型(1) : あとはわかりやすいな、 強化人士 前衛型(1) : イアース君庇う回数いくつだっけ? 強化人士 前衛型(1) : 1回? 強化人士 前衛型(1) : と思ったけど庇うしてなかったな 強化人士 前衛型(1) : では一回目牽制攻撃を宣言して二回ラウに攻撃をダブルグエルで行うぞ、回避どうぞ 強化人士 前衛型(1) : 命中は26/25だ ラウ : 頑張って盛り直してるねぇ 強化人士 前衛型(1) : バインドオペレーションでペナルティは入ってるんだ!当たらんこともない! ラウ : x2 2d+6+13+2 回避 #1 (2D6+6+13+2) > 3[2,1]+6+13+2 > 24 #2 (2D6+6+13+2) > 8[6,2]+6+13+2 > 29 強化人士 前衛型(1) : あ、フラッシュ忘れてたんで更に-2だ 強化人士 前衛型(1) : はずした…もうワンセット! 強化人士 前衛型(1) : と思ったけどラウもペナルティ忘れてない?>バインドオペレーション-2 ラウ : せやな 強化人士 前衛型(1) : んじゃ一発は当たるな、もう一回回避どうぞ 強化人士 前衛型(1) : 26/25だ ラウ : 1発目は当たってる 強化人士 前衛型(1) : ダメージはあとでだします ラウ : 2d+6+13 飛行と相穀 (2D6+6+13) > 6[4,2]+6+13 > 25 強化人士 前衛型(1) : あ、24/23なんではずしたなこれ ラウ : 2d+13+6 もう一度 (2D6+13+6) > 6[3,3]+13+6 > 25 ラウ : 1ヒット 強化人士 前衛型(1) : ぐぅ…いやまだだ、一発目にグエルの変転!これで2HITだ ラウ : 流石にワンダウンかなぁ 強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+26/生気を吸い取る込み 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+26/生気を吸い取る込み) 強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+26 #1 (2D6+26) > 7[2,5]+26 > 33 #2 (2D6+26) > 8[5,3]+26 > 34 強化人士 前衛型(1) : (あっタヒんだか…?) ラウ : 61点 強化人士 前衛型(1) : 一応バークメイルSで防護+4入ってます system : [ ラウ ] HP : 38 → 0 system : [ ラウ ] HP : 0 → -17 system : [ ラウ ] HP : -17 → -23 ラウ : あーそれ忘れてた ラウ : 敵あと誰か行動残ってたっけ? 強化人士 前衛型(1) : いや、全部終わった system : [ ラウ ] HP : -23 → -23 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 40 → 52 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 40 → 52 ラウ : んじゃ不屈で立ち続けるぞ 強化人士 前衛型(2) : んだとぉ! ラウ : 2d 生タヒ (2D6) > 9[4,5] > 9 サポートNPC/リサ : 「ラウ!大丈夫!?」 ラウ : 変身なくてもデフォでポマスあるレベルだからな! フラウ : 「ラウくん!」 ラウ : 「あいたた…………こりゃかなりのドジ踏んでるなぁ俺」 サポートNPC/リサ : た、耐えるかあ…これ耐えるかぁ サポートNPC/リサ : まぁタヒななくてよかったけど ラウ : まぁ動いたらタヒぬレベルだけどな!! サポートNPC/リサ : とりあえず変身しとけ フラウ : みんなで穢れ増やそうぜ ラウ : おもにバイオペと虫 サポートNPC/リサ : ライトニングバインドじゃないから虫だけだぞ サポートNPC/リサ : バイオペはダメージない ラウ : お、それならタヒなずに済むかも ラウ : 「だが、ここで終わるわけにはいかねぇよなぁ!!」 サポートNPC/リサ : 「回復するよ、攻撃支援はいらないよね?」 サポートNPC/リサ : 大丈夫? ラウ : いいよ! サポートNPC/リサ : では連続巫術でSヒールスプレーを削れてる前衛二人にばらまく ラウ : それでなくともヴォパ3分あるし充分 サポートNPC/リサ : x2 2d6+13 巫術 #1 (2D6+13) > 2[1,1]+13 > 15 #2 (2D6+13) > 12[6,6]+13 > 25 サポートNPC/リサ : んげぇ サポートNPC/リサ : とりあえずHP20点だけ回復してください二人共、羽冠いくぞ サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 6 サポートNPC/リサ : 成功!再びヒールスプレーSをラウイアースに サポートNPC/リサ : 2d6+20 (2D6+20) > 7[6,1]+20 > 27 サポートNPC/リサ : 成功、これで二人共40点回復、魔法じゃないのでこだまのまほうにもひっかからん system : [ ラウ ] HP : -15 → 25 サポートNPC/リサ : ラウはもっと回復いる? サポートNPC/リサ : いりそうだな サポートNPC/リサ : ヒールスプレーSを更にもう一発 サポートNPC/リサ : 2d6+13 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17 サポートNPC/リサ : 成功、追加で20回復 system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 19 → 3 サポートNPC/リサ : ポーションマスター魔香水、ターンエンド system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 3 → 15 ラウ : 金で殴るの権化すぎて笑うわ system : [ ラウ ] HP : 25 → 45 サポートNPC/リサ : 種族特徴効果で全部の巫術使えるのでマジで万能サポーターだよ フラウ : 草 イアース : ガンガン貢がれてて笑う サポートNPC/リサ : 今はまだLV9以下までだけど イアース : カニいる? ラウ : 保険のカンタマとかの方がいいかな? イアース : まぁカニもカンタマも同時にばらまけるんだけどね イアース : と思ったら普通に2回攻撃あるしいらんか ラウ : せやな ラウ : 自分に付与してヒドラ剥がしでいいのよ イアース : ディノスいる? サポートNPC/リサ : 回避+4だっけ イアース : あぁ、ヒドラ剥がすか サポートNPC/リサ : 近接、遠隔攻撃2回無効が2人分だね ラウ : デーモンスレッシャーが刺さる戦闘だ、命中は差して問題ではない イアース : ディノスラウに、自分で選べるのか…それならいらんかなぁ…カニは サポートNPC/リサ : エランで無理ならもう誰も回避できん system : [ イアース ] MP : 55 → 51 イアース : 4倍かんたま ラウ : それかイアースがディノスで イアース : X4 2d6 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 3[1,2] > 3 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10 #4 (2D6) > 5[3,2] > 5 ラウ : フラウがイアースに蟹 イアース : いや、ヒドラがオート剥がしじゃないんよ サポートNPC/リサ : あ、こだまのまほうでカウンターマジックいただきますね、指揮官型抵抗+2 ラウ : なるほどね イアース : んで旋風ほえます system : [ イアース ] 陣 : 1 → 2 system : [ イアース ] MP : 51 → 47 イアース : ガーディアンで庇う5回付与してデフェンススタンス精神抵抗終わり ラウ : デーモンスレッシャーの効果読み直してきたけど転倒+それとは別枠に累積の回避-1(3分間でした) サポートNPC/リサ : うむ、なので累積-3だ サポートNPC/リサ : でかいんだよこれが… サポートNPC/リサ : フラッシュもあってさらに-5… サポートNPC/リサ : 次の肩どうぞ~ ラウ : グエルに攻撃を当てること自体は既にさほど難しくなくなっている フラウ : フラウは最後と言いたいところだけど、回復は足りてそうかな? ラウ : 一応全快してないからあっても困らないよ サポートNPC/リサ : あと遠隔攻撃は魔法は対象外っぽい フラウ : じゃあなんか撒いとくか〜 ラウ : フォッシルアブサーバーも配れたら欲しい フラウ : り フラウ : ラウ君にまた翼あげようね ラウ : わーい フラウ : んで2人にフォッシルアブゾーバーして主動作でラウ君にウーンズ サポートNPC/リサ : バイトで殴らなくてよろし? フラウ : ラウくんの回復はしときたいしダブキャスすると魔力下がるしって感じ サポートNPC/リサ : OK イアース : とりあえず物理は通さないようにしとるから多分このラウンドは耐える サポートNPC/リサ : んじゃこだまのまほうでキュアウーンズいただきますね サポートNPC/リサ : 対象は変転残ってるグエルA サポートNPC/リサ : 二回回復お願いします フラウ : 胡麻使います フラウ : 2d+(8+4) プリースト行使 (2D6+(8+4)) > 4[1,3]+(8+4) > 16 ラウ : ヒドラ撒かれたのは変転残ってる方か サポートNPC/リサ : んや両方、こだまのまほうで二人にかかった フラウ : X2 K10+8+4@10 ラウ→グエ #1 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[1,4]=5 > 2+12 > 14 #2 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[5,3]=8 > 4+12 > 16 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 52 → 68 サポートNPC/リサ : ではラウラストどうぞ ラウ : じゃあとりあえずは剥がすしかないな system : [ フラウ ] MP : 115 → 110 サポートNPC/リサ : まぁ10秒魔法なんでほっとけば剝がれるんだが ラウ : とりあえず魔香水使ってMP回復 system : [ フラウ ] 胡麻 : 8 → 7 system : [ ラウ ] MP : 0 → 10 system : [ ラウ ] HP : 45 → 59 ラウ : そうなるとどうしようか………… ラウ : ひとまず、回復したMPをベルトに装填して変身を宣言 system : [ ラウ ] MP : 10 → 4 サポートNPC/リサ : OK仮面ライダーシェディムB ラウ : 殴ってもとりあえずなんともならんから………… ラウ : 主動作で熱狂の酒でも飲んで保険掛けとくか サポートNPC/リサ : OK system : [ ラウ ] 熱狂の酒 : 1 → 0 強化人士 指揮官型 : ではエネミーターン ラウ : んで虫のダメージかもん 強化人士 指揮官型 : k0+19@13 毒属性、イアース君もどうぞ KeyNo.0+19 > 2D:[3,1]=4 > 0+19 > 19 ラウ : フォッシルとセービングマント軽減で9点 system : [ ラウ ] HP : 74 → 65 強化人士 指揮官型 : つええ… 強化人士 指揮官型 : えぇい、シャディクは再度キリキザンして system : [ イアース ] HP : 60 → 52 強化人士 指揮官型 : タゲサショットガンバレットでうちぬく、命中28だ system : [ イアース ] HP : 52 → 47 イアース : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8 ラウ : 2d+13+6 回避 (2D6+13+6) > 4[1,3]+13+6 > 23 強化人士 指揮官型 : 2d6+24 魔法D (2D6+24) > 6[1,5]+24 > 30 ラウ : こちらは流石にかわせない 強化人士 指揮官型 : んでミオリネ達 ラウ : 20点 イアース : 6点軽減 system : [ ラウ ] HP : 65 → 45 system : [ イアース ] HP : 47 → 23 強化人士 後衛型(1) : こだまのまほうを再展開しバイオレントキャスト魔法制御 強化人士 後衛型(1) : あ、だめだこいつルンマスねぇ 強化人士 後衛型(1) : なら魔法制御しかねぇか 強化人士 後衛型(1) : うちこむのはシャイニングスポット、魔力26で精神抵抗どうぞ、対象は前線エリアの二人だ 強化人士 後衛型(1) : 抵抗も二回ね イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 7[2,5]+20 > 27 強化人士 後衛型(1) : 耐えた イアース : 2d6+20 (2D6+20) > 9[4,5]+20 > 29 強化人士 後衛型(1) : かってぇ ラウ : 2d+13+2+2 精神抵抗 (2D6+13+2+2) > 8[3,5]+13+2+2 > 25 強化人士 後衛型(1) : x2 hk40+19@13 抵抗成功 #1 KeyNo.40+19 > 2D:[6,4]=10 > (11+19)/2 > 15 #2 KeyNo.40+19 > 2D:[6,5]=11 > (12+19)/2 > 16 強化人士 後衛型(1) : x2 k40+19 #1 KeyNo.40c[9]+19 > 2D:[4,3]=7 > 9+19 > 28 #2 KeyNo.40c[9]+19 > 2D:[6,3 1,5]=9,6 > 11,7+19 > 1回転 > 37 強化人士 後衛型(1) : ラウ二回目抵抗どうぞ system : [ ラウ ] HP : 45 → 1 強化人士 後衛型(1) : イアース君は15/16魔法Dね ラウ : 2d+13+2+2 精神抵抗 (2D6+13+2+2) > 6[2,4]+13+2+2 > 23 system : [ イアース ] HP : 23 → -4 イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21 ラウ : 熱狂の酒で1点MPに受け 強化人士 後衛型(1) : あれイアース君ヒルスプでHP60点回復受けてないっけ? 強化人士 後衛型(1) : 抵抗成功してるけどアブソーバー込みでそんなに削れてる? イアース : あ、72だったな system : [ イアース ] HP : -4 → 8 イアース : 最大hp分忘れてたわ イアース : 撃たれて魔法で72がわりと吹き飛んでる 強化人士 後衛型(1) : んじゃラウに向けて牽制攻撃で二回攻撃 イアース : ほな庇います ラウ : これは庇われる 強化人士 前衛型(1) : んげ 強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 #2 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22 イアース : 1点 system : [ イアース ] HP : 8 → 7 強化人士 前衛型(1) : だが切れ味は受けてもらう、生気を吸い取るで24点の確定ダメージだ system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 68 → 80 system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 52 → 64 強化人士 前衛型(2) : んじゃPCどうぞ イアース : -24はタヒねる 強化人士 前衛型(2) : の前に~ system : [ イアース ] HP : 7 → -17 イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 9[4,5]+16 > 25 強化人士 前衛型(2) : 生タヒ判定は成功、気絶かな 強化人士 前衛型(2) : さて、20秒もたったなら流石に避難誘導も終わってると思いませんか? フラウ : まぁたしかに サポートNPC/アリス : 「…成程、手強いようですね」 ラウ : さすがアリスちゃん NPC ルゥナ・アルショニア : 「アタシ自分がそこそこ強いと思ってたけど井の中の蛙に見えてくるわこれだと」 ラウ : ついでにイアース気絶してるのでプンスコしてていいんですよ! サポートNPC/アリス : 大丈夫 サポートNPC/アリス : 「とっくに怒ってますから、私」 ラウ : いうて私も熱狂の酒飲んでなかったら不屈ライン踏んでるんですけど NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナからかな~ NPC ルゥナ・アルショニア : 必穀攻撃Ⅱ宣言して サポートNPC/リサ : 「の前に私です」 サポートNPC/リサ : 「ラウとイアースさんにヒールスプレーSを2連」 サポートNPC/リサ : x2 2d6 #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4 サポートNPC/リサ : 40点回復どうぞ サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 1 system : [ ラウ ] HP : 1 → 41 NPC ルゥナ・アルショニア : 「んじゃ動くわ、必穀攻撃に~」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「風切り布きってレンギ全部使用、クリティカルレイAで切りかかる」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「HP少ない方を殴るわ」 NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 6[4,2]+18 > 24 #2 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26 NPC ルゥナ・アルショニア : k37+19+4 KeyNo.37c[9]m[+2]a[+1]+23 > 2D:[3,1]=7 > 8+23 > 31 NPC ルゥナ・アルショニア : k37+19+4 KeyNo.37c[9]a[+1]+23 > 2D:[6,5 2,2]=12,5 > 12,6+23 > 1回転 > 41 NPC ルゥナ・アルショニア : 1d6 (1D6) > 1 NPC ルゥナ・アルショニア : うーん出目が、ターンエンド system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 64 → 32 サポートNPC/アリス : ではアリス サポートNPC/アリス : 変幻自在Ⅱで魔力撃魔力撃魔力撃 ラウ : 回復した分減らしてくれただけ御の字 サポートNPC/アリス : カーメンキャッパーでHP32のほうを叩き潰す…と思ったけどこれできなかったな サポートNPC/アリス : 仕方ないのでマルチアクション魔法拡大数魔力撃でいこう サポートNPC/アリス : と思ったけど足さばきもなかった サポートNPC/アリス : 魔力撃で叩き潰すか ラウ : 草 サポートNPC/アリス : 2d6+21 (2D6+21) > 11[6,5]+21 > 32 ラウ : 怒ってるのは伝わってきた サポートNPC/アリス : k43+23+12@12 カーメンキャッパー KeyNo.43c[12]+35 > 2D:[3,2]=5 > 7+35 > 42 ラウ : 純粋な火力を求めるなら捨て身魔力撃かのぅ system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 32 → 10 強化人士 前衛型(2) : アリスサポーター前衛なんで… 強化人士 前衛型(2) : カーメンキャッパー薙ぎ払いで魔力-2しつつマルアク魔法拡大数でサポートするタイプ 強化人士 前衛型(2) : ターンエンド ラウ : 仕方ないね 強化人士 前衛型(2) : あとはお願いします ラウ : 人にポーション飲ませるのは主動作だからフラウ頼んだ、エラン君起きたら乱撃で吹き飛ばすので サポートNPC/アリス : ではフラウどうぞ フラウ : じゃあラウ君に翼とリビングツリーと2倍バイト フラウ : 略して2バイト サポートNPC/アリス : 必中行使どうぞ フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 6[1,5]*4+15 > 39 フラウ : +4 system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 80 → 61 フラウ : 胡麻 強化人士 前衛型(1) : もう一体のグエルはタヒんだ system : [ フラウ ] MP : 110 → 80 system : [ フラウ ] 胡麻 : 7 → 6 強化人士 前衛型(1) : ではラストラウどうぞ ラウ : では魔香水使用してジャイアントアーム、魔晶石3テン消費してから残ってるグエル君にライジングリッパー2を2連撃 system : [ ラウ ] MP : 4 → 12 system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 10 → 9 強化人士 前衛型(1) : 命中ダメージどうぞ ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1 武装が上方されてそのせいで当たらない状況できるのおかしいやろがい! #1 (2D6+4+13+1+2+2+1) > 3[1,2]+4+13+1+2+2+1 > 26 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1) > 11[5,6]+4+13+1+2+2+1 > 34 ラウ : x2 k34+28@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+28 > 2D:[3,4 4,5 4,5 3,4 5,5 4,3 1,5]=8,10,10,8,11,8,7 > 9,10,10,9,11,9,8+28 > 6回転 > 94 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+28 > 2D:[6,4 6,2 5,3 6,6 6,4 5,6 5,6 4,2]=11,9,9,12,11,12,12,7 > 11,10,10,11,11,11,11,8+28 > 7回転 > 111 強化人士 前衛型(1) : 草 強化人士 前衛型(1) : なんだこの…なんだ?! フラウ : 草 強化人士 前衛型(1) : えーじゃあグエルA君は全身が爆発四散しました フラウ : 投降しろー!(よびかけ) ラウ : ダリルバルデの上方に不満垂らしたらなんかめっちゃダメージ出た 強化人士 前衛型(1) : ではこっちだが イアース : そうはならんやろ フラウ : 無理か、お前ら魔神だもんな 強化人士 指揮官型 : 指揮官型がミオリネに合図、すると二人はそれに呼応するようにしますね ラウ : 寝取り!? ラウ : あ、私は好物なので続けてください 強化人士 指揮官型 : んで~ フラウ : 私は考えないようにしてるから大丈夫 強化人士 指揮官型 : 窓ガラスぶち破って飛び降りた フラウ : ワロス イアース : なおおっさん達である 強化人士 指揮官型 : ミオリネはおばさんだからセーフ 強化人士 指揮官型 : というわけで3体は逃げ出した 強化人士 指揮官型 : というわけで皆さんの勝利です フラウ : ばいな〜 ラウ : 「あ、クッソ逃げやがった!」 サポートNPC/アリス : 2d6 イアース君にアウェイクン (2D6) > 10[6,4] > 10 ラウ : そりゃミンチも残らなきゃ逃げるけどな! サポートNPC/アリス : あとはアリスがばちっと皆を回復してくれるよ フラウ : ならええか イアース : 「ごめん…ぬかった」 フラウ : 「びっくりしたわねぇ」 サポートNPC/アリス : 「イアースさん!」むぎゅ~~~~~~~ ラウ : 「気にすんなよ、そんなこと言ったら俺も初っ端からドジってんだ」 サポートNPC/アリス : 「生きてて良かった!」 サポートNPC/アリス : 「イアースさんタヒんでたら後追い自穀しますからね私、タヒなないでくださいよ?」 イアース : 「いやいやそこまでしなくていいからね!?」 イアース : リザレクションにしといてくれよw サポートNPC/アリス : 「してほしくないならご自愛してください」 イアース : 「はい…」 サポートNPC/リサ : 「蜘蛛の巣…ねぇ」 ラウ : 「そーだそーだ!」(ピンゾロしてたらタヒんでた人) NPC ルゥナ・アルショニア : 「しっかしアイツらなんだったのかしら?」 イアース : 「何か知ってるんすか?」 ラウ : 「ご自愛しやがれ!」 サポートNPC/リサ : 「まぁあとでね、それより先に用事がある人がいるみたいだよ、ねぇ鉄道卿様?」 ラウ : 「首元に入ってたタトゥー?刺繍?なんか知ってるのか?」 ラウ : 「ん?鉄道卿?」 フラウ : 「てつどうきょう?」 ??? : 「…えぇそうね」 イアース : 「………?」 ??? : 「とりあえず皆さん、お礼とお願いしたいことがあるの、私についてきてくれる?」 ??? : 「もうそろそろ駅に着くころだしね」 ラウ : 「あ、さっきの嬢ちゃんじゃねーか」 GM : アナウンス 「終点、キングスフォールでございます、ようこそ鉄道が生まれ、育ち、花開いた地へ」 イアース : 「(あ、動いてたんだあの騒ぎの中でも)」 ??? : 「我が国の誇る魔動機関車は一部を魔動文明時代のAIシステムで運用してるから、当然よ」 ??? : 「とりあえず、どうするの?」 イアース : 「話を聞きたいっすからね着いていくっすよ」 ??? : 「ありがとう」 ??? : では謎のロリに連れられて皆さんはコソコソと機関車を後にします フラウ : こそこそ… ??? : あ、駅舎は駅員やマスコミが詰めかけてて色々大変なことになってますので彼女の案内を受けてひっそりと移動になります フラウ : ぴゃ〜っ ラウ : 物珍しげについていくよ フラウ : ちょっと寄り道しそうになってるのをなんとか着いてく ??? : あ、今の現在位置は右のキングスフォール全景地図のリサのコマ部分をご覧ください イアース : また襲撃されないか警戒だけしながらついてく ??? : んで ??? : 皆さんは現在グランドターミナル駅というキングスフォールで一番大きい駅にいます ??? : 詳しい描写は次回するとして、そのグランドターミナル駅の二階には冒険者ギルド<夢の旅路亭>が存在します ??? : 彼女は君たちをその冒険者ギルド、その奥にあるお得意様専用の部屋の一室に案内しますよ ラウ : 「お、知ってるぞこれ。VIP待遇って奴だな!」 ??? : 「ま、当然よ」 フラウ : 「まぁ、素敵なお店ね」 サポートNPC/リサ : 「あ~」 サポートNPC/リサ : 「ごめんね鉄道卿、彼ら多分貴女のこと知らないから自己紹介から先してあげて?」 イアース : 「まぁ…そうっすね」 ??? : 「ハァ?無知無学…ま、仕方ないわね、私の不徳の致すところでもあるし、じゃあ相談役様のお言葉通りにさせてもらうわ」 アリス・アリスデール : 「わたくしは『鋼の元老(スティールセネット)の一人、アリス・アリスデールです』 NPC ルゥナ・アルショニア : 「げ」 ラウ : 「げ?」 サポートNPC/アリス : 「(やっぱりか~って顔)」 フラウ : 名前に聞き覚えがあるか貴族で振っていいすか サポートNPC/アリス : セージ知力でどうぞ、ノーブルあるなら+3補正どうぞ イアース : 「………いやいやさすがに偶然」 サポートNPC/アリス : 目標値12 フラウ : 有名人〜 フラウ : 2d+(10+4+3) セージ知力 (2D6+(10+4+3)) > 4[2,2]+(10+4+3) > 21 サポートNPC/アリス : 「ちゃんと偶然ですよ」>イアースさん サポートNPC/アリス : うむ イアース : 「あぁよかった…また見知らぬ身内が増えたのかと」 ラウ : 「はぇ〜、俺より若そうなのに元老だなんて大変だなあんた」 フラウ : 「アリスデール……なんか聞き覚えがあるような?」 ラウ : 「ところで元老ってなんだ!」 サポートNPC/アリス : 「10歳ですから彼女」 イアース : 妹を名乗る不審者になんか名前丸かぶりしてる幼女とか胃痛がマッハになるところやった アリス・アリスデール : 「ものすごーーーーーーーーくかみ砕いていうなら政治家よ」 フラウ : 「元老は国の偉い人よ」 ラウ : 「ふむふむ………」 イアース : 「10歳で元老…ハイマンとかっすか?」 アリス・アリスデール : 「失敬しちゃうわ、人間よ」 ラウ : 「つまりルゥナたちと似たようなもんか!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「だから嫌なのよ~」 アリス・アリスデール : 「ま、別に今はそういう話をしに来たわけじゃないからいいわ」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「やりぃ」 イアース : 「で、その鉄道卿が列車襲撃に居合わせたんすよね…狙われたの方が正しいか」 ラウ : 「それはそれとしてなんでそんな国の偉い人が俺らみたいなのと一緒の車両にいたんだい?」 アリス・アリスデール : 「政治家は色々忙しいのよ」 アリス・アリスデール : 「んで、本題に入るわ」 アリス・アリスデール : 「先ずは皆さんにお礼を言わせて下さい、この鋼の元老、アリス・アリスデールを救って頂きありがとうございます」 「こちらは私の命を救っていただいたお礼です、少ないですがお納めください」 アリス・アリスデール : そういって皆さんに60000Gを渡しますね、〆て一人当たり10000Gですね アリス・アリスデール : アリス(デール) 「さて、それで話は変わるのだけど、あなたたちの実力を見込んで頼みたいことがあるの、かまわないかしら」 イアース : 「(10歳とは思えない額…俺らもあんま人の事言えないか)」10後半で世界救ってるヤツら ラウ : 「うお大金………頼み?」 イアース : 「誘拐事件と強化人間の事っすかね?」 ラウ : 「いいぞ!」 アリス・アリスデール : 「…私のいなくなってしまった友達を、見つけてほしいの!」 アリス・アリスデール : といったところで今回はここまで アリス・アリスデール : 次回は アリス・アリスデール : 依頼の説明の続きからミドルフェイズ探索をやっていきます アリス・アリスデール : 聞きたいことなんかは次回やるんでもう少し待っててね アリス・アリスデール : といったところで今回はここまでです!お疲れ様でした~! アリス・アリスデール : 自由解散! フラウ : おつかれ! ラウ : りょうかーい、お疲れ様でした イアース : おつかれさまでーす アリス・アリスデール : ではまたらいしゅ~ サポートNPC/アリス : よしおめぇら揃ったな? フラウ : はーい ラウ : いぇあ ラウ : わらび餅が美味いぜ イアース : へーち サポートNPC/アリス : ではFrCPRL第二部IoD第二話やっていきます、よろしくお願いしまーす! イアース : いぇーい! フラウ : よろしくお願いします サポートNPC/アリス : 前回列車テロに巻き込まれた政治的重鎮、アリス(ロリ)を助けて、依頼を受けたところからですね サポートNPC/アリス : ではやっていきまっしょい ラウ : よろしくお願いしますー イアース : その書き方だと過去からアリス引っ張ってきた感じになるな… サポートNPC/リサ : 「ふむふむ、友達を探す…?」 サポートNPC/アリス : 「って具体的に?」 ラウ : 「居なくなった?誘拐か?」 アリス・アリスデール : 「詳しい話をするわね」 フラウ : 「大変だわ、探してあげなきゃ」 アリス・アリスデール : アリス(デール) 「皆さんに依頼したいこととは人探しです」「4か月ほど前の3月中旬、私の友達のジニーって子が行方不明になりました」 「私としても警邏隊や冒険者ギルドにも捜索依頼を出しましたが一向に成果は上がらず、しまいには行方不明になるものもいました」 アリス・アリスデール : アリス(デール) 「…政務に携わる者としては恥ずかしい話ですが、ジニーは壁外で生活を余儀なくされている娘で…」 「公人としては褒められたものではないかもしれませんが、私的に支援を行ったりもしていました」 「彼女の失踪に気が付いたのもそれがきっかけでした」「…話を戻します」 アリス・アリスデール : アリス(デール) 「兎に角、私が失踪に気が付いたのは3月頭くらいでした、彼女の目撃証言を漁っても芳しい答えは聞けませんでした」 「私も政務に携わる者であまり自由に時間がとれない中の捜索でしたのでこれ以上の情報は集められていませんが…どうかお願い出来ないでしょうか」 イアース : 「(最近話題になってる誘拐事件ってやつっすね)」 アリス・アリスデール : と、とりあえずここまで話すけど アリス・アリスデール : まず依頼を受ける? フラウ : フラウはやるよ ラウ : ライフで受ける! イアース : 受ける イアース : 「そういう事なら任せて欲しいっす」 ラウ : ンニニニニニ!(ライフが減る音) アリス・アリスデール : んじゃあロリスデールは皆さんの返答に深い感謝を述べた後、より詳しい話をしてくれますね、情報欄 ラウ : 「失踪から4ヶ月か、かなり経ってるな」 アリス・アリスデール : ロリスデール 「とりあえずこんなところかしら、何か質問はある?答えられる範囲で答えるわ」 ラウ : 「なんか普段から身に付けてたものとかはあったりするか?探す時の目星になると思うぜ」 アリス・アリスデール : なるほどそうだねぇ アリス・アリスデール : 「キングスフィンクス君って知ってる?」 ラウ : 「キング……スフィン?」 アリス・アリスデール : 「キングスフォールのゆるキャラなんだけど…私があの子と一緒に列車旅行した時におそろいのものを買ってあげたの」 サポートNPC/リサ : 「フラウちゃんが買ってたキーホルダーだねえ」 フラウ : 「これかしら」さっき買ったキーホルダー イアース : 「あ〜」 アリス・アリスデール : 「あぁそうそうそれそれ、それの限定版でタラスクライドバージョンってのを買ったのよ、タラスクっていう亀?竜の魔物がキングスフィンクス君の上に載ってるの」 アリス・アリスデール : ロリスデールが実物を見せてくれますね ラウ : 鉄拳制裁! アリス・アリスデール : 「それをいっつも持ってたからそれが目印になると思う」 アリス・アリスデール : 他ある? イアース : 「不思議なものって何かわかるっすか?」 アリス・アリスデール : 「ごめんなさい、要領を得ない話だったの、深夜に怪物みたいなのをみたって、南の壁内にむけて歩いて行って驚いたっていってたくらい」 ラウ : 「居なくなる前から目撃情報が出たグロッソの港駅にはよく行ってた場所なのか?」 イアース : 「怪物…うーん、候補が多すぎるッスね」 アリス・アリスデール : 「いえ、あの子は貧しかったと思うから、私以外の相手と一緒にそう遠くのエリアに行けたとは思えないわ」 フラウ : 外見の特徴は聞かされてるってことでいいかな サポートNPC/アリス : うん、外見情報は伝えたってことで、そうだねぇ アリス・アリスデール : とりあえずこんな見た目ってことで フラウ : かわいい アリス・アリスデール : 昔の流用なんであしからず フラウ : ええんやで サポートNPC/アリス : 「ちょっと気になったんですけど、壁外、壁内って単語が出てきたと思うんですけど、それは?」 アリス・アリスデール : 「あぁ…キングスフォールの文化というかなんというか…」 アリス・アリスデール : 「物凄く簡単に言うとこのキングスフォールのマップ見てもらえるかしら、丸いわよね?」 ラウ : 「あぁ、ドーナツみたいだな!」 アリス・アリスデール : 「この丸い形にそって鉄道が走ってるんだけど、これが城壁を兼任してるの」「んでこの丸の内側が壁内、外が壁外っていう分け方をされてるの」 アリス・アリスデール : 「壁内は基本的に裕福で、壁外は基本的に貧しいの、恥ずかしい限りだけど、壁外の人には支援が行き届いてなくてね、トライネヤ駅区はそれが顕著」 アリス・アリスデール : 「特にトライネヤ駅区では犯罪者ギルドもあるし…ままならないわね」 サポートNPC/アリス : 「成程、ありがとうございます。」 サポートNPC/リサ : 「…皆ほかに聞きたいことは?」 イアース : 「夢の旅路亭の冒険者もそれぞれいなくなってるらしいっすけど彼らの目撃情報は?」 アリス・アリスデール : 「行方不明者がでたのはグロッソ港駅で…」 アリス・アリスデール : x3 1d9 #1 (1D9) > 7 #2 (1D9) > 1 #3 (1D9) > 9 ラウ : 「アリス以外に交友があった奴は居ないのか?」 アリス・アリスデール : 「カルメンテ駅、ガクホーケン駅、あとは双子駅区で調査してたみたいだけど、別件ばかりひっかかってジニーは見つからなかったみたい」 アリス・アリスデール : 「どうかしらね、あの子、私と遊び時に恥ずかしがって自分の家には案内してくれなかったから…」「言い方はアレだけど、同じような子の友達はいたかもだけど、私にはついぞ教えてはくれなかったわね」 イアース : 「なるほど…」 ラウ : 「つまり住んでたお家も分からない感じか………」 アリス・アリスデール : 「…ごめんなさい」「…思えば私的な支援なんかはしてたけど、それも自己満足だったのかな…」「結局友達のためになること、何もしてあげられてないかも」 サポートNPC/リサ : 「それは違うよ」 アリス・アリスデール : 「え?」 サポートNPC/リサ : 「貴方はきっとその子の太陽になれてたと思う、出会ったことはないけど、わかるよ」 サポートNPC/リサ : 「だから落ち込んじゃダメ、陰っちゃダメ」「貴方という太陽がいなくて誰がジニーちゃんを照らしてあげるの?」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「…やれやれね」微笑む アリス・アリスデール : 「…うん、わかった」 イアース : 「ッスね、まぁ俺たちにできることはいち早く探すくらいっすけど」 フラウ : 「とりあえず手当り次第に探してみましょう。何か分かるかもしれないわ」 ラウ : 「そうだな、色々洗い直す必要があるだろうぜ」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「そうと決まればまずは移動ね、とりあえず話に出た中で怪しいのはジニーって子の住んでたトライネヤ駅周辺、失踪した冒険者の最後の目撃証言があったグロッソ港駅、あとは…ここ、夢の旅路亭の冒険者に聞き込みかしら」 サポートNPC/リサ : 「あとは話の中で他の冒険者がスカったっていう双子駅、ガクホーケン駅、カルメンテ駅、別件があってジニーちゃんに繋がらなかったって言うけど、その別件って怪しくない?」 サポートNPC/アリス : 「うーんこうしてみると結構アテも多いですね、どうしましょうかイアースさん、フラウさん、ラウさん」 ラウ : 「どこの国でも失踪は珍しいものじゃないんだな」 アリス・アリスデール : 「まぁ、こんな時代だもの」「大破局からまだ300年しかたってないし、その間にも様々な事件が起きてる、エスペランサって国では蛮族によって大陸が隆起し地形が滅茶苦茶になったなんて話も聞くわ」 アリス・アリスデール : 「ハーヴェス方面でもきな臭い邪神の話なんかもきくし」 イアース : 「うーん…まずはどこから向かうっすかね」 フラウ : 「1番近い所から回ってみましょうか?」 