【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第四話【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2024/10/28 04:52最終更新日:2024/10/28 18:31

サポートNPC/アリス : さて
サポートNPC/アリス : いますか?
フラウ : いまーす
ラウ : ドン
サポートNPC/アリス : イアースさん?!
イアース : あ、ごめん
system : [ ラウ ] HP : -13 → 78
system : [ ラウ ] MP : 2 → 14
サポートNPC/アリス : おっす
サポートNPC/アリス : あ、インフォメーション
ラウ : むっ?
サポートNPC/アリス : 今回のシナリオは前回のシナリオ終了直後ね
フラウ : うい
サポートNPC/アリス : HPMPは全回復でいいけど
ラウ : じゃあ追加の買い物とかは望めない感じね?
サポートNPC/アリス : 種族特徴効果だけはリキャスト維持ね、つまりラウはフラッシュあと一回
サポートNPC/アリス : あ、それは買い物できるタイミングあるから
サポートNPC/アリス : そこでしたってことでいいよ
ラウ : おけ
サポートNPC/アリス : リビルドも君たちが天才だから、でOK
サポートNPC/アリス : というわけで全員いるし始めていきます
ラウ : まぁ初撃通して転ばせればあとは煮るなり焼くなり二宮和也なので問題ねぇべ
サポートNPC/アリス : FRCPRL第二部第四話
フラウ : はーい
ラウ : よろしくお願いしまーす
サポートNPC/アリス : 線上の運命、やっていきます
サポートNPC/アリス : よろしくお願いしまーす!
フラウ : よろしくお願いします!
サポートNPC/アリス : ではオープニングフェイズ
サポートNPC/アリス : アリス
「隙を作りました!ここは…」

隕石の熱量が冷めやらぬ中で
イブリバウゼン : パインミー?
「【ラグアドロク】」

サンドウィチ?
「【エンデルッツ】」

ブリトー?
「【ザンガルス】」
サポートNPC/リサ : リサ
「上位魔神3体の、ロドスフォース…!」
イブリバウゼン : 三人
「「「契合」」」

イブリバウゼン
「もう遊びには付き合いきれん、ここで果てろ、シェディムの騎士共」
サポートNPC/リサ : リサ
「悔しいけど逃げるしかない!(ルゥナ、パニーニを抱えながら)」
「皆!お願い!」
サポートNPC/アリス : アリス
「退路は私が切り開きます、皆さんは…」
二人 : 2人
「「あの魔神をどうにかいなして!」ください!」

では早速チャレンジから参りましょう
イアース : 「やるしかねぇっすね」
ラウ : 「くそっ、とりあえずここは逃げ延びねぇと話になんねぇなこりゃ!」
イアース : あ…勝ったわ
サポートNPC/アリス : というわけでチャレンジからです
フラウ : はわ〜
ラウ : じゃあ命中だな
フラウ : 魔法行使かなー
イアース : 当然ザンガルス1点も通らん
サポートNPC/アリス : そんなのやってみなくちゃわかんないだろ!
サポートNPC/アリス : 例えば
サポートNPC/アリス : 最大値だせば30!
ラウ : キャッツアイ・デモフィ・気集中・風切り布
ラウ : 1d
(1D6) > 6
イアース : 「変身」バフ無しで30ですが…何か?
system : [ イアース ] HP : 69 → 63
サポートNPC/アリス : クソァ!
system : [ GM ] 余裕ポイント : 0 → 1
ラウ : ライジングリッパーⅡで殴りつける
サポートNPC/アリス : OKどうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+1+2+1+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+1+2+1+2) > 7[6,1]+4+13+1+1+2+1+2 > 31 #2 (2D6+4+13+1+1+2+1+2) > 9[4,5]+4+13+1+1+2+1+2 > 33
サポートNPC/リサ : OKOK
サポートNPC/リサ : ここも+1だ
サポートNPC/リサ : 「フラウちゃん!これ使って!」アビス加工済のソーサラースタッフをリサが持ってるので貸そう、行使+3だ
フラウ : わーい!
system : [ GM ] 余裕ポイント : 1 → 2
フラウ : 借りマース
サポートNPC/アリス : 「ダメ押し、ブレスⅡ!」
サポートNPC/アリス : 知力B+1
イアース : 巨人化と変身吐いて耐える事宣言だけしとくね
フラウ : 2d+(11+4+3+1) ドルイド行使 (2D6+(11+4+3+1)) > 4[2,2]+(11+4+3+1) > 23
フラウ : 指輪わりまーす
サポートNPC/アリス : OK!
system : [ イアース ] MP : 68 → 62
サポートNPC/アリス : じゃあ皆さんは魔神相手に互角以上に渡り合うことに成功します
system : [ GM ] 余裕ポイント : 2 → 3
イブリバウゼン : ザンガルス:ブリトー
「ハハハハハ!!!!成程強エェ!そりゃヴァンちゃんやバヨっちの奴にゃ荷が重いわ!なんなら俺でも負けるか?こりゃ!」
イブリバウゼン : エンデルッツ;サンドウィチ
「全く、情けない限りです、ライデン陛下の目の前で醜態を晒すとは」
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「あの性悪に入れ込んでるお前もバルーザビヨーネと同じ末路を辿らなければいいがな」
サポートNPC/アリス : 「メイドさん達の声で全然性格が違う…人格が完全に乗っ取られてる?!」
フラウ : 「モノマネする気もないのかしらっぷんぷんっ」
イアース : 「これがロドスっすか…」なんか魔神系の技能生やしまくったし変身差分として残しとこ
イブリバウゼン : エンデルッツ;サンドウィチ
「ラグアドロク?陛下を侮辱するつもりですか?」

ザンガルス:ブリトー
「よせよせ仲良くしようぜ?折角こんな楽しい祭を内ゲバで台無しにするのは勿体ねぇ!」
「さぁ嬢ちゃんら、もうちっと遊んでくれや?」
サポートNPC/リサ : リサ
「お断り!【スペースシュトローム】!」
イブリバウゼン : ラグアドロク
「んおっ?なんだこれは?!力場か?」
サポートNPC/アリス : アリス
「じゃ、さよなら、ファイアポート!」
イブリバウゼン : エンデルッツ
「… … …( ゚д゚)ポカーン」「くっ、あんな小さき人共を逃がしただなんて!」

ライデン陛下
「っクックック、初めて会った時にはここまでのものは感じなかった、やはりこの世界は素晴らしい」

イブリバウゼン
「ちぃっ…貴様も少しは本気をだせ、ライデン」

ライデン陛下
「悪いが拒否だ、命令は受けない、そういう約束の筈だ」

イブリバウゼン
「フン、まぁいい、ラグアドロク、部隊を纏めて追討にいけ、幾つか大型を持って行っても構わん」

ラグアドロク
「大型をですか?畏まりました。」

イブリバウゼン
「あぁそれと幾つか主力を私の前に寄越せ、祝福をかける」

ザンガルス
「なんでぇ旦那、珍しく随分と本気じゃねぇか」

イブリバウゼン
「あぁ…口惜しいがボードマスターは降りる、ここからは私もプレイヤーだ」
「シェディムの騎士共、フォンドラの遺児共、喜べ、貴様らはとうとう私と戦う栄誉を得たことを認めてやる」
GM : というわけでOPは終了!
GM : というわけで皆さんはアリスのワープ魔法で船の近くまで戻ってきました
フラウ : わ〜〜(帰還)
サポートNPC/リサ : リサ
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
サポートNPC/リサ : 「………疲れた」
ラウ : 「いやぁ肝が冷えたな流石に」
ラウ : 「思いっきりぶっ飛ばしちまったけどルゥナは?」
サポートNPC/リサ : 「もってきてるよ」
イアース : 「ザンガルスの動きは完全に受けきれたつもりだからそいつだけでも引きずり込めばよかったすかね…タイマンなら正気は充分に」
サポートNPC/リサ : 一見すると寝てるか気絶してるかにしかみえないけど
サポートNPC/リサ : パニーニちゃんも同様だね
フラウ : ほっぺつんつんってしとこう
サポートNPC/リサ : 全然起きる気配はないね
サポートNPC/リサ : 一応二人共身体的な傷はとくには見られないね
ラウ : 「ひとまず俺たちも一回休息を取るべきだな、追いつかれたら流石に厳しいぜ」
イアース : 「外傷がないのは不幸中の幸いっすかね…」
サポートNPC/リサ : 「船まではもう少し距離があるから、少し休んだらまた走ろう」
サポートNPC/アリス : 「………ん?アレって船の人達?」
アリスが指をさす方を見るなら皆をアルショニアまで送ってくれた船のクルーたちが必タヒこいた顔で走ってきてますね
イアース : 「嫌な予感が…」
GM : 船長達
「よ、よかった!合流出来た!」

アリス
「(無言のサーチデーモン)…大丈夫、どうやらロドスフォースではなさそう」
GM : 船長たちは皆さんの顔を見た後、事情を話してくれますね、以下の通りです。
GM : 船長
「といった感じです、そっちは?」
フラウ : かくかくしかじかするか
ラウ : 「まぁこれの元凶と対峙してたってところだ」
イアース : 「上位魔神3体相手にはさすがに逃走しかできなかったすね…」
GM : 船長
「成程、そうでしたか」「我々は魔動機関車の駅舎まで向かう予定です、皆さんも一緒に来てくれますよね?」
イアース : 「もちろんっすよ」
GM : 船長「良かった!では参りましょう、怖くて敵わないんですここは」
フラウ : 「いきましょう」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : というわけで駅まで向かうのであれば地図作成判定で目標値28です(レンジャー可)、
一人でも成功すればスムーズに駅舎までいけるということで余裕ポイント+1です
失敗しても時間はかかるものの駅舎までは辿り着けるのでご心配なく
ラウ : 「リサ大丈夫か?疲れてんならおぶるか?」
サポートNPC/リサ : 「大丈夫…大丈夫」
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 7[2,5]+19 > 26
フラウ : やるかあ、セージで
フラウ : 2d+(10+4) セージ知力 (2D6+(10+4)) > 6[4,2]+(10+4) > 20
イアース : おしい…
サポートNPC/リサ : 他に判定する人がいないなら進めますよ~
ラウ : えーと
ラウ : 2d+10+1 (2D6+10+1) > 6[3,3]+10+1 > 17
ラウ : まぁ無理!
サポートNPC/リサ : ではあまりに変わり果ててしまった世界に困惑しながらえっちらおっちら歩いていくことになります
サポートNPC/リサ : 余裕ポイントはえられませんね
サポートNPC/リサ : ではそうして皆さんは命からがらようやっと…ようやっと
グランディン大鉄橋前駅に辿り着きます
イアース : あー…奈落の探索魔法打つべきだったか
サポートNPC/リサ : 若い冒険者風の人が疲弊した表情で門番をしてますね
サポートNPC/リサ : 変身したまま近づくとかなら滅茶苦茶警戒されるけど
イアース : まぁさすがに解こうか
サポートNPC/リサ : まぁそれでも滅茶苦茶警戒されますけど…
サポートNPC/リサ : ルゥナ様抱えてきてるのとリサが話を通してくれたので
サポートNPC/リサ : 皆は何とか通してもらえますね
イアース : 「まぁそうだよな…ダヴラブルグとかいるし、好きに魔法打ってもらって結構ッスよ」
サポートNPC/リサ : 「大丈夫」
サポートNPC/リサ : 「ジャネットはいますか?私です」
GM : 駅長
「?!」「”相談役”様…ですか?!外にでていらしたのですか?!」
サポートNPC/リサ : 「ごめんなさい、時間がないの、私に私室を下さい」「皆は休んでていいよ、ジャネット、案内は任せますよ」
ラウ : 「いいのか?何か手伝えることあればやるけど」
サポートNPC/リサ : 「大丈夫」「…私がやらなきゃ」思いつめた表情でテクテクいってしまうね
サポートNPC/アリス : というわけで皆さんは基本的には避難民が待機してるエリアに案内されますよ
フラウ : 「リサちゃん…」
イアース : 「どうしたもんっすかね…」
サポートNPC/アリス : ルゥナ、パニーニは医務室…の役割を果たしてる部屋へ送られました、アリスは自身の知識を生かせるかも、と同行しました
サポートNPC/アリス : とりあえず避難民待機所で休むか、アリスのお手伝いをするか、他になんかするか選べます
サポートNPC/アリス : なんかする人は自分でアクション内容教えてね
イアース : まぁイアースは見張りの交代申し出ておこうかな
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : ジャネットに話しかけてみようかな
フラウ : 医務室でお手伝いかな
サポートNPC/アリス : 医務室とジャネットさんねOKOK
サポートNPC/アリス : だれからいくかな、フラウからいくか
サポートNPC/アリス : 駅舎にある医療施設を流用した医務室…を使えれば良かったのですが、そこは既にひっきりなしでトリアージ優先者が回されています、
石化している人やルゥナ様など一見して外傷のない-しかして明確かつ致命的な魔神の被害者である人々-は事務所など比較的清潔な場所で横たえられています
サポートNPC/アリス : アリスは自分の魔術知識を生かして人々の看病をしています…が表情が明るくなる感じはありませんね
サポートNPC/アリス : フラウは応急手当判定or薬学品判定で20をどうぞ、成功すると皆のお手伝いを出来ます
フラウ : 「……アリスちゃん、大丈夫?」
フラウ : 薬品学で
フラウ : 2d+(10+4) セージ知力 (2D6+(10+4)) > 6[1,5]+(10+4) > 20
サポートNPC/アリス : 「大丈夫…と言えればよかったんですけどね」
フラウ : ギリ!
サポートNPC/アリス : OK、余裕P+1
system : [ GM ] 余裕ポイント : 3 → 4
サポートNPC/アリス : 「………フォンドラが、最初からなければこんなことには、なんてやんなきことを思い出してしまうんです」
サポートNPC/アリス : 「ルゥナさんもパニーニさんもレストレーションを使ってさえ快復しませんし…」
サポートNPC/アリス : そうして暫くしていると人々を横たえてるだけの部屋のドアが開きます
GM : 看護師
「タマハンダンさん!帰ってきてたんですね」
NPC : タマハンダン?と呼ばれた人
「はいわたくし魂の専門家タマハンダンと申します」
サポートNPC/アリス : 「えっなんか急に変な人出てきた」
フラウ : 「魂の専門家さん…?」
NPC : 「その通りです!」
NPC : 「魂には一家言あるんです!」
サポートNPC/アリス : アリス
「すいません!この人達を診て頂けませんか?!大切な人達なんです」
NPC : タマハンダン
「…その、ごめんね、私も魂に詳しいだけで、治療法とかがわかるって訳じゃないんだ」
「………うん、これは…魔神変生の被害者かな、石化ならまだマシだったんだけど、ね」
NPC : タマハンダン
「石化の方はアビスブルームっていう病気なのはわかってて、治療法が確立されていないことに目をつむれば一応助かる見込みはあるみたい」
「でも…彼女達はダメ」「魔神に肉体を乗っ取られた人だよね?アレは正確には魂の方をのっとってて」
「被害者平均で魂の約63%が食いつぶされてる、輪廻転生もできるかかなり怪しい…」

