アーサー（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】人間 【性別】男 【年齢】20 【生まれ】冒険者

《基礎能力値》
【技】 10 【A】 12 【B】 06
【体】 09 【C】 08 【D】 08
【心】 03 【E】 05 【F】 08
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】24+ 10+ 0=32 [器用度ボーナス: 5]
【敏捷度】16+ 08+ 0=24 [敏捷度ボーナス: 4]
【筋　力】17+ 13+ 0=30 [筋　力ボーナス: 5]
【生命力】17+ 07+ 0=24 [生命力ボーナス: 4]
【知　力】08+ 08+ 2=18 [知　力ボーナス: 3]
【精神力】11+ 04+ 0=15 [精神力ボーナス: 2]
 
[生命抵抗力:17] 【HP】92
[精神抵抗力:16] 【MP】38

[冒険者レベル:12] 【経験点】0/75000

【技能】
[ファイターレベル:12]
[レンジャーレベル:7]
[プリーストレベル:7]
[エンハンサーレベル:5]
[アルケミストレベル:2]
[スカウトレベル:2]

【種族特性】[剣の加護/運命変転]
【戦闘特技】タフネス、治癒適正、不屈、
　　　　　　武器習熟A/ソード、武器習熟S/ソード、防具習熟A/金属鎧、
　　　　　　頑強、マルチアクション、全力攻撃Ⅱ
【錬技】マッスルベアー、ビートルスキン、ストロングブラット、
　　　　キャッツアイ、ジャイアントアーム
【呪歌】
【騎芸】
【その他】バークメイル、ヴォーパルウェポン
【流派】覇王･剛斬剣、覇王・輝斬剣　(クラウゼ流一刀覇王剣)

【言語】 交易共通語(会/読)　ザルツ語(会/読)、魔動機文明語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】835/1300

[魔物知識:0] [先制力:6] 【移動力】 3m/ 31m/ 93m　

【基本命中力】18 【追加ダメージ】20 【基本回避力】15
【魔力】10

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
     ドミネイター(剣) 30: 2: 20: 50: 10:20
　　　　　魔法の武器+1化。 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      フルメタルアーマー(金属鎧) 27: -1:9
　　　　　専用化。

[回避力合計値:14]
[防護点合計値:11]

《所持アイテム》

《装飾品》
【頭】聖印
【耳】
【顔】
【首】奇跡の首飾り
【背中】ドミネイターズマント
【右手】叡智の腕輪
【左手】信念のリング
【腰】ブラックベルト
【足】
【その他】アルケミーキット(緑:A8 S3、赤:A8 S3)


《所持金》
【現金】6202 【預金/借金】0
冒険者セット
スカウト用ツール
保存食セット(28日分)
頑丈なランタン
ランタン用の油　*5
筆記用具(軽い羽根ペン、羊皮紙、インク)
テント(4人分)

救命草　*10
魔香草　*10
アウェイクポーション　*3
ヒーリングポーション+1　*5

宗匠の指輪　*3
宗匠の腕輪　*2
俊足の指輪　*3
俊足の腕輪　*2

赤のマテリアルカード　(A:8、S:3)
緑のマテリアルカード　(A:8、S:3)

月光の魔符　(+1:3、+2:3)
陽光の魔符　(+1:3、+2:3、+3:1)

《消費名誉点》
専用化　　:150　(ブラックベルト、ドミネイターズマント、フルメタルアーマー)
アイテム　:95　 (軽い羽根ペン、頑丈なランタン、ドミネイター、ドミネイターズマント)
称号　　　:20　"暁の剣士"
流派　　　:150　【クラウゼ流一刀覇王剣】
秘奥　　　:50　＜覇王･剛斬剣＞、＜覇王･輝斬剣＞


《経歴》
競い合う友人がいた、家族に魔法使いがいる、田舎で育った


其の剣は奇跡を求めるために炎を纏い、誰かを救うためにのみ振るわれる。
彼の運ぶ希望は光をもたらし、夜明けの訪れを告げる。"登らぬ太陽は世に非ず"――。

アーサー・ヴァレンシュタイン。
ダーレスブルグの小さな村で生まれ育った青年。
時には厳しいながらに優しい母と、元冒険者の憧れの父。
年の離れた妹には魔術の才能があった。

彼自身にはこれといった取柄など無く、どうお世辞を言おうにも平凡な一般人だった。
そんな中、村で唯一年の近い友人が一攫千金を夢見て旅に出るという。
それを聞いたアーサーも「自分も今のままではだめだ」と冒険者になるのだが……

現在の彼は「人につられて将来を決めるなんて、それこそ没個性だった」と自嘲する。


かくして冒険者と成った彼はダーレスブルグの店に所属した。
国の英雄であるオトフリート公や、王自ら剣を振るうアルフレートⅢ世を
深く敬愛しており、彼らのような剣豪を目指し修行を重ねた。

ただ愚直に剣の腕のみを磨いていたが壁にぶち当たり、
この辺りが自分の限界なのかと苦悩していた最中(多分7レベルくらい)、
色々あって訪れたルキスラ帝国にて炎武帝グレンダールの教えを聞くと
強さとは剣を振るうことだけでは無いことを知り、その壁を打破。
やがてグレンダールの炎を纏う剣は人々へと夜明けをもたらす"暁の剣士"と成る。

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