ラウ : 「アリス以外に交友のあった人物が居ないとは思えないし、コンタクト取って聞き込みするのも悪く無いと思うぞ」 アリス・アリスデール : 「ふむ、そうなると一番近場は今いる夢の旅路亭ね、ここの冒険者達に聞き込み、ジニーの他の友達を探るならトライネヤ駅にいくのがいいかしら」 アリス・アリスデール : 「意見をだしてないのはイアース、貴方だけね、どうする?」 ラウ : 「あ、そうだ。ジニーはどんな仕事してたんだ?生計は何かで立ててたんだろう?」 イアース : 「ん…俺っすか別件について気になるっすかね」 フラウ : 花売りかな?(下衆) アリス・アリスデール : 「いや、一応父親がいたはずだけど…そうね、あの子がひっそりと働いていてもおかしくはないかな」 ラウ : でもラクシア世界の一夜は安いから……… フラウ : 「お父様はどんな方か伺ってる?」 フラウ : それでも普通に物売るよりは高いからなぁ アリス・アリスデール : 「…父親については話したがらなかったわね、明確に拒絶を受けたわ」「別で働いてるなら…あのあたりなら羊毛街道周りか…あとは歌声工房もワンチャンあるかな」 フラウ : それかがらくた拾いとか? ラクシア(戦後地区)は色んなもの落ちてそうだし フラウ : 「壁外を回る事になりそうねぇ」 アリス・アリスデール : 「ガラクタ拾いはトライネヤ周辺だとちょっと厳しいかな、アウンデルガルドかゾルヴォンドの方が太そう」 アリス・アリスデール : 「んで別件の話については私は注目してなかったんだけど…何か心当たりが?」>イアース君 ラウ : どこに行くんだァ? ラウ : お、お前と一緒に避難する準備だぁ〜!! アリス・アリスデール : 「別件を探すなら一応最寄りはガクホーケン駅ね」 アリス・アリスデール : 「…結局意見が割れちゃったわね」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「近場から探すのがいいんじゃない?私はフラウに賛成よ」 サポートNPC/アリス : 「私は当然イアースさん推しで…」 サポートNPC/リサ : 「私がラウ派…これじゃ結局2:2:2だね」 アリス・アリスデール : 「あーもう!結局どうするのよ!」 ラウ : 「いっそ分かれて情報収集するか?」 フラウ : 「危なくないかしら」 イアース : 「心当たりがあるって訳じゃないっすけどね、他の問題潰せればそこから情報拾えるかなってだけなんで」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「んーメインスカウト張れるのがラウ、アリサで、あとウォーリーダーのあるイアースって奴、一応あたしも申し訳程度の嗜みはあるわ」スカウト4 ラウ : なお知力がオワオワリなので探索に向いてるとは言ってない フラウ : 悲しいなぁ サポートNPC/アリス : 「前衛は私、イアースさん、ラウさんがそれぞれはれるから…私がリサさんと組めばいける?」 サポートNPC/リサ : 「その組み合わせはなんとなくはずれな気がする、情報が見つからなさそう」 サポートNPC/リサ : 「3:3くらいで割れるならいけるんじゃない?」 ラウ : 「アリス以外の人物からの失踪した時の視点もあれば何か普段との違いとかあるんじゃないかって考えたぜ」 サポートNPC/リサ : 「とにかくどうするかそっちの三人で決めちゃって~」 ラウ : 「父親が嫌いって感じでも、さすがに誰の手も借りずに生きてくのは難しい話だぜ」 サポートNPC/リサ : 「そこは私もラウに賛成かな、貧民街ってなら尚更扶養を外れて生きるのは厳しいと思う、アリスデールちゃんの支援があったなら尚更ね」 イアース : 「まぁしっかり根拠あるならそこに任せるッスよ」 アリス・アリスデール : 「えーっとじゃあ…トライネヤ駅?にいくでいいのかしら?」「じゃあ私は待ってるから…」 サポートNPC/リサ : 「何言ってるの?デールちゃんもくるんだよ~」 サポートNPC/リサ : 「私たち土地勘ないし?」 アリス・アリスデール : 「え?でも…」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「それにアタシくらい最強なら兎も角、テロリストに狙われてるなら一緒に来た方が安全よ」 イアース : 「鉄道卿を連れ回すのは危険なんじゃ…あぁ、確かにいた方が安全ではあるかもっすね」 ラウ : 「そうだな!また列車の時みたいに襲撃される可能性もあるしな」 サポートNPC/アリス : 「もしあの強化人間連中が来たらこの冒険者の店は閉店ですね…」周囲をみながら アリス・アリスデール : 「…まぁ、そうね、わかったわ」 アリス・アリスデール : んじゃあトライネヤ駅にいくってことでいい? イアース : いくぞー ラウ : らじゃ! アリス・アリスデール : では電車でさっくり移動~ アリス・アリスデール : 現在地はリサのコマをみてね アリス・アリスデール : ではつきましたトライネヤ駅区 アリス・アリスデール : ここは壁内はファッションや芸術文化の中心、壁外は失敗者や貧しい人達の暮らす暗い地域って感じですね ラウ : 敗北者じゃけぇ フラウ : 取り消せよ… アリス・アリスデール : 芸術に夢をみて壁内でファッションなんかに挑戦するも失敗した人が壁外に流れて…みたいな感じ アリス・アリスデール : まぁ後ろ暗いこともあれど、それだけじゃないけどね アリス・アリスデール : さて、ここでは聞き込み判定ができますね フラウ : セージ知力なら アリス・アリスデール : 任意技能でいいよ、理由はつけてね ラウ : 私はスカ知で アリス・アリスデール : 後聞きたいことを明確にしてから判定してくれればその情報がでるかもしれない フラウ : セージでなんか、賢い聞き込みをします アリス・アリスデール : セージの半分で振れ フラウ : 貴族もあります!貴族もあります! アリス・アリスデール : あ、このエリアで聞き込みをするなら… アリス・アリスデール : それはペナルティだな、-4 フラウ : ぐぇ ラウ : それなら私は仕事してなかったの方向性で聞こうかな アリス・アリスデール : ほうほうそうだねぇ、んでスカウトでしょ? フラウ : (正直ペナルティがかかりそうだなとは思ってた) アリス・アリスデール : それなら目標値12でいいよ アリス・アリスデール : 特に条件を付けないなら15/18/20の三段階判定 フラウ : 2d+(10+4-4) セージ知力 (2D6+(10+4-4)) > 10[6,4]+(10+4-4) > 20 フラウ : はい イアース : ライダー…うーん フラウ : あ、待って間違えた アリス・アリスデール : セージ技能LV半分にした? フラウ : -5です アリス・アリスデール : じゃあフラウはジニーちゃんの家の座標だけはわかった、もうむかえるよ フラウ : やったー ラウ : 2d+9+1 スカ知 (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22 イアース : じゃあ俺は怪物について聞き込もうかな、ライダー知力で冒険者という事を強調して行く感じで アリス・アリスデール : パーフェクト、序に追加で2種類の情報をきこう ラウ : クリティカル!(別システム) アリス・アリスデール : ほうほうそれは面白いね フラウ : ぱーぺくち アリス・アリスデール : んでライダーなら… アリス・アリスデール : 目標値18のところを-2して16でいいよ イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25 アリス・アリスデール : 流石につええ アリス・アリスデール : ではそれぞれ情報をだそう、まずはそうだねぇ、イアース君からいこう イアース : メインライダーだからね、やっぱ探索司令って頭おかしいわ アリス・アリスデール : 君の調査に引っかかったのは主に壁内の人達だ アリス・アリスデール : 最近、治安の安寧を求めて壁内に引っ越してきた人が数名いるんだ アリス・アリスデール : というのも、他所の駅周辺で子供の失踪事件…『ハーメルンの子供笛』事件と呼ばれる事件があってねぇ アリス・アリスデール : 子供が一人でに夜いなくなるって話なんだけど、更に追加で、深夜に怪物をみたって人がいた アリス・アリスデール : そういう噂が溜まって、失踪事件が起きてなくて且つ治安が比較的良いトライネヤ駅に引っ越してきたらしい アリス・アリスデール : 他だとゾルヴォンド駅でも失踪事件は起きてないけど、あそこに住むのはって人が多いのもこっちにきた理由みたいだね アリス・アリスデール : 恰幅のよいおばさん 「…という感じなのよ~」 イアース : 「(失踪したのは単純な誘拐とは違う…それなのに奇妙な怪物…最悪の事態がよぎるっすね)」 イアース : 「なるほどありがとうっす」 アリス・アリスデール : 他になければ次はラウにいこう アリス・アリスデール : んじゃあラウはジニーちゃんが仕事をしてなかった、みたいな方面で話を聞いたんだっけ? アリス・アリスデール : そういうことなら…モルタネ工房か、アステリア神殿か… アリス・アリスデール : 1d2 (1D2) > 2 アリス・アリスデール : ではアステリア神殿でその辺についての話が聞けるぞ ラウ : ふむ アリス・アリスデール : 修道女さんがジニーちゃんについての話をしてくれる アリス・アリスデール : 修道女 「彼女のことですか、それなら…仕事は探してるんですよ?でも色々ありましてね」 アリス・アリスデール : 修道女 「お父様と二人暮らしのようなんですけど、そのお父様があまり良い仕事をしていないんですよね」 アリス・アリスデール : 修道女 「それで、最近は特にいきなり身なりがよくなったり羽振りがよくなったものですから…やっかみを受けることも増えまして」 アリス・アリスデール : デールアリス 「…!」 サポートNPC/リサ : 「(やっぱりかぁ)」 ラウ : 「ほぉほぉ……(なんかきな臭い話が出たな)」 アリス・アリスデール : 修道女 「イジメ…というんですかね、やれ不潔だのやれ人穀しの娘だの…そういうこともあってここに逃げ込んでくることも少なくなかったです」 イアース : 「(人穀し…犯罪者ギルドっすかね?)」 アリス・アリスデール : ロリスデール 「そんな…謂れのない誹謗中傷よそんなの!」 アリス・アリスデール : 修道女 「ジニーちゃんは悪い子じゃないと私も思うんですけどねぇ」含みのある言い方 ラウ : 「よしなよ、今それを言っても解決にはならねぇぜ?」 アリス・アリスデール : ロリスデール 「それはそうだけど…でも!」 サポートNPC/リサ : 「逆に聞きたいんだけどさぁお姉さん」「ここの治安なら、そういう子のイジメの内容って誹謗中傷でとどまるもんなの?」 ラウ : 「気持ちは分かるけどな…………こういうのはなかなか簡単には拭えないものだ」 サポートNPC/リサ : 「ましてや”羽振りがよくなったんでしょ?”」 イアース : ラウが真面目なのでその間に修道院とかを軽く見回しとくか サポートNPC/リサ : というわけで印象判定といこうか サポートNPC/リサ : 冒険者LV+精神Bで判定、RP及び一般技能の内容次第でボーナスも入ります ラウ : まるで人が普段から変人みたいな言い方して! サポートNPC/リサ : 成功すればちょっと言いにくいことを話してくれる フラウ : 貴族使えんからな〜 サポートNPC/リサ : 目標値は22で フラウ : んー、商人のコミュ力とか? ラウ : ファッションショー優勝者の立ち振る舞いで補正出ませんか! サポートNPC/リサ : そうだねぇ、フラウ、修道女さんは良くも悪くも普通の人だけど、誠実に対応すれば誠実にこたえてくれると思うよ? サポートNPC/リサ : あ、ラウはそれするとペナルティ サポートNPC/リサ : -2で フラウ : 草 ラウ : 草 フラウ : じゃあ普通にめっちゃ丁寧にお願いするかな イアース : これはひどい ラウ : 普通にやろう サポートNPC/リサ : じゃあフラウはノーブルも持ってるのでそれで併せて+3補正入りますね、ラウは特に何もしないなら現状+2 フラウ : わーい ラウ : 2d+13+2+2 今日はまとも (2D6+13+2+2) > 10[4,6]+13+2+2 > 27 フラウ : 2d+(11+6+3) おねがいおねがい! (2D6+(11+6+3)) > 10[6,4]+(11+6+3) > 30 イアース : まぁどうすっかな〜、2人がとても感じ良いわね サポートNPC/リサ : んじゃあこっそり話してくれる イアース : 2D6+16 それならまぁピンゾロでも稼ぐか (2D6+16) > 6[3,3]+16 > 22 アリス・アリスデール : 修道女 「…ジニーちゃんのお父様ね、蜘蛛の巣団のメンバーだって話があるのよ」 フラウ : 「まぁ………」 ラウ : 「偶然………っていうには少し無理が出て来たな」 アリス・アリスデール : ロリスデール 「…貴方達蜘蛛の巣団のことしってるの?」 イアース : 「ちょうど…鉄道でやりあったのにそんなマークがついてたっすね」 アリス・アリスデール : 修道女 「まぁ犯罪者ギルドのことね、まぁそんなだからあまりいい顔もされてなくてね…勧誘が強引だって話もあるし」 アリス・アリスデール : 修道女 「あぁでもそういえばなんだけど、ここ最近はあまりにも嫌って程蜘蛛の巣団の活動の話も聞かないのよね」 イアース : 「(んん…?つい最近襲われたばっかりなのに活動自体は控え目になってるんすかね?)」 サポートNPC/リサ : 「義兄様、ジニーちゃんがいなくなったのは4か月前だよ?」 ラウ : 「ちなみに父親の家ってのは分かったりするか?」 イアース : 「今まではどんな活動してたんすか?」 アリス・アリスデール : 修道女 「それなら…」と教えてくれますね、フラウが聞き込みしたジニーの家の位置と一致する ラウ : 「よし、ありがとうな!他にも聞いて回ってみようぜ」 アリス・アリスデール : 修道女 「主にスラム街での窃盗強盗…それと団員勧誘が主ね」「噂になるけど新しい団員を増やすと上納金免除されるのよ、だから無理矢理団員を増やすって人が多い、トレードマークは蜘蛛の巣の刺青ね」 サポートNPC/リサ : 「どこにいくの?」 system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 21 → 22 ラウ : 「父親が限りなく怪しくなったが話を聞いて素直に話すとは思えないよなぁ」 イアース : 「そもそも家にいるかも限らないっすもんね」 サポートNPC/アリス : 「(スッ…)」「(聞き込み魔法なら任せろ~バリバリ)」 ラウ : 「ここはアリスにお任せだな!」 イアース : 「聞き込みの魔法って言うと具体的には…?」 サポートNPC/アリス : マインドリードとかディストレスリーディングとか サポートNPC/アリス : 時間限定だけどルロウドのパストヒアリングあたりもいける サポートNPC/アリス : あとはスティールメモリーも イアース : まぁ記憶奪うのはやばそうだし、それ以外で行こう ラウ : ヒアリングがええんでね? サポートNPC/アリス : (因みにアリスの著しいメンタルダメージを引き換えにすればギアスとかも使えるゾ) サポートNPC/アリス : んじゃ結局どこに行くの? ラウ : 父親の家を盗聴で、空き巣してもいいけど サポートNPC/アリス : OK~ではジニーの家 system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 22 → 23 サポートNPC/アリス : そうだねぇ、ジニーの家だけどお世辞にもきれいな家とはいえないね イアース : 「羽振りがいいって話だったすけど、もう切られたんすかね?」 サポートNPC/アリス : 菜箸…があるかどうかはわからんけど調理器具のおかれてる場所の高さから家事全般は元々ジニーがやってたんじゃないかと推察できる サポートNPC/アリス : 部屋も相当荒れに荒れてるね、酒瓶が転がってたり サポートNPC/アリス : ただ生活感はあるからまだだれかは使ってるんじゃないかなと思う ラウ : 「流石に家までは簡単に綺麗にならないと思うぞ?身の回りの物に使ってたら」 サポートNPC/リサ : 「それにこのタイプの羽振りが良いって例えば色町通いとかそういう場面で発揮されるんじゃないかな?」 ラウ : 「酒に混ざって腐ったような臭いが……」 イアース : 「あぁ、それも確かにっすね、しかし鍵もかかってないし誰もいないなんて…」 サポートNPC/リサ : では探索判定どうぞ、目標値は13 ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 3[2,1]+9+1 > 13 フラウ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5 サポートNPC/リサ : OK成功 サポートNPC/リサ : ではラウは日記帳を見つける、ジニーのものだね、デールアリスの反応を見るに彼女が買い与えたものの一つらしい イアース : 「とりあえず、別の人に何か勘づかれても嫌ですし閉めとくっすか」家主を締め出すカス サポートNPC/リサ : 日記の中にはイジメを嘆くような内容とデールアリスに対する複雑な思いが綴られてる、惨めなようなでも色々恵んでくれるから蔑ろにも出来ないとか サポートNPC/リサ : んで最後らへんはこんな感じで締めくくられてるかな ラウ : ふむふむ サポートNPC/リサ : 【3/8の日付が回った頃、謎の化け物が一人、南に向けて歩いていた】【3/12にも同じ怪物が同じように歩いているのをみた】 サポートNPC/リサ : まぁもうちょっち色々かかれてはいるけどそれはそれとして サポートNPC/リサ : んでほかに何かする? イアース : 「あ〜、他に人いない今のうちに事前にあれ見せとかないとっすかね…」 ラウ : 「化け物は夜中に現れるみたいだな、今もいるならそろそろじゃないか?」 サポートNPC/リサ : あ、イアース君の調査で最近は怪物の目撃証言はトライネヤ駅周辺ではないのがわかるよ イアース : 「多分この先戦いきつくなると思うんで、その時の奥の手の見た目がちょっとあれなんすよね…今のうちに鉄道卿に見せたいんすけどいいっすかね?」スパークドライバーを手に アリス・アリスデール : 「え?まぁいいけど…要するにラウのやってたアレよね?」「別に見せてくれなくても大丈夫よ?」 イアース : 「ん…あぁ、そういえばまた使ってたッスね」 アリス・アリスデール : 「相手も使ってたし驚く暇もなかったけど」 イアース : 「肝が据わってるっすねぇ…」 ラウ : 「いやぁ」照れてる アリス・アリスデール : 「いや貴方達が敵だと詰んでるから疑う意味がないだけよ」 アリス・アリスデール : 「平時だったらビビり散らかしてるわ」 フラウ : 「賢い子ね〜」 イアース : 「ならこんな人気のない所からは早く出た方がいいっすね」 アリス・アリスデール : 「…結局魔法使った調査はしなくていいの?」 アリス・アリスデール : 「もう一人の私がシオシオになってるけど」 サポートNPC/アリス : 「(シナシナシナ~)」 イアース : 「あ、魔法お願いするっす」 サポートNPC/アリス : 「パストヒアリングですよねっと」 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4 サポートNPC/アリス : では昨日の会話を聞き取れるが… サポートNPC/アリス : ジニーの親父さんの愚チが聞こえるね ラウ : しょうもないこと言ってそう イアース : 「それともう1人の私って言われるとびっくりするんで…」主に急に生えてきた妹 ラウ : otintinとか イアース : さすがにもうちょいマシな愚チだろ… サポートNPC/アリス : 最近はトライネヤ駅周辺での活動を上司のダイニィって人から止められてるとか、その癖上納金を納めろってのは続いてるから遠征する必要が出てるとか イアース : 「どうやら蜘蛛の巣に所属してたってのは間違いないみたいっすね…」 フラウ : (ネズミ講みたい…) サポートNPC/アリス : ジニーを”実験体””供物”に廻してしまったせいでデールアリスからの支援がなくなって一転貧しくなってしまっただとか サポートNPC/アリス : ジニーに”計画”がバレたせいだ、とか サポートNPC/アリス : そんな話が聞けますね ラウ : 「これはこれは………」 イアース : 「クソ…ホントのホントに最悪な予想が」 アリス・アリスデール : 「… … …」 ラウ : 「なんか色々省けたな?」 イアース : あ、一応アリスデールが下手に飛び出していかないように見てるよ アリス・アリスデール : まぁそういう感じじゃない、失意で膝ついてる感じ イアース : 「(まぁ…そのどっちかっすよね)」 サポートNPC/リサ : 「…大丈夫だよ」 アリス・アリスデール : 「…ぁ…」 サポートNPC/リサ : 「ラウがいるから。大丈夫」 イアース : 策もなく飛び出すか、項垂れるかの2択だとは思ってた飛び出されるとまずいのでそっちだけは潰しに行ったが ラウ : 「アリスが悪いわけじゃない、この子を取り巻く環境が恵まれなかっただけ………」 サポートNPC/リサ : 「ラウはみんなのヒーローだから、きっと大丈夫」 サポートNPC/リサ : 「貴方もジニーちゃんも救ってくれる」 ラウ : 「だがこれで次の行動はハッキリしたぜ、父親を捕まえて問い詰めればジニーの居場所も分かるだろう」 イアース : 「蜘蛛の巣のギルドに向かってそこを潰しにかかってもいいかもしんないっすね」 フラウ : 「彼女のパパはどこにいるのかしら」 サポートNPC/リサ : 「遠征って言ってたし他の駅周辺かな…」 イアース : 「ダイニィってやつか本人がギルドにいればまずはそれで解決するっすよ」 ラウ : 「今の通りなら別の駅で勧誘とやらをやってるんだろうな」 ラウ : 「問題はその蜘蛛の巣のギルドも場所が分からんことだぜ」 イアース : 「勧誘してるんすよね?それなら潜入するってのはどうっすか?」 イアース : 「ディスガイズは必須っすけど…」顔が多分割れてるやつ サポートNPC/リサ : 方向性がまとまったら伝えてくれメンス ラウ : 「これは本当にこじつけで最悪な想像なんだがよ、勧誘って無理やり攫ってるんじゃねぇのか?」 イアース : 「………否定できないっすねぇ」 フラウ : 「かもしれないわねえ」 サポートNPC/リサ : 「んーそれはないと思うな」「理由は単純明快、夢の旅路亭の冒険者って君たちには遠く及ばないけどアレでも物凄い凄腕なんだよ」「もしそんな真似をしてたならとっくにアテがついてる」「戦力差を差し引いても旅路亭の冒険者が全員失踪って形で出力差が出てるはず」「そうなってないってことは雑な誘拐は本当にしてないんじゃないかな」 サポートNPC/リサ : 具体的に言うと平均LV5 サポートNPC/リサ : LV7もかなりの数いるんだ夢の旅路亭 サポートNPC/リサ : それが何人も取り掛かってお手上げって状態は普通じゃない イアース : 「あとは狙われるとしたら子供が関係あるかって感じッスよね…」 ラウ : 「それもそうか……」 イアース : アリスデールって身長いくつ? サポートNPC/リサ : そうだねぇ乗ってないし具体的に決めてないけど サポートNPC/リサ : 11歳だから~ サポートNPC/リサ : 130あればいいんじゃない? イアース : スプリガンが140だからまぁ〜誤魔化し効くレベルかな ラウ : 「となると、最後に目撃されたグロッソ港駅区に誘拐された可能性が高いか」 イアース : 「んじゃ、そっちに向かいつつ俺は鉄道卿の変装をしようと思うんすけどどうっすかね?1度狙われてる以上1人でいると向こうから来そうな気もするっすけど」 ラウ : 「4ヶ月も経ってるのがほんとに最悪だな、実験とやらも何をされてるのか………」 アリス・アリスデール : 「…お願い、ラウ」「私の友達を助けて…お願い」ふらふらとラウに駆け寄ったかと思うと服を掴んで顔をうずめる アリス・アリスデール : 心なしか服が濡れてる気もするね NPC ルゥナ・アルショニア : 「(…日記をみるに、そう思ってるのは貴方だけ、なんて想像もできるのにね…真っ直ぐな子)」 イアース : 「(プロフェッサーがいたらな…1番最悪の事態でも打つ手はあったんすけど)」 ラウ : 「あぁ………もちろんだ!絶対に連れて帰るからな」 サポートNPC/リサ : 「うん、やっぱりラウはそうでなくちゃね」 ラウ : 「その涙は再会の時まで取っててくれよ」 サポートNPC/リサ : 「じゃあグロッソ港駅だね、往こうか」 アリス・アリスデール : 「…わかった」グズ system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 23 → 24 フラウ : 「行くわよー!」ロリスちゃんのおてて繋いどこうな アリス・アリスデール : フラウの手をぎゅっと握り返してくれるね アリス・アリスデール : んじゃ移動するわよ? ラウ : 変装はしてく? イアース : うい、んでみんなより少し先行して囮アリスしとこうかなさすがに不意打ちワンキルはされないだろうし イアース : 他も変装して身分バレないようにしとくかな サポートNPC/アリス : 「そういうことなら私も適当な冒険者に変装して囮リスデールちゃんの護衛役をしますか」「他のメンバーは一般人風でいいですか?」 ラウ : 「そういうのはアリスの方が上手いからな、任せたぞ!」 イアース : 「だねぇ、本物が狙われたくない」 フラウ : 「よろしくね」 サポートNPC/アリス : 2d6 ブレスⅡ (2D6) > 7[5,2] > 7 サポートNPC/アリス : x7 2d6+4+1+1 ディスガイズ/レガリア非変身状態での未収得魔法行使補正込み #1 (2D6+4+1+1) > 4[1,3]+4+1+1 > 10 #2 (2D6+4+1+1) > 7[3,4]+4+1+1 > 13 #3 (2D6+4+1+1) > 9[5,4]+4+1+1 > 15 #4 (2D6+4+1+1) > 8[4,4]+4+1+1 > 14 #5 (2D6+4+1+1) > 4[2,2]+4+1+1 > 10 #6 (2D6+4+1+1) > 8[6,2]+4+1+1 > 14 #7 (2D6+4+1+1) > 3[2,1]+4+1+1 > 9 サポートNPC/アリス : 中央値とって達成値13で掛かった サポートNPC/アリス : 「…誰かに変装判定してもらう方がいいかもしれませんねこれ」 イアース : 「そういう事なら」ディスガイズ打とうか フラウ : 「…誰かできる?」 サポートNPC/リサ : 「んー」 イアース : 6人よね? イアース : X6 2d6+8 #1 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10 #2 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15 #3 (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16 #4 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12 #5 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15 #6 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11 サポートNPC/リサ : 「私基準値14,期待値で21、他者判定でも17までだせる」 イアース : ピンゾロしてらぁ… サポートNPC/リサ : あと今更なんだが イアース : 「うむ…うむ……微妙」 サポートNPC/リサ : 7人同時に判定するのはあれ何で変装判定達成値一括にしよう フラウ : そうだね サポートNPC/リサ : 「というわけで私がやると」 サポートNPC/リサ : 2d6+14-4+1 ブレス貰って判定 (2D6+14-4+1) > 10[5,5]+14-4+1 > 21 サポートNPC/リサ : 「どう?」 ラウ : 「おぉ!なんかそれっぽい気がするぜ!」 アリス・アリスデール : 「これが…私?」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「…アンタ本当に何でもできるのね」 サポートNPC/リサ : 「それは言わないお約束ですぜおやっさん」 フラウ : 「すごぉい」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「だれがおやっさんか!」「それはそれとして配慮に欠けてたわね、ごめんね」 イアース : 「とりあえず暫くは声出せないので、よろしくっす」小声 イアース : 達成値高くても男の声したら一発でバレかねん… ラウ : 電車移動しながら草炊くか? サポートNPC/リサ : 「迷惑行為!」 フラウ : 草(草だけに) サポートNPC/リサ : 「これでいいよ~マナスプラウト連打」 サポートNPC/リサ : MP全回復してください system : [ フラウ ] MP : 80 → 139 イアース : 「(うーん…こんな事なら手話でも齧っとくべきだったすね)」 ラウ : 「贅沢だなぁ」 サポートNPC/リサ : じゃあグロッソ港駅についたところで今回はここまで ラウ : はーい system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 24 → 27 サポートNPC/リサ : 次回のセッションは明日ね フラウ : りょか フラウ : おつかれさまー イアース : はーい サポートNPC/リサ : 20時からでいい? イアース : おk フラウ : ええで ラウ : 私も構わんよ サポートNPC/リサ : ではそんな感じでー、お疲れ様~ フラウ : おつー ラウ : おつっつー イアース : お疲れ様〜 サポートNPC/リサ : 自由解散! ラウ : しゅたっ サポートNPC/リサ : とう サポートNPC/リサ : お仕事大丈夫? フラウ : どっこい ラウ : ワイは見守ってただけやからなんとも ラウ : まぁ進捗が遅いと上司はオコでしたが ラウ : 外部委託なんで俺は悪くねぇ! サポートNPC/リサ : あぁんや、お疲れじゃないかなって フラウ : 悲しいなぁ ラウ : 大丈夫、明日も休みだから サポートNPC/リサ : OKOK~ サポートNPC/リサ : あとは0-53さんだね イアース : うい ラウ : 飯は食いながらで サポートNPC/リサ : よし、んじゃあ始めていくか サポートNPC/リサ : FrCPラクシアライフ第二部IoD第二話やっていきましょう、よろしくお願いしま~~す ラウ : よろしくお願いしまーす フラウ : よろしくおねがいしまーす サポートNPC/リサ : ノリと雰囲気で適当にやっていきましょう、では現在地がグロッソ港駅、時間は~ イアース : よろしくお願いしますー サポートNPC/リサ : うん30分刻みだから今~ サポートNPC/リサ : C(27/2) c(27/2) > 13 サポートNPC/リサ : 13時半か サポートNPC/リサ : おひるまるまる電車移動してたんでお腹がすいた頃でしょう イアース : 「何か頼むッスかね」 ラウ : 「確かにもう昼だな、何か食いたいのあるか?」 サポートNPC/リサ : グロッソ港駅には沢山の食事処があるよん フラウ : それを眺めていよう イアース : 「まぁなんか適当に……情報収集もついでにするならギルドの併設とか居酒屋に行きたいっすね」 サポートNPC/リサ : 壁外だとまずお安くお魚のスープが楽しめるフィッシュボーン、まぁこの時間だと人気的に既に売り切れてると思うけど、もう一つ<月とイワシ亭>、月のしずくという魚醤が有名な酒場兼食堂 ラウ : 「とか言って酒飲むなよ〜?」 サポートNPC/リサ : あとは壁内にある高級店にスィークのもてなしっていう有名店と、知る人ぞ知る高級料亭火炎の隠れ家ってお店がある、ドワーフ料理のお店だね イアース : 「普段からそんなに酒飲んでないっすよ…というか今の格好で飲み始めたら問題っす」 サポートNPC/リサ : んーで君たちここで何の情報集めに来たんだっけ? イアース : 父親の情報よな? ラウ : 父親の行方はわからんからとりあえず最後の目撃例があったここへきた サポートNPC/リサ : 成程、じゃあ普通に聞き込み判定といこうか サポートNPC/リサ : 目標値は18/20、先日同様理由をつけて技能選択、判定をしてくれ ラウ : 2d+9+1 飯は賄い海鮮丼 (2D6+9+1) > 9[3,6]+9+1 > 19 ラウ : スカ知や イアース : まぁこのままだと声出せねぇから判定任せておこう フラウ : 商人知力のウィットに富んだコミュニケーションとかどうすか サポートNPC/リサ : ふむ、わるくないね フラウ : よ〜しゃ イアース : しれっとスィークのもてなしでパフェ辺りでも食べて時間潰してるね…(役たたず フラウ : まぁ商人は2なんですが サポートNPC/リサ : 商人技能LVがあれば+1,4以上なら更に+1としよう イアース : 「(ま〜さすがにアリスデールさんの見た目で聞き込みかける訳にもいかないっすよね)」もぐもぐ サポートNPC/リサ : こいつ見た目の特権を最大限生かして豪遊してやがる、パフェ食べるなら100G支払ってもらおうか フラウ : 2d+(2+4+1) 商人知力 (2D6+(2+4+1)) > 7[3,4]+(2+4+1) > 14 サポートNPC/リサ : 残念 フラウ : 多分おしゃべりの方楽しくなってきちゃったな サポートNPC/リサ : ではラウは怪物の目撃証言について聞けるね サポートNPC/リサ : こっちに関してはトライネヤ駅周辺と異なり複数件確認出来た、いずれも日付を回ったころだね サポートNPC/リサ : 壁内区で東にむけて歩いていく姿が確認できたよいずれも イアース : 100ガメルのパフェはだいぶたけーなwまぁ今お金余裕あるから食べとこ ラウ : 「はえー、夜中は物騒だな」モグモグ サポートNPC/リサ : 他の情報については聞き込めなかったね、更に時間をかけて調査するなら追加で、聞き込み判定、その場合ボーナス+2を得られるよ system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 27 → 28 サポートNPC/リサ : 因みに今は14時だ イアース : 「ってなると夜まで待つことになりそうっすかね?他に宛がなければ」 ラウ : 「しかし東に向かってってことは壁内に行ってるってことだよな、その割には壁内でそんな話を聞かないが」 サポートNPC/リサ : んや サポートNPC/リサ : 「壁内で東にむけて移動って話を聞いたから…向かった先は壁外じゃない?」 サポートNPC/リサ : 「まぁトライネヤ駅周辺では壁外で話を聞いて南に向けて…だったから今度は壁外に向かってることになるんだけど」 サポートNPC/リサ : …ん? サポートNPC/リサ : あぁすまんすまん! サポートNPC/リサ : 西でした!西! サポートNPC/リサ : 私のミスでーす! ラウ : それなら致し方ない サポートNPC/リサ : 「ごめん」 フラウ : ええんやで ラウ : 「海か港か?魚人だったりしてな」 ラウ : 「んや気にしてないぜ、お茶目なとかもあるじゃん」 サポートNPC/リサ : 「でっしょ~?」 サポートNPC/リサ : 「ま、それはそれとしてこれからどする?」 イアース : 「魚人…怪物…インスマス……俺は何を?」 サポートNPC/アリス : 「魚面といえばギルマンでは…」 ラウ : 「夜中にはまだそれなりに時間があるぜ」 イアース : 「っスねぇ、他に調べ物は」 ラウ : 「各駅で父親の目撃情報ないか聞いて回るのはどうだ?」 サポートNPC/アリス : 「んー冒険者の人が別件が引っ掛かってジニーちゃん探しにづながらなかった、っていってたのはここから一駅隣のカルメンテ駅/双子駅と少し離れたガクホーケン駅で聞けましたね」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「…ところで声はわかるけど、ジニーちゃんの親父の顔って誰かわかるの?」 アリス・アリスデール : 「…わかんない」 フラウ : 「さぁ…」 イアース : 「………ってなると蜘蛛の巣のメンバーから吐かせる必要があるっすかね?または人相表」 サポートNPC/リサ : 「蜘蛛の巣団に所属してるって話だから刺青については調べれば出るかも?」 ラウ : 「顔は知らん!」 ラウ : 「けど酒臭そうとは思う!」 サポートNPC/リサ : 「仕事にお酒を…混ぜそうではあるねぇ」 サポートNPC/アリス : 「でも酒臭い犯罪者ギルドの人なんてどこにでもいますよ?」 アリス・アリスデール : 「知らない人の顔を見る方法なんてあるのかしら」 ラウ : 「名前も聞いてくればよかったなぁ……」 イアース : 「なんか…あったかなそんな魔法」 フラウ : 「あったかしら…」 ラウ : 「ひとまず蜘蛛の刺繍見たことないか聞いて回るか」 アリス・アリスデール : 「そうね、そっちで探ってみましょうか」 ラウ : 「夜に備えて昼寝でもいいぞ!」 アリス・アリスデール : では更に聞き込み判定どうぞ、同じ場所での判定なのでボーナス+2、目標値は前回探れなかったのが20,んで蜘蛛の巣の刺繡の人間を探すなら…15/28かな アリス・アリスデール : 他にRPボーナスが発生する場合もあるんで宣言等あればそれとともにどうぞ アリス・アリスデール : あ、イアース君は聞き込み初回なのでボーナスは無し イアース : 一旦鉄道卿の変装の上からイアースをディスガイズでかけ直すか アリス・アリスデール : どうぞ イアース : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7 system : [ イアース ] MP : 58 → 55 アリス・アリスデール : まぁ問題なし イアース : じゃあ蜘蛛の巣について冒険者ギルドから依頼が出てるっていう体にして、それと自分の実績についても話しておこうかな ラウ : せやなぁ、刺繍もそうだけど宗教勧誘しつこくされなかったかで聞きこみしていい? アリス・アリスデール : ほうほう アリス・アリスデール : んーじゃあそうだねぇ、まずラウだけどその聞き方なら更に+2 アリス・アリスデール : んでイアース君はスィークのもてなしにいるのよね?そこで聞きこむなら+4だ アリス・アリスデール : 冒険者云々に関しては…まぁ+1で ラウ : 2d+9+1+2+2 スカ知聞き込み (2D6+9+1+2+2) > 3[1,2]+9+1+2+2 > 17 アリス・アリスデール : 残念 ラウ : が、ダメ! アリス・アリスデール : あーでも15はみつかるか イアース : 2D6+13+4+4+1 (2D6+13+4+4+1) > 12[6,6]+13+4+4+1 > 34 アリス・アリスデール : 草、OKOK フラウ : セージ知力で色んな種族の人に話しかけていい? イアース : しれっと幼女から男に切り替わって聞き込みしてるやつ アリス・アリスデール : ほう、面白いけど…そうだねぇ アリス・アリスデール : +1かな アリス・アリスデール : それで判定どうぞ、二回目補正こみで+3だ フラウ : やったー フラウ : 2d+(10+4+1) セージ知力 (2D6+(10+4+1)) > 4[2,2]+(10+4+1) > 19 アリス・アリスデール : 残念 フラウ : 出目カス アリス・アリスデール : ではラウとフラウについてだけど、宗教勧誘ってわけじゃないけど アリス・アリスデール : 最近お金に困ってないか、だとかそういう話を受けた記憶はあるね アリス・アリスデール : 嘘、記憶がある、という人を何人か見つけられた アリス・アリスデール : んでそのうち1人だけだけど、蜘蛛の巣の刺青を見たって アリス・アリスデール : その人はグロッソ港駅周辺では見かけない人で、身なりが悪そうな感じだったね ラウ : 「やっぱ上納金どうこう勧誘の時に言うわけねぇか」 アリス・アリスデール : まぁ二人についてはこんな感じで…運よくいい情報を持ってた人を見つけられたイアース君の話だ アリス・アリスデール : その人はスィークのもてなしのコックさんだ イアース : 「ほうほう…」 アリス・アリスデール : コック 「んーそういうことなら一つ気になった話があるんだよ、えーっと、先月の6/8日だったかな、店での下準備やら型付けやら終えて久しぶりに家に帰ろうってことで帰ってる途中でさぁ」 ラウ : 両手が右手の男が アリス・アリスデール : コック 「これこれこういう身なりの冒険者がグロッソ港駅にコッソリ侵入しようとしてるのを見たんだよ」んでその身なりの特徴についてが、夢の旅路亭で失踪した冒険者のそれと一致しますね、これが達成値20の情報 イアース : 「なるほど…」 フラウ : ほほう アリス・アリスデール : 続き コック 「んで不法侵入なんてどうしたもんかと思いつつ、まぁ冒険者だしなぁってことでその日は流したんだが」 アリス・アリスデール : コック 「翌日やっぱり気になって早朝に冒険者の人達が使ったルートで駅に向かっていったんだよ、そしたら道中で変なものを拾ったんだよ」 アリス・アリスデール : そういって一枚の真っ二つに千切れたカードを見せてくれるね イアース : 多分アビスファクチャーかな? アリス・アリスデール : 見識判定どうぞ、目標値30のところだが君たちはボーナスで+27だ フラウ : やったー フラウ : 2d+(10+4+27) セージ知力 (2D6+(10+4+27)) > 7[2,5]+(10+4+27) > 48 ラウ : 2d+27 (2D6+27) > 6[1,5]+27 > 33 アリス・アリスデール : うん、問題なくわかるね、見つけたものはアビスファクチャーだ イアース : 「ふむ…これ預かっても?」 