タマハンダンと呼ばれた幼い女の子はどんどんと消え入りそうな声になって、俯いてしまいます
NPC : 「だからその、ごめんなさい、二人共、力になれなくて」
フラウ : 「そんな……」
サポートNPC/アリス : アリス
「ま、待って!アビスブルームの方は治療のアテがあるの!既に一人治してる!」
NPC : タマハンダン
「えっ、そ、そうなの?!本当!?」「良かった!ありがとうございます!(二人の手を握って上下にブンブンとふる)」
「良かった…少しだけでも多くの人が救われる、貴女のおかげ!」
NPC : 「二人は名前は?」
サポートNPC/アリス : 「私はアリスです」
フラウ : 「フラウよ」
NPC : 「アリス、に、フラウね!」「ありがと!貴方たちが来てくれて本当に良かったよ!」
NPC : 子犬みたいに改めて二人の手を握ってブンブンと上下に振った後、タマハンダンちゃんは被害者さんに向き合いますね
NPC : さて、フラウ他にやりたいことはある?
フラウ : そうだなあ、パニーニの様子見に行って看病するくらいか
NPC : OKOK
NPC : うん、パニーニちゃんはやっぱり目を覚まさない
NPC : でもまぁそうだね、その献身的に看護する姿をみた人達がなんかできないかということでフラウに10点魔晶石をくれるよ
フラウ : うれし〜
NPC : 看護師さん
「物資なんて今どれだけの価値があるか、わかりませんし、喜んでいただけるなら幸いです。」
フラウ : 「ありがとう、嬉しいわ」でもちょっとしょんぼりんぬ…
NPC : では次はイアース君いこうか
GM : 見張りをするんだっけ?それならそうだねぇ、異常感知判定か探索判定かで目標値20で見回りができます
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
GM : OK
GM : じゃあシフトを代わってあげたりしたことで余裕ポイントが稼げます
イアース : あぶねーあぶねー
system : [ GM ] 余裕ポイント : 4 → 5
NPC : 「どうも、お疲れ様でーす」空飛ぶバイクにのって降りてくる
NPC : 如何にも幸薄そうな顔の青年
「あら、そっちの方は?」
イアース : 「お疲れ様っす、スカイバイクさては中々の冒険者っすね?」
NPC : 「ハハハ、照れますなそういうあなたこそ」
イアース : 「ついこないだこっちに合流したんすよ、避難誘導も兼ねてあ、自分イアースと申します」
NPC : 「そうですか、貴方の様な人が一人でも多く参加してくれるなら心強い限りです」
NPC : 「さて、じゃ俺は相棒が無理してないか様子見に行くんでお先に上がりますね」
イアース : 「あいよ、お疲れッス」
NPC : 手をひらひら~とふって去っていく
NPC : さて、ラウ~
NPC : ジャネットさんとお話しするんだっけ?
ラウ : あい
NPC : とりあえず完全にアドリブなので適当にやっていこう
GM : 駅長さん
「えーっと貴方は…あぁラウさんですね、相談役様が何時もおっしゃってた」
ラウ : 「ん?あぁ、ジャネットさんだったっけか。」
GM : 駅長「えぇ、貴方とは初対面よ」
ラウ : 「リサが相談役って言ってたけど相談役ってそもそもなんなんだ?」
GM : 駅長「それは…まぁそうね、少しだけならいいかしら」「どうせもう…この国もお終いなのですし」
GM : 駅長「あの子は凄い子なの、やろうと思ったことであれば何でもやれる、造られた天才なのよ」
GM : 駅長「でもそれは許されざる禁忌の果て」「だから彼女は表舞台には出ることはないの」
ラウ : 「造られた天才………か」
GM : 駅長「彼女自身、あまり好きじゃない話だし、貴方にも知られたくないだろうしね…この話はここでお終い」
ラウ : 「確かになんでも知ってたからなぁ、あいつ」
GM : 駅長「相談役様、っていうのは表舞台にでることはなく、陰で話を聞いて、解決するだけの存在、だから相談役」
GM : 駅長「………尤もその彼女が何時の間にか外に出てたってことに驚きだけど」
ラウ : 「なんだか申し訳ねぇ気持ちになってくるな……」ちょっとバツが悪そう
GM : 駅長「貴方がそう思う必要はないわよ」
GM : 駅長「だってあの子、貴方のことをとても楽しそうに語るんだから」
GM : 駅長「…私達はあの子に何をしてあげれば良かったのかしらね」
ラウ : 「リサは部屋にこもったきりだけど今は何してるんだ?」
GM : 駅長「変わらないわよ」
GM : 駅長「あの子はずっと、あの部屋で一人のままよ」
GM : 駅長「ずっと…ずっとね、そのはずだった」
GM : 駅長「だから驚いたの」「【ラウに会いたいから脱走します、ごめんなさいお母様達】なんて置手紙を残して何処かにいってただなんて」
ラウ : 「そっかぁ………小さい頃って思い出せないが、それであんなところに」
GM : さて、ジャネットさんもとい駅長さんは少し話過ぎた、とでも言いたげな顔で席を外すよ
GM : あるいは後ろめたさから逃げるように
GM : ではミドルフェイズ-2に入るよ
ラウ : おっけー
GM : ミドルフェイズ-2[光の残滓]
GM : あれから暫く経ちました
アリスは医務室にこもりっきりで、リサも私室に籠る、のあと部屋から出る様子もありません

皆さん三人がそうして待機していると、一人の男性が一般人待機室に入ってきます
如何にも薄幸そうな彼は一通り皆の顔を見回した後、言葉を告げます
NPC : 幸薄そうな男性
「皆さん、これよりアルショニア女王国脱出行動を行います」
「………魔神の軍勢が今この海上線駅に向けて進軍しているのを確認できました」
「正直、俺と相棒でもどれだけもつかわかりませんから…その前に脱出します」
NPC : 幸薄そうな男性
「それにあたって皆さんにも可能な限り協力していただきたい」
「魔動機関に詳しい人は列車の運用に、力仕事の出来る方は現在医務室で保護されている方を列車に積み込む等を」
「少しずつ、一人ずつでいいので、出来る範囲でご助力願いたいです」
NPC : 深々と頭を下げる男性ですが、避難民の人達の表情は暗いです

幸薄そうな男性
「決行は12時間後とします、駅員が皆さんの案内を行いますので指示に従って行動してください、よろしくお願いいたします」
GM : ではチャレンジです

