東雲　時雨（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男性 【年齢】 30歳 
【出身】  【学校・学位】 早稲田大学文学部社会学コース卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 60

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 15 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 75%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 61%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【ショルダーバック】
・スマホ 仕事用
・スマホ プライベート用
・ノートパソコン
・小型デジタルカメラ
・ボイスレコーダー
・手帳
・ノート
・ペン一式
・財布
・名刺入れ
・アイアンナックル（バッグの中）


【現金】 100000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】600万  【個人資産】3000万

【不動産】  【住所】東京都千代田区

【家族＆友人】家族について詳しくは不明だが、両親と妹がいて、3人とも存命なことは確か。
人当たりがいいので付き合いがある人間は多いが、気兼ねくな話せる親友は現在のところ一名。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
《理想の～～》人形神（ひんなかみ）

【探索者の履歴】

凄腕のフリージャーナリスト。独立数年目にして、既に一定の信頼を勝ち得ている新進気鋭の人物。

人当たりはいい性格で顔見知りは多いが、内面は若干腹黒で計算高いので、人付き合いは常に一定の距離を置く形で行っている。ほとんどの人物に内面を見せていないようで、彼についての話を聞かれても大抵の人物はある程度すらすら答えるが、よく聞かれてみると詳しくは知らない、といった感じ。
いい意味でも悪い意味でも好奇心旺盛。結構頑固で、日常生活では一度言いだしたら納得するまで説明されないと考えを変えない。ただし、仕事中は例外的に融通を利かせつつ、常に自分の要望をある程度通す方向で動いている。

それなりの家柄に育ち、エスカレーター式に早稲田で進学し続けてきた。やりたい事もないままで社会人を主体とするボランティアサークルに参加したところで、現在の親友である青年と出会う。当時は世渡り上手の彼にしては衝突を繰り返していたが、サークルの社会人の女性に諫められつつ交流を重ねるうちに、お互いの能力を認め、現在では親友となっている。
ジャーナリストの道も、この頃から目指し始めた。

早稲田大学文学部社会学コースで学び、人間の行動と社会の結ぶつきを学んだ後、一度就職。その後、一定の経験を積んでからフリージャーナリストとして活動を開始した。
フリージャーナリストを選んだ理由としては、苦労は付き物だが、自分の思うように動くことが会社に勤めているよりは簡単だから。思うように動ける分だけ危険や責任が付き物なのは自覚している。その為、若干だがボクシングを習っていて、念のために防犯アイテムを持ち歩いている。
普段から念には念を入れているので、若干どころか荷物が多い。

家族は両親と妹と自分。両親は実家で暮らし、妹は仕事をしている。3人とも自分が言いだしたら聞かない性格なのを分かっているので、若くして独立すると聞いた時も「はいはい」といった感じだったらしい。
上記のように顔見知りは多いが、心許せる友達は現在では一人だけ。とある事件の取材で、その友人の職業が警察官で、しかも現在は捜査一課に所属しているということを知っているが、現在はギブアンドテイクどころか、友人に情報収集係として使われている。

趣味は仕事から発展したカメラ。仕事中に使っていたカメラに興味を示したところから、カメラのことを色々と調べているうちにハマってしまった。
他には料理が趣味。元々は料理の腕が壊滅的な友人の為に始めたが、現在では店にも負けず劣らずの料理を作れるようになってしまっている。
更には、意外なことに甘いものが好きな甘党。料理も趣味に入っている為か、自宅でスイーツを作ったりしては知り合いのところにお土産として持って行ったりしている。

弱点は服のセンスが悪いこと。センスが悪いこと自体の自覚はあり、家事全般が壊滅的な友人が服のセンスはいいので、たまに選んで貰ったりしている。友人が捕まらない時には、基本的にはYシャツとその上に何かを羽織るだけで済ませている。中が白いYシャツなので、失敗確率がとても低いことが選んでいる理由。

【参加セッション】
理想の～～
SAN値回復：60+15=75
アイテム報酬：デカいカニ（価格１０万円）
　　　　　　　人形九十九の無料招待券（消費でSAN値９０まで回復、HP+3、MP+5、DEX+1）
装備報酬：呪いを穿つ鉄杭　鈍器　1d6+2（霊に対して特攻+5）　破壊不可
　　　　　ヒンナ神のお守り　装飾　装甲+1（戦闘毎に３回までダメージを２軽減）破壊不可

マクロはありません。

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