クリスティン(D&D5版用キャラクターシート)

ちゃいが作成したTRPG「D&D5版」用のキャラクターシートです。

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

クリスティンの詳細

キャラクターID: 152735532992Chai

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: D&D5版
クリスティン

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キャラクター名: クリスティン
19 / 19
1 / 1
外部URL: http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb5e/OUTPUT.php?ID=3405
メモ:
AC:15(17) 寺院では“金冠の守人”と呼称されている。
詳細A:
《基本情報》
【クラス&レベル】クレリック:2Lv 【種族】ヒル・ドワーフ 【属性】LG 【経験点】425点

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】  (1) 【敏捷】  (1) 【耐久】  (2)
【知力】  (0) 【判断】  (5) 【魅力】  (2)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】13
【AC】 15(17)【イニシアチブ】 1【移動速度】25ft/5sq
【HP】19 【HD】2d8

《技能》
[威圧:0] [医術:5] [運動:1] [隠密:1] [軽業:1] [看破:5]
[芸能:0] [自然:0] [宗教:0] [生存:3] [説得:2] [捜査:0]
[知覚:3] [手先の軽業:1] [動物使い:3] [ペテン:0] [魔法学:0] [歴史:2]

《その他の習熟と言語》
【言語】
 共通語:会話と読み書き
 ドワーフ語:会話と読み書き
巨人語:会話と読み書き

【武器習熟】
バトルアックス、ハンドアックス、ライトハンマー、ウォーハンマー、単純武器、軍用武器

 【鎧習熟】
 軽装鎧、中装鎧、重装鎧、盾

 【道具習熟】
 石工道具


【呪文発動クラス/能力値】
クレリック / 【判断】
【呪文セーヴ難易度】13 【呪文攻撃ボーナス】5

※呪文種別:総スロット数
クレリック呪文 スロット数:3
発動可能呪文数:5[【判断】修正値+クレリックLv]

《初級呪文:-》 ※修得呪文名
ガイダンス
セイクリッド・フレイム
レジスタンス

《呪文レベル1:  》
[領域]サンダー・ウェイブ
[領域]フォッグ・クラウド
キュア・ウーンズ
シールド・オブ・フェイス
ヒーリング・ワード
ブレス
クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター

《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》
詳細B:
《設定》
【背景】
貴族
【人格的特徴】
・私が少しうまいことを言ってやれば、人々はいい気分になって、さも自分が重要人物になったように思い込む。

・寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。

【尊ぶもの】
・慈善
この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと勤める。
【関わり深いもの】
家族からの賞賛を得るためなら、どんな挑戦にも立ち向かう。

【弱味】
過去に犯した罪に対して、自責の念にかられることがある。

【外見】
髪の毛:ドワーフには珍しく金髪
 瞳:青眼
 肌:色白

《仲間や組織》
【従者】
ロッテ(女)世話役
メアリー(女)世話役
ジム(男)荷物係

《特徴》
【暗視】
 「薄暗い」光の中では60ftまでを「明るい」光の中であるかのように見通せる。
 同じ範囲の「暗闇」の中を「薄暗い」光の中であるかのように見通せる。

 【ドワーフの耐毒性】
 毒に対するSTに有利を得る。
[毒]ダメージに対する抵抗を有する。

 【ドワーフの戦闘訓練】
バトルアックス、ハンドアックス、ライトハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。

 【道具習熟】
 石工道具

 【石工の勘】
 石造物の由来に関する【知力】<歴史>判定を行う際、<歴史>技能(笑)習熟済みであるものと見なされ、かつその判定には習熟ボーナスの2倍を加算する。

 【壮健なるドワーフ】
 最大hpが1増加する。
 最大hpはレベルアップの度にさらに1増加する。

 【信仰の領域】≪嵐の領域≫
・嵐の怒り
自身から5ft以内にいて見えるクリーチャーが攻撃で自身にヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてそのクリーチャーに【敏捷力】STを行わせる。そのクリーチャーは、セーヴに失敗したら2d8の[電撃]または[雷鳴]ダメージを受け、成功したらその半分のダメージを受ける。
この特徴を【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

 【神性伝導】
・アンデッド退散
 発動:1アクション
距離:30ft
 ST:【判断】
 効果:セーヴに失敗したクリーチャーは1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。

・破壊の怒り
[電撃]又は[雷鳴]ダメージロールの際、神性伝導を使用して、DRすることなく最大ダメージを与えることができる。
《その他の特徴》
詳細C:
《過去の経歴》
ドワーフの貴族令嬢として生まれる。
 幼い頃から魔法的な力の片鱗を見せるが、それがドワーフ族的に好ましからざる属性であったため、族長の判断で力を封印されて、その事実は隠蔽されることとなる。
 数年後、貴族だということを嫉んだ数人の年上の子供たちからイジメを受けるようになり、まだ幼く内気であったクリスティンはそれに耐え忍ぶ日々が続いたがある日、ついに我慢の限界に達したクリスティンはいじめっ子達をどうやったのか黒焦げにして殺害してしまい凶状持ちとなる。
しかし貴族の子であった為、極刑だけは免れたが、氏族名を剥奪されて辺境の寺院に入れられることとなる。
 寺院での生活を続ける中で、神の御声を聞きクレリックとしての才能を開花させるが、その力の源はドワーフとしてはあるまじき属性である嵐の神“ターロス”のものであった。
そのことに気づいた寺院の高僧たちは他の者達がそのことに気づく前にクリスティンにその事実を伝え、クリスティンの父親と相談した末、修行という名目で外の世界へと旅立たせることとなった。
クリスティンは過去の凶状を償うために、神から与えられた奇跡の技で多くの苦しむ人々を救済するという目的を持って終わりなき旅を続ける。

 幼少の頃から少し風変わりな性格をしており、祖父と父親の影響からか自分のことを「わし」と呼び、普段からおかしな敬語で話す。
 正義感が強く、非常にクールであるが少々感情に乏しいところがある。
 頭には金色で釣鐘状の変わった帽子を常に被っていることから寺院やその地域の人々からは“金冠の守人”と呼ばれている。

 普段はシールドを背中に背負って呪文やクロスボウで後衛として支援に当たることが多いが、前衛に立つ際にはシールドを装備してウォーハンマーで果敢に戦う。
マクロ:

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