※特記)[肉体労働者+2]などと書かれている場合、対応する一般技能を持っている人の判定に数値分ボーナス修正するという意味の記述です
イアース : 「奪還じゃなくて脱出か…まぁあの数相手は」
ラウ : 「肉体労働なら任せてくれや!」
GM : 因みに今回のチャレンジですが、特別に、全部の判定に成功するまでチャレンジを続行し続けることが可能です
無論途中でやめても構いません。どうあがいても成功が6ゾロ以外ない、とかもあるでしょうし
またRPの内容次第で判定にボーナス修正を加えることもありますので積極的に提案していってくださいね
ラウ : この選択肢だとリサと会話するかなぁ
フラウ : 人々を安心させるかなぁ
GM : 全部成功するまで続行し続けられるから好きにすればいいよ
GM : まぁRP系は長くなるからあとでやるね
フラウ : はーい
GM : というわけで人々を安心させるからやろうか
イアース : まぁ全部いけるからまずは応急手当か腕力判定かな
GM : 冒険者知力Bでどうぞ
GM : フラウ判定どぞ
フラウ : 2d+(11+4+1) ドルイド行使+貴族 (2D6+(11+4+1)) > 7[6,1]+(11+4+1) > 23
GM : 1足りない
ラウ : そう言うことなら肉体労働の後にリサとお話ししに行こう
フラウ : ぐぇー一足りない
GM : 力仕事をラウ、イアース君は看護手伝いと防衛設備設営かな?
イアース : だな
GM : フラウはMP-15させてね、再判定も大丈夫だよ
ラウ : 2d+13+5+2 力仕事 (2D6+13+5+2) > 5[4,1]+13+5+2 > 25
GM : 再判定するならボーナス+2でいいよフラウは
ラウ : ぐえっ
GM : たりーん
フラウ : じゃああとで再判定するか
system : [ フラウ ] MP : 145 → 130
イアース : 2D6+18 応急手当 (2D6+18) > 6[3,3]+18 > 24
system : [ ラウ ] HP : 78 → 68
GM : 再判定するならHP減らして+2でいいよ
system : [ ラウ ] MP : 14 → 0
GM : OK看護手伝い完了
イアース : ライダーやっぱ便利っすねぇ
GM : 看護師「すみません!色々お手伝い頂いて助かりました!」
system : [ GM ] 余裕ポイント : 5 → 6
イアース : 「大丈夫ッスよ、アビスブルームについては少し知識もあるっすからね」
GM : 再判定や二種類目の判定もどうぞ
ラウ : 再判定すっかぁ
ラウ : 2d+13+5+2 もう一度肉体労働 (2D6+13+5+2) > 7[1,6]+13+5+2 > 27
GM : 成功ですね
フラウ : 2d+(11+4+3) ドルイド行使 (2D6+(11+4+3)) > 7[6,1]+(11+4+3) > 25
フラウ : ほい
ラウ : 「ふぅ意外と量多くて手こずっちまったな」
GM : 機関士「やるなぁあんちゃん!その鍛え抜かれたマッスル!頼りになるぜ!」
イアース : 防御機構設営で巨人化
GM : 機関士「こんな絶望的な状況なのに元気に働くもんだ、お陰で励まされたぜ、礼を言わせてくれ!」
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24
ラウ : 「だろ?これでも前は炭鉱で働いてたからな!」
GM : HP減らしてください、再判定するなら+2です
GM : 子供を連れた母親
「あぁ神官様、子供を慰めて頂いてありがとうございます」
system : [ イアース ] HP : 69 → 61
ラウ : 魔香草使ってる時間あるかは微妙やし魔香水2本でひと息いれとこ
GM : 子供を連れた母親
「本当はこんな時、私がこの子を慰めてあげなきゃいけないのに…」→フラウ
GM : 魔香草は…まぁやるなら余裕ポイント減らすね
フラウ : 「良いのよ、みんな疲れてるんだもの。少しでも役に立てたら嬉しいわ」
GM : 3本で-1
system : [ ラウ ] 魔香水 : 23 → 22
system : [ ラウ ] 魔香水 : 22 → 21
system : [ ラウ ] MP : 0 → 14
GM : 子供を連れた母親
「………貴方の気丈な姿に、私も励まされました」「そうですね、もう少しだけ私も頑張ってみます」
system : [ GM ] 余裕ポイント : 6 → 8
GM : イアース君再判定するならどうぞ
GM : +2でいいよ
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 7[5,2]+22 > 29
ラウ : んで次私はリサの元へかな
GM : 魔動技師「助かったよ、ありがとうなお兄さん」
GM : 魔動技師「………なぁ、アンタはどうしてそうも気丈で…強くいられるんだ?こんな、こんなこと意味もないかもなのに」
system : [ GM ] 余裕ポイント : 8 → 9
イアース : 「こんな時だからこそっすね、俺が折れてたらもっと多くの人が諦めちゃうっすから」
イアース : 「それにもし突破されても俺が守るっすよ」
GM : 魔動技師「………そうか、そうか、俺が諦めてタヒぬ分にはいいが…もっと守らなきゃいけないものもあるよな」
GM : 魔動技師「そうか!アンタが守ってくれるなら…ああ、安心できるな」「俺ももう少しだけ、頑張ってみるよ」
GM : 残ってるのは事務処理/修復作業/会話RP二種
GM : 会話以外の判定はやらなくて大丈夫?
イアース : 事務処理と修理は技能ないからなぁ…
フラウ : できればやりたいが
GM : やっていいよ~どっちやる?
フラウ : じゃあジムで
GM : 冒険者Lv-4+知力Bでどうぞ
フラウ : 貴族も事務処理というか机仕事やると思うんですよねって言うボーナスゴネいいですか?
GM : いいですよ!
GM : ノーブルLv分足していいよ
フラウ : やった〜
GM : 後加えてねぇ
フラウ : 2d+(11+4+1) ドルイド行使 (2D6+(11+4+1)) > 9[6,3]+(11+4+1) > 25
フラウ : よし
GM : さっきの子供を連れた母親
「私もお手伝いさせてください」「っとと、いらなかったですかね?」
GM : OK余裕ポイント+1
system : [ GM ] 余裕ポイント : 9 → 10
フラウ : 「大丈夫よ、ならこれあっちに持って行ってくれるかしら」って簡単なやつ任せよう
GM : さっきの母親「わかりました、ではもっていきますね」
GM : 他の事務員
「………こんなことしても、もう私達の国は戻らないのに」
GM : さっきの母親「それはそうかもだけど…私達には子供達を守る責務があるでしょう?」
GM : さっきの母親「私もフラウさんに教えられた、少しでも希望を持つの、皆の為に」
GM : 他の事務員さん「… … …」
フラウ : 「国は」「人さえあればそこに在り続けるのよ」
GM : 事務員達「………!」「…私達、大切なことを見失ってたわ」
GM : 事務員「そう!私達はアルショニア女王国の女よ!拗ねていては女が廃る!」
GM : 事務員達「ありがとう、貴方に大切なことを思い出させてもらったわ」「フラウさんだったかしら、貴方がもし絶望した時は今度は私たちが支えになれるように頑張るわ」
フラウ : 「ありがとう、何か困ったら言うわね」
GM : よし、RP行くか
GM : アリスとリサのが残ってるけど誰が行く?
ラウ : あぁい
GM : OK
フラウ : 彼氏ども、行け(命令)
ラウ : リサのところへ、ついでに配給食をもってく
GM : OK
イアース : 命令で草
GM : イアース君はアリスほっとく?
ラウ : ほぼ強制やぞ、いきたまえ
イアース : ほっとくって言うな、行きますよ
GM : 別に無視してもいいんだよ~?そのルートもしっかり考えてあるからさ
GM : じゃあリサから
サポートNPC/リサ : んじゃ駅長さんにリサの私室に案内されるね
ラウ : 「ありがとな、あとは俺1人で行ってくるよ」
サポートNPC/リサ : 深々と礼をしてさりますねジャネットさん
ラウ : 「リサー、いるかー?」
ラウ : 一応入る前に声をかけよう
サポートNPC/リサ : 返事はない、鍵は空いてる
ラウ : ではそのまま扉を開けて入ろう
サポートNPC/リサ : リサは大量の資料の山と睨めっこしながら頭を抱えてるよ
サポートNPC/リサ : 君には気づいてないようだ
ラウ : 「ずっと睨めっこしてたのか?相変わらずすげぇなリサは」後ろから近寄りつつ声を掛ける
サポートNPC/リサ : 「うぇってっとぉあ!」
サポートNPC/リサ : 「な、何しに来たの…?」
サポートNPC/リサ : 「もしかして魔神がもう…」
ラウ : 「ごはん、まだだったろ?」
サポートNPC/リサ : 「ごめん、食べてる時間が無駄」
サポートNPC/リサ : 資料に向きなおっちゃう
ラウ : 「ちなみに今はなんの資料見てるんだそれは?」
ラウ : ご飯は邪魔にならないとこに一旦置いとく
サポートNPC/リサ : 「………私が…」
サポートNPC/リサ : 「………なにも、進んでない」
サポートNPC/リサ : 「私がなんとかしなきゃいけないのに、国を取り戻さなきゃなのに」
ラウ : 「進んでない?」
サポートNPC/リサ : 「私が…私が…頑張らなきゃいけないのに」
サポートNPC/リサ : 「思いつかないんだ」
サポートNPC/リサ : 「どうすればいい?どこを着地点にする?何をすれば報いれる?」「どうすれば…償える」
サポートNPC/リサ : 「私が…」
サポートNPC/リサ : 「外に出たいなんて言わなければ、止められたかもしれないのに」
ラウ : 「リサにとっては大切な場所だもんな」
サポートNPC/リサ : 「うん」
サポートNPC/リサ : 「大好きだった、腫れ物扱いではあったけど、私に生きることを許してくれたこの国が大好きだった」
サポートNPC/リサ : 「じゃあなんで、大好きな国を私は救えない?」
サポートNPC/リサ : 「私は何でもできる最高の指導者として造られたのに」
サポートNPC/リサ : 「なにもできないなら、わたしに、いきるかちなんて…」
サポートNPC/リサ : うずくまる
ラウ : 「こーら、そういうネガティブはよくないぞ」
サポートNPC/リサ : 「ラウになにがわかるのさ!」
ラウ : 「今の俺は正直リサのこと、あんまり分かってないだろうな」
ラウ : 「だけど」
ラウ : 「分からないからって分かろうとすることを諦めるのは違う」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
ラウ : 「1人で今までたくさんのこと解決してきたんだよな?よく頑張ったよリサは」
ラウ : 「けどあの国を取り戻したいって思ってるのはリサだけじゃないんだ、どうかそれは忘れないでほしいぜ」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
ラウ : 「リサは1人じゃない、だからもっと俺やみんなを頼ってみてくれ」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「ラウはあったかいね」
サポートNPC/リサ : 「いつもそう、私の心を照らしてくれる」
サポートNPC/リサ : 「………貴方がいなくなって、本当に寂しかったんですよ?」
ラウ : 「放っておけないさ、リサにだって俺は笑っててほしいぞ」
サポートNPC/リサ : 「にだって、か~」「私はそういうところが好きだけど他の人相手は辞めた方がいいよ?」
サポートNPC/リサ : 「ありがと」
ラウ : 「?なんか変なこと言ったかな?」無自覚
サポートNPC/リサ : 「愛してるって言ったんだよ、私の太陽」
サポートNPC/リサ : 「ちょっと身体動かしてくる」
サポートNPC/リサ : 傍に置かれたパンをひょいと口にほおりこんで、部屋を出ていきます
ラウ : 「さっきより顔明るくなったな!そうこなくちゃ」
サポートNPC/アリス : おーし、余裕ポイント+3!
ラウ : リサの後についてこう
system : [ GM ] 余裕ポイント : 10 → 13
サポートNPC/アリス : ではイアース君だ
ラウ : とはいえ一区切り
イアース : 俺この後やるのかァ…
サポートNPC/アリス : まぁアリスから話しかけるルートもあるし大丈夫よ、気負わなくて
サポートNPC/アリス : んでどうする?今アリスは医務室でタマハンダンと一緒に医療従事者してるけど
イアース : んー…まぁ一区切りつくまではこっちも仕事してるか応急手当続けてよ
サポートNPC/アリス : OK~んじゃこっちから話しかけるか
サポートNPC/アリス : 「イアースさん好き…」後ろからハグする
サポートNPC/アリス : というわけで後ろから唐突にギュされます
イアース : 「…!?あぁアリスさんっすかお疲れ様です」
サポートNPC/アリス : 「お疲れ様です」
サポートNPC/アリス : 「噂、聞きましたよ、イアースさんたち、頑張ってるって」
サポートNPC/アリス : 「大勢の人の希望になってる」
イアース : 「まぁこんな時くらい頑張らないと始まりの剣の名誉が泣くっすからね」冗談交じりに
サポートNPC/アリス : 「私も…もっと力があればよかったのに」「お兄様達みたいに、深い知識があれば、パニーニさん、ルゥナさんだって…」
イアース : 「アリスさんは凄い人っすよ、そのおかげで姉さんは助かったッス」
サポートNPC/アリス : 「ううん、あれだってプロフェッサーがいなければ助けられなかった」「…私、おちこぼれなんです、実家では出来損ないだった」
サポートNPC/アリス : 「3歳の弟にも魔法で負けてたんです」
イアース : 「……マジっすか、凄い家系だったんすね」まぁこんな所で嘘なんか言わないだろうなとは思ってるけど
サポートNPC/アリス : 「………だから私なんて本当は大したことなくって」「だから…誰も救えてない」
サポートNPC/アリス : 「ごめんなさい、こんな弱音を吐くつもりじゃなかったんです」
イアース : 「じゃあこれから救っていけばいいんすよ、これから先ずっとおちこぼれ負けたまんまなんて有り得ないんすから」
サポートNPC/アリス : 「………救えるでしょうか、私が…」
イアース : 「なんか…アリスさん見てると昔の自分思い出すッスね…」
サポートNPC/アリス : 「え?!」
サポートNPC/アリス : 「そ、そんな…カッコイイなんてほめられると照れますよ」
イアース : 「………いや違、アリスさんは確かにかっこいいけどうーん…」
イアース : 「正直俺アリスさんのことずっと天才だと思ってちょっと嫉妬もしてたんすよ…いつだか俺たちだけだと勝てなかった時凄い魔法で助けてくれたじゃないっすか?」
サポートNPC/アリス : 「それはお兄様のおかげです」レガリアに変身するときのベルトをだしつつ
サポートNPC/アリス : 「私本人はそんな大したことないんですよ。イアースさんの方がよほど凄いです」
イアース : 「ずっと…ずっと越えたかった、無理させてると思ってたし、それなのに俺…ワープで逃がしてくれた時諦めようとしたんす」
サポートNPC/アリス : 「(←信じられないものをみるかのような顔)」
イアース : 「俺には無理だ…行ったら足でまといになるって幻滅したっすか?」
サポートNPC/アリス : 「そんなわけないです!」「私は例えイアースさんが狂ってしまって世界の全てを敵に回す最悪の邪悪に落ちたとしても」
サポートNPC/アリス : 「それでも私だけは絶対にイアースさんを愛します」
イアース : 「……そこはトドメ刺して欲しいっすけどね!?」
サポートNPC/アリス : 「私は…貴方に救われたんです、貴方の言葉に、愛に」
サポートNPC/アリス : 「それをあなたが望むなら一緒にタヒにますよ」柔らかい笑みで
イアース : 「俺もっすよ…だからまぁ勝てるし救えるっすよ2人なら」
サポートNPC/アリス : 「………えぇ、二人ならきっと」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん」「大好きです、愛してます」
イアース : 「俺もっすよ、アリスさん愛してる」
サポートNPC/リサ : OK!余裕ポイント+3!
system : [ GM ] 余裕ポイント : 13 → 16
サポートNPC/アリス : よし、そして条件を満たしたので無事Bルート
サポートNPC/アリス : Aルートだったら容赦なくアリスをぶち穀すつもりだったがよかったぜ
フラウ : 怖いんですけど
イアース : アリスは2度タヒぬ
サポートNPC/アリス : んじゃちょっとミドルフェイズ最後のRPを挟もう
サポートNPC/アリス : 今回の場合出目次第でアリスの肉体とか人格とかイブリンに渡すつもりだったから
サポートNPC/アリス : よかったね
イアース : こっわ
サポートNPC/リサ : リサ
「………ごめんね、皆、待たせた」「でも、もう大丈夫」
「私たちの大切な居場所を守るために、戦おう!」
フラウ : こわいにょ…
ラウ : 「その言葉待ってたぜ!俺ももちろん一緒に行くぞ」
フラウ : 「よーし、行くわよ〜」
イアース : 「その感じ…まさか反撃の狼煙あげれる感じっすか?」
サポートNPC/アリス : 「私も!(便乗)」「でも具体的にどうするんです?」
サポートNPC/リサ : 「方法論が直ぐにわかるわけじゃないけど…いくつか言えることはある」
「まず個人の力だけじゃ無理、無論皆のような実力者にはいてほしいけど、補給含め不足することは多い」
「私たちはキングスフォールの人たちと深いつながりがあるから…キングスフォールを筆頭に人を頼ろう」
サポートNPC/リサ : 「それからタマハンダンさんの話で石化している人はまだ助かるかもしれない、ということもあった」「加えて魂の欠損の治療に関しては心当たりがある…かなり運が絡むけど」
サポートNPC/リサ : 「フラウさん、確約はできないけどパニーニちゃんを治せるよ」
フラウ : 「そう、良かった」ほっ……
ラウ : 「ルゥナにも戻ってきてもらわないとな」
サポートNPC/リサ : 「でも本当に運が絡むから…ダメだったときはごめんね」
サポートNPC/リサ : 「ママにあうの凄い難しいんだ」
サポートNPC/アリス : 「」
イアース : 「アルシニョアの王女っすか…」
サポートNPC/アリス : 「あの女は私がぶち穀したはずでは?!」
サポートNPC/リサ : 「まぁその話はおいておいてね」
イアース : 「………」
ラウ : 「ママって………あぁ!」
サポートNPC/リサ : 「んで、奈落界の開門に関してもその心当たりを当たれればなんとかなるかもしれない…」
「そして…それらを通すためには時間が要る」
サポートNPC/アリス : 「時間稼ぎ…」
ラウ : 「思い出した!思いっきりゲンコツしてきた奴だ!」
イアース : 「多分そっちの母親じゃねえっす」
サポートNPC/リサ : 「あぁ、イアースさんもラウも勘違いしてるけどアレア様じゃないよ」
サポートNPC/リサ : 「アレア様は石化してた」
イアース : 「あぁ自分はさっき気づいたっす」
イアース : アリスがぶち穀してたのくだりで
ラウ : 「なんだ違うのか………」
サポートNPC/リサ : リサ
「話を戻すね、それで時間を稼ぐ為に今絶対にやっておかないといけないことがあるの、それを今からやる」
サポートNPC/アリス : 「それは?」
サポートNPC/リサ : 「”儀式メテオストライクでグランディン大鉄橋を完膚なきまでに破壊する”」
サポートNPC/リサ : ここまでいってリサはみんなの顔色をうかがう
イアース : 「まじで…?」
ラウ : 「よし分かった!」
フラウ : 「やりましょう」
サポートNPC/リサ : 「これは必要なこと…この橋を落とさなければアルショニア女王国から魔神は陸路で無限にわたってくる」
「逆に落とせさえすればアルショニア-グランディン間は徒歩で2日、疲労を考えれば飛んで渡るのはかなり困難になる」
「もしも落とさなければグランディンでの防衛に人族は多大なリソースを割く必要が出てくる、人タヒにもきっと大勢出る」
「逆に落とせれば防衛もかなり楽になって多くの人命を守れる、それだけじゃない、防衛分のリソースを他に回せる」
「浮いたリソースは今ここにいるアルショニア女王国の難民の命を多く助けることに確実につながる」
「そしてそれができるのはアリスお姉ちゃん、貴方だけなんだよ」
イアース : 「まぁそりゃね…冷静に考えたら鉄道落とすのが正解ッスけど言い切るまでが早いっすね」
サポートNPC/リサ : リサ
「出来るよね?アリスお姉ちゃん…フォンドラの最後の遺児」
ラウ : 「壊しちまったらまた作り直せば良いんだよ」なお直すのは他人任せ
イアース : 「その呼び方なんかちょっと気に入らないんすよね…どうにかならないんすか?」主にイヴリハウゼンが言ってるせい
フラウ : 「大丈夫、お手伝いするわ」
サポートNPC/リサ : 「お願いします、私の大切な国民を守るために必要なことなのです、力をお貸しください」
サポートNPC/リサ : リサは土下座します
サポートNPC/アリス : 「………………………………」「わかった、私、やります」
イアース : 「んで、俺らの役割はなんすか?」
サポートNPC/リサ : 「儀式メテオ作戦は魔動機関車でグランディンへの避難と同時に行う…」
「それまでアリスお姉ちゃんは機関車の上で詠唱をする必要がある」
サポートNPC/リサ : 「そこをあの性悪ゴミ魔神共が見過ごすわけもないから」
ラウ : 「そりゃ当然アリスを守り切るんだろ?」
サポートNPC/リサ : 「そーゆーこと」
フラウ : 「やりましょう! 任せて!」
ラウ : 「任せてくれ、今更そんじょそこらの魔神相手に遅れを取る俺たちじゃねぇ」
イアース : 「なるほど了解っす」
サポートNPC/リサ : 「………皆に会えてよかった」
サポートNPC/リサ : 「AFを知らない私達では、仮に私がこの国に残っていたとしても出し抜かれてたかもしれない」
サポートNPC/リサ : 「選択に後悔はつきないけど、でもこれは言える」「君たちほど頼もしい仲間はいないよ」
ラウ : 「ふっ、もっと褒めてくれても良いんだぜ?」バルクを決め始める
イアース : 「すーぐ調子に乗るんだからこいつは」
サポートNPC/リサ : では、クライマックスフェイズと参りましょう
サポートNPC/リサ : クライマックスフェイズ-1/パターンB:活路への希望
フラウ : はーい
サポートNPC/リサ : リサが今、避難民達の前に立って、演説をしています
皆、しん、となって彼女の話に耳を傾けています
NPC : タマハンダン
「あっフラウさんにアリスさん」
フラウ : 「あ、先程の」
NPC : 薄幸そうな男性
「相棒がお世話になりました」
「儀式メテオ係の人とそのお仲間さんですか」「機関車で移動しながら儀式メテオとは…発想のスケールが違うな、驚きましたよ」
NPC : タマハンダン
「話はリサって女の子から聞きましたよ、私たちも微力ですが皆さんのお手伝いをさせて下さい」
NPC : 薄幸そうな男性
「儀式メテオのタイミングは真夜中の0時を回ったタイミングだったか、今のうちに少しでも休憩しておきましょ、お互いに」
ラウ : そうだな、できる準備はしておこう
NPC : というわけで6時間の爆睡ができます
NPC : あとある程度の事前準備を許可します、1Hほどの効果時間があるものならOKです
フラウ : すやぁ
イアース : 「……なーんかこの2人どっかで風の噂を聞いたような」
ラウ : 寝る前にドライバーにMPこめておきます
NPC : 「おっそうなんですか?」
NPC : MP込めるOK
system : [ ラウ ] MP : 14 → 8
NPC : あとで明文化しておくか、マナカートリッジルール
NPC : 「照wれwまwすwなw」
イアース : 変身して寝るか…
NPC : 草
NPC : 怖いよ!
フラウ : 草
ラウ : 寝返り打てなさそう
NPC : 「ものすごいものを見てる気がする」
NPC : 「放棄してんなぁ、基本的人権」
フラウ : 「寝にくそう…」
イアース : 「アビスロード・ジュエルスパークッス、アビスロードは半分イヴリハウゼンへの当てつけッスけど」
system : [ イアース ] MP : 62 → 56
NPC : 「アビスロードもかっこいいけどもっとヒロイックな名前もあるといいっすね」
イアース : 「そんなクロコダインみたいな」
フラウ : 「キュアアビス?」適当
ラウ : 事前準備するようなポーションは無いけどリサに赤マテカS4枚貢いでおこうかな
NPC : 「可愛い!」
ラウ : 「じゃあ俺はマッスルだな!」
NPC : 「すいませんコイツフロウライトに欲情する変態なんですよ」
フラウ : 「ごめんなさいね、もう先約があるの」
NPC : 「ざけんな俺は一途だ!」
フラウ : 「なら良かったわ」
NPC : 「いやすいませんねこのボケナスが」
ラウ : 「実は仲良いでしょ君たち」
NPC : 「まぁ仲良くなかったら俺たちどっちかすでにタヒんでますからね」
二人 : 「「ブヘヘヘヘヘヘヘヘ」」
イアース : 「仲良いなぁ…」
フラウ : 「うふふ、仲良し」
NPC : 「じゃ、お互い頑張りましょう」
NPC : んじゃすすめるべ
ラウ : すやぁ
NPC : では皆さん6時間分の睡眠休憩を行うことが可能です
種族特徴効果の回復は…ギリギリ置きませんが

