久窪　忠峰(ﾋｻｸﾎﾞ　ﾀﾀﾞﾐﾈ)（クトゥルフ神話TPRG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】58歳
【職業】大学教授(心理学) 【学校・学位】
【出身】日本
【精神的な障害】なし

《能力値》
【STR】9　【DEX】11　【INT】17　【アイデア】85
【CON】9　【APP】9　 【POW】13　【幸運】65
【SIZ】13 【SAN】60　【EDU】19　【知識】95
【H P】11 【M P】10　【回避】22 【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     なし
     
【防具】 ※名称 性能など
     なし
     
【所持品】
スマホ、腕時計、財布、手帳

《技能》
【職業技能】
[信用：75] 75+60
[心理学：90] 5+85
[説得：55] 15+40
[図書館：90] 25+55
[値切り：35] 5+30
[ドイツ語：71] 1+70

【職業選択技能】
[人類学：31] 1+30
[博物学：20] 10+10

【個人技能】
[精神分析：81] 1+80
[人類学：71] 31+40
[目星：78] 25+50+3

[使用成長点]
【職業技能点】380【個人技能点】170
【探索者のデータ】
　地方の大学で心理学を教えている。
　心理学に精通している関係で精神分析の分野にも手を出している為、
ある程度の実践的な知識を有しているが、当人はまだまだとの事。
　学生時代ドイツへの留学経験がある為、ドイツ語は日常生活には支
障を来さない程度には熟達している。(厨二病ではありませんよ！)
　また、講義やその他の仕事以外で他人と話すことは殆どなく、
同僚や旧来の友人からは「コミュ障」と揶揄されている。その為、
直接的な値切りや説得などはあまり得意ではない。
　しかし、切迫した事態になると饒舌になる。前述の通りコミュ障である上に、
他人を容易に信用しない為、相手の一挙手一投足に注視する癖がある。
　他人の行動に注目してしまう癖は本人の疑い深い性格のほかに、
心理学を学ぶ上で身に付けた人類学の知識も起因している。人類学は、
人の振る舞いに着目する学問であるため、他人の行動には興味を持たず
にはいられなくなってしまった。
　人類学の知識を得る過程で博物学への知識を得ることとなってしまった。
長年デスクワークが中心となっている為、基礎体力は学生時代と比べると、
多少ながら落ちている。

【探索者の履歴】
【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト／学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】