馬堂 凛子（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ミュージシャン 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 専門学校中退 
【精神的な障害】 同性愛 

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 57

【STR】 16 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 47%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  ☑頭突き 50%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 80%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 90%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 45%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 55%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  ☑オカルト 47%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ギター演奏 65%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
杖(ギター) 1D6+DB タッチ 1回 -


{所持品}
お気に入りのヘッドホン
スマートフォン
銀細工の腕輪
カラーコンタクト(度なし)
財布
クトゥルフ君キーホルダー
ギターケース
【中身】
  愛用のエレキギター
  バートリーのCD×3


【現金】 50000 【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
【人物像】
アングラ系ロックバンド
「バートリー」のリーダー（ボーカル兼ギター担当）。
名状しがたき者どもとの邂逅からインスピレーションを得た新曲『Tind@los』をひっさげ堂々のメジャーデビューを果たした。
世紀末的なライブパフォーマンスを売りにしており、「技能:杖」「技能:頭突き」はパフォーマンスの一環で始めた他バンドとのリアルファイトにて培った技術である。

性格的には明るく外向的(軽いとも言う)だが、恐ろしく沸点が低く頭に血が登りやすい。
男女共に交友関係が広いが恋愛対象は女性。
それがしばしばトラブルの元になることも…。

TV等への露出はあまりないため知名度は未だ低いままだが、一部には熱狂的なファンが存在する。

【家族構成】
父、母、妹(百合子) 

【収入】
  月収10万円

【個人資産】
 5万円

【アーティファクト】
 銀のカギ
 お守り（5以上の正気喪失を5にする）

【学んだ呪術】
 黒い子山羊の召喚(隷属は不可)
 アザトースの招来
 アザトースの退散

【遭遇した超自然の存在】
 ノーデンス
 夜鬼
 ティンダロスの猟犬
 クトゥルフ(？）

【探索者の履歴】
 世界が黄昏に沈む前に・・・(TrueEnd)
 友人たちと訪れた遊園地でとある事件に巻き込まれる。
 幾多の苦難を超え生還
 その後その際の経験をもとに書き下ろした楽曲が『Tind@los』
 この曲がヒットしメジャーデビューへの切符を手に入れた。

 絶望の孤島(TrueEnd)
 友人たちと乗り合わせた船が海難事故に逢い無人島へ遭難するも
 無事生還。
 その後、「絶対に響かせたい歌がある」と言って聞かず、
 歌唱の練習により一層力を入れている。
 その際に書き下ろした楽曲が『ツナイダテトテ』ファンの間では
 バートリーらしくないと言われているが、一般層への受けは
 そこそこ良いようだ

 ある夏の日(TrueEnd)
 ある夏の日、導かれるように廃村へ
 同様に導かれた3人と力を合わせ生還。
 その日を境にらしくもない花束を手に、ふらりとどこかへ出掛ける事があるようだ。
 問いただしても「女の子に会いに行く」としか告げない。
 その行動の意味は、当事者立ちだけが知る…である。 
 その頃発表した楽曲が「GrorySanny」
 その夏のフェスで観客を熱狂させたとかさせてないとか。

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