そうして…
フラウ : すや
サポートNPC/リサ : リサ
「………ラウ~?そろそろ時間だよ」
サポートNPC/アリス : アリス
「私は儀式メテオの準備のため、専用の魔法陣の構築に向かいますね」
「イアースさんのカッコイイところ、特等席で見てますからね」
ラウ : 「ふごっ」
NPC : タマハンダン
「アリスさんから聞きました、あの魔神の中に貴方達の大切な人もいるんですよね」
「フラウさんも、きっと、大丈夫、希望は必ずあるから、信じて戦いましょう」
イアース : 「しっかり時間稼がせてもらうっすよ」
ラウ : 「さぁて寝たし体調もばっちぐー!」
system : [ ラウ ] HP : 68 → 78
system : [ ラウ ] MP : 8 → 14
フラウ : 「頑張るわよ〜」
system : [ フラウ ] MP : 130 → 145
ラウ : 「別に殲滅し切ってもいいんだろう?」
NPC : そうして大仰な魔法陣の上で詠唱を開始するアリスと
彼女を守るように西をむいて防衛陣地を配置する皆さん

そうして遠くの空のオーロラの中に、異界の侵略者が見えてきます
NPC : 薄幸そうな男性
「………!来たぞ、魔神の追討だ!」
NPC : クライマックスフェイズ-2/魔神戦線の開戦
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「矮小なる人共よ、運がなかったな、イブリバウゼン様は貴様らのタヒがお望みだ」

エンデルッツ:サンドウィチ
「さぁ、せめて我々を楽しませる玩具でありなさい」

ザンガルス:ブリトー
「ま、俺たちはアリスって嬢ちゃんの処分が任務だがな、お前ら三人の相手はこっちだ」

そういって天を仰ぐザンガルス:ブリトー
釣られて見上げるなら上空から翼持つ魔神の兵団がこちらに来ているのがわかります
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「そういうわけだ、遊んでやれリゴーガン」
イアース : あ、GMアリスがスタンバったところで持続する魔法打ちたいな
イブリバウゼン : おっなにかける?
イアース : イリュージョン
イブリバウゼン : 準備時間は十分あったのでOKよ
イブリバウゼン : なるほどね、行使とかける幻影を選んで
イアース : アリスの幻覚をまず作る
イブリバウゼン : OK
ラウ : イマジナリーアリス展開
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
NPC : 「(すかさず魔香水をしゅーっ)」
ラウ : さすが理解度が高い
サポートNPC/リサ : 「あ、ごめんフラウちゃん杖返して」
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 96 → 92
system : [ イアース ] 魔法指示 : 4 → 3
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 92 → 96
フラウ : 「あ、ごめんなさいね、ありがとう」って返します
NPC : えーっと、じゃあ大丈夫?
NPC : 放し戻すね
イアース : うぃ
フラウ : はーい
NPC : というわけで三幹部と魔神兵団を同時に相手とることになりそうですが
イアース : 「さすがにこれは…骨が折れそうっすね」
NPC : Bルートなんで援軍がいるよ
NPC : 薄幸そうな男性
「待ちな、お前らの相手はこっちだ」
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「なんだ貴様は?矮小なる人共の分際で思い上がったような発言を聞いたが、訂正するなら今のうちだぞ」
NPC : 薄幸そうな男性
「耳が悪いようだな、もう一回わかりやすーく伝えてやるぜバカでもわかるようにな」
「Hey,gal’s 三人まとめて掛かってきな、可愛がってやる」
サポートNPC/リサ : 「うそっ」
イアース : 「無茶だ!せめて2体はこっちによこせ」
ラウ : 「無理だと思ったらすぐに引いて体勢立て直せよ!」
フラウ : 「大丈夫かしら…」
NPC : 「それが無茶じゃないかも」「さぁ、エル、目にもの見せてやろうぜ」
ラウ : 「いや、信じようぜ」
イブリバウゼン : ザンガルス:ブリトー
「なんだか面白そうなことになってきたな?名乗りな人族の勇者」
二人 : 二人
「「我々はガイウス、魔の神を断つ神代の魔剣だ」」
NPC : 薄幸そうな男性
「いくぜレヴィ、変身!」

瞬間、タマハンダンと名乗っていた少女が薄幸そうな男性が掲げたリルズの聖印に吸い込まれるように消えていく
そして腹部に装着されたベルト上の魔剣に聖印を収納すれば、嵐が巻き起こる
やがてその嵐の中から君たちにも似た…しかし明確に違う姿の一人の戦士が現れました
NPC : 薄幸そうな男性の声
「コイツらは俺たちが相手取る、だがあの数は俺たちだと厳しい、三人はそっちを任せた!」

