ティール（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】リルドラケン 【性別】女 【年齢】9 【生まれ】傭兵

《基礎能力値》
【技】 8 【A】 6 【B】 8
【体】12 【C】 10【D】 16
【心】 5 【E】 3 【F】 9
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】14+ 5+ 0=19 [器用度ボーナス: 3]
【敏捷度】16+ 2+ 0=18 [敏捷度ボーナス: 3]
【筋　力】22+ 2+ 0=24 [筋　力ボーナス: 4]
【生命力】28+ 6+ 0=34 [生命力ボーナス: 5]
【知　力】 8+ 1+ 0= 9 [知　力ボーナス: 1]
【精神力】14+ 2+ 0=16 [精神力ボーナス: 2]
 
[生命抵抗力:12] 【HP】55+2
[精神抵抗力: 9] 【MP】24+2

[冒険者レベル:7] 【経験点】1270/23770

【技能】
［グラップラーレベル:7］
［エンハンサーレベル:6］
［レンジャーレベル:1］
［プリーストレベル:2］(刃神マキシム)

【種族特性】鱗の皮膚 尻尾が武器 剣の加護/風の翼
【戦闘特技】追加攻撃 投げ攻撃 鎧貫き カウンター 武器習熟A/格闘 テイルスイング 武器習熟S/格闘 練体の極意 飛空投げ 転がしスイング 大転がしテイルスイング
【錬技】ドラゴンテイル キャッツアイ マッスルベアー ビートルスキン デーモンフィンガー ジャイアントアーム
【呪歌】
【騎芸】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読)
       ドラゴン語(会)

【穢れ値】0 
【名誉点】15/335
【称号】拳を絶たれし闘士
 称号代金 20
 真・ブラックベルト 80
 真・ブラックベルト専用化 50
 小熊の爪専用化 50
 アードリアン流古武道・メルキアノ道場 50
 飛空投げ 20
 転がしテイルスイング 20
 大転がしテイルスイング 30

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 18m/ 54m　

【基本命中力】2d+11【追加ダメージ】11【基本回避力】11【魔力】3

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
  尻尾 (格闘) 1: 1: 11: 11: 12: 14 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
  アラミドコート (非金属鎧) 5(+10): 1: 2
[回避力合計値:11]
[防護点合計値:5]

《所持アイテム》
 冒険者セット
 保存食(7日分)
 救命草×3
 魔香草×3
《装飾品》
【頭】
【耳】聖印
【顔】
【首】小熊の爪(MP)
【背中】
【右手】
【左手】ホワイトバンダナ(包帯の代わり)
【腰】真・ブラックベルト(HP)
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】8700 【預金/借金】0

経歴
①:何かの大会で優勝した事がある
②:大怪我をした事がある
③:大きな嘘をついている

・元々はダクニア地方の住民ではない。喧嘩が強いのんびりとした幼女である。故郷の子供格闘大会で優勝した事で一時注目を浴びていた所に、1人のスカウトマンからこんな提案が持ちかけられる。｢別地方のもっと大きな大会で君の力を活躍させてみないか？｣両親共に承諾を経た上で、ティールはダクニア地方へと旅立って行く。そこで連れられたのは大きな闘技場だった・・・。

・ティールはある日試合で利き腕の左手を損傷してしまう。この事をきっかけに剣闘士の命である両手を使った格闘スタイルが使えなくなってしまう。その時は絶望したものの、腕の代わりに尻尾で試合に臨んだ結果、快勝。すぐに自信を取り戻した。そもそも、闘技場での戦いは嫌いではなかったのだ。

・その傷もとうに治っており、普通に戦う事も出来るのだが、尻尾スタイルがしっくり来たのと相手を油断させる目的で普段は腕を組んだ形で構えをとる。

・そんな彼女だが一つだけ不満があった。奴隷闘士の食事は貧相で料理も少ない。美味しい食事が恋しくなりいつかここを抜け出そうという思いを秘めている。けどよく忘れる。

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