ソフィア(アリアンロッドRPG 2E用キャラクターシート)

リーンアルナが作成したTRPG「アリアンロッドRPG 2E」用のキャラクターシートです。

ソフィアの詳細

キャラクターID: 148751332577LhnAluna

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: アリアンロッドRPG 2E
ソフィア

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キャラクター名: ソフィア
35 / 35
54 / 54
外部URL: http://charasheet.vampire-blood.net/1092745
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【フルネーム】フィロソフィア・ティンクトゥラ=ルブルム
(Philosohpia Tinctura=Rubrum)
【メインクラス】メイジ 【サポートクラス】アコライト
【種族】フェイ(ナイトメア) 【キャラクターレベル】1
【年齢】14 【性別】女の子
【使用成長点】40

《能力値》※基本値 能力値 ボーナス+クラス補正(メイン)+クラス補正(サポ)
【筋力】6 [筋力の能力値:2] 2
【器用】6 [器用の能力値:4] 2+1+0+1
【敏捷】 11 [敏捷の能力値:3] 3 
【知力】 17 [知力の能力値:7] 4+1+1
【感知】 10 [感知の能力値:4] 3+1+0
【精神】 15 [精神の能力値:7] 5+1+1
【幸運】 6 [幸運の能力値:2] 2

【HP】35 【MP】54 【フェイト】 5/5

《ライフパス》
【出自】機械妖精 【境遇】秘密 【目的】復讐

【所属ギルド】
【累計経験点】
【ギルドマスター】 【ギルドレベル】

【ゲッシュ】

《特殊な判定》※判定+スキル+その他
[トラップ探知: 4](感知) 4
[トラップ解除: 4](器用) 4
[危険感知  : 4](感知) 4
[エネミー識別: 7](知力) 7
[アイテム鑑定: 7](知力) 7
[魔術判定  : 8](知力) 7+1
[呪歌判定  : 7](精神) 7
[錬金術判定 : 4](器用) 4
詳細B:
《装備品》※名称:種別/重量/命補/攻撃力/回修/物防/魔防/行動/射程/その他
【右手】流転する境界の杖
【左手】(両手武器)
【頭部】メイジハット
【胴部】迅速のローブS1
【補助】
【装身】
【合計】

《戦闘》
[命中判定 : 2] 3- 1
[攻撃力  : 4]   +11
[回避判定 : 3] 5+ 0
[物理防御力: 4]  + 4
[魔法防御力: 7]  7+ 0
[行動値  :10]  7+ 3
[移動力  : 7] 11- 1

《スキル》 ※名称/レベル/タイミング/判定/対象/射程/コスト/効果

【Passive】
《フェイ:ナイトメア》  ★/パッシヴ  /-    /自身    /-   /-   /      /1点でもダメージを与えた場合、放心を与える。
《マジシャンズマイト》  1 /パッシヴ  /自動成功/自身    /-   /-   /      /魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。
《エアリアルセイバー》  3 /パッシブ  /-    /自身    /-   /-   /      /<風>魔法の魔法攻撃に+[SL*4]
《コンセントレイション》 1 /パッシブ  /-    /自身    /-   /-   /      /魔術判定+1d
【Major】
《エアリアルスラッシュ》 1 /メジャー  /魔術判定/単体    /20m  /6   /      /[魔法攻撃][<風>魔法:2d+5] その魔法攻撃の魔術判定に+1d。
《ヒール》        1 /メジャー  /魔術判定/単体    /20m  /4   /      /[HP回復:3d+CL*3]
【SetUp】
《フェイバード》     1 /セットアップ/魔術判定/場面(選択)/シーン/2   /      /[持続:シーン]あなたが習得している≪フェイス:~≫の「効果」を対象に適用する。取得していた場合重複。
《スロー》       1 /セットアップ/魔術判定/単体    /20m  /2   /      /[行動値-:(SL)d]
【Initiative】
《クイックヒール》    1 /イニシアチブ/自動成功/自身    /-   /5   /1/シーン /イニシアチブプロセスに≪ヒール≫を使用できる。
【Other】
《リゼントメント》    1 /効果参照  /自動成功/自身    /-   /-   /1/シナリオ/[効果参照:魔法攻撃と同時][対象>単体※]ダメージに+[CL*10]する。