タマハンダンの声
「私たちでアリスちゃんを…皆を守りましょう!」
イアース : 「マジ…?七王群島の覇者か」
ラウ : 「よくわかんねぇけど間違いなく強いぜあいつら」
イブリバウゼン : 魔神達
「ほざけ!矮小なる人共よ!」
ラウ : 「そんじゃどっちが早く倒せるかタイムアタックと行くか!」
イブリバウゼン : では戦闘です、まず魔物知識判定、18/24が1体、19/-が10体です。
ラウ : x2 2d (2D6) > 4[1,3] > 4 (2D6) > 5[1,4] > 5
NPC : 「面白い、あんまり送れるようならそっちの得物も貰いますよ」
イアース : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[4,5]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24
フラウ : X2 2d+(10+4+2) まもちき #1 (2D6+(10+4+2)) > 9[3,6]+(10+4+2) > 25 #2 (2D6+(10+4+2)) > 10[6,4]+(10+4+2) > 26
GM : では相手がリゴーガン:RFグレーダードラゴン(幻獣、魔神Lv18)とレギオンエネミー/Invasion of Devil(魔神Lv12、注釈アリ)10体でだとわかります
敵の配置はリゴーガンRFが前線エリア、全てのレギオンエネミーは後衛エリアです、後衛エリアだけど[▼身代わり]はできます、注意
GM :
GM : では先制…の前に二つご連絡、レギオンエネミーに特殊裁定に関するお話です
先ずは特殊裁定の話が載ってますので解説欄の注釈をご確認ください。まぁ具体的に言えば必中攻撃だけど庇うできるよって話です。
更に特殊な処理としての[余裕ポイント]についてです。この余裕ポイント1点毎にレギオンエネミー全てのHPが5点減少します
これは余裕を持って行動した分、相手の準備時間がとれなくて編制した魔神の数が少なかったことを意味します
今回の余裕ポイントだと
GM : 16*5=80P
GM : HP-80です!
フラウ : やば
GM : まあレギオン10体いるから
GM : 200だね
GM : さて時間もいいところなので本日はここまでとしましょう
フラウ : はーい
イアース : はいよー
GM : 今からやると徹夜コースだ
フラウ : そうね……
GM : というわけで次回は来週日曜でいいね?
ラウ : はーい
イアース : はーい
フラウ : はーい
GM : では自由解散、お疲れ様でした~
フラウ : おつかれ〜
ラウ : お疲れ様ー
イアース : おつかれさまー
ラウ : しゅたっ
GM : 時間だぁ
ラウ : 揃ってるかい?
フラウ : はーい
GM : うーし、揃ったな?
GM : ではFRCPRL第二部第四話続きやっていきます
GM : よろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いしますー
フラウ : よろしくお願いします!
ラウ : よろしくお願いしますー
GM : ではボス戦だけど、データは把握できてる?
GM : 出来てなさそうならちょっと軽くマスターシーン入れるからその間に確認してて、出来てるなら構わんけど
イアース : まぁある程度?
GM : あとレギオンは10体いるよ
GM : 他二人は大丈夫?
フラウ : ぐぇーワードブレイクあるやんけ
GM : ワードブレイクそんな警戒する…?
GM : パフェキャンならわかるが
イアース : まぁ主動作やし潰れてくれるなら儲けもんやな
フラウ : バフ消されるのめんどくさいなって一瞬思った
ラウ : なんとなーく把握したでち
フラウ : そういえば主動作だわこれ
GM : OK~
GM : しかしなるほど補助動作でワードブレイクは良いアイデアだな、今後取り入れよう
フラウ : やべぇヒント与えちまったかもしれない
GM : では先制判定といこうか
GM : リゴーガンRFの23です、先制判定どうぞ
サポートNPC/リサ : イニシアチブブーストS→ラウ
サポートNPC/リサ : バークメイルS→イアース君
フラウ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : やっべ、ウォリ消した弊害出とるな…次の成長でドルイドとか消してウォリ回そ
サポートNPC/リサ : やまぁ最悪リサが先制出来ると思うし大丈夫だと思うよ?
ラウ : 2d+10+6+4 先制 (2D6+10+6+4) > 8[5,3]+10+6+4 > 28
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : えらいね〜
サポートNPC/リサ : 2d6+16 ケンタウルスレッグ (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21
サポートNPC/リサ : 指輪あったっけな
サポートNPC/リサ : あったあった、割る
ラウ : とりまレギオエネミー吐かせるとこからスタートやな
イアース : ダネフシャ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「やれやれ…貴方達がバルーザビヨーネを落とした人族の英雄ですか」「可哀想ですがここでタヒになさい…我々の軍勢によってね」
ラウ : 「大勢でチピチピチャパチャパと」
サポートNPC/リサ : 「でも実際シャレにならないよ…」
ラウ : 「戦いは数だよ兄貴!って昔誰かも言ってたからなぁ」
イアース : 「なんにせよまずは戦況の把握だな…ラウ攻撃は当てれるか?」
ラウ : 「当てること自体は多分問題ないぜ!」
サポートNPC/リサ : 「ならバフデバフは打点重視でいこうか」
ラウ : 「ま、さっさと雑魚たちに退場してもらわねぇとな」
サポートNPC/リサ : 「じゃあいくよ?」
ラウ : 「開幕の合図は任せたぜー!リサ!」
サポートNPC/リサ : まず補助動作でエクセレントアルケミア使用、ランクはSで
サポートNPC/リサ : というわけでリサが唐突に謎の魔法を使い始めます
イアース : パルプンテ!
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 65 → 52
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 52 → 51
フラウ : 何が起こるかわからないやつじゃん
サポートNPC/リサ : それはレインボーカラーや
サポートNPC/リサ : あとコンバインマテリアルも使っておこうか
ラウ : (インパクトフラッシュ)
サポートNPC/リサ : んで連続賦術ヴォーパルウェポン
サポートNPC/リサ : 2d6+13+5 (2D6+13+5) > 10[6,4]+13+5 > 28
サポートNPC/リサ : 6が出たのでエクセレントアルケミアの効果でマテリアルカードの消費を無効
イアース : 元々無限みてーなもんなのに
サポートNPC/リサ : SSでばら撒くぞ
サポートNPC/リサ : んでスフィンクスノレッジしつつ二回目はアーマーラスト…
サポートNPC/リサ : 「でいいよねイアースさん?」
サポートNPC/リサ : 「貴方がいないと確実にラウがタヒぬから任せたよ?」
イアース : 「任せて欲しいっす」
サポートNPC/リサ : では行使
サポートNPC/リサ : 2d6+13+5+1 (2D6+13+5+1) > 5[1,4]+13+5+1 > 24
サポートNPC/リサ : 達成血が足りんのでここは諦める
サポートNPC/リサ : でもエメラルドタブレットの効果で1が出たのでマテリアルカード消費を無効
サポートNPC/リサ : んで二回目、宣言特技カニングキャスト宣言
サポートNPC/リサ : 「さていこうか、ショットアーツ/フロストボルト!」
サポートNPC/リサ : ヘイズキャストを併用して攻撃
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 51 → 35
サポートNPC/リサ : SSで
サポートNPC/リサ : 2d6+15+5+1+3 行使判定/胴体のみ対象で (2D6+15+5+1+3) > 11[6,5]+15+5+1+3 > 35
サポートNPC/リサ : よし、一発で抜いたか
サポートNPC/リサ : 抜いてなかった、指輪
ラウ : ヒュー!
サポートNPC/リサ : hk0+15+6 KeyNo.0c[10]+21 > 2D:[2,2]=4 > (0+21)/2 > 11
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 272 → 261
サポートNPC/リサ : 二回目は~ハイパーミュートでいこう、SSで行使
サポートNPC/リサ : 2d6+15+6+3 行使 (2D6+15+6+3) > 10[6,4]+15+6+3 > 34
サポートNPC/リサ : 指輪割って行使貫通
サポートNPC/リサ : 「成功…防護点-14,打点+6、そしてこのターンのブレスと魔法を封印だ」
イアース : 強すぎるッピ
サポートNPC/リサ : ではターンエンド
サポートNPC/リサ : hk40+15+6 KeyNo.40c[10]+21 > 2D:[3,5]=8 > (10+21)/2 > 16
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 127 → 110
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 110 → 119
サポートNPC/リサ : すまんみすった
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 260 → 244
フラウ : 言われなきダメージがレッサーくんを襲う
ラウ : 虫歯なんじゃろ
フラウ : 可哀想に
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 次の型頼んだぞ
イアース : では動こうか
イアース : 獅子奮迅と遠隔指示で前線にレッサーのみ上げて純エネルギーブレスこれはグレーターに無効
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27
イアース : レギオンシバキ回します
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : レギオンは抵抗はもたんので受ける、んで全部-5か
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP1 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP2 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP3 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP4 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP5 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP6 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP7 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP8 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP9 : 20 → 15
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP10 : 20 → 15
イアース : 前おればテイルスイープの餌にしたけど翼で渾身
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 狙う部位は?
イアース : 2D6+20 とりあえず翼かな (2D6+20) > 9[6,3]+20 > 29
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 同地回避だ
イアース : まぁ仕方ない、では足さばきして
イアース : ヴェノムブレス+デフェンススタンス精神、庇うガーディアン5かいラウ、ビートルスキン
system : [ イアース ] MP : 68 → 57
イアース : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP1 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP2 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP3 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP4 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP5 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP6 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP7 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP8 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP9 : 15 → 10
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP10 : 15 → 10
ラウ : ひいこ鷹の目あったっけ?
イアース : ターンエンド
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ないね
フラウ : ないよ
イアース : 次の俺たちで完全に削れる
ラウ : 残念無念
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : でも形状貫通の攻撃魔法はあったかな
フラウ : どれだ(普段使う魔法しか覚えてないタイプ)
イアース : ヴェノムブレス+レサドラの魔法で割れるから別にいらんかも…?
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : Lv13だった
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : んや
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : レギオンが30回の物理ダメージを必中で撃ってくる
フラウ : やばすぎてウケる
ラウ : ビームストライク
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : フラウはLv11なんで無理なのだ
ラウ : 悲しいなぁ
フラウ : まだでちねぇ…
フラウ : とりあえずバフ撒いて終わるか……
ラウ : ボアラッシュならいけるな
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : おっまじじゃん
ラウ : 物理ダメージの貫通だしイアースくん耐えれるでしょ
イアース : 草、余裕やけども
フラウ : じゃあ主動作でボアラッシュするからその前に補助バフマキマキタイムしますね
フラウ : 頑張って耐えてくださいね
フラウ : とはいえいつもの飛行2とリプロ撒くだけなんですけど
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : OKOK
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ⅡフライヤーでMP6/リビングツリーが9だね
フラウ : 飛行2をラウくん、リビングツリーをイアースラウドラゴン頭へ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ボアラッシュは消費MP12、抵抗消滅なので行使振ってね
フラウ : んで主動作でボアラッシュ
フラウ : ヤーッッ
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 3[2,1]+(11+4) > 18
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ドラゴンは当然聞かない
フラウ : タヒ
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP1 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP2 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP3 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP4 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP5 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP6 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP7 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP8 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP9 : 10 → 5
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP10 : 10 → 5
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : では他になければラウどうぞ
ラウ : ではでは
イアース : 2D6+19 一応抵抗 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 草
イアース : 効かねーな
system : [ フラウ ] MP : 145 → 115
ラウ : キャッツアイ・マッスルベアー・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム・アンチボディ、魔晶石3点砕いて更にダクハン技能気集中
フラウ : 上手く手加減出来たわってドヤ顔してましょう
system : [ ラウ ] MP : 14 → 2
ラウ : 1d
(1D6) > 1
system : [ ラウ ] HP : 78 → 77
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 9 → 8
ラウ : そういや変身してなかったのでついでに変身してポマスでデクスタリティポーションを使用、前に移動
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 6 → 5
ラウ : バフは入れまくったのでとりあえず胴体に必穀Ⅲ2撃
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 8[4,4]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 34 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 2[1,1]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 28
ラウ : くっ、仕方ないか
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 1発は回避
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : …ゾロチェ…?
ラウ : 1撃目に指輪ぶち込もうかな
ラウ : これで生命力抵抗も突破
system : [ ラウ ] 巧みの指輪 : 1 → 0
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 残念
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ワードパクト」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 攻撃は命中するけど…ダメージどうぞ
イアース : インチキ効果もいい加減にしろ!スピア武器とか…あるにはあるが…
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 因みに実在するよ、ソードワールド無印にだけど
ラウ : k34+34@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+34 > 2D:[6,1 3,6 5,3 2,2]=8,10,9,5 > 9,10,10,5+34 > 3回転 > 68
フラウ : 草
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 261 → 229
イアース : ん?クリティカル耐性で減らんのやろ?
