【ソード・ワールド2.5】ルールなどに関する質問をすると詳しい人が答えてくれるトピック3
猫型対人魚雷質問・討議 2 | |
登録日:2020/10/14 01:21最終更新日:2024/05/13 16:16 |
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38. ねぎ | |
2020/11/05 23:02 |
>35. 猫型対人魚雷さん バレット系の魔法での追加ダメージは、「魔法を行使したキャラクターの魔動機術の魔力」となります。 また、ガンに弾丸が装填されていても、術者が手に持っていない(装備・保持していない)ものに対しては、「対象:弾丸」の魔法を行使することができません。 これらはルールブックⅠの199、200あたりに記載してあります。 キャラクターAが保持しているガンにバレット系の魔法を使う→キャラクターAが主動作でキャラクターBにガンを手渡し→キャラクターBは補助動作でガンを受け取り主動作で射撃、という行動であれば、ルール上は可能であると思われます。 その場合、キャラクターAがマギテックメイン、キャラクターBがシューターメインとすると有効かもしれません。
36. かもらいふ | |
2020/11/05 22:56 |
どういう手順でその行為を行おうとしているかによりますが、他人の持っている銃にバレット魔法を行使することはできません(→『I』200頁) 自分の持っている銃にバレット魔法を行使して、それを他人に受け渡して発射する場合は、ダメージの魔力はバレット魔法行使時のものを参照します。(→『I』200頁) ただし、渡すという行為が主動作である(→『I』151頁)ので、「のべ2主動作を使って弾を1発撃つだけ」という実用性皆無な行動でしかありません。もはや思考実験の類でしょう。
35. 猫型対人魚雷 | |
2020/11/05 18:03 |
バレット系魔法、効果の計算に用いられるのは「実際に弾丸を発射する者の能力値」だったりします?(マギシューが二人以上いるパーティーの場合、片方がもう片方の弾丸にバレット魔法をかけるというシチュエーションはありえないものではない。むしろマギテック技能重視型とシューター技能重視型で組んでいる場合有効な手段となる可能性が高い可能性すらある。もちろんマギシュー2名以上というのがバランス的に適当かどうかは別問題だが)
33. ねぎ | |
2020/11/04 19:41 |
>31. 猫型対人魚雷さん A.乗らない、と考えます。 私の認識では、ヒーリング・バレット等は、あくまで「弾丸を変化させる魔法」です。 つまり、HP回復効果を持つのは弾丸であり、魔法そのものがHP回復効果を持っているわけではない、という判断です。 「HP回復効果を持つ弾丸を作り出す魔法」ですね。 とは言え説明文が明確ではないため、各GMに判断してもらうのが良いと思います。
32. ねこ | |
2020/11/04 18:39 |
一度も使ったことないので質問なのですが ポーションマスターでポーション使用するときに、クロロ酵素って使えるのでしょうか? あ、寝ぼけた頭で投稿したらあかんな。薬草にしか使用できないって注記がありました(
31. 猫型対人魚雷 | |
2020/10/28 18:29 |
Q.聖王の冠の効果は、回復系バレット魔法に乗る? 補足:バレット魔法も「詠唱する」過程は入っている。その時点で回復効果の内容が確定するのであれば、冠の効果は乗るはず
29. かもらいふ | |
2020/10/28 00:31 |
>28 「ワイヤー長が30mである」ことは射程とは別に記載されているので、《魔法拡大/距離》によって延びることはない。 ……と裁定される可能性があるのでGMに確認するべし。