《一般スキル》      SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト /制限    /効果など
《アルケミーノウリッジ》 1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-    /      /錬金術に関する知力判定+1d
《アドバンスドライブ》  1 /効果参照  /自動成功/自身/-  /効果参照/1/シナリオ/魔術の使用と同時。その魔術ではない自身の習得している魔術をひとつ選択する。 その魔術の効果は選択した魔術と同じになり、その魔術の名前は、宣言した魔術の名前としても扱う。 ただし、選択する魔術のタイミングは同時に宣言した魔術と同じでなければならず、使用に制限のある魔術とタイミング:効果参照の魔術は選択できない。 このスキルのコストとして、選択した魔術のコストを消費する。
《キャンセルマジック》  1 /セットアップ/精神  /自身/-  /4    /      /[精神判定:10]受けている魔術の効果を一つ解除。解除は行使者が選択。
《フェイス:ダクデモア》 1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-    /      /行動値+2

《所持品》※名称(重量)
バックパック
野菜*2
【所持重量】2 【所持可能重量】11
【所持金】10
詳細C:
【設定】
長いので保管所の方参照。
ざっくりいうと魔法と甘いものが好きな14歳の少女。
腐ってもナイトメアなので闇属性なことと分類:妖精なことは忘れないでおいてあげたい。

【ビルドについて】
非常に応用力の高い(応用力しかないとも)アドバンスドライブを生かす形になる。
つまりは賢者ルート。
常人の倍ぐらいのペースでMPが枯れていくので、必然的にMPを特化させていく形。
 

【その他】
フィロソフィアは哲学者を意味し、ティンクトゥラ=ルブルムは紅きティンクトゥラ、つまり賢者の石のこと。特にアルケミスト技能を取る予定はないが。

【オリジナルデータ詳細】
≪アドバンスドライブ≫(旧テキスト)1:
タイミング:効果参照
判定:自動成功
対象:自身
射程:―
コスト:効果参照
SL上限:1

効果:魔術の使用と同時。その魔術ではない自身の習得している魔術をひとつ選択する。
その魔術の効果は選択した魔術と同じになり、その魔術の名前は、宣言した魔術の名前としても扱う。
ただし、選択する魔術のタイミングは同時に宣言した魔術と同じでなければならず、使用に制限のある魔術とタイミング:効果参照の魔術は選択できない。

このスキルのコストは選択した魔術のコストと同一となる。

説明:超常的な才覚で、ある魔術を強引に別の魔術として発動する秘儀。


≪アドバンスドライブ≫
タイミング:効果参照
判定:自動成功 
対象:自身
射程:― 
コスト:効果参照
SL上限:1

効果:魔術の使用と同時。自身の行う魔術と同時に使用する。
  その魔術ではない自身の習得している魔術をひとつ選択せよ。 
  その魔術の効果は選択した魔術と同じになり、その魔術の名前は、宣言した魔術の
  名前としても扱う。 
   ただし、選択する魔術のタイミングは同時に宣言した魔術と同じでなければなら
  ず、使用に制限のある魔術とタイミング:効果参照の魔術は選択できない。    
   このスキルのコストとして、選択した魔術のコストを消費する。

   また、このスキルの効果を受けた魔術は分類の属性に関わらず分類:魔術として扱う(つまり、分類の属性は失われる。あくまで分類の属性であり、効果とは関係がないことに注意すること)。 