アリス・アリスデール : 更に魔物知識判定どうぞ、目標値16/18判定に成功することで何のアビスファクチャーかがわかる フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[4,4]+(10+4+2) > 24 アリス・アリスデール : コックは君たちが冒険者とわかったら渡してくれるよ、腕前もいうことなしだしね イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23 アリス・アリスデール : イアース君、フラウはこれが魔神レドルグのアビスファクチャーだとわかるよ アリス・アリスデール : バルバロステイルズp150掲載の魔神だ イアース : 「(レドルグっすね…こっちの地域では見ないやつ)」 アリス・アリスデール : 更に弱点看破に成功したフラウはこのアビスファクチャーの特殊な性質がわかる アリス・アリスデール : 具体的に言うと変身者に対して[☆内からの囁き]を使用することで、変身者の行動をある程度操作できる、という特性があるのがわかったよ イアース : 「情報ありがとうございます。」そう言って追加のパフェ注文しとこ聞き込みメンバーで来てる分を アリス・アリスデール : まぁ高レベル冒険者ならレジストはできるだろうけど アリス・アリスデール : OK~追加で600Gね サポートNPC/リサ : 「はてさて、ひょんなところから情報がでたねぇ」 ラウ : 「列車で襲ってきた奴らもこれで操られてたってとこか」 フラウ : フラウの分はラウくん辺りにあげよ イアース : 「グロッソ港駅っすかァ」パクパク追加で食べてどっか人気のないところでディスガイズは解こう サポートNPC/リサ : 「ん~~~」「成程、そういうことかな」 ラウ : 「一口いただき!」ルゥナが食べてる別の味に手を出す NPC ルゥナ・アルショニア : 「んおあーーーー!!!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「かえっせ!アホラウ!」 ラウ : 「おぉこっちはさっぱりした甘味だな」もぐもぐ ラウ : 「俺のも分けてやるから怒るなよ〜」 イアース : 「というかわざわざかっぱらわなくても買えるだけの稼ぎはあるッスよね…互いに」 サポートNPC/リサ : 「←メロン味食べてる)さてどうしよっか、グロッソ港駅で冒険者の目撃証言があった後にその冒険者が失踪って感じだけど」「わーいもらうね」ラウのを食べる NPC ルゥナ・アルショニア : 「そういう!問題じゃ!ないのよ!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「んまぁそりゃ駅員にきいてみるしかないんじゃない?」 イアース : 「まぁそうなるっすよね、最悪こっそり侵入も視野に入れてって感じッスかね」 アリス・アリスデール : 「…それ大丈夫?失踪した冒険者の二の舞になるんじゃ…」 サポートNPC/リサ : 「ラウがいるから大丈夫だよ」 サポートNPC/リサ : 「まぁラウがどうしたいかにもよるけど、どうするのさ結局?」 ラウ : 「まずは駅員に聞いてからでも遅くないんじゃないか?別の手段見つかるかもしれんシナ」 イアース : 「なんかここに来てから随分と冷静になったっすね?まぁ今までもたまにはあったすけど」 サポートNPC/リサ : 「ラウは鳥頭なだけで考えるのが苦手ってわけじゃないんだよ~」 ラウ : 「1+1は筋肉!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「…ねぇ本当にその予測逢ってるの?」 イアース : 「………撤回したいっすねさっきの発言」 サポートNPC/リサ : 「…わかんない、ちょっち自信無くしたかも」 ラウ : 「筋肉は毎日成長するもんだからな」ドヤァ イアース : 「とりあえず早く行こう…これ以上変なこと言い出す前に」 サポートNPC/リサ : ではグロッソ港駅へ サポートNPC/リサ : さて駅員さんがいるけど、どういう風に話を切り出す? ラウ : ここ最近無賃乗車する人いませんか!! サポートNPC/リサ : 駅員 「そんなのはいないよ、キングスフォールで無賃かましたら即鉄警だからね」 イアース : じゃあ到着する前にディスガイズ解いてアリスデールの見た目になっておくか サポートNPC/リサ : 「あ、鉄警は鉄道警察の略ね、電車関連の犯罪者を取り締まるの」 イアース : アリスに事前に聞きたいことは言っといた事にしといて、不審者が出入りしてる噂を調べたいって事にします サポートNPC/リサ : ほうほうそういうことなら イアース : おら!鉄道卿の抜き打ちチェックの時間だ!(なお本人は普通にいる サポートNPC/リサ : 駅員 「不審者の出入りぃ…?」とちょっと懐疑的な様子 サポートNPC/リサ : 駅員は自分の仕事に誇りをもってるらしく、そんな奴がいたなら見つけてるはず、みたいな感じだよ ラウ : 「そうだ!不審者はいないか!」マッスルポーズ イアース : 「変な噂がたってるので評判を落とさないように念の為チェックを取ってるっていうことを伝えて欲しいっす」 サポートNPC/リサ : 駅員 「変な噂?」 サポートNPC/リサ : あ、イアース君の発言の意図は風の妖精魔法三段活用でデールアリスに届き、代わりに喋ってくれるよ NPC ルゥナ・アルショニア : 「あれ?知らないの?市井で噂のハーメルンの子供笛事件ってやつ」 イアース : 「それとつい最近列車を襲われた件もあるのでより一層警戒をして欲しいんです」 NPC ルゥナ・アルショニア : 駅員 「俺たち駅員としてそれなりに人をみてるし話も聞いてたが、そんな噂があるとはさっぱりさっぱり」 NPC ルゥナ・アルショニア : まぁそうだね、デールアリスにそういわれたなら通さざるを得ないだろうということで NPC ルゥナ・アルショニア : 職員専用のエリアを捜索できる NPC ルゥナ・アルショニア : まぁ駅員同伴だけどね NPC ルゥナ・アルショニア : というわけで探索判定、目標値は5/24だ NPC ルゥナ・アルショニア : レンジャーは不許可だ イアース : 2D6+17 これ幼女がドラゴンを飼い慣らしてるやべー構図なのでは? (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21 NPC ルゥナ・アルショニア : ドラゴンはしまえよ? フラウ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8 イアース : 探索司令打てなくなるから俺もダメかな〜 サポートNPC/アリス : x2 2d6 「(徐にブレスⅡ及びケイナインチェイサーをラウに放つ) #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5 イアース : さすがに駅員通路で1部位のホースなら通るともならんやろうし ラウ : 2d+9+1+2 探索 (2D6+9+1+2) > 7[5,2]+9+1+2 > 19 サポートNPC/アリス : おおっと… サポートNPC/アリス : まぁシナリオだれてもしょうがないか、ここで切ろう サポートNPC/リサ : 2d6+10+4+2+4 スフィンクスノレッジ/アリスよりケイナインチェイサーブレスⅡフェアリーサポートを貰う (2D6+10+4+2+4) > 9[6,3]+10+4+2+4 > 29 サポートNPC/リサ : すまんな、流石にここで詰まるとタヒぬんでリサに判定させた サポートNPC/リサ : タヒぬというか八方塞がり? フラウ : なるほ ラウ : あいあい サポートNPC/リサ : んじゃあまずラウだが サポートNPC/リサ : そこら中に張られてるポスターが気になるね イアース : まぁそうしたら今度は駅員全員昏倒させて強制捜索になってたがな…! サポートNPC/リサ : あ、全員殴り倒すつもりだったなら大丈夫だったかな フラウ : 異変を見つけたら引き返そう サポートNPC/リサ : そういうホラーチックなのじゃない、三日後に控えた「鉄道体験の日」のポスターだ イアース : まぁ一般人相手なので最後の手段なのでね… ラウ : 「鉄道体験?」 サポートNPC/リサ : 駅員「あぁそれか、毎月8日に開催される子供が対象のイベントだ、駅員さんとして鉄道でのお仕事体験をするんだよ」 サポートNPC/リサ : 駅員「そういえば4か月程前からは鉄道体験担当の職員が変わったんだよなぁ新しい人に」 ラウ : 「子供限定じゃ俺は無理だなぁ」 イアース : 「(3月の8日に化け物の報告と6月の8日に冒険者が行方不明…ふむ)」 サポートNPC/リサ : 駅員「子供受けを良くするためにトレーディングカードを配ってあげたりもしてる、熱心な良いやつなんだよなぁ」 ラウ : 「へーこっちじゃカード遊びも流行ってるのか?」 イアース : 「いい試みだと思います。ご挨拶に伺いたいのですが彼は今どこに?」 サポートNPC/リサ : 駅員「うんにゃ、俺は初めて知ったよ」 サポートNPC/リサ : 駅員「アイツは~~~おっ、運がいいな、丁度いるぞ」「折角だ、俺も子供の流行に乗るために話を聞きに行こうかな」 サポートNPC/リサ : というわけで職員の休憩室に案内されて~ サポートNPC/リサ : 駅員「おっ、アイツアイツ」 イアース : 「万が一に全員備えてくださいっす」 サポートNPC/リサ : 駅員?「あれセンパイどうしまし…た…」 ラウ : あの孤独なシルエットは……… サポートNPC/リサ : うん、それでね、ラウ、リサがラウの袖をひいて駅員?を指さす サポートNPC/リサ : 胸元に蜘蛛の巣の刺青の端をみることができるね、かなり巧妙に隠してるけど ラウ : これは嘘をついてる味だせ! サポートNPC/リサ : ラウのその反応をみた駅員?が色を消して立ち上がる サポートNPC/リサ : 続いて聞きなれたアビスファクチャーの音声が響くよ サポートNPC/リサ : 『ダブラブルグぅ…』 サポートNPC/リサ : その音声と共に駅員?が魔神のような異形に変身するね ラウ : 「おいおい随分なもてなしだな」 イアース : 「それなら問題ないッスね、あとは任せたッスよ」そう言って先輩の駅員の保護の方に向かっとこう サポートNPC/リサ : ま、ぶっちゃけ雑魚なんだけど イアース : だよね サポートNPC/リサ : というわけで戦闘の代わりにやってみようか、チャレンジタイムだ サポートNPC/リサ : まずひいさんとザキさんに聞きたいんだがチャレンジはご存知か? フラウ : 知ってるよ〜 ラウ : 初めてやる サポートNPC/リサ : OK サポートNPC/リサ : チャレンジってのは特殊なイベントシステムですね サポートNPC/リサ : んーっとそうだねぇ イアース : まぁあれよな、表出した方が早いのでは? サポートNPC/リサ : まぁそうだね、だすか サポートNPC/リサ : とまぁこの様に判定の山が並んでると思う サポートNPC/リサ : チャレンジが始まったらPCはこの判定の中から一つ、判定を選んで行う サポートNPC/リサ : あ、但し∞マークのついていないやつは誰かがその判定をやったらできなくなる ラウ : ふむふむ サポートNPC/リサ : んで、誰がどの判定をやるか決めたらレッツダイスロール サポートNPC/リサ : 成功すれば「報酬」欄の報酬がもらえる、逆に失敗すると「ペナルティ」欄のペナルティが発生する、といった具合だ サポートNPC/リサ : 判定の成否にかかわらずシナリオは進むから、そこは安心してほしい ラウ : なるへそ サポートNPC/リサ : あ、因みにこれは30秒前に咄嗟にコンバートしたものだから疲労とか救助ポイントとかついてるのは勘弁して欲しい サポートNPC/リサ : 疲労は1点につきHPかMPに5点ダメージ サポートNPC/リサ : 救助ポイントはポイント数*500Gを得られる、としようか、☆は経験点ね イアース : じゃあどうすっかな、先制かカバーだな サポートNPC/リサ : ☆一個で経験点500点だ サポートNPC/リサ : というわけでやってみよーかどー サポートNPC/リサ : 全員でまずだれがどの判定をやるか決めてから、になるんで相談して決めてくれ サポートNPC/リサ : あと何か質問があったらどうぞ フラウ : やるなら魔法行使と回復かな サポートNPC/リサ : あ、判定は一つだけね、一つだけ フラウ : あ、了解 イアース : 魔法行使でいいんじゃない?被らないなら先制で被ったらカバーリングかな ラウ : じゃあ魔神狩りにしようかなぁ フラウ : 行使で サポートNPC/リサ : んじゃ決まったようなのでそれぞれ判定をどうぞ フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 8[4,4]+(11+4) > 23 イアース : 2D6+15 軍師の知略 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18 イアース : あっぶねw ラウ : 2d+4+13 命中 (2D6+4+13) > 3[1,2]+4+13 > 20 サポートNPC/リサ : おっと残念 サポートNPC/リサ : では終了~ サポートNPC/リサ : ではラウは少々手間取ったものの、首尾よく制圧出来た サポートNPC/リサ : ラウは3点疲労したのでHPかMPに5点を3回ダメージを受けてくれ、確定ダメージね ラウ : おけ system : [ ラウ ] MP : 12 → 2 system : [ ラウ ] HP : 41 → 36 サポートNPC/リサ : んで成功した分は経験点500点/報酬1000Gで換算、これはあとでリザルトに足しておくね イアース : 「制圧はできたっすけど…」 サポートNPC/リサ : んじゃあ上手く捕縛できたってことで尋問タイム サポートNPC/リサ : アリスの魔法を使って無理くり色々聞けるので好きに聞いてくれ ラウ : 「無駄な抵抗はここまでだぜおにーさん」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「クッソ…」 サポートNPC/アリス : 「おっと、倒して石化で逃げるなんて真似はさせないですし質問に対して抵抗しても魔法で無理やり聞き出すので無意味ですよ」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「えっ石化…?」 イアース : 「よくもまぁ子供たちに妙なもん配ってくれましたね?」 イアース : 「使い道だけ知らされて、しくじった時のデメリットについては知らされてないみたいっすね」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「上の指示だよ、子供にこのカードを埋め込んで深夜にひっそり一人で駅までこさせれば完全犯罪成立ってな」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「最初は眉唾だったが化物の姿で何人も時間差で駅に来るんだから驚いたよなぁ」 ラウ : 「駅に集めた子供をどうした?」 イアース : 「やっぱそうっすよねぇ…化け物は子供たちだったか」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「実験施設に送ったよ、ゾルヴォンド駅の郊外に新しく作った蜘蛛の巣団員専用の研究施設さ」「アルショニアから来たっていう研究員がアビスファクチャーの作成には供物がいるってことで、集めさせた、集めたカードは…そうそう、アンタ(ラウ)の腕についてるマシンでカードを回収して再利用って感じだ」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「尤も、バレないようにってことで本拠地のあるトライネヤ駅と実験施設のあるゾルヴォンド駅周辺では誘拐が出来ないから、それ以外の駅で実験を繰り返してたんだが、遠征は毎度手間だな…ったく」 ラウ : 「なに、アルショニアから?」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「ん?あぁ、半年ほど前だったかな、来たんだよ、如何にもモブモブしい見た目のスノーケン・キューシャーカーってやつ」 サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員 「んで俺の上司のダイニィ・ワノーボスって奴がそれを痛く気に入ってな」 イアース : 「心当たりは?」王女コンビに聞こう NPC ルゥナ・アルショニア : 「(ブンブンと首を横に振る)」 サポートNPC/リサ : 「知ってたらアビスファクチャーを初めて見た時に話してるよ、多分アルショニアの犯罪者ギルドの方から来たんじゃない?」 サポートNPC/リサ : 「尤もそんな技術を知っててなんで逃げてきたのかは謎だけど…」 サポートNPC/リサ : 「… … …」 サポートNPC/リサ : 「(頭を抱える)」 ラウ : 「何か気になるか?」 サポートNPC/リサ : 「…アビスファクチャーの性能を知ればこうもなるよ」 サポートNPC/リサ : 「ダブラブルグを使えばだれにでも化けられるんだよ?だって」 サポートNPC/リサ : 「…(早くアルショニアに戻りたい…けど…)」 イアース : 「んげ…ドッペルゲンガーの事ばかり考えてたっすけど確かに」 アリス・アリスデール : 「ねぇ貴女!ジニーって子供の女の子は?ねぇ知らないの?!」 サポートNPC/リサ : 「よし、ラウ急ごう、場所は…トライネヤ駅区の本部よりは…ゾルヴォンド駅の方かな」 ラウ : 「そう考えるとほんと魔神ってのは面倒なのばかりだな」 ラウ : 「あぁ、実験施設にジニーが運ばれたのはわかってる。あとは助け出すだけだ」 サポートNPC/リサ : 「決まりだね、急ごう!」 イアース : 「そうッスね」 ラウ : 「どんな実験をされてるのかあんた知ってるのか?」 チャレンジ : 蜘蛛の巣団員 「そ、それは知らん!」 イアース : おいこらアビスボーンw チャレンジ : まぁ適当な立ち絵って奴 イアース : 「(まぁ知っててその内容今アリスデールさんに知ったらショックでかそうなんでそこは不幸中の幸い…なんすかねぇ?)」 ラウ : 「そうか………今は救出が先決だな」 チャレンジ : まぁゾルヴォンド駅で探索をすれば策っと見つかるし チャレンジ : 7/8日のタイムリミット二は余裕で間に合ってるので チャレンジ : 見つかった、でいいよ チャレンジ : というわけでクライマックスフェイズを…と思ったけど時間も丁度いいので チャレンジ : 今日はこの辺で終わりにしよう、次回はクライマックスフェイズから ラウ : らじゃー チャレンジ : 次回のセッションは…火曜日とかやる?w イアース : ええんじゃない? フラウ : 紅ちゃん来なかったらかなー ラウ : まぁ火曜日紅さんの反応なければそれでいいかもしれない チャレンジ : OK~じゃあそんな感じで チャレンジ : 来たら普通に日曜日にしよう フラウ : りょ イアース : というかそうだわ、別卓でメンション投げて1週間になるけど特になんも来てねぇんだよな チャレンジ : 明日どうする? ラウ : ほんまに心配やねぇ チャレンジ : もう始めちゃう?FT イアース : ん〜、まぁそこはくーさんとニグレットさんに聞いてみてやな、俺はそれでもいいけど チャレンジ : じゃあメンションしとくかぁ チャレンジ : あ、自由解散でーすお疲れ様でしたー チャレンジ : ではMは落ちます フラウ : おつかれさまー GM : でではでは GM : FTじゃない ラウ : フェアリーテイル! GM : FrCPRL第二部IoD第二話始めていきまっしょい ラウ : よろしくお願いしまーす イアース : はーい GM : よしゃしゃーっす フラウ : よろしくお願いしますー GM : 前回は蜘蛛の巣団の団員をひっとらえてとうとう敵拠点を見つけたところからですね GM : というわけで現在地はゾルヴォンド駅、蜘蛛の巣団の研究所ってことになるけど、その前に何かやりたいこととかあったりする? イアース : 氷結界の鞭買っておくか サポートNPC/リサ : 「あ、ラウ、怪我放っておいたらダメだよ」ヒルスプ連打でラウを回復します ラウ : トラップカード発動!氷結界! サポートNPC/リサ : 鞭購入OK system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 15 → 19 ラウ : 少しでも負担軽減に忘れられがちな日光浴回復しとくわ サポートNPC/リサ : OK サポートNPC/リサ : 他に何もなければボス戦にいくよぉ~ イアース : 「屋内戦闘ならまた役に立たないかもしれないっすからね…」鞭持ちながら フラウ : 特にないかなー サポートNPC/リサ : あ、そこはだいじょーぶ、今回のボスのでかさからしてライダーは問題ない フラウ : でかいんだ… ラウ : 何がすごいってこれ日光浴最大60点ノーコストで回復するんよな、時間はかかるけど system : [ ラウ ] HP : 36 → 63 サポートNPC/リサ : ひいさんと約束した…かはどうかは忘れたけど気になってたからね、あいつをだすよ フラウ : 誰だ… サポートNPC/リサ : まぁ御大尽アタックできるの次回までだから助かる>ラウのHP サポートNPC/リサ : ではクライマックスフェイズ サポートNPC/リサ : 皆さんはゾルヴォンド駅を捜索して(所詮達成値20程度なのでカット)蜘蛛の巣団の構えている研究所をみつけました ラウ : シティアドにおいては充分強い(日光浴回復) フラウ : それはそう サポートNPC/リサ : ゾルヴォンド駅は屑鉄町とも言われる場所で所謂スクラップ置き場、秘密の研究室を設けるにはうってつけのエリアだったでしょう サポートNPC/リサ : ウィルダネスでも強そうだな… サポートNPC/リサ : というわけで、そんなスクラップ置き場の地下深くの研究室に皆さんはたどり着いたわけで サポートNPC/リサ : 「うへぇ、なにこれ。石像が水槽の中に浮かべてあるんだけど」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「悪趣味な連中ね、何が楽しいのかしら」 ラウ : 「芸術ってやつだな!多分!」 サポートNPC/アリス : 「違います」 フラウ : 「よくわかんないわ〜〜」 サポートNPC/アリス : 「アビスブルームの被害者ですねこれは…薬草の量産体制はまだ整ってないんですけど…」 イアース : 「……なるほど」 イアース : 「蜘蛛の巣の連中は1匹残らず逆に絡めとって尋問ッスね」 ラウ : 「まさかこの中にジニーもいるんじゃ……」 サポートNPC/リサ : 「アビスブルームって石華状表皮浸潤異常症奈落式のことですか?」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「耳が滑る!」 NPC ルゥナ・アルショニア : うん、ラウ、大正解 アリス・アリスデール : 「…あ」 アリス・アリスデール : 「ジ、ニー…?」 イアース : 「知ってるんすか?アリサさんも」 サポートNPC/リサ : 「まぁ私天才だから」 ラウ : 「う〜む………」 イアース : 「確か…この前直した時は」 サポートNPC/リサ : 「治し方も一応知ってる、だからアリスデールちゃんも大丈夫、この子は元に戻せる」 ラウ : 「とはいえ、さすがにこの人数全員をすぐに治療はできねぇよなアリス」 サポートNPC/アリス : 「薬草の栽培環境等は整えてありますし、時間はかかりますがちゃんと治せますよ」「恐らくプロフェッサーの方でも量産体制を作ってるはずですし」 サポートNPC/アリス : 「まぁラウさんの言う通り直ぐには治せませんが…」 フラウ : 「じゃあ安心ね」 ラウ : 「ジニーはタヒんだ訳じゃない、まだ戻れる」 アリス・アリスデール : 「わかった、皆を信じるわ」 ラウ : 「だから今は一緒に連れて帰ろうな、アリスデール」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「ま、そのためにもまずはここにいる奴をボコボコにするところからね、往くわよ皆」 イアース : 「さて…全員を安心して送り返す為にもこの拠点は確実に破壊するっすよ」 ラウ : 「おうとも!」 NPC ルゥナ・アルショニア : ではでは イアース : 変身も使おうか NPC ルゥナ・アルショニア : ではやがて広い空間にでます NPC ルゥナ・アルショニア : 具体的に言うとディケイドファイズとザビーが戦った地下放水路みたいな空間にでます NPC ルゥナ・アルショニア : こんな感じのエリア ラウ : アーマードコアでも見た フラウ : すごい見たことある NPC ルゥナ・アルショニア : んでそこで超巨大な魔動機を調整してる研究者と、如何にもやくざ者みたいなおっさんがいます GM : やくざ者のおっさん 「おいスノーケン!何故アリスデールのガキがここにいる!仕留めてきたんじゃなかったのか!」 GM : 如何にもな研究者 「勘弁してくださいダイニィさん!俺はただの研究者なんですよぉ!」 GM : 如何にもな研究者 「クソ、魔神の下での研究にも未来はないがかといってこんなやくざ者を頼りんじゃなかったぁ!」 GM : やくざ者のおっさん 「てめぇ!何様のつもりだぁ!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「ぴーちくぱーちくと五月蠅い男共ね」 イアース : 「はいはい、大人しく2人とも投降するっすよ」 GM : やくざ者のおっさん 「クソッなめやがって舐めやがって舐めやがって、こうなりゃ切り札だ!」 ラウ : 「選んで良いぜ?ここで黙ってお縄につくか、それとも抵抗して痛い目にあって捕まるか」 GM : 如何にもな研究者 「ふざけんなぁ!どっちにしろ地獄じゃねぇか!受け入れられるか!」 「こうなりゃヤケだ!ドラゴンフォートレスカスタム機”アビスドラグーンマキナ”出撃です!」 GM : というわけで魔物知識判定どうぞ フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[5,3]+(10+4+2) > 24 フラウ : 「名前が長いわ…」 ラウ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4 イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27 イアース : 「プロフェッサー…いや流石に失礼ッスね」 GM : では魔動機Lv15++/アビスドラグーンマキナです GM : 敵はソイツ一体です GM : ひいさんが第一部でドラゴンフォートレス討伐依頼をだしてたので、好きなのかなと思い用意させていただきました フラウ : 草 フラウ : 様式美かなって GM : 達成値の確認ができたら戦闘といこう GM : …あー因みに電車でとりのがしたミオリネとシャディクいるけど、だす? GM : だしたださないで報酬に変化が起きるわけではないけど イアース : 草、いやー打ち込まれるときつそう ラウ : そらそう GM : じゃあやめとくか、こいつも大概フルスペックだし GM : じゃあ先制判定どうぞ、リサがラウにイニシアチブブーストSを投げます フラウ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 GM : 先制値は22 イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 8[3,5]+15 > 23 イアース : はい軍師 ラウ : 2d+9+6+4 先制 (2D6+9+6+4) > 6[2,4]+9+6+4 > 25 GM : 神 フラウ : えらみざわ ラウ : FAも充分 GM : ではPCからどうぞ サポートNPC/リサ : 「攻撃障害=不可/不可がある、まずは片方だけでも胴体を落とさないとだめだね」 サポートNPC/リサ : 2d6+15 そういえば私も、FA族だったね (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25 ラウ : 「頭叩けば終わるなんて親切設計じゃねぇかまったく」 イアース : 「策があるんすか?」 GM : やくざ者のおっさん 「へっ、こいつには全財産の3/5をつぎ込んだんだ、驚いてもらえなきゃ張り合いがないってもんだ」 サポートNPC/リサ : 「ないよそんなの、真正面から殴りあうしかないかな、アリスお姉ちゃんが妖精魔法仕様だったらだいぶ楽出来たけど」 イアース : それなんてるろ剣の戦艦 サポートNPC/アリス : 「イアースさんの傍にいたかったんです!」 サポートNPC/リサ : 「(彼氏が相撲取りになった、わかれたい、とかいってたのになぁお姉ちゃん、かれしだいすきじゃん)」 フラウ : 「かわいいからいいんじゃないかしら」 ラウ : 「イチャイチャするのは宿に戻ってからにしねぇか!」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「そーよそーよ!」 イアース : 「んんっとにかく…叩き潰せばいいんすね」 サポートNPC/リサ : 「まぁそうだねぇ、私が無難に火力と耐久にバフデバフ掛けるから、ラッシュで落とそう」 ラウ : 「お熱くてけっこうだけどな!よそ見してタヒんだらシャレにもならんぜ!」 フラウ : 「やっちゃうわよ〜」 サポートNPC/リサ : 「なにせ物理攻撃アタッカーが1…2…3…4人いるからね」 サポートNPC/リサ : ではリサが動くぞ? フラウ : 物理アタッカーしかいねぇここ フラウ : おけ サポートNPC/リサ : 主動作一回目味方のアリス/ラウ/ルゥナにヴォーパルウェポンを飛ばして敵の全部位にアーマーラスト、 サポートNPC/リサ : x2 2d6+17 ノレッジを添えて #1 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26 #2 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25 サポートNPC/リサ : 29か、スカベンジャーハットと指輪破壊でアーマーラストを貫通 ラウ : そういや列車の襲撃から日は跨いでないでいいんだっけ? サポートNPC/リサ : せやね、申し訳ないが皆の探索が爆速だったので同日だ ラウ : おけ ラウ : 2発目使わなくて正解だったぜ サポートNPC/リサ : 更にデバフ祭りといこうか、マナダウンにバインドアビリティだ サポートNPC/リサ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29 サポートNPC/リサ : うーんでも短縮で通った サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイスト羽冠のお時間です (1D6) > 6 サポートNPC/リサ : あぁい! system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 19 → 9 イアース : 無法の動きしとる system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 9 → 10 サポートNPC/リサ : 回避強化だ、ミラージュデイズと~ サポートNPC/リサ : もうないかな、ラウ、ルゥナにクリティカルレイ サポートNPC/リサ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27 #2 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24 サポートNPC/リサ : こっちも短縮、残念 サポートNPC/リサ : これでまず味方の物理アタッカーの打点+3,相手は3分間全部位の防護-5 ラウ : 十分すぎる援護やな サポートNPC/リサ : んで命中-2/能力効果の達成値-3/魔法ダメージ-4 フラウ : 勝ったな風呂入ってくる サポートNPC/リサ : 「これで義兄様でも受けきれると思うよ」 サポートNPC/リサ : ターンエンド イアース : 「助かるっす」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「どする?先あたしが胴体落とす?」 フラウ : 全体攻撃ばら撒く気でいたけどどうする? サポートNPC/アリス : 「フラウさん次第ですかね」 フラウ : (節約) サポートNPC/リサ : 「うん、そのつもりならありがたいくらいだよ」 サポートNPC/リサ : 「お願いできるフラウさん」 フラウ : 「は〜い」 ラウ : 前回みたいな事故が起きたら1撃で終わっちまうんだよな(1撃170点) フラウ : まず〜、ラウくんとルゥナちゃんにレッドブル2、前衛3人にリビングツリー、前線に向けてポイズンスプレッド イアース : まぁ英雄らしくていいじゃまいか? フラウ : いや、チリングブレスかな ラウ : 相手魔動機だから毒は効かないねぇ フラウ : 大丈夫こっちは水氷魔法ダメージだ サポートNPC/リサ : ではチリちゃんやで~の行使どうぞ、生命抵抗判定は~目標値31! フラウ : C(3+3+6+6+6+8-5) 5点魔晶石砕きーの c(3+3+6+6+6+8-5) > 27 system : [ フラウ ] MP : 139 → 112 system : [ フラウ ] 胡麻 : 6 → 5 フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 8[2,6]+(11+4) > 23 サポートNPC/リサ : さすがに通さんよ、半減でダメージどうぞ フラウ : Hk20+11+4 KeyNo.20+15 > 2D:[3,5]=8 > (6+15)/2 > 11 フラウ : まあまあ system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP頭(B13) : 170 → 159 フラウ : 次どうぞ system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 166 → 155 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴B : 166 → 155 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼A(B12) : 104 → 93 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼B : 104 → 93 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚A(B10) : 119 → 108 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚B : 119 → 108 サポートNPC/リサ : 他何かある?なければ次の肩どうぞ~ サポートNPC/アリス : 「あ、因みに私はイアースさんの騎獣に相乗りしてるので動くのはイアースさんのあとにしますね」 イアース : 「(いつの間に…)」 サポートNPC/アリス : 「イアースさんに守ってもらうつもりでしたので…嫌でしたか?」 イアース : 「いや?むしろ任せて欲しいっす」 サポートNPC/アリス : 「(満面の笑み)」 ラウ : 次は私?ルゥナ? サポートNPC/アリス : ラウはどっちがいい? サポートNPC/アリス : 先殴れって言うなら殴るよ、因みにルゥナはクリティカル値8なんでラウより爆発力はない イアース : 一応俺が動いてバフ追加でまこうか? ラウ : じゃあイアースくんから イアース : 前出て姿勢維持して攻陣巻いて庇うアリスでファイアウェポン3倍拡大 サポートNPC/アリス : 行使どうぞ イアース : んで、変身+巨人 イアース : 2D6 (2D6) > 8[5,3] > 8 イアース : ガーディアンあるのでアリスに5回かけとくね system : [ イアース ] MP : 55 → 40 NPC ルゥナ・アルショニア : 「(冷静に考えると急に過積載になるドラゴンちゃん可哀想よね)」 system : [ イアース ] HP : 60 → 72 イアース : それはそう… サポートNPC/アリス : 「ありがとうございます、ではいきましょうか」 フラウ : 草 イアース : エンド頼んだぜ サポートNPC/アリス : 補助動作でセイクリッドオーラ、マルチアクション魔法拡大数薙ぎ払いⅡ サポートNPC/アリス : ルゥナとラウ、自分にセイクリッドウェポン対魔神効果を付与して薙ぎ払いⅡでぶっ飛ばす、 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8 サポートNPC/アリス : 成功、命中いくわよ サポートNPC/アリス : 2d6+22 (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30 サポートNPC/アリス : うむ、全部当たった、ダメージいくぞい ラウ : いけいけー サポートNPC/アリス : k43+23+2+3+2+2@12 あれ攻陣ってダメージ+2でよかったっけ? KeyNo.43c[12]+32 > 2D:[2,6]=8 > 10+32 > 42 イアース : まだ+1やね system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 155 → 118 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴B : 155 → 118 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼A(B12) : 93 → 59 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼B : 93 → 59 system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚A(B10) : 108 → 72 system : [ イアース ] 陣 : 2 → 1 サポートNPC/アリス : ポーションマスター魔香水でMPを回収してターンエンド サポートNPC/リサ : 「さてラウかルゥナお姉様か、先どっち動く?」 ラウ : このHPなら上振れでワンチャン私の方が削り切れる可能性ありそうやな NPC ルゥナ・アルショニア : 「なら任せたわ」 ラウ : 「先に行かせてもらうぜ!」 