音無 詩音(JOJOTRPG用キャラクターシート)
どんなぁが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。
音無 詩音の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | JOJOTRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 音無 詩音 | |
♥: | 5 / 5 | |
♥: | 1 / 7 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
【名前】音無 詩音(おとなし しおん) 【性別】男 【年齢】15 【リタイアポイント】5/5 【JOJOポイント】1/7 【タロットカード】0/2 【特殊な才能】スタンド使い 《人間特性》 基本ランク / 限定ランク 【身体】D / 【運動】D / 【外見】D / 【技術】C / 音の才能A 【知識】B / 言葉巧みA 【感覚】A / 【資産】C / 現金B 【人脈】C / ファンB 【性格】黄金の精神(固定:スタンド使い) 【性格】清濁併せ呑む 【性格】天使の歌声 【性格】失語 【性格】音楽が好き 【性格】リアクション・大 【弱点】スタンド使いは惹かれ合う 【弱点】 《人物像》 かつて、天使の歌声と褒め称えられた少年。素直で優しい男の子だったが、人間の闇を見て以来腹黒くなった。 音楽家の母に英才教育を受け、少年時からデビュー。その歌声で数々の人を魅了していたが、自分より人気になっていく息子に嫉妬した母親によって喉を潰され、声を失った。その際に顔周辺にも消えない傷を負う。そのため、季節関係なく常に首元にマフラーを巻いている。これを外すのはよほど親しい人の前だけ。 喉を潰されてなお、歌を望んだ彼はスタンドを発現。自分の代わりにスタンドに喋らせたり歌わせたりしている。 未だに熱狂的なファンが存在し復活を望まれているが、その過去故に音楽業界には良いイメージが無く、戻る気はさらさら無いよう。 何度かスタンド使いの起こす事件に巻き込まれており、実戦経験は豊富。その実力を認められ、SPW財団から直々に依頼が来るまでになっている。 《持ち物》 ・財布 ・携帯電話 ・飴玉 ・ガム ・カロリーバー ・音楽プレイヤー ・イヤホン 《人間特性の解釈》 【音の才能】『音』に関する天性の才能を持っている。例として、絶対音感や高い歌唱能力、声真似、スタンド能力による音の支配などが挙げられる。楽器演奏だけは苦手。 【言葉巧み】ペラペラと口が回る。音楽家の次に詐欺師が天職じゃあないかなと思うよ。 【現金】日本円を所持。電子マネーは性に合わない。 【ファン】現役時代のファンの皆さん。一方的に知られているということが多い。 【】 |
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詳細B: |
【スタンド】 スタンド名:ハートブレイク・ブルース 特徴:射程 :攻撃 :造形 :最終値 能力 :超遠距離型:範囲攻撃型:強化知覚型 : 破壊力 :-1 : :-1 :E(無力) 精密動作:-1 :-1 :+1 :D(大雑把) スピ-ド:-1 : : :D(のろい) 持続力 :+2 :+1 : :A(数日) 成長性 :-1 :-1 :-1 :D(シナリオ1回+1d6) 射程距離:A : : :A(1km程度) 攻撃条件: :A : :A(範囲強制) 防御性能: : :C :C(人間並) 《ヴィジョン》 真っ白い小人の姿をしたスタンド。ぱっと見のイメージは餅。自分で勝手に衣装や小物を出して着飾っている。 《能力》 射程範囲内すべての音を完全把握し、支配する能力。音に関する事なら大体出来る。(「聞き取り」「音の解析」「音を出す」「音を消す」「音の要素を操作」「エコーロケーション」「音響攻撃」etc etc…) ステータスこそ最低に近いが、こと『音』に関してのみは驚異的な性能を見せるスタンド。ただ、これはスタンドの力と言うよりは本体の技術によるものが大きい(精密動作性の低いブルースでは本来、細かな「ボイスチェンジ」などは行えないが、それを詩音の圧倒的音楽センスで補っている形)。 軽い自我を持っており、勝手に自分用の楽器やら衣装やらを出したりする。とってもノリがいい。 |
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詳細C: |
《セッション遍歴》 GM銀一様「イタリア料理を食べに行こう!」18/08/31(金) ・GMNPCの芸術家さん(尚、創作活動に没頭する余り餓死しかけていた…)とPCの紳士(餓死しかけの人物にずんだ味のサイダーをあげるという素晴らしき人デス)と一緒にトラサルディーへ。一番の収穫は、肩から垢を掻き出すシーンで芸術家さんの下着を見れたこと(笑)。 GM銀一様「幽霊屋敷へ行こう!」18/09/14(金) ・またまた芸術家さんに呼び出され『幽霊屋敷』へついていくことに。そこには死して尚金を稼ごうとしていた幽霊(スタンド)が。PCの一人が想いを伝える弾丸をぶち込み、自分も微力ながら力添え、心に響く歌で無事幽霊を成仏させましたとさ…。めでたしめでたし。 GMタタリ様「人狼」18/12/07(金) ・数回に分けて行われた中期シナリオ。自分は、「狂人」として人狼を助ける側に。自分なりに色々頑張ってみたものの、やはり本家人狼の経験不足からか他PLさんの手のひらの上だったという…。まぁ、運命は自分を見捨てていなかった模様で何とか第三勢力の妖狐をぶちのめしハッピーエンドへ。いつもはツッコミ役な詩音君ですが、今回ばかりはシリアスというか、PLの意識が入り込んでいたというか…。兎にも角にもRPの精進が足りませんでしたね。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 153448358352donner833
データを出力する
本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。 「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。