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「無駄です、イブリバウゼン様の魔術の深淵の一つ、ワードパクトにはあらゆる武器攻撃は減衰します、”魔剣としての能力も”聞きません」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 必穀攻撃でクリティカル耐性は貫通する
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ダメージ半減効果と、魔剣の特殊能力は無効にできるけど
ラウ : 「なるほどなぁ、こいつぁちょっと面倒だなぁ!」
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 229 → 216
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ぐふっ…!」
ラウ : FAで必穀Ⅲもう一撃
サポートNPC/リサ : 「アビスファクチャーの効果は無効にできない」
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+1+1 2撃目は普通 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 4[2,2]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 30 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 7[2,5]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 33
イアース : 「……ややこしいな!」
サポートNPC/リサ : ダメージどうぞ
ラウ : k34+34@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+34 > 2D:[3,5 6,1 3,4 4,2]=9,8,8,7 > 10,9,9,8+34 > 3回転 > 70
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ぐっ…!レギオン!」
ラウ : k34+34@13 おまけだべ KeyNo.34+34 > 2D:[2,1]=3 > 3+34 > 37
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 4ひいて33で半分なので17か
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 216 → 209
ラウ : ではターンエンドだ
system : [ ラウ ] HP : 92 → 93
ラウ : 自動回復とのマッチポンプ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「下等生物の分際で味な真似を!やれレギオン!あのソレイユを焼き払え!」
レギオンエネミー/Invasion of Devil : ○限定三回行動
〆遠距離攻撃
レギオンエネミー/Invasion of Devil : 9体レギオンがいるので…
レギオンエネミー/Invasion of Devil : 27連射劇だ
レギオンエネミー/Invasion of Devil : x10 k0+12 #1 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[3,2]=5 > 0+12 > 12 #2 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[4,1]=5 > 0+12 > 12 #3 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[3,1]=4 > 0+12 > 12 #4 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[5,4]=9 > 3+12 > 15 #5 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[1,2]=3 > 0+12 > 12 #6 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[4,4]=8 > 2+12 > 14 #7 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[1,6]=7 > 2+12 > 14 #8 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[2,6]=8 > 2+12 > 14 #9 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[2,3]=5 > 0+12 > 12 #10 KeyNo.0c[10]+12 > 2D:[1,4]=5 > 0+12 > 12
レギオンエネミー/Invasion of Devil : 物理ダメージです
レギオンエネミー/Invasion of Devil : 庇うも適用可能なので最初の5発はイアース君が、残りの5発はラウだ
レギオンエネミー/Invasion of Devil : あと17発残ってるが
イアース : タヒんだか?
ラウ : えーと
ラウ : c(14+17+14+12+12) c(14+17+14+12+12) > 69
ラウ : c(69-15) c(69-15) > 54
ラウ : c(93-54) c(93-54) > 39
レギオンエネミー/Invasion of Devil : んじゃもう5発ラウにプレゼントだ
system : [ ラウ ] HP : 93 → 39
レギオンエネミー/Invasion of Devil : x5 k0+12 #1 KeyNo.0+12 > 2D:[5,3]=8 > 2+12 > 14 #2 KeyNo.0+12 > 2D:[4,5]=9 > 3+12 > 15 #3 KeyNo.0+12 > 2D:[2,2]=4 > 0+12 > 12 #4 KeyNo.0+12 > 2D:[1,6]=7 > 2+12 > 14 #5 KeyNo.0+12 > 2D:[1,2]=3 > 0+12 > 12
イアース : 流派変えたの裏目ったなぁ…
イアース : ガーディアンでさすがに足りるやろと思ってた
レギオンエネミー/Invasion of Devil : まぁこれは俺も甘く見てたわ
レギオンエネミー/Invasion of Devil : すまんな
ラウ : c(14+15+12+14+12-15) c(14+15+12+14+12-15) > 52
system : [ ラウ ] HP : 39 → 0
system : [ ラウ ] HP : 0 → -14
ラウ : まぁ素直に寝ときましょうか
ラウ : 2d
(2D6) > 8[2,6] > 8
フラウ : おやすみ
レギオンエネミー/Invasion of Devil : 残りはイアース君に投げよう
レギオンエネミー/Invasion of Devil : x12 k0+12 #1 KeyNo.0+12 > 2D:[5,6]=11 > 4+12 > 16 #2 KeyNo.0+12 > 2D:[6,4]=10 > 3+12 > 15 #3 KeyNo.0+12 > 2D:[3,6]=9 > 3+12 > 15 #4 KeyNo.0+12 > 2D:[6,2]=8 > 2+12 > 14 #5 KeyNo.0+12 > 2D:[3,1]=4 > 0+12 > 12 #6 KeyNo.0+12 > 2D:[2,3]=5 > 0+12 > 12 #7 KeyNo.0+12 > 2D:[3,4]=7 > 2+12 > 14 #8 KeyNo.0+12 > 2D:[6,2]=8 > 2+12 > 14 #9 KeyNo.0+12 > 2D:[5,6]=11 > 4+12 > 16 #10 KeyNo.0+12 > 2D:[3,4]=7 > 2+12 > 14 #11 KeyNo.0+12 > 2D:[3,4]=7 > 2+12 > 14 #12 KeyNo.0+12 > 2D:[2,2]=4 > 0+12 > 12
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 続いて行くぞ、ドラゴンは~
イアース : 「くそっ…逃した」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 渾身攻撃だけ宣言して5回攻撃でいいや
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 回避どうぞ
イアース : x2 2d6 #1 (2D6) > 5[1,4] > 5 #2 (2D6) > 7[1,6] > 7
イアース : x3 2d6 #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4 #3 (2D6) > 12[6,6] > 12
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : なぬ
イアース : お、一発回避w
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 (2D6+19) > 6[2,4]+19 > 25
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : x2 2d6+17+8 #1 (2D6+17+8) > 9[5,4]+17+8 > 34 #2 (2D6+17+8) > 8[5,3]+17+8 > 33
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+21 (2D6+21) > 11[5,6]+21 > 32
イアース : 「この程度なのか?」
イアース : オール0
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「何…!」
イアース : x4 1d6+2 #1 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8 #2 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8 #3 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8 #4 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
イアース : では反射ダメージ与えるね
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 244 → 236
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 209 → 201
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼A:HP(B14) : 216 → 208
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 216 → 212
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ですがソレイユが倒れた今の貴方達ではワードパクトは乗り越えられない!」
サポートNPC/リサ : 「私がラウを回復するからフラウさんはアウェイクンをお願い、イアースさんはわかるよね?」
イアース : 「レギオンはこっちで始末するッス」
サポートNPC/リサ : では連続賦術でSSヒールスプレーをラウに
サポートNPC/リサ : x4 2d6 #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9 #3 (2D6) > 8[2,6] > 8 #4 (2D6) > 9[4,5] > 9
サポートNPC/リサ : エクセレントアルケミアとエメラルドタブレットでカードの消費は0
イアース : 草、シャレにならん
サポートNPC/リサ : む
サポートNPC/リサ : 4回もいらなかったな、2回で十分だわ
サポートNPC/リサ : ラウHP100回復して
サポートNPC/リサ : んじゃ残った二回で味方にバークメイルSS、イアース君のも更新するよ
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ ラウ ] HP : -14 → 93
サポートNPC/リサ : もう一回でアーマーラストSS
サポートNPC/リサ : 2d6+13+6 (2D6+13+6) > 8[5,3]+13+6 > 27
サポートNPC/リサ : 短縮だけどカード消費は無し
サポートNPC/リサ : ターンエンド
ラウ : 金食い虫から金というコストを取り除いたらとんでもねぇな
サポートNPC/リサ : 出目2.3.4しか出ない場合はカード消費するから
サポートNPC/リサ : 一応25%程の確率でカード消費は発生する
イアース : HAHAHAデメリットになってねえな!
サポートNPC/リサ : あと補助動作は行使判定を行わないので普通に消費する
イアース : さて、どうやっていたぶろうか
サポートNPC/リサ : というわけでプライムシールドSS
サポートNPC/リサ : カード軽減を使うぞ、エンド
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 35 → 26
イアース : さてさて…ではどうする?どうせ敵の攻撃テイルスイープくらいしかもう飛んでこないしファナいる?
イアース : まぁとりあえずイアースがデフェンススタンス精神して庇うガーディアンでラウ5回にしてヴェノムブレス
イアース : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
system : [ イアース ] MP : 57 → 49
ラウ : 大丈夫だよ、転倒ペナルティ込みでも十分当てられます
イアース : ふむ…じゃあまぁ魔法でちまちま削るか
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ぐっ…役に立たないレギオン共め!」
ラウ : セイポンとか投げれるなら欲しいなぁくらい
GM : ならファイアウェポンかな?
ラウ : もはやただ回避を抜くつもりというよりは相手の生命力抵抗をぶち抜くつもりで攻撃してるので
GM : まぁワードパクトがあるんで抜いても無駄なんだが
ラウ : 今回の場合はぶち抜いても転倒はしないが
イアース : まぁそうだな、とりあえず範囲に不可かけといてやるか
イアース : ブリザード
system : [ イアース ] 魔法指示 : 3 → 2
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 96 → 86
フラウ : セイポンと範囲バイトどっちが好き?
イアース : 2D6+14 制御ブリザード (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26
GM : フラウはアウェイクンや
イアース : ひゃーはははは!
フラウ : そうだったわ
GM : ダブルキャストアリなら他かな
ラウ : ダブキャスあるからなんとかなるじゃろ?
GM : セイクリッドじゃない?なら
フラウ : ダブキャスやるなら魔力下がるから
イアース : k30+14 KeyNo.30c[10]+14 > 2D:[3,3]=6 > 6+14 > 20
フラウ : セイポンで
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 236 → 216
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 201 → 181
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼A:HP(B14) : 208 → 168
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 212 → 192
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 尻尾:HP(B18) : 256 → 216
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 尻尾:HP(B18) : 216 → 236
イアース : まぁ大した削りでは無いがね、ターン回しマース
GM : 次の方どうぞ
GM : 具体的に言うとフラウ
フラウ : うい
フラウ : 補助やることないから主動作だけで
フラウ : ダブキャスでラウにアウェイクン+セイポンをラウとドラゴンに5倍
GM : 行使どうぞ
フラウ : 2d6+2d6 アウェ→セイポン (2D6+2D6) > 7[3,4]+4[3,1] > 11
GM : OK
ラウ : むくり
GM : ではおはようラウ
フラウ : 胡麻割ります
ラウ : 「戻ってきたー!!!」
GM : ラウにフライヤーだけかけなおしておきな
フラウ : そうね
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「なんだと?!」
フラウ : 飛行2
ラウ : 「さぁやろうか!!」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ではどうぞ
ラウ : 魔香水始動でビートルスキンとジャイアントアーム
system : [ フラウ ] MP : 115 → 112
system : [ ラウ ] 魔香水 : 21 → 20
system : [ ラウ ] MP : 2 → 7
system : [ ラウ ] MP : 7 → 6
ラウ : 風切り布起動、おまけに輝く肉体も使用
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : OKOK
system : [ フラウ ] 胡麻 : 15 → 14
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 光の翼ぁ!
ラウ : 胴体に必穀Ⅱを連打!
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 命中どうぞ
system : [ フラウ ] MP : 112 → 109
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+2+1+1-2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1-2) > 9[3,6]+4+13+1+2+2+2+2+1+1-2 > 35 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1-2) > 9[5,4]+4+13+1+2+2+2+2+1+1-2 > 35
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : かわせぬぅ
ラウ : x2 k34+36@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[6,1 5,1]=8,7 > 9,8+36 > 1回転 > 53 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[2,3]=6 > 6+36 > 42
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : C(49/2+42/2+13) c(49/2+42/2+13) > 58
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 181 → 123
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「何故だ?!ワードパクトで防ぎきれぬだと!」
ラウ : 「へっ!すっ転ばないのだけは褒めてやるぜ!」
ラウ : ターンエンド
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「ふざけるな!」ドラゴン頭は煌火弓のブレス炎の矢で攻撃、フォーカスはリサだ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 他のメンツは回避力判定で抵抗どうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : の前に巻き込まれチェック
イアース : 1D6 (1D6) > 1
ラウ : 1d
(1D6) > 5
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
フラウ : 1D6 (1D6) > 6
ラウ : ひょいひょい
フラウ : 避けた
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+30 炎属性魔法ダメージ (2D6+30) > 5[1,4]+30 > 35
フラウ : なんか神がかり的な偶然で当たらんかった
イアース : 1D6 ドラゴン (1D6) > 3
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ドラゴンは炎無効では?
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 71 → 36
