【DLH】諸克古命(デッドラインヒーローズ用キャラクターシート)
古民が作成したTRPG「デッドラインヒーローズ」用のキャラクターシートです。
【DLH】諸克古命の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | デッドラインヒーローズ |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 【DLH】諸克古命 | |
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外部URL: | https://character-sheets.appspot.com/dlh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6sSIiwEM | |
メモ: | ||
詳細A: |
[更新履歴] 2018/ 02/04 [所持品]追記 02/07 [パワー]デザイン変更 6/27 リビルド ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 名前のない勇士:ノゥ ネーム ヒーロー --------------------------------------------------- 31年前 一人の少女『赤木舞』が絵を描いていた。 それがクメイという強い意志をもった 一人の『少年』だった。 彼は、ヴィランのゲセヌ國の存在に似ている。 というのは、彼もまた、人の想像によって生まれた存在であるからだ。 然し、怨念とかそういう願望ではなく 寂しさや憧れ、弱き者の意志によって呼び寄せられた存在だ。 この異常現象はG6としては見逃せず、一部のヴィランも興味を示していたが ディランは彼が形だけで、異様な力を見せなかったことから 利用価値を見出せず、手を出すことはなかった上 G6の保護下へ先に入っていたこともあった。 G6に保護された彼は人間同様の存在であり 非常に稀な存在だとされたものの、稀なだけであって 特に他と変わらない少年であったため 自立できた大人になると、保護の対象外となった。 G6の保護下にありながらも 体の異常性がないことがわかると、創作者の舞とは交流があり 少女としてはイメージが違ったものの、初めての友達として付き合っていた。 大人になると、漫画家を目指し 月刊ワールドヒーローズというヒーロー物の漫画雑誌に連載する 一人の漫画家となった。ちなみにここまでたどり着くのに 長いことかかっている。何度か打ち切りにされたものの ようやく長編作品へとなろうとしている。 過去に同人誌を販売し、コミケに参戦したことがある。 彼がヒーローである理由は、ネタ探しらしいが。 命まで張って、本当にネタ探しだけなのかといわれれば 本当にそれだけだったりする。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ヒーローネーム:ノゥ ネーム ヒーロー 本名:諸克古命(モロカツ クメイ) オリジン:ジャスティカ 年齢:49 性別:男性 覚醒:偽物(人間であることは偽り) 個性:秘密(漫画家であることを隠している) 容姿: (カジュアル)ストリート (バトル)ゴーグル+ヘルメット 所属:ソロ 未使用成長点: 使用済み成長点: ▼リマーク [ ]←リマーク宣言後、チェック! ▼エナジー [ライフ][ サニティ][クレジット] [16/16][20/20][16/16] ▼移動補正 ▼パワースロット [地上/■][飛行/□][水中/□][宇宙/□] [ ] ▼能力値&技能 [【肉体】]技能名:レベル 成功率 [ 15 ]+<白兵>Lv. =15% <射撃>Lv. =15% <運動>Lv.30=45% <生存>Lv. =15% <操縦>Lv. =15% [【精神】] [ 20 ]+<霊能>Lv. =20% <心理>Lv. =20% <意志>Lv. =20% <知覚>Lv.20=40% <追憶>Lv. =20% [【環境】] [ 20 ]+<作戦>Lv.50=70% <隠密>Lv. =20% <交渉>Lv. =20% <化学>Lv. =20% <経済>Lv. =20% <運動>:ネタを集めるためにカメラをもちながら動き回っている。 <知覚>:漫画家として細部の描写をするための目利き <作戦>:ネタのための知識 ▼パワー ※名称<ルルブでの名称> [名称] 決意を抱く<起死回生の妙案> [属性] 強化 [判定] 作戦 [タイミング] 特殊 [射程] 自身 [目標] - [代償] - [効果] リトライが0未満になったときに使用。 0未満から0に戻す。 1度使うと、[休息]を行うまで使用不可 [参照ページ] 138P [備考] まだ諦めてはいけない。次の一歩へと貴方は導いた。 [名称] インパクト<爆弾> [属性] 攻撃、装備 [判定] 作戦+10% [タイミング] 行動 [射程] 1 [目標] 1エリア [代償] - [効果]目標に2d6のダメージ [参照ページ] 139P [備考] ポーン・スティックを爆破させる。 [名称]袋の中身 <万能ベルト> [属性] 強化、装備 [判定] - [タイミング] 特殊 [射程] 0 [目標] 1体 [代償] クレジット4 [効果] 目標が行うチャレンジ判定の直前に使用できる。 その判定の成功率に+20%の修正を与える。 [参照ページ] 140P [備考] こんなこともあろうかと。私は用意していたのだよ。 [名称] スティック パーティー<臨機応変> [属性]強化 [判定] 作戦+20% [タイミング] 行動 [射程] 2 [目標] 3体 [代償] ターン20 [効果] 目標が行うあらゆる判定の成功率に+10%の修正を与える。 この効果はイベント終了時まで続く。 このパワーはバトルイベント中のみ使用できる。 [参照ページ] 141P [備考] 貴方はポーン・スティックを使い、援護に徹した。 |
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詳細B: |
《メモ》 [所持品] ・カメラ ・スタンガン ・財布(長方形の財布。3000円・GEOの会員証) ・ヘルメット ・メモ(帳茶色の裏表紙。リングケース) ・ペン(USB対応のボイスレコーダー付) ・携帯電話(未だにガラゲー、電話とメール以外使わない。) ・ゴーグル ・袋 ・バッティング用ボーン・スティック(そぉい) ・バッティング用爆弾(衝撃に耐え、打てる。起爆後、約5秒後に爆破する) ・起爆装置付ボーン・スティック (任意で起爆させることが可能なポーン・スティック。 特定の言葉の自分の声のみに反応して爆破する。手動起爆可能。 投げ返しといったものを防止する。G6のテクノマンサーがジャスティカ用に作った) ・ナイフ(護身用にナイフ『SOG シールパップM37G6』) 爆弾はスタンやスモークなど種類多様。 <戦闘> 爆弾を打ち飛ばすか、投げるかのどちらか。 それを使用し、援護や攻撃に回る。 <バッティング> 漫画家になる前からバッティングを趣味としている。 近所のバッティングにうちにいってはたまに景品がもらえる。 |
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詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 150993369718Zhukeming4
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本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。 (C)Takashi Osada / Rommel Games (C)KADOKAWA