ラウ : さてMP回復を忘れてたのでまずは魔香水補充から system : [ ラウ ] MP : 2 → 12 system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 9 → 8 system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 8 → 9 system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15 ラウ : キャッツアイ、マッスル、ジャイアントアーム、アンチボディ system : [ ラウ ] MP : 12 → 0 ラウ : ジヌゥネと契合してから前に移動、2回目の輝く肉体を発動してから攻撃開始 NPC ルゥナ・アルショニア : ライダー変身はする?怪人態でとどめる? ラウ : MP補給してないのでまだ怪人体! NPC ルゥナ・アルショニア : ※GMは「契合」だと怪人態、「変身」だとライダー態と判断してますのでご注意 NPC ルゥナ・アルショニア : OK ラウ : まずは胴体AにライジングリッパーⅡ2連撃 NPC ルゥナ・アルショニア : 回避23です、命中どうぞ ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 8[2,6]+4+13+1+2+2+1+1 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 4[2,2]+4+13+1+2+2+1+1 > 28 ラウ : 一発目は抵抗も貫通 NPC ルゥナ・アルショニア : げ ラウ : k34+31@8$+2#1 1発目 KeyNo.34c[8]m[+2]a[+1]+31 > 2D:[2,4 3,5 2,1]=9,9,4 > 10,10,4+31 > 2回転 > 55 ラウ : k34+31@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+31 > 2D:[3,5 5,5 5,4 2,6 2,3]=9,11,10,9,6 > 10,11,10,10,6+31 > 4回転 > 78 NPC ルゥナ・アルショニア : バフいれた?打撃点は3+2+1+2で+8されてるけど… イアース : 来やがったなイカレ野郎 NPC ルゥナ・アルショニア : まぁなんか関係なさそうっすねこれ ラウ : 確定ダメージが26点 NPC ルゥナ・アルショニア : C(26+78+55-12) c(26+78+55-12) > 147 NPC ルゥナ・アルショニア : あ、胴体爆散しました system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 118 → 0 ラウ : ついでに転倒もプレゼントだぜ NPC ルゥナ・アルショニア : (これルゥナ次第じゃタヒぬぞ…?) NPC ルゥナ・アルショニア : OK、FA分どうぞ ラウ : 頭に追撃いきますわよ ラウ : 3回目の宣言もライジングリッパーⅡで、2撃目は通常攻撃 ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 6[4,2]+4+13+1+2+2+1+1 > 30 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 4[3,1]+4+13+1+2+2+1+1 > 28 NPC ルゥナ・アルショニア : 累積二回目え! NPC ルゥナ・アルショニア : えーっと、回避-4? ラウ : k34+32@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+32 > 2D:[4,2]=7 > 8+32 > 40 ラウ : 生命力抵抗だったのでギリギリ抵抗かな NPC ルゥナ・アルショニア : -3か ラウ : 目眩し込みで-5 NPC ルゥナ・アルショニア : うげぇ NPC ルゥナ・アルショニア : 二発目どうぞ ラウ : k34+32@8 ダメージ KeyNo.34c[8]+32 > 2D:[5,3 3,5 6,4 4,5 6,5 6,1]=8,8,10,9,11,7 > 9,9,10,10,11,8+32 > 5回転 > 89 NPC ルゥナ・アルショニア : C(40+89+13-16) c(40+89+13-16) > 126 ラウ : パーフェクトだウォルター NPC ルゥナ・アルショニア : あっ イアース : やったか…? system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP頭(B13) : 159 → 33 アビスドラグーンマキナ : あぁいきてます!生きてますけど! イアース : これはひどいww NPC ルゥナ・アルショニア : 「んじゃキルマークはありがたくいただくわ」 ラウ : 「いけルゥナ!フィニッシュタイムだ!!」 フラウ : かわいそうn NPC ルゥナ・アルショニア : えーっと、キャッツマッスルジャイアンデーモン風切り布で命中+4打撃点+5 NPC ルゥナ・アルショニア : んでバフ効果で+8 NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+16+6 ライジングホッパー #1 (2D6+16+6) > 9[5,4]+16+6 > 31 #2 (2D6+16+6) > 9[4,5]+16+6 > 31 NPC ルゥナ・アルショニア : x2 k37+32 #1 KeyNo.37a[+1]+32 > 2D:[4,4]=9 > 10+32 > 42 #2 KeyNo.37a[+1]+32 > 2D:[6,4]=11 > 12+32 > 44 イアース : 「2人とも同じ構えで突っ込んでいくの中々壮観ッスね」 NPC ルゥナ・アルショニア : あー爆発四散!爆発四散です! イアース : ある意味原作通りだったな… NPC ルゥナ・アルショニア : 紅蓮に燃える炎の剣を敵の機体コア中枢に日本搗き立てられてドラゴンフォートレス魔神のアラームが鳴り響く ラウ : 魔動機なのにコア部位があったばっかりに………… イアース : らぁ!(左之助の投擲により爆発四散 NPC ルゥナ・アルショニア : 爆発に飲まれる前に身をひるがえして着地するルゥナの背後で魔動機竜が爆発四散しました! NPC ルゥナ・アルショニア : 戦闘終了です! NPC ルゥナ・アルショニア : 「…あの強化人間の方が数倍強くなかった?」 ラウ : ワンターンキルぅ……… サポートNPC/リサ : 「そうだよ…」 ラウ : 「戦いは数だよ兄貴!!ってやつだろうな!」 サポートNPC/リサ : ではエンディング ラウ : 「さてと…………覚悟はできてんだろうなお前ら」 サポートNPC/リサ : えー、あい、構いません尋問でも何でもどうぞ サポートNPC/リサ : おっかしいなぁ、ネモ君達は相当な勢いでいじめられてたんだがなぁDF サポートNPC/リサ : やっぱ魔神化はデバフ ラウ : これでもダメージバースト吐き出した後だから瞬間最大火力はもう出せない状態やで サポートNPC/リサ : ラウはクリティカルアタッカーにしてはあるまじき遂行力の高さが偉いよね サポートNPC/リサ : かなり安心感がある イアース : 「さて…まずはあっちの少女を連れてきたやつについて聞かせて貰うっすよ」 ラウ : パチカスで期待値積むの鍛えてますから サポートNPC/リサ : 1d7 (1D7) > 3 サポートNPC/リサ : ソイツなら今はグランドターミナル駅区周辺で今日も元気に布教活動してるよ サポートNPC/リサ : 警邏隊に報告したらそれで簡単にお縄にかかってくれるよ サポートNPC/リサ : スカウト1フェンサー1程度の雑魚だし、ジニーパパ ラウ : 「どうやってアビスファクチャーに手を出した?誰から授かった?」 サポートNPC/リサ : やくざ者のおっさん 「こ、こいつがやったんだぁ!」と例の如何にもな研究者をつきだしますね、研究者の方は遊星に裏切られた時の鬼龍みたいにわめいてる イアース : 「安心して欲しいっす、2人仲良く捕まえるんで」 サポートNPC/リサ : やくざ者のおっさん 「クソォ!」 イアース : 「んで、魔神の下で研究してたみたいな話してたっすよね?」 NPC ルゥナ・アルショニア : 如何にもな研究者 「あ、あぁ…」「アルショニアで俺は優れた頭脳をもって崇高な研究をしてたんだg」 ルゥナ 「事実だけ喋れ、OK?」 如何にもな研究者 「ファイ…」「それで俺の前に現れたんだよ」 NPC ルゥナ・アルショニア : 如何にもな研究者 「自分を”魔神将”だのと名乗るガキが!」 イアース : 「(よくこの状況で自慢挟む気になったすね)」 サポートNPC/アリス : 「イブリバウゼン…!」 ラウ : 「あーあのガキの姿してたやつかぁ」 GM : 如何にもな研究者 「そ、それでそいつは俺の研究室を乗っ取ったかと思うとアビスファクチャーとそれを用いた計画…」 「奈落界の開門(アビスフォーミング)計画とやらを、始めたんだよ…」 ラウ : 「いいだけ利用されて退場してたと思ったらこんなところでまた悪巧みしてんのかよ………」 サポートNPC/リサ : 「奈落界の開門…」「ってラウ達はわかる?」 ラウ : 「全然分からん!」 サポートNPC/アリス : 「(首を横に振る)」 イアース : 「聞いたことはないっすけど何となく予想がつくのが嫌っすね」 フラウ : 「何もわからないわ」 GM : 如何にもな研究者 「俺も詳しくは知らない、がこれは不味い気がするってなって一部の研究成果を持って逃げたんだ、あとは俺を安全に匿ってくれる奴を探そうってことで話しかけたのが蜘蛛の巣団で…」 ラウ : 「(また裏切られてるよアイツ……)」 イアース : 「安全にかくまえるところではなくないっすか…?」 GM : 如何にもな研究者 「そしたらコイツが”この研究は使える”っていってよぉ!俺はやりたくもないのに誘拐とかさせられたんだ!」 やくざ者のおっさん 「噓つけお前ノリノリだったじゃねぇかふざけんな!キングスフォールに俺たちの帝国を築くんだー!って」 ラウ : 「人望なさすぎねぇか?」ヒソヒソ イアース : 「魔神っすからね…」 サポートNPC/リサ : 「あー…」「私知ってる、スノーケンってウチの国でも大迷惑な危険人物ってことで指名手配されてる、そりゃ裏社会でもないと匿って貰えないよ」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「そうなの?まぁ事態は読めたわね、カスの悪人がよりヤバいカスの悪人に居場所を追われて、それでこっちで事態を引き起こしたと」 イアース : 「へー」 イアース : 「ちなみにあのアビスブルームについて何か教えて貰ってもいいっすか?」 GM : 如何にもな研究者 「し、知らねぇけど…イブリバウゼン、だったか?そいつにとっては重要な、計画の鍵、それも銀の鍵、だっていってたよ」 サポートNPC/リサ : 「銀の鍵、ねぇ」「邪神ラーリスでも呼び込むつもりなのかな、そいつ」 イアース : 「へー、知らないものの為に人誘拐してたんすねぇ」 GM : 如何にもな研究者 「アビスファクチャー増産には供物がいるってことでな…ヘヘヘ…」 イアース : 「そっかぁ…」 サポートNPC/アリス : 「(なんとなくだけどプロフェッサーがアビスファクチャーを作れないって言った理由がわかった気がします、そういうやり方が思いつきもしなかったんでしょうね恐らく)」 イアース : あかんこのままやとこいつを滅多打ちにしかねない サポートNPC/リサ : 「ま、とりあえずコイツは縛って警邏隊に突き出そう、粛々とタヒ刑を執行してくれると思うから」 イアース : 「ちょっと聞き出すのみんなに任せるっす…俺はちょっと救助優先してくるんで」 NPC ルゥナ・アルショニア : 「よくわかんないけどよそ様のアタシ達がこれ以上首突っ込むのは政治的に問題がある?らしいしあとは政府に任せましょう」「あ、救助手伝うわよ」 フラウ : 「私も手伝う~」 サポートNPC/アリス : 「あ、イアースさんは先にGT駅のキングスフォール政府に連絡するんでドラゴンと一緒にこっちきてください」 イアース : 「あ、了解っす」 ラウ : 「これでジニーを連れて帰れるぞ、アリスデール」 アリス・アリスデール : 「うん、言いそびれちゃったけど、皆ありがとう、お陰で私の友達を取り戻せた」 アリス・アリスデール : 「これから私は鉄道卿として今回の被害者支援のための行動に移るわ、お礼はすぐ届けるから」「…改めてみんなありがとう、もし私の力が必要ならいつでも頼ってくれていいからね!」 ラウ : 「これくらいお安い御用ってもんよ!」 サポートNPC/リサ : 「…アビスフォーミング…」「嫌な予感がする、早く戻らないといけない気が…」 イアース : 「あ、早速で悪いんすけどアルシニョア行きの電車が止まってる理由ってなんか分かるっすか?」 ラウ : 「それなら…………アリスデールはアルショニアがなんで今交通規制してるか事情知ってたりしないか?」 アリス・アリスデール : 「いや、私もそれに関してはさっぱり…」 アリス・アリスデール : 「向こうの政府側の要請なのよ、アルショニアの物流を考えればここの交通を断つなんて余程のことがないとあり得ないのに」 イアース : 「国家機密ってやつっすねぇ」 ラウ : 「船もダメだし………やっぱ泳ぐしかねぇか?」 サポートNPC/リサ : 「…たとえ国家機密だとしてもそれを私が知らないなんてありえないよ」「絶対に何かおかしいんだって」 ラウ : 「というか貨物も断行してるんだな」 サポートNPC/リサ : そういうとリサは突如跳ねるようにその場を駆け出して外に出ていきますね ラウ : 「あ、1人はあぶねぇぞ!」追っかけます イアース : 「む…ちょっと心配っすねラウ着いて行けるっすか?ってもう行ってるさすがっすね」 イアース : というわけでそっちはラウに救助はフラウ陣営に任せてドラゴン派遣しとく サポートNPC/リサ : 敏捷度B5を誇る爆走に加えて練技も重ねてるであろうリサに追いつくのは至難の業です サポートNPC/リサ : それで漸くラウがリサに追いついたころにはリサはすでに外にいます イアース : こっわ…後衛職なのに足が早すぎるまぁfaあるしね サポートNPC/リサ : イアース君も報告のために外に出てるならリサのいる場所にたどり着くかな、アリスもいる サポートNPC/アリス : 「ちょっと大丈夫ですリサちゃん、不安なのはわかりますけど…ってどこ見てるんです?」 イアース : タヒの7日間でも始まったかな? サポートNPC/アリス : ラウ、リサはある一方向…正確に言うなら西の空を見上げてる サポートNPC/アリス : 君もそっちの方角を見ますか? ラウ : もちろん イアース : クトゥルフだとダメなやつじゃん ラウ : こち亀かブルアカのBGM流しときゃなんとかなる GM : ではみんなが西の空を見上げるなら フラウ : SANチェックかな GM : 西の空…アルショニア女王国の上空を見上げるなら GM : あまりにも大きく、雄大に、まるで空の支配者を謳うが如く GM : 神秘的で、おぞましい極光が、空を覆いつくしていました サポートNPC/アリス : 「オーロラ?!」 ラウ : 「なんじゃありゃ!?」 イアース : 「オーロラってあれじゃないっすか!?奈落の魔域と関連性があるみたいな」 イアース : 確かあったよね…? フラウ : 「まあ……」 サポートNPC/リサ : おっ、セリフが減った、助かるナイスイアース君 フラウ : あったね サポートNPC/リサ : 「私達の国が…お母様達が危ない!」 イアース : 「それが王国丸々覆うレベルって…まずいッスね」 サポートNPC/リサ : と、いったところで サポートNPC/リサ : 第二話:極光が告げる福音歌を終わります サポートNPC/リサ : お疲れ様でした! ラウ : お疲れ様ー イアース : San値が減りそうなラストでしたね、お疲れ様でした フラウ : おつかれさまでした! サポートNPC/リサ : まあ最初の二話はルゥナとリサを仲間だと思ってもらうために話だから サポートNPC/リサ : コイツらは純然たる味方ですよって話 ラウ : 火力の上振れが凄まじかった、以上 サポートNPC/リサ : クリティカルエースは怖い フラウ : やばだった イアース : 自称兄弟にいい思い出がなかったから… サポートNPC/リサ : まぁ曰くはあるけど サポートNPC/リサ : 普通に滅茶苦茶いいやつなんで サポートNPC/リサ : んじゃリザルトをだしつつ時間がだいぶ余ったので サポートNPC/リサ : リサとラウの過去の出会い編でもやろうかな? サポートNPC/リサ : ザキさん次第だけど、どう? ラウ : おっ、いいよぉ フラウ : ええぞ~ サポートNPC/リサ : んおあれ? サポートNPC/リサ : 先日出しておいたはずのリザルトが消えた?! ラウ : 先日? サポートNPC/リサ : あとボス戦だけだったし先んじてリザルトだしてたんだよ サポートNPC/リサ : まぁいいや、大体でだそう フラウ : あらら イアース : あらら サポートNPC/リサ : あいリザルトこれね、雑談やダイスでロール振ってくださいな サポートNPC/リサ : あららブラザーズ?! ラウ : ありゃりゃぎブラザーズかもしれない イアース : 兄弟だったかぁ サポートNPC/リサ : んじゃリザルト等は雑談、ダイスタブでお話ししてくれ サポートNPC/リサ : 完全アドリブでやるけど、ザキさん過去編大丈夫?過去編はこっちでやるね ラウ : 構わんよー サポートNPC/リサ : ではやるか サポートNPC/リサ : @@@@@@ サポートNPC/リサ : えーっとラウはどうやって王族娘と仲良くなったとかの大体のイメージとかあったっけ? ラウ : ルゥナとは小さい時に小競り合いしてるうちにって感じかなぁ サポートNPC/リサ : OKOK~ サポートNPC/リサ : まぁそっちはいいんだ、ルゥナは普通に可愛い差別主義者なだけだし サポートNPC/リサ : アリサ…基リサの方は特に決まってなさそうならこっちで誘導するけどいい? ラウ : 大丈夫やで! サポートNPC/リサ : んじゃあ サポートNPC/リサ : ラウはルゥナと遊びに憲兵衛兵もものともせず、こそっと王城内部に侵入しました ラウ : 「相変わらず楽だな〜、まぁ遊べる分には俺は大歓迎だが!」今日も今日とてルゥナを負かそうとウッキウキで駆け出す サポートNPC/リサ : ではそうやって憲兵達を出し抜きながら王城内部を駆け抜けていく、隠密判定をどうぞ、目標値は16,今のステータスで振ってください ラウ : 隠密だから敏捷か ラウ : 2d+9+6 隠密 (2D6+9+6) > 7[1,6]+9+6 > 22 NPC ルゥナ・アルショニア : 余裕だね NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあ嫌に警備員が強かったり罠の仕掛けがえぐかったりするエリアをすいすいとラウは通り抜けていく NPC ルゥナ・アルショニア : んで、やがて自分でも土地勘が完全になくなって迷子になったころ ラウ : 「へっへっ〜!パターンが決まりすぎてんだぜ!」 ラウ : 「やべ、ちょっとはしゃぎ過ぎたかな?」 サポートNPC/リサ : 大きな一つの扉が目についた、異常感知判定どうぞ サポートNPC/リサ : 目標値は12で ラウ : 2d+9+1 異常関知 (2D6+9+1) > 6[4,2]+9+1 > 16 サポートNPC/リサ : OK ラウ : 「ん〜………あと触ってないのはこの扉くらいになっちゃったな」 サポートNPC/リサ : じゃあラウはその扉の取っ手に嫌にほこりが積もっていることに気が付いた サポートNPC/リサ : まるで誰も何年も使っていない、開いてないような扉だと語るかのように サポートNPC/リサ : んで、その扉の奥から、紙が擦れる音が何故か聞こえた サポートNPC/リサ : ぺらり、ぺらり、と、本をめくる音だ ラウ : 「んん〜………?普段誰も手をつけてなさそうなのに中に誰かいるなぁ…」 サポートNPC/リサ : 鍵は掛かってないように思える、ドアを開けますか? ラウ : 「ま、いいや見つからなきゃセーフだぜ!」 ラウ : コソコソ扉をゆっくり開けて侵入 サポートNPC/リサ : OK サポートNPC/リサ : では サポートNPC/リサ : そのドアの中には、一人の女の子がいた、たった一人でいた サポートNPC/リサ : 色を失った顔で、大量の本をただひたすら読み込んでいた ラウ : 「ってなーんだ、俺と同じくらいかもうちょい下の子か…………全然気付かんな」 サポートNPC/リサ : うん、彼女は気づかない…正確には気づいているが、まるで気にも留めてない サポートNPC/リサ : 何か話しかける? ラウ : 流石に顔色悪そうなので肩トントンしてみる サポートNPC/リサ : 無視を決め込んでるかな ラウ : 「お〜い、もしも〜し?」 サポートNPC/リサ : 「…私の力が入用ですか?」 ラウ : 「うわっ」自分で肩トントンしといてびっくりする ラウ : 「なんだよやっぱ気づいんじゃん!」 サポートNPC/リサ : 「ラウ、でしたか?ルゥナ・アルショニア様のご友人でしたね」 ラウ : 「なんだ知ってるのか、俺ってば有名人?」照れ照れ サポートNPC/リサ : 「貴方の知名度は数値換算で0相当です」 ラウ : 「ひどいなぁ、ちょっと傷ついちゃうぞ〜?」 サポートNPC/リサ : 「そうでしたか」 ラウ : 「そういうお前は名前なんて言うんだよ?」 サポートNPC/リサ : 「アリサ・フォンドラ・アルショニアが私に与えられた識別符号です」 ラウ : 「しきべつふごう〜?」 サポートNPC/リサ : 「私の役割を簡潔に示した言葉です」 ラウ : 「なるほどよく分からん!」 サポートNPC/リサ : 「それとも個体番号の方がご入用でしたか?生憎とそちらのデータはロストしています」 ラウ : 「とりあえず長そうだからリサだな!」 サポートNPC/リサ : 「アリサ・フォンドラ・アルショニアです」 ラウ : 「いっつも1人でここにいるのか?外に出て遊ばないのか?」 サポートNPC/リサ : 「それは許可されていません」 ラウ : 「ん?どうしてだ?」 サポートNPC/リサ : 「現在の私の命令は」「”何もしないこと”をすることだからです」 ラウ : 「命令?なにもしない?でも本は読んでるじゃん?」 サポートNPC/リサ : 「この空間は私に許されたフリースペースなので」「次の命令実行に備えて知識を習得しています」 サポートNPC/リサ : 「言わば自由行動です」 サポートNPC/リサ : 部屋中を見回すならめまいを覚えるほどの大量の蔵書が部屋中にありますね サポートNPC/リサ : というか本棚に囲まれた空間に生活スペース…といってもベッド以外何もないけど サポートNPC/リサ : がある、といった感じの部屋ですね、まるで人が住む空間じゃない ラウ : 「ここが部屋って………こんなんまるで監獄じゃねぇか!」 サポートNPC/リサ : 「一面的にはその呼称も間違いではないですね」 ラウ : 「リサはそれでいいのか?不満とかないのかよ?」 サポートNPC/リサ : 「私は多くを望みません」 ラウ : 「大して年も変わらんそうなのに達観してるなぁリサ」 サポートNPC/リサ : 「私は3歳ですが」 ラウ : 「3歳!?うそぉ!」 サポートNPC/リサ : 噓に見える外見ではあるね、 サポートNPC/リサ : せいぜいラウと同い年位に見える ラウ : 「リサ………お前」 ラウ : 「成長期が速いんだな!!」超高速理解 サポートNPC/リサ : 「…成程、貴方に関する評価を訂正しましょう、貴方は素晴らしい知見の持ち主ですね」 サポートNPC/リサ : 「4割正解です」 ラウ : 「ふっふーん、これでもルゥナにも勝ってるからな」ドヤァ サポートNPC/リサ : 「貴方の身体能力であればその程度は当然のことでしょう、差別思想に染まっている彼女が見識をただすにはあと2年は必要でしょうが」 ラウ : 「差別っつーか………うーん、周りに比較対象がいないだもんよアイツも。別にこの国じゃよくあることだから俺も慣れたけどよ」 ラウ : 「にしてもリサちゃんと食えてるのか?ちょっと心配になるくらい顔色白いぞ?」心配そうに頬に手を添える サポートNPC/リサ : 「私に食事機能は必要ありません」 ラウ : 「断食してんの!?」 ラウ : 「それはよくない、成長期にはたくさん食べるもんだ」 サポートNPC/リサ : 「いえ、生来の私に組み込まれた遺伝子的要素により食事を摂取する必要性なく数十年は生活出来るのです」 サポートNPC/リサ : 「わかりやすくいうとクマムシみたいなものです」 ラウ : 「そうなのか?リサは変わってるんだな〜」 サポートNPC/リサ : 「そうですね、私は世間一般的な生命体とはかけ離れた存在と言えるでしょう」 ラウ : 「パンなら持ってるぞ!一緒に食わないか?」聞いてない サポートNPC/リサ : 「私に食事機能は必要ありませんが」 ラウ : 「食べれない訳じゃ無いんだろう?」 サポートNPC/リサ : 「そうですね、会食等それが必要とされる場面を想定して、食事機能が完全に排除されているわけではないので」 ラウ : 「せっかくなら誰かと一緒に食べた方が美味いんだ、付き合ってくれよ」ついでに持ってきたジャムを塗って渡す サポートNPC/リサ : 「それは命令ですか?」 ラウ : 「?お願いじゃだめか?」 サポートNPC/リサ : 「お願いですか、了承致しました」 ラウ : 「へへ……そいじゃ、いただきます!」 サポートNPC/リサ : 「頂きます」 サポートNPC/リサ : 「…美味しい」 ラウ : 「だろ?飯はやっぱ1人より誰かと食べるともっと美味いんだよな〜」 サポートNPC/リサ : 「そういうものですか」 ラウ : 「ルゥナとも勝負したあとは大食い対決するんだ、今度一緒にやろうな!」 サポートNPC/リサ : 「いえ、それは大命令に反しているので申し訳ございませんが出来ません」 ラウ : 「そっかー、残念」 サポートNPC/リサ : 「…ごちそうさまでした」 ラウ : 「ご馳走様!あ、そういや今何時だろ……」 サポートNPC/リサ : 「現在は16時37分40秒をすぎたところです」因みに部屋には窓も時計もないです ラウ : 「やべ!!ルゥナ激おこ確定じゃねぇか!!」 サポートNPC/リサ : 「そうですね、ルゥナ・アルショニア様の性格素養であれば現在怒り狂っていることが想定されます」 ラウ : 「どっちに行けば最短ルートか分かる!?」 サポートNPC/リサ : 「その場合この部屋を出た後左に直進し、魔動機文明時代の監視カメラシステムを特定のアクションで回避したのちに左の壁にある隠し通路を抜けて道なりに進んだ後衛兵を20人突破するのがラウ様の身体能力で想定される最短ルートです」 ラウ : 「よし!多分問題ねぇ!!」 サポートNPC/リサ : 「ではいってらっしゃい、友達を待たせるものではありませんよ」 ラウ : 「サンキューリサ!また明日くるからまたな!」バタン サポートNPC/リサ : 「…また、明日、か」 サポートNPC/リサ : 「…彼の精神性、身体能力などを鑑みるなら辿り着ける確率は24%程ですが」 サポートNPC/リサ : 「…来るのかな、本当に」 サポートNPC/リサ : じゃあ、そんな感じかな ラウ : おっけー サポートNPC/リサ : ありがと~
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system : [ ラウ ] HP : 43 → 63
ラウ : たいき!
フラウ : うんとこしょ
system : [ フラウ ] MP : 110 → 139
サポートNPC/アリス : うし
サポートNPC/アリス : みんないます?
イアース : うい
ラウ : おるよ
サポートNPC/アリス : …ひいちゃん?
ラウ : イートスナック!イートスナック!
フラウ : おるよー
サポートNPC/アリス : よしOK
サポートNPC/アリス : それではFrCPRL第二部IoD第二話やっていきまっしょい
サポートNPC/アリス : よろしくお願いしま~す
フラウ : よろしくお願いしますー
ラウ : よろしくお願いします〜
イアース : よろしくお願いします
サポートNPC/アリス : 本日の予定はオープニングフェイズとその戦闘、あとはノリと雰囲気でミドルフェイズを適当に、2時間位の予定です
フラウ : はーい
サポートNPC/アリス : でははじめていこう
サポートNPC/アリス : 今現在皆さんはドーテン地方はキングスフォールに向けて快適な列車の旅をしているところです
サポートNPC/アリス : ヒスダリアからの魔動機関車にのって数日後の7/5の朝ですね
サポートNPC/アリス : もうそろそろしたら電車がキングスフォールにつくよ~って感じです
イアース : 「そこそこ長かったッスね?」
サポートNPC/アリス : そんな中皆さんは同じコンバートメントで雑談にふけっている、というところから
NPC ルゥナ・アルショニア : 「魔動機関車があるとはいえ結構遠いからね」
ラウ : 長すぎて寝てる
フラウ : 「私、電車って初めて乗ったわ? 楽しいのね〜」
ラウ : 「くがぁ〜〜〜zzz」
イアース : 「途中からぐっすりだったすね」
サポートNPC/リサ : 「もうすぐ着くんだけどねぇ」毛布を被せる
ラウ : 「次はドーテンファッション大会で金賞………」(寝言)
サポートNPC/アリス : 「なんかいってる…」
サポートNPC/アリス : あ、因みに車内販売とかありますよ
イアース : 「やめてくれ…」
サポートNPC/アリス : こんな感じです、なんかかう?
フラウ : 車内販売限定鉄道キーホルダー(キングスレイルver.)
ラウ : ミルクでも貰おうか
サポートNPC/アリス : ミルクは車内販売で扱えるのかな…
サポートNPC/アリス : キーホルダーいいですよ、8G程減らしておいて下さい
フラウ : わーい
サポートNPC/アリス : 因みにキーホルダーは列車の小さい奴みたいな感じ
イアース : 新聞でも貰ってアルシニョアの方角で何が起こってるか見てみよう
サポートNPC/アリス : 鉄オタはコンプ目指してる
サポートNPC/アリス : お
サポートNPC/アリス : では新聞をとるなら…アルショニアの方はあんまり情報がのってない
サポートNPC/アリス : 代わりにキングスフォールでの面白い話題が見れるよ
サポートNPC/アリス : というのも失踪事件だね
イアース : 「まぁ概ね予想通りっすかねぇ…お、失踪事件……」ちらっと2人の王女を見る
ラウ : 闇菓子かな
ラウ : それとも杜王町
フラウ : 「見て見て、キングスフォールのゆるキャラ? のキングスフィンクスくんですって」キーホルダー揺らしながら
サポートNPC/アリス : キングスフィンクス君!?
フラウ : (3秒で考えた)
サポートNPC/アリス : 「頭に斧刺さってるんですけど…」
ラウ : タヒんだんじゃないの〜?
サポートNPC/リサ : 「キングスフォールでは王は穀すものだからねぇ」
フラウ : 「じゃあタヒんでるかもしれないわ、この生き物」
フラウ : ←ゆるキャラの概念をイマイチ理解できてない
サポートNPC/アリス : 「それよりイアースさん、失踪事件とは?」
ラウ : 「フゴッ……」電車の揺れで覚醒
イアース : 「4月頃から子供が夜間に失踪するって事件が発生してるみたいっすね」
サポートNPC/アリス : 「怖~」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アタシが旅行し始めた時にはそんな話聞かなかったけどねぇ~」
フラウ : 「物騒ねぇ」
サポートNPC/リサ : 「まぁ50人も子供が失踪してたらさもありなん、かな」
イアース : 「子供たちが集団で何か計画を立てたか、誰かが洗脳してるか…って感じっすかねぇ記事を見た感じ」
フラウ : 「魔法とかかしら」
イアース : 「単純な誘拐とは違うみたいっす」
サポートNPC/アリス : 「洗脳魔法なんてそんな便利なものは…デモンズシードくらいですよ…?」
サポートNPC/リサ : 「それも便利ではないと思うけど」
ラウ : 「失踪事件だって?」
サポートNPC/リサ : 「うん、子供だけが夜間にいなくなるんだってさ」
サポートNPC/リサ : 「キングスフォールも物騒だなぁ」
サポートNPC/リサ : さて、じゃあそろそろことを起こすか
サポートNPC/リサ : ではそんな風に雑談しているとですね
サポートNPC/リサ : 突如車内で劈くような悲鳴が響き渡ります、ついで物が倒壊する音や爆発音
フラウ : 「きゃっっ」
イアース : 「魔物の襲撃か!?」
サポートNPC/アリス : やがて後部座席から複数人の人が出てきます、一人の少女と数名冒険者のような出で立ちでしたが背後から現れたガラの悪い人に切り裂かれ倒れ伏します
サポートNPC/アリス : 残ったのは10歳程の少女が一人、年齢に見合わぬ鋭い瞳を悪漢連中に向けますがそんなもので止まるはずもなく
悪人が今正にその凶刃を少女に振りかざした…というところで
ラウ : 「むっ!」
サポートNPC/アリス : 皆さんどうします?
ラウ : 「おい!やめねぇか!!」飛び出すよ
イアース : 庇います
サポートNPC/アリス : OK
フラウ : かけよるよー
サポートNPC/アリス : ではイアース君の盾が少女を凶刃から庇い建てた
サポートNPC/アリス : 更に6名の凄腕冒険者が不審者に立ちふさがるでしょう
サポートNPC/アリス : あ、君たちのことね
フラウ : あ、悪人がそっちに気が逸れてるうちに女の子を後衛に下がらせます
??? : OKOK
イアース : 「んで、あんたらは何もんすか?」
??? : 「…っ!」「あ、あり、ありがとう」
GM : ふむ、その言葉に相手のこたえる様子はない
GM : 代わりにとあるものを懐から取り出しますね
GM : 紫色のカードだ
ラウ : 「やいこのロリコンども!」
サポートNPC/アリス : 「アビスファクチャー!?」
サポートNPC/リサ : 「どーいうことなんだろうね、これ」
ラウ : 「なにっ!?」
ラウ : 「ロリコンの魔神ってこと!?」
GM : 不審者達は一斉に声をあげる
「「「「「「契合」」」」」」
GM : では魔物知識判定です
イアース : 「それなら話は早いっすあんたらは敵だ」
GM : 敵は6体4種類で15/16が2体で15/23が1体、15/15が2体と15/19が1体です
フラウ : 「お姉さんたちに任せて、あなたは危なくない所まで下がるのよ」って女の子に言います
??? : 「わ、わかった」
ラウ : 「つまりこりゃあ………」
サポートNPC/リサ : x4 2d6+18 #1 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29 #2 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 #3 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 #4 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24
ラウ : 「手加減する必要はねぇってことだよな!」
イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26 #2 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20
イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21
ラウ : x4 2d #1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8 #4 (2D6) > 6[1,5] > 6
サポートNPC/リサ : では相手が強化人士:前衛/中衛/後衛/指揮官型だとわかる、それぞれ2/1/2/1体いる
イアース : 「強化人間…?ホムンクルスの類それとも?」
サポートNPC/アリス : 「(苦虫を嚙み潰したような顔をする)」
サポートNPC/リサ : 「(目を細めて表情から色を消す)」
フラウ : X4 2d+(10+4+2) まもちき低→高 #1 (2D6+(10+4+2)) > 6[2,4]+(10+4+2) > 22 #2 (2D6+(10+4+2)) > 7[1,6]+(10+4+2) > 23 #3 (2D6+(10+4+2)) > 8[6,2]+(10+4+2) > 24 #4 (2D6+(10+4+2)) > 8[6,2]+(10+4+2) > 24
フラウ : まぁ行けたな
ラウ : パーメットに耐性ありそうな連中出てきたな
サポートNPC/リサ : うむ、フラウは全員で弱点看破がのるよ
フラウ : やったー
サポートNPC/リサ : では…
サポートNPC/リサ : 参戦NPCはどうする?全員でもいいけど
ラウ : 立ち絵が!!
フラウ : 立ち絵ー!
サポートNPC/リサ : わかりやすいでしょ
ラウ : まぁ選ぶならリサにするかな
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : 「じゃ、いこうかラウ、私もちょっとムカついてきたし」
ラウ : 「あぁ、こいつらただもんじゃねぇからな!気をつけろよ!」
サポートNPC/リサ : では先制判定をどうぞ
サポートNPC/リサ : 目標値は
サポートNPC/リサ : シャディクの25だね、ラウにイニシアチブブーストS
サポートNPC/リサ : 2d6+15 (2D6+15) > 6[2,4]+15 > 21
ラウ : 2d+9+6+4 先制 (2D6+9+6+4) > 5[4,1]+9+6+4 > 24
サポートNPC/リサ : なぬ
サポートNPC/リサ : おっとこれは面白くなってまいりました
ラウ : ここは指輪で足りさせる
フラウ : えらーい
サポートNPC/リサ : チッ
フラウ : 2D6 ふりとく (2D6) > 11[5,6] > 11
サポートNPC/リサ : では配置どうぞ
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21
フラウ : うしろ
イアース : ところでgm相手の見た目って年齢どれくらいかわかる?
system : [ ラウ ] 俊足 : 1 → 0
サポートNPC/リサ : あーそうだねぇ
サポートNPC/リサ : 1d100 (1D100) > 61
サポートNPC/リサ : さ、流石に61は…
サポートNPC/リサ : まぁ結構普通におっさんです
フラウ : 無敵の人か?(失礼)
イアース : おじいちゃん部隊で草
ラウ : 中衛のってこっちだと先制24になってるんだけどなんかバグってる?
サポートNPC/リサ : ミオリネとか普通にババアだよ
サポートNPC/リサ : 指揮官型が25ある
ラウ : ほうほう
ラウ : まぁ最初からクライマックスだな!
サポートNPC/リサ : んーじゃあ配置は全員後衛ならこっちはグエル二人とエランが前線で、
サポートNPC/リサ : グエルはエランに庇うⅡ
イアース : なんで強化人間関係ないグエルが2人なんだよw
サポートNPC/リサ : それをいうならミオリネも二人いるしシャディクもいる
サポートNPC/リサ : あ、そうだねぇ、年齢を見るためによく観察したイアース君
フラウ : 純粋な人間なのに概念生命体に競るチート男(なお作品内無勝)
イアース : エランとスレッタ増やせばよかったのでは…?
サポートNPC/リサ : 異常感知判定をどうぞ、目標値は~
サポートNPC/リサ : 13が基本のそこから瞬間判定で+4.距離補正で+4
サポートNPC/リサ : 目標値21です
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20
イアース : あのさぁ…
サポートNPC/リサ : ではわからなかった
フラウ : かなしいね
サポートNPC/リサ : まぁあとで再判定の機械もあるし大丈夫だよバナージ
サポートNPC/リサ : では戦闘開始
サポートNPC/リサ : さてリサが久しぶりでどううごかしたものか
サポートNPC/リサ : 「とりあえず先動くよ?」
サポートNPC/リサ : あ、あとイアース君インフォメーションその2なんだが
イアース : 「ラウ、可能なら峰打ちで捕獲しに行こう」
サポートNPC/リサ : 君電車の中でドラゴンだす?
サポートNPC/リサ : だせねぇよなぁ!
サポートNPC/リサ : というわけでドラゴン禁止です
フラウ : それはそう
ラウ : 「手加減が効けばいいけどな、やってみる!」
イアース : ちっ!わかってたぜ!
