シルヴィア（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『銀精卿』（PL：）
名：シルヴィア・ルプセス・レンファ・フォン・アヴァローム
血統：アヴァローム　　家門：勢一角獣　　道：近衛　　象徴：百合

【外見】
性別：女
瞳の色：煌々と輝く翠　　髪の色：気高き銀
特徴1：甘い体臭　　特徴2：白く柔らかな肌
堕落の兆し：

【過去】
原風景：忌まわしの火
叙勲：守秘の誓い　　叙勲年齢：１２歳
叙勲後：不徳の日々　　騎士歴：１０年

【勲章】
内容：嘶（いなな）く一角獣の足下に咲く銀の造花の百合、その両側に下を向いた剣二本
色彩：白

【逸話】
┃✝その忠心に疑念の余地なし✝┃主への疑いなど裏切りも同じ。主の言葉とあらば、何でもしてみせる。そんな貴卿の在り様は、まさしく騎士の鑑だ。┃この【逸話】は目標値8の「行い」として扱う。次の貴卿のターン終了時まで、同じエリアにいる対象は［行い判定］の最も低い出目一つを3上昇させる。┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃


【設定】
銀の造花を具現化し、盾に刃にすることを得意とする近衛童女騎士。
真面目で主に忠実な近衛らしい近衛だが、１２という叙勲年齢の低さのせいでやや恰好がつかない。だが実力は劣っていない。
叙勲以前はあまり胸を張れるような人物ではなかったらしく、その反動故か主への忠誠心はいっとう深い。が……

『銀閃卿』ルプセス・ベルメル・シルヴァ・フォン・アヴァローム
シルヴィアの主であり、彼女を叙勲した親のような存在でもある騎士。

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点1点を獲得する。┃
┃《正気と狂気の境界》┃4┃0┃1体┃対象の持つ［絆］からノワールの存在2人又はルージュの存在2人を選択する。対象は選択されたノワールまたはルージュの内容と数を交換する。┃
┃《忘却なき博愛》┃9┃0┃エリア┃対象のエリアにいる全ての［端役］を［壁の華］にする。貴卿は己へのルージュを2点得る。┃
┃《ありえざる死線》┃4┃0～1┃他の1体┃対象を［強制移動］する。この［強制移動］の移動先は対象が選ぶ。┃
┃《誉れ高き御盾》┃5┃自身┃自身┃次の貴卿のラウンド開始時、【抗う力】を1点得る。┃
┃《名称》┃目標値┃間合┃対象┃効果┃

【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《無垢なる涙》┃5┃0┃他の1体┃貴卿は対象へのノワールを1点得る。対象にルージュとノワールを1点与える。┃
┃《妖精はそこに在る》┃7┃0～1┃エリア┃端役召喚（2体）：この［端役］はターン終了時にルージュ2点与える┃
┃《凛として添う華》┃5┃0┃他の1体┃対象と互いにルージュ1点を与えあう。┃
┃《主がための供物》┃8┃0┃他の1体┃対象にルージュを3点与える。さらに貴卿は任意の存在へのノワールを1点得る。┃
┃《名称》┃目標値┃間合┃対象┃効果┃

マクロはありません。

マクロはありません。