明石 正道（ブラインド・ミトスRPG用キャラクターシート）

【プロフィール】
名前：明石 正道（アカシ マサミチ）
性別：男
年齢：39歳

職業：警察官
出自：武家の生まれ
経験：弟子がいる
覚醒：汚染を浴びて

PCレベル：2
【メイン】バトルヒーロー Lv.1 
【サブ】歴史 Lv.1


【象徴体】
アーキタイプ：闘志あふれるファイター
名前：葉隠
禁書タイトル：葉隠聞書（写本）
形状：和綴じ
失う感情：哀


【記憶】
出目/記憶内容/失われる感情　

1/思春期:大親友がいた/喜
2/思春期:生徒会長に選ばれた/怒
3/青年期:相棒がいる/哀
4/青年期:/何かの大賞をとった（警察官剣道大会優勝）/楽
5/絆1:友人/愛
6/絆2：未定/感


【技能】（警察官ベース）
心 技能
　[禁書知識]Lv.1
　[発見]Lv.1

技 技能
　[射撃戦闘]Lv.1

体 技能
　[威圧]Lv.1
　[近接戦闘]Lv.2
　[剛力]Lv.1

禁書能力】
名前/種類/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/ｺｽﾄ/効果

闘志あふれるファイター
《卓越した身体能力》/支援/判定前/喪失1点(p126）
自分が[運動]で判定を行う際、ダイスを使用せずとも判定に必ず成功する。
または、「行動順判定」を行う際、判定に使用するダイスを＋1する。

《豪打》/戦闘/メイン/喪失2点（p133）
自分の［近接戦闘］での攻撃ダイスを＋1個する。
さらに攻撃の対象となったエネミー1体の行動値を、
ターン終了まで-5する（0以下にもなる）。
〈属性付与：光〉

《伝家の宝刀》/戦闘/サブ/喪失2点（p127）
自分の【運動】または【剛力】を選択し、
シ自分が［近接戦闘］で攻撃判定を行う際、判定に使用するダイスを＋1個する。
さらに追加コストとしてトラウマ1点を消費してもよい。
追加コストを支払った場合、さらに「［威圧］Lv」個する。


【守護星】
守護星No.7、5、3

種類/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/効果

戦闘/判定前
自分の［射撃戦闘］または、［近接戦闘］での攻撃判定のダイスに
このターンの行動値と等しい数のダイスを追加する。

浄化/凡用/任意/汚染を1、回復させる。

機転/凡用/ﾘｱｸｼｮﾝ/エネミーから自分へのダメージを無効にする。

再誕/凡用/任意
【記憶】2つ欠落時、使用可能。
任意の【記憶】1つのトラウマと喪失を全回復し、任意の「感情」を取り戻す。
「記憶の欠落」場所にも使用可能。

「正義を貫き、悪を挫く」が信条の実直な男。
刑事で、特殊事件を専門としている。

自然と禁書絡みの事象に関与することが多くなり、
結果、汚染の影響で自身も禁書能力に目覚めることになった。

昔、相棒とも言えるような友人がいたが、禁書絡みの事件で姿をくらませてしまう。
いつかはきっと再会できると信じて禁書事件の捜査を続けている。


『葉隠聞書（写本）』
実家の蔵に保管されていた、先祖が武士道の修行のために書き写したもの。
本で語られる私より公を優先する精神に感銘を受け、
自らの行動の指針として、いつも懐に忍ばせていた。


頭が固く、一般人にはそうでもないのだが組織に属する人間や、
こと中学生の息子に対しては「正義に基づいた行動」を求めてしまう傾向がある。

職務上聖ビブリオとつながりがあり、息子が禁書能力に目覚めた際は、口利きを頼んだ。

「正しい道を選びなさい、それが我々の務めだよ。」

マクロ名|実行コマンド

[禁書知識]判定|3d6　Lv1[禁書知識]

[発見]判定|3d6　Lv1[発見]

[射撃戦闘]判定|3d6　Lv1[射撃戦闘]

[威圧]判定|3d6　Lv1[威圧]

[近接戦闘]判定|4d6　Lv2[近接戦闘]

[剛力]判定|3d6　Lv1[剛力]

実行コマンド

3d6 Lv1[禁書知識]

3d6 Lv1[発見]

3d6 Lv1[射撃戦闘]

3d6 Lv1[威圧]

4d6 Lv2[近接戦闘]

3d6 Lv1[剛力]