イアース : 巨人化は部位増えないから通させてもらうぜ
サポートNPC/リサ : そっちはOK
ラウ : 2d+9+1 異常判定 (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22
ラウ : 成功
サポートNPC/リサ : あ、ラウもするんだ
サポートNPC/リサ : じゃあラウは気が付くんだが、強化人士の首元に蜘蛛の巣の刺青を見つけるぞ
イアース : カーラ…
ラウ : ブルートゥ!!
サポートNPC/リサ : 「ふっつーにバフるよ?」
ラウ : 頼んだ!
サポートNPC/リサ : というわけで連続巫術でヴォーパルウェポンS+バークメイルS
サポートNPC/リサ : x2 2d6+9+4 #1 (2D6+9+4) > 9[5,4]+9+4 > 22 #2 (2D6+9+4) > 6[1,5]+9+4 > 19
サポートNPC/リサ : 成功、打撃点+3防護+4
サポートNPC/リサ : 更に~ラルヴェイネチャレンジ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 4
サポートNPC/リサ : 失敗
サポートNPC/リサ : 「あとは任せたよ」
フラウ : 命中回避は足りてるかーい
ラウ : 飛行は貰いたい
フラウ : りょ
サポートNPC/リサ : エランが回避27あるからね、結構よける
フラウ : あーね
フラウ : 補助で翼2
サポートNPC/リサ : 命中回避+2ですね
フラウ : ラウ君に
system : [ フラウ ] MP : 139 → 136
ラウ : えーとかばう2は効果は1と変わらんから
フラウ : グエル2人に拡大グランバイト
サポートNPC/リサ : 必中ですね、行使どうぞ
フラウ : 2D6 (2D6) > 7[3,4] > 7
サポートNPC/リサ : ダメージかもん
フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 10[4,6]*4+15 > 55
ラウ : 回避消滅はないからなぁドルイド
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 165 → 132
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 165 → 132
フラウ : あ、+弱点2倍で
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 132 → 128
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 132 → 128
強化人士 前衛型(2) : この出目走りは結構辛いな
フラウ : 5点魔晶石使って消費MP21
system : [ フラウ ] MP : 136 → 115
フラウ : 以上
イアース : ほな最低限のバフだけ吐いて行こうか
サポートNPC/リサ : イアース君どうぞ
ラウ : 適当に殴って庇う一回剥がしてくれてもいいよ
イアース : 巨人化、デフェンススタンス精神抵抗、攻撃陣吠えて
system : [ イアース ] 陣 : 2 → 1
イアース : ビートルスキンと庇う剥がしナックル
system : [ イアース ] MP : 58 → 55
system : [ イアース ] HP : 60 → 72
サポートNPC/リサ : 命中だけどうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9
サポートNPC/リサ : 流石に20点もでないやろ
サポートNPC/リサ : ではグエル一発はがれた
イアース : まぁアホクリティカルしまくらん限り無理だしねw
サポートNPC/リサ : ラストかな、ラウどうぞ
ラウ : では私のターン
ラウ : キャッツアイ・マッスルベアー・ビートルスキン・ジャイアントアーム・アンチボディ、3テン魔晶石消費
system : [ ラウ ] MP : 12 → 0
system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15
system : [ ラウ ] 魔香水 : 15 → 16
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 11 → 10
system : [ フラウ ] 胡麻 : 9 → 8
ラウ : ポマスでデクスタリティポーションを飲んで前に前進
フラウ : (減らし忘れ)
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 9 → 8
ラウ : さっそく輝く肉体のフラッシュを1回発動
サポートNPC/リサ : …立ち回りが強者の翼
サポートNPC/リサ : OK行動判定-2だ
ラウ : そういや契合し忘れてたのでジヌゥネと契合してからとりあえず主動作1回目乱撃2発
サポートNPC/リサ : 範囲攻撃なので庇うはできんな、命中どうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2) > 11[5,6]+4+13+1+2+2 > 33 #2 (2D6+4+13+1+2+2) > 5[1,4]+4+13+1+2+2 > 27
サポートNPC/リサ : 回避がグエルが21,エランが25
サポートNPC/リサ : ここできるか
サポートNPC/リサ : エランが二発目に対して運命変転、一回躱す
ラウ : おっと待ちな
サポートNPC/リサ : なぬ
ラウ : k34+24+4@8 まずは1発目のダメージ一括で KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[5,5 3,4]=10,7 > 10,8+28 > 1回転 > 46
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 128 → 102
ラウ : ヒット、そして忘れてもらっちゃ困るぜ私の武器は魔神特攻兵器
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 128 → 102
強化人士 前衛型(2) : げ、しまった!
ラウ : 33の精神抵抗ができなければまず第一段階で転倒してもらうぜ
system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 111 → 77
強化人士 中衛型 : 抵抗も固定値、こっちも無理だな
強化人士 中衛型 : エランがでかい
強化人士 中衛型 : ち、変転は無しだ、ダメージ二回目どうぞ
ラウ : てなわけで2発目も変転切らさずヒット
サポートNPC/リサ : 回避-5はきちぃ
ラウ : k34+28@8 ダメージ一括 KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[6,6 2,4]=12,6 > 11,6+28 > 1回転 > 45
system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 77 → 44
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 102 → 77
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 102 → 77
強化人士 前衛型(1) : んでデッドリー?
強化人士 前衛型(1) : 確定ダメージいくつだっけ
ラウ : レベル13だから固定13
強化人士 前衛型(1) : が二回か!
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 77 → 51
system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 44 → 18
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 77 → 51
強化人士 前衛型(2) : いかんいかんしぬしぬしぬ!
ラウ : FA主動作2回目
ラウ : 乱撃と合わせちゃえば庇われないねぇ
強化人士 前衛型(2) : えぇいなら躱すまで、まだ回避24はあるから一発は目がある!
ラウ : 1撃目さらに乱撃、エランくん対象でダメージブーストも切る
強化人士 前衛型(2) : しかしグエルがこうもあっさり削られるか!
ラウ : 2撃目はもう宣言枠ないので普通に殴って庇ってもらおう
強化人士 前衛型(2) : うむ、とりあえず命中どうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2) > 7[1,6]+4+13+1+2+2 > 29 #2 (2D6+4+13+1+2+2) > 5[2,3]+4+13+1+2+2 > 27
強化人士 前衛型(2) : あ、ダメだ
強化人士 前衛型(2) : 躱せない、ダメージどうぞ
強化人士 前衛型(2) : (というかゾロチェだなこれ…)
ラウ : k34+28+21@8 エランくん KeyNo.34c[8]+49 > 2D:[1,2]=3 > 3+49 > 52
ラウ : 確穀には届かないか?
強化人士 前衛型(2) : しにました~!くっそサモンフェアリー用のフィルギャのデータが無駄になった!
ラウ : あぶねあぶね
system : [ 強化人士 中衛型 ] HP : 18 → -22
強化人士 中衛型 : 生タヒ判定は成功ですね
ラウ : k34+28@8 ダメージ一括 KeyNo.34c[8]+28 > 2D:[1,2]=3 > 3+28 > 31
強化人士 前衛型(2) : さよならココアちゃん(立ち絵)
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 51 → 40
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 51 → 40
イアース : フィルギャってあれじゃん勇なきものを裏切るコロコロ娘
強化人士 前衛型(1) : お、グエルがのこりそうだ
ラウ : 2撃目は対象不在だから攻撃中止
強化人士 前衛型(1) : あー双撃か
ラウ : 双撃はない!
ラウ : ターンエンドだ
強化人士 前衛型(1) : ではこっち、まずはシャディクから
強化人士 指揮官型 : こほう起動、キザンで命中+1打撃点+1
強化人士 指揮官型 : んでターゲットサイトショットガンバレット起動
強化人士 指揮官型 : 魔法制御を宣言して銃撃で乱戦をぶち抜くぞ、グエルは外す当然
ラウ : 2d+13+6 回避 (2D6+13+6) > 5[3,2]+13+6 > 24
イアース : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
強化人士 指揮官型 : はっはー!シャディクはなんと命中30だぜ!
ラウ : 流石にヒット
強化人士 指揮官型 : 2d6+24 ダメージ魔法 (2D6+24) > 5[4,1]+24 > 29
ラウ : フラッシュデバフで避けたらラッキーさ
ラウ : セービングマントあるからちょっと安い
強化人士 指揮官型 : あ、輝く肉体って後衛にも遠くんだ
system : [ ラウ ] HP : 63 → 38
system : [ イアース ] HP : 72 → 47
system : [ イアース ] HP : 47 → 43
system : [ イアース ] HP : 43 → 47
ラウ : 届く届く、何故かデフォルトで目眩しする相手も選べる謎制御付き
強化人士 指揮官型 : さてではターンエンド
強化人士 後衛型(1) : ミオリネはどうすっかな、とりあえずこだまのまほう
system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 167 → 162
強化人士 後衛型(1) : よし、じゃあこうしよう
強化人士 後衛型(1) : 補助動作でビッグディフェンダーヒドラ、グエルを対象にして更にこだまのまほう効果で二人目のグエルにもヒドラ
system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 162 → 155
ラウ : うぅん面倒なの
強化人士 後衛型(1) : 行使する魔法はサモンインセクトかな、二倍拡大で前衛を対象にしたあとこだまのまほうでフラウを追加対象にとるぞ、三名とも抵抗どうぞ、目標値24
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
イアース : デフェンススタンス効果でシャットアウト
フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 5[1,4]+(11+6) > 22
フラウ : にゃーっっ
system : [ イアース ] HP : 47 → 49
system : [ 強化人士 後衛型(2) ] MP : 155 → 135
ラウ : 精神属性だったっけあれ
強化人士 後衛型(1) : 毒属性
強化人士 後衛型(1) : …ん?
フラウ : 効かないな
強化人士 後衛型(1) : あ、フラウにきかねぇじゃん!
強化人士 後衛型(1) : しまった!
ラウ : 草
強化人士 後衛型(1) : まぁ巻き戻し無しで
フラウ : うい
ラウ : 2d+13+2+4 精神抵抗 (2D6+13+2+4) > 5[3,2]+13+2+4 > 24
強化人士 後衛型(1) : だが抵抗短縮は受けてもらうぞ
強化人士 後衛型(1) : んでミオリネ二人目
強化人士 後衛型(1) : 補助動作で~
強化人士 後衛型(1) : とりあえずウィングフライヤⅡを行使、こだまのまほうで二人目のグエルにも
system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 167 → 164
強化人士 後衛型(1) : もういっちょ、シャープアタッカーもいれる
system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 164 → 162
強化人士 後衛型(1) : こだま効果で二人のグエルだ
強化人士 後衛型(1) : 主動作…主動作じゃなくていいか
強化人士 後衛型(1) : マルチプルアクタージャイアントクラブ、こだまのまほうでダブルグエルに
system : [ 強化人士 後衛型(1) ] MP : 162 → 152
強化人士 後衛型(1) : んーで~
強化人士 後衛型(1) : 3倍拡大バインドオペレーション
強化人士 後衛型(1) : こだまのまほうで全体対象だ
強化人士 後衛型(1) : 目標値24で抵抗どうぞ
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 5[2,3]+20 > 25
サポートNPC/リサ : 2d6+15 (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20
フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 5[3,2]+(11+6) > 22
フラウ : なんでー?
ラウ : 2d+13+2 精神抵抗 (2D6+13+2) > 10[4,6]+13+2 > 25
サポートNPC/リサ : ラウがつええ!
強化人士 前衛型(1) : あとはわかりやすいな、
強化人士 前衛型(1) : イアース君庇う回数いくつだっけ?
強化人士 前衛型(1) : 1回?
強化人士 前衛型(1) : と思ったけど庇うしてなかったな
強化人士 前衛型(1) : では一回目牽制攻撃を宣言して二回ラウに攻撃をダブルグエルで行うぞ、回避どうぞ
強化人士 前衛型(1) : 命中は26/25だ
ラウ : 頑張って盛り直してるねぇ
強化人士 前衛型(1) : バインドオペレーションでペナルティは入ってるんだ!当たらんこともない!
ラウ : x2 2d+6+13+2 回避 #1 (2D6+6+13+2) > 3[2,1]+6+13+2 > 24 #2 (2D6+6+13+2) > 8[6,2]+6+13+2 > 29
強化人士 前衛型(1) : あ、フラッシュ忘れてたんで更に-2だ
強化人士 前衛型(1) : はずした…もうワンセット!
強化人士 前衛型(1) : と思ったけどラウもペナルティ忘れてない?>バインドオペレーション-2
ラウ : せやな
強化人士 前衛型(1) : んじゃ一発は当たるな、もう一回回避どうぞ
強化人士 前衛型(1) : 26/25だ
ラウ : 1発目は当たってる
強化人士 前衛型(1) : ダメージはあとでだします
ラウ : 2d+6+13 飛行と相穀 (2D6+6+13) > 6[4,2]+6+13 > 25
強化人士 前衛型(1) : あ、24/23なんではずしたなこれ
ラウ : 2d+13+6 もう一度 (2D6+13+6) > 6[3,3]+13+6 > 25
ラウ : 1ヒット
強化人士 前衛型(1) : ぐぅ…いやまだだ、一発目にグエルの変転!これで2HITだ
ラウ : 流石にワンダウンかなぁ
強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+26/生気を吸い取る込み 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+26/生気を吸い取る込み)
強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+26 #1 (2D6+26) > 7[2,5]+26 > 33 #2 (2D6+26) > 8[5,3]+26 > 34
強化人士 前衛型(1) : (あっタヒんだか…?)
ラウ : 61点
強化人士 前衛型(1) : 一応バークメイルSで防護+4入ってます
system : [ ラウ ] HP : 38 → 0
system : [ ラウ ] HP : 0 → -17
system : [ ラウ ] HP : -17 → -23
ラウ : あーそれ忘れてた
ラウ : 敵あと誰か行動残ってたっけ?
強化人士 前衛型(1) : いや、全部終わった
system : [ ラウ ] HP : -23 → -23
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 40 → 52
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 40 → 52
ラウ : んじゃ不屈で立ち続けるぞ
強化人士 前衛型(2) : んだとぉ!
ラウ : 2d 生タヒ (2D6) > 9[4,5] > 9
サポートNPC/リサ : 「ラウ!大丈夫!?」
ラウ : 変身なくてもデフォでポマスあるレベルだからな!
フラウ : 「ラウくん!」
ラウ : 「あいたた…………こりゃかなりのドジ踏んでるなぁ俺」
サポートNPC/リサ : た、耐えるかあ…これ耐えるかぁ
サポートNPC/リサ : まぁタヒななくてよかったけど
ラウ : まぁ動いたらタヒぬレベルだけどな!!
サポートNPC/リサ : とりあえず変身しとけ
フラウ : みんなで穢れ増やそうぜ
ラウ : おもにバイオペと虫
サポートNPC/リサ : ライトニングバインドじゃないから虫だけだぞ
サポートNPC/リサ : バイオペはダメージない
ラウ : お、それならタヒなずに済むかも
ラウ : 「だが、ここで終わるわけにはいかねぇよなぁ!!」
サポートNPC/リサ : 「回復するよ、攻撃支援はいらないよね?」
サポートNPC/リサ : 大丈夫?
ラウ : いいよ!
サポートNPC/リサ : では連続巫術でSヒールスプレーを削れてる前衛二人にばらまく
ラウ : それでなくともヴォパ3分あるし充分
サポートNPC/リサ : x2 2d6+13 巫術 #1 (2D6+13) > 2[1,1]+13 > 15 #2 (2D6+13) > 12[6,6]+13 > 25
サポートNPC/リサ : んげぇ
サポートNPC/リサ : とりあえずHP20点だけ回復してください二人共、羽冠いくぞ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/リサ : 成功!再びヒールスプレーSをラウイアースに
サポートNPC/リサ : 2d6+20 (2D6+20) > 7[6,1]+20 > 27
サポートNPC/リサ : 成功、これで二人共40点回復、魔法じゃないのでこだまのまほうにもひっかからん
system : [ ラウ ] HP : -15 → 25
サポートNPC/リサ : ラウはもっと回復いる?
サポートNPC/リサ : いりそうだな
サポートNPC/リサ : ヒールスプレーSを更にもう一発
サポートNPC/リサ : 2d6+13 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17
サポートNPC/リサ : 成功、追加で20回復
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 19 → 3
サポートNPC/リサ : ポーションマスター魔香水、ターンエンド
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 3 → 15
ラウ : 金で殴るの権化すぎて笑うわ
system : [ ラウ ] HP : 25 → 45
サポートNPC/リサ : 種族特徴効果で全部の巫術使えるのでマジで万能サポーターだよ
フラウ : 草
イアース : ガンガン貢がれてて笑う
サポートNPC/リサ : 今はまだLV9以下までだけど
イアース : カニいる?
ラウ : 保険のカンタマとかの方がいいかな?
イアース : まぁカニもカンタマも同時にばらまけるんだけどね
イアース : と思ったら普通に2回攻撃あるしいらんか
ラウ : せやな
ラウ : 自分に付与してヒドラ剥がしでいいのよ
イアース : ディノスいる?
サポートNPC/リサ : 回避+4だっけ
イアース : あぁ、ヒドラ剥がすか
サポートNPC/リサ : 近接、遠隔攻撃2回無効が2人分だね
ラウ : デーモンスレッシャーが刺さる戦闘だ、命中は差して問題ではない
イアース : ディノスラウに、自分で選べるのか…それならいらんかなぁ…カニは
サポートNPC/リサ : エランで無理ならもう誰も回避できん
system : [ イアース ] MP : 55 → 51
イアース : 4倍かんたま
ラウ : それかイアースがディノスで
イアース : X4 2d6 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 3[1,2] > 3 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10 #4 (2D6) > 5[3,2] > 5
ラウ : フラウがイアースに蟹
イアース : いや、ヒドラがオート剥がしじゃないんよ
サポートNPC/リサ : あ、こだまのまほうでカウンターマジックいただきますね、指揮官型抵抗+2
ラウ : なるほどね
イアース : んで旋風ほえます
system : [ イアース ] 陣 : 1 → 2
system : [ イアース ] MP : 51 → 47
イアース : ガーディアンで庇う5回付与してデフェンススタンス精神抵抗終わり
ラウ : デーモンスレッシャーの効果読み直してきたけど転倒+それとは別枠に累積の回避-1(3分間でした)
サポートNPC/リサ : うむ、なので累積-3だ
サポートNPC/リサ : でかいんだよこれが…
サポートNPC/リサ : フラッシュもあってさらに-5…
サポートNPC/リサ : 次の肩どうぞ~
ラウ : グエルに攻撃を当てること自体は既にさほど難しくなくなっている
フラウ : フラウは最後と言いたいところだけど、回復は足りてそうかな?
ラウ : 一応全快してないからあっても困らないよ
サポートNPC/リサ : あと遠隔攻撃は魔法は対象外っぽい
フラウ : じゃあなんか撒いとくか〜
ラウ : フォッシルアブサーバーも配れたら欲しい
フラウ : り
フラウ : ラウ君にまた翼あげようね
ラウ : わーい
フラウ : んで2人にフォッシルアブゾーバーして主動作でラウ君にウーンズ
サポートNPC/リサ : バイトで殴らなくてよろし?
フラウ : ラウくんの回復はしときたいしダブキャスすると魔力下がるしって感じ
サポートNPC/リサ : OK
イアース : とりあえず物理は通さないようにしとるから多分このラウンドは耐える
サポートNPC/リサ : んじゃこだまのまほうでキュアウーンズいただきますね
サポートNPC/リサ : 対象は変転残ってるグエルA
サポートNPC/リサ : 二回回復お願いします
フラウ : 胡麻使います
フラウ : 2d+(8+4) プリースト行使 (2D6+(8+4)) > 4[1,3]+(8+4) > 16
ラウ : ヒドラ撒かれたのは変転残ってる方か
サポートNPC/リサ : んや両方、こだまのまほうで二人にかかった
フラウ : X2 K10+8+4@10 ラウ→グエ #1 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[1,4]=5 > 2+12 > 14 #2 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[5,3]=8 > 4+12 > 16
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 52 → 68
サポートNPC/リサ : ではラウラストどうぞ
ラウ : じゃあとりあえずは剥がすしかないな
system : [ フラウ ] MP : 115 → 110
サポートNPC/リサ : まぁ10秒魔法なんでほっとけば剝がれるんだが
ラウ : とりあえず魔香水使ってMP回復
system : [ フラウ ] 胡麻 : 8 → 7
system : [ ラウ ] MP : 0 → 10
system : [ ラウ ] HP : 45 → 59
ラウ : そうなるとどうしようか…………
ラウ : ひとまず、回復したMPをベルトに装填して変身を宣言
system : [ ラウ ] MP : 10 → 4
サポートNPC/リサ : OK仮面ライダーシェディムB
ラウ : 殴ってもとりあえずなんともならんから…………
ラウ : 主動作で熱狂の酒でも飲んで保険掛けとくか
サポートNPC/リサ : OK
system : [ ラウ ] 熱狂の酒 : 1 → 0
強化人士 指揮官型 : ではエネミーターン
ラウ : んで虫のダメージかもん
強化人士 指揮官型 : k0+19@13 毒属性、イアース君もどうぞ KeyNo.0+19 > 2D:[3,1]=4 > 0+19 > 19
ラウ : フォッシルとセービングマント軽減で9点
system : [ ラウ ] HP : 74 → 65
強化人士 指揮官型 : つええ…
強化人士 指揮官型 : えぇい、シャディクは再度キリキザンして
system : [ イアース ] HP : 60 → 52
強化人士 指揮官型 : タゲサショットガンバレットでうちぬく、命中28だ
system : [ イアース ] HP : 52 → 47
イアース : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ラウ : 2d+13+6 回避 (2D6+13+6) > 4[1,3]+13+6 > 23
強化人士 指揮官型 : 2d6+24 魔法D (2D6+24) > 6[1,5]+24 > 30
ラウ : こちらは流石にかわせない
強化人士 指揮官型 : んでミオリネ達
ラウ : 20点
イアース : 6点軽減
system : [ ラウ ] HP : 65 → 45
system : [ イアース ] HP : 47 → 23
強化人士 後衛型(1) : こだまのまほうを再展開しバイオレントキャスト魔法制御
強化人士 後衛型(1) : あ、だめだこいつルンマスねぇ
強化人士 後衛型(1) : なら魔法制御しかねぇか
強化人士 後衛型(1) : うちこむのはシャイニングスポット、魔力26で精神抵抗どうぞ、対象は前線エリアの二人だ
強化人士 後衛型(1) : 抵抗も二回ね
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 7[2,5]+20 > 27
強化人士 後衛型(1) : 耐えた
イアース : 2d6+20 (2D6+20) > 9[4,5]+20 > 29
強化人士 後衛型(1) : かってぇ
ラウ : 2d+13+2+2 精神抵抗 (2D6+13+2+2) > 8[3,5]+13+2+2 > 25
強化人士 後衛型(1) : x2 hk40+19@13 抵抗成功 #1 KeyNo.40+19 > 2D:[6,4]=10 > (11+19)/2 > 15 #2 KeyNo.40+19 > 2D:[6,5]=11 > (12+19)/2 > 16
強化人士 後衛型(1) : x2 k40+19 #1 KeyNo.40c[9]+19 > 2D:[4,3]=7 > 9+19 > 28 #2 KeyNo.40c[9]+19 > 2D:[6,3 1,5]=9,6 > 11,7+19 > 1回転 > 37
強化人士 後衛型(1) : ラウ二回目抵抗どうぞ
system : [ ラウ ] HP : 45 → 1
強化人士 後衛型(1) : イアース君は15/16魔法Dね
ラウ : 2d+13+2+2 精神抵抗 (2D6+13+2+2) > 6[2,4]+13+2+2 > 23
system : [ イアース ] HP : 23 → -4
イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21
ラウ : 熱狂の酒で1点MPに受け
強化人士 後衛型(1) : あれイアース君ヒルスプでHP60点回復受けてないっけ?
強化人士 後衛型(1) : 抵抗成功してるけどアブソーバー込みでそんなに削れてる?
イアース : あ、72だったな
system : [ イアース ] HP : -4 → 8
イアース : 最大hp分忘れてたわ
イアース : 撃たれて魔法で72がわりと吹き飛んでる
強化人士 後衛型(1) : んじゃラウに向けて牽制攻撃で二回攻撃
イアース : ほな庇います
ラウ : これは庇われる
強化人士 前衛型(1) : んげ
強化人士 前衛型(1) : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 #2 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
イアース : 1点
system : [ イアース ] HP : 8 → 7
強化人士 前衛型(1) : だが切れ味は受けてもらう、生気を吸い取るで24点の確定ダメージだ
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 68 → 80
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 52 → 64
強化人士 前衛型(2) : んじゃPCどうぞ
イアース : -24はタヒねる
強化人士 前衛型(2) : の前に~
system : [ イアース ] HP : 7 → -17
イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 9[4,5]+16 > 25
強化人士 前衛型(2) : 生タヒ判定は成功、気絶かな
強化人士 前衛型(2) : さて、20秒もたったなら流石に避難誘導も終わってると思いませんか?
フラウ : まぁたしかに
サポートNPC/アリス : 「…成程、手強いようですね」
ラウ : さすがアリスちゃん
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アタシ自分がそこそこ強いと思ってたけど井の中の蛙に見えてくるわこれだと」
ラウ : ついでにイアース気絶してるのでプンスコしてていいんですよ!
サポートNPC/アリス : 大丈夫
サポートNPC/アリス : 「とっくに怒ってますから、私」
ラウ : いうて私も熱狂の酒飲んでなかったら不屈ライン踏んでるんですけど
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナからかな~
NPC ルゥナ・アルショニア : 必穀攻撃Ⅱ宣言して
サポートNPC/リサ : 「の前に私です」
サポートNPC/リサ : 「ラウとイアースさんにヒールスプレーSを2連」
サポートNPC/リサ : x2 2d6 #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4
サポートNPC/リサ : 40点回復どうぞ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 1
system : [ ラウ ] HP : 1 → 41
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んじゃ動くわ、必穀攻撃に~」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「風切り布きってレンギ全部使用、クリティカルレイAで切りかかる」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「HP少ない方を殴るわ」
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 6[4,2]+18 > 24 #2 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+19+4 KeyNo.37c[9]m[+2]a[+1]+23 > 2D:[3,1]=7 > 8+23 > 31
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+19+4 KeyNo.37c[9]a[+1]+23 > 2D:[6,5 2,2]=12,5 > 12,6+23 > 1回転 > 41
NPC ルゥナ・アルショニア : 1d6 (1D6) > 1
NPC ルゥナ・アルショニア : うーん出目が、ターンエンド
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 64 → 32
サポートNPC/アリス : ではアリス
サポートNPC/アリス : 変幻自在Ⅱで魔力撃魔力撃魔力撃
ラウ : 回復した分減らしてくれただけ御の字
サポートNPC/アリス : カーメンキャッパーでHP32のほうを叩き潰す…と思ったけどこれできなかったな
サポートNPC/アリス : 仕方ないのでマルチアクション魔法拡大数魔力撃でいこう
サポートNPC/アリス : と思ったけど足さばきもなかった
サポートNPC/アリス : 魔力撃で叩き潰すか
ラウ : 草
サポートNPC/アリス : 2d6+21 (2D6+21) > 11[6,5]+21 > 32
ラウ : 怒ってるのは伝わってきた
サポートNPC/アリス : k43+23+12@12 カーメンキャッパー KeyNo.43c[12]+35 > 2D:[3,2]=5 > 7+35 > 42
ラウ : 純粋な火力を求めるなら捨て身魔力撃かのぅ
system : [ 強化人士 前衛型(2) ] HP : 32 → 10
強化人士 前衛型(2) : アリスサポーター前衛なんで…
強化人士 前衛型(2) : カーメンキャッパー薙ぎ払いで魔力-2しつつマルアク魔法拡大数でサポートするタイプ
強化人士 前衛型(2) : ターンエンド
ラウ : 仕方ないね
強化人士 前衛型(2) : あとはお願いします
ラウ : 人にポーション飲ませるのは主動作だからフラウ頼んだ、エラン君起きたら乱撃で吹き飛ばすので
サポートNPC/アリス : ではフラウどうぞ
フラウ : じゃあラウ君に翼とリビングツリーと2倍バイト
フラウ : 略して2バイト
サポートNPC/アリス : 必中行使どうぞ
フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 6[1,5]*4+15 > 39
フラウ : +4
system : [ 強化人士 前衛型(1) ] HP : 80 → 61
フラウ : 胡麻
強化人士 前衛型(1) : もう一体のグエルはタヒんだ
system : [ フラウ ] MP : 110 → 80
system : [ フラウ ] 胡麻 : 7 → 6
強化人士 前衛型(1) : ではラストラウどうぞ
ラウ : では魔香水使用してジャイアントアーム、魔晶石3テン消費してから残ってるグエル君にライジングリッパー2を2連撃
system : [ ラウ ] MP : 4 → 12
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 10 → 9
強化人士 前衛型(1) : 命中ダメージどうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1 武装が上方されてそのせいで当たらない状況できるのおかしいやろがい! #1 (2D6+4+13+1+2+2+1) > 3[1,2]+4+13+1+2+2+1 > 26 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1) > 11[5,6]+4+13+1+2+2+1 > 34
ラウ : x2 k34+28@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+28 > 2D:[3,4 4,5 4,5 3,4 5,5 4,3 1,5]=8,10,10,8,11,8,7 > 9,10,10,9,11,9,8+28 > 6回転 > 94 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+28 > 2D:[6,4 6,2 5,3 6,6 6,4 5,6 5,6 4,2]=11,9,9,12,11,12,12,7 > 11,10,10,11,11,11,11,8+28 > 7回転 > 111
強化人士 前衛型(1) : 草
強化人士 前衛型(1) : なんだこの…なんだ?!
フラウ : 草
強化人士 前衛型(1) : えーじゃあグエルA君は全身が爆発四散しました
フラウ : 投降しろー!(よびかけ)
ラウ : ダリルバルデの上方に不満垂らしたらなんかめっちゃダメージ出た
強化人士 前衛型(1) : ではこっちだが
イアース : そうはならんやろ
フラウ : 無理か、お前ら魔神だもんな
強化人士 指揮官型 : 指揮官型がミオリネに合図、すると二人はそれに呼応するようにしますね
ラウ : 寝取り!?
ラウ : あ、私は好物なので続けてください
強化人士 指揮官型 : んで~
フラウ : 私は考えないようにしてるから大丈夫
強化人士 指揮官型 : 窓ガラスぶち破って飛び降りた
フラウ : ワロス
イアース : なおおっさん達である
強化人士 指揮官型 : ミオリネはおばさんだからセーフ
強化人士 指揮官型 : というわけで3体は逃げ出した
強化人士 指揮官型 : というわけで皆さんの勝利です
フラウ : ばいな〜
ラウ : 「あ、クッソ逃げやがった!」
サポートNPC/アリス : 2d6 イアース君にアウェイクン (2D6) > 10[6,4] > 10
ラウ : そりゃミンチも残らなきゃ逃げるけどな!
サポートNPC/アリス : あとはアリスがばちっと皆を回復してくれるよ
フラウ : ならええか
イアース : 「ごめん…ぬかった」
フラウ : 「びっくりしたわねぇ」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん!」むぎゅ~~~~~~~
ラウ : 「気にすんなよ、そんなこと言ったら俺も初っ端からドジってんだ」
サポートNPC/アリス : 「生きてて良かった!」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんタヒんでたら後追い自穀しますからね私、タヒなないでくださいよ?」
イアース : 「いやいやそこまでしなくていいからね!?」
イアース : リザレクションにしといてくれよw
サポートNPC/アリス : 「してほしくないならご自愛してください」
イアース : 「はい…」
サポートNPC/リサ : 「蜘蛛の巣…ねぇ」
ラウ : 「そーだそーだ!」(ピンゾロしてたらタヒんでた人)
NPC ルゥナ・アルショニア : 「しっかしアイツらなんだったのかしら?」
イアース : 「何か知ってるんすか?」
ラウ : 「ご自愛しやがれ!」
サポートNPC/リサ : 「まぁあとでね、それより先に用事がある人がいるみたいだよ、ねぇ鉄道卿様?」
ラウ : 「首元に入ってたタトゥー?刺繍?なんか知ってるのか?」
ラウ : 「ん?鉄道卿?」
フラウ : 「てつどうきょう?」
??? : 「…えぇそうね」
イアース : 「………?」
??? : 「とりあえず皆さん、お礼とお願いしたいことがあるの、私についてきてくれる?」
??? : 「もうそろそろ駅に着くころだしね」
ラウ : 「あ、さっきの嬢ちゃんじゃねーか」
GM : アナウンス
「終点、キングスフォールでございます、ようこそ鉄道が生まれ、育ち、花開いた地へ」
イアース : 「(あ、動いてたんだあの騒ぎの中でも)」
??? : 「我が国の誇る魔動機関車は一部を魔動文明時代のAIシステムで運用してるから、当然よ」
??? : 「とりあえず、どうするの?」
イアース : 「話を聞きたいっすからね着いていくっすよ」
??? : 「ありがとう」
??? : では謎のロリに連れられて皆さんはコソコソと機関車を後にします
フラウ : こそこそ…
??? : あ、駅舎は駅員やマスコミが詰めかけてて色々大変なことになってますので彼女の案内を受けてひっそりと移動になります
フラウ : ぴゃ〜っ
ラウ : 物珍しげについていくよ
フラウ : ちょっと寄り道しそうになってるのをなんとか着いてく
??? : あ、今の現在位置は右のキングスフォール全景地図のリサのコマ部分をご覧ください
イアース : また襲撃されないか警戒だけしながらついてく
??? : んで
??? : 皆さんは現在グランドターミナル駅というキングスフォールで一番大きい駅にいます
??? : 詳しい描写は次回するとして、そのグランドターミナル駅の二階には冒険者ギルド<夢の旅路亭>が存在します
??? : 彼女は君たちをその冒険者ギルド、その奥にあるお得意様専用の部屋の一室に案内しますよ
ラウ : 「お、知ってるぞこれ。VIP待遇って奴だな!」
??? : 「ま、当然よ」
フラウ : 「まぁ、素敵なお店ね」
サポートNPC/リサ : 「あ~」
サポートNPC/リサ : 「ごめんね鉄道卿、彼ら多分貴女のこと知らないから自己紹介から先してあげて?」
イアース : 「まぁ…そうっすね」
??? : 「ハァ?無知無学…ま、仕方ないわね、私の不徳の致すところでもあるし、じゃあ相談役様のお言葉通りにさせてもらうわ」
アリス・アリスデール : 「わたくしは『鋼の元老(スティールセネット)の一人、アリス・アリスデールです』
NPC ルゥナ・アルショニア : 「げ」
ラウ : 「げ?」
サポートNPC/アリス : 「(やっぱりか~って顔)」
フラウ : 名前に聞き覚えがあるか貴族で振っていいすか
サポートNPC/アリス : セージ知力でどうぞ、ノーブルあるなら+3補正どうぞ
イアース : 「………いやいやさすがに偶然」
サポートNPC/アリス : 目標値12
フラウ : 有名人〜
フラウ : 2d+(10+4+3) セージ知力 (2D6+(10+4+3)) > 4[2,2]+(10+4+3) > 21
サポートNPC/アリス : 「ちゃんと偶然ですよ」>イアースさん
サポートNPC/アリス : うむ
イアース : 「あぁよかった…また見知らぬ身内が増えたのかと」
ラウ : 「はぇ〜、俺より若そうなのに元老だなんて大変だなあんた」
フラウ : 「アリスデール……なんか聞き覚えがあるような?」
ラウ : 「ところで元老ってなんだ!」
サポートNPC/アリス : 「10歳ですから彼女」
イアース : 妹を名乗る不審者になんか名前丸かぶりしてる幼女とか胃痛がマッハになるところやった
アリス・アリスデール : 「ものすごーーーーーーーーくかみ砕いていうなら政治家よ」
フラウ : 「元老は国の偉い人よ」
ラウ : 「ふむふむ………」
イアース : 「10歳で元老…ハイマンとかっすか?」
アリス・アリスデール : 「失敬しちゃうわ、人間よ」
ラウ : 「つまりルゥナたちと似たようなもんか!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「だから嫌なのよ~」
アリス・アリスデール : 「ま、別に今はそういう話をしに来たわけじゃないからいいわ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「やりぃ」
イアース : 「で、その鉄道卿が列車襲撃に居合わせたんすよね…狙われたの方が正しいか」
ラウ : 「それはそれとしてなんでそんな国の偉い人が俺らみたいなのと一緒の車両にいたんだい?」
アリス・アリスデール : 「政治家は色々忙しいのよ」
アリス・アリスデール : 「んで、本題に入るわ」
アリス・アリスデール : 「先ずは皆さんにお礼を言わせて下さい、この鋼の元老、アリス・アリスデールを救って頂きありがとうございます」
「こちらは私の命を救っていただいたお礼です、少ないですがお納めください」
アリス・アリスデール : そういって皆さんに60000Gを渡しますね、〆て一人当たり10000Gですね
アリス・アリスデール : アリス(デール)
「さて、それで話は変わるのだけど、あなたたちの実力を見込んで頼みたいことがあるの、かまわないかしら」
イアース : 「(10歳とは思えない額…俺らもあんま人の事言えないか)」10後半で世界救ってるヤツら
ラウ : 「うお大金………頼み?」
イアース : 「誘拐事件と強化人間の事っすかね?」
ラウ : 「いいぞ!」
アリス・アリスデール : 「…私のいなくなってしまった友達を、見つけてほしいの!」
アリス・アリスデール : といったところで今回はここまで
アリス・アリスデール : 次回は
アリス・アリスデール : 依頼の説明の続きからミドルフェイズ探索をやっていきます
アリス・アリスデール : 聞きたいことなんかは次回やるんでもう少し待っててね
アリス・アリスデール : といったところで今回はここまでです!お疲れ様でした~!
