桐咲 雫(きりさき しずく)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】女性 【年齢】27
【職業】医者
【学校・学位】国立大学 医学部卒　
【出身】日本
【精神的な障害】現在はなし

《能力値》
【STR】10【DEX】13【INT】16【CON】14
【APP】15【POW】13【SIZ】13【SAN】65
【EDU】15　
【知識】75　【アイデア】80　【幸運】65
【H P】14　【M P】13　【回避】56(26+30)　
【ダメージボーナス】なし

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
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【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
スマホ、財布、ボールペン、白衣、ハンカチ、ティッシュ、カロリーメイト、一本満足バー、ペットボトル(ミネラルウォーター)、医療機器類が入った鞄

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -

{パーソナルデータ}
【振った技能】
＊職業技能
［医学］70(5+65)
［応急手当］60(30+30)
［信用］50(15+35)
［心理学］65(5+60)
［精神分析］56(1+55)

＊職業選択技能
［図書館］89(25+55+9)

＊個人技能
［目星］71(25+42+4)
［聞き耳］76(25+45+6)
［回避］57(26+30+1)
［キック］40(25+15)
［オカルト］41(5+28+8[成長分])
[クトゥルフ神話技能]4(0+4)

[母国語(日本語)]75(EDU×5)


【年収】800万円  【個人資産】4000万
【不動産】マンション住まい  【住所】

【家族＆友人】
両親は健在だが、既に一人暮らしであることと本人の多忙によりほとんど会っていない。
駒里 帆乃香(こまざと ほのか)が人付き合いが苦手な雫にとっての一番の友人だったが、彼女は事故により若くして亡くなってしまう。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
«体組織の再生薬の生成»

【遭遇した超自然の存在】
チャコタ

【探索者の履歴】
『ウミガメのスープ』(友人作オリジナルシナリオ)参加済。生還。生還報酬としてSAN値ポイントを幾分か獲得するも、SAN値がマイナスのままの生還となる。
『水没電車』参加済。True ENDにて生還。
『最果てのレイル』参加済。生還。
『緋色の涙を流す少女』参加済。生還。
『Life goes on〜人生は続く〜』(KP：お水さん)参加済。生還。技能成長ポイント6ポイント、SAN値+11ポイント獲得。
呪文«体組織の再生薬の生成»を獲得。呪文を得た代償（後遺症）として7セッション（7ヶ月）の間、毎晩悪夢に魘される。→終了済
『知を孕む母よ』(KP：夏みかんさん)参加済。ED1にて生還。クリア報酬としてSAN値+6ポイント、技能成功報酬として回避+1%、聞き耳+6%、目星+4%、図書館+9%を獲得。
(SAN値変動：57→39→42)

27歳の女性医師。プライドが高い。尊大な態度だが腕はいい。上から目線の口調もするが相手の優れるところや良いところはきちんと認める。道徳観・倫理観に反する行い・言動は許さない。それに反する、違うと思ったところはバッサリ切るし歯に衣着せぬ物言いもする。ズバズバ言い過ぎて嫌われることもある。一匹狼と揶揄され、心を開く人間は多くないが大切な相手には面倒見のよさも見える。ただ好意や本音を上手く伝えられず、相手を心配しててもそれがなかなか伝えられないためつっけんどんな物言いになる。お礼や感謝を伝えるのも下手。
医師を志したのはかつて大切な友人を目の前で亡くし、自分と同じ思いをする人を少しでも無くすと決意したため。(友人は人と上手く付き合えない彼女の本音を上手く理解し、付き合っていた。よく遊んだりもしてた。友人は少しおっちょこちょいで彼女に頼ることも多かった。それを彼女はしょうがないなぁと呆れつつよく手を貸していた。友人は自覚していなかったが彼女にとって精神的な支えだった。)
態度はデカいがそれに見合うだけの努力はしてる。ただそれを周りには見せない、隠れ努力家。心根は熱い。困ってる人は文句を言いつつも何だかんだほっとけない、お節介焼きな面もある。 

「何？こんなことも出来ないの？」
「救える命は全て救うわ、私の全てをかけてでもね」
 「…ここ、穴場なのよ。人からあまり見向きはされないけど、私が知ってる中で一番綺麗に夕日が見れるところなのよ。……友人に教えて貰ったの」
「(自分の陰口を言っていた相手に対して)
貴方にそんな事を言われる筋合いはないわね。仕事も出来ずにただグチや悪口を吐き散らすだけの相手に何を騒がれようが負け犬の遠吠えでしかないもの」
「……しょうがないわね、貸しなさい。どこが分からないの？」
「……あ、あり…がと(顔を赤くして目を剃らしつつ」

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