補足:このスキルの運用にあたっては、以下の点に注意すること。

・このスキルの効果は大きく分けて【効果を書き換える】ことと【宣言した魔術の名前としても扱う】こと。それぞれ具体的に以下の通り。
(便宜的に、同時に使用する魔術をA、このスキルで宣言する魔術をBとする)
 効果が選択した魔術と同じになる:魔術Aのタイミング/判定/対象/射程/コストで魔術Bの効果を発動する。
 宣言した魔術の名前としても扱う:魔術Bの名前を得るが、魔術Aの名前は失われない。つまり、魔術Aを指定するスキルと魔術Bを指定するスキル両方の効力を得る。
 ただし、あくまで発動している魔術は魔術Aであるため、所属するクラスなどはAのもののみが適用される。

例)
スキルに≪ビーストベイン≫1≪アドバンスドライブ≫1≪フロストプリズム≫1≪アニマルパクト≫1≪精霊乱舞≫1≪コーデックス≫1のみを所持し、
コーデックス取得時にソーサラーを指定したキャラを例とする。

≪ビーストベイン≫に対して≪アドバンスドライブ≫で≪フロストプリズム≫を宣言した時、魔術判定/単体/20m/コスト4で2d+50の≪水/光≫魔法ダメージを与える。
また、≪ビーストベイン≫はサモナーの魔術なので≪アニマルパクト≫の効果を受けることができる。
しかし、≪ビーストベイン≫はソーサラーの魔術ではないのでコーデックスでソーサラーを指定したことによるMP軽減効果を受けることができない。
ただし、≪フロストプリズム≫の名前を得ているため、≪精霊乱舞≫の効果は適用することができる。
┌─────────────┬────┐
│効果           │可否  │
├─────────────┼────┤
│魔術Aの名前を指定    │できる │
├─────────────┼────┤
│魔術Bの名前を指定    │できる │
├─────────────┼────┤
│魔術Aの属するクラスを指定│できる │
├─────────────┼────┤
│魔術Bの属するクラスを指定│できない│
├─────────────┼────┤
│魔術Aの属性を指定    │できない│
├─────────────┼────┤
│魔術Bの属性を指定    │できる │
├─────────────┼────┤
│魔術Aの行動種別を指定  │できない│
├─────────────┼────┤
│魔術Bの行動種別を指定  │できる │
├─────────────┼────┤
│魔術Bの使用条件を無視※ │使用不可│
└─────────────┴────┘
※SKG以降使用条件は効果と分離されたため、魔術Aの使用条件に則ると解釈できる。エンチャントウェポンなんかをテレポートと偽って誰もかれも飛ばすぐらいはまあいい
としても、チェックメイトをディヴァインフォースと偽ったりすることは流石に問題がある。
ソーサラーやウィザードがディヴァインフォースを使うことは通常はないとはいえ、使用制限を破るのはよろしくないので不可としておいた。
効果参照については、事実上タイミング無視なのでこれもやめておく。

スキルの性質上、悪用しないとほとんど無価値。ただ、≪プロテクション≫≪アドバンスドライブ≫≪ホーリーライト≫とかは流石にバランスが消滅するのでやめといた。
それでも悪用すると≪スウィフトウェポン≫≪エンチャントウェポン:無≫≪アドバンスドライブ≫≪ルインストーム≫でセットアップに動いたりと、かなり気色悪い。

 旧テキストの不備について:
  ・分類が「分類:魔術」になることについて
   →特別意味はないが、なんか考えると頭の痛そうな問題だったので。
  ・「自身の魔術と同時に使用する」の一文について
   →この文がないと、文字通りドン・サウザンドできる。
   相手のホーリーライトをヒールに変えたり、相手のヒールをルインストームに変えたり。それはそれでロマンがあるのだがさすがにやばいし、効力の決定が面倒なのでやめておいた。

ADに関する疑似Q&A(現行。GMの判断により変わる場合あり):
 Q1:ADでヒールをエアリアルスラッシュに書き換えた場合、聖印の効果を適用できますか?
 A1:その場合でも聖印の効果は発動しています。ただし、聖印は「≪ヒール≫の効果で回復する【HP】の値に+1dする」効果なので、HPが回復する効果を持たない現在の≪ヒール≫にはその効果が顕在化しません。もしこれが≪エアリアルスラッシュ≫ではなく≪アブソーブ≫のようなHPを回復する効果を持つ魔術だった場合、聖印の効果を受けることができます。

