Laila Johnston Herring(ライラ・ジョンストン・ヘリング)(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

クロが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

Laila Johnston Herring(ライラ・ジョンストン・ヘリング)の詳細

キャラクターID: 149226036432Ro10gh56

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.0
Laila Johnston Herring(ライラ・ジョンストン・ヘリング)

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キャラクター名: Laila Johnston Herring(ライラ・ジョンストン・ヘリング)
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外部URL:
メモ:
『基本ルルブ使用』
詳細A:
【種族】 人間 【性別】 ♀
【年齢】 16 【生まれ】 妖精使い

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 9 【B】 7
【体】 6 【C】 6 【D】 6
【心】 9 【E】 8 【F】 10

《能力値》
【器用度】 15 〔器用度ボーナス: 2 〕 ++
【敏捷度】 14 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +1+
【筋 力】 15 〔筋 力ボーナス: 2 〕 +1+2
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知 力】 18 〔知 力ボーナス: 3 〕 ++1
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 5 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 3 【経験点】 0

【フェアリーテイマーレベル】 3
【フェンサーレベル】 1
【スカウトレベル】 1
【セージレベル】 2

{種族特徴}
剣の加護/運命変換


{戦闘特技}
魔法誘導:完全ではない遮蔽や障害物に居る相手に射撃魔法を放てるようになる。射撃系魔法で誤射しなくなる
魔法拡大/数:魔法の対象の数を拡大する。拡大した分だけMP消費量は倍加する。


{錬技など}



{言語}
交易共通語:(会/読)、地方語(ザルツ語):(会/読)、妖精語:(会話)、汎用蛮族語:(会話)、魔法文明語(読)


【穢れ値】 0 【名誉点】 10 / 30
詳細B:
【魔物知識】 4 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 14m/ 42m

【基本命中力:フェンサー】 3

【追加ダメージ:フェンサー】 3

{武器}
レイピア:1H 必要筋力:8 威力:8 C値:9 価格:110


【基本回避力:フェンサー】 3

{防具}
ソフトレザー 必要筋力:7 防護点:3 価格:150
ラウンドシールド 必要筋力:8 防護点:1 価格:100


【回避力】 3 【防護点】 4

{装飾品}
頭:
耳:
顔:
首:
背中:ロングマント 価格:40G
右手:怪力の腕輪 価格:1000G
左手:知性の指輪 価格:500G
腰:ベルト 価格:10G
足:ロングブーツ 価格:25G
その他:華麗なる宝石飾り:名誉点-20点 価格:500G


【魔力:フェアリーテイマー】 6

【現金】 1230 【預金/借金】 0

{所持品}
冒険者キット 価格:100G
スカウト用ツール 価格:100G
ヒーリングポーション 価格:100G
アウェイクポーション 価格:100G
魔香草*2 価格:200G
詳細C:
{設定など}
経歴
 溺れたことがある
 商売を手伝ったことがある
 魔物を倒したことがある

 自称ルキスラ王国出身と語るフェアリーテイマー兼フェンサー。冒険者になる前は、護衛役のフェンサーとして遺跡探検家でもあった両親の仕事を手伝っていた。以前フェンサーでもあった父親から剣術を含めた生存術を学び、以前フェアリーテイマーであった母親から妖精について学んでいたことがある。まだ若いからか遺跡発掘の重要性はいまいちわからなかったが、両親の助けになるのならと仕事を良く手伝っていた。

 しかしあるとき、ライラが15歳の時である。フェンディル王国付近にある遺跡と花の丘の調査のためにジャーベル・ウォッキーの森付近で蛮族の襲撃に遭ってしまう。未熟ながらも自身も奮闘したが結果は叶わず、両親はそのとき犠牲となってしまった。悲しみに潰されそうになりながらも両親からここから生き延びることを願われ、その思いを受け取り自身は手に取れるだけの遺品を持ち出し戦線離脱をする。その際にロシエッタ港に流れる河川に身を投じ溺れることとなった。

体中が痛み、河川の下流の方で意識を覚ました時に目の前に魔物に襲われていた小さな妖精が見えた。少し前の惨劇から、もう何も失いたくないという思いが自身の胸を込み上げ始めた。その思いのままに命の限りを尽くし魔物を討伐し妖精の救出に成功する。妖精から助けてもらったお礼にと体の傷を治す術を行使する手助けをしてもらい、フェアリーテイマーでもあった母親から教えてもらった回復系の妖精魔法『ヒールウォーター』のおかげで命を繋ぎ止めることが出来た。

体調が回復した後その妖精と少しずつ関わっていく内に、とあることが判明する。その妖精には他にも仲間が居て、探しているということだ。自身の命を救ってくれた妖精の仲間を探すべく、恩返しのため、あるいは何らかの贖罪のためかまずはザルツ地方を闊歩することとした。
マクロ:

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