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 続いて胴体が連続で連弓
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 5回連続攻撃、対象はラウ、ドラゴンヘッド、ドラゴン胴体、リサ、フラウだ、これを2回連続でやるぞ
イアース : 28点イアースは受けます魔法ダメージ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : イアース君は連弓を庇うことになるか
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 二発目連弓 (2D6+19) > 6[3,3]+19 > 25
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 36 → 12
フラウ : X2
2d6 回避 #1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4
フラウ : 惜しかったな
ラウ : x2 2d+13+6 #1 (2D6+13+6) > 10[5,5]+13+6 > 29 #2 (2D6+13+6) > 7[3,4]+13+6 > 26
サポートNPC/リサ : あぁ、連弓の仕様上、ラウはガーディアンで庇われるから大丈夫だよ
ラウ : おけ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 敢えて尻尾の通常攻撃でラウを叩く、最後のガーディアン消費
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 (2D6+19) > 11[5,6]+19 > 30
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 最後に二回連続の渾身攻撃でラウを叩く、回避力判定どうぞ
ラウ : x2 2d+13+6+2-2+2 回避 #1 (2D6+13+6+2-2+2) > 9[5,4]+13+6+2-2+2 > 30 #2 (2D6+13+6+2-2+2) > 9[3,6]+13+6+2-2+2 > 30
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 瞬間達成値を使用
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 再発動で二発目にもあてて二回とも命中だ
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 瞬間達成値 : 10 → 8
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : x2 2d6+25 #1 (2D6+25) > 8[2,6]+25 > 33 #2 (2D6+25) > 7[6,1]+25 > 32
ラウ : c(65-10) c(65-10) > 55
system : [ ラウ ] HP : 93 → 37
system : [ ラウ ] HP : 37 → 38
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : バークメイルSSで防護+8だ
ラウ : じゃあ54点残り
system : [ ラウ ] MP : 6 → 6
system : [ ラウ ] HP : 38 → 53
system : [ ラウ ] HP : 53 → 54
サポートNPC/リサ : リサのサポートから、連続賦術でマナスプラウトをまず自分に、その後ヒールスプレーを自分、ラウ、フラウに
サポートNPC/リサ : x2 2d6 #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
サポートNPC/リサ : よし、消費踏み倒し
サポートNPC/リサ : PC全員MP20回復、イアース君以外はHP50回復です
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 26 → 46
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 12 → 52
フラウ : わーい
system : [ フラウ ] MP : 109 → 129
サポートNPC/リサ : んで羽冠で再行動チャレンジ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 2
サポートNPC/リサ : むぅ、エンド
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 46 → 38
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 52 → 56
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 56 → 52
ラウ : めんご、さわらさった
system : [ ラウ ] HP : 54 → 93
system : [ ラウ ] MP : 6 → 14
サポートNPC/リサ : いいよいいよ
ラウ : 特になければ私から殴りに行こうか
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 必穀Ⅲ2連撃は胴体、一応翼にも乱撃でダメージ入れとこうかな
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 11[6,5]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 37 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+1+1) > 5[2,3]+4+13+1+2+2+2+1+1 > 31
GM : あたるあたる
ラウ : x2 k34+36@8#1 胴体 #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[6,4 2,1]=11,4 > 11,4+36 > 1回転 > 51 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[4,1]=6 > 6+36 > 42
ラウ : k34+36@13 翼へのダメージ KeyNo.34+36 > 2D:[3,3]=6 > 6+36 > 42
サポートNPC/リサ : C(51/2+42/2+13) c(51/2+42/2+13) > 59
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 123 → 64
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 192 → 171
サポートNPC/リサ : おかしい、ワードパクト入ってるはずでは?!
サポートNPC/リサ : あもりにも削れ過ぎてる?!
サポートNPC/リサ : フラウさんどうぞ
ラウ : 一応これでも威力30あるしのぅ
フラウ : おけ
ラウ : 固定値もいつの間にかもりもり森鴎外しとるし
フラウ : 変身範囲グラバイして削りのお手伝いするか
サポートNPC/リサ : 行使どうぞ
system : [ イアース ] HP : 69 → 41
フラウ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
フラウ : せーふ
サポートNPC/リサ : 魔法での物理ダメージはワードパクトすり抜けるんだよな
サポートNPC/リサ : ダメージどうぞ
サポートNPC/リサ : 2d6*4+魔力だよ~
フラウ : きゅうまの針も使用します
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 11[5,6]*4+15 > 59
フラウ : ふんぬらば
サポートNPC/リサ : んげ
ラウ : いたーい!
サポートNPC/リサ : MP5点ドレインどうぞ
system : [ フラウ ] MP : 129 → 134
フラウ : ついでにゴマもわります
system : [ フラウ ] 胡麻 : 14 → 13
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 216 → 161
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 64 → 9
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼A:HP(B14) : 168 → 109
system : [ フラウ ] MP : 134 → 126
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 171 → 112
system : [ フラウ ] MP : 126 → 118
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 尻尾:HP(B18) : 236 → 182
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : アカンアカンアカンアカン!シャレになってねえぞこの女?!
イアース : サブアタッカーの火力がゴリラ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ラストイアース君どうぞ
イアース : じゃあ胴体落ちようか
イアース : 獅子奮迅でブリザード
フラウ : 「‪‪^_−‪☆」
system : [ イアース ] 魔法指示 : 2 → 1
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 86 → 76
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 8[2,6]+14 > 22
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 半減!
イアース : hk30+14 KeyNo.30+14 > 2D:[2,5]=7 > (7+14)/2 > 11
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : うっそでしょ。ドラゴンで落とされるのは想定外!
ラウ : ないすぅ
イアース : おら!パーフェクトフリーズ!
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 胴体:HP(B19) : 9 → 0
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 胴体の攻撃障害が消失した
イアース : ではこっちも翼で渾身込めますか
ラウ : 連射弓は消えたしこれで後衛がタヒ滅しづらくなった
イアース : 2d6+18 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 舐めるなぁ!回避!
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「こんなはずでは…!貴様ら全員地獄に叩き落してくれる!」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ブリンクはって~
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:MP : 120 → 110
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ルンマスマルチアクション魔法拡大数でPC4人に拡大サンダーボルト!
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 抵抗どうぞ!
サポートNPC/リサ : 2d6+18 抵抗 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28
フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 11[5,6]+(11+6) > 28
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:MP : 110 → 62
イアース : 2D6+21 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : イアース君は1足りない、魔符あればどうぞ
イアース : デフェスタつけてミスってんじゃねーよ!まぁ受けようか甘んじて
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : …あーいや
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : フラッシュぅ…
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : イアース君抵抗成功です
フラウ : かわいそ
ラウ : サバイバビリティで勝手に成功します
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : くそが!
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : hk50+20 KeyNo.50+20 > 2D:[4,6]=10 > (13+20)/2 > 17
ラウ : 読み合い拒否
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 52 → 50
system : [ サポートNPC/リサ ] HP(B5+) : 50 → 35
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 牙渾身攻撃2連でラウを攻撃!
イアース : では3点軽減して14
system : [ ラウ ] HP : 93 → 76
system : [ イアース ] HP : 41 → 27
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : …庇う?
イアース : 庇うよねそりゃね
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : x2 2d6+25 翼 #1 (2D6+25) > 6[1,5]+25 > 31 #2 (2D6+25) > 9[5,4]+25 > 34
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+21 (2D6+21) > 10[5,5]+21 > 31
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 出目はいいはずなんだが
イアース : ダイヤモンドフルボトル〜
イアース : x2 1d+2 殴ったので反射 #1 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7 #2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : LV18モンスターだぞ…?
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 161 → 154
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼A:HP(B14) : 109 → 102
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 112 → 105
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : なんで1点も抜けてねぇんだ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : えぇいテイルスイープで範囲攻撃!
イアース : 2D6 (2D6) > 8[3,5] > 8
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25
ラウ : 2d+13+2+6 回避 (2D6+13+2+6) > 2[1,1]+13+2+6 > 23
ラウ : ヨシ!よしじゃないが
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
イアース : ドラー達もやるわ
system : [ ラウ ] HP : 76 → 64
system : [ ラウ ] HP : 64 → 63
イアース : x4 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22 #3 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24 #4 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
サポートNPC/リサ : まぁ全部当たる
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 119 → 110
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 133 → 128
サポートNPC/リサ : 「先行くよ!スフィンクスノレッジしてSSアーマーラストとSSパラライズミスト!」
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 84 → 74
サポートNPC/リサ : x2 2d6+13+5+1 #1 (2D6+13+5+1) > 7[1,6]+13+5+1 > 26 #2 (2D6+13+5+1) > 8[5,3]+13+5+1 > 27
サポートNPC/リサ : カード消費踏み倒し、抵抗はぬけないけどね、
サポートNPC/リサ : ヘイストチェック
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 1
サポートNPC/リサ : うーん出目が振るわん、エンド
イアース : お、これは何点防護点減って残り幾つかな?
サポートNPC/リサ : フロストボルトで-4
サポートNPC/リサ : アーマーラストSSで-10
サポートNPC/リサ : んで頭の防護17なので
サポートNPC/リサ : 今3っすね…
ラウ : とりまブリンク剥がれるの待機中
イアース : ほぼなくて草、この程度なら別にあれ使わなくていいや
サポートNPC/リサ : エクセレントアルケミアのせいでSS賦術連打出来すぎてる
フラウ : か弱い…
イアース : とりあえず適当に獅子奮迅でテイルスイープとプロテクション3を8倍拡大かな?
サポートNPC/リサ : テイルは躱す
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30
サポートNPC/リサ : ブリンク解除、魔法はどうする?
イアース : ではプロテクション3
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 7[1,6]+14 > 21
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 76 → 44
system : [ イアース ] 魔法指示 : 1 → 0
サポートNPC/リサ : ターンエンド?
イアース : いや、どうせならラウが回避ワンチャンできるようにしとこうか
イアース : ブラッドミスト
サポートNPC/リサ : んげ
system : [ イアース ] HP : 27 → 22
system : [ イアース ] MP : 49 → 44
イアース : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
イアース : 補助で味方は全部外します
サポートNPC/リサ : これで回避達成値25…飛翔込みで27か
イアース : ガーディアン5回で前衛庇いながらデフェンススタンス精神ビートルスキン入れ直しとくか
サポートNPC/リサ : OK
system : [ イアース ] MP : 44 → 41
サポートNPC/リサ : では次どうぞ
ラウ : そこまで下がると瞬間達成値込みでも当てられそうだな?
サポートNPC/リサ : ぐっ…
system : [ ラウ ] MP : 14 → 11
ラウ : ではジャイアントアーム再使用、
ラウ : ついでに輝く肉体2回目でさらに達成値をカバー
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 瞬間達成値込みで31か…!
ラウ : ついでに多分誰も投げてないパラミスもプレゼント
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : リサがSSで投げてる
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : クリレイにしておきな
ラウ : おぼえてなーい!
ラウ : では頭に必穀Ⅲ2連撃と乱撃で一応翼も巻き込み
