木埜山 響(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

八握が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

木埜山 響の詳細

キャラクターID: 154113436646yasakadome8

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
木埜山 響

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キャラクター名: 木埜山 響
11 / 11
16 / 16
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 旅人(2010放浪者) 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学中卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
74 / 81

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 90
【POW】 16 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 83%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 61%  
□拳銃 74%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 58%  
□組み付き 25%  □ライフル 75%  □ショットガン 60%  
☑杖 80%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
☑追跡 87%  ☑隠れる 80%  ☑忍び歩き 80%  
□隠す 71%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 68%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:二輪車 80%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本 90%  □信用 15%  □説得 67%  
□言いくるめ 62%  □値切り 5%  □他の言語:英語 49%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 18%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 64%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 87%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 19%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布(現金5万 クレジットカード)
銀行通帳
大型二輪車運転免許証
保険証
携帯電話
すまーとふぉん
ピッキングツール
タクティカル・バトン*2
催涙スプレー
防犯ブザー*2
ブラフ・シューペリアSS100"メルクリウス"(大型二輪車)
AF『美しいブレスレット』

旅行鞄:
着替え
筆記用具
デジタル一眼レフカメラ
ノートPC
保存食
二輪車修理用工具


【現金】 50000 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】5000万  【個人資産】2億5千万(遺産)

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
祖父

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF『美しいブレスレット』:身に付けていると幸運+10%
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】五十音順
イタクァ
クトゥグア
ミ=ゴ
ムーンビースト

【探索者の履歴】
大学入学後暫くして両親が事故で亡くなった後、無気力になっていた私に祖父は昔乗っていたという大型の二輪車を出してきた。
乗ってみたところ、正直重いしうるさいしでつらいだけだと思っていたはずなのに気付けば何度も二輪車に跨っていた。
そんな私を見て祖父は懐かしむような表情を浮かべ、この二輪車を譲ってくれた。

それからまたしばらくして、私は大学を中退し、ボクは旅に出た。
今まで勉強漬けで見過ごしてきたものを見たくなったのだ。
親不孝な話だが、亡くなった両親が遺した財産があるので生きていくのに困ることはない。
祖父も疲れたらまた戻ってくるといいと優しく送り出してくれた。

先ずは日本中を見て回りたい。
まだ見たことのない景色を楽しみたい。
それだけを考えて今日もボクは相棒と空の下をはしる。

今まで見た景色:
とある山間の村へ人探しという名の旅行に出た帰りに空の下を走ってたら、空より高く雲より広い吹雪の巨人を見た。(尚SAN減少は2

紅葉狩りへ行ったときに動物みみと尻尾の人たちが暮らす秘境を見つけた。癒された。
あとわるい太陽を見た

異形の人たちが暮らす不思議な世界を見た
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マクロ:

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