ユナ（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ルーンフォーク 【性別】 女
【年齢】 7（外見年齢19） 【生まれ】 魔術師

《基礎能力値》
【技】 9 【A】 11 【B】 6
【体】 8 【C】 8 【D】 9
【心】 9 【E】 12 【F】 4

《能力値》
【器用度】 28 〔器用度ボーナス: 4 〕 +8+
【敏捷度】 22 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +5+2
【筋　力】 25 〔筋　力ボーナス: 4 〕 +9+
【生命力】 27 〔生命力ボーナス: 4 〕 +10+
【知　力】 37 〔知　力ボーナス: 6 〕 +15+1
【精神力】 29 〔精神力ボーナス: 4 〕 +16+

【生命抵抗力】 19 【精神抵抗力】 19

【冒険者レベル】 15 【経験点】 4000

【ソーサラーレベル】 15
【フェンサーレベル】 13
【レンジャーレベル】 11
【ファイターレベル】 15

{種族特徴}
暗視・HP変換（HPを任意の数だけ消費し、その分MPを回復する（1ラウンド消費、1日1回のみ））


{戦闘特技}
・魔力撃（近接攻撃の追加Dが+魔力点される。 魔力撃を行った場合、回避・生命抵抗・精神抵抗力に-1）
・回避行動Ⅱ（回避力+2）
・魔法拡大（数/距離）
・鷹の目
・マルチアクション
・バトルマスター
・頑強（HP+15）
・キャパシティ（MP+15）
・バイオレントキャストⅠ（攻撃魔法の行使判定+2）
・C値-1（フェンサー技能使用時、物理攻撃のみ）
・タフネス（HP+15）
・HP変換:HPを任意の数だけ消費し、その分MPを回復する（1ラウンド消費、1日1回のみ）
・治癒適性（自らの回復量+1）
・不屈（HPが0以下になっても気絶しない）
・ポーションマスター（補助動作で各種ポーションを飲める）


{錬技など}



{言語}



【穢れ値】 0 【名誉点】  / 

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 21m/ 63m

【基本命中力：フェンサー】 17
【基本命中力：ファイター】 19

【追加ダメージ：フェンサー】 17
【追加ダメージ：ファイター】 19

{武器}
【魔】タイニーフォルシオン
威力16 必筋6 2H 追加D+1 命中+1 C値10 
2ｄ+19
ｋ16+19＠9
（魔撃）ｋ16+40＠9

【魔】ジャッチメントスピア
威力:1H／23 2H／28 必筋18 追加D+2 命中+1（2H+1） C値10
1H＝2ｄ+19 
2H＝2ｄ+20

1H＝ｋ23+19＠10
2H＝ｋ28+20＠10
（魔撃）ｋ23+40＠10
        ｋ28+40＠10


【基本回避力：フェンサー】 16
【基本回避力：ファイター】 18

{防具}
【魔】スプリントアーマー 必筋15 防護+6


【回避力】 20 【防護点】 7

{装飾品}
頭 アメジストの髪飾り（1日1回死亡を防ぐ）
耳 通話のピアス
顔 紅の眼鏡（眠らなくなる）
首 水晶の首飾り（毒・病気抵抗+1）
背中 ウェポンホルダー（武器を背中に収納できる）
右手 マナリング（魔法詠唱体、攻撃魔法D+1）
左手 能力増強の指輪（知力+1）
腰 ブラックベルト（防護+1）
足 能力増強のアンクレット（敏捷+2）
その他


【魔力：ソーサラー】 21

【現金】 42000 【預金/借金】 

{所持品}
ヒーリングポーション*20
魔香草*20
保存食*10
冒険者セット
魔晶石（10点）*10
叡智の指輪*5（知力+2）
俊足の指輪*5（敏捷+2）
匠の指輪+5（器用度+2）
魔香水*10
丈夫なランタン
よく切れるナイフ

{設定など}
基本ポーカーフェイスで、声質も感情を読みとれない淡々とした丁寧口調で話す。


彼女は蛮族の奴隷として扱われていた過去がある。
魔法文明時代の研究の第一人者として様々な研究をさせられていた。
同時に優秀な真語魔法使いでもあった。
蛮族の中にも魔法文明を研究している輩がおり、奴等の奴隷として実験台にされ睡眠や食事も満足に与えられずにいた。
ユナと同じ研究者も蛮族に過激な実験をされ、ユナの前で何人もの人族が命を落としている。
目の前で死んでいく同じ境遇の者達を見て、ユナは少しでの不安や恐怖を和らげてあげようと錯乱状態に陥った仲間を落ち着かせる話術、技術を身につけていった。
その結果、彼女は魔法を使わずに精神状態を安定させる心理学的な技術も身に着けている。
（一度激しい頭痛に襲われ、“ギアス”の呪いによってパニックを起こしていたネスを落ち着かせたのもその技術）


意を決して蛮族の研究所から命からがら逃げ出したところを“アーサー・ブラウンズ”に拾われ、奴隷であった過去『魔法文明研究者の第一人者』としての自分をを封印し剣術を学んでいった。
剣術が頭角を現し、彼女は剣士としてアーサーに仕えていた。
アーサーしか彼女が魔法使いであることを知らない。

彼女はある事件を起こした事を深く後悔しており、混沌の獅子団にも協力的になっている。

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