杠葉 黄葉(ゆずりは もみじ)(比叡山炎上用キャラクターシート)

ソラが作成したTRPG「比叡山炎上」用のキャラクターシートです。

本作は、「朱鷺田祐介、KADOKAWA」が権利を有する「クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上」の二次創作物です。

杠葉 黄葉(ゆずりは もみじ)の詳細

キャラクターID: 152153028896Clonora774

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: 比叡山炎上
杠葉 黄葉(ゆずりは もみじ)

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キャラクター名: 杠葉 黄葉(ゆずりは もみじ)
13 / 13
16 / 16
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【性別】♀ 【年齢】23(25)
【職業】神人(じんにん)
【出身】日本
【精神的な障害】無し

《能力値》
【STR】13 【DEX】15 【INT】16 
【CON】13 【APP】16 【POW】16 
【SIZ】12 【EDU】19 
【H P】13 【M P】16 【ダメージボーナス】+1D4

【SAN】76(80) / 89

《能力値ロール》
回避  :30%
魅力  :80%
アイデア:80%
幸運  :80%
知識  :95%

《技能値》
※()内は術による使用
★職業技能P:330(100)/380(+50)
☆趣味技能P:160/160
成長P:30/30
●どちらも振ってる場合(職業技能P+趣味技能P)

【戦闘技能】
 組付き:25% 蹴り :25% こぶし:50% 頭突き:10%
  刀  :10%  ★小太刀:85% 長槍 :15% 棍棒 :25%
 種子島:25% 弓  :10% 投擲 :25%  

【行動技能】
 ★応急手当:95% 隠す  :15% 隠れる :10%
 忍び歩き:10%  ☆目星  :50% ☆聞き耳 :65%
 跳躍  :25% 水泳  :25% 追跡  :10%
 登攀  :38% ★礼儀作法:85%  ★修理工夫:42%
  乗馬  : 5%  瞑想  :5%  洞察  : 5%
 操船  : 1%  動物調教:16%  ★製作(手料理): 90%
 芸術(): 5%  修羅  :1%

【交渉技能】
 言いくるめ: 5% 説得   :15% 値切り  :5%
 地位   : 16% 読み書き :95%
 外国語  :1%
  ポルトガル語
  ラテン語
  中国語

【知識技能】
 医術  : 1%  ☆本草学 : 76%  歌道  :38%
 漢文  :38%  黒智  :10%(クトゥルフ神話)
 ★神道  :90%  仏教  :19%  陰陽道 :6%
 魔道知識: 1%  地域知識:20%  土地勘 :20%
 自然  :10%  経理  :10%  法律  :5%
 目利き : 1%  ☆歴史  :40%

《武器データ》
 無し

《術》
「名称」[異能]癒しの手 
「習得時SAN減少」1D6→1
「使用コスト」MP 1D6 または SAN 1D4
「効果」
 対象のHPを1D6+1回復させる。

「名称」[陰陽道]霊活符
「習得時SAN減少」1D6→4
「使用コスト」SAN 1D3
「効果」
 対象に2時間の間、STR,DEX,CONのロールを行う場合、+20%の補正+ダメージ1D4のボーナスが入る。
詳細B:
《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
   (85)小太刀 威力 1d6+db
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト/学んだ呪文】

【探索者の履歴】
 <紹介>
  とある神社にて日々、雑務などをこなす23歳の女性。
  ただ、年よりは少々若く見られることもしばしば。
  (童顔なのと、精神年齢的な問題だろうか。)
  神社のとある神職の方に仕えており、本人自体は大きな神事を取り仕切るほどの力や技量は無い。
  それでも、勉強熱心で、神道についての教えなどはしっかりと学んでいる。
  それでもまだおぼつかない場所もあり、
  未熟さを受け入れたうえで鍛錬に臨んでいる。
  優しく、相手に対する尊敬を忘れていない。
  (素直で、不敬・不手際があった際はすぐに謝る。)
  
 <背景>
  今でこそ、しっかりとした子に育っているが、
  実はこの子は相当幼い頃に親を失っている。
  神職の方とその親が親しい関係だったようで、
  その日も家にやってきたところを発見される。
  これがこの神職さんとの初めての出会いである。
  親が倒れ、必死にゆさゆさと揺すりながら、呼びかけているが、返事は無い。
  後に分かったことだが、この頃からすれば不治の病だったようだ。
  神職の方も手は尽くしたが(医術による介抱)、もうもはやどうしようもない状態だったらしく、他に特に身寄りもない彼女はその神職の方に引き取られることに。
  
  まだ幼かった事もあり、この子としては相当辛い出来事だった。
  そういった事を経験したからか、死による辛さはよく理解していて、
  それが今でいう彼女の優しさに結びついているのかもしれない。
  日が経つにつれて、そのショックからは抜け出せたが、
  彼女自身もいつまでもこれではいけないと思い、
  自分を助けてくれた神職さんへ、そしてこういった救いをもたらしてくださった神様にお返しすべく、働かせてもらう事に。
  
  神職さん自身もその心意気を無下にはしなかった。
  その過程で、神人として、雑務をこなすようになっていた。

  神道、礼儀作法については、
  読み書きと共に教えてもらったことだ。
  いくら雑務とて、別段楽なわけではなかったが、何とか頑張って今日までやってきた。
  頭についている動物の耳の様な装飾品は、
  誕生日の贈り物として、腕の良い職人に特注してもらった品だと言う。
  当時の技術準拠なので、現代程良質なものではないが、以降これを大切にしている。
  
  「修理工夫」は、とりあえずやってみようの精神で少しだけ覚えた技術である。
  その為、複雑なものなどは専門外…。

  また、「小太刀」については、いつもおどおどとした調子の彼女(交渉系技能がないのはそう言った所だろうか)に対して、
  しっかりとした精神を持って貰う為に、もしもの時の護身術の意味合いをこめて教えてもらったものだ。
  <武芸>の様な上位のものではないが、取りあえず背丈にあった小さめの刀は振えるようになった。何の心得も持たない並みの人間程度なら打ち倒せる程度の技量と言った所だろうか。
  (基本的には自他を護る能力でもあると思っている)
  ただ、試合でもないのに時折、護身のためとはいえ戦う際、
  「よ、宜しくお願いしますっ」
  って言ってしまう事があったりする(素直さゆえのものだろうか。)

  この子は、過去故に怪我をした人や困った人をただ見過ごす事に抵抗を感じており、よほどの急ぎでもない場合は、怪我をした人には「応急手当」などの軽い施術を行うこともある。
  教授の際に、神道の術ではなく、異能の術(かつ癒し関連)を先に習得したのは、彼女の性格やその本質ゆえなのかもしれない。

  

【クリアしたシナリオ】
「シナリオ名」比叡山炎上「KP名」taisai様
 全員生還!
 SAN:79→80(+1)
 成長
  小太刀 80→85(+5)
  応急手当 85→95(+10)
  製作(手料理) 85→90(+5)
  陰陽道 1→6(+5)
  神道 85→90(+5)

【遭遇した超自然の存在】
詳細C:
                    
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

小太刀|CCB<=80 小太刀

応急手当|CCB<=85 応急手当

礼儀作法|CCB<=85 礼儀作法

修理工夫|CCB<=42 修理工夫

製作(手料理)|CCB<=85 製作(手料理)

神道|CCB<=85 神道

目星|CCB<=50 目星

聞き耳|CCB<=65 聞き耳

本草学|CCB<=76 本草学

歴史|CCB<=40 歴史

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