御手洗 皇治（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】26
【職業】画家 【学校・学位】アメリカの美術大学
【出身】日本
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】6　【DEX】9　【INT】17　【アイデア】85
【CON】10　【APP】16　【POW】14　【幸運】70
【SIZ】11　【SAN】68　【EDU】20　【知識】100
【H P】11　【M P】14　【回避】18　【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
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【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
胸ポケットにウォッカ
ショルダーバッグとその中に自分の書いた絵
ポケットに防水のスマホと財布(30万程度)

《技能》
【戦闘技能】
[回避：18] [こぶし：50] [キック：25]

【探索技能】
[目星：75] [聞き耳：75]

【行動技能】
[水泳：25][制作(図画)：80][精神分析：71]

【交渉技能】
[母国語：100] [信用：15] [説得：15][言いくるめ：80][他の言語(英語)：81]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：10] [歴史：20][オカルト：70][芸術(芸術)：75]

《使用成長点》
【職業技能点】400 【個人技能点】170

【探索者のデータ】
探索者の情報:
お金持ちの家の長男として産まれた彼は、5歳の頃から絵を描くのが好きだった。7歳の頃に父親が飛行機事故で死亡し、母親はそれによって気を落とし、医者からは鬱と診断され、家庭はどんよりとした雰囲気に満ち溢れていた。そんな環境で中3まで育った彼が描く絵は次第に暗く、冷たいものとなった。高校に上がると、都会の学校に行く都合で、親戚の家に移り住んだが、母親が心配で月に3度は実家に帰る生活を続けた。大学はアメリカのボストン美術大学に入学し、美術について学んだ。大学卒業後は画家として活動を続けるも、そう簡単に絵が売れるはずもなく、苦しい生活を送っていた。そんな矢先、母親が自殺してしまう。遺言には、子供が独立し、自分はもう不要になった。だから自殺をする。というふうな内容が書かれてあり、その出来事を機に、彼の描く絵は、なんとも悍ましいものになっていった。その絵は一部のマニアには大受けで、高値で取引されるようになり、更に遺産も全額入り、高級車まで持てるようになった。現在は絵を売る事で年収1500万円を稼げるまでになっている。
補足
頭が非常に良く、物事をじっくり考えるのが好き。
物怖じしない性格で、人と話すのが好き。
酒は浴びるほど飲み、いつも胸ポケットにウォッカを入れている。
タバコは吸わない、タバコの煙があると避ける。
普段着はスーツで、コートなんかも着ています。
ショルダーバッグに自分が描いた絵を持ち歩いている。ポケットには防水のスマホや財布なども入っています。
一人称は僕で、口癖は「楽しそうじゃないか」
【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】
被害をそらす
【遭遇した超自然の存在】
深きものども

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