アカギ・レン（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ファイター2Lv 【種族】ヒューマン[ショウ人] 【属性】混沌にして善(CG) 【経験点】300

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】16  (5) 【敏捷】10  (0) 【耐久】15  (4)
【知力】12  (1) 【判断】12  (1) 【魅力】14  (2)

【習熟ボーナス】2
【受動:判断力】13
【AC】16 【イニシアチブ】0 【移動速度】30ft
【HP】21 【HD】2d10

《技能》
   [威圧:2] [医術:1] [運動:5] [隠密:0] [軽業:0] [看破:1]
   [芸能:2] [自然:1] [宗教:1] [生存:1] [説得:2] [捜査:1]
   [知覚:3] [手先の軽業:0] [動物使い:1] [ペテン:4] [魔法学:1] [歴史:1]

《その他の習熟と言語》
 【言語】
   共通語、ドワーフ語
 【習熟】
   全ての鎧、盾
   単純武器、軍用武器
   ダイスゲーム、馬
《攻撃＆呪文》

《装備》
   野太刀《銀加工》(グレートソード)
   脇差(ショートソード)
   ライトクロスボウ
   鎖帷子(チェインメイル)

《設定》
【背景】
兵士≪騎兵≫
【人格的特徴】
・地獄を覗きこんでも眉ひとつ動かさない。
・漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。
【尊ぶもの】
≪独立≫
物を考えずただ命令に従うのは、暗君の暴虐を受け入れるに等しい。
【関わり深いもの】
かつて戦友に命を救われたため、決して仲間を見捨てようとはしない。
【弱味】
娯楽(酒、賭博、祭りetc)に目がない。

《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》
【特技】
 重装鎧の達人
・【筋力】の数値+1
・非魔法的攻撃による[殴打][斬撃][刺突]ダメージは3点少なくなる。

【戦闘スタイル】≪ 両手武器戦闘 ≫
両手で１つの近接武器を使用して攻撃を行い、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、その1や2が出たダイスを再ロールできる。
 再ロールした結果は必ず使用すること。
この利益を得るためには、両手用または両用の特性を有している必要がある

【底力】Lv1
自身のターンに1回のBAを用いて[1d10+ファイターレベル]のhpを回復できる。
 使用後は小休憩または大休憩を終了するまで再び使用できない。

【怒涛のアクション】(1/休憩)Lv2
自分のターンにおいて、通常アクションに加えて追加で1アクション行える。
アクション使用後は小休憩または大休憩を終了するまで使用不可

・ワの国のショウグンの家に生まれる。
・旅の異人とさる高貴な家柄の一人娘との間に望まれずに出来た忌み子。
 異人の血を濃く受け継いだかのような容姿に家中では“鬼の子”とまで騒がれた。その事実を抹消するため、生まれてすぐに変わり者で有名であった家臣のアカギ家の元に下げ渡されてそこでサムライの子として育てられることになった。
 元よりアカギ家には子供がいなかったため、跡取りとして育てるべくサムライとしての教養と剣術を叩き込まれ“アカギの鬼姫”と呼ばれるほどの力量を身につけ14歳で初陣を飾る。
しかし後年、アカギ家に待望の男児が誕生したため、家督を継ぐ必要のなくなったレンは、育ての親と相談した末、成人した後にショウ・ルンからの貿易船に紛れ込んで諸国放浪の旅へと出た。

【外見】
髪[金髪] 目[緑眼] 肌[色白]

【性格】
短気で姐御肌、何だかんだで面倒みが良く、酒と賭け事や祭りごとが大好き。

《その他の特徴》
一人称：あたし　
 二人称：基本的に呼び捨て又は“～殿”もしくは“テメェ～”

・身長が低いことを非常に気にしているため、その事に触れられると機嫌が悪くなり、最悪ブチキレる。
 外出時は常に漆塗りの高下駄を履いて自身を大きく見せる努力を怠らない。
 自分の背丈の半分以上もある野太刀[十六夜]を使いこなし、相手の攻撃をいなし、刀の長さを生かしたなぎ払い攻撃を得意とする。

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