レイラ・アドミン（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】ラミア 【性別】女 【年齢】21 【生まれ】
操霊術師
《基礎能力値》
【技】 8 【A】 4 【B】 2
【体】 7 【C】 4 【D】 8
【心】 16【E】 10【F】 9
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】12+ 2+ 0=14 [器用度ボーナス: 2]
【敏捷度】10+ 0+ 0=10 [敏捷度ボーナス: 1]
【筋　力】11+ 2+ 0=13 [筋　力ボーナス: 2]
【生命力】15+ 2+ 0=17 [生命力ボーナス: 2]
【知　力】26+ 5+ 1=32 [知　力ボーナス: 5]
【精神力】25+ 3+ 0=28 [精神力ボーナス: 4]
 
[生命抵抗力:8(9)]  【HP】33(38)
[精神抵抗力:10(11)]【MP】44(49)

[冒険者レベル:7] 【経験点】2570/19670

【冒険者技能】
[コンジャラーレベル:7]
[セージレベル:3]
[スカウトレベル:1]
[ウォーリーダーレベル:1]
[エンハンサーレベル:1]
【一般技能】
(バーバーレベル:3)
(コックレベル:1)

【種族特性】暗視/ラミアの身体/吸血/変化/弱点(土+3)
【戦闘特技】魔法拡大/数 防具習熟A/非金属 防具習熟S/非金属 MP軽減/コンジャラー
【錬技】ビートルスキン
【呪歌】
【騎芸】
【その他】軍師の知略

【言語】 交易共通語(会/読)
       エルフ語  (会)
       汎用蛮族語(会/読)
       神紀文明語(読)
       魔法文明語(会/読)
       ドレイク語(会/読)
       ドラゴン語(会)
【穢れ値】2 【名誉点】146/236
 表向き仲間 20消費
 例外的存在 70消費

[魔物知識:8] [先制力:6] 【移動力】 3m/ 10m/ 30m　

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】2d
【魔力】コンジャラー(7+5＝12)

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 発動体加工ジャベリン (1H槍) 5: -1: -1: 10: 10: 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 タイガーバンド (非金属鎧) 10: 1: 8(5+1+2)
 ラウンドシールド (盾)     8: 0: 1
[回避力合計値:1]
[防護点合計値:9]

《所持アイテム》
 冒険者セット
 着替えセット(3週間分)
 保存食(3週間分)
 ぬいぐるみS
 水着
 魔晶石(2)×4
 魔晶石(3)×2
《装飾品》
【頭】
【耳】軍事徴章
【顔】
【首】ラミアの首飾り
【背中】
【右手】知性の指輪
【左手】
【腰】不撓のバックル
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】1401 【預金/借金】0

経歴
①:人族の親から生まれた先祖がえり
②:人族を恋愛対象にしている
③:人族として育てられた

・種族こそラミアだが、両親はエルフであり先祖のラミアの血が強く入ってしまったハーフ。上半身はエルフそのものであり下半身がラミアである。

・幸い親からは迫害を受ける事は無く、表向きは人族として育てられていたが、万が一正体がバレたら家族諸共大騒ぎになるという両親の考えからまともに外出はさせて貰えなかった。

・蛮族である自分に引け目を感じていたがこのまま家に引き篭もっていては再び自分の種族が滅亡するというジレンマに悩まされる。この頃自由に姿を見せる事が出来る｢ラミアの首飾り｣の存在を知るが、一般人である両親にとってはとても手の届くような代物ではなかった。

・ならば自分で稼ぐまでと姿を隠し髪結いの職を付けるため独学で勉強をしていた。そんなある日、留守中にその為の勉強道具と本が何者かに盗まれていた。愕然とするレイラだったが、その代わりに1つの首飾りが代わりに置いてあった。そう、そこにあった物こそ｢ラミアの首飾り｣であったのだ。

・これで外出が出来、子供を作る事が出来ると思ったがここは蛮族に厳しいルキスラ。万が一バレる事があれば重罪は免れないだろう。よって、両親の許しを得た上で冒険者として活躍をし、名誉を得る為に家を飛び出したのだった。