秋原道雪（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 女性
【年齢】 15 【生まれ】 冒険者

《基礎能力値》
【技】 11 【A】 10 【B】 10
【体】 9 【C】 7 【D】 11
【心】 9 【E】 7 【F】 12

《能力値》
【器用度】 21 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 21 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 ++
【筋　力】 18 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +1+1
【生命力】 20 〔生命力ボーナス: 3 〕 ++
【知　力】 18 〔知　力ボーナス: 3 〕 +1+1
【精神力】 21 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 7

【冒険者レベル】 4 【経験点】 2810

【フェンサーレベル】 4
【エンハンサーレベル】 1
【セージレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 3 【観察】 3 【知識】 3

【魔物知識】 6 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 21m/ 21m

【基本命中力：フェンサー】 7

【追加ダメージ：フェンサー】 7

【基本回避力：フェンサー】 7

{武器}
基本装備
フリッサ 筋力8 2d6+7-2 k13+7+1@9 880G
フリッサ 筋力8 2d6+7-2 k13+7+1@9 880G


予備
ナイフ*3 筋力3 2d6+7 k3+7+1@9 50G アニメの影響で、一本はふとももに装備して隠している。
バックラー 回避1 60G
レイピア 筋力8 2d6+7 k8+7+1@9 110G
レイピア 筋力8 2d6+7 k8+7+1@9 110G


{防具}
ソフトレザー 防護3 150G


【回避力】 6 【防護点】 3

{種族特徴}
［剣の加護/運命変転］


{戦闘特技}
両手利き
武器習熟A/ソード


{魔法など}
エンハンサーLv1:マッスルベアー


{言語}
交易共通語 読/会

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 100G
保存食一週間分 50G 残り5個
アウェイクンポーション 100G 残り1個

高価なメイド服(1000G相当) 博士から
着替えセット 10G
下着*3 3G うち１セットは元の世界のもの
リボン 3G 赤
リボン 3G 黒
帽子 布 7G
浴衣 15G 寝間着 元の世界では浴衣で寝ることも多かっため、自分で縫ったもの。
学校の制服 100G （礼服）
布 ハンカチ 4G
食器セット12G
調理道具セット 50G 野外の食事は、冒険の醍醐味。
エール 1G 残り1個 元の世界では禁止されていたため、興味本位で買うだけ買ったが飲めない。
手鏡 50G


{装飾品}
頭
顔
耳
首 銀の十字架（聖印:地球の神） 100G とくに効果はない。
背中 ロングマント 40G
右手 剛力の指輪 500G
左手 知恵の指輪 500G
腰 ベルト 10G
足 ブーツ 20G
その他


【名誉点】 52 / 52 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 2826 【預金/借金】 

{設定など}
まだ定まらず、突然豹変するかもしれない、ぶれぶれのキャラクターですがよろしくお願いします。


ゲームやアニメが好きなため、それらのような展開に現状を楽しんでいる。英雄になりたいし、冒険も大好き。でも汚いものはちょっと苦手。
この世界では成人扱いのため少し背伸びしているかもしれない。
現代人として自分だけは大丈夫、特別、万能感、によりポジティブで勇敢。

赤ん坊の頃、火事（部屋一つ黒ずんだ程度）になった教会でたまたま生きていた事から、神に愛された子として銀の十字架を授かる。中学二年生になってその話を聞いた時、生まれ持った優秀な肉体もあり、自分は選ばれた存在なのではないかと思った。しかし、そんな事はなく、疑似体験できるゲーム等の娯楽が趣味になる。

■異世界への旅立ち（おふざけしか思いつかなかったので、自由に変えて頂いて構いません）
何時もの日曜日、教会へ行く親に連れ添って、ミサのため集まる人たちの食事の準備を行う。その時、長年気にはなりつつも訪れる事の無かった、地下倉庫へ行く機会に恵まれる。ダンジョン気分で使われていない一室に入った所、そこには異世界への扉があった。どういう体で潜ろうか悩むこと一週間、学校の帰り道に迷い込んだ体でいこうと制服姿で異世界へとことこ歩いて行った。


■異世界の一日目
運よく辿り着いた村は、化け物（以下ゴブリン）で困っているらしいことが分かる。やれば出来そうな気がしてゴブリン退治を請け負い（言葉は通じておらず真偽は不明）、剣一本仮受りてからゴブリンの出る道へ行く。しかし、出会った一匹のゴブリンに腹部へのパンチで気絶させられ、非常食として生きたまま巣へお持ち帰りされる。巣でゴブリン達が喜びの舞をしている所（たぶんこの辺りが話にあったくっころ要素）、携帯の讃美歌が流れ、驚いている隙をみて逃亡する事に成功した。村まで行くと村人たちは既に逃げた後であった。
危機的状況から以外にもあっさり脱出出来て、やはり自分は特別な人間なんじゃないかと思いなおし、まずはレベリングしないとと思った一日目。

・考える頭はあるはずだが、ほぼ直感で生きている。
・好きなジャンルはファンタジー王道もの。大体、自己投影してプレイしている。
・好きなキャラクターはヒーローもの。
・元の世界では真面目で優しい子で通っていた。異世界では成人という事で、少し調子に乗って人を呼び捨てにしているが、元の世界では敬称をつけていた。
・日常は、学校帰りの坂道でお年寄りの荷物運びを手伝ったり、家で宿題をしてからゲームを行っていた。
・装備や服装は実用性はそこそこにして見た目で選んでいる。

第一話
経験点:1630+50 報酬:1140G 成長:1回（敏捷or筋力）名誉点 11点
保存食-2、エール-1
第二話
経験点:1000(基本)+500(二人を逃した)+280点（戦闘）+200点（1ゾロ）=計1980点 成長:知力or生命力
ガメル 1500G（フェルナンドから）＋250G（ギルドの報酬）+300G（はぎとり）計2050G/ひとり頭
名誉点:26点
アウェイクポーション-1、高価なメイド服(1000G相当)
・鏡恐怖症発症
第三話
経験点 1500(基本)+500(杖の奪還)+100点（戦闘）+1ゾロ1回50点
計2150点
成長:2回
ガメル 2500G/ひとり頭
名誉点:15点
 特異点のロザリオ ／装飾品・首 （知名度 12）x 1 →右目が疼く気がする。 →行為判定の前にロザリオを使用すると宣言する、宣言した際に1d6を振り、３未満の場合、達成地を＋１できる。ただし右目が疼く。 →この効果は１日１回のみ使用できる。

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