リリー・ジョンソン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女 【年齢】 44 
【出身】 イギリス 【学校・学位】 大学院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
74 / 94

【STR】 9 【APP】 17 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 8 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 14 【EDU】 22 【知識】 110
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 440
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 28%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 60%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 95%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 79%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 51%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 60%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作（アップルパイなど料理）: 75%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 99%  ☑信用 80%  ☑説得 75%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑日本語 40%  
☑ラテン語 80%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 23%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 41%  ☑薬学 81%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 90%  
□芸術: 5%  

{武器}
ルガーP08 1d10 30m 2回
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
拳銃（ルガー P08)、スマホ、手帳、ペン、財布、ハンカチ
【緊急時追加】医療キット


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
六芒星の護符（所持中図書館+2）

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
深きもの
ダゴン
しかし、記憶から抹消されている

【探索者の履歴】
「朝起きたら街にはだれもいない」クリア
クリア報酬
技能値+10(任意)→図書館+10
SAN+6
歴史+3

「しにたがり電車」クリア

「GOAT LETTER」ロスト

彼岸と此岸の公園【ロスト救済】
san +14 技能値+8→図書館+8

猫の住む家
san+5 神話技能+5
年齢+20 → edu+1
職業技能値+20→信用+20
技能値+183→運転+40 ラテン語+35 心理学+15 製作+70 信用+5 図書館+13

初めて異常事態に陥ったのは26歳の春。全く知らない地方都市で起きたら町中の様子がおかしくなっていた。魚人間みたいのが街中を闊歩しているし、お札がすごい効力をもってなんかおおきな化け物を生み出すしで大変だったが、ベッドで目覚めたため全て夢だったと思うことにした。なんか夢にでてきたお札はゲットした。

次に怪異にであったのはとある日の帰り道、東京で地下鉄に乗った時のことだ。改札口にでたとたんまわりが血の色に染まっていた。別に自分がけがしたとかではなく、改札口が、駅全体が血の色に染まっていたのだ。それはホームにおりたところで同じことであった。そこにきた電車にのりこみ正解のホームになんとかたどりつきいのちからがら逃げだすことができた。しかしそのこともよくおぼえておらず、自室で目覚めたためまた夢だったのだろうと思う。

次に怪異に巻き込まれたのはスノボ旅行に行っていた時だ。ひどい吹雪に見舞われ、洞窟に避難していたら突然つよい光に視界が包まれる。目が覚めると吹雪はやんでいたのだが、世界のすべての色が白黒反転していた。どうにか全てのヒントを集めきり、帰れそうだったのだが謎解きを間違え白黒が反転した世界に閉じ込められてしまう。その状況にたえきれず、発狂して近くの枝で自分ののどをかききり絶命する。

誰かにかわのほとりで会って話したことは覚えているが、記憶はあいまいだ。ただひとつ覚えていることは自分が貞操を守り切ったという事実だけだった。なお、白黒反転世界にいったことも同様に記憶の海の中に沈んでいる。何かの拍子に思い出したときは自殺の一時的狂気を発症する可能性がある。しかし普通は思い出そうとしてもpot25とのpow対抗なため、ちょっとやそっとでは思い出すことはないだろう。

猫の住む家で一人の少女と出会い、一夜を共にする。その結果ノア・ジョンソンという子宝に恵まれる。ノアはすくすくといい子に育ってくれる。なんか少女と異空間で育てた気もするが、女の子と子どもを産むという超自然的な状況を目の前にしているため、もうどうでもよくなった。息子の正気度が低いことが心配。

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