アリス・アリスデール : 自由解散!
フラウ : おつかれ!
ラウ : りょうかーい、お疲れ様でした
イアース : おつかれさまでーす
アリス・アリスデール : ではまたらいしゅ~
サポートNPC/アリス : よしおめぇら揃ったな?
フラウ : はーい
ラウ : いぇあ
ラウ : わらび餅が美味いぜ
イアース : へーち
サポートNPC/アリス : ではFrCPRL第二部IoD第二話やっていきます、よろしくお願いしまーす!
イアース : いぇーい!
フラウ : よろしくお願いします
サポートNPC/アリス : 前回列車テロに巻き込まれた政治的重鎮、アリス(ロリ)を助けて、依頼を受けたところからですね
サポートNPC/アリス : ではやっていきまっしょい
ラウ : よろしくお願いしますー
イアース : その書き方だと過去からアリス引っ張ってきた感じになるな…
サポートNPC/リサ : 「ふむふむ、友達を探す…?」
サポートNPC/アリス : 「って具体的に?」
ラウ : 「居なくなった?誘拐か?」
アリス・アリスデール : 「詳しい話をするわね」
フラウ : 「大変だわ、探してあげなきゃ」
アリス・アリスデール : アリス(デール)
「皆さんに依頼したいこととは人探しです」「4か月ほど前の3月中旬、私の友達のジニーって子が行方不明になりました」
「私としても警邏隊や冒険者ギルドにも捜索依頼を出しましたが一向に成果は上がらず、しまいには行方不明になるものもいました」
アリス・アリスデール : アリス(デール)
「…政務に携わる者としては恥ずかしい話ですが、ジニーは壁外で生活を余儀なくされている娘で…」
「公人としては褒められたものではないかもしれませんが、私的に支援を行ったりもしていました」
「彼女の失踪に気が付いたのもそれがきっかけでした」「…話を戻します」
アリス・アリスデール : アリス(デール)
「兎に角、私が失踪に気が付いたのは3月頭くらいでした、彼女の目撃証言を漁っても芳しい答えは聞けませんでした」
「私も政務に携わる者であまり自由に時間がとれない中の捜索でしたのでこれ以上の情報は集められていませんが…どうかお願い出来ないでしょうか」
イアース : 「(最近話題になってる誘拐事件ってやつっすね)」
アリス・アリスデール : と、とりあえずここまで話すけど
アリス・アリスデール : まず依頼を受ける?
フラウ : フラウはやるよ
ラウ : ライフで受ける!
イアース : 受ける
イアース : 「そういう事なら任せて欲しいっす」
ラウ : ンニニニニニ!(ライフが減る音)
アリス・アリスデール : んじゃあロリスデールは皆さんの返答に深い感謝を述べた後、より詳しい話をしてくれますね、情報欄
ラウ : 「失踪から4ヶ月か、かなり経ってるな」
アリス・アリスデール : ロリスデール
「とりあえずこんなところかしら、何か質問はある?答えられる範囲で答えるわ」
ラウ : 「なんか普段から身に付けてたものとかはあったりするか?探す時の目星になると思うぜ」
アリス・アリスデール : なるほどそうだねぇ
アリス・アリスデール : 「キングスフィンクス君って知ってる?」
ラウ : 「キング……スフィン?」
アリス・アリスデール : 「キングスフォールのゆるキャラなんだけど…私があの子と一緒に列車旅行した時におそろいのものを買ってあげたの」
サポートNPC/リサ : 「フラウちゃんが買ってたキーホルダーだねえ」
フラウ : 「これかしら」さっき買ったキーホルダー
イアース : 「あ〜」
アリス・アリスデール : 「あぁそうそうそれそれ、それの限定版でタラスクライドバージョンってのを買ったのよ、タラスクっていう亀?竜の魔物がキングスフィンクス君の上に載ってるの」
アリス・アリスデール : ロリスデールが実物を見せてくれますね
ラウ : 鉄拳制裁!
アリス・アリスデール : 「それをいっつも持ってたからそれが目印になると思う」
アリス・アリスデール : 他ある?
イアース : 「不思議なものって何かわかるっすか?」
アリス・アリスデール : 「ごめんなさい、要領を得ない話だったの、深夜に怪物みたいなのをみたって、南の壁内にむけて歩いて行って驚いたっていってたくらい」
ラウ : 「居なくなる前から目撃情報が出たグロッソの港駅にはよく行ってた場所なのか?」
イアース : 「怪物…うーん、候補が多すぎるッスね」
アリス・アリスデール : 「いえ、あの子は貧しかったと思うから、私以外の相手と一緒にそう遠くのエリアに行けたとは思えないわ」
フラウ : 外見の特徴は聞かされてるってことでいいかな
サポートNPC/アリス : うん、外見情報は伝えたってことで、そうだねぇ
アリス・アリスデール : とりあえずこんな見た目ってことで
フラウ : かわいい
アリス・アリスデール : 昔の流用なんであしからず
フラウ : ええんやで
サポートNPC/アリス : 「ちょっと気になったんですけど、壁外、壁内って単語が出てきたと思うんですけど、それは?」
アリス・アリスデール : 「あぁ…キングスフォールの文化というかなんというか…」
アリス・アリスデール : 「物凄く簡単に言うとこのキングスフォールのマップ見てもらえるかしら、丸いわよね?」
ラウ : 「あぁ、ドーナツみたいだな!」
アリス・アリスデール : 「この丸い形にそって鉄道が走ってるんだけど、これが城壁を兼任してるの」「んでこの丸の内側が壁内、外が壁外っていう分け方をされてるの」
アリス・アリスデール : 「壁内は基本的に裕福で、壁外は基本的に貧しいの、恥ずかしい限りだけど、壁外の人には支援が行き届いてなくてね、トライネヤ駅区はそれが顕著」
アリス・アリスデール : 「特にトライネヤ駅区では犯罪者ギルドもあるし…ままならないわね」
サポートNPC/アリス : 「成程、ありがとうございます。」
サポートNPC/リサ : 「…皆ほかに聞きたいことは?」
イアース : 「夢の旅路亭の冒険者もそれぞれいなくなってるらしいっすけど彼らの目撃情報は?」
アリス・アリスデール : 「行方不明者がでたのはグロッソ港駅で…」
アリス・アリスデール : x3 1d9 #1 (1D9) > 7 #2 (1D9) > 1 #3 (1D9) > 9
ラウ : 「アリス以外に交友があった奴は居ないのか?」
アリス・アリスデール : 「カルメンテ駅、ガクホーケン駅、あとは双子駅区で調査してたみたいだけど、別件ばかりひっかかってジニーは見つからなかったみたい」
アリス・アリスデール : 「どうかしらね、あの子、私と遊び時に恥ずかしがって自分の家には案内してくれなかったから…」「言い方はアレだけど、同じような子の友達はいたかもだけど、私にはついぞ教えてはくれなかったわね」
イアース : 「なるほど…」
ラウ : 「つまり住んでたお家も分からない感じか………」
アリス・アリスデール : 「…ごめんなさい」「…思えば私的な支援なんかはしてたけど、それも自己満足だったのかな…」「結局友達のためになること、何もしてあげられてないかも」
サポートNPC/リサ : 「それは違うよ」
アリス・アリスデール : 「え?」
サポートNPC/リサ : 「貴方はきっとその子の太陽になれてたと思う、出会ったことはないけど、わかるよ」
サポートNPC/リサ : 「だから落ち込んじゃダメ、陰っちゃダメ」「貴方という太陽がいなくて誰がジニーちゃんを照らしてあげるの?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…やれやれね」微笑む
アリス・アリスデール : 「…うん、わかった」
イアース : 「ッスね、まぁ俺たちにできることはいち早く探すくらいっすけど」
フラウ : 「とりあえず手当り次第に探してみましょう。何か分かるかもしれないわ」
ラウ : 「そうだな、色々洗い直す必要があるだろうぜ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そうと決まればまずは移動ね、とりあえず話に出た中で怪しいのはジニーって子の住んでたトライネヤ駅周辺、失踪した冒険者の最後の目撃証言があったグロッソ港駅、あとは…ここ、夢の旅路亭の冒険者に聞き込みかしら」
サポートNPC/リサ : 「あとは話の中で他の冒険者がスカったっていう双子駅、ガクホーケン駅、カルメンテ駅、別件があってジニーちゃんに繋がらなかったって言うけど、その別件って怪しくない?」
サポートNPC/アリス : 「うーんこうしてみると結構アテも多いですね、どうしましょうかイアースさん、フラウさん、ラウさん」
ラウ : 「どこの国でも失踪は珍しいものじゃないんだな」
アリス・アリスデール : 「まぁ、こんな時代だもの」「大破局からまだ300年しかたってないし、その間にも様々な事件が起きてる、エスペランサって国では蛮族によって大陸が隆起し地形が滅茶苦茶になったなんて話も聞くわ」
アリス・アリスデール : 「ハーヴェス方面でもきな臭い邪神の話なんかもきくし」
イアース : 「うーん…まずはどこから向かうっすかね」
フラウ : 「1番近い所から回ってみましょうか?」
ラウ : 「アリス以外に交友のあった人物が居ないとは思えないし、コンタクト取って聞き込みするのも悪く無いと思うぞ」
アリス・アリスデール : 「ふむ、そうなると一番近場は今いる夢の旅路亭ね、ここの冒険者達に聞き込み、ジニーの他の友達を探るならトライネヤ駅にいくのがいいかしら」
アリス・アリスデール : 「意見をだしてないのはイアース、貴方だけね、どうする?」
ラウ : 「あ、そうだ。ジニーはどんな仕事してたんだ?生計は何かで立ててたんだろう?」
イアース : 「ん…俺っすか別件について気になるっすかね」
フラウ : 花売りかな?(下衆)
アリス・アリスデール : 「いや、一応父親がいたはずだけど…そうね、あの子がひっそりと働いていてもおかしくはないかな」
ラウ : でもラクシア世界の一夜は安いから………
フラウ : 「お父様はどんな方か伺ってる?」
フラウ : それでも普通に物売るよりは高いからなぁ
アリス・アリスデール : 「…父親については話したがらなかったわね、明確に拒絶を受けたわ」「別で働いてるなら…あのあたりなら羊毛街道周りか…あとは歌声工房もワンチャンあるかな」
フラウ : それかがらくた拾いとか? ラクシア(戦後地区)は色んなもの落ちてそうだし
フラウ : 「壁外を回る事になりそうねぇ」
アリス・アリスデール : 「ガラクタ拾いはトライネヤ周辺だとちょっと厳しいかな、アウンデルガルドかゾルヴォンドの方が太そう」
アリス・アリスデール : 「んで別件の話については私は注目してなかったんだけど…何か心当たりが?」>イアース君
ラウ : どこに行くんだァ?
ラウ : お、お前と一緒に避難する準備だぁ〜!!
アリス・アリスデール : 「別件を探すなら一応最寄りはガクホーケン駅ね」
アリス・アリスデール : 「…結局意見が割れちゃったわね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「近場から探すのがいいんじゃない?私はフラウに賛成よ」
サポートNPC/アリス : 「私は当然イアースさん推しで…」
サポートNPC/リサ : 「私がラウ派…これじゃ結局2:2:2だね」
アリス・アリスデール : 「あーもう!結局どうするのよ!」
ラウ : 「いっそ分かれて情報収集するか?」
フラウ : 「危なくないかしら」
イアース : 「心当たりがあるって訳じゃないっすけどね、他の問題潰せればそこから情報拾えるかなってだけなんで」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んーメインスカウト張れるのがラウ、アリサで、あとウォーリーダーのあるイアースって奴、一応あたしも申し訳程度の嗜みはあるわ」スカウト4
ラウ : なお知力がオワオワリなので探索に向いてるとは言ってない
フラウ : 悲しいなぁ
サポートNPC/アリス : 「前衛は私、イアースさん、ラウさんがそれぞれはれるから…私がリサさんと組めばいける?」
サポートNPC/リサ : 「その組み合わせはなんとなくはずれな気がする、情報が見つからなさそう」
サポートNPC/リサ : 「3:3くらいで割れるならいけるんじゃない?」
ラウ : 「アリス以外の人物からの失踪した時の視点もあれば何か普段との違いとかあるんじゃないかって考えたぜ」
サポートNPC/リサ : 「とにかくどうするかそっちの三人で決めちゃって~」
ラウ : 「父親が嫌いって感じでも、さすがに誰の手も借りずに生きてくのは難しい話だぜ」
サポートNPC/リサ : 「そこは私もラウに賛成かな、貧民街ってなら尚更扶養を外れて生きるのは厳しいと思う、アリスデールちゃんの支援があったなら尚更ね」
イアース : 「まぁしっかり根拠あるならそこに任せるッスよ」
アリス・アリスデール : 「えーっとじゃあ…トライネヤ駅?にいくでいいのかしら?」「じゃあ私は待ってるから…」
サポートNPC/リサ : 「何言ってるの?デールちゃんもくるんだよ~」
サポートNPC/リサ : 「私たち土地勘ないし?」
アリス・アリスデール : 「え?でも…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「それにアタシくらい最強なら兎も角、テロリストに狙われてるなら一緒に来た方が安全よ」
イアース : 「鉄道卿を連れ回すのは危険なんじゃ…あぁ、確かにいた方が安全ではあるかもっすね」
ラウ : 「そうだな!また列車の時みたいに襲撃される可能性もあるしな」
サポートNPC/アリス : 「もしあの強化人間連中が来たらこの冒険者の店は閉店ですね…」周囲をみながら
アリス・アリスデール : 「…まぁ、そうね、わかったわ」
アリス・アリスデール : んじゃあトライネヤ駅にいくってことでいい?
イアース : いくぞー
ラウ : らじゃ!
アリス・アリスデール : では電車でさっくり移動~
アリス・アリスデール : 現在地はリサのコマをみてね
アリス・アリスデール : ではつきましたトライネヤ駅区
アリス・アリスデール : ここは壁内はファッションや芸術文化の中心、壁外は失敗者や貧しい人達の暮らす暗い地域って感じですね
ラウ : 敗北者じゃけぇ
フラウ : 取り消せよ…
アリス・アリスデール : 芸術に夢をみて壁内でファッションなんかに挑戦するも失敗した人が壁外に流れて…みたいな感じ
アリス・アリスデール : まぁ後ろ暗いこともあれど、それだけじゃないけどね
アリス・アリスデール : さて、ここでは聞き込み判定ができますね
フラウ : セージ知力なら
アリス・アリスデール : 任意技能でいいよ、理由はつけてね
ラウ : 私はスカ知で
アリス・アリスデール : 後聞きたいことを明確にしてから判定してくれればその情報がでるかもしれない
フラウ : セージでなんか、賢い聞き込みをします
アリス・アリスデール : セージの半分で振れ
フラウ : 貴族もあります!貴族もあります!
アリス・アリスデール : あ、このエリアで聞き込みをするなら…
アリス・アリスデール : それはペナルティだな、-4
フラウ : ぐぇ
ラウ : それなら私は仕事してなかったの方向性で聞こうかな
アリス・アリスデール : ほうほうそうだねぇ、んでスカウトでしょ?
フラウ : (正直ペナルティがかかりそうだなとは思ってた)
アリス・アリスデール : それなら目標値12でいいよ
アリス・アリスデール : 特に条件を付けないなら15/18/20の三段階判定
フラウ : 2d+(10+4-4) セージ知力 (2D6+(10+4-4)) > 10[6,4]+(10+4-4) > 20
フラウ : はい
イアース : ライダー…うーん
フラウ : あ、待って間違えた
アリス・アリスデール : セージ技能LV半分にした?
フラウ : -5です
アリス・アリスデール : じゃあフラウはジニーちゃんの家の座標だけはわかった、もうむかえるよ
フラウ : やったー
ラウ : 2d+9+1 スカ知 (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22
イアース : じゃあ俺は怪物について聞き込もうかな、ライダー知力で冒険者という事を強調して行く感じで
アリス・アリスデール : パーフェクト、序に追加で2種類の情報をきこう
ラウ : クリティカル!(別システム)
アリス・アリスデール : ほうほうそれは面白いね
フラウ : ぱーぺくち
アリス・アリスデール : んでライダーなら…
アリス・アリスデール : 目標値18のところを-2して16でいいよ
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25
アリス・アリスデール : 流石につええ
アリス・アリスデール : ではそれぞれ情報をだそう、まずはそうだねぇ、イアース君からいこう
イアース : メインライダーだからね、やっぱ探索司令って頭おかしいわ
アリス・アリスデール : 君の調査に引っかかったのは主に壁内の人達だ
アリス・アリスデール : 最近、治安の安寧を求めて壁内に引っ越してきた人が数名いるんだ
アリス・アリスデール : というのも、他所の駅周辺で子供の失踪事件…『ハーメルンの子供笛』事件と呼ばれる事件があってねぇ
アリス・アリスデール : 子供が一人でに夜いなくなるって話なんだけど、更に追加で、深夜に怪物をみたって人がいた
アリス・アリスデール : そういう噂が溜まって、失踪事件が起きてなくて且つ治安が比較的良いトライネヤ駅に引っ越してきたらしい
アリス・アリスデール : 他だとゾルヴォンド駅でも失踪事件は起きてないけど、あそこに住むのはって人が多いのもこっちにきた理由みたいだね
アリス・アリスデール : 恰幅のよいおばさん
「…という感じなのよ~」
イアース : 「(失踪したのは単純な誘拐とは違う…それなのに奇妙な怪物…最悪の事態がよぎるっすね)」
イアース : 「なるほどありがとうっす」
アリス・アリスデール : 他になければ次はラウにいこう
アリス・アリスデール : んじゃあラウはジニーちゃんが仕事をしてなかった、みたいな方面で話を聞いたんだっけ?
アリス・アリスデール : そういうことなら…モルタネ工房か、アステリア神殿か…
アリス・アリスデール : 1d2 (1D2) > 2
アリス・アリスデール : ではアステリア神殿でその辺についての話が聞けるぞ
ラウ : ふむ
アリス・アリスデール : 修道女さんがジニーちゃんについての話をしてくれる
アリス・アリスデール : 修道女
「彼女のことですか、それなら…仕事は探してるんですよ?でも色々ありましてね」
アリス・アリスデール : 修道女
「お父様と二人暮らしのようなんですけど、そのお父様があまり良い仕事をしていないんですよね」
アリス・アリスデール : 修道女
「それで、最近は特にいきなり身なりがよくなったり羽振りがよくなったものですから…やっかみを受けることも増えまして」
アリス・アリスデール : デールアリス
「…!」
サポートNPC/リサ : 「(やっぱりかぁ)」
ラウ : 「ほぉほぉ……(なんかきな臭い話が出たな)」
アリス・アリスデール : 修道女
「イジメ…というんですかね、やれ不潔だのやれ人穀しの娘だの…そういうこともあってここに逃げ込んでくることも少なくなかったです」
イアース : 「(人穀し…犯罪者ギルドっすかね?)」
アリス・アリスデール : ロリスデール
「そんな…謂れのない誹謗中傷よそんなの!」
アリス・アリスデール : 修道女
「ジニーちゃんは悪い子じゃないと私も思うんですけどねぇ」含みのある言い方
ラウ : 「よしなよ、今それを言っても解決にはならねぇぜ?」
アリス・アリスデール : ロリスデール
「それはそうだけど…でも!」
サポートNPC/リサ : 「逆に聞きたいんだけどさぁお姉さん」「ここの治安なら、そういう子のイジメの内容って誹謗中傷でとどまるもんなの?」
ラウ : 「気持ちは分かるけどな…………こういうのはなかなか簡単には拭えないものだ」
サポートNPC/リサ : 「ましてや”羽振りがよくなったんでしょ?”」
イアース : ラウが真面目なのでその間に修道院とかを軽く見回しとくか
サポートNPC/リサ : というわけで印象判定といこうか
サポートNPC/リサ : 冒険者LV+精神Bで判定、RP及び一般技能の内容次第でボーナスも入ります
ラウ : まるで人が普段から変人みたいな言い方して!
サポートNPC/リサ : 成功すればちょっと言いにくいことを話してくれる
フラウ : 貴族使えんからな〜
サポートNPC/リサ : 目標値は22で
フラウ : んー、商人のコミュ力とか?
ラウ : ファッションショー優勝者の立ち振る舞いで補正出ませんか!
サポートNPC/リサ : そうだねぇ、フラウ、修道女さんは良くも悪くも普通の人だけど、誠実に対応すれば誠実にこたえてくれると思うよ?
サポートNPC/リサ : あ、ラウはそれするとペナルティ
サポートNPC/リサ : -2で
フラウ : 草
ラウ : 草
フラウ : じゃあ普通にめっちゃ丁寧にお願いするかな
イアース : これはひどい
ラウ : 普通にやろう
サポートNPC/リサ : じゃあフラウはノーブルも持ってるのでそれで併せて+3補正入りますね、ラウは特に何もしないなら現状+2
フラウ : わーい
ラウ : 2d+13+2+2 今日はまとも (2D6+13+2+2) > 10[4,6]+13+2+2 > 27
フラウ : 2d+(11+6+3) おねがいおねがい! (2D6+(11+6+3)) > 10[6,4]+(11+6+3) > 30
イアース : まぁどうすっかな〜、2人がとても感じ良いわね
サポートNPC/リサ : んじゃあこっそり話してくれる
イアース : 2D6+16 それならまぁピンゾロでも稼ぐか (2D6+16) > 6[3,3]+16 > 22
アリス・アリスデール : 修道女
「…ジニーちゃんのお父様ね、蜘蛛の巣団のメンバーだって話があるのよ」
フラウ : 「まぁ………」
ラウ : 「偶然………っていうには少し無理が出て来たな」
アリス・アリスデール : ロリスデール
「…貴方達蜘蛛の巣団のことしってるの?」
イアース : 「ちょうど…鉄道でやりあったのにそんなマークがついてたっすね」
アリス・アリスデール : 修道女
「まぁ犯罪者ギルドのことね、まぁそんなだからあまりいい顔もされてなくてね…勧誘が強引だって話もあるし」
アリス・アリスデール : 修道女
「あぁでもそういえばなんだけど、ここ最近はあまりにも嫌って程蜘蛛の巣団の活動の話も聞かないのよね」
イアース : 「(んん…?つい最近襲われたばっかりなのに活動自体は控え目になってるんすかね?)」
サポートNPC/リサ : 「義兄様、ジニーちゃんがいなくなったのは4か月前だよ?」
ラウ : 「ちなみに父親の家ってのは分かったりするか?」
イアース : 「今まではどんな活動してたんすか?」
アリス・アリスデール : 修道女
「それなら…」と教えてくれますね、フラウが聞き込みしたジニーの家の位置と一致する
ラウ : 「よし、ありがとうな!他にも聞いて回ってみようぜ」
アリス・アリスデール : 修道女
「主にスラム街での窃盗強盗…それと団員勧誘が主ね」「噂になるけど新しい団員を増やすと上納金免除されるのよ、だから無理矢理団員を増やすって人が多い、トレードマークは蜘蛛の巣の刺青ね」
サポートNPC/リサ : 「どこにいくの?」
system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 21 → 22
ラウ : 「父親が限りなく怪しくなったが話を聞いて素直に話すとは思えないよなぁ」
イアース : 「そもそも家にいるかも限らないっすもんね」
サポートNPC/アリス : 「(スッ…)」「(聞き込み魔法なら任せろ~バリバリ)」
ラウ : 「ここはアリスにお任せだな!」
イアース : 「聞き込みの魔法って言うと具体的には…?」
サポートNPC/アリス : マインドリードとかディストレスリーディングとか
サポートNPC/アリス : 時間限定だけどルロウドのパストヒアリングあたりもいける
サポートNPC/アリス : あとはスティールメモリーも
イアース : まぁ記憶奪うのはやばそうだし、それ以外で行こう
ラウ : ヒアリングがええんでね?
サポートNPC/アリス : (因みにアリスの著しいメンタルダメージを引き換えにすればギアスとかも使えるゾ)
サポートNPC/アリス : んじゃ結局どこに行くの?
ラウ : 父親の家を盗聴で、空き巣してもいいけど
サポートNPC/アリス : OK~ではジニーの家
system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 22 → 23
サポートNPC/アリス : そうだねぇ、ジニーの家だけどお世辞にもきれいな家とはいえないね
イアース : 「羽振りがいいって話だったすけど、もう切られたんすかね?」
サポートNPC/アリス : 菜箸…があるかどうかはわからんけど調理器具のおかれてる場所の高さから家事全般は元々ジニーがやってたんじゃないかと推察できる
サポートNPC/アリス : 部屋も相当荒れに荒れてるね、酒瓶が転がってたり
サポートNPC/アリス : ただ生活感はあるからまだだれかは使ってるんじゃないかなと思う
ラウ : 「流石に家までは簡単に綺麗にならないと思うぞ?身の回りの物に使ってたら」
サポートNPC/リサ : 「それにこのタイプの羽振りが良いって例えば色町通いとかそういう場面で発揮されるんじゃないかな?」
ラウ : 「酒に混ざって腐ったような臭いが……」
イアース : 「あぁ、それも確かにっすね、しかし鍵もかかってないし誰もいないなんて…」
サポートNPC/リサ : では探索判定どうぞ、目標値は13
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 3[2,1]+9+1 > 13
フラウ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
サポートNPC/リサ : OK成功
サポートNPC/リサ : ではラウは日記帳を見つける、ジニーのものだね、デールアリスの反応を見るに彼女が買い与えたものの一つらしい
イアース : 「とりあえず、別の人に何か勘づかれても嫌ですし閉めとくっすか」家主を締め出すカス
サポートNPC/リサ : 日記の中にはイジメを嘆くような内容とデールアリスに対する複雑な思いが綴られてる、惨めなようなでも色々恵んでくれるから蔑ろにも出来ないとか
サポートNPC/リサ : んで最後らへんはこんな感じで締めくくられてるかな
ラウ : ふむふむ
サポートNPC/リサ : 【3/8の日付が回った頃、謎の化け物が一人、南に向けて歩いていた】【3/12にも同じ怪物が同じように歩いているのをみた】
サポートNPC/リサ : まぁもうちょっち色々かかれてはいるけどそれはそれとして
サポートNPC/リサ : んでほかに何かする?
イアース : 「あ〜、他に人いない今のうちに事前にあれ見せとかないとっすかね…」
ラウ : 「化け物は夜中に現れるみたいだな、今もいるならそろそろじゃないか?」
サポートNPC/リサ : あ、イアース君の調査で最近は怪物の目撃証言はトライネヤ駅周辺ではないのがわかるよ
イアース : 「多分この先戦いきつくなると思うんで、その時の奥の手の見た目がちょっとあれなんすよね…今のうちに鉄道卿に見せたいんすけどいいっすかね?」スパークドライバーを手に
アリス・アリスデール : 「え?まぁいいけど…要するにラウのやってたアレよね?」「別に見せてくれなくても大丈夫よ?」
イアース : 「ん…あぁ、そういえばまた使ってたッスね」
アリス・アリスデール : 「相手も使ってたし驚く暇もなかったけど」
イアース : 「肝が据わってるっすねぇ…」
ラウ : 「いやぁ」照れてる
アリス・アリスデール : 「いや貴方達が敵だと詰んでるから疑う意味がないだけよ」
アリス・アリスデール : 「平時だったらビビり散らかしてるわ」
フラウ : 「賢い子ね〜」
イアース : 「ならこんな人気のない所からは早く出た方がいいっすね」
アリス・アリスデール : 「…結局魔法使った調査はしなくていいの?」
アリス・アリスデール : 「もう一人の私がシオシオになってるけど」
サポートNPC/アリス : 「(シナシナシナ~)」
イアース : 「あ、魔法お願いするっす」
サポートNPC/アリス : 「パストヒアリングですよねっと」
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
サポートNPC/アリス : では昨日の会話を聞き取れるが…
サポートNPC/アリス : ジニーの親父さんの愚チが聞こえるね
ラウ : しょうもないこと言ってそう
イアース : 「それともう1人の私って言われるとびっくりするんで…」主に急に生えてきた妹
ラウ : otintinとか
イアース : さすがにもうちょいマシな愚チだろ…
サポートNPC/アリス : 最近はトライネヤ駅周辺での活動を上司のダイニィって人から止められてるとか、その癖上納金を納めろってのは続いてるから遠征する必要が出てるとか
イアース : 「どうやら蜘蛛の巣に所属してたってのは間違いないみたいっすね…」
フラウ : (ネズミ講みたい…)
サポートNPC/アリス : ジニーを”実験体””供物”に廻してしまったせいでデールアリスからの支援がなくなって一転貧しくなってしまっただとか
サポートNPC/アリス : ジニーに”計画”がバレたせいだ、とか
サポートNPC/アリス : そんな話が聞けますね
ラウ : 「これはこれは………」
イアース : 「クソ…ホントのホントに最悪な予想が」
アリス・アリスデール : 「… … …」
ラウ : 「なんか色々省けたな?」
イアース : あ、一応アリスデールが下手に飛び出していかないように見てるよ
アリス・アリスデール : まぁそういう感じじゃない、失意で膝ついてる感じ
イアース : 「(まぁ…そのどっちかっすよね)」
サポートNPC/リサ : 「…大丈夫だよ」
アリス・アリスデール : 「…ぁ…」
サポートNPC/リサ : 「ラウがいるから。大丈夫」
イアース : 策もなく飛び出すか、項垂れるかの2択だとは思ってた飛び出されるとまずいのでそっちだけは潰しに行ったが
ラウ : 「アリスが悪いわけじゃない、この子を取り巻く環境が恵まれなかっただけ………」
サポートNPC/リサ : 「ラウはみんなのヒーローだから、きっと大丈夫」
サポートNPC/リサ : 「貴方もジニーちゃんも救ってくれる」
ラウ : 「だがこれで次の行動はハッキリしたぜ、父親を捕まえて問い詰めればジニーの居場所も分かるだろう」
イアース : 「蜘蛛の巣のギルドに向かってそこを潰しにかかってもいいかもしんないっすね」
フラウ : 「彼女のパパはどこにいるのかしら」
サポートNPC/リサ : 「遠征って言ってたし他の駅周辺かな…」
イアース : 「ダイニィってやつか本人がギルドにいればまずはそれで解決するっすよ」
ラウ : 「今の通りなら別の駅で勧誘とやらをやってるんだろうな」
ラウ : 「問題はその蜘蛛の巣のギルドも場所が分からんことだぜ」
イアース : 「勧誘してるんすよね?それなら潜入するってのはどうっすか?」
イアース : 「ディスガイズは必須っすけど…」顔が多分割れてるやつ
サポートNPC/リサ : 方向性がまとまったら伝えてくれメンス
ラウ : 「これは本当にこじつけで最悪な想像なんだがよ、勧誘って無理やり攫ってるんじゃねぇのか?」
イアース : 「………否定できないっすねぇ」
フラウ : 「かもしれないわねえ」
サポートNPC/リサ : 「んーそれはないと思うな」「理由は単純明快、夢の旅路亭の冒険者って君たちには遠く及ばないけどアレでも物凄い凄腕なんだよ」「もしそんな真似をしてたならとっくにアテがついてる」「戦力差を差し引いても旅路亭の冒険者が全員失踪って形で出力差が出てるはず」「そうなってないってことは雑な誘拐は本当にしてないんじゃないかな」
サポートNPC/リサ : 具体的に言うと平均LV5
サポートNPC/リサ : LV7もかなりの数いるんだ夢の旅路亭
サポートNPC/リサ : それが何人も取り掛かってお手上げって状態は普通じゃない
イアース : 「あとは狙われるとしたら子供が関係あるかって感じッスよね…」
ラウ : 「それもそうか……」
イアース : アリスデールって身長いくつ?
サポートNPC/リサ : そうだねぇ乗ってないし具体的に決めてないけど
サポートNPC/リサ : 11歳だから~
サポートNPC/リサ : 130あればいいんじゃない?
イアース : スプリガンが140だからまぁ〜誤魔化し効くレベルかな
ラウ : 「となると、最後に目撃されたグロッソ港駅区に誘拐された可能性が高いか」
イアース : 「んじゃ、そっちに向かいつつ俺は鉄道卿の変装をしようと思うんすけどどうっすかね?1度狙われてる以上1人でいると向こうから来そうな気もするっすけど」
ラウ : 「4ヶ月も経ってるのがほんとに最悪だな、実験とやらも何をされてるのか………」
アリス・アリスデール : 「…お願い、ラウ」「私の友達を助けて…お願い」ふらふらとラウに駆け寄ったかと思うと服を掴んで顔をうずめる
アリス・アリスデール : 心なしか服が濡れてる気もするね
NPC ルゥナ・アルショニア : 「(…日記をみるに、そう思ってるのは貴方だけ、なんて想像もできるのにね…真っ直ぐな子)」
イアース : 「(プロフェッサーがいたらな…1番最悪の事態でも打つ手はあったんすけど)」
ラウ : 「あぁ………もちろんだ!絶対に連れて帰るからな」
サポートNPC/リサ : 「うん、やっぱりラウはそうでなくちゃね」
ラウ : 「その涙は再会の時まで取っててくれよ」
サポートNPC/リサ : 「じゃあグロッソ港駅だね、往こうか」
アリス・アリスデール : 「…わかった」グズ
system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 23 → 24
フラウ : 「行くわよー!」ロリスちゃんのおてて繋いどこうな
アリス・アリスデール : フラウの手をぎゅっと握り返してくれるね
アリス・アリスデール : んじゃ移動するわよ?
ラウ : 変装はしてく?
イアース : うい、んでみんなより少し先行して囮アリスしとこうかなさすがに不意打ちワンキルはされないだろうし
イアース : 他も変装して身分バレないようにしとくかな
サポートNPC/アリス : 「そういうことなら私も適当な冒険者に変装して囮リスデールちゃんの護衛役をしますか」「他のメンバーは一般人風でいいですか?」
ラウ : 「そういうのはアリスの方が上手いからな、任せたぞ!」
イアース : 「だねぇ、本物が狙われたくない」
フラウ : 「よろしくね」
サポートNPC/アリス : 2d6 ブレスⅡ (2D6) > 7[5,2] > 7
サポートNPC/アリス : x7 2d6+4+1+1 ディスガイズ/レガリア非変身状態での未収得魔法行使補正込み #1 (2D6+4+1+1) > 4[1,3]+4+1+1 > 10 #2 (2D6+4+1+1) > 7[3,4]+4+1+1 > 13 #3 (2D6+4+1+1) > 9[5,4]+4+1+1 > 15 #4 (2D6+4+1+1) > 8[4,4]+4+1+1 > 14 #5 (2D6+4+1+1) > 4[2,2]+4+1+1 > 10 #6 (2D6+4+1+1) > 8[6,2]+4+1+1 > 14 #7 (2D6+4+1+1) > 3[2,1]+4+1+1 > 9
サポートNPC/アリス : 中央値とって達成値13で掛かった
サポートNPC/アリス : 「…誰かに変装判定してもらう方がいいかもしれませんねこれ」
イアース : 「そういう事なら」ディスガイズ打とうか
フラウ : 「…誰かできる?」
サポートNPC/リサ : 「んー」
イアース : 6人よね?