 Q2:エアリアルスラッシュをADでヒールに書き換えた時、リゼントメントを同時に使用することができますか?
 A2:できません。ADの効果でエアリアルスラッシュの効果はすでにヒールのものに書き換わっているため、リゼントメントの使用条件である「魔法攻撃を行う魔術」という条件を満たさなくなるためです。ADの効果テキスト書き換え効果は、効果対象の魔術の効果を参照する効果より優先して適用されます。

 Q3:ヒールをエアリアルスラッシュに書き換えたとき、リゼントメントを同時に使用できますか?
 A3:できます。Q2の場合と同様にヒールの効果テキスト書き換えがリゼントメントより先に行われており、「魔法攻撃を行う魔術」となっているためです。

 Q4:ヒールにADを適用してルインストームの効果に書き換え、リゼントメントを同時に使用しました。しかし、ADをインタラプトで無効化されました。この場合、リゼントメントの使用回数を消費しますか?
 A4:しません。なぜなら、ADをかき消した場合「魔法攻撃を行う魔術の使用」というタイミングが消失するため、リゼントメントそのものが使用することができなくなるためです。公式Q&Aの「スキルAと同時に使用するスキルBを使用した時、スキルAを《インタラプト》などで打ち消された場合、スキルBも打ち消されたことになり、スキルBのコストを消費する必要がありますか? また、使用回数に制限があった場合、使用したことになりますか?」と同様の処理だと思ってください。

 Q5:ヒールにADを適用してビーストベインの効果に書き換え、バリアントマジックを同時に使用しました。しかし、ADをインタラプトで無効化されました。この場合、バリアントマジックの使用回数を消費しますか?
 A5:します。バリアントマジックは「効果をダイスで求めるスキルに有効。魔法攻撃、HP回復、MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を行う「分類:魔術」と同時に使用する」スキルであるため、ヒールの元の効果にも使用タイミングが存在するからです。しっかり、あなたのエネミーを+5dしたヒールで回復してあげてください。

 Q6:セットアップにエネミーが死んだんだけど!?あいつがセットアップで宣言していた≪死の咆哮≫はどうなるの!?
 A6:死んでいる以上、それまでにセットアップでの行動順が回っていなければセットアップのスキルを使用することはできません。パーフェクトボディなんかで生き返った場合は別です。

 Q7:ブーストマジックを宣言してヒールをADでディヴァインライトに書き換え、同時にヒールオールを宣言しました。しかし、インタラプトでADがかき消されました。この場合どう処理しますか?
 A7:ブーストマジックに魔法攻撃を強化する効果ですが、魔法攻撃を強要する効果はないため、問題なくブーストマジックは発動します。Q5のとおりヒールオールも使用タイミングが有効なため有効です。スキルの宣言は対象の確認と決定、タイミングの確認、判定の確認、コストの消費の後に行われる(R1P259参照)ため、効果対象を変更することはできません。

 Q8:ラストアクションでヒールをADでキュアに変更し、ヒールオールを使用して自身を含むPC全員を効果対象にしました。しかし、インタラプトでADがかき消されました。この場合、どう処理しますか?
 A8:ラストアクション下では自分のHPを回復したり戦闘不能を回復させるスキルやアイテムは使用できません。よって、ヒールの宣言そのものが行えない状態になると考えてください。対象の変更が行えないことについてはQ7の通りです。この場合、ヒールの宣言そのものが適当でない宣言として無効になるため、新たにラストアクションで使用する適当なメジャーアクションを宣言します。なお、ADを無効にした事実は変わらないため、アドバンスドライブの使用回数とコストは正しく発動された場合と同等に消費してください。インタラプトも同様です。
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