ミトレア（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 女性
【年齢】 15 【生まれ】 神官(R2改)

《基礎能力値》
【技】 5 【A】 11 【B】 5
【体】 6 【C】 10 【D】 6
【心】 10 【E】 5 【F】 9

《能力値》
【器用度】 16 〔器用度ボーナス: 2 〕 ++
【敏捷度】 10 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋　力】 16 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 15 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 2 【経験点】 500

【プリーストレベル】 2
【セージレベル】 1

{種族特徴}
［剣の加護/運命変転］


{戦闘特技}
魔法拡大/数


{錬技など}



{言語}
交易共通語 読/会
地方語 読/会
汎用蛮族語 会


【穢れ値】 0 【名誉点】 0 / 0

【魔物知識】 3 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 10m/ 30m

{武器}
ロングソード 必要筋力13 片手威力13 C10 340G
                        両手威力23 C10
（ライフォスの印が付いているかもしれない）


{防具}
ソフトレザー 防護3 150G


【回避力】 0 【防護点】 3

{装飾品}
頭
耳
顔
首 聖印（印籠型） 100G
背中
右手
左手
腰
足
その他


【魔力：プリースト】 4

【現金】 19 【預金/借金】 

{所持品}
冒険者セット 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 100G
保存食一週間分 50G 残り7個

【衣服】
着替えセット 10G
礼服/ドレス(神官服)100G
帽子 布(神官服に合わせ) 7G
ロングコート フード付 50G 神官服を隠したい時、汚れを防ぎたい時用に
布 ハンカチ(白 ライフォスの印付) 4G
布 ハンカチ(黒 ライフォスの印付) 4G
リボン 3G 髪の毛が邪魔な時に縛ったりする。
ベルト 15G
ブーツ 20G

【道具】
手鏡 Sサイズ 50G 身だしなみは大事
ティーセット 60G 話し合いにはお茶の席が良い
調理道具セット 50G 話し合いには食事も大事
食器セット(白 ライフォス印付)12G
羽根ペン 2G
インク 3G
白紙の本 30G 残り20p
羊皮紙 5G 残り5枚
ワイン 20G 1瓶 紅茶がないので……あまり強くないけれど頑張って飲んでる。

{設定など}
愛称:ミト
最大の勢力を誇る神、始祖神ライフォスの神官。神官の両親から生まれた神殿育ち。

神官として、
ライフォスの権威を振りかざし、無駄な争いを戒め、蛮族を敵視する。
小柄な体ながらも凛々しく立ち振う。（無理をしているようにも）

人間の女の子として、
ライフォス神官として振舞っていない時は、ちょっと気弱な箱入り娘。
どちらかといえばセージの勉強が大変なので賢神キルヒアを敬っている。ライフォスは幼少より知っているためか、あまり意識していない。しかし、本人の思考は間違いなくライフォスに近くライフォス神官たりえる者である。
裕福さと優しさに囲まれて生きていたため、争い慣れはしておらず、そして良しともしていない。ケーキ派と饅頭派がいたら、ケーキが好きでも断腸の思いで、両方美味しいよねと取り繕う。
蛮族の存在は敵であり悪だ。との教えや歴史を受けて、そうだと思っている。しかし、良き蛮族や話し合いの可能性が見えれば、きっと非情にはなれない。

「この聖印が目に入らぬか。ライフォスの名の下、なお争う必要があるとするならば続けよ」きりっ
「私はライフォスの神官である。我らに隠し事をする意味、理解したうえでの発言か」きりっ
「え、えっと、そうだよね。仲良く仲良く、私は両方好きだよ」あせあせ
「うう、この洞窟、暗いよ怖いよ。しじめじめして気持ち悪いし、はやくでたいよ……」半泣き


こんな感じで遊ぼうと思っているけれども、その場のノリや勢い、焦りとかできっと変わります。

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