イアース : X6 2d6+8 #1 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10 #2 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15 #3 (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16 #4 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12 #5 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15 #6 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
サポートNPC/リサ : 「私基準値14,期待値で21、他者判定でも17までだせる」
イアース : ピンゾロしてらぁ…
サポートNPC/リサ : あと今更なんだが
イアース : 「うむ…うむ……微妙」
サポートNPC/リサ : 7人同時に判定するのはあれ何で変装判定達成値一括にしよう
フラウ : そうだね
サポートNPC/リサ : 「というわけで私がやると」
サポートNPC/リサ : 2d6+14-4+1 ブレス貰って判定 (2D6+14-4+1) > 10[5,5]+14-4+1 > 21
サポートNPC/リサ : 「どう?」
ラウ : 「おぉ!なんかそれっぽい気がするぜ!」
アリス・アリスデール : 「これが…私?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…アンタ本当に何でもできるのね」
サポートNPC/リサ : 「それは言わないお約束ですぜおやっさん」
フラウ : 「すごぉい」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「だれがおやっさんか!」「それはそれとして配慮に欠けてたわね、ごめんね」
イアース : 「とりあえず暫くは声出せないので、よろしくっす」小声
イアース : 達成値高くても男の声したら一発でバレかねん…
ラウ : 電車移動しながら草炊くか?
サポートNPC/リサ : 「迷惑行為!」
フラウ : 草(草だけに)
サポートNPC/リサ : 「これでいいよ~マナスプラウト連打」
サポートNPC/リサ : MP全回復してください
system : [ フラウ ] MP : 80 → 139
イアース : 「(うーん…こんな事なら手話でも齧っとくべきだったすね)」
ラウ : 「贅沢だなぁ」
サポートNPC/リサ : じゃあグロッソ港駅についたところで今回はここまで
ラウ : はーい
system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 24 → 27
サポートNPC/リサ : 次回のセッションは明日ね
フラウ : りょか
フラウ : おつかれさまー
イアース : はーい
サポートNPC/リサ : 20時からでいい?
イアース : おk
フラウ : ええで
ラウ : 私も構わんよ
サポートNPC/リサ : ではそんな感じでー、お疲れ様~
フラウ : おつー
ラウ : おつっつー
イアース : お疲れ様〜
サポートNPC/リサ : 自由解散!
ラウ : しゅたっ
サポートNPC/リサ : とう
サポートNPC/リサ : お仕事大丈夫?
フラウ : どっこい
ラウ : ワイは見守ってただけやからなんとも
ラウ : まぁ進捗が遅いと上司はオコでしたが
ラウ : 外部委託なんで俺は悪くねぇ!
サポートNPC/リサ : あぁんや、お疲れじゃないかなって
フラウ : 悲しいなぁ
ラウ : 大丈夫、明日も休みだから
サポートNPC/リサ : OKOK~
サポートNPC/リサ : あとは0-53さんだね
イアース : うい
ラウ : 飯は食いながらで
サポートNPC/リサ : よし、んじゃあ始めていくか
サポートNPC/リサ : FrCPラクシアライフ第二部IoD第二話やっていきましょう、よろしくお願いしま~~す
ラウ : よろしくお願いしまーす
フラウ : よろしくおねがいしまーす
サポートNPC/リサ : ノリと雰囲気で適当にやっていきましょう、では現在地がグロッソ港駅、時間は~
イアース : よろしくお願いしますー
サポートNPC/リサ : うん30分刻みだから今~
サポートNPC/リサ : C(27/2) c(27/2) > 13
サポートNPC/リサ : 13時半か
サポートNPC/リサ : おひるまるまる電車移動してたんでお腹がすいた頃でしょう
イアース : 「何か頼むッスかね」
ラウ : 「確かにもう昼だな、何か食いたいのあるか?」
サポートNPC/リサ : グロッソ港駅には沢山の食事処があるよん
フラウ : それを眺めていよう
イアース : 「まぁなんか適当に……情報収集もついでにするならギルドの併設とか居酒屋に行きたいっすね」
サポートNPC/リサ : 壁外だとまずお安くお魚のスープが楽しめるフィッシュボーン、まぁこの時間だと人気的に既に売り切れてると思うけど、もう一つ<月とイワシ亭>、月のしずくという魚醤が有名な酒場兼食堂
ラウ : 「とか言って酒飲むなよ〜?」
サポートNPC/リサ : あとは壁内にある高級店にスィークのもてなしっていう有名店と、知る人ぞ知る高級料亭火炎の隠れ家ってお店がある、ドワーフ料理のお店だね
イアース : 「普段からそんなに酒飲んでないっすよ…というか今の格好で飲み始めたら問題っす」
サポートNPC/リサ : んーで君たちここで何の情報集めに来たんだっけ?
イアース : 父親の情報よな?
ラウ : 父親の行方はわからんからとりあえず最後の目撃例があったここへきた
サポートNPC/リサ : 成程、じゃあ普通に聞き込み判定といこうか
サポートNPC/リサ : 目標値は18/20、先日同様理由をつけて技能選択、判定をしてくれ
ラウ : 2d+9+1 飯は賄い海鮮丼 (2D6+9+1) > 9[3,6]+9+1 > 19
ラウ : スカ知や
イアース : まぁこのままだと声出せねぇから判定任せておこう
フラウ : 商人知力のウィットに富んだコミュニケーションとかどうすか
サポートNPC/リサ : ふむ、わるくないね
フラウ : よ〜しゃ
イアース : しれっとスィークのもてなしでパフェ辺りでも食べて時間潰してるね…(役たたず
フラウ : まぁ商人は2なんですが
サポートNPC/リサ : 商人技能LVがあれば+1,4以上なら更に+1としよう
イアース : 「(ま〜さすがにアリスデールさんの見た目で聞き込みかける訳にもいかないっすよね)」もぐもぐ
サポートNPC/リサ : こいつ見た目の特権を最大限生かして豪遊してやがる、パフェ食べるなら100G支払ってもらおうか
フラウ : 2d+(2+4+1) 商人知力 (2D6+(2+4+1)) > 7[3,4]+(2+4+1) > 14
サポートNPC/リサ : 残念
フラウ : 多分おしゃべりの方楽しくなってきちゃったな
サポートNPC/リサ : ではラウは怪物の目撃証言について聞けるね
サポートNPC/リサ : こっちに関してはトライネヤ駅周辺と異なり複数件確認出来た、いずれも日付を回ったころだね
サポートNPC/リサ : 壁内区で東にむけて歩いていく姿が確認できたよいずれも
イアース : 100ガメルのパフェはだいぶたけーなwまぁ今お金余裕あるから食べとこ
ラウ : 「はえー、夜中は物騒だな」モグモグ
サポートNPC/リサ : 他の情報については聞き込めなかったね、更に時間をかけて調査するなら追加で、聞き込み判定、その場合ボーナス+2を得られるよ
system : [ GM ] シティアドベンチャー時間経過 : 27 → 28
サポートNPC/リサ : 因みに今は14時だ
イアース : 「ってなると夜まで待つことになりそうっすかね?他に宛がなければ」
ラウ : 「しかし東に向かってってことは壁内に行ってるってことだよな、その割には壁内でそんな話を聞かないが」
サポートNPC/リサ : んや
サポートNPC/リサ : 「壁内で東にむけて移動って話を聞いたから…向かった先は壁外じゃない?」
サポートNPC/リサ : 「まぁトライネヤ駅周辺では壁外で話を聞いて南に向けて…だったから今度は壁外に向かってることになるんだけど」
サポートNPC/リサ : …ん?
サポートNPC/リサ : あぁすまんすまん!
サポートNPC/リサ : 西でした!西!
サポートNPC/リサ : 私のミスでーす!
ラウ : それなら致し方ない
サポートNPC/リサ : 「ごめん」
フラウ : ええんやで
ラウ : 「海か港か?魚人だったりしてな」
ラウ : 「んや気にしてないぜ、お茶目なとかもあるじゃん」
サポートNPC/リサ : 「でっしょ~?」
サポートNPC/リサ : 「ま、それはそれとしてこれからどする?」
イアース : 「魚人…怪物…インスマス……俺は何を?」
サポートNPC/アリス : 「魚面といえばギルマンでは…」
ラウ : 「夜中にはまだそれなりに時間があるぜ」
イアース : 「っスねぇ、他に調べ物は」
ラウ : 「各駅で父親の目撃情報ないか聞いて回るのはどうだ?」
サポートNPC/アリス : 「んー冒険者の人が別件が引っ掛かってジニーちゃん探しにづながらなかった、っていってたのはここから一駅隣のカルメンテ駅/双子駅と少し離れたガクホーケン駅で聞けましたね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…ところで声はわかるけど、ジニーちゃんの親父の顔って誰かわかるの?」
アリス・アリスデール : 「…わかんない」
フラウ : 「さぁ…」
イアース : 「………ってなると蜘蛛の巣のメンバーから吐かせる必要があるっすかね?または人相表」
サポートNPC/リサ : 「蜘蛛の巣団に所属してるって話だから刺青については調べれば出るかも?」
ラウ : 「顔は知らん!」
ラウ : 「けど酒臭そうとは思う!」
サポートNPC/リサ : 「仕事にお酒を…混ぜそうではあるねぇ」
サポートNPC/アリス : 「でも酒臭い犯罪者ギルドの人なんてどこにでもいますよ?」
アリス・アリスデール : 「知らない人の顔を見る方法なんてあるのかしら」
ラウ : 「名前も聞いてくればよかったなぁ……」
イアース : 「なんか…あったかなそんな魔法」
フラウ : 「あったかしら…」
ラウ : 「ひとまず蜘蛛の刺繍見たことないか聞いて回るか」
アリス・アリスデール : 「そうね、そっちで探ってみましょうか」
ラウ : 「夜に備えて昼寝でもいいぞ!」
アリス・アリスデール : では更に聞き込み判定どうぞ、同じ場所での判定なのでボーナス+2、目標値は前回探れなかったのが20,んで蜘蛛の巣の刺繡の人間を探すなら…15/28かな
アリス・アリスデール : 他にRPボーナスが発生する場合もあるんで宣言等あればそれとともにどうぞ
アリス・アリスデール : あ、イアース君は聞き込み初回なのでボーナスは無し
イアース : 一旦鉄道卿の変装の上からイアースをディスガイズでかけ直すか
アリス・アリスデール : どうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7
system : [ イアース ] MP : 58 → 55
アリス・アリスデール : まぁ問題なし
イアース : じゃあ蜘蛛の巣について冒険者ギルドから依頼が出てるっていう体にして、それと自分の実績についても話しておこうかな
ラウ : せやなぁ、刺繍もそうだけど宗教勧誘しつこくされなかったかで聞きこみしていい?
アリス・アリスデール : ほうほう
アリス・アリスデール : んーじゃあそうだねぇ、まずラウだけどその聞き方なら更に+2
アリス・アリスデール : んでイアース君はスィークのもてなしにいるのよね?そこで聞きこむなら+4だ
アリス・アリスデール : 冒険者云々に関しては…まぁ+1で
ラウ : 2d+9+1+2+2 スカ知聞き込み (2D6+9+1+2+2) > 3[1,2]+9+1+2+2 > 17
アリス・アリスデール : 残念
ラウ : が、ダメ!
アリス・アリスデール : あーでも15はみつかるか
イアース : 2D6+13+4+4+1 (2D6+13+4+4+1) > 12[6,6]+13+4+4+1 > 34
アリス・アリスデール : 草、OKOK
フラウ : セージ知力で色んな種族の人に話しかけていい?
イアース : しれっと幼女から男に切り替わって聞き込みしてるやつ
アリス・アリスデール : ほう、面白いけど…そうだねぇ
アリス・アリスデール : +1かな
アリス・アリスデール : それで判定どうぞ、二回目補正こみで+3だ
フラウ : やったー
フラウ : 2d+(10+4+1) セージ知力 (2D6+(10+4+1)) > 4[2,2]+(10+4+1) > 19
アリス・アリスデール : 残念
フラウ : 出目カス
アリス・アリスデール : ではラウとフラウについてだけど、宗教勧誘ってわけじゃないけど
アリス・アリスデール : 最近お金に困ってないか、だとかそういう話を受けた記憶はあるね
アリス・アリスデール : 嘘、記憶がある、という人を何人か見つけられた
アリス・アリスデール : んでそのうち1人だけだけど、蜘蛛の巣の刺青を見たって
アリス・アリスデール : その人はグロッソ港駅周辺では見かけない人で、身なりが悪そうな感じだったね
ラウ : 「やっぱ上納金どうこう勧誘の時に言うわけねぇか」
アリス・アリスデール : まぁ二人についてはこんな感じで…運よくいい情報を持ってた人を見つけられたイアース君の話だ
アリス・アリスデール : その人はスィークのもてなしのコックさんだ
イアース : 「ほうほう…」
アリス・アリスデール : コック
「んーそういうことなら一つ気になった話があるんだよ、えーっと、先月の6/8日だったかな、店での下準備やら型付けやら終えて久しぶりに家に帰ろうってことで帰ってる途中でさぁ」
ラウ : 両手が右手の男が
アリス・アリスデール : コック
「これこれこういう身なりの冒険者がグロッソ港駅にコッソリ侵入しようとしてるのを見たんだよ」んでその身なりの特徴についてが、夢の旅路亭で失踪した冒険者のそれと一致しますね、これが達成値20の情報
イアース : 「なるほど…」
フラウ : ほほう
アリス・アリスデール : 続き
コック
「んで不法侵入なんてどうしたもんかと思いつつ、まぁ冒険者だしなぁってことでその日は流したんだが」
アリス・アリスデール : コック
「翌日やっぱり気になって早朝に冒険者の人達が使ったルートで駅に向かっていったんだよ、そしたら道中で変なものを拾ったんだよ」
アリス・アリスデール : そういって一枚の真っ二つに千切れたカードを見せてくれるね
イアース : 多分アビスファクチャーかな?
アリス・アリスデール : 見識判定どうぞ、目標値30のところだが君たちはボーナスで+27だ
フラウ : やったー
フラウ : 2d+(10+4+27) セージ知力 (2D6+(10+4+27)) > 7[2,5]+(10+4+27) > 48
ラウ : 2d+27 (2D6+27) > 6[1,5]+27 > 33
アリス・アリスデール : うん、問題なくわかるね、見つけたものはアビスファクチャーだ
イアース : 「ふむ…これ預かっても?」
アリス・アリスデール : 更に魔物知識判定どうぞ、目標値16/18判定に成功することで何のアビスファクチャーかがわかる
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[4,4]+(10+4+2) > 24
アリス・アリスデール : コックは君たちが冒険者とわかったら渡してくれるよ、腕前もいうことなしだしね
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23
アリス・アリスデール : イアース君、フラウはこれが魔神レドルグのアビスファクチャーだとわかるよ
アリス・アリスデール : バルバロステイルズp150掲載の魔神だ
イアース : 「(レドルグっすね…こっちの地域では見ないやつ)」
アリス・アリスデール : 更に弱点看破に成功したフラウはこのアビスファクチャーの特殊な性質がわかる
アリス・アリスデール : 具体的に言うと変身者に対して[☆内からの囁き]を使用することで、変身者の行動をある程度操作できる、という特性があるのがわかったよ
イアース : 「情報ありがとうございます。」そう言って追加のパフェ注文しとこ聞き込みメンバーで来てる分を
アリス・アリスデール : まぁ高レベル冒険者ならレジストはできるだろうけど
アリス・アリスデール : OK~追加で600Gね
サポートNPC/リサ : 「はてさて、ひょんなところから情報がでたねぇ」
ラウ : 「列車で襲ってきた奴らもこれで操られてたってとこか」
フラウ : フラウの分はラウくん辺りにあげよ
イアース : 「グロッソ港駅っすかァ」パクパク追加で食べてどっか人気のないところでディスガイズは解こう
サポートNPC/リサ : 「ん~~~」「成程、そういうことかな」
ラウ : 「一口いただき!」ルゥナが食べてる別の味に手を出す
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んおあーーーー!!!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「かえっせ!アホラウ!」
ラウ : 「おぉこっちはさっぱりした甘味だな」もぐもぐ
ラウ : 「俺のも分けてやるから怒るなよ〜」
イアース : 「というかわざわざかっぱらわなくても買えるだけの稼ぎはあるッスよね…互いに」
サポートNPC/リサ : 「←メロン味食べてる)さてどうしよっか、グロッソ港駅で冒険者の目撃証言があった後にその冒険者が失踪って感じだけど」「わーいもらうね」ラウのを食べる
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そういう!問題じゃ!ないのよ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んまぁそりゃ駅員にきいてみるしかないんじゃない?」
イアース : 「まぁそうなるっすよね、最悪こっそり侵入も視野に入れてって感じッスかね」
アリス・アリスデール : 「…それ大丈夫?失踪した冒険者の二の舞になるんじゃ…」
サポートNPC/リサ : 「ラウがいるから大丈夫だよ」
サポートNPC/リサ : 「まぁラウがどうしたいかにもよるけど、どうするのさ結局?」
ラウ : 「まずは駅員に聞いてからでも遅くないんじゃないか?別の手段見つかるかもしれんシナ」
イアース : 「なんかここに来てから随分と冷静になったっすね?まぁ今までもたまにはあったすけど」
サポートNPC/リサ : 「ラウは鳥頭なだけで考えるのが苦手ってわけじゃないんだよ~」
ラウ : 「1+1は筋肉!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…ねぇ本当にその予測逢ってるの?」
イアース : 「………撤回したいっすねさっきの発言」
サポートNPC/リサ : 「…わかんない、ちょっち自信無くしたかも」
ラウ : 「筋肉は毎日成長するもんだからな」ドヤァ
イアース : 「とりあえず早く行こう…これ以上変なこと言い出す前に」
サポートNPC/リサ : ではグロッソ港駅へ
サポートNPC/リサ : さて駅員さんがいるけど、どういう風に話を切り出す?
ラウ : ここ最近無賃乗車する人いませんか!!
サポートNPC/リサ : 駅員
「そんなのはいないよ、キングスフォールで無賃かましたら即鉄警だからね」
イアース : じゃあ到着する前にディスガイズ解いてアリスデールの見た目になっておくか
サポートNPC/リサ : 「あ、鉄警は鉄道警察の略ね、電車関連の犯罪者を取り締まるの」
イアース : アリスに事前に聞きたいことは言っといた事にしといて、不審者が出入りしてる噂を調べたいって事にします
サポートNPC/リサ : ほうほうそういうことなら
イアース : おら!鉄道卿の抜き打ちチェックの時間だ!(なお本人は普通にいる
サポートNPC/リサ : 駅員
「不審者の出入りぃ…?」とちょっと懐疑的な様子
サポートNPC/リサ : 駅員は自分の仕事に誇りをもってるらしく、そんな奴がいたなら見つけてるはず、みたいな感じだよ
ラウ : 「そうだ!不審者はいないか!」マッスルポーズ
イアース : 「変な噂がたってるので評判を落とさないように念の為チェックを取ってるっていうことを伝えて欲しいっす」
サポートNPC/リサ : 駅員
「変な噂?」
サポートNPC/リサ : あ、イアース君の発言の意図は風の妖精魔法三段活用でデールアリスに届き、代わりに喋ってくれるよ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あれ?知らないの?市井で噂のハーメルンの子供笛事件ってやつ」
イアース : 「それとつい最近列車を襲われた件もあるのでより一層警戒をして欲しいんです」
NPC ルゥナ・アルショニア : 駅員
「俺たち駅員としてそれなりに人をみてるし話も聞いてたが、そんな噂があるとはさっぱりさっぱり」
NPC ルゥナ・アルショニア : まぁそうだね、デールアリスにそういわれたなら通さざるを得ないだろうということで
NPC ルゥナ・アルショニア : 職員専用のエリアを捜索できる
NPC ルゥナ・アルショニア : まぁ駅員同伴だけどね
NPC ルゥナ・アルショニア : というわけで探索判定、目標値は5/24だ
NPC ルゥナ・アルショニア : レンジャーは不許可だ
イアース : 2D6+17 これ幼女がドラゴンを飼い慣らしてるやべー構図なのでは? (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21
NPC ルゥナ・アルショニア : ドラゴンはしまえよ?
フラウ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
イアース : 探索司令打てなくなるから俺もダメかな〜
サポートNPC/アリス : x2 2d6 「(徐にブレスⅡ及びケイナインチェイサーをラウに放つ) #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : さすがに駅員通路で1部位のホースなら通るともならんやろうし
ラウ : 2d+9+1+2 探索 (2D6+9+1+2) > 7[5,2]+9+1+2 > 19
サポートNPC/アリス : おおっと…
サポートNPC/アリス : まぁシナリオだれてもしょうがないか、ここで切ろう
サポートNPC/リサ : 2d6+10+4+2+4 スフィンクスノレッジ/アリスよりケイナインチェイサーブレスⅡフェアリーサポートを貰う (2D6+10+4+2+4) > 9[6,3]+10+4+2+4 > 29
サポートNPC/リサ : すまんな、流石にここで詰まるとタヒぬんでリサに判定させた
サポートNPC/リサ : タヒぬというか八方塞がり?
フラウ : なるほ
ラウ : あいあい
サポートNPC/リサ : んじゃあまずラウだが
サポートNPC/リサ : そこら中に張られてるポスターが気になるね
イアース : まぁそうしたら今度は駅員全員昏倒させて強制捜索になってたがな…!
サポートNPC/リサ : あ、全員殴り倒すつもりだったなら大丈夫だったかな
フラウ : 異変を見つけたら引き返そう
サポートNPC/リサ : そういうホラーチックなのじゃない、三日後に控えた「鉄道体験の日」のポスターだ
イアース : まぁ一般人相手なので最後の手段なのでね…
ラウ : 「鉄道体験?」
サポートNPC/リサ : 駅員「あぁそれか、毎月8日に開催される子供が対象のイベントだ、駅員さんとして鉄道でのお仕事体験をするんだよ」
サポートNPC/リサ : 駅員「そういえば4か月程前からは鉄道体験担当の職員が変わったんだよなぁ新しい人に」
ラウ : 「子供限定じゃ俺は無理だなぁ」
イアース : 「(3月の8日に化け物の報告と6月の8日に冒険者が行方不明…ふむ)」
サポートNPC/リサ : 駅員「子供受けを良くするためにトレーディングカードを配ってあげたりもしてる、熱心な良いやつなんだよなぁ」
ラウ : 「へーこっちじゃカード遊びも流行ってるのか?」
イアース : 「いい試みだと思います。ご挨拶に伺いたいのですが彼は今どこに?」
サポートNPC/リサ : 駅員「うんにゃ、俺は初めて知ったよ」
サポートNPC/リサ : 駅員「アイツは~~~おっ、運がいいな、丁度いるぞ」「折角だ、俺も子供の流行に乗るために話を聞きに行こうかな」
サポートNPC/リサ : というわけで職員の休憩室に案内されて~
サポートNPC/リサ : 駅員「おっ、アイツアイツ」
イアース : 「万が一に全員備えてくださいっす」
サポートNPC/リサ : 駅員?「あれセンパイどうしまし…た…」
ラウ : あの孤独なシルエットは………
サポートNPC/リサ : うん、それでね、ラウ、リサがラウの袖をひいて駅員?を指さす
サポートNPC/リサ : 胸元に蜘蛛の巣の刺青の端をみることができるね、かなり巧妙に隠してるけど
ラウ : これは嘘をついてる味だせ!
サポートNPC/リサ : ラウのその反応をみた駅員?が色を消して立ち上がる
サポートNPC/リサ : 続いて聞きなれたアビスファクチャーの音声が響くよ
サポートNPC/リサ : 『ダブラブルグぅ…』
サポートNPC/リサ : その音声と共に駅員?が魔神のような異形に変身するね
ラウ : 「おいおい随分なもてなしだな」
イアース : 「それなら問題ないッスね、あとは任せたッスよ」そう言って先輩の駅員の保護の方に向かっとこう
サポートNPC/リサ : ま、ぶっちゃけ雑魚なんだけど
イアース : だよね
サポートNPC/リサ : というわけで戦闘の代わりにやってみようか、チャレンジタイムだ
サポートNPC/リサ : まずひいさんとザキさんに聞きたいんだがチャレンジはご存知か?
フラウ : 知ってるよ〜
ラウ : 初めてやる
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : チャレンジってのは特殊なイベントシステムですね
サポートNPC/リサ : んーっとそうだねぇ
イアース : まぁあれよな、表出した方が早いのでは?
サポートNPC/リサ : まぁそうだね、だすか
サポートNPC/リサ : とまぁこの様に判定の山が並んでると思う
サポートNPC/リサ : チャレンジが始まったらPCはこの判定の中から一つ、判定を選んで行う
サポートNPC/リサ : あ、但し∞マークのついていないやつは誰かがその判定をやったらできなくなる
ラウ : ふむふむ
サポートNPC/リサ : んで、誰がどの判定をやるか決めたらレッツダイスロール
サポートNPC/リサ : 成功すれば「報酬」欄の報酬がもらえる、逆に失敗すると「ペナルティ」欄のペナルティが発生する、といった具合だ
サポートNPC/リサ : 判定の成否にかかわらずシナリオは進むから、そこは安心してほしい
ラウ : なるへそ
サポートNPC/リサ : あ、因みにこれは30秒前に咄嗟にコンバートしたものだから疲労とか救助ポイントとかついてるのは勘弁して欲しい
サポートNPC/リサ : 疲労は1点につきHPかMPに5点ダメージ
サポートNPC/リサ : 救助ポイントはポイント数*500Gを得られる、としようか、☆は経験点ね
イアース : じゃあどうすっかな、先制かカバーだな
サポートNPC/リサ : ☆一個で経験点500点だ
サポートNPC/リサ : というわけでやってみよーかどー
サポートNPC/リサ : 全員でまずだれがどの判定をやるか決めてから、になるんで相談して決めてくれ
サポートNPC/リサ : あと何か質問があったらどうぞ
フラウ : やるなら魔法行使と回復かな
サポートNPC/リサ : あ、判定は一つだけね、一つだけ
フラウ : あ、了解
イアース : 魔法行使でいいんじゃない?被らないなら先制で被ったらカバーリングかな
ラウ : じゃあ魔神狩りにしようかなぁ
フラウ : 行使で
サポートNPC/リサ : んじゃ決まったようなのでそれぞれ判定をどうぞ
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 8[4,4]+(11+4) > 23
イアース : 2D6+15 軍師の知略 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18
イアース : あっぶねw
ラウ : 2d+4+13 命中 (2D6+4+13) > 3[1,2]+4+13 > 20
サポートNPC/リサ : おっと残念
サポートNPC/リサ : では終了~
サポートNPC/リサ : ではラウは少々手間取ったものの、首尾よく制圧出来た
サポートNPC/リサ : ラウは3点疲労したのでHPかMPに5点を3回ダメージを受けてくれ、確定ダメージね
ラウ : おけ
system : [ ラウ ] MP : 12 → 2
system : [ ラウ ] HP : 41 → 36
サポートNPC/リサ : んで成功した分は経験点500点/報酬1000Gで換算、これはあとでリザルトに足しておくね
イアース : 「制圧はできたっすけど…」
サポートNPC/リサ : んじゃあ上手く捕縛できたってことで尋問タイム
サポートNPC/リサ : アリスの魔法を使って無理くり色々聞けるので好きに聞いてくれ
ラウ : 「無駄な抵抗はここまでだぜおにーさん」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「クッソ…」
サポートNPC/アリス : 「おっと、倒して石化で逃げるなんて真似はさせないですし質問に対して抵抗しても魔法で無理やり聞き出すので無意味ですよ」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「えっ石化…?」
イアース : 「よくもまぁ子供たちに妙なもん配ってくれましたね?」
イアース : 「使い道だけ知らされて、しくじった時のデメリットについては知らされてないみたいっすね」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「上の指示だよ、子供にこのカードを埋め込んで深夜にひっそり一人で駅までこさせれば完全犯罪成立ってな」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「最初は眉唾だったが化物の姿で何人も時間差で駅に来るんだから驚いたよなぁ」
ラウ : 「駅に集めた子供をどうした?」
イアース : 「やっぱそうっすよねぇ…化け物は子供たちだったか」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「実験施設に送ったよ、ゾルヴォンド駅の郊外に新しく作った蜘蛛の巣団員専用の研究施設さ」「アルショニアから来たっていう研究員がアビスファクチャーの作成には供物がいるってことで、集めさせた、集めたカードは…そうそう、アンタ(ラウ)の腕についてるマシンでカードを回収して再利用って感じだ」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「尤も、バレないようにってことで本拠地のあるトライネヤ駅と実験施設のあるゾルヴォンド駅周辺では誘拐が出来ないから、それ以外の駅で実験を繰り返してたんだが、遠征は毎度手間だな…ったく」
ラウ : 「なに、アルショニアから?」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「ん?あぁ、半年ほど前だったかな、来たんだよ、如何にもモブモブしい見た目のスノーケン・キューシャーカーってやつ」
サポートNPC/アリス : 蜘蛛の巣団員
「んで俺の上司のダイニィ・ワノーボスって奴がそれを痛く気に入ってな」
イアース : 「心当たりは?」王女コンビに聞こう
NPC ルゥナ・アルショニア : 「(ブンブンと首を横に振る)」
サポートNPC/リサ : 「知ってたらアビスファクチャーを初めて見た時に話してるよ、多分アルショニアの犯罪者ギルドの方から来たんじゃない?」
サポートNPC/リサ : 「尤もそんな技術を知っててなんで逃げてきたのかは謎だけど…」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「(頭を抱える)」
ラウ : 「何か気になるか?」
サポートNPC/リサ : 「…アビスファクチャーの性能を知ればこうもなるよ」
サポートNPC/リサ : 「ダブラブルグを使えばだれにでも化けられるんだよ?だって」
サポートNPC/リサ : 「…(早くアルショニアに戻りたい…けど…)」
イアース : 「んげ…ドッペルゲンガーの事ばかり考えてたっすけど確かに」
アリス・アリスデール : 「ねぇ貴女!ジニーって子供の女の子は?ねぇ知らないの?!」
サポートNPC/リサ : 「よし、ラウ急ごう、場所は…トライネヤ駅区の本部よりは…ゾルヴォンド駅の方かな」
ラウ : 「そう考えるとほんと魔神ってのは面倒なのばかりだな」
ラウ : 「あぁ、実験施設にジニーが運ばれたのはわかってる。あとは助け出すだけだ」
サポートNPC/リサ : 「決まりだね、急ごう!」
イアース : 「そうッスね」
ラウ : 「どんな実験をされてるのかあんた知ってるのか?」
チャレンジ : 蜘蛛の巣団員
「そ、それは知らん!」
イアース : おいこらアビスボーンw
チャレンジ : まぁ適当な立ち絵って奴
イアース : 「(まぁ知っててその内容今アリスデールさんに知ったらショックでかそうなんでそこは不幸中の幸い…なんすかねぇ?)」
ラウ : 「そうか………今は救出が先決だな」
チャレンジ : まぁゾルヴォンド駅で探索をすれば策っと見つかるし
チャレンジ : 7/8日のタイムリミット二は余裕で間に合ってるので
チャレンジ : 見つかった、でいいよ
チャレンジ : というわけでクライマックスフェイズを…と思ったけど時間も丁度いいので
チャレンジ : 今日はこの辺で終わりにしよう、次回はクライマックスフェイズから
ラウ : らじゃー
チャレンジ : 次回のセッションは…火曜日とかやる?w
イアース : ええんじゃない?
フラウ : 紅ちゃん来なかったらかなー
ラウ : まぁ火曜日紅さんの反応なければそれでいいかもしれない
チャレンジ : OK~じゃあそんな感じで
チャレンジ : 来たら普通に日曜日にしよう
フラウ : りょ
イアース : というかそうだわ、別卓でメンション投げて1週間になるけど特になんも来てねぇんだよな
チャレンジ : 明日どうする?
ラウ : ほんまに心配やねぇ
チャレンジ : もう始めちゃう?FT
イアース : ん〜、まぁそこはくーさんとニグレットさんに聞いてみてやな、俺はそれでもいいけど
チャレンジ : じゃあメンションしとくかぁ
チャレンジ : あ、自由解散でーすお疲れ様でしたー
チャレンジ : ではMは落ちます
フラウ : おつかれさまー
GM : でではでは
GM : FTじゃない
ラウ : フェアリーテイル!
GM : FrCPRL第二部IoD第二話始めていきまっしょい
ラウ : よろしくお願いしまーす
イアース : はーい
GM : よしゃしゃーっす
フラウ : よろしくお願いしますー
GM : 前回は蜘蛛の巣団の団員をひっとらえてとうとう敵拠点を見つけたところからですね
GM : というわけで現在地はゾルヴォンド駅、蜘蛛の巣団の研究所ってことになるけど、その前に何かやりたいこととかあったりする?
イアース : 氷結界の鞭買っておくか
サポートNPC/リサ : 「あ、ラウ、怪我放っておいたらダメだよ」ヒルスプ連打でラウを回復します
ラウ : トラップカード発動!氷結界!
サポートNPC/リサ : 鞭購入OK
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 15 → 19
ラウ : 少しでも負担軽減に忘れられがちな日光浴回復しとくわ
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : 他に何もなければボス戦にいくよぉ~
イアース : 「屋内戦闘ならまた役に立たないかもしれないっすからね…」鞭持ちながら
フラウ : 特にないかなー
サポートNPC/リサ : あ、そこはだいじょーぶ、今回のボスのでかさからしてライダーは問題ない
フラウ : でかいんだ…
ラウ : 何がすごいってこれ日光浴最大60点ノーコストで回復するんよな、時間はかかるけど
system : [ ラウ ] HP : 36 → 63
サポートNPC/リサ : ひいさんと約束した…かはどうかは忘れたけど気になってたからね、あいつをだすよ
フラウ : 誰だ…
サポートNPC/リサ : まぁ御大尽アタックできるの次回までだから助かる>ラウのHP
サポートNPC/リサ : ではクライマックスフェイズ
サポートNPC/リサ : 皆さんはゾルヴォンド駅を捜索して(所詮達成値20程度なのでカット)蜘蛛の巣団の構えている研究所をみつけました
ラウ : シティアドにおいては充分強い(日光浴回復)
フラウ : それはそう
サポートNPC/リサ : ゾルヴォンド駅は屑鉄町とも言われる場所で所謂スクラップ置き場、秘密の研究室を設けるにはうってつけのエリアだったでしょう
サポートNPC/リサ : ウィルダネスでも強そうだな…
サポートNPC/リサ : というわけで、そんなスクラップ置き場の地下深くの研究室に皆さんはたどり着いたわけで
サポートNPC/リサ : 「うへぇ、なにこれ。石像が水槽の中に浮かべてあるんだけど」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「悪趣味な連中ね、何が楽しいのかしら」
ラウ : 「芸術ってやつだな!多分!」
サポートNPC/アリス : 「違います」
フラウ : 「よくわかんないわ〜〜」
サポートNPC/アリス : 「アビスブルームの被害者ですねこれは…薬草の量産体制はまだ整ってないんですけど…」
イアース : 「……なるほど」
イアース : 「蜘蛛の巣の連中は1匹残らず逆に絡めとって尋問ッスね」
ラウ : 「まさかこの中にジニーもいるんじゃ……」
サポートNPC/リサ : 「アビスブルームって石華状表皮浸潤異常症奈落式のことですか?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「耳が滑る!」
NPC ルゥナ・アルショニア : うん、ラウ、大正解
アリス・アリスデール : 「…あ」
アリス・アリスデール : 「ジ、ニー…?」
イアース : 「知ってるんすか?アリサさんも」
サポートNPC/リサ : 「まぁ私天才だから」
ラウ : 「う〜む………」
イアース : 「確か…この前直した時は」
サポートNPC/リサ : 「治し方も一応知ってる、だからアリスデールちゃんも大丈夫、この子は元に戻せる」
ラウ : 「とはいえ、さすがにこの人数全員をすぐに治療はできねぇよなアリス」
サポートNPC/アリス : 「薬草の栽培環境等は整えてありますし、時間はかかりますがちゃんと治せますよ」「恐らくプロフェッサーの方でも量産体制を作ってるはずですし」
サポートNPC/アリス : 「まぁラウさんの言う通り直ぐには治せませんが…」
フラウ : 「じゃあ安心ね」
ラウ : 「ジニーはタヒんだ訳じゃない、まだ戻れる」
アリス・アリスデール : 「わかった、皆を信じるわ」
ラウ : 「だから今は一緒に連れて帰ろうな、アリスデール」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ま、そのためにもまずはここにいる奴をボコボコにするところからね、往くわよ皆」
イアース : 「さて…全員を安心して送り返す為にもこの拠点は確実に破壊するっすよ」
ラウ : 「おうとも!」
NPC ルゥナ・アルショニア : ではでは
イアース : 変身も使おうか
NPC ルゥナ・アルショニア : ではやがて広い空間にでます
NPC ルゥナ・アルショニア : 具体的に言うとディケイドファイズとザビーが戦った地下放水路みたいな空間にでます
NPC ルゥナ・アルショニア : こんな感じのエリア
ラウ : アーマードコアでも見た
フラウ : すごい見たことある
NPC ルゥナ・アルショニア : んでそこで超巨大な魔動機を調整してる研究者と、如何にもやくざ者みたいなおっさんがいます
GM : やくざ者のおっさん
「おいスノーケン!何故アリスデールのガキがここにいる!仕留めてきたんじゃなかったのか!」
GM : 如何にもな研究者
「勘弁してくださいダイニィさん!俺はただの研究者なんですよぉ!」
GM : 如何にもな研究者
「クソ、魔神の下での研究にも未来はないがかといってこんなやくざ者を頼りんじゃなかったぁ!」
GM : やくざ者のおっさん
「てめぇ!何様のつもりだぁ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ぴーちくぱーちくと五月蠅い男共ね」
イアース : 「はいはい、大人しく2人とも投降するっすよ」
GM : やくざ者のおっさん
「クソッなめやがって舐めやがって舐めやがって、こうなりゃ切り札だ!」
ラウ : 「選んで良いぜ?ここで黙ってお縄につくか、それとも抵抗して痛い目にあって捕まるか」
GM : 如何にもな研究者
「ふざけんなぁ!どっちにしろ地獄じゃねぇか!受け入れられるか!」
「こうなりゃヤケだ!ドラゴンフォートレスカスタム機”アビスドラグーンマキナ”出撃です!」
GM : というわけで魔物知識判定どうぞ
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[5,3]+(10+4+2) > 24
フラウ : 「名前が長いわ…」
ラウ : 2d
(2D6) > 4[3,1] > 4
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
イアース : 「プロフェッサー…いや流石に失礼ッスね」
GM : では魔動機Lv15++/アビスドラグーンマキナです
GM : 敵はソイツ一体です
GM : ひいさんが第一部でドラゴンフォートレス討伐依頼をだしてたので、好きなのかなと思い用意させていただきました
フラウ : 草
フラウ : 様式美かなって
GM : 達成値の確認ができたら戦闘といこう
GM : …あー因みに電車でとりのがしたミオリネとシャディクいるけど、だす?
GM : だしたださないで報酬に変化が起きるわけではないけど
イアース : 草、いやー打ち込まれるときつそう
ラウ : そらそう
GM : じゃあやめとくか、こいつも大概フルスペックだし
GM : じゃあ先制判定どうぞ、リサがラウにイニシアチブブーストSを投げます
フラウ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
GM : 先制値は22
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 8[3,5]+15 > 23
イアース : はい軍師
ラウ : 2d+9+6+4 先制 (2D6+9+6+4) > 6[2,4]+9+6+4 > 25
GM : 神
フラウ : えらみざわ
ラウ : FAも充分
GM : ではPCからどうぞ
サポートNPC/リサ : 「攻撃障害=不可/不可がある、まずは片方だけでも胴体を落とさないとだめだね」
サポートNPC/リサ : 2d6+15 そういえば私も、FA族だったね (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25
ラウ : 「頭叩けば終わるなんて親切設計じゃねぇかまったく」
イアース : 「策があるんすか?」
GM : やくざ者のおっさん
「へっ、こいつには全財産の3/5をつぎ込んだんだ、驚いてもらえなきゃ張り合いがないってもんだ」
サポートNPC/リサ : 「ないよそんなの、真正面から殴りあうしかないかな、アリスお姉ちゃんが妖精魔法仕様だったらだいぶ楽出来たけど」
イアース : それなんてるろ剣の戦艦
サポートNPC/アリス : 「イアースさんの傍にいたかったんです!」
サポートNPC/リサ : 「(彼氏が相撲取りになった、わかれたい、とかいってたのになぁお姉ちゃん、かれしだいすきじゃん)」
フラウ : 「かわいいからいいんじゃないかしら」
ラウ : 「イチャイチャするのは宿に戻ってからにしねぇか!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そーよそーよ!」
イアース : 「んんっとにかく…叩き潰せばいいんすね」
サポートNPC/リサ : 「まぁそうだねぇ、私が無難に火力と耐久にバフデバフ掛けるから、ラッシュで落とそう」
ラウ : 「お熱くてけっこうだけどな!よそ見してタヒんだらシャレにもならんぜ!」
フラウ : 「やっちゃうわよ〜」
サポートNPC/リサ : 「なにせ物理攻撃アタッカーが1…2…3…4人いるからね」
サポートNPC/リサ : ではリサが動くぞ?
フラウ : 物理アタッカーしかいねぇここ
フラウ : おけ
サポートNPC/リサ : 主動作一回目味方のアリス/ラウ/ルゥナにヴォーパルウェポンを飛ばして敵の全部位にアーマーラスト、
サポートNPC/リサ : x2 2d6+17 ノレッジを添えて #1 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26 #2 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25
サポートNPC/リサ : 29か、スカベンジャーハットと指輪破壊でアーマーラストを貫通
ラウ : そういや列車の襲撃から日は跨いでないでいいんだっけ?
サポートNPC/リサ : せやね、申し訳ないが皆の探索が爆速だったので同日だ
ラウ : おけ
ラウ : 2発目使わなくて正解だったぜ
サポートNPC/リサ : 更にデバフ祭りといこうか、マナダウンにバインドアビリティだ
サポートNPC/リサ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29
サポートNPC/リサ : うーんでも短縮で通った
サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイスト羽冠のお時間です (1D6) > 6
サポートNPC/リサ : あぁい!
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 19 → 9
イアース : 無法の動きしとる
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 9 → 10
サポートNPC/リサ : 回避強化だ、ミラージュデイズと~
サポートNPC/リサ : もうないかな、ラウ、ルゥナにクリティカルレイ
サポートNPC/リサ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27 #2 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24
サポートNPC/リサ : こっちも短縮、残念
サポートNPC/リサ : これでまず味方の物理アタッカーの打点+3,相手は3分間全部位の防護-5
ラウ : 十分すぎる援護やな
サポートNPC/リサ : んで命中-2/能力効果の達成値-3/魔法ダメージ-4
フラウ : 勝ったな風呂入ってくる
サポートNPC/リサ : 「これで義兄様でも受けきれると思うよ」
サポートNPC/リサ : ターンエンド
イアース : 「助かるっす」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「どする?先あたしが胴体落とす?」
フラウ : 全体攻撃ばら撒く気でいたけどどうする?
サポートNPC/アリス : 「フラウさん次第ですかね」
フラウ : (節約)
サポートNPC/リサ : 「うん、そのつもりならありがたいくらいだよ」
サポートNPC/リサ : 「お願いできるフラウさん」
フラウ : 「は〜い」
ラウ : 前回みたいな事故が起きたら1撃で終わっちまうんだよな(1撃170点)
フラウ : まず〜、ラウくんとルゥナちゃんにレッドブル2、前衛3人にリビングツリー、前線に向けてポイズンスプレッド
イアース : まぁ英雄らしくていいじゃまいか?
フラウ : いや、チリングブレスかな
ラウ : 相手魔動機だから毒は効かないねぇ
フラウ : 大丈夫こっちは水氷魔法ダメージだ
サポートNPC/リサ : ではチリちゃんやで~の行使どうぞ、生命抵抗判定は~目標値31!
フラウ : C(3+3+6+6+6+8-5) 5点魔晶石砕きーの c(3+3+6+6+6+8-5) > 27
system : [ フラウ ] MP : 139 → 112
system : [ フラウ ] 胡麻 : 6 → 5
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 8[2,6]+(11+4) > 23
サポートNPC/リサ : さすがに通さんよ、半減でダメージどうぞ
フラウ : Hk20+11+4 KeyNo.20+15 > 2D:[3,5]=8 > (6+15)/2 > 11
フラウ : まあまあ
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP頭(B13) : 170 → 159
フラウ : 次どうぞ
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 166 → 155
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴B : 166 → 155
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼A(B12) : 104 → 93
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼B : 104 → 93
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚A(B10) : 119 → 108
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚B : 119 → 108
サポートNPC/リサ : 他何かある?なければ次の肩どうぞ~
サポートNPC/アリス : 「あ、因みに私はイアースさんの騎獣に相乗りしてるので動くのはイアースさんのあとにしますね」
イアース : 「(いつの間に…)」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんに守ってもらうつもりでしたので…嫌でしたか?」
イアース : 「いや?むしろ任せて欲しいっす」
サポートNPC/アリス : 「(満面の笑み)」
ラウ : 次は私?ルゥナ?
サポートNPC/アリス : ラウはどっちがいい?
サポートNPC/アリス : 先殴れって言うなら殴るよ、因みにルゥナはクリティカル値8なんでラウより爆発力はない
イアース : 一応俺が動いてバフ追加でまこうか?
ラウ : じゃあイアースくんから
イアース : 前出て姿勢維持して攻陣巻いて庇うアリスでファイアウェポン3倍拡大
サポートNPC/アリス : 行使どうぞ
イアース : んで、変身+巨人
イアース : 2D6 (2D6) > 8[5,3] > 8
イアース : ガーディアンあるのでアリスに5回かけとくね
system : [ イアース ] MP : 55 → 40
NPC ルゥナ・アルショニア : 「(冷静に考えると急に過積載になるドラゴンちゃん可哀想よね)」
system : [ イアース ] HP : 60 → 72
イアース : それはそう…
サポートNPC/アリス : 「ありがとうございます、ではいきましょうか」
フラウ : 草
イアース : エンド頼んだぜ
サポートNPC/アリス : 補助動作でセイクリッドオーラ、マルチアクション魔法拡大数薙ぎ払いⅡ
サポートNPC/アリス : ルゥナとラウ、自分にセイクリッドウェポン対魔神効果を付与して薙ぎ払いⅡでぶっ飛ばす、
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
サポートNPC/アリス : 成功、命中いくわよ
サポートNPC/アリス : 2d6+22 (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30
サポートNPC/アリス : うむ、全部当たった、ダメージいくぞい
ラウ : いけいけー
サポートNPC/アリス : k43+23+2+3+2+2@12 あれ攻陣ってダメージ+2でよかったっけ? KeyNo.43c[12]+32 > 2D:[2,6]=8 > 10+32 > 42
イアース : まだ+1やね
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 155 → 118
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴B : 155 → 118
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼A(B12) : 93 → 59
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP翼B : 93 → 59
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP脚A(B10) : 108 → 72
system : [ イアース ] 陣 : 2 → 1
サポートNPC/アリス : ポーションマスター魔香水でMPを回収してターンエンド
サポートNPC/リサ : 「さてラウかルゥナお姉様か、先どっち動く?」
ラウ : このHPなら上振れでワンチャン私の方が削り切れる可能性ありそうやな
NPC ルゥナ・アルショニア : 「なら任せたわ」
ラウ : 「先に行かせてもらうぜ!」
ラウ : さてMP回復を忘れてたのでまずは魔香水補充から
system : [ ラウ ] MP : 2 → 12
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 9 → 8
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 8 → 9
system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15
ラウ : キャッツアイ、マッスル、ジャイアントアーム、アンチボディ
system : [ ラウ ] MP : 12 → 0
ラウ : ジヌゥネと契合してから前に移動、2回目の輝く肉体を発動してから攻撃開始
NPC ルゥナ・アルショニア : ライダー変身はする?怪人態でとどめる?
ラウ : MP補給してないのでまだ怪人体!
NPC ルゥナ・アルショニア : ※GMは「契合」だと怪人態、「変身」だとライダー態と判断してますのでご注意
NPC ルゥナ・アルショニア : OK
ラウ : まずは胴体AにライジングリッパーⅡ2連撃
NPC ルゥナ・アルショニア : 回避23です、命中どうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 8[2,6]+4+13+1+2+2+1+1 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 4[2,2]+4+13+1+2+2+1+1 > 28
ラウ : 一発目は抵抗も貫通
NPC ルゥナ・アルショニア : げ
ラウ : k34+31@8$+2#1 1発目 KeyNo.34c[8]m[+2]a[+1]+31 > 2D:[2,4 3,5 2,1]=9,9,4 > 10,10,4+31 > 2回転 > 55
ラウ : k34+31@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+31 > 2D:[3,5 5,5 5,4 2,6 2,3]=9,11,10,9,6 > 10,11,10,10,6+31 > 4回転 > 78
NPC ルゥナ・アルショニア : バフいれた?打撃点は3+2+1+2で+8されてるけど…
イアース : 来やがったなイカレ野郎
NPC ルゥナ・アルショニア : まぁなんか関係なさそうっすねこれ
ラウ : 確定ダメージが26点
NPC ルゥナ・アルショニア : C(26+78+55-12) c(26+78+55-12) > 147
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、胴体爆散しました
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP胴A(B11) : 118 → 0
ラウ : ついでに転倒もプレゼントだぜ
NPC ルゥナ・アルショニア : (これルゥナ次第じゃタヒぬぞ…?)
NPC ルゥナ・アルショニア : OK、FA分どうぞ
ラウ : 頭に追撃いきますわよ
ラウ : 3回目の宣言もライジングリッパーⅡで、2撃目は通常攻撃
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 6[4,2]+4+13+1+2+2+1+1 > 30 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 4[3,1]+4+13+1+2+2+1+1 > 28
NPC ルゥナ・アルショニア : 累積二回目え!
NPC ルゥナ・アルショニア : えーっと、回避-4?
ラウ : k34+32@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+32 > 2D:[4,2]=7 > 8+32 > 40
ラウ : 生命力抵抗だったのでギリギリ抵抗かな
NPC ルゥナ・アルショニア : -3か
ラウ : 目眩し込みで-5
NPC ルゥナ・アルショニア : うげぇ
NPC ルゥナ・アルショニア : 二発目どうぞ
ラウ : k34+32@8 ダメージ KeyNo.34c[8]+32 > 2D:[5,3 3,5 6,4 4,5 6,5 6,1]=8,8,10,9,11,7 > 9,9,10,10,11,8+32 > 5回転 > 89
NPC ルゥナ・アルショニア : C(40+89+13-16) c(40+89+13-16) > 126
ラウ : パーフェクトだウォルター
NPC ルゥナ・アルショニア : あっ
イアース : やったか…?
system : [ アビスドラグーンマキナ ] HP頭(B13) : 159 → 33
アビスドラグーンマキナ : あぁいきてます!生きてますけど!
イアース : これはひどいww
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んじゃキルマークはありがたくいただくわ」
ラウ : 「いけルゥナ!フィニッシュタイムだ!!」
フラウ : かわいそうn
NPC ルゥナ・アルショニア : えーっと、キャッツマッスルジャイアンデーモン風切り布で命中+4打撃点+5
NPC ルゥナ・アルショニア : んでバフ効果で+8
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+16+6 ライジングホッパー #1 (2D6+16+6) > 9[5,4]+16+6 > 31 #2 (2D6+16+6) > 9[4,5]+16+6 > 31
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 k37+32 #1 KeyNo.37a[+1]+32 > 2D:[4,4]=9 > 10+32 > 42 #2 KeyNo.37a[+1]+32 > 2D:[6,4]=11 > 12+32 > 44
イアース : 「2人とも同じ構えで突っ込んでいくの中々壮観ッスね」
NPC ルゥナ・アルショニア : あー爆発四散!爆発四散です!
イアース : ある意味原作通りだったな…
NPC ルゥナ・アルショニア : 紅蓮に燃える炎の剣を敵の機体コア中枢に日本搗き立てられてドラゴンフォートレス魔神のアラームが鳴り響く
ラウ : 魔動機なのにコア部位があったばっかりに…………
イアース : らぁ!(左之助の投擲により爆発四散
NPC ルゥナ・アルショニア : 爆発に飲まれる前に身をひるがえして着地するルゥナの背後で魔動機竜が爆発四散しました!
NPC ルゥナ・アルショニア : 戦闘終了です!
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…あの強化人間の方が数倍強くなかった?」
ラウ : ワンターンキルぅ………
サポートNPC/リサ : 「そうだよ…」
ラウ : 「戦いは数だよ兄貴!!ってやつだろうな!」
サポートNPC/リサ : ではエンディング
ラウ : 「さてと…………覚悟はできてんだろうなお前ら」
サポートNPC/リサ : えー、あい、構いません尋問でも何でもどうぞ
サポートNPC/リサ : おっかしいなぁ、ネモ君達は相当な勢いでいじめられてたんだがなぁDF
サポートNPC/リサ : やっぱ魔神化はデバフ
ラウ : これでもダメージバースト吐き出した後だから瞬間最大火力はもう出せない状態やで
サポートNPC/リサ : ラウはクリティカルアタッカーにしてはあるまじき遂行力の高さが偉いよね
サポートNPC/リサ : かなり安心感がある
イアース : 「さて…まずはあっちの少女を連れてきたやつについて聞かせて貰うっすよ」
ラウ : パチカスで期待値積むの鍛えてますから
サポートNPC/リサ : 1d7 (1D7) > 3
サポートNPC/リサ : ソイツなら今はグランドターミナル駅区周辺で今日も元気に布教活動してるよ
サポートNPC/リサ : 警邏隊に報告したらそれで簡単にお縄にかかってくれるよ
サポートNPC/リサ : スカウト1フェンサー1程度の雑魚だし、ジニーパパ
ラウ : 「どうやってアビスファクチャーに手を出した?誰から授かった?」
サポートNPC/リサ : やくざ者のおっさん
「こ、こいつがやったんだぁ!」と例の如何にもな研究者をつきだしますね、研究者の方は遊星に裏切られた時の鬼龍みたいにわめいてる
イアース : 「安心して欲しいっす、2人仲良く捕まえるんで」
サポートNPC/リサ : やくざ者のおっさん
「クソォ!」
イアース : 「んで、魔神の下で研究してたみたいな話してたっすよね?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 如何にもな研究者
「あ、あぁ…」「アルショニアで俺は優れた頭脳をもって崇高な研究をしてたんだg」
ルゥナ
「事実だけ喋れ、OK?」
如何にもな研究者
「ファイ…」「それで俺の前に現れたんだよ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 如何にもな研究者
「自分を”魔神将”だのと名乗るガキが!」
イアース : 「(よくこの状況で自慢挟む気になったすね)」
サポートNPC/アリス : 「イブリバウゼン…!」
ラウ : 「あーあのガキの姿してたやつかぁ」
GM : 如何にもな研究者
「そ、それでそいつは俺の研究室を乗っ取ったかと思うとアビスファクチャーとそれを用いた計画…」
「奈落界の開門(アビスフォーミング)計画とやらを、始めたんだよ…」
ラウ : 「いいだけ利用されて退場してたと思ったらこんなところでまた悪巧みしてんのかよ………」
サポートNPC/リサ : 「奈落界の開門…」「ってラウ達はわかる?」
ラウ : 「全然分からん!」
サポートNPC/アリス : 「(首を横に振る)」
イアース : 「聞いたことはないっすけど何となく予想がつくのが嫌っすね」
フラウ : 「何もわからないわ」
GM : 如何にもな研究者
「俺も詳しくは知らない、がこれは不味い気がするってなって一部の研究成果を持って逃げたんだ、あとは俺を安全に匿ってくれる奴を探そうってことで話しかけたのが蜘蛛の巣団で…」
ラウ : 「(また裏切られてるよアイツ……)」
イアース : 「安全にかくまえるところではなくないっすか…?」
GM : 如何にもな研究者
「そしたらコイツが”この研究は使える”っていってよぉ!俺はやりたくもないのに誘拐とかさせられたんだ!」
やくざ者のおっさん
「噓つけお前ノリノリだったじゃねぇかふざけんな!キングスフォールに俺たちの帝国を築くんだー!って」
ラウ : 「人望なさすぎねぇか?」ヒソヒソ
イアース : 「魔神っすからね…」
サポートNPC/リサ : 「あー…」「私知ってる、スノーケンってウチの国でも大迷惑な危険人物ってことで指名手配されてる、そりゃ裏社会でもないと匿って貰えないよ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そうなの?まぁ事態は読めたわね、カスの悪人がよりヤバいカスの悪人に居場所を追われて、それでこっちで事態を引き起こしたと」
イアース : 「へー」
イアース : 「ちなみにあのアビスブルームについて何か教えて貰ってもいいっすか?」
GM : 如何にもな研究者
「し、知らねぇけど…イブリバウゼン、だったか?そいつにとっては重要な、計画の鍵、それも銀の鍵、だっていってたよ」
サポートNPC/リサ : 「銀の鍵、ねぇ」「邪神ラーリスでも呼び込むつもりなのかな、そいつ」
イアース : 「へー、知らないものの為に人誘拐してたんすねぇ」
GM : 如何にもな研究者
「アビスファクチャー増産には供物がいるってことでな…ヘヘヘ…」
イアース : 「そっかぁ…」
サポートNPC/アリス : 「(なんとなくだけどプロフェッサーがアビスファクチャーを作れないって言った理由がわかった気がします、そういうやり方が思いつきもしなかったんでしょうね恐らく)」
イアース : あかんこのままやとこいつを滅多打ちにしかねない
サポートNPC/リサ : 「ま、とりあえずコイツは縛って警邏隊に突き出そう、粛々とタヒ刑を執行してくれると思うから」
イアース : 「ちょっと聞き出すのみんなに任せるっす…俺はちょっと救助優先してくるんで」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「よくわかんないけどよそ様のアタシ達がこれ以上首突っ込むのは政治的に問題がある?らしいしあとは政府に任せましょう」「あ、救助手伝うわよ」
フラウ : 「私も手伝う~」
サポートNPC/アリス : 「あ、イアースさんは先にGT駅のキングスフォール政府に連絡するんでドラゴンと一緒にこっちきてください」
イアース : 「あ、了解っす」
ラウ : 「これでジニーを連れて帰れるぞ、アリスデール」
アリス・アリスデール : 「うん、言いそびれちゃったけど、皆ありがとう、お陰で私の友達を取り戻せた」
アリス・アリスデール : 「これから私は鉄道卿として今回の被害者支援のための行動に移るわ、お礼はすぐ届けるから」「…改めてみんなありがとう、もし私の力が必要ならいつでも頼ってくれていいからね!」
ラウ : 「これくらいお安い御用ってもんよ!」
サポートNPC/リサ : 「…アビスフォーミング…」「嫌な予感がする、早く戻らないといけない気が…」
イアース : 「あ、早速で悪いんすけどアルシニョア行きの電車が止まってる理由ってなんか分かるっすか?」
ラウ : 「それなら…………アリスデールはアルショニアがなんで今交通規制してるか事情知ってたりしないか?」
アリス・アリスデール : 「いや、私もそれに関してはさっぱり…」
アリス・アリスデール : 「向こうの政府側の要請なのよ、アルショニアの物流を考えればここの交通を断つなんて余程のことがないとあり得ないのに」
イアース : 「国家機密ってやつっすねぇ」
ラウ : 「船もダメだし………やっぱ泳ぐしかねぇか?」
サポートNPC/リサ : 「…たとえ国家機密だとしてもそれを私が知らないなんてありえないよ」「絶対に何かおかしいんだって」
ラウ : 「というか貨物も断行してるんだな」
サポートNPC/リサ : そういうとリサは突如跳ねるようにその場を駆け出して外に出ていきますね
ラウ : 「あ、1人はあぶねぇぞ!」追っかけます
イアース : 「む…ちょっと心配っすねラウ着いて行けるっすか?ってもう行ってるさすがっすね」
イアース : というわけでそっちはラウに救助はフラウ陣営に任せてドラゴン派遣しとく
サポートNPC/リサ : 敏捷度B5を誇る爆走に加えて練技も重ねてるであろうリサに追いつくのは至難の業です
サポートNPC/リサ : それで漸くラウがリサに追いついたころにはリサはすでに外にいます
イアース : こっわ…後衛職なのに足が早すぎるまぁfaあるしね
サポートNPC/リサ : イアース君も報告のために外に出てるならリサのいる場所にたどり着くかな、アリスもいる
サポートNPC/アリス : 「ちょっと大丈夫ですリサちゃん、不安なのはわかりますけど…ってどこ見てるんです?」
イアース : タヒの7日間でも始まったかな?
サポートNPC/アリス : ラウ、リサはある一方向…正確に言うなら西の空を見上げてる
サポートNPC/アリス : 君もそっちの方角を見ますか?
ラウ : もちろん
イアース : クトゥルフだとダメなやつじゃん
ラウ : こち亀かブルアカのBGM流しときゃなんとかなる
GM : ではみんなが西の空を見上げるなら
フラウ : SANチェックかな
GM : 西の空…アルショニア女王国の上空を見上げるなら
GM : あまりにも大きく、雄大に、まるで空の支配者を謳うが如く
GM : 神秘的で、おぞましい極光が、空を覆いつくしていました
サポートNPC/アリス : 「オーロラ?!」
ラウ : 「なんじゃありゃ!?」
イアース : 「オーロラってあれじゃないっすか!?奈落の魔域と関連性があるみたいな」
イアース : 確かあったよね…?
フラウ : 「まあ……」
サポートNPC/リサ : おっ、セリフが減った、助かるナイスイアース君
フラウ : あったね
サポートNPC/リサ : 「私達の国が…お母様達が危ない!」
イアース : 「それが王国丸々覆うレベルって…まずいッスね」
サポートNPC/リサ : と、いったところで
サポートNPC/リサ : 第二話:極光が告げる福音歌を終わります
サポートNPC/リサ : お疲れ様でした!
ラウ : お疲れ様ー
イアース : San値が減りそうなラストでしたね、お疲れ様でした
フラウ : おつかれさまでした!
サポートNPC/リサ : まあ最初の二話はルゥナとリサを仲間だと思ってもらうために話だから
サポートNPC/リサ : コイツらは純然たる味方ですよって話
ラウ : 火力の上振れが凄まじかった、以上
サポートNPC/リサ : クリティカルエースは怖い
フラウ : やばだった
イアース : 自称兄弟にいい思い出がなかったから…
サポートNPC/リサ : まぁ曰くはあるけど
サポートNPC/リサ : 普通に滅茶苦茶いいやつなんで
サポートNPC/リサ : んじゃリザルトをだしつつ時間がだいぶ余ったので
サポートNPC/リサ : リサとラウの過去の出会い編でもやろうかな?
サポートNPC/リサ : ザキさん次第だけど、どう?
ラウ : おっ、いいよぉ
フラウ : ええぞ~
サポートNPC/リサ : んおあれ?
サポートNPC/リサ : 先日出しておいたはずのリザルトが消えた?!
ラウ : 先日?
サポートNPC/リサ : あとボス戦だけだったし先んじてリザルトだしてたんだよ
サポートNPC/リサ : まぁいいや、大体でだそう
フラウ : あらら
イアース : あらら
サポートNPC/リサ : あいリザルトこれね、雑談やダイスでロール振ってくださいな
サポートNPC/リサ : あららブラザーズ?!
ラウ : ありゃりゃぎブラザーズかもしれない
イアース : 兄弟だったかぁ
サポートNPC/リサ : んじゃリザルト等は雑談、ダイスタブでお話ししてくれ
サポートNPC/リサ : 完全アドリブでやるけど、ザキさん過去編大丈夫?過去編はこっちでやるね
ラウ : 構わんよー
サポートNPC/リサ : ではやるか
サポートNPC/リサ : @@@@@@
サポートNPC/リサ : えーっとラウはどうやって王族娘と仲良くなったとかの大体のイメージとかあったっけ?
ラウ : ルゥナとは小さい時に小競り合いしてるうちにって感じかなぁ
サポートNPC/リサ : OKOK~
サポートNPC/リサ : まぁそっちはいいんだ、ルゥナは普通に可愛い差別主義者なだけだし
サポートNPC/リサ : アリサ…基リサの方は特に決まってなさそうならこっちで誘導するけどいい?
ラウ : 大丈夫やで!
サポートNPC/リサ : んじゃあ
サポートNPC/リサ : ラウはルゥナと遊びに憲兵衛兵もものともせず、こそっと王城内部に侵入しました
ラウ : 「相変わらず楽だな〜、まぁ遊べる分には俺は大歓迎だが!」今日も今日とてルゥナを負かそうとウッキウキで駆け出す
サポートNPC/リサ : ではそうやって憲兵達を出し抜きながら王城内部を駆け抜けていく、隠密判定をどうぞ、目標値は16,今のステータスで振ってください
ラウ : 隠密だから敏捷か
ラウ : 2d+9+6 隠密 (2D6+9+6) > 7[1,6]+9+6 > 22
NPC ルゥナ・アルショニア : 余裕だね
NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあ嫌に警備員が強かったり罠の仕掛けがえぐかったりするエリアをすいすいとラウは通り抜けていく
NPC ルゥナ・アルショニア : んで、やがて自分でも土地勘が完全になくなって迷子になったころ
ラウ : 「へっへっ〜!パターンが決まりすぎてんだぜ!」
ラウ : 「やべ、ちょっとはしゃぎ過ぎたかな?」
サポートNPC/リサ : 大きな一つの扉が目についた、異常感知判定どうぞ
サポートNPC/リサ : 目標値は12で
ラウ : 2d+9+1 異常関知 (2D6+9+1) > 6[4,2]+9+1 > 16
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 「ん〜………あと触ってないのはこの扉くらいになっちゃったな」
サポートNPC/リサ : じゃあラウはその扉の取っ手に嫌にほこりが積もっていることに気が付いた
サポートNPC/リサ : まるで誰も何年も使っていない、開いてないような扉だと語るかのように
サポートNPC/リサ : んで、その扉の奥から、紙が擦れる音が何故か聞こえた
サポートNPC/リサ : ぺらり、ぺらり、と、本をめくる音だ
ラウ : 「んん〜………?普段誰も手をつけてなさそうなのに中に誰かいるなぁ…」
サポートNPC/リサ : 鍵は掛かってないように思える、ドアを開けますか?
ラウ : 「ま、いいや見つからなきゃセーフだぜ!」
ラウ : コソコソ扉をゆっくり開けて侵入
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : では
サポートNPC/リサ : そのドアの中には、一人の女の子がいた、たった一人でいた
サポートNPC/リサ : 色を失った顔で、大量の本をただひたすら読み込んでいた
ラウ : 「ってなーんだ、俺と同じくらいかもうちょい下の子か…………全然気付かんな」
サポートNPC/リサ : うん、彼女は気づかない…正確には気づいているが、まるで気にも留めてない
サポートNPC/リサ : 何か話しかける?
ラウ : 流石に顔色悪そうなので肩トントンしてみる
サポートNPC/リサ : 無視を決め込んでるかな
ラウ : 「お〜い、もしも〜し?」
サポートNPC/リサ : 「…私の力が入用ですか?」
ラウ : 「うわっ」自分で肩トントンしといてびっくりする
ラウ : 「なんだよやっぱ気づいんじゃん!」
サポートNPC/リサ : 「ラウ、でしたか?ルゥナ・アルショニア様のご友人でしたね」
ラウ : 「なんだ知ってるのか、俺ってば有名人?」照れ照れ
サポートNPC/リサ : 「貴方の知名度は数値換算で0相当です」
ラウ : 「ひどいなぁ、ちょっと傷ついちゃうぞ〜?」
サポートNPC/リサ : 「そうでしたか」
ラウ : 「そういうお前は名前なんて言うんだよ?」
サポートNPC/リサ : 「アリサ・フォンドラ・アルショニアが私に与えられた識別符号です」
ラウ : 「しきべつふごう〜?」
サポートNPC/リサ : 「私の役割を簡潔に示した言葉です」
ラウ : 「なるほどよく分からん!」
サポートNPC/リサ : 「それとも個体番号の方がご入用でしたか?生憎とそちらのデータはロストしています」
ラウ : 「とりあえず長そうだからリサだな!」
サポートNPC/リサ : 「アリサ・フォンドラ・アルショニアです」
ラウ : 「いっつも1人でここにいるのか?外に出て遊ばないのか?」
サポートNPC/リサ : 「それは許可されていません」
ラウ : 「ん?どうしてだ?」
サポートNPC/リサ : 「現在の私の命令は」「”何もしないこと”をすることだからです」
ラウ : 「命令?なにもしない?でも本は読んでるじゃん?」
サポートNPC/リサ : 「この空間は私に許されたフリースペースなので」「次の命令実行に備えて知識を習得しています」
サポートNPC/リサ : 「言わば自由行動です」
サポートNPC/リサ : 部屋中を見回すならめまいを覚えるほどの大量の蔵書が部屋中にありますね
サポートNPC/リサ : というか本棚に囲まれた空間に生活スペース…といってもベッド以外何もないけど
サポートNPC/リサ : がある、といった感じの部屋ですね、まるで人が住む空間じゃない
ラウ : 「ここが部屋って………こんなんまるで監獄じゃねぇか!」
サポートNPC/リサ : 「一面的にはその呼称も間違いではないですね」
ラウ : 「リサはそれでいいのか?不満とかないのかよ?」
サポートNPC/リサ : 「私は多くを望みません」
ラウ : 「大して年も変わらんそうなのに達観してるなぁリサ」
サポートNPC/リサ : 「私は3歳ですが」
ラウ : 「3歳!?うそぉ!」
サポートNPC/リサ : 噓に見える外見ではあるね、
サポートNPC/リサ : せいぜいラウと同い年位に見える
ラウ : 「リサ………お前」
ラウ : 「成長期が速いんだな!!」超高速理解
サポートNPC/リサ : 「…成程、貴方に関する評価を訂正しましょう、貴方は素晴らしい知見の持ち主ですね」
サポートNPC/リサ : 「4割正解です」
ラウ : 「ふっふーん、これでもルゥナにも勝ってるからな」ドヤァ
サポートNPC/リサ : 「貴方の身体能力であればその程度は当然のことでしょう、差別思想に染まっている彼女が見識をただすにはあと2年は必要でしょうが」
ラウ : 「差別っつーか………うーん、周りに比較対象がいないだもんよアイツも。別にこの国じゃよくあることだから俺も慣れたけどよ」
ラウ : 「にしてもリサちゃんと食えてるのか?ちょっと心配になるくらい顔色白いぞ?」心配そうに頬に手を添える
サポートNPC/リサ : 「私に食事機能は必要ありません」
ラウ : 「断食してんの!?」
ラウ : 「それはよくない、成長期にはたくさん食べるもんだ」
サポートNPC/リサ : 「いえ、生来の私に組み込まれた遺伝子的要素により食事を摂取する必要性なく数十年は生活出来るのです」
サポートNPC/リサ : 「わかりやすくいうとクマムシみたいなものです」
ラウ : 「そうなのか?リサは変わってるんだな〜」
サポートNPC/リサ : 「そうですね、私は世間一般的な生命体とはかけ離れた存在と言えるでしょう」
ラウ : 「パンなら持ってるぞ!一緒に食わないか?」聞いてない
サポートNPC/リサ : 「私に食事機能は必要ありませんが」
ラウ : 「食べれない訳じゃ無いんだろう?」
サポートNPC/リサ : 「そうですね、会食等それが必要とされる場面を想定して、食事機能が完全に排除されているわけではないので」
ラウ : 「せっかくなら誰かと一緒に食べた方が美味いんだ、付き合ってくれよ」ついでに持ってきたジャムを塗って渡す
サポートNPC/リサ : 「それは命令ですか?」
ラウ : 「?お願いじゃだめか?」
サポートNPC/リサ : 「お願いですか、了承致しました」
ラウ : 「へへ……そいじゃ、いただきます!」
サポートNPC/リサ : 「頂きます」
サポートNPC/リサ : 「…美味しい」
ラウ : 「だろ?飯はやっぱ1人より誰かと食べるともっと美味いんだよな〜」
サポートNPC/リサ : 「そういうものですか」
ラウ : 「ルゥナとも勝負したあとは大食い対決するんだ、今度一緒にやろうな!」
サポートNPC/リサ : 「いえ、それは大命令に反しているので申し訳ございませんが出来ません」
ラウ : 「そっかー、残念」
サポートNPC/リサ : 「…ごちそうさまでした」
ラウ : 「ご馳走様!あ、そういや今何時だろ……」
サポートNPC/リサ : 「現在は16時37分40秒をすぎたところです」因みに部屋には窓も時計もないです
ラウ : 「やべ!!ルゥナ激おこ確定じゃねぇか!!」
サポートNPC/リサ : 「そうですね、ルゥナ・アルショニア様の性格素養であれば現在怒り狂っていることが想定されます」
ラウ : 「どっちに行けば最短ルートか分かる!?」
サポートNPC/リサ : 「その場合この部屋を出た後左に直進し、魔動機文明時代の監視カメラシステムを特定のアクションで回避したのちに左の壁にある隠し通路を抜けて道なりに進んだ後衛兵を20人突破するのがラウ様の身体能力で想定される最短ルートです」
ラウ : 「よし!多分問題ねぇ!!」
サポートNPC/リサ : 「ではいってらっしゃい、友達を待たせるものではありませんよ」
ラウ : 「サンキューリサ!また明日くるからまたな!」バタン
サポートNPC/リサ : 「…また、明日、か」
サポートNPC/リサ : 「…彼の精神性、身体能力などを鑑みるなら辿り着ける確率は24%程ですが」
サポートNPC/リサ : 「…来るのかな、本当に」
サポートNPC/リサ : じゃあ、そんな感じかな
ラウ : おっけー
サポートNPC/リサ : ありがと~