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1) > 7[3,4]+4+13+1+2+2+2+2+1+1 > 35 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1) > 10[5,5]+4+13+1+2+2+2+2+1+1 > 38
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : アカン
ラウ : k34+36@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[4,1]=6 > 6+36 > 42
ラウ : k34+36@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[2,3]=6 > 6+36 > 42
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 154 → 115
ラウ : k34+36@13 翼分 KeyNo.34+36 > 2D:[6,6]=12 > 11+36 > 47
ラウ : ぎゃくぅ
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 105 → 101
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 101 → 60
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 翼B:HP : 60 → 81
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ラスト、フラウどうぞ
フラウ : うい
フラウ : 範囲グラバイ針
ラウ : 色々下がってるので次のラウンド先にドラゴンに渾身連打してもらった方が良さそうね
system : [ ラウ ] HP : 63 → 73
フラウ : 2d6 行使 (2D6) > 7[2,5] > 7
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ダメージどうぞ
フラウ : 2d64+15 (2D64+15) > 5[3,2]*4+15 > 35
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 115 → 83
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : えぇい、ブリンク貼りなおして~…
フラウ : ラウに飛行だけ渡してエンド
フラウ : あと胡麻割ります
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:MP : 62 → 52
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 前線エリアにルンマスマルチアクション制御メテオストライク!
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:MP : 52 → 22
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 前線エリア抵抗どうぞ!
イアース : 2D6+21 (2D6+21) > 12[6,6]+21 > 33
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : は?
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : hk100+20@13 なんやねんお前ぇ! KeyNo.100+20 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
フラウ : ごめんよく見たら範囲攻撃連続で使えなかった
イアース : 2d6+19 レサドラ (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26
フラウ : コアだけにしといて
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : まぁ大丈夫よ>連続
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ドラゴンも抵抗成功っすねぇ
ラウ : 2d+13+2 抵抗 (2D6+13+2) > 11[5,6]+13+2 > 26
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : メテオ、不発
system : [ フラウ ] MP : 118 → 112
system : [ フラウ ] 胡麻 : 13 → 12
ラウ : 焦りすぎてて草なんだ
イアース : 「肩透かしもいいところだな」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 黙れぇ!テイル連続はできんので4連通常攻撃でラウを叩く!
イアース : 4連庇う
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : x2 2d6+25 #1 (2D6+25) > 9[5,4]+25 > 34 #2 (2D6+25) > 8[4,4]+25 > 33
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+21 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 2d6+19 (2D6+19) > 6[2,4]+19 > 25
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「バカな…こんな…こんなことがあってたまるか!こんな下等生物共に我々魔神が敗北を喫するだと?!」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : PCどうぞ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : リサは待機してるので先動いていいよ
ラウ : ドラゴンくん頂上対決してきていいぞ
イアース : 「奈落も魔神も完全に支配する」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 今回避-6で27だから
イアース : まぁワンチャンあるな
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ブラッドミスト載せてファナティシズム+渾身攻撃でいけるんじゃね?
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : と思ったけどそれだとブリンクで弾かれるか
イアース : 魔法回数使い切ったんよね
イアース : だからまぁブラッドミストかけ直して2連翼で行こうか
イアース : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ イアース ] HP : 22 → 17
system : [ イアース ] MP : 41 → 36
イアース : x2 2d6+21 1発目はブリンク #1 (2D6+21) > 6[4,2]+21 > 27 #2 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27
イアース : むぅ…ダメか
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 惜しい
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 腐ってもグレーダードラゴンだ
ラウ : では私だな
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ん?
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : いやブラッドミストあるなら当たるわ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ダメージどうぞ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : -8なら25なので
イアース : 2D6+18+8 (2D6+18+8) > 5[3,2]+18+8 > 31
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 83 → 55
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : あっ…射程圏内だ
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 次どうぞ
ラウ : では4ラウンド目なので諸々掛け直し
ラウ : キャッツアイ・マッスルベアー・ジャイアントアーム・気集中
ラウ : 魔晶石3点使用
system : [ ラウ ] MP : 11 → 2
ラウ : 1d (1D6) > 5
system : [ ラウ ] HP : 73 → 68
ラウ : デクスタリティも飲み直してから必穀2連撃で頭を殴りながら乱撃で翼を巻き込み、1撃目にダメージブーストも載せる
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1) > 7[5,2]+4+13+1+2+2+2+2+1+1 > 35 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1+1) > 6[2,4]+4+13+1+2+2+2+2+1+1 > 34
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 瞬間達成値を使って…!25+6だから…!
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : さ、31…足りん…
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ダメージ
ラウ : k34+36+21@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+57 > 2D:[4,3 1,1]=8,2 > 9,**+57 > 1回転 > 66
ラウ : k34+36@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+36 > 2D:[4,4 1,2]=9,4 > 10,4+36 > 1回転 > 50
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : C(56/2+132+50/2) c(56/2+132+50/2) > 79
system : [ リゴーガン:RFグレーダードラゴン ] 頭部:HP(B17) : 55 → 0
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 「こんな…!こんなことがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : ではグレーダードラゴンRFリゴーガンは全身が爆発四散、ドラゴンのタヒ体がごとりと倒れ堕ちてきました
リゴーガン:RFグレーダードラゴン : 決着です
ラウ : 「ジャイアントキリング完了………いやぁ手強かったぜ」
イアース : 「……ふぅ、何とかなったすね攻め手にかけるかと焦ったっすけど」
NPC : では一方その頃
NPC : 『Embrace! Resonance Fevers!!!』
NPC : 「「おらぁぁぁぁ!!!!」」
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「バカな…たった一人の人間に…!」
イアース : 「……あれはあれで恐ろしいほど強いっすね」
イブリバウゼン : ザンガルス:ブリトー
「ハハハハハ!!!こりゃすげぇ、そらくるぞラグアドロク!」
イブリバウゼン : ラグアドロク:パインミー
「ぐっうおおおおおおお!!!!」
NPC : とまぁ完全な互角…いや、じりじりとですか押してすらいますね
ラウ : 「助太刀!って思ったけど向こうもやるじゃねぇか」
NPC : ここで皆さんが加勢すれば完全に流れはとれるでしょう
イブリバウゼン : エンデルッツ:サンドウィチ
「おのれ…!この借りは必ず返す!」テレポートで離脱
NPC : 「む、逃がしたか」
ラウ : 「あんたの苦労!遠くからずっと見てたぜ!本当によく頑張ったな!!」
NPC : 「そういうそっちは…完全に片付いてましたか」
NPC : 「むぅ、賭けは俺たちの負けか」
イアース : 「おかげさまでね1体相手なら押さえ込めたっすよ」
フラウ : 「終わったわよ〜〜」
NPC : 「一体にものすごい数のおまけもいましたけどね」「1,000体はいたんじゃないですか?取り巻き」
NPC : 「こっちはたった3体ですからね、情けない限りです」
イアース : 「所詮は有象無象ッスからね」
イアース : 「何はともあれ…時間は稼げたんじゃないっすか?」
NPC : うむ
NPC : そうしていると遠くの方から隕石がひゅんひゅんと降り注ぎ始めますね
ラウ : 「流石にタコ殴りされた時は神様が見えたけどな!ガハハ!」
NPC : 流れ星は魔神との世界と我々の世界を遮るように、オーロラを切り裂くように降り注ぎます
NPC : そうしてグランディン大鉄橋は粉々に砕け散る、これによって皆は未来の大勢の人の命を救ったのです
イアース : 「作戦は成功みたいっすね」
サポートNPC/リサ : 「あの、皆、ありがとう」
サポートNPC/リサ : 「皆のおかげで、私の国民たちの未来を守れた、ありがとうね」
ラウ : 「へへへ、素直になったな」
サポートNPC/リサ : 「それで、良ければなんだけど…」「これからも私に力を貸してほしい」
ラウ : 「これくらいお安い御用だぞ、リサ」
イアース : 「ここまで来て手を引くつもりなんてないっすよ」
フラウ : 「ええ、もちろん」
NPC : 「そういうわけです」
NPC : 「ま、付き合いますよ」
サポートNPC/リサ : 「皆…!」「…え?」「エリファスさんとレヴィさんも?どうして?」
NPC : 「理由ねぇ…」「ん、俺、ライダー」「イアースさん、貴方もライダーでしょう?」
NPC : 「理由はそれでいいでしょう、ライダーは助け合いでしょ、ってね」
ラウ : 「そうだったのかイアース?」
イアース : 「ライダー…まぁライダーっすけど互いに」
イアース : バイクとドラゴンのな!
NPC : 「大した理由なんていらないんですよ、こういう時は」
イアース : 「助かるッスよ」
NPC : 「かっこつけすぎだぞ」
NPC : 「るっせ」
サポートNPC/リサ : ではそんなこんなで朝焼けが上るまで皆さんは機関車の上で風を感じ続けることになるでしょう
ラウ : 「いいじゃねぇか、その見栄俺は好きだぜ」
イアース : 「じゃあ俺は大役勤めたアリスさんねぎらいに行ってくるッスよ」
サポートNPC/リサ : ではエンディング~
サポートNPC/リサ : さて、リザルトだけだして終わりにするつもりだったけど
サポートNPC/リサ : 余り気味の時間で少しRPでも挟むかな
ラウ : 私は一向に構わんッッッ!
サポートNPC/リサ : あ、リザルト自体は出しておくか
フラウ : うい
イアース : はいよー
サポートNPC/リサ : というわけでラウがシーンプレイヤーのRPをするんだが
サポートNPC/リサ : 1d6を振ってくれ
サポートNPC/リサ : 奇数か偶数かで内容が変わる
ラウ : 1d
(1D6) > 5
イアース : こわぁ…!
サポートNPC/リサ : 5か、じゃあこっちルートだな
サポートNPC/リサ : んではラウ、君は暗闇の中にいる、最後の記憶はグレーダードラゴンの魔神をぶっ飛ばして布団にもぐったところだった筈だが
ラウ : ふむふむ
サポートNPC/リサ : んで真っ暗闇の中に一つの影をみる、
サポートNPC/リサ : 黒くて長い一角を携えた馬の怪物のような影だ
ラウ : 「むにゃ………夢にしちゃなんか意識がはっきりなような………」布団探してる
??? : 「来たか」
??? : 「やっとだ…随分と長い間黙らせてくれたじゃねぇか、ラウ」
ラウ : 「んん?なんだ馬か………」
??? : そういうと馬の怪物はラウの首を掴んで釣りあげます、喉輪ってやつだね
ラウ : 「俺のお布団知らない?」
ラウ : 「ぐえっ」
??? : 「長かった…だがこれで漸く復讐出来る、イブリバウゼンにな」
??? : 「さぁ、明け渡せ」
??? : 「それはお前も望むところだろう?」
ラウ : 「明け渡すだとぉ………?脅しておいてよく言うぜ……!」
??? : 「脅す?おいおいバカいうなよ?」
??? : 「お前が言ったんだろう?”力寄越せ”ってな?」
??? : ギチギチと喉を締め付ける力は段々強くなってきます
ラウ : 「ぐぉぉぉ………!!お、おめぇはまさか………」
サポートNPC/リサ : では意識が途切れるその瞬間
サポートNPC/リサ : 「ラウ!」
サポートNPC/リサ : 声が響いたと同時に貴方は目を覚まします
ラウ : 「…………!!!ヘェァ!?」
サポートNPC/リサ : 「………大丈夫?うなされてたけど、疲れてる?」
ラウ : 「ゆ、夢か……?」喉をさすって感触を確かめる
サポートNPC/リサ : うむ、特に後も残ってない
サポートNPC/リサ : 強いて言うならもう片方の手に自分が愛用してるアビスファクチャーのカードが握りしめられてただけだ
ラウ : 「なんだったんだ今のは………」
サポートNPC/リサ : 「それよりそろそろつくよ、グランディンに」
サポートNPC/リサ : 「辛いようなら休んでてもいいけど」
ラウ : 「あ、あぁ………悪い、大丈夫だと思うぜ」
ラウ : 「それより起こしちまったか?」
サポートNPC/リサ : 「もう朝9時だよ、皆ご飯食べ終わって勉強会してる」
サポートNPC/リサ : 「ラウもくる?」
ラウ : 「やっべ、もうそんな時間か」
ラウ : 「一緒に行こうぜ、俺にはちんぷんかんぷんだ!」
サポートNPC/リサ : んじゃリサの案内で広めのコンバートメントにいつもの3人+変な二人が集まってて頭突き合わせてる
サポートNPC/リサ : というわけでイアース君とフラウも着ていいよ
サポートNPC/リサ : ガラッ「さて、そろそろ習得出来た?原質魔法」
イアース : 「うーん…これは?」
サポートNPC/アリス : 「… … …」
NPC : 「… … …」
NPC : 「… … …」
三人 : 「?」
ラウ : 「(しかし今のは……)」1人だけさっきの夢の体験を考えてる
NPC : 「なにこの…何?」
NPC : 「さっぱりわからん」
サポートNPC/アリス : 「うわーーーーんもう魔法の勉強とかしたくないよぉ!」
サポートNPC/アリス : というわけで皆さんに新技能解禁です
ラウ : ほうほう
フラウ : なにかな?
サポートNPC/アリス : コミュニティにも事前に張っておきましたインデックス技能です
イアース : 「あぁ…アリスさんのトラウマが」
サポートNPC/アリス : 因みにラウ/フラウ/イアース君は天才なので次回以降は普通に習得して利用してOKです
フラウ : わーい
サポートNPC/リサ : 「出来の悪いおねえちゃんだなぁ」
イアース : 「ふむ…ふむ…何となく感覚でならわかるっすかねぇ」
サポートNPC/アリス : 「?!????!!!?!?!!!」
NPC : 「………しかし、『0から自分で組み立てた完全に独立した魔法体系』ですか」
フラウ : 「うーん、やればわかるかしら」
NPC : 「もしかして随分とんでもないことをしてるんじゃないですか?リサさん」
サポートNPC/リサ : 「私の製造理念から考えればそう大したことじゃないよ、それなりに時間かけて開発はしたし」
ラウ : 「これ………」
ラウ : 「なんだろう、リサと一緒に見た気がするな」
サポートNPC/リサ : 「まぁね、ラウとも一緒に魔法作ったりもしたし」
サポートNPC/リサ : 「アイデア出しだけだけど」
イアース : 「お前…まじか」
ラウ : 「なんだかちょくちょく覚えがあるような?」
サポートNPC/リサ : 「ま、あなた達ならこの魔法をうまく使いこなせると思う」
サポートNPC/リサ : 「特にイアースさんとか」
ラウ : 「とはいえ気になるな………後で相談すべきか……」珍しく神妙な顔でブツブツ
サポートNPC/リサ : 「?」
サポートNPC/リサ : 「まぁいいや」
サポートNPC/リサ : じゃあそろそろグランディンで降りるよ~
サポートNPC/リサ : といったところで
サポートNPC/リサ : 今回はここまで
サポートNPC/リサ : 次回は来週やります
フラウ : はーいお疲れ様です
サポートNPC/リサ : 物凄く短く一本やって、そのついでに相談する感じになる
ラウ : はーい
イアース : はーい
フラウ : 了解
ラウ : ラウは後でアリスの元へ行って悪夢について話してみようと思います
サポートNPC/リサ : OK~
サポートNPC/リサ : では自由解散です、お疲れ様でした~
フラウ : おつ〜〜
ラウ : お疲れ様ー
サポートNPC/リサ : インデックス技能は調整しながらやっていくから
サポートNPC/リサ : 質問あればスレッド二投げておいてくれ
イアース : お疲れ様でしたー
サポートNPC/リサ : お疲れ様でした~


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