ねこまん（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【普段使用する名前】ねこまん
【特別な名前】テティス
【秘密の名前】エンデバー
【血統】エジプシャンマウ
【性別】男　【年齢】２

【生まれた場所】ブリーディング施設　【縄張り】飼い主の家とその周辺
【ストレス障害】

《能力値及び能力値ロール》
【STR】1【CON】4　【SIZ】1　
【INT】16　【DEX】18　【EDU】17　
【APP】16　【POW】12　

【知識】85
【アイデア】80
【幸運】60　
【移動】12

【H P】3　【M P】12　【ダメージボーナス】-1D6

【SEN】60　/　99

技能ポイント：165
《技能》
【行動技能】
回避：72％　嗅ぎ取り：65％　隠れる：25％
聞き耳：40％　目星：60％　危険感知：40％　
忍び歩き：50％　水泳：10％　睡眠：50％
治癒：10％　跳躍：50％　追跡：20％　
洞察：1％投擲：10％　登攀：50％
ナビゲート：25％　ヒス：50％　敏捷：56％
身づくろい：50％　夢見：25％
ヒプノーシス(バーミーズのみ)：10％

【交渉技能】
かわいらしさ：48％　地位：36％　ヨウル：70％

【知識技能】
オカルト：5％　クトゥルフ神話：0％　自然：34％
ストリート知識：1％　人間知識：17％　人語（日本語）：34％
夢の知識：10％　

　　
《武器》
噛みつき　30％　1d4　　 タッチ　1
組みつき　50％　特殊　　タッチ　1
引き裂き　80％　2d3+db　タッチ　1
引っかき　40％　1d3+db　タッチ　1

《トリック》
[トリック名]：[効果]
月への跳躍：ドリームランドへ行ける
九つの生：死をもたらしかねないロールをやり直す
トリックマイスター：（1 回だけ〈幸運〉ロールで別の血統トリックを模倣できる） 
すでにここにいた：誰も見ていないときに限り＜登攀＞ロールなしで登ることができる。




《データ》
【探索猫の背景】
私は元々ペットショップの生まれである。その体は華奢でありながらもたくましい筋肉が躍動する、とても美しいものだった。当然、店では非常に人気で、たくさんの人間どもが私を抱きしめ、なで、褒めていった。

その中で、一風変わった男がいた。間の抜けたどことなく頼りなげな男である。この男、しばし私を下手くそに不器用に撫でくりまわした後、召使（ペットショップスタッフ）を呼びつけ、私を飼うとのたまったのだ。
私はすかさず抗議の声を上げた！それなのに召使は嬉しそうに「この子も気に入ったそうですよ！」と言い放ったのだ。

私は愕然とした。絶望した。このような男に一生を奪われるなど言語道断である！　と、抵抗したのだが所詮は子猫。どうしようもないのである。この日ほど自分の無力を嘆いたことはない…

それからというもの、私はこの男と暮らしている。なで方は相変わらず下手くそで止め時がわかっていない。
しかし、まぁごはんはおいしいぞ！これはうまい！ここは褒めてやる！くるしゅうない！　…なでるでない！やめい！

ふぅ…

そんなこんなでよくわからんこの男とやっていっているのだが、こやつ…探偵というものを始めたらしい…
誰のおかげかわかっているのかこやつは…

極めつけはセールスにだまされおった。本当に大丈夫なのか、この男…

【探索猫の性格】
でかい態度のでかい猫である。世話焼きというわけではないが、男のことはほうっておけないらしい。気分屋で、動くことはほとんどない。わけではないらしい…？


【冒険の装備とその他の所持品】


【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】


【高貴なる猫族の試みの歴史】

【資産と恩】
[主な缶切り(飼い主)]

[個人の縄張り]

[受けた恩]

[与えた恩]

【調べてみたクトゥルフ神話の魔導書】


【遭遇した超自然の存在】
アドゥムブラリ
シーカー

【猫族の敵と味方】
[敵]

[味方]

【アーティファクト/学んだ呪文】
[アーティファクト]

[呪文]

【受容可能な缶切り】


【クリアしたシナリオ】
[シナリオ名][KP名]
絵画の女（びこーず様）
成長：目星+15

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