ロゼッタ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 小学6年生 【性別】 女 【年齢】 9 
【出身】 不明 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
58 / 99

【STR】 8 【APP】 18 【SAN】 65
【CON】 7 【SIZ】 3 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 6 【知識】 30
【H P】 5 【M P】 13 【ダメージボーナス】 -1D6

【職業技能ポイント】 120
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 61%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:ドイツ語 15%  □信用 15%  ☑説得 40%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑日本語 26%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  ☑オカルト 65%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
ロゼッタは捨て子である。少なくともそう聞かされて育ってきた。
物心ついた時には日本に居て、施設で大切に育てられてきた。
ロゼッタは愛されていた、間違いなく。
でもロゼッタに帰る所はなかった、誰もずっと一緒に居てはくれないのだ。みんないずれは家を出ていってしまうし、ロゼッタもいずれは家を出ていくのだ。

ロゼッタは少しだけ覚えていた、寒い寒い自分の家を。
別に暖かくも無かった家のことを。
物分りのわるい大人たちのことを。
でもロゼッタは愛していた。
愛していたのに。

どうして私はここにいるの？

9歳身長110cm

身長140cm
ビスクドールのような面立ちと、日本では完全に浮いてしまう透明感のある色彩。不審者から狙われやすそうだが、今のところ不思議と被害にあってはいない。
通っている小学校では、周りの子供があまりに幼稚に見え、相手する気になれないでいる。なので友達がいない。
そして大人に対しても、理由は不明だが根強い不信感を持っている。
なので仲の良いのは、施設の先生達か、兄弟である施設の子供たち、あるいは自分より年下の子供だけである。
本来の性格としては、無邪気で天真爛漫。しかし頭が良過ぎるため、相手をしっかりと選んでしまい、それを発揮する相手がいない。
施設の先生達には迷惑をかけないように、恩返しを出来るように、と振る舞う。そして兄弟にはよき姉であり妹である。彼らにも１歩置いて接している。

施設に何年いるのか、本人は把握していない。比較的大きな施設で、人の出入りはまあまあ多い。

好物はコンソメスープ。
最近の個人的流行りは鉢植えのミニバラの世話。

テーマソングはMiliの楽曲Rosetta
バラで例えるとシャーロットオースチン

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アザトース

【探索者の履歴】
「9歳」
孤児院に新しくやってきた院長先生が、おそらく施設の子供を商品とした人身売買を行っていると知ったロゼッタ。大切な家族のため、最悪院長先生を自ら仕留める覚悟で、気づかれないように行動を行い、尚且つ自らがしくじったとしても誰かが動いてくれる事を期待し、警察や商店街の人に情報を横流しし続ける。
結果として、謎の男に院長先生は殺害され、その殺人鬼は警察に殺される。目の前で人が死ぬ様を見て、ためらいなく人を殺す大人に対する不信感がより深まってしまったロゼッタ。

この事件の真相、また自身の出生に興味を持ち、独りでに勉強を始めたロゼッタ、図書館で本を読み進めるが、結局あの事件の真相も、どうして自分が日本にいるのかも分からないでいる。

「11歳」
夏休みに旧校舎に肝試しへ行ったロゼッタ。信じられない大人は信じられないけど、信じられる大人もいる。それをロゼッタは知